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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!

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みのさん泣かないでっ

2008年08月31日

みんな、彼を見習って短髪にしたらどうだいっ。
いやーびっくり。いやーさっぱり。
本物見に練習行きたいなー。

昨日のゆうやんが出たテレビについて、モリが日記を書いているのだけど。
10時間も番組あって、一番に思い出すのがPKのことだと思うと嬉しい。
コンサの宣伝もしておくれ。

札幌に帰って来たら、なんか暑い。
片づけをしていて、先日買った道スポが出てきた。
ガンバ戦の翌日に買って行ったもの。
みのさんが、嬉しそうにゆりかごな写真と、
サポーターに申し訳ないと泣いている写真。
みのさん泣かないでっ、とつい思ってしまうのと同時に、
一体今まで他のチームからどういう応援を受けていたのと思ってしまう。
きっとどこだって、勝っても負けても応援する姿勢は変わらないと思うのだけど。
あ、そうか。川崎なら、チームがこんな厳しい状況にはならないのよね。
そうよね。そうか...。
気持ちでは、ガンバに勝っていたと思う。
それはみのさんのお陰だとも思う。みのさんは、絶対に間違っていない。


きりんのマリモ
 昨日は、旭山動物園に行ってきた。
 きりん好き。
 大学の授業で旭山に行った時、
 一日中きりんを描いていたなあ。

 新しくできた「オオカミの森」は、かなりオススメ。
 閉館時にかかる音楽に合わせて遠吠えをする、
 と新聞にあったので閉館までいたら。
 本当に聞けた。
 これがまさに野生のオオカミ!感動!




post by ひとみ

20:46

選手戯言 コメント(7)

帰ってきた坪ちゃんブログ

2008年08月22日

すっかり消されてしまったのだと思いながらも、
いつか再開するかもしれないからとお気に入りにいれておいてよかった。

優也: http://blog.jplayers.jp/satoyuya/
坪ちゃん: http://blog.jplayers.jp/tsubouchi/

やった~。やっと始まりそうだ~。
そしてまだ準備中だけれど探してみたら見つけた↓

マーカス: http://blog.jplayers.jp/marques

マーカスも。楽しみ~。


昨日に続き、今度は偶然にもダビィのプチインタビューが載ってる冊子を見た。
少しだけれど、そのまんまのダビィの言葉だった。
ラーメンが好きで、たくさん食べるとか。
「ダビィ」コールが気に入っていて、やってやる!という気持ちになるとか。
アキバ系と言われるほど、ゲームやアニメが好きだとか。
誰だい、ダビィにアキバ系なんて言葉を教えたのは。
ラーメンは、みそ味が好きなのだと何かで見た。
もうすっかり札幌っ子の道産子なダビィだ。

どうでも良いけれど私は旭川らへんの生まれ育ちなため、
ラーメンと言えばちぢれ麺のしょうゆ味だった。
函館に初めて行った時、ラーメンを注文したら、
当たり前のようにしお味が出てきてびっくりしたものだった。
みそ味は、絶対に札幌で食べるに限るなと思う。
札幌に来るまでは、みそ味がそんなに美味しいと思っていなかった。
札幌で食べたみそラーメンは、本当にうまいっす。

そういうわけで、ダビィにはずっと札幌のみそラーメンを食べてもらいたいと思う。
脱線したけど、なんだか2日続けて食べ物の話になっちゃった...。


post by ひとみ

22:43

選手戯言 コメント(5)

ソダンと砂さまのオススメ

2008年08月21日

オリンピック女子サッカー。
今日もお仕事だったので、お仕事場にてワンセグで見ていた(←だから仕事は?)。
全力でやったと思えるだけに悔しいけれど、素晴らしかった。
そして、女子ソフトボールは金メダル。こっちもすごいぞ。
選手たちには、ゆっくりと休んでもらいたい。みんな早く中国から帰って来~い。


お昼にporocoを見ていたら、ソダンと砂さまが載っていたので思わず帰りに買ってきた。
著名人のオススメのお店、みたいな特集で載っていたふたり。
さすが、肉寿司肉寿司な若手たちとは違い(←いや、肉と寿司が悪いとは言わないけど)、
ちょっと簡単には立ち寄れないようなこだわりのお店をオススメしていた。
しかも砂さま、ポロコ愛読者だったなんて。
すっかり道産子じゃないスか。
クーポン使ってあちこちまわったりするのかしら...しないか...。
ソダンは食に関して敏感な感覚を持っていて、
食材などのちょっとした変化に気づいてくれる、と店主のコメントがあった。
サッカー選手とは思えない嗜好を持っている。
サッカー選手じゃなかったとしても、なんだか特殊な人ってかんじ。
食べることの大切さと楽しさを、本当にわかっているんだなと思った。

お仕事が本当に忙しい頃、できるだけ早く安く食べることを徹底していたことがあった。
でもある時ふと、忙しい中での唯一の楽しみの食べることが楽しくない!と気づいて、
それからはどんなに忙しくてもごはんはちゃんと食べようと思うようになった。
忙しい時こそ、しっかりと。
時間をかけて、ゆっくりと。

こだわりがあるふたりのオススメするお店。
本当に本当に美味しそうなんだけど...高そー。
でもたまにはなんかこう、しっかりと、ゆっくりと、高いものも食べたいなと思った。


post by ひとみ

22:08

選手戯言 コメント(3)

紅と黒のMATADORA

2008年08月08日

GLAYが『紅と黒のMATADORA』なんて曲を出すというのを知り、
なにぃコンサソングか!?と期待したのだけど多分違うんだろうなあ。
それぞれ同じ北海道出身のチームなのだから、何かうまいこと一緒にできればなあと思っている。

時々我が家のポストに入ってくるフリー新聞『ふりっぱー(豊平・清田版)』。
今月の注目選手は、ヒロさんだった。
先日の紅白戦では、2度続いたCKで、2度ともヘッドで合わせたヒロさん。
どちらもゴールとはいかなかったものの、あの高さとタイミングは絶妙だ。
しかも失敗が少ない。
ソダンから色々と学ぶことがあったんだろうなあと、勝手に想像している。
もともとの才能とは別に、経験でしか得られないものもある。
これがまさに、それなんじゃないかと思う。
経験で得られたものは、自信に繋がる。
復活の際には、またゴールと、あのパフォーマンスが見たい。

コンアシの予想スタメンで、遂に待ってましたの石井ちゃんがベンチ入り。
早く、いしい~けんご~ってタオルマフラー回したいっ。
ソダンのベンチ入りっていうのも、本当なんだろうか。
怪我人たちの復活は、とても嬉しい限り。明日が本当に楽しみ。


post by ひとみ

23:34

選手戯言 コメント(0)

「やっぱ厚別だね」

2008年08月06日

みのさんとシンジさんが完全合流。嬉しすぎるー。

月曜日の番組あれこれを今頃見た。
みのさんは、代表もまた狙いたいと言っていた。
それが若手の刺激にもなるからと、言っていた。
再びコンサドーレから日本代表が出るというのは、決して遠い夢ではないんだなと改めて。

今季のコンサドーレの目標順位は10位、とも言っていた。
そうだった。私も開幕前に平川さんがそう言っていて、目標10位!!と思っていたのだった。
とにかく残留残留という声が飛び交う中、なんとも頼もしく目の覚めるお言葉。
いやーかっこいい。
本当にかっこいい。
精神面を支えてくれているなぁと感じる。

ゆうやんもみのさんのことを、経験もあり頼もしいということを言っていた。
そして神戸戦のあとみんなで、「やっぱ厚別だね」と話したのだそうだ。
なんたって、厚別は選手たちの味方だ。
本当に何か不思議なパワーを感じる。
サポーターの気持ちが厚別をそうさせるのだと、健作は言っていた。
お仕事場の人に、厚別でまた負けなかったんだねーと言われて。
負けなかった、という言い回しは気になったけれど、
2006年の9月からずっとなんです、と言うとかなり驚いていた。ふふん。
ついでに、なぜ「厚別不敗神話」という言葉が生まれたかという話もしてあげたいところだった。

大宮戦のあとも、「やっぱ厚別だね」と言ってもらえるように、応援も頑張らないとっ。


post by ひとみ

23:02

選手戯言 コメント(0)

生涯応援

2008年07月29日

昨日から、朝起きると近くの公園がにぎやかになっている。
ラジオ体操だった。夏休みなんだなあ。
今もやっぱり、子供達はラジオ体操のスタンプを集めるんだろうか。
あれって地域によって色々あって、本当にただ集めるだけの地域だったり、
最後の日に何か景品と交換してくれる地域もあった。
景品も、出席日数によって違ったりして、出席率の高い子はちょっと良いものを貰える。
懐かしいー。
この時間に起きているのなら、私も一緒にやった方が良いかな。健康的だし。
喋っている人(アナウンサー?)が、女の人だった(窓を開けると丸聞こえ)。
知らなかった。私が子供の頃は、男の人だったから。


月刊CSのダビィのインタビューを読んでいて、
このキレイかつ丁寧な日本語は誰のものなんだろうと思った。
内容的にはダビィが言ったことなんだけど、言葉がとても丁寧で素敵。
丁寧、でも硬すぎずで。
ウリさんが文字にしたのかしら。
内容の良さもあるのだけど、読後とても心穏やかな気持ちになった。
キレイな言葉を使っていきたいものだなと思った。

話は逸れたけれど、ダビィのインタビュー。
なんというか、ダビィは生涯応援し続けたい選手だと思った。
他の選手がそうじゃないとかそういうことではないのだけど、
これからもずっと、ダビィにとって良いサッカー人生であったらいいなあと思う。
そしてそれがコンサドーレだと尚良い。
もうほとんど日本人、なのだそうだ。嬉しい言葉だな~。


post by ひとみ

23:53

選手戯言 コメント(2)

長期休暇入ります。

2008年07月22日

私がではなく。
ぎーさん大宮戦も出られないのか。
ちっ。そんな気はしたけれど、悔しいわ。
「相手チームの決定的な得点の機会の阻止」ってところが納得いかん。

ダビィのPKのきっかけとなったクライトンのFK直前(←まわりくどい)、
笛が鳴ったあとダイゴがシュートを打った。
ちゃっかり向こうのGKに弾かれたけれど、
そのあとみのさんがダイゴに軽ーく蹴りを入れていた。
あれは何の蹴りだったんだろう。
最後まで諦めず、"よくやった"?
おい笛鳴ってんだよ、"ファールになるぞ"?
ハイハイFKだよ、"そこ、じゃま"?
何にしろ珍しい場面だっただけに、面白かった。

みのさんが入ってからというものの、
試合中ぎーさん、みのさん、西さんで話し合う場面が見られるようになった。
CBの安定。それがイコールぎーさんの安定、に見えるんじゃないかと思う。
調子は悪くなかっただけに、悔しい。
でもまあ、足痛めてしまっていたようだし、お休み貰ってまたマイペースに頑張ってほしい。


そういえば。
メイン側に出たボールを、健作が思わず足で返した場面もあった。
思わずね。
足が出たんだね、きっと。


post by ひとみ

22:45

選手戯言 コメント(5)

DFWみたいな選手たち

2008年07月11日

ボランチは誰だ、はとても気になるところなのだけど。
私はあの、ソフトモヒカンちっくになった平岡くんが気になっていた。
したっけコンアシにコメント。
函館でのナビスコ千葉戦は、平岡くんの鮮やかなゴール。
アツい気持ちの見える一撃だった。
実はもともと、試合終了間際に前線に上がる選手だったりするようだ。

思えばソダン、坪ちゃん、柴田、平岡くん、みんな最初はFWだったと言っていた。
当時のそれぞれ在籍していたチームは、FWが足りてるのか、DF不足なのか。
いや、見る目あるコーチに見出されてDFになったんだと思うんだけど。
いわゆるDFWみたいな選手って多いものなんだろうか。
こうなるといよいよ、坪ちゃんのゴールが見たいわ。

坪内・箕輪両選手を、坪ちゃん・みのさんと呼びたいと言っていた村野さん。
平岡くんのこともぜひ、ヒラちゃんと呼んでほしいわ~。
私はなんとなく、平岡くん、がしっくり来るのだけど。
"平ちゃん"と書くと、アフターゲームショーの彼を思い出してしまうな。


児玉社長が退任された。
本当にお疲れさまでした。
これからは、サポーターとして客席に座ることになるんですね。
待っています。


post by ひとみ

22:42

選手戯言 コメント(2)

発展途上

2008年07月03日

坪やんがNHKのラジオゲストだった。
先日のマーカスや柴田が出演したやつだ。

最初の頃はFWだったようで。
柴田もそう言っていたような気がする。みんなだんだん後ろに下がってくるのね。

私はずっと北海道に住んでいるので実物を見たことがないのだけど、ゴキが嫌いなのだそう。
壁際に寝るクセがあって。
起きた時に。
目の前に。
赤いゴキ。
が居たことがあって。それ以来だめなんだそうで...考えただけでもおっかない。
北海道は居なくて、サイコーっすよ。と言っていた。

坪ファンは、レアだって言っていた。
そうなの?本人はあんまり知らないもんなの?
もっとみんなで、応援しているよーオーラを出した方がいいのかしら。
坪ちゃんほど熱い選手が、人気無いわけないじゃないかー。
それにしても、坪ちゃんから嫁の話が出るのが好きな私。面白いネタが多い。

これだけは誰にも負けないもの、は、無いのだと言い切っていた。
今は発展途上で、まだそう言えるものは無いのだそうだ。
みんなコンサで成長をしてくれる。嬉しいことじゃないか。

パーソナリティの方が。
サッカーのこと知らないのはいんだけど、もうちょっと選手のこと知っておいてほしい。
新加入って言ってるのに、ドームと厚別どっちがいいかって...そりゃないよ。
そんな中でも「勝つために全力でやるだけ」とひとことだけ言った坪ちゃん。
いいねいいねー。頼もしい。全力蹴球だよね。


思っていたより早い発売のガチャポン☆
¥400かーでも欲しい。
サンプル見て、こういうのって如何に似ていないかが重要と思った。
全員分見てみたい。ダイゴが良い味出してる。


post by ひとみ

22:37

選手戯言 コメント(3)

ときどきヒロキ

2008年06月26日

月刊CSは、ブレイブハート砂さま。
90分出るために、セーブしてプレーはしない。
全力でプレーして疲れたら元気な選手に出てもらう。それでいいのだと。言っていた。
ベテランと呼ばれる域に達している人が言うのだから、間違いないんだろう。
この年でまだ成長している、とヤンツーさんに言わせた砂さま。
年を重ねると経験も増えてくるわけだから、うまいセーブの仕方なんかがわかってくるんだと思う。
きっとそういう風にやっていく方法だって、あるんだろう。
それでも砂さまは、これまでもこれからもそうはせずに、全力でプレーしてくれると言う。
かっこいいじゃないかー。

ホーム戦の動員数が伸び悩むことは、選手の責任とも言っていた。
ホーム開幕戦で、もっとお客さんが集まると思った、と言っていた選手がいたそうなのだけど。
このことを他人事ではなく自分たちのこととして、砂さまは考えていてくれたようだ。
今は、クラブとしての重みや歴史をつくる大切な時。
何年か先の栄光のために、今頑張らなければいけない。
と、そんなことまで考えてくれていたなんて、もう砂さまの家(←ってどこ)に足を向けて寝られない。
同時に、もうこの先何年も砂さまが、コンサドーレで活躍してくれるであろう絆を感じた。
クライトンやヨンデのインタビューを読んだ時も思ったけれど、これぞベテランだなと。
30歳前後の方々は言うことが違う。かっこいいじゃないかー。


平岡くんの50の質問で、思いがけず面白い宮澤を知った。
実は面白い人なんだということをなんとなく言われていたけれど、本当らしい。
平岡くんの仲の良い選手は、セイヤ、シュン、...ときどきヒロキ。なのだそうで。
入団会見の時に、声が小さすぎてマイクが声を拾えなかったことなんて、遥か昔のことのよう。
いつか得意のモノマネを見られる機会があるといいな(←本当?)。


post by ひとみ

21:56

選手戯言 コメント(3)