カレンダー
プロフィール
ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2010年01月12日
今日の『のんのん。』には、芳賀ちゃんと征也と寛くんが出ていた。
食事代を賭けてのゲームという一見普通の内容なのだけど、個性が出ていて面白かった。
一番駆け引きがうまいのは、芳賀ちゃんじゃないだろうかと思ったり。
チームワークを組んでいるかと思えば、その相手を裏切るタイミングも逃さない。
もちろん自分も引っかからないように、警戒をする。
絶妙だった。ボランチゆえの駆け引き上手。
そしてこの組み合わせ。
何をもってこのメンツにしたんだ、のの。
ののをはさまなければ、この3人で会うことってなさそう。とても面白良い人選。
今季の目標もそれぞれ話していた。
寛くんは10得点。
征也は5得点10アシスト。
芳賀ちゃんは日頃から若手に刺激を与える。
昨季は具体的目標を言いながらも、達成できなかった選手もいたはず。
数字はあくまで数字。
でも、口にしたからには公約となる。
期待を込めて、今季も得点やアシストを数えようかな。
芳賀ちゃんの目標は...日頃からチェックしていようっと。
2010年01月08日
元気くんが湘南へ。 良かった。決まって本当に良かった。 みうみうが神戸続投になったから元気くんを欲しがるんじゃないかとか、 でも神戸はJ1だしなぁとか色々内輪で話していたのだけど、何の噂も無く。 まだかまだかと待った結果がJ1への移籍なのだから、本当にびっくりで嬉しかった。 元気くんには、ものっすごい活躍をしてもらいたいもの。 今度会う時は対戦相手になってしまうけれど、それでも元気くんが見たい。 しつこく、きっと相手選手からしたら腹立たしいくらい、ボールを追いかける守備。 チームメイトが必死につないだボールを、泥臭くゴールしてくれる(時もある)。 そもそも、私は元気くんの"中山元気"という名前が大好き。 たくさんの元気くんの名前が出てくるシーズンであってほしい。がんばれ元気!
2010年01月06日
昨日からお仕事はじまりとなったのだけど、 食べて寝てテレビ見てだけだった生活からの社会復帰はなかなか難しい。 まだイマイチ仕事が始まった実感が無い。ぼちぼち頑張ろう。 各チームもお正月休みが明けて、あちこちで移籍などのお話が聞こえてくる。 播ちゃんはセレッソに決まったみたい。 一番に声をかけたのがセレッソらしく、そんな決め方も播ちゃんらしいなぁと。 同じ大阪なら、引越しもしなくて良い(かどうかは知らないけれど)。 ひそかに、来てほしいなと思っていたので残念ではあるのだけど、 望まれて行くことがやっぱり一番。J1(になった)チームに決まって良かった。 元気くんの行き先も、早く決まってほしいものだなぁ。 そういえば、俺様は今季どこのチームに行くんだろう。 活躍する姿を見るのは楽しいのだけど、 昨季のコンサとの戦いを考えるとあまり当たりたくもなく。 昨季は出場数といい得点といい、結果を出したことは本当に素晴らしい。 J1でもいけるんじゃないかと思うのだけど、どうなんだろう。 引き続きJ2に居るんだろうか。うーん、やっぱり当たりたくないかも。
2010年01月05日
シバティが草津へ行くことに決まった。 行き先が決まって、ほっとひと安心だ。 草津と言うのはなんだか意外。 試合にたくさん出ていたのはルーキーだったJ1の時だし、 じゃあ昨季の草津との試合にシバティが出ていたのかと思い調べると、そうではなかった。 プロ選手ならば誰でも、どこかで誰かが見てくれているということなんだな。 希望が沸いてくるわぁ。 まだまだ伸び盛り。デビュー戦の衝撃は大きかった。 もともと持っている身体能力も高い。羨ましい人は多いはず。 それを自分で広げるだけ広げて、すんばらしい選手になってほしい。 なってくれるだろうと期待している。 シバティ、頑張れーー!
2010年01月04日
白い恋人とバウムが出会って こんなに美味しいものが出来たのだそう。 実家のある町の石屋製菓にはバウムが無いらしく 帰省のおみやげに白いのを買って行った。 思っていたよりも食べやすく!感動。 Cスペースでコンサ福袋も買っちゃった。 福袋は普段買わないのだけど、コンサは別腹で。
それは良いとして。 ハファが退団。 ダニが名古屋へ。 どうにもこうにも噂どおりの移籍になってしまったわ...寂しい...。 ダニにとって、向こうの魅力は大きいんだろうなぁ。 ハファとのお別れは、なんとも切ない。 チームがお金が無いばっかりに...いや、私が宝くじを当てられなかったばっかりに。 ごめんよハファ。どこかでの活躍を祈っているよ。
2009年12月17日
5年間、ありがとう。 夢を託しました。 ドラマを見せてもらいました。 強い気持ちが、勝利を呼ぶことを知りました。 すべて、石井謙伍がいなくては見られない景色でした。 最近テレビで流れるコメントを見たり、トラメガで話したなんてことを聞くと、 石井ちゃん喋れるようになったなぁなんて思う。 ののに意地悪をされて「石井ちゃん、自分のゴールを解説してみて」と言われ、 「砂さんと、ワンツーで、いいかんじに......」なんて解説(?)をしていたのも懐かしい。 「FWで出たい」と思っていただろうと思う。 グアムキャンプではいつも一番焦げていた。 ケーキのサポーターとか言っていた。 サブも一緒に闘っているのだと話していた。 選手は最後の最後まで諦めていないのだと、石井ちゃんの姿を見て思っていたものだった。 期待されてこそ、プレッシャーを与えられてこそ、 力を発揮してプレーする選手だと思っている。 愛媛は暖かそうだねぇ。 雪は降らないから(知らないけど)、雪見に北海道へ帰っておいで。 同じ四国にまささんがいるわ。会えるといいね。 石井ちゃんが好きだと言ってくれた石井謙伍の応援歌を、 もっと歌ってあげたかったと今になって思う。 見てくれている人はいるもんだ。ありがとう愛媛。 がけっぷちを知っている人は強いぞ。 またね、石井ちゃん。またね。 敢えて「行ってらっしゃい」と言わせてもらう。 来季、厚別で会えるといいなと思う。 コンササポーターがいつも石井ちゃんを思っていること、忘れないでいて。
2009年12月16日
ダイゴのばかっ。 ダイゴは残ってくれるって信じてたのにっ。 赤黒じゃないダイゴなんてダイゴじゃないやいっ。 いや...それは半分冗談で半分本気。 ダイゴならどこへ行っても全力で頑張れると思う。 持ち味を存分に発揮できると思う。 でも、1年経ったら戻ってくると今から決めるのは賛成しない。 1年後があると思ってやってほしくはない。 そういう気持ちでいては、新潟に対して失礼だ。 今後を共に戦う戦力としてオファーしてくれたわけだから。 新潟で活躍をして、向こうにとって本当に必要な選手となれば、 ステップアップであって「ダイゴのため」と言える。 もし駄目だったら...いや、大活躍してそれでもコンサに居たいと思うなら、帰ってきて。 それは間違いなく「チームのため」だから。 「ダイゴのため」と同居するかどうかは、その時にならないとわからない。 なんて言いながらもなんか泣きそうだ。ダイゴォ~...。
2009年12月13日
昨日のアリオでのトークショーで、お互いの印象を聞かれる場面があった。 宮澤からの寛くんの印象は何を話していたか忘れてしまったけれど、 寛くんは宮澤を「ヒロキくんは天才」と言っていた。 みんなそう言うんですが本当に天才、と。 一緒にプレーをしていても楽しいし、ずっと一緒にやりたいと話していた。 それと、「優しい」とも言っていた。 みんなは試合がはじまるとちょっと恐い(!)けど、ヒロキくんは優しいのだそう。 ふたりはふたつ年が離れている。 とは言っても18と20だし、それほど年上年下の意識は無いものと勝手に思っていた。 けれど宮澤は、先輩として後輩のお手本になるようにとか、 年上としての気遣いをしているのかもしれないとちょっと思った。 自分が一番年下の時に、年の離れた選手たちと試合に出ることもあったから、 そのあたりは年の近い経験者として気づくこともあるのかもしれない。 良い関係だなぁこのふたり。チームはこうして出来ていくんだなぁと思った昨日だった。
2009年12月12日
アリオ札幌の、ティーンズドナー献血推進キャンペーンイベントに行ってきた。 宮澤と寛くんのトークショー。 宮澤の本来の面白さと、寛くんがしっかり喋れるということを再認識した今日だった。 トークショーなどのイベントは試合とは違った緊張感があるという宮澤、 「緊張して手が震えます」とわざと手を震わせる。余裕じゃん。 HBCラジオの『ラジ魂!!』のパーソナリティの中野さんと大森さんが司会だった。 イベント後に結構サインを求められていたけれど、有名な方々なのね。知らなくてごめんなさい。 その大森さんがサッカー経験者とのことで、リフティング対決をすることに。 その方が5、6回できると言うのに対して、宮澤は「僕は2、3回...」と言えば、 寛くんは「僕は3、4回...」と続く。ノリの良いふたり。 6回できた大森さんがふたりに勝てばお客さんにプレゼントを、ということに。 宮澤の番。1、2......5、6回目で惜しくも失敗。 次の寛くん。大森さんの回数より少なかった宮澤。の次。 こういう時、オチはどうする。どうすべきか。何回やるべきか。 何回やればイベント的にOKか。寛くんは宮澤に相談。かなり相談。なまら相談。 なんだか寛くんは、宮澤に懐いているというかんじがした。 トクショーの合間にも宮澤に話しかけていたし。仲良いのね。 ゲームの話から、サッカー選手はウイイレするんですかという質問に。 やると言うふたりに、やっぱりコンサドーレを使うんですかと聞くと、 コンサドーレ使いたいんですけど、能力が低いのでーと宮澤。一同爆笑。 言ってくれるわこの子。あんたのチームだよっ。 サポーターの応援について。 寛くんは、アウェイでも相手チームのサポーターよりも人数が多い時もあって 本当に心強い、みたいに話していた。 試合中はコンサドーレのサポーターの声しか聞こえない、とまで言っていた。 逆にサポーターに言いたいことはと聞かれて、宮澤。 じゃあ、ひとついいすかと言うので、おぅおぅ何をまた言うのかと思ったら、 ヤジられるとへこむのでやめてほしいのだと言っていた。 この場所でそんな発言が出るなんて、なかなか大物。いや、本当に迷惑しているのかも。 確かに叱咤激励ではなくヤジや暴言となると、行き過ぎているものもスタジアムでは聞く。 まだ若いとはいえプロ。プロとはいえまだ若い。 甘やかすなどではなくて、傷つけるだけの言葉は何もならないということ。頑張れ宮澤。 十代の献血を推進するイベントとのことで、ふたりの献血経験にも。 まだ献血をしたことがないという寛くんに対して、宮澤はやったことがあると言っていた。 感想は、(血が)抜かれてるなーというかんじ。 あぁ...そう...。 トークショーよりもそのあとのクイズやじゃんけん、抽選会の方が長かったけれど、 宮澤がなんだかゴキゲンで面白いことを常に喋ろうとし、 寛くんは聞かれたことについてしっかりと自分の言葉でコメントしていた。 このふたりの組み合わせはなかなか面白い。機会があったらまたイベントに出てほしいな。
2009年12月09日
今日のグッチーさんのラジオにはカズゥ(収録)。 カズゥはキャプテンらしくなった。と、言葉で言うとこれだけなのだけど、 ひとりの人として本当にたくましくなったと感じる。 「プロになって一番嬉しかったことは」という質問には、即答で「応援してもらうこと」。 この答えは意外だった。しかも即答だったものだから。 上手い人とプレーできることとか、親戚が喜んでくれることとか(←?)、 そういったものを答えると思っていた。 そんな風に思っていてくれてたなんて、嬉しい。 ラジオの最後"サポーターに向けてひとこと"は、ありがちなものではなくて、 とても感情のこもった丁寧な言葉だった。 自分のプレーのことを考えていたカズゥが、 自分以外の選手のこと、チームのこと、サポーターのことを思うようになった。 いや、思ってなかったわけではないだろうけど。 のぶりん、ナイス人選。 一年経って、気づけばカズゥはちゃんとキャプテンになっていた。 この時期の恒例行事のひとつに、祖父の年賀状宛名印刷作業がある。 祖父母の家に住んでいた時に、パソコンで宛名印刷ってできる?からはじまり、以来毎年。 住所リストを渡しているので、この時期にチェックを入れて送ってもらう。 住所変更や、新しく追加になる宛先や、来年は出さない人など。 来年以降は出さなくていい人、というのもあって。これはちょっと寂しい。 最初は夫婦連名の宛先だったのが、いつからか奥さんひとり宛になり、来年以降は出さなくなる。 私の知り合いなわけではないし全く面識も無い人だけれど、やっぱりなんだか寂しいものだ。 それを思えば年賀状のCMではないけれど、祖父の年で宛先が増えるというのは素敵。 メールも良いけれど、自分でも年賀状は書き続けたいなぁと。 印刷用に使っているソフトが、バージョンアップしていなくてさすがにガタがきたみたい。 平成13年版じゃやっぱりもう無理か...。
カレンダー
プロフィール
ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索