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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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2011年06月28日
昨年NACSのモリがキックインに来てくれたのは、確かホーム千葉戦だったと思う。 その時は緊張のためか妙なテンションだった印象があったのだけど 一昨日の試合ではらしさ満点元気いっぱいだった。モリ不敗神話。次回はゴール裏だね。 私はGK好きなこともあって、どうしても守備陣贔屓に見てしまい 攻撃陣点取れー!と言いたくなってしまう。特に今は得点が少ないので。 でも、「FWがとにかく点取るべき」という考えは持っていないつもり。 ジュンキがゴールにこだわるのはもちろん良いのだけれど なんとかひとりで点を取ろうとするだけではなかなか結果に繋がらない。 それはジュンキが悪いというわけではなくて 周りからのサポートや周りに任せる部分が足りなかったりなのだと思う。 ジュンキのコメントを見ていると、「次も絶対ゴール」「決められなかった」 「自分がゴールしないと」とちょっと焦っている感が見える。 焦る気持ちはあるだろうし、せっかく掴んだポジションを失いたくないのもわかる。 もちろんそれはチームのためというのが大前提にはあると思うのだけど もう少ーし視野を広くとってみると、 落ち着いてこそできることを見つけたり、体力ばかりを使うことも減るはず。 のぶりんもFWを得点だけで判断しないだろうから、周りとの連携を深めてほしい。 そのためにはどうすればいいかというと、ズバリ宮澤と仲良くやること! ( え) 試合中やハーフタイムに意見交換している姿があったけれど、もっともっと。 一緒にごはんでも食べに行って、お互いの意見の違いをぶつけ合って やっぱり仲良くなれないのならそれでもいい(←勝手に仲悪いと決めつけ)。 このふたりが協力して生まれるプレーには新しいコンサスタイルが見える。 と、ジュンキファンは多いので、いぢるのはこの辺にしておかねば怒られちゃうな...。 三上くんをスタメンで観たい~~と騒いでいたわが家だったけれど 富山戦でのプレーは残念だったぞぃ。三上くんにはサイドでも点を取ってほしい。 富山戦ではたくみぃやへのパス出しだけになってしまって勿体無かった。 ここでもゴールをすることができれば自信になる。頑張っておくれ。 ブルーノも、一度だけ撃ったシュートは枠に行ったので 他のパスしちゃったものも撃っていたら...とタラレバを言ってみる。 アシストかゴールをする、と宣言していたはずだ。ブラジル人はもっとオレオレでいい。 本当はこんなもんじゃないでしょブルーノ。活躍を期待しているよ。 ワントップだから中盤に選手がたくさんいる。中盤の選手からのゴール求む。
2011年06月24日
今日は『オフィシャルラジオ』に『どさんこワイド』に『乾杯コンサスカパーver』、 更にレギュラーの『コンアシ』と観聴きするもの満載の一日だった。 オフィシャルラジオは無事にタイトルも決まり、ゴンによるタイトルコール。 ゴンが叫ぶと音が割れるからすごい。 タイトルコールもそのためかやり直しになっていた。 パーソナリティがいなくてもひとりで喋り続けられるんじゃないだろうかと思わせるゴン節。 モンブランが好きというのはあちこちで目にしたけれど、本当に甘いものが好きなんだなぁ。 鈴カステラ+牛乳は、なんとも相性の良い2トップ。わかりますぜ、その組み合わせの素敵さ。 食事に気を遣うようになったのは、こっちに来て寮でごはんを食べるようになってからだという。 ベテランであるゴンには今までのサッカー人生の中で創り上げられた生活があるだろうけど そのゴンの意識を変えたしまふくごはん。偉大なり。 そしてその年で新しいことを柔軟に受け入れられるゴンは、 だからこの年までプロでいられるのかもしれない。 仲が良い選手を聞かれ、すぐに芳賀ちゃんの名前が出てくるあたりやはり仲良し。 そういえば会話の中でゴンが「~あるしょ」と言っていたのを聞き逃さなかった私。 すっかり北海道に染まっているわねゴンちゃん! どさんこワイドは、宮澤とジュンキの合わないふたり。 礼をするタイミングも合わなければ、相手をチラ見するタイミングも合わない。 でもふたりとも、ちゃんと用意してきたネタ言えました!ってかんじだったのでヨシ。 道民へ、次節富山戦をアピールできたのかどうかはわからないけれど...。 乾杯コンサスカパーverは、勝ち試合の分の放送をメインにしてくれたのでとてもヨシ。 こうやって振り返っても、つい最近の試合なのにまけた試合ってあまり覚えていない。 記憶から消そうとしているからか。再放送を観ていないからか。 15分もやることあるのか!?と思っていたけれど、気づけば15分しっかり経っていた。 次も楽しみだな。そのためには勝ち試合の放送分をどんどん増やしておかないとね。
2011年06月20日
昨日はジュンキの初ゴールが嬉しくて、 でもののからの喜んでばかりじゃだめだと言わんばかりのコメントに身を引き締めた。 健作もシバティも祝福モードだったから、ののはわざとそうしたのかもしれない。 私も「4年もかかるなんて遅いよ!」というのが正直な気持ちだった(ごめんなさい)。 でも今日ウキウキと新聞を大人買いし、JRさんに乗りビール飲みながら読んでいたら(←おやぢ) あぁジュンキ本当に良かったなぁーと今更泣けてきた。 ヤスとの約束があって、ムラ鬼コーチとの交換日記があって、 サポーターだった頃に選手になる姿を夢見た時期があって、そうして昨日のあの瞬間。 夢見た姿はこんな道のりじゃなかったに違いない。 悔しさは本人にしかわからないけれど、ゴールへの嗅覚がある選手が認められないわけがない。 みんな信じていた。けれどそれをプレーで見せるからプロなんだ。 がむしゃらさを褒められることを悔しいと感じる選手になってほしい、と以前書いたことがある。 大人になったら頑張るのは当たり前で、結果を出してこそ認められる。 のぶりんにも同じようなことを言われたようだった。前を向くことができただろうな。 遅いスタートとなってしまった。遅れた分を取り返すには、みんなと同じだけ走るのでは足りない。 悔しさはちゃんとプレーに繋ごう。苦しい4年の日々は、それだけの精神力を育ててくれたはずだから。 気になっていたクッシーなのだけど、山ちゃんのブログを見る限りは大丈夫そうかな。 先輩たちが一生懸命励ましてくれているはずだ。 また代表にも呼ばれたのだから、切り替えるきっかけにしてほしい。 落ち込んだまま代表合宿に行くなんてあり得ないで。 行きたくても呼ばれない選手は山のようにいる。次が確定されているわけでもない。 このチャンスはいつも最後のつもりで頑張ってきてほしいな。 昨日の純平の交代は次節を見据えたのかと思ったのだけど(なわけないか) なんと怪我だったらしい...。次節お休みは不幸中の幸いか。大したことないと良いのだけれど。
2011年06月10日
芳賀博信復帰まで応援企画! 今まで書こうと思いながらもタイミングを逃していた、芳賀ちゃんを励ますエントリー。 更に今まで芳賀ちゃんについて書いたエントリーをまとめて 自分で読んで自分を元気づけてみる。芳賀ちゃんは大丈夫。治るまではちゃんと休むのよ! 芳賀ちゃんについて書いたことは本当にたくさんあるので、できる限り絞りつつ。 2011年05月21日 鉄人18号 2011年05月16日 芳賀ちゃんの軌跡 2011年04月08日 「自己犠牲」しないで 2011年03月04日 芳賀ちゃんを崇める 2010年10月10日 上手くなる芳賀ちゃん 2010年09月25日 いたずらの成果 2010年06月07日 全員芳賀ちゃん化2 2009年06月07日 GJHG 2008年07月30日 ウイスキーダイスキー! 2008年06月04日 全員芳賀ちゃん化 2007年12月21日 キャプテンとび職 って絞ったつもりなのに、それでもたくさんあったなー。 タイトルってちゃんと考えてつけないと、あとから見てもなんだかよくわからないわ。 ここまでで『芳賀ちゃん』という言葉が10回も...。 『月刊フカトモPRESS』が終了してしまい、今月からはじまった『月刊イケイケPRESS』。 イケイケPRESS...いや、『今宵も完封勝利!』なんて名前のブログに ネーミングどうこう言う筋合いはないけれど。 そうなると『曽田流解体新書』というタイトルが 如何に考えられた独特のセンスによるものだったかとしみじみ感じる。 初回は河合さん。 近年はキャプテンらしいキャプテンというか、チームを引っ張る存在が明確ではなく 河合さんのような声で行動でチームを引っ張ってくれる選手は新鮮だった。 移籍してきた選手の多くは「自分が厳しく言っていく」と言ってくれるのだけど しばらくすると良くない意味でコンサに染まってしまう。 そんなに根強いのかと、よっぽど強い意志でやらなければいけないんだなと感じていた。 あ、純平は違う気がするけれど。 そんな中での河合さんは、いやいや染まるどころのお話ではなく むしろ俺色に染まれ的な(え?)力強さがある。 何が何でもコンサドーレで結果を出す、という心意気を持ってくれているなと。 同じポジションの山ちゃんや他のベテラン選手たちも呼応するかたちで チームの雰囲気がグツグツと煮えたぎっていて良い。 ここまでしなければ若手の気持ちが変わってくれないというのも残念だけれど 今季は確かに良くなっていくのがわかるので、これはこれでアリかとも思ったり。 昨季までは、「なにやってんだ」と「やる気があるのか」と つい口にしてしまう試合があった。でも、今季は一度もない。 選手みんながものっすごく頑張っているのがわかる。 なんだかとっても良いぞ今季は、と思う。すっかり河合色になってるみたい。
2011年06月09日
アジア枠ができてからというもの、うちのチームにも韓国籍選手がやって来ている。 残念ながら諸事情により、今いるのはホスンだけとなってしまったけれど うちのチームが落ち着いてみると、元気でやっているだろうかと気になっていた。 ソンファンは、先日の大田戦の時に会いに来てくれたとヤスとジュンキのブログにあった。 すっかり傷も癒えているようで、試合にもコンスタントに出ているみたい(多分CB)。 何にしろうちではリハビリばかりだったので 衣食住の心配のない韓国ではちゃんとサッカーができていることに安心だ(←嫌味?)。 パクちゃんはどうだろう、とオフィシャルを見てみると 昨季のプロフィール欄に思わず笑ってしまった言葉があった。 「思い出に残っているファンは?」というような質問があり おっ!うちのことが書いてあるかも!と読んでみると 「日本でお婆さんのファンがよく面倒をみてくれた」とのこと。 ......ぱくちゃん......。 確かにうちのサポーターはパクちゃんからすると歳の離れた人だろうけど お婆さんって表現はないでしょうっ。せめて"女性"にしてほしかったわっ。 更に期限付き移籍中のキリノ(チアゴ・キリーノ・ダ・シウヴァ)。果たして元気だろうか。 どれどれ肩に象は乗っていないかなとオフィシャルを見てみると つい最近の試合でもゴールやアシストをしており、試合にもしっかり出ているようだ。 なんだなんだ。のびのびプレーしやがって(←いいことじゃん)。 このチームにはノナトが居たこともあるのねー。 ドーレくんの室蘭紹介と、オフィシャルの室蘭紹介と、室蘭観光大使の室蘭紹介を見て 試合だけで帰るのはもったいないなーと思いはじめた。 いつもは汽車で行くので、室蘭駅との往復しかできなかった。 でも今季は車で行く予定。試合が終わってからも時間があるし、観光も予定に入れたい。
2011年06月01日
ダイゴが青いユニフォームを着ている。 青いユニフォームを着て試合にスタメンで出ている。 代表の選手入場曲でダイゴがピッチへやって来る。 有名な選手たちと肩を組んで君が代を歌ったり、円陣を組んだりしている。 見慣れない背番号というのがまた、代表なのだと思わせる。 ダイゴ良かった~。前半のゴールに繋がりそうだった惜しいクロスも素敵。 忙しいポジションだったので、よく映るのも嬉しい。 越後屋さんはまだまだダイゴについての勉強が足りないわね。わかってないな~。 わが家はかつてないくらい代表戦で熱狂した。 試合後のザックさんや長谷部のインタビューを見て、 そんなに良くない試合だった?結構面白かったよね?なんて言い出す始末。 要するに私たちにとっては試合自体にダイゴフィルターがかかっているのであって ダイゴがそこにいるというだけでその場がキラキラで見えていたということだ。 やっぱり代表の中に応援したい選手がいると特別に見えるなぁ。 札幌から代表へ行く選手が続いてほしいなと強く思った。 代表戦初出場おめでとうダイゴー!
2011年05月16日
昨日の開場後、ごはんを買ったりなんだりで用事を済ませてから そうだ芳賀T(←宮城出身選手たちによるチャリティーTシャツ)を買いに行こうとなった。 けれど、先程飾られてた位置にTシャツはなく、売り切れてしまったモヨウ。 コンササポーターの勢いを舐めたがための失態。 じゃあということで、こちらはまだあったチャリティーブックを買った。 売店には、何か文章を印刷したようなものが貼ってあった。 なんだろう?と近づいて見てみると、4月の宮の沢でのチャリティーマッチの際に行った 芳賀ちゃんブースでの募金活動へのお礼状の数々だった。 芳賀ちゃんとサポーター宛で、数通のお礼状が貼ってあった。 仙台市若林地区のスポーツ少年団ってこんなにあったんだー!と思うのと同時に 改めてそこに住む人たちの被害の大きさを感じた。 手紙には、芳賀ちゃんへの感謝の言葉がとても丁寧に書かれていた。 メンバーやスタッフも被災したけれど、おかげでまたサッカーができます、とか 前を向く気持ちをもらいましたといったような内容で、こちらの方が励まされる思い。 そして、芳賀ちゃんの行為がどれほど被災地の支えになったのか、とてもリアルに思えた。 道具も、グラウンドも、まだ満足には使えないみたい。 けれど楽しくサッカーができる時間まで奪われたわけじゃない。人間はタフだ。 必ず立ち直ることができると思うし、そのための支援を続けたい。 サポーターにも協力するきっかけをくれた芳賀ちゃんには、深く感謝の気持ち。ありがとう。 芳賀Tで思い出したけれど、昨季曽田がプロデュースしてくれた選手Tシャツに 芳賀ちゃんのって無かった気がする。 つくる予定はないだろうに、ムショーに欲しくなってきた。 あ、更に昨日書き忘れたことを思い出した。 毎年GWに開催されていた札幌第一ホテルさんでののののトークショーが 6月19日(日)の岐阜戦のパブリックビューイングを兼ねて行われるとのこと。 ↑このチラシ、点心日高を予約した私たちの席にだけ置いてあった。ちゃっかりさん! ののによる、札幌どえこひいきの解説付きで試合を観られるなんて、贅沢~! そしてとても公にはできないようなことをののから聞くチャンス。 観戦チケット(無料)は5月23日(月)からフロントでもらえるとのことっす。 (昨日行った時に欲しいと言ってみたけれど、だめだった。←当たり前) 毎年人気で、今回は3回目。今年も楽しみだなー。
2011年05月14日
いやはや、古田王子の喋りっぷりには頭が下がる。 あの年齢で、あんなに落ち着いて自分の言葉で話すんだもの。 自分の意見をしっかり持って日々生活しているんだろうなぁと思わせる。 昨季の映像が流れると、一気に期待が高まる。アウェイ千葉戦みたいなゴールが観たいわー。 私は小学校の頃はリレーの選手に選ばれたことなどなく(←足が速い人が選ばれる) 運動会では運で上位を狙える種目(借り物競争など)でしか先頭を走れなかった。 5・6年生が参加する陸上記録会では、誰でもひとつは出場種目があったのだけど なんと私は2年間、クラスでただひとり出場する種目がなく保健係をやっていた。 スキーはいつでも「Dクラス」。よそ見をしていて捻挫をしたこともあり。 中学校の頃に最初についた体育の成績は「2」。 バレーボールの授業ではサーブで手首の血管を切り、どんくささを発揮。 中学~高校と6年間体育会系の部活をやっていたけれど、 体を動かすことで結果を出す分野は得意ではないとひしひしと感じた。 体重が増えないまま2年間で20cmも身長が伸びたこともあり(←もとが小さかった) 「スラリとしていてスポーツが得意そう」、などという激しい誤解も受けていた。 そんな自分のネタを自虐的に晒して一体何が言いたいのかというと 私は選手に対して偉そうなことを書くけれど、スポーツが上手な人が羨ましいということ。 もともとの身体能力が高い選手なんて、羨ましいどころの騒ぎではない。 もったいない。 せっかくプロのサッカー選手になれたのに、どうして力を発揮できない。 背が高いと、もっと高く跳べる。 足が速いと、ぐんぐん人を抜き去ることができる。 もっと試合に出て、サッカーを楽しんでほしい。 運動オンチにとって、あなたの輝きはそれはそれはキラキラなわけよ。 自分の能力をもっと信じて、過信するくらいでもいいんじゃないか。 頑張っているのはわかる。 でも今のままじゃいけないのもわかっているはず。いいかげんに結果出せー。 頼むぞ慎也ぁ! (慎ちゃんについて書いていた) さて明日は鳥取戦。 一昨年の対戦では、別に野人ではなかった岡野。今節も黙っていてもらおう。 いのっちからゴール奪うぞ!たくさん!
2011年05月11日
良いお天気の一日だった。時折快晴になる時間も。 風は相変わらず冷たいけれど、だいぶ暖かくなってきて嬉しい。 3月11日の最初の大きな地震から、それに伴う津波、原発の災害。2か月が経った。 昨日は、原発の影響で避難生活をしている人たちの一時帰宅がかなった。 滞在は2時間と短時間に決められているし、持ち帰れないものもあるという。 帰宅ができた人はほんのわずかで、希望者全員を誘導するにはまだまだ時間がかかりそうだ。 それでも少しずつ前に進んでいることにまずは安心し、こちらからはしっかり見守りたい。 朝新聞で曽田の【EN】の活動に関する記事を読んでお仕事へ行ったら ノースに曽田が出ていた。結構長い時間出演していて、企画について丁寧に話していた。 曽田の発想力や人脈には、改めて驚かされる思い。 私でも協力できることがあればどんどん参加していきたい。 靴を届けに南三陸町へ。気をつけていってらっしゃーい! 北海道バスケの折茂先生が選手と兼任で会社をつくることになったニュースは驚いたけれど 曽田もいずれは経営をやっていくんだろうなぁと無限の可能性が見える。 もしかして、ののくらい忙しい人になっていくんじゃないかな~。 柏vs甲府の試合でマイクがイエローを貰った一件は、発言をしたサポーターを探すという。 差別発言が事実ならば、サポーターがちゃんと協力してくれればきっと見つかるだろう。 柏のチームには厳しいペナルティがあるだろうけど マイクのカードを取り消しはできないのかなー。無理は承知で。 俺様性格のマイクだけれど、むやみに相手サポーターをあおるような選手ではないはず。 みうみうも熱くなっているし。 ののがアフターゲームショーでも話題にしていたことから、真実味は高い気がしている。 (ののもマイクの発言を信じているだけかもしれないけれど) 私たちは今、自分のチームを応援できる喜びを実感すべき時。人に優しくある時。 試合で熱くなるのは良いけれど、人として言っていいことと悪いことには冷静でいないと。
2011年05月02日
寒いなー。4月はあまり暖かくならなかったなー。 この頃の風は一体何者なんだろう。台風? 先日、今季初のバイクに乗ったらば風が強く、川沿いで思いっきり流された。コワー。 2009年にカズゥがキャプテンになった時、 なかなか勝てないことで相当苦しい思いをしていたようだった。 負けたあとの選手コメントでは、カズゥに限らず暗ーい雰囲気だった。 河合さんのコメントは、どんな時も冷静に改善点を見つけて 今後どうすべきかをしっかり見極めているように感じる。 負けてただ落ち込んでいた今までとは、何かがちょっと違うぞと思わせてくれる。 何かって何、と言われるととうまく説明できないのだけど、 簡単に言うと「切り替えられている」ということかなと思う。前向き、とも言うべきか。 「切り替えて次に」とはよく聞く言葉だけれど、実際できている選手は多くないような気がするので。 河合さんのキャプテンについて今まで特別心配をしていなかったのだけど もしかしたらとても苦しい思いをしているかもしれない。 FC東京戦は完封することができたけれど、河合さんのためにも早いところゴールが欲しい。 もちろん河合さんが決めてくれてもオッケィ。 河合さんといえば、確かこちら側のCKの時に 三上くんをがっつり怒っているように見えた場面があった。 録画で観てみたのだけど映っておらず、確認しようがないので真相は闇の中...。 手を思い切り振り下ろして怒っている風な河合さんのところに、三上くんが走っていく。 違ったのかなー。ピンチを招いたあとの場面だったので なんか三上くんが怒られてるっ!とちょっとわくわく(え?)していたのだけど。今日は日糧製パンさんの赤黒トラックを4回も見た。 なんだか縁起よさげ。一日に何度も見ていると、 日糧製パンさんのパンが食べたくなってくる。 で、買ったのがこれ。ようかんツイスト。 日糧製パンさんといえばこれ! というわが家の昔からの定番。 中にはホイップクリーム、上にはようかんがけ。美味! あん3つ、クリーム3つ入りの二色つなぎも定番。
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