今週末は代表戦がある関係でＪ１はお休み。
気分は普段ピリピリしているところからの束の間の休息のイメージではあるのだな。

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とはいえ、何もないわけではない。

昨夜はルヴァン杯の準々決勝第１戦があったわけだが、まあ敗退してしまったサポ側としては正直関心度合いは低い（一般大衆的にはもっと認知が低いだろう）わけだ。

個々の試合の結果についてどうこういうつもりもないのだがね。
そのくらいのことにしかならない。

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じゃあ今日ある方の日本代表戦に向けてはどうかというと、さして気分の高揚があるわけではない。

勿論試合中にＴＶを見るタイミングがあれば見るのだろうし、しかしスタイルは相割らず真剣ではなく横目になるのだろうと。

残り２試合で条件がどうのこうの出ているけれども、まあそこそこに頑張ってください、という程度の気分にしかならないのは、そこに関係者がいないからとも言えるのだが。

どうなりますかねえ。

極端に大騒ぎしないスタイル、あくまでも基本はタイトルにある範疇からでないのよ。

そう昨日６時台に発生したあのことについてからの諸々である。

こちらとしてはすでに起床してから数時間経過しているから、「起こされた」ということではない。

まずスマホのエリアメールがけたたましくなって。
通常は着信音を鳴らさない設定にしているから、当然に何かあったとは考える。

文面が承知の通りのことで。

一方でＴＶは３台ついているのであるが、時間差はあるにせよ徐々にＪアラートの画面に各局ともなっていくのだな。

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率直なことを言えば、あの文面を見て、「どうすればいいのかと」考えたことではあって。

で特段のことをしたのでもなく、ただまた繰り返されるであろう場面を見つめていたにすぎない。

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そっかタイトルは「国民保護に関する情報」という表現になるのか。

全局が同じような画面になったのではなく、Ｊ－ＣＯＭはＴＶショッピングをやっていたし、ＷＯＷＯＷで無料で見れる画面はテニスをやっていたし、ＣＳも無料のところはＴＶショッピングだったし、必ずしもすべてが同じにはならないのだと。

個人的にはＥテレまで通常放送で無くなったから、平日朝６時２５分からのテレビ体操ができなくなっていたわけで。

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特にそれ以上の変化がなく、いつも通りの時刻に出社すべく出てみれば、地下鉄の方は微妙にダイヤが乱れていたと。

ＪＲも同様の対応をした模様で、ＨＰ上に乱れの案件は出ていたのだが。

で出社して社内で特段の話題にもならない辺りが、ことの重大さという点ではいささかどうなのかと、いうことなんだな。

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マスコミが騒ぎ立てる以上の反応はないということであろうと。

つい先日に誤った一斉メールがきて、それが本来マスコミ向けの訓練用だったというのを体験したばかりであり、その訂正もまた一斉メールでやって、正直信用度合いは低下しているし。

時折ＴＬで見かけるその手の訓練の様子にしても、その対応でどうなるの？レベルの内容では何とも心もとないだけで。

いやはやここでも情報への対応方法は慎重にやらんといけないのだろうなという教訓にしかならないのでしょうな。

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で現在垂れ流しているニュースを見やれば、昨日のことが嘘だったように愚にもつかぬことが中心で。

何とも言葉がないことではあります。

昨日ＴＬを追っていた中に、都倉のところの第一子誕生のことが出てきて。
いやたまさかのオフのタイミングで、立ち会えるだなんて、なんという強運、見方を変えれば親孝行な子どもとも言えるのか。

まずは目出度い話があることは悪くない。

そして次節はジェイと合わせて、ゆりかごダンスを見たいぞ。

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まあ道内的には、ちょっと痛ましい痛ましい遺体発見が小樽方面や釧路方面であって、全国レベルで取り上げられるくらいだから、ちょっとしんどい気分の月曜日でもあったのですがね。

加えて個人的なことを記すれば、まだ無理な部分があって、長いなあとため息をつく。

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北海道マラソンのことについて、もう少し書いてみれば、昨日の道新朝刊には上位成績者の記録が年代別にも出ているページがあったわけだ。

そこに載っている写真を見れば、走る選手にも沿道の観衆にもコンサユニがあって。
そりゃあれだけ見かければ、当然被写体としても優先されるのだろうと。

サポ全員がそういう服装をするとは勿論限らないわけであるが、それにしてもこのＰＲ度合いは半端ない。

キモいかもしれないけれども、忠誠心ありあり、ＰＲ効果抜群で良いんでないのかと、都合よく考えることにしよう。

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まあ一般論としては、いつどんな時でも野球は優先だし（それにしても高校野球に関しては過剰すぎやしませんかね？）辟易する場面が多いのだが。

まあ別な競技では世界選手権級の話が多い昨今、レスリングにバドミントンに卓球に柔道とあるのだから、もっと取り上げが多くていいはずだがねと。

正直高校通算本塁打記録だなんて、どれだけの意味があるのや、素人目にも感じるのだがね。
何でも持ち上げればいいのではないはずだが。

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おっと最後は愚痴か。

ここはいけません。

そうそう先日の厚別のＭＣはタックであったのだが、まずはおばさんでなくて良かったのではある。

このことは何度でも強調しておかないと。

別に憎いとかではなく、不勉強な人を出すな、だけなんでね。
改善されない限りは、しつこいぞ。

昨日の慌ただしさは、一部昨日のブログにも記したのではあるが、それを含めて昨日の流れを振り返る。

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起床そのものもはいつも通りではあって、恒例の洗濯作業は前夜のうちに済ませたから朝の作業にはならず。
一方で出かける前にブログを、が不調で投稿直前に消えてしまって断念、戻りの「すずらん１号」で文章を作成後の顛末も昨日書いた通りではある。

その「すずらん１号」車中での目撃としては、千歳からマラソン参加者と思われる人が結構乗って来て。
いや特急料金は別になるとはいえ、快速が走っていない時間帯ではやはり楽できる方がいいのだろうと考えるのだな。

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札幌宅に戻って３０分もしないうちに出直して大通駅まで。

西６丁目でコンサユニランナーの集合写真撮影を遠巻きに見るのだが、結構な人数で。
まあ撮影後札幌コールまでやらかしてしまえば、周囲には随分とキモく映ったに違いない。

であとは出発地点まで移動して、結局そのまま参加者全員がスタートするまで見届けることになるのであるのだが、正直スターターの知事の発言はどうなのかと。いや短時間であるから致し方ないとはいえ、心に響かないのは弱ったことではある。

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地下に潜り、大通駅構内でブログアップした後は道庁方面まで歩いてみる。

時刻的にはファンランの最初のゴールが近い時間帯であったが、レバンガとエスポラーダのマスコットの出迎えあり、両者がこちらもキモいパフォーマンスをを繰り広げていたのではあった。

１０時過ぎになって駅前の方の紀伊國屋書店で本を購入。
ビックカメラ様でも購入の後、東急百貨店様で初めて「勝栗」を貰って帰宅した次第ではあった。

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午前中の残りは、道マラソンの様子を窺っていて。
後は外出せず。

午後のメインは道知事杯決勝の試合を見るのであるが、これが展開的にはおもろいことではあったけれども、ユースＯＢが両チームにそれなりに居る対戦というのはどちらかに肩入れすることにはならない。

結局ＰＫ戦にまでもつれ込んだから、終了は４時近くになってしまったのではある。

そうなればもう昼寝で、ともなく、だらだら進んで、５時からは第２次一人祝勝会で夜が更けましたとさ、ではある。

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そうね、夜の時間帯は中銀スタの試合経過のＴＬが面白くて。

いやはやスコア展開は日中の道知事杯決勝同様の感じであって。

ああまあ結果順位が前節から一つ上がって確定ということではあったのださ。

確かに厚別は仙台にとっては鬼門で、過去未勝利だからとはいえ安心できる材料にはならない。
まあ前回からは１０年ぶりらしいから、そんなこと気にするレベルではないのだろうし。

とはいえ、良いジンクスが続くことは悪くないので、結果そうなったのは何よりではある。

いやジンクスが無かったしても順当ではなかったのかの気はする。

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承知の通り、あるいは広告の通り、開幕戦の借りを返したのではあるが、実力を考えれば、双方にとって各々のホームだから勝てました、でもいいのだろうし。

まあね、風の問題についていえば、風上が風下かよりも実際はメインからバックに向かっていた方が多いのだろうし。
いや予報通りというほど大げさではなかったかと。

残念だったのはアウエイサポが思いのほか少なかったことか。
まあ札幌ドーム代替公演とか、北海道マラソンの影響で宿の確保がままならぬ中では来づらかったということのなのであろう。
１万人超えしなかったことはこの部分への影響もあろうかと。むしろＴＶ放送ありとか天候とかの問題ではなかったように考えるが。

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ともあれほぼ１か月ぶりに「最高の週末」を送れるのが何よりである。
いや個人的には体調不良とか、諸々の問題もあるだろうけれども、全て報われてしまうからね。

今日も機嫌よく行けそうではあります。

さていつもより投稿が遅くなったのは、別段寝坊したわけではなく。

いざ登録しようとしたら駄目になって。

「すずらん１号」で帰札中に文章作成しなおし、北海道マラソンに参加するサポの写真撮影やスタートまで見届けた後、地下鉄構内に潜ってやっている次第であります。

現在の厚別の天候は晴れ。
気温が１９度で、まあ爽やかではある。

ＮＨＫのデータ放送で１時間ごとの天気概況を出して見れば、正午前後に雨マークが出ているのだな。

ということで、一応雨具の必要はありそうな状態ではあるが、量が多いという感じではなさそうではある。

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ということを言いたいのが、今日のタイトルではないのだが。

勿論肝心なのは、勝負がどうなるかであって。

ジンクスとしては、良い方のものはあるけれども、それをここでどうこう書くものではない。
信じるのはよいとして、気にしすぎないように。

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昨日昼前は、仕事中の車の移動の際、厚別付近を通ってみて。

まあ時間帯的には非公開ということではあるけれども、承知の通り道路からは結構中が窺えるのだな。

いやあくまでも雰囲気だけだから、止まってじっくりなんてことはなかったけれども。

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昨夜はkitaraに出向いていたから帰宅が遅く、そのままコンアシもリアルタイムで見てみて。

なるほど予想ではそうなのですか。

情報戦もありますから、必ずしも鵜呑みにすることではないでしょうがね。

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毎度大事な試合が続くことには違いないのですが。

気負わずに、けれどもしっかりと向かいましょう。

まずは日本代表から。
いや特段の関心は勿論ないのだけれども、忘れぬうちにという感じで。

まあ特に感想はないけれども、久しぶりだったり初めてだったりする部分については、最近の活躍を見れば当然だろうということではある。

唯一の苦言はＤＦにあの人の名があることか。
あまり執着しないけど。

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それよりも重要なのは週末の試合のことで。

それに関連してたまさか２局のローカルニュース内で見たのではあったのだな。

ハムオシの方は、今回の中継があるから、という判りやすい理由で選手の生出演だけれども、いやはや兵藤の爽やかさはどこでも同じなんだなあ、という関心具合で。

ＮＨＫの方は、正直基準が良く判らない。
いや試合があった後に振り返るかというと、必ずしもそうではない。
負け試合をやって、勝ち試合をやらなかったり。
でこちらも判りやすい人物にフォーカスを。
まあ確かにシーズン途中での移籍だからね。けど古巣という意味では、他に２人いるのだからこちらへの焦点もではあるのだが。

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さて心配は天候で。

まあ予報通りではあるが、今朝はぱらついているのでちょっと不安が。

あとは今日の厚別での練習がどうかになってくるが、当然風の対策はあるだろうが、結構芝が湿っているはずだからそちらへの対応もしっかり、であろうかと。

まあ夏が戻ってきてしまったのである。

いや７月の真夏日連発に比べれば、そこに到達しない夏日であるからにして、本来であればそんなのではないはずなのに、やや涼しい日が続いた後となれば、体には堪えてしまうことなのではあるのだな。

昔ならお盆過ぎたらもう秋なのだ、というのが北海道の相場であったはずなのに、なんだかんだで今年もそうなっていない。

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さてこの週末は、今年初の厚別でのデイマッチがあり、翌日には北海道マラソンだと。

予報画面を見れば、今日午後にある雨はそんなに長くなさそうで、土日の降雨は回避できそうなものの、気温の方は夏日の回避にはならない模様。

いやはや上手くいきませんな。

両日とも参戦される方は特に体調に留意してください、としか言いようがないのか。

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まあこちらが夏日で騒ぐ以上に、本州では真夏日が戻って来て大騒ぎではあるのか。
それ以上に熱帯夜の方が問題か。

そういう部分では先日の等々力は気温だけ見れば過ごしやすかったと言えるのか。

いずれにせよ、極端なのは健康上によろしくはない。

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さて週末の厚別に話を戻してみる。

明日のトレーニングは現状場所未定だけれども、まあこれは厚別なのだろうと。

予報では金曜日の雨マークが消えているから、試合当日に近い環境になるのは好都合かもしれない。

ともあれしっかり準備をしていきましょう。

天気の方といえば、昨日はしっかりとした雨で。
久しぶりに危ないくらいの感じではあったのだが、等々力でのことを振り返ればそれほどの恐れではなかったのではある。

体調の方といえば、これが形容しにくい感じの進行で。
１３日以来の風邪の諸症状についても、まだ完全に脱し切れていない状態なのに、一方で腰痛やら肩痛やら大なり小なり襲ってきてはため息ものになっているし。

昨日提起したことについては、やはり変わっていない模様だし。

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さてと、個人的にはあまり関心がないけれども、大騒ぎが手にとってわかるのが高校野球のことか。

きょう決勝で、ようやく喧騒から抜け出せるのかと、ほっとすることの方が大きいのではある。

勝手に情報が入ってくる感じからすれば、どうにも大味な印象が多くて。

大量点だらけ、大きくリードしてもひっくり返るようなことも多々とかでは。
いや第三者的には面白い展開、とも言えそうだけれども、やっている方がたまらんだろうなと。

まあそれ以上の関心はないのであるが。

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一方ではどうでもいいようなことへの熱心はあるのか。

芸能ごとになれば、どうでもいいことで大騒ぎが常で。

いやどんなことが報じられようとも、そこにかける時間よりも他にすることにあるだろうにと。

そして週末に向けて、またあれがあって、一部では前段階から大騒ぎだけれども、これとて憂鬱の材料でしかない。

まあ始まった当初はそれなりの関心もあったけれども、流石に現在はとなると、色々あれでしかないからね。

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てことで、まだ週中で、踏ん張りを強く持たないときつい状態で、今日も何とかではあるのよ。

いや結構前からこのテーマで書くことになる可能性は高いとみていたのだが、流石にこの時期に及んでもまだということで、出すことにしたのである。

結論からすれば、「どうすんのよ」ではあるのだが。

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そう、未だに残り期間分のが出てこないのだが。

もう次の試合は現在掲出中のものには載っていないわけで。

一般的なＰＲとしては、まことに拙い状態といっても過言ではない。

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まあ今シーズンはこの件に関してはどうしたものか順調ではなかった。

いやもう意味をなさない現在のものにしても、３パターンあったわけだ。

まず４月までの限定版、その後８月までの全体版、そしてある程度進んだところでの残り期間版（確か６月以降限定版）。

でいつもＪリーグからの発表が遅いと言われてから、もう１か月になっても出てこないのは何故だということになる。

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皆様の紀伊國屋書店オーロラタウン店ではそのポスター掲出に加え、次のホームゲームがなにかのポップも貼っているのだな。

天皇杯やルヴァン杯のプレイオフが加わった時はそのことも出してくれたし、ありがたい存在なのだが、現状では打つ手なし。

いや現状がどうなっているか、しばらく足が向いていないので心配しているのでもあるが。

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当然この時期でないのだから、ポスターサポーターの方も間に合わないわけで。

まあ今年は最初からケチがついてもいたのだけれどもね、本当どうするつもりなんだろうと、毎日ＨＰをチェックしているのだけれども。

果たして今日は進展があるのか。

いや地下鉄駅構内、車内共に意味をなさないポスターをいつまでも出しているのは恥ずかしいので何とかしてほしいからでもあるのだけれどもね。

ええしっかりしてくださいよ、というまとめにしかならないのが残念。

今朝は久しぶりに途中で起きることもなく、目覚ましでようやく起きたのである。

でふと今日は何曜日だと考えて。
そうか、月曜日だったかと、ため息をついて。

どうも長い休みが多かったせいで、この先５日連続出社があることに果たしてついて行けるのか、不安が先に立つのだな。

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ここのところ体調不良が長引いていることがあって。

そのくせ上京しては試合観戦だけが主目的だったりもしていて。

何だかなあ、でもあるのだが。

まあ今回の状況ではさほどの暑さもなかったから、体力消耗は最小限ではあったけれども、無駄によく歩いてはいたのかと。

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後は週末の天気の心配をしないといけないのか。

さてと、気を取り直して行きましょう。

アウエイにしては早めに会場入りしてみれば、雲行きが極めて怪しく、入場直後から激しい雷雨ということになってしまったのではある。

まあ屋根がある分、かつての日立台みたいに悲惨なことにはならなかったものの、いかんせん風が強いものだから、落ち着いて対処できる状態でもなかったのだな。

幸いにしてキックオフ時刻の変更もなく、試合中も雨は止まないし、雷もなっていたけれども試合運行上に支障がなかったのは救いではあった。

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試合の方は、まあ只では終わらないよ、ということではＣ大阪戦の時に似た感じにはなったのだけれどもね。

いや久々に面白ゴールを見てしまったものだから、どうにも劣勢の状態からがぜん盛り上がってしまったのは、まあそれはそれでよかったのだけれども、内容そのものは負けてしかるべき状況ではあったのだな。

ソンユンの試合後の落ち込みが半端なかったのだけれども、あの２失点は本人のせいではないからかえって気の毒だと。

なかなかにね、思うようにはならんもんだねえ、と。

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相変わらずアウエイで勝てないけれども、まあ何もないままで終わっていないから、それだけは無駄足ではないという慰めにはなっているのではあったのよ。

昨夜帰蘭すると、クラブコンサドーレの情報誌が届いていまして、メインは兵藤だと。
いやあ爽やかですなあ、今時期の北海道の気候に合っているようであります。
まずは難しく構えずに行きたいものだと考えたことで。

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さて今夜は等々力である。

まあね、今更どうのこうのではないけれども、依然としてある未勝利の地である。
何故か相性が悪い。
Ｊ１・Ｊ２両方でやっていて同一チームでは唯一ではないのかね？

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いや厳密には、という向きもあろうかと。

確かにあの劇的な勝利があったのは１９９７年の旧ＪＦＬの時のこと。
あの時は厚別でもそうだったけれども、スコアは同じであったが、あくまでもそれはＪリーグでの戦いではない。

もう２０年も前になってしまうのですか。

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屈辱の降格決定劇があったのは５年前のことか。
まああの時は他の試合との兼ね合いもあって、現地で混乱があったのだが、私自身は行っていないので様子を思い出すことはないのだが。

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初めて行ったのは２００３年の６月である。
当時Ｊ２で、今のような盛り上がりは勿論なく、金曜日のナイトゲーム、０－１の敗戦だったのだが、その失点シーンは今でもよく覚えていて。

曽田のバックパスを奪われてゴールされたのが決勝点で。

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以来何度となく行っているのではあるが、リーグ戦で行くのはそれ以来になるのかな（サテライトやカップ戦、直接関係のない第三者的な観戦はあるのだが）。
天候があれらしいけれども、何とか気張りましょう。

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いや個人的にはずっと体調不良なんですがね。

何時までもそうとばかり言ってられないし。

ホームで引き分けた時とは違うだろうけれども恐れずに向かうだけです。

試合なわけである。

今週は前半にいわゆるお盆休みがあったためか、時間の経過が早い感じで。
加えて個人的には昨日は体調不良から、一旦朝出社したのち最小限のことをやってすぐに退社、病院へと向かったのではあって。

病院の方は想像以上に混んでいなくて、まあお盆休みの設定がないからなのだろうが、個人的にはありがたく。
早々に帰宅して大人しくしていたことではあったのである。

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まあ基本風邪との闘いにおいては、個人的には声の調子が戻らんと商売上も拙いわけで、まあ今日は何とかなりそうなのかと。

しかし一方で別な部分の状態が思わしくもないから、結構満身創痍なことは変わりなく、だましだましやっているような感じではあるのだな。

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昨日部屋の中で臥せっていた後に少々物の整理に手を出せば、同じ本を２冊買っていることが発覚して。
それも３セットもあって。
さっさと読まないからこうなってしまうのだろうが、数が多くなると流石に無駄具合にげんなりする。

困ったもんだねえ。

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今週末もハードではある。

心配は局地的な豪雨だろうな。

どんなに降水確率が低くても傘は手放せないからね。

体調ともども用心は続く。

まずもって現状ブログが上手く進めていない。
ＰＣがやたら重くて、反応が鈍く、やりきれない。

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相変わらず不調のままで、思考能力に限界がある模様のままで、続かない部分も多くては、スッキリもせず。

未だ５連休の総括もしたくてもできない状況。

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まあ３題話みたいになるが、ベースになる各々のことがあって、それをこなすべくやったのだというところだけを示して、今朝も短くだが終了する。

＊青春１８きっぷ
＊夏の北海道スタンプラリー
＊北海道観光ふりーぱす

どんな話になるかは、回復を待つよりない。

依然としてあちこちすんなりといっていないのではある。

第一このブログの作成に当たっての反応がイマイチだし。

いやまずは今日は手短に済ますことを先に宣言しておく。

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個人的には５連休の最終日、色々こなすことがあって動いていたのではあるが、結局プラスアルファするところまでには至らず、最小限に留めていたのだな。

そして帰宅後はとにかく休むよりない、ということをしていたのではあるが、食欲がパッとしなくても食わないときついだろうと無理しているし。

何だかねえ、とダルさの他にあちこち痛みが出てくるし、何ともならず。

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結局抱えていた疲労が緊張感がなくなってどっと多方面に影響を及ぼしているのだろうと推測しているけれども、まあ何とも言えぬ部分もあり。

様子を見たうえで次にいきましょうということにして、休み中のあれこれについては改めて。

この１２－１４日に運転した距離である。
正確には１０００キロを切っているけれども９６０キロ以上にはなっているから、まあ四捨五入してこれでインパクトをもたせていいのであろう。

いやまあ、実際は記録を作ろうとしたわけでがない。
実際毎日無駄な走りが大なり小なりあって、結果的にそうなってしまったのだな。
それがなければ、９００キロにも達していなかった可能性が大だから。

まあ正直あてずっぽうで何とかなると考えていたのが甘かったのであるが、一方で改めて思ったのが、道路標識は思っていた以上に当てにならないことではあったのだな。

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この個人的５連休は、この３日連続の運転を挟んで、前後が「青春１８きっぷ」の利用。
ということでこの後は普通列車を乗り継ぐことになるが、１２日同様単純に帰札するわけではない。

すべての背景は後日まとめるとするが、実際のところそれだけ集中できてもいないのだな。

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というのも体調としては今最低の状態にあって。

試合後北見に向かう終盤は、やたらと変な咳が出て怪しいんでいたのだが、どうやら風邪をひいてしまった模様で。

昨日の帰蘭はもうヘロヘロで、昨夜も結構臥せっていたのではある。

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まあ今日は基本車内だから、無理をせずにいきましょうと。　

いやあ本当しんどいんですよ。

やはり相手は何年もＪ１残留いることは、伊達ではないということなんでしょう。
ただそれ以上でもないから、劇的な面白さという点ではどうなのだろうと、サポながら考えてしまうことではあるのですが。

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正直まさかの２試合連続のＭＣがあの人ということで、正直士気が下がってしまうところはあるのだな。

平日夜はある程度割り切ってしまえるけれども、日曜の試合でしかも続けて、というのは何の罰ゲームなのかとすら感じていたのはあるのだな。

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試合内容について、特段どうのこうのはない。

いや先制点は素晴らしかったけれども、あとが続かないのがしんどいわけで。

早い段階で２点目が入っていたら、試合そのものは決まっていたのだと思うと、ちょっと悔しい。

いややはり追いついての引き分けと、追いつかれての引き分けでは当然に印象は違うし、ましてホームでとなると、まさに勝ち点２を失った心象にしかならない。

まああんまり引きづるよりも次しか見ないようにしよう。

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で今朝は何故か北見にいる。
特段、この地や付近に所用があったわけでなく、成り行き上そうなっているだけなのだが。

今回は実家の車で動き回っているから、こういうことのしているのであるが、昨日は夜８時頃投宿。

汗を流した後は、ＮＨＫ－ＢＳでやっている次節対戦相手の試合を横目で見ていたのだが、まあ大変なことではある。
ホームでやった時のようにはならんだろうなあ。

あまり抱えずに進みましょう。

ＴＶｈ中継不敗神話は継続されたのだが、自身の方も駐車場利用観戦での不販神話が継続されたのかな。

まあだったら、とはならないのだが。

今月は５試合あって、その相手というのが好調上位と残留争い当事者同士という、需要なことになっているのである。

で今節は早くも「日程くん」の威力発揮なのか、下位の直接対決が３カードもあるという重要さでもあって。

余裕のあるチームからは高みの見物で済むのだろうが、当事者としてはなかなかにしんどい。

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先日の浦和戦は、たまさか１７年前と同じカード・同じ曜日ということもあって盛り上げるのだけ盛り上げたのであるが、重要度合いでいけば、むしろ今日の方が大きいわけで。

今日の心構えは「四の五の言わず勝つだけ」なんでしょうな。

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幸いというか、札幌ドームがゲームスポンサーでもあるから、何と言っても「１０６円チケット」がある分、集客に関しては心配はない。

あとはホームの空気をどれだけ作れるか。少なくとも舐めてかかるようなことはならぬよう、真摯に向かうだけですよ。

５連休初日は、メインは帰蘭するだけなのではある。

使用するのは「青春１８きっぷ」であるが、単純に戻るだけでも元は取れるにしても、急ぐことではないしそれだけではもったいない、ということで算段した結果がタイトルのあるようなことではあったのである。

計画を立てるに際して、以前の減量化ダイヤ前だともっと自由がきくのだろうが、と唸ることではあったのだが、単純自己満足に落ち着いた次第で。

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寄り道して戻るのであるが、メインは夕張に行くことで。

最も現地で時間を潰すことなく、というのは本来はあってはならないのだが、それは改めてと。

まあ将来廃線の予定ということもあって、同じことを考える人は多いわけで。

一応目安とされているのは、２０１９年３月末だから、まだ１年半以上も先ではあるが、そこはやれるうちにということではある。

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基本只乗っているだけの移動。

ダイヤの関係上、出発は１０時前が最も早いタイミングで。

千歳から先は限定されたコースしかないが、それも列車行き違いや後続の特急に抜かれるなどして、所要時間だけは結構かかるのだと。

加えて接続する列車の間隔もあくから、かくしてタイトルのようなことになっていたのだな。

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さて今朝は本格的な雨の室蘭ではあって。

この後は車を利用しての札幌往復であるが、通常日帰りのところ、諸事情で何と２泊３日の行程という珍しいことにはなっている。

その辺のことはまた改めて。

いやあ変なんですなあ。

まずもって曜日感覚がおかしい。昨日などは翌日が休日ということだから、すっかり
金曜日のような感じでいて。

で今日はと言えば、土曜日な感じでいるけど、勿論違う。

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会社の方は１４・１５日が夏季休業ということなので、都合５連休になっていて。
こんなのも慣れないことではあるのだけれどもね。

まあ「海の日」に対抗して無理に作った最新の祝日である「山の日」であるが、海が「７月第３月曜日」と日付が固定でないのに対して、山の方は「８月１１日」という日付固定で。

これも当初はお盆休みに近づけて「８月１２日」にする案があったのだけれども、３２年前に発生した日航機墜落事故の日に当たるものだから変更されたことも記憶に新しいことではある。

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さて昨日もったいつけて書いたことについては、解決したことからここに晴れて書き出すことにする。

実は一昨日帰宅したら、シーズンパス等入りのチケットホルダーがないことに気が付いて、真っ青になったのではあって。
いやいつもと違うバックを利用したことに原因があって、中途半端な状態でしまったつもりが忘れてきてしまったのだな。

ということで昨日は朝から確認作業。

まず最初に電話が通じるドームの事務局に聞くと、届け物として来ていない由。
となれば直接ＫＫＣの方に行っている可能性があるから、ファンクラブ事務局に連絡を取ることにするのだが、こちらの方はドームの９時に対して１０時からとなっていて。

で電話をすれば、しばらく呼び出し音があって、「混みあっているので後程かけ直してください」のメッセージと共に切れてしまって。

何だかなあ、と時間をおいて再チャレンジしても同じで。
でしばらくしたら折り返し来たのではある。

で事情を話して探してもらうことになるのだが、そこから約４時間以上音沙汰ないものだから、見つからなかったのか、と普通は考えますね。

ようやく電話が来たところ、ありましたと。

このタイムラグにはいささか不明点があるけれども、無事解決で何より。
次節試合前に取りに行くことで終了となります。

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今日から５連休となるわけですが、何かと動き回ることになりました。

まあ道外には出ませんがね。

そしてまた異常に早起きして始まってしまっております。

正直に言えば、あんまり負けた感覚はないんですわ。

いや確かに完敗だ、というのはあるんでしょうがね。

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帰宅後Ｊリーグタイムを辛抱して見れば、特集があったのはＴＬ上に出てきていたから知っていたけれども、なるほどああいう失点だったのかと。

いやソンユンにとっては悔やみきれない一夜になってしまったのだろうと。２失点と絡んでしまったからね。

まあほんの小さなミスでも大きいことは大きいのだと。

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アウエイの時同様に前半はスコアレスできたから何とかなりそうな気もする一方で、前半中に何度か取れそうなところで取れなかったのが、結果こうなってしまったわけで。

今年は何とか負のジンクスは崩せそうなことではあったのだけれども、なかなかにしんどい感じではありました。

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で試合終了後は本格的な雨が追い打ちをかけると。

そして帰宅して荷物を整理していたら、大変なことになってしまっていて。

ことの顛末は改めてにするけれども、夜中ではそれ以上どうにもならず、悶々としていつも以上に寝苦しくもあったのではあります。

そうそう平日夜の試合だったので、またＭＣのことを書かねばならない。

結局毎度進歩がない。

実際試合前に自己紹介しても無反応に近い状態が物語っているのだが、今回も相手選手紹介のところで怪しい部分があったのだな。

ハーフタイムにもなんかしゃべったようなのだけれども、声がかすれているのはどうなのよ。

全く恥ずかしいことでしかない。

まあ、あんまり深く考えない方がいいのではあろうかとは思うけれども。

今日の対戦相手は、一番勝利とは縁がありませんからなあ。

今から１６年前、札幌ドームにおいての最初の対戦相手で。

その時は引き分けだったけれども、その前後も含め、リーグ戦での勝利はありませんからなあ。

いやドームに限れば、前々節のことは起こり得る信じて向かうだけですよ。

確かに浦和戦との違いを言えば、あちらは最近調子がよろしくてややしばらく負けていないのだとか。

気にしだせばキリがないけれども、こちらは粛々と進むだけ。

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ところで台風５号は先ほど温帯低気圧に変わったのだとか。

天気予報を見れば、今日の雨マークは消えているけれども、まあいつ何時降るかもしれませんから、傘は必須ということで。

アウエイから来る人々は１０度近く最高気温が低いことに驚愕されるんでしょうな。

で来る人は明日も休みを取れば５連休にして来道ということもあるのだろうから、楽しめるのは楽しんで。

ええ大通公園には８丁目限定で向かわれることを祈念しましてですね。

試合の方は、そんなに気張らんでもいいですから。

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うーん上手く回っていないけれども、何とか後押しを強く持ちましょう。

いや何故夕方のニュースで有珠山のことをやっているかと思ったわけなのよ。

うかつであったなあ、と。

いや日付も含めてちゃんと記憶していたはずなのに。

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昨日は１９７７年の有珠山噴火から丁度４０年に当たる日ということで特集があったのだな。

当時私は中学３年生で夏休み中ではあったが、曜日が日曜であることもはっきり覚えている。

別な記憶の観点では、ドラえもんの野比のび太の誕生日設定がこの日なので、その部分でも正確な日付ではあるのだな。

で当時の天候は晴れ。
噴火後の風向きは南の方だったから、室蘭にも降灰はあったし、何より空を見上げると青空の部分と噴火の黒の部分が真っ二つというのも印象的でもあるのだな。

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コンササポ的には、この後の２０００年３月の噴火の方が印象的であろう。

以前にも書いたようにドームができる前は室蘭開催は必須でありましたからね（今みたいに開催の８割以上がどうのの基準もなかったし）。

で結果試合の延期が発生したのも事実としてあって。

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有珠山の噴火の特徴は、事前に火山性地震が起きるので、避難準備が可能なことではある。

故に他の地域に比べると人的被害は少ない方なのではあるのだがね。

で書きながら考えたのであるが、前々回が４０年前、前回が１７年前であるから、周期的なことを考えると次がいつ来てもおかしくもないのか、ということではあるのだがね。

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さて最近の旬は台風５号の動き方であるのだが、まずは羽田空港発着には影響がなさそうなので、今日明日の移動には問題がないから、試合中止そのものはないだろうと。

で問題は明日の札幌の天気であるが、現状は雨マークは出ていない。
勿論ドームでのことだから、外のことは関係ないのであるが、集客を考えれば辿りつくまでのことは重要なのでね。

現状前売りは１万を超えていても、安心はできないということにもなるのではある。

試合観戦以外の予定を何も考えていない状態だったのではある。

帰札の飛行機は午後だから、午前中に色々やろうと思えばできるのではあるが、全くの白紙。
まあその分ゆっくりとする時間があったのではあるが。

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昨日は８月６日であったから、その瞬間はホテルの部屋の中でＴＶをまじめに見ていたのだな。

そう広島からの中継を。

例年だと出社後だから、まともに見る機会がないのだが、結構ちゃんと見るという機会はそうそうないのだけれども、なかなかに印象的ではあった。

まあこの国のトップの話は聴くに堪えないことが予想されたから無視していたけど。

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昨今は宿の確保がどの地でも難しく、こと関西においては相当なことで、あんまり考えずに選んだ今回の宿泊先は、偶然ではあったのだが大阪天満宮の近くであった。

ということで宿を持した後は、まずそこに出向いてみる。

これも最近恒例になっているおみくじを引く行為であるが、今回は過去最高の内容となった模様。

因みにここのスタイルは金銭を払ったのち、箱から木製の番号が書かれている球を引いて、その番号の要旨を貰うのだな。

結果、番号は深井であって、大吉の文字が目立つ。

【申し事のかなうべし】
豊作の年の稲の実りのように、
どのような願望も思いのままかなう。
〇願事　満願成就

いやはや凄すぎる。

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後は天神橋筋商店街を１丁目から北上して６丁目までひたすら歩く。

いや単純に見ているだけでも面白い。

で途中に話にはよく聞く「スーパー玉出」があったから覗いてみたのだな。
驚いたのは総菜の種類の多さと安さとであって。
少し調達しても大した金額にもならず、関心しきりではあったのである。

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後は特段なく。

淡々と関西空港に向かって。

チェックイン前に、ローソンでアウエイ川崎戦と広島戦のチケットを確保して今回の遠征は終了。

自身３度目のキンチョウでの観戦ではあったのだが（正確に言えば４度目で、最初はコンサが出ていない試合だった）、またしても勝てず。

それにしても、毎度どういうものか開催日が真夏の夜と決められていて、当然に蒸し暑い思いでしかない。

いやまあ関西開催の試合では丁度１０年前の京都での変則的な開始時刻（１７時２０分キックオフでしたな）の試合が最後の勝利だそうで、ここまでくると本格的にお祓いの必要あるのかもしれない。

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試合そのものは開始早々にあれよあれよといううちに決められてしまい、そこからの前半３失点で試合そのものは決まったようなものではあった。

この得点経過だけ見れば、アウエイ鹿島戦と変わらないわけだが、違ったのは後半で。

いや共に積極的に攻められずに済む展開ではあっても、今回は得点があったからね。

しかも初アシストに初ゴールということで。

いやあ全体的に低調な中で小さい選手の活躍はよろしかったと。

チャナティップに関しては、もう欠かせないピースですな。

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まあ両チームとも主力を欠くなかでも、地力の差を見せられてしまった感じで。

いやあうちはね、と多くを語らずさ。

前節同様に思うところがあるのですが、今は書かないでおきましょうということではあります。

ジンクスについて書きだすと、２週続けて破りましょう、といのがお題目になるのですが、今度はアウエイだし、相手は現在首位だし簡単ではもちろんないのですが。

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今朝の動き出しは諸事情により通常より早めですので、結構しんどいことではあるのですがね。

まずはけっぱりましょう。

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昨日が年１度の人間ドックの日ではありました。

別段意識したのではありませんが、関係する数字には自然と気にしながらということではあります。

外靴を入れるロッカーは都倉を利用。
着替えを入れるロッカーはジェイを利用。

まあこの辺は自分の意思でできるわけですが、偶然ですが前節の得点者と同じになりました。

自由意思で効かない部分では、順番を呼ばれる番号札が宮澤。
最終中で呼ばれる番号がマセードとなりまして、居ない選手出そうもない選手の番号は回避されたことになります。

ちょっと記憶しておきましょうか。

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さて現在の室蘭は曇り。

涼しいというよりは、半そででは寒いくらいですが、これから灼熱の地へ間もなく出発です。

何のことかといえば、クラシックのコンサートの現場にて、なのではある。

昨夜はkitaraに出向いて反田恭平のピアノリサイタルを聴きに行っていたのではあるが、今までにないくらいの衝撃があったので記して見たくなった次第。

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その前に。

行きは平日夜にしては歩きで。
最近はすぐめげてしまうのでね。市電を使うケースが多かったのだが。

で折しもすすきのでは昨日から「すすきの祭り」をやっていて。
あえてその現場を見やりつつ行くわけだ。

別に飲んだりすることもなく雰囲気だけを感じ取って、と。

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さてコンサートについてであるが、個人的には会場で聴くのは２度目である。

昨年kitara club会員限定で、サクソフォンの上田耕平とのジョイントのが初めてで。

いや最近の若手ではどちらも注目株だし、ＴＶ出演も多いのはたまたま見たら出ていたくらいに多いのでもあるが。

それにしてもほとんどの会場で完売。勿論kitaraでもそうで。
いやピアノソロでそういうことはまずない。

まあ若手ということもあってか、全席３０００円というのは結構な破格値ではあるが、将来聴くとなると跳ね上がることは確実なのかもしれない。

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別に評論家でもなんでもないので、演奏内容についてどうこう書く場ではない。

客層に若い女性が多いのは、まあ印象的ではあるのだが、それも大きなことではない。

演奏会前からＣＤ売り場に人だかりができるのはちょっと異常だけれども、これは終演後サイン会が予定されていたからでもある。

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前代未聞としたのは、その他のグッズで。

フォトブックにカレンダー（！）って、アイドル並みじゃないか。

そしてツアーのためのプログラムが別売されていたのではあるが、これが今回もったいぶっている「前代未聞」であって。

いや外国からのツアーでも出るのではあるが、通常は５００円か１０００円が相場なのが、なんと２０００円！しかも作りが冊子ではない。

ケースに入った横長のカード状のもので、こんなのは過去見たことはない。

まあ保存にも扱いにくいのであるが、興味本位で買ってしまったのではあるが、いい商売とも言えようか。

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因みに今回のツアーは２種類のプログラムで、曲の重複は無し。

全国１３会場を回る中で、今回の札幌と東京だけが別プロだから、貴重とも言えるのか。

なお今夜は函館でもう一つのプログラムの演奏会があるのだが。
公式ＨＰによれば、まだ完売にはなっていないようなので、興味があれば是非。

いえ別にステマでもなんでもないのですがね、彼は道産子ですしね、そうなればそれなりの興味はあるということではあります。

そうそうサイン会であるが、過去見かけた中では最大級の人数だったかもしれない。

混雑を見越して、本編の演奏中に抜け出すことまでした若い女性を見かけたくらいだし。

勿論その行為はちょっとどうかではあるのだけれども。

相変わらずの体調不良状態ではある。

いやなんかね、気力が湧かないというのが一番きつい。

踏ん張りがきかないというか、ここ一番という時の力も入らず。

かくして問題の先送りが発生しては、悶々とすること多々。

はあやりきれない。

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世間的には浮世離れしたことがあって。

内閣改造なんて、もはや「だから何？」の世界。

まあ人事なんてものは、会社でもそうなのだろうが、好きな人は好きだからね。

勝手に盛り上がってくださいでしかない。

で何もなりゃしない。

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常日頃気を付けるべきは、言葉だけを大袈裟に言い放つことでか。

勇ましいだけの勢いには、その裏にあるものを探っていないと危険。

まあ多くは何も考えていないんだろうが。

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ここに書けないような困りごとというか、身勝手な諸問題も少なくなく、心身への影響も大きいんでね。

ため息ばかりではいけないのだろうが、なかなかにしんどく。

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今月は動き回ることが多いのだから、健康が第一なんだろうが、思うようにというか、それ以前にの部分が多くて悩ましい。

今月はやや過密日程で、週末にはまた試合日となるけれども、先日の浦和戦のことに絡めて、少し書いてみる。

まずあのレッドは結局１試合で済んだのか。
甘いという声は結構聴こえている模様だが。

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戦前の結果予想は、今だから話せることだろうが、勝つとすれば２－１のスコアだろうと。

ただ確率的には半分以上ある、というのが見立てであった。

まあ根拠は、ホームでは結構強い状態と、相手の方が傾向として落ち目、というのがあったのだからね。

で結果は予想外の無失点で。これは一番の驚きであった。

そうそう今年３試合目の無失点だったのだけれども、過去２度は１－０だったから、それを上回ったというのも記憶しておこう。

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過去データとの比較からすれば、全対戦成績で無得点試合はないのだな。

だから最低でも無得点はないだろうとみたら、やはりそうなったと。

一方でドームでの対戦では過去４回の成績は１分３敗と未勝利のままだから、このジンクスに関しては払拭したと。

ジンクスと言えば、ドームでは観衆が多すぎると成績が芳しくない、というのもあるのだが、これに関しても払拭したということにしておこう。

実のところ３万人超えの試合で勝利したのは、Ｊ１においては２００１年の清水戦以来２回目。あの時はドームでの初勝利でもあったのだが、延長があったころのＶゴールによるものだから、９０分での勝利となれば、Ｊ１舞台では初ということになるのか。

まあ今後もこの機会を増やすことが大事、というまとめで今朝は終わり。

いやあ土日動き回った疲れが出てしまったような今朝ではあった。

確かに昨日午後からちょっと調子がよろしくなく、何となく熱っぽくも感じたから、早めに退社して帰宅後熱を測ったら微熱程度があった模様で。

まあ別な面でも神経質にもなっていたからではあるが、どうにもしんどいことではあったのだな。

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昨日のビックニュースといえば、今度はコーチ側の復帰劇だったわけで。

いやはやいきなり来るとビックリしますな。

それにしても皆が不思議に思うことは「ヘッドオブコーチ」という役職。
具体的な仕事のイメージが湧かないんですけれども。

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週明けのことだから、当然に各局のスポーツコーナーで大手を振って扱われるのだろうと思ってチェックしてみたらそうでもなく。

いやＮＨＫには参った。一切なし。
開幕当初は負け試合でも丁寧に扱っていたのだがね。この方針の転換は何なのだろうと。
先日のドールズの特集は５分近くあったし、決して無視されているとは思えないのだけれどもね。
どういうことは説明がほしいくらい。

チェックできたいくつかの局でも扱いは後の方で。
確かに野球の方はいきなりのトレードとか、代表監督就任ということがあった事情はあるけれども、試合の方は連敗中ですからね、それも良いとこ探しの作りで辟易する。

何か、見えない力をまた感じていたことではあります。

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もう８月になりましたか。

色々抱えながら、しんどいこと多いけれども、また励みましょう。