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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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2011年04月28日
先日、山ちゃんが結婚したのだとグッチーさんが話していたそうで。 その話をしていた時は私はコンコースでごはんを食べていたので、あとから友人に聞いた。 純平もこっちに来た時に結婚したし、移籍を機にという選手は結構いるものなのかも。 みんな、北海道へ来るということはそんなに一大決心が必要なのかい。 いや、いいんだけど。パスポートが必要な、ほとんどロシアみたいな島国だものね。 選手たちの一部では山ちゃんを「タツ」と呼ぶのか。 タツっていうとさ、ほら、「辰」を思い浮かべちゃうわけさ。 普段はタツなんて呼ばないんだけど、タツっていう字面が奴を思わせるのさ。 あれ?そういえば今季はどこにいるんだろう?湘南...ではないし。 なので山下くんは山ちゃんと呼ばせていただく。山下はやっぱり「山ちゃん」でしょう。 私の知り合いの山下も、「山ちゃん」って呼ばれていたなー。 キャンプ中からのぶりんにベタ褒めされていたけれど あれでセレッソではスタメンはおろか、レギュラーではなかったというのだから。 山ちゃんがレギュラーになれないほどセレッソには良い選手が多いのか...と思う反面 だからこそうちのチームに来てもらうことができて出会えたんだ、と思い直す。 セレッソで山ちゃんを応援してくれていたサポーターも、活躍を期待しているはず。 スカウトってすごい。試合に出ていない埋もれちゃっている選手を探してくるんだものね。 試合で見ることができないのに、一体どこで見ているんだってかんじ。 山ちゃんのブログは、元気と勢いがあって好きだ。 勝ったー!!という書き込みを読むのを楽しみにしている。
2011年04月27日
ホームでは内容が悪くても勝て、とも思うのだけど 実際内容が悪くて勝ったら、こんな内容で勝っても意味ないなんて言っちゃう。 勝ったけど面白くなかったな~なんて勝手なことを思ってしまう。 その都度の成長や出来たところを、しっかりと見極められるようになりたいものだ。 成長というのは必ずしも結果に繋がらなく観ていても判りづらいので、 なんだよ何も変わってないじゃないと思ってしまう。 こんな堂々巡りは、サポーターとしていいかげんやめなければとハタと気づく。 選手が成長しているのに、サポーターが成長せず足を引っ張っていてはいけない。 「またあの選手がミスをした」 と思うことは、心のどこかに「またあの選手がミスするんだろう」という思いがあるから。 ひとつミスをしただけでも「ほら見ろミスした」とつっつく。 例えば宮澤がミスをひとつしただけで、「また宮澤か」なんて言われてしまう。 いつまででも去年と比べるなんて、選手がかわいそうだ。 そういうミスはひとつも逃さず目ざとく見つけるのに、 良かったところには全然気づいてもらえない。すべての行動がマイナスにとられてしまう。 今回の失点は宮澤がボールをとられたことがキッカケだったけれど その前後もなかなか問題で。平川さんが少し宮澤をフォローしてくれていたけれど。 チームプレーなのだから、誰かひとりのせいで負けるなんてことはあり得ない。 狭い狭ーい偏見を捨てて、今のコンサドーレをしっかりと観ていなければ。 それができなければ、例えコンサが優勝してもアジアNo.1になっても いつまででも悪いところ悪いところを探し続けるに違いない。 そんなサッカー人生じゃつまらない。 1点もとれなかったらそりゃ勝てない。 私には、チームを背負っていく宮澤が、 もっと有名になって大きな舞台で活躍する宮澤の姿が見えるんだけどなぁ。 「また」という言葉を使ってしまう時は、目に見えるものしか信じられていないんだろう。 頑張っても頑張っても認められないのなら、 頑張る方も疲れてしまうだろうなぁ。頑張る気力を失ってしまう。 選手に聞いてみたら、宮澤を戦犯にする人はいないだろうと思う。 むしろ逆なんじゃないかな。宮澤みたいにプレーしたい選手はたくさんいるはず。 サポーターとして、それをわかってあげられる眼を持ちたい。
2011年04月16日
昨日はコナンの映画を観ていた。面白ーい。 まさかね。すぐにコナンを窓から放り投げるとは思わない。 去年も観たのに同じところでびっくりするというスリル。今年のも楽しみ。 大人気連載(?)曽田流解体新書が2月で最終回を迎えてしまい もうあの独特の目線での記事が読めなくなるのかと思うと、寂しくなったりもして。 曽田の留学が延びたと知って気になったのは、曽田流解体新書とSODAキッチンの存在。 月一の道新のあの大きなスペースを誰か引き継いで~と思っていたら なんと深友さんが書いてくれることになったという。わー良かった! アドバイザリースタッフ1年目のお仕事はこれ、というのが恒例になるのかな。 ただでさえ色々と忙しい深友さんだけれど、 こういうコラムはコンサ関係者が書いてこそ意味があると思うので、頑張ってほしい。 隣りの斉藤さんのゴンコラムスペースも健在だし、月一とはいえ濃ゆい記事が載るのは嬉しい。 曽田がスクールコーチをしているフットサルスタジアム蹴さんで、 深友さんのスクールもはじまっているみたい。人気企画になっていきそうだなぁ。 連載第一回目はジュンキ。他のユースたちもそうだと思うのだけど(ダイゴとか征也とかも) ここまで「俺サポーター出身の選手です」的なことを言ってくれる選手って珍しい。 オフィシャルガイドブックを買っていたことやゴール裏で応援していたことなど 選手たちにとっては当たり前でも、こちらからすると「そうだったの!」と新鮮で嬉しく感じる。 でもさ~ジュンキさ~、ゴンについての言葉で「全盛期」って言葉はどーよっ。 いや、その言葉を使いたくなる気持ちはわからないでもないんだけど 暗黙の了解でさ。みんな言わないじゃない。まだまだ現役なわけだしさ。 前にユースケが同じようなことを言って、本人に怒られていたしなぁ~。ププ。今日の晩ごはん。 野球に来ていた叔母さんと3人でBee Miel(ビーミエル)。 はちみつをのせたピザは食べるまで疑ったけれど これがとっても美味しい。白ワインに合うー。 他にもサラダとニョッキと生ハムとキッシュと 豚ロースのソテーと若鶏煮込み...などなど。 量が少なめずつだったので色々食べられた。
中止になった試合の日程が決まった。 ホームは3試合とも札幌ドームになったとのことで一安心。 ホーム開幕北九州戦の私のえチケは、誕生日が印字されているのでそのままとっておこう。 西京極にも行きたかったけれど、平日は難しいかなぁ。 京都→大阪の流れで、トミ~の姿を久々に見たいと思っていたのだけど。うむむ。
2011年04月08日
阪神大震災の時に、被災地を助けたい一心でボランティアに向かったけれど 無理をして体調を崩してしまう方々がいたという。 なんと表現して良いかわからない心苦しさ。 この先もみんなで生きていくためのボランティア、支援活動であるはずなのに。 一生懸命頑張ってくれて本当にお疲れさま、ゆっくり休んでねという思いと 自分を犠牲にしてまで一生懸命になってしまっては命が勿体無い、という思い。 自分の命の危機と隣りあわせで仕事をする消防士は、自分が生きて帰ることが大前提だという。 自分の命をかけて要救助者を救っても、 現場で負傷してしまっては自分が"要救助者"になってしまう。 もちろん救出を諦めるわけではなく、2人分の命を救うということだ(実際には3人とか4人かも)。 そのために日々訓練を行なっている。自分を犠牲にしないためにも。 健作が時々、チームのために黒子となって走り回る芳賀ちゃんのことを 「自己犠牲」という言葉で表現していた。 あまり聞かない言葉だけれど、意味はなんとなくわかる。 確かに芳賀ちゃんは試合終了の笛が鳴るまでびっくりするくらい走るし、 練習を休養にあてても試合はまず休むことがない。 それをチームのために自分を犠牲にしている、という見方もある。 でも芳賀ちゃんの頑張りを、犠牲と言ってしまうのはなんとなく違和感がある。 得点が足りないから、自分でも点を取りたいといっていた。 無回転シュートを(誰にも求められないながら)決めたくて練習している。 クライトンの分も走れと言われて2倍走っていた(←懐かしい話)。 チームのために自分ができることを探して極めているのであって、 決して犠牲プレーをしているわけではないはずだ。 自分のポジションを確立するために、自分がチームに必要となるため頑張っている。 自分を犠牲にしてまで走るというにはちょっと語弊があるのだ。 芳賀ちゃんの素晴らしきプレーの数々は、多くの若手選手に見習ってほしいところ。 というかあんなにすごい選手と一緒にプレーしていたら 自分はその倍頑張らないとなどと自然と思ってくれないと困るんだけどなー。 いつまでも"自分なりの頑張り"では、 芳賀ちゃんと同じ年までプロで居られると思うなかれ(←偉そう)。
2011年04月06日
暖かいこの頃。日曜日の宮の沢での天気は、何かの罰ゲームだったのかと思うほど。
日がずっと当たっていると暑いくらいで、窓を開けて運転。
冷たい風やホコリっぽいかんじが春だわ~という気候。良いすなぁ。ぬくぬく。
内地では桜が咲き始めているよう。桜前線と共に日本が明るくなってくれたらと願う。
日本の自然は美しい。春をよぶ桜が、日本人の心を癒してくれるはず。
お花見を自粛すべきという意見もあるけれど、私は地震直後からの気持ちと変わらず
お金を使える人はどんどん使って経済を動かすべきと思っている。
被災地外の企業や店舗が、人件費削減や閉店・廃業となるのは絶対に止めたい。
最近になってやっと あ・経済がやばそうだ という雰囲気が出てきた。
お金を使うこと=罪悪感、不謹慎といった思いは、後々の日本経済に打撃を与えてしまう。
放っておいて自然に回復していくものではない。
今日の新聞には、函館の津波の被害について書かれていた。
千代台で試合を開催する時には地元の子どもたちを招待するなど
函館を盛り上げるための活動を同時にできるといいなと思う。今年こそGLAYに来てもらおう。
震災の影響でJが中止している間に、他チームの外国籍選手や監督が一時帰国していた。
通常のシーズンオフでも帰国することが多いし、今の日本にいることは不安だろうから
それは当然のことと思っていたのだけど、
そういえばうちの外国籍選手たちは帰国していないようだった。
以前少し大きな地震があった時に、慌ててウリさんに電話した選手がいたようだけれど
ブラジル出身の彼らには経験のない恐怖だったろうと想像する。
韓国も地震はあまり無いんじゃなかったかな。
よく残ってくれたなぁと思う。練習にも毎日参加していたようだし。
通訳のふたりも選手が余計な心配をしないように、正しい情報を伝えていたのだろうし。
うちのチームがこうして(別メは居ても)ひとりも欠けずに毎日練習をできていることは
思っていたよりもずっとすごいことだったんだなぁ。
めちゃくちゃ明るい彼らのことだから、
こちらが思っているよりもずっとポジティブでいられるのかもしれないし。
本日、新一年生の父である上司さんは有給休暇。
ははぁ~入学式の日なのか~と思っていたら選手たちも入学式。
なんか去年より参加選手が増えている。純平が両手タッチしながら生徒の間を歩いている。
キリッとした雰囲気に、赤黒のユニフォーム姿というのはなんだか面白い。
いやいや、選手たちにとってはこれが正装だものね。
2011年03月31日
先日、とある千葉のスーパー△!!という内容をリンクしたのだけど (今は写真を外してしまったようで見れない) だんだんとこういう動きが出ているみたいで嬉しいことだ。→とあるイトーヨーカドーの例 福島産や茨城産の野菜、海産物をあえて強化して売る。 同業者だからこそ説得力がある。同業者だからこそ苦しさがわかる。 古き良き日本というのは、横の繋がりが強かったのだと聞く。 私が小学生の頃に、戦争を経験した人たちの話をよく聞いたのだけど 聞けば聞くほど当時は無駄なく物を大切に使っていたんだなと子どもながらに思った。 現代は便利すぎるし使い捨てしすぎる。だからすぐイライラするし無駄が多い。 エコという言葉が流行り出してからは、そんな日本が見直されつつある。 歓迎される進化もあるから、現代を否定せずに古き良き日本の姿は忘れずにいたい。 無くなったわけじゃなく、スピードの速い現代の中で忘れられているだけだから。 みのさんの動向が気になる。練習参加しているのかな。 チームを去る時にモメたんだろうか、と思ったことも一時あったけれど 後日みのさん自身がそうではないとブログで書いていて安心したりもして。 今回もみのさんから練習生参加希望の旨伝えたということも、それを確信する事実。 というかむしろ、HFCとは友好的なお別れだったのではないだろうか。 みのさんの行動からはそんなことを感じられる。 HFCの対応がどうしても好意的に思えないので、不信感を持ってしまいがちだけどっ。 勝手ながら、みのさんは川崎でチームを探すのだと思っていた。 札幌という選択肢があったということだけでも嬉しい。 お?ぞっこんコンサは金曜日に移動? 追記: みのさんはまだ練習生参加が決まったわけではないとのこと。 そうかー。でも良い結果を期待したいな。
2011年03月28日
先日練習見学に行った時に、練習参加していた荒野くんはユースの組ではなく まるでトップの別メニュー組のように走っていた。 あらー荒野くんってばトップ扱いじゃない、なんて冷やかしていたらば 本当にトップ扱いになっていたようで。冷やかしてごめん、荒野くん。 寛くんが2種登録となった時は、出場機会があるといいなとか でも寛くんが戦力として必要になる時って、トップチームの危機?と思っていた。 けれど意外にもその機会は早く訪れ、普通ーに主力となっていた。 三上くんの場合もそうだった。 三上くんの授業に合わせて練習時間を動かしていたくらい、必要な高校生だった。 荒野くんについても、出られるといいな~とのん気にしていると きっとあっという間に出場機会が来るに違いない。 はじめから戦力として見ていないといけないな。 その時はトップの危機ではなく、トップがそういうチームになったと思おう。 これからもっとたくましくなっていくんだろうなー。昨日は学生の頃からのお付き合いとなる 作家さん宅にて、レザー教室に参加した。 革の色を選んでハギレなどでコラージュ。 すべてをちくちく手縫いする。楽しかった。 こんなピンクの革があるんだなぁ。 私はピンクのキャラではないのだけどカワイイ。 作業しながら話の中心はやはり震災のことで 自分たちにできること・できないことを再確認。
最近眠い...先日も昨日もウトウトしたまま日付が変わってしまってて あぁブログを書こうと思っていたのに...と思いつつ起き上がれず。 なんだろう。春だからか(←春のせいにしておく)。 道新日曜版の占いに「うお座寝ろ」とあったようなので、欲望のまま寝る。 『め組の大吾』を読み返していて止まらなくなり、夜遅くになるせいもある...。 やはりカッコイイなー、消防士・レスキュー。危険ながら人気職業なのも頷ける。
2011年02月28日
ひっきーブログ、マメだな~。 「個人的にも無失点に抑える事ができたし」という言葉がGKらしく新鮮。 他のポジションではなかなか使えない言葉だ。 しかもホスンとの写真。GKペアのものなんてなかなか見られないからレア。 ひっきーは最初の年は怪我が多くて、練習を観に行っても姿が見えないことが多かった。 昨季はGK3人になったこともあるけれど、練習試合や紅白戦の出場が増えた。 今キャンプでもコンスタントに試合に出ることができて、充実しているなぁと感じる。 3人でライバルとして刺激し合って、戦友として絆を深めていってもらいたい。 道新のラジオCMで、寛くんと砂さまバージョンを聴いたと先日書いたのだけど どうやら宮澤バージョンもあるらしいとブログで噂になり気になっていた。 けれどなかなか聴く機会がないまま時は流れ、すっかり忘れていた今日この頃。 突然ラジオから「コンサドーレ」と聞こえて耳ダンボになると 「サポーターをもう一度J1へつれて行きます」という宮澤の言葉がー。 いやーシビれた。トリハダ立った。つれて行くなんて言ってくれるとは。 そうかぁ。宮澤はコンサやコンササポーターを大好きでいてくれているんだなぁ。 宮澤が考えたコメントじゃないかもしれないけれど、宮澤が考えたということにしておく。
2011年02月24日
今日のNHKの番組は、熊本キャンプの様子を伝えていた。 それはまぁいいとして、なにより大きな収穫があった。 それは。 なんと。 ウッチーが痩せていた!ということ。 ビブスを着ていたので体型はあまりわからなかったのだけど、 顔は間違いなく痩せていたー。あごがシュッとしていたもの。頬がスッとしていたもの。 有言実行、ちゃんと肉体改造に励んでいたんだな。 口ばっかりなんて言ってゴメンよ。期待しているからこそなのよ。 でも理想の体型は2007年頃のウッチーだからね。そこのところよろしくね。 一連の「祐ちゃん」騒動について、日ハムの金子選手と稲葉選手が話しているのを見た。 『祐ちゃんが練習開始』をニュースのメインで取り上げ、 オマケで『新ユニフォームお披露目』を流した番組に、普通逆だろうと言っていたり。 練習場の鎌ヶ谷では、いつも取材に来るところ以外の明らかに祐ちゃん目的の番組が 選手たちの練習に影響を出しているのだと話していた。 練習場ではグラウンド以外にも、通路や客席スタンドの階段なども、 すべて選手の自主トレーニングに使えるのだという。 いつも取材に来るところはそれに配慮した時間や場所取りをするのだけど そうでないところはお構いなしに場所を塞ぎ、選手たちが練習できなくなっているらしい。 それが連日続くので、明日からどこで練習をしようかなんて選手同士が話している。 金子選手は通常より早く来て、誰もいない時間にトレーニングすることにしたという。 むぅ...。 きっとそれを許しているチームにも腹を立てているんだろうな。 もちろん祐ちゃん本人は何も悪くないのだけど、マスコミが必要以上に煽るせいで 選手が練習できなくなっているなんて本末転倒だ。なんのための報道なのか。 そんなマスコミも、不調とみるやいなや手のひらを返したように攻撃してくるに違いないし。 更にそういった報道を喜んで見ている人がいて 練習場に押しかけたりするものだから、変な報道が後を絶たない。 スポーツをスポーツとして評価できず、単なるエンターテイメントになっている。 一般のファンがこういう考えだと、日本のスポーツがレベルアップしない。 むぅー...。 せめてマスコミがもうちょっと我慢ができて、短絡的な見方を変えてくれればなぁ。 いやしかし、グチグチ言っていても仕方ない。 このマスコミと何とかうまくやっていく方法を考えているので ちゃんとまとめて矢萩社長に持っていくんだから。頑張らないと。 あぁ、でもなんだか、ひっきーブログに癒されたわ...。
2011年02月21日
キャプテンが河合さんに決まった。 誰がいい、というのは特に無かったのだけど、そう来たかという気持ち。 チャオコンの動画もとてもしっかりしたコメントで(←ベテランにこれは失礼か) 頼もしかった。今までにない空気を入れてくれそうな予感。そして今年のジャージもカワイイ。 副キャプテンには昨季に続きゴンと、芳賀ちゃんが復帰、なんと寛くんも。 芳賀ちゃんとゴンて。一緒にしていいんだろうか、ここ。 寛くんは今季、何かと引っ張りだこ。でも、プレッシャーにならず頑張ってほしい。 本命高原、という記事もあった。そうか、怪我がなければ高原だったかもなのか。 昨季はなんだかんだでキャプテンマークをつけることが多かったし観てみたかったけど 今は自分の怪我を治すことに集中してもらいたいものね。 それだけ高原がのぶりんやスタッフ陣から信頼されているというだけで、私はお腹いっぱい。 そして砂さまは選手会長になったようだ。むふふ。 JPFAのサイトが更新されていないので副会長が誰かわからないのだけど こちらも毎年ひそかに楽しみにしている。 ひっきーブログもやっとできた。開幕までにたくさん書いてね。 タイトルのマヨたま茶漬け。 しまふくブログで紹介されて作って以来、わが家のお茶漬け時定番メニューとなったもの。 その進化版(かどうかはわからないけれど勝手にそう思っている)が 村野さんの『Jリーグの技あり寮ごはん』の本に載っていた。 92ページにある鮭タマゴ茶漬け。マヨネーズはお好みでとなっているけれど このベースになっているのは"きっせが断ったマヨたま茶漬け"に違いない、と思った。 昨日、56ページに載っている鍋すぐグラタンを作った。焼かないのにほんとにグラタン。 とても簡単なのにとても美味しくできて大満足。また何か作ろう。
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