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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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600キロ近く走る

2018年04月30日

昨日はこの連休中、唯一の大きく動き回る日で。
恒例の室蘭からの車での札幌往復、プラスアルファ。そのプラス分がいつもより過敏に多かった。

通常は往復でも300キロ弱くらいだから、ざっと倍近く。
当然時間もかかり、ヘトヘトではあったのである。


最初からして通常ではなく。

暖かい時期は暗くもないから、国道36号経由ではなく中山峠経由で向かう。
所要時間で言えば少し長くなるけれども、信号が少ない分快適でもあるんでね。

でまずはそれで2時間半ほどで札幌宅到着。
なんやかんやで1時間強滞在。

そこから先がプラスアルファの長い移動になる。


現在JR北海道では、こんなキャンペーンをやっているのだな。

でそれに便乗して、個人的事情も加えつつやろうかと。

全てのコースに参加するのは、物理的にも厳しいから3つに絞って。
期間も9月末まであるから、慌てずに少しづつ、と。


というわけで、一番最初に向かったのが追分駅だったのだが、パンフレットにあるように日曜休日は休み、ということでスタンプ押印不可。出直しが必要になった次第。

次に向かったのは新夕張駅であるのだが、こちらも日曜休日は休みでもスタンプ押印は可能で、この違いは何なのかよく判らない。

そこから先は新冠町の「レ・コード館」を目指すのだが、カーナビ搭載していない車故にルートが今一つ判然としなくて、適当に走っていたら結構かかってしまった次第。

いや一応簡単な地図はあったのだがね、やはり平成の大合併の弊害ってこういうところに出てしまうのだな。行政単位で飛び地になっていたりすると、どっちに向かうのが良いのか分からなくなるんでね。

ともあれ、何とか終了して今回の任務は終了。


JR北海道の企画なのに、JR以外でないと行けないところが多数あるというのもあれなのだが、新冠に向かったのは、一方で日高自動車道が延長開通したというのも方やに理由であって。

今回の延長は日高厚賀ICまで。
もうこうなると静内まではすぐだからね、現在不通のJR日高本線も余計に手を付ける必然性が失われるかと。

実際国道235号線と並行している部分で見やると、結構痛々しいままの姿をさらしているんでね。
ああこれはJR北海道やる気ねえな、というのもはっきりするわけで。
何とも言えない気分で室蘭に戻ったことではありました。


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05:19

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必ずこちらの身になると

2018年04月29日

昨日の試合の終盤の情勢を知るのが遅かった。

後半早々に同点にされた件は、前半の状況から想定内であった模様なのだが、その後退場劇があって、人数が少ない中で得点して、しかし最後の最後にやられてドローという展開は読めなかった。


何でもアウエイ鹿島戦の時と同じ主審だったようで、またしても不可解なことが発生した模様でもあるし。

まあね、そんなことをやらし続けていれば、まずはその身の危うさを感じた方が良いのかもしれないだろうと、忠告してもいいレベルかもしれない。

こちらとしては、これで勝ち点4を失ったような気分であろうが、その部分でゴタゴタ言っても始まらないから、それはそれとして前を向くしかないのかと。

不利益なことがあったとしても、いずれはこちらに還ってくることを信じていないとやりきれないかもしれないけれどもね。


さて個人的には、今日はこのGW中で唯一アクティブに動くことにしている日である。

趣味的にも久しぶりに挑戦しますか、的なことと、自己満足のためにもう少ししたら出かけますか。


post by akira37

05:01

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最早驚くことではない

2018年04月28日

昨日の大きな話題と言えば、2つあるでいいのであろう。
共通することはリアルタイムで目撃できたことではある。


一つは極めてデリケートな政治の話だから、この場で取り上げるのもむずかしいことではあるのだけれども、そこに至る部分や表現された部分を素直に受け止めることが可能なのかは難しいところにしても、動き出したことについての評価はあるわけだな。

残念ながらそこに本来では大きく関与できたはずの国やトップが、事実上無視されていることが悲しい。
当然の帰結で、驚くことではないけれども、残念としか言いようがない。
いくら狭い中で虚勢を張ってみたところで、世界基準では相手にされないのは誰の目にも明らかだからね。


もう一つは逆にわかりやすすぎる、夕方にあった会見に関して。
普段は日本代表に関しては冷淡だけれども、やはり気にならざるを得ない事象。
そしてまあサプライズがないにしても、至極真っ当な話は、こちらも驚くことではない。
感想を言えば、こちらのブログに全面的に賛成する位に明快である。
そして順番を間違えてはいけないのだ。日本代表が先にあるのではない。

幸い我がサポートチームは、勿論現状好調だからという部分もあるのだろうが、雰囲気は悪くない。
そこに見える姿は、JFAと代表に係わるゴタゴタとは真逆の理想がある。
そして救われている。


また早くも今日試合がやってくる。
正直怖すぎるくらいの順調さではあるけれども、毎度同じになるが、慢心せず怪我無くいってほしいものだと。

そしてまた「最高の週末」でありますように。


post by akira37

05:23

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何かと、拙い感じ

2018年04月27日

どうなんでしょう、世間的には。

明日からGWで、人によっては9連休だとか浮かれてもいるのでしょうが、個人的にはそんな心境でもなく。

一応暦通りの休みはあるのですがね。

特段の遠出計画はなく、さりとて全く何もしないのでもないのですが、それ以前に抱えていることの整理ができていないことが、まずもって拙い。


2月は28日しかないから、早いという印象があるけれども、今年の4月は28・29日が土日で30日が振替休日だから、今日の27日が実質的な今月の最終日と考えると、まあ2月以上に早く去る印象があるんだな。

ただ日々のことに追われて、長期的な部分での進行が思うようにはかどらない実態が、自身の体調部分も含めてもどかしいままというのが、どうしたもんだかと。


慌ててもしょうがないけれどもね。
しっかりしましょう。


post by akira37

04:41

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2018 第10節 横浜FM戦

2018年04月26日

初めての4月のリーグ戦での厚別、しかも夜の試合ということで、服装には困ったのであるが、結局無理に厚着にしなくて正解であったということではある。

予報された雨も量的にはしのげるレベルだったし、それ以上に風速が奇跡的とも言えるくらいになかったことが、イレギュラーが生じずに良かったと言えたことで。

ただ想像以上にピッチがスリッピーであったと。
勿論あれだけの降雨だから、当然に水撒きなどはなかったのだが、こと前半はそれゆえの狙いが通じないこと多々であったのだと。

で前半の終了間際に失点してしまったのだが、それとてあれだけCKされていたのでは、いつかは、が現実になっただけで。
でもそれで終わるはずがない、というのは昨今の試合を見ていれば認識として出てくるものだからね、不思議でもなく焦りもなくではあったのだと。

いやあそれにしても主審の判断基準がイマイチ不明で、イライラしそうでもあったのだけれども、しかしそこで負けてはだめなわけで、そのような不可解をやっていれば、いずれこちらに運が向いてくるということで。
実際逆転後にポスト選手に助けられた部分なんてそうなのだろうと。
そしてソンユンのスーパーセーブも必然で、まあ勝つべくして勝った。
終わってみれば、現在の順位通りの結果だったと言えるのだと。


承知の通り、相手とはリーグ戦において未勝利からのようやくの初勝利ではあったのだが、それとて驚きではない。

ドーム元年以降、試合数が少ないとはいえ厚別での試合が20年ぶりともなれば、流石に地の利はこちらにあったということでもあるのだな。

それにしても勝ってなお課題が出てくるチームというのは幸せではある。


HBCの録画放送は、起床後前半終了直後から見ていたのではあるが、ハーフタイムのCMがそのままパートナー様だけだったのは、まあ当然だろうけども苦笑していて。

後半逆転するのが判っているから、楽しんで見ていたのであるが、通常冷静な解説が、得点シーンになると突如我を忘れる川合氏というのはなかなか味があるので、録画された方は一見の価値があるでしょう。
少なくとも同じ映像でもDAZNの解説よりは当然にストレスがないはずですから。


当然に平日の試合ですから、今朝も少々しんどいですが、まま爽やかな部分があるのは幸いなことですなあ。


なおMCのことについては、特段触れません。

基本的に聞こえなかったし。

試合前もしゃべっているときはヘッドホンして聞かないようにしていましたし。


post by akira37

04:41

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本日の心構え方として

2018年04月25日

まず現状相手より順位が落ち着かないところにいるのは、前節同様になるのだが、勿論だからと言って何も有利ではない。

何せ未だリーグ戦未勝利だからね。
この事実はちゃんと受け止めておいた方が良い。

それにしてもなんだね、昨年に続いて平日ナイトゲームになってしまったのがもったいない。


今回厚別なのは超レアケースである。
理由は芝の張替えでなくて、将来ドームを出て行くチームが野球をやっているためで。

元々厚別では5月以降の試合しか設定できず、4月にやった唯一の例外が2002年のナビスコ杯で、この時も30日だったから、まあ5月と変わらないという屁理屈も通ったのであるが。

今年ばかりは致し方ない理由故で、史上最も早い日付での厚別での試合である。


ドームと違って、天候に対する構えは慎重になる必要なのだが、今回くらい二転三転しているのはないのかと。

確か一週間前には雨マークが見えていた。
それが数日前では消えたのに、昨日ピンポイントで復活して。

で今朝データ放送で見ている感じでは、昨日よりは降っている時間が短くなっているものの、雨マークがあるのは試合時間中のみなので、これが前後にずれることに期待するしかないのか。

最も問題にすべきは降雨以上に風であって。
風速はそれなりにある状況だから、こちらの方が試合への影響は多そう。


いずれにせよ、久々に冬の服装で出かけるよりないんでね。

GW前に体調を崩してしまっては勿体ないことにもなりかねないので、まずは皆さまそこを注意が第一か。


post by akira37

04:41

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真っ当に行く

2018年04月24日

昨日は週の始めだというのに、いきなりの疲労爆発で参っていた。

元より慢性的な睡眠不足ではあるが、それに対する警告が1度ならず2度3度出てみれば、さすがにきつい。
こういう時は無理しては大事になってしまうから、無茶はしないけれども、その後夕方になるまで前向きになれなかったのは結構しんどくあったのだな。


自身は不器用だから、起こることに対して変化球での対応は難しいのだな。

真剣に考えるべき場において無理解な態度があると、辟易もして。

いやはや精神衛生上はあまりよろしくない。

やっていることを振り返りもせずに、改善しようともしないさまには、到底信頼も希望も見出せないのだがね。
それでも社会人としては対応しないといけないから、なかなかにしんどいことではあるのだが。


さて明日に向けて、気合を入れ直しますか。

どうやら予報から雨マークは去ったようだけれども、まだまだ夜は寒いからね。
どう防寒するかは鍵でしょうな。

驕ることなく向かうだけです。


post by akira37

04:41

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落ち着かない日々に

2018年04月23日

そうね、昨日の仙台からの生中継、NHKですら全国向けにやっていて、ハイハイ大騒ぎご苦労様でした、くらいの、あるいは平和で良いですね、という嫌みの一つも、であるのか。

だったら、幕別であった方ももう少しちゃんとやれよ、ではあるのだがね。
こちらの方は流石に地元過ぎるから、最後は歩いて直接触れ合うようなことになっていたのだが、どちらが良いとかより、密接度でが圧倒することにもなったのかね。


どうにも4位という順位にいることに慣れていなくて。落ち着かない。

いやこちらもその立ち位置に居ることをちゃっんと受け止める時期になっているのだろう。

実際9試合やって、まだ2敗という事実に驚くわけだよね。

勿論慢心であってはならないのだが、事実は事実として受け止めた中で、こちらも成長していかなけばならないのだな。


落ち着かない、と言えばもう一週間後にはGWなんだなあ、ということがあって。

いやそれが来るのでウキウキしているとか、我慢すれば、とかではなくて。

何と言うか、仕事の中で続く消化不良から脱し切れていないものだから、スッキリしないままに経過しているのだな。

やりたいことも多々ある、整理すべきことも多々ある中、もっとしっかりと叱咤激励する週の始めではあるのだな。


post by akira37

04:41

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争奪戦に

2018年04月22日

昨日の試合は、ある意味普通だったと言えるのかもしれない。

順位相当の立場で、臆することなくやった、でいいんでしょうな。

簡単に言えば、最早ビックネームにビクビクすることなどないということで。

結果的には妥当だろう。アウエイだし、契約上で選手が出られない事情もあるのだからね、その辺は差し引いてみる必要はあるし。

楽ではないが、次もまた大事ではある。


さてタイトルはそれとはまったく別の次元のことで。

昨日はこの秋に開館する施設での公演チケットの先行発売初日だったわけだ。

午前10時に開始、も当然にインターネット上では先ず繋がらない事との闘いではあったのである。

結局1時間後に無事ゲットしたのではあるのだが、不思議だったのはその経過で。

いや実際全ての席が完売表示だったのに、何度かリロードすると空席が出てくる事態が発生して、それで確保したという事象なんだな。

この辺の理屈は不明だけれども、ともあれ勝利したのではある。

はあ疲れた。


そんなことがあってから、午後はkitaraに出向いて札響の名曲コンサートに参戦。

今月から首席指揮者に就任したマティアス・バーメルト氏のお披露目公演ではある。

全面解説付きというのは、外国人指揮者にしては珍しくもあり、また写真の強面よりは意外とおちゃめなのではないのか、というのが感想なのだが、この先どうなっていくのか。

今度の金土は定期で大作「アルプス交響曲」が控えているので、これはこれでまた楽しみなところではあるのだが、どうなりましょうか。


そして今一番の心配は25日の天候で。

現状雨マークが出ているのがどうも。

どうにか最低でも試合前後にずれてほしいのだが。


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05:38

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久しぶりの感覚に、からの

2018年04月21日

起床前に夢を見ていたのであるが、前半終了で2-2というスコアで。
いやあ、まさかそんなに打ち合いになるわけないと思っていたところで起こされたのではある。

AFC女子アジア杯決勝は、後半途中から見始めたのであるが、スコアは0-0。
現実はそうだよなあ、としばし見ていて。

で結果は承知の通り、1-0で勝利。優勝したわけだ。

そして表彰式まで見ていたのであるが、この光景は2011年のあの時以来ではある。
いやこの大会では連覇ということだから、その時も見たのかもしれないが、記憶になくて。


正直日本代表も女子の方は最近はずっと低迷のイメージしかなく。

実際世界ランキングもいつの間にか下がってしまっていて、アジアでもオーストラリアよりも下だと知ったのはつい最近くらいに縁が遠くなってしまっているし。

いや色々ありすぎたのは遠目にも感じるところではあったのだけれども、今回の結果が浮上のよいきっかけになればと願うことではあるのだな。


さてこちらとしては、今日の試合の方が大事で。

何か煽りが変な方向に行ってしまっているのも気になるし、順位が相手よりも上であることも落ち着かないことではあるけれども、まずは平常心でやれるかどうかでしょうなあ。

闘いは気温に対してもあるのだろうけれども、今回は早々に現地入りしているからあまり違和感なく行けるのだろうが、この時期に夏日の予想って、体によくはないことではある。

そして連戦の最中でもあるから、まずは怪我なく、ということを願うのが最初になるんだけれどもね。

あまり気張り過ぎずにいきましょう。


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05:08

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過ぎたることは敬遠するに至る

2018年04月20日

何それ的なこと。

例えば芸能人の誰それと誰それが結婚しました、というのが出てきたときに、まずそれが誰なのかすら判らない。
いやそれはそもそもニュースなのかも。
芸能人の結婚や離婚、不倫、妊娠、出産の類は、その本人たちにとっては重要でも、一般人にとってはどうでもいいことが普通で。
そのことで殊更に重大事のように騒ぎ立てるのを見るにつけて、レベルが上がらねえなと呟いては、無視するしかないのだが。


TVでドラマが始まる、映画が公開になる、というのが近づくと、最近は決まって出演者をバラエティ番組出しては番宣的なことをするのが当たり前になった。

個人的にはそもそもよほどのことがない限り、見ることはない。
いろんな方面からの評価が出てくると気になることはあるが。

このような手法は、むしろマイナスではないのかというのが意見で。
もうね、何度も見せられると、それだけでおなか一杯になってしまうのよ。
そんな状態で更に食べます?的な状態に至るのだし。
そろそろ止めた方が良い気もするのだが。


それ以上にこの国で起きていることは、それ以上に無理筋が多くて。

とにかく良し悪し以前に「恥ずかしい」気持ちになってしまうのは、どうにかしてほしいのだがね。

全く何だか。


まあそれらよりも明日の試合のことを純粋に楽しみましょうか。

昨日のリリースで、相手チームの新監督が発表になって、明日の試合が暫定状態の最終指揮とか。

いやはや、昨年ホームであったときのようになるのか?

今まであったら、アウエイであそことやるのはかなりしんどい精神状態ではあったのだが、今年は正々堂々と向かえる感覚はある。

勿論自信過剰になることはないけれども、卑屈には当然ならなくていいし、この先に向けて重要なリーグ5連戦の入り口になるのだから、気を緩めずに行きましょう。

てなことを言わないといけないくらいに、周囲のあれこれが酷すぎるからでもあるのだけれども。


post by akira37

04:41

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逆転劇に

2018年04月19日

正直予想されたことではなかった。

先制したものの早い段階で同点にされ、前半のうちに逆転されてしまっては、またかの思いばかりではあったのだが。

TLでしか追いようのないことではあるんだが、これでルヴァン杯も早々に終わってしまうのかと思っていたら、追いついて。

今までなら、まあ引き分けだろうとなるところが、アディショナルタイムに逆転すると。

あらら、踏ん張ったか。

同じグループのもう一試合が引き分けだったから、依然として4チーム中最下位とはいえ、分からなくなってきましたな。


そうこれで公式戦4連勝なんだ。

そして今週末は埼スタでこれまた公式戦4連勝中のチームとの対戦になるんだ。

あはは面白いねえ、という余裕があるのがいつもとの違い。


そういえば、昨夜はプロ野球でこんな試合があったらしい。

8回表まで8-0でリードしていたのに、終わってみれば逆転サヨナラ負けになったということで。

別に特段の感慨がもないけれども、たまさか同じ日にあったとなると、やはり対比してみたくなる。

いや揶揄するつもりはありませんよ。
ええかつては後半ロスタイムに入る段階でリードしていながら、その後3失点して負けたチームのサポをしてますんで。

けれども、まあちょっと気分は良くなりたいかな。


この後はリーグ戦だけで5連戦が来るんだ。

どきどきわくわく、と今は言えるのだろうが、ともあれ総合力がこれから試される。
気を引き締めて行きましょう。


post by akira37

04:41

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現実逃避ではないけれども

2018年04月18日

いやあ世の中の動きについてい行けないのよ。
次から次へと起こる信じられないことの連続にね。
馬鹿げているだけでは済まされない劣化に、何とも忸怩たる気分にしかならない。


月火と3時前に起きてしまうことをやった反動が今朝は来てしまったのであるが、それでも目覚ましセットの3時15分よりは早く自力で起きているわけで。

折しもなでしこの試合中、後半途中からそれなりに見ていたのだが、まあ無事勝利して何よりであった。

一方でACLの方は、結果知らずに寝てしまったのだが、結局日本の4チーム中決勝トーナメントへ残ったのが1チームのみだったと。
可能性を残していたところがメンバーを落としてダメだったというのは残念ではある。

今年は確かにW杯の関係でリーグ戦の日程も詰まっているから、大変なことではあるのだがね。
ちょっとやりきれない感じ。

まあそんなことを持ち出してしまうのは、我がサポートチームがACL狙えるか、という順位にいるせいもあるからなのだが、とはいえ未知の世界に浮かれることではない。

リーグ戦はまだ全体の4分の1も消化していないのだから。
まずはJ1残留を確定しないことには夢を見るわけにはいかないのだから。


そうそう今夜はルヴァン杯があったか。
正直あまり力が入らないのは、今年は致し方ない感じではある。

いやだからといって無残な姿で良いわけもないのだから、出てくる選手については無価値で終わらせてほしくはないなと。


まあ朝のこのことは日中のあれこれから逃避したいから、というようなことでのないのだけれどもね。


post by akira37

04:41

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すでに驚くにも値しないけれども

2018年04月17日

一昨日夜にあった日本サッカー協会会長のTV生出演は、相当酷かったらしい。
最早日本語でもないのか、翻訳を求めるつぶやきも出るくらいに意味不明だった模様で。

まあ想像の範疇とでも言えるのかもしれないが、訳判らないままに突っ走ってしまうんだろうな、くらいの想像しか最早ないのであろう。

ええもう誰が選出されようとも、どんな試合をやろうとも、お好きにどうぞと。
もし結果が惨敗であったとしても、決勝トーナメント進出したとしても、特段の意見を述べることにはならないだろうと。

それくらいに白け切ってしまっているんでね。やはり、お好きにどうぞ、と。

幸いこちらはJリーグの一サポとして一喜一憂できる環境にあるから、日本代表がどうなろうと関係なく楽しみますんで。

そうそう日曜深夜の、今や札幌贔屓する隠さなくなったMCの番組が、緊急特番化してどや顔すらできなくなったことに冒頭苦言らしきことがあったそうだが、本当そうで。
そんなに定時の内容を変更してまで大騒ぎすることなのかなとも。
この辺り、全く制作側は判っていないだなと。
むしろ無視した方が事の重大性を認識させることが可能じゃないのかね、と。


一方で世の中に幅を効かせようとしているのが、無理筋なことで。

本当にあの一件への対応は驚くよりないのだが、もう何か何でもありすぎて目眩を越してしまっているのだなと。

そこに驚きはないのだろうが、こんなのに慣れては本来はいけないのだが。

ロクな価値などないのに、嘆息だけで終わらせてもいけないのだろうが。

どうにもやりきれないままにまた時間は経過していく。


post by akira37

04:41

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降り止まぬ雨の中で

2018年04月16日

昨日は夜半からずっと雨で。
移動距離もそれなりにあったけれども、付きまとわれて。
そんな紀行もどきの記述を。


「北海道150年」ということで、JR北海道では「北海道150年日帰り周遊パス」を発売したのであるが、使えるのは4月の日曜日のみ。GWにかかる29日の設定はなく都合4回のみ。
料金3500円となれば、それなりに乗らないとお得にならないのでどうしたものかと考えていたのであるが、昨日は栗山でまつりがあり、JR北海道ではそれに合わせて臨時列車を設定するというから、まあ丁度いい具合で使えると判断して、購入は前日までだから、14日に室蘭駅で購入して貢献して。というような感じで。


室蘭を一番早い列車でスタートして、特急を使わずに帰札。
所要を済ませて、10時前にスタートしてまずは岩見沢へ向かう。
臨時列車への乗り換えするものの、乗客は雨のせいもあってか少なく。
旭川からの遅れた特急を受けてから出たから6分遅れとかであっても、まあ大勢に影響はない。

栗山滞在は1時間半ほどだけれども、初めてでもないから大いに時間を余らせて。
いやそれなりの経済貢献もしていたけれども、久しぶりに街中を見ては、きれいになっても寂しいのはどこも同じという感想で戻ることに。
戻りの臨時列車もスカスカで。
調査のためかJRの社員らしき人もいたけれども、果たして来年以降もやるかどうかは微妙な雰囲気ではあった。


札幌に戻ったあとは、東急百貨店に出向いて「勝栗」をゲットして、9階催事場で「ズムサタ」主催の全国美味いものをやっていたから覗いてみて。
そしたら長崎から「岩崎本舗」の出店があったから、中原もゴールしたことだしと、名物「角煮まんじゅう」を購入したことではあります。

そこから帰宅へと向かうのですが、東豊線さっぽろ駅は異常なくらいの混みようで。
はて何かあったかと。
時刻的には3時過ぎ。
そうかドームで安室奈美恵のコンサートがあるからか。
いやモロぶつかることは少ないのであるが、いやはや大変なことではありました、というのが最後の締めではあります。


post by akira37

04:41

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そろそろ「慣れない」から脱する時期なのか

2018年04月15日

昨日の試合はTLに頼るよりなかったわけだが、前半の出来からすれば、流石に厳しい結果であろうと考えるのが普通なのである。

ところがすっとこどっこい、また終盤にドラマが待っていて、あんなことになってしまうとは。
いや確かにホームでは劇的なことが多かったけれども、アウエイでそうなるとは。
最も後で映像を見れば、あのゴール裏だと間違いなくホームの空気であったことは想像に難くない。


ということで、試合後の狂喜乱舞ぶりはとどまらず。

こんなんじゃ痩せないなあ、と呟きながらではあったのだな。


ちょっとデータをひっくり返して見たのだな。

日立台での逆転劇と言えば、私自身も参戦していた2006年が記憶にあるのだが、そのあと2008年にもあったのだな。

スコアも同じで。いやJ1イヤーで数少ない勝利ではあったのだが。

それから10年ぶりとは。


別な観点でも見てみる。

昨日の試合、朝札幌からJAL様でに成田に飛んで見て、夜成田から戻ることが可能な時間帯での試合でもあったのだな。

とここで思い出すのが1年半前のフクアリ。あの時も1-2の逆転勝ちだった。
そして、実際成田経由の日帰りを実施したのではある。


うーむ今年は開幕戦以外のアウエイ観戦はすべて見送っているのだが、その3試合ともすべてが凄まじくて。

観戦できないことをここまで悔いることもないのかと。

まあアウエイでの初勝利が、昨年は10月でようやくだったのが、今年は4月で早くも、ではあるのだけれども、実のところここまでのアウエイ4試合でまだ1敗しかしていないことも特筆的なのかもしれない。


ここまでくると、フロックではない、と言ってもいいかもしれないけれども、「慣れない」から脱するにしても、慢心しないでいくべき時期なのかな。


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03:56

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まだ関心が上回るか

2018年04月14日

そう、個人的にはすっかり失念状態ではあったが、なでしこが無事W杯出場を確定させたということで。

でその試合が2016年の最終戦を思い出すような状況だったというのが、コンサ的には共通認識としてあったのか。

こういう状態に慣れることがもう一歩先に進むことなのだろうが、なかなか理解されるには遠いのかもしれない。


折しも男子の方があのゴタゴタ状態だからね。

まだこちらの方が現実的に見えているとも言えるわけで。

肝心なことは何かを比較すると、どちらがまともかは言うまでもないことで。


昨夜のコンアシは2試合をやるには短すぎる贅沢さではあったかと。

そして今日の試合のスタメン予想は、さすがに今まで通りではなさそうだけれども、この先のことも考えると難しいことではあるのか。

ともあれ、こちらの方は精神的余裕があって対応できるのが何とも幸いなことではある。


post by akira37

05:00

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もう魑魅魍魎すぎてもいるので

2018年04月13日

昨日サッカー日本代表監督の就任会見があったそうな。

いきなり投げやりだけれども、所詮はそんな気分。
今回の一連の流れには、相当白けてしまった印象が強いんでね。

とにかく本番が近くなっても、それなりにもすらならない可能性が大きいのではないか、くらいのことになりそう。

まあそんなんでも平気なのは、我がサポートチームのことが第一で、また成績面でも悪くなく応援のし甲斐があるという環境も大きいのだろうと。


今回のことでまた感じるのは、たまさかサッカーに絡むことだから名前の方も認知度が高いけれども、そもそも関心がない人からすれば「何それ?」で終わってしまうことではある。

実際それ以外の関心のないスポーツだったとしたら、同じ状態になるわけでね。

あんまり騒ぎすぎるのも、かもしれんが。

いやそれにしてもまた出て来た相撲絡みのニュースは、まったく前近代的過ぎて言葉を失うレベルですなあ。


一方で世の中はもう何か何でもありというか、いろんなことが噴出しすぎていて把握しきれないぐらいに堕落しているもので。

そうね例えるのが適当かどうか、どこかの山が噴火したら他の多数の場所で発生するとか、あるいは地震が起きてみたら、同一地域ならず数多の場所で群発するとか。

収拾がつかぬうちに別の場所で発生が続くというのが今ではないのかね?

そして到底理解不可能な対応に驚くよりないもので。
例えば噴火して溶岩が噴出しているのに、例えば地震で津波が迫っているのに、そこは安全だから逃げなくていいみたいなことを平気でやっているわけだ。

何か対処するのでもなく、ただ無能をひけらかしているだけというのは、単純に痛々しい。


まあね、実際はそんなことに構っている暇もないくらいにしているのだが。

けれども落ち着かない気分からは抜け出せませんなあ。


post by akira37

04:41

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2018 第7節 湘南戦

2018年04月12日

J1舞台での対戦となると、なんと20年ぶりだったのである。
その時はまだJ2がなかった時代だから、今回は正確に言えば初めてとも言えるのか。

因みに20年前の試合は室蘭であって。後半ロスタイムに追いついて延長でも決まらずPK戦で負けたのはあった。
当時は相手に中田ヒデがいたのも記憶にあるし、室蘭での入場者数のレコードも確かこの試合ではある。


そんなんではあるのだがすれ違いが多いけれども過去の試合数が少ないわけではなく。

直近は2014年の対戦があるのだが、その時のドームでは都倉のゴールもあって2-0の勝利ではあったのだよ。

というミニ知識から始まてみたのではある。


相手はなんせ守備に戻るときの早さが半端ないというのが一番の印象。

あれではなかなかに攻めあぐねる、とういう構図は判りやすくもあるんだがね。

そんな中で都倉はまたやさしいシュートを外すことになっていて、ある分前節の似たような感じになってみると、もしかしたらがあってもいいんではないのかと。

結局長崎戦での決勝ゴールの状況に難しいシュートだと決まるというのが合わさったのが昨夜だったのか。

正直スコアレスドーは予想されていたんでね。

週中の狂喜乱舞は悪くない。


なかなかに大変は続く。

中2日で次はアウエイだからね。

まずは怪我なくを祈る。


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04:41

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責任の取り方~そこに愛はあるのか

2018年04月11日

たいそうなタイトルではある。
あまり考えていない。まあ勢いだけかも。

いや正直昨今の諸々を見ていると嫌になることばかりで。
国のあれこれも。スポーツのあれこれも。

もう今日は試合があるというのに、こんなことで気合がそがれるのは堪らない。


普段はその存在も含めて、あまり注視しない日本代表ではあるけれども、今回の一連の流れは誰が見ても不条理の塊みたいなことに異存はないわけだ。

一見もっともらしいことを言っているようでも、どうせ上手くいかなかったら責任を取らないなのだろうな、まで透けて見えてしまうのが厭らしい。

すでに説明が説明になっていないだけで明らかでもあるけれどもね。
あーあ、って昨日の続きみたいだけれども、本当にやり切れない。


中途半端に口を出されることが、どんなに弊害であるかは、今回のことに限らず、普段の仕事でも同じわけでね。

要らぬおせっかいくらい迷惑なものはないのでね。
そして無責任な発言が物事を好転させることはないわけだし。

難しいことではないだろうって。
必要なのは「金は出すけど口は出さない」ことであり、目標についてはどれだけ同じ方向性にあるかへの共有化の努力を怠らない事だけでしょうに。


何かね必要以上に疲れてしまうのが、この国の今の体たらくな状態とサッカー協会の在り方のグダグダがごっちゃになってしまっているからかもしれない。

余計な労力は使いたくないんだけれどもね。


そんなことをうっちゃって、まずは今夜に向けて集中しましょう。

姿勢は「頑張ってください」ではなく、「共に頑張りましょう」なのだから。


そういえば、先月日本代表が海外で親善試合をしていた時に、選出されていない某選手が試合を見に行っていた話があったな。

これって、今回の一連のことと何か関係があるのか。

憶測で言っても仕方がないことだが、無縁ではない気はしている。


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04:41

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あーあ

2018年04月10日

全く何なのかねこれは。

言うまでもないけれども、日本代表監督解任の件を受けて、最初に感じたことはこうである。

「これで日本相撲協会のことも日本レスリング協会のことも笑えなくなったな」

普段サッカー日本代表に関心がない者でも、共通した認識に至るのが単純な話「なぜこのタイミング?」ということに収斂されるわけで。

まったく愚か以外のことばが見つかりませんな。


普段コンササポとしては、まずは目標を明確にして同じ方向に向かうことを是としているわけだ。

しかしね、今回の事態は図らずも協会トップの目がどこを見ているかだけははっきりしたのだな。

今後裏話的なことがいろいろ出てくるのだろうけれどもさ。
恐らく不快になるだけだろうと。


全くこの大事な時期に何やってんだ、でしかないけれどもね。

溜息ばかりよ、まったく。


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04:41

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何となく落ち着かないままに

2018年04月09日

昨日は予定を変更して早めに帰札したのである。

バスの車内にはTVがあるのだが、放送はS局の「シューイチ」で。そしたら、何と世界三大シュートの一つに都倉のあれが入っていて。
放送内容もCロナウドと本田△の間に挟まれているというのが、何ともくすぐったい印象でもあったのだな。


昨日の他の試合結果で、J1第6節終了時点の順位が確定したのだが、何と7位ということで。

勿論この時期の順位にどれほどの意味があるということではないが、一桁順位は明らかに落ち着かない。

最も同じ勝ち点8で8チームがひしめき合い、たまさか得失点と総得点数の関係でその中で一番良いだけだから、次の試合結果でまた大きく順位変動が起こり得ることでもあるのだな。


本来なら総得点数でトップタイになりそうだったのが、昨日の試合でFC東京が5点も取ってしまったので、そうならかったのはちょっと残念ではある。

まあ贅沢なことではあるのかね。

長崎側から見れば久しくなかったホームでの敗戦、それも大敗ということであったのだが、FC東京にホームで2-5での敗戦、って何か既視感があるなと思ったら、2001年でのドームでの試合がそうだったなあ、と。

まあそれだけのことだけれども。


で今朝起きたら、何か日本代表監督解任かと騒ぎになっているようで。

今日JFAの会見があるのか。

いやあまあそれが本当だとすれば、W杯を2か月後に控えた段階では、流石に愚かな行為としか考えられませんがね。

ええ普段あまり関心が無くても、このくらいの想像はできる。


こちらとしては早くも明後日にある次のリーグ戦にしか眼中にありませんがね。

夜中に震度5強の地震があったというし、何とも何とも落ち着かない話題が多すぎますなあ。


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04:41

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2018 第6節 名古屋戦

2018年04月08日

終わってみれば完勝で良かったわけですが、ちょっと当初の想像とは違った結果で。

いやもっと双方に得点がいっぱい、という感じではあったのですが、一方的でしたんでね。

そう今年の試合としては得点差以上に安心して見られた試合ではありましたな。

それにしても道新サンクスマッチでの得点予想クイズ、この結果を予想した人は少なかったであろうねえ。


相手の有名外国人選手の年棒が、一人でうちの全選手分くらいだと言われても、結局は一人ではなにもできないわけです。

確かに相棒となる選手の欠場が大きな要因でしょうが、それだけで試合をするわけではないですからね。

実際面子を見れば、知らない名前が多くて、やはりJ2に落ちるということはこういうことになるわけで。

そしてこちらとしては、J1経験値で言えば今年はうちがあるのですから、必要以上に臆することなどなかったわけです。

勿論前節の結果が自信になっている部分も大きいとは感じますが。


あと都倉に得点があったことが後々大きいことになるやもしれません。
本当決定的なチャンスを、それも難しくなさそうなのを再三外し、後半無得点のままジェイと交替しそうになって、しかしその交替が三好となったことによって残り、そのジェイのアシストであの難しいゴールに繋がるのですから、判らないものです。

これからの連戦の中では、ここ大事、になっていくでしょうな。


それにしてもあのオウンゴールは豪快だった。

遠目からはよく判らなかったのだが、直後にビジョンを見たら相手3番選手の顔が大映りで。
ああやっちまったのかと、苦笑するよりない、恩返しゴールではありました。


昨夜のJリーグタイムは、J1の試合が5試合ということで時間もたっぷりというのは、勝利の後は一層嬉しいことで。

そして今のこの時期の順位にどうこうはないけれども、次の対戦相手の湘南が劇的な勝利になったために、鹿島よりも上で落ち着かないし、何より得失点差がプラスになっているのが、一番驚きのことなのではあります。


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05:35

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大いなる救い

2018年04月07日

昨夜のコンアシは遅い時間だったものだから、今朝録画を確認したわけだけれども、いやはや良いものを見たという感想があるわけだ。

その前夜中のTLを追ってみると、その話題で持ち切りなものだったものだからねえ。

うーん実に渋い。
実際モノクロ映像で、しかも焦点がヘッドコーチだなんてそんなCMは過去にはなかったはずだろうし。

いやダイアモンドヘッド様はツイート上でも会社自体がコンサ愛に溢れている様相が見られていたものだから、驚くほどではないにしても、こういうのを見ると当然に気分高揚につながるわけだね。

昨今は世の中があきれ返るくらいに腐りきっているという表現が誇張でないくらいの状態に陥っているから、正直ブログネタにも困ったところでもあるのだが、こういうことがあると素直に嬉しいということではある。


ところで昨夜は当社にとっては珍しい時期の宴会で。

一般的にはこの時期は新入社員歓迎会があるわけで、昨日はそのピークでもあったはずで。

そのせいか、少々現場の混乱が見られていたのは大目に見るよりないか。

まあこちらとしては、さる事情から私が場所をチョイスしたこともあるのでね。
勿論店選びの基準は第一にサッポロビール様が飲めることが条件であるのは言うまでもない。

店は靴を脱いで上がるスタイルで、下駄箱に入れるのだが、その番号をどうするかは「サッカーあるある」で選手の背番号基準で悩むわけだ。

果たしてその選手の活躍が今日あるのかは、個人的な興味ではある。


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05:01

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漠としながら

2018年04月06日

ようやく週末だけれども、今週は個人的には心休まらないほうが多かったのかな。


今朝は久しぶりに早起き過ぎたから、まあ処理展開はスムーズなことで来ている。

新年度に入って、ルーティンをこなすのにもぎこちなさがある感じ。

本来はそこまでのことにもならないのだろうが、色々とくるオーダーに追われているのが実態なのか。


世の中に目を向けてみれば、ますます混とんとしていくということになってもいて。

まったくやりきれなさが減ることがないとでもいうのか。

目を覆うばかりのことが横行しているというのは、溜まらないばかりである。


まあ明日は試合があるから、少しかばかりでも憂さがはれるようなことになればいいのかなと、個人的には期待するわけなのだが、どうなりましょうか。


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04:41

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思うにようにならないことが多すぎるけれども

2018年04月05日

昨夜のルヴァン杯は逆転負けで。
すでにリーグ戦で一度やった相手に、メンバーが違うとは言えまた同じような展開だった部分は、何ともやりきれなくはある。

これでルヴァン杯は3連敗で、その先のことを考えるとしんどいけれども、別に捨てるとかではなくて、あくまでもJ1定着が大事なのだから、そこは割り切っていくことでしかならんでしょうな。

それにしても他チームの状況をみれば、ACLも含め必ずしもカップ戦とリーグ戦の成績がリンクしてないのが仕様のようなので、あまり気に病むこともないのだろう。


と今日の主題はそこでもなくて。

いやあ最近とみに増えたともいえる諸問題。
いちいち個別に取り上げていたらキリがなくなるくらいに多すぎることでもあるのだが、どうにもやりきれない。

それに対して安全な立場で揶揄している向きも見受けられるけれども、最早そんなことであってはならんだろうね。
当事者として対峙していかないと、手遅れになりかねない案件がたくさんあるわけだから。

まあ基本恥ずべきことのオンパレードで、右でも左でもなく、ただ自己愛の達成のためだけに巻き込まれるのは勘弁してほしいことであって。

すでに国際的に見れば、相手にすらされていない状態をもっと深刻に受け止めるべきなのに、何かはき違えている感が強すぎて、単純に恥ずかしい。
もっと今ある立場ということを冷静に見ることもできないのだとすれば、絶望することが近づくだけではないのかね?


ああ嫌だ、こんなこと。

最後は身近なことで終わらせる。

私の3人いる姪の最後が今月就職したのであるが、お祝いとして何がいいかと。
下手に物でやるよりは、好きなものを選んで購入資金を提供するのが安心ではあるのだが、一昨日夜連絡があって金額を聞いてみれば想定の範囲を超えていて。

ははと苦笑してまあいいかと。
思うようにならないことはここにもあったけれども、世の中の醜悪に比べればずっとマシだということで終わりにする。


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04:41

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影響力

2018年04月04日

昨日の正午前に偶然リアルタイムで知ったことは、正直早すぎることに驚いたけれども、不思議ではなかった。

まあ個人的には約5年半前の母の亡くなり方が、発症からわずか6時間後だったという経験もしているから、体調の急変ということは身近なことでもあるのでね。


どういう表現をするべきか考えてもみたけれども、なかなかに扱いが難しくまとまらずに来て。

ただTL上の反応は、実に代弁している部分があったから、個人的にはそんなに付け加えることもない。


正直今後どうするんだろうか、の部分は色々と気になることではある。

影響力が大きくなりすぎて、しかも偉くなりすぎた後というのは何かと難しいだろうと。

あれだけの長い時間を埋めるだけでも頭の痛いことだろうなと、推測しているけれども、どうなっていくかは注視していきましょう。


色々な考えもあるので、最後の月並みな表現は無しで。


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慣れないことと、変わらないものと

2018年04月03日

今住んでいる札幌宅は集合住宅であるのだが、その管理体制が今月から変更された。

今までは24時間管理人がいる状態であったところから、夜間は機械警備ということで日中のみ人がいる形へ変更になって。

となれば、朝も夜も管理人室は無人という状態での出入りが基本になってしまい、昨日は何とも慣れない事の始まりになってしまったことではある。


平日の朝は基本同じルーティンの枠組みで進行するのだが、無音で画像を出しているだけといはいえ、昨日からのNHK総合の変化には戸惑いを見せている。

24時間放送になってしまえば、一日の始まりがどこかに求めるのが難しいのだが、それがコールサインを出すタイミングだとすれば、今までは午前4時15分がスタートではあった。

それが今年度から30分ほど繰り上がった模様なのである。「模様」というのはまだ2日目にしても確認できていないからなのだが、この辺の編成変更の意図を測りかねている。

で現在も進行中の4時半からのニュースにしても、今まであった6時25分のローカル枠が気象情報(NHKでは「天気予報」と言わないのは常識)だけになってしまったことに慣れないことになるとは。

ほかのコーナーにしても、外出の目安に利用していたものがズレたらしく、役に立たなくなっているのも、個人的には忸怩たることではある。

まあ、この辺は個人的事情だから、だから何なのではあるのだが。


夜のローカル部分では、週末に会ったスポーツのことについて出てくるわけだが、いやはや酷かった。

NHKは海を渡った選手と3連敗したチームの野球のことのみで、コンサはなく。
まあ今週末NHK総合でローカルの放送はあるから、恐らく週中で取り上げはあるのだろうが、何とも失礼してしまう姿勢には違いない。

HTBは酷かったな。まあ3連敗した(くどい?)チームの話が先行するのは想定内しても、コンサの方は取り上げられたものの、その試合映像だけではなく、昨年アウエイで0-3で負けた時の映像をわざわざ使うものかね?
ここまでされると醜悪としか言いようがない。

怒ってみても、こちらは仕様がからと仕方がないので余分な労力は使わないが、何とも言いようのない脱力感があったことだけは強調しておきましょう。


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04:41

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タイミングとして

2018年04月02日

昨年の年度末は土曜日だったから、切り替え的な部分としてはきれいなことを考えたわけで。

別に「衣替え」というほど大袈裟ではないにしても、急激に気温が上がって雪解けが進んだから、例えば靴などももう冬靴でなくていいし。

背広にしても冬用ではもう暑いくらいになってしまうのではあるが、この部分は難しいか。

コートはもういらないよな、けど完全に脱するには早いとか。

切り替える部分は切り替えてと。


今日が月曜日だから、実質的な新年度初日ということで。

まあ細かい部分のあれこれも気にしつつ見ていきましょう、と。

自身の問題としては、まずは自制をしないとほんとヤバい領域になりつつあるんでね。
真面目にやらんとなと。

まずは弱い心の克服からかね。


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04:41

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複雑な思いから

2018年04月01日

新年度初日の朝は曇り空。

うーむ、気分を象徴しているのかもしれない。


まあスッキリとはいかないね、やはり。

そう昨日の試合については、いろいろ思うところがあるだろうから。

ただ諸事情で現地に行っていない事だけは、個人的に残念なことではある。


そうね実際はリアルタイムで見ていないし、TLを追うしかなかったわけだけれども、まあまあもったいない、という印象はあるのだろう。

初めてのカシマスタジアムでの勝ち点、しかも初の無失点ということでは歴史的な試合になったのだけれども、序盤から攻勢で惜しい場面が多かったことからすれば、むしろ勝てなかったことが悔しいとなる結果が、これもまた今年の「新しい風景」とも言えるのだろうね。

確かに相手は本来の調子ではなかったのだろうから、手放しで喜ぶべきではないだろうし、決定力という部分のまた課題が出てくるところが、今のサポートチームでいいんだろう。


まあ15連戦の最初としては、まずは良いイメージで入れたことを糧に進んでいきましょう。


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05:51

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