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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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往く人、逝く人

2023年12月31日

昨日は今月8回目にして最後の札幌日帰りであった。
今月後半にあったコンサート3回はいずれも「青春18きっぷ」を利用してのことであったが、残り2回のうちの1回を昨日に当てて。

目的はきたえーるでのB1リーグ「北海道VS富山」の参戦ではあった。
試合そのものは第1Qからリードを保った北海道が難なく勝利したわけで、まあ年の締めくくりとしては悪くなかったかと。

試合の総評を言えば、ミスの少ない方が勝利に繋がるという、当たり前のことではあるのだが。


タイトルにある「往く人」については、昨日沢山あった我がサポートチームのことに由来する。

勿論出ていく人についてはいろんな感情はあるけれども、選手個々人にとっては自身の事情が優先するわけだから、そのことで特段揶揄することはない。
ましてそのことをもってチーム強化関係者を非難するのはやりすぎだろうと考えるから、それ以上に触れはしない。


「逝く人」については、勿論今年亡くなった人々のことになる。
別に今年に限らず、毎年一定数はいなくなるのだから特別なことではないのだが、特に感慨が多くなるのはそういう世代ゆえのこともあるのだろう。

一つは親の世代、世間的には定年後となる60代以降がメインである指揮者の世界もそうだった。そして今はあまり見ないTVドラマではあるけれども昔はよく見たきっかけの人も亡くなったことはあまりにも大きい。

音楽関係者が多く感じるのも特徴なのか。グループでは私より若い世代の訃報に勿体なさを感じ、70代前半の人々についてはドンピシャに聴いていたから好みにかかわらず時代の同送者だったし。
そして同じ歳のKANさんについては、何も言えない状況なってしまったし。


そしてこの大晦日になって伝えられた、ことNHK総合朝5時のニュースのトップにもなってしまった坂田利夫氏についていえば、何というか今年最終にいろんな意味で「象徴」になってしまったのかな、とか。

それにしても「老衰」というのは理想的。長い闘病の果てに苦しんで、とか、事故死とかというのはきついからね。
勿論今の時点で自分がどうなるか判らないけれども、そんなことを考える年齢にもなったのだな、ということではある。


個人的には今年は6月に定年退職という大きな節目があったわけだけれども、正直もう半年も経ってしまえば遠い昔のことである。会社のことがどうだろうとあまり関心がないのが本音。

人によってはその後人事がどうだとか、様子がどうだとか気にする人もいるけれども、こちらは関わらないだけストレスがないのでね、健全にはなったとは言えよう。


反省点としては個人の興味ついて仕掛を失敗した部分があるので、年が明けたらそこはしくじることがないように進めたい。

やること沢山のまま年を越せるのは有難いことですよ、と放言して今年最後の投稿とします。



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05:39

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落ち着かないままの年末年始

2023年12月30日

毎朝のチェックは気象情報である。
ことに元日は現在の特に注目点ではあるのだが、毎日予報が変わるのがどうにも落ち着かない。

この先の年末年始でいえば、元日のみ真冬日。他の日は基本気温が高いまま。ここに至って高温注意報が出てしまう辺りが落ち着かない。
積雪は微妙にあるけれども、恐らくもう少しでなくなるであろうくらいがあれだが。


世の中を見ても落ち着かない。

大きな話からすれば、世界レベルの問題は持ち越し確実。
ロシアのウクライナ侵攻にしても、イスラエルのガザ地区侵攻にしても、解決しないままに年越しをするんだろうと。

まあこの辺りはもどかしままで。


国内を見れば何だかなあしかなく。

今月限定でいえば、「新語・流行語大賞」は「キックバック」で一択だろうなくらいの勢いではあるが、傍目には正直「恥ずかしさ」しかない。

彼らの常識は、我々から見れば非常識でしかなく。
所詮てめえらの欲目だけで生きている様は、見苦しい限りでさ。

こちらも年越しするんだろう。
とにかくどんどん逮捕者が増えてくるくらいしか期待はないかな。


淡々と時間は流れて、特段何かあるのでもなく。

今日は今年最後というか、今月8回目の札幌日帰り日ではあって。

だからでもなく。
今はちょっと変化球があるくらいでいいのかなとか。

ちっとも特別感はないな。


post by akira37

05:31

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妙な感じではある

2023年12月29日

昨日は世間的に言えば「仕事納め」の日ではあった。
現状無職の者としては全く関係がないわけであるが、意識はさせられる。

今日は金曜日ではあるけれども、年末ということもあってか感覚としては土曜日か日曜日みたいで。いや毎日が日曜日なような者が何を言うかではあるけれども。


今までだと仕事をする一方で年末年始に向けてのあれこれをしてきたのだが、今年からは違うから、まずもって妙に間延びする感じはある。

集中させていたことが分散させて行うようなわけで、時間配分としては短くなるから結果普段とさしたる差がないのだろうと。


今日のメインは散髪に出かけることではある。
年末は必ず行く儀式ではあるが、明日が特殊な行動なので今日行くということで。

最もそれだけではなく、また落穂拾い的な部分がある予定で。
掃除は特段「大掃除」の形ではないものの、やってもやっても気になる部分が出てきてしまうから、今日もちょっとは手掛けると。

全てがスッキリさせて新年を迎えようという気にはなってはいないけれども。


もっときれいな形を想定したのだけれども、実態はいろいろ持ち越すことが確定しているので、余裕ができればその算段をすることになるのか。


post by akira37

05:14

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寂しき年末年始番組

2023年12月28日

昨日に続いて、コンサ絡みに絞って書いてみる。
と言っても、あまり中身がないのだが。


テレビでいえば、3つ。

HBCではラジオが皆無なのでこれが唯一となるのだが、10月に突如始まった「コンサドーレイズム」の特番が明日ある。

STVには同時間帯で道内のスポーツ全般を取り上げる番組はあるのだが、1時間半ほどの枠でどれくらい時間が貰えるのか。今から期待はしないほうが精神衛生上よかろうか。

UHBの「コンサラボ」の特番が元日深夜にあるのは、恐らくコンサ公式HPで告知があるかもしれない。


ラジオでいえば壊滅的である。
まあないわけだ。

一応荒野の番組は大晦日でも通常放送としてあるけれども、それだけ。
公は特番化したものが、ことHBCに至っては3時間半近くあるって、なんじゃそりゃ、という感想しかない。


というところか。

連日移籍の話は出ているけれども、踊りません。
いやそれにしても意外なレベルばかりだけれども、真偽不明が多すぎる感覚はある。


post by akira37

05:25

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年末年始番組における異変

2023年12月27日

いわゆる年末年始というのは12月29日から1月3日までの期間を指すのだろうが、TV・ラジオの番組欄を見やれば、すでに年末体制に入っている部分はある。

まあ個人的には民放はほとんど見ないから、こと夜に3時間以上やるような特番には目もくれない。見たところで薄さを感じるのだろうし、そもそも何時間も付き合うのは徒労だし。


タイトルにある「異変」とは、例年であればあるはずのものがないことへの違和感ではある。

ラジオでいえば、今まで大晦日恒例だったこの番組の年またぎ特番が今年はない。まあこの時期恒例の「バイロイト音楽祭」の放送が大晦日までやることが早くから出ていたから、わかってはいたのだが。

因みにラジオマンジャック自体は年末の30日に通常放送ではあるのだが、驚くのは正月3が日でも特番でない部分があって、FMで元日朝から語学講座があるのにはおったまげるよりない。


TVでもそうで、「土スタ」は大晦日に特番があったものが今年はない。だからからか、MCの一人であるお馴染み「あだっちー」がいつもと違うと呟く次第で。

ブラタモリと家族に乾杯の特番はあっても、どこかロケに出かけるようではないし。

そして一番の違いは3が日に必ずあった新春ドラマがなくて。再放送で茶を濁しているし。


まあなければないでいいのだけれども、NHKフリーク者としてはちょっと気になることが多すぎるんだなあ(J事務所問題で人が用意できないことも大きいのだろうが)。


post by akira37

05:20

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またのサプライズからの

2023年12月26日

NHK-FMの番組に「×(かける)クラシック」というのがあって、個人的には録音対象にもしているのだが、今年最後の放送でメール投稿が読まれてしまったという話である。

本放送は日曜の午後2時からだけれども、当日はkitaraに居て時間帯もかぶるから聴取は回避、「聴き逃し」でも聴けるのだが、帰りの車中は本放送を聴き、昨日午前8時から再放送があるから、それを聴いたら「あっ」となったわけで。

まさかの冒頭で、しかも長文が省略もなくということで、個人的サプライズということになったのだな。


元ネタはこれになる。10月に発表された時点では、名曲コンサートの2回目は曲名等未定であった。

それが今月に入って定期会員向けに来た同様の物を見たら、内容がアップデートされていて、その部分に曲名の一部と追加出演者名があって、そこに「×」のMCの名前があったのである。

ということで、これをきっかけにしてメールしたのだな。
方や今年のジルベスターで世界初演を目の前にしている状況だし、合わせ技で取り上げた次第。

なお聴き逃しは大晦日まで可能だから、冒頭の部分だけでも興味があれば確認可能です。


まあね、共通項目としては指揮者の秋山氏含めこの3人は「テツ」ですからね、名曲で鉄道ものの続編となれば、このような人選になったのは、恐らく中の人にこの番組を聴いている人がいるからであろうことは想像に難くない。

個人的には札響とkitaraのPRができて、してやったりではありました。


全く話は飛ぶけれども、昨夜は風呂上りにちょっと飲む際のあてに、たまさかコンビニで見つけたものにしたのだな。

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これは旨い!いや想像以上で。
また買おうと即座に決定。

これもまた良きサプライズではありました。



post by akira37

05:21

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最後はサプライズ

2023年12月25日

一昨日、昨日と日帰りで札幌に行っていて。主目的は両日ともkitaraでのクリスマスコンサート。23日は井上道義氏指揮の「最後の」クリスマス、24日はオルガンと合唱。
タイトルはその最後の最後にあったことに由来する。


井上道義氏は来年末をもって指揮活動を終了することを早くから明言していたから「kitaraのクリスマス」の副題にある「道義のラストクリスマス」が、kitara自体の最後と決めつけていたのだが、実はそうではなかったと(来札自体は来年5月の札響定期が最後)。

元々よくしゃべるし、よく動く人ではあるのだが、最近は病気療養も多かったから、流石に動きが厳しい状況で。
やはりちょっとしんどいなあ。
とはいえ当日が誕生日で喜寿になったとは到底見えないのだが。

そしてもっとの驚きは演奏時間の短さで、休憩20分アンコール込みで1時間半というのは、過去にもなかったわけで。

そんなものだから23日の帰蘭は当初の予定よりも早かったようなわけで。


昨日の「クリスマスオルガンコンサート」の方は、プログラム上は15時開演で16時20分終演予定とは書いてあるものの、過去の経験上それで収まったことはなく、昨日もそうだったと。

例年前半オルガンソロ、後半がプラス合唱というスタイルなのであるのだが、いつもと違ったのが3点。
一つはオルガン以外の楽器が加わったこと、一つは曲の1つが団員の一部を2階席後方に移動してのアカペラ、そして最後がサプライズであったと。

それはアンコール2曲で終演、かと思ったらホワイエに移動して更に観客を見送りがてらの合唱までやって。こんなの、通常の演奏会でもそうそうない(演奏会前にプレコンをやることはあっても)。

だもんだから、帰蘭については当初予定よりもさらに遅くした次第。
時間配分的には中島公園からJR札幌駅まで歩いても問題なかったのだが、札幌は積雪こそないものの、道がテカテカだからね、夜だしと地下鉄移動にしたわけだが。


そんなわけで帰宅は9時半近くにもなっていて。そこから暖房を入れずに就寝、その代わり今朝は早めに入れて始まっている。

一週間後は新年だけれども、特段気ぜわしいとか焦るとかもなく、ただ日々粛々と今年はことを進めるだけではある。


post by akira37

05:16

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大騒ぎの割には

2023年12月24日

昨日のコンサ絡みの話題、三題話で取り上げてみる。


一つ目は「キックオフイベント争奪戦」。
10時開始の時点ではJR列車車内であり、開始数分前から準備をして何とかなったわけだけれども、相変わらずすんなりいかないから、人によっては諦めさせる作戦かとすら感じることではあって。


二つ目は「J開幕カード発表」。
これもJR車内でスマホ経由で時折見ていたのだが、厭らしいというか、さっさとやれよでもあり、加えて昨年はまだあった曜日別のカードまでは反映されたはずであるのが、今年はそれもなく。
来年はJ3も同時期開幕となっていて。
そして我がサポートチームとしては、公のせいでホーム開幕が第3節ということ。相手が福岡である部分はキャンプ地からチームとしては近くて負担が少ないのだろうが、サポ的にはきつい。
折りしも大学入試時期であり、加えて鳥栖もホーム開幕だから、宿探しは困難。
キックオフ日時が未定だから飛行機便確保も困難で、ここは行くとなれば土曜日開幕を前提にやるしかないのか。
個人的には鼻から行く気はないが。


三つ目は「移籍報道」。
大本営に来たらしいけれども、結局公式には何もないままで終わったわけで。
噂段階で何かを言うものではないから、意見は控える。
それにしても他チームを見やれば注目は岡山か。
監督以下札幌経験者多数という状況も珍しいしね。


他にネタとしては、個人的な昨日・今日の動き方についてだとか、年末年始番組のあれこれや雑感ということもあるが、これは日を改めて。

ただ番組でいえばNHK総合の「北海道道」であった小野引退特番の「拡大版」なるものが今夜深夜あるので、先に告知でもというところ。


post by akira37

05:18

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ワクワク感はないままに

2023年12月23日

いやあチームの何たらについては、噂が出ては有耶無耶の状況が続いてみて。
生殺しというべきかね、他のチームのようにどんどんというのとも違うのだろうが。
落ち着けないけれども、何とかできるものでもないし。
じりじりは続くと。


今日明日は日帰りの札幌行き。
目的は1点豪華な形。
勿論プラスαはあるだろうが、淡々と。

この2日は急いで出る必要がないから、まだのんびりはしている。


年末年始のことについては、その都度の部分が昨日はパッと放して。

あとは決めたことについては、粛々とその日にという段取りではあるが。

遅々としている部分はあるけれども、すっきりさっぱりと行かんのだろうな。


今日を乗り越えれば、とりあえず真冬日から脱するのか。

雪に関してはね、岩見沢とか留萌とか稚内の様相を見るにつけ申し訳ないくらいで。

室蘭は薄っすら白くはなっても、除雪てほどではないからなあ。


冬至を過ぎると、これからは昼の時間が長くなっていくことだけが気分的には救い。

ああ昨日はプラネタリウムを見ていたのだな、最も大方寝ていたのだが。

いけませんなこんなリズムは。


post by akira37

05:25

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山積する「何だかなあ」

2023年12月22日

今日は冬至である。
こと夜明けの遅さが身に染みている最低のところであるから、過ぎれば気分的にも上昇するような感覚はあるのだな。

昨今はずっと真冬日なこともあるし、部屋内が暖まりにくいことでもあるのでね、この辺が最低ラインであってほしいと。


困ったニュースが多いわけである。

自動車の部分でいえば、実際在職中に使用者であったのでね、そういえば的なことも出てくる。
ミライースというのは、他メーカーにないくらいに軽乗用車では安いのだな。
そして自身が乗っている時ではないけれども、不可解な事故もどきがあったときには、自身の乗り方で責められたりもしたけれども、そんな極端なこともなくて、今にして思えば今回の事象は無関係でもない気がしないでもない。


そして政治の方といえば、もっと無残。

いやこの時期は国の予算であーだこーだとやるわけだが、それを押しのけての政権党のごたごたは何だと。

いやあね派閥離脱で問題解決にはならないのに、何と甘いことかと。
所詮は仲良しクラブの範疇でしかないのに、それで良しとする姿勢は不可解以外でもない。勿論大甘で舐めてもらったら困る事象でしかないし。

そしてそれ以上に困ったのがこの国のトップの在り方で。
我関せず、というか他人事にしか見えず。当事者意識がなさすぎるのはどうしたものか。
路頭に迷わせるだけは立派という皮肉しかない。

少なくとも現実を直視できないのであれば退場願いたいのだけれどもね。どうにももどかしい。


今年も今日を入れて残り10日か。
例年とは違い気忙しいこともなく、淡々と日々を過ごす。
毎日何等かのすべき課題が出てくることを粛々とするのが健全なのかね。
変に気張らずにの姿勢でしかない。


post by akira37

05:14

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いつもとは違う時間感覚なのか

2023年12月21日

予報ではこの土曜日まで真冬日が続くと。
幸い室蘭の場合は積雪するほどの雪ではなく、まあそれ以前に風で飛んでしまうわけだが。
その風も今は大人しいけれども、今日はこのあと10メーター越がしばらく続く予報で、またその音で凍えることになるのかね。


今までの年末年始といえば、仕事の合間に時間やりくりであったわけだが、今は仕事がないから時間そのものは余りあると。

故にいつまでにどうするとかの焦りはなくて、淡々と過行く中でこなすと。

そしてしばらく寒い日が続くせいか、部屋の中の温まりが悪くて、動きが鈍いのはマイナスなのかな、とか。

一方で最大の利点は、仕事がらみのストレスがないことだな。うん、精神衛生上きわめて健全。


年末の恒例行事としてかつてはあった、TV番組情報誌の各種早期購入、視聴録画検討も今や過去のこと。

昨日になって書店でようやく確認すれば、そもそもが減っている。
1誌のみ購入してみてみれば、あまりに未定が多くて使い物にならんわけだ。
まあいいけど。


サポートチームで色々ある噂は、公式に出るまで静観するのはいつも通りで。
出たところで踊るようなものでもないし、落胆するものでもないし。

まあ淡々と進めるだけよ。


post by akira37

05:16

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色々出てきてみて

2023年12月20日

昨日は大安で一粒万倍日だったから、でもないのだが方や神棚用のお札を購入しに室蘭八幡宮に出向き(3500円もするのね)、片や何故か購入してあったコンサのクリスマス用タベストリーを遅まきながら飾ってなんてことをしていたわけだ。
なお宝くじは買わない。

そして夕方にはJリーグからの怒涛のリリースがあって。勿論一般的には秋春制移行の部分が大きいのだろうが、個人的にはそれよりも来シーズンのことの方が気になる。


個人的な肝は2つ。

J3にも「J2昇格プレイオフ」があるということ。
そしてルヴァン杯が、どうにもねえ・・・。

こりゃ下手すりゃホーム開催ないままに終わる可能性だとか、アウエイ1試合か2試合かで終わる可能性だとか。
今までだと6試合の総合結果が、1試合の結果だけというのがどうなんでしょうねえ。

関心は薄くなる、というか捉えようによっては天皇杯と大差ないね、という感じもある。


昨日は折りしも例年より遅めのプロ野球のオープン戦日程も発表されて、公のドーム開催は既報通りあって。

全く昨年足蹴にして出て行ったくせに、今年も迷惑をかけるのか。
それもうちがシーズンイン後の週末だからね、正直腹立たしいばかりの感想しかない。


さて週末23日には開幕カードが出るのか。

すでに一部お漏らしもあるようだけれども、うちとしては物理的にホーム開幕の可能性はあるものの、公のせいで開幕からアウエイ2連戦からのホーム開幕もありうるので、その部分ははっきりするのか。

何だかんだで遅いながらも、ようやくの感じはありますかな。


post by akira37

05:24

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いささか残念過ぎる

2023年12月19日

一昨日そういえばと思いだして、公式には昨日リリースがあった今年のグラフ誌を購入したのではあった。

タイトルはその総評というか感想ではある。


振り返れば2018年まではちゃんとした形ではあった。
2019年は「ニュースファイル」という形で、新聞記事をベースにした構成で、これでも結構手抜き感はあったのだが、前年より価格は下がっていた。
2020年は「グラフ」に戻り若干ページ数減で価格は前年と同じ。

それが2021年からは「月刊コンサードーレ」の別冊という形になって、価格は下がったけれどもページ数はほぼ半減。
2022年は若干ページ数が増えたけれども、価格も微増して。

そして今年はページ数が減ったうえに価格が上がるという最低な結果になったわけである。
各試合についてはスコアと簡単なコメントしかなく写真もない、では何だかなあにしかならない。
そう、まるでやる気がなく惰性しか感じられない。
これで1100円は高すぎ、内容からすればその半額で十分なくらいにしかならない。


ちょっと考えてほしいものだと。

折りしも昨日は来年から郵便料金の値上げのニュースがあったわけだが、封書がついに3桁の110円というのはインパクトがでかく、ああこれでまた取扱量が減っていくことは想像に難くない。

今回のグラフ誌も薄くなって値段が4桁になっている部分は同様の衝撃がある。
そりゃ記録だから、一応は買うけれどもさ、立ち読みしてその値段とのギャップで購入を控える人は多いと想像するぞ。

言い訳はあるだろうけれども、もう少し考えて仕事してほしいという苦言しかない。


まあ掲載広告が随分と減っているから、その影響は大きいと思うけれどもさ。
それも営業努力の一つだとは思いますがね。


post by akira37

05:16

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「第9」演奏会考

2023年12月18日

今日の予報では完璧な真冬日、それも最高気温がようやくー5度くらいにしかならないということで。
一方で風は相変わらずずっと10メーター越えでは、体感的に厳しかろうと。
だからと言ってずっと籠っていられない行程なので、今から不安ではある。


今月も半分が過ぎてしまって、2週間後には新年だなんてちっともその気にならないというところではある。

今月の上旬はずっと旅だらけ、メインは東京での演奏会参戦、都合4団体4会場ということではあったのだが、後半は演奏会についていえば3つ参戦、すべてkitaraというところではある。

ということで昨日はその最初「札響の第9」を聴きに行くだけの日帰り参戦ではあった。


今回の投稿は演奏した団員の呟きによるわけである。

毎年必ず聴きに行っているから、もう何十回ということになるわけだが、演奏会の傾向はその時々である。

昔は第9の前に、ベートーヴェンの序曲、レオノーレやコリオランあたりでちょっとやって、というのが定番だったような。
その後は第9のみというのが主流になって、最近はまたその前に何かやるということで。因みに今年東京で聴いた時はワーグナーのマイスタージンガーだった。昨年の札響の第9ではワーグナーのジークフリートの牧歌だった。
東京でといえば、以前日本フィルの時はモーツアルトの交響曲第9番があったから、まあこれは9番繋がりでいいのだろう。


今年の場合は法人の曲だったから、札響の演奏者としては違和感を持った辺りが発端なのだろう。

ここでは演奏家の良し悪しとかではなく、考察で行ってみる。

もともとベートーヴェンの第9が特殊な交響曲であることの評価には異存がないわけで、その最たるものが声楽を組み込んでしまったことにある。
もうそれだけでも異質なわけだ。

となれば、その前に何を持ってこようと、関係があろうがなかろうが自由だろうという見解ではある。

アンケートはとっているから(私は通常出さないが)、そこで人気が出れば再演もありかなという感じか。あまり深い意味はないような気はする。


さて次の土日もkitara参戦。クリスマス絡み、土曜日は恐らく誕生日でもあるところを主催者が狙ったであろう井上道義指揮で。日曜日はオルガンバージョンで。

以上で今年の演奏会参戦納めにはなります。


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05:32

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今年最後の無茶行動

2023年12月17日

昨日の朝も結局疲れがあってもいつもと変わらないタイミングで自力で起きていて。

いつもと違うのは温泉宿でかつ結構いい部屋だったものだから、専用の内風呂(源泉かけ流しがずっと出っぱなし)にまず4時前に入浴して休息、前日のTLを追って今度は宿の風呂(実は部屋の真下であった)に向けば、露天風呂は結構な熱さも自分にとっては程よく。上がって脱衣所で昨夜の磐田サポにまた出くわして。

朝食は肉系がなく、そんなにすごくなくてもそこそこで不満は出ない。
外は程よい降雪。最も気温が上がる予報だから融けるレベルの中、無茶行動の始まり。


登別東ICから札幌に向かうわけだが、極端に急がない。
速度制限あり、最初50キロ、途中から80キロ、最後は制限なしと変わっていって。
何を急ぐのかと、抜かれた台数では過去最高レベルなのだが、初冬の特に高速道路は慎重にあるべきなのにどうしたものかと。

久しぶりに南郷通で中心部に向かう部分はさほどの混み方でもなく、目的地の駐車場に初めて滑り込むタイミングもベストではあった。


札幌での目的はこれ一択であり、午前中の講演を聞いたのちに帰蘭するだけがメイン行動で。

始まる前にサイン会・フォトセッションあり。私も著作を持参してのことではあったのだが、「古地図と歩く 札幌圏」の2冊のうち1冊目は現在売り切れ中とのことで、周囲にいた関係者に珍しがられるということもあって。


さて昼食をどうしようかということで、同行者と悩んだ結果国道36号線を走っているうちに「みよしの」様の看板が目に入って提案したら久しぶりだしと賛同を得て、美園店へ。

駐車場誘導のおじさんがいるくらいに繁盛しているのは何よりで。
私自身も久しぶりに食してみれば、いつもの味というか特別感はなくても安心感あるのは、やはり地元のソールフードたるものだということを改めて感じた次第であったと。


急ぐことがないからと戻りは36号線をひたすらだったのだけれども、反対車線札幌方向は北広島IC付近から恵庭市に入ってから位までずっと渋滞が半端なくて。いやこちらでなくてよかったと。

同行者の離道が室蘭午後8時発の青森行きのフェリーだから余裕がある。
結局あちこち連れ回して、最後は夕食は駅前の回転寿司にしたのであるが、私自身も久しぶりで、コロナ後随分様相が変わってしまった印象が先にあって。


ということで1日半ぶりに自宅に戻れば、家前の駐車スペースは真っ白だったけれども、今朝は気温がプラス、今朝見ればもう融けていると。

今週の予報を見れば、まず今日はこの後気温は急降下、明日は完ぺきな真冬日、あとは毎日雪マークという、まあ本格的の冬なんだろうなというところではあります。



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05:35

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どちらが大事な話か

2023年12月16日

昨日は朝からオータニサンの記者会見で大騒ぎであったと。
いや重大事には違いなくても、そんなに長々とやることなのかね?が一つ。
そして道内的にはまた夕方のワイド番組で「地元」の如くやったのだろうなと(諸事情で見てはいない)。

それよりもうちら的にはこちらが重要なのよ。身内の部分での今シーズン終了後で初の移籍加入発表。
まあきな臭い話は相変わらずあるけれども、結論が出る前に先に来たのは溜飲が下がる感じかな。

あとは夜にあったレバンガの試合がようやく連敗を8で止めたことか。
こういうのは素直に喜ぼう。
もうねシーズンオフのプロ野球のあれこれはいらないって。重要ありますか?


今朝は久しぶりの登別の温泉宿からで。

地元ミニコミ誌のまさかの特等当選みたいなものの行使なのだが。
いやあ今までと違う体験は楽し。


ところで昨夜露天風呂に入って同行者とサッカーの話をしていたのだが、ほかに客が1人いて。
その後脱衣所で声をかけられたのだが、磐田サポとのこと。まさかこの時期にこのタイミングで遭遇するとは。
いやJR御厨駅ができてからは未訪問なので、上手く日程が合えばいいのだが。


post by akira37

05:03

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この時期故なのか、久しぶりは

2023年12月15日

室蘭に戻ってから、朝刊のチラシがぐっと減っていたのである。
多くても3社程度で。

しかし今朝は見るからに投函の状態が厚くて、ざっと10社以上あって。
さてこれは・・・。


この時期故の話になるのか。
まあ今年も残り半月となって、年末商戦に拍車はかかると。
実際中身を見れば大半がそうなるわなあ、と。
だから食指が動くかというと簡単ではないけれども。


大型店が多くなって、昔ながらの「商店会」レベルの部分はなかなかに難しい印象がある中、ごく身近な部分と昔から辛うじて頑張っている部分を見て、唸るのではある。

簡単ではない。
それを見て揶揄するものではない。
しかしなあ溜息が出る部分は多分にあって。


室蘭市の場合、2度に渡って「プレミアム商品券」の募集があって。
一応枠可能性ありのことではあったけれども、希望額通り来ていて。
2度目は上限額が1回目より増えたけれども、そこまではねえ、てな感じで。

まあ年末年始は何かと物入りになるから、それに当てればいいのだけれども。


さてさて今日から年末まで週末は移動激しくではある。
体調を崩すほどにはならんだろうけれども、冬故の慎重さをもって行きましょう。


post by akira37

05:17

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もう鬼が笑わないであろう話

2023年12月14日

まあ色々ある昨今ではあるけれども、平和な暇つぶし企画でも。

来年シーズン当初の日程を予想するみたいな話を。


既にシーズン開始前にやるスーパーカップの日程が公表されているから、リーグ戦開幕は2月最終週の週末であることは確定。ただ金曜日が天皇誕生日の祝日だから、その部分の兼ね合いがどうなるか。

来年はルヴァン杯の試合に関しては考慮の必要がないのと、うちにしてみれば厚別が改修で使えないから、全てドーム故に他の予定で組まれれば、その日はアウエイで確定する。

3月23日にコンサートがあるから、その日のドームはない。最も代表の試合がある週でもあるから、全体のリーグ戦そのものもない、と。

ここに来てなんか公がまたオープン戦をドームでやるらしい、その日程が3月2-3日とのことなので、そうなればその週末も使えない。
現状プロ野球のオープン戦日程は発表されていないけれども、例年だとそろそろ出る頃(昨年は12月15日)なのでそのうちハッキリするのか。

3年連続ドームでは2月最終週に試合をやっている。昨年と今年はリーグ戦そのものが早かったから、アウエイ開幕になっているけれども、翌週が公のせいで試合ができないとすれば、来年は3年ぶりのホーム開幕からになると予想するのだがどうでしょうかねえ。


蛇足1

調べている中で、こんなリリースを見つけて。ますます寂しくなるわけだが、そろそろ空いたスペースを試合日限定でもパートナー様の飲食店出店での利用促進に繋げられないものかね?

蛇足2

浦和の興梠慎三選手の契約更新がされて、来年いっぱいでの引退をほのめかしているのだと。
だとすれば、来年の最終戦の相手はうちでどうかね?最も2年連続同じ対戦にしないとすれば、そこは鹿島にするのかな?
妄想だけはたくましい。


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05:35

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上手く回ってはいない

2023年12月13日

昨日の朝は今シーズン初めてはっきりとした降雪を見たのではあるが、午後外出する前までにはほとんど融けて、除雪をするほどではなく。
まあしないで済むに越したことはないなと、他地域で必要なくらいの映像を見てはホッとすると。


今朝はきついスタートではあって。
昨夜また無駄にあれこれ考えてしまって就寝が遅くなり、結果朝はしんどい気分を抱えたまま始まっていて。
全く上手く回っていない。


昨日は「今年の漢字」の発表があったのか。個人的には「オワコン」認定の一つなので、どうなろうといいけれども、乗じてニュース内で色々聞くようなのはいらないと。まあ穴埋めに良いのかもしれないが。
個人的には別段感想も、自身で何か表明することもない。


そして国会の方に目を向ければ、もうもうね何だろうね、見せつけられているほうとしてはとにかく堪らないばかりで。
理解を超えるばかりというのか、終わった状態の人のやり口にはげっそりするしかないのよ。
本当に見ていられないというのが第一で。
どうしたらいいもんだか。


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05:05

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基本籠って

2023年12月12日

昨日は特段急ぐ要件もなく、歩数合わせのために昼過ぎ10数分ほど外出した以外は、自宅に籠っている昨日ではあった。

毎日平均1万歩以上歩いていた日々だったから、というよりは寒いし余計な費用をかけない方の選択であったと。
朝は風も強かったしな。


昨日からちゃんとした冬になった印象、ただ今はほとんど無風なのが室蘭にして不気味な感覚ではあって。

今日は流石にちゃんと出かける。細々した部分の解消は最低限あるしな。

そしてまずは週末に向けての準備と。
一方で昨夕来火がついてしまった来年1月後半の予定を整理すると。
他にもまだまだ。


さて我がサポート選手たちといえば、タイと道東から戻って来て本格的に全面オフになるのか。

そしてまた戦々恐々とした日々が来るのかね。

ぼやぼやしているうちにあっという間に年越しするんだろうな、という気配はあるが。

まずはまた整えながら。


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05:03

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今月上旬の動き方のまとめ

2023年12月11日

まあ派手に動いていたのはJRの「大人の休日俱楽部パス」を2セット、1-5日、6-10日分を用意していたからではある。

一番の狙いは5日にあった「Jアウォーズ」参戦の目論見ではあったのだが、申し込みしたものの外れで、結果何じゃらほいみたいになったのではある。


1日は上野駅下車後に東京国立博物館と国立科学博物館立ち寄り、投宿後NHKホールでのコンサート。

2日は盛岡駅下車後散策、午後からJ3いわての最終戦参戦後に帰蘭。

3日は札幌ドームでのコンサ最終戦に行くのがメインだったのだが、行く前に大量の書籍購入、終了後は混雑を見越して遅い列車にて帰蘭。

4日は青森日帰りを決行、県立美術館と棟方志功記念館訪問。

5日は特段の外出はなし。

6日は札幌日帰り。当初は夜のレバンガの試合に無料チケットでの参戦予定も体力的な問題と、チームの不甲斐なさが影響してキャンセル。午後からの外出も書籍とコンサートチケットの購入のみで終了。滞在2時間弱。

7日は東京駅下車後、貨幣博物館立ち寄り。投宿後東京オペラシティでのコンサート。

8日はお札と切手の博物館、紙の博物館、印刷博物館立ち寄り、東京芸術劇場でのコンサート後投宿、出直してサントリーホールでのコンサート。

9日は午前中予定なしも、新幹線を自由に使えるからと高崎に出向いて駅前の美術館で竹久夢二展の鑑賞。夜遅くに帰蘭。

10日は午後からの外出でピンポイントのhitaruでのバレエ「くるみ割り人形」の鑑賞のみで帰蘭。


以上で今年の遠出はおしまい。

なお札幌へは今週末から日帰りで5回出向く予定。最初1回目は自家用車を使用するものの、残り4回は「青春18きっぷ」利用の予定。

物好きにもほどがある。


今朝は久々に「らしい」強風であって。

乱高下が続いていた天候も、今週はようやく平年並みになるのか。
明日からずっと雪マークあり。最低気温は必ず氷点下、最高気温も暖かい日でも4度予想。

まあ室蘭の場合は積雪にはならないでしょうがね、冬本番には違いない。


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05:35

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共通項は「印刷」

2023年12月10日

今回の上京では、演奏会巡りの他に博物館系統もそれなり行ったわけだが、思いかけずのテーマ共通項が「印刷」になったということである。


初日東京駅で下車してその足で向かった先が貨幣博物館。正式名称はその前に「日本銀行金融研究所」というお堅いもので、無料も入口からして物々しい。
そう飛行機に乗るときと同じように所持品の検査があるんだな。怪しくなくても身構える。

最も展示そのものはこと丁寧で子供でも分かりやすいようにという意図がはっきりしていて、自作お土産やら遊びの要素も多数。結構時間をかけて楽しめるのかも。


初日の宿を王子駅前にとったのは偶然ではあったのだが、ここではまず紙の博物館となるのだが、10時開館では持て余す。

たまさか北とぴあの最上階で来年1月末まで休館中の渋沢史料館の代替展示があったので覗いていたら、すぐ近くにお札と切手の博物館があって9時半開館だからこりゃいいと予定外で向かって。なおこちらは国立印刷局の所有。

こちらでは新札が発行されると「ナンバー4」の銀行券が展示されるので、来年7月発行のもそうなるだろう、実券を見られるのは貴重。

紙の博物館のある飛鳥山公園へは、モノレールアスカルゴの初乗車も記録して。
飛鳥山公園は2度目になるのだが、以前訪問時はなかったからね、加齢の者にとっては有難いことではある。


最後は印刷博物館。再訪ではあるが、前回は都バス利用で行ったので楽々だったのが、今回はJR駅から結構歩いて。ただ途中の案内がしっかりしているので迷うことはない。

以上4つを初日と2日目の前半の演奏会の間にこなしていたことになる。

まあだから何だ、でもあるけれども、そんな珍しいこともあるのだという話。


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05:21

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演奏会選択の理由

2023年12月09日

昨日は昼と夜の2つ演奏会参戦がメインであった。

午後2時からの東京都交響楽団第989回定期演奏会(@東京芸術劇場)と午後7時からの日本フィルハーモニー交響楽団第756回東京定期演奏会(@サントリーホール)である。

演奏会選択の方法としては、当然時間帯が重ならないことが必須ではあるけれども、滅多に聴けない曲が含まれることが優先される。
前者でいえば、ラフマニノフのピアノ協奏曲「第1番」であり、後者でいえば、外山雄三や伊福部昭作品となる。

まあ各々堪能はしたのだけれども、前者については真後ろに「ブラボー親父」いて閉口した。周囲の観客の驚きもよく判る。いや1度ならずに何度も叫ばれてしまっては興ざめなのよね。おかげで曲の感想が飛んでしまうのだな。
自分は気持ちいいかもしれないけれどもね、こんなのはさ。


旅の目的は演奏会参戦だけではない。
もう一つの目的たる博物館巡りは、今回はテーマが偶然にも重なったというか、成り行き上上手くできたというのか。

その詳細については改めて。


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05:06

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「第9」演奏会でアンコール

2023年12月08日

はい上京中です。

昨日のメインは、東京オペラシティコンサートホールでの東京交響楽団「東京オペラシティシリーズ第137回」演奏会への参戦であった。


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時節柄だよねえ。これが色変化していく。10分おきくらいには音楽に合わせて着いたり消えたりのパフォーマンスもあったり。

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ホールに入ると、まあこんなことになっており、作者は

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だったりするのだな。


メインプログラムはベートーヴェンの「第9」になるわけだが、まずそもそもオペラシティの檀上は狭いから、合唱団が乗りきれない。故に一部は2階席を利用するという珍しい光景にはなっていたのだな。

そして曲目の性格上、通常はアンコール演奏があるわけないのにあって驚いたと。

曲目は「蛍の光」。

いやあまだ12月上旬なのに、まるで大晦日のような雰囲気になってしまったのだな。
ともあれ珍しいものを見たという記録である。


さて今日は昼と夜の2公演対応。先週も一度行っているのを含めると4公演対応、全て別の会場、交響楽団も全て別ということになる。

勿論別に狙った話ではないのだが結果的にそうなるだけなのだが。



おまけ。

オペラシティの地下1階部分には飲食店や物販店がたくさんあって。
そのうち成城石井の通路を挟んで向かい側にあるは弁当・総菜・野菜を扱っているのだが、閉店午後8時半なのに5時過ぎの段階で弁当・総菜類が半額になっているのだな。
いやあこれは知っていると得だぞ、という情報ではあります。

そっか、札幌にもあるのか。ココノススキノにもあるから、同じ対応をしているかのチェックは必要かな。


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05:21

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今年最後の遠出へ

2023年12月07日

それにしてもなんだな、気温がすでに10度を超えているだなんて。
加えて今日は二十四節気でいうところの「大雪」。室蘭の場合は雪は舞っても積もらない。むしろ今月に入って青森や盛岡で積雪を見ているという不思議もあったり。


さて今日のタイトルは、「宿泊を伴う」こと前提での意味である。
行先は東京方面、2泊3日となれば、目的の一つにあそこがあるかと推測されるかもしれないが、今回の行程にサッカー参戦はない。だから明後日国立競技場にも行かない。

当初の予定では行くつもりがあったけれども、まあすでに国立での天皇杯は経験済なのでね、無理しなくてもいいのか、てな感じで。
でメインはコンサート。2日間で3か所、すべて違う交響楽団のという、また無謀なことを考えたものだと。


因みに今月は札幌行きも何と8回もあって、すでに2回終了。
残り6回は連続する日もあるけれども、宿泊はしないので、その意味では遠出に含めないということではある。

いやまあこちらも基本コンサート絡みが多いけれども、連続しても宿泊費を考えれば日帰り連続の方が無難というわけではある。


それにしても相変わらずの気候変動の激しいこと。

今日は既に10度を超えたわけだが、明日は下がり、明後日はまた10度超えて、日曜日は最低が氷点下になって、月曜日が真冬日予想って、日格差落差が激しすぎるやろう。

まあこんな調子だから、雪になっても積もらないのは助かるけれどもね。


今月上旬10日までは動き方が派手だけれども、それを過ぎれば今月の平日は基本おとなしめ。

年末故の慌ただしさ、なんてものは無職のものにとっては無縁。最も気になればまたお片付けに手を付けては収拾がつかなくなるのかもしれないが。

勿論大人しく何もしないことにはならない。


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05:09

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久しぶりに眠れぬ夜だった

2023年12月06日

そう昨夜は寝付きに失敗したのである。
布団に入ってから頭の中が暴走して、無駄なことをあれこれ考えること2時間近く。いやはやもうこうなったら逆らってもしょうがない。
何とか寝たのは0時を回ったところではあった。


昨日は一日中市内から出ることなく過ごしており、外出のメインは講習というかなんというかへの対応のみ。
買い物も忘れぬうちにがベースで、これもどうにか。


今日は午前は大人しくなのだが、午後からまた怒涛の出歩きがあるのだな。
現状当然の寝不足から整えていかねばと。


昨日は契約満了選手のリリースがあったのか。
2人は予報通り、1人は意外にも。
ただGK陣はレンタル中を含め6人いる状況だから、溢れる人は出ても仕方がない。
そして皆それぞれの活躍があったから、コメントには寂しさを覚える。

今後は出ていきそうな話がどうなのか。またいきなり来てしんどいことになるのか。
恐怖の日々が始まるのだな。


昨夜はJアウォーズがあったわけだが、途中でチェックを止めた。
関係する部分では功労選手賞のカズゥなのだが、登壇はあっても特段何かの扱いがあるわけではなかったから、その時点でジ・エンドなわけであって。


寒暖の差が激しい日々で、昨日は気持ち悪い「ぬるさ」であって、明日までは2桁気温になるのか。
そして週末に向けて雪と雨マークが交互に来てまた最低気温が氷点下になると。
相変わらず試され過ぎだよなあ。



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05:16

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落穂拾いの旅

2023年12月05日

昨日は日帰りで青森に行っていた。
まあ手持ちの切符でなせる業でもあるのだが、10月にフェリー利用で車を走らせていた際、不完全燃焼になっていたのものが残っていたから、今年のうちに解決したいという理由からが発端。


一つは県立美術館で、前回は常設展の一部を見過ごすという失態をやらかしていたこと。
もう一つは来年3月末で閉館する棟方志功記念館の訪問である。前回は休館日だった。

どちらも基本月曜日は休館日なのだが、日によっては開いている場合があり、今回はどちらも開館していることを事前把握しての訪問ではあった。


前回との違いは車ではないので、共にバスを利用、青森駅を起終点にして1往復ずつを予定していたのではあったのだが、幸い新青森駅下車時に美術館に直接行けるバスの便があったので、手間と時間が省けることにはなって。

結果当初予定よりも1便早く帰蘭できたような次第ではあったと。

それにしても雪は残っていて、歩道が歩きにくいのは今から困ったことではあったとさ。


行く前にはコンビニで久しぶりに日刊スポーツを購入して。
勿論1面が小野引退にあったからではあるのだが、裏1面も使用していたと。

実はこの1面は道内だけではなく、東京版でもそうだったというから、青森のコンビニで見かけた時も当然1面になっていたと。

更には例の本も持参していたから、帰りの特急の乗車中に読み切って。
まあ、実際はもっと書けない話があるんだろうなという感想が先立つことではあった。


昨日まで毎日列車に揺られる時間が長かったのだが、今日は休止。本当は狙いのことがあって遠出を組み立てていたのだが、外れたのでね久しぶりに室蘭市内から出ない生活の予定ではある。


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05:14

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2023 第34節 浦和戦

2023年12月04日

まあ今回ばかりは試合内容云々ではないでしょう。
正直J1残留を確定した以外の挑戦理由に乏しい。小野引退を優先させた対応をここまですることの意外性の方が大きいだろうし。

当初は終盤にちょっと出して、というイメージが強かったけれども、先発させることはキャプテンマークも巻くしイレブンショットも残るわけだから、記録的にも良いのかもしれない。

ということもあって試合結果は大した要素にはならない。
あれだけ固められたら手も足も出ないのは、うちの仕様だろうし、その時にどうするかが(今に始まったことではないけど)我サポートチームの課題だろうし、その克服が上位を窺える話にもなるのだろう。


それよりもセレモニーだよな。
メインは引退の部分だろうが、その前だったよなあ。あんなにdisるなんて正直予想外で。
まあ通訳部分はだいぶ盛っていたようではあるけれども、上手く相手を利用しましたな、でいつもはもっと長い監督の話が通常営業レベルだったのは、むしろ普段長い話に慣れている我々からすれば意外でしたなあ。

勿論浦和サポがあれだけ残ったのは、あの弾幕を出すためであったのが明白だけれども、相変わらず一部暴走サポがいたらしいのはやはり残念でね。
一応アウエイに来ている立場をわきまえないとさ。


さて今日からは恐怖の日々である。
もうすでに一部出てきているけれども、去就に関しては結構シビアに推移するかもしれない。
それは単純に自身の力ではどうしようもない部分、外国籍選手の税金問題とか円安とかが大きく影響しそうなのでね。

勿論公式に出るまでは踊りませんがね。
知ったかぶりもいやだし。


さて今日も狂人的な行動が待っている。
全く休む間もなく無茶している。


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05:21

観戦記 コメント(0)

またも酔狂な旅の二日目

2023年12月03日

昨日のメインはいわスタであった。J3最終節「いわてグルージャ盛岡VSカマタマーレ讃岐」の観戦である。

まあ持っている切符故に可能なプランではあったのだな。


盛岡自体は何度も駅下車もあるし、宿泊もあるのだけれども、街中をちゃんと見たことがなくて。
なので今回は早めに入って2時間ほど散策したのだな。

中心部が駅から離れており、実際歩いてみると古い風情が沢山あるのは予想外であった。こと金融機関については3行古い建物が現存しているのは奇跡的ではある。
結構観光客らしき人がいたけど、恐らく同じ切符使用なのだろうと推測。

終盤地場のスーパーを見つけて買い物する。北海道では買えない黒ラベルの「東北ホップ」があったのはラッキーであったと。


まず先に一応証拠でも。

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試合はまずとにかく寒かった。北海道と変わらんじゃないか。
時折雪も舞うし。震えながら見ていたのである。

試合には関連する部分ではフジレンと大伍が先発していたけれども、フジレンの方はまあ中心的な雰囲気ありあり。大伍の方は正直今一つな印象、この後どうするんだろう。

試合展開はどうにも両チームもパッとしない。帰りの新幹線時刻の関係でスコアレスドローを予想し、後半40分くらいで辞した。
最寄駅に戻る途中でも応援の声は届くから、それで雰囲気は判るのだが、駅にもう少しのところで歓声が。もしやとスマホからDAZNで見てみればアディショナルタイム残り1分のところでグルージャが得点、最終戦を見事な勝利になったのを直接見られなかったのは残念。

それにしてもホーム最終戦で1500人程度の観衆は寂しい。
最も今回3度目のいわスタ訪問で、来るたびにスタジアム周辺の雰囲気が上がっていくのは感じていて。
最初は最寄駅からの道もまっすぐでなくて難儀して、スタグルも寂しかったけれども、2度目は道が1本で行けるようになり、3度目は駅自体がグレードアップしていたのには驚いた。
スタグルもそこそこあって、価格が比較的良心的な印象でもありましたとさ。


そんなことで昨夜10時前に帰宅。そして半日後には福住駅を降りて地上にいる予定って、ハードすぎるだろう。



ところで今回の旅、1日は一旦荷物を宿に入れてからホールに向かったのだが、その際宿の最寄駅のホームで第1エスパルスサポを発見しており、昨日も盛岡駅下車後最初に見かけたのがカマタマーレサポであった。

何を言いたいかって、まあ共通はどちらも後半アディショナルタイムでの結果残念でしたということである。

さて今日はどうかな?


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05:20

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またも酔狂な旅の初日

2023年12月02日

現在地東京です。
色々あって来ているのですが、今回は飛行機を使っていない。
察しのいい人は判るでしょうが、今回の行程はJRの「大人の休日倶楽部パス」を使用しているゆえのことではあります。


その前に1

脚本家の山田太一氏が亡くなられた。まあ自身からすれば亡き両親とほぼ同じ世代なので、驚くことはなかったのであるけれども、ちゃんとTVドラマを見た数少ない人でしたからね、結構喪失感は大きい。

最初の明確な記憶はNHKの「土曜ドラマ」枠での「男たちの旅路」第4部「車輪の一歩」であった。そこから作者の名前でドラマを見るきっかけにもなって。

一番の記憶は「ふぞろいの林檎たち」になる。なにせ主人公が完全同世代でしたからね、シリーズが始まるたびにしっかりと見ていた。
都合4部作なのだけれども、実はドラマ化されていない幻の第5部があって、先般その脚本が出版されて取り寄せたばかり。
思いを寄せて読むことになろうね。


その前に2

昨日は「新語・流行語大賞」の発表があったのだが、個人的には予言が当たった格好になって。
その点ではよかったかと。
道民的には「OSO18」がトップ10に入ったのは感慨深いけれども、違和感が残る言葉も散見されるので、やはりオワコンには違いない。


さて本題。
行った場所を写真で紹介。

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東京国立博物館で明日までの開催なのでね、今回は外せなかったのだが、なぜに美術館での開催ではないのだ?

1701462471-wasyoku.jpg
国立科学博物館で開催前から興味があったので前売券を先にゲットしていたのだった。いやあこれは面白かったね。

1701462700-n.jpg
NHKホールでのN響第1998回定期演奏会の終演後である。現在はカーテンコール中の撮影がOKなので、一応やってみましたとさ。


滅多に風景は撮らないのだけれども、今回は真似してみたと。

1701462818-icyou.jpg
いやあ銀杏の木は立派だったと。けれども12月だよなあ。
これは上野公園のものだけれども、高校の修学旅行生が多かったなあ。今時期のものなのか。そういえば、東室蘭駅でも見かけた高校生は新千歳空港までのバス乗車集合のためだった模様。

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NHKホール横の通りではこんな感じになっている。やはり冬はイルミネーションだよね。金曜の夜だったし、まあそれらしき人も多かったというのは予想外の遭遇ではあった。


さてこのあとはまた予想外の場所に行く予定。
それは国立競技場ではありません。



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05:18

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この時期恒例の話

2023年12月01日

この時期は皇族の誕生日が続く。
昨日が秋篠宮殿下、今日が愛子様、9日が皇后陛下ということで。

で12月1日といえば前述の通りなのだが、それを知った瞬間を含め、自身にとっては特異日なので絶対に忘れないと。

その日は人生初の、千歳(新千歳)以外の空港発着便を使用した日、それも乗り継ぎでということで、当時まだあったJAS使用、新千歳ー羽田ー(旧)北九州ということであった。
その乗り継ぎのタイミングで空港内に「おめでとうございます」の掲示が出て知ったような次第で。

北九州空港からは連絡バスで小倉に向かったのだが、車内で聴いたラジオは山口の民放、当日は2002W杯の組み合わせ抽選日であって、民放ラジオでも中継していたのだな。

ということは何度も書いてきた。そしてその行程では、2泊3日ずっと北九州市内にいたと。
その滞在2日目に当時コンサドーレの選手であった現チェアマンがいわゆる戦力外になったニュースがあっただとか、確か翌年のユニフォームのモデルだったのにとか、なんていうのもある。


さて今日は、自身がオワコン認定している「新語・流行語大賞」の発表があるわけだが、既に白けているからどうでもいいけれども、まあおもろないことになっておしまいだろう。
一応予想はしたけれども、そうならない自信もあるし。
どうなりましょうかね。

そして私自身は今日から怒涛の変な行動の始まりであって。こと10日までの上旬は、毎日なぜそこに?的な話も多くなるし。

あと1時間後にはその出発となるのであります。


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05:18

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