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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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2014年02月28日
コンアシでスタメン予想がばーんと出ると、あっという間にシーズン中の気持ちに戻る。 日曜日開催はスタメン予想がしにくい、とコンアシのスタッフさんたちは話していたので これまたいざ開幕するとどうなるかはわからないけれど。とても楽しみなメンバーになっている。 まぁ今の時期、もう誰が出てもいいから早く開幕して!という気持ちしかないのだけれど。 ホーム開幕戦の前日は北海道新聞によるゴンのトークショーがあるようなので、 もしかしてホーム開幕戦はゴンちゃんの解説なのかしら。うきうき。 日程が決まった時はアウェイ開幕戦がゴンちゃん解説なのだろうと決めつけていたけれど、 先日のJリーグラボで名波が解説をすると話していた。こちらもまた楽しみ。 そういえば前々回J1昇格をした時は、名波はまだ現役選手だったなあ。 ホーム戦では勝ったけれど、途中出場の名波がスタメンだったらどうなっていたかわからない。 あの試合には熱烈名波サポーターだった叔母さんを連れて行ったのだけど、 コンサドーレサポーターからの名波の評価が高いのを喜んでいたなあと思い出す。 そして名波がスタメンではないことについて、 「世代交代の時期だから」というような話もしていたなあと。 確かその年に引退をしたんだったっけ。最後の最後まですんごい選手だった。 ののが社長になったことで、名波もうちに対して親近感を持ってくれたりしていないかな。 本当に開幕戦は面白い対戦になった。いよいよはじまる。開幕まであと2日。
2014年02月27日
フェホはもともと海外志向であることを公言していたので (プロフィールに「日本で成功して、ビッグクラブへ行く」と書いていた) そのための移籍ならば理解ができる。むしろぜひ行って、中国でもまた頑張ってもらいたい。 フェホは大きくて陸上走りなのが面白くて子どもたちに人気があった。 そういう面ではとても残念であるのだけれども。 うちにもうちょっといたらもっとチカラを発揮してくれただろうなぁと思う。 また、そういうプレーを観てみたくもあった。本当はもっとすごい選手なんだろうなぁと。 表情が豊かで感情表現が素直で、写真に写る時のピースはなぜか指が3本だったりしたフェホ。 中国からまた日本に戻ってくる選手は結構いるので、いつかまた会える機会があるといいな。 そして入れ替わるようにチョンソンフン選手の加入が発表に。 ソンファンとスンフンを足したような名前だ。しっかり覚えて間違わないようにしないと。 背番号は40か。ということはあの選手が39になるのかしらね。 若手・中堅のバランスが良さげなFW陣なので、 ベテランが加わることで更に攻撃に磨きがかかっていきそう。楽しみだなー。 思えばウッチーと前田は移籍してきたばかりの頃、うちに馴染んでいないかんじだった。 オファーが来ればあっさり他へ行ってしまいそうなイメージ。 けれどコンサドーレに若い選手が多いことが良い方向への刺激になったのか、 ふたりとも気付けばチームの中心選手としての意識を強く持っていた。 コンサドーレへの愛情をとても深く感じる。他へ行っちゃいそうな選手だったのに、 「ここでやりたい」と言ってくれるような選手になっていた。 ウッチーなんてお金のないチーム事情まで配慮するようになってしまって、 砂さまや竜二アニキと変わらないレベル。嬉しいやら申し訳ないやら。 とはいえ、ふたりが本当に頼もしい選手になったことに変わりはない。 人に限界はないんだな。特にプロの選手というのはどこまでもハングリー。 どんな風にも変わっていける強さ・柔軟さがあるように思う。 それが確かにチームのチカラになって、チームを更に魅力的にしているなとも。 あれ?フェホとチョンソンフンの話のはずだったのに いつの間にかウッチーと前田の話になっていた...。開幕まであと3日!ぎゃーー楽しみ!!
2014年02月21日
先日のコンサドーレラボで、「ののが社長になったことによる選手の変化」 みたいな話があった。チームアシストのメンバーは「石井が変わった」と言い、 メディアへどんどん発信するように言われている、と石井ちゃんが話したという。 これはのの社長が選手に伝えていることが影響しているのだろう、と。 (↑プロデューサーの田中さんは「のの社長」と呼んでいた)。 選手が変わったというお話の繋がりからアナウンサーの小澤さんは、 河合選手が来てからチームの雰囲気が変わったと感じた、と話していた。 竜二アニキが来て、「この人違うな」と感じたという。 竜二アニキは良い意味で馴染むことなく、またその姿勢を他の選手たちが見習い メディアへの対応も変わってきているように見えるのだそう。 外から来た選手が"コンサドーレしか知らない若手"の雰囲気を見て 危機感を感じてくれるのはよくあること。 そして「自分が嫌われ役になっても」と言ってチームを変えようとしてくれる。 けれど、実際に何かを変えることができた選手は正直いなかったように思う。 いつの間にかチームの雰囲気に良くない意味で馴染み、 役目を終える前にチームを去ってしまっていた。 よほど根強い何かがあったのか、少しずつ気持ちが離れてしまっていったのか。 そんななか竜二アニキはコンサドーレに留まり続けてくれて、 何を言うでもなくチームを動かしてくれている(現在進行形)。 本人自ら何かを変えてやろうとしているわけではないだろうけど、 厳しい言葉からは自分たちを思って言ってくれていることを感じるだろうし、 正直で真剣な姿勢からは自分を見直すきっかけになっているのではないかなと。 それがチーム内の変化として表れている。 長いことクラブを見ているコンアシのスタッフさんに変化が伝わるほど。 何より、コンサドーレを愛してくれている。 小野伸二獲得のために(?)コンサドーレをアピールしてくれたというし。 愛ゆえ。やっぱりそれが何物にも代えられないパワーだ。 私たちにとっては最初から心強いアニキではあるけれど もともとはそういうキャラクターではなかったというから 昔から竜二アニキを知っている人が見たら驚くのかもしれない。 竜二アニキも良い意味でコンサドーレで変わることができたのかな。 そうだったら嬉しい。今季もキャプテン、どうぞよろしくー!
2014年02月19日
◆この度、当クラブは北海道教育大学岩見沢校所属の上原 拓郎 選手と契約を結び、 同選手の2014年シーズンからの新加入が決定致しましたので、お知らせ致します。 MF 上原 拓郎 UEHARA Takuro 1991年7月8日 ◆合わせて2月19日現在、2014年度『コンサドーレ札幌 Type:B』との契約に合意した 選手についてお知らせ致します。 DF 奈良 竜樹 NARA Tatsuki 1993年9月19日 MF 宮澤 裕樹 MIYAZAWA Hiroki 1989年6月28日 MF 深井 一希 FUKAI Kazuki 1995年3月11日 ☆MF 上原 拓郎 UEHARA Takuro 1991年7月8日 ※新加入 MF 松山 光 MATSUYAMA Hikaru 6月21日 ※☆は新たに契約した選手です。 ※今回発表したメンバーは2月19日現在合意した選手です。 選手たちはB型の特徴とも言われている、 ・目には目を精神 ・地味にやっているつもりでも、目立つ ・どこまで落ち込んでも、必ず戻ってくる強さがある ・こだわりがあって譲れない ・走り出すと爆走 ・情熱だけは、ひたすら熱い といった性格を持ちながら、チームの勝利のためそこそこ一丸となり戦っていくはずです。 今シーズンの『コンサドーレ札幌 Type:B』メンバーへも、熱い応援をお願いいたします。 ----- 世の中がB型に対して厳しい目を向けるのを承知で、 敢えてB型の選手を探して集めて仲間意識を高めよう!と個人的に開催している企画。 エルゴラの選手名鑑を買ってきたら血液型が載っていたのでやってみた。 拓郎くんB型なのかー。うふうふ。でも意外だった。B型っぽいところ探したい。 そして今季はなんと。なななんと。松山くんがB型だというではないか!やったぜB型の皆さま! 彼によってB型の株が上がっていくであろうことを期待。心強い大型補強。 でも新加入扱いではなく、前からいる設定にしてみた(←どうでもいい)。 6月に加入すると言われているあの選手はまぁB型ではないだろうなと思いつつ、 調べているとこんなまとめを見つけた↓ B型はサッカー日本代表になれない?自己中、身勝手…B型は団体競技に向かない血液型 はぁ~~ん?( ゚д゚) 代表にB型の選手がいないよ、っていうしょーもないまとめ。まったく嫌だわね。 たかだか血液型ひとつで人を差別するなんて、こんな小さい人間にはなりたくないもんだ。 つまりうちのB型の選手が代表へ行くことができれば良いのだ。頑張れB型!(←意識しすぎ)
2014年02月15日
この時期にやる練習試合で大切なのは結果だけではないのだっ(キリッ)。←今季2度目 いやでも本当に、練習なんだから良くない部分がたくさん出たっていいじゃない、と思う。 いざ開幕してからボロボロと欠点が見つかるよりも、 今のうちにがっつり痛い目にあっておいたほうが良いんじゃないかしら。 ここで落ち込んでいるようでは何にもならない。チームに希望を見出さなくてどうする。 上手くなりたければいっぱい間違う以外に方法は無い。 良さも悪さも全部を観てもらえるのは選手の特権、と以前曽田も言っていた。 隠すことなどできないのだ。だったらいっそ、こてんぱんにやられたところから ぐぐっと浮上していくほうが楽しい。今はいくらでも間違っておけばいい。 昨日の『コンアシ・ナイト』から帰ってきて観たコンアシは、なんだかちょっと特別に感じた。 私にとっては"顔が見える人たちがつくっているもの"という印象になったので この編集はこんな意図があるのかもとか、これを見せたかったんだろうなとか、 こんな思いで声を入れているのかもなんて思いながら5分ほどの時間を過ごしていた。 顔の見える人のつくった野菜は安心、みたいなのと似ている。 この野菜はこの農家でつくったものです、っていう顔写真つきの表示を見かけると その人の野菜への愛情やこだわりを感じることができて、安全が保障されていると感じられる。 コンアシはきっとこれから、もっと進化していく。 そんな昨日のコンアシでは貴重な練習試合の映像が。 得点シーンはもちろん楽しかったけれど、それに至る経緯が良い。 個人的には砂さまがもうもう砂さまらしいプレーを見せていて、さすがっぷりに嬉しい溜息。 砂さまの活躍に励まされる人って、結構いるんじゃないかなあなんて思うことがある。 休むことなく一年通して試合に出ている姿は、 同じように何かに向けて頑張っている人たちの希望になっているのではないかなぁと。 ベテランの星...なんて言い方をしてしまうと失礼にあたるかもしれないけれど、 砂さまがこれだけ頑張っているんだから自分ももっとやれるはず、という道標になったりして。 若い選手や、数年前の砂さまと比べるとやっぱりどうしても劣る部分はあるけれど、 それを感じさせないほどの進化や成長を未だに観ることができるというのが素晴らしい。 何歳になっても人は新しいことに挑戦できるし、成長することができるのだなと 砂さまが身を持って伝えてくれている。と、勝手に思っている。
2014年02月12日
そうかあ。オークションの結果が出る頃なのね。 人気だったというGKのユニフォームは希望した人たちの手へ届いただろうか。 ぜひとも試合の時に着てきてもらいたいなあ。 GKナンバーのカラフルなユニフォームがスタジアムのあちこちで見られると嬉しい。 あ、私は手にしていないので。はぃ。えぇ...。 これを機に、「GKレプリカつくったら売れるかも」と気づいてもらえることを願う。 持病や練習中の怪我で別メニューになってしまう選手がちらほらいる中、 怪我がリリースされる選手まで出てきてしまうなんてー。たくみぃやー。 全治が一か月ほどなので開幕戦には間に合わないかもしれないけれど、 焦らずにしっかり治してから合流してもらいたいところ。 たくみぃやがはじめてうちに来た頃は、いかにも"他チームから来た選手"という印象だった。 良い意味でチームと馴れ合いすぎず、いつまでもここにいるつもりはないのだろうという印象。 けれどその印象はまた良い意味で変化していった。 特に昨季あたり、覚悟というか何か意志の強さを感じることが増えていった。 具体的に本人にとって何かあったわけではないかもしれないけれど、 見ているとなんだか大きく変わったというかどっしり構えたというか。年齢のせいもあるのか。 ゆるくもちょうど良い強さを兼ね備えた選手という雰囲気になっていった。 それ以外にも変なセンスを発揮したり、踊ったり、もらった賞品をその場で食べたり。 あ、プレーの面でももちろん幅を広げて技術を上げている。選手の成長って本当に楽しい。 そんな(どんな?)わけでたくみぃやにはとても期待している。 怪我が治るまでは控え組のキャプテンとしてパワーを温存しておいてもらおう。 プレーヤーズブログのページが今季仕様に整理されて見やすくなった。 twitterやっている選手って本当にたくさんいるのねぇ。ユースにも多いものね。 しかし今季もホスンちゃんと深井さんの名前がない...なんで載らないんだろう。 オフィシャルマークも付いているのに。謎だわ。本人の希望とかなのかしら。
2014年01月28日
U-22代表に行っていた荒野くんと奈良ちゃん。 荒野くんはコンスタントに試合に出て、しかも目立っていたのだけど、 奈良ちゃんはどうやら怪我らしいという話を聞いていて。 せっかく代表に行けたのに残念だなと思っていた。 それと関係があるのかないのか、奈良ちゃんが骨折だとリリースされた。全治3週間。 全治が長めの怪我って今まであっただろうか。プロになってからは無いような気がする。 ユースの頃も私は2年生から観ていたけれど、長期離脱というのは無かったように思う。 1年生の時に松葉杖姿だった、という話があったような。なかったような。 筋肉野郎の奈良ちゃんなので大人しくしているのはつらいだろうなあ。 今はゆっくり休む時なんだわ。一日でも早く筋トレの日常に戻れるといいね。 メンタル面は心配していない。2012年のきつい日々が確かに成長させてくれたのだと、 昨季存分に感じることができたから。気持ちを落としている場合じゃないものねっ。 さてもうすぐ今季初の練習試合。スタメン投票もしたぞぃ。 どんなメンバーに決まるのか楽しみ。サポーターの期待度がまるわかりだから。 去年これが行われた時は、わりとミーハーなメンバーになるんじゃないかという期待を裏切り かなり手堅いメンバーに決まって笑ったのを思い出す。みなさん結構真面目に投票している。 だがしかし試合は3本のうち一番駄目な出来となったのだった。ののが笑っていた。 言い換えれば、投票で上位11人に入らなかった選手が奮起したということだ。 とはいえ、これはウイイレ的なサカつく的なそういう企画ではないのだ。 みんなで一丸となって開幕への一歩を踏み出す、というクラブの姿勢の表れなのだ。 おかげで財前さんはえらい迷惑をしているだろうけど。 年に一度の(?)社長のわがままを許しておくれ。 他人が決めたメンバーで試合を指揮する機会なんてないだろうからレアだし(←前向きに)。 そうだそうだ、昨季の練習試合一発目はレノファ山口とやったんだったな。 元気くんは今季からレノファのU-18の監督をしているのだそう。若手育成、似合いすぎる。
1日1回、今日のぶんの投票をしよう! ゼロックス杯マスコット総選挙。マスコット集合写真のセンターポジションをドーレくんに!
2014年01月24日
ゼロックス杯のマスコット総選挙がはじまった。 ゼロックス杯でのマスコット集合写真のセンターポジションをドーレくんにするべく、 1日1回投票をしませう。投票はJ's GOALのページから。 昨季はやけに注目を集めていたマスコットもいたので、なかなか激しい争いになりそう。 ドーレくんもブログで「絶対にセンターが欲しいです!」とらしくなく野心ギラギラで語っている。 ここはなんとしてでも1位を取らせてあげなくちゃ。 ドーレくんに投票するためなら私、CD何枚でも買うよ!(←総選挙違い) 月に一度のお楽しみ、道新の『コンサ!コンサ!コンサ!』。斉藤さんのコラムは今回は前田。 前田のプレーが好きなフットボールライターというのはあちこちにいるだろうけど、 これだけの紙面を使って前田のことを自由に語りたい放題できるのは 全国を探しても斉藤さんだけに与えられた権利ではないだろうか。 ...なんて思ってしまうくらい、斉藤さんは前田のことを楽しく生き生きと書いていた。 正確なデータとサポーターからの人気の理由を丁寧に描きながらも、 最終的には「オン・オフのギャップがいいんだよね」みたいに結んでいるのがまた堪らない。 前田に対して、あれが足りないこれをもっとやれなどという意見はナンセンスと感じる。 他の誰かとの比較や、一般的にはこうだという決めつけは前田に必要ない。 天才だから、前田がやりたいようにやっていくのが一番ではないかと。 もちろん天才だからといって毎試合ベストパフォーマンスなわけではない。 むしろ時々他の誰も寄せ付けないほどのすごい力を発揮するからこそ天才なのではないかと。 斉藤さんがコラムの中で昨季のホーム愛媛戦に触れていたけれど、まさにあんな試合。 すんごいもの観ちゃったぜ!と観客に思わせてくれる選手はそうそういない。 ホーム開幕戦ではそんな前田を連れてきてくれたのぶりんと対戦する。 のぶりんは昨季何度かうちの試合を観に来てくれていたという。 ホームでもアウェイでも目撃情報や会ったという話を聞いた。気になっていたんだろうな。 のぶりんには特に前田、宮澤、慎ちゃんあたりの成長を見てもらいたいところ。 前田は同じく天才である財前さんによって、更なる進化を遂げている最中。 まだまだどう変化していくのかまったく読めない面白さがある。 『コンサ!コンサ!コンサ!』は少しずつ掲載する地域が増えているように思うのだけど、 まだ全道の道新に掲載されるには至っていないようだ。 ぜひともたくさんの人に読んでもらえるようになってほしいもんだわ。全道に広がれ前俊の輪!
2014年01月18日
フェホどうしたっ。明日はいないのかな。 札幌ロケッツさんが西友で会ったと書かれているから札幌にはいるみたいだ。 フェホの意思を尊重するのは良いとして、こんな時期にバタバタしているのはどこのクラブだ。 無計画な選手補強と言いたくなるわね。慌てて補強をしたっていいことないよ。 どこのクラブにとっても体制が整って「さあ!」という時期だというのに、 人さらいとは迷惑なことこの上ない。 いや、正規のルートでオファーしてきているんだろうけどさっ。 まぁどうなるかは公式に発表になるまでわからない。 以前ダビィがほとんど移籍濃厚状態ながら留まったこともあるし。 うちとフェホにとって最善の決定になることを祈りつつ。 フェホは最初から「日本で成功して、ビッグクラブへ行く」という夢を語っていたので 上に行くチャンスならば逃さないでほしいとも思う。 でももう今季はうちと契約しているから移籍金だってかかるだろうに、 そんな無計画なクラブ(←断定)じゃなくても...と思わなくもない。 自分が一番必要とされているのはどこなのか、じっくり考えてもらえればと。半年くらい前に急須を割ってしまって 気に入るものをずーっと探していたのだけど 一番好きと思えるものがなかなか見つからず。 二番目くらいに好きなのは見つかるんだけど。 でも半年経っても無いとさすがに不便になって 年明け最初に気に入ったものを買ってみた。 白山陶器。糸がぐるぐる描かれた味あるデザイン。
2014年01月14日
まだ移籍の動きがあるとは思っていなかったのでうっかりしていたわ。 まさかこれから出ていく選手がいたなんて。ゴメスーーー。 ゴメスには今季ぜひともキャプテンを、と密かに思っていた。 キャプテンシーのあると自他共に認める選手が増えるけれど、ゴメスならば心配ないぞと。 竜二アニキはやってと言われたらやってくれると思うけれど、 若い選手が名乗り出てくれたら喜んでくれるんじゃないかなあと思っていたもので。 それが、今だとゴメスが適任ではないかなあと思っていたもので。 仲良しの永坂くん・しょうごのタイ移籍が少なからず気持ちを動かしたのかなぁ。 だとしたら、しっかりを何かを得て来る自信があるということだ。 一年もゴメスを観られないなんて寂しい。J3はテレビ中継あるのかしら。うぅ寂しいぃ。 契約合意の発表がまだだった選手たちがやっとこオフィシャルに出た。やれやれ。 フェホとパウロンの名前もあって良かった。 ふたりはフルボリュームならば間違いなく大きな戦力となる。2年目の活躍に期待。 フェホは試合中にすぐ怒る、というイメージを持たれがちだけれど 私は時々「フェホはわざと"すぐ怒るふり"をしているんじゃないか」と思うことがあった。 身体の大きな選手が不利になるような納得のいかない審判へ抗議の意味を込めて、 "すぐにキレる外人"を演じているのでは、なんて思ってみたりして。 実際はそんなことはないかもしれないけれど、そう思って観ていると怒るフェホも面白い。 選手の良くないところなんて、探そうとしなくてもいくらでも見つけてしまえる。 人は意識していないと自然と悪いほう悪いほうへ考えを持っていってしまうらしい。 自分が傷つかないよう守るために、予め良くないことを考えて予防線を張っておくのだと。 ならば、良くないところよりも良いところを見つけて褒めてあげたいものだな、と思う。 期待しないで「そら見たことか」と諦めるより、 期待して「むしろここから」と思うほうが前向きで建設的ではないだろうか。 どうせならわくわくできるほうが良い。楽しんでいる人のところに、楽しいことは起こる。
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