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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2022年05月22日
>ありがとう、いい薬です アウェイ磐田戦は2-1の逆転勝ち。今日の勝利は大きいね。 今日は朝から仕事でノーインフォメーション状態。休憩中も仕事に差し支えないように情報を遮断しているので仕事上がりに公式覗いたら「お、桐耶が2試合連続ゴールか!まあ、1-1は一番予想できる範囲だったからまあいいか…」と思ってよく見たら水曜日の試合結果だった…という小ボケをかますほどに忙しかったんである。 で、「いや公式改めて開くのが怖いな…」と思いつつリロードすると2-1の勝利。 ガッツポですよ。飲んだるでぇ!食うたるでぇ!ってなもんですよ。 問題:今日の磐田VS札幌。札幌はキャプテン宮澤出場停止、正GK菅野が欠場。 高嶺や興梠、小柏などケガ人続出で前半早々に札幌が失点。さて勝ったのはどっち? 答え:札幌だよぅ!(にしおかすみこ風に) スタメンの大谷が交代?何があった?ケガか?まさか舐めプじゃないよね?と気になりつつ家路に就いたわけだが、今日の試合も水曜日同様にチームとして勝てたことが大きい。しかもリーグ戦での逆転勝ちは今季初。磐田にとっては大問題だが。FW陣が壊滅状態&かなり苦しいスタメンでアウェイで逆転勝ちできたというのはチーム戦術が浸透してサブと主力の差が少なくなってきた証。正直、1-1でも御の字で凌げれば十分と踏んでいたが、いい意味で裏切られた。逆転ゴールを決めたのは駒井だが、その前の桐耶のドリブルが良かった。TLでゴールシーンの映像見たけど、「ああ、ちゃんとデザインされた動きからのゴールだな…」というのがよくわかる。高さのない駒井が決めたというところが実に示唆に富んでいる。 大谷は負傷交代のようだが、歩けてはいるようだし重傷ではないのかな。正GK不在の中でゴールマウス任されるのってけっこうなプレッシャーだと思うけど、こういう仕事をこなしてくれる人がいるというのはありがたい。小次郎も短い時間だったけど、少しでも多くのものを得てほしい。今は千葉にいるラッシャー板前…もとい新井の例があるしね。 …今日一日くらいは昇格組を順当に倒したってことで調子に乗ってもいいよね?
2022年05月14日
>ルヴァン杯ファイナルは右足だっただろ… アウェイ鹿島戦は1-4の負け。 コンサ、またも“レクチャー”を受ける 高嶺、痛すぎる負傷交代 PKやり直しは妥当 来週もまた見てくださいねーっ!とネタにでも走らなきゃやってられんってな負けっぷり。 そりゃまあ、結果自体は起こり得る範囲のことだし前半で0-3ではどうにもなるまい。 直近5試合で勝ち点トップ、5連続完封とはいえ得点はわずかに4。 大して出てもいないクギをこれでもかと叩きまくる鹿島の無慈悲さよ。 出る杭どころかガッツリとクギ刺されるってんだからシャレにもならない。 それでも、今日は菅のゴールで救われた思い。 いや負けは負け、しかも惨敗であることに変わりはないんだけど、やられっぱなしじゃ終われない!というのをスーパーゴールとはいえ形にして見せた。そこに希望を見出したい。たとえそれがサカつくのように“大勢が決した”後だったとしても。 そりゃあさ、鹿島とコンサじゃ格も実績も段違い。 炭鉱スコアを2度も食らって幾度となく横綱相撲で転がされ、トラウマ植え付けられたよ。 でもさ、池乃めだかよろしく「今日はこれくらいにしといたらぁ」と捨て台詞吐くにしたって完封負けじゃあまりに情けないじゃん。同じ負けるにしたって積み重ねや進歩がなきゃ「今まで何だったのよ?」って天を仰ぎたくもなるじゃん。 0-4から1-4にしたこと。そこに意味や価値を持たせないといけない。 シーズンを戦うってそういうことだと思う。
2022年05月07日
>もう狂犬呼ばわりはやめにすべきだと思うの せめて本家のガットゥーゾのように闘犬あるいは猛犬にしようよ… ホーム京都戦はウノゼロ勝利。 5試合連続完封はクラブ記録更新、ミシャJ1通算500試合目の節目の試合を勝利でお祝い。 良い意味で裏切られたウノゼロ勝利。完封で勝てたのは大きいね。 京都も湘南同様に走ってくるチームなので0トップで始めるのは当然の選択だと思ったが、 今日は宮澤だけでなく荒野がいないというのはかなりのハンデ。 先輩の意地ってほどじゃないにせよ、大八スタメンでピーター・ウタカを抑えきったし 高嶺の負傷交代のアクシデントもカードを5枚使い切って凌いだし 今日はミシャコンサの積み上げてきたものが結果に結びついたと言っていい。 公式の文字情報を読み進めていったが、 裏を狙うのを徹底するという狙いを持った攻撃が見えたというのも満足度が高い。高さでアタックがなくても攻撃はできると言いたかったワケじゃないだろうが、なるほど、人につく京都相手なら成り立つ戦法よね。福森の左足も活かせるし。 今日は高嶺の負傷交代で「そうせざるを得なかった」というのが大きいだろうが、 無理に追加点を狙わず攻めダルマじゃなくなったミシャの交代策に 指導者ではなく勝負師の一面を垣間見たというのは言い過ぎだろうか? 桐耶がちゃんと戦力として使われるようになったのもうれしいよね。 で、どうもSNS上では大嘉に厳しい視線が向いているようで。 今日は活躍を期待できる試合展開ではなかったが、そんな中でもサポはしっかり見てる。 もちろん手抜きとかがあるはずもないが、そういう立場にあるのを自覚する意味ではいい薬。 出場時間が短い大嘉でさえこうなのだ。ケガや出場停止、過密日程もある。 チームは生き物。チームが年間通して安定した戦い方をするのがいかに大変か。 今日の勝利でそれが少しでも良い方向に向かうことを祈る。
2022年05月04日
>ゴール出んウィークって言った奴は全員正座な アウェイG大阪戦はスコアレスドロー。 結果だけ仕事の後にチェックして「う~ん…」と唸った。 一番可能性が高そうなのは1-1、次にどっちが勝つにしろ2-1かなとぼんやり予想。 意外っちゃ意外だが「モヤっとするけど…まあ妥当かなあ…」というのが率直な思い。 で、帰宅してサポーターズブログを開くとどうやらPK失敗などがあったようで 結果としては勝ち点2を失ったという試合にはなるのだろう。 一方で、こういう試合を2-0や3-0で獲れれば理想だけど、 それだけのチーム力が今のミシャコンサにあるか?というと…と考えると 納得のいくドローではある。 「もっとシュート撃て!」と文句言って、じゃあシュートを撃てば「誰がGK正面に蹴れと言った!」ってんだからなかなかうまくは行かんもんだよなあ…。すぐに改善できるくらいなら下を気にしながらの順位にゃならんし。スタメンこそ全力で殴りに行く!というのはできても、中2日で試合があるとなるとフルスロットルでというわけにもいかずサジ加減が難しい試合。そんな中無失点で終えたのはポジティブに捉えてもいいのかな。 これで土曜日の京都戦は何が何でも勝たなくてはならなくなった。コンディション維持が精いっぱいで上積みは期待できないとなると、勝たなくてはならないというよりはホームの力で勝たせる!というのがより正確かな。 ほぼ情報がないので何とも言い難いんだけど、 トゥチッチはジェイや都倉のような使い方をする選手じゃないよなあ…というのはある。 このへん暑苦しく書ければいいんだけどすぐ試合だしねぇ…。 見る側の要求が高い、或いは贅沢になっているのかも。
2022年04月29日
>ムゥゥゥゥゥーーッ! サポ「いやあ、菅キャノンはスゴかったねぇ」 福森「あの、僕のFK…」 サポ「アンタは早よ決めなさいよ」 …というやり取りがあったのかはさておき。 ホーム湘南戦はウノゼロの辛勝。地上波でオンタイム視聴。 前半はやや湘南ペース。やりたいことは湘南の方ができていたような感じだが、福森のポスト直撃のFKやルーカス→シャビエル→駒井と崩したシュートからやっとペースを取り戻した感じ。湘南は巧い選手はそれほど多くないけど、どんどん追い越してくるので迫力はあったかな。湘南なのに松山光がいるふらののなだれ攻撃とはこれいかに。 セカンドボールはバスケにおけるリバウンド。 後半は特に湘南にここで負け続けて劣勢に立たされた。ゴール前では体張ってシュートコース塞ぐ、サイドに追いやるなどして応対はしていたものの落ち着かない試合展開で気もそぞろ。いやもう、タイムアップの笛でやっと勝利が決まった時は巨乳のマリュー艦長ばりに膝から崩れ落ちて叫びそうになったわ…。 剛蔵さんがおっしゃる通り、こういう試合をキッチリ勝ち切るってのは大事。今日がドロー以下ならマジで残留争いの覚悟を決めなきゃならなかった。それくらい今日の勝利、勝ち点3は重い。耐える時間帯が多かった今日のような試合なら尚更。ATで泣きを見るのはもうたくさんだよ…。 そして、はげおさんのブログにあるように大伍の存在は大きかったかな。 今日は0トップだったけど、0トップでは運動量、とりわけ前線からの守備、コースの限定が弱くなるとつらい。駒井と荒野をシャドーでスタメン起用させたからどっちか(或いは両方)をボラにスライドさせてフレッシュな選手を前線に入れるだろうという素人なりの読みはあったが、青木と大伍を入れたというのは今までのミシャにはなかったような。 どっちに転ぶかわからない、中盤を引き締めたいという時には今までは駒井をボラに残す傾向が強かったように思うが、その駒井を下げて大伍を入れたというのに少なからず驚き。大嘉を入れてわかりやすく攻撃!ではなく、いわば“控えの一手”で勝ちに来たミシャ。これはポジティブな変化と捉えていいんじゃないかなあ。 その前には大八を入れてウェリントンへの対策もしているし、今日のミシャは相当勝ちにこだわってカードを切ったように思う。いや、セカンドボール拾えないからそこに手を入れること自体は特段珍しくもないんだけど、カードを切ってテコ入れしたってのが今までとは違うな、と。 ひたすらテンパイ一直線!ではなく降りも視野に入れつつテンパイ目指すような柔軟さというかバランス感覚。今まではやりたくてもできなかったのか、ATで泣きを見続けて考え方を変えたのか…。そのあたりは知る由もないが、とにかく、しぶとく勝利をもぎ取ったことが何より大きい。どんなに御託並べようが、一番説得力があるのは勝ち点3に他ならないのだから。
2022年04月21日
>タイトルはパクリだが、話はマジです… ルヴァン杯GS第3節VS京都@ドームは4-1の勝利。 今日、所用がなければクラシックを昨日のうちにガンガン空けてベロベロに酔っぱらっていたのだが、なかなか上手く行かんもんだなあ。GXと大嘉が2ゴールすつというお祭り状態。決める人が決めて勝つってのが爽快感をいや増してくれる。 スタメンだけは事前にチェックできたが、大嘉をスタメン起用してきたこともあり「ミシャは大勝負に出たな…」というのが正直な気持ち。サブを見てみればドドの名前がない、トゥチッチは出場停止でとどのつまりは大嘉しかいなかったということか? 京都は昨日の試合に勝てばGS突破決定。すなわち残り2試合は消化試合に充てられるということで、京都も勝ちには来ていたと思う。ただ「何としても勝つ!」という色合いや意味合いがコンサの方が大きかった。そのあたりが主にミシャのメンツ選びやカードの切り方に表れていたのかな、と。 大嘉をスタメン起用して使い潰した挙句負けようもんならマジ最悪。 そんな杞憂を吹き飛ばした大嘉の2ゴールは素直に脱帽。お見事としか言いようがない。 アウェイでの試合はサブ組中心で2点リードしながら逆転負け。勿体ないだけでなくいろんな意味で“痛い”負けだった。気が弛んだわけではないだろうが、結果がそうである以上ミシャは昨日の試合で一切緩めなかった。大伍を途中で下げただけで交代カードも青木というあたりにミシャにしては珍しくわかりやすい形で勝利への執念を見せたように思う。他に頼れるサブがいないってツッコミはナシの方向で。折しも、京都は昇格組でありながらここまで好調で「ハイプレスがすごい!」などといった記事も出始めていた矢先。確かに京都はここまで結果を出しているがちょっと待て、と。フルコートマンツーはミシャコンサだってやっているだろう。 一昨年、あの川崎フロンターレを等々力でボコしたのはマグレだったのか?と。 冗談じゃない、コンサがJ1の6年生になったのはたまたまじゃないんだぞ、と。これで京都に負けようもんなら今までこだわってやってきたのは何だったんだ?と。昨日の試合の勝ち負けはGS突破とかそんな小さなことに留まる話じゃない。だからこそ是が非でも昨日の試合は京都に勝たなければならなかったと思っているし、倍返しまでは行かないまでも「やられた分はやり返す!」ことができたのがうれしい。 勝ち方がド派手なせいで見過ごされそうだが、昨日の勝利は苦しい中でも勝ちに行って勝ち切れたことが何より大きい。もちろん、気合だけで勝てるほど甘くはないが、現地組の間でも「桐耶良かったね!」という声が多かったのもうれしい。ミシャがわざわざ名前を出して褒めたあたりにコンサらしい我慢強さがあるなと感じたのはオレだけではあるまい。 つーか、京都さんも少しは苦しんでくださいよ、と。 昇格初年度をそんなに楽に過ごされたらウチらの苦労は何やねんっ!ってことになるんだから。
2022年04月16日
>佐藤寿人の解説がたどたどしい… ホームFC東京戦はスコアレスドロー。BS1でオンタイム視聴。 いやあ、面白い試合だった。 もちろん勝ってくれればうれしいし勝ってほしかった。「嘘だろ荒野ーっ!」とTVに向かって叫んでしまったが、こういうテンション高い試合を観たかったんだよ。まあ、前半は接触が多く荒れ気味だったのでヒヤヒヤしたが、主審も時間をおいて何とかコントロールしようという意図は感じた。それでも森重のアレはどうかと思うが…。 今シーズンは事あるごとに流れというワードを用いているが、今日の試合は前節の名古屋戦を受けてのものだなというのは感じた。その最たるものが高嶺の左CBでのスタメン。これが大正解だった。普段は高嶺と駒井で組むボランチだが、運動量があり運べる荒野をボラに持ってきて、裏への飛び出しを期待して駒井をシャドーにというのもミシャなりの理であろうと思う。 何より今日のスタメンで攻守のバランスが非常に良くなった。 きちんと高嶺が戻って守備をしてくれるので穴が開かず少なくとも守備は簡単には破綻しないだろうなとは思った。今日はFC東京が相手でJ屈指の韋駄天・永井がいる。となると、福森は守備でカラーコーン同然なので当然の一手と言えばそうなのだが、メリットとデメリットを見極めて高嶺を選択したというのは「そう来たか!」といった感じ。高嶺も左1発のロングフィードはできるしね。 一方で、FKの時に福森不在というデメリットを抱えることになったが、 今日に関してはそれよりも高嶺の守備の安定感のメリットが大きく上回った。 序盤はコンサが前プレに行ってその後は瓦斯さんが前プレとなかなかペースを握れず。トゥチッチをどう使うのかが整理できていなかったのか、もともと能力不足なのか「うーん…」な時間帯が多かったが、ルーカスのクロスからヘッドなどこれも前節の流れあってのものかな。前節ではやられた側だけど(汗)。 金子欠場で火力不足というか、バリエーションが少ないよなあと思いつつ健太東京とはまた違ったアルベル東京とのネジり合い、膠着状態をどう打開するんだろう?と思いながら後半を見たが、ミシャの答えは2トップ&シャビエルのトップ下。サブのメンツからしてもあと使えるのは大八がどうかくらいで選択肢は自ずと限られたが、現状ではこれが精一杯かなあ。大伍もボラで途中出場してチームの一員になれたことだし、 決めるところで決められれば勝つし、駄目なら勝てない。至ってシンプル。 個人的には満足度が高い試合。もし今日ドームにいたら「うーん、惜しかったなあ…」と言いつつも結構晴れ晴れとしてドームを出て、瓦斯サポさんと握手…ではなくグータッチをして回ってたと思う。今日のドローはネガよりポジティブ多め。BS1では松木がやたらフィーチャーされていたが、大嘉も見せ場は作ったし途中交代で入った瓦斯さんの紺野もいい選手。やっぱJ1はどこもいい選手揃えてるよなあ…。 今日のようなテンションの高い試合は特にそうだが、 緩急の急ばかりのような試合でGXをどうやって活かす?という新たな課題が生まれた。 対戦相手との兼ね合いもあるし、ひとつ良くなったと思ったら新たな課題。 こういうことを妄想…もとい、考えられるミシャコンサはいつも以上に面白い。
2022年04月13日
>早くも消えた芸人扱いされてそう… 赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。 黒:いやあ、パクリの元ネタが古い!ってツッコミが入るネタばかりだが、 今日は今が旬の芸人のパクリだぞ! 赤:…パクリが問題だってことにいつになったら気づくんでしょうか。 黒:報道陣に飴を上げるミシャが~好き~♪アラノー!トモキー!と叫ぶミシャが~好き~♪ 赤:まあ、お見送り芸人しんいちはつい最近のR-1チャンピオンですが。 黒:お気に入りの選手を使いたがるミシャが好き~♪ 交代カードを切るのが遅いミシャが好き~♪ 交代枠が5枚あるのにいっつも1枚余らせるミシャが好き~♪ 赤:つ■ イヤな予感がすると思ったらやっぱりだよ!で、オチは何ですか? 黒:…そこまで考えてなかった。 赤:に〇ようチャッ〇リンじゃあるまいし、ネタ試すにしてもせめてオチまで作りなさいよ! 黒:別にオチはいらんだろう。オチってよりケジメは今日のメンバーにつけてもらおうぜ。 来週にはホームで文字通りリターンマッチやるんだからよ。 赤:それにしても2-0からひっくり返されるってのは 鳥栖戦とは別の意味でただの1敗に終わらない感じがして嫌ですねぇ。 黒:だが、HTの時点で1点差だからな。1点差ならどっちに転ぶかはわからんよ。 赤:それでも、せめてドローで凌いでほしかったです。負けては意味ないですよ。 黒:お前、カップ戦のさしすせそって知ってるか? 赤:今度は銀シャリですか! 黒:いや、俺も知らんけど。 赤:知らんのかい! 黒:確かに負けは良くないことだ。 でも、サブのメンツも使っていかないと長いシーズンは乗り切れない。 多少のミスは承知で…ってんなら、こういう試合で試していかないと経験値はつかない。 赤:それはそうですけど…。 黒:言うまでもないことだが、結果やミスに一番悔しい思いをしているのは選手だ。 赤:井川あたりはさぞかし悔しい思いしてるでしょうねぇ…。 黒:悔しい思いができるだけまだいい、チャンスをもらってるってことなんだから。 ピッチにすら立てない悔しさに比べたら全然マシだよ。 赤:桐耶もそんな道通ってきましたからね。 2-0にはできたわけですからサブも進歩していると思いたいです。 黒:向こうは指揮官不在だったとかはこの際どうでもいい、やるのは選手だ。 嘆くヒマあるなら次を見据えてやれることをやってほしい。
しかしまあ、何というか今年は特に我慢させられる試合が多いなあ。 ともあれ、土曜からはホーム4連戦。ここはサポが背中推すときだよな、やっぱり。
2022年04月10日
>ヴォレアス残念。V1昇格なら間違いなく1面トップだったよなあ…。 アウェイ名古屋戦は2-0の勝利。 今季初勝利と共に、J1通算100勝達成。 アウェイで達成というのがコンサらしいっちゃらしいが(苦笑)。 いやもう、とにかくうれしいわ。 祈る思いで公式リロードして結果知った瞬間おもいっきり力拳握ったわ。 宮澤が決めた、大嘉が今度こそ正真正銘の初ゴール。 それももちろんうれしい。でも敢えて言う。選手は偉くない。選手は勝つのが仕事。 今日一番偉いのは名古屋に参戦したコンササポ。 選手たちは心身共にホントにしんどかったと思う。 急遽駆け付けたというサポもいるだろう。その姿に奮い立たないわけがないじゃないか! で、どんな試合だったのかとYahoo!開いたら興梠…(泣)。全治2,3か月との報道もあるがこれは痛い。ただ、名古屋側で「そら負けるわ…」と言う声が多いようで、ようやくやりたいことをやって勝てたという感じなのかな。 鳥栖戦の負け方があまりにアレだったのでヘコみ具合も半端なかったが、 小柏、興梠が離脱で金子も負傷交代となれば俄然大嘉が“孝子”として注目される。 しかも両手で23作るとか老害サポにさしかかるこのオレを泣かせる気かコノヤロー! チクショー、こうなったら春クラ一気飲みして泣いてやるー! (無論、感涙によるうれし泣き)
2022年04月06日
>わかる人だけ笑ってください… アウェイ鳥栖戦は0-5の負け。 仕事終わりに結果チェックして「うーわ、マジか…」と思わず声が出たわ。 まあ、結果しかわかってないし、今日はヘタに情報仕入れたところで気が滅入るだけなので…。 何というか、今年のコンサは流れに乗れない、 流れを掴もうと思ったところで躓くなあと思っていて。 今日の鳥栖や湘南みたいに走ってくるチーム、頑張るチームには脆さを見せるよなあと元々思っていたところに、いいだけ消耗させられた浦和戦の後にミッドウィークかつアウェイでの試合。今日の試合が今シーズンの大枠での流れを決めてしまいそうな予感があった中で「さて、どっちに転ぶかなあ…」と思っていたらコテンパンにやられるという…。 興梠スタメンでチームの運動量は多少なりとも落ちる、敢えて走り負けしても後半に大嘉を入れて…なんてそんな回りくどいことミシャはせんよなあ…とか思っていたんだが、こうも見事にやられると考えるだけムダだったという(汗)。こういう時ってミシャが悪い!とか言ってもあんまり意味はなくて全部悪い、もしくは相手の研究が上回った結果だと思った方が気持ちの整理はつきやすい。 そういう意味ではアウェイ福岡でボロ負けしそうだったのを踏みとどまれた代わりに、鳥栖ではそれを許してくれなかったと捉えた方がいいのだろう。ただ、今日の負けはただの1敗に留まらないダメージのデカさがある。正直かなり引きずる負けで、そんなタイミングで過密日程こなさなきゃならないってのは相当流れがドツボだよなあ、と。次節もアウェイ連戦かつ名古屋とかドローもしんどそう…。 今日の負けである意味今年は厳しいぞと改めて認識もできたし、 シーズン半分くらいかかっても当分は我慢するしかないよなあ。と。 開き直ってオープンリーチかけまくるって段階でもない。今はやれることを丁寧に、丹念にやることだけだと思う。まあ、外野なんて勝手なもんで勝てばブレない、負ければ頑固だ依怙地だと文句言うのがサガみたいなもんだからたまにゃこういう時もあるさねぇ、と思った方がいいのかも。引きずる負けとはいっても1敗は1敗。 かつては家貧しくして孝子出ずと言えばコンサの代名詞みたいなところがあったが 今はすっかり鳥栖の代名詞になったな…。
2022年04月02日
>江坂怖い… ホーム浦和戦は1-1のドロー。BS1でオンタイム視聴。 しかしまあ激しい試合だったねぇ…というよりは レフェリーが流しすぎてムダにヒートアップしちゃったねぇと言うべきか。 興梠が出場不可の浦和戦。興梠抜きでも、というよりは興梠抜きだからこそ0トップでバチバチ行く“裏モード”が可能だったって感じかな。で、あちらを立てればこちらが立たずといった感じでシャビエルがハマらず早めに見切りをつけることに。トゥチッチだと降りてタメを作れないってことなんだろうか?難しいねぇ。 前半から球際を厳しくってことで強く行ってたので接触が多発。結果からすれば荒野は1発レッドで退場、犬飼が負傷交代で形の上では痛み分けだが、自分が応援するクラブのことを思えばフラストレーションの矛先は主審に向かってしまい後味の悪い試合に。 とはいえ、1人少なくなったのでカメ作戦で勝ち点1を何とか拾ったというのではなく、数的不利でも攻撃に出てあと少しというところまで迫ってのドローであることはコンサが大きく進歩したところ。ポジティブに捉えたい。終盤の金子のドリブルは鳥肌モノ。あれだけやれるからスタメン起用されるんだよなあ。 しかしまあ、後半早々のユンカーとモーベルグの“二枚落ち”には腹立ったなあ。 浦和も過密日程が待っているとはいえ1点差。これで負けたら屈辱モノ。 福森を下げて高嶺をスライドさせるのも珍しくなくなったし、理由はわからんが宮澤も途中で下がった。今日はとにかく走れ!ってことで菅がスタメンだったが、ここのスタメン争いも激しい。そして、大嘉の猛アピール。ルーズボールを巡ってGKとFWが追っかけっことかなかなかレアなシーンも見られた。西川との接触のシーンはFWならあの局面は行かなきゃダメ。でも頭ど突いた西川にもカード出してほしかったぞ…。 ミシャが浦和の監督をクビになった5年前の試合。あの時は9人の浦和が11人のコンサに攻めかかり、あわや…というところまで追い込まれた。今度は1人少ないコンサが浦和を押し込んだ。あの試合はドームで見てたけど、そのデジャブを味わった。 終盤、外に出そうなボールを菅が追い付いて残した。あれは菅にしかできない。菅も大概スプリントお化けだし。1人少なくても、やたら長いATでも攻撃を諦めず強度も落とさず戦い抜いたミシャコンサ。結果こそ出なかったが、新陳代謝が進んでいるというかJ1仕様になったんだなあというのが実感である。
2022年03月19日
>大八の交代は懲罰交代じゃないよな? アウェイC大阪戦は2-2のドロー。 スタメン5人が欠ける非常事態。正直なところ、よくぞ勝ち点1を持って帰れたと思う。 さらっと公式の文字情報を流し読み。失点はいずれもやらかし、チョンボから。 これで負けていたら比較的穏健な空気のサポーターズブログでも罵詈雑言で溢れていたと思う。 浴びせられる罵声など想像したくもない。 開幕5連続ドローは新記録とか2ndユニのご利益とかこの際どうでもいい。派手にやらかしてるので手放しってわけにゃいかんけど、今日は素直に「よくやった!」という気持ち。前日練習でミシャにカミナリ落とされるとか「おいおい、しっかりしてくれよ…」とげんなりさせられたが、今回はケガや出場停止のような予め受け入れることができる事態とは違うから難しい面はいろいろあったと思う。 稽古不足を幕は待たない恋はいつでも初舞台じゃないけれど、それでも試合はやってくる。 ミシャが今選ぶメンバーがベストだと選手を鼓舞し、選手も何とか最低限の結果は出した。 今日はそれで十分じゃないかな。ある意味、浦和戦のシミュレーションもできたわけだし…。 今日は大相撲中継でもがき苦しむカド番の正代が結びの一番で何とか勝ったのを知った後だから余計に「今は我慢の時。今日はこれでいいよ…」と思ったのかも。ただ、放送終わりの尾車親方の言葉に「楽して勝つことを覚えるな、そんなこと考える暇あるなら練習しろ」ってのがすごく引っかかって。相撲には3年後の稽古という言葉があるけど、今日はサブだった選手がそれを証明してくれたのかな。 もちろん勝ち負けの世界だし、負け続ければ降格だってある。今日は特に派手なやらかしがあっただけに大谷や大八に「何やってんだ!」と文句つけたくなるんだけど、それよりもそのミスはなぜ起こったのか?どうすればミスをなくせるか?に向かわないと意味がない。もちろん、普段からそれはやっていることだろうけど…。 実は、石崎コンサの時の「下を見ても何も落ちていない」を思い出していた。それまでは先制した試合は全勝だった(!)のが草津にATで逆転負け、昇格圏内からも滑り落ちた。あの時はその次の湘南戦で勝ったから微妙に違うっちゃ違うけど、ここで踏ん張れないとガタガタと崩れかねないって時に踏みとどまることができたという点では共通していると思う。 今日もぎ取った勝ち点1には意味があると思うし、持たせなきゃならない。
2022年03月12日
>やっぱルーカスと福森の並びって無理あるんかなあ… ホーム横浜Fマリノス戦は1-1のドロー。 悔しくてたまらない。だが、悔しいと思えることが成長の証とも言える。 そりゃあ小柏が1対1を決めてれば1-1のスコアにはなってないし、あの場面で決めきれない小柏何やってんだよ!しかも負傷で10人になっちまうし…なんて話にもなるんだが、それ言いだしたら開始いきなりのチマのシュートがポスト叩くとか本家の幕ノ内一歩ばりに「1発いいのをもらわんと目が覚めんらしい」って悪癖は相変わらずってことにもなるわけで…。 だが、前半は大森アニキの解説でも言っていたように中盤で潰しきれずに左サイドにぽっかり空いたスペースをいいようにエウベルに使われて菅野大忙し。菅野でなければ試合が壊れていた可能性も大いにあった。これは構造的な問題だけに選手個々を責めてもあまり意味がないと思う。広島戦からその兆候はあったわけだから。 で、ミシャも手を打ってきたわけだが、単にルーカスOUT菅INにしないところは「ただ守る」だけではない、手当するだけではない意図があった。菅がゴールを決めたというだけじゃなくて荒野が左シャドーに入ってヒールパスのお膳立てもしているし、馬車馬のように走れる菅の特性を生かした攻撃もあったからこの辺りは流石だなと思わされる。 ルーカスが狙われたっぽいのでそこには柳を入れているし打てる手は打ってると思う。 それでも勝ち点3が逃げてしまうことはあるってのが悲しいかな現実。 今日の試合はコンサ(サポ)にとっては特別。だからこそ悔しさが募るんだけど そうした“思い入れ”抜きにしても今日の試合はただただ悔しい。 マリノス相手に真っ向勝負挑んでヒヤヒヤな場面いっぱいでもあと1プレーで勝利までこぎつけた。去年だったら惜しかったって思いも出てくるけど、今日は惜しかった、じゃなくただただ悔しい。そこが重要だと思う。 今日のドローで下を向く必要は全くないし、むしろ下を向いたらダメだろう。上のチームはこういう悔しさを幾重にも重ねているんだと思うことにする。小柏には苦い経験になったと思うけど、いずれそれが報われる時が来ると信じる。何もケガしたくてしてるわけじゃないんだし、誰よりも責任を感じているだろうから。 何だろうなあ、19ルヴァン杯ファイナルとは別の意味で 「あの試合があったから…」と強く印象付けられるような試合だったように思う。 ここから強くなる、強くする。 キザナ言い方をすればその物語の最中にいるんだよってことで…。
2022年03月06日
>いざキャバクラ アウェイ福岡戦はスコアレスドロー。 コンサのスタメンだけチェック。あれ?シャビエルがサブにもいない。ケガか?お、大嘉がサブに入ったか。でも、大嘉が入るようであればそれすなわち劣勢ってことだよな…などと思いつつ、仕事明けにリロードしたらスコアレス。 あれ?宮澤を下げたのか意外だなとか大嘉をブッコむってことは…などと思いつつ帰ってきてサポーターズブログ覗いたら勝ち点1で御の字とかいった言葉が並んでて「そんなに内容酷かったの?」とざっと巡った後で公式の文字情報追っかけたわけだが、 「まあ、こんな時もあらぁな…」とわりとサバサバしたというか。 福岡側のメンツは全く確認しなかったのでてっきり4-4-2と思い込んでいたんだがどうやらミラーゲームを仕掛けたようで、福岡の注文通りに事が運んだとみるべきなのだろう。菅野のPKストップがなければタコ殴り確定も十分ありえた。長谷部監督のコメントからも十分な手応えを掴んでいたんだろうなという想像はつく。 シャビエル不在で1つ不安材料だったのがパスの供給役は誰がやるんだ?ということ。ただ、今日はそれ以前の問題で最終ラインからのビルドアップが全くうまくいかずだった。福岡にこれだけ押し込まれて次節Fマリノスとかけっこうな絶望感で不安は募る。 もう1つ疑問に思ったのは公式の文字情報ですら前半はダメダメなのがハッキリわかるのに ミシャは選手交代を60分まで引っ張ったこと。 多分に好意的な見方だが、後半いきなりではなく15分我慢してから動いたあたりがミシャのスタメンへの信頼ではないかな、と。カップ戦の時は問答無用で怒りの3枚替えだったし。大事を取ってかもしれんけど、宮澤を60分で下げるなど今日のミシャはかなりおかんむりだったりして…。 いやまあ、福岡が後半からやり方を変えてくるのも見込んで、そこを見極めてから動くというのも考えにあったかもしれんし、ミシャは比較的交代カードを切るのが遅い傾向にあるからもともと見てから動くみたいなのがあるのかもしれんけど。 シャビ抜きだけにキリリと辛いところがなかったってわけじゃないだろうが、 ほぼ負けゲームだったのを勝ち点1拾えたんだからまだツキはあるってことでいいんじゃない?
2022年03月02日
>桃の節句に柏餅とはこれ如何に… ルヴァン杯GS第2節・アウェイ柏戦は3-2の劇的逆転勝利。 休憩時間中にスタメンだけチェックしたが、勝つとしたらドドが決めて「頑張っていればいいことあるんだよ」みたいな試合展開をぼんやり期待していた。それが中島の2ゴールで実現しようとは。しかも前半0-2からひっくり返しての逆転勝利。これは“上がる”。 仕事終わりにスマホを恐る恐るチェック。劇的勝利を知った時にゃ向太陽ばりに腕をグルグル回してガッツポーズ決めたよ。「ぃよっしゃあぁぁぁぁ!」と叫ぶのをこらえるのにそりゃもう必死でさ。いやマジで勝つのを待ち望んでたのよ。 普段滅多に寄ることのないセブンでグラスつきのクラシック6缶パック見つけて「こりゃもう買わんわけにいかんやんけ!」と買いおきあるのにゲットして、午後7時以降は食べない!という禁を破って祝杯挙げてつまみ食ってますよ。 空を飛び雪を超えぼくらの街にやってきたシンゾーさんのバフかけ効果がいの一番に発揮されたのがまさかの大嘉とか、げにフットボールは摩訶不思議よのぅ。ビール自体が太るわけじゃない、一緒に食うツマミのせいで太るんや!とか何だか日頃のウップン溜まって箱が大解放状態。 井川は悔しいだろうがこれも経験、腐るなよ。見込みのない奴はそもそもスタメンになるこたぁないんだからとか、あまりに久しぶりの祝杯で早くもテンションがおかしくなってる。公式の文字情報やっと追いかけ始めたけど3人交代だったんだな…。 しかしまあ、こんな劇的勝利があるからコンササポをやめられんのよなあ。 去年は前半で3-0からひっくり返されるという凄まじいネタ試合もあったりするわけだが こういう勝ち方はいろんな意味で変わるきっかけになるので上昇気流に乗せたい。
2022年02月26日
>問答無用で勝利とはいかず…って、そりゃ515事件だ ホーム開幕戦となる広島戦は1-1のドロー。 何というか、ここ最近コンサへの熱が冷めてしまっていた自分に戸惑っている。 ブログの更新も滞りがちで、数年前なら開幕前にはクラシック買ってグラスも冷やして準備万端!だったのが「ああ、開幕か…。仕事帰りにクラシック買っとくか」となっていて。今年1発目の清水戦も気が付けば負けなくて良かったみたいな内容で、水曜日のカップ戦ではプロではめったにないチョンボをやらかし、サブ組が割って入るどころか主力組に尻拭いさせて逆転しながら挙句はドロー…。 少なからず今シーズンへのコンサへの期待値を上げてしまっていただけに その反動がまとめて襲ってきて「何だかなあ…」というのが実際かな。 で、今日は地上波で生観戦したわけだが、 5年目のミシャコンサは良くも悪くも変わってないんだな、と。 興梠やシャビエルが入って攻撃には期待が持てるようになったし、実際今日は興梠がゴールを決めた。ここで体張ってほしい!という時にしっかり仕事した。もっとも、これくらいは興梠なら当たり前にやれるので驚くには値しない、だから興梠が欲しかったんだというのをより印象付けるプレーだった。 全体的な印象としては中盤で1枚剥がして…ってときに奪われて、 「人数足りねーよ!」というケースが多発って感じ。 特に福森・ルーカスの左サイドを徹底的に狙われ続けた。逆サイドの柏と金子の1on1では金子が頑張って何とかイーブンにしていたこともあって広島にとっては明らかに優位性のあるコンサの左サイドで勝負していた。ルーカスをどうして左WBで使うのか?とも思ったけど、ドリブルからシュートまで持っていけるルーカスの強み、型を見ちゃうと攻めダルマなミシャとしては使いたくなるのかな。 それ故に、今日の試合はミシャとしては選手交代でかなり守備のケアをした方だと思う。 あまりに左サイドでやられすぎたのでテコ入れをしつつ攻撃も捨てたくない。そう考えれば結果的にはスタメンの2人はともに交代したわけだし選択肢としてはアリだったのかな。ただ、そのせいで攻撃にかけるパワーが足りなくなってしまった。 森島のゴールは「何やってんだよ!」じゃなくて「ああ、それ入っちゃうんだ…」な感じだったが伏線はずっとあったし、それよりもヤバいシーンはいくつかあった。だから失点した守備を咎める気にはあまりなれない。殴られたら殴り返す!なミシャ式なら今日の試合でヤリ玉に挙げるとすれば金子かな。決めろ!ってシーンは複数あったし。 「前線からの守備をハッキリやってくるようなチームに対しては もっともっと速い判断、ポジショニングを取る必要がある」 試合終了後のソダンの言葉だが、これが一番的確だと思う。今日の試合を観る限り「今年も苦労しそうだな…」というのを強く感じた一方で、興梠が結果出したのはポジティブにとらえられるし、ゴールもピッチを広く使って小柏がニアに入って興梠がこぼれ玉を狙うといった具合にチームとしての動きはできているので後は決めきるだけ。それが難しいんだけど。 2試合連続ドローかつ内容も伴わないとあって「ヤバいぞ…」と思っていたんだが、いろんな意味で安心したというか。もっとも、ネタで23日にドームで試合とかホームとアウェイを素で間違うアホに言われたかねーわ!って話よね(汗)。ネタがスベるってんならまだしも何という醜態。出場停止選手を予想スタメンに入れるようなもんじゃん。情けなや…。
2021年11月30日
>尚既神断旋風が引き荒れるのだろうか… ホーム最終戦、柏戦は3-1の勝利。地上波でオンタイム視聴。 見た目ほど楽な試合ではなく、菅野のセービングがなければ逆の結果もあり得たが、 トゥチッチが2ゴールとやっと結果を出してくれたし素直に安堵するべしってところかな。 どちらもきれいなゴールだったが、初ゴールはTVの前で「待たせすぎだ!」と3度は叫んだぞ。 宮澤復帰はやはり大きかったが、守備の安定よりも高嶺を本来のボランチに置けるようになったのが大きいように思う。福森ほどの長距離砲でこそないが、発射台が2つに増えるとサイドに張ってる選手にボールを供給しやすくなるし。宮澤が下がった後に荒野が入って粗が目立ってしまったのは本人にとっては悔しいだろうな、と。荒野はイエローもらって余計にわかりやすい形でダメなイメージ与えちゃったからなあ…。地上波でもおもいっきり「荒野!」というミシャの声拾ってたし。 浦和時代のミシャを当てはめると宮澤は文句なく阿部勇樹だが、 荒野は動き回ってるわりに何やってんだかわからないという柏木陽介みたいなもんか? しかしまあ、ダイレクトパス5連続でこれでもか!と言わんばかりに崩した3点目。 コンサの年間ベストゴールはおろか、Jリーグの年間ベストゴールに挙げてもいいくらい。 チャナがPAにフリーで侵入して金子に「はい、どうぞ」と流した時点でほぼ勝負アリなのだが、さらに念を入れてトゥチッチに流すとかダメ押しのダメ押し。ここまで濃厚こってりなの味わったらあっさり醤油味になど戻れんわい!ってなもんで。毎試合背脂チャッチャか!ってほどにこだわるんだもん、そらシュートの意識も低くなるわなあ…。 でもまあ、トゥチッチがシメってのが明るい材料。チームとして(過剰なほどに)しっかり崩しきったというのがわかるゴールだけに満足度は高い。開幕戦でチャナが決めたゴールに形としては近い。金子がドリブル独走→走り込んだ小柏に流して金子にダイレクトで折り返すというやたらピッチを広く使ったワンツーも何となく開幕戦を彷彿とさせるものがある。2人で一気にゴール前に運んだわけだが、あれを決めてたら柏は「一緒や!何人いても!」と心折られてただろうなあ。そういや、開幕戦でも駒井→チャナ→小柏→アンロペっていうダイレクト連発もあったな…。 ミシャコンサ4年目が1周回って本来やれることをやれたというのが率直な感想。 これを進化と取るか停滞と取るかは考え方次第だけど、アンロペが移籍してトゥチッチがフィットしてきたかなと思えることを考えれば殊更にネガる必要もないのかな。ただ、これは現有戦力を維持するのが前提である以上のんびり構えてもいられない。開幕戦と共通するのはポゼッションで相手守備の動きを読みつつ、ここぞというところで縦に速い攻撃ができれば…ということ。 喜びよりは安堵が上回る勝利。
2021年11月20日
>一気に3つ降格決まったのね… アウェイ鳥栖戦は0-1の負け。 やれるメンツでやる。それ以上でも以下でもなく。 ただ、あんまり期待すると裏切られた時のショックはあるよなと予防線は張っていて。 で、終わってみればやっぱり負けたか、と。 勝負事だからどっちに転ぶかわからんとはいえ、やっぱり…ってのはねぇ。 トゥチッチを後半頭から使ってはみたのね、くらいしか感想が湧いてこない。 試合結果含めて「だからどうした?」以上のものがないってのが我ながら情けない。 公式を追っかける気力も湧かない。 …とりあえず、来シーズンは残留争いを覚悟しとこうか。
2021年11月06日
>惨劇は日産スタジアムで起きていた… アウェイ清水戦は2-2のドロー。 悪いけど、いくらアウェイで中2日とはいえ監督交代直後でやれることも少ない、 スタメン観たらチアゴサンタナくらいしか強力な外国人がいないズンドコ状態の清水。 ここに勝てないようじゃ他に勝てるところなどないどころか来季が思いやられる。 今日は勝つ!と決め打ちして久しぶりにコンビニでつまみ買って公式見たら…という具合。 負けなかったってのは正直慰めにならない。 今日は久しぶりに祝杯挙げられると信じてただけにガッカリ度が高い。最近、晩飯後は一切食べない!という実に健康的な日々を過ごしていた。プライベートでちょっとした分岐点に差し掛かったので強引に理由つけてひとっ風呂浴びた後につまみ食いつつクラシック片手に書き殴ってるんだけどさ。 悪い意味で悟りの境地に入っちゃってるんだよなあ。 残留が決まって、もう逃げ足が残っていない状況の中でどれだけやれるか?と思いつつ試合をチェックしてるんだけど、何だかもう「今シーズンは勝つのを期待しない方がいいんじゃないか?」と思い始めてる自分がいて。トゥチッチにしても追いつかれた直後の残り数分で何ができるってんだよ、無茶ぶりが過ぎるだろと毒づいてみたり。「残留を決めておいて、本当に良かった!」という嘆きがホント刺さるよ…。 代表ウィークで間が開くので、せめてコンディションだけでも回復させてほしい。試合前にミシャは負けないサッカーをすると言っていたそうで。じゃあ、今日のメンツ(とコンディション)では勝つのは難しいと踏んでいたんだろうか?それはそれで寂しい話だよなあ…。
2021年11月03日
>今回は敢えて煽り気味に ホーム湘南戦は1-1のドロー。 HT時に徳島・大分共に●なのを知りコンサの残留決定は知っていた。 ドドまでケガで離脱と戦力的にさらに厳しいのはわかってる。相手が残留争いで必死な湘南なのもわかってる。でも、J1残留は勝って決めてほしかった。ホームゲームなんだぜ? 今のコンサは残留さえできればいいのだろうか? 資金面ではそうかもしれないが、心情としてはそうではないはずだ。4年目のミシャコンサはもっと上のレベル、ACLなりタイトル獲得を目指していたはずだ。湘南が何が何でも勝つ、生き残るんだ!と必死に食らいつく姿。来年コンサがそうならない保証などどこにもない。戦力を維持できるかだって怪しいし、今のチーム状態ならそうなる可能性の方が遥かに高い。 コンサには良くも悪くも我慢強い気質がある。優しさがある。 だけど、今日は怒りたい。「こんな試合やってたら来年落ちるぞ?」と。 「残留決めてホッとしているようじゃダメだろ!上を目指すんじゃなかったのか?」と。 勝ち負けは相手あっての話だし、思い通りに行くというのはそうあることじゃない。でも、もしいちげんさんが今日の試合を観て「次も観に来よう!」と思わせることができるか?といえば今日の試合で言えば恐らく答えはNOだろう。 シーチケ持ってて、普段からコンサを追いかけている立場なら「まあ、こんなこともあらぁな…」とグッと飲み込むこともできようが、いちげんさんはそうはいかない。1試合1試合が面白いとかつまんないとかシンプルかつシビアに評価されてるってことを忘れてほしくない。 今のコンサは、「いるメンツでやるしかない」チーム状態。 加えて、高い負荷がかかる戦術ということもあって選手交代でギアを上げるというのは無理。 対戦相手としても対策を立てやすく、前半我慢で後半勝負とじっくり構えられる。 コンサの側に明確な目標もないとなると正直どことやってもカモにされそう。 心身ともにみんなキツいとは思う。特に小柏あたりはプロの強度に体がなかなか適応しきれず、ここ数試合は自分が決定機で決められないことでしんどい思いをしているのではないか。けど、ここを乗り越えなきゃ上には行けない。代表なんて夢のまた夢。 こうやってグチるのも今のコンサならできると思うからってことで許してほしい。そうじゃなきゃミシャで5年目を迎える意味がないじゃん。J1の激流はただでさえ泳ぎ切るのは大変。周りが力尽きるのを見て安心してたら今度はコンサが溺れ死ぬ。 まあ、残留は決めたんだし湘南には勝ち点1しか与えなかったから清水に恨まれることもないだろうってことで。4失点負けで自分で得失点差悪くするようなチームに文句言われたかねーし。残留を決めた上で思い悩めるというのはある意味贅沢なこと。次節のアウェイ清水戦はコンサの鬱憤晴らしとなるのか、湘南や徳島に対してのイヤがらせになるのか…。 そういや、今年は指宿(ry。
2021年10月16日
>MOMは前田大自然?いいえ、中村憲剛です アウェイ横浜Fマリノス戦は1-2の敗戦。 BS1でオンタイム視聴。負けはしたが見応えたっぷり。 「J1優勝争いのチームVSJ1中位の特色あるチーム」というにふさわしい試合内容。 殴り合い必至でJ1唯一のナイトゲーム。しかもBS1中継で解説が中村憲剛。注目度は非常に高かったと思うが、少なくともミシャコンサは残留争いするようなチームではないというのは証明できた。ひいき目抜きにして、前半終了時の時点では「これ、去年の等々力の再現あるで?」と思った他サポはいたと思う。余談だが、ブログタイトルを「川崎サポはマリノス完敗の夢を見るか?」にしようと思ったほどである。 解説で中村憲剛も言っていたが「札幌はマリノスをフロントコートに入れない」戦い。 「前田のスピードが脅威?だったら前田に出させなきゃいいじゃない!」って言うのは簡単。オールコートディフェンスの本家(?)であるバスケでは8秒以内にフロントコートにボールを入れないとバイオレーションの反則となる。即時奪回の完成型の1つを見出したのはもちろん川崎だが、それをより過激にしてフロントコートにすら入れさせないというのをサッカーで見ることができるとは思わなかった。、なんという超攻撃的な専守防衛。なんという守備的な塚田スペシャル(←マニアにしかわかんねーよ!)。 「こんなん90分保たんやろ…」と誰しも思うし、実際保たずに負けた格好。決定機で決められず…という試合でもあった。チャナがフカしたのには流石に嘆きの声を抑えられなかったぞ。小柏のシュートはそもそも枠に入ってなかったっぽいがJ1ではあの局面ではダイレクトで撃たないと決められない(守備が間に合ってしまう)。菅がかなり難易度の高いシュートを決めただけに余計に悔しさが募る。 スタメンからの妄想としては宮澤のコーチングや読みが望めないぶん、一瞬の緩みが命取りかなと思っていたが、一人一殺と言わんばかりに却って責任を持ってやるという意識が強く働いたのかな?ルーカスがいきなりのアクシデントで交代カードを使わざるを得なくなったのは誤算だっただろうが、カードを使い切った後の残りのサブは小野と小次郎。単に切る時間帯が早くなった程度で“切り方”が悪いとは思わない。 むしろ、中村憲剛の解説であったように「マリノスが2トップにしてから後ろ(の守備のマーク)が合わなくなった」ことへの対応が遅れたのが問題。これはミシャが悪いと言うより向こうの策が上回ったという印象。後ろがマンマークで合ってるから前から思い切って行けるという前提が崩れた。 機動力や運動量を重視したスタメン。それに比べたら前に外国人3人並べりゃどうしたって前線からの守備で綻びは出る。トゥチッチはともかく、ドドやジェイに速さ(機動力)を求めるのはそもそも無理がある。ただ、荒野がケガ明けとはいえ足を攣るくらいには負担がかかる守備戦術だから今日のメンツではこれが精一杯だろう。その意味で宮澤不在は交代カード的な意味では痛かったかも。 決勝ゴールはミクロで見れば球際で…と思わないでもないけど、 天野も前田も“わかってる”ゴールだったのでこれは向こうを褒めるしかないと思う。 宮澤と大八欠場でも後半途中までほぼ一方的にハメ倒す試合展開。マリノスが意地でもつなぐ、安易にロングボールは蹴らない!のとは対照的にコンサは中村憲剛の解説で言うところの「長いボールで逃げる」ことができるのでドツボ状態。単に「こんなマリノス封じ、札幌にしかできんよ…」だけではないミシャコンサを見せることができたと思う。 第三者から見れば単純に面白い試合、これぞJ1という試合。 コンササポにしてみれば「あと少し!」と「決めきれない…」を行ったり来たりの試合だった。 そして何より解説の大事さよ。中村憲剛の解説ぶりがいちいち的確。 面白さを“創る”のは選手や監督、サポーターだけじゃないんだな…。
2021年10月02日
>(コンサ相手の)イベントは計画的に… アウェイG大阪戦は5-1の勝利。 石水さんの訃報を受けてという試合ではあったが、それはあまり関係ない。 自分たちがやってきたことをやり切る。そこだけに集中して結果を出せたことに安堵している。 それにしても5発とは派手に殴ったなあ…。 かろうじてJリーグタイムでルーカスのゴールからの映像だけはチェックできたが、 一度火が付いたら手が付けられないって、ブライアントの4打席連続HRみたいだな(←古いよ!)。 先制すれば…って単純な話でもないだろうが、今までの点が取れない有様は何だったんだ、と。 中でも高嶺のミドルシュートはお見事。チームとしてこれが欲しかったんだよ!というのももちろんあるんだが、より上のレベルを目指そうとすると今の日本代表に一番近いスタイルはアンカーの遠藤航。ただ狩れるとか左足のミドルパスだけじゃなくシュート力を磨くことで遠藤がいないときのバックアッパーにという評価も得てほしい。今年ってE-1あるんだっけ? 5点目となったドドのゴールは名手・東口にしては珍しくポカというか、ドドがシュートを撃つとは思っていなかったような飛び出し。でも、あのシュートはけっこう難しいのでドドも自信ついたってことかな。セットプレイ1発でパトリックに決められたのは反省材料。 「殴ったね!隣でも2発だけだったのに!」…と言ったかどうかは知らんが、 あんだけイベントてんこ盛りにされた日にゃセレモニークラッシャーの血が騒ぐってなもんで。 SNS界隈ではなぜか浦和方面で涙を流すサポが続出したとか…。 さて、これから久しぶりにもほどがあるクラシックで祝杯。 いい感じで富良野ヴィンテージに切り替えたいと思ったら、もうちょい先か…。
2021年09月11日
>エドゥアルドの2戦連発FK弾がエグすぎ… アウェイ桜戦は2-0の勝利。やられた分は一応やり返した。 FC東京戦は想定通りにやられ、厚別でのホーム桜戦は注文通りにやられ、 さて今日はというと、想定外(?)の完封勝利。 できることが限られる上に荒野まで離脱。 勝ってほしいとは毎試合思うものの「今日は厳しいかな…」と思っていたが あにはからんや…という完封勝利でちょっとびっくりしている。 公式の文字情報だと今日も撃っても撃っても入らねぇというイヤな試合展開だったようで。半ヅキ状態が一番危険…とも思ったが、先制点はセットプレイ崩れから。菅がドカンとFK蹴ってこぼれたところを押し込むというかなりな力業(苦笑)。でもまあ、こういうやり方も1つの方法。 Jリーグタイムで簡単に映像チェックした程度だけど、ドドが決めたのはうれしいね。FWって頑張るだけではダメでゴールというわかりやすい結果が求められる。ゴール直後にみんなが祝福しているのがほっこりするなあ。ただヘッドで押し込んだのではないところにドドのマジメさが垣間見えるのは気のせいか? DAZNのゴールシーン抜き出しを見たが2点目は唸らされたなあ。 こういうのをデザインされたプレー(ゴール)というのか、と。 このゴールは1人が中にフリーランして視線を内側に集め、 今度は駒井が外を走ってコンサの右サイドに視線を向けさせてから 逆サイドで張っていた青木が入り込んで決める。 連動、オートマティズムを感じるのは駒井のクロスがテキトーに見えても しっかり青木がクロスが入るであろうポジションに飛び込んでいることからも窺える。 撃っても撃っても入らないというのは森保ジャパンもそうだが、少なくともミシャコンサは約束事や型を作って落とし込んでいる点が違う。今風に言えば「サッカーをしている」のがわかる。勝ったことはもちろんうれしいが、「あ、こういうことなのか…」という発見があった。 ほぼ1か月ぶりにクラシックで勝利の祝杯。今日は格別沁みるわ…。
2021年09月05日
>川崎敗退がせめてもの慰めか… ルヴァン杯QF第2戦VSFC東京戦は0-2の負け。アウェイゴールが明暗を分ける形に。 正直、FC東京にしてやられたというか手のひらの上で転がされていただけというか。 アウェイで1-2は想定内、ホームで2-0なら十分勝算が立つ。そんな想定通りの2試合。 変身を2回も残していると嘯いたフリーザじゃないが、 実感としては余裕を持っていたFC東京に慌てず騒がずどっしり構えられて 終わってみれば…というのが正しいだろう。 難しいことは考えなくていいというより最初から全力で行くしかなかったコンサ。 いっぱいいっぱいなクラブとしての総合力が如実に出た。タイトル獲るクラブはここが違う。 サブのメンツからしてもコンサはとても5枚使いきれる感じではなく、であるならば尚のこと先制ゴールが欲しかった。アクシデントなのか福森が前半の飲水タイムで交代というのが非常に痛かった。ただでさえ福森への依存度が高いのに…。 映像を見られない環境なこともあるが、最近は試合ごとにこうすればよかったとかはあまり細かく突っ込まないことにしている。ルーカスがPKとってもらえないレフェリングに文句言っても始まらんし。まあ、文句言うとすればCKからちっとも点が入らんってのがなあ…。 やれることはやったと思う。だから悔しいが、ある意味諦めはつく。 やれることを多くする、質を上げるというのは永遠のテーマ。 そこでサボりがあるようなら問題だが、そんなことはないと思っている。 ほぼ片肺飛行の川崎が負けている。況やコンサをや。 単純に今の力がこの程度(蔑んでいるのではない)だったということ。
2021年09月01日
>さすがにチャナに文句言いたくなってきた
ルヴァン杯QF第1戦VSFC東京戦は2-1の勝利。
スタメンをチェックして、その後は情報を遮断した上で公式の文字情報を読むというのがルーティーンなわけだが「スタメンにジェイはいねーだろ…」と思いつつ読み終えたらスタメンからチャナOUTジェイINで田中宏武がサブに。チャナは主力クラスなんだから直前のOUTはマジで困る。ホームだから何とかリカバリーできたものの勘弁してほしい。
てっきり蹴球メガネーズの動画のようにちびっこ3トップで何とかしちゃったのかと思いきや、先制を許す厳しい展開に。すぐに駿汰のゴールで追いつけたのが良かったかな。荒野がやっと結果出したのが何より。瓦斯さんはブラジルトリオを温存したのは後半勝負だったのか…。
完封した上で複数得点がもちろんベストだが、今のメンツなら2-1はほぼ望みうる最良の結果とみる。総合力が問われる、なんて言うけどケガ人を多数出しながらも殴り合ってホームで逆転勝ちできるほどには力つけてきたのかな。もうちょっと信用していい、だとちと上から目線だが自信は持ってもいいかも。
いる選手でやるしかないことに変わりはない。
ミランが間に合えば…と思わなくもないが、次節はアウェイだしよほどの手応えがない限りホームの桜戦でサブに入って…が妥当な線かな。同点でのドドが今まではあんまり貢献できていないイメージだったが、今日は頑張りが認められたのだろう。ドドに入るとある程度タメを作れるというのはリードした時にはホント頼りになるし。大嘉は悔しいだろうが、そういうところも評価されてのメンバー入り。歯を食いしばって必要な選手になれるように精進してほしい。
日曜日は引き分け以上でSFに進出できるが、
狙ってドローにできる相手でもないし戦力的にもいっぱいいっぱい。
あくまで勝利を目指してほしい。
2021年08月28日
>ラスボスがラスボスたる所以… ホーム川崎戦は0-2の負け。地上波でオンタイム視聴。 ま た 小 林 悠 か 1点目はまだ許せる。高嶺は本職のCBじゃないから抑えるツボを知らなくても仕方ないと割り切れるが、2点目は許せん!駒井の対応があまりに緩すぎ。何のためのフルコートマンツーだ!あの局面は最低限折り返しを許してはいけないし、マイボールにできずともベッタリマークにつかずともコースを切るなどしなきゃいけないのに全てが台無し。あんなに楽に上げさせたら菅野が可哀想すぎ。懲罰交代モノの失態と言っていい。 …と、ひとしきり文句言ったところで。 改めてにっくき小林悠の決定力には唸らされるしかないのだが、 ターンから右足一閃というのはかなり難易度が高い。“点”で勝負できる選手だなあ、と。 残念ながらコンサにはそうした“点”で勝負できる選手がいない。というより、そういう選手はコンサの懐事情からして獲れない。ジェイがいるだろ!というのはひとまず置くとして、ミシャの志向が「(点ではなく)スペースを獲る」というのが表れていて、ある意味で川崎とは対照的だったというのが今日の試合の感想。 絶対的なストライカーは点の局面で決めきれる。 資金力で劣るコンサはそういうアプローチは採らずに、仕込み次第で「誰でも決められる」、小難しく言うと再現性の高い攻撃を目指してそれは一定程度のところまでは来ていると思う。ただ、名古屋や川崎といった上位チームが相手ではよりキレイに崩しきらないと厳しいし、個人能力でカバーできてしまうことも多くなる。 HTで交代がなかったのは戦力面で切れるカードが少ないというよりも、純粋に手ごたえを感じていたからだと思う。手ごたえがあればあるほどジェイが微妙にかみ合わないところが出てきているように見えるのがつらいなあ…。青木は右のシャドーに入ったが、いい動きだった。内から外に走ってとかドリブルでPAに侵入したりとか上手くプレー選択ができていた感じ。チャナは…ちょっと持ちすぎかな。試合勘が鈍っていたように思う。 当面はトゥチッチは点で勝負するといっても基本的には空中戦。地上戦では過度な期待をかけるとガッカリ度が増しそう。ただ、小柏はトップでもいい動きだったので地上戦で勝つなら現状では青木をスタメンにした方がいい気がする。 上を目指すには単純に力不足。現実は厳しい…。
2021年08月21日
>FCブラジルとはよく言ったもんだ… アウェイ大分戦は1-1のドロー。 ちょうどJリーグタイムで映像を見られたのでチェック。これだけ見ると勝ち点1で御の字か。 今日も菅野さまさま。よく0-2にされずに済んだよ…。 ついうっかり呉屋の移籍初ゴールというのをYouTubeで知ってしまい「あちゃー…」となったが、 後半頭かと思いきや記録では開始10分のゴール。だからドローにはできると思っていた。 それは何も大分を見下すとかでは決してなくて、 前節のFC東京戦を思えば「0から1」にする力はあると思っていたから。 小柏の同点ゴールもジェイが落とした所に飛び込んで、 前半強く打ったシュートを防がれたことから学んで青木ばりのループでゴールに「パス」。 得意の型できちんとゴールできている。これはポジティブにとらえていい。 今日のドローでコンサは暫定8位。ある意味順位通りなのかな、と。 残留争いに巻き込まれそうな危険はそうないけど、上位に食い込むには力不足。 「0から1」にする力はついたが、「1から3」にするだけの力はまだない。 細かいことを言えば「0から3」なんだけど、強いチームはそれが可能だということ。 残念ながらそこまでの力はまだコンサにはない、足りていないということ。 取り急ぎ、ざっくり書いてみた。 ついうっかりリターンキー連打で「あれ?なんで文章が出ない?」となったのはご容赦を。 まあ、結果が出なかったら“だいたい駒井のせい”にならなくてよかったということで…。
2021年08月14日
>岡崎てめぇw 最初連勝がないって言ってたのにしれっと2度目の連勝って言い直しやがった… ホームFC東京戦は3-2の勝利。地上波でオンタイム視聴。 いきなりの安い失点でガッカリ。あれは金子の試合の入り方が緩かったような。 宮澤もチョンボをやらかしアダイウトンとレアンドロの2人で崩された。あれは菅野が可哀想。 バチバチにやり合うってイメージがあったもんだから、今日の試合はある意味で拍子抜け。 言葉は悪いが「健太サッカーってあんなもんだっけ?」というのが率直な感想。 ガンバで3冠獲った時はFWも強力だったけど両SHの運動量がとにかく多くて厄介という印象があった。今のガンバもなかなかにFW偏重なところがあるが、システムの違いも多少はあるにせよ、今の健太サッカーはFW偏重どころか外人部隊にお任せな感じ。瓦斯サポさんのSNS覗いたら東がまるで役立たずと叩かれまくっていたのは納得のいくところ。 確かにアダイウトンとレアンドロは2人でゴリ押しできるだけの能力はあるし、実際それで失点してもいる。アダイウトンの重戦車ぶりは駿汰を吹っ飛ばすくらい。前半なかなか流れをつかめなかったのはここを抑えることができなかった(というか、その気もなかった?)ことが大きいと思う。 HT時にはアダイウトンのケアとして大八IN、駒井OUTで駿汰と荒野を上げるかな?くらいに思っていたが、ミシャの交代カードはボランチ2枚替え。特に高嶺でレアンドロをケアしたのは的確な一手だった。荒野は特段悪くはなく、むしろ状況に応じて前に出ていったりと良かったと思うので意外ではあった。 今までは2枚替えというのはほぼなく、段階的に交代させていたのでミシャにしては早めに動いた柔軟な交代という感じ。これでボランチの組み立て方が一新。高嶺はとにかくレアンドロを自由にさせない、駒井は捌き役でシンプルに展開する。駒井はやっぱボラが最適解な気がするなあ…。 今日は3点取ったわけだが、1点目は今のミシャコンサの典型的な攻撃の型。波多野のポロリで小柏のごっつぁんに見えなくもないが、あそこで詰められるのがFW。今日はルーカスが出場停止で金子が右WBに入ったが、それでもバングーナガンデを圧倒した。更に凶悪なルーカスを瓦斯さんがどう止めるか?ルヴァン杯に向けてのポイントの1つ。 2点目は福森の見事な“タッチダウンパス”。これだけでごはん3杯いける(笑)。最少手数で一気にゴールという点では横山フィード→都倉ヘッドで落とし→ジェイのダイレクトボレーというかつてのミシャならあり得ないであろう流れを思い起こさせる。なんという三手詰め。 3点目はとにかくジェイの胸トラでのパスがお見事。あれはなかなかできるもんじゃない。一昨年のルヴァン杯SFガンバ戦@ドームの柔らかいポストプレーとかダイレクトでポンポンつないでルーカスにアシストした巧さを思い出した。ただし、ジェイに関してはこれくらいやってもらわないと困る。ジェイ自ら決めないといかんよ。そして青木のヌルっとした入り方からのループという柔らかさよ。 1点目は普段の型からのゴールだが、2点目と3点目はいわゆるデザインされたプレーからのゴール。福森やジェイの巧さもさることながら連動してゴールに結びつけているのがポイント高い。かなりこなれてきたかなあという感じ。 終了間際の三田や鈴木のシュートも菅野がしっかり防いだ。CKにせずにキャッチした隠れたファインプレーもあった。今日はディエゴオリヴェイラも高萩もいなかったからこれが瓦斯さんのMAXとは思わないが、ルヴァン杯に向けても自信の付く勝利。 …いい勝ち方するとブログも暑苦しくなるな(苦笑)。、
2021年08月09日
>しれっとボージャン神戸加入… ドウグラスあたり余るんじゃねーの? ホーム浦和戦は2-1の勝利。ひとまずホッとした。 コンサはひと叩きした後で浦和は中断明け1発目。 バキネタ風に言うと「休みは浦和を蚊トンボに変えた」といったところか。 前節のガンバ戦があんまりな出来だったもんだからコンサは相当危機感を持っていたと思う。一方、浦和はリカ将が十分な練習ができなかったとボヤくなどしていたので、あんだけ補強しといて何をおっしゃられやがりますやら三味線が上手すぎますぜと真に受けてはいなかったんだが、メンバーを見ると小泉がいない、ユンカーはサブからといった具合で正直拍子抜け。 酒井やシュルツが間に合わないのはともかく、好調時の浦和と比べたら格段に落ちる構成。 巡り合わせに助けられた感があって、まだコンサは見放されてない!行ける!と。 試合頭と終了間際に思いっきり冷や汗をかかされたようだけど 2点リードして逃げ切ったことを思えば基本ポジティブに捉えていいのかな、と。 選手交代もいろいろとスライドさせてやりくりしたとみるが、けっこうスゴいことじゃ? 公式の文字情報を読んで、今日は先に浦議を覗いてからここで書いてるけど、槙野や西川など古株への風当たりの強さったらないのは負け試合の後はよくある光景だが、興梠株ダダ下がりってのが皮肉。平野など補強はガンガン進めてるし浦和の側から切るかも…なんて、妄想してみる。 今日の浦和は良い時の浦和じゃなかったけど、 今日のコンサは相手関係なくこれくらいいつもできていてほしいという試合だったかな。 そう考えるともっと殴り倒していなきゃと思わないでもないが、それは贅沢か(苦笑)。 ともあれ、1か月ぶりの祝杯に酔うことにする。
2021年07月30日
>何も公式がネタに走らんでもネタに走ってスベるのはオレだけでいい…ってやかましいわ!ホームG大阪戦は0-2の負け。 まずはガンバの高尾が大ケガでないことを祈る。 宮澤欠場を受けてCB真ん中には駿汰、右CBには駒井。宮澤はCBが本職ではないのにサブにいたミンテでもなく駿汰がスライドして駒井が右に入るあたりがミシャ式なんだろう。しかも失点は駒井がいたサイドっぽいとなると「何で(本職のCBを使わずに)駒井を使うんだ!」となるわなぁ、と。ただでさえ負け試合の時は駒井がターゲットになるしねぇ… コンサは久しぶりの公式戦。そのあたりは当然注意して試合に入ったとは思うが、ガンバは過密日程な上に残留争いの渦中。コンディションを整えるとか悠長なことは言っていられない、「目の前の試合を何が何でも勝つ!」という1点で試合に臨んだ。 あんまり精神論で片付けたくはないけど、 試合勘もさることながら自ずとそういうところで違いは出ていたんじゃないかな。 軽くひと叩きなんてレベルじゃないくらいにガンバは試合やってきているしね。 気持ちが空回りしたのかはともかくチャナが高尾にケガさせて高尾は負傷交代の憂き目に。 これでは三好にあわや大ケガのタックル食らわせたあの選手をどうこう言えまい。 正直、かなり後味の悪い試合。今日はコンササポは怒っていいと思う。 勝ち負けも大事だけどそれ以前の問題。不甲斐ないというより先行き不安しかない試合。 テンション高く入るのは大事だけど荒いプレーとか、ましてやケガさせたらアカンわ…。 まだシーズンは半分。J1は甘くない。残留目指して他はどんどん動いてる。 補強がないならないで危機感と緊張感を持たないと痛い目見るぞ? この先脂っこい相手が続くんだからさぁ…。
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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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