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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2014年09月23日
>姐さん、しっかり抜かれてましたよ~
ホーム岡山戦は3-1の勝利。久しぶりにオンタイム視聴@スカパー。
システムもメンバーもかなり大胆にいじってきた。
岡山対策というのはあっただろうが、3バックへのシステム変更は正解だったように思う。
都倉を真ん中に置いてシャドーを2人、両サイドに1人ずつ、ボランチ2人と
前からの守備を重視したら自然とこうなったという感じで3バックありきではないと思う。
前線から都倉が追いかけ中原と前俊が限定して、真ん中に入ればボランチが…という具合に守備はけっこうハマっていた。前俊も前俊なりに守備はやっていたが、中原の頑張りが良かった。前俊はキレキレだったがPK取ってもらえなかった後はやる気スイッチが切れたようで(苦笑)。ただ、前を向かせたらやっぱ前俊は魅せるのう。
攻撃面では岡山が1トップだったこともあって奈良が高い位置を取れたことが大きかった。
同じことが岡山以外の相手でもできるかが次節以降カギになるとみる。
それにしてもパウロンは相変わらず危なっかしい守備。もう1歩寄せていればいいのに足が出るから安心して観られないのかな?長いボールしか出せないし、身体能力以外に強みがない感じ。謙伍もイマイチで右サイドは観ていてややイライラ感やハラハラ感が。
1,2点目は岡山側のミス絡みだが、それでもやりたいことはわかったし実際やれていた。
勝てたことも良かったが、やりたいことが見えたってのは今後を考えると大きい。
3点目は都倉に通れば勝ったも同然というところに工藤がキッチリと出した。薗田に岡山守備陣が全員食いついて都倉がドフリー。あとは冷静に流し込むだけ。ハットトリックを逃したことだけが悔やまれるが攻守にわたって顔を出し続けて2ゴールを決めた都倉が文句なくMOM。
前線の3人がけっこう機能したので都倉を軸にした2シャドーの争いがどうなるか。
ますは勝ててホッとした。これで安心して仕事に行けるぞ!
2014年09月21日
>まあ、いつものように映像を見ていない段階なので妄想ってことで… 昨日はどうやら群馬のプレスに押されまくって自滅に近いボロ負けだったようで。 上里と宮澤のダブルボランチでの4-4-2でのボロ負けで思い出すのは何といっても'10のホーム開幕戦である福岡戦。あの試合もちっともボールを前に運べずじまいでなすすべなく負けてしまった。ボランチ2人だけに非があるわけではないにせよ、負け方が負け方だけにそうした共通点を探したくなってしまうのが戦術厨の悲しき性で…。 確かに玉際の競り合いで勝てないとか「気持ちで負けていた」というのもあるかもしれない。だけど、それだけで終わらせていたんではいつまで経っても強くなれないというかメンタル以外に明確で論理的な理由があるはず。戦う姿勢というのはそれこそ石崎コンサから問題視されていたことなのだから。 財前コンサで存在感を増してきていたのは何といっても宮澤。 財前コンサが勝てていたときは宮澤がいい意味で曖昧さを発揮していたと思っている。 バルバリッチ監督になってからは財前コンサが攻撃においてゆっくりしすぎなのを改善すべく、いったん前に当てて戻したところから素早く展開という“3本のパスの規律”を植えつけている。その過程で自然とポジションの役割分担が明確になっていき結果として宮澤の居場所がなくなっていったのかなとも思っていて。 ポジションの役割分担が明確になるということは同時に局地戦での勝ち負けがそのまま試合を左右するということにもなる…はず。財前コンサは宮澤がそのへん上手くカバーできていた。宮澤というバッファがなくなることで急に脆くなり始めたというのは宮澤びいきに過ぎるかな(苦笑)。 財前コンサはゆっくりしすぎ、バルバリッチは急ぎすぎってな具合であればいいんだが、その微調整を行うにはあまりに時間が足りない。じっくり時間をかけていいのなら3バックでの可能性を模索して…ってのもアリだろうが、それだと今シーズンはまるまる消化試合&選手の査定試合と化す。 財前コンサの良さ、面白さを生かしたままバージョンアップを図るならボランチは河合を軸にして、攻撃時には両SBが高い位置取りをするかわりに河合が下がって3バックっぽくしてバランスをとるってのが一番無理がないように思うんだが…。石崎コンサでよく3-5-2にシステム変更をしたのはある程度サイドを捨ててっていう意図もあったと思うんだけど、それはまた別の話かな。 ともあれ、すぐにホームでの岡山戦。今度こそ言い訳無用で勝たなきゃならない。 早いとこ映像を見ないことには何が良くて何が悪かったのかもわからんが(汗)。
2014年09月06日
…なーんて言ってるようでは負けフラグなワケだが。 去年の4位・徳島の勝ち点は67。今日、長崎に勝った現時点でもまだ8勝2分け以上が必要。 つまり、限りなく全勝に近いペースを続けなければ届かないわけで 監督交代に至る4連敗が如何に重くのしかかっているかが窺える。 そんな中、今日キッチリ勝てたのは安心できる材料。 結果のみチェックしたが前半で2点リードしたのっていつ以来だ?と オフィシャルを見てみると6月の富山戦以来。うーむ…。 PKを取れたってことはPAに侵入できているということだろうから少しずつ形にはなっているということかな。ウッチー不在の現状では都倉にかかる期待はどうしたって大きくなる。誰が決めてもいいんだけど都倉の2ゴールで勝利というのもチームが乗ってくるきっかけにはなるはず。大量得点とか完封勝利とか求めればキリがないけど、今は勝てたことを良しとすべきか。 馬鹿試合あり、引き分け多発でコンサにとってはそこそこ都合のいい展開になった今節。 だが、やることは変わらない。1つ1つ勝っていくこと以外にない。 それにしても2位松本と3位磐田の勝ち点差が10もあるとは。案外、磐田と連戦になったりして…。 明日は休み。これでツアーレポートを気兼ねなく書ける(←そっちかい!)。
2014年08月26日
>「さて、来年の監督は?」ってのは流石に釣りがあからさますぎるよねぇ… ホーム栃木戦は1-1のドロー。 オフィシャルを開くのが怖くて先にJ's GOALから開いた。ハーフタイムコメントで「まだ0-1」とか「ラインが下がりすぎている」なんてのを見つけた時にはダメだこりゃと思った。ホームゲームでラインが下がりすぎているってどーいうことよ? ぶっちゃけ、逆転できる力は今の財前コンサにはないと思っていたからドローで良かったねと思う始末。さらっとブログ巡りをすると見事に負けなくて良かったの感想ばかり。何だかなあ…。 コンアシで謙伍が右SBってのを見た時には、山形戦からの流れで 「それでも縦を重視か…。横の穴は河合で埋められると踏んでいるのか?」と思った。 なるほど、それなら前貴をレンタルで出すわけだよとも思ったり。 いや、戦術厨の勝手な思い込みですよ?映像だって全く観てないし、 ブログ巡りでお互い外からブチ抜いてのゴールってのが想像できるってだけだし。 SBの縦の突破で理想的と思われるのは去年の鳥取戦での日高→ウッチーのボレーだろう。 あれはホントにすんごいゴールで、日高のクロスもウッチーのボレーもどちらも美技そのもの。 あれこそプロのゴール、J1の香りがするゴール。 少ないタッチでスピードに乗って一気に決めきるゴールが果たして今年あったっけか? 謙伍ばかりヤリ玉に挙げる格好になってしまうけど、 財前コンサにおいてSBが機能しない、攻撃参加できないとこうも点が獲れないのか、と。 とりわけ、日高不在がここまで尾を引くことになるとは…。 逆説的にそう思ってしまったんである。 まあ、あくまで戦術厨の妄想でしかないから当たっている自信はないんだけどね。 ただ、今週はいよいよ弾丸ツアー。じっくり検証する時間的余裕はないんだよねぇ…。
2014年08月10日
ホーム京都戦は0-1の負け。
久しぶりにオンタイム視聴byスカパー。
拮抗した状態。深井さんステキ。謙伍にガックリ。攻撃時にもうちょいスピードアップできれば。
こういう試合は交代カードの切り方が難しい。カズゥOUT、宮澤を1つ下げて都倉INあたりか?
今日こそは勝ってくれ!
…と前半終了時にメモ書き。確かにミヤザーが決めきれなかったってのも敗因としてはある。
ただ、都倉がPAで倒された後にチーム全体が弛んだ。そこを大黒に抜け目なく決められた。
北九州戦ほどわかりやすくはないにせよ安い失点の仕方だった。
こういう失点をしているようではいつまで経っても上には行けない。
納得行かない点を一つだけ挙げるなら
ボランチが2枚ともいなくなったのに前俊INはないって!
菊岡はカズゥOUTの割を食った感があるのでまだしも(一番割りを食ったのは例によって宮澤だが)、せっかく前半ボラの2枚が良い関係だっただけに2人がいなくなった後のバタバタ感がハンパなかった。荒野が頑張って守備に走っていたけど宮澤だけではどうにもなるまい。
愛媛戦も手短にチェックしたのでボラを1枚削ってというのはあると思ったが…。
まあ、選手個々に非があるとすれば決めきれなかった宮澤になるだろうけど、
それとは別に問題があるように思う。
2014年08月03日
>水曜の天皇杯が今からマジで心配… アウェイ北九州戦は0-2の負け。 J's GOALだけチェックしたが、櫛引の1発レッドで事実上勝負アリ。 オーソドックスな4-4-2の北九州相手にこうもカタにハメられては 三浦コンサのデジャヴとか言ったところで負け惜しみにしかならんよねぇ。 にしてもクッシーがこうも不安定では怖くて使えんだろうな。ラドンチッチとの競り合いに負けたのを引きずってるのかな?。 ブログ巡りをした限りでは北九州の注文通りってところかな。 わざわざ録画をチェックせんでも…という気にさせられる。 戦術厨としては小野は宮澤と並べてCHで起用すべきという考えでいる。 小野は砂川の定位置である左SHの起用だけど、それは小野が高いレベルでこなせてしまうからで、言葉は悪いが“とりビー”的な起用をされていて、それで何とかなってしまっていた。が、今年の戦力からすると砂川の座を脅かすのは菊岡や謙伍あたりになるはずだったのに菊岡はサブに入るのがやっとで謙伍は便利屋扱い…。砂川が円熟味を増したというのを差し引いてもこれはちょっとお寒い状況。まあ、本職の小山内を差し置いても謙伍をSBで使うのは小山内のクロスがヘボだからと推察するのだが…。 宮澤が一時期SHに回った時があった。宮澤ほどではないにせよ、小野はサイドで使ったら持ち味がフルに発揮できない。真ん中で左右にボールを捌いたり、前後左右に動き回って手詰まりになりそうな時にフリーでボールをもらえるポジション取りをしてポゼッションを高める、場合によっては自らPAに侵入して…というのが最も小野の持ち味が活きると思っている。 小野の加入前はこのタスクを宮澤がこなしていた。大分戦では小野が入ることでパスが供給される、後ろを気にしなくてもよくなり攻撃に意識を傾けることが出来た。宮澤自身の気迫もあるが小野の加入で割を食うと心配だったのが一転ほとんどFWのような働きをするようになった。大分戦での内容からしてもポスト砂川の不在が“小野の無駄遣い”を招いているような気がする。 愛媛戦からの3試合は1秒も映像を見ていないので何とも言えないが、河合の不在は経験という意味ではマイナスだけど運動量ではさほどマイナスにならないという考えでいる。ただ、キャプテンシーは絶大だからここぞという時の踏ん張りがどうかなというのはある。でも、いいかげんそんなレベルから脱却してくれないと困るけど。1人1人がもっともっと戦う姿勢を見せなきゃ石崎コンサのキャッチフレーズは何だったの?ってことになるし。 W杯でパスサッカーの象徴とも言えるスペイン代表が無惨に敗れ去り、オランダ代表がリアリティを追求して勝ったことを思えば、しっかり守ってボールを奪ったら一気呵成に人数かけて…という柱谷監督の戦い方は一面で正しい。ブロックを敷く相手を崩すのが難しいってのはわかっていたこと。その典型、基準となる北九州戦で自滅とも言える完封負けってのは重い。 相手のスカウティングも含めて、いろんな意味でごまかしが利かなくなっている。 そんなことを思った。
2014年07月26日
>ノルブリッツは残念だった… アウェイ愛媛戦は3-2の勝利。 J's GOAL→サポーターズブログの順にチェック(経過は敢えて遮断)。 J's GOALを観た時は「何という馬鹿試合、でも勝ったから許す!」だったが、 サポーターズブログのタイトルからは何かとんでもない結末が待っていたようで。 くっそー、今日こそオンタイム視聴できると思ったのに…。 酷暑のアウェイ、かつ相性の悪い死国勢・愛媛との対戦。しかも2週間で5試合という過密日程(天皇杯含む)の三重苦。連戦の初っ端を勝つか落とすかではその後の戦いにも影響する。内容はともかく、苦手な状況(と勝手に思っているだけかも?)で勝てたのはデカい。 もしかしたら「あそこで勝てたのが大きかったよね」という試合だったのかも。そう願う。 ともあれ、今日は美味しくクラシックが飲めるということは間違いない。 未成年以外の皆々様、お手を拝借。せーのっ、カンパーイ!
2014年07月20日
後半戦の1発目、ホーム大分戦は1-1のドロー。 サポーターズブログに並ぶタイトルから追いつかれてのドローであったと推察する。 「こういうゲームで勝てないからいつまで経っても上に行けないんだ!」とか、 文句の1つも言いたくなるけど現場はいつだって勝ちに行っている。それは間違いないこと。 ただ、いちげんさんはともかく、足しげく通うサポーターにとっては今日のドローはブーイングだろうなとも同時に思うワケで。たとえ選手たちが自覚していたにせよ、「勝てた試合だったろうよ!」くらいのことを言ってもバチは当たるまい。 今日の試合は“セカンドステージ”の開幕戦でもありリーグ初戦、ホーム開幕戦、厚別開幕戦に続くいわば“第4の開幕戦”と位置づけられる。ターニングポイントとなるのがハッキリわかる試合でのドローともなるとガッカリな度合いが更に増幅する。極論すれば勝利以外は何の意味もないっていう状況でもあったし。 ただ。 スタジアムに足を運ぶようになったり、シーチケを買ったりするようになる過程の中で サポーターはきっといくつものガッカリを超えてきたんだと思う。 勝てなかったことについて言えば当然ガッカリになってしまうんだけど、「あと少しだったのに」とか「惜しかったね」とか同じガッカリでもポジティブなものに変えることができればなとも思う。もちろん、内容はシビアに検証する必要があるけれど…。 勝ち負けだけが魅力じゃないってのはノノ社長も常日頃言っているし、小野の加入は客寄せ何たらってことじゃなくて、よほどのガッカリでもない限りは小野の存在自体に「観てみたい!」っていう欲求を沸き立たせてくれるし、小野にはわかりやすい、とっつきやすい魅力がある。非日常のワクワクやドキドキを味わえると言い換えてもいいかもしれない。宮澤にもやっとそんなわかりやすい魅力が見え始めたがもっとエロくなってもいいのよ?君臨しちゃってもいいのよ? ただし“小野効果”はいつまでも続くワケじゃない。 それは選手だけでなくコンサに関わる誰もが肝に銘じておかなきゃならない。 結果を出すのは監督や選手の仕事だし、伝道師となるのはサポの役割。 「だろ?だからサッカーって怖いけど面白いんだよ」とか「TV画面じゃなくて実際に生で観ると違うでしょう?」とか「今日は追いつかれたけど、この緊張感は他じゃなかなか味わえないよ?」とか、いちげんさんを再びスタジアムに行こうと思わせることができればと思うし、また観に行こうと思わせる試合であってほしい。 あーあ、土曜開催って勘違いしてなきゃまさかの奇襲攻撃もあったんだけどなあ。 結局今日の宿がなかったから断念したけど、今日のドローはいろんな意味でビミョーだな。 小野見たさに来た他のクラブ(主に浦和?)のサポはどう思ったんだろうなあ…。
2014年07月05日
>てっきり来週も試合があると思ってた…
前半戦の最後、アウェイ長崎戦は1-0の勝ち。
今日に関しては内容は問わない、もちろん内容が伴えば言うことはないけれど
今日に限っては勝ち点3を取ること、連勝するという結果が何より大事。
そのミッションをクリアできたのは良かった。
これで3連勝。良いイメージで後半戦を迎えることができる。
何せ去年の財前コンサは連勝することができず、さあここから!という時に躓いてばかり。
やっとタフさが身についてきた…と思う。
折り返しを迎えて勝ち点は30。単純計算では去年のプレーオフ圏内にすら届かない数字。
自動昇格は湘南の驚異的な勝ちっぷりで現実味に乏しくなっているが、
今年の混戦の度合いからすればプレーオフ圏内には頑張り次第で十分届く。
逆に安パイなどない、1戦必勝!ということでもあるが…。
前半戦の総括はこれからということになるだろうけど、
去年の数字からすると最低でも半分以上勝つことが上位進出への条件になると思う。
差し当たって1週おいたホーム大分戦では是が非でも勝つことが必要になってくる。
ともあれ今日は美味しいクラシックを飲むことにする。その先は追々考えよう。
んじゃ、乾杯!
2014年06月28日
赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。
黒:じぇんこくのコンササポのみなしゃーん、小野伸二が観られますよー。
赤:それ、来月からなんですよ。
黒:ガーンだな…出鼻を挫かれた。
しかしだな、いつになったらスカッと勝ってくれるんだ?
赤:文句ばかり言ってもしょうがないじゃないですか。
黒:焦るんじゃない、オレは面白いコンサの試合が観たいだけなんだ。
赤:元ネタがわかりにくいオチでいい・の・か・し・ら?なんちゃって…。
…とまあ、ネタはこれくらいにして。忙しさと心身の消耗でネタ作りができんかったのよ、スマン。 中断期間に入っているJ1ならいざ知らず、 シーズン真っ只中のJ2でも本業そっちのけで代表を腐すモジャ毛。 アウェイの札幌戦なんぞ片手間で十分だってか?随分とナメられたもんだよな。 ただまあ、岐阜は降格の恐怖に怯えたそれとは全くの別物に生まれ変わった。(J2では)高い能力の選手も多いし、でっかいスポンサーもついてうらやま…もとい手強いチームになったのも事実。スコアも3-2とかなり苦しんだ。でも、今日は勝てたことを素直に喜びたい。今までのコンサだったら勝ちにまで持っていけたかどうか…。 ホームゲームではやっぱ勝たないと。大型連勝できないチームは昇格できない!ということもあるしね。自動昇格は流石に非現実的になっているけど、6位まではまだ勝ち点6の差しかない。「今日勝てたのが大きかったよね」という上昇気流に乗せたいところ。先週は仕事で飲めなかったので今日は気兼ねなくクラシックを飲むぞ!
赤:点の取り合いで勝利。さながらルーズヴェルト・ゲームですね。 黒:ルーズ(lose:負け)ゲームにならなくて良かったな! 赤:一言多いんですよ、もう…。
2014年06月14日
>小野が入っただけですぐに変われるようなら苦労しねぇよなあ… アウェイ横浜FC戦は2-2のドロー。予想通りと予想外が入り交じった感じ。 お互いグダグダのチーム状況からして0-0が60%、1-1が20%と踏んでいたのでドローは予想通り。 ただ、2-2のスコアレスドローになったのは予想外だったし、 終了間際に追いつかれてのドローってのも予想外だった。 讃岐戦の負けはただただ呆れただけだったが、今日の結果に関しては素直に悔しいと思えた。 「なぜ勝ち点3が取れない!」 そこまでやれる力があるのになぜ?と単に嘆いただけなんだけど。 三ツ沢は関東圏にお住まいのサポーターも数多く駆けつけただろうし、 選手もサポも誰もが悔しい思いでいるに違いない。悔しさを共有できたことが救いかな? 選手の側からすりゃヤジられるのを「言われんでもわかっとるわ!」と言い返したいのを必死にこらえているだろうし。 タイミング的にはネタをブチかませる絶好の時機なんだけど、 勝ってくれないことにはどうにもネタの神様が降りてこない。 いろんな意味で今日のドローはつらいなあ…。
2014年06月07日
>ホント、施しをするのが好きだねぇ(呆) アウェイ讃岐戦は0-1の負け。 予想としては0-0が40%、1-0が30%、0-1が20%、残りの10%は…運だなと思っていて。 ギャグっぽいがいずれにしてもロースコア、バカスカ点を取って勝つって試合にはならない。 そう踏んでいたので結果そのものに驚きはないけど「何だかなあ…」というのが率直なところ。 水戸戦にしたって福岡戦にしたってたまたま続きだったわけですよ。 水戸戦は三島がドフリーのヘッドを外してくれたおかげで助かったわけだし、 福岡戦はパウロンの一か八かの一発でやっとこすっとこ追いついたわけだし。 怒るレベルはとっくに超えてらぁ。 勝ち点の詰まり具合からしてもウチらに安牌などない、 攻撃のじっくり度合いが増した財前コンサにおいてはイケイケで点取るイメージが湧かない、 ましてやメンツ的にかなり厳しい中でスカッと勝つのは難しいだろうなと思ってはいた。 それまでザル守備だったヴェルディにホームでスコアレスドローだしねぇ…。 でも、ウノゼロでも勝ってくれる、勝って欲しいと思っていたんだよ。 そんな中でウノゼロ負けの現実は…やはり堪える。 こっちだって苦しいし、苦しいってんなら選手の方がよほど苦しいだろうさ。 けど、いろんな意味で「いいかげんにしろ!」とサポは思っている。 そこは選手もフロントも肝に銘じていて欲しい。時間はそう残ってないぞ?
2014年05月31日
厚別開幕戦である福岡戦は1-1のドロー。 J's GOALで簡単にチェック。やはり石津にやられたか…。 ATでパウロンが同点ゴールということは相当苦戦したんだろう。そう簡単には行かないねぇ。 それにしても負け試合をギリギリで追いつくってのは、聖地厚別の神通力なのかなあ? いや、サポーターの応援が最後のひと踏ん張りをもたらした。 札幌のホームの力は健在。そう思うことにする。 パウロンはとにもかくにもまずフル稼働できるようになってくれ。話はそれからだ。 荒野欠場は無理使いしないためだろうからまだわかるが、古田がサブにも入っていない。 中原が入っているってことは古田は…。結局宮澤の無理使いだったと推測するが、さて? 内容は録画をチェックすることにして、このドローは結果としてはデカいかな。
2014年05月25日
>誰だ、ミト・フィナーレって言った奴は! ホーム水戸戦は4-0の勝利。 試合直前のエントリーにいただいたコメントから前半であっさり失点、 そのままウノゼロで逃げ切られてお説教タイム突入と思い込んでました。 許してくれ。 戦う気持ちはあって当たり前、 気持ちだけで勝てるなら浜口京子は永久に霊長類最強だろ?とシニカルな見方してました。 許してください。 完封かつ大量得点での勝利。素直にホッとしてます。 稀勢の里=宮澤説から、稀勢の里=財前コンサに移行しつつあったところにこの勝利。 本来、これだけの力は持っているんだよ! 我ながら現金な話(汗)。ドームに駆けつけ、信じて声を出し続けたサポの力でしょう。 耐えに耐えた開幕戦アウェイ磐田戦での勝利。選手たちはいつだって勝つ気で試合に臨んでいるだろうけど、今日の水戸戦は選手たちが戦う気持ちを全面に(前面に、ではない)出して自分たちの力で掴み取った、もぎ取った勝ち点3で、本当の意味でやっと今年の第一歩を踏み出せた気がする。原点回帰からの第一歩って感じかな。 …こんな時に限って買い置きのクラシックがないときたもんだ。 まあ、これくらいのペナルティは受けにゃならんよね。 正直、スマンカッタ。
2014年05月18日
アウェイ千葉戦は0-2の負け。 コンアシ予想での宮澤SHから既にイヤな予感はあった。 なんでも屋、ゼネラリストな宮澤で荒野も古田も使えない状況だから、 使いたい選手であろう宮澤を空いているポジションに突っ込んだ(と思う)。 本職でないだけでなくスピードがそれほどあるワケじゃない、気は利くけど小回りは利かない宮澤をSHでってこと自体かなり無理があると思っていたが…、スタメン薗田?パウロンじゃないの?ケンペス抑えきれるのか?と思っていたら案の定やられてるし。戦力として計算できないなら見切ってくださいよ。頭数はあるんだから。 スコアからして「まあ、そうなるよね…」って感じですよ。 スタッツからして千葉がウチら相手に攻撃練習やってたんじゃねーの?とさえ思える。 急に時間が空いたので途中からでも観ようと思えばできなくもなかったけど、 ブロガーさんたちの反応からして(オンタイムで)観なくてよかった試合なんだろうなあ。 でも、録画は観ますよ。監督が悪いのか選手が悪いのか、あるいはどっちも悪いのか。 戦術厨的な視点ではあるが「なぜ?」を考察せんことには先が見えないし。 たいていこういう試合はどっちも悪いのが相場だが、その度合いは戦術厨として知りたいし。 戦術云々より個人能力で押し切られてしまったような…という意味でモチベーションも上がらんが。 まだ、じゃないもう3分の1だぞ? (tnfakiさんには悪いと思っていますが) 自動昇格なんて無茶振りはしない。けど、このままじゃプレーオフ圏内すら到底無理だぞ? 順位はさておいても正直「間に合うのか?」と思えてならない。
2014年05月13日
ホーム愛媛戦はウノゼロ負け。 先に点を獲られたらひっくり返す力はまずない。複数得点なんて贅沢言える状況でもない。 スコアレスドローもかなりの確率であるとは思ったが、悪い意味で予想は当たった。 なるべく情報は仕入れないようにとは思いつつも、帰宅後にスタメンだけチェック。 で、愕然とした。「走れる選手が誰もいねぇ!」 ただでさえ持ちたがりの前俊1トップで宮澤がトップ下、SHに菊岡と砂川。 「監督、正気かよ!?」とツッコまずにはいられなかった。 古田がサブにも入ってないってことはコンディションが悪いのか? 石崎コンサの時だって片方のSHはドリブラーなど自分で仕掛けられる選手使ってたのに…。 「足下ばっかでサッカーやってて勝てるワケねーだろ!」と多くのサポが思っているであろう現状でこのスタメンなら録画を観なくてもおおよその見当がつきそう。宮澤がトップ下ってのは有力視されてたから宮澤がどれだけ前を向いてボールを持てるかかなあなんてぼんやり思ってたけど、これじゃあなあ…。 前俊以外にアタッカーがいない、スピードのある選手もいない前線。相手守備をかき回せる気がしない。高さもないからテキトーに放り込んだところで競り勝てない。…ゴールのイメージ湧かんわ。それどころか、どうやって崩すのかさえイメージできん。前俊がイライラしながら、あるいは宮澤が仕方なくボールをもらいに降りてくる絵が想像できてならない。ムダ走りできそうなのは謙伍だと思うけど、その機会がどれほどあったのかも怪しいな。 …まあ、録画を観る前のスチャラカ予想はこれくらいにして。ゴール出ん…もとい、GWの4試合が勝ち点2に終わったのは選手が入れ替わったこととチームがやりたいことが微妙に変わったことと両方がいっぺんに起こったことが原因かなと思っていて。都倉が入ったことであるいは監督に選手起用の面で迷いが出たのかもしれないが…。 果たして、愛媛戦ではやろうとしたことは変えたのか、それとも変えなかったのか?わかりやすい基準としての結果、勝敗はもちろん大事。でも進歩しているのか、上がり目があるのかを感じられるかどうかも大事。ましてや、今宵は仕事人ナイト。いちげんさんを1人でも顧客にするべくスカッとする試合で「次も観に来よう!」と思わせる試合にしなければならなかったはず。7000人割れってのもダメージはデカいけど、この点が大いに気になる。 サポと違っていちげんさんは予備知識がない上に今までの経緯、内側の苦闘は知らない。 単純に「今日の試合が観ていて面白かったかどうか?」だけが勝負。 次もお金を払って時間をかけてコンサの試合を観に来ようと思わせることができたか? …不安しかない。それを何とかして振り向かせるのもサポの務めっちゃ務めだが。 ポゼッションという理想。それが簡単に成しえないことであるのもわかっているつもりだけど、アプローチの方法を変えないといつまで経ってもトンネル抜け出せないんじゃねーの?と思っている自分もいるわけで。とりあえず、今は自動昇格なんてとてもじゃないが恥ずかしくて言えやしないと自嘲気味に締めてみる。 …ネタで笑い飛ばす余裕が今のオレにあるかなぁ。 昇格前提じゃなきゃもうちょっと鷹揚に構えられるんだが。
2014年05月06日
>幸村殿、そろそろツイッターだけでなくブログでズバッと斬ってくだされぃ! 大型連休最後の試合、ホーム熊本戦は2-2のスコアレスドロー。 引き分けという結果に対しては驚きはない。 勝ち、引き分け、負けが3-5-2くらいかなあと思っていたので。 ヴェルディ戦、栃木戦は未だに観てない。熊本戦に至っては録画予約すら忘れてた(汗)。 2点取れたのはポジティブになれたとしても、2失点は気になる。 栃木戦も奈良がポカやらかしたみたいだし、 点獲れないことでディフェンス陣に負担がかかっていなければいいんだが…。 出ずっぱりだった奈良と宮澤。奈良は栃木戦のことも相まって心身共に今一番キツいはず。 宮澤は今日は前とのコンビだったけど攻撃参加はできたのかな? J1昇格を目指すと公言していなければ惜しかったで済んだかもしれないが、 何がなんでも勝ち点3という状況でドローに終わった事実は重い。 失速、停滞感、悪循環、泥沼…ネガティブなフレーズが頭の中を駆け巡る。 まあ、何とか時間作って早く試合を観ないことには気持ちの整理もつけられないんだけど、 余裕がないってのは…色々と辛い。
2014年04月26日
弱った相手を生き返らせる真似をするかねぇ(嘆息)。 アウェイ岡山戦は0-2の負け。スコアのみJ's GOALでチェック。 過密日程だし簡単に攻撃のバリエーションが増えるとも思えない、 だから内容は問わない、勝てればいいとは思っていた。よしんばドローでもスコアレスか 最悪1-1でもと思っていたので負けたこと以上に2失点が「なぜ?」な思い。 奈良とホスンの安定ぶりからすれば岡山相手に2失点はないと思っていたんだが…。 そういや、去年もアウェイは3失点して「なぜ?」だったよなあ。 都倉を活かすべきとはいっても実は攻撃の要が前俊で、そこさえ潰せばってことなのか? 負けには必ず理由がある。短期間で立て直せるものであることを祈る。
2014年04月20日
ホーム群馬戦はウノゼロ勝ち。地上波でオンタイム視聴。
ぶっちゃけ拾った、もらった勝ち点3。消化不良も甚だしいが勝ちは勝ち。
前半はあまりに眠たい試合展開で点を獲れる気が全くしなかったぞ…。
ホスンの安定感は流石。GKは大事やね。でも、パウロン怖すぎる!
良くも悪くも前俊な試合だったと思う。
まあ…勝てたってことで。
2014年04月13日
アウェイ大分戦は0-1の負け。例によってJ's GOALでスコアのみチェック。
去年ズタボロにやられたとはいえ大分は痩せても枯れても降格組。簡単に勝てる相手でもなく、ましてやボーナスステージと余裕ぶっこける相手でもなければそうした力関係にあるわけでもなく、当然現場ではそんな油断があるはずもなく。
アウェイ京都戦は苦手の西京極で追いついてドローと少しはしぶとくなったけれど、財前コンサはここまで勝つも負けるも1-0っていう試合が多かったわけでウノゼロ負けも普通にあり得ることかなあ、と。アウェイで2点以上取って勝てるならこれは本物だろう、そこまでは無理でも1-0か1-1くらいかなと予想しながら結果を見ると「ああ、そうか…」というのが今の心境。
急遽代打で深夜勤に入ったので頭の中が整理できてないけど、今年の試合をぼんやり振り返るとハイテンポな試合展開だとキツいのかなというのがあって。湘南は90分フルスロットルで主導権を握られ続けたし、ドローの山形戦はハイプレスに苦しめられた。京都戦もスピーディーな展開だったけどSHがボールを持ってくれたので対処する余裕ができていた。
勝った松本戦でも前半はBOX to BOX(で合ってるのか?)な中盤すっ飛ばしでお互いのゴールを行ったり来たりな試合展開。戦前予想では大分はイケイケで攻めてくるイメージを持ったので苦戦したとすればここいらあたりか。松本が単純に放り込んでくるだけでワンツーで崩すなどテクニカルなことをやってこなかったので表面化しなかっただけ、みたいな。
ガチプレスがあったかどうかはともかく、判断力が遅ければJ1では勝負にならないってのは石崎コンサでイヤと言うほど思い知らされた。相手のハイプレスをかわしながら前にボールを運ぶってのをやりたかったけど結局できなかったのが石崎コンサという認識ではあるのだけれど。ブロック敷いて専守防衛でもJ1ではあっさり崩されるし、その外からガンガンミドルを叩き込まれるし…。
おっさんの身体には急遽代打ってのは堪える。…カゼ気味なので今日はもう寝る。
2014年03月22日
>いや、別に大したことじゃないっす… 今晩、我が家は毛ガニであった。1人1パイずつ。何とも贅沢である。カニと格闘しながら思った。「確か松本山雅にホームで逆転負けした試合ってカニ食ってたよな…」。向かいではフラ父がオレが買ってきたクラシックをしれっとした顔で飲みながらカニを食っている。 飲むんだったら一言言えよなと思いながらも、カニをゴチになっているのでケチくさいこと言うのも何だしなとちょいと微妙な気持ちになりつつカニをやっつける。そしてJ's GOALで結果をチェック。3-0の勝利。安堵した。 今年のオレは「今日も一週間頑張った。エラいぞオレ!」というお疲れさまの1本と勝利の美酒の2本買いが定着している。今週は2本飲めるかなと思っていた矢先にサクッと1本飲まれてしまったので何だかなあの心境。…え?だったら箱買いしときゃいいじゃねーかって?そんなことしたらフラ父が片っ端から飲むに決まっている。 今節は土曜開催なのでまとめて1本にできなくもないんだけど、自動昇格を目指す上では言っちゃ悪いが北九州には勝って当たり前くらいの意識じゃなきゃ到底昇格戦線を勝ち抜けないわけで喜びはもともと中くらい。でも、1つ勝つのはどこが相手でも簡単じゃないってのは去年の最終節にイヤというほど味わわされたのだから、とりあえずひとつやり返したってことで小さく「よし。」とつぶやいて、小さく握り拳を作ることにする。 さて、ひとっ風呂浴びたら気持ちよく飲むぞ!
2014年03月02日
>初戦から砂川の騙しが観られるとは実にうれしい誤算だ… アウェイ磐田戦はウノゼロ勝ち。 正直、完封できるとは思っていなかった。耐えて耐えてワンチャンスを生かしての勝利。 まさに、選手の能力の違いが戦力の決定的差ではないことを(ryな試合。 札幌がやれるならウチらだって!と他のJ2クラブにも勇気を与える勝利であろうかと思う。 左サイドでどれだけ耐えられるかかなあと予想していて、実際松井のシュートもそこを崩された。 で、前半押され気味なところでFK。このセットプレイ1発で獲れれば…ってところで 砂さまが壁の外を巻いてワンバウンドさせるエグい技アリなゴール。してやったり、ですなあ。 これで落ち着けたと思うが、山崎など個の力の高い選手が沢山いる磐田も黙っちゃいない。 スカパー解説は名波氏だったが「楽しんで守備をやれていた」と解説は当たっていると思う。 しんどいけれど、集中して体を張ってという感じで。ポポが若干焦れていたのは助かったかな? でも、今日のMOMはやはりPKストップの金山でしょう。 前半松井が撃った2本のシュートストップ、出る時はしっかり出る、 フェルジナンドの枠を捉えたシュートもキッチリ弾くなど今までより安定感3割増。 櫛引も頑張っていたが小山内が予想以上にやれていた。終了間際にヘディングをスカった時にはおもいっきり肝を冷やしたが(汗)、全体的には急造CBとは思えない出来だったと思う。それにしても、小山内は首がえらく太いよなぁ…。相手が磐田なので攻撃はやや淡泊だったがそこまで求めるのは贅沢かな。ニュー前俊はホーム開幕戦でロールアウトしてもらおう。 勝ち点1どころか勝ち点3を獲れたのは短期的にも長期的にもデカい。いちげんさん誘いやすくなるし。もうノノ社長は毎週U型テレビに出ちゃえよ。不敗継続中だし。さあ、スタートダッシュ決めるぞ! あと、ミヤザーは金山にメシおごれ。
2013年11月21日
>ホーム最終戦の前日にドームが使えないってやっぱりおかしいと思うの… 天皇杯4回戦、甲府戦は0-1の負け。 昨日の出勤前にJ's GOALで結果をチェックしようと思ったら延長前半14分の表示。 「へ?甲府さん、まだお付き合いしてんの?」てっきりフルボッコにされてたと思ってたので。 仕事帰りのイチ○シ!で映像を見た程度だが、純貴が決めてれば90分で勝てた試合だと思う。つーか、あの場面で枠外すってのは…。純貴びいきなだけにガックリ度が倍になった。純貴が来季赤黒のユニを着ることはないんだろうなあ…。 試合に関してはお互い相手をナメすぎというか。コンサはパウロン&小山内の急造CBコンビ、主力と言えそうなのは次節お休みの砂川くらいでサブ組の練習試合かと思わせる露骨なターンオーバーぶり。まあ、プレーオフがかかっているのだからこれで正解ではあるんだが。にもかかわらず甲府は延長までお付き合い。甲府は勝てたからいいものの負けていれば説教確実だったんじゃ。 返す返すも延長まで観る時間がないからと録画をあっさり消してしまったのが悔やまれる。 海野社長とノノ社長の解説に名を借りたトークバトルは聴きたかったなあ…。 さあ、切り替えよう。全ては最終節の北九州戦に。 一応土曜日は宮の沢には行くつもりだけど、練習は早めに切り上げるんだろうなあ。 バタバタしっぱなしなので忘れ物が心配(汗)。てなわけでこれから仕事だい!
2013年10月20日
>宮阪怖ぇ…。 ホーム山形戦は3-1の勝利。 もう1,2点取れた感じはしたけど、まずは勝てて何より。 財前コンサがやりたいことをやろうとして勝てた試合だったように思う。 試合前の予想では宮澤がバイタルエリアでおいてきぼりになるのではという危惧があったが、いい意味で裏切られた。つーか、宮澤がゴール前まで顔を出すシーンが多い試合を久しぶりに観た気がする。 MOMは1ゴール1アシストの砂川で決まりだが、1点目は砂川の前の宮澤のプレーを褒めたい。当然の如くセカンドボールを捕捉してシンプルに捌いたのは地味ながら“効いた”プレーだった。直接FKは相手GKがうっかりしてたかな?虚を突いた砂川もお見事だったが。 ただ、気になったのはレ・コン・ビンの守備。 失点シーンは秋葉にミドルを叩き込まれたんだがその前にビンが狙われていた感じがあり、ロングスローの前の守備でもウッチーがフォローに戻っている。なのに攻撃時に右サイドで高い位置をとるのは日高といういびつなもの。守備では明らかに穴で前半終了時に見切ってもいいくらい。こっちサイドで裏抜けされるとイヤだなという気持ちでいた。早めに引っ込めたので致命傷にはならなかったがあの守備でスタメン起用は怖すぎる。 山形としてはリズムを掴もうとするところで河合が止めに行ったり、前俊が上手くファールをもらうなどしてプレーを切られてしまうので、いつまでもギアチェンジができずに90分が過ぎてしまう、つないで隙を探すことができずにただ前に放り込んで何とかしてという試合展開になりフラストレーションが溜まったと思う。 勝ったことはうれしいけどトドメを刺すまでには至らなかった試合かな。京都や千葉はそういうところは逃さない。まだまだだと思うが、ともあれ今日はこれから気持ちよく仕事ができる。…飲めないけどな!
2013年10月13日
天皇杯3回戦VS磐田戦は1-0の勝利。 久しぶりにオンタイムでの視聴。いいものを見せてもらった。 敢えて言おうその1。これはジャイキリではない! コンサは気後れすることなく90分戦っていた。集中も維持していた。 パスサッカーが磐田相手に噛み合ったこともあるが、磐田に見劣りしていなかった。 耐えに耐えたという勝利ではなく自分たちのやりたいことをやった上での勝利は意味がある。 敢えて言おうその2。 ゴールを決めた神田ももちろん偉いが、今日は曵地でしょう。 前半、オフサイドのかけ損ないでできた1vs1のシーンも果敢に飛び出して得点を防いだ。 後半もあわやのシーンでボールをこぼさずキャッチしてゴールを許さなかった。 どちらか1つでも決められていたらこの勝利はなかった。特に前半にやられていたらそのままいなされて終わっていたはず。杉山にはあの飛び出しはたぶん出来なかっただろう。三上は守備にもよく戻っていたしゴメス&ミヤザーのボランチコンビも機能した。途中出場のフェホもそこそこやっていた。それぞれにタスクをこなしていたと思うが今日は曵地にMOMをあげたいな。ホスンばりのロングパントにチャレンジするなど試合に入っていけてたと思う。 磐田が丁寧にやりすぎた感はあったが、それでも今日の勝利は胸を張っていい。 残りの試合、1つ1つ大切に戦おう!
2013年10月06日
ホーム群馬戦は1-3の負け。 今月からシフトが深夜勤固定となりすっかりコンサと縁遠くなってしまった。その気になれば今日はオンタイムでの視聴もできたんだけど、日高ボランチ&ソンジンSBというスタメン予想で猛烈にイヤな予感がしたのであえて自重した。ブログの更新が滞っているのはPCが不調ってのもあるが。無様な試合見せられた後の出勤で仕事に響くのもイヤだったし。録画こそしたけど負けた栃木・熊本戦は未だに見てないんだよねぇ…。 熊本戦の負けを受けて「ガチ引きの相手を崩すためにはミドルシュートだ!」という意図で日高をボランチで起用したんだと思う。逆に言えば普段ボランチをやったことのない日高にやらせる理由がそれくらいしか思いつかない。が、日高ボランチという起用法以前に群馬はガチ引きであまり攻撃的にはこない、アウェイの試合だし群馬は勝ち点1でもいいと思い込んでいて財前監督は群馬の戦い方を読み間違えたんじゃないか?日高ボランチが逆に群馬の狙い目となってプレスの餌食になったとかだったら笑えないぞ。まあプレスの餌食はむしろソンジンだったかもしれんが…。 群馬はラスト2節が神戸とG大阪。ホームでできるとはいえ戦力差を考えれば勝ち点1を拾うことだって難しい。群馬にしてみれば是が非でも勝ち点3をとらなければならない状況。勝ち点1でもってのはあくまで勝ち点3を狙いに行った上でのことであって勝ちにきているのは群馬だって同じなのだ。 戦術や起用法以前にどこか緩さがあったんじゃないか? だからこうして取りこぼしとしか思えないようなやらかしをしてしまうんじゃないか? 試合終了後を見計らってJ's GOALをチェックし「生で見なくてよかった…」と安堵してしまうってのはものすごく寂しい。そしてこれが今年の厚別最終戦ってのも寂しい。何だかなあ。 …仕事行ってきます。
2013年09月30日
>すごいな、愛媛。どうやったんだ? アウェイ熊本戦は1-2の負け。 内容に関してはノーインフォメーションなので触れようがない。 つーか、体調崩してて試合観るどころの話じゃないのよこれが…。 試合前の予想としては“引き分け注意報”発令で攻め込みながらも0-0、 もしくは凡ミスで失点したけど何とか追いついて1-1、 熊本との相性の悪さも考慮して引き分け確率70%と踏んでいたんだが…。 んで、順位表をチェック。引き分けがJ2で最も少ない財前コンサでは熊本戦が負けになってしまうのはある意味当然なのかなとも思ったり。引き分けが最も少ないコンサと最も多い岡山の勝ち点が同じというのもこれはこれで興味深いが。勝ち点51で4クラブが並んで勝ち点1差で山形が続く。正直な感想としては「まだ8位なんだ…」といったところ。岡山が2-0の勝利であれば総得点で上回って7位である一方で一歩間違えればJ2中位に沈んでしまう危険も孕んでいるという位置。 「昨日は負けたけどまだ8位、周りも負けてるしまだまだ大丈夫!」というのも正しいだろう。開幕当初の不安を思えば財前コンサは長足の進歩を遂げてきた。序盤はちっともホームで勝てなかったのがここ最近ではホームで滅法強い。特に長崎戦はホームであったればこその勝ち点3。ああいう一体感のあるスタジアムの空気は上で戦うには不可欠。 それでも8位なんである。ここから先、ここから上はそうそう甘くない。6位千葉との勝ち点差は4。直接対決があるとはいってもこの差は想像以上に大きい。たまにコロッと負けるあたりが千葉らしい、6位の順位そのまんまとも言えるが…。3位、4位で終えれば臨時収入も入るが、その前に目の前の試合に勝たなければ始まらない。 ちょっと前だが、神戸が0-2から徳島を3-2の逆転で下した。上に行くクラブにはそうした自力、底力があるもので、それを結果で示せるもの。8位という今の順位が果たして財前コンサの実力に見合ったものなのか、昨日の熊本戦も含めて勢いだけではない真の実力が問われるリーグ終盤戦。締めてかかろう! …しばらくは体調優先で試合観るヒマないだろうなあ。
2013年09月22日
>う~カゼ引いちまった。旅の疲れが今ごろ襲ってくるとは… ホーム長崎戦はウノゼロの勝利。 最初にJ's GOALでスコアだけ確認してふとヤホーを見たらベトナムの英雄初得点&退場とあり、 図らずも厚別・秋のビン祭りになったのを知ってしまったワケだが。 これでやべっちもきっとビン様が持っていくだろう。 栃木戦も未だチェックできずでどういう変化があったのかわからない部分が多いんだけど、ボランチがいない緊急事態で腹を括ったのか“とりビー状態”だった杉山をサブに回したのは正直ナナメ上だった。失点が多くなればどうしたってGKがヤリ玉に挙がるし、「杉山が悪い!」ってのは一部分としては事実。それにしてもこのタイミングでってのは思い切ったなあ、と。 1人少ない状態でウノゼロ勝ちしたのを棚に上げるが、長崎はロースコアでの勝利がけっこう多い。でも、三浦コンサを思うにつけ今年の甲府や湘南を見るにつけJ2でウノゼロ勝ちをいくら積み上げてもJ1じゃ通用しない、複数点を取れないとJ1の残留争いは厳しいというのを感じていたのでズタボロにされた去年の経験というか、J1はそんなに甘くないっていう先輩の意地みたいなものを見せることはできたのかなと思う。 勝たなければプレーオフ進出はほぼ無理という状況で勝てたのはうれしい。 ただ、ビン様がハジけすぎで心の底からは喜べないかな。 6位の千葉とは勝ち点差4と届きそうでなかなか届かない距離。そんなワケで 喜びも 中位(くらい)なり 長崎戦 ※コメントのレスはしばらくお待ち下さい。
2013年09月01日
>あ、クラシック買うの忘れてた…。 ホーム岡山戦は2-2のスコアレスドロー。 今日は14時キックオフだったのでオンタイムで観ようと思えば観ることができたんだけど、 なぜか午前中に横になったら起き上がれなくなっちゃって。単に疲れてただけだろうけど。 なので、体調優先で視聴はキャンセル。いつかやらかすぞ!っていう虫の知らせだったのかな? 最初、オフィシャルブログを開いた時には負けたのかと思っていたが、J's GOALでは2-2。 「そうか、ドローか…。」と安堵してしまって。 いや、ドローで安心しちゃダメなんだけど、2-2っていうスコアに何となく納得したというか 結果としては落ち着くところに落ち着いたのかななんて思った自分がいて。 この試合を取れれば本物だろうとは思っていてもそんな簡単には行かんやろなぁ、と。 コンサと岡山の、そしてJ2全体の力関係からすればドローはあってもおかしくない。もはや“持病”とも言えるここぞというところでのやらかし癖はそう簡単には治らない。財前コンサもここまで3連勝が一度もない。波に乗れそうで乗れない。岡山も負けないかわりに勝ちきれない。そう考えると2-2っていうスコアはまんま力関係が出たのかなとも思えて。 ブロガーさんのタイトルから終盤に追いつかれてのドローと思われるのが気がかり。一番悔しがっているのは櫛引だろうなあ。90分通しての2失点はチーム全体の責任。でもドローに終わったとはいえ、自分が出た試合で2失点ってのはさぞ悔しかろう。 ただ。 アウェイで2-3の逆転負けを食らった事を思えば出場停止で3人を欠く中でドローで済んだのは最悪を回避できたとも捉えられる。もちろん、勝てた試合を取りこぼした(であろう)という事実がある以上はシビアに見つめなければならないし、緊張感ある中でのプレーオフ争いに殴り込むチャンスを逃したのは痛い。 まだまだ、なんだよ。 ちょっとしたことですぐにJ2の中位に滑り落ちてしまう程度の力しかないってことだよ。でも、これが財前コンサの限界だとは思わない。ごちゃごちゃした勝ち点差でもここまできた。勝ちきれなかったことを反省することも大事だし、勝つことはもちろん重要。と同時に、質をもっともっと上げていってほしい。少なくともプレーオフ圏内で戦うためには今のレベルから1段も2段も上げないと。 あと10試合。まだ10試合なのか、もう10試合なのか。どちらともとれるんだけど、 まだまだという思いの中にはネガティブとポジティブが相半ば。 …いや、ポジティブがやや優勢かな? プレーオフの壁は厚い。自動昇格の壁はさらに高い。 厳しく反省することもさることながら、上で戦いたいという“欲”が必要とも思ったり。 次節は…え、15日!?弾丸ツアー真っ只中じゃん!次の週末は…あ、天皇杯か。 どういうメンツで臨むかはわからんけど、欲の強いメンツで挑んでみるのもいいかも。 …ドローになったのは小ネタ不足のせいじゃないよね?
2013年08月25日
…フラッ太です。愛媛戦の勝利でクラシックを美味しく飲んだ後、買い足すのを忘れたとです。 …フラッ太です。試合当日に慌ててクラシックを買って帰るとその試合は勝てない。 僕にはそんなジンクスがあるとです。 それでも今日、仕事帰りにクラシックを買って帰ったとです。 でも、アウェイで逆転勝利ですからーっ!残念ーっ! …いや、残念じゃないってば。勝ったからいいんだってば。 内容はわかんないけど結果としては弾みのつく勝利。大きな価値がある。 …フラッ太です。今週末からF1も再開しました。今日はベルギーGPがあるとです。 ただでさえ忙しくて観るヒマないのに、普段は休みの火曜日まで仕事が入りました。 いつになったら水戸戦を観られるんでしょうか(泣)。 …フラッ太です。もちろん偶然でしょうが、 小ネタを挟むようになってから選手たちの動きがよくなったように思います。 これからプレビューではいちいち小ネタを挟まなくてはならないんでしょうか? いくらパクリネタばかりとはいえ、そう都合よくネタの神様は降りて来んとです。 …きれいなおねえさん成分が足りんとです。 …フラッ太です。…フラッ太です。…フラッ太です。 ※念押ししておきますが、あくまでネタです。マジに受け取らないように。 さて、これからとうきびつまみながらクラシック飲むぞ!…明日こそ確実給料下ろして来ようっと。
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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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