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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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2025年03月22日
◆下記の選手と2025シーズンの契約に合意致しましたのでお知らせ致します。
GK 高木 駿 Shun TAKAGI 1989年5月22日(35歳) DF 髙尾 瑠 Ryu TAKAO 1996年11月9日(28歳) DF 中村 桐耶 Toya NAKAMURA 2000年7月23日(23歳) DF 西野 奨太 Shota NISHINO 2004年5月28日(20歳) MF 宮澤 裕樹 Hiroki MIYAZAWA 1989年6月28日(35歳) MF 深井 一希 Kazuki FUKAI 1995年3月11日(30歳) MF 松山 光 Hikaru MATSUYAMA 6月21日
選手たちはB型の特徴とも言われている、
・一か所に注ぐ集中力がすごい ・やる気スイッチが入るまでは長いが入れば早い ・どこまで落ち込んでも、必ず戻ってくる強さがある ・情熱だけは、ひたすら熱い ・ツボにはまればとてつもない結果を出す ・興味のあることには一生懸命
・たまに何もかもがめんどくさい ・他人に流されやすく影響を受けやすい ・話が飛ぶと言われるけれど自分の中では繋がっている ・「個性的」は褒め言葉 ・変なところ几帳面 ・他人がやる気ないほどやる気が出る ・いつのまにかA型を怒らせているが理由がわからない
といった性格を持ちながら、チームの勝利のため一体感をもって戦っていくはずです。 今シーズンの『北海道コンサドーレ札幌 Type:B』メンバーへも、熱い応援をお願いいたします。
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世の中がB型に対して厳しい目を向けるのを承知で、 敢えてB型の選手を探して集めて仲間意識で応援しよう!と個人的に開催している企画。 その年の選手が決まると、血液型がB型かどうかのチェックをします。 そして、『Type:B』としてB型のコンサドーレチームを勝手に結成しています。 今年のType:Bは阿波加くんと武蔵が抜けて、補強はありませんでした。FWのB型求む!
阿波加くんは引退。「いらないと言われるまで札幌でやりたい」と言っていたことがあって そんな言葉は嬉しかったし、でもそのあと出場のチャンスがある鈴鹿への移籍を選んだのもまた嬉しかった。そして札幌に戻って引退。最後の年にまた応援できて嬉しかった。 引き続きコンサドーレに関わってくれてありがとう。現役生活お疲れさまでした。
今季は山口、秋田に遠征しました。愛媛も行きます。 昨季、ミシャが「今季は厳しい闘いになるからサポートしてほしい」 というようなことを言っていたので、できるだけ遠征も行こうと10試合行ったのですが 今季もなぜかその勢いで「行けるときは行かなきゃ」という気持ちになっており...。 でもJ2は地方が多いので遠征が楽しいのですよね。では、愛媛へ行ってきます!
2024年05月30日
◆下記の選手と2024シーズンの契約に合意致しましたのでお知らせ致します。 「★」は新加入選手 GK 高木 駿 Shun TAKAGI 1989年5月22日(35歳) GK 阿波加 俊太 Shunta AWAKA 1995年2月7日 (29歳) ★ DF 髙尾 瑠 Ryu TAKAO 1996年11月9日(27歳) ★ DF 中村 桐耶 Toya NAKAMURA 2000年7月23日(23歳) DF 西野 奨太 Shota NISHINO 2004年5月28日(20歳) MF 宮澤 裕樹 Hiroki MIYAZAWA 1989年6月28日(34歳) MF 深井 一希 Kazuki FUKAI 1995年3月11日(29歳) MF 松山 光 Hikaru MATSUYAMA 6月21日 FW 鈴木 武蔵 Musashi SUZUKI 1994年2月11日(30歳) ★ 選手たちはB型の特徴とも言われている、 ・一か所に注ぐ集中力がすごい ・やる気スイッチが入るまでは長いが入れば早い ・どこまで落ち込んでも、必ず戻ってくる強さがある ・情熱だけは、ひたすら熱い ・ツボにはまればとてつもない結果を出す ・興味のあることには一生懸命 ・たまに何もかもがめんどくさい ・他人に流されやすく影響を受けやすい ・話が飛ぶと言われるけれど自分の中では繋がっている ・「個性的」は褒め言葉 ・変なところ几帳面 ・他人がやる気ないほどやる気が出る ・いつのまにかA型を怒らせているが理由がわからない といった性格を持ちながら、チームの勝利のため一体感をもって戦っていくはずです。 今シーズンの『北海道コンサドーレ札幌 Type:B』メンバーへも、熱い応援をお願いいたします。 ----- 世の中がB型に対して厳しい目を向けるのを承知で、 敢えてB型の選手を探して集めて仲間意識で応援しよう!と個人的に開催している企画。 その年の選手が決まると、血液型がB型かどうかのチェックをします。 そして、『Type:B』としてB型のコンサドーレチームを勝手に結成しています。 毎年シーズン前に載せていたものなのに、今季は今頃になってしまいました。 しかも、昨日こんなリリースが出たあとで載せることか!? と思われそうですが、 こういうのがアップされてもされなくても私の中ではなにも変わらないし、 クラブからの言葉を出してほしい人が一定数いるようなので、そういう人のためのものだと思っています。 シーズン前に、「今季は今まで以上にサポートが必要だ」というミシャの言葉があり、 私は3月から毎月1回はアウェイ遠征していて、7月までは予定を入れています。 何をするかはそれぞれですが、それぞれが札幌のために行動するということは共通していますよね。 「死ななければ強くなって帰って来られる」戦争体験者の言葉は重いです。がんばりましょう。 さて、今年のType:Bはめちゃくちゃメンバーが増えました! 阿波加くんと武蔵の復帰、新たに髙尾選手の加入で、全ポジションが埋まりましたね。 岡田大和くんがB型のような気がしていた私の予想は外れた...。
2023年11月02日
この度、大分トリニータより高木 駿選手が北海道コンサドーレ札幌Type:Bに 完全移籍加入することが決まりましたので、お知らせいたします。 高木 駿 Shun TAKAGI 生年月日: 1989年5月22日(34歳) 身長/体重: 181cm/76kg ポジション: GK 出身地: 神奈川県藤沢市 ----- 世の中がB型に対して厳しい目を向けるのを承知で、 敢えてB型の選手を探して集めて仲間意識で応援しよう! と個人的に開催している企画。 その年の選手が決まると、血液型がB型かどうかのチェックをします。 そして、『Type:B』としてB型のコンサドーレチームを勝手に結成しています。 ----- いつも開幕前に載せているこの記事ですが、途中加入の選手もおさえていきますよ。 プロフィールが出てすぐに載せたかったけど遅くなってしまった。 すでにチームの一員として、試合でもそれ以外でもしっかり溶けこんでくれている高木選手。 なんとこの人格者がB型ですってよ。最高か。 しかもB型のGKは今季いなかったのでさらにうれしい。 Type:Bのために加入してくれました?(なわけない) 高木くんの移籍が発表になったとき、知り合いの大分サポは驚きと怒りを通り越して笑ったという。 想像もしない驚くべきことが起こると、人は笑うしかなくなる。 ミスタートリニータ的な存在で、最後までここにいると誰もが疑わなかったと。 うちもそんな選手を強奪できるようになったのか...札幌でも末永く活躍してくれるといいな。
2023年02月17日
◆下記の選手と2023シーズンの契約に合意致しましたのでお知らせ致します。 DF 中村 桐耶 Toya NAKAMURA 2000年7月23日(22歳) DF 西野 奨太 Shota NISHINO 2004年5月28日(18歳) MF 宮澤 裕樹 Hiroki MIYAZAWA 1989年6月28日(33歳) MF 深井 一希 Kazuki FUKAI 1995年3月11日(27歳) MF 金子 拓郎 Takuro KANEKO 1997年7月30日(25歳) MF 松山 光 Hikaru MATSUYAMA 6月21日 選手たちはB型の特徴とも言われている、 ・一か所に注ぐ集中力がすごい ・やる気スイッチが入るまでは長いが入れば早い ・どこまで落ち込んでも、必ず戻ってくる強さがある ・情熱だけは、ひたすら熱い ・ツボにはまればとてつもない結果を出す ・興味のあることには一生懸命 ・たまに何もかもがめんどくさい ・他人に流されやすく影響を受けやすい ・話が飛ぶと言われるけれど自分の中では繋がっている ・「個性的」は褒め言葉 ・変なところ几帳面 ・他人がやる気ないほどやる気が出る ・いつのまにかA型を怒らせているが理由がわからない といった性格を持ちながら、チームの勝利のため一体感をもって戦っていくはずです。 今シーズンの『北海道コンサドーレ札幌 Type:B』メンバーへも、熱い応援をお願いいたします。 ----- 世の中がB型に対して厳しい目を向けるのを承知で、 敢えてB型の選手を探して集めて仲間意識で応援しよう!と個人的に開催している企画。 その年の選手が決まると、血液型がB型かどうかのチェックをします。 そして、『Type:B』としてB型のコンサドーレチームを勝手に結成しています。 今年のType:Bはなんと...阿波加くんの鈴鹿完全移籍と、岩崎くんの鳥栖完全移籍によって、 メンバーが減るだけで増えることはありませんでした。新加入選手はO型ばかりです。 少なくなったけどがんばれB型選手!! 岡田大和くんの情報がまだ未着なので、うっすらと期待しています。笑 今年はB型会の飲み会が復活できるといいなあと思っておりますよ。
2022年05月30日
2試合合計10失点というなかなかインパクトのある数字を見て、小次郎くんは元気だろうか。 札幌GK中野小次郎「死ぬ気の覚悟で」きょう29日神戸戦 柏戦のあと、神戸戦のまえにこんな記事があがっていた。 いや、そんな命をかけて試合に臨まないでいいよ小次郎生きろ、と思って読んでいた。 ひとつのミスや失点を機に、交代をさせられてしまうこともある。 そしてそれをきっかけに、出場機会を失うこともある。 だからこそ1試合1試合がそれほど真剣なのだというのはわかるし大前提だとしても、 そして選手には怒られるかもしれないけれど、「所詮は1試合」なのだ。 どれだけ失点が多くても、勝ち点は減らない。 選手生命をかけるに値する1試合なんてないと思っている。 長らくGKを応援していると、ほんとうにいろんな選手がいる。 ここぞのときにいつも怪我をしてしまって正GKになりきれなかった選手、 公式戦に出場する機会を一度も得られず引退した選手、 練習生からプロ契約を掴み、長らく控えながら30歳くらいになって開花した選手、 弱点を克服し、代表に選ばれるほどになった選手...。 ひとりとして同じGK人生はなく、上手くいった人ばかりではないけれど、 変わらないのはどの選手もたくさんのコンササポに応援されてきたこと。 試合によってはめちゃくちゃ批判されてとてもしんどい目にあったこともあるかもしれないけれど、 そんなときでもまちがいなく応援している人のほうがいつでも多いというものだ。 それは、小次郎くんとて同じこと。 批判をまったく気にしない選手もいれば、99の応援があっても1の批判に心を痛める選手もいる。 私はプロサッカー選手ではないのでどうこの困難を乗り越えればいいのかのアドバイスなどないけれど、 応援しているよ!という声なら届けることができる。 今は宮の沢で選手に直接声をかけることができないし、試合で選手名をコールすることもできない。 もどかしい。もどかしいが、応援しているよ!ということだけは言っていきたい。 身近に菅野というすばらしいGKがいて、生まれたときからあの髪をしているような顔をしているけれど そんなわけはないし(当たり前)、ずーっと順調なGK人生だったわけではない。 言っちゃナンだが、試合経験がそれほど多くない選手がいきなり上手くなることはない。 ここぞと気合いを入れたところで、試合は相手のあること。 また、自分ひとりではなくチームメイトの好調不調もあるので、気持ちだけではどもならん。 そんなことを言っては身も蓋もないが、次のチャンスを掴もうとするか諦めるかは自分次第。 それは、「次のチャンスを活かせないと終わる」ということではなくて、経験を糧にできるかということ。 下を向くのはもったいない。私は諦めてほしくない。 今はまったくそんな風に考えられないかもしれないけれど、 いつか「2試合で10失点もしたなー」と笑えるような選手になってほしい。 だからこそ今がある、というくらい強くなってほしい。 0-4で負けたのも、3-0から逆転負けしたのも、2試合合計10失点したのも小次郎がいた試合だけど(鬼か)、 アウェイ磐田戦で途中出場ながら危なげなく戦い試合を勝利で締めたのも小次郎のおかげだ。![]()
また何度でも這い上がれ小次郎!応援しているよ!
2022年04月22日
ルヴァン杯京都戦は4-1で勝利! 先週サンガスタジアムに遠征して逆転まけをし、悔しい思いをしたものの、 それでも応援に行った甲斐があったってもんだ。これだからサッカーってよい。 自分が行くとまける、と言う人には、回数重ねれば気にならなくなるし 行った試合が今までのまけ全部どうでもよくなるような最高のものになったりするから、 どうぞ気にせず足を運んでほしいと言うようにしているんだけど、ほんとうにそうしみじみと感じている。 とにかく大嘉がすごい。 いや、とりあえず大嘉がおもろい。 北海道コンサドーレ札幌 期待の若手 中島大嘉選手 ↑この、きのうのテレビの全文なんか、最初から最後までずっとおもろい最高。何度も読んで笑っている。 去年は計算をまちがえて彗星が現れなかったとか、出てくるワードがいちいち独特でおもろい。 「ことしはいい成長曲線を描けている」とか、ライターが言うようなことを自分で言っちゃうし。 結果を出すまではビッグマウスで、結果を出したら謙虚になるのがとてもよいなと思っている。 それは日々の積み重ねによる自信の表れで、決して簡単にできるからと大きなことを言っているわけではなく。 うまくいったときも自分ひとりだけの成功ではなく、個人練習に付き合ってくれた選手やコーチ、 試合の中で大嘉にボールが渡るまでのほかの選手たちの流れ、 それ以外にも寮でいつもバランスのよいごはんをつくってくれる寮母さんやまっつんさん、 などなど関わる人みんなに支えられて、そのことにちゃんと気づいて感謝しているからこその言葉で。 ただの目立ちたがり屋のビッグマウスではないことは、きっとみんなが知っている。 (いや、目立ちたがり屋要素はあるけれどもそれもまたよいのだ) 普通の真面目なインタビューはたいていの選手ができるから、大嘉はずっとこうあってほしい。 自分の言葉で思ったように話すというスキルも、誰もが持っているものではない。 「どのゴールも全部平等な価値がある」って考えかたも、いいよねえ。 どうしてもメディアは、とっかかりをつくるために「一番印象に残っているゴールは」みたいな質問をしがちだけど やっている本人は毎試合毎プレーが本気で真剣なのだ。ゴールに、サッカーに、愛されるわけである。 きっと本人が当たり前にそうなるだろうと目指しているところに手が届くときが来ると思うけれど、 うちを出ていく日を想像して寂しくて泣くまである私。落ち着けよってかんじだけど。 なんらかの決勝で大嘉がゴールを決める、みたいな、そういう姿をたやすく想像できてしまう存在感。 Jリーグに世界に見つかりつつあるけれど、まだもうちょっと札幌で観ていたいよ。 ごはんをいっぱい食べて、そのままめんこくすくすくと育っておくれ。
2022年02月18日
北海道コンサドーレ札幌U-18 Type:B所属の西野奨太選手は、 2021年2月26日からJリーグ公式戦にも出場できる2種登録選手として活動をしておりましたが、 2021年10月1日よりトップチームへ昇格することが決まりましたので、お知らせ致します。 西野 奨太 Shota NISHINO 生年月日: 2004/05/28 ポジション: DF 身長/体重: 181cm/73kg 背番号: 47 ----- 2022シーズン 北海道コンサドーレ札幌Type:B 契約合意選手のお知らせ ◆下記7名の選手と2022シーズンの契約に合意致しましたのでお知らせ致します。 GK 阿波加 俊太 Shunta AWAKA 1995年2月7日(27歳) DF 中村 桐耶 Toya NAKAMURA 2000年7月23日(21歳) DF 西野 奨太 Shota NISHINO 2004年5月28日(17歳) MF 深井 一希 Kazuki FUKAI 1995年3月11日(26歳) MF 金子 拓郎 Takuro KANEKO 1997年7月30日(24歳) MF 宮澤 裕樹 Hiroki MIYAZAWA 1989年6月28日(32歳) MF 松山 光 Hikaru MATSUYAMA 6月21日 選手たちはB型の特徴とも言われている、 ・一か所に注ぐ集中力がすごい ・やる気スイッチが入るまでは長いが入れば早い ・どこまで落ち込んでも、必ず戻ってくる強さがある ・情熱だけは、ひたすら熱い ・ツボにはまればとてつもない結果を出す ・興味のあることには一生懸命 ・たまに何もかもがめんどくさい ・他人に流されやすく影響を受けやすい ・話が飛ぶと言われるけれど自分の中では繋がっている ・「個性的」は褒め言葉 ・変なところ几帳面 ・他人がやる気ないほどやる気が出る ・いつのまにかA型を怒らせているが理由がわからない といった性格を持ちながら、チームの勝利のため一体感をもって戦っていくはずです。 今シーズンの『北海道コンサドーレ札幌 Type:B』メンバーへも、熱い応援をお願いいたします。 ----- 世の中がB型に対して厳しい目を向けるのを承知で、 敢えてB型の選手を探して集めて仲間意識で応援しよう!と個人的に開催している企画。 その年の選手が決まると、血液型がB型かどうかのチェックをします。 そして、『Type:B』としてB型のコンサドーレチームを勝手に結成しています。 いつも開幕前に載せているこの記事ですが、今年は開幕当日になっちゃいました。 まあうちの試合は明日なので、ちゃんと開幕には間に合っていますけどね! なんと西野くんがB型でした。うれしい~~~。 去年、西野くんの飛び級記念デカ缶バッチを買ったので、B型アピールで試合に付けて行こうと思います。 昨季の選手がみんな残留し、順調にType:Bが増えていっていいことです。 今季も宮澤がキャプテンのようで。Type:Bのキャプテンもよろしくお願いします(知らんがな)。 白井くんは京都へ完全移籍してしまい、岩崎くんは鳥栖の期限付き移籍延長。 みんなそれぞれの環境でがんばってくれろ。対戦の際はお手柔らかに。
2021年03月02日
中村桐耶選手は、2019年8月から始まったHonda FCでの育成型期限付き移籍を終え、 2021シーズンから北海道コンサドーレ札幌Type:Bへの復帰が決まりましたので、お知らせいたします。 中村 桐耶 Toya NAKAMURA 生年月日: 2000年7月23日 ポジション: DF 身長/体重: 186㎝/78kg 出身地: 勇払郡むかわ町 ----- 2021シーズン 北海道コンサドーレ札幌Type:B 契約合意選手のお知らせ ◆下記6名の選手と2021シーズンの契約に合意致しましたのでお知らせ致します。 「※」は新加入選手(2020シーズン特別指定選手含む) GK 阿波加 俊太 Shunta AWAKA 1995年2月7日(26歳) DF 中村 桐耶 Toya NAKAMURA 2000年7月23日(20歳) ※ MF 深井 一希 Kazuki FUKAI 1995年3月11日(25歳) MF 宮澤 裕樹 Hiroki MIYAZAWA 1989年6月28日(31歳) MF 松山 光 Hikaru MATSUYAMA 6月21日 MF 金子 拓郎 Takuro KANEKO 1997年7月30日(23歳) 選手たちはB型の特徴とも言われている、 ・一か所に注ぐ集中力がすごい ・やる気スイッチが入るまでは長いが入れば早い ・どこまで落ち込んでも、必ず戻ってくる強さがある ・情熱だけは、ひたすら熱い ・ツボにはまればとてつもない結果を出す ・興味のあることには一生懸命 ・たまに何もかもがめんどくさい ・他人に流されやすく影響を受けやすい ・話が飛ぶと言われるけれど自分の中では繋がっている ・「個性的」は褒め言葉 ・変なところ几帳面 ・他人がやる気ないほどやる気が出る ・いつのまにかA型を怒らせているが理由がわからない といった性格を持ちながら、チームの勝利のため一体感をもって戦っていくはずです。 今シーズンの『北海道コンサドーレ札幌 Type:B』メンバーへも、熱い応援をお願いいたします。 ----- 世の中がB型に対して厳しい目を向けるのを承知で、 敢えてB型の選手を探して集めて仲間意識で応援しよう!と個人的に開催している企画。 その年の選手が決まると、血液型がB型かどうかのチェックをします。 そして、『Type:B』としてB型のコンサドーレチームを勝手に結成しています。 いつも開幕前に載せているこの記事ですが、今年は開幕に間に合ってなくてすみません。 武蔵が海外移籍、白井くんが京都へ期限付き移籍となったことで寂しく思っていましたが 桐耶くんが帰ってきてくれました! 期限付きから帰ってきた選手というのは、「久しぶりに見るとたくましくなったねえ!」なものですが 桐耶くんはなぜだかめちゃくちゃかわいくなった気がしています。 もともとめんこかったですが、あんなにめんこかったですか? 岩崎くんは湘南への期限付き移籍期間満了ならびに千葉へ期限付き移籍となりましたが、 コメントを見るといずれ札幌に戻ってくるような気がしているのです。 開幕戦はスタメンで出ていたようだし、ユンジョンファンとはなんか合いそうなイメージ(知らんけど)。 がっつり活躍して、ふたたびミシャサッカーでプレーするところが見たいもんです。がんばれ。
2020年02月21日
日本大学サッカー部から、金子拓郎選手の新加入が決定致しましたのでお知らせ致します。 金子 拓郎 Takuro KANEKO 生年月日: 1997年7月30日 ポジション: MF 身長/体重: 178cm/68kg 出身地: 埼玉県 サッカー歴: 小川サッカースポーツ少年団 - クマガヤSC - 前橋育英高校 - 日本大学 ----- 2020年シーズン 北海道コンサドーレ札幌Type:B 契約合意選手のお知らせ 下記7名の選手と2020年シーズンの契約に合意致しましたので、お知らせ致します。 GK 阿波加 俊太 Shunta AWAKA 1995年2月7日(25歳) MF 深井 一希 Kazuki FUKAI 1995年3月11日(24歳) MF 宮澤 裕樹 Hiroki MIYAZAWA 1989年6月28日(30歳) MF 白井 康介 Kosuke SHIRAI 1994年5月1日(25歳) MF 松山 光 Hikaru MATSUYAMA 6月21日 MF 金子 拓郎 Takuro KANEKO 1997年7月30日(22歳) ※新加入 FW 鈴木 武蔵 Musashi SUZUKI 1994年2月11日(26歳) 選手たちはB型の特徴とも言われている、 ・一か所に注ぐ集中力がすごい ・やる気スイッチが入るまでは長いが入れば早い ・どこまで落ち込んでも、必ず戻ってくる強さがある ・情熱だけは、ひたすら熱い ・ツボにはまればとてつもない結果を出す ・興味のあることには一生懸命 ・たまに何もかもがめんどくさい ・他人に流されやすく影響を受けやすい ・話が飛ぶと言われるけれど自分の中では繋がっている ・「個性的」は褒め言葉 ・変なところ几帳面 ・他人がやる気ないほどやる気が出る ・いつのまにかA型を怒らせているが理由がわからない といった性格を持ちながら、チームの勝利のため一体感をもって戦っていくはずです。 今シーズンの『北海道コンサドーレ札幌 Type:B』メンバーへも、熱い応援をお願いいたします。 ----- 世の中がB型に対して厳しい目を向けるのを承知で、 敢えてB型の選手を探して集めて仲間意識を高めよう!と個人的に開催している企画。 その年の選手が決まると、血液型がB型かどうかのチェックをします。 そして、『Type:B』としてB型のコンサドーレチームを勝手に結成しています。 いつもコンサオフィシャルサイトの情報をもとに載せているのですが、 今年はサイトリニューアルがあったことを理由にプロフィール掲載が開幕に間に合っていないので 選手名鑑から情報を入手しました。まあまちがっていることはないはず。 個人的には彼はB型のような気がしていましたが、B型の皆さんいかがですか。 あのひょうひょうとした雰囲気をもちながら物怖じせず冷静に淡々と仕事をこなす姿、 けれどもどこかよい意味で俺様予備軍なところも感じられるのです。 わが家では高橋一生に似ているともっぱら噂のネコタクくんですが、なかなか周囲の同意を得られません。 新卒大学生を開幕前にすでにこうして語れるネタがあるのもいいもんですなあ。 そして、かつてこのコーナーで「B型は代表になれない」と書かれた記事を取りあげましたが、 昨季は武蔵が見事代表入りし、ゴールも決めました!!ざまーーーみろ!!(←なにに対して?) くだらない記事を覆すことができてとても気持ちのいい今季開幕です。 それと、昨季Type:B所属のとうやくん、岩崎くんがそれぞれ期限付き移籍継続、期限付き移籍となりました。 とうやくんは戻ってきて戦力となってもらう雰囲気が記事などでも感じられますが、岩崎くんはどうなのか。 ミシャサッカーは白井くんやミンテなど、2年めからめきめきと力を発揮する選手が出てくるようなので なんとかもう一年我慢(という言い方もアレだけど)できないかと思ってはいたのですけれど。 とは言え、なにかにつけてオリンピックを口にする彼にとって、もうその猶予はないというか 先を見越してなどと言っている場合ではないのはどこかで気がついてもいたのです。 若い岩崎くんにとっては目の前の今しかないのだと。 それでもコンサドーレにいてほしかったので正式発表までは知らないふりをしていたものの、 決まってしまったからにはその背中を見送るだけです。 「京都ではいろいろできてしまうがゆえに彼本来のプレーができていなく申し訳なかった、 札幌ではミシャのもと思い切りプレーしてほしい」と言っていた京都サポにはごめんな気持ちですが。 コンサドーレで待っているサポーターもたくさんいるので、 ここを帰る場所として行ってきてほしいなあという思いです。がんばれ。 それにしても、苗字と名前のローマ字表記がしょっちゅう変わるのが気になりますわ。 普通に苗字→名前でいいと思うんですけどねぇ。苗字だけ大文字というのも謎。
2019年10月25日
チームがある限りさんやフラッ太さんが宮澤ブログを書いているのを見て、 私も書かなくてはいけないような気がして今書いている(←なぜ)。 宮澤は、サポーターと同じ苦楽をともにしている数少ない選手だと思っている。 加入年のチームはJ1で、その後降格、昇格、降格...そしてキャプテンになってからの昇格。J1残留。 単純にこれだけでも荒波のなか同じ船に乗っている感があるけれど、 それだけではないチームやクラブに関する酸いも甘いも(ほとんど酸いだけど)ともにしてきた。 高く跳ぶために今はきついけれど深く深くしゃがんでいるんだ、とか、 サッカーの神さまというのは相当なSっ気を出して試練を与えてくる、とか、 いろいろな言葉で苦しいチームを表現してきたけれど、宮澤もいつもそこにいた。 斉藤さんのすてきなコラム。 “有言実行”の決勝進出…独自のスタイルで王者撃破へ【ルヴァン杯決勝/北海道コンサドーレ札幌】 署名を見なくとも、読めば斉藤さんが書いたものとわかる。 斉藤さんはこれに限らず、決勝にむけてたくさん記事を書いている。うれしい。 宮澤はこの決勝進出を「コンサドーレの良き思い出」で終わらせてはいけないと言っている。 それは、今までにそういった経験をしてきたからとも言えるのではないだろか。 すごい試合をした。すばらしい勝利をした。けれどそこにあるのはふわっとした賞賛。なんとなくの記憶。 J1なのに「今年は調子が良さそうだから昇格できそうだね!」と言われたり(←これは私の経験)。 だからこその「絶対に勝たなければいけない」なのだと。 大袈裟に言えば「コンサドーレがもっと日本のサッカーにわかりやすく爪痕を残さねば」ということか。 そうだよねぇ。みんなで頑張った証が、カタチとしてほしいよねぇ。 怪我からの復帰が決勝戦に間に合うかはわからない。 (もし間に合わなくても、肝心なところで出場できない残念っぷりもまた宮澤らしいと思ってしまう...。) けれど、ここまでのチームになったコンサドーレのど真ん中にはいつも宮澤がいたし、 サポーターの多くは宮澤が優勝カップを掲げているところを想像してすでに泣いているだろう。 現実のものにしなくては。本人には迷惑かもしれんけど、私はやっぱり宮澤のためにも勝利が欲しい。 さて。「勝てば昇格!」みたいな節目のときに観ていた動画をまた引っ張ってくる。観るとアガルのでぜひ。 コンサドーレ札幌 ともに勝利を (YouTube) それから、SNSであきっくさんが取り上げてくださったので、むかーしに書いた私のブログも貼る。 『 背番号12の日々 』 と言っても内容は、2000年の北海道新聞に掲載されたサッポロビールさんの広告のコピーの無断転載。 2000年も、2010年も、2019年も、私たちは変わらない日々をおくっているのだね。その延長に明日がある。 今までコンサドーレに関わった選手、監督、コーチ、スタッフ、みんな見てる? 離れてしまったサポーター、他界したサポーター、みんな見てる? かつてスポンサードしてくれていたスポンサーさん、みんな見てる? コンサドーレに関わったすべての人が、決勝にのぞむコンサドーレを自分事として見ているといいなと思う。 誰が欠けても今のコンサドーレにはならなかった。その思いを胸に、いざ。
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