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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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どっちらけ

2018年05月31日

ええ昨夜の代表戦のこと。

でタイトルをどうしようか、と考えた時に無難な表現よりはむしろ意外性を表現した方が良いくらいの発想でのレベルではあるのだが。

はは、なんも言えねえ。


例によって音を消して、横目での対応ではあったのだが。

失点シーンはしっかりと確認しましたよ。どっちも流れの中でのものではありませんでしたからね。

最初の方は素人目にも壁とも言えないような状態だったから、ああこれは、と思っているうちにあっさりやられて。

PKによる2失点目も、その前のプレイがあれ過ぎましたので、当然に同情の余地はなくて。

試合終了後には相手監督から慰めの発言もあったみたいだし。

何だかなあ。


音は消していても、画面の方は標準が字幕出しなので、話している内容が出てくるわけだが、時に見れば異様にポジティブなのが、かえって哀れでしかなくて。

まあそうでもしないとやってられないんでしょうがね。


さて約半日後には正式にW杯メンバーの発表がされているわけだが、どうなっているんでしょうかね。

勿論ちっともワクワクしないし。
まあ興味は昨夜のベンチ入りメンバーから誰が抜けるか程度のことで、いきなりのサプライズ召集などはありえないんでしょうし。

ただまあ、昨夜の状態を見れば、何かを変えたいのであればそのくらいのことをしなければならないことは素人目にも明らかなんですがね。

どうなりましょうか。


ということで、それどころでもない自分としては、あまり発言を多めにはしません。


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04:41

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コントロールが効かない日々に

2018年05月30日

やらねばならぬことがたくさんある。
しかし整理がつかない。

そうこうしているにオーダーが入ってしまっては乱されて、また先延ばしになる。
この繰り返しなんだなと。


そもそもが平均起床時刻が午前3時などということからして異常なわけで。
そういう必然性があって起きているのとは違い、ただ強迫観念からもう行き着くところまで行ってしまった感じもあるが、今更後戻りするのが怖いということもあって。

時間があるようでなく、肉体的にも精神的にもなかなかきつい中で進行してる。


とかく最近の世の中に蔓延るのは、力で押し切ろうという輩が多いことで。

そんなの無理筋に違いなくても抗し切れていない様を見れば、またやりきれなくなるばかりであって。

そこには他者の目などなく。
論理も何もあったものではなくて。

責任転嫁だけが得意で。そんなの評価に値すること無いのに。
すでに見放されていることを理解できずに、いつまで内輪の論理に拘るのか。

ちょっと方向性があれになってしまったか。


まあ真剣に取り合わないものを見るのは、どの世界にあっても辛いものでね。

しんどいこと多いけれども、何とか励んでいきましょう。


post by akira37

04:41

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W杯よりも大事な試合

2018年05月29日

今朝は深夜に録画してあったトゥーロンの試合を再生することから始まっている。
日本時間午前0時のキックオフとなれば、私の生活時間ではリアルタイムでの視聴は無謀ですからね。

で試合の方は「うちの」三好のゴールで先制するものの逆転負け。ちょっと残念なことではありましたが、試合に関与している部分を見ればそれはそれでおいしいわけです。


タイトルは特段の皮肉でもないのです。

一つはやはり選手の中にサポートチームの選手がいることが大きいですし、加えてJリーグの選手が主体ですから、その分でも大きい。
知っている選手を通じてその年代への関心は高まりますから、少なくともA代表よりは選手もよく判るってことで。

そして何より将来ここから出てくるであろうA代表を考えれば、すでに使い古したような現状のA代表メンバーよりはずっと期待が持てますからね。

その差は大きいのだろうな、というところではありますか。


で毎度のことながら、活躍してくれることを望む一方で、怪我なく帰国してほしいと願うのは常ではありますな。

今週A代表の試合があるらしいんですけれども、全然ああそうなのかのレベル。
一方でトゥーロンの方は全試合NHK-BSで生中継があるから、すでに録画予約しているくらいに万全、というのが実態なのですよ。


post by akira37

04:41

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初めてABBA方式のPK戦を見る

2018年05月28日

昨日午後は厚別に出向いて、「天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会 マッチナンバー2 北海道教育大学岩見沢校VS韮崎アストロス」を見に行く(正式名称は長い)。

天候は気持ちの良いくらいの快晴ではあるものの、やはり風はそれなりに強くてじっとしていると寒いことではあったのだな。


帰宅後データを見ればシュート数は岩教大が圧倒(3倍)していたのだが、先制したのは韮崎。コイントスで勝ってエンドを変更、前半風上を取ったのが功を奏した。ゴールキックから一発で抜け出して決めた格好。

後半になると岩教大は更に畳みかけるも、バー選手に阻まれるなど、惜しいシーンも増えるが決まらない。しかし途中相手GKの負傷治療でATが7分というのがものを言って45+2分にCKからゴール前ごちゃごちゃしたところから決めて同点となる。

延長は岩教大がコイントスに勝ったので前半風上を取るものの、決めきれずに終了。後半になると両チームと明らかに疲れが見えて進展なく、PK戦へ。


タイトルはそのPK戦方式から来ているのだが、実はこの試合延長に入ると4人目の交代が可能でそれを岩教大はやったわけだ。
一方韮崎と言えば、そもそもサブメンが2人のみ(GKはいない)だから、90分で交代したのは1人のみで延長でもう1人で終わり。プログラムを見れば、そもそも登録メンバーそのものが21人しかいないので、結構色々やりくりが大変な状況は窺える。
サブのベンチ入りは5人までだから、結局岩教大の控えGKのみが出番なかったわけだ。

実際ABBA方式のPK戦を初めて見ると、結構違和感がある。緊張が続きにくい感じで。
蹴る順番は岩教大が先だから、5人目も先が岩教大。韮崎の5人目がポスト左に外して試合が決したわけである。


恒例でプログラムを購入しているので、選手に係わる部分で補足でも。

登録人数はMAX30人までで、昨日の岩教大は登録されているユース上がりの3名とキャプテンである深井の弟4人すべてがスタメンでありました。
コンサに関して言えば、30人の中に2種登録は1人も含まれていませんので、楽しみにされている向きには悪しからず、というところで。


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04:41

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たまには海外サッカーでも

2018年05月27日

ええ先ほど終わったばかりの試合について。

キックオフ午前3時45分というのは、自身の生活リズムとしては無理することなく観戦できることでもあるものだから、ちょいと横目に見るつもりでもあったけれども、まあまあ結構楽しんでしまいましたよ、というところか。

勿論私はそんなに海外のサッカー事情には詳しくないから、個々のプレーであるとかチーム事情には疎いけれども、いろんな要素てんこ盛りではありましたなあ。

最初の得点シーンがありえず、同点シーンはW杯で当たる国の選手で、勝ち越し点が交代直後のきれいな都倉を見るかのようで、ダメ押しがロングプラスまたミスでいいのか。
そして最後が闖入者でグダグダと。

第三者的には、こんなおもろい試合はないね、でいいのかな。


正直、中断期間だから、余興的な印象か。

そして我がサポートチームの面々も、地方に出向いた選手スタッフも、札幌居残り組も見ていたんだろうな。

今日はたくさんの子どもたちと触れ合ってよい思い出を作ってきてほしいものです。


にしても、リバプールのGKには同情を禁じえないな・・・。


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05:36

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試合のない週末に

2018年05月26日

15連戦が終わって、今週末からはしばらくJ1リーグは中断に入って、その最初。
やはりね、落ち着かない。

まあカップ戦の試合があるところもあるし、天皇杯も始まるから全く何もないわけではないのだが。

試合はあったらあったで何かと大変だけれども、ないとねそれはそれで。
なかなかに何ともではある。


今年の宮の沢でのイベントについての発表があったのか。

例年だと秋口で、残り試合数が少なくなってからの「ハーフタイム」と称していていたりもしたのだがね。

中断期間中を利用して、というのは初めてかもしれない。

さて、どう対処しようか。


世間的にはこれからW杯に向けて騒いでいくのだけれども、こちらは相変わらず天邪鬼で関心が薄いままである。

来週はなんか代表戦があるらしいけれども、てんで興味が湧かないのでね。

まあどうぞお好きなように、としか言えない状態。


post by akira37

05:45

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イニエスタが来て

2018年05月25日

確かにビックネームだ。
年齢的にはあれでも、現役の代表で実際このW杯のメンバーでもあるのだから。
当然に9月のホーム神戸戦が注目されることにはなるんだろうと。

ただまあ素晴らしい選手だと言っても、サッカーは一人でやっているわけではないのだから、決して名前負けすることなくやってくれるものだと信じてはいますがね。


で今回話題になっているのが背番号のことで。
記者会見ですでに使用している番号を使用してのユニを掲げたものだから、色々と憶測を呼んでいる。

Jリーグではシーズン途中での背番号変更を認めていないから、普通に考えればあり得ないわけだが。

まあ外国人枠もこの機会に撤廃とか出てきているし、何でもありなのかもしれないけれどもね。

でも8番にこだわる必然性はどうなのかと。
実際代表では6番みたいだし。

現在7番が空いているのだから、それもありかと。
第一公式リリースには背番号のことについての記載がないわけだし、まあその辺はあまり騒ぐことでもないのかな。


普段は他チームのことでこんなに騒ぐこともないけれどもね。

まあ現状に蔓延るニュースのあれこれが酷すぎるから、たまにはこんなんで遊ぶことも必要かくらいなところ。


post by akira37

04:41

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もう何が何だかなんで

2018年05月24日

今朝は酷かった。
夜中12時に目が覚め、寝なおし、1時過ぎに目が覚め、寝なおし、2時過ぎに目が覚め、寝なおし、3時過ぎに起こされて現在に至る。

夜中に3度の目覚めなんて、相当にしんどい、史上初なのかもと。

まあ実際疲労が取り切れないままに持ち越している今週の日々を象徴しているのかもしれないのだが。


昨夜は意味不明な会見があったそうで、それを俎上に展開する方法もあったのだろうが、どうにも虚しくなってしまったので止めにする。

基本感想は皆が思うようなことに大差はないだけだし。

そこにあるのは、貧しさばかりか。見るべく価値もなかったようだろうしね。

そしてその姿を政治のあれこれに反映して、類似しすぎることに嘆息するよりない。


ということで少しは明るいは話題に目を向けてみる。

今週末に選手スタッフが道内各地に出向いてのイベント参加の告知が出てきた。代表で不在になる選手以外は全員参加でいいんだろうが、毎年恒例とはいえ、これが出てくるたびに誇りに思うのだな。

直接触れ合う機会を定期的にやっていくというのは、そうそうできそうなことではないのでね。

これを野球でやれば、マスコミ引き連れてみたいになるのだろうが、うちのはそうでもないし。

目立つよりも地道な努力、というのが性に合っているとも言えそうかね。


とか言いつつ、今日も励みましょう。


post by akira37

04:41

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重たい話

2018年05月23日

そうどうにも暴飲暴食が止まずに、体重計に乗るのを恐れている自身のことを案じている、という話ではない。

勿論これはこれで大事なんだけれども。


昨日あった例の会見のことではある。

直接聞いていたわけではなくて、報道やらTLやらかの情報でしかないのであるが、何とも言いようのない気分になってしまう。

事実は一つだし、その直接の問題に逃げない姿勢に共鳴することになるのはごく自然の成り行きだろうが、そうなってしまう背景には醜いものをたくさん見てしまっているから、ということなのだろうな。


折しも政治の政界での腐り切った展開に酷似するかのような事象がこちらにもあって。

わずか二十歳の人間が真摯に向き合っているのに対して、人生経験が豊富であるはずの人間が結局は保身に走っている図は見苦しいだけなんだな。

そんな透けて見えることを判らんか、でもあるのだろうが。


矛盾したことを平気でやる。

カラスを見て、方やが黒いと言い、方やが白いと言う。
当然に少なくともどちらかが間違っているのに、それを両方流しておしまい。

今回のあの会見は一方でマスゴミの問題も露呈している意識はあるのか。

何か興味本位かどうか、たくさんの人数が押し掛け、くだらない質問も多かったようだし。

結局叩きやすいところには、平気で愚問でもぶつけるくせに、肝心の生活に直接結びつけることにはしないのだな。
同じことを政治家に対してもやってみろよ、ではある。

今回の会見のことは、その反応に対してまで、まるでいま政治で起きているようなことに酷似しているさまを見せつけているのであるが、一方でそれを報じる立場の問題をも見せつけていることはもっと意識された方が良いのではないのか?


どうにも、まだ旅疲れがとり切れていないところにこんなことがあると、また疲れが増してくる印象は続くのか。


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04:41

室蘭 コメント(0)

神戸で歩き回る

2018年05月22日

今回の遠征は、試合以外は全くのノープランであった。
そのくせ、試合前と昨日は飛行機の便の関係でたくさんの時間があって、どうしようかという部分があって。こういう時は現地で情報を得てから動くに限る。
で結果がタイトルにあるようなことになった。


神戸についていえば、試合観戦で訪れるのは確か4回目であるのだが、その他に試合に直接関係なかったり、単なる経由地でもあった部分も含めると訪問回数は2桁にはなるはずで。

観光についていえば、結構行きつくした感があるので、改めて計画も練らず。
でどこでもある、何か所かに分かれている1枚物の案内図を比較して、金もかけずにプランを決めたので、歩き回ることになったのだが、これが個人的には結構充足度が高くなった。


試合前の部分では、たまさか適当に歩いていたら予想外の場所に出くわしたがゆえに、新たな歴史を知ることにもなって。

一般的には「開港から150年」を過ぎていることからのあれこれが主流だろうが、それ以前の部分、意外と知られていない部分に遭遇することができて。
何せ専門家の直接の解説を30分近くも聴くという贅沢にも恵まれたのでね。
これが一見まさかのような場所にあるのだから、適当に歩くこともまた面白いということになる。

ええ勿論このようなところに一般的な観光客は来ませんしね。
具体的地名も出していないけれども、準備不足もあるので気が向いたら詳細を後日かけるのかな?


翌日のメインは王子動物園にした。
平日だからそんなに混まないとの予想に反して、幼稚園の団体も含めてたくさん客はいて。

滞在時間はざっと2時間。いやあ動物園でこんなにゆっくりすることもない。
ジャイアントパンダやコアラもいる辺りは、東京だと大騒ぎなのだろうが、こちらでは特に混雑なく見られるのいいのよね。

この施設内には何故かSLがあったり。
本来北野町界隈にあるべきの異人館が移設されていたり、ユニークな部分もあるんだがね。
その前後も色々あったけれども、こちらも気が向いたらまとめるかもしれない。


てなことで、今朝はそれでもちゃんと目覚ましなく起きていて、また現実世界に向き合っていくことになるんだな。


post by akira37

04:41

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2018 第15節 神戸戦

2018年05月21日

まあ開始早々にきれいに決められてしまったことが全てだったのかもしれない。
これで完全に調子が狂って、最後までかみ合わないまま終わってしまった感じではある。

昔であれば、「だから・・・」でもあるのだろうが、正直あんなつまらないサッカーされた上で大敗してしまったことが悔しいのである。


勿論審判に問題はおおありだったのだが、それが無くても勝てたかといえば、そうもならないだろうから、あまり追及すべきことではないのかもしれない。

ただ宮澤に対する2枚目についてだけは、あの態度含めて到底許せないことではあった。

いやそれ以外の部分でもポジション取りが悪くて、邪魔くせえなと思ったこと何度も。あれでは真っ当な判断など望むべくもないんだろうと。


記録などはいつかは途切れるものだし、幸い長期中断に入るのだから、引きずることなく行けるのが幸いと考えるべきなんだろうな。


post by akira37

04:41

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いつもと違う形で

2018年05月20日

それにしても寒かったねえ。
本当にこの気温の乱高下には参っていた。

くしゃみが時に連発するのは、気温もさることながら花粉が影響しているのかもしれないが。


どうやら昨日が気温的にはそこで明日からは最高気温20度越が続く予報らしいけれども。

もうね異常な世界が見ているとしんどいから、終わりにしてほしいけれども。


我がサポートチームに起きている状況は、最早異常ではない。

もはや特殊な状況ではないことを確認すべく久しぶりにアウエイ参戦する。


タイトルはいつもと違う形をとるからではあるのだけれども。

別段特別な意味があるわけではないが、今ならそれもありだよねって、個人的事情のあれこれはあるけれども、まあそんなの関係ねえ、でいいんしょうな。


すでに余裕がない朝ではあるが、冷たい雨もあがったことだし、しっかり念を入れるべく向かいます。


post by akira37

04:11

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ワクワクしない、からの

2018年05月19日

そう、昨日発表された30日にやるという試合の日本代表メンバーのこと。
勿論厳密に言えば、これでW杯のメンバーが確定でもないし、入れ替えもあるのかもしれないが、基本線は判ったのだと。

まったく、ワクワクしませんな。


普段から日本代表については冷淡であっても、W杯本番が近くなればそれなりに気になるのだけれども、監督解任騒ぎ以降はすっかり気分も冷え込んでしまったから、正直どうでもいいくらいのレベルに落ち込んでいる。

それでも贔屓のチームから選手が出てくれば手のひらを反すくらいはありそうかもしれないが、それもないし。

そもそもサプライズもないし。


以前にも書いたけれども、こと攻撃に関してはやはり今調子のよい選手を出すのがセオリーだろうに。

それをベンチにも入れない選手を、過去の実績云々で選んでいる辺りが、正直ダサいのだがね。


タイミングも悪いのか。

スポーツ関係で言えば、今や例のアメフトの問題がメインになってしまっているし。

あるいは米国に行った選手や道内においては今年入った選手、という野球関係のことがメインであって、そこには成績も関係なく、平和なことだという皮肉で方付けてしまえるのだな。


幸い我がサポートチームの好調さもあって、明日約3か月ぶりのアウエイ参戦の方がずっと楽しみだ、というのが正常な状態ではある。

中断前の、この連戦の最後を飾るべく、念を入れて来ますよ。

その方がずっと楽しいことには、論を待たないでしょう。


post by akira37

05:14

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なかなかにつらい

2018年05月18日

昨日のビックニュースと言えば、西城秀樹の訃報であろう。
勿論昔の「御三家」の一人、以上にサッカー的にも大きな意味を持つことで知られているから。フロンターレの催事ではお馴染みであった。

先日は大杉漣が亡くなり、こちらのサッカー的には大きな損失であったのだが、こうしてまだ60代と若い人が逝ってしまうのは、本当にやりきれないのである。


昨日から出張で今朝は札幌でも室蘭でもない朝を迎えているのだが、昨夜はその過程で飲んでいて、これも久方ぶりに飲んで歌ったものだから、今朝は少々喉がやらている。

何曲か歌った中には、意識して西城秀樹ものを含ませたのだな。
そう追悼も込めて。
過去に歌ったことも無いのに。

改めて偲んだわけである。


そうね、たまらないよね。

直接会ったことはなくても、すごく親近感があるから、余計にそうなる。

どうにもしんどいね。


post by akira37

04:41

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2018 ルヴァン杯 第6節 清水戦

2018年05月17日

日中の暑さを信じてしまうと、帰る頃には冷え冷えとしてしまう、というのが昨日であって。

まあ気候的にもそうではあるが、試合内容的にもなのが、ちょっとあれではあったかと。


結局後半開始早々のPK献上が全てになってしまったのか。

相手に勢いを与えてしまった感覚。
その直後の2失点目などは、皆でボールを見送っているうちに入れられてしまったかのようなもので、何かその部分だけスローモーションに感じたのよね。

振り返れば、試合開始早々の相手ミスからのビックチャンスで決めきれないかったことが方向性だったのかもしれないし、結局何を言っても虚しい結果。

これでカップ戦はホーム3試合で1点も取れなかったのか。
1点でもあればまた慰みようもあるんだろうがね。


まあ皆が言うように、中村とーや君は一服の清涼剤ではあったのだろうと。

ともかく物おじしないプレイ、ってあれを指すんだなと。
堂々とテセを渡り合って勝っていたしね。

そんなことでも書いて見ないとやりきれない感じではありましたか。


post by akira37

04:41

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25周年だったのね

2018年05月16日

5月15日と言えば、古くは「515事件」があり、沖縄が本土復帰した日でもあるのだけれども、そのことを取り上げるのではない。

TLを見ていて思い出したのだが、そう昨日は最初のJリーグの試合があった日。
で昨日はそれから丁度25年目にあたるということだったのだな。

折しもツイッター上では「もしJリーグがなかったら」というハッシュタグもあって、色々なコメントもあったものだから、個人的にも大雑把に振り返ってみる。


承知の通り、Jリーグ元年には道内にはチームがなかったから他人事の世界ではあった。
最も当時の熱狂的な雰囲気もあって、開幕戦はTV観戦していたし、新しもの好きとしては、今は紙媒体として無くなってしまったけれども公式のガイドブックも購入して認識していたし、室蘭的にはサッカー処の関係もあったし、当時の清水市と姉妹都市の関係でもあったから、当然にエスパレスというチームは認識していたし。

当時Jリーグのチームを作るべく、東芝誘致の話が出てきたときには、まさかと思っていたものがあれよあれよとなって。
当然地元で試合があると見に行くことになるけれども、当時はまだまだにわかで。

それがまさかのJリーグ加盟ということになれば、もっと観戦数は増えていったけれども、当時は室蘭勤務もあってそうたくさん試合を見れるものでもなかった。


契機となったのは、加盟翌年からJ2ができることによる降格危機であったのだな。
そうあの忌々しい「J1参入戦」。

当時のレギュレーションは理不尽なことだし、未だに許すことができないものだけれども、ここは今日の本筋ではない。
一方でフリューゲルス消滅騒ぎもあって、J1残留への組み合わせの変更が起きたことも運命なのかもしれない。
確かに最大4試合のうち、1試合でも勝利すれば残留できたものが、1勝もできなかったのは事実で、初の唯一の降格チーム、J2オリ10としてスタートした頃からが本格的になったのだろう。


2度目のJ1となった2001年7月には初アウエイ参戦があり、以後どんどんどん増えていって。

まあそこには飛行機が各段に安く乗れるようになった事情もあるのだが、それが今や全都道府県参上制覇、J1・J2のホームスタジアム(現状レベルの)制覇、ついでに全都道府県での宿泊体験達成、まで来て、今年の目論見は全都道府県でのサッカー観戦まで来ている。

ここまでくればもう意味不明だが。


「もしJリーグがなければ」の観点で言えば、少なくともこんなに道外に行くことはなかっただろうし、少なくとも四国などはきっかけとしてもありえなかっただろうし。

勿論費用がかかることだから、なければもっと貯蓄はあっただろうけれども、それ以上に体験できないようなことをしている方の価値の方が大きいだろうね。

別に何かと比較することではないだろうけれども、その分思考の上でも豊かになっている事実はあるから、無駄ではないだろうと。


まあこうしてしんどくても何とかやれている一端にはなるのかな。


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04:41

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何が何だか、あるいはやりきれない

2018年05月15日

そうね、新潟の残忍な事件の犯人が逮捕というニュースは、まずは近隣住民にとってはホッとする部分はあるのだろうけれども、報道のあり方については、また「マスゴミはマスゴミでしかなかった」ということを露呈しただけの感想しかない。

毎度ながら過剰な量のことをやる。
そこまでの勢力を何故本来向けなければならないところに行かせないのか。
忖度にまた値するような程度のことで。

もうね、やりきれない。


サッカー的に言えば、昨夜のNHK総合の番組、っていうのが一つの話題ではあったのか。

個人的には今朝録画したものを再生したのであるが、基本痛々しさだけが目立っている印象が強くて。

まずもって、何故にこのタイミングということもあったのだろうけれども、この番組の本来の主旨からすれば、どうにも伝わりにくさだけはあったのだろうと。


昨日という日は、W杯の呼び登録メンバーの締め切り日であったと記憶しているのだけれども、結局我が国の場合は非公開ということで。

他の国でそういうことがあるのか、あるいは過去にそういうことをしたのか、検証することはしないけれども、異例に映るのは事実としてある。

まあ公開を先延ばしにして何かいいことがあるのかは判らないけれども、どんな面子になっても絶対いいはないし、批判は必ず出てくるのだから、賢明な方法とは思えないがね。


ど素人的には、選抜の基準は単純で。
攻撃面では勢いでしょう。今全然点が取れない人を選ぶことはリスクが大きいし。
守備面では安定でしょう。こちらはどれだけ経験があるかがものを言うでしょうし。

いずれにしても試合に出ていない人はリスクが大きいと。第一何を基準に選ぶかを考えれば、現在の実績なのであって、過去の栄光ではないのだから。

スタメンでもない、ベンチにも入れない、となってくれば当然に選択肢から外れてくるのは当たり前だけのことなのだろうがねえ。


まあこれ以上書くのは虚しいね。

正式に名前が出てこない上は、どうしようもないし。

それ以上に、現在我がサポートチームの方がずっと夢があることの幸せの方が大きいだけだと。


post by akira37

04:41

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雨の休日に

2018年05月14日

昨日は朝帰札後に街中に出ていたのでその記録を。


まずは昼前からの献血について。

2か月に1度の恒例行事も、今年1月末に室蘭の場所が閉鎖されたために、現在大通に移行して2回目。まだシステムに慣れていない感じはあって。

室蘭でもそうだったのだが、こちらにもコンサ選手訪問時の写真とサインはあって。
ここにあるのは、今や若手でもメインの深井と進藤ということではあるのだな。


そもそものメインは3時からのkitaraにあったわけだが、献血後の時間は、前日にTVCMで気が付いた近代美術館で開催中の「ブリヂストン美術館展」を見るとことにして。

丁度地下鉄の定期券は期間の挟間でなく、ドニチカでの移動中だったから、その分の追加費用もなく、ではあったのだな。

過去の超有名展で行列のようなこともなく、良い環境で見られたのは幸い。
いや有名でよく見かけるようなものが実物でたくさん見られるのは貴重かも。

何でもこの開催は、現在ブリヂストン美術館自体が現在改装中で閉鎖されているのを利用しているのであるがね。
で会場も第二会場として三岸好太郎美術館でもやっているから、こちらにも久方ぶりに行く、と。道も知事公館裏の庭を抜けていくルートというのは、なかなかに風情があるものではあったのだな。


メインのkitaraは「札響シンフォニックブラス2018」のコンサートで、毎年この時期開催。

というのも、プログラムにその年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲を組み込むのよね。

で今年のプログラムはある意味特殊で、全曲初めて聴く曲になって、しかも仕掛け色々とまあ見ている分にも楽しいものになったのだが、演奏会の時間が通常より20分ほどオーバーという、まあ規格外の展開ではありました。


元より昨夕の試合には半分かかる予定で、帰宅時点で試合終了にはなっていないはずが、実際は地下鉄乗車中に試合終了となっていたのではあるが。

まあこちらとしてはTLでつかむしかないけれども、恐らくスコアレスドローの試合としては、過去最高の内容ではないのかと。

実際深夜のサッカー専門番組でも「上位対決」として取り上げるにふさわしいことであったし、まあここまでくると、充分誇りにしていいんだよね。


post by akira37

04:41

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母校のサッカーを見る

2018年05月13日

昨日は入江多目的広場であった、正式名称「高円宮杯 JFA U-18 サッカー2018 北海道ブロックリーグ道南」の2部リーグ第4節、北海道大谷室蘭3RD対室蘭栄の試合を見てきた。

まあ場所が高校のグラウンドでもないし、天候的にも申し分のないことで2時間近くたち続けても平気ではあったからね。


大谷室蘭は3RDチーム故に、当然に背番号が大きいのが中心で、GKが94番とかなると、相当な規模を想像するのであるが、一人10番がDFにいたのは謎ではあったのか。

このくらいのクラスとなると、試合の方は互角という印象で始まった前半ではある。

試合経過を見るとざっとこんな感じ(時間は手元時計による推計)。

前半26分 栄がCKからのシュートを何度か跳ね返されながらも最後決めて先制 

前半41分 今度は大谷がCKから決めたのであるが、最後はポストに当たってゴールマウスに入ってしまったのは不運か

後半になると、得点経過だけは一方的になる。

後半6分 大谷GKがPA内で栄の選手を倒してしまってPK獲得し決める

後半13分 26分 28分と栄が決めるのだが、26分のは最後GKの頭ごなしのループシュートは見事ではあった

結果1-5で栄の勝利、とまさかの母校圧勝の結果を見ることになったわけだな。


高校卒業以来だからざっと40年近くぶりとか。
はは、たまにはいいねって。

ギャラリーもそこそこにいて。50人くらいはいたかね。
選手関係者では当然に栄の方が多かった模様。大谷のトップチームは同時刻帯に札幌でコンサユースとやっていたしね(今年はちょっと成績が芳しくないようだが)。


さて現在時折の雨模様が恨めしいのだが。

半日後には東京でまさかの上位対決が待っている。
いや私は行きませんけどね。

あちらも雨模様だし、気温も高すぎない予想なのは何よりか。

となれば昨年の再現を、となるんだろうが。あまりフラグを立てない方が良いでしょう。


post by akira37

05:14

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とある目論見の始まり

2018年05月12日

まあこの先の週末の予定を固めていたのではあるのだが、結果的にとあることに挑戦するような手はずになって。

今日がその実質的な最初になるのかと。

種明かしはどこかでするとして、まずは天候的に問題なさそうなのが幸い。


いやあ昨日は参った。

予報通りに気温が上がって、日中は20度越。
そうなれば慣れない体は対応に困る。
ただでなくとも、時折連発するくしゃみや鼻水ズルズル。
寒いのも困るけど、暑くなりすぎるのも大変で。
そうにもこの冬から極端に振れる気温差に体力的には対応がきついことだと。


テーマは色々見てやろうではある。

果たしてどうなっていくのか。
楽しみのような、そうでないような。


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05:00

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毎日疲弊しつつ考える

2018年05月11日

毎日毎日疲れ果てては課題を残して朝を迎えるようなことを繰り返している感じではある。

無策で過ごすよりはずっといいんだろうがね。


金と圧力で何とかなるとしかの策しかなく、ただ身内のためだけに精力を費やしているうちに置いてきぼりを食っている様を見せつけられているのが昨今なのか。

平たく見れば、クレバーな人の言葉にはもっと謙虚に接した方がいいんだろうなということを、いろんな場面で見るわけだ。

しかしあくまで自己保身・自己実現しか考えない輩の目には入らぬのだろう。
いや見て見ぬふりするんだろう。まともに向き合えば、自身の底が見えてしまうからね。

でもそんな意気地のなさを見かけるたびにやりきれなく情けなくなる。
こんなのが頂きにいるなんて。


どうでもいいようなことが幅を効かせているうちは望み薄か。

米国に行った人やに二軍から上がってきた人のことを連日事細かくやる必然性は、未だによく理解できていないのだが。
野球の世界は正直どうでもいいけれども、2000本安打よりも扱いが良いというのは、どうにも解せないけれどもね。
まあそもそもが関心がないから、無駄に言葉は重ねないけれども。


最近サポートチームが調子よい中での、一昨日の結果だったから、昨日などは結構揶揄されたけれどもね。

まあ関心を持たれないよりはいいけれども、第三者的に安全な場所から言われることに対しては尊重はないのかと。

一般的と考える中で漂うのは楽だろうけれども、そこからは何も得るものはないのよ。
つまり魅力に乏しいから、関心は薄くなる。


ここのところ起きたそばから鼻水が止まらぬ事象が続いていたのは、やはり寒さのせいなのかね。

きょうからはしばらく最高気温が20度越になるそうで。

いやはや。
暖かいのは良いけれども、急激な気温変動は老体にはきついので、体調管理をしっかりせねば。


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04:41

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2018 ルヴァン杯 第5節 甲府戦

2018年05月10日

実は見ていません。

いや厚別には開場直後に寄って、諸般の事情ですぐに離脱したものですから。


丁度ハーフタイム頃に現地観戦者からのメールが来て、事態を把握したのですが、まあ無理しなくて良かったような次第で。

しかしね、前半2失点もゴールした選手の名前が・・・。
何故昨年うちでノーゴールだったのに・・・。

はあ・・・。


まあ正直これでリーグ戦に専念できるでいいし。

個人的にはその先のステージに行った場合に、スケジュール的に行けない試合が出てくる予定があったし。

第一、次のリーグ戦の相手のFC東京もうちと同じく、今節での予選リーグ敗退が決まったのだし。


多くのチームが、リーグ戦とカップ戦で成績がかみ合っていない状況というのもどうなんだろうと。

とか何とか言いつつ、なかなかにスッキリしません。

昨日今日と、あさはやたら鼻水が出ているしね。

今日も多忙よ。


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04:41

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困ったもんだ

2018年05月09日

疲れ果てて、目覚ましでないと起きれなかった思えば、今朝は早々に尋常でない時刻に目が覚めてしまって参っている。

時は2時前。当然に寝なおそうとするのだが果たせず、結局そのまま起き続けている。
従ってこのブログは起床後2時間半以上経過した中でやっているのである。


まあ不意に現れた時間でもあるので、やろうとしてやれていない雑事をこなして、2・3時台は結構有意義だったかも、ってやはり変過ぎる。

困ったものである。


世の中を見れば、また残忍な事件が。

小学2年生の轢死が、殺害後にあったものだという事件は、内容の残忍さで慚愧に堪えないものであるのだが、それ以上に嫌なのがマスゴミの対応で。

またこぞって詳細をやるんだな。
それがまた遺族にとってどれだけきついことなのかも、お構いなしに興味本位で。

力の入れる場所が間違っているよなあ、と嘆息する。


そしてこの国の政治の様相を見ると、絶望的にしかならない。

自己保身のためには、何でもありなのかと。

世界が大きく動いている中で、完全に仲間外れにされている(俗に言う「蚊帳の外」)ことへの自覚もなく、強弁だけは一人前で。それが許されて、通るものだと勘違いしているが悲しくて恥ずかしい。

いつまでも内輪の論理が通用していると思っているのかどうか。

やるせなさしか残らない。


さて今日もハードにやることたくさんで。

起床が早すぎるから、ダメージが来るのが怖いところだけれども、しっかりと励みましょう。


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04:41

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何かと調子がおかしくて

2018年05月08日

別に休みボケではないのだが、昨日の中では明らかに2件ボケていたような事象が発生して。

ああ嫌だね、と。


連休前には、その準備をしていたけれども、やはりたくさんあるとおかしくなってしまうのかね。

にしてもまた日常が戻ると、朝夕の猛烈な眠気との闘いが戻ってくるし。
全くなあ、とため息ものでしかない。

いやそれは色々と不在中にこなしてきたことに対しての、敬意も何も感じられないからでもあるんだろうと。


そんなこともあって、帰宅後は今だからできることのチェックを。

そうね各局で週末のスポーツの取り上げがどうだったのか。

まずは海の向こうに渡った野球人のことが最初なのには噴飯するよりなかったのか。
いい加減子離れすれよ、的な気分もあり。

そして2軍から上がって連続安打中の彼のいるチームのことやってか。
まあいいけどさ、いい加減個人的な部分がどうだったかがメインというの止めません?

でようやくうちのことと。
何度も同じ映像ではあるけれども。
流石にHBCだけはMCを出したり、こどもの日故に選手のパパを強調したりと、一ひねりあるのはらしいのだがね。


夜はJCOMでレバンガの試合の生中継をやっていたから、それとなく見ていたのではあるが、ああいう大逆転劇は傍目には楽しいものだと。

一時最大11点差になった時は、またかとの感じはあったのだがね。

そうそううちのジェイが観戦しに行っていたのだと。普通に。誕生日なのに。


そしてネタ的話題はそこで終わらなかった。

NHK総合のNW9を何気につけていて、最後の方スポーツの話題で、ロシアW杯のFWがどうのとかで、うちの都倉が出てきてしまって。

いやJリーグタイムで平ちゃんが独断で選ぶのは判るし、実際そうだったことに驚きはないけれども、こっちは普通の全国向けですからね。

まあ全国紙の一般紙のスポーツ面でも堂々と我がサポートチームが取り上げられることが珍しくはないのだけれども、流石に就寝前のあれには驚きましたなあ。


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04:41

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2日続けて厚別に行く

2018年05月07日

諸般の事情で2日続けて朝室蘭から札幌に戻るということをやった昨日は、昼前にこちらも2日続けて厚別に出向いたのではありました。

目的は「プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第5節 ノルディーア北海道VS新潟医療福祉大学女子サッカー部」の試合観戦にあって(正式に記述すると長いな)。

出かける前から雨がちらつく状態で、例年ならこれでヘタレで外出を中止するところなのだが、現状首位でその理由が気になるものだから、という部分が大きかったのだな。


行ってみると入場無料にもかかわらず、色々ともらえてしまって、その分が通常の入場料並みの金額以上になって、どうしたものかと。まあお得感過ぎる。

雨故に濡れずに座れて見られる部分を探すもだめで。仕方なくメイン中央の雨に当たらない部分(それでも時折風で吹き込むが)で90分立ち続けて見ていたのではある。

試合の方は後半にあげた得点を守ってノルディーアが1-0の勝利で。
順位の方も首位キープと。

いやはやコンサ並みに春の珍事と言ったら失礼なレベルにあるのだな。
今までだとリーグ下位が指定席だったからね。


じゃあ何が理由かというと難しいのだがね。
偶然性で攻守が激しく入れ替わるのはこのレベルでは定石であるのだが、ことディフェンスに関しては安定感があるのが違う部分なのかもしれない。

勿論この調子がこの先続くのかどうかは判らないけれどもね。

リーグ戦の方は全体の3分の1終了で、この成績は上々と言えそうです。


ということで、結構歩いていましたから、今朝はヘロヘロでスタートしているのではありますな。


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04:41

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2018 第13節 G大阪戦

2018年05月06日

いやあ別に特段に驚くような結果ではないのであろう。
現在の順位通りだから、と言えば不思議ではないのだから。

この辺りは先般のマリノス戦でも感じたことではあるのだけれども、その順位にいるというのは当然に理由なり原因があるわけで。

素人的な目で見れば、層の厚さというのは関係しているのだろうと。
特にこの連戦状態でいけば、どのチームも選手のやりくりは大変なわけで。

メンバーを見るときに、特に注目するのはサブの方で。
そこに知らない名前が並ぶと、ああきつそうだなあ、と感じてしまうのがこの厚別での2戦だったわけだ。

今節で言えば、確かにスタメンに遠藤や今野の名前を見れば、一見怖そうにも思えるけれども、年齢を考えれば本来の役割は違うわけで。
ましてこの過密日程を考えれば、そこに頼らざるを得ない状況がきつさを象徴してしまうのだな。

元々現在のうちがそこそこやれているのは、若手主力という事情がそうなっているのだろう。
連戦でも多少きつくてもやれているのはそうなのだろう。
そして経験値が上がってくるから、少々のことでへこたれないんだろうな。


今までだとボールをロストすると、悲鳴からダメな展開になっていたのが、今ではそんな状況でもいつの間にかマイボールになっていしまうのを多々見るわけだな。

単純に慌てなくなった、というのは簡単だけれども、これもまた成長の一部なのだろう。
だからいい加減それにも慣れないといけないのはサポへの伝言。


まあ先に書いてしまうと、フラグになりそうなので書かなかったことがあるので、ここで記録しておく。

一つはそもそもG大阪とはホームでの相性は悪くない。
確かにドームでは過去全て完敗なのだけれども、厚別、もっと言えば室蘭や函館でもリーグ戦では負けていないわけで、あの暗黒であった2002・2008年ですらそうなのだから。

もう一つは、最近ちょっと冷たいけれども、ドーレくんの誕生日付近のホームゲームでは負けないというジンクスがあって。
これもまた継続されたわけだ。


ここまでくると、勝ったからおだつということではなくて、自信を持って対峙していく時期に来ているのだろうと。

選手が別に過剰でもなんでもなく自信を持ってやっているのだから、我々もいつまでもヘタレな態度ではいけないのだろうなと。


リーグ戦の連戦はひとまずここまでか。

あとはカップ戦を挟みながら4試合か。

で次のFC東京戦が2位と3位の対戦になるなんて、誰が想像したことであろうか。

そっか、現在の上位3チームは全て今年監督が替わっているのか。
何か興味深いことではありますな。


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05:07

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桜を愛でる休日

2018年05月05日

昨日は基本特段の予定らしきものはなくて。

ならばと、時節柄車を走らせながら景色を。そうようやく来た桜をあちこち見ながらとか考えて。


室蘭宅近くの場所に始まり、白鳥大橋を渡って有名な崎守の一本桜はまだ少し早く。

そこから高速道路で登別温泉向けていく。高速のICから向かう道の、これまた有名なところは丁度良い時期。

温泉街を抜ける道沿いには、トーホウリゾート様の「まほろば」があるから、ああ今年の年末には久しぶりにお泊り会を企画してくれないかね、と思ってもみたりして。

そこから幌別を抜けて、室蘭宅まで戻るまで約2時間ほど。
特段有名な場所ではなくても、結構見どころはあるのだなと。


昼食後は結構しっかり昼寝をして。

そこから起きた後にまた見に出かけると。
八幡宮も入江運動公園もそこそこによろしく。
有名どころの母恋富士下のところは、まだ早いかと思っていたら、結構しっかりしていて観光客も多いくらいで。

まあそんなことをして過ごしていましたと。


ずっと天候は安定しなくて、晴・曇・雨を短い間隔で繰り返して落ち着かない。

今朝も先ほどは一雨あったけれども、今は止んでいる。

今日も安定しないのだろうか。


さて今日の厚別はどうか。

予報を見る感じでは安心できない感じか。

せめて試合時間中は雨に当たらないことを願う。


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05:26

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冴えない休日に

2018年05月04日

連休後半の天気予報を見ていると、どうにも冴えないわけである。
ずっと雨マークがあって。

目下の心配は明日の午後にあるわけだが、とにかく試合時間帯だけは降雨がないことを願うのだけれども、予想が難しい状態のままではあるのだな。


昨日は起床時には降っていなかったのだが、やはりというか降り出してきてしまって。

そんなことなものだから、当初午前中に考えていた東雁来に行くのはヘタレゆえに断念した次第。
プリンスリーグの方は8-0の大勝だったようで、のちに小降りから晴れ間が見えたことを考えれば、行った方がよかったのかなとか。


スッキリしない天気で、基本雨の予報も晴れ間が見えるというのは落ち着かないものではあるのだが、午後はkitaraに出向いていたのではある。

昨年・一昨年とこの時期は東京に居て、ラフォルジュルネに関与してきたのだが、今年は試合観戦もせずに見送って、今年は「kitaraあ・ら・かると」の方にしたわけだ。

でコンサートの後の帰蘭としたした次第。


疲れ果ててたから、帰蘭の際のバス内も、高速道路上は見事なほどに爆睡してしまって。
ここでも雨はぱらついてスッキリしないばかりではあったのか。


今日は遠出もなく、市内でと。
多少出かけても小範囲か。

例年5月4日と言えば、NHK-FMでは先述の「ラフォルジュルネ」の会場からの中継があるのだが、今年は無くて残念で。
理由がどこにあるのか、例年MCを担当していたアナウンサーが異動で東京からいなくなったことが影響しているのかは定かではないがね。


今の室蘭は起床時の晴れ間から曇ってきている状態。

またスッキリしないまま行きそうではあるが。

体力回復と少しかの整理の進行で気持ちを落ち着かせていきましょうか。


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05:27

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流石に驚いてしまう

2018年05月03日

昨夜は帰省中の高校時代の友人に会っていたのだが、早い時間からのスタートで2件終わっても8時前。

普段の生活があれなものだから、へたへたになってしまって体力のなさを露呈、連休前日とはいえこの段階でお開きにしたのではある。


ということで試合の様子のチェックは最初から可能ではあったのだが、まあ何とも酷い状態ではあったものようで。

いやこちらはずっと負けなしできていて、相手は連敗中。となればこちらの方が勝って当然だみたいな空気が一番難しいのだから、簡単なことでもなくて。

そしたら後半早々に失点、まあ以前ならここで諦めることになるのだが、へろへろで帰宅してひと風呂浴びてみたら、同点になって。

何気にNHKのデータ放送を出してみたら、その直後に追加点。へ?とTLを見れば大変な騒ぎで。

まああとは大騒ぎ。


夜も遅く、体力の問題もあって、祝杯は自粛したのではあるがね。

いやはや大変なことではあります。

勿論これでまた気を引き締めることになるのだから、まあこんな展開もいいんでしょうかね。


鳥栖とは前回の昇格時が同時、こちらはその時良いところなくJ2降格したのに、相手はそこからずっとJ1残留を続けていて。いやこの差は、とかも考えないでもないのだが。

うちの社長が就任してあまり時間が経たないときに、相手チームのことを「伸びしろがない」とインタビューに答えていたことを思い出す。

まあここにきてそうなっているのか。いくら金満になったところで、それは替えられないのかはわからない。
しかし精神的支柱であったFWをレンタルで出し、強力なはずの外国人FWが負傷中で出られないことのダメージはここまで大きいのか。
いやその代替のものがないときついのか。


幸い我がサポートチームは、きつくなってくると替わりの選手が活躍する。
いや本当は自力は等しくあって、それが潜在化していただけなのかもしれないが、一つに頼らないのが功を奏しているのかもしれないのだろうかね。

つらつらと書いてしまったけれども、勿論現在の位置が慣れずにいるけれども、慢心することなくいくのは変わりませんな。

すぐ明後日に試合はやってくるし、喜び過ぎずにいきましょう。


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05:20

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連休の谷間に

2018年05月02日

ええ暦通りなんで、昨日は普通に出社。
通勤に使用している地下鉄車内も、やや少ないかな程度で、そんなに連休を意識するような状態ではなかった。


仕事についていえば、本来なら物量的に減って、自分の時間を作れそうにも思えるのだけれども、そうはならず。まずは色々と追われ処理することがメインになってしまって。

上手くいかないもんですなあ。


そうそう日中やや賑やかだったのは、メーデーだったからか。

最も昨今はこれこそ連休の谷間だから、敬遠される向きも多く。
地方では日にちをずらしてやる傾向もあり、何だか意味からしてもどうなんだかな感じはあるのだけれども。


昨日は「平成」終了まであと1年という話題も多く聞かれたのか。

一方で改元については、来年の2月まで公表しないのだとか。
カレンダー作成側にとっては、悲鳴を上げる見解でしかない。
予め変わる事実があるのに、ご都合で業界に配慮ができないなんて、どうかしているとしか言いようがない。

本当ならこの際西暦だけで充分である考えもあるのだけれども、下手なことを言えないのがまた難しい昨今でもあるのかね。


さて今夜は試合があるのか。

こちらも息つく暇もなく、という感じで。

ここからの2試合は難しい。
相手が限りなくJ2降格圏にいるというのがさ。何とも厭らしい感じ。

天気の方は予報を見た感じでは、試合時間帯に雨は終わっている模様だけれども、気温はともかく湿度が高いのがどう影響するかではありましょうな。

毎度の締めになるけれども、怪我なく戻って来て貰えれば、であると。


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04:41

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札幌ドームでラグビーを見る

2018年05月01日

昨日朝帰札後に出向いたのである。

大谷地バスターミナル1120発真駒内駅行きバスは、ドームで試合がある日以上の異常な混雑を見せてはいたのである。


正式名称「さっぽろラグビーフェスティバルwithスポカル」のメインイベントが、正式名称「第7回関東大学春季大会」の明治大学VS帝京大学という、札幌ドーム内では史上初のラグビーの試合ということではあったのだな。

まあ入場無料ということもあって、結構な観衆になった模様。

試合の方はまだシーズンイン早々なこともあって、結構ミスも目立つことではあったものの、展開としてはまま面白かったと。

前半は明治が1T1Gで先制、その後1PGを決めて10-0、終了間際に帝京が1T1Gで10-7。
後半は帝京が1T1Gで逆転も、今度は終了間際に帝京の反則でPG狙いでもいいところをスクラムを選択してそこからの1T1Gで逆転。
結果17-14というスコアで明治の勝利となった次第。

反則でプレイが止まる度に、ビジョンの方では反則の種類と説明が表示されるという、初心者向けにはありがたいシステムではありましたな。


この試合後、実際のピッチに上がれるという企画があって、そこにも出向いた次第。

過去にコンサのキックオフイベント等で降りたことは何度もあるけれども、ピッチが場内に入っている形では初。
芝の改修前最後の状態を確認しましたとさ。


いろんなスポーツや文化活動のコーナーがあって、実際に参加はしないものの、数の多さにまあそれなりに驚くと。

そして太鼓の音が響くというのは、何と言うのか、とか。


入場無料だから、これだけのことをやるのにどれだけの費用が掛かっているのか、と考えてしまうのは悲しい習性ではあるのだが。

そして帰り際は外ではラグビー日本代表スポンサーとしてはお馴染みのところが、無料試飲をやっていたので、歩き回った後の疲労回復にはということで、ありがたくいただいた次第ではありました。


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04:41

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