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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2008年08月07日
もう4ヶ月も(!)ホームでの勝利がないコンサ。 8月はホームで3試合。アウェイも横マリとの降格争いの直接対決。ぶっちゃけ4連勝が必要と言ってしまってもいい。三浦監督も連勝が必要と言っているし、日程を考えてもここで連勝できないようでは残留は相当厳しい。 とにかく先取点が取れないのがつらい。ほとんどの試合で先制を許している。 もともと守備で上がってきたコンサなのだから、これでは苦しくなるのが当たり前。 ホームでもあるし、前半から積極的に点を獲りに行ってほしい。 先行逃げ切りの1-0を(いや、2-0でも3-0でもいいんだけど)久しぶりに見たい。 では、いってみよう! お・・・・置いてきぼりに ならないように お・・・・オフェンス強化も 緊急課題 み・・・・みんな待ってる ホームの勝利 や・・・・やさぐれちまうぞ 勝てないと あ・・・・穴は確かに 大きいけれど る・・・・ルネッサンスを 見せてくれ で・・・・ディフェンス 何とか形になった いー・・・イージーミスは いらないぞ じ・・・・自力残留 勝ち取るために や・・・・やっぱり必要 勝ち点3 ダヴィと中山が有休というのは正直キツいが、考えようによっては浮上のきっかけをつかむチャンスともいえる。攻める戦いで勝ち点3をぜひとも獲ってほしい。ここで離されるワケにはいかないのだから。 勝つぞ!
2008年07月29日
Fの炎とEスポーツをハシゴ。 断片的な情報でしかないのだが、鄭容臺の投入は平川さんの「中盤でもう少し積極的にボールを獲りに行きましょうという交替」という解説で、なるほどとと納得がいった。人形を使った解説でもボランチの2人が「効いていなかった」ということを指摘していた。ただ、新潟もダイレクトパスを使うなどしてボランチにチェックされる前に崩しにいっていたようなので、新潟の作戦勝ちという面もあったのかなあ、と。 大宮戦までは2週間近いインターバルがある。 ダヴィ・中山の有休は確かに痛いが、今更それを言ってもしょうがない。 アンデルソンが戻ってこられるようだし、FWナシというのは何とか避けられそう。ダヴィ・中山がいないことで否応なしに戦術の変更も迫られる。どこに誰を置くのかというのは改めて書くとして、今まで控えに甘んじていた選手にとっては絶好のチャンス。席が2つ空くのだから奮起を期待したい。あと、もうちょっと三浦監督には攻撃的な戦い方を期待したい(笑)。
2008年07月28日
新潟戦は1-2の負け。
1点差とはいえかなり内容の悪い試合だったようで、点差以上に力に差があったのだろう。新潟サポも「ウチも決して強くないけど札幌はもっと悪いなあ。そんなんで残留できるの?」と呆れられたのではないだろうか。だいたい、シュート4本ってのはいくらなんでもひどすぎる。よくぞ1点差で済んだものだ。
結果が変わるわけじゃない。でも、気持ちの落としどころが見つからないのだ。
大分戦は最小失点の相手だったから、先に失点したくないという心理が働いたのだろう。
神戸戦は半ば審判にゲームを壊されて9人になってしまったので、引き分けるのが精一杯だった。
でも、新潟戦はどうか。
せっかく同点に追いついて、さあこれからだという時にあっさり失点。
ダヴィと中山のイエローという「犠牲」を払いながら、引き分けにすら持ち込めず。
これじゃどうしたってネガティブにならざるを得ない。
これでホームとはいえ次の大宮戦がかなり厳しくなった。
どーすんだよ、FWは!
アンデルソンが間に合ったとしても、誰とコンビを組む?わかってはいたこととはいえ選手層の薄さが恨めしい。石井の存在感がすっかり薄くなってしまったのが淋しいことこの上ない。宮澤はまだ無理だろうし、あとはエジソンや横野のブレイクに期待するしかないという「風頼み」状態。塾長が帰ってこられそうなのはプラスだが、それでもクライトンのポジションが真ん中になるかというとかなり疑問。
今はちょっとネガティブな気分から抜け出せそうにない。
ただ、もう引き分けで終わっていてはいけない。勝たなきゃ上には行けない。
・・・はあ。
2008年07月27日
出場する選手には全員に頑張ってほしいのだが、特に頑張ってほしいのはデビ純と優也。 デビ純がしっかり体を張ってくれないとコンサのディフェンスは機能不全に陥る可能性が高い。古巣でもあるだけに相手の特徴はある程度わかっているはず。イエローをもらうことなく、ガツガツ当たって新潟の攻撃の目を潰してほしい。 優也は新潟には何かと因縁がある。新潟はホームの観客が多いから、考えようによってはぎーさんが入るよりもプラスかも。強心臓とアグレッシブな守備でポジション獲りを目指してほしい。ぎーさんは大宮戦も有休だからチャンスだぞ。あ、パントは正確に。そして味方をヒヤヒヤさせるファンタジスタっぷりもいらないぞ(笑)。 今日は急遽仕事が入って1時過ぎの帰宅(泣)。お帰りは夜の1時~♪なんてボケはともかく、引き分け続出で混戦に更に拍車がかかるJ1戦線。千葉が勝って横マリが引き分けたから尚更勝ち点3が必要だ。 ぜひとも勝ってハッピーターンだ!
2008年07月25日
またしても長ったらしいタイトル。 これからはサブタイトルまで付けないといけないのだろうか・・・。 もしかしてオレって実はMっ気があるんじゃないだろうか・・・。 なんてヨタ話はここまでにして、新潟戦に集中。 ぎーさんとキャプテンハガーが赤紙で出場停止。ぎーさんは以前にも赤紙をもらっているので大宮戦も有休。GKはともかく、キャプテンハガーの穴はかなり大きい気がする。今のコンサでは換えの利かない存在であるだけに、頭の痛い問題。アンデルソンが間に合えばクライトンがボランチに入る公算が大きいが、それも無理となると・・・と不安が募るばかり。 が、それでももうそろそろ連勝して波に乗っていかないといけない時期に来ている。 カッコいい勝ち方なんていらないから、とにかく勝ち点3を目指して欲しい。 では、いってみよう! ア・・・・アレッサンドロ 封じ込め ル・・・・ルーザー(LOSER)にして しまうのだ ビ・・・・ビッグスワンで 敵討ち レッ・・・レッドで2人も 出られないけど ク・・・・苦戦といっても 始まらぬ ス・・・・スタメン・ベンチも 総動員 に・・・・2点差にいる 横マリに い・・・・一気に追いつく チャンスだぞ が・・・・ガツガツ当たって 潰してしまえ た・・・・頼むよ今度は 勝ち点3を! ここのところ上り調子のダヴィには札幌ドームでの失態をゴールラッシュで3倍返しにしてもらいたい。今度は千代反田のセコい挑発に乗るなよ!あと、もうひとつ期待しているのがSHのマッチアップ。スタメンになるかどうかは判らないが、新潟には田中亜土夢がいる。征也とのマッチアップが実現すればこれは白熱すること間違いない。マッチアップを制してガンガンサイドを切り裂いてもらいたい。 今はとにかく勝っていって中団グループに食い込まなくてはならない。 頼むぞ、勝ち点3!
2008年07月23日
現在、J1はかなりの混戦状態。
で、連敗しているチームがいくつあるか調べてみた。
4連敗以上しているのは札幌・大宮・千葉・横マリ・新潟の5チーム。これを3連敗にまで広げると一気に12チームに増える。しかもこの中には川崎・名古屋も含まれているのだ。
現在8位にいる神戸が3連敗がなく、しかも引き分けが8つと最も多い。こういう意味では勝ち点1でも拾うことは重要だということは一応できる。引き分けが2つ減っただけでも順位は11~12位くらいまで落ちるわけだから、堅い戦い方が中位にいるための条件という見方もできるかもしれない。
一方、連勝はどうか。
引き分けを挟まない連勝のないチームは、なんとコンサだけなのである。
最下位の千葉でさえ12・13節を連勝しているのだ。
結果論だが、千葉にとって不運だったのは連勝して「さあ、反撃だ!」と思った矢先に中断期間に入ったために、研究する時間を与えてしまったことや追い上げムードを作れなかったことが影響しているのではないだろうか。監督交替したまでは良かったが選手の補強はあまりできていない印象があるし、監督交替をしたが故に戦い方が確立していないようにも思える。
監督交替という「ギャンブル」を打たず、三浦戦術を徹底してきたことはコンサにとってプラスではある。
が、そろそろそれを結果に出さないと残留は危なくなってくる。
特に終盤は浦和・鹿島などの上位チームや降格圏に落ちて来るであろう緑とのアウェイでの対戦を残していて、勝ち点を多く稼ぐのは難しくなる事が予想される。8月終了時までの5試合で勝ち点11くらいは稼いでおかないと・・・と思うのだが。
結局、勝たなアカン!っていう答えになっちゃうんだけど(苦笑)。
※コメントのお返事はしばらくお待ち下さい。
2008年07月20日
神戸戦は1-1のドロー。 結果だけを見れば不満。でも、2人少ない状況では仕方ないと受け止めるしかないのかなあ、と。 先制点を許しながら追いつくことができたことは、どういう形であれプラスにとらえていいと思う。前半のうちに追いついてぎーさんが退場になるまではそこそこうまくやれたのかなあ、と。デビ純も今日は交代していきなりイエローをもらうこともなかったし(苦笑)。 ただ、ぎーさんの退場はたぶんDFラインのウラを突かれた事によるものではないかと推測する。ぎーさんはあんまり前に出るタイプではないし、神戸FWに抜け出されて仕方なく防ぎに行ったと見るのだが・・・。 それにしても、キャプテンハガーがイエロー2枚で退場ってどういうこと!? これじゃ、レフェリングに文句の一つも言いたくなるってもの。 三浦監督も2人少なくなったのでは引き分け狙いにしか行けなかっただろう。 劇厚3連戦はいずれもドロー。結果だけ見ればやっぱり不満。次の厚別の試合は8月9日の大宮戦。 今の時点で浮かんだことは、 ①CHの序列はどうなるのか?②速さにどう対応するか? 芳賀の出場停止で、三浦監督はCHをどういう組み合わせで行くのだろうか? 今日は西は途中交代。クライトンをCHに戻すのか。前に残して西とデビ純もしくはクライトンとデビ純の組み合わせにするのか?アンデルソンのケガの状態にもよるが、悩ましいところである。 西澤と箕輪のCBのコンビは高さ・強さではそう負けないが、速さでは不安がある。ぎーさんが出場停止だから優也がGKに入る公算が大きくなるのだが、優也に積極的に前に出させるのかなどどうやって修正を施すのか?三浦監督の手腕がまたしても問われるところではないだろうか。 今日に限っては選手たちを責める気にはなれない。だって、レフェリーが主役なんだもん。
2008年07月20日
今日の神戸戦。今度こそ勝たなくてはならない。 勝たなくてはならないという意味では千葉戦がそうだった。それは「落ちたくない!」ということからだった。負ければ最下位転落で、事実上の死刑宣告だった。必死になるのは当然だった。 が、今日の神戸戦は少し意味合いが違う。 清水戦は劣勢から追いつき、大分戦は守備が安定してのドロー。 選手の側もサポーターの側も手応えを感じてきている。 順位が入れ替わるわけではないので落ちないためにということは確かにあるが、選手もサポーターも「J1の水」に慣れてきた。 厳しいけれど、俺たちだってやれる。 それを結果で示したい。 落ちないために、ではなく上に行くために今日の試合を勝たなくてはならない。 獲るぞ、勝ち点3!
2008年07月19日
・・・うーむ、長いタイトルだ。 J1の後半戦のスタートが神戸戦。神戸は現在3連勝中。堅く守って・・・というタイプの戦い方で大分に似ているといった感じだが、大久保とレアンドロの攻撃陣は大分よりも厄介な存在で、ある意味大分よりも難敵。 が、残留争いを抜け出して中位に食い込もうと思うのであれば、やはりホームでの試合は勝たなくてはならない。J1で戦い抜けるかどうかの試金石になるといってもいい神戸戦。引き分けではなく勝つことで自信をつけたいし、勢いに乗りたいところだ。そのためのホームゲームなのだから。 では、いってみよう! ヴィ・・・ヴィクトリーだぜ 今度こそ ツ・・・・つかみ取るのだ ホームの勝利 セ・・・・先行逃げ切り 見せてくれ ル・・・・ルンルン気分に させてくれ こ・・・・後半戦の 1発目 う・・・・後ろを向くな 前を向け べ・・・・ベースに更に 上積みを 散々頭をひねったが、やっぱりヴィクトリー以外考えつかんかった・・・。 勝たなきゃいけないんだからいいでしょ、と強引に自分を納得させることにした(苦笑)。回数が重なるごとに、言葉がかぶらないようにしなきゃとかだんだん難しくなってくる。この後は新潟・大宮と続くのだが、ことアイウエオ作文に関していえば難敵ばかり。大丈夫かなあ・・・。 それはともかく、難しい相手ではあるが、もう引き分けで満足してはいけない。
2008年07月17日
昨日の大分戦は引き分けに終わった。 試合直後の印象としてはちょっと厳しめなことを書いたが、大分相手ではもともと重い展開になることは予想されていたわけで、そういう意味ではまあ仕方ないのかなあと若干上方修正。ただ、あんまり呑気なことは言っていられない。少し危機感を持ちすぎるくらいでちょうどいい。 で、昨日で半分を消化したJ1。コンサの戦いぶりをさらっと振り返ろうと思う。 結論から言うと、成長の跡は間違いなくある。 中断前までの出来はひどかった。西嶋・曽田の長期離脱もあるが守備の計算が立たなかった。常に先手を取られる苦しい展開。守備で勝ってきたコンサがこれでは勝ち点が伸びないのも当然。 再開後はどうか。 まずはガンバ戦。負けはしたがやられっぱなしではなかった。清水戦。またしても先に点は取られたが、ホームで引き分けに持ち込むことはできた。ウィークポイントを突いた戦い方ができた。後半45分は西澤と箕輪のCBのコンビで無失点に抑えた。 千葉戦。勝たなければならない試合を勝つことができた。格好良くはなかったが無失点に抑えることができた。「札幌のセットプレーは怖い」と印象づけることもできた。大分戦。まずは守備から入るという三浦戦術が大まかではあるが形になってきた。西澤と箕輪のコンビがチームに安心感を与えた。 ・・・で、これからどうするか。 大きなテーマは、どうやって勝ちに行くか?ということだと思う。 負けない戦い方は一応できるようになった。 が、これからはそれだけではダメで、勝ちに行かなくてはならない試合が多くなる。 大分戦は失点が少ない相手であったため、負けない戦い方にシフトせざるを得ない面はあっただろう。勝ち点1だけでも稼ぐことは確かに重要だし。でも、いつまでもそうしたことはやっていられない。上に行くためには自力で上がらなければならないし、J1でやっていくためにはホームでは勝ちに行く姿勢を見せることも必要なことだと思うからだ。 勝ち点1でも前進は前進。でもこれからは勝ち点3というより大きな前進が求められる。 ハッキリ言って難しい課題(できないと言っているワケではないので念のため)。勝ち点1を失うことなく勝ち点3を獲りに行かなくてはならない。どこでそのバランスを取るのか?選手起用や試合中の選手交代などでは選択肢は少ないかもしれないが、三浦監督と選手たちにはアタマと気力でカバーしてほしい。応援する僕らも精一杯の声援を送って支えてあげなくてはならない。 神戸戦、今度こそ勝たなくてはならない。
2008年07月16日
大分戦はスコアレスドロー。
仕事だったのでほとんどノーインフォメーション。さらっとブログを読んでいったが、負けはしなかったが勝たなきゃいけない試合だったよなあ、という方が多いようで。ホームで負けなかっただけいいんだけど・・・というところか。
一難去ってまた一難というのは、で、クライトンは結局どこに置く?ということ。
今日は前に置いたわけだが、守備は(たぶん)安定した。それはいいこと。
でも、点を取らなきゃ勝てない。セットプレイは強みになっているがその先はどうする?
いくら高さにアドバンテージがあってもいずれ研究されて対策は練られてくる。完全に封じることはできなくても半減させることはしてくるはず。今日は鹿島は負けたが、本当に強いチームならセットプレイのチャンスすらそうそう与えてはくれなくなる。
皮肉にも千葉戦をクライトン抜きで勝てたから話がややこしい。
相手がドツボ状態の千葉だから多少は割り引いて考える必要があるが、攻撃は千葉戦とほぼ同じMF・DFで機能した。そこには守備がうまくいったからというのが前提になるのだろうが、それをベースにクライトンを前に置いてみたが点が取れなかったという事実が残った。
果たして三浦監督はどう考えているのか?CHに入れたらきっと守備は破綻する。さりとてFWの位置に入れると攻撃の拠点が少なくなってしまう・・・というのは僕のようなシロートでも考えつく。単純に1+1=2にならないところが難しい。というより「足し算」ではなくて「かけ算」にしなくてはならないということなのだろう。
結果としては1×1=1。それが今日の大分戦だった、ということかなあ。
クライトンは単なる11分の1ではない。それだけの能力は間違いなくある。
ただ、三浦戦術は「個」で戦うというよりも「組織」で戦うわけで。
「勝ち点1を取れたことは良かった。」
大分が言うぶんにはまあ納得がいく。しかし、コンサはもうそんなことを言っている余裕はない。
今日で半分を消化したJ1。
横マリが負けたから勝ち点差が1縮まったというのは気休めにもならない。たとえ勝ち点差で並んだとしても得失点差は千葉と一緒に「2人負け」状態なわけだし、第一、上が落っこちて来るのを待っていていい立場ではない。自動降格圏にいて自力で食い込んで行かなくてはならない事に変わりはないのだから。
神戸戦、本当に勝たなきゃまずい。勝ちにいって勝つことができなければならない。
三浦監督がどういう「解答」を見せるのか?いろいろな意味で「宿題」が残った。
2008年07月16日
クライトンさ~ん、出番ですよ~! この元ネタ、わっかるかなあ~?わっかんねえだろうなあ~。 と、軽くボケたところで本題。 今日の大分戦。 アウェイでは勝っていない大分だが、失点がとにかく少ない。 先取点が大きく勝敗に影響するジリジリした展開になるだろう。 でも、実は今日の試合、第三者から見たら通好みの試合になりそうなのだ。 ジャンクスポーツ的なテーマでいえば、「駆け引き」。 シャムスカ監督と三浦監督の駆け引きはもう既に始まっているのだろう。 試合前のデータ収集。今のコンサはセットプレーが脅威になっている。 セットプレーをどう生かすか、どう潰すか。そこに持っていくためにどうするか。 中央が以前よりは堅くなっているコンサ。 真正直には仕掛けてこないだろう。サイド中心の主導権の奪い合い。 高さがあるDFライン。 千葉はレイナウドと新居を先発で使ってきたこともシャムスカ監督は頭に入れつつ作戦を練ってくるだろう。 少ない予算でやりくりする地方のクラブ同士の対戦。 試合間隔が1日少ないので、コンディションはコンサが若干不利かもしれない。 が、聖地・厚別のナイトゲーム。ホームの力がこれまで以上に問われる試合であるのは間違いないだろう。 千葉戦の勝ち点3をムダにしないためにはぜひとも今日の試合は勝たなければならない。 中村主水のノリでしつこく行ってみよう。 今宵の夜は、仕事(人ナイト)だぜ。
2008年07月15日
眠い。
Fの炎をオンタイムで見たため、眠ったのは2時近く。
昨日のアクセス数が1390。最近はわりと堅いネタが多かったこともあるのでしょうが、いきなりアクセス数が3倍近くハネ上がったので当の本人が一番驚いております。まずはこれについて御礼申し上げます。スチャラカネタの時もどうかやさしく見守ってくださいませ。
で、本題。
中2日、中3日と続く大分・神戸戦。
監督や選手たちは大変だと思うが、ネタを作る方も結構大変。
何せ時間がない上に、大分・神戸はアイウエオ作文においてはかなりの難敵の部類に入る。「ヴィ」なんてヴィクトリー以外に何があるってんだよー!と夕日に向かって叫びたい気持ちでいっぱい(苦笑)。ま、自己満足って言われりゃそれまでなんだけど・・・。
ともかく、千葉戦の勝利をムダにしないためにも、また残留争いに加わるためにも敢えてここは1勝1分けとは言わずに2連勝と行きたい。勝負事には勢いも大事。勝ちグセをつけるということもあるが、ホームで絶対的な強さを見せておかないと後半戦は厳しくなること必至だからである。
では、今回もストレートに「大分トリニータ」でいきます。
お・・・・落ちる寸前 踏みとどまった
お・・・・おらがチームの 心意気
い・・・・行くぞこれから 連勝街道
た・・・・託す思いを 力に変えて
と・・・・獲るぞ今度も 勝ち点3
り・・・・臨戦態勢 バッチリつくり
にー・・・ニードするのさ 勝ち点3
た・・・・頼むぜコンサ ホームの勝利
中団に食い込むまでしばらくは「勝ち点3」を多用するつもり。
ニードするのさ、なんてムリヤリにも程があるけど(笑)。
自力で残留するというのを強く意識してほしい。マリノスは監督解任もあったが選手の個々の能力はもともと高いチーム。放っておいても降格圏は抜け出すはずで、当てにするだけムダ。コンサは常に1戦必勝で臨みたい。
さて、大分を喰らう作戦は
トリニータ→鶏にーた→鶏煮た・・・とごくシンプルに考えた。
水炊きでもシチューでもカレーでも何でもいいんです。
今日は全国で一斉休漁だし、今日と明日は鶏を食いまくろう!
奥様、今日と明日は鶏肉ざんまいでござーますわよ!(笑)
ではもう一度中村主水のノリで、水曜の夜は、仕事(人ナイト)だぜ。
2008年07月14日
昨日は久しぶりの勝利に酔った。 そして、悪趣味とは思いつつ千葉の掲示板を覗いてきた。昨日はコンサが勝てたから良かったが、負けていたらと考えると流石に手ばなしで喜んでばかりもいられない。オフィシャルもお通夜状態になっていたか、三浦監督や選手への批判が渦巻いていたに違いない。 が、よそ様のことに構っていられないことに変わりはない。 最下位転落を免れ、精神的にガタガタになるのは避けることができた。でも、未だ自動降格圏内の17位。次の大分戦の結果にかかわらずこの順位は変わることはないのだ。現在16位には横マリがいるが、もともと自力のあるチーム。立て直すことは十分可能であり、降格争いの「ライバル」とはなりえないだろう。 というよりも、他力を当てにしていてはいけないのだ。 たまたま横マリが16位にいるが、それはJ1全てのチームが全力で戦っているからこその今の結果。J1のチームはその厳しさを肌で知っている。コンサがJ1のチームであり続けるためには、厚別2連戦を連勝して自力で中団グループに食い込んでいかなくてはならないのだ。 しつこいが、甲府が1年で逆戻りすることがなかったのはホームで9勝3分けと強かったから。一時期の圧倒的な強さこそないが、浦和にしてもACLを制するまでになったのはホームでの高い勝率があるからこそだと思っている。J1を戦うクラブがホームで強いのはある意味最低条件といってもいいかもしれない(このあたりは詳しく調べてみると面白いかも)。 千葉戦は結果的には3-0の快勝となったが、三浦監督は楽観視はしていない(悲観的にもなっていないと思うが)。それはコメントからも明らかで、残留争いの経験がある三浦監督らしいともいえる。選手もとりあえず一息つくことはできただろう。が、改めて厳しい位置にいるのだということを認識してほしいし、三浦監督もそのあたりはしっかり選手たちに伝えることだろう。 大分戦でJ1は折り返し地点。 日程的には厳しいが、ここできっちり勝って勝ち点をデッドラインに乗せておきたい。 選手たちが苦しい時に力になるのがサポーター。仕事人ナイトは厚別でフィーバーするのだ! さあ、仕事だぜ(←中村主水のノリで)。 つーか、いいかげんホームで勝とうぜ!
2008年07月13日
よぉぉぉぉぉぉっし! 最初オフィシャルにアクセスした時の第一声。 ホントに祈る思いだった。ネガティブなタイトルばかり浮かぶのを何とか堪えてアクセスした。 みんなが今日の勝利を待ち望んでいた。 J’S GOALを見るとなんと3-0の完封勝利! シュート数・コーナーキック数・フリーキック数は全てコンサが下で、上回っていたのはゴールキックのみというなんとも三浦コンサらしいデータ(笑)。シュート9本で3点ってのはある意味ものすごい効率の良さでは・・・。 中山のゴールはいつ以来だっけ?走り回る姿ばかり思い浮かんでいて忘れてしまった(苦笑)。でも中山がゴールを上げた試合は全て勝っているはず。フクアリ不敗神話と同時に、中山神話も復活とはめでたい限り。 これ以上ない形で選手たちは僕たちの期待と願いに答えてくれた。 さあ、次は厚別神話の出番。 次の大分戦は日程的には厳しい。しかし、大分の次の神戸戦も厚別で迎えられる。 ここで勢いをつけるためにも厚別2連戦は連勝が必要。 しつこいが、去年の千葉はフクアリで大分を虐殺して連勝街道に乗り一気に降格圏を脱出した。 コンサにだってきっとできる。願わくは22節の横マリ戦まで連勝を連ねて欲しい。 さあ、今度こそ厚別から逆襲開始だ!
2008年07月13日
さて、今日は裏天王山の千葉戦。 磐田も神戸も京都も勝っている。離されないためにも絶対に勝たなくてはならない。 そのためにはまずは先取点を取ること。とにかくゲームプランを作るためにもこれは絶対条件といってもいい。昨日の大分の試合運びのようなゲームプランができれば理想。 まあ、月並みではあるが最後は勝利への執念が勝敗を分けるだろう。 で、ここからは老婆心ながら参戦されるサポーターの方々へ。 精一杯の声援をお願いしたいのはもちろんですけど、くれぐれも一悶着を起こさないようにお願いします。たとえ「あ」ではじまるアイツにゴールを決められても、決してモノを投げたりしないでくださいね。 サポーター同士もヒートアップするでしょうけど、ジェフサポーターとの間でいざこざは起こさないでくださいね。もちろんコンサが勝つのが前提ですが、どんな結果になろうとも試合終了後はたとえ白々しいと思われても「絶対J1に残ろう!」とエールを送って下さい。 勝ち点3が欲しいのはコンサも千葉も同じ。 ささやかながら僕も念を送ります。参戦されるサポーターの皆さん頼みましたよ!
2008年07月12日
児玉芳明氏の退任が正式に発表され、新たに矢萩竹美氏の社長就任も発表された。 児玉社長(前社長、ですね)は、債務圧縮や増減資といったコンサの負の遺産の解消に取り組んだ。ある意味貧乏クジを引かされたのだが、社長という立場上避けて通ることのできない仕事でもあった。いつか誰かがやらなければならないことでもあった。 道や札幌市との折衝はきっと大変だったことと思う。 「借金しておいて開き直るのかよ!」なんてイヤミを言われたかもしれない。 それでも実際にこれを成しえたことは、素直にすごいことだと思った。 「これからは、サポーターとして皆さんと一緒にコンサドーレ札幌を応援して参りたいと思います。お仲間入りをお願い申し上げます。」という言葉には前社長ということ以上の意味合いがある。 新社長となった矢萩竹美氏には、まずは当面の課題として観客動員増や収入増に全力で取り組むことになると思うが、HFCをプロフェッショナルの経営組織に生まれ変わらせてほしい。コンサは「市民球団」ではあるが、経営組織はプロであってほしい。アバウトなところがあるのは道民性もあるかもしれないが、「お客」であるサポーターやスポンサーを納得させてくれるような仕事ぶりを見せることがこれからは強く望まれる。 児玉氏に「お疲れさまでした」と言うのと同時に、矢萩氏には「コンサを(いろいろな意味で)強くしてください!」とお願いしたいところである。こっちがお願いするばっかりではダメだけど・・・。
2008年07月11日
ガンバ戦の参戦の見通しが立ったところで、裏天王山の千葉戦に集中。 千葉戦は言ってみればJ1に残るためのカルネアデスの板の奪い合い。 それも磐田との勝ち点差が6あることを考えると、その板もイマイチ頼りないという・・・(泣)。 どちらにとっても引き分けでは共倒れがほぼ確定的になる試合。よって勝ち点3以外許されないのである。 で、今回のアイウエオ作文大作戦。 最初は「ジェフ千葉(じぇふちば)」でサクッと作ったのだが、苦闘されている方がたくさんいるのにこれだとなんだかラクしてるような気がして、本家のプライドにかけて(←何のだよ!)フルヴァージョンでリニューアルすることにした。 では行くぞ!お題はもちろん「ジェフユナイテッド千葉」。 史上最大の作戦です(ネタ的に)。ヒネリ一切ナシの剛速球ド真ん中勝負。 じ・・・・自力残留 勝ち取るために え・・・・遠征みやげは 勝ち点3 ふ・・・・フクアリ 我らの準ホーム ゆ・・・・ゆけゆけコンサ ドンと行け な・・・・なにがなんでも 勝つんだぞ い・・・・イヌを蹴落とし 生き残れ て・・・・徹頭徹尾 走るのだ つ・・・・つかみ取るのだ 勝ち点3 ど・・・・どんなにつらい 困難も ち・・・・チームみんなで 乗り越えろ ば・・・・バイタルエリアは 要注意 どこかで見たようなフレーズがありますが、気のせいです。 若干言葉がかぶっているようにも見えますが、気のせいです。・・・気のせいなんだってば! 一応ジェフサポ向けにフォローしておきますが、イヌというのはジェフのマスコットに引っかけただけでそれ以上でも以下でもありません。フクアリはコンサにとってはゲンのいいスタジアムなもんで・・・。 まあ、とにかく四の五の言わずに勝て!ってことです。
2008年07月09日
クライトンのポジションには西・デビ純・鄭容臺のうちから・・・という報道があった。 ひょっとしたら○たさんの中山説もあるかなあと思ったが、ちょっと飛躍しすぎたか。 個人的には西がいいと思う。多くのサポーターは上里を見たいという意見が多い。 でも、三浦監督のことだからファーストチョイスはデビ純の可能性が最も高いと思う。上里にはFKなどの武器がある。が、やっぱり守備が使いたいレベルに達していないから優先順位がどうしても下がってしまうのだろう。 Eスポーツでもちょっと触れていたが、守備ができるということもさることながら三浦監督はサイズを結構重要視しているのではないか。技術的な面や体力的な面は練習で伸ばすことができるが、サイズだけはそういうわけには行かないからだ。 ここに誰が入るかはひとまずおくとして、クライトンがいないということはプレースキッカーがいないということでもある。となると、順当に行けば砂川が入るのではないだろうか。では、フォーメーションが変わらないとして(たぶん)左サイドに誰が入るのか? 目一杯行くなら西谷が本線だろうが、90分持つかが微妙なところ。清水戦をそのまま当てはめるのは無理があるかもしれないが、SHなら中山の先発もアリか。デビ純(もしくは鄭容臺)がスタメンなら西が入るのがもっとも順当に思うが・・・。 クライトンが抜けたことで攻守のバランスをどうとるのか。 ある意味では去年の戦い方になるのだから、やりやすいといえばやりやすい。 でもまあ、いくら考えたところで結論は同じ。 四の五の言わずに、勝て! 例の大作戦も気合いを入れ直してグレードアップ版をお送りする予定です。 お楽しみに!
2008年07月09日
毎回楽しみにしているしまふく寮通信。 選手達の試合中の水分補給のこともさることながら、一番びっくりしたのは この4ヶ月間トップは揚げ物を断っている(!) ※(!)は僕がつけています これはすごいですよ、ホントに。 炭水化物の摂取を含めた選手たちの自己管理も確かに大変だとは思う。 が、揚げ物抜きで選手たちに不満を感じさせないようにメニューを作るってのは、「信じられない!」を通り越してもはや神の領域だ。断言してもいい。ある程度大まかなメニューは考えているのだと思うが、それにしても4ヶ月続けるってのは「一体どこにそんな引き出しがあるんだ!」と感心するしかない。 もう、これはりょうぼ。さんの年俸(かどうかはわからないけど)を倍にしなくてはならない。 それが無理ならせめてしまふく寮のスタッフを増員してほしい。 十二分に頑張ってくれているりょうぼ。さんにもうちょっと楽をさせてあげましょうよ。 1週間だって揚げ物抜きで献立を作るのはけっこう大変。 いっそのことしまふく寮通信のスペシャルバージョンで、30日間ダイエットメニューの本を出版してみては・・・というのは余計なお世話ですね。でも、もし発売されたら買うだろうなあ。実際に作るかは別として・・・(←オイ!)。
2008年07月08日
例によってFの炎とEスポーツをハシゴ。 ダイジェストなので断片的な情報しかないのだが、つらつらと。 まずはFの炎から。 平川さん、池内を「おまけ」呼ばわりはあんまりっすよ(泣)。 ゾーンを捨てて潰すこと。2失点目は柴田が潰しきれなかったので生まれたように見えた。Fの炎では西澤との比較で構成していたようだったが、柴田も潰しには行っている。あとはきっちり潰せるか。少しの差なのだがその差が大きい。 Eスポーツ。 1失点目。クライトンはともかく征也がもっと絞らなきゃ・・・。あんなに楽に上げさせてはいけない。 おい、レフェリー!クライトンのあのイエローはないって! 次の千葉戦はクライトンは出場停止だって!でもやってやるって!(←越中詩郎のノリで) しかしホントにみうみうはデカフェチなんだなあ(笑)。180㎝に満たないのは先発ではキャプテンハガー・クライトン・征也だけ。まあ、高さはそれだけで武器なのかもしれんが見事に偏っているよなあ。いっそ岡本あたりはシークレットブーツを履いた方がいいんじゃないのか(苦笑)? どうせなら高さ勝負で押し切っちゃうか。大昔のロシアの女子バレーみたいだなあ。アルタモノワとかいぶし銀のオギエンコとか、ってトシがバレるってば(苦笑)。 HDDにEUROの映像がたまりすぎて容量がピンチ。 スバセカで蝶野正洋がゲストで出演していた。甘い物好きというのは知っていたが、収録場所がなんと白い恋人パーク!クマさんエプロン姿の蝶野はマニアにはお宝映像になること間違いない(笑)。 白い恋人のオリジナル缶があるのは知らなかった。コンサドーレ缶ってあるのかなあ・・・。 さて、千葉戦はどうすんべか・・・。
2008年07月07日
清水戦では中山をSHで先発起用。 守備から入る三浦監督らしい、ということになるだろうか。 で、どうせ守備的にやるならいっそのことクリスマスツリーにしちまえ!っていうのが今回の趣旨。クリスマスツリーというのはミランが採用した4-3-2-1のシステムでその並び方が三角形に並んでいることからクリスマスツリーといわれている・・・と勝手に思っている(笑)。 まあ、例のごとくお遊びなんで、話半分ってことで。 アンデルソン ダヴィ クライトン 西 芳賀 砂川 西嶋 西澤 箕輪 坪内 ・・・とまあ、こんな感じ。 例によって人選は好み。ケガ・カードは一切無視。 これならクライトンの守備の負担は減るし、バイタルエリアも何とかカバーできる。相変わらず芳賀の過労死問題はそのまま(苦笑)。塾長が帰ればあるいは、とは思うけど。ダヴィ(もしくは中山)もサイドハーフに回すよりはまだ攻撃の形が作れる・・・はず。 ただ、これだと「戦術フッキ」の緑と大して変わらなくなってどこかすごく屈辱的に感じてしまうのはなぜだろう(苦笑)。 勝ってくれたらこんなにいろいろ考えることもないんだけど・・・。
2008年07月05日
清水戦は2-2のドロー。 次々に襲い来る不安を何とか沈めて、祈るような思いでページを開く。 ブログのタイトルを見ると、どうやら負けだけは避けられたようで。 今日はどうしても勝たなければならなかった。 とりあえず速報をチェックしたが、またしても先に点を取られる苦しい展開。 別の意味で「何とかしてくれ!」である。 2-2に持ち込めたのは、参戦されたサポーターの方々の声援があったからこそ。 とりあえず、少しは落ち着いてスパサカや乾杯!コンサドーレをチェックできそうだ(苦笑)。 が、次節は裏天王山の千葉戦が待っている。しかもクライトンは次節出場停止(だよね?)。 いよいよケツに火がつくどころか、文字通り片足を踏み外した崖っぷち状態。 今日の結果次第では最下位転落の可能性すらある中で、アウェイで直接対決に勝たなくてはならなくなった。 ギリギリのところで厚別の不敗神話は続けることができた。 でも、「いい試合」はもうたくさんだ。それに次節はクライトンには頼れない。 どんなに苦しくても次節こそ勝ち点3を獲らなくてはならない。 ちょっとキツい言い方だけど、今日の引き分けはサポーターとしての誇りが守れただけであって、結果としては重症の失点癖が治ったわけではない。踏みとどまることができたという点ではホッとしたけれど、依然として状況が厳しいことに変わりはないのである。 ネガティブな感情の洪水はひとまず抑えることができた。 今更だけど、もう一度必死に戦うんだということを覚悟しなくてはならない。
2008年07月04日
早いもので、アイウエオ作文大作戦ももう10回目。 だんだんヒネるのが難しくなってきてますが懲りずにやりますよ、ええ。 厚別の緒戦、前売りは9000枚ほど出ているようなのでまずはホッとしました。 J1で戦うのに1万人を割るのは淋しすぎますし。 ポスティングなど様々な形で厚別を盛り上げようと尽力された方々に敬意を表しつつ、今回も直球勝負です! し・・・仕切直しの 7月だ み・・・みんな待ってた 厚別開幕 ず・・・ズルズルいきそな 流れを止めろ え・・・エイエイオーと 気合いを入れて す・・・ストップ連敗 スタート連勝 ぱ・・・パッと咲かせろ 勝利の花を る・・・ルーズボールを しっかり拾い す・・・スッキリ勝って 逆襲開始 言葉がかぶらないようにいろいろ考えたんですけど、今回はこれが限界。 「る」と「す」が厳しくなってきたなあ・・・。 とにかく、明日の試合はとっても大事。 厚別の開幕ゲームはただの1試合ではない。 明日勝つことで選手には自信を取り戻してほしいし、サポーターにはチームを愛する誇りを改めて感じてほしい。 清水はコンサ以上に点が取れていない。水曜日にナビ杯を消化しているし天候も重馬場になりそうで(笑)、是が非でも勝ち点3を獲らなくてはならない。清水の次は「俺たちのフクアリ」で裏天王山の千葉戦があることを考えると尚更だ。 明日の試合は「ここで絶対に踏みとどまるんだ!」という意思を確認する試合でもある。 絶対に勝ち点3を!
2008年07月01日
今のコンサは3ラインのフラットな4-4-2。 でも、ガンバ戦のサイドの消えっぷりを見るにつけ、このままでいいんだろうかという疑問が頭をもたげている。 フォーメーションは相手があっての話だし、ガンバではない他の相手なら通用するのかもしれない。 が、特にDFラインで(ゾーンを捨てて)人につくディフェンスがなかなか見られない。 よく言われるのは、バイタルエリアでのチェックが甘くなること。 昨日のFの炎を見ただけなのだが、クライトンが激しくチェックをしているようには見えなかった。というか、芳賀とクライトンのコンビだとどうしても芳賀の負担が大きくなっているように思えてならないんである。 それならいっそのことクライトンは守備を「免除」するような考え方もあっていいんじゃないかと思う。と同時に、芳賀だけでバイタルエリアをカバーさせないようなフォーメーションを考えてみたらどうだろう・・・とシロート考えを起こしたくなるわけで。 とりあえず、2パターン考えてみた。 ①4-2-3-1にする。 ②4-3-3にする。 アンデルソン アンデルソン ダヴィ 中山 ダヴィ クライトン 藤田 クライトン 西 芳賀 西 芳賀 西嶋 柴田 箕輪 坪内 西嶋 柴田 箕輪 坪内 佐藤 佐藤 ほとんど変わってねえだろ!っていうツッコミがすぐに来そうですが(苦笑)。 一応、屁理屈を述べるとすると、4-2-3-1はわりと中盤でつないで4-3-3はタテポン重視でいくということかなあ、と。ダヴィと中山の位置をちょっとだけ高めにしているのがミソ。中山に切り込み役ができるかどうかはかなり怪しいんだけど、サイドのポスト役で強引に起用することとして・・・(苦笑)。 ただ、芳賀プラスもう1人でバイタルエリアをカバーすることと、クライトンがゲームメーカー(ってのは古い言い方だけど)としてゲームを組み立ててもらうというのは共通した考えとしてあります。4-1-4-1というのも頭をよぎったけど、しょっぱなから芳賀を過労死コースに追い込むのはどうかとも思うし・・・。 まあシロート考えだし、実現の可能性があるとは思わないけど、可能性があるとすれば4-2-3-1の方か。強引に脳内変換すれば今のフォーメーションの派生型とも言えるし(苦笑)、4・2・3の3ラインでバイタルエリアに多少は安心感が出るだろうからDFラインの負担も減るような気がするし・・・。 いくらこうしたことを考えてもパーフェクトな正解が出るわけではないし、相手によって同じフォーメーションを採用しても役割が多少は変わってくるのだから詮無きことなんだけど、でもこういうことを考えたくなるのが外野の性だし外野の特権ってことで・・・(苦笑)。 ※人選はあくまでも好みなのであしからず。
2008年06月30日
白く浮かんだ28の数字。 なんだかんだいってもテンションが下がっていて、なかなかブログを書く気になれなかったのかなあ。 が、ガンバ戦が終わって急に書きたいことが増えてきた。 EUROはスペインが勝ったとか。ドイツが勝つよりはきっと幸せなフィナーレだったに違いない(笑)。 で、本題。 マンUのC・ロナウドがわかりやすいと思うのだが、今年は特にサイドアタックが増えてきて「サイドを制する者が勝利を掴む」といった感がある。真ん中でボールを回しながら機をうかがうというのではなく、シンプルにサイドに展開してスピード勝負に持ち込むといった印象さえある。 昨日のガンバ戦ではどうも中盤特にサイドハーフの2人が「消えていた」ようで、その指摘が多かったように思う。 サイドアタックを成立させるためには、大きく分けて2つあると思う。 ①サイドハーフの選手本人の攻撃への意識 ②サイドアタックを成立させるためのチームとしての連係 ①は当然として、問題は②をどうするかなのだろう。 要は、どうやってサイドアタックのお膳立てを作るか?ということになってくるわけで。 理想を言うなら、フランス戦でのオランダのロッベンのプレー。 あっという間にサイドを駆け上がり、そのまま一気にフィニッシュにもっていってしまうプレーはただただ見とれるしかなかった。しかも、1点差に詰め寄られた直後には自分で決めてしまうんだからまあ何とも・・・。issey11さんが「ペネトレイター」「フィニッシャー」と表現されていたが、ロッベンは両方ができるすごい選手というのが今更ながらわかったわけで。 EUROではサイドからの攻撃が与えた印象はとりわけ大きい。 イタリアVSオランダ(zenusさんが詳しく書かれています)や準決勝のスペインVSロシアでのスペインの3点目(だったかな?)は正に圧巻。中盤の底でワンタッチでポンポンポンとつないでサイドにポ~ンと出して、ピンポイントのセンタリングに点で合わせたあのゴールはファンタジーすら感じさせる実に魅惑的なプレーだった。 で、コンサ。 征也や大伍にペネトレイターとフィニッシャーの両方を満たしてくれとは言えないけど、まずはペネトレイターとして機能してもらいたいというのはある。守備に回る時間が多くてなかなかその役目を果たせないというのはあったにせよ、J1ではそれが当たり前にできなくては上に行くどころか残留すら覚束ないわけで。 例として取り上げた方のブログのつまみ食いになってしまった感が激しくあるんだけど(苦笑)。 ただ、チームとして機能させるためには今の三浦戦術で果たしてできるのだろうかという思いもある。 そのへんはまた改めて書くことに・・・。
2008年06月29日
一言で済ませるならば力負け、ということになるのだろうか。
ガンバ戦は2-4の敗戦。奇しくも浦和戦と同じスコア。
映像を見ていないので評価といっても限られてくるのだが、終始リードを許す展開。
でも、中断前のコンサなら1-3のまま、あるいはもっと悪い結果になっただろう。
負けたという事実は変わらないものの、少しは負け方が納得できるというか前のめりに倒れた負け方だったというか・・・。ボロボロに負けたという感じは僕にはなぜか起こらなかった。地力の差なのだ、と言い聞かせることができた。
それだけでも進歩があったと思いたい。
7月5日の清水戦。聖地・厚別での開幕ゲーム。
逆襲は厚別から。
今日は確かに負けは負け。
でも、僕らには厚別がある。最後の砦。
僕らが選手達とひとつになって戦っていくしかないんだ。
清水戦は前のめりになって今度こそ勝利の歓喜を迎えたい。
2008年06月25日
今週末からリーグ戦も再開。一足早くガンバは京都と対戦。因縁の対決が早くも実現。 これ、P○○○Eだったらおもいっきりあおるだろうなあ(苦笑)。 ガンバが降格なんてことはまずないと思うので、京都にはガンガン削っていただいて結局は黄紙・赤紙の大安売りでガンバに一歩及ばずなんて展開を期待したいですなあ(笑)。 それはともかく、アイウエオ作文大作戦も満を持して再開です! お題はもちろん直球勝負で「ガンバ大阪」。 がん・・・頑張るだけじゃ 物足りない ば・・・・挽回するのは ここからだ お・・・・俺たちゃ見たい コンサの勝利 お・・・・恐れることなく 戦うぞ さ・・・・さあこれからが 本番だ か・・・・勝って厚別 迎えよう 満を持して、といった割には暖めていたネタを一部分忘れてしまった(泣)。 まあ、出来は良くなったと思うので結果オーライってことで(苦笑)。 ガンバ相手に完封はなかなか難しいと思うが、どこまでディフェンスが改善できたかを測る意味ではちょうどいい腕試しができる相手ともいえるだろう。箕輪がどれくらい三浦戦術にフィットしたかをチェックすることもできる。アンデルソンが即戦力として働くことができるのかも気になるところ(いや、働いてもらわないと困るんだけど)。 1勝1分け1敗という目標はあるとはいえ、なりふり構わず勝ちに行ってほしい。 ガンバ相手に勝てれば自信も取り戻せるし、いいイメージで厚別の開幕を迎えられる。 進化した(というより本来の戦力をやっと取り戻した)三浦コンサに改めて期待したい。
2008年06月21日
今のコンサで最も換えの利かない選手は誰か? 僕は芳賀だと思う。 技術的な能力の高さからいえばクライトンが上に来るだろう。 しかし、それでも今芳賀に抜けられるととっても困る。だってデビ純ってばすぐにイエローもらっちゃうから危なっかしくて見てられないんだもん。芳賀の持ち味といえば、豊富な運動量と献身的な守備。 いわゆる「汗かき役」で、今の三浦コンサには欠かすことのできない存在であるのは間違いない。 お遊びで頭の中でいろいろフォーメーションをいじってみるのだが、4-4-2だろうが4-3-3だろうが4-2-3-1だろうが芳賀の存在抜きにはどうにも中盤が締まらないのである。 芳賀のようなタイプの選手は、コンサに限らずどんなチームでも1人は欲しいと思う。 ゴール前で絶対の強さを見せるわけでもない。必殺のスルーパスがあるわけでもない。 でも、芳賀のような選手がいるといないとではチームの安定感が俄然違ってくる。そういう選手なのだ。 かつて、ノノさんが中盤の底でコンサをビシッと引き締めてくれたような存在感を持っている。カッコよく言うなら、キャプテンマークはその存在感の象徴といってもいい。贅沢を言えば、去年のドームでの草津戦のようなミドルシュートをもっと決めてくれればいいのにという感じ(もっとも、そうなったら他のチームが引き抜きをかけてきそうで困るけど)。 今のコンサに欠かせない要の存在である芳賀。10年とは言わないけど、あと5年はコンサの大黒柱となってほしい。そして早く芳賀の後継者が生え抜きから生まれてほしい。ポジション的には上里が一番近いと思うが(個人的には西が入ってくれたらとも思うけど・・・)、イマイチ抜けた存在になれていない感じ。もっとも、三浦監督はサテ戦などで上里をSBで起用していることもあるようだし、守備力を鍛えろという期待をかけているとは思うのだが・・・。 塾長はもう少しかかりそうだし芳賀の負担が減ることは無さそうだが、ここで離脱されてはコンサにとっては「死刑宣告」を受けるようなもの。なかなか難しいとは思うが、なんとか乗り切ってほしいものである。
2008年06月18日
今日は朝からグダグダ。
ヒマつぶしに見た某動画サイトのM○Dニュースにハマって、ひたすら腹筋を崩壊させていた。
で、本題。
三浦監督が「1勝1分け1敗」「1試合失点以下」という目標を新たに掲げたとか。
このペースで行けば勝ち点38。
ここまでJ1はダンゴ状態になっているため38でも残留は可能とみたのかもしれないが、現実的な目標をよりわかりやすく、というのが実情と言っていいのではないだろうか。
これも決して楽な目標ではない。でも不可能なモノでもないとも思う。
戦力的にも財政的にもつらい今のコンサ。
そんな中コンサの強みを見つけるとしたら、ブレないことではないだろうか。
まず、三浦監督がブレていない。
意固地という見方もできるけど(苦笑)、基本的にフォーメーションも戦術も変えないでいる。
選手の方も、三浦監督の戦術に沿ったやり方でここまでやってきている(ように見える)。
確かに今の状態は決していいとは言えない。
だが、去年のJ2の時だって総得点は7番目。もともと得点力があるとは言えなかった。
それでノナトを獲ったのだがチームにフィットしないまま契約解除。三浦コンサの要であった中山がケガで離脱。頼みのダヴィも新潟戦で1発レッドを食らって、新潟・京都といった勝たなくてはならない相手に出場することすらできなかったとあっては、苦戦するのはある程度わかっていたこと。だからこそアンデルソンにかかる期待は否が応でも大きくなるし、活躍してもらわないと困るわけで。DFラインも西嶋が戻ってくるし、柴田がここまで高さを生かしてポジションを守っているので、多少は落ち着きを取り戻すことができるだろう。
去年と違うのはまずクライトンがいること。
アルセウの契約解除というアクシデントはあったものの、文字通り「災い転じて福となす」というやつで、タテポンオンリーから脱却することができた。もっとも、実際にできているかといえば疑問符もつくけど(苦笑)。もうちょっと守備を献身的にやってもらえるとありがたいんだけど、そこはキャプテンハガーに獅子奮迅の働きをしてもらうとして(笑)。サイドバックの攻撃参加も見せていて、一応は三浦コンサもJ1仕様になってきている。ただ、上がったウラを突かれて失点につながるケースも多く、このへんは修正しなくてはいけないだろう。
こうした点も含めて、課題がハッキリ見えているというのはポジティブに考えてもいいと思う。
課題なんて山積みじゃねーか、なんてツッコミはナシにしてくださいね(苦笑)。
監督も(そしておそらく選手の方も)課題がハッキリしているということはそれだけ迷いがなくなるわけだし、そのためにはどうしたらいいかということも自然と方向性が見えてくるはず。
29日にガンバ戦もあるが、7月からの聖地・厚別での試合からがコンサに関わる全ての人たちにとってリスタートであり「開幕」である。そしてそれは同時にいきなりやってくる正念場でもある。去年と違って、今年は正念場という言葉をこんなに早く使わなくてはならない。それくらい状況は厳しいのも事実。
厚別の8試合は全勝するくらいの意気込みで戦って欲しいし、応援する僕らも改めて気合いを入れ直す時でもある。
・・・とまあ、ちょいとキザったらしくなっちゃったけど思った次第。
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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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