一人では、心細くて心配だったので、
　　お友達のますみちゃんと二人、力を合わせて
　　初めて「生地から手作りするピザ」に挑戦しました！

　　ドキドキ・・・。

　　生地のレシピはｍｏｍｉ♪さんのレシピを参考に
　　まったくの予習もせず、
　　いきなり作り始めてしまいましたが・・

　　作りながら、ｍｏｍｉ♪さんのレシピだけだと
　　醗酵の時間やオーブンの温度などがイマイチ不明で
　　どんどん不安になりつつ作業は進行。




　　生地をコネコネして、見様見真似で
　　バシバシ台に生地を打ち付けたりしながら
　　いよいよ醗酵・・・。

　　？？？？？？。

　　どれくらい？
　　生地の硬さはコレでいいんか？
　　
　　しばし悩んだ後、
　　「イタリア気分で！！」と言い放ち
　　イタリア人は細かい事に拘らないだろう！
　　と適当路線に突入。



　　そして、本日最大の失敗。

　　まな板ボードの上でピザを成形してしまっています。
　　「わー、キレイ」とかって、おだって写真撮りましたが、

　　このまな板ボードから、ヤワヤワの生地のピザを
　　どーやって外して、オーブンの鉄板に乗せるのでしょうか？

　　　先を見通した作業が出来ない、
　　ロバが二人・・・。ヒーン・・（涙）

　　大騒ぎしながら、やっとこさオーブンに乗せたのでした。
　　はー・・疲れた。





　　そして大騒ぎの末、出来ました！

　　ピッツアマルゲリータ。

　　トマトとバジルとモッツアレラチーズの３種の具。

　　生地が、かなーりクリスピーでしたが、
　　味はとっても美味しく完成。

　　イメージはナポリピザだったのに、
　　出来たのは「厚い」ローマ風・・・。






　　はい。
　　２枚目は

　　「スモークサーモンとアスパラのトマトクリーム」

　　こちらは、１枚目の教訓を生かして
　　オーブンシートの上で丸く成形したので、上出来♪

　　人間、経験が大切だなぁ・・と、しみじみ。

　　最終的には満腹で満足でした。

　　ますみちゃんに感謝です。
　　一人では・・・無理じぇす。

　　カナダからｃｏ２を撒き散して北海道までやって来た
　　「キレイに処理された冷凍北寄貝」と
　　苫小牧から、獲れたてでやって来た「ヒモ付き北寄貝」。

　　どちらを購入しますか？

　　私も魚や貝を捌くのは、かなり得てではありません。
　　でも・・・じっと考えて
　　「苫小牧産」を購入しました。

　　やっぱり美味しい！！フワッと感じる甘味と旨みが
　　バターの香りとピッタリ合って極上の一品でした♪



　　「フードマイレージ」という言葉があります。
　　エコっぽい事に興味のある方は検索してみてください。
　　色々と考える事もあるかな・・？と思います。

　　「ひとりごはん」の定番。

　　「かまたまキムチうどん」。
　　しまふく寮でも、夜食か何かで作っていましたね。

　　包丁は使いません。
　　深めのフライパンのみで出来る、速攻メニューです。

　　一人暮らしの方にはオススメです。

　　石井選手とか・・・どおですか？



　　「かまたまキムチうどん」
　　
　・深めのフライパンで湯を沸かし、うどんを茹でます。

　・どんぶりに生卵を溶いておきます。
　　少しだけ、めんつゆか醤油をいれて味をつけます。（薄めで）

　・うどんを茹でている所に、ベーコンをキッチンバサミで切って入れます。
　　ベーコンは無くても全く問題無しです。
　　たまたま半端に残っていたので入れただけの事。

　・茹であがったうどんを熱々のまま、湯きりしてどんぶりにブチ込みます。
　　溶いてあった生卵と混ぜます。
　　混ぜるとカルボナーラ・・？？な雰囲気に。
　　（雰囲気だけです。カルボナーラにはなりません）

　・そこにキムチをトッピンぐ～（エドはるみ？）

　・ネギもキッチンバサミでチョキチョキ切って好きなだけ。

　　発売から遅れてしまいましたが、
　　the brilliant green　のベスト盤を入手してノリノリです。

　　ノリノリで忙しいので、丼モノです。
　　全く、ブリリアントなメニューじゃないけど・・。

　　「麻婆豆腐丼」です。
　　歳のせいなのか、最近・・
　　辛いものを食べるとムセるようになりました・・（寂）

　　昔は全然、大丈夫っていうか、むしろ好きだったのに。




　　さてさて、これから
　　ヘッドフォン大音量にして悦に浸ります。

　　春を感じる「ウドのサラダ」。

　　ウドって、酢味噌和えしか子供の頃は知りませんでした。
　　で、美味しくはない・・と思っていました。

　　大人になって、色んな野菜に興味を持つようになり
　　ウドの美味しさに気付きました。

　　シャキシャキ感とほんのりした爽やかな苦味が
　　冬の間、眠っていた身体を
　　目覚めさせてくれる感じがします。

　　皮を剥いて、切ったそばから水に放して
　　アクを抜いて、色止めします。




　　ウドだけでも美味しいのですが、
　　今日は茹でた菜の花と生ハムを合わせました。

　　ウドって、生で食べると爽やかなのね・・・
　　と、新しい発見をする事でしょう。

　　ドレッシングは
　　ポン酢醤油＋ゆずこしょう＋ごま油　です。

　　ただし、ウドは「白い」タイプのモノを使ってください。
　　「緑」の山ウドはアクが強すぎて、生食には向きませんので。

　　新聞によると、家本主審の処分が決定したようですね。

　　さすが、鹿島のようなビッグクラブからのクレームとなると
　　対応が早いなぁ・・。
　　ヒガミかな・・？ヒガミだな・・。

　　止めよう・・。

　　相手の言い分を余り聞かないまま、
　　自分の正当性ばかりをグイグイと押してくるタイプの人は
　　学校でも職場でもスタジアムでも、必ず居ます。
　　普段はそんな人ではないのに、そうなる時もありますよねぇ。

　　私がそんな風になってしまう時は、
　　自分に余裕がない時、不安な時、かなぁ。
　　素直になれない自分に対して、更にイライラしてしまったりねー。





　　例の人にも食べてもらいたい？
　　（いや、そうでもないかな・・）
　　「にんじんサラダ」。

　　食物繊維の多い根菜は、よく噛んで食べましょう。
　　よく噛んでゆっくり食べると脳にも良い影響があるそうです。

　　野菜を食べると性格も穏やかになるかな・・。

　　にんじんは眼にも良いので、ファウルもよく見えるかも？

　　東急ストアでマグロが１柵２９８円だったのです。
　　「安いじゃん！」と衝動買いしてきました。

　　お刺身で食べる程の感じではなかったので、丼にしました。
　　今日は漬け丼ではなく、洋風なタルタル丼。

　　玉ねぎやピクルス、トマト、にんにく等、
　　あるものを適当に・・・
　　冷蔵庫の中身を眺めつつ・・・

　　ユッケの様な見た目となってしまいましたが、タルタルです。

　　ゴハンじゃなくて、
　　クラッカーに乗せてカナッペにしたり、
　　冷たい細めのパスタと合わせても美味しそうです。

　　アマトリチャーナって、何がどうなっていると
　　アマトリチャーナなのか、実は良く判ってはいません。

　　思うに・・トマトソース系ので具が入ってるヤツ？？
　　の事をいうのかなぁー。

　　カッコイイので、そういう名前でエントリーしてみました。

　　実は普通のトマトソースのパスタです。

　　セロリとベーコンとにんにく＋トマト缶＋コンソメ
　　＋チョットの白ワイン＋ほーんの少しだけ、だし醤油





　　トマトにはグルタミン酸というアミノ酸が含まれています。
　　これは、昆布などにも入っているダシの旨み成分です。
　　ここに種類の違うアミノ酸（イノシン酸など）を足すと
　　ググッと旨みを強く感じられるのです。
　　醤油を少しだけ足すのは、この効果を狙っての事なのですぅ。
　　あ、あと、粉チーズにもアミノ酸があるので、
　　チーズもたっぷりかけると美味しさがアップします。

　　今日は「塩豚」を使った、「春待ちポトフ」。

　　定番のポトフに春っぽい雰囲気の野菜を足して、
　　爽やかなイメージに仕上げました。

　　塩豚のダシと塩分で味付けはＯＫ。
　　何も足さなくても、野菜の甘味で充分なバランスです。

　　アスパラとトマトは食べる直前にいれてください。
　　アスパラはあっという間に火が通るし、
　　トマトは皮に十文字に切れ目を入れてスープに投入すると
　　ペロンと皮が剥けてきます。それでＯＫ。
　　皮を取り除いて、盛り付ければ完成。



　　余力があれば、
　　粒マスタードとマヨネーズを混ぜたソースを薬味っぽく添えれば、
　　けっこう素敵？です。

　　明日はお雛祭りです。

　　しまりす寮にも、年頃の女の子がいます。（猫ですが・・）

　　一応、お雛祭りっぽく「ちらし寿司」です。

　　市販のちらし寿司の素＋
　　アボカド、釜揚げ桜えび、炒りたまご、イクラ、水菜です。

　　まぁまぁ可愛い感じになりました。

　　「セロリのきんぴら」です。

　　ウドのきんぴらが好きなのですが、ウドとセロリって・・・
　　何となく食感や後味のスーッとする感じ似てる？？？
　　ような気がして、作ってみました。

　　美味しいです。

　　ビンゴでした。アリの味です。

　　シャキシャキして、後味にスーッと爽やかな香り。

　　オススメします♪

　　今日はプラス気温で、暖かかったですね。　　
　　　
　　「えびたまパスタ」。

　　お子様も喜びそうな、ほんのーりマヨ風味。

　　最近のしまりす寮のメニューは
　　若干、春っぽさを感じさせます。

　　待ち遠しいねぇー。春。

　　ぐるぐる巻きにされて、
　　ゴムでギュッと縛ってある菜の花です。

　　なんで菜の花だけは、他の野菜と違って
　　こんなに窮屈な思いをしなければ
　　イケナイのでしょうか？？

　　いつも、不思議だなぁ・・と思っています。

　　何か訳が・・・あるのでしょうねぇ。







　　ゴムの呪縛から解き放って、
　　水を張ったボールにいれてあげると
　　３０分もしない内にムクムクムク・・・っと！
　　のびのーび、元気ピンピンになりました！

　　本当にキモチ良さそうに、イキイキしています。
　　生きているのですねー。

　　生命を戴いているのですね、私達。
　　大切に残さず、美味しく戴くのが礼儀ですね。






　　「辛子和え」です。
　　サッと茹でて、和えるだけ。

　　菜の花はお湯でサッと茹でます。
　　（塩は入れなくても、全く構いません！）
　　（茹でたあと水にとりません！！丘上げです！！）

　　ざるそばのタレくらいの濃度にしためんつゆに
　　練り辛子を大量に入れます。（たっぷりの辛子がコツ）
　　茹でてザルにあげた菜の花を熱いままタレに絡めます。

　　菜の花に少し残った水分が丁度良く、
　　タレを薄めてくれます。
　　熱々で和える事によって、辛味成分が蒸発して
　　最終的な味が、丁度良くなります。



　　何も考えていない様で、色々と計算された手順です。

　　ナンだか、慌しいのです。

　　色々な用事やら、アクシデントが次々と舞込み・・
　　イカンなぁ・・と思いつつ、やっつけの「ぱんごはん」

　　サンドイッチだけは作りました。
　　あとは、大丸の地下で買ったクラムチャウダー。


　　コレがキョーレツにしょっぱーい！
　　アメリカ人の味覚？？私には無理な塩分でした。
　　めんどくさいなぁ・・とブツブツ言いながら
　　チンした牛乳でのばしました。



　　サンドイッチは自信のメニュー。
　　って、難しくないじゃん！！

　　マヨネーズじゃなくて、クリームチーズを塗ります。
　　コレだけで相当、大人っぽい味になります。

　　レタスの代わりに、ほうれん草をゴッソリ入れました。
　　クレソンでも美味しいです。
　　濃い緑の野菜にすると、コレまた大人っぽい味なの♪

　　焼ベーコンか生ハムをいれて、胡椒をガッツリかけます。
　　他はお好みで、ピクルスとかマスタードとかトマトとか
　　チーズとか・・あるものを好きなように・・
　　でっかいおクチでガブッと！！

　　私のゴハンで何が好きかをボクに問うと
　　「サラダ」。と、答えました。

　　・・・。

　　サラダかよー。　脱力。



　　静岡産　新たまねぎ。
　　もう、あちらは春の気配なのですね。

　　静岡産　新たまねぎ。
　　鹿児島産　スナップえんどう。
　　を、使って春をおすそ分けしていただき、
　　北海道の越冬ポクポクじゃがいもとのコラボサラダです。





　　「シャキシャキポテトサラダ」

　　味は美味しいんだけど・・

　　見た感じが、ＲＦ／１や柿安ダイニングのサラダのように
　　どーしてならないのでしょうねー。

　　クリームチーズとマヨネーズを半々に混ぜました。

　　イモが熱々のうちに絡めるのがコツです。