昨日食べたモノとたいして材料は変わらないんですが、
　　本日「ラタトゥイユ」。
　　で、ひとりごはんだし もぅ、乗せちゃうっ！！
　　と、言うコトで「ラタトゥイユ丼」。に変更ですー。

　　この「ラタトゥイユ」激しく言いにくいし書きにくい！のに、簡単で美味しい（笑）
　　私のオススメは、ベーコンや肉類など動物性のモノは入れずに野菜のみで作るコト！！
　　オリーブ油やにんにくから美味しい香りがでるし、
　　何よりも！真夏の真っ赤なトマトにはグルタミン酸がたーっぷり！

　　そして、冷たーく冷やして食べるのが美味しー。
　　どーしてもタンパク質系のモノが欲しい人は、焼きベーコンやソーセージを別添して下ちゃい。
　　絶対に混ぜない方がスッキリして美味しいって！！





　　どんどん材料を入れてグツグツ煮込むだけ。
　　フランスでの語源は「ごった煮」みたいな感じらしいwww





＜ラタトゥイユ＞

　　・たっぷりのオリーブ油でニンニクを炒め香りをだします。

　　・玉ねぎ、ズッキーニ、ナス、ピーマン、ささげ、等々
　　　お好きな材料を炒めて、トマトを入れてグツグツ煮込むー。
　　
　　・味付けは、コンソメキューブ。
　　　ほんのちょこーっとだけお醤油入れると、ゴハンにも合う味にwww
　　　トマトペースト（濃縮したトマト）を入れると突如、お店クオリティーの濃厚さに激変しますー。
　　　ケチャップ売り場の上段にひっそり売ってマス。


　　もっかい、どぉぉーーんっ！！
　　熱々ごはん＋ヒエヒエラタトゥイユ＝ ひやあつ　がオススメですー。
　　お好みで、パルメザンチーズ、黒胡椒などかけてどぞ。
　　辛いの好きなら、辛くしても♪

　　五輪にかまけて、すっかりお料理をサボってる？？
　　・・・様な気がします（汗）
　　作って無い訳じゃないのよっ！！
　　写真に残す程でもないようなモノばっかりでぇぇぇ・・

　　本日は「夏野菜カレー」なんですぅー。
　　ナス、ズッキーニ、コリンキー、ピーマン、トマト山盛りで。
　　一見、雑穀ごはんに見えてしまうライスは、
　　炊きたてゴハンに、パルメザンチーズとドライトマトを混ぜたモノ。
　　キレーな色になると想像したのに、なんだかダークな色合いのごはんになっちまった。
　　ちぇっ。

　　夏カレーは、大量玉ねぎと豚肉のシンプルなモノにしたほうが保存が効きます。
　　玉ねぎがとろけちゃうくらいまで煮込んでから仕上げるとコクと甘味が出ます。
　　あとは、野菜カレーなら好きな野菜、シーフードカレーなら好きな魚介を
　　オリーブ油でサッと炒めて後乗せした方が便利ですー。

　　わぉー！わぉー！
　　神様っ！女神様っ！涼子様ーっ！！

　　お友達のマコケンこと涼子様から、生の塩水うに頂いちゃったぁー♪ 頂いちゃったー♪
　　速攻でうに丼！どぉぉーんっ！！



　　やはり塩水ウニは薬臭く無くて美味っ。
　　トロ～ンととろける甘さとコクが絶品でした。

　　美味しかったー。
　　こんなに良い事が続いて良いのだろうか？？
　　怖いゎー。

　　しまりす寮、夏のド定番。
　　「とうきびごはん」です。　
　　とうもろこし・・・じゃなくって、とうきび！！　北海道民は、トウモロコシをとうきびと呼びます。


　　朝もぎの極甘とうきびで作ると、本当に美味しいっ！！
　　太陽の恵みを身体いっぱいに感じられる、ご馳走です。
　　作り方は、コチラ。
　　毎年毎年作ってますが、アレンジのしようもないくらいコレで完璧（笑）
　　余計なモノは入れずに、シンプルにシンプルにー♪

　　謙伍ールッ！！　　　　　　　　　
　　本日は、セットプレーでニァー　(=^･^=) 
　　最後、超惜しいシュートもあったねぇ。
　　今季は、らしい感じのゴールが獲れてて、嬉しいにょー。
　　なのに、まさかまさかの・・・

　　あぁっ！
　　いかんっ、うっかり感情移入して観ちゃった。

　　身体がシャキッとする、ゴーヤサラダ。
　　ごくごく薄ーくスライスするのが最大のポイントです。

　　塩揉みも、下茹でも一切致しませんっ（キッパリ）

　　これは、ゴーヤの「苦みを楽しむ」大人のサラダです。
　　うだうだーっとダレてた身体がシャッキリ目覚めます。
　　お皿も、野菜も、ポン酢もキリッと冷やして食べましょう～♪


　　ドレッシングバージョン写真　→　コチラ。


＜爽やかゴーヤサラダ＞

　　・ゴーヤ

　　・サラダ用玉ねぎ
　　・セロリ
　　・キュウリ

　　野菜は、ゴーヤと他の組合せは上記のあるもので・・・
　　１種類でも、２種類でもＯＫ。
　　ただし！！
　　色々と種類を入れ過ぎるとゴチャゴチャした味になってしまうので
　　ゴーヤを含めて３種類以内で作った方がスッキリして美味しいです。

　　スライサーでシャカシャカ薄くスライスして、盛り付けて
　　鰹節をたっぷりかけてポン酢をかけて食べるだけー。




（＊）
　　洋風に食べたい場合は、
　　サッパリの柑橘系ドレッシング（オリーブ油、レモン汁（又は酢）、砂糖、塩、胡椒）が合います。
　　フライドオニオンとかかけると風味が美味しいです。

　　大伍の横パス　→　デルピー　→　ＧＯＡＬ！！

　　やったぁー♪
　　このシーン見れたから、また１週間頑張れるゎー！！
　　あ・・アシストって言った方がいいの？
　　でも、横パスだったよねアレ。きっと。

　　デルピエロ ステキだったぁー。ステキングだったぁー。

　　中山がダッシュする度にドキドキドキ・・・
　　シュートシーンと笑顔が見られて良かったー。
　　中山が５分だけでも出られるような試合をリーグ戦でもやっていけるようにならないとね。

　　タイトル「ネギだく塩ダレ豚丼」にするか「ネギまみれ塩ダレ豚丼」にするか
　　迷って「ネギだく」を選択しました。

　　どうですか？？
　　どっちが食欲そそりますかね。

　　昨日、密かに作っておいて（密かに・・ってのは違うか）
　　じぃぃーーっと我慢のコで冷蔵庫で冷え冷えにしておいたのれすーっ！！
　　「カリフラワーの冷たいスープ」。
　　美味すぃー、コレ！！


　　コレに美味しいパンがあれば最高だったなー。
　　美味しいパン・・・無かった。
　　（普通のパンはあったけど）
　　

　　本日、お休みでしたー。
　　うぷぷぷ～♪

　　週末、道の駅で山盛り買ってきたシソ！シソ！シソ！
　　ザッと３００ｇ程度はあると思います。
　　今まで、シソジュースは買ってのんだりしてたのです。コレ。
　　でも、せっかくこの時期ですし
　　こんだけ山盛り買っても５００円でしたので、作ってみる事にしました。
　　楽しみですー。


　　いぇーぃ♪
　　出来ましたー！！
　　道の駅で教わった通りに作りましたが、とっても簡単でしたー。

　　水や炭酸で３倍くらいに割って飲めば、爽やか～。
　　暑い日にピッタリの健康的なしそジュースです。
　　美味しい！　超オススメですー。

　　家庭菜園でわさわさ茂ってるシソありましたら、ドリンク作りお奨めしますぅー。

　　＜しそしそジュース＞　道の駅で教わったレシピです。

　　用意する材料
　　・水　　　　　２リットル　　（鍋でグラグラ沸かしましょうー）
　　・赤シソ　　　２００～２５０ｇ
　　・青シソ　　　　５０～１００ｇ
　　・砂糖　　　　１キロ
　　・クエン酸　　　３０～４０ｇ（レモン汁や酢でも代用は可能だそうです）

　　　えっ・・・砂糖１キロ？？
　　　と、一瞬 ビビりますが・・・www
　　　飲む時は、３～４倍に希釈して飲みますし、防腐効果も考えると必要かと思います。
　　　クエン酸、酢も同様に 色をキレイにする効果と防腐効果があるかと思います。
　　　飲むと意外に甘さは感じなくて、スッキリした喉越しです。


　　・シソの葉をよーく洗います。
　　　シソの葉には、若干のエグミもあるので（ポリフェノールのせいかしら？？）
　　　ギュッギュッと多少力強く揉んで洗っても大丈夫！
　　　その程度でシソの薬効成分が流れるほどヤワじゃないからっ。

　　・沸騰した２リットルのお湯に、洗ったシソの葉を入れます。

　　・再沸騰後、１０分程度煮出した後に葉を引き上げます。

　　・砂糖を入れて再び沸騰させ、１５分程度煮ますー。

　　・最後にクエン酸を入れ、（レモン、酢でもＯＫ）溶けたら火を止め放置。

　　・ペーパー等で濾して、瓶などに入れて冷蔵庫で冷やす。（冷凍もＯＫです）

　　・お好きな倍率で薄めて、ごくごく飲みましょう！！

　　もしもこの夏、計画停電になったら・・・
　　ウチの冷凍庫はヤバい。
　　だってもーパンパンだもの。コレ全部溶けちゃったらどうすんの？？
　　私、リスだからさー（見た目じゃくて、性分がね）
　　しまりす寮だもの、食料あつめてコツコツ備蓄するのが大好きなのですよ。本来。

　　と、いう事でコツコツ冷凍庫の備蓄品を消費しておかなくては（焦）
　　本日、冷凍してあったトマトソースと塩麹豚でまかないパスタ。

　　ウチの備蓄トマトソースには塩味を付けません。
　　用途によって、塩分を変えたりできますし、今日のように塩麹豚を合わせた和風パスタだと
　　塩でなく、だし醤油で塩分を付けたりしますもんで・・・。


　　あぁ・・・
　　新聞折り込みに入ってた、ほくでんの計画停電チラシ
　　間違って古紙回収に出してしもうたぁー。　やーんっ。

　

　　　コカ・コーラゼロ コラボＣＭ　投票しましたか？

　　私はしましたっ！
　　コレはサポの力で１位獲れるよー。

　　「冷やしトマト」。
　　くし切りしたり、輪切りにしたり、細かく切ったり、色々な食べ方がありますが
　　真夏の大きめのトマトだったら、輪切りが美味しいと思いますー。

　　バクッとかぶり付くと、ブシュゥゥーっと果汁が口いっぱいに広がって
　　旬のトマトのみずみずしさを味わえます。
　　トマトの水分を思いっきり感じられる夏らしい味わい方かな・・・と、思う。

　　逆に小ぶりで甘いフルーツトマトは、くし切りの方が、旨味の濃さと甘さをより楽しめる気がする。

　　食べての私の感覚なので、根拠は無いけれど。
　　私は、そんな感じで素材や季節によって 切り方を変えて野菜を楽しんでいます♪

　　さてさて、コレは
　　厚別競技場で発見した「リスのえびフライ」。
　　リスが松ぼっくりを食べた食べカスが、
　　えびフライのカタチに似てる事からそー言われてます。

　　でも、すんごくいーっぱい落ちてたの・・・。
　　あそこにそんなにリス居るの？？
　　鼠が食べても、そーいうカタチになるらしいんだよねぇ・・・
　　（ぎゃぼ）

　　蒸し蒸し暑かったので、冷麺。

　　丼もスープも麺もしっかり冷やしておいたので、スッキリ旨ーっ。
　　「しまりす鶏ハム（風）」がしっとり美味しく出来ておりましたー。
　　あぁ・・
　　これでキムチが「ホスン家のキムチ」だったら、更に倍率ドン！だったのに。

　＜ 簡単すぎる 鶏ハム（風）＞　

　　・鶏胸肉に塩麹をまぶして冷蔵庫にて放置。（半日でも4，5日でも好きなだけ）
　　
　　・冷蔵庫から出して常温近くに戻した 鶏胸肉をラップでキャンディ巻き？包み？？
　　　くるくるラップで巻いて、カタチを整えます。
　　　くるくるギュッギュッって巻くと、ナマコ？みたいなずん胴なカタチに整います。

　　・破れたら困るので、念の為 上からもう1回ラップで巻いてピッチリ密封。

　　・ルクエに入れて、レンジで７～８分チーン♪
　　　その後、そのまま１０分以上放置。　余熱で火をしっかり通します。
　　　ルクエが無くても、耐熱皿に並べて上から更にラップで蓋をして同じようにチーン♪

　　・鶏胸肉２枚でこの感じなので、１枚だったらもう少し短めでもＯＫかなー。

　　・しっかり冷めたら、冷蔵庫に入れて冷やし切り分けます。


（※）
　　本来の鶏ハムの作り方よりもかなり工程を端折っているので、蒸し鶏に近い味わいです。
　　見た目も少しデコボコしてますが、充分 色んなお料理に使えて切り分けやすくて便利です。
　　なによりラップで巻いてレンジでチンするだけなので、簡単です。
　　塩麹、恐るべし。

　　はい。
　　名前の通りー！
　　ナスと茗荷を昆布茶とレモン汁でキュキュキュ・・・と揉むだけ。

　　今日みたく暑かった日にピッタリの、超サッパリな一品。

　　色が変わり易いので、サッと作ってパッと食べる！
　　今日みたく、暑くて面倒臭い日にはやっぱりピッタリー♪

　　しまりす寮では珍しい、肉どーんメニュー。
　　本日は「鶏の照り焼き」だよー。
　　甘辛味で皮はパリッと、肉はしっとり仕上げ。
　　ごはんがモリモリ食べられる、元気がいっぱい出るおかずですー。
　　


　「簡単過ぎる　鶏の照り焼き。」（風）なのかも・・
　　　　↑　ココ、ポイントwww

　　　鶏モモ肉は、特に下処理もせず（　← えぇっ）　いきなりフライパンで焼きます。
　　　敢えてのポイントは、冷蔵庫から出したての冷たい肉は×！
　　　冷蔵庫から出してしばらく放置し、常温近くに戻しておきます。　だけ。

　　　フライパンには油は引かず、皮面を下にしてジワジワ・・強めの中火で焼きます。
　　　焼いてると皮から脂が出てきますので、ペーパーなどで吸い取りながら焼きます。
　　　皮面はあまり動かさずにじっくり焼くと、香ばしくパリッと焼き上がります。
　　　カリッと香ばしく皮面が焼けたら、ひっくり返して中火に落とし裏面をじっくり焼きます。
　　　肉の厚みがかなりある場合はここで蓋をして蒸し焼くと火が通り易くなります。
　　　鶏肉って水分が多いから、思ってるより火が通りにくいお肉なのですよねぇ・・・

　　　７割がた火が通ってあと少しかな・・・ってタイミングで調味料を入れます。
　　　酒＋醤油＋みりんは其々同量。（モモ肉２枚だったら、大さじ４づつくらいかな）
　　　上記プラス、オイスターソース小さじ２、はちみつ大さじ１くらい入れます。
　　　はちみつが無ければ、砂糖でもＯＫ。
　　　オイスターソースはキモチの問題www 無くてもＯＫ

　　　調味料を入れた時は、少しシャバシャバした感じだと思いますが、
　　　調味料を煮詰めながら肉に火を入れていくうちにトロッとしてきます。
　　　スプーンなどで北京ダックのように、皮にも調味料を掛けながら煮詰めていきます。

　　　そして、もしあれば！
　　　レモンやオレンジ等の柑橘類を輪切りにして少量投入するとサッパリした香りが付きます。
　　　本日は、小夏～。
　　　イメージでいうと「鴨のオレンジソース・・」的なフランス料理あるでしょー
　　　あの感じで、鶏肉は柑橘の香りを付けると高級な風味になるのかなぁ・・・
　　　と、思ったものですから。　おほほ・・・

　　　煮汁が８，９割煮詰まって、鶏肉に絡んだら完成！
　　　食べやすく切って盛り付けます。
　　　切る際、包丁をギコギコ横に滑らせて切るとせっかくの鶏皮がズル剥けしてしまう可能性大！
　　　刃を当てたら、バシッと真下におろしてギロチン風に切ると上手くいくと思います。
　　　ちょっと・・・表現がアレですがwww

　　　鶏肉の脂がギロギロした状態だと味が乗らないので、調味料を入れる前の焼きの段階は
　　　こまめにペーパーで脂を吸い取ってねー。（コレだけは鉄則）

　　
　　　さぁ！　
　　　どーんと山盛りごはん食べて元気出そう～♪

　　新生姜とそら豆の炊き込みごはん。
　　この季節、必ず作りたくなる しまりす寮のスペシャリテ♪


　　私は、1年で一番好きな日は「夏至」。
　　今年の夏至は２１日だったけど、札幌はあいにくの曇天・・・。
　　本日、やっとこぱぁぁぁ～っと明るく晴れましたぁ！！

　　暑過ぎず、寒過ぎず、風はそよそよ、窓からはいつまでも柔らかに日差しが差し込み
　　太陽の恵みをしみじみ感じる事が出来ます。
　　
　　「夏至今日と思ひつつ書を閉ぢにけり」（高浜虚子）

　　今日は夏至じゃないけど、夏至のような気分の良さ♪
　　良い気分なので、大好きな空豆と新生姜を使ってお得意のごはんを炊きます。
　　ぽこぽこ・・・生姜ごはんの炊ける良い香りを感じながら、空豆の薄皮を剥くのも いと楽し♪


　　柔らかい近江新生姜は、繊維にそって千切りにします。
　　ポイントは生姜の繊維をよーく見る事！
　　繊維に沿って切れば、サクサクっとキモチよーく切れます。
　　繊維を切断しながら切ると、
　　ジャリッとした感じになって断面がボソボソ苦みも出ます。
　　パッと見、大したコト無さそうな事が、
　　後で大きな味のポイントになりますよ♪



　　普通に研いだお米を普通の水加減にセットして、千切り生姜をドバッと入れます。
　　ドバッと入れても、新生姜は辛味が柔らかなので大丈夫！
　　調味料を何も入れずに、米＋水＋生姜だけでシンプルな生姜ごはんを炊きます。

　　和風だしみたいな動物性のダシを入れて炊くのはオススメしません。
　　野菜は野菜だけの味で食べた方が、素材の味が活きて美味しいですよ。
　　塩分を先に入れて炊くと、浸透圧の関係でお米が固く炊きあがる気がするので、
　　北海道米ＬＯＶＥの私は、お米の食味も大事にしたいので
　　先に調味料を入れて炊くのはあまり推奨しません。
　　それでも、どしても、味付けたいなら調味料入れたらすぐ！間髪入れず！炊くべし。

　　ポコポコ・・・良い香りで生姜ごはんが炊けてる間に、空豆の下処理をします。

　　空豆をさやから出し、軽く洗ってから、包丁のアゴ（※）で薄皮に切れ目を入れて薄皮を剥きます。
　　（※）アゴ・・・柄から出た刃の角？？みたいなトコ
　　薄皮が剥けたら、パカッと半分から割って薄くしておきます。←これ大事。
　　なぜなら、空豆は下茹でしないからー！
　　でも、最初から炊き込むと色も悪いし、屁臭いから、後入れで蒸らして火を通すのですー。

　　ごはんがピーッと炊けたら、先程のそら豆をバサッと入れて
　　すぐまた蓋をして、蒸らす事 約７～８分。

　　いよいよ完成！
　　フタを開けると、
　　生姜の爽やかな香り＋空豆の香ばしい香り。
　　お豆の色もキレイな薄緑色がツヤツヤ～。


　　ここで！！いよいよ味付けです。
　　昆布茶を付属の小さな小さな匙で１～２杯。
　　ごくごく控えめな薄味でさっくり大ーきく混ぜながら味付けます。
　　昆布茶が無ければ、塩でもＯＫですが、塩で味付ける場合は生姜ごはんを炊く際に
　　昆布を１枚入れて炊くと風味が付いて良いかと思います。



　　・・・ふぃぃぃ～っ。

　　久々に丁寧に作り方を書いてみたーwww
　　ホントはもっと色々なこだわりやウンチクがあるんだけど、ウザいからやめとくー（笑）
　　さっ！食べよ、食べよー♪

　　生のベビーコーン発見！
　　本当に、小さな小さなとうもろこしー。　この姿がすでにカワイイねぇ～♪


　　茹でてサラダにしてみましたー。
　　甘くって柔らかくって良い香りで、美味しいですー。