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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2022年01月31日
昨日はきたえーるに出向いて「レバンガ北海道VS川崎ブレイブサンダース」の観戦。承知の通り、この時期恒例のコンサとのコラボディということではあった。 結果は85-97で敗戦。 まあ第2Q終了時点で19点差で、自明の結果に至ると素人でも感じたわけだが、その第2Qで不用意な同一選手3連続ファールが短時間に発生してしまったことが肝になったのだな。 単純に試合が壊れた、という表現もありかな。
この試合、隣の席にはくそ親父が。 始終文句ばかり。ちょっとミスっただけで罵声を浴びせる。声を出すのもご法度だけれども、全てがマイナス発言というのもいただけない。 全く不愉快極まりないことでもあったのだな。
今回は勉強も兼ねて、という結果でもあったのだな。 天井から吊り下げられた4面ビジョンは色々な仕掛けができて面白いものだという、サッカーにはない楽しみもあるのかと。 そのまま導入するのは当然に難しいけれども、何かのヒントにはなりそうな感じではあったかと。
そんなことがあって、今日はうちにとってはXディになるのか。 その前にまた降った雪にうんざりするところからスタートするのだが。
2022年01月30日
昨日のリリースでは、スローガンとトップパートナーが出てきて。 スローガンといえば「北海道とともに世界へ」でずっと来ていて、今更感が強い。 いや一昨年・昨年と公式アナウンスされないながらもサブタイトル的に出てきてはいたのだがね。 それはどちらかといえばもう2年にもなるコロナ禍の影響に対するイメージでいたのだが、今年はシーズン開始前からちゃんとしようというところなのか。 トップパートナーといえば、すでにユニフォームに関する部分で、昨年同様であるから今更驚くことでもないのだがね。 確かに公式にはアナウンスされていなかったのではあるけれども、何故にこのタイミングはある。 HPトップにあるバナーも変わっている。いや会社としては同じではあるが、北海道新聞のロゴが変わったのは、これはどうなのか。そこから辿れば、本家の会社表記は旧来のままなのだが。 よく判らん。
そういえば、キックオフイベントは1月末にオンラインでということだったのだが、今月の残り2日なのに特段のアナウンスもなく。 いや昨日突如出てきたYOUTUBEがそうなのだ、となればそんな気がしないでもないのだが、どうにもモヤる。
今日はレバンガとのコラボディとかできたえーるに向かうことにしている。 こちらの方は個人的には気楽にでもあるが、どうなりましょうか。
2022年01月29日
実は昨日は有休消化していた。 午前中のうちに帰蘭したのではある。
クリーニングを開店と同時に出してから、大谷地からのバスで戻るわけだが、通常であれば間に合わないダイヤも、昨今は必ず渋滞に嵌って遅れるから、それを見込んで向かったら上手くいったと。 これで3週連続、帰蘭の際のバスは本来では乗れないはずのバスに乗って戻っている形になった次第ではある。
ケリを付けるための休みとは、銀行に手続きに行くからであって。 午後3時までしか開いていないから、午後有休では間に合わない。 いやJRの特急を使えば不可能ではないにせよ、そこまでのものではないし。 ということでこのご時世もあるから、事前アポを入れていくものの、こういうのは立ち話で済む話でないだろうというところから、ひと悶着入れてしまい。 そこから確認すること30分以上待っていた結論は、追加の書類が必要ということで。 前回来た時にはそういう話が無かったから、またクレームを入れて。 全くルールだからといえばそれまでだろうが、何度も手間を掛けさせることについての詫び方に今一つ配慮が見られないのが寂しい限りでもあったわけで。 私自身不特定多数の客に直接面談する機会が多いから、どうしてもこういう部分が気になってしまうものなのでもある。
まあそれだけの事でもあれなので、今更ながらではあるが、室蘭宅にWi-Fiを導入したのだな。 今迄悩んでいたのは何だったろうくらいにあっけなく設置が終了したのではある。 これで書斎のみならず、茶の間でもPC利用が容易になるのは、今後大きいかな。
今日も明日もハードに。 そうしたらあっという間に2月がやって来る。 ますます加齢を感じる日々か。
2022年01月28日
昨夜の代表戦は、まあ結果としてよろしかったんではないのでしょうか、という感じの感想になるのか。 最低限の勝利で、しかし心躍るような展開でもなく。 まあコンササポ的には、再三攻め立てても決まらない部分に既視感があるという感じでもあったのだろうと。
この試合、NHK-BSでの中継はなかった。 W杯最終予選のしかもホームの試合で中継がないとは何とも寂しいことではある。 この冷淡さは、一週間後に始まる冬季五輪にもあって。 昨年はHPのトップからお祭り騒ぎのようだったのだが、現在は特設サイトはどうにかあっても、辿り着くのが大変。日程サイトも淡白で、放送予定となると見当たらない。 何なんだこの落差は。 勿論個人的にはオワコンと認定している五輪について、馬鹿騒ぎするよりはマシとは考えるものの、あまりにも煮え切らない感覚が支配的にもなる。
まあこちらとしては、日本代表戦よりも冬季五輪よりも我サポートチームの方が大事なわけであって。 現状では目立った怪我人もなく、後はGX18の合流がいつになるのかの楽しみの方が上回るのだな。
さて今日・明日のラジオで会長の復活はあるのか。 そして何を語って、語れないのかにも注目か。
2022年01月27日
自身、まあ最近は歯ごたえのない日々というのもある。 何というのかね、聞こえる話はつまらないし。 向かって行けるだけの活力もないままに迷走している感覚が支配している。
TLでニュースを見かければ、どうにもその感がまた強くもあり。 そう人畜無害な「街の話題」的なものか、政治の話題になれば「広報」としか思えないような無批判ぷりで。そこに批判精神すら感じられず。 そりゃ無難な方が、被害にあわなくても済むのかもしれないけれど、それをしないのであれば、報道機関の看板を下ろした方が良い。 何のために存在しているかすらも怪しいレベルではないか。
またやる前から、できない理由をとくとくと並べる姿勢だとか、あるいは自分の推測だけで科学的根拠すらもない姿勢で物事にあたるのであれば、そこにも価値は見いだせないだろうに。 己の本当の位置や力量を自覚できない高齢者というのは見苦しい限りで。 もがけもしないなら、せめて謙虚さくらい持てよとも言いたいが、元より聞く耳を持たないから、言うだけ虚しい限りでもある。
個人的には1か月前から続く諸事情の後始末が終盤になりつつあって、気丈でもやはりうまく回っていない部分が気持上でも残っているから、そろそろしっかりせねば、でもあるのだけれどもね。 今日は動きがハードになるのが決まっているので、しっかりと向き合っていきましょう。
2022年01月26日
そう昨日今野の加入がリリースされて、一週間前の稲本と、それ以前からいる石井と、これでコンサOB3名が所属することになったわけだ。 当然にコンササポ的にも関心が高くなるところではあるけれども、試合観戦となるとハードルが高い、という主旨のことを書こうというのが今回ではある。
まず試合数が少ない。 今シーズンは関東リーグ1部に昇格したのだが、全12チーム。ということはリーグ戦は全部で22、ホーム試合は11しかない。 他の試合もあるけれども、情報も得にくいからすぐに思い立ってというのも大変。
試合会場が遠い。 南葛SCのホーム試合会場といえば、葛飾区内の水元総合スポーツセンター内多目的広場か奥戸総合スポーツセンター陸上競技場ということになるのだが、どちらも基本駅から路線バスでのアクセスになる。 従って事前に時刻表を調べておかないと、無駄に時間をかけることになりかねない。
試合が見にくい。 私自身の経験では、前掲の会場のうち前者であるわけだが、ここの場合は室蘭入江の多目的広場を想像してみると判りやすい。 違いは人工芝で、観戦するには外から見るしかないので、結構しんどい。 後者での経験はないものの、陸上競技場だから観客席はある分だけましも、ピッチから遠いという難点はある。
日程変更や無観客になりやすい。 対戦相手には企業チームもあるので、相手都合で変わるケースも直前であってみたり。 無観客試合になる可能性は、このコロナ禍Jリーグ以上に高い。 だから観戦都合がついても直前で断念せざるを得ないことも少なくない。
そんなわけだから、さあ見に行こうと考えてもハードルが高いわけである。 なおリーグ戦は4月からなので、当然に現在日程は出ていないし、それがいつ出るかにも注視する必要があるので、日々のHPチェックは各方面に必要というところか。
2022年01月25日
毎晩クタクタになってしまうのは、単純に体力がないだけでなく、一日中あれこれ考え続けるのではないかという部分もあるのかと。 まあこうして毎朝ブログを投稿するけれども、今日みたいにこれといったネタがない時には、苦労が絶えないのよね、てな感じ。
日々様々な事象でストレスも過多であり、まあそれが悪い方向にも作用してしまうということでもあってかと。 ちっとも改善しないよね、という感覚ばかり。
最近はあの数字が毎日出てくる。 そうコロナ禍の感染者数というのも、いやこう数字の大きさは変に感覚が麻痺してしまうのだな。 どうも多いのが当たり前になると、ちっとも驚かないというか、慣れてしまうというか。 いや罹患した人にとっては、一大事なのに、ちっとも響いてこない感覚になってしまうのが厭らしいくらいで。 たまりませんな。
淡々と進んでいく。 来週の今日はもう2月なのかと思うと、ぞっとしてしまうくらいで。 流されて行かないよう、と今日もまた考え続けて疲れ果てるのだろう。
2022年01月24日
そうね、時間が経つのが早くて。 一週間後は2月を迎えるだなんて、未だに思いもよらぬというのか。
今週は日本代表戦があるのだけれども、怪我人が多くて大変ね、という他人事の感想しかない。 やはり関係者がいないと、必然的に関心が向かないんだな。
来週末には冬季五輪が始まるらしいんだけれども、これとて関心が薄いというか、本当にやるのかすら怪しいくらいのレベル。 道内的には選手が多く関与しているから、多少は実感があるけれども、これが選手も出していない地域に住む人々からすれば、もっと悲惨な関心度だろう。 個人的には五輪はもうオワコンと考えている身からすれば、好ましい傾向かもしれないけれどもね。
いやいやこちらとしてはJの方が大変なわけで。 未だに開幕まですでに1か月を切っていることに慣れないわけで。 史上最速の開幕という部分、1か月後で見てももうホームで試合がるということ。 年明けからの実感からすれば、あっという間に来てしまいそうでもある。
日程が発表されても、実際アウエイ観戦については、予定してみても実現度が怪しいものを抱えてしまうので、イマイチ気分も乗らない。 ただそれでもなんとか楽しみを見つけるべく妄想は続けようか。
2022年01月23日
昨日はずっと室蘭に居たのだが、その行為と作業がタイトルではある。
リトライはプラネタリウム。 前回見たときは半分以上就寝していたんでね、全く疲れた状態で見るものではない。 それでも惜しくないのは、年間パスで別料金でなく見られるからで。 従って今回同じプログラムをちゃんと起きて見届けた次第ではある。
更新は自分のスマホ。 だいぶガタが来ていた。 保護用のカバーも崩れてきていて、用をなさなくなってきていたし。 操作上も反応が鈍くて、イラつくケースが増えてきていたし。 今回は購入はオンラインショップ利用、ポイント充当で自己負担金なし。 ショップでは受け取りだけで、後は自分での作業。 設定にはWi-Fiが必要だから、と「えみらん」にはあるから、そこを使おうと。 といわけでプラネタリウムの前後、結構な時間をかけてやってしたような次第。 まあどうにかなって、今に至ると。
今月は後処理の最終が今週末にあって。 これでようやく落ち着くのかな。
2022年01月22日
の前に。 今朝は最初1時前に目が覚めてしまって。特段何かあったわけでもなく。 勿論起き続けるには早すぎる。寝直して、10分くらいで目覚ましが鳴ったのかな、と思ったら実は2時間以上経っていたわけで。 おもむろにTVを付けると地震の様子が出てきて。 大分で震度5強とはねえ。 いやいつどこで起きても驚かないけれども、深夜時間帯の発生はしんどい。 津波はなかったものの、結構建物被害が出ている模様なのがきつい。
さて昨日といえばJの日程発表があったわけだが、その前に午前中のラジオがあって。 そう会長の身内に不幸があってのピンチヒッターがGMということで。 まあ無難に済んだのかな。 印象的だったのは、GX18獲得にあたっての姿勢であった。 そう本人よりも家族へのケアの在り方。 他がどうかは判らないけれども、こういう部分が実は大事なのね。 それが今に繋がっていることは間違いがないであろうと。
日程発表時は、例年であればリアルタイムで情報をつかみに行っているのだけれども、今年は元上司の葬儀が急遽発覚して向かったために遅くに接することになって。 因みに場所がやわらぎ斎場様で。となれば当然に我サポートチームのポスターと出くわすのがお決まりなわけだが。 閑話休題。 日程をざっと眺めての感想は、 *日曜開催が多いのね *アウエイ九州は前半に固まったのね *注目のアウエイ京都は夏場かよ *終盤にホームが多いのはなぜ? *10月の厚別は公の影響ではなさそうだが、変更になってほしいね時期的にも
公といえば、昨日は新ユニフォームが発表されたのだとか。 どうでもいいことだけれども、正直門外漢から見ても感想に困るレベル。 まあ他はどうでもいいことだが、こういうのはいかんね。
改めてみれば、もう開幕まで1か月を切っているのね。 何だかピンと来ないのが正直なところ。 今時期の願いは、まずは怪我人が出ないことではある。
2022年01月21日
この後約半日後にJの今シーズンの発表があるわけだが、そのことについての感想がタイトルではある。
今シーズンについては年明け前に開幕カードが発表されるという過去にないことが行われたのではあるが、それとて曜日が未確定で観戦予定上はちっとも役に立たないということであって、盛り上がり切れなかった感がある。 大事なのは相手よりも日付ということがよく理解されていないという好例でもあったといえようか。
とまあ多少無理した感があるのは、現在は日程を眺めながらいつどこへ行こうかという妄想行為がしにくい現実があるからなのだな。 そうこのコロナ禍にあっては、観戦形態が読めない。 発売は直前だし、無観客や人数制限アウエイ入場不可等いろいろなことをを想定しないといけないから、早くからの予約が難しい。 飛行機の便については価格の問題が出てくるからね、こうしたことは結構大きいのよ。
今年のJ1だと、京都は新スタジアムだし、磐田は新アプローチが可能だし、興味は大きいのだが。 最もアウエイ戦が平日開催だったりするとハードルが高すぎる案件にもなるがね。
とかなんとか。 そうはいっても他の予定にも影響するので無関心ではいられないのだがね。 とにかくその時を待ちましょう。
2022年01月20日
そうコロナ禍との付き合いについての話。 もう2年近くにもなるのに、未だによく理解できないという雑なまとめにもなる。 現在はオミクロン株で感染者数激増中だけれども、身近に関係者がいないせいか実感に乏しい。 一時は大騒ぎも、今は淡々としている感じでしかない。
いや今はもう何か距離を置きたい気分が一番なのか。 何かを否定したいとかでもないのだけれども、かといってなんでも信じることでもなく。 今くらい試されていることもないのだろうがね。 なんかねえスッキリしないことだけは続いているけれども。 この先も見通せないことだけは確かで、今日も悶々。
2022年01月19日
まず参ったのが昨夜であった。 このブログを投稿しているPCの調子がよろしくなく、何度も復旧を試みても上手くいかず、結果初期状態に戻す作業までに至り、就寝時間帯約6時間はそれだったわけである。 まあ何とかなってこうして投稿できるのだが、失われたものは数知れず。 そうねかれこれ10年近く使っているのだから、ガタが来てもおかしくはないのだが。
個人用のスマホもそうで、昨今動きがまずもって鈍く。 使用している防護カバーもガタガタ。 実は昨年12月中旬くらいから何とかしなければ、の状態でもあったのだが、年末年始の諸事情で取り掛かれず。 たまさか溜まっていたポイント充当で機種交換するに至り、それを昨日手にして。具体的な作業は週末かな。 こちらの方もまああれで。
札幌宅のベッドも、室蘭宅の洗濯機も傷みが出ている。 まあ使えないわけでもないので、だましだましではあるけれども、出て来るときには続くよね、ということでもある。 そして個人的にも痛みはあって。 まあ腰がしんどいのは、自身の自重もあるのだろうが、何せ外で運転すれば道はガタガタだし、狭いから気を遣うし、体が休まらない。 移動だけでも通常の2倍どころか3倍の時間を見ていないと余裕がなく、それだけ生産性は低く、加えて精神的によろしくないことの積み重ねではどうにもまたでしかなく。
とはいえどうにかこうにか。 でもまだ週半ばは気持ち的にはしんどい週ではある。
2022年01月18日
昨日の肝は、何と言ってもこのリリースだろう。 いや誰もが度肝を抜かれたというか、噂も何もない中での獲得劇は、運営会社的もしてやったりなんだろうなと。
昨シーズンも契約合意選手一斉発表直前にノーマークの移籍加入リリースはあったけれども、今回のケースはレベルが違う。 勿論理由と資金は明白だけれども、どんだけのスピードよでもあるし、先般の新年会の時点では話が進行していたわけだから、どんだけの腹芸よとでもいうか。
まあこれで今シーズンの期待値が前年比マイナスから一気にプラスに転じたくらいの衝撃ではある。 勿論いくらいい選手といっても、サッカーは団体競技だからフィットするかどうかはまた別なことなのでね、あまり大騒ぎもしないでおこう。 ただ楽しみ妄想は広がる、だけでもよろしいかな。 ええあの衝撃の退団劇をも消し去るくらいの話だから。
2022年01月17日
昨日のメイン行動は、正午からあったFリーグディヴィジョン1第22節「エスポラーダ北海道VSバサジィ大分」の試合観戦であった。 このホーム最終戦は、本来であればシーズン最終戦でもあったはずなのだが、前節がコロナ禍の関係で中止になったために、面倒なことになっている。
試合前のエスポラーダの順位は11位。ディヴィジョン1は12チームでやっているのだが最下位が自動降格。この試合に勝てば残留という状況でもあったのだが、試合結果は3-3の引き分け。最下位のボアルース長野も試合延期で残しているために確定しないままなのである。 ただまあ試合そのものは0-2ビハインドから追いついて、また失点しても追いついて、の展開だったから第三者的には面白かったのだが。 どうも決めきれない場面を多く見ると、我サポートチームのことを思い出してしまうものでもあったのだな。
対戦相手のバサジィとの試合は初めてだったように思うのだが、ちょっと異質なチームであった。 結構守備的で、超カウンター狙いとでもいうのか。 一方のエスポラーダといえば、パワープレイが常態化しているから、こちらとしては違和感がないのだが、相手にしてみればその対策が徹底できるという感じなのかね?
さて今週は個人的には久しぶりに5日間で続ける週ではあるのだが、今から体力的にも不安か。 馬鹿みたいな降雪もなさそうだし、気温もまた真冬日が戻るくらいの状況だから、らしくはなるだろうが、道路だけははたしてどうか。 しんどい状況は変わらないのかね?
2022年01月16日
今朝の起床は午前2時前で。 習慣でスマホを見やれば、ただならぬ状況。 TVをつければ、津波警報・注意報が現在に至るまで続くことになっている。 元はといえばトンガの噴火に端を発していて、一旦は日本への影響はないということだったのだが。 うーん、気象庁としても初めてのことで、どうにもこの先も見通しが立たない。
昨日の朝は大学入試試験会場での切り付け事件があって。 詳細が見えてくるにつけて、その短絡的な部分に嘆息するよりなく。 まったく見ず知らぬ人が巻き込まれるような事件は勘弁してほしいものだと。
昨日のメインは、午後からあったkitaraでの琵琶によるコンサート。1時から1時間余りという長さだから、そこからの帰蘭が早くなったと。 当初大谷地1543発想定であったのだが、大雪渋滞で遅れると見込んで1438発を狙ったら、約30分遅れでターミナルについたらドンピシャで遅れてきたと。 乗車率も50%以下だったから、快適なことではあったと。
我サポートチームのキャンプは、昨日沖縄入りしてスタートしたのだが、例の陽性者が増えているというのは、またどうしたものかと。 加えてまた「謎の練習生」がいるらしいという情報も、半分可能性ありもまあ特に大騒ぎする要素ではないと。 そのうちレポートに登場するのであろうか?
さてTVのニュースは見始めてから3時間以上経っても基本変化はなく。 この後夜が明けてどうなっていくのか。 何せ地震が原因でないだけに、まったく予測不能が続くのかね?
2022年01月15日
今朝も外は白く。 ただ出社しないで済むことが救い。 そう今週は毎日車を掘り出すだけで一仕事だったからね。 加えて昨日は予想通り大渋滞。もともと過密なスケジュールにはしていなかったけれども、たかだか5キロくらいの距離の移動も2時間近くかかってしまえば、歩いた方が早いくらいだから、もうもうイライラというよりは諦め。 あまりの非生産性にうんざりするだけ。
昨日はJRがほとんど役立たずだったから、社内でもその通勤者は最初から出社しない選択よりなかったのではある。 昨夜は午後9時以降全運休して除雪に集中するという作戦は、果たしてうまく行ったのだろうか。 勿論その最大の理由は、今日・明日の大学入学共通テストにあるわけだが、無事済むのかどうか。まったく何とも。
まだしばらく気温の高い日は続くわけで。 体に良くない日が続くことでもある。
2022年01月14日
昨夜の「新年会」、無事サプライズもなく終了したと。 でそんなところからタイトルの件ではある。
注目の11番については、私自身の予想は小柏だったのだが、事前に情報が洩れてその通りだったと。 にしても自ら希望とは、その覚悟たるや軽くない。 その小柏が19となって。本人の弁としては、数字が小さい方が責任が重いという見方。なおリモート参加は日本代表キャンプ参加予定で実家にいたからではあったのだろうから、コロナ云々は違うだろう。 もう一つは興梠がどうなるかではあったのだが、23になったと。 何でも鹿島に入った時の最初の番号だったとか。 なるほど、リスタート的にはあり得るか。 まあ過去も3が含まれるのは本人の名前による拘栄はありそうだが。
選手のサプライズはないままだったけれども、驚きはスタッフ一覧にあって。 居なくなった人が増えたのは寂しい部分だけれども、新加入には謎が多い。 こと「サポートスタッフ」という役職は初めてなのか? まあこの辺はそのうち色々出てきたときの楽しみにしておきましょうかねえ。
2022年01月13日
就寝時には外に見える駐車車両の上は特段白くなかったのが、今朝起きればまた明るくて薄っすら積もっているし。 昨日は外にある社有車を動かすまでの除雪作業だけで30分以上を要し、当然にヘトヘト、腰は痛いし。 まあおかげで睡眠は熟睡傾向だったが。
昨日役員人事についてのリリースがあったが、正直煮え切らない印象が強い。 勿論この先不透明なことに対するための準備もあるのだろうがね。 こればかりはこちらだけで決められないから、そうなってしまうのだろうが。
さて今夜は「新年会」と称するものがある。 確定しているのは、新加入選書の参加。背番号の発表をもって、契約合意選手の一斉発表とするのか。その背番号も変更者が最低一人はいるということらしい。 昨年は合意選手発表当日に新規加入選手リリースがあって、サプライズとなったのだが、今年もそれはあるのか。 個人的には特段にないままに済みそうな気がするのだが。
今夜生配信があるので、現地に行かずとも同時に情報を共有できるというのは前進なのかな。 なんだかんだ言ってもここまで来てしまいました。 後はその時を待つだけか。
2022年01月12日
まあ昨日公式に発表になって、あの件は終わったと。 去っていく選手については、今迄の功績を称えつつもそれ以上の感情を持たぬことにしているから、それ以上のことはない。 私の座右の銘というほどのことではないが、基本路線は「来るもの拒まず、去るもの追わず」なので。自身にかかわることは別だけれども。
まあ後は明日の「新年会」待ちなのかね? そこで全てを明かす方向なのか。 一つくらいサプライズがあってもいいかもしれないが、えてして何もなく終わりそうだが。 明日は中継に間に合うように帰宅して、リアタイで共有することにしよう。
どうも体力の回復に時間がかかるというのか、昨日もどうにも調子が戻らずに時間が経過して。 全くボヤキが多い。 そして天候がねえ、今もそうだけれども、しんしんと降る雪。 外は明るく。 問題なのは気温の高さ。この時間ですでにプラスというのが何とも。 中途半端に融けるのは必至。 運転すればノロノロ以上にガタガタでヘトヘトになりそうなが、今から見える。 データ放送を見れば、結構風が強いようで。札幌で10メーター越なんてちょっと尋常ではないし。
それでも前を向いて行かないといけないのよね。
2022年01月11日
この年末年始は諸事情もあって実に特殊な動きになってしまったので、通常スタイルでの通勤が実に昨年12月24日以来、ということになるのである。 勿論当初の予定では、もっと違う展開を想定していたのだが、毎日どうするこうするで変更を生じるというのも、まあなかなかできないことではある。 例年だと年末年始でけじめをつけてみたり、新たな気持ちでというようなことも考えるのだろうが、そういうこともなく過ごしてみれば、存外こういうのも悪くはないのかもとは考えてみたりして。 ともあれ、普段スタイルであっても、精神的には結構変わっていくのだろうなと。
昨日からちょっと気になるレベルの腰痛があって。 ずっと座っている、こと一昨日は半日以上だからなあ、とか思ってみたり。 昨日は朝帰札したあとは、外出せずに溜まっていた録画・録音ものの消化に勤めていたのだが、流石に夕方くらいからどっと疲れが出てしまって。 まあそんなのも贅沢なことか。
一応タイトルはそうしてみたけれども、そのまま上手くいくかは判らない。 ただこれからの時間の大切さは、より一層沁みることになってはいくのだろうね。
2022年01月10日
前提として今日までの6日間は、この切符を所持しているのである。 最初の2日間はそれで通勤をし(通常は地下鉄だが)、退社後はバスも動いているので利用し、ということをしていて。 7日は有休を取って、諸事情の後処理のために帰蘭に利用しており、8日は先述したようにkitara参戦をメインとして札幌往復に利用したのではある。 今日は帰札するだけだが、昨日はせっかくだからと無謀なことに挑戦したのだった。 それは室蘭から稚内まで日帰りすること。 時刻表を見れば実際可能なのが判る。 利用列車順で言えば、すずらん1号→宗谷→サロベツ4号→ライラック36号→北斗22号となる。 ただこの移動、特に冬はリスクが大きい。天候による列車の運休が一つでもあれば成立しなくなるからね。 幸い天候には恵まれ、こと旭川以北はずっと晴天で驚きましたとさ。 一応証拠写真でも。![]()
今回の行程の中で、2つ運不運を書いておこう。 運が良かったのは、「宗谷」用の車両が故障で別の車両になったのだが、それがいわゆる「ラベンダー編成」だったこと。 まず、車内が新車の独特のにおいがまだ残っていて。そしてWIFI利用可能、座席にコンセントありは、現代の旅行においては欠かせない部分だからね、随分利用しましたと。 そして不運は最終列車において起きたと。 北斗22号には、前日にも乗車していたのだが、その時は白老手前で鹿と接触していた。 それが昨日もあって、登別手前だったのだが、今度は1回で終わらず。登別発車後にも発生。今度は4頭、しかも接触のみにとどまらず巻き込んでしまったと。 かくして東室蘭着が定刻の40分遅れになって終了しましたとさ。 まあその先の予定が無くて良かったという終了ではありました。
2022年01月09日
昨日は、室蘭から札幌へのJRでの往復。目的のメインはkitaraでのコンサートであった。 その行きも帰りも鹿に遭遇しましたということではある。 そのたびに点検作業で遅れ、幸い長いことにはならなかったけれども。 まあその後の予定に大きな影響があったわけではないけれども、発生場所がどちらも意外なことで、少々参ったなあという気分ではあったのである。
列車での移動では、特にこの時期は天候が一番気になるわけだが、それに加え鹿も近くにいることを認識しないといけないのは、なかなかにしんどいことではあるのだと。 試練は更に続くのだな。
この週末は、個人的には無茶な行動をしていて、今日がその山場、故にいつも以上に動き出しが早い。 まあ基本乗っているだけだから考えなくて済むけれども、どうなりますか。
2022年01月08日
昨日朝発生の事象は、結局感情的に納得できるかは別にしても、理解できるところに落ち着いたというべきなのだろう。 その経過の在り方には、結局クラブとしての評価が高まったことに繋がったというのが収穫だったのかもしれない。
まずは社長出演のラジオであった。 あのことが無ければ、当人の身の振り方向に話題が向いたのであろうが(勿論その部分は当人でコントロールできる世界ではないので、どうにも表現しようがないのだが)、当然にその話題に触れないわけにはいかない。 そこではほぼ事実と認めることで鎮静化を図ったと。 で午後にGMの会見で丁寧な説明があり、それを受けて報道の方も歪曲することなく伝えたと。 ということでその先のことも含め、おおよそこの後の展開が読めたことは、モヤモヤしたものを鎮めるには充分だったのだな。
どうやら移籍発表のタイミングは12日のようだから、それを待って今期合意選手の一斉発表になるのだろう。 新規加入選手のお披露目は13日の新年会に合わせるのか、その前にマスコミ向けに別の場を設けるのか、くらいの差なのかね? 他の興味といえば、背番号のことになるのだが、まず変更するであろうなのは彼で、番号もあれだろうということは、発表後に答えわせをしよう。 興梠が何番をつけるかも興味どころだが、鹿島や浦和でつけた番号はないだろうという見立ては当たるだろうか。
結局のところ我サポートチームについていえば、人事的には動きが少ないことに落ち着く。 ただ想定外の移籍に伴うサプライズはあるのかね? 出入りが多いことを羨ましいと見るのは違うと考える。 うちのチームの場合は、フィットするのに時間を要するのが前提だから、そうそう簡単にはいかない。 だから一見すごい選手をかき集めたからといって、いきなりプラスになることもないわけで、そういう耐性がないとやっていけないのでもある。
多くは今日から3連休。 多少は心穏やかに過ごせそうかね。
2022年01月07日
昨日のXディはなかったわけだが、今朝の情報を見れば郁子なるかな、という感じなのであろう。 やはり今年は色々難航している印象。 レンタル中の2人の情報も最近ないままだし、最後の詰めが大変で一斉発表ができないのだろうと。 こうなれば、やはり本当のXディは13日の新年会当日という見立ては正しいのかもしれない。 勿論明確な根拠があるわけではないから、それ以前の発表があり得ないわけではないだろうが、今朝の情報が正しいとするならばまだまだ隠れているものがありそうである。 まあつらいのは、その話が出て行くばかりで、入って来る話がないことで、ただ昨年のように一斉発表当日に煙もない移籍発表もあったくらいだから、隠し玉があるのかもしれないが。
いやはや、今シーズン当初は社長の件も含めて、なかなかに試練が続く事だけは違いない。
2022年01月06日
いやまあ、選手動静が他のチームに比べても極端に少ない我サポートチームのことではある。 今日が会社としての(株)コンサドーレの仕事始めの日であり、昨年はこの日に合意選手一斉リリースがあったからタイトルにしてみたけれども、その発表日は毎年一定ではないから、今日がその日とは言い切れないが。
一つ気になるのが今月13日に開催される「新年会」ではある。 この日に背番号の発表が予告されているから、その日までに合意選手の発表があるのは当然として、同時に合意選手の発表になる可能性も捨てきれない。 最近の一斉発表で一番遅い日付が1月11日だったから、十分にあり得ると見ているが如何に。 いやそれ以前にレンタル中の選手で残り2選手についての公式発表もまだなので、そのことも大いに気になる部分だが。
そういえば、この「新年会」告知のリリースの中では、キックオフイベントについてはオンライン限定、詳細は年明けにとなってはいるのだが、こちらもまだで。 まあ今年の対応が特殊なのは、社長の去就絡みで間違いないのだろうが、うちの場合選手動向よりもこっちの方が気になるのがどうにもではあるがね。
何はともあれ、落ち着かないことからの解放が早くほしいところではありますな。
2022年01月05日
外を見れば十分すぎるほど白い。 この後久しぶりの出社になるけれども、色々考えると今から憂鬱ではある。 少なくとも屋外に置いてある社有車がどうなっているかについては、あまり想像したくない。
昨日帰札した際には、流石に我慢できずにポータブルストーブに火を入れたのではあるが、あまりにも効果が限定的。 消してしまえば、また元のままで。 全く朝から震えている。
なかなか落ち着けそうで落ち着けない。 まだ未処理のことがあるので、それは週末への課題。 なかなかにしんどいね。
まずは現場復帰が久しぶりで、どうなっているやら想像がつかないままだけれども。 なまっているからな、いろいろと。 体力も心配か。 どうなんでしょう。
2022年01月04日
正月においては、外出する機会が少なくなる。 となれば中で何かするかといえば、TVに付き合う時間が増えるわけだが、今年において特に感じたのは、NHK-Eテレであった。 そう「通常特番」の充実ぶりに感心していて、他のチャンネルを差し置いて一番真面目に見ていたのがそうだったということなのだな。
私のTVの視聴の仕方は、クラシック音楽や一部の番組以外は音を出さない。 その最たるものがニュースであるが、とにかく喧しいのがとにかく嫌なのだな。 デジタルになってからのTVは、基本字幕を出していれば音が要らないし。 その中にあっても、多く付き合ったEテレ番組は通常の視聴の仕方ではあったのだな。 その大半は予算が限られているようなセットでもあり、しかし要点はしっかりしている。 騒々しさや馬鹿馬鹿しさがなくて、落ち着いていられるのが一番なのであろう。
というところから、そろそろ個人事情も含めて平常運行しないといけないので、やはりまあいつものことだけれども、鈍った体をちゃんとしないとな、からか。
2022年01月03日
例年であれば、正月2日は札幌へ車で往復する日になるのだが、現在の生活パターンになって初めて20年目にして行かない日になっていたと。 昨日午前中は室蘭宅から出ずに終わり、午後はちょっと町の様子をとか言って初売りの様子を眺めに行っていたく程度で。 年末に色々買っていたから、新年初売りだからといって改めて買うようなこともなく。 必要なものを最小限。因みに実質初の買物は市の「燃やせるごみ」用の袋だったりしていた。
まあ天候の方は多少降ったりもしたけれども、おおむね平穏ではあって。 らしい正月なのかね。 そして気分はもう平常運転。 たまさか今日は月曜日でもあるし。そんなところ。
2022年01月02日
昨日の投稿時点では、例年新年直後にアップされる「新年のあいさつ」はないままであった。 その後出てきたものは、拍子抜けのもので選手の集合写真のみ、コメントもない。正直「なんだこの手抜きは」と思ったくらいであった。 スポンサー紙朝刊の広告にも社長名コメントがなく、これはもう「そういうことだから、覚悟しておけ」という無言のメッセージなのだろう。
昨日は土曜日だったから、通常のラジオもやっていたのだが、聞く限り特段変化もなく。 やはり生出演があるであろう7日まで待たないとならないのかね? 昨年元日にあったサプライズも今年はなくて、どうにも特別感には乏しいという始まりではあったのだった。
今シーズンのスタートは昨年より一週間早い。ということは、キャンプインもその分早いはずだが、既に告知されている「新年会」が13日実施ということは、14日スタートということでいいんだろうね。 その前には当然概要が決まるわけだが、まだ公式発表されていない現在レンタル中の少なくとも4選手についてはこれからだし、昨年のように「合意選手」発表当日に新規加入選手がサプライズのように出てくる可能性は否定できず、どうなるやら。 昨年はそれが6日であったわけだが、果たして今年はどうか。 今週中にはあるのだろうがね。
個人的には、今日はもう普段の日曜日と変わらない意識ではあるr。 まあ諸々の処理もあるので、体も生らないように動き出しましょう。
2022年01月01日
いろんな理由があって、今年は節目になることが多いのである。
まず大きいところから言えば、沖縄本土復帰から50年ということなのだが、現状を見るにつけ何ともやりきれないことになる。 室蘭を含む道内6都市は、今年市制施行100年を迎える。室蘭の場合は加えて開港150年というのもある。 たまさかであるけれでも、新施設の建設ラッシュが続いていて、昨年12月25日に開館した環境科学館・図書館「えみらん」の本格運用は年明け後だし。 春には入江に新しい体育館ができるし、イタンキには市場が移設されるし。 体育館の建設で押し出されたサッカー場は、我室蘭宅のすぐそばに建設の看板が出てきて、こちらの完成は来年のことになるが。
そして個人的には、今年還暦を迎える。 いや何十代になるというのは、もちろん過去にもあったのだけれども、流石に「還暦」の響きは違う。 だからといって何か変わるということでもないけれども。 いや昨年末のバタバタからの変革は必然か。
そして我コンサだ。 まず過去必ず新年と共にリリースされてきた社長メッセージは現時点で出てきていない。 加えて新聞紙上の広告にも社長の署名がないのだとか。 現在「GO!GO!コンサドーレ」が放送中だけれども、爆弾発言は、ないんだろうな。 昨年は小野復帰・深井慶事のリリースで踊った元日だったけれども、果たして何かあるのだろうか。
外は結構な雪で。 一応先ほど元日恒例行事をこなしてきて、初日の出のための地球岬方面は昨年よりも車が多かった模様だけれども。 公私ともども節目なことが多い今年、まずは健康で過ごせるようこの後まず精進することから始めましょう。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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