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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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2014年07月07日
長崎戦での砂さまのゴールと、それに至る宮澤と荒野くんの流れはステキングだった。 なんと気づけば、砂さまは現在チーム得点王になっているという。 砂さまのゴールといえば一年に一回は必ずあるというもので 毎年ゴールしているってすごいねーってなもんで、 FK直接でのゴールなんて「ここ最近入るようになった」なんて曽田さんに言われるくらいで。 それが今季は現在チーム得点王ですと。なんということでしょう(←褒めてる)。 砂さまはここ数年、というかどの年も、大きな怪我なく試合に出場し続けている。 どこかしらはいつも痛めているだろうし、調子の良くない日だってあるだろうに 毎試合一定以上の仕事をしている。プロってこういうことなんだろうなと思う。 チーム最年長チーム最年長...とあんまり言うのもどうかとは思うけれど、 砂さまがこれほどやってくれているならば他の選手ももっと...と思ってしまう。 90分走ることができるのが一番だろうけど、 どこかでセーブして90分出るなんてやり方をする選手がいては困る。 全力でやってダウンしたら、フレッシュな選手が代わってくれる。 まだまだもっとできるんじゃない、と思う選手が何人かいるなと感じている。 いつまでも砂さまを頼っているようでは、砂さまの成長を止めることにもなってしまう。 あああ。それにしても、得点王という話になると、やはりこの男の名前が上がってほしい。 暖かくなり持病の腰の痛みも和らぐであろうこの時期、 夏男ウッチーにはぜひとも活躍してもらわねばいかんのだ。 なんだかんだ言ってシーズンが終わる頃にはきちんとゴールを重ねてくれているはず。 期待とプレッシャーをたっぷりかけて待っている。ウッチーの大好物のはずだから。
2014年06月22日
富山戦の録画を観た。晴れていて気持ちよさそうだったな~。 2ゴールは素晴らしいものだった。 荒野くんは怪我から復帰して、讃岐戦→横浜FC戦→富山戦と 試合を重ねるごとにどんどん良くなっているように感じた。らしさが出てきたなあと。 試合後に菊岡と口論になっていた風だったけど、何があったのか気になる。 砂さまのFKも美しかった~。相手GKの壁とポジションが、それでいいの?というかんじで。 そうではなくてもココ!というところに入った素敵FKだったー。誰も触ってないもんね。 砂さまのブログはいつも試合の翌日に更新されているので、 情報がアツいうちに読めるというのが嬉しい。 しかも今回はなんと!富山戦の写真が使われている!っぽい!いつもなぜか、 >※写真は本ゲームのものではありません。 という注釈が入っての写真掲載だったのだけど、今回は載っていないじゃないか。 だんだんと精度を増している砂さまのブログ。今後も期待だわ。 小野伸二がすごく寒そうに試合を観ている姿は面白かったけど、 残念だったのはその隣りに誰も座っていなかったこと。 恐らく選手がいつもいるあたりに伸二さんもいたんだろうけど、 どうして他の選手たちは誰もその隣りに座ろうとしないんだろう?と思ってしまった。 もしかしたら大物だから恐縮しているのかもしれない。 でも、隣りに座って一試合観るだけでもとても勉強になると思うんだけどな。 緊張するなら別に無理に話しかけなくたっていい。 小野がどんなことを考えながら試合を観ているかとか、ぽつりと何を呟くかとか、 私だったら上手い人がどういう風に試合を観ているのか知りたいと思うけどな~。 自分にないものをたくさん持っている選手なのだから、いくらでも盗めるものがある。 多分、隣りに行けば何かしら話してくれるだろうと思うし。 昨日は寒くて本人それどころじゃなかったかもしれないけど。 現地で応援しているとたまにサッカー少年が近くの席に座ることがある。 彼らの歓声や何に注目しているかというのはプレーヤーならではで 聞いているだけでも面白くて勉強になる。こういうことじゃないかなぁと思うのだけど。 せっかく伸二が若手に色々伝えたいと思っても、 肝心の選手たちから学ぶ熱意が感じられないのではどうしようもない。 上手いなーすごいなーって言っていたって上手くはなれないし、 スーパープレーの真似をしていたってしょうがない。 そろそろチームメイトである実感を持ってもらって、本気で学んでほしいところ。 さて。私は小野伸二をどう呼べばいいのか迷っている。小野?伸二?伸二さん?
2014年06月09日
真っ先に砂さまが「サッカー楽しむ」というキーワードをブログで出してくれたので、 着地点はここで間違いないんだなと思えた。 水戸に4-0で勝利するまで、何度か思ったこと。 「選手はサッカーを楽しんでいるだろうか。」 「頭固く、言われたことだけやっているんじゃないだろうか。」 それは水戸戦で勝利をしても、解決したとは思えずにいた疑問だった。 讃岐戦で現役生活が終わりだと言われたらどうだろう。 みんな激しく後悔すると思う。毎試合、それくらいの気持ちで挑めているだろうか。 次があると、問題を先延ばしにしてはいないか。 今年が駄目なら来年があると思っていないか。 プロの選手に保障された来年なんてない。それは選手自身が一番よくわかっているはず。 戦犯探しとか、監督解任論とか、毎度毎度ワンパターンで飽きてくる。 それよりも大切なことがあるはずなのに、いつまでチームを救うヒーローを待っているのか。 選手がサッカーを楽しめていないのなら、いくら練習しても結果はついてこない。 本当の本当に根っこにそれがあってこそ、勝利が本当に嬉しいものになる。 苦しい時こそ続ける。誰かのせいにして文句を言うのは簡単だ。 小野伸二が中心となるチームになったとして、成績が上がり昇格が決まったとしたら 私は嬉しいだろうか。いや、嬉しいだろうし喜ぶことはできると思う。 でも、なんか足りなくないか。なんか違うような違和感を感じないだろうか。 やっぱりみんなで勝てるようにならなければ、心から喜べないんじゃないかなぁ。 この時期の助っ人とこの成績を考えた時、岡山さんを思い出した。 胸を張って昇格できるとは言えなかったあの時期に、それでものぶりんは昇格を信じていたし 岡山さんは昇格すると言い切った(試合を見てあとから後悔したみたいだけど)。 みんなでひとつになればやれると言った。で、なぜだかやれるような希望がわいた。 あの頃に今は似ている。似ているのだ、と強引に繋げる。 レギュラー選手として活躍できるという点では岡山さんと違うのだけど、笑 みんながもう一度希望を持つのに最後の砦とも言える存在がやってきた。 小野伸二とともに改めてサッカーの楽しさを取り戻して、チームひとつに闘いたい。 ののが小野伸二を"獲得したこと"を褒める人は多いだろうけど、 小野伸二を"選んだこと"を褒める人はあまりいないんじゃないだろうか。 どちらかというと私は、"選んだこと"がすごいと思っている。 それはJ2からオファーをしても来る可能性は低いであろうということもそうだけど、 今のコンサドーレにとってどういう選手が必要かという問いかけの答えを優先したから。 契約金が高そうとか他のチームもオファーを出すだろうとかそういうのをひっくるめつつも うちに必要だし彼にとっても良いはずだと判断できた潔さ。諦めなかった大胆っぷり。 例えば契約が切れる時期ではなかったとしても、 ののの選択肢に小野伸二は入ったんだろうなとか思うわけで。 躊躇して諦めるんだったら、自分の考えを貫いてチャレンジしたほうが後悔が無い。 ののを見ているとそんな言葉が思い浮かぶ。ひとまず今日の大役、お疲れさまでした!
2014年05月22日
だんだん暖かくなってきた。 私は朝早く出かけて夜遅く帰ってくるので、1枚羽織るくらいがちょうど良い。 夜はまだちょっと寒い。早く身軽になりたい。♪なっつがっくるぅ~ 6月に小野伸二の加入会見をするのだそう。ふおー。本当に来るんだなー。 その日は確実に近付いているとはいえ、未だに実感がわかないんだけども。 宮の沢でボールを蹴っている姿を想像してみても違和感しかない。 「いま小野伸二が来てもチームは変わらないんじゃないか」 「小野伸二はうちに来ないほうがいいんじゃないか」 なんていうチームを卑下する声もあるけれど、 チーム状態が変わったくらいで気持ちを改めるような人ではないでしょう、と思う。 小野伸二はクラブのもっと大きな目標に共感して、やりがいを感じて来てくれるはず。 そんなことを言っては彼に対して失礼になってしまう。もっと器の大きな人だもの。 こちらが期待するのはもちろんだけど、 彼のこちらへの期待にも応えられるようにしておかないとな、と思う。 いやあーーそれにしても楽しみよねーー。 最初の練習日はいつになるだろう。半日休みとって観に行きたい。 ののの言葉。 何か言わなきゃな、っていう雰囲気になっているんだろうなと。 勝利も、お金も現実的には必要だけど、ロマンは失わずにいたいと改めて思う。
2014年05月17日
今更な話題だけれど、ブルーノ(クアドロスのほう)が札幌に来ていたという。 愛媛戦を観戦して、翌日は宮の沢へ来ていたのだそうだ。なんと懐かしいブルーノ! その日の宮の沢へはうちの母と妹も行っていたのだけどそんな話はしていなくて、 教えるとやはりブルーノがいたとは知らなかったそう。 「そういえば後ろに座っていた人が"ブルーノが..."と話していた」とか、 「ウリさんや砂さま、石井ちゃんと話している人がいた」と言っていたので、 惜しいところまでは触れていたようだったけれど。残念だったわねぇ。 でも、札幌ロケッツさんも言っていたようにブルーノはロン毛のイメージだったので この写真の人が宮の沢にいたとしてもブルーノだとはわからなかっただろうなー私も。 当時もとてもかっこよかったけれど、こんな渋いブラジル人ではなかったもの。 ブルーノといえば、どの瞬間を切り取ってもかっこいいと母が言っていたのを思い出す。 所謂イケメンといわれる選手たちも、例えば激しい攻防であったり、 ヘディングをしている瞬間なんかはイケメンから遠く離れた顔をしていたりする(←失礼)。 必死になってプレーしている場面だからそこにイケメン性は必要ないのだけど、 それでもブルーノはどの瞬間を撮られた写真であっても100%かっこよかったのだ。 かっこよいのは顔だけではなく、こうしてかつての所属チームを訪れてくれる人柄もそう。 そういえば練習を観に行った時に、サポーターにカードを配ってくれたことがあった。 ブルーノの写真が載ったものでサインが入っていたと思う。 そういうものを予め用意しておくファンサービスの慣れっぷりもさることながら、 サポーターをとても大切にしてくれている人柄を感じたものだった。 私もブルーノに会いたかったなあ。またこんな機会が訪れるといいなあ。 ブラジル人と日本人との感覚のギャップについて書かれていたのには笑った。 そういえば私も田舎に住んでいた頃、そんなギャップを感じたことがあった。 ライブで札幌に来て道に迷い、通りすがりの人に道をたずねた。 「ここへ行きたいのですが、歩いて行けますか」と聞くと「かなりかかりますよ」とお返事。 え、1時間とかかかるのかな、と思っていたら「20分くらい」と。 え、20分?じゅうぶん徒歩圏内なんですが! 札幌の人にとっては20分歩くことがそんなに大変に感じるのか!と思ったものだった。 多分、日常でつかう乗り物の充実ぷりによるのではないかなと。 もっと都会の東京なんかに行くと駅にどんどん電車が入ってくるので、 長い時間歩いてどこかに行くなんてことも減るんじゃないだろうか。 東京に住んでいる人の乗り物スキルはすごい。あれに慣れて生活しているってすごいわ。 斉藤さんにはW杯の時期にぜひとも、ちょっと急げば4時間くらいで着くブルーノ宅に 行ってみていただきたいところ。レポートまってます(←)。
2014年05月07日
昨日の熊本戦にはヤスがスタメンで出場していた。 って書くと、うちの選手として試合に出ていたかのように読んでしまいそうなほど ヤスと対戦するというのはなんだか不思議に感じていた。試合の前日までは。 いざドームでヤスの姿を見ると(←遠目にも走り方ですぐわかる)、 あぁ、もうちゃんと熊本の選手になっているんだなと思うことができた。 熊本の選手紹介ではヤスへ壮大な拍手が贈られ、 かと思えばPKではそれを超える猛烈なブーイング。 PK失敗はあれの影響がまったく無かったとは言わせない。ってくらいすごかったな。 得意のドリブルを仕掛けて来なかったので助かったけど、 うちとの対戦以外ではもっと良さを出して頑張ってほしいなと思う。 私はもうヤスへ拍手はしないぞっと。うまスタではブーイングをしようかしらね。ぷぷ。 昨日食べたもの。![]()
テラスグルメの一番の目的は、厚別食堂の鉄砲汁。あっさりめ塩味の鉄砲汁だった。 美味しかったけれどもっとカニのダシが効いているほうが個人的には好みかな。 あと、写真がないけれどタコスも食べた。 去年も厚別で何度か食べたタコスだけど、去年は中身がチキンだったはず。 昨日食べたのはソーセージだった。これまた美味しいソーセージだった~。 いつもは試合前に飲まないビールも、サッポロビールさんサンクスマッチなので飲んだ。 試合のあとにも晩ごはんとともに飲んだけどもね。 のの謹製・赤黒どらやきもまた買った。 買いたい人はたくさんいるだろうからと今回は遠慮しようと思っていたのだけど、 2階コンコースの売り場にはなぜか赤黒どらやきの紙袋が山のようになっていた。 場所が良くなくて今回はあんまり売れていないんだろうか...!となぜか焦った母と私は 赤黒どらやきブースへ立ち寄り。 すると、お渡しは後ほどとのことで商品と交換するためのチケットを渡された。 あれ...?売れてなくて山積みしているわけじゃなかったのか。 なんかだまされた気分...(←勝手に)。でもどらやきは変わらず美味しかった!![]()
ようこそロアッソサポーターさんたち。 前日当日翌日とがっつりお金を使ってくれたモヨウ。ありがとう。 砂さまのブログ、面白いなー。 試合について書いてくれるのが嬉しい。早速昨日のFKについて書いてあった。 言葉で書けばこれだけなのだろうけど、誰でもこんなことできるわけがない。笑 駆け引き、判断、技術のどれをとっても砂さまにしかできない美しーいFKだった。 私なんて「反対に蹴るかなー」と思っていたもの。ど素人まっしぐら。 試合後に金返せだなんてとんちんかんなことを叫んでいた人、 このFKを生で観られただけでチケット代以上の価値があったと思ったほうが良い。 もはや芸術。無形文化財というやつに登録されてほしいくらい。キタジも絶賛してる!
2014年04月24日
ちょーーあったかーーーい。なんだいこれはーーー。 北海道に住んでいると春を感じる間もなく夏に入っていく。 今日のようなほんのわずかな春っぽい時期はとても貴重。あったかいってしあわせだなぁ。![]()
写真がきれいではなくてアレなのだけど、コカ・コーラが期間限定で発売している ネームボトルとかいうやつを見つけたので買ってみた。 250種類以上の名前や名字をパッケージに表記するというもの。 自分の名前のものは見つからなかったのだけど、ユウトとイシイを見つけた! よほど変わった名前でなければ大体はあるんじゃないかなー。妹はタクマを見つけてきた。 ブラジルW杯をアピールする商品のようで、「○○さんとサッカーしよう」と書いてある。 うちの選手の名前を探してみるのも面白いかも。個人的には『TAKURO』がほしい。 さて、石井ちゃんなのだが。 群馬戦ではどの選手よりも多くのコールをし、チャントを歌った。 タオルマフラーもぶんぶん振った。 みんな石井ちゃんが結果を出すのを待っているんだな~と感じられた。私もそのひとり。 その思いは石井ちゃんにもしっかりと届いていたはず。 ひとつ、ゴールを決めることができればラクになれると思うのだけど そのひとつがなんとも難しいようで。なんだか悩んでいるように見えなくもない。 そうは言っても、誰かが手を貸して何とかなるものではないのだ。 石井ちゃんが自分で乗り越えなくてはいけないところ。 私、ウッチーと都倉の今季初ゴールを予想して当てていたので (宮澤のゴールがカウントされていればこれも的中していたのに!) 石井ちゃんのゴールももうすぐ来るだろうという直感を信じていた。ので、外れて残念ー。 もう私の予感が的中するかどうかはどうでもいいので、石井ちゃんの一発目が早く来ますように。
2014年04月18日
UHBの番組に寛くん登場。ホーム試合前にコンサドーレを取り上げてくれるというこの番組。 先週、見逃した!と思っていたのだけど、ホーム試合の前だけだったのね。良かった。 U型テレビを引き継ぐかたちで、なのかな。縁起が良いので験を担がせてもらおう。 テロップに『王子 古田』などと出ているのだけど、 なぜかまったくそこには触れられず、もはや王子であること前提なのだと納得しておく。 いつものように優等生的模範解答をスラスラと口にする寛くんに 「さすがや...」となぜか関西弁になりながら眺めていた。 入団会見の時の懐かしい映像まで出てきて(ダニの存在感が半端じゃなかった)、 子どもくさっ!な、あどけない寛くんの顔を久しぶりに見たのだった。 あまり変わっていないと思っていたけれど、大人っぽくなったんだなー寛くんも。 のだけど、サプライズでミツくんと拓郎くんのコメントが流れると 「むかつく...」と毒を吐き出すブラック古田降臨。けれど顔はとっても嬉しそう。 うんうん。ふたりの前では素になってしまうのね。そういうギャップは良いと思うよ。 「古っち」「ヒロっち」などという微妙なあだ名で呼び、手汗を容赦なく突っ込み、 つい先日しまふくブログにも書かれていた寮でのごはんのスタイルや、 潔癖すぎるところなど寛くんのマイナスアプローチにいそしむふたり。 ふたりのおかげでむしろ、寛くんの真面目で誠実な姿勢と、 意外とちょっと変なところもあるという面を見せることができたので 寛くんを知らない視聴者にもなかなか好感度の高いアピールができたんじゃないだろか。 あとはプレーで魅せてくれれば言うことない。 今季はまだ、あの浦和戦の時のようなかがやきを放っていないものね。 あの試合を観ながら私は、あぁいつか寛くんはもっと大きな舞台に立つのだろうな、 なんてことを思っていたのを思い出す。いや、そうあるべき選手なんだわ。 いつでも世界を向いてプレーしていてほしい。そのためにも、今は目の前の一試合を頑張れ。
2014年04月17日
タイトルは、かつて入江の試合で伊達地区後援会の名前で出されたダンマクのぱくり。 『ヒロキ、そろそろ決めよ! by母』という男前のそのダンマクで 私はすっかりヒロキ母さんのファンになったのだった。 そう。石井ちゃん。前々節の松本山雅戦では点を取りそうな雰囲気があったものの、 前節大分戦の活躍はなんだか物足りなかった。 何をやろうとしているのかよくわからないというか、何をしているのかわからないというか。 もちろん本人は真剣に考えがあってのプレーをしていることと思うのだけど、 松本山雅戦での生き生きとした雰囲気が個人的にはあまり感じられなかった。 戦術とか、その時のポジションでの役目なんかも違うのだろうけど、 石井ちゃんにはいつでも楽しく生き生きプレーをしていてほしいと思う。ので、あれでは嫌だ。 やっぱり石井ちゃんにもひとつ、ゴールという結果が必要に違いない。 ウッチーや都倉が、点を取ってからとても身軽になったように見えた。 点を取ることができてはじめて自分らしいプレーを思い出したかのように。 早く今季の一発目を取りたい。取れればノッていくことができる。 ストライカーってそういうものなんだろう。石井ちゃんも、そろそろ決めておこうぜよ。 次はホーム。負けた次の試合。とても重要な試合。そういうの、結構好物だったりするでしょ。 そして、次節出場できればJ250試合出場になるという竜二アニキ。 今季は枠にいく惜しいシュート、しかも迫力あるミドルを連発している。 節目である大事な試合で決めちゃっても良くってよ。アニキが決めるとみんなが喜ぶわ。
2014年04月11日
そろそろ。そろそろ石井ちゃんも結果を出して良い頃じゃないかしら。 張り切りすぎなのかなんなのか、どうも開幕から空まわっていたり 合っていないように感じるプレーがあると感じていた石井ちゃん。 けれどだんだんと惜しいシュートを打つようになってきて、あと少しな雰囲気に見える。 本人も、とにかくまずはひとつ結果を出したいと思っているはず。 結果というのは得点。まずは得点。 個人的にはアシストやその起点になるプレーとかでもじゅうぶん良いと思うのだけど、 今の石井ちゃんにはゴールが必要なのではないだろうか。 登録はMFとはいえ、もともとは生粋のストライカー。その魂がサビることは無い。 それができてはじめて、今季をスタートできる気持ちになるものではないだろうか。 この金山さんのナイススマイルったら。 金山スマイルで1.5倍は売れ行きが変わるはず。 このくまシリーズは毎年出ているけれど、人気があるんだろうな~。 しかしくま。もう何個も持っているんだわ。 特にくま好きなわけじゃないのに、限定とかなんとか言われていとも簡単にポチッと購入。 でもGKユニフォームの大きいくまは持ってないんだよなー。 どうしよーそんなにくまばっかり買ってどーすんだろーでもほしいーー。 オフィシャルオンラインストアができてからというもの、GKグッズが増えて嬉しいかぎり。 GKのレプリカが販売にならないので、こうして細々手に入れるしかない。 何年か前に発売になった全選手のタオルマフラー、また販売にならないかな~。 あの時はGKがホスンしか販売にならなかったのよね(←根に持っている)。 だから全選手じゃないのよね。そして使い続けて固くなっちゃってるのだわ。 新しいのがほしいなあ。それこそ受注でつくればいいのに。
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