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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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2014年09月13日
なでしこ面白かったー。前半途中から観れた。テレビをつけるとすでに3-0。 最近は忙しさを理由に男子の代表戦もまともに観ていなかったので、 個人的には久しぶりに代表観たなという気持ちになっている。 大学生など若い選手を起用して、なんと前半で5-0に。 松木さんも言っていたけれど色んな選手が色んなかたちでゴールしていたり、 試合が中断した時に選手同士コミュニケーションをとっていたりで、 とても良い雰囲気で臨めているようにみえたのだけど選手たちはどうだろう。 5人替えて後半無得点だったことは佐々木監督も不満だったろうなあ。 試合後のインタビューでもあんまり中身に触れていなかったし。 何にしろしっかり勝ってくれるなでしこの頼もしさよ。 選手たちのインタビューもかっこいいよねぇ。男らしくて(?)。 うちの若い選手たちも明日頑張ってもらいたい。 荒野くんが行っているU-21代表の試合もあるし、明日は楽しみだー。![]()
もう桃の時期は終わってしまったのだけど、なぜだかどうしても食べたくなって。 買えるところを調べていたらJAに辿り着いたー。さすがJAさんやで。 注文をしたら早速JA長野から桃が届いた。大きいのがたくさん。 まだちょっと硬かったけど、ひとつむいて食べてみたらとっても甘くて美味しかった。 長野といえば、昨季松本山雅に遠征した時に JA松本ハイランドのすいかの試食があってとっても甘くて美味しかったのを思い出す。 この桃でちょっと早めに松本山雅を食らっとくということにしておこうかな。
2014年09月06日
期間限定の名塚札幌は2連勝。 必要以上に名塚さんを持ち上げるのもまた違うような気がするのだけど、 難しくなるであろう2戦をプレッシャーの中指揮してくれたことは本当に感謝しかない。 連勝、といっても都倉がヒーローインタビューで話していたように悲壮感とはいかなくても 「わーい♪いえーい♪」っていうよりも「うん、勝った良かった。」と噛みしめる気持ち。 (いや、得点場面や試合終了時の現場では大いに盛り上がったけども。) 結果だけだと言われるかもしれない。そんなものは望んでいないと。 でも、この2戦で結果が出ていなければ今チームがどんな雰囲気であるかは想像に難くない。 結果が出て良かった。ここから「勝って良かった」と言えるようになりたい。 それにしても金山さん。いくつもスーパーセーブがあったのでそっちが目立っているけれど、 失点場面やノーゴールになった場面は相変わらずのよく見た光景。迷ったようにも見えた。 クロス対応はいつも見ていてヒヤヒヤするし。良くならないなあ。 (反論ウェルカムで言うけれどクロス対応なら哲さんのほうが良いもの。) 昨季のJ2最小失点はGKひとりの力では生またわけではないのだと改めて感じる。 去年の金山さんがすごく良かったのかもしれないけれど。 失点はGKひとりの責任ではないし、GKにとっては仕方ないと言われることもあるけれど、 GKを贔屓に応援している立場としては最後の砦の責任は重いと思っている。 勝てたとしても失点がなかなかゼロにならないのも気になっている。 とは言っても素晴らしいGKであることに変わりはないから、 この弱点さえ克服できれば失点0の試合も増えていくと思う。頼むよ。頑張れ。
2014年08月31日
前節の栃木戦から、色々なことがあった一週間だったなあと思う。 深井さんが再び大きな怪我をしてしまったことにはじまり、 財前さんが監督ではなくなり、新しくバルバリッチ監督の就任が決まる。 その間、とあるサポーターの方が亡くなったということも聞く。 直接会っての交流はなかったものの、ブログを通じては何度もお話していた方だったので とにかく驚いて実感できずにいた。今日の試合も観ていてくれたかなあ。 財前さんもきっと、今日の試合をスカパーで観ていたんじゃないだろうか。 はじめてのKKウィング(現うまスタ)での勝利がこんなかたちでやって来るとは。 ハーフタイムの名塚さんの「あと2点取りに行け」という指示は良かったなあ。 今までも1点を先制しただけで安心してしまうような雰囲気があったので、 2点目を取ったら守りに入ってしまう可能性があったから。 3点取らねばという気持ちを持たせ続けたのは良かったんじゃないかなあと。 勝利は勝利でも、なかなか取れずにいた久しぶりの完封勝利。 「きれいではなくても泥臭く勝利を目指す」なんて言いつつも、 結局選手たちはどこかかたちにこだわってきれいなゴールを目指していたように思う。 強制的にふっきれたことで、今日のような「泥臭い」勝利を掴むことができた。 監督がチームを去らなければいけなくなったことが 選手たちにとっても大きなショックだったんだろうなと感じた。 今日の内容は目指すサッカーとは違ったけれど、気持ちがひとつになっていた。 ひとつ勝つってほんとうに大変だと改めて。 勝って良かったけれど、毎試合あんなに足がつって疲れているわけにはいかない。 劇薬的効果は一時的。精神論だけで毎試合勝てるほど甘くない。 熱い気持ちももちろん大切だけれど、頭は冷静に勝利へ向かって行ければ。 それからたくみぃやさんが帰ってきた。 無理をさせるようなことにもならなかったのでひとまず安心。 試合に慣れながら徐々にコンディションが上がっていってくれたら。 ヤスが途中から入って来たり、一誠が前田と一緒のピッチに立ったりと コンサドーレ的に色々ある試合だったな~(関係ないけどしゅんぴーがゴールしていた)。 それにしても、なんで都倉はあんなにユニフォームがドロドロになってたんだろ。 土のグラウンドでやっていたわけでもあるまいに。
2014年08月26日
昨日はお仕事が遅くなり、ハーフタイムの頃にドームに着いた。 試合の録画もまだ観ていないので後半についてしかわからず、 周囲のお葬式のような雰囲気に反して「勝ち点取った!」と私ひとりだけ元気でだった。 前半はなかなかアレな内容だったようで。憂鬱だけれどもあとから観てみようと思う。 後半は慎ちゃんの思い切りの良いシュートが決まった。珍しく足で。 最近では試合の解説の人に「攻撃的なポジションもできる上原」などと 紹介されることもある慎ちゃん。いやいや、もともとがFWなんだってば。 それを知らない解説の人は勉強不足なのだけど、 知らずにいたら本職SBのように見えるということなのかも!?と思うと悪い気はしない。 とっさにシュートの決断をしたとのことだから、FWの血はまだまだ流れているようだ。 なんてことを思っていたら今日の岩教大との練習試合で6得点、うち3得点の永坂くん。 ここでもFWの血がまだまだ流れている選手が活躍をしたようだ。 (オフィシャル本をさかのぼってみたらU-15の時にFW登録となっていた。) その血は得点を求めている。勝利に飢えている。どうぞ存分に発揮されたし。 選手と監督の試合後コメントは前向きなものが多かった。 久しぶりに勝ち点を取れたことで少し気持ちが軽くなったんだろうか。 もちろん引き分けでは足りないのだけど。そんなことは当たり前なので敢えて言わんぞ。 ♪自らーのー力信じー 熱い気持ち見せて戦ーえー っていうチャントがこれほどしっくり来る時期もなかなかない。頑張れ。 ユースケ元気そうだったわね。途中で替わってくれて助かった。 あらゆるキッカーを任されていたそうで、社交的になったなあと(?)感慨深く。 能力はあるものの使いきれていなかった選手だったもの。うちのおかげだね(←え)。
2014年08月20日
試合をやる前から勝つ自信がないなんてことは、私の場合まったくない。 まず勝つ気満々で試合へ臨む。相手に対してどんな前情報を持っていたとしても自信満々。 でも今日ははじめて、試合をやる前から今日はまけたなと思ってしまった。 だってチャオコンから来たスタメンのメール、相手選手は22人もいたんだもの。 うちは当然11人よ。いくらなんでもどうやったって勝てるわけない。相手の人数が倍では。 ...まあそんな冗談はさておき(チャオコンメールは間違い多いので本気で気をつけてよね)。 天皇杯3回戦vs清水。情報をシャットアウトして録画放送を観た。 先制して勝っている時間は短かったけれど、観ていて面白い試合だった。 だけに、ほんとうに勝ちたかったけれど。悔しいけれど。でも、面白かった。 駄目だ駄目だと思って観ている人には、何もかも良くないように観えるだろうけど。 少なくとも私は楽しかった。もちろん結果が出なかったことは悔しいのだけど。 清水がぽんぽんボールがまわるので、うちもなんだかぽんぽんまわる。 ミスは相変わらず多いけれど、それでもチャンスになる場面をよくつくれていて こうやって"楽しいサッカー"はできあがるんだろうなぁとしみじみしながら観ていた。 良いイメージをひとつでも多く持ち帰って、明日からのトレーニングにいかしてほしいなぁ。 結果が出なかった試合で良いところを探すのはなかなかの苦痛。 人は自然と良くないところに目が行くようにできているらしいので。 そんな中でポジティブになるには、無理にでも前を向いていく訓練が必要だ。 簡単じゃない。でも選手も頑張っているし、一緒に頑張ってみようじゃないかと思うわけで。 選手は監督を信じて、チームの方向性を信じてプレーしている。 まだ道の途中。なんとか頑張ろうと一歩ずつ歩みを進めているというのに ここでサポーターが足を引っ張っちゃイカンじゃないか。 結果が出ていないと良くないところばかり目についてしまうだろうけど、 (仕舞いには監督や選手の人格批判までする意味不明な人も出てくるほど) 別にすべてを肯定しようと言っているわけではない。ただせっかく応援をするのなら ひとりひとりの頑張りをしっかり見極めて、尊重して、後押しをしたい。 それにしても深井さんが心配。どうか軽症であってほしい。 せっかく戻って来たばかりだったんだもの。もういいでしょ。深井さんにサッカーやらせてよ。
2014年08月17日
結果が出ないことで後ろ向きになってしまうというのは、 自分の中で明確な方向性が定まっていないのではないだろうか。と思ったりする。 自分の着地点を決めておき、信念を貫き続ければ、 勝って喜びまけて怒るという単純サイクルからは抜け出せるはず。 チームを信じるというのはどういうことだろう。 砂さまはブログでこう書いていた。 「誰のせいにすることなく自分自身の責任と思えるか。」 「人のせいにするのではなく自分と向き合えるのか。」 それは自分自身への言葉でもあり、他の選手たちへの言葉でもあり、 私たちサポーターへの言葉でもあるのではと思っている。 「信じる」と簡単に言う人は、「裏切られた」とも簡単に言う。 どちらの言葉も「勝った」「まけた」のような簡単なものではないはずなのに。 ほんとうに信じていれば、裏切られるなんてことはまずない。だって信じているのだから。 裏切られたと感じるとすれば、自分の勝手な期待の通りにならなかった、ということ。 それは信じているということだろうか。裏切られたということだろうか。 最近まったくとれていなかった得点、しかも先制点をやっととることができた。 しかもウッチー。しかもウッチーっぽいゴール。 ウッチーは今日が公式戦全試合を含めて300試合の節目だったそうで、 なんとなくそういう節目の試合で点をとっている印象はある(当社比)。 久しぶり出場のホスンはいきなりPKで2失点と不運ではあったけれど、 むしろ切り替えやすいのではないかと思う。流れの中の失点はなかったし。 試合勘を取り戻すことができれば、PKでももっとカチッとスイッチが入ると思う。 にしてもPKで2失点でまけるとはねぇ。そんな試合もあるもんだ。 毎試合の無双っぷりを考えると奈良ちゃんを責める人もいないでしょ。 結果だけを見れば4連敗なのだけど、まったく駄目なわけじゃない。 選手は方向性が「間違っていない」と言うし、すごく悔しそうだ。だから大丈夫。 サポーターとして責めることよりも信じることに全力を注ぎたい。
2014年08月10日
向かっている方向は間違っていないと思うし、 出来るようになったことは以前よりもずっと多いので、 結果に繋がらないのは悔しいけれどまだ道の途中なのかなというのが個人的な思い。 まけも3つも続くとさすがにイライラがたまってくるだろうけど、 ひとつひとつの試合で見ればそんなに悪くないんじゃないかなーと。 まけるたびに誰かを戦犯にしてつるし上げていてもしゃーない。 わかったような顔をして諦めて悟っていたって何もかっこ良くない。 勝つだけじゃだめだ。J1に上がるだけじゃだめだ。 そう思って今のサッカーでやっていくと決めたはずなのだから。 (マッチデイのコラムで斉藤さんもそういうことを言っていたし!) 深井さんがフルで出られるようになれば期待度はぐんと上がると思えるほど、 深井さんはやっぱり素敵だわーと感じた。 試合中に金山さんと奈良ちゃん、奈良ちゃんと深井さん、深井さんと宮澤など 話し合う姿があちこちで見られたのも良かった。 何にしろ頑張っていても勝利と言う結果が出ないのがつらいところ。 勝ちたいよねぇ。みんな勝ちたい。選手だって勝ちたい。勝って自信をつけたい。 そのためにはやっぱり一日一日の積み重ねで、地味で地道な努力を続けるだけなのだわ。 よし。無駄に「勝」という言葉をたくさん使ってやったぞ。落ち込んでも、嘘でも前へ。
2014年08月06日
5-0の完封勝利〜! 難しいとされる天皇杯初戦をしっかりきっちり勝つのは素晴らしいこと。 ものすんごい雨の中、厚別へ足を運んだ皆さまお疲れさまでしたー。風邪などひきませぬよう。 私はと言うと、8時頃お仕事を終えて厚別へ向かったものの、 大谷地に着く頃には4-0になっていてさすがに延長戦はないなと感じて大谷地にて待機。 びしょ濡れで帰ってくるサポーターさんたちを待ったのだった。 話を聞くところによると、すぐにリーグ戦に出られそうな選手がいるかどうかは疑問符ながら みんなそれぞれ頑張っていて良かったそうで。それは大事なことだ。 リーグ戦に向けたアピールというのは必ずしも個人で結果を出すこととは限らないものね。 やっぱりリーグ戦に出られる選手にはそれだけの理由があるということ。 選手を一番近くで見ている監督やコーチは、選手を一番よくわかっているということなんだ。 サポーターは好きなようにメンバー起用に意見をするけれど、 意見に反して上手くいった時に反省や謝罪をする人はほとんどいない。 何かしら理由をつけて自分の意見を正当化し、自分以外の人に責任を持たせる。 大人になると素直に謝れなくなる人が増えて困ったもんだ。 選手起用は結果論であることが多い。ので、まあ何とでも言える。 サポーターが自分の発言に責任を持たないということは、 好き勝手に意見をしているだけだと認めるということ。 それはチームのためにならないどころか、チームの足を引っ張ることになるんじゃないだろうか。 って、せっかく勝ったのに何の話をしているんだ私は。 うっちーとステファノはJ2公式戦初出場おめでとう!ミツくん初ゴールおめでとう! 哲さん、阿波加くん、完封勝利おめでとう! 最後にはキャプテンマークを巻いたという拓郎。 昨季は同じ試合で対戦相手としてキャプテンマークを巻いていたんだったのね。感慨深い。
2014年08月03日
勝ってくれると幸せだし勝つために応援しているのだけど、 毎回勝つのは簡単ではないし逆転勝利なんていうのもそうそうできるものではない。 ただ、今やっている挑戦を捨ててほしくはない。出来ることが増えてきた実感はある。 結果は出さなきゃいけないんだろうけど、時間がかかるのも確か。 踏ん張って我慢して今のスタイルを貫けるかどうかは、チームもサポーターも一緒かな。 諦めるには早すぎる。チームが苦しい時に逃げるわけにはいかない。 クッシーは可哀そうだったな。イエローは仕方ないにしてもレッドとは厳しい。 文句を言うでもなくピッチを後にしたけれど、その姿に成長を感じたのだった。 引きずることもないだろうと思う。気持ち切り替えて次に向かえるよう頑張って。 奈良ちゃんがクッシーのぶんを取り返すように攻撃参加していたなあ。 やっぱりこのふたりには特別な絆があるんだろうな。 そして昨季の最終戦のように相手をばかにするような北九州の応援。応援? 応援っていうのは自分のところの選手に届けるものだと思うのだけど。 深井さんがピッチに帰って来れて良かった。チャオコンのコメントも良いなあ。 すぐにいきなり、ってわけにはいかないと思う。 徐々にでも上げていってもらえれば、深井さんに関して心配は何もない。 深井さん頑張れ。みんな頑張れ。私も頑張る。前を向け。 雨の中、暑い中、応援を続けた現地組の皆さんありがとう。お疲れさまでした。
2014年07月30日
まぁそう簡単にはいかないもんだな、と思う。とても悔しいけれど。 小野伸二が入ったことでぽんぽんと勝てるというほど簡単ではないし。 ちゃんと段階を踏んでいる証拠。エンジンかけてあっためてるところ。 小野伸二のすごいところは、私のような素人が観てもすごいとわかる、ということだなと。 玄人が観てわかるすごいプレーというのもとても魅力的だけれど、 小野のプレーは誰が観てもわかるシンプルな面白さがあると思う。 小野目当てで観に来ている人なんかは、毎試合面白いに違いない。 だからチームとして結果が出なくても、また行きたいと思わせてくれるものがある。 劇的に集客が減ることは今のところないんじゃないだろうか。 今日は13,719人。やっとこ平日で10,000人を超えた。良かった良かった。 勝ちたいのは全部そう。どの試合も大事だし、どの試合もまけていいわけない。 ただ、ここからとんでもなく後退することはないんじゃないかなーと思ったり。 むしろ良くなっていくとしか思えないぞ私は。ここから面白くなっていくだろうなと。 試合後に会ったお友だちのサポーターさんが、 伸二が入ったことでみんな難しいことに挑戦して知恵熱出てるんだ、みたいに言っていて あぁうまいこと言うなあなんて感心しながらさくさくっと次へ向かう気持ちがわいた。 連戦で良かったわ。この試合を引きずっている場合じゃないものね。 また懲りずに人を誘って応援へ行こうー。 いやぁそれにしても、風のないドームでエンドを変える意味って?と思っていたんだけど こういう理由だったとはねぇ。相手チームへのリスペクトも感じられるだけに悔しい。 くっそ南くっそ! でも流石だよなー。南さんは好きなGKなんだよなー。
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