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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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2015年12月04日
砂さまが引退という半ば信じがたい(というか信じたくない)記事が出て、 昨日から放心状態であったものの、日々は着々と進むのであった。 まだ何も言葉が出てこないなあ。 引退するんだったら、岐阜に完全移籍と言われたほうが良かったなあなんて。 そうだったら何であれ、まだプレーが見られたわけだから。 明日の最後の練習のあとに選手とスタッフが挨拶をするらしいので、そこで何かを話すみたい。 ここ数年、最後の練習日がいつの間にか終わってしまっていたので こういうのはちゃんとやってくれたほうがありがたい。 私は明日お仕事で行けないんだけれども...行ける方は行ったほうがいいで。後悔のないよう。 今はまだ出て行く話ばかりで入ってくる話や楽しい噂話などもなく、 何かいいことないかなーと思っていたらチッチととっくんの契約更新の話題(←まとめるな)。 ドーレくんの契約更改は難航しているようだけど、 ジンギスカンでだまされて(?)くれなくなるなんて、ドーレくんも大人になったのねぇ(?)。 そりゃあメインの仕事は土日の試合だけど、平日もイベントや施設訪問をしていたり、 なんか事務仕事もしているみたいだから、忙しそうだものね。 HFCは兼務している社員さんが多いようだからきっとドーレくんも大変なんだ...。 そんな中の人の苦労が聞こえてきそうな契約更改事情だった(←中の人なんていないし!)。
2015年12月01日
数日前に、今季で契約満了になる選手が発表された。 毎年のことながら慣れることなどなく、嫌な時期が来たなぁと思う。 選手ひとりひとりのコメントがそれぞれ自分の言葉で話していてあたたかいぶん、さらに切ない。 憶測で理由なんかを考えるのは良くないかなと思うのでやめておくけれど、 うちで契約非更新となったからといって選手として良くないかというとそうではない。 みんなが素晴らしい選手であることに変わりはない。 けれど、素晴らしい選手がみんなたくさんの試合に出場できて、 みんなが大活躍できるわけではないのが現実なんだろう。それはうちに限らず他所のチームでも。 上手くいくだろうと想定してシーズンをはじめたって想定外のことは起こるし、 シーズン中に挽回しようとしても簡単ではなかったりもする。それは、選手もクラブも。 良い選手ばかりでもったいない。ぜひ必要としてくれるチームに決まってほしい。 富山ではたくみぃやが契約満了となっていた。これまた良い選手だというのにもったいない。 良い選手と契約し続けることができないのも苦しいものだ。富山の事情はわからないけれど。 12月に手術をするということだったのでキャンプには間に合わないだろうけど、 まだまだたくみぃやにはサイドを駆け抜けてもらわねば。 こちらも良いチームに決まってほしいものだなぁ。
2015年11月11日
予約していた前俊Tシャツが届いたぞ!![]()
4人で買った結果このようなことに。赤は実際はもっと明るい色。 11月11日に届くなんて、HFCもなかなか粋なことをやりおる。 遂に前田がTシャツをプロデュースということでJリーグ界隈的には話題じゅうぶんだったと思うのだけど 売上がどれくらいいったのかが気になるわ。 というかこれはチャリティーなので、年の締めにでも何らかの結果報告がほしいところ。 シルエットの部分には「前田俊介を形成する無数のメッセージをレイアウト」とのことで 何が書いてあるのかなと見てみたら結構面白かった。 "GOAL"とか"DRIBBLE"とか"TECHNIQUE"などなるほどそれらしい真面目な言葉もあれば、 "MAESHUN"なんていうのも密かに隠れている。 "RYUHEIKAI"という言葉はなんだろう。お子さんの名前とかかな。 彼を形容する言葉としてもっとも有名(?)なのは『前俊を諦めない』だけれど、 背中には『NEVER GIVE UP』という文字があり、本人も自分を諦めていないことを表している(?)。 怪我と手術で今はプレーができない状態だけれど、前俊を諦めない。戻ってくるのを待っている。 徳島戦はお仕事があり行けなかったのだけど、竜二アニキのお面はゲットしておいてもらった。 コサ女企画でもらえる古田くんのものを除けば、お面コンプリート!![]()
こわっ。買ったはいいけどどーしよーこれ。使うかせっかくだから。
2015年11月10日
徳島戦2-0完封勝利。勝った試合は何度観ても楽しい。結果を知って観ているから尚更。 現地にいたら前半イライラしていたかもしれないけれど。 石井ちゃんと竜二アニキが揉めた場面も映っていた。もっとしっかり映してくれてもいいのに。 オフサイドトラップが上手くいかなかったのが最終的に手まで出るきっかけになったのかな。 伏線はその前にあって、石井ちゃんの軽いプレーであわや失点な場面があり、 竜二アニキが間一髪防ぐものの「一体誰だ」と言わんばかりにすぐに目線はミスした者を探していた。 (映像で観るとほんとうによくわかるのだけど、足を出してセーブしつつ眼光鋭い。) そして言われる石井ちゃんも怒られるままにはならず言い返す。 宮澤曰く「引くほど怖い」竜二アニキの姿は画面を通してもじゅうぶん伝わったけれど、 言い返すとは頼もしい。現地にいたら「ヤレヤレー♪」と煽っていただろうな、私なら。 石井ちゃんは普段はほわ~っとしているけれど、試合中は結構エキサイトするほうだもんね。 最近はこういった選手同士がやり合う場面があんまりなかったので、良いではないか。 めろんさんも書かれているけれど、宮澤はサンクスマッチのMVPなどで 食べ物が貰える時に活躍しているイメージがある。Lチキ一年分を貰ったイメージが強いからか。 ので、今回ももしかしたらと密かに思っていた。牛肉一年分おめでとうっ! 6月のサッポロビールサンクスマッチでは得点したものの引き分けだったため、 MVP賞のサッポロクラシック一年分を貰い損ねていたけれども。 貰えそうで貰えないのもまた宮澤らしさ(10月の試合でも貰い損ねてた)。 は~。スカパーのほうはまだ観ていないのでこっちも観てみなくては。 試合がまったく頭に入って来ないというUHB副音声も観なくては。あぁ~忙しい忙しいっ。 札幌ロケッツさんの選手のセミヌードカレンダー案を強く支持します。私も買うぞ。 クラウドファンディングでお金集めてつくるってどうだろう(←何が?)。
2015年11月03日
日曜日に食べたもの。私は次節行けないので、今季ドームごはんを食べる機会もあと1回だ。![]()
ファンズカフェではデザートを買うことが多いのだけど、 パスタが売っていたので買ってみた。柚子胡椒ペペロンチーノ。 激しいにんにく臭!だんだん辛くなっていく柚子胡椒!でも美味しいー。 こういうパッケージって、海外ドラマでよく"中華"として出てくるやつみたいだな。![]()
にんにくのお口直しにさっぱりとアイス。イタリアンブラッドオレンジ、だったかな。 アイスクリームというよりシャーベットというかんじ。 トッピングする時に手が滑って散らかしてしまった...ごめんなさい...。![]()
試合のあとは、以前から行ってみたかった札幌駅のヱビスバーで軽く乾杯。当然うまいっ。 メニューはヱビス色々と、バーってことでカクテルも種類が豊富だった。 ビールを割るっていう概念があまり理解できない私はカクテルには興味ないんだけども。 ちょっと変わったお料理が色々あったので今度はごはん食べに行きたいなー。 店員さんの中に、荒野くんと同じ字の拓馬さんがいらっしゃった。 勝った試合は楽しくて何度も観てしまう。 スカパーの試合のハイライトを何度も観てると、色々なことに気づく。 決勝点が決まって選手みんながワーッとベンチに向かって行く中、ナザのテンションが低い。 短い出場時間にボールもあまり来なかったし、納得のいかないファールもあったものね。 チームは勝ったとはいえ、自分がそこに貢献できなかった悔しさがあるんだろう。 ...って思うのは、昨日の練習試合で3得点もとっていたから。うまく発散できたかな。 試合の悔しさは試合で晴らさなきゃね。その機会が再び巡って来ることを願っているよ。
2015年10月23日
磐田戦の録画を観よう観ようと思いつつまだ観ていないのだけど、 ウッチーが交代で入る時に44が4になっているハプニングがあったことを思い出した。 4→13の文字を見た時は、えぇ!?アニキが交代!?なんで!?って、 どこか痛めたとかじゃないといいなーと思いながらアニキがキャプテンマークを外すのを見ていた。 ら、ベンチから言われたのか、一度交代を待ってやり直す。 4が44になり、ほんとうの交代は伸二さんだったことが発覚。 これって単に4審の間違いだったのかな。勘弁してほしいわー。 交代って一度試合が切れるので、選手も給水したりして気持ちが落ち着く時だと思う。 交代で出る選手はもうそういう気持ちになっているから試合のテンションも落ちるし、 集中力も切れてしまうだろう。もう走らないって思ったら体にもドッと疲労が来る。 それが実は間違いでしたって言われてまたピッチに戻らなきゃいけないアニキの気持ちを思うと...。 アニキだからこそ大崩れせずに試合に入れたけど、 一度切れた気持ちを取り戻すって簡単なことじゃないだろうなぁ。 そんな竜二アニキの人知れずの苦労を勝手に想像していたのだった。 残り5試合でプレーオフ圏との勝ち点差は6。 一試合一試合いちいち「もうだめだ今季終了」だの「可能性が見えてきた」だのと 一喜一憂していても何にもならない。 反省もそこそこに、今季やってきたことを続けていき結果を掴むまで。 さくさくと次を向いていこう。まだまだ足掻くぞ。 たびたびわが家で話題になる、去年名塚さんが監督代行をした時のエピソードがある。 名塚さんが指揮した熊本戦では1点を取り前半を終えたのだけど、 なんとなく選手たちがリードしていることに安心した雰囲気になったように見えた。 大丈夫かな、すぐに守りに入るんじゃないかな、と思っていた。 そうしたらハーフタイムの名塚さんのコメントは、「あと2点取りに行け」だった。 つまり前半で1点取って勝っているのに、3点取って勝てと言われているのだ。 いいなーと思った。選手のことを近くで見てわかっているからこそこういう言葉になるんだろうなと。 こう言われると選手は、追加点を取れたとしてもまだ点を取りに行くだろう。 もちろん失点はしないようにしなければいけないけど、それでも3点を目指すだろうと。 まぁ、毎試合こう言われても効果は薄れるけどさ。 そんなわけで、次節はただやみくもに「なんでもいいからとにかく勝て」ではなく、 「2点取って勝とう」って個人的には言いたい(←誰かに言うわけじゃないが)。 点取れなすぎて(しかもFWが点取れなすぎて)2点なんて贅沢だけれど、 点取れなきゃ勝てないっていうのをひしひしと感じた磐田戦だったものだから。 誰でもいいから決めてくれ。あ、いや、誰でもよくないな。いいかげんFW誰か点取れ。
2015年10月12日
土曜日の金沢戦で食べたもの。![]()
ホタテフライが入った焼きおにぎりのスープカレー。 なぜ焼きおにぎり?なぜスープカレー?という疑問はあるものの、それぞれ美味しい。 スープカレーもしっかり辛くて、ゴロンと入ったじゃがいもも◎ そしてなによりホタテフライがすっごく美味しかった。ぎょれんさん感謝!![]()
ホタテのジェノバソース。 ホタテ好きなので、厚別食堂のメニューがホタテと知ってから全部食べる気満々だった。 これはワインがほしくなる味。ワインも売ってたなー。買えば良かったー。![]()
ホタテフライ。は、私が買ったものではないので一口食べただけだけど、これも甘くてウマー。![]()
日陰でごはんを食べて席に戻りつつおやつを探して、目にとまったたこ焼きを。 食べすぎ?いや、そんなことないはず。肉とかがっつり食べたわけじゃないし。 荒野くんのプレースタイルは独特だ。 走り方も独特だし、声も独特だ。 ここ2試合でアシストをしている荒野くんのコメントが素晴らしい。 試合を観て途中から入った自分の役割をよく理解して実践し、状況に合わせてプレーをする。 そういうセンスというか才能を持ち合わせていながら、(本人曰く)「犬のように」ボールを追う。 途中出場だからと、ペース配分を考えずとにかく走る。冷静に課題も明確にしている。 去年のいつだったか忘れたけれど、もう勝たないと今季終了みたいな時期に引き分けた時に 「勝ち点1をプラスに考えて」なんて言っていたことがあったのを覚えている。 試合後の選手コメントは全文ではなかったり、記者の質問が端折られていることがあるにせよ、 そりゃないべって思ったのを思い出す。引き分けをヨシとしちゃイカンだろう、と。 「良い部分を探さねば」「次に繋がることを言わなければ」という思いがあったのかもしれない。 誰もそんなことは期待していないもんなんだけど、選手のコメントにそういうものはありがちだ。 個人的には、今の状況・自分たちの状況を把握できているかをコメントから感じ取りたい。 荒野くんの最近のコメントからはそういったものが読み取れる。明らかな成長を感じる。 「山菜そば」を「やまさいそば」と読もうとも、「一日(ついたち)」という読み方を知らなくても、 サッカーについて自分の知っている言葉できちんと説明できれば問題ないと思うよ...! (いや、やっぱり最低限、常識の範囲で言葉は知っていたほうがいいかな...)
2015年08月13日
第1弾は全部食べたけど、1番好きだったのはシュークリームメロンパンかな~。![]()
第2弾は別の選手になるのか、はたまた小野伸二シリーズなのかと思っていたら、後者のようだった。 チームの企画というよりも、ローソンさんと小野伸二のコラボ企画ってことなのかもしれないな。 まあなんでもいいけど。 一日一食しか食べないらしい小野伸二だけど、甘いものは別腹として結構好きなのかなと思ったり。![]()
第2弾はとりあえずデニッシュだけ発見。写真が微妙に変わっているのもポイントだわ。 抹茶味と言いながらも薄い味のものが多いと感じる昨今の抹茶味もの。 濃い抹茶以外認めない!と思っているんだけど、これはなかなかの濃い味だったわ。 ホイップもくどくなく良いかんじ。一緒にラーメンサラダ食べたい。 昨日のニッカンに、三上さんの面白い記事が載っていると聞き買ってきた。 三上さんが過去の外国籍選手や自分の仕事についてのコメントしており、なかなか大きい記事で載っていた。 今でもウィル、フッキ、クライトン、ブルーノ(クアドロスのほう)から連絡が来るといい、 クライトンからは月に一回「監督にしてくれ」と言われるそうだ。 毎月、っていうのは三上さんが盛って話しているのだろうけど、笑 今でもこうして繋がっている選手がいるっていいもんだなあと思う。 クラブやチームに良い印象を持っていなければわざわざ国際電話なんかしてこないだろうし、 関係を続けたいと思う魅力があるからこそなんだろうなあと嬉しくなる。 また、そういった性格というか人柄だからこそ日本でも上手くやれたんだろうなあとも。 フッキには代表に選ばれた時におめでとうと伝えると、すごく喜んでくれたそう。 今じゃないけど、いつかフッキ復帰なんてことがないこともないかも!?なんてお話も。 ののだったり、コータだったり、ビジュだったり、黄川田だったり、大森だったり...が、 コンサドーレや北海道に帰ってきてクラブに関わってくれるように、 フッキがいずれまた日本に帰ってくることもあるというのは面白い話だった。そういうのもアリなのかと。 実現しようとしなかろうと、そんな可能性があるというだけでも良いものだ。 選手にとって魅力のあるチーム・クラブということ。 コンサドーレはもっとたくさんの人に愛されてもいいはずだ。 なかなか結果が出ないこの頃だけど、ちょっと違う角度からコンサドーレの魅力を感じられて得した気分。
2015年07月25日
どんな試合のあとでも、しまふくブログはいつも変わらない雰囲気が流れていて和む。 敢えて試合には触れないようにしているのかもしれないけれど、 選手たちがそこで当たり前に過ごしている日常を、 当たり前に見つめて記してくれるまっつんさんの存在にはほんとうに感謝。 宮の沢での練習だってそうなんだよなぁと。 どんな練習をしているかとか、戦術なんかも気になる人は気になるだろうけど、 そこで毎日練習をしている姿を称賛するでも批判するでもなく、ただ立ち会うこと。 立ち会えるということ。当たり前になっているけれど、大切なことなんだよなーと。 クラブ、チーム、選手が確かにそこにあること。 だからこそつらかったり腹が立ったり、喜んだり楽しんだりできること。 都倉は「プロは結果が全て。その過程でどれだけ努力したかなんて誰も見てない。」と 言っていたけれど、そんなことはないんだよ。 確かに過程を褒めてくれる人はそういないだろうけど、見ている人はちゃんといる。 まぁ、選手たちはそのことを知らなくてもいいのかなとは思うけどもね。 先日のしまふくブログの記事は冷たいココアかな。美味しそう。 うちにも粉があったはずだから冷たいココアいれてみよー。 試合を観ていると腹が立ってくることもあるんだけど、 選手だって頑張ってないわけじゃないっていうのを改めて感じた場面があった。 先日の讃岐戦後、選手が挨拶にまわってきた時、 ゴール裏からの多分暴言みたいなものに対して、荒野くんが言い返しているのが見えた。 近くにいたわけではないのでどんなやり取りがあったかはわからないけれど、 確かにサポーターに対して怒っていたのだという。 言い返せるような試合をしたのか、とその場では思ったのだけど、 こっちの言葉だって冷静になれていないだろうし適切なことを言えていたとは限らない。 それに対する選手の言葉だって、無茶苦茶だったっていいんじゃないかと。 暴言を吐かれたら何を言ってもいいのか?ということではなくて、 選手であるまえにひとりの人間なんだし、つい口が滑ることだってあるでしょうっていうこと。 まぁ荒野くんは怒りの沸点が低いというか、すぐ挑発に乗っちゃうところもあるけれど、笑 ああいう風に言い返してくる選手がいるのは悪いことだとは思わない。 みんな良い子で大人しく、いつもサポーターに感謝をすべきだなんて思わない。 選手だって、サポーターにブーイングしたくなる時があるんじゃないか。 わかんないけど。私はサポーターをやっていて、サポーターにブーイングしたくなる時がある。 相手を嫌っているわけじゃないし、無関心じゃないからこそ腹も立つ。 そういう人間くさいやりとりをスタジアムでできるって、悪くないなーなんて思ったりする。
2015年07月21日
お昼に何気なく砂さまのブログを見たら、いつの間にかホームページが緑色仕様になっていて 緑色のユニフォームを着た写真が載っていた。ほんとうに移籍しちゃったんだなぁと。 その緑色のユニフォームは、砂さまが好きだと言っていた「かっこいいデザイン」ではないし(当社比)、 砂さまが気に入っていると言っていた「カシャカシャしない」昇華転写プリントでもない(知らんけど)。 全然似合ってないよまったくもう、とひとりブチブチと文句を言っていたのだった。 先日の深井ショックからの翔太ショック、さらにこの砂さまショックと来ては 気持ちを切り替えるのも簡単ではない。試合も勝たないしで気持ちがなかなか浮上できていない。 それでも試合は刻々と行われていくのだから、立ち止まっているわけにはいかないのだ。 すんごい気の早い話だけど。 「背番号8は永久欠番に」という言葉をいくつか見かけて、その気持ちに同感である一方、 もしも選手の誰かが「自分に背番号8を背負わせてほしい」と自ら言ってくれるなら ぜひともその選手がつけてほしいなと思っている。 いや、それを決めるのは私じゃないけど。笑 クラブの指名ではなく、立候補だったなら。 その選手がいたことも含めて新たな歴史が積み重なっていくというのもクラブの色だろうなと。 ものっっっすごく重たい番号であることは、クラブに関わっている度合いが強いほどわかると思う。 それでも、つけたいと言ってくれる選手がいたら嬉しいなあなんて。 そういえば、いつだったかウッチーが8番を付けたいと言っていたことがあった。 愛媛にいた頃の番号だからかもしれないけれど、今でもそう思うかな。 ウッチーはもうすっかり13番のイメージが定着しているけれど、これから変わっても面白い。 砂さまは 8=4+4 で44番か。小野伸二の真似だわ。 そうやって、繋がりは残していくんだから憎たらしい愛しい。 砂川誠のいたコンサドーレ札幌は幕をおろした。 ソダンが引退した時にも感じた、クラブのひとつの大きな節目というか 大袈裟に言うとひとつの歴史が終わったというかんじ。 それくらい、コンサドーレ札幌=砂川誠と言っても過言ではないと思っていたので。 でも、コンサドーレ札幌はこれからも続いていく。立ち止まっているわけにはいかないのだ。 よしっ!砂さまに関する湿っぽいのはこれでおしまいっ! ちゃんと切り替えて明日の試合に臨まねば!だーーーっ!
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