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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!

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GKも赤黒く

2014年01月23日

冬なのだから毎日さむいのは当たり前だというのに、
それでも毎日「今日はさむいねー」と言い合っている札幌なう。
「寒」という字を見るだけでももうさむそうなのでひらがなにしてみたのだけど
体感温度は特に変わらずさむいもんはやっぱりさむい。

そんな中でも沖縄から届く練習レポートの南国っぷりはありがたい。
南国風な植物の写真を見るだけでも暖かい気持ちになる。
GKの練習着は今季も赤黒。ユニフォームで赤黒を着られないぶん、
こうして練習着を赤黒にしてもらえるっていうのはなんだか嬉しい。
GKのイメージカラーってなんとなく黄色で定着しつつあるような気がしているもので。

ユニフォームといえば、同じKappaさんの千葉のユニフォームは
フィールドとGKが色違いみたいになっている。こういうのもアリなのか!
CKの時にゴール前でごちゃごちゃな場面になったら、
GKの選手なんだかフィールドの選手なんだかわからなくなりそうだぞ!手を使ったりとかさ!
...まぁそんなことをちくちく言いたくなるのは、
千葉ではGKレプリカが販売されているからなのだわ。しかも毎年ね。毎年。
羨ましいったらないわよね。千葉ではそんなにたくさんGKレプリカが売れるのかしら。

ところで、砂さまと翔太のプロデュースパンはどうなった...?


ポスティングチラシなどで毎年お世話になっている札幌赤黒連盟さん。
去年は市内のあちこちで面白い企画を色々と行っていて、
行った方の感想からも楽しく貴重な時間を過ごしたのだと伝わってきた。
2014年の一発目はなんと!なななんと!
TVhの神番組『コンサにアシスト!』の中の人のお話が聞けるという企画!
コンサドーレラボVol.5「コンアシ♡ナイト」
これはすごい。考えた人たちもすごいが、参加してくれるコンアシスタッフさんもすごい。
更に、2013年のコンアシを一挙放映するというからすごい。
年末によくある一挙放送番組なんか目じゃない。濃ゆい濃ゆ~い時間になりそうだわ。
どんなお話が聞けるのかとっても楽しみ。定員があるようなので動画配信もあるといいな。


post by ひとみ

23:35

GK コメント(3)

ユニフォーム争奪戦

2014年01月15日

なんとついにっ!
GKのユニフォームが手に入るチャンスが訪れたぞー!
『2013シーズン公式戦ユニフォームオークション開催 』のお知らせ
しかもレプリカではなく本物。というか、レプリカと本物ってどのへんが違うんだろうか。
レプリカのクオリティが高くてよくわからない。

毎年レプリカ販売の時期になるたびに、
「※GKシャツの発売はございません。」という一文を舌打ちしながら見ていた甲斐があった。
毎年のようにGKのレプリカが販売されないことに文句をつけていた甲斐があった(?)。
オークションでは1stのみならず2ndと3rdも出品されるということなので、
緑やピンクも手に入れるチャンスがあるということなのねー。うひょー。
問題は、選手本人のものなのでサイズがやたらでかいと予想される、ことか。
GKはみんなでっかくてガタイが良いし。
GKとして小柄な哲さんだってレディースサイズなわけはないだろうしなあ。さて迷う。

赤い羽根の時のようなオークションスタイルのようだ。
ハンマープライスチケットのようなアナログな途中経過の発表もなさそうなかんじかな。
選手への熱いメッセージを記載する項目があるらしいという点が面白い。
どの選手のが一番高いお値段がついたかとかちょっと興味があるけれど、
その結果を選手が見てモチベーション下げられでもしたら困るからやらなくて正解だわ。
サポーターの評価をこうして見る機会があるというのは悪いことじゃないと思うけれども。
せめて総額の発表だけはしてほしいな~。直接クラブにお金が入るとは良いことだ。

ここに入札が殺到したら今季のレプリカが売れなくなるのでは!?
という心配もなさそうだ。レプリカ販売の時期が落札通知よりも先だろうから。
今季のレプリカかあ。
他クラブのチームお披露目が続々と出てきていて、今季のユニフォームを見るのも楽しい。
うちはどんなかんじになるんだろう。楽しみ。今季はGKのレプリカ販売なるか!?(←しつこい)


post by ひとみ

23:51

GK コメント(5)

まったく印象に残っていない

2013年12月11日

噂のあった金山選手の加入が発表になった。わーい新しいGKだー。
今季長崎でほとんどの試合に出ているようなのに、よく来てくれたなあ。ありがたい。
公式戦出場試合数は、阿波加くん以外だとみんな同じくらいってことになる。
ほんと来季はGK陣が良いポジション争いをしそうだわ。楽しみ。

さてその金山選手、申し訳ないのだけどまったく印象に残っていない。
アウェイの長崎戦は0-0だったし。ホームの長崎戦はベストゲームだったしっ。
でもGKにとって印象に残らないというのは悪いことではないのかも、と言い訳してみる。
自分のブログを振り返ってみたらちょっと書いていた。
初対戦時は金山選手のヒーローインタビューがあったのだそう。そういえばそうだったな。
完封引き分けだからGKのインタビューなのかー、いいなー、と思った覚えがある。

>GKの金山選手はそんなに良いかんじもなかったし、むしろ穴っぽいなと思っていたので
>もっと裏狙っちゃえば良いのにとすら思っていた(すみません)。
とか書いていた。失礼だなほんと。笑
でもやっぱりあまり印象に残っていないようだ。出番が少なかった、ようだし。
良いこと。うちでも同じように出番が少ないかどうかは戦術もあるからわからないけれど、
一年通して試合に出場した自信を持っているだろうし、
長崎はプレーオフにも行ったし、若いけれどそういう貴重な経験が武器になっているはず。


post by ひとみ

23:17

GK コメント(2)

「スーパー無茶」をのりこえて

2013年12月04日

ぽこん、と突如日程に載っていた12月2日の練習日。
その後チャオコンの練習レポートに、6日まで全体練習があることと
若手は更に2週間練習することが書かれていた。
そういえば去年も若手だけの練習ってあったな。
チャオコンレポートにはレポを書いているスタッフさん(熱海さん?今野さん?)による
退団選手への個人的な思いが少しだけ書かれていた。一週間の練習期間は
これが最後になってしまう選手へ声をかけに行ける機会にもなっていて良かった。
私はお仕事があるので行けないけれど、去年は最後の練習もいきなりで
退団選手に会うことすらできなかった(だからUS主催の素晴らしい壮行会があったとも言える)。


ヒッキーがチームを去ることが決まって、ぼんやりと今季のGK陣を振り返っていた。
成長著しかったのは意外だけれど哲さんだろう。
特に変わったなあと感じたのは最終戦。終了間際のCKで前線へ上がってきた時。
ベンチの指示なのか本人の意思なのかはわからないけれど、昨季は考えられなかった光景。
昨季の試合でも、ここはGK上がってきてほしい!と思うことがあった。
GKが上がってきたからといって得点のチャンスが倍増するわけではなく、
もちろん可能性は上がるだろうけど気持ちの部分が大きいような気がしている。
ただ、昨季の哲さんにその余裕はなかった。
ほとんど自分のことでいっぱいいっぱいな試合ばかりだったんじゃないだろうかと。
そのようなコメントもあったし、昨季の試合結果を見ればもはや一目瞭然。
DFとの連携とか、ポジションとか、素人目ながらも危うさがあると感じられた。

昨季については、もう実戦経験がないんだから仕方ないとしか言いようがない。
年齢はベテランでも、ホスンよりも試合に出ていない。
(ホスンと比べるのも本当は不利。ホスンは大学でバリバリ試合に出ていただろうから。)
でもベテランなので(顔もコワモテだし)、出来ないと不満が起こる。
コンサドーレには過去優秀なGKが多く、みんなが不満を持つのもわからなくはない。
本当はどうしようもないことなのに、無茶なことなのに、
スーパー無茶なことなのに、求められるものは高い。不運と言ってもいいかも。

厳しい声は本人にも聞こえていたんじゃないかと思う。
GKはフィールドの選手よりもメンタルが強いなんて言うけれど、
それを持ってしても耐えられるかどうかというほど。
けれど、哲さんは鹿島から移籍をしてうちでの活躍にかけていた。きっと。
財前さんも我慢強く起用してくれた。
それが今季は本人のモチベーションと自信に繋がり、
若手並みに試合によって波はあるけれど冷や冷やしながら観る機会は減ったんじゃないかと。
だって去年の哲さんなんて哲様だったものねー。雰囲気も柔らかくなった。
あ、もしかして子どもが生まれたっていうのも心境の変化なのかもしれない。

GKの補強が急務と新聞には書かれていたけれど、
高原を手放したからじゃんorz というのは今更言わない。昨季は昨季、来季は来季。
復活しつつあるホスンは恐らくキャンプからフルで練習できるだろうし、
阿波加くんもひとつ大きな怪我を乗り越えて、一年目ながら公式戦出場までできた。
もし実力十分の選手が入ってきても、良いポジション争いができるはず。
というか3人は残留でGK陣は4人だと決め付けているのだけど、まだわからないかな。
来季のGK陣にも期待なり。楽しいこともこれから起こる。哀しいばっかりじゃないのよっ。


post by ひとみ

21:48

GK コメント(2)

ヒッキーとわたし

2013年12月02日

私は昔からGKを見るのが好きで、というか物心ついた時にはすでにGKばかり見ていたので、
GKを好きになったきっかけというのはよくわからない。
わが家は家族総出でよーへいを応援していたので、両親の影響はあると思われる。
もともと人の顔を覚えるのがとてもとてもとても苦手なので、
ユニフォームの色が違う選手が覚えやすかった、とかかもしれないし...。
学生の頃にクラスのサッカー好き男子と話していても、
「なんでキーパーが好きなの?マニアック!」などと失礼なことを言われていたおかげで
そうか普通はGKよりも攻撃の選手を好きになる人が多いんだな、と気づいたり。

なのだけどやっぱり試合を観ていても面白くて気になるのはGKで、
コンサドーレをちゃんと応援するようになってもそれは変わらずだった。
そうなるとユースのGKまでも気になりはじめたりで。
今までもユースを見てはいたけれど、しっかり応援したいと思ったのはヒッキーが最初だった。
ユースの試合ではコーチングが頼もしく、ハイボールもあの長身でがっちりキャッチ。
高校生から見てヒッキーのような選手がゴール前にいたら
点が入る気がしないだろうなぁなんて思うほど、"任せて安心のGK"という印象だった。

蛯くん以来のユースGKの昇格。
プロになってからは毎年ヒッキーナンバーでレプリカを新調した。
5年分並べて写真を撮ってみたのだけど、
ストーカー感が半端じゃなかったので載せるのはやめておく...。
今までもレプリカはGKナンバーだったけどひとりの選手で5年ははじめてだわ。

最初の年から怪我が多くて、練習を観に行ってもヒッキーがいない、ということがよくあった。
大丈夫なのかなぁと心配と不安があったけれど、
気付けばだんだんとプロらしい顔つきになり、身体つきになっていった。
4番目のGKだったのが3番目になりベンチに入れたり入れなかったり。
運もあるけれど、今季は遂に公式戦に出場した。完封勝利もした。
今季はあまり練習には行けなかったのだけど、一番大きな声を出しているという印象があった。
滑舌がアレだと芳賀ちゃんにいじられたり、
赤池さんからコーチングが違うと言われたりもしていたけれど、
練習から常に大きな声を出せていると試合になっても難なく出せるというもの。
これは強みとしてこれからも自信を持って行ってほしいと思う。

ユースの頃からだから多分7年くらい観てきたヒッキーがチームを去ることになった。
とても残念でとても悔しいけれど、ユースやユース出身のGKにとって
ヒッキーは大きな希望になったのではないかなあと思っている。
勿論サポーターにとってもそうだった。期待は大きかったし、正GKになるのを夢見た。
ヒッキーが上がってきた頃は過去最高のユースGKだなんて言われていたけれど、
今は年々上手い選手が出てきている。これからまだまだ夢を見ることができるはずだ。
ヒッキーにも新たな夢を見ていってもらいたい。どこへ行っても応援している。



情報を毎日小分けにリリースするのは、常にメディアに出るための作戦だろうか。
それは良いのだけど、契約満了選手の発表が小分けなのはつらいなぁ。
確か去年も小分けにされて、不意打ちを食らったのだ。

ユース出身選手が増えた、と思っていたら減っていく。
2014、15年は生き残った選手で闘う年だと三上さん(not陽輔←あぁこれも書けなくなるのか...)は
言っていたけれど。三上くんはまだまだこれからだと思っていたので残念でならない。
というかうちにとってマイナスになると思うのだけど、どうだろう。
対戦するイメージが沸かないな。でも、きっとどこかのチームに決まるはず。


post by ひとみ

23:51

GK コメント(5)

GK仕方なくない

2013年11月01日

京都戦でのPKはあちらのゴール側で起こっていることだったので、
何がPKだったのかわからなかった。審判に抗議をするももちろん覆らず。
哲さんも納得いかなそうな素振りだったけれど、切り替えてPK戦に備えていたようだった。
奈良ちゃんが絡んでいたらしいことがわかったのも、あとからハイライトを観て。
現地では遠くの哲さんに声を届けるだけで精一杯だったものねぇ。

1失点めは、あぁなんだか危ないなぁと感じるボールの扱いから。
哲さんは一度前に出るのをためらったようにも見えるのでなんとも言えないのだけど、
あれはGKにとっては仕方のない失点だったのかも。

と、言いながらも、「あれはGK仕方ない」と言われるのはあまり好きではない。
そんななぐさめの言葉を言われたところで、悔しさが消えるもんじゃない。
例え止めるチャンスが少なくても、止めるのが難しくても、
GKにとって仕方のない失点と言われるのはなんだか悔しい。

一見するとDFやGKひとりのミスによる失点と思われるものも、
実際はそうではないことのほうが多い。
チームプレーである以上、誰かひとりのミスで失点することはあり得ないと思っている。
というか、自分だけの責任なんて思っている選手がいたらおこがましいわ!と思う。
誰かのミスを誰かがカバーする。誰かのゴールをみんなで喜ぶ。
ミスは引きずらず、反省は短く、練習はみっちりと。さあ次がまた楽しみになってきた。

月刊のサカマガに用はない
 サカダイ買ってきた。うふ。これは保存版だわ。
 右の白いのはサカマガ。
 週刊としてはこれが最後とのことなので記念に。
 月刊になったら海外がメインになるのかしら。
 告知を見るとそんなかんじ。
 海外サッカーの専門誌はすでにあるだろうに、
 なんだか中途半端感が否めないわねぇ。



post by ひとみ

23:55

GK コメント(0)

一周して楽しみになる。

2013年10月11日

前節がどんな試合であろうとも、モヤモヤとした気持ちは日を追うごとに切り替わって行き
水曜日か木曜日くらいになるとまた次の試合が気になってくる。
水曜日には怪我をした選手や休んだ選手が復帰してくる姿を観られるだろうし、
木曜日や金曜日なんて試合のメンバーが気になって仕方がない。
コンアシ予想を観てまた楽しみだったり不安だったりの気持ちがわいてくる。
そいで、あぁ早く日曜日にならないかなーと思いながら土曜日を過ごすのだ。

天皇杯のメンバーは試合出場の機会が少ない選手を入れつつのようだ。
予想通りならとっても楽しいことになりそうだなー。サブは5人の予定なのね。
GKのスタメンには哲さん。コンアシで映っていた最後の笑顔が良かったな。
なかなか勝てていない時の哲さんに足りないものって、
「サッカーを楽しむこと」なのではないかなと個人的には思っている。
だからああいう顔を見られると、こちらも嬉しくなってくるのよねー。
ヒッキーにポジションを取られて、哲さんだって黙っているわけにはいかない。
それと群馬戦ではヒッキーのミスによる失点もあったから、
財前さんはまたGKをどうするか考えているかもしれないなー。

でもGKって、互いがライバルでありながらとても強い絆で繋がっているとも感じる。
出られるポジションがひとつしかないという厳しさ・苦しさ・楽しさ・喜びは、
やっぱりGKにしかわからないものだと思うから。それを共有できるって素敵なこと。
セカンドのGKはスタメンのGKをフォローする役割を担っている。
試合に出られなくてもふたりで協力してゴールを守っている、
という表現をしてくれるサポーターさんがいた。なるほどなぁと。
そんなGKをサポーターが更に守って応援していきたい。
私は完封してくれればGKは誰でもいい。はっきり言って。出た選手に頑張ってもらおう。


post by ひとみ

23:00

GK コメント(2)

二度目のチャンス

2013年10月05日

他のポジションと違って、GKはGKでしか出場の機会がない。
なのでGKはGKだけの特別メニューで練習をして、そのポジションを極めていく。
3バックになろうが4バックになろうが、1トップになろうがダブルボランチになろうが、
GKの席はいつでもひとつだけだ。ベンチメンバーに入るのもひとりだけ。

試合の出場となると本人の頑張りはもちろん運も必要であって、
一生懸命やっていればいつか必ず出られるというものでもない。
それはGKに限らずだけれど、特にGKはその傾向が顕著だと感じる。

今季ヒッキーは一度チャンスを貰い、試合には負けたもののなかなかの安定っぷりを披露した。
けれど腰痛を理由に次の試合ではベンチメンバーに戻り、
そのままスタメン出場の機会は遠のいていった。
チャンスは少なく、貰えたとしても結果が出せなければ再び出場できなくなるという厳しさ。
それじゃあメンバー外になってしまったらどうするのかって、
やっぱりまた毎日の練習をこつこつと頑張っていく以外に近道はない。

ヒッキーに二度目のチャンスがやってきて、まだスタメン固定というかんじはしないけれど
(そもそも財前さんの中で固定できるメンバーは竜二アニキだけのようだしねっ)
それが一試合一試合を必死に戦う姿勢にも繋がっていいんじゃないかなぁと思う。
GKは試合でしか学べないことがたくさんある、と昔ゆうやんが言っていた。
ヒッキーも上(メンバー外の選手がいるスタンド席)で観ているのと
ベンチメンバーとして下で観ているのとでは、気づくことが全然違うと言っていた。
公式戦に出てまた新たな発見があると思う。
試合に出る目標を達成したら、すぐに次の新しい目標を立てていかなくちゃね。


post by ひとみ

23:47

GK コメント(0)

あしたのホスン

2013年09月11日

ホスンが練習に復帰したと、ついったーでつぶやいていた。
復帰ということは全体練習に合流したということだろうか。
今季中の合流が難しいのかと思っていたのだけど、そうじゃなかったようで安心した。
そうじゃないけど、今季中に試合に出られる見込みもあったのだけど、
登録抹消にしてしまっていたということなのかなー。
それでも着実に一歩一歩を進めていたホスン。おかえりだね。

以前のようなパフォーマンスまで上げていくのはこれからだろうか。
でももともと持っている力は失われるわけではないし、更に強くなっていくと思う。
Kリーグを通らずにJリーグに来たホスンの並々ならぬ覚悟は、以前岡山さんが伝えてくれた。
ホスンが再びJのピッチに立つ日が、だんだんと近づいてきている。
今季中にもできそうだけど今季中にはできない。
その悔しさは心にとどまるだろうけど、来季に思いっきりぶつけてもらおう。
そのためにも今は無理のない程度に、今日できることを明日のために頑張ってほしい。
サッカーを楽しくプレーできる時間であってほしい。今季残り数か月、大切な毎日になりそう。

それにしてもホスンは本当に日本語が上手くなったなあ。
漢字とひらがなをちゃんと使えているし。すごいことだ。
「出られない」って、道産子ですら使わないもの。「出れない」って言うもの。笑


post by ひとみ

23:30

GK コメント(2)

GKレプリカをもとめて

2013年09月03日

日曜日に厚別へ向かっていると、近くを岡山サポーターのファミリーが歩いていた。
みんなそれぞれ違った背番号を背負っていて、
息子と思われる男の子はGKナンバーの水色のレプリカを着ていた。
GKの良さがわかるなんて渋いな少年、と思ったのだけど
意外と子どもにGKファンは多いのかもしれない。私の知る限りでも結構いるし。

なんてことを思うのと同時に、岡山はGKのレプリカを販売しているのか...と羨ましく。
で、岡山のサイトでGKレプリカに関する情報を遡って見てみた。
岡山のGKレプリカはナンバー入れには時間がかかるようなのだけど、
数量限定ではないので期間内であれば注文をすべて受け付けてくれるみたい。すごい。
サイズ展開あり。グッズ特典付き。値段はうちと大して変わらない。
フィールドの選手のナンバーを入れることも可能なのかな。...そんなのやる人いないか。
GKのは1月に注文すれば4月には受け取れるようだ。
時間がかかってもいい、数量限定でもいい、
何ならちょっと高くてもいいと思っている身としてはとってもとっても魅力的。
しかも「今シーズンもGK用の販売が決定!」なんて力強い言葉がある。
うちはここのところ毎年これ→「※GKシャツ2013の発売はございません。」
(↑じゃあ2014はあるのか!?などと毎年期待するけれどもちろん無い。)

あ、当然ながら私が岡山のGKレプリカを欲しがっているというお話ではなくて。
うちの試合では年々GKレプリカを着ている人が増えているような気がするので、
何か裏ルート(?)を使えば注文できないことはないのかもしれない。
表向きはどこのスポーツショップでも扱っていないと言われる。
せっかく買うのならばやっぱりクラブを通したいので、手に入れば良いというわけではない。
何か実現に向けて良い方法はないかな~。署名集めればいいのかな~。笑
『ののさんおねだり回数券』で応募する、という案を以前いただいたのでやってみようかな。
ののへのおねだりという本来の趣旨とは違うかもしれないけれど。
ののの目に直接触れるのなら、熱意(?)だけでも伝えることに意味はあるかも。

今季は赤黒にGKナンバーを入れているサポーターさんを見かけた。私もその筋の人。
わかる。わかるよ。フィールドのレプリカでもいいからGKナンバー入れたいんだよね。
同じKappaさんの千葉は毎年GKレプリカを販売している。
レプリカよりもお手頃なシャツみたいなのもあった気がするな。
仕入れている数や売れる数がうちとは相当違うのか、HFCが断っているのかわからないけど。
5年に一度、いや、周年などの10年に一度でもいいから今後販売してほすぃ。

カロリーなんて気にしない
 お仕事で麻生に行ったのでお昼は「goody-goody」。
 かぼちゃの冷たいスープって美味しいな~。
 このお店は食後にデザートも食べられるようにと
 メインのごはんが少なめ+安めになっているのが◎
 チョコバナナワッフルを食べた。
 ドリンクは甘いキャラメルラテ。くどくって最高。

最近カフェめぐりをしていないなー。休みの日に行ったことのないところをめぐってみよう。



post by ひとみ

22:08

GK コメント(4)