一昨日はコンサネタに溢れたものだから、まずはそれに集中して書いたのであるが、もう一ついろんな日程が発表になった日でもあったのである。

共に終盤がグダグダになってしまったＢリーグとＦリーグが同日発表という珍しいことになってもいたのである。
例年だとそれを見て、喜々として個人予定表に行けそうな日を入れて行くのだけれども、あまり盛り上がれない。

実際どんな感じになるのか、予想もつかない。
Ｆリーグは９月中の試合はリモートマッチでやるというし。
ということで、まあ仮押さえみたいな感覚か。

だいたい９月以降のＪリーグは不確定要素が残っているし。
因みに９－１０月分の正式日程は来月４日午後５時の発表である。

サッカーの方では天皇杯の日程が出て。
まあ今年くらい、それはどうなの、という気分は抜けない。

いやまあ事前にはだいぶ情報が出ていたから、今更ながらの驚きはないのだけれども、実際にトーナメント表が出てみると、そのいびつさに驚くわけである。

一応１００回目という大会なのよね。
決勝は国立だし。

けれどもＪリーグチームが出られるのは僅か４チームのみの狭き門。
ＪＦＬ以下のアマチュアチームにしてみれば、国立で試合ができる最大のチャンスという言い方もあるのだろうけれどもね。

なお都道府県代表にしても、ちゃんと試合をせずに決まってしまったところもあって、これはこれでどうなのかね、という気分。

まあ一個人が騒いでもしょうがないのだろうけれどもね、記念大会的な部分からすれば、中止にしてもよかったかもという部分はあっても、犬の遠吠えのようにしかならないけれども。

昨日はまあ珍しいくらいに接した量が多かったものだから、いろいろ書いてみようということではある。


＊新聞には河合ＣＲＣがユニフォームを高校に寄贈したという記事が出て。いやはや随分太っ腹なことではあると、まずはビックリ。

＊ＮＨＫ札幌のアナブログには菅野へのインタビューというのが出て。これも量的に豊富、後半もあるから楽しみなことではあると。

＊ＨＢＣラジオのカーナビラジオ午後一番！でみよしの様からの中継があったと。それも今回のパートナー契約に至る過程の話が社長自らの出演で。
実のところ想像していたような展開であったと。

三好がレンタル加入したときに、まずマークをもじったゲーフラが作られ、そこから機運が盛り上がって、元々はサッポロビール様の扱い店舗ではあったのが、銘柄が店ごとに違ったのをクラシックに統一され、最終的にはその縁もあってパートナー様になったのだと。
なおラジコでは一週間はタイムフリーで聴取可能、ブログの方には出てくるかな？

＊２日間のオフ明けの練習の様子が出てきたのを見れば、ロペスが復帰しフルメニューをこなしたと。武蔵も部分的にメニューをこなしたと。
８月は恐ろしいことに毎週末と水曜に計９試合あるという過酷さだから、勿論朗報ではありますなあ。

＊そして個人的にはたまさか札幌パルコ様の入り口でこんなのを発見。



ＫＡＭＯ様の来月のセールの告知であるが、流石に判っていらっしゃる背景の配色はすぐに反応するのでね。
取り扱いメーカーの順番も最初がＫＡＰＰＡ様であることも意識しているのだろうね。

ということで。
まあ一般的にはほとんど触れられないだろうがね、こんな集中も珍しいことではある。

ＴＬを見ていたら、夜中に東北地方での大雨に関する情報があったのか。
これはたまらんなあと。

いや九州地方の大雨もケリが付いたわけではなく、まだまだ後遺症との闘い中にあるし。

もはや「大雨」に関しては、本来「１００年に一度」レベルのことが、毎年どこかで、それも複数以上発生している状況で。

けれども対応となると、うすら寒くなる。

コロナ禍にしてみても、収まるどころかぶり返しているいるというのが実態なのだろう。

道内は大人しいけれども、他の大都市圏ではむしろ拡がりが尋常でないくらいになっている。

けれども、過去のまだ数字が小さい時に比べても動きは鈍く、結局「科学的な根拠に基づくぐ具体的な行動」でない限りは、いくら言葉遊びで「やっている感」「スピード感」を出してみたところで無力ではないのかと。

まあそこに気が付かない人が多すぎるのにはちょっとアレとしかいいようがないけれどもね。

本来であればこの時期はどこらかしらで祭りや花火大会など催事で溢れているわけだけれども、そんなのは今年はないもので。

ここまでの札幌を見れば、今月はまだ真夏日がないのだそうで、このままいけばある意味記録的なことらしいのだが、過ごしやすいのは助かるけれども、やはりらしくはないのだと。

別に気温の方も異常に付き合う必要がないのだろうがね、とんと盛り上がりには欠けたままだと。

個人的には、今年初の生観戦からようやく一週間が経ったところであり、今週末からはもう一つの方の復活も予定しているけれども、まだまた正常運転には遠くともそろりそろり関わりが増える時期、まずはまた健康に留意からではある。

（まったくいい気なものだとは思う。人の気も知らんで平気で無茶な自己主張だけをしやがって。）

いきなりの愚痴で失礼しました。

一昨日の歓喜は、久しぶりに開放的な気分にもなりましたが、まあそんなに長続きするようなことではなくて。

いや昨日はその付けが回って頭痛はするは、腹痛はあるはで、結構しんどい日中で。
加えて冒頭のような心痛までやってくるのだから、たまったものではないと。

自分の都合のいいようにしか考えない人は、ノー天気で羨ましい限りだという皮肉もある。

いい顔だけをしたくて、困難が起こりそうになると逃げるなどというのは、果たしていい歳をした者がやることなのか。

と身近な部分でのことを書きながら、昨今の情勢を鑑みる。

また言葉遊びか、というのが昨日出てきて。

今度は「ワーケーション」なるのが出てきたのか。
いい加減我々を愚弄するのも大概にしてほしいものだと。

方や外出自粛を言い、方や旅行に行けと言い、しかし通勤スタイルをどうこうすることでもなく。

支離滅裂が進行しているからか、全国各地でまた問題発生と。

しかし引きこもり状態の国のトップがやっていることといえば、またあの無意味なマスクの追加だなんて、ずれ方が尋常ではないって。

かくしてまた悶々とするのよ。

モヤモヤが止まらないままに、また今日も進行していく。

まあ終わってみれば完勝でいいんでしょう。
かつては勝てなかった相手なのに、ホームでは３年連続勝利ですからね。

いや相手にしてみれば、主力を欠いていたからという言い訳があるかもしれないけれども、それはうちとて同じ。
そのことが混乱に至ったのであれば、こちらの作戦勝ということなのかね？

それにしてもなかなか得難い体験であったともいえる。

意外にもＪ１初だった駒井のゴール、禊の一歩とも言える荒野のゴール、ついでに金子のＪ１初ゴールということで、おいしいゴールばかりだったのかと。

いやまあね、シーズン開始前は補強が新人大卒３人のみという部分だけで専門家の評価が低かったように記憶しているけれども、なんのなんのでしょう。
駒井の復帰は実質補強みたいなものだし。
まったく、専門家の発言なんて表面的だよな、という感じはあるだろう。
実際成績は証明しているのだし。

終わってみれば、誰が出ても、いいかえれば誰かが欠けても、補える力があるということなんでしょう。

いや本当、昔のひ弱な印象はもうないでしょう。

勿論慢心はいけないし、まだまだ改善の余地はあるにせよ、将来は明るい状況にあることだけは間違いないでしょうなあ。

この連休中の自身の妙といえば、とにかく夜が弱いことで。
ちょっと横になると寝入ってしまって、気が付くと１２時を過ぎてしまっているようなことを繰り返して。

元々朝は早いものだから、睡眠時間がぐちゃぐちゅになっている。
むしろ日中がよう判らない感じとでもいうのか。

そして今朝はもう曜日感覚がおかしくなってしまっていて。
はて、と今日が試合があることで、平日ではないことを思い出すような次第というのが、何というのかね。

移動自体は激しいけれども、旅行というほどではない分、何となく充足感は大きいのかなという感じでここまでは来たかと。

さて今日の試合は、スタメン予想を見ればけが人が出ている影響が見られるけれども、まあ総力戦はどこも同じだし、また臆することなくやってほしいだけではありますかね。

そもそもの行くきっかけがＴＬ上にマルシェをやっているというのが出てきて。
そうか、連休中の催事らしいことをやるのね。
本来であればＧＷ中にやったのであろうことが、取り返す意味合いもあるのだろう。しかし大ぴらにやれることでもないような。

行くといきなり声を掛けられるが、マスク越しではすぐに思い出せない。
ホーム開幕戦には来ていなかったということで、その様子などを話す。
しかしまあ悪いことはできないと思ったり。勿論しているわけではないが。

勿論パートナー様の売り上げ貢献は欠かすことはない。

練習見学は不可だから、そちらには行かないけれども、何時開始なのか、約１時間ほどの滞在、１１時にはピッチに出てこなかった模様。

いやこちらはこのご時世では主目的にできない。

今日は試合前日だから、てっきりドームでの練習かと思ってスケジュールを見れば宮の沢か。
まあいいか、よくわからんが。

さて明日はどうなりますか。

流石に前売りは前節よりも多いようなのは幸い。

また新しいスタイルで後押ししましょう。

一般的には四連休ということで、今日はその２日目ということではある。
えっと昨日・今日と祝日が続いているからでもあるのだが、勿論例年とは違うイレギュラーな形で。
昨日は「海の日」今日は体育の日からの名称変更での「スポーツの日」というわけで。
何故そうなったかについては、一応説明すると今日が当初東京五輪２０２０の開会式の日だから、ではあるが、承知の通り中止になってしまったので、意味不明なことになったので、タイトルもそれを意図したということではある。

個人的には特段いつもと変わらない。
移動はするけれども、遊びとか観光とかには縁遠いところにはなる。

あくまでも個人的な事情が優先で、今日もその一環としての動き方ではある。

本来であれば、今時分は学校では夏休みに入る時期だし、あちらこちらで祭の話も聞こえることではあるのだが、現状は普段と変わらないと。

理由はアレのせいだけれども、ニュースを見やれば矛盾がそこにあるわけで。

方や外出自粛を言い、方や「ＧＯＴＯ何とか」で出かけろというし。
相変わらず自粛の方はお願いばかりで、補償ということには頑としてならないし。

数字を見れば、明らかに「やばい」のに、この国のトップはどこで何をしているやら、まるで存在感がないと。
ええ最早「やっている感」すらどこへやらと。

本当に仕事しないのであれば、さっさと辞めてくれや、でしかなく。

金の使い方が無茶苦茶でしかないを見ているだけで、吐き気がするというものだなと。

とまあ何ともスッキリしないと。

本来であれば今夜は馬鹿騒ぎの始まりだったのかね。猛暑にはなってはいないけれども、予報では雨マークか。

こっちは気温はそこそこでも湿度が高くてへたりそうな日々で、何とも。

ようやく今年初めての観戦記ではある。
いやあ本当にここまで長かった。

昨日は一応念を入れて会社の方は午後有休にして、大谷地からのバスは先行開場に少し早く着く程度の便にしたのではあるが、当然に車内は混んでいない。

そして着いたら拍子抜けするくらいに列は短く、そりゃまあ全席指定だから早く来る意味はないのだとは判ってはいたけど。

ドーム内に入れば、やはり開幕戦とはいえお祭り感というかお祝い感というか、華やかさに欠けるのは致し方ないのだけども。

試合の感想の方は、多くの人と大差がない。

追いつかれてのドローというのは、やはり悔しいわけで。

けれども何と言うか、単純に逞しくなりましたなあということは言えよう。

ホームでは相性が良い相手とはいえ、現在２位のチームでしたからね、昔のひ弱な印象はもはや遠い話なんだなあと。

そして監督の声が思いのほか届いてしまって。
いやはや進藤には気の毒でもありましたかなあ。

なんかＤＡＺＮに抜かれていたとの報告があって。
いやはや恥ずかしい限り。

後ろに試合前にずっと話をしていた男女を認識していて、筋から普段はゴール裏の住人であったことは判っていたし、何か弾幕を用意している風だったのだが、内容が「祝菅野Ｊ５００試合」ということだったのだな。
そりゃ格好の材料だ・・・。

昨日は何か曜日感覚がおかしくて、「あれ社長の生出演のラジオがない」ということに気づくまで金曜日の風ではあった。

実際今日から４連休で、休日前日ではあったから致し方ないのだけれども。

なおこの先個人的にはそれなりの動きはしても、旅行をする予定はありません。

Ｊ１リーグが開幕してはや５か月、ようやく今シーズン初のホームゲームの日である。

Ｊ全体としても大トリとなるわけでね、まあ諸々ありましたけれどやっと現地で生観戦できるわけで。
昨年の最終戦以来だから、実に半年以上ぶり。勿論札幌ドームへもそれ以来である。

まあ今回のこのような状況下でがありますから、例年とは違う感覚であって。

いや実際どんな感じなるのかは、行ってみないと判らない。

制約事項は多いけれども、まずは迷惑をかけないことを考えていかないとね。

そういう部分では昨日の感染者発生情報はきついことではあったけれども、ここまで事細かく判っていることは、むしろ安心度が高いことではあって。

まずは無事に進行することを切に願うところではある。

こういう状況下ゆえに、普段ではやらないようなことをやるのが特徴の一つか。

まあ実際に行けない人向けというのを、これまた２系統で同時配信なんて、ちょっと異例ではないのかと。

参戦者にしてみれば、リアルタイムで接するのがむしろ難しいわけで。

これはこれで今時ということか。

繰り返しになるけれども、どんな雰囲気になるのかは予想がつかない。

これはこれで貴重な経験だと緊張しつつ、半日後にはドームに向かうことになります。

昨日の公式ＨＰでのパートナー様に関する２つのリリースが今日のネタである。

一つはこれ。
実は一週間ほど前にフライング的に情報が上がって、発表日も予告通りとなったわけであるが、極めて珍しい展開ではある。
まあね、紹介文にしても「お待たせしました」とか「一部、情報が先行し」とか異例な感じではあるが、ようやくというか目出度いことではある。

元々店での扱いビールがサッポロビール様一択ということでも評価があったのだけれどもね、。

それにしても多くの人は２年前に契約していれば、との思いは強い。
そう三好が在籍中にパートナー様になっていれば、彼がＰＲキャラクターになっただろうし、キャンペーンでもサイン色紙やサインボールが賞品になったであろうことは想像に難くない。

もう一つはこれである。

「昨年に引き続き」という部分は、現状パートナー様ではないセイコーマートにその可能性があるのか、というのか。
過去に一度だけ「ゲームパートナー」としての縁があったのだけれどもね。
なかなか大変な部分はあるけれども、これをきっかけにあってほしいものだと。

この２件に共通するのが、チーム創設時からユニフォームスポンサーを継続しているサッポロビール様ということで（石屋製菓は１９９７年から）。

直接的な働きかけとは違うのだろうけれども、繋がっている印象はある。

いや実際パートナー様が別のパートナー様のことを取り上げるのは、すでにあいプラン様やダイアモンドヘッド様がやっていることでもあるし、キャンペーンをやれば他のパートナー様の商品を当選品に加えたりすることも当たり前にやっているからね。

こういうことがまた我々の誇りにしてもいい部分なのだろう。

単純にパートナー様が独立しているだけではなく、そこでも繋がりができていることが自慢すべき価値と考えるのだけれどもいかがだろうか。

今週は週末に５月のＧＷ以来の祝日による連休がやってくる。
当初はそれがあることを前提にした、祝日の移動という形なのではあるが、現状からすれば何とも間抜けなことではある。

明後日ようやくホーム開幕戦を迎える。

それが平日のナイトゲームというのも異例ではあるが、通常水曜夜の試合だと翌日への影響を考えてしまうところが、今回はこの連休が来るから、その点でも助かったかなということにはなるのだろうか。

まあまずはそれまでに仕事はしっかりしないとな。

大相撲が昨日からこちらもイレギュラーな形で始まったのか。

個人的には朝に取り組みの放送があるのがうざいのではあるが。

それはそうとして、まあ観戦における感染予防もまた重大で画面上からも妙ではあるが。

ニュース映像では九州での水害からのことをやっていたのだが、違和感があって。

何だかボランティアありき前提というのどんなものか。
その前にやることがあるはずなのだが、どうなっているのだろうかと。

何だかね。

疲れがとり切れていない中から始まるのだが。

どうにもこうにも。

昨夜の試合は前半に退場者を出してしまい、２点ビハインドから最後後半アディショナルタイムに追いついてのドローという結果であった。

ユアスタで退場者出して追いついての引き分けといえば、２年前もそうだったなとなるわけだが、今回は勿論意味合いは違う。

昨夜のＮＨＫ－ＢＳの「Ｊリーグタイム」では結構時間を割いてくれていた。
それは我サポートチームの置かれている特殊な状況であることの説明も含めていたからではある。

現状唯一ホームゲーム未経験、それは今回のコロナ禍でアウエイ４連戦になってしまっていることへの対応もあってのことではあったのだが。

終わってみれば２勝２分けという、好成績と言ってもいい結果になった。

当初選手たちが「４連勝を狙う」と言っていたのを見て、いや流石にそれは厳しいだろうと考えていた。何せ対戦相手チームの中には未勝利のままの鹿島を含んでいたのだし。

まあ実際は２分を含んだけれども、無敗はアウエイだらけでは十分な成績である。
最も無観客・入場制限と続いた中では、アウエイの圧をあまり受けなかったという好条件はあったのだろうがね。

さて休む間もなくようやくのホームゲームがやってくる。

初めての事態の雰囲気がどうなるかもあるが、ここまでの成果を発揮してくれれば、おのずと良い成果が出ると考えるが。

とはいえ昨夜ＮＨＫ－ＢＳでやっていた試合を見ていたら、激しく厳しいのかもしれないけれどもね。

今朝の室蘭は曇り空で。
もうこれだけでスッキリはしない。心も沈む。

今日の起床は久しぶりに目覚まし頼りで。
夜中に起きることもなく。
寝つきは良くなかったのだが。

「目覚まし頼り」だったから、直前に夢を見ていて。
もう忘れてしまっているけれども、説明不能の不可解な展開で。
これもまた、スッキリしてさせてくれない。

土曜休日の朝、またしばらくはダラダラが続く・・・。

気分がすぐれないのは、自身の状態もあるけれども、何というかとにかくは世の中に蔓延る理不尽な展開の数々。

現在の最たるものは、やはり「ＧＯ　ＴＯなんとか」なんだろうね。
その急展開で意味不明な「東京だけ排除」。
そもそもが何なの、である上に、その先がどうにもではねえ。

無理があることを、また無理を重ねて小手先で。

どうにもねえ、ということ中を増えていくだけで。

そしてまたため息。

個人的には将棋界のことには疎いけれども、昨夜の快挙が凄いことくらいは理解できるという話ではある。

で周囲が大騒ぎする中にあっても、本人は至って平静であるところが今時でもあるのだろうが、しかし一方でそんなことを冷淡に見ているのでもあるのだろうと察するが如何に。

あの「ＧＯＴＯ何とか」の方針が変わったのだとか。
東京は除外とか、まあこちとら関係がないので大騒ぎもしないけれども、何かなあの気分でしかない。

単純に良し悪しのことではなく、そもそもの考えが浅はかであり、変更するにしても小手先感しかなくて、例によっていい加減なわけだな。

そもそもが自分周辺のことにしか関心が無く、大局的に物事を見ることができない輩どもの施策であれば、愚かなことにしかならない典型であるのだな。

コロナ禍があり、豪雨による災害があり、といった中でも、奴らの眼中には何とかしなければならないという気概はこれっぽっちも感じられない。
ただ自らの欲望の達成と死守のためでしかないのなら、本当に邪魔な存在でしかないのだけれども、本来批判の船頭に立つべきマスゴミはあのザマですからね、絶望的にしかならんわけです。

まあこちらは日々の生活に向き合う中で、少ない知恵を働かして何とかしようとして、クタクタのではありますがね、そんな庶民の気持ちなんぞは理解されないんノでしょうなあ。

いや何かといえば、昨日発売開始になったホーム開幕戦チケットの事。
今朝段階でサイトを見ても全席種空席あり状態だからね、争奪戦からのすぐソールドアウトとはなっていない。

理由を考えてみる。
　
＊やはりコロナのことが心配、クラスターもまた出てきているし
＊シーズンパス使用不可からの購入の手間がかかる
＊料金が高い
＊全席指定では思うようなところに座れない
＊平日の試合だし
＊地上波で生放送もあるし
＊現地でもいろいろ制約があるから

等々、というところか。

勿論私自身は発売開始直後にチャレンジしたのではあるが、普段と勝手が違ってすんなりとはいかなかったと。

ぼやぼやしているうちに狙っていた席がなくなることにもなるから、結構たいへんではあったと。

普段ゴール裏やバクスタで見ているものからすれば、５００円の差であればメインでと考える人は結構多かったであろうと。

今回はシャトルバスの運用がないので、こと帰りについては大廻で帰宅が１０時を過ぎる可能性は大きいのだが、幸い試合翌日が祝日なので、そこは助かったかなと。

まずは当日行って入り口ではねられないように健康への留意はより一層気を付けて過ごしましょう。

昨日札響が久々にkitaraに集合したとのことで。
実に約５か月ぶりというのは、想像を絶する期間でもあるのだがね。

本来であれば今日は「札響ポップス」の公演日であったのだが、早々に中止になっていて。
昨日のことも、再開へ向けての「試演」ということで、本番に直結するものではない。

実際には半月後の８月１日が演奏会再開初日予定ではあるのだがね、どんな感じになるのかは、もちろん想像がつかないけれども、ようやくここまで来たことではある。

ことのついでにkitaraのＨＰを見てみた。
３・４月に行く予定にしていて、延期になったいくつかの演奏会がどうなっているのか見たら、全て「再延期」となっていて。

これはどうしたことか。延期日は８・９月の予定だったのものだが、この時点でもまだ難しいということなのか。
確かに挙行するには制限がかかるとなれば、やれたとしてもペイしないのかもしれないと想像もするが、実態はいかに。

それにしても、こちらもなかなかにしんどいことではある。

さて、ようやくといえば、今日は２２日のホーム初戦のチケット販売初日である。

こちらもどうなるのか想像がつかない。

ホームゲームでチケットを取るのに緊張するのは、コンサのＪ元年である１９９８年以来の気がするのだが、あと４時間余後どんなことになっているのやら。

今週もまだ一日目が終わったばかりだというのに、早くも体力の消耗度が半端ない。
夕方には疲労困憊、ようやく帰宅にたどり着いても何かしたいわけでもなく、しかし食欲は衰えず、てな悪循環で睡眠も十分ではなく、夜中に一度起きてはため息をついてしまうようなことで。

また大雨のニュースがあって。
心配の種は尽きないわけだが、ここからは遠い、何かできる状況でもないもどかしさもあったり。

勿論コロナ禍のことは収束しているわけでもなく、慎重な行動というのはずっと続いているわけであるが。

とにかく疲れの要素はここでも減らない。

そこにだ、あの「ＧＯＴＯな」だ。
いや今それじゃないだろう、ではある。

加えてＪＲ北海道のあの切符にしても、通常の半額ともなればそりゃ魅力的だけれども、ただそれだけでホイホイという気分にもならない。

まあ移動距離が少ない分にはまだあれかもしれないけれどもね、遠出となると慎重になるでしょう。

道外ともなれば、もっと厳しい。
個人的には行けたとしても１０月以降かなくらいの構えはあるわけですよ。
ええ東京の状況を見れば、ＧＷの頃以上に怖い感覚はあるのでね。

ある病院でストライキをしたとのことで。
こんな状況下では、とてもやっていられないと考えるのは当然の成り行きだろうに。

医療従事者にこそ十分は手当てが必要なのにされない。
「ＧＯＴＯ」何かに金をかけるくらいなら、その前にここだろうと。

更には水害にあっている地域へのつぎ込みが先だろうに。

旅行なんていうのは、落ち着けば勝手に行くものであって、国から言われていくものでもないしね。

何だかチグハグばかりで眩暈が止まらないよ。

そしてまた出てくる「自粛要請」。

いい加減にせよって。補償もせずに自助努力だけで何とかするなんて無責任の極みであることくらい、いい加減理解せよって。

「言葉遊び」は聞き飽きている。

大事なのは使える金だけ、という単純さではあるが、利権にしか興味がない連中には永遠に変わらないのかと思えば、またうんざりするよりない。

昨夜の試合はスコアレスドローだったか。
まあ相手の調子からすれば物足りないのかもしれないのだろうが、ここまでの過密日程の中で負けていない事実はあるのだから、その分は良しとしないければならないかね。

それにしても、習熟度は高いのだろうと。
果たして１０日後に見たときにどう感じるのか。
まずは今週は週中の試合がないから、少しは疲労回復になればいいんでしょうが。

確かに今は夏なのだけれども、物足りなさがあるのはやはり本来あるべきのいろいろな行事が欠けているからなのではあろうかと。

来週末には間抜けな４連休があるけれども、それで浮かれて遠出する気分にはならない。
そう国が「ＧＯＴＯ何とか」をこれに合わせてぶつけるという愚かさに対しては、単に交通機関が安くなるからといってホイホイと出かける気分には到底ならない。

東京なんて今の方が数値的に酷いのに、大騒ぎしていた頃よりも何もしていないという矛盾はどう説明すればいいのか。

大雨にかかわる部分としては、こんなにも長期にわたっての苦難に至るのか。

金の使い方についてはもうどうしようのないくらいに愚策を繰り返すしか能がないのは、どうしようもないのかね？

しょうもないことへの焦燥は尽きない。

本日の開業を前に、昨日はウポポイの政府主催の式典があったのだという。

当初の予定から２度の延期を経てようやくか。ただ月曜日は休みなので、きょう開業しても明日またすぐ休みというのはどんなものかねえ、とは思う。

このご時世で、入場にはいろいろと面倒ではあるのだが、大人１２００円も年間パスポートが２０００円だから２回以上行くつもりなら、最初からこちらで準備した方がいいであろう。

私自身はわざわざ行くという形にはならないから、急がずそのうちに予定しよう。混みあうことははなから好みではないのでね。

夜はＮＨＫ－ＢＳでＪ１の試合を見ていた。

いやはや川崎さんは凄いなあ、と。今回の事態で集中アウエイ連戦中だけれども、その中に組み込まれなくて良かったという感じ。

主力抜きでもあれだけやれてしまうのは、ちょっと怖い。

一方の柏はうちとやった以後はパッとしない。まあうちも後半は得点していたし、意外と対策はしやすいのかもしれないのかね。

なおＮＨＫ－ＢＳでの視聴は、副音声で会場音のみの選択が可能なので、臨場感を得るのには最適である（まあ解説がないから快適という言い方もある）。

さて１０日後にはようやくホーム開幕があり、そのチケット売りは３日後に迫ったと。

今シーズンはシーズンシートが無効になったので、都度争奪戦に参加することになるのだが、果たしてどんな感じになるのか。

他ではそれほど集中しない旨が伝わっているが、平日の試合とはいえ開幕戦ですからね、どうなりましょうか。

一昨日・昨日と出張で走行した距離が約６７０キロであった。
そして昨夜はバスで帰蘭していたから、２日間で８００キロにもなる移動距離になるんだな。

この歳で、いくら何でも。勿論ヘロヘロ。けれども意外と疲労度は少なめだったりもするのは、最後のバスが久しぶりに不快ではなかったこともあるのかな。
ずっと運休だった前の便が復活したことも大きいのかな。

室蘭宅に戻ってみると、室内が暑い。書斎の寒暖計を見ると２８度もあって。今年初の窓を開けての就寝に至った次第。

昨日は本来であれば「むろらん港まつり」の初日で、花火大会の予定があった。
例年だと７月の最終週の金土日が開催日であるのだが、今年は東京五輪２０２０の影響で前倒しの予定になり、それがこのコロナ禍で祭そのものが中止になったという経緯である。

そんな日、室蘭にしては暑い夜というのは珍しくもあり、花火大会にはもってこいの気象条件だっただけに、残念度は高いのかな。

ニュースを見れば、まだまだ深夜でも大雨の情報が続いていて。
そんな状態にもかかわらず「ＧＯＴＯなんとか」で大騒ぎって、正直矛盾というか不謹慎というか、ちぐはぐさがキリない。

いや利権優先、一度決めたことは意地でも変更しないことの典型なのだろう。
本当にこの国は本来金をかけるべきところにかけないで、それこそ不要不急の部分にかけるなんていうのは、本末転倒以外の何物でもないのだがね。

まったくの愚策の連発に溜息しか出ない。
いや本当どこを見ているのやら。

そして現場で対処している人への心にもない言葉の羅列にも悲しみしかない。

そしてまたスッキリしないまま。

年が変わって半年以上が過ぎての初めての泊りがけの出張ということで、今朝は北見からではあります。

昨夕投宿する際、無料駐車場が混み混みで、正直「えっ？」となってもいたのではありました。何か普段と変わらぬような光景というか、そんなに出歩いているの？

昨日は朝札幌を出発し、まず帯広で仕事をしてからの、という行程であったのですが、結構レンタカーナンバーの車両を見かけて。

もうそうなのかね？いや必ずしも旅行者とは限らないのだけれども、そんなにあちこちに行っているのか、という印象でもあり。

今朝もＮＨＫは終夜大雨の情報を出しっぱなしであったわけだが。

こちらは暑くはなっても雨ではないから、その映像を見ると複雑な気持ちになる。

そして現在それメインだからといって、例のコロナの件が収束したわけではないのだけれども影は薄い。

今日から５０００人以下であれば、イベントに人を入れてもＯＫということではあるけれども、東京であれだけの人数を見てしまえば、果たしてどうなのかの気分は残る。

いやもうそれとてその数字にどれだけの科学的根拠があるのかもあれではあるのだが。

獏とした不安は続くのよ。

本来自身の誕生日をネタにあれこれ書くことはしないのだが、昨日の結果からすれば、もう少し続けたい。

過去の試合のことについてもう少し詳しく書けば、昨日以前の４回とは相手は愛媛と大宮で各々ホームとアウエイで対戦であった。通算成績でいえば２勝１分１敗であるが、無失点試合も無得点試合もなくて全て２点以上を取っている、ということではあったのだな。

そこで昨日の試合だ。もちろん過去の実績を持ち出してどうこうということではないのだが、図らずも初めての無失点、それも鹿島相手にカシマスタジアムで、となれば喜びもひとしお、という次第である。

最も無観客試合というのは、外国の例でもそうらしいのだが、ホームチームの勝率が下がるらしいし、まして２節終了時点とはいえ、相手は最下位のチームからしてみれば、驚くほどのことではないのだろう。

最も試合中はやはり心配の種は尽きずだったし、経過を見れば必ずしも内容がよいようではなく、常套句「菅野はすげーの」が多数出てきたから、完勝とも違うのか。

まあ前節の試合が神奈川県内でのＪ１での初勝利、昨日がカシマスタジアムでの初勝利、ということからして、今年は「負のジンクス」払拭の年なのかもしれない。

あとは対フロンターレの勝利か（勿論旧ＪＦＬ時代のことは除く）。等々力自体は、ヴェルディが本拠地にしていた時代に勝利があるのでＪで未勝利ではないのだが、先のことだし真価が問われる時期にあたることは楽しみにしておきましょう。

昨夜は試合後の９時台にクラシックを３缶開けてしまって。
ゆえに睡眠はボロボロ、今朝もいまいちたけれども、こうしたことになることが「サッカーの戻ってきた日常」の一つになるんだろうね。

まあ個人的には今日は誕生日なわけだけれども、特段何かをしようとかは考えてもいなくて。
勿論加齢を感じることは多々あるけれども、年齢がどうかで何か変わるような次元でもないなと。

ニュースではずっと大雨の情報が続いていて。
昨日は札幌でも結構な降雨があったけれども、九州地方をはじめとする地域に比べればかわいいレベルでしかない。

実態は気温も高めで体力の消耗は激しく、今月に入って仕事の方も過重になっているから、帰宅後のへたり具合も半端ないのだけれども、かの地の被害状況を見るにつけいたたまれななさに比べれば屁でもないのかな。

さてさてそんなことばかりでもあれなので。

一応誕生日基準で過去のデータを探れば、この日付で試合があったのは過去４度ということになる。

いずれもオレンジユニのチーム２つとそれぞれホーム・アウエイ両方を経験ということで。

で直近が２０１７年のアウエイ大宮戦となるのだが、承知の通りこの年久しぶりにＪ１残留を果たすうえでキーになる試合でもあったのだな。
そう２点ビハインドからの福森の直接ＦＫ２発で追いついた試合。
忘れようのない試合の一つではある。

さて今夜はどうなりますか。
調子が上がらない鹿島相手とはいえ、そこは百戦錬磨ですからね、簡単ではないのでしょうが。
ただ模索が続くようなイメージからすればチャンスなのかな。

まずは慢心せずにやってほしいものです。

ずっと大雨特別警報に絡むニュースが続いている。
現状雨も降らないでいる道内から見れば、想像することすら難しい世界であるが、災害の発生や犠牲者がいることを見てしまうと、心は痛むばかりである。

本来「特別警報」は「１００年に１度あるかないか」レベルのものだと記憶しているのだが、ここ数年は毎年どこかで発表されることがあって、果たしてそうなればどうなのよでもあるのだが、異常な状態であることだけは間違いないことである。

そして危なくなると避難するわけだが、その先の場を見てまた言葉を失うわけである。

元々日本は災害が多い国ではなかったのか。
あの阪神・淡路大震災からすでに四半世紀以上が経過し、東日本大震災からも間もなく１０年を迎えようという時期ではあるが、一向に改善されていない。

時に外国の避難所の様子を見ることがあるが、少なくとも日本よりはプライバシーは守られているし、進んでいる。
しかしこの国においては、変わらない。
体育館での様子を見れば、最近はあのコロナの問題もあるから離れてはいても相変わらず寒々とした様子でしかない。
「日本スゴイ」を言うのであれば、この部分がもっと進化していないとおかしいのにそうならないのはなぜか。
できないなら既にできているところの仕組みを取り入れればいいだけなのだが、それもしない。

結局この国の為政者にとっては、自分の利権に絡まないことには関心が無いのだろう。
何か会議みたいなの開いた様子のニュース映像があったけれども、これとてどんだけ意味があるのか。
大事なのは言葉ではなくて実践に尽きるのだけれどもね。

ということでまた虚しく時間は流れていく。

一つは言うまでもない「コンサラボ」。
あくまでも独自路線、一つのテーマでも３回はやるスタイル、試合速報はコンアシに任せておけばよいくらいなのだろう。

この番組の提供はパートナー様３社というところから始まったのだが、今回のを見ると２社増えているのだな。果たしてこれが何を意味しているかの調査も必要かね。

それにしても終了直後にビールＡ社のＣＭが流れてしまうのは、番組枠外とはいえあまり気持ちが良いことではない。

もう一つは「Ｊリーグラボ」。そう社長がＭＣの。
スカパー無料開放日の第一日曜日限定でやっていれば見るか、録画でということではあるのだが、今回はアンコール放送として３年前のゴン中山出演のがあったので今朝見た次第。

いやはや中身云々より、相変わらずよくしゃべっていたなあという印象で。
まあ聴いている分には飽きなくていいけれどもね。

ゴン中山といえば、終了が噂されている「やべっち」にも出ていたな。一応Ｊ３沼津所属の「現役Ｊリーガー」ではあるはずだが。どんな契約になっているのかは、日本代表戦での出演も含めて気になるところではあるのだが。

まあね、こんなことでも取り上げないと心がすさむ。

あの大雨の被害には心を痛めるばかりだし。
都知事選の結果は、それそのもの以上にマスゴミのだらしなさを露呈しただけで。

まあようやくサッカーのことを日常的に触れられることが増えてきたのは喜ばしいけれども、やりきれなさはまだまだ続くのよね。

昨日は亡き母の月命日であった。
平日の場合は室蘭在住の妹に対応を任せているのであるが、週末私が室蘭宅にいる場合は在宅するようにしている。
寺の坊さんが来るわけだが、通常午前中の時刻は未定。昨日も遅かった、というか午前中に来なかったものだから、準備にきていた妹は戻って、私も昼食を取って昼寝しようかというところの１時過ぎにやってきて。まあ事情はあるのせよ、どうもなんとも。

昨日の室蘭は朝から霧雨が続いていて寒々とした状態。
そんな状況で外出する気にはなりにくく、坊さんが来たあとは昼寝して、４時過ぎに買い物に出るのが昨日最初の外出という具合でもあったのではある。

室蘭駅前のサツドラ様に出向く。
ここでずっと探していたサッポロビール様の「サクラビール２０２０」をようやく見つけてチョイス。限定品とはいえ、発売地や店に限定があるわけでなく、ずっと見つけられないでいたのがようやくで、感慨もひとしおであった。

合わせてフォーナインのコーラバージョン（赤黒）とリポビタンＤのコンサバージョンも購入。この２つ並べて陳列されているのだな。
更に丸大食品様の北海道カルパス４本束も購入。これ税抜きで３００円を切るのでお手軽なつまみでもあって。

見事なまでのパートナー様愛に包まれた行動と言えようか。

まあＤＡＺＮ環境下にない者にとっては、試合経過はＴＬ頼りではあるのだが、昨夜はそんなにチェックの回数を多くはしていなかった。

で感想といえば、こんなところか。
ロースコアは予想通り、しかしまあなかなか本調子という感じでもなかったようで、後半はいきなりの３枚交代もあるかと思ったがそんなこともなく、むしろ相手が先にやったと。まあうちの方は終盤にそれをやったのだが、意外な感じでもなかったのかね。

結局そろりそろり行く感じか。
過密日程の状態では予測は難しいと。

何でも昨日の勝利はコンサにとって神奈川県内での試合ではＪ１のリーグ戦では初勝利だったそうで。

そうか、そうなのね。

でかつて静岡県内で勝てないことも思い出したのだが、現在はむしろお得様状況であることを考えると、いつまでも負のジンクスは続かないということでいいんだろう。

さて次節は中３日で相手が鹿島である。

承知の通り、カシマスタジアムでは未勝利のままではあるが、ここ２年は続けて負けてはいないのよね。

で何とまだ第２節終了時はいえ、相手が最下位というのはどうなのだろう。
昨夜のＮＨＫ－ＢＳ１で見ていた感じでは結構模索が感じられるので、ジンクスを崩すチャンスかもしれない。

まあまたもどかしく見守るだけだけれども。

昨夜の月は良かった。
今日が満月らしいので、昨日は十四夜になるのか。はっきりとした天気ではなかったものの、ぼーっと浮かぶさまがらしくもあり。

今週は結構ハードだったが故に、もう毎日へとへとではあったが、昨夜ようやく久々の開放感があったのかね。

ようやく落ち着いて考えられるのかも。

昨夜は昨年のホーム神戸戦の配信があったわけだが、移動の関係で全編見る体制にはなく。

それでもあの進藤のゴールはしっかり確認したわけだが、そうかあんな感じだったか。
結果が判っていても再確認すれば、また気分は高揚するもので。

そしてコンアシはいつも以上に最高であったと。

あの短時間の間にあれだけのものをよく詰め込んだものだと感心する。
単純にこれからだけのことではなく、ここに至るまでをコンパクトに表現できるのは普段からの取材力がものを言っているのだろうし。

メンバー予想についてあれこれ言うのはよそう。

現在九州地方では記録的短時間大雨情報からの大雨特別警報が出されていて、それはそれで心配。
試合がこの状況下でできるのだろうかという心配にもつながることは、まあリーグ再開時の戻ってきた感覚でもあるのか。

ともあれ災害が起きず犠牲者が出ないことを祈るよりない。

さて今夜はどんな心境に至るのやら。

再開まであと半日あまり。

やはりあっという間であったか。

公式ＨＰの今日の「再開まであと〇日」の選手は予想通りの宮澤。
そういや当初のホーム開幕告知ポスターと同じ構図になったことに気づく。
で本来ならもっとワクワク感があってもいい感じなのだが、正直冷静というか覚めているというか・・。

昨日の帰宅時に地下鉄駅構内にスケジュールポスターが戻ってきた。
最もその下にあるパンフレット差込口には何もない状態。
流石に今回は作成しなかったのか、間に合っていないだけなのかは定かではないが、スケジュールの方もあと２度に分けての発表が残っているので、やりにくいことだけは確かなのであろうと察さる。

そして公式ＨＰ上には矢継ぎ早に情報が出てきて。
もうこの時期だし、重要なことでもあるのだが。

正直気分はもどかしい。

まずシーズンシート払い戻しに対しては、煩雑さ故の苦悩が見えるが、実際はこの先の不透明さも加味はしているのだろう。

観客収容に関しても、無観客→５０００人まで→最大収容数の半分まで、という段階を踏む予定にしても、順調にいくかどうかも怪しいわけだし。
最も収容状態に合わせてのチケット販売方法は価格も含めて忸怩たる内容なのも理解するしかない。

今月中の試合は正直争奪戦が激しそうではあるが、なかなかに悩ましい。
幸いなのはどちらも地上波中継があるから、チケット購入不可でもなんとかなるわけだが、でも異様な感じの試合会場も体感してみたいがどうなるやら。

あとそうですね、試合のパンフレットについては事前にＨＰに載せてくれないだろうか。

現在でも試合後に購入するすべはあるけれども、今年は特殊事情なのでね、実際に見に行きたくても行けない数は半端ないでしょうから、試合前日か当日朝には見られるような状態にあれば、ＴＶやＤＡＺＮでの観戦でも楽しめると思うのだけれども。

いや何のことって、レジ袋有料化の件。

そのことでまあまあ大騒ぎ、という印象しかない。
すでにスーパーでは有料化になって久しく、買い物に出向く際には必ずマイバック持参というのが当たり前になっているので、何を今更感でしかなくて。

確かにこと昼食時などは手ぶらコンビニに寄ることは珍しくないけれども、大量購入などしないのだから大騒ぎするレベルではないだろうし。

こういうことよりも大事なことは他にありませんかね？という感想しかない。

あの問題、東京では患者数が増えているのだという。

元々、繰り返しになるけれどもあの数字にどれだけの意味合いがあるのかは不明なので、単純に大小で言うものでもないのだろうが、ただ限られている中でも増えているという事実は看過はできないか。

何だかね、あの「東京アラート」に象徴されるように、実態よりも言葉遊び優先というのが傍目にもイラつきの原因なわけで。
科学的な根拠もなく、ただ雰囲気で赤くすることに何の意味があるのかでしかなくてね。
そんなのに振り回されるのは虚しいだけなのよ。

昨日は期の変わり目だけでなく、いろんなことが襲ってきて詰詰になり、疲労度合いが激しい感じの夜ではあったのだが、今朝もしんどい中のスタートとはいえへこたれずに行きましょう。

一つは札幌市からのものであった。
例の１０万円「特別定額給付金」の振り込み通知。
ふむ、こうやってくるのだなと改めて実感。

実は振り込み自体は先月１７日付けでされていたのであるが。
２週間近く経ってから通知が来るからくりが謎ではある。
通常であれば逆なのだろうが。しかも期間がこんなに空くものなの？

それはともあれ、これにて一連のことは終了であるが、札幌市としてはよくやっている方であろうと。
政令指定都市の中ではかなり上位にランクされるレベルの早さであることは強調すべきであろう。
因みに下位に沈む、未だ１０％にも満たない都市が名古屋や大阪であるというのは象徴的である。そう市長がアレな人なんでね。ほかのしょうもないことばかり話題になっているし、こういう時に本質が現れるのだろう。

もう一つは「さっぽろ地下街」からのもの。
こういう企画があって。申し込みをしたら３つある中の一番割にいいやつが当たったと。

前回の同様企画では外れだったので、嬉しさはひとしお。
１千円で４千円お得というのは大きい。
自治体がやる、いわゆるプレミアム商品券よりも割がいいんでね。
２か月以内に使い切る必要があるけれども、書籍購入がメインだからあっという間に消化するのでしょうな。

というわけで、今年下半期のスタートとしては悪くないということにしておこう。