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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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2015年01月02日
あけましておめでとうございます。 今年も弊ブログはGKや守備陣を中心に応援しながら、マイペースに書いていきます。 良かったらまた遊びに来てくださいね~。今年もよろしくお願いします。 今日は高校サッカー選手権大会でランタの試合を観ていた。ランタの初戦。 履正社相手に頑張っていて、守備もほんとうに素晴らしかったのだけど 得点ならずでPK戦でまけてしまった。チャンスもあっただけに残念だったなあ。 深井くん(弟)もDFのリーダーとして奮闘していたし。 相手のGKはPK職人と言われていたけれど、私はランタのGK引間くんのほうが好きだったな~。 試合結果は残念だったけれど、ランタの素晴らしさはたくさんの人が感じたと思う。 観に来ている人もたくさんいたなあ。あ、深井さん(兄)と夢実と永坂くんもいたね。 ランタの選手たちには、お正月まで本気で応援できるチャンスをくれてありがとうと伝えたい。 選手のみんな、応援のみんな、お疲れさまでした。 今年もサッポロビールさんの箱根CMは素晴らしいな~。
2014年12月07日
今日は3つの残留を見届けた。 ひとつめの残留はとても嬉しい残留。 ユースのプレミアリーグ残留がかかった大事な大事な一試合。 勝てばが残留し、引き分け以下なら他会場の結果次第だとあきっくさんのブログで知り、 これは何としても勝ってもらわねば!と今日一番気になっていた試合だった。 うちにとってJ1昇格プレーオフよりも、J2J3入れ替え戦よりも大切な試合だと思っていた。 テレビで入れ替え戦を付けつつネットで経過を追っていたのだけど、 ユースのほうが気になって気になってテレビどころではなく。 取られて取って、また取られて、結果は1-2となってしまった。 試合が終わった時点では選手も現地のサポーターさんも複雑な思いだっただろうけど、 少しして他会場の結果により残留が決まったことを知ったようだった。 プレミアリーグとプリンスリーグではまったく環境が違うのを実感していたので、 他力本願での残留とは言え、来季もプレミアで戦えることになってほんとうに良かった。 勝って終われなかったのは選手たちも悔しいだろうし、 ここに至るまでにもっとやれたのではという悔しさもあったんじゃないかと思う。 でもこれもいつかきっと、これから生きていく上での糧になってくれるはず。 ふたつめの残留は入れ替え戦の讃岐。 特にどちらかを応援しているわけではなかったのだけど、 後半の途中から寛くんが入ったので讃岐寄りで観るようになり。 とは言え、途中出場が効果的だとは言えない活躍だったかなあ。 GKとの1対1を決めていればヒーローだったんだろうけどなあ。 本人コメントも紹介されていたけれど、讃岐に行った意味はあっただろうか。 讃岐残留のための力になれただろうか。来季はうちに戻って来てうちで活躍してね~。 みっつめの残留は残念でしたとしか言いようがないもの。 プレーオフで千葉が3年連続敗退となった。 千葉が勝っても山形が勝ってもどっちでも良いかなと思っていて、 この試合を観る時にはすでにユースのプレミア残留が確定していたので気楽に観ていた。 のぶりんのさすがの昇格力には拍手で、山形にはおめでとうという気持ちなのだけど、 千葉があまりに残念で...これが自分のチームだったらと思うと居たたまれない。 他人事ながら、千葉は2位以内に入らないといけないよねと。 それだけの戦力も資金力もあるわけだし、いい加減ん上がっていただきたいところ。 こちらとしては来季フクアリに行く機会ができたので、楽しみが増えたんだけれども。 J1は残り1試合あるけれど、J2はこれで終了し来季のチームが確定した。 新しいところとしては金沢と長居とNACK5か。 アウェイ讃岐とフクアリではリベンジせねばだし、遠征を考えるのが楽しみだな~。
2014年11月30日
あまりどのチームにも肩入れせずに、J2J3入れ替え戦とJ1昇格プレーオフを観ていた。 入れ替え戦は試合前に寛くんのメンバー入りがないということがわかって、 いきなりモチベーションだうん。他に観たい要素がなかったもので。 どっちが勝ってもいいしと思いながら。 それでも去年の鳥取を思うと、降格するチームはひとつでも少ないほうがいいなと思って 一応讃岐寄りで観ていたというのに0-0とはつまらない。次は寛くん出るといいなあ。 プレーオフはジュビロの応援に活気があって楽しく観ていたのだけど、 「先制されると今季0勝」とかいう呪いから最後まで逃げることができなかったようだ。 うちがプレーオフに行けなかったのもそうだけど、 問題はこの一試合に勝てなかったことではないのよね。 結局はやっぱり今季一年の積み重なったものの結果。うちもジュビロも。 時々実況と解説の間で最終戦の話が出て札幌の名前も挙がるのだけど、 いやまあそこには触れてくれるなと思いながら。 ちょっと眠たくなりながら迎えた後半の後半、 アディショナルタイムに山形のCKで上がってきたGK山岸が、 きれいなヘディングを決めるという世にも珍しい場面を観ることができた。 こういうラストワンプレーでGKが上がって来た時ってGKに合わせるべきでは、 と常々思っていた私は「やっぱりそれでいいんだ!」という思いを強くした次第。 事実は小説よりも奇なりと言うけれど、ほんとうにそうなんだなあ。ドラマにしては嘘くさい。![]()
先日、はじめて赤レンガテラスへ行った。食べ物やさんは全部美味しそうで全部行きたい。 これはBrooklyn Parlorで食べたサンドウィッチ。 店内は広くて席もゆったりしているので、 ベビーカーのママさんたちが気兼ねなく入れるのが印象的だった。 やんわり区切られた大きなテーブルとソファもあったので。![]()
最近、レモネードをつくり置きして何かで割って飲む、というのがマイブーム。 水や炭酸水や紅茶などで割って飲む。 はちみつとレモンはなんとなく体にも良さそうだし(アバウト)元気が出るかんじがする。
2014年11月23日
2014シーズン最終節。ジュビロには1-1の引き分け。カズゥのFKは素晴らしかった。
ラスト4試合はまさかの4引き分けで、11月は勝ち点4となった。
すごく悪いわけじゃないんだけど、目標としていた自動昇格にも
プレーオフ圏内にも届かなかったというなんとも中途半端なシーズンになってしまった。
伊達に何度も昇格降格を繰り返しているわけではないので、
上がる時のあの勢いというか、あり得ないことが起こる雰囲気は
今季はなかったというかつくれなかったということなのかもしれないなと感じている。
けれど、何もなかったかというとそんなことは絶対にない。
昨季から積み上げてきたものを継続して、財前さんからバルバリさんへバトンタッチして、
成長した選手、充実感を得られた選手・得られなかった選手、
それぞれ感じたことはいつか"あの時期があったからこそ"と振り返ることができるはず。
ののが社長になった時にひとつだけ心配になったことがあって。
それはチーム成績が上手くいかなかった時に、
ののひとりに責任を負わせるような雰囲気にならなければいいなということだった。
上手くいかなかった時に手のひらを返したようにすべてHFCに任せて
クラブしっかりしろと単純に言ってしまうような、そんな今までとは違うんじゃないかと。
チームに関係する人みんながののをサポートして一緒にクラブを育てる覚悟でやる。
駄目になる時は共倒れの時。そうならないようにこれから頑張っていく。
そういう気持ちでののの社長就任を歓迎した人が多かったはず。
ののの挨拶の中で稲本の名前が出た時のあのドームの湧きっぷり。
私はあまり好きな選手ではないので来ても来なくてもどっちでもいいんだけどあれもまたひとつの答え。
早速Yahooのトップニュースに出ていたほどの話題性。
コアなサポーターがこれで納得するなんて、ののだって思っていないだろう。
だけど、こうしてコンサドーレ札幌の名前を売り出していくこともひとつのやり方。
今日の集客目標は個人的には20,637人だったので到達せず残念だったのだけど、
ののが言っていたホームラスト3試合での42,000人はクリアできて
債務超過解消となりそうなのはすごいことだと思う。
またこうやってひとつひとつの小さなかけらを集めて、来季へ向かって行く。
ひとまず今季一年お疲れさまでした。
2014年11月15日
上が勝ったので、福岡に勝てたとしても今日で昇格争いは終了だった。 終盤での勝負弱さはうちだけではなかったので可能性はまだ残っていたけれど、 今日でゼロになった。プラスでもマイナスでもなくゼロに。 昇格への夢も、プレーオフへの希望も今日で絶たれた。上手くいかなかった。 問題はここ3試合を引き分けたことではなく、今季これまでの結果の積み重ね。 上がるための条件を満たせなかったということだ。 上がるための権利は与えられていたけれど、自分たちの手で掴みきれなかった。 きちんと力をつけてから行きなさいと言われたような気持ち。 次の試合のこととか来季のことはまだ考えられないけれど、 来季こそという気持ちだけはひしひしと。そして変わらずビールはうまい。
2014年11月09日
勝たなきゃいけんのは当たり前で、なに讃岐に負け越してんの!って思うけど 讃岐もほとんど決まっているような入れ替え戦ラインから脱しようとまだ必死なのだね。 うちも可能性の低いプレーオフ圏内目指して必死で、 どちらも「今更そんだけやれるならもっと早くやっとけ」ってかんじなのだけど シーズン終盤だからこそのこの雰囲気とパワーというのはあるものだ。 数年前に亡くなった私の祖父はスポーツを観るのが好きな人だったけれど、 応援しているほうが劣勢になるとすぐに「あー今日は駄目だ」と諦めていた。 そんなん最後まで観なくちゃわからないじゃん!と私はいつも思っていたけれど、 最後まで観なくてもそのまま終わってしまうという経験が多いだけに わずかな可能性にかけるということをしなくなるんだろうなとも思っていた。 期待するだけ落ち込みも大きいので、自分が傷つくのが嫌なんだろう。 でも、最後まで観なければ、例えば野球ならば一生サヨナラ勝ちに立ち会えない。 サッカーでも例えば今季のアウェイ愛媛戦のような試合は、 何年かに一回のような奇跡の試合だけれど、1-2の時点で観るのをやめていれば 大逆転勝利の喜びをリアルタイムで感じることはなかっただろう。 あとから「あの試合勝ったんだよ」って言われた時の後悔ったらない。 逆転できることなんてどのスポーツでも早々ないことだけど、 たまーにそういうことがあるから見逃すわけにはいかないのだ。 (祖父は文句を言いつつも最後まで観る人だったけども) 今日、可能性がゼロになるということもあったんだろうか。 計算していないのでわからないけれど。幸いにしてそうはなっていない。 次、何かしらのことが決まるかもしれない。でも、決まらないかもしれない。 すべての試合が終わった時にプレーオフ圏内に入っていなければ、そこまでだったということ。 入っているならばチャンスをもらえたということ。 決めるのは監督でも選手でもサポーターでもなくて、運と実力。なりゆきは風まかせ。 諦める諦めないじゃなくて、とりあえず一試合一試合をしたたかに戦っていくだけ。 戦えることが決まっているのはあと2試合。たった2試合だ。 やってみようよ2試合くらい。付き合っておくれよこのチームに、って思うのだ。
2014年11月04日
あぁ寒い...ついに雪が降っているところを見てしまったわ。 朝起きても暗かったり、なのにやけに白かったり、冬らしさが出てきて嫌だわあ。 この中途半端な寒さが嫌なんだきっと。いっそさっさと真冬になってくれればいいんだわ。 土曜日はお仕事のあとにエスポラーダを観てきた。地味に今のところホーム皆勤賞。 コンサドーレが引き分けに終わった情報を得てからの観戦だったので、 エスポはすっきり勝ってくれるといいなーと思っていた。 のだけど、残念ながら2-3での敗戦。 0-3から後半の後半に2得点したので、頑張ったとは思うのだけど。 いつもは無敵で素敵なゴレイロの関口さんが、なんだか今ひとつだと感じた。 そういえば代表でチームを離れていたので、きたえーるで関口さんがプレーするのは今季初。 そんなことが関係したりしていたのかな。コートの感覚の違いというか。 以前レバンガの選手が、きたえーるの奥行はちょっと独特で感覚を掴みづらい、 というようなことを言っていたのを思い出した。フットサルも同様なのかもしれない。 攻撃は守備から、ってほんとうにそうだなーと感じた。 守備がうまくいっていないとどうにも落ち着かなくて、普段できることもできなくて そうこうしているうちに失点してしまうのよねぇ。 でもエスポは年々確実に力をつけてきているので、今季こそはやってくれるような予感。![]()
昨日は丸井さんの全国うまいもの大会へ。 しーちゃんさんの影響で毎回買うようになった静岡の釜あげ桜えび。 ちくちく刺さらない桜えび。とっても美味しい。次回は釜あげしらすを買おう。 それと熊本のきびなごの唐揚げ。帰ってからカリッと温め直して昼からビール。 下のは埼玉のお店のゼリー。単なるゼリーかとチラシを見た時は気にならなかったのだけど、 食べてみて!これも!これも!と、試食を気前よくたくさん食べさせてくれて 冷えたゼリーがとっても美味しかった。ので、つい買っちゃった。![]()
お店で買って飲んだもの。京都の藤菜美さんの洛水(らくすい)。 オリジナルの抹茶ドリンクのよう。抹茶の甘味があって美味しかった。 ここのは抹茶だんごも気になったので、次回要チェックやわ。 一部入れ替わって第2弾が明日からはじまるから、週末にまた行かなくっちゃー。
2014年11月01日
べるでーとは0-0のスコアレスドロー。 どこが相手でも同じようにやるだけ、とは言うけれど やっぱり相手によって気持ちが動いてしまうのは仕方がないこと。人間だもの。 突然うちが強くなることはない。怪我人も多いし、今のベストで戦うだけだ。 「期待した通りにならなかったこと」は「裏切られたこと」ではない。 期待という名を使って勝手にこちらの気持ちを押し付けているに過ぎない。 今更「諦める」も「諦めない」も何もないのだ。 そんな言葉はもしも可能性がゼロになった時に言えばいい。今はそういう状況ではない。 勝ったまけたでうだうだ言う期間はとっくに過ぎている。 そりゃあ勝ちたかったし、大分負けろと思っていた。 でも、この時期どこも必死なのだ。 どこも「今までは何だったの?」というチカラが出てくるものなのだ。簡単じゃない。 うちだって今季未踏の3連勝以上を目指しているというのだから。 結果に一喜一憂している時ではないのだ。可能性が高かろうと低かろうと、 選手たちはあと3試合ピッチの上で突っ立っているわけにはいかない。 走らなくてはいけない。ならばその背中を押そうというのが自然な気持ちじゃないだろうか。 とりあえず3試合を全力で戦うだけ。その結果どうなるかはやってみなくちゃわからない。 思い切りやって、駄目だったらその時は潔く気持ちを切り替えよう。もともと他力本願の現状。 でも、駄目じゃないかもしれないから足掻きたい。 「しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね」そうね。そうよ。 くあーっ!讃岐にまけた悔しさを思い出してきたぞ!すっかり忘れていたけども! あの日やけ食いしまくったうどんの味を忘れまい。 ぶっ倒してやるーっ。倍返ししてやるーっ。見てろよーっ。 しかしゆうやん、言うことが大人になったねぇ。
2014年10月26日
これがゴラッソというやつなのね。ふたつとも素晴らしいゴールだった。 1点目はホスンのゴールキックを都倉がトラップしてそのまま撃ったもの。 ホスンにはアシストがついたようで!やった! 今までもウッチーとの連携でこういうゴールはあったけれど、アシストがついたのははじめて。 大学時代にもアシストがついたことがあったという話があったような。 フィードの正確さや攻撃のセンスは、昔からホスンの武器だったのねぇ。 からの都倉のシュート。多分相手ゴールを見ていないと思うんだけど、 そこで撃つのかーっ!というびっくりワンダホーゴールだった。 スーパーだった。なんだありゃあ。調子が良いとこんなゴールまで出てくるものなのか。 その後、攻める時間はなかなかあるもののゴールには至らない時間が続き。 けれどなんとか2得点して前半を終えたいなと思っていたところのカズゥゴール。 これまたすごいシュート。撃つの?撃っちゃうのここで?というタイミング。 試合後に駅まで歩いていたら近くにいた子どもが、 「あれはキーパー止めれたよ!手を伸ばしたここにボールがあったのに!」 と力説していたのだけど、いやいやボーイ、あれはブレていたから止めるのは難しいよと ひとり心の中で突っ込んでいた。録画で観たらやっぱりブレていたなー。 後半怪我などで交代が続出し、あっという間に3枚のカードを切らねばならない状態に。 3人交代してしまって、時間はまだまだたっぷりある。 おぉぅ。もし何かあったらどうする。点取るのか守るのかどうするどうする。 などと思うも、選手たちの意志は統一されていたらしいことと、 サポーターとしてもここ支えなくちゃでしょ!という思いが統一されていたことで、 最後の最後までみんなが集中して勝利へ向かうことができた。 きついことはきつかった。湘南は後半が強いチームなので2点差はあってないようなもの。 けれど後半はやられてしまいそうなピンチはなかったし、ここ守るぞっていう気持ちが見えた。 相手CKのたびに、相手ゴール前でこちゃこちゃするたびに、頑張れ頑張れって思った。 バルバリさんになってから交代カードを思うように切れないことが多い気がするのだけど、 それでもこうして結果に繋がっているのがすごいところ。 終わってみると首位で優勝決定で、ここまで2敗しかしていなかった湘南に2-0完封勝利。 相手がどこであろうと関係なく...という言葉はよく聞くけれど、 相手が湘南だからこそここまで意識を高められたというのはあるような気がする。
2014年10月25日
はう~悔しか~。![]()
今日はJユースを観に宮の沢へ行ってきた。3年生にとっては今日が最後のホーム戦。 なかなか厳しい順位にあり、勝ってもどうなるかわからない状況ながら とにかく勝つしかない!という明確な目標がありいけるような気がしていたんだけども。 風も少なく暖かい中での試合だったので、観るぶんにはとても気持ち良かった。 結果は後半のアディショナルタイムに入るちょっと前に失点してしまい、 0-1での敗戦となってしまった。うーん。残念。 決定機はこちらのほうが多かったと感じたので、とても悔しい。 チャンスがあるうちに決めておかないと...という試合になってしまったなあと。 試合終了の笛とともに顔を覆って泣いていた慎之輔くんを見て、 そういえば1年生の時から応援していた慎之輔くんはもう3年生になっていたんだなあと 今更ながらしみじみ振り返っていた。時が経つのは早い。余所ん家の子の成長は早い。 元樹くんもとても体が大きくなった。もともと大きいけれどもっと大きくなった。 いつの間に選手たちはこんなに大きくなっていたんだろうなあ。 試合の結果は悔しいけれど、確かにひとりひとりの成長を感じられた。 上手くいった試合よりも、上手くいかなかった試合のほうが ずーっと心に残ったりするんだよなぁ。それがまた大きな糧になっていくんだけど。 私が座っていた席の近くに頼くんのご家族らしき方々がいて、 頼くんの色々な話を楽しくされていたのを思わず聞き耳立てながら(←え)観ていた。 こうしてユースの選手ひとりひとりに人生があり、物語があるんだなと感じた。 とは言え、まだ試合はあるのだ。特に3年生は悔いのないようプレーしてもらいたいな。 対戦相手のベガルタユースの選手たちは、こちらの応援しているサポーターの声に ちゃんと反応を返していたりして、なかなか素直でめんこかったわ。 得点が入った時の喜びようは腹正しいほどだったけどもねっ。![]()
昨日お仕事のあとに、金山さんがイベント参加したトルペに買いに行った。 香りは好みがあるからどうかな~と思っていたんだけど、 わりと多くの人に受け入れられやすい香りなんじゃないかなと。 個人的にはルームフレングランスとして使うのにいいかもと思っている。 (↑これじゃあ「熱狂をまとえ」にならないんだけども) 今日の夜はレバンガのホーム開幕戦を観に行ってきた。 こちらは76-74で勝利。前節同じ得点でまけていたのでなんとも面白い結果。 2点差。1ゴール差だ。ターンオーバーによる阿部くんの得点がふたつあったので、 これを相手が決めていたらまけていたということになる。 ターンオーバーが勝敗を分けるという典型的な試合ではないだろうか。 レバンガはチームとしてはまだ完成していないという印象だった。開幕したばかりだしね。 でも今のヘッドコーチのバスケは面白いと思う。 今季加入した大型補強(体格的な意味でも)の青野選手への期待も大きい。 機会があればぜひともレバンガの試合も観に行ってもらいたいなぁと。 試合も20分ハーフ(10分×4)なので、大体2時間という決まった時間で終わるしおすすめ。
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