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コンサと動物とお料理が好きです。 窓際での昼寝も好き。 頑張っている人を応援するのが好き。 いつもSB席。 コーナーフラッグ付近で応援しています。 御用の方は・・・ shimarisu-gohan☆blog.so-net.jpの ☆を@に変えてメールしてみて下さい。
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2016年11月02日
さつまいもの美味しい季節。安納芋をいただいたので、どう食べようか考えた末 「いも天」にしました。 ホクホク甘くて、うまー。うまー。 揚げものをするのが億劫で億劫でたまらない私。 食べたい思いが勝って、重い腰をあげて揚げましたけれど・・・ 他に、インゲンと海老を揚げて3種でチカラ尽きました(笑) ナスも椎茸も冷蔵庫にはあったけど、無理っ。 何種類ものタネを下処理して天ぷらにする人、偉い!素晴らしい! ただ、座って食べてるだけの人っ! お家の天ぷらが5種類以上ある人っ! もっと感謝して食べなさいよっ。ホントに面倒なんだからっ。← 私見ですが
2016年10月30日
坊ちゃんカボチャと言えばのコレ。簡単なのに凝ったように見えるお得料理! 作り方はコチラ参照。 何度もご紹介しておりますので、またかよー・・・と思ったですよね^^; すいませーん。 カボチャはご存じの通り、βカロテンが豊富。 身体の粘膜を守り、免疫UPも期待できますので、風邪予防にピッタリです。 抗酸化成分もモチロンありますので、老化防止にも! 北海道産のカボチャは、年内いっぱいくらいがいちばん美味しく食べられる時期です^^ 年が明けてしまうと、輸入モノや冷凍モノになってしまうので、美味しい時期に 1年分びっしり食べるつもりでせっせと食べましょう~。
さぁ~
明日は、熊本戦!
ヴェルディに今年3回も・・・アレでしたけれど、もう切り替えました。
アウェイでの試合が最近アレですけれど、もぅ大丈夫です。切り替えてます。
しっかり気合入れて応援します。ぶひ。
2016年10月28日
宮の沢にある、アンチェインドベーカリーのマフィンを使って 小さいハンバーガーを作りました。熊本戦を前に、ちょっと何か作りたかったのだけど・・・ 私、現在絶賛風邪気味の為、さるまた失敬。
2016年10月19日
まだ寒いって程、寒くも無いんですが なんとな~く「おでん」が食べたい時期になってきました。 本格的に寒くなると、北海道はストーブをボンボン焚くので実は家の中はかなりポカポカ。 ストーブ焚く程でもない今時期の方が、実は温かいモノを欲するような気がします。 コテコテに味が滲みたモノより、サラッとじわっと滲みたくらいの方が好きです。 全部が煮汁味になってるよりも、素材の元々の味も感じたいです。アレも食べたい、コレも食べたいと具材を入れていたら お鍋がおでん種でパツパツに・・・フタが閉まらない。何日も食べ続けなくちゃならない予感・・・┐(´д`)┌
2016年10月12日
札幌の最高気温が20℃を下回るようになってきました。 しまりす菜園のバジル軍団が凍えそうだな・・・と、思いまして 全部刈り取り、バジルソースを作りました。 にんにく、松の実、パルミジャーノチーズ、バジルの葉、オリーブ油を フードプロセッサーでガガーーッと撹拌してバジルソースは完成。 塩は、料理する時に好みの量で調整します。 今回は、キャベツ、ベーコンと一緒にパスタにしました^^ 紅芯大根を飾りにしてみた。
2016年10月07日
実は、私・・・ 「ひじき」がそーんな好きでも無い。 食べない訳じゃないんだけれど、積極的には手が伸びない食品。 なので、ひじき煮の代わりに切り昆布を使ってお惣菜にします。 こんな感じ。ひじきのように戻す手間も要らないのでラクです。 食物繊維もたっぷり摂れますし、食感も良くて美味しいですよ。 こーゆーお惣菜と味噌汁とおにぎりの組合せとか大好きだゎー。
2016年10月02日
現在、北海道のスーパーでは生秋鮭とイクラが鮮魚売り場を席巻しております。 と、云うコトで いくら丼、どーーーんっ!炊きたての北海道米の新米 + ツヤツヤキラキラのイクラの醤油漬け。 最高の相性です♪
本日は、アウェイ北九州戦。
10月とは思えぬ暑さの中、互いにたくさん走って頑張りましたが、スコアレスドローとなりましたーー。
やはりこーいった引かれた相手に対しての闘いが・・・なかなか結果が出せませぬ。
残りの相手はこんな感じのばっかりなんですから、なんとか乗り越えて欲しいと思います。
がんばろう。
あともう少し、がんばろう!!
2016年09月22日
瓶詰めウニで、「うにボナーラ」。安~い瓶詰めウニがあったので、生クリームでのばしてパスタに絡めました。 卵黄や小麦粉が添加された廉価タイプのでOKです。 生クリームとよく混ぜて、ソース状になったらフライパンで弱火でゆっくり温めて 茹でたてのパスタと和えます。 パスタも塩で茹でていますし、瓶詰めウニは塩分があるので、他は仕上げの黒胡椒くらいでOK。 濃厚なソースなので、お好みでルッコラやサラダ玉ねぎなどスパイシーな生野菜を添えると スッキリした組合せになるかと思います^^ 私は、パンチェッタ(生ハム)も追加しました。← こんなのです。 瓶ウニとしては、ビックリするような安さで売っていました。 よくよく見ると、ウニ含有率78%でした。 なーるホド。
2016年09月18日
生サンマの価格が安定してきましたので、塩焼きに飽きた頃に 「秋刀魚のトマト煮込み」はどーでしょうか。 パンにもゴハンにも合いますよ^^<秋刀魚のトマト煮> ・秋刀魚は頭と内臓を取り除き、3等分して塩をふっておきます。 塩をふって少し置いておくと水分がでてくるので、ペーパーで拭き取っておきましょう。 ・鍋にオリーブ油をたっぷり入れ、火をかける前にスライスしたニンニクを投入。 その後、点火しじっくりとオリーブ油ににんにくの香りを移していきます。 ・そこへ、秋刀魚をぶつ切りしたものを入れ軽く焼きます。 表面に火が通ったトコロへ、ぶつ切りした完熟トマトをドバッと投入っ!! (トマトじゃなくても、缶詰のトマト水煮缶、作り置きのトマトソースでもOKです。) ・お好みで、オリーブや玉ねぎなどを追加してもコクがでて美味しいですよ^^ ウチは今回、玉ねぎのピクルスとミックスビーンズを追加してみました。 ・蓋をして、30分くらいグツグツ煮ていきます。 トマトからたっぷりの水分が出ますので、水など全く必要なし! 火が通ったらフタを外し、水分をお好みの加減まで少し蒸発させます。 ・良い感じになってきたら、塩、胡椒、少ーしだけ醤油を入れて調味。 大人だけだったら、唐辛子などを効かせても美味しいと思いまーす。 ウチは今回、ベランダにワサワサ茂ってどーしょうも無くなってるバジルをいれました。
2016年09月08日
材料を入れて炊くだけ、ザザッと混ぜればもう完成! 超簡単なメキシコっぽい味の「トマトごはん」です。 夏の終わりに、スパイシーどぞ。「スパイストマトごはん」。 ・米2合は、普通に洗って少なめに水加減します。(トマトに水分が多いので) ・ヘタをとったトマトをまるごとドボン! 粗挽きソーセージぶつ切りで適当にドボドボ・・・ ・チリパウダー又はタコスミックス などのケイジャン系のスパイスMIXを小さじ1程度 (なければ、コンソメ顆粒、カレー粉、胡椒、など手近にあるスパイスを色々) ・炊飯器スイッチオン! 炊きあがったら全体をさっくり混ぜ合わせ、塩分が足りなければ塩で調整します。 枝豆などで飾り付け、レモン汁を絞って食べます。ニンニクや玉ねぎを入れても良いと思います。 玉ねぎを入れると甘味が強くなるので、スパイシー感はマイルドになっちゃいます。お好みで。
2016年08月16日
近頃は、お米の品質も向上して1年中美味しいお米が食べられますが とは言え、とは言え、 やっぱり、1年の中で一番お米が美味しくないのは8月です。 私は、お米が大好きなので やっぱりどーしても、その件が気になる時があります。 お米は1年に1回の収穫ですので、今食べているお米は、去年の秋に収穫されたものです。 9月になると新米が出回り始めますので、やっぱり8月に食べるお米が一番古い。 こう蒸し暑い日が続くと、保存方法によっては パサついた炊きあがりになったり、酸化した糠の匂いがふぁ~んとしたり、気になる時があります。 もしもパサついた炊きあがりになっちゃう時は、いっそ、それを活かして 「アジアごはん」にしちゃうのも良いかなと思います^^ <古米で作る海南鶏飯> ・お米2合は、普通に洗って水加減します。 更に古米の場合、日本酒を小さじ1程度添加します ・生姜を千切りにしてドッサリいれます ・鶏ガラスープ顆粒 又は 創味シャンタンとか味覇のようなモノを小さじ1杯~1・5杯 (鶏ガラスープ顆粒の場合は油っぽさが無いので、少々ごま油を追加) ・鶏のムネ肉を均等に開いてどどーーんと乗せ炊飯スイッチオン (ボリューム感重視の方は、モモ肉でどぞ) ・炊きあがったら、鶏肉は別に出して切るか裂くかしておきます ・鶏を出した後のごはんに、ナンプラーか醤油を小さじ半分ほどぺぺっと混ぜてよく混ぜる ・お皿にごはん、肉をのせスイートチリソース、レモン汁などかけて完成今回、古米対策として お米のパサつきを補う為のレシピで紹介しました。 ・・・が、この作り方は鶏肉がシットリ仕上がらないという致命的な弱点がありますっ!ビシッ。 なので、古米で作らない場合は 鶏肉は一緒に炊き込まずに、茹でて茹で汁の中でゆっくり冷ます方が断然シットリ美味しいです。 その鶏の茹で汁と、生姜や鶏ガラスープでごはんを炊いて 後から、ごはんと鶏肉を一緒に盛り付けるのが本来の海南鶏飯の作り方です。 その時の食材の様子や、自分のテンション ←面倒臭いか、丁寧にやりたいか、等々を考慮して 作ってみて下さい^^ どう作っても、味はだいたい美味しいです。
2016年08月10日
新函館北斗駅で購入してきた、ずーしーほっきー昆布。 生ハムを使った手毬寿司に使ってみました^^酢飯に刻んだガリとゴマを混ぜ込み、 スライスチーズと生ハムを被せて手毬寿司にしました。お弁当にも良いかもデスよ♪ ホキホキ・・・
2016年08月06日
暑いので辛いカレー。夏野菜を延々みじん切りして、たっぷり使いました。 煮込むと暑いので、サッとできるキーマカレーです^^ にんにく、生姜、ひき肉とたくさんの野菜を炒めて、 カレー粉、チリパウダーを入れ、塩、ソース、醤油、各スパイス等々・・フィーリングで味付け(笑) 野菜は、玉ねぎ、なす、ピーマン、青唐辛子、ズッキーニ、ささげ、など何でも♪ とうきびや枝豆なんかも良いと思います。
2016年08月03日
むし暑いですね。暑いのは良いとして、むし暑いのは慣れていない道産子。 ベトベトして心地悪いです。 こーいう気温だと、なかなか食欲も出なくて ついつい、サッパリした喉越しの良い、冷たい麺とかばっかりになりがちですが 「ごはんもしっかり食べて欲しいよー」という想いを込めて、暑い時期でも食べやすい 「おとうふごはん」です。 見た目は、頼りない感じですが・・・^^; ごま油と少しのにんにく効果で、しっかりコクと満足感を感じられます。 暑いに日は助かる火を使わないメニュー。 美味しいお豆腐をしっかり冷やして、ほかほかごはんにぶっかけて、どーぞ^^ 「おとうふごはん」。 ・塩でこすり洗いをしたオクラを薄く小口切りにします。 夏バテで胃腸が弱り気味の方は、消化しやすいように軽く湯通ししてからでもOK 元気な人は、生のまま行きましょう! 口触りを考えて、ごく薄く切るのがポイントです。 ・切ったオクラに、おろしにんにく少々とお醤油を混ぜて下味を付けておきます ・ちくわもオクラと同じくらいの薄切りにして、そこへ足します ・そこへ、冷やしておいた木綿豆腐を大ざっぱに崩して入れで大きく混ぜ合わせます 木綿豆腐は水切りの必要は無いですが、ペーパー等で表面の水気は拭きとっておきます。 ・風味づけにごま油をたらーり入れて、具材をごはんにのっけます ・お好みで、ごま、かつおぶし、醤油をかけていただきます。 オクラの下味とちくわに塩分があるので、最後にかける醤油は加減して調味して下さい^^ 具材を、ザーサイやたくあん、野沢菜など 漬物に替えるとおつまみっぽい感じでも食べれます。
2016年08月01日
8月になりましたので、とうきびをモリモリ食べます。 「とうきびとゴーヤのかき揚げ」。・とうきびは、生のまま実を外します。 コツは、まずバキッと半分に折ってそこからまず1列だけ1粒づつをねじって外します。 1列外れたら、あとは簡単に手でムリッムリっと横に外していくのですが・・・ この、コツって 道産子にとっては、なんと云う事も無い簡単な動作なんですが・・・本州の方とかに通じるのか不安。 判りやすい外し方の説明出来る方、居ましたらコメントお待ちしてマス(他力本願) ・ゴーヤはワタを外して、ごく薄い薄切りにします ・実を外したとうきびとゴーヤをビニール袋に入れて、そこへ天ぷら粉を少々入れ 袋を膨らませて、バンバン振って全体に薄ーーく粉をまぶします。 ・天ぷら衣を少なめに用意。 そこへ先程の薄く粉をまぶした具材を入れて、やっとまとまる位の感じで混ぜ合わせます。 ・フライパンに1センチ~2センチ程度にサラダ油を準備し そこへスプーンですくった具材を、小さめに平たく落としていきます。 具材が半分以上頭を出してても、大丈夫。 ・ジュワジュワ半分くらいに火が通ってきたら、フライ返し等を使って裏返し火を通していきます。 ・持ち上げてカラッと軽くなって揚がったようなら完成。 ・とうきびの甘さとゴーヤのほろ苦さが美味しい、夏のかき揚げです。 そうめん等の付け合わせにどーぞ^^ とうきび1本とゴーヤ3分の1本で、小さめのかき揚げが6~8個くらい出来ます。
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