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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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今こそ冷静に

2020年01月31日

いや確かに伝染するものは、目に見えないだけに怖いのではある。
けれども過剰に反応するのも、またあれだよなあ、ということで。


私自身は、この年末年始はしんどい状況で(まあ現在も完全復調とは言い難いけれども)、原因は見えている。

昨年12月23日の帰宅時、地下鉄車内で座っている目の前に女子高生が立っていて。スマホに夢中、口にはマスク。しかしそのせいか問題なかろうとずっと咳き込んでいて。
何かヤバいなあ、と思っていたら、翌日から不調続きという有様なのではあった。

そして正直ここに至るまですっきりせずに長引くとは予想外ではあったのだな。


今回の件では、ことチャーター機を飛ばすことについては、主体性が感じられない事象ではある。

他の国がやっているから、慌ててやりました、という印象が強く。その先のことを考えていないから、信じがたい諸問題が発生してしまうのだな。

まあこの国のトップは「今だけ、金だけ、自分だけ」が前提だから驚きもしないけれどもね、それにしてもお粗末すぎることではある。


伝えられることにしてもね、鵜呑みにしてはいけないのですよ。

ニュースは編集が入るものであるから、必ずしもそのまま伝えているとは言えないくらいの心構えは必要。

一番判りやすいのが国会論戦というのであって。生中継とニュースになった部分を比較すれば、その様が判りそうなことではある。

また例えばある事象について、賛成か反対かを街頭で聞いたとして(個人的には「街の声」手法は大嫌いだが)、賛成7反対3だったとする。すべてを放送するわけにいかないから、編集して縮小化する場合、賛成1反対2にして逆の結果にすることも容易なわけだ。だから、簡単に信じてはいけない。


それにしても異常気象は相変わらずですな。
昨日なども歩きにくいといったらありゃしない。

と週間予報を見れば、明日からしばらく真冬日予報なのか。

さっぽろ雪まつりは、まず今日からつどーむ会場で始まるけれども、幸いにしてということになるのかね?

一方で体調のほうはまた留意していかないと。

何とも老体には厳しいこの冬ではある。


post by akira37

04:41

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何だかなあが続いてみて

2020年01月30日

昨日朝見かけた最初の話題が、公が北広島に造っている球場についての、ネーミングライツ的なことで。
いや特段興味があることではないから、どうなろうと自由なのだろうが、単純に道外企業だというのが気になって。

まあうちらとしては、地域密着が前提ということからすれば、なんか違うなと印象はある。
勿論将来的にその企業が道内に関わってくるのかもしれないけれども、個人的には単純に違和感を抱いたのではあったのだ。


今回のコロナウイルスの関係で、チャーター機を飛ばして帰国しましたという部分で。

何か一人あたり8万円の請求云々については、他との比較で何だかなあとは思うが、ここではそのことではない。

気になるのは乗り込んだ乗客の中に、すでに発熱者がいたという事実。
いえ単純にその人たちを後部座席に隔離させてました、でいいの?という素人目でも気になることだ。
だって隔離したって、狭い閉鎖された機内でのことでしょ。他への感染の可能性は高まるよね。

で帰国した人々についても、潜伏期間からしても一時的な隔離が必要なはずなのに、どうも最後のほうは自己責任で外出しないようにという努力目標みたいな対応でいいのかね?

正直とりあえずチャーター機を飛ばしてみました。けれどもその先は・・・。でしかない感想。


夜になって2030年冬季五輪の国内候補地として札幌が決定したのだとか。

まあこれについても、またかと。いや仮に決定したとしても、その頃には退職して札幌宅にはいないだろうから、あまり気に病む必要もないのだろうが、また始まるのだろうな、最初は安くやりますで、終盤にはどんどん巨額の金が投入される展開が。

そうそうこちらではあまり大きな話題にはならないのだろうが、5年後の2025年にはまた大阪万博もやるそうなのですよ。

なんかね、こうして夢よもう一度的なことが続くというのは、果たして現在のこの国の状況を見た時に適切なことには感じないのだが、どうだろう。


そして国会といえば、相変わらずで。

もうね、良し悪し以前に、「恥ずかしい」状態にあるだけは認識したほうがいいんだよ。

そこの責任には、我々も無関係ではないことの自覚は必要だろうし、加えて使命を果たさないマスゴミに対しては猛省の上、傍観者を止めてコペルニクス的転換でも図らないと、ただひたすら沈み行くだけだろうと感じている。


post by akira37

04:41

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さすがに気の毒には感じることから

2020年01月29日

全く、頭痛が痛いことだらけではある。
(昨日のトレンドに乗っかってみました)


昨夜試合があったわけです。
そして史上初の事態になったわけですが、さすがにこればかりは気の毒な部分を感じるのですな。

そうACLプレイオフで初めての敗戦。
そりゃアレだけ休める時間がないのであれば、結果は予想されたことでもあるのだろうし。

これによって、今年のルヴァン杯も今までと違う様相になるのか。
出場予定であった磐田は回避できてラッキーと思っているのかね?

とりあえず、これでまた今期の日程の不確定部分が決まったので、改めて一覧を出し直してみよう。


サポ的にはまた別の戦いが始まっている。

一週間前にようやく今期の日程が出てきたのだが、アウエイ参戦を考える上で欠かせない要素が飛行機の確保である。そう宿命。

今週27日以降、各飛行機会社の予約が、まあステータスによっては開始時期は違うにしても、3月末から10月末までの分の売り出し開始となっているので、4月以降の遠征に向けて争奪戦開始なわけである。

個人的には4月の分を抑え、6月については個人的事情でいろいろ工作もあるので今日でないと決められない部分があるとか、またいろいろシーズン前の楽しみの最中でもあるのかと。


さてサッカーのことを離れれば、いろんなことが怒涛の如く起きているでもいいのだろう。

一つ気がかりなのは震度3以上の地震が目立ってきていること。
これが本震への前触れでないことを願うばかりではあるが。

ウイルスのことについて言えば、まさかの道内で出てくるとは。
マスクについては、年末年始の体調不良から確保したのがたくさんあるので、これについては万が一店頭から消えたとしても個人的には問題ないのだが。
いや予防できることには限界があるのでね、やれる範囲でやっていくしかないのだが。

そして国会だよなあ。
もうね、日本語すらまともにしゃべれない、理解できないのではね、思想以前に恥ずかしいことにしかならない。
最も何が問題かすら理解できていいのだろうから、厄介には違いないがね。

最後はため息ばかり。


post by akira37

04:41

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いつまでその愚を繰り返すのか

2020年01月28日

まああのウイルス騒動が大きくなってきているから、あの話は多少は収束しているのかな。

そう一般的には影響がないことではあるけれども、あの界隈では重要なことなんだろう。


芸能界で不倫の話が出てくるたびに感じることはいくつかあって。

まずその執着心を、なぜに政治の世界に向けられないのか。そこに時間をかける余裕があれば、他にやれることはたくさんあるはずだろう。

そして所詮夫婦間の問題なのに、第三者が大きな面をして出てくる様。
特段いらんぞそんなもののところに、別の芸能人が出て来てみては尤もらしい事を言ってくる。
別に聞きたくないぞそんなもの。所詮売名行為にしか感じないから、かえってマイナスじゃないかね、そんなもの。

ああいやだ。そんなことをなぜに繰り返す。


今朝は関東地方で積雪とかで大騒ぎしていて。

毎度のことながら、寒冷地に住む者にとっては鼻白むことでしかない。

別にその様を揶揄するつもりもないけれども、経験値が蓄積されないなくらいには感じる。


まあ今年は雪も少なめではあるが、寒暖差が日中や日較差でも激しくて落ち着かず。

今朝はそこそこ冷え込んでいるけれども、最高気温はプラス。
この先の予報でも真冬日にはならないくらいの最高気温予想だから、道は相当きつそう。
雪まつりの対応も結構大変になるのではないんだろうかね。


てな感じで個人的にも相変わらず落ち着かない。

不摂生が悪影響を及ぼす可能性を出しつつあるので、そこは注意しないと。

タイトルの言葉は、自身にも向けられている。


post by akira37

04:41

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そこそこに出かけて

2020年01月27日

その1:やわらぎ斎場厚別で

たまさかチラシで300円で詰め放題があると見て。
昨日の午前中、1時間半限定で。どんなものかと覗いてみて。
なるほど、そういうものなのねと。勿論金額ベースで言えば、軽く3倍以上はいっているんだろうと。
気になる方は、次の日曜日にもあるので。
次回はお祭りもあるよ。


その2:青少年科学館前で

こちらは冬まつりということで。
いやあいいタイミングで降雪があってよかったよね、という印象。
まあ各社協賛もあって、子どもが元気なのはいいことよ。
なお会社関係者に見つかって、飲食物購入する羽目になったのは誤算。


その3:kitaraで

昨日予告した通り、コンサートに出向いて。
及川浩治のピアノリサイタルではあったのだが、彼はほぼ毎年のように来ているのでね、個人的には可能な限り参戦しているわけで。

でまあ、昨日の演奏会は妙な盛り上がりになったわけだ。
選曲が生誕250年に因むオールベートーヴェンプログラムとはいえ。
本人もデビュー25周年だからでもないのだろうが、結構ハイテンションで。
アンコールを含む所要も2時間半近くということで、結構疲労度は激しかったはずだが、そんなんでもない。

たまにはね、ピアノリサイタルで興奮度MAXみたいなものも悪くはないだろう、ということではあります。


あとまあ帰宅後は、大相撲にちょっと触れた時間があって。
普段関心がなくとも、ああいう展開であればたまには盛り上がっていいのかもしれないね、という久々の感覚ではありましたとさ。


post by akira37

04:41

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慌ただしい週末

2020年01月26日

今週末の帰蘭は、今年初の短時間・半日以内滞在ということではある。
昨夜室蘭宅に着いたのが夜9時前、この後家を出るのが朝6時過ぎ予定ということで。

こうなっているのは、昨日はhitaruでの観劇があり、今日はkitaraでのコンサートがあるから、というのが主たる理由ではあるのだが、その他にも細かいことをいろいろ詰め込んでいるので、結構タイトになるやもというのが今日の予定だが。


最も昨日の午前中は、基本使い物にならなくて。

金曜夜のことは、昨日書いた通りではあるが、帰宅が久しぶりの午前様状態。
幸い朝は二日酔いではなかったものの、当然にだるくて動きが鈍かったようなもので。

全くなんだかと。


ということで、今日はハードになる予定ではあるが、気付けば今週末にはもう2月になるわけで。

どうにもこうにも時の移ろいは早いものですな。


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05:26

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カラオケ屋に行って歌わない夜

2020年01月25日

昨夜は会社関係者を中心としたコンササポの新年会ということがあって。
1次会で好き勝手しゃっべっているうちに2時間はあっという間に過ぎていったと。

そしてメインは2次会にあって。
場所は歌屋様、それもさっぽろ東急百貨店様向かいにあるところ。
そう主催者がコンサルームを予約していたので、そこがどんなところかが興味津々というわけで。


DAZNが見られるということで、最初は昨年の全ゴール集観戦から始まってはいたのだが、その後誰も歌うことなく好き勝手にコンサネタを話していただけで、これまた2時間があっという間でありました、というわけで。

はは、全く何やってんだか(苦笑)。


なお完全コンサ仕様で、写真撮りまくりではあったのだが、室内にある選手全体像のパネルが8枚。
ただよりによって、そのうち3名は今年チームに居ないということなのだから、すごい確率である。

ともあれ、こちらの差し替えがいつになるかで、また訪問理由はできるのか。


というわけで、楽しい時間はあっという間の昨夜ではありました。

いやあ好きなことをただダラダラ話すだけというのも、ストレス解消には大事でもあると感じたことではあります。


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05:00

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現在計画中

2020年01月24日

日程が出ると、隙間時間があるときの楽しみはいつどこに行こうかなのではある。

まあ想像するだけは金額がかかることではありませんからね、単純なことですが。


しかし現実に直面すると、甘くはないと。

基本コンササポがアウエイ参戦するということは、飛行機を理由することでもありますから、まず適切な便があるかどうか。そしてその金額は払うのに可能かどうか。

もう一つの問題は4月以降の参戦の場合、まだ飛行機の予約ができないことで。
週末が明ければ可能になるのだが、それまではあくまでも仮の状態になると。


私の場合は、基本コンサがらみではそんなに執着がないと。
むしろ他のJ2以下のカテゴリーの中で未見のチームであったり、新しいスタジアムであったりすれば優先したい。

2016年のアウエイ千葉戦の時のように、超大事な試合となればそれだけでも行ってしまうけれども、通常運転の中では試合観戦の他に別の用事を絡ませたいし、という選択方法にもなるのでね。

結構面倒大変、けど面白くといった感じ。


ということで、とりあえず現実は骨格を固めつつある段階。

来週になれば飛行機の便の争奪戦に挑戦して、大枠が決まる予定。


あと個人的には今夜某集いへの参戦があって。

こちらはメンバーは仕事関係者でも仕事の話ではないから、気楽なことではあるのだけれどもね、まあまあ発散できればという感じかな。


post by akira37

04:41

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今シーズンの傾向と対策~酒のつまみにでも

2020年01月23日

昨夕ようやく日程が出て、皆さんどうしようかと考え始めていることではありましょうと。
毎年のことではありますが、この時期はとりあえず妄想レベルを入れてあれこれ考えるのが楽しいことではあります。


以前ですとJの公式HPに出てくる時間が遅いことから、まずは各チームのHPで探ることになるのですが、フライングあり、手作業かと思うくらいに小出しになっていたりしたものですが、今は専用サイトがありますから、皆勤時刻に一発で出てくるようになったのはありがたいことです。

それもいろんな条件を入れれば、好みの日程表もできるというわけで、いい時代にはなりました。


他チームを見ますと、今年もまたFC東京はアウエイ8連戦があるのですか。
昨年はラグビーW杯、今年は五輪とかわいそうなことではあります。

これが特別に目立つわけですが、ほかでも影響は見られ、浦和はホーム3連戦・アウエイ3連戦というイレギュラー措置がありますな。

そんな中、おそらく全体の中でも話題の久しぶりの駒場使用がよりによってうちとの対戦にあるのだと。うちとの試合に限れば19年ぶりなんだとか。
個人的には駒場での観戦経験がないので興味がありますが、座席争奪戦を考えると参戦は厳しいかなという気がしております。


我がサポートチームついて言えば、それこそリーグ戦でのアウエイ・ホーム3連戦以上というのはないのですが、結構影響ありで。

勿論公の試合会場でもある関係で、毎年頭が痛いことではありますが、今年は昨年以上にしんどい印象。

2-3月はカップ戦を含め9試合がありますが、ホームはわずか2試合。
しかも開幕から5戦連続アウエイをキャンプをしながら転戦するのですから、これは結構きついのだろうと。

なおリーグ戦におけるHAの割合は、前半17試合後半17試合の中で8-9か9-8になるのが定石ですが、今年は前半のH-Aが7-10であり、これはFC東京が10-7になることでのバランスをとっているということでしょう。

また厚別送りの試合は、昨年同様集客上まずまず影響が少ない相手との対戦になりましたが、清水に関して言えば2008年以来というのは特筆すべきことか。他は近年試合経験あり。

あと試合会場未定がないのはストレスなしか。

しかしシーズンシート対象外があの試合というのは、ちょっと良く判らない。


さて個人的なアウエイ参戦計画はこれからだけれども、昨今はJ2・J3・JFLまで含めて考えるので簡単ではない。

ともあれしばらくはこれで楽しめることは確かだけれども。


post by akira37

04:41

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疲れが止まらない感覚

2020年01月22日

昨夜も参っていた。

就寝までかかる時間が軽く1時間以上。
特に眠れないようなことをしていたような感覚もなくて。
そして脳はどうでもいいことを考え始めて止まらなくなって。
いやはやどうにもなところで。


この先の予定については、昨日も書いた通り今日これから約半日後に全容がひとまず判明するわけで。

それにしても、まあスタート地点には過ぎずでもあり、その先約2か月近くは補正を続けながらという感じなのか。

とりあえずまずはここから始まる日ではあるけれども。


さておき個人的にはいつ来るか判らない急激な疲労との戦いが今日もあるのだろうから、まずはその対処からと。

いやまあのんべんだらりん、常に考えていないと心配が止まらない身とすれば、能天気な姿は苛立ちしか感じないけれどもね。

そんなことに捉われず、今日も何とか生きましょう。


post by akira37

04:41

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ようやく

2020年01月21日

今朝の外は本格的な白さで。

結構降りましたな。すでに除雪の音もしている。

今シーズンはずっと雪が少ないまま来たけれども、昨日から冬本来の姿になったとでもいうのか、まあこれが自然なのね。
最も気温のほうは今日は真冬日予想も、あすからはまた最高気温がプラスだから、融ける部分も多いだろうし、車の走行上は困難が始まるのかなという印象ではあるが、どうだろう。


個人的な体調については、年末年始にもう1か月近くすっきりしてなかった部分が、収束に近づいている印象はある。

最も昨日朝は別な面で緊急事態があって、まあそれはそれで大変困ったことになってしまってもいたのだが。
こちらのほうは長引かずに今朝を迎えてはいるが。


ようやく、といえば昨日通常国会が始まったわけで。

いやあニュースは相変わらず音を出さずに画面に字幕を出して眺めているだけだけども、所信表明演説は酷すぎますな。
それを解説する、NHKの例のおばさんも頓珍漢だし、もう目眩をするしかないわけで。

一方でずっと雲隠れしていた議員ものこのこようやく出てきたけれども、こちらはこちらで酷い弁明だし、見苦しいものの極致ですな。

いやはや何とも暗澹たる気分にしかならない。


そして今シーズンのこれからの予定を決める重要な要素の発表が、これこそようやく明日、正確には約1日半後に迫ったきたと。

いやいくら小出しに情報が出てきても、肝心な部分がわからなければ意味がないのでね、これはこれで。

毎年のこととはいえ、さんざん待たされてからの開放日が、今年は明日なわけで。

そして今年は全体の予定の始まりも早いし、まあそうなればあっという間に行くのだろうがね、ようやくなことではある。


post by akira37

04:41

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パッとしていません

2020年01月20日

何かねえ、変な夢見ていたような気がするんだけれども、その記憶も定かでないままに起きてしまって。

さてと、何かあるかとて、これといったネタもなく。


いや単純に、どんな場面でもそうなのだろうが、昨今は「見たくないものは見ないで語られる」ことが多くてね。

そうなりゃ先に進めない。

どうにもね、と溜息がでる。


近場で言えば、いい歳して客観視出来ない輩であるとか。
自分に都合のいい解釈しかせずに、マイナス面に心を寄せられないのであれば、それ以上の成長は難しいわけでね。

そんなの見る人が見れば判る事例、いつまでその調子では変わらないんだって、と、この場で毒を吐いてみる。


ようやくというべきか、今日から国会が始まるらしいのだけれども、何だかねえのことが多すぎて。

少なくとも自己実現のために、最近はもう幻聴状態にある人には退場していただきたいのだけれども、そもそも聞く耳を持たないのであればどうしようもないんだろうな。

都合のいい見聞は取り込んでも、都合が悪くなればひたすら逃げ回る姿であれば、ちっとも価値などないだろうに。

いつまでも詭弁を許してはいけない。


個人的には昨夜が自己嫌悪的状態になってしまったのでね、今朝は少々やりきれなく始まっているような次第。


post by akira37

04:41

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昨日kitaraで

2020年01月19日

実のところkitaraへは毎年ドームや厚別参戦以上に入っているわけで。
今月も3回予定の昨日は2回目ということではあった。

昨日は大ホールと小ホールで各々13時開演ということであって。
当然同時に聴くことは不可能で、私の参戦は後者ではあるのだが、前者の様子も垣間見て面白そうゆえに、今日のタイトルでもあるのだな。


大ホールのコンサートは「札幌市消防音楽隊119ニューイヤーコンサート2020」ということで。
毎年この時期恒例にして、本番の前日に実際に客を入れての避難訓練付きコンサートをやることでも有名ではある。

こちらの開場が小ホールより早いこともあって、ちょっと様子を窺ってみたのであるが、まず発見したのが中の案内カウンターの上に置かれていた花の贈呈者の名前にコンサドーレの文字が見えたので、はて?とよくよく見てみるとドールズの金子プロデューサーからのものだったのだな。
ふむ、なるほど。

コンサート自体は当然招待制であるのだが、入る客の手にははがきが。
どうも様子を見ていると、往復はがきの返信部分に人数分の座席が印刷されている模様。

いやあすごい手間。通常であれば、完全自由席にするか指定席にするにしても中で引き換え方式であろうが。

さすがというか、らしいかというかの感想ではある。


小ホールの公演は「kitaraランチタイムコンサート はつ春の調べ~邦楽四重奏団」ということで。

実際の所、邦楽を聴く機会はそう多くない。
過去に雅楽は時期的に何度か聴いてはいるけれども、古くない曲となれば滅多にないということで。

なんとチケット完売になったのだと。
ええ当然に奏者のほうが驚きますわな。
ただ個人事情を言えば、私の横2席は空席だったが。

さて音楽のことに触れれば、前半はオーソドックスに。
いや刷り込まれているのだろうけれども、宮城道雄の「春の海」を聴けば、もう気分は正月三が日だよなと。

ところが後半は挑戦的で。
奏法からしてまあいろいろあるんだろうと。
少々唖然とする向きもあるのだろうが、面白さとしては個人的にはあり。

この公演、観客を見渡せば結構外国人が多い印象であった。
やはり物珍しさはあるのだろうな。
ここは一つ、そのためにパンフレットのほうも工夫がほしい。
最近はQRコードを活用した手法があるから、予め印刷しておくのではなくて、外国人観客向けのサービスに活用できないものかと聴きながら感じていたことではありました。


さてコンサートのほうは、今年最初の参戦が体調不良で史上初演奏途中で離席するというしんどいことになってしまったのではあるが、今回は無事完走して。

あとはもう少しかな、という感じ。


post by akira37

05:10

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理不尽、そしてその先に

2020年01月18日

昨日のニュースの中に、例の「桜」関係で歴代の人事課長への処分というのがあって。

一見責任を取ったようでも、大本を辿れば原因はそこではないのは明確なわけで。

いや単純に上に立つものがちゃんとした責任をとれないのであれば、下の者はやりきれないということにしかならない。

実際自身の生活上にあっても、仕事の中でこのような事態が許されたのであれば、とてもじゃないがやってられない、となるのが普通でしょうがね。
あの世界は、やはり異常としか言いようがないのである。


さて昨日はあの日であった。

そうあれから25年ということで、例年以上に報道量はあったのではあるが、それとてまあ極端なことではなく。

難しいのは、災害に備えることは大事でも、実際はその知識が使われることがないことが理想で。

北海道とてわずか1年少し前の胆振東部地震について、今でも備えをちゃんとしているかといえば怪しい。

そう少なくとも地震に関しては、いつどこで起きてもおかしくないフェイズにずっと入っていて。
すでに今年に入ってまだ半月でも、あちこちでそれなりの震度のものが発生している。
だから特別でない意識は必要であろうし。


災害が起きて、不慮の死に接するとき、その立場の人に対しては本当に理不尽としかいえない気持ちになるところではあって。

しかしねえ、冒頭のような事例と比較するのはやはり違うけれども、ちょっと強引過ぎたか。


post by akira37

05:22

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なかなかに大変で、なぞも多く

2020年01月17日

まさかね、早くも特例発動かと思った昨夕ではあった。

そうルヴァン杯の日程が出てきたのではあるが、史上初の部分も見受けられ、今年も大変そうな印象。


まさかとは思ったのだが、予選リーグ6試合の構成がアウエイ連続3戦のあとホーム連続3戦ということになった。

勿論史上初だと思われるのだが、カップ戦では3連続はありなのかという部分。

確かに今年は第3戦の日が公でドーム使用、3月だから当然アウエイ確定ではあったのだが、その前2節が2月ゆえにドームが空いていても使用不能だからとの措置なのだろうがね。

これにてリーグ戦も含むと、我がサポートチームは開幕から5戦連続アウエイという形になる。
昨年FC東京がラグビーW杯の関係で8戦連続アウエイの特例があったけれども、あれはシーズン途中での話だったし、開幕からキャンプの間を縫った上でのこの転戦は結構しんどい感じがするのだが如何に。


もう一つは4月開催の厚別があることで。

本来厚別は5月からのみが原則で、今回は史上4度目。
過去の使用実績を見れば、史上最速の開催になるわけだが、正直大丈夫なのか?

たまさか今年は降雪量が少なくて済んでいるけれども、これだけは先のことだし判らない。
最悪何とかするのだろうが、いやはやな気分ではある。


実は5・6節の開催日は公のドーム使用がない。

だから本来であれば厚別にする必要もないのだろうが、ほかのイベントでもあるのかね?

これは謎。

最も今年のシーズンシートの状況を見れば、全体の日程のうち厚別開催が6試合、会場未定が1試合で出てくることからすれば、私の見立てとしては本来ドームが使えるところに厚別使用で、計算上は合うことにはなるのだがね。

ここはちょっと釈然としない。


post by akira37

04:41

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理解不能、あるいは論外

2020年01月16日

今朝は妙な音が気になって2時半前に目が覚めてしまった。
何か面倒になって寝直すこともなくそのまま今に至る。


例の昨夜の試合については、菅がスタメンでないこともあって、もはや録画の価値もないということで、何もせずに就寝した次第で。

今朝起床後データ放送で結果を確認してみれば、また勝てなかったと。
加えて菅の途中出場すらなく、いったい彼は何のために招集されたのやらでしかない。


TL上から、試合内容としては不可解な判定もあった模様で、不運でもあったようだけれども、それにしてもと素人目にも思うところがある。

出す気がないなら呼ぶなと。

昨シーズン終了後十分な休養もないままに引っ張られるのではたまったものではないだろうしね。

何より意図が見えないことはしんどい。

通常の仕事でもそうなのだろうが、チャレンジでもなく浪費されたのではやりきれないことにしかならない。


まあこちらとしては、その分キャンプ参加が早まることがメリットとしか考えるしかないけれども、ほかの同じ立場の選手同様、こんなことをしていたのでは不信感しか高まらないし、協力も得にくくなってしまうのではないのかね?

まったく評価することすら馬鹿馬鹿しいとしかならないというのは、悲しいことである。


post by akira37

04:41

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もうこんなに経ってしまった

2020年01月15日

その昔、1月15日といえば「成人の日」だったのであるが、「1月の第2月曜日」になってもう随分になるのか。

以前にも書いたようなことであるが、いわゆる「ハッピーマンデー」法案でいくつかの祝日が日付ではなく「第〇月曜日」になった際、他の祝日が何年かに1度は本来の日付と同じになるのに、「成人の日」だけは永遠に同じにはならないわけだ。

とかいうのが今日の主題ではない。


おうもう半月経ってしまったという、ため息である。

まあ年末以来の体調不良が続いて、いつも以上にエンジンのかかりが悪い印象でもあるのだがね、未だに冴えないことが続いているわけだ。

拙い、まことに。


それにしても、と一方で世間を見れば、ことあの界隈は仕事してねえなあと。

まずは国会。
開会が来週20日なんて、これだけ見ればいい身分としか言えない。

そしてマスコミ。

相変わらず無責任な回避ばかりで。

また副総理の不適切発言があって、ああまたか、というのもあるにせよ、反応は手ぬるい。
あんなの撤回しているようで全然撤回していないのだから、もっときつい物言いでもいいのだろうに、相変わらず無難なのだな。

こんなのを許しているからつけあがることくらい、いい加減判れよでもあるんだがね、変わらないんだな。

いやこれに限らず、問題が起きても真正面から向き合わない事例には事欠かない。
玉虫色の発言なんて見たくもないのだがね、どうにも。


おっと、何か脈略無さすぎ。

えっと、今夜U-23の試合があるんでしたっけ。
昨日の結果でタイは予選リーグ突破したんだとか。
何だかね。
今日はメンバーどうするんだろうか。
いやうちとしては、出るかどうかだけが問題で。
そして、怪我なくさっさとキャンプに合流してほしいだけだけれども。
ええ試合結果よりもそちらが大事。


post by akira37

04:41

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そんなこともあるのね

2020年01月14日

珍しい体験とでもいうのか。

今朝は一度自力で起きた時刻が早すぎて寝なおして。
その後夢を見たのであるが、あっという間に時間が過ぎて目覚ましで起きたのだと。

いやあ結構長い時間見た夢が珍しいことになったので、書いてみようかと。


北関東のとある地域を地図を見ながら歩いていたのだな。
目的自体はハッキリしないのであるが、まあ実在の地名も出てくるものの、実際は架空の場所でもあるのだろうが。

結構長い時間さまよって、夕方になって。
宿を決めていないし、どうしようかと。

でとある陸橋を渡って降りたら見覚えのある風景が。
その橋のたもとには、以前の夢で宿泊した覚えがあるホテルがあったのだな。

昨今は宿確保が大変だからどうかなあ、とダメもとで飛び込んでみればOKだった。
まあそのホテルは老夫婦が道楽でやっているいるような、全部で10室に満たない程度のこじんまりしたところではあるのだがね。

聞いてみれば、嫌な客は泊めないのだとか。
そうマナーの悪い客はお断りするんだそうだな。

まあ助かって、シャワーを浴びたところで目覚ましが鳴ってしまったのだが、そういえばとここの朝食は手作り感にあふれていたな、なんてことも思い出したり。

いやはやたかが夢なのだが、随分長いストーリーが描けるのは、少々疲れが過ぎるからなのでもあろうか。


別段ここに何かの教訓もオチもないのではあるのだがね。

ただまたに通常運転に戻るにあたっては、まあ悪くはないかな、という感じの朝。


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04:41

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何やってんだか・・・

2020年01月13日

三連休の中日、ちっとも調子の上がらぬ自分はダラダラした時間を過ごしていたわけである。

とそんな中、特に午後はいろんなスポーツをTVでやっていたからザッピングしていたようなことで。
駅伝・サッカー・バスケットボール、そんなところで。
ああ大相撲もあったけれども、そちらはちっとも関心が無くて。


そんな感じだったから、寝つきの悪さは相変わらず、しかし起床は異常で2時前に目が覚めてしまうのだからやりきれない。

まあ諸々こなすにはちょうど良いこともあって、そのまま動き始めているのであるが、そうかと思い出してTVのデータ放送で夜にあったU-23の試合結果を確認する。

何と申しましょうか、第1戦と似たような展開。
先制されて、何とか追いつくも、終盤に失点しての敗戦。

こちらとしては試合結果よりも、召集されているうちの菅・田中の出場がないことにも苛立つわけで。

全く何やってんだか、以外の感想は出てこない朝なんですよ。


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04:18

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キックオフ2020

2020年01月12日

実は行っていません。

別件があって、が理由。勿論J-COMでの録画を準備したうえで外出、別な場所で例のアプリでスマホ経由で確認しようも早々にダウンしてしまって不調。
外出先からざっと流して確認してからの帰蘭だったので、詳細の確認には至っていない。


まあこんなに変化の無い年はないわけで。
背番号についていえば、変更はなく。空き番はそのまま。
新加入の選手にしても、昨年の特別指定時点の番号をそのまま継承しているから、推理するまでもなくおしまい。

ユニフォームスポンサーもそのままの順位で同じ場所だったと。

違ったのはスーツサプライヤーの変更だが、この辺の理由については言及する場面ではない。

参加者のブログやSNSを見てみれば、おおむね好評でトークショーが面白かったようだから、これは後で確認してみましょう。


ということで始まってしまいましたと。

他のチームを見れば選手の出入りが多いけれども、そんなことを気にせずに今日から始まる動きを見ていきましょう。


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05:19

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養生せねば

2020年01月11日

まあね、現場復帰一週間が経って、結局は不調のまま。

この三連休は、どれだけ休養を確保できるかが鍵なのかね。

無理がかかったままなので、今朝は軽めに終了。

ええあまり思考したくないので。


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05:04

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昨日あったあれこれ

2020年01月10日

おお、何と雑駁な表現。
ただこれが現状としていいのだろうな。


まずは社長出演のTVの件。
予想通り、HPには出なくて直前にSNS上で告知されたか。

まあ録画したものを見れば、特段のことはなく、皆期待している「サプライズ」もないとの回答。
そして意外だったのは、NHKではルヴァン杯のことを「Jリーグ杯」と表示していたものが、出した写真からして堂々とルヴァン杯としていたこと。
この辺はローカルだからあまり難しく考えない、でいいのかね?

今日明日もラジオ出演があるけれども、特段のネタは無いと踏んでいいのだろうな。


久しぶりに公式HPのニュースの更新があったのは、明日の件について。

まあね、本当、マナーの部分についてはちゃんとしていかないといけませんよ。
私も随分違反的な部分は見てきたことだし。
何時までも自分は特別だという意識は捨てた方が良い。


そして夜にあった試合については、録画したものを朝流して確認。

何ですかね。
正直日本代表の成績云々より、こちらは行っている2人の選手ことだけでいいんでしょうな。

うちに来る方の田中の評判が良かったのは幸い。
負けたのは菅を出さなかったからだ、でまとめてもいいのかな。


さて今日はこの後約半日後に発表されることがメインか。

まあ開幕カードについてはお漏らしの通りだろうが、うちとしては恐らく第3節までのカードが出るはずなので、これをもって今シーズンもいよいよ始まるんですな。


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04:41

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明日になれば判ることではあるが

2020年01月09日

昨日リーグ開幕カードについての恒例のお漏らしがあって。
それが複数のメディアによるところからすれば、まあ信憑性は高いのだろうが。

でまあ明日の夕方になればはっきりするとはいえ、毎年観戦計画を立てる以上早いに越したことはない、こと我々についてはアウエイだと飛行機確保の問題も出てくるのでね。本当にこの時期は悩みどころ。


で、どうやら今年もアウエイ開幕の模様で。

札幌ドームの空き状態はすでに判っていて今年のリーグ戦開幕日には使えるのであるが、やはり2月中ではピッチの除雪問題があるので、いくら今年の降雪量が少ないとはいえ回避するのが妥当、というところなのであろう。

第2節の日は公が使用するので、パターンとしては昨年同様AAHで始まるのでしょうな。


今年は五輪の関係もあって、ルヴァン杯の方が先に始まるから、そちらへの関心度も高く。

しかもこちらは第1節は日曜日だから観戦可能率は高くなるので気になる。

実のところその日もドームは空いているけれども、前日がイベントありで、そこから場面転換は無理してやらないだろうから、こちらもアウエイ開幕でいいのだろう。

とすれば、こちらの方は第3節の日に公が使うので、その日はアウエイ確定。
流石に3試合連続アウエイは無いだろうから、第2節がホームとすればこの日は2月26日なので、史上初2月中に試合を行うのではないのかとの見立てなのだが、どうなりましょう。

こちらの発表は更に一週間先なのでね、まだまだジリジリが続く形になるだろう。


さて我がチームの動向としては、いわゆる仕事始めの日の6日に怒涛のリリースがあった後は、また2日間沈黙状態で。

しかし今日は社長出演の番組があるのだな。
これが告知されていないのは流石に拙いと思うのだが。
ええ昼前なので当然録画準備対応です。

まあ直前に案内が出てくる可能性はあるでしょうがね、相変わらずこの辺は課題のままか。


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04:41

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これからのために振り返る

2020年01月08日

昨日は比較的暖かったのが、今朝はまた寒さが戻ってきている模様で。
こんなことの繰り返しでなかなか積雪しないのだなと。

体調の方は相変わらず改善の見込みがたっていないとでもいうのか。
商売道具である喉がしんどいのが困ったことで。
それが過ぎると激しすぎる咳き込みがあるから、これはこれでまた厄介だと。


昨日で新年になって一週間が過ぎたのだが、最初の休暇期間5日と現場復帰して2日間では、現場復帰後の方が長く感じるのも、まだ本調子ではないのだろう。

でようやく水曜日か、と。
まあ今週を乗り切ればまた3連休が来るから、何とか励みましょうと叱咤激励を自らに課す感じ。


さて今日のタイトルについては、年始休暇中に見た番組についてである。

元々ドラマやバラエティものは見ないので、それについての言及はない。

今回取り上げるのは、NHK-BSプレミアムであった「映像の世紀プレミアム」についてである。
この番組は不定期に過去の映像の中からテーマに沿って編集しているものだが、今回のテーマは「東京1964」。
勿論今年がそれ以来のあれがある関係で、過去を振り返ってみようという意図があったのは明白だと。

一方で昨年は大河ドラマ「いだてん」でも重なる部分があるから、比較する意味あるいは理解する意味でも有効であったと。
まあ「いだてん」に関しては超低視聴率で、文句ばかり聞かれたものだが、実際は評価する声も少なくなくて。「低視聴率=悪」という単純な図式への反抗もあるけれどもね、確かに難しくとも意図するところの意味を自らの感性で理解しようとしない向きには厳しいのかなと。

そうした中で見てみると、結構皮肉が効いていた感じはする。
特段あの時期は「三丁目の夕日」のようなきれいな話ばかりでないという現実なんだな。

その時のあのことの前後というのは、結構ネガティブな事象の方が多かったということは、現代において美化する向きに対してのアンチテーゼとしても踏まえておきたい。


年始のニュース素材と言えば、各界の新年会の様子何か出てきて、昨日なども経済界トップに今年の景気予想みたいなものがあった模様だが、正直能天気としか言いようのない評価ではある。

いや本当過去の五輪の後はどこも押しなべて不景気になる事実を差し置いて、良くなると見ているのだからね。
そんな甘ちゃんな簡単なことではないはずですがね。

そうそう長野五輪で使用したスキー場が赤字続きで閉鎖になるニュースがありましたな。
現実はそんなに甘くないってことですよ。


いや新年早々から何をそんなに、と言われる向きもあるでしょうがね。

私自身としては単純に楽観視できない姿勢の方が楽だという事でもありますよ。


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04:41

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予定通りでした

2020年01月07日

昨年の一斉発表日が1月4日で、いわゆる仕事始めの日でしたから、今年は昨日になるだろうという事は想定内、で実際そうだったと。

事前に報道があった中村のレンタル延長と、可能性としてあったルーカスの完全移籍の発表があって、最後全員確定一斉発表となった次第。

ともあれようやく落ち着きましたか、という事でしょうかね。


それにしてもチーム始動時で、レンタル加入選手が0という状態は初めてなんではないのかね?

他がどうかは判らないけれども、少なくとも昔のうちでは考えられなかったことだけは確かでしょう。

まあ新規加入が大卒3名だけといえば、口の悪い人は補強度合いで最低評価をするのでしょうが、その3名にしてもすでに評価がされている=計算できる状態というのも初めてでしょうし、余計なお世話ってことではありましょう。


さてこうなると週末のキックオフイベントはどうなるかでしょうが、個人的ポイントを列挙してみる。

*背番号の部分、一桁台で現在空席の6番について、他の選手からの変更はあるのか。それとも空席のままか。
*背番号と言えば、新卒選手は昨年のうちにすべて背番号を取得しているのがそのままなのか、それとも変更するのか、もあるか。
*新卒者2名のみ(田中は代表で不参加だから)でトークショーは成立するのか。まあこの辺りは、既存選手も絡ませる可能性はありそうだが。
*ユニフォームスポンサーの配置・序列に変化はあるのか。
*当日何らかのサプライズ(例:いきなり移籍加入選手発表とか)はあるのか。

こんなところか。


ともあれ、妄想は次の段階へ、という感じですかね。


ところで契約合意選手の順番ってどういう基準なのか。

年齢順でもないし、五十音順でもないし。見る限り背番号順でもないし。

数年前はお披露目前に背番号順でネタバレしたことがあったが。

これはこれとして謎。


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04:41

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今日から始まるのか?

2020年01月06日

結局休みなんてものは、意識しなくてもあっという間に過ぎ去るものであることを実感する今朝なのではある。

昨日は日中結構惰眠をむさぼってしまったこともあって、いざ夜寝るとなると寝つきが悪く、布団に入って1時間以上は寝られなかった模様。

そして今朝はと言えば、妙な夢を見てしまって、変なところをひたすら北上するという、場所は不明なのだが、どうにも弱ったようなことになってしまっていたのでした。


さて今日のタイトルは、まあ仕事上は今日からである、個人的にはいきなりスタートダッシュになることが昨年末に決まっていて、それはそれでいいのだが、結局体調不良はずっと休み中続いてしまっていたものだから、その不安がまずあるのか。

それよりも問題は我がサポートチームのことだが、他が移籍市場活発の中、判ってはいても静かな状況がどうなるのか。

昨年の例からいえば、仕事始めの日に一斉に諸々のリリースがありそうな気はしていますがね、どうなりましょう。

何せ週末にはキックオフイベントがありますからね、もう当然に準備しているでしょうから。

今回はJ-COMでの生中継があるから、すでに録画準備終了しているし。

まあそろそろとなるのかねえ?


post by akira37

04:41

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傍観者にならない

2020年01月05日

今朝の起床はちょっと躊躇があった。
いやもう平常運転とて、何曜日であったかと。
流石にこれだけ休暇が長いと、ちょっと不安が先行して。
明日からの現場復帰がちょっと怖かった感じではある。


今日のタイトルであるが、まあ今年の目標というほどでもないけれども、姿勢の表明とでもいうのか。

何を見ているかと言えば、マスゴミ批判でもあるのだけれどもね。

やっていることが垂れ流しで思想がない、批判もない、そんな人畜無害なものが必要かという事。


批判精神を持とう、というほど過激でもないけれども、事なかれ主義では無責任になることを意識していきたいと。

楽な道ではないでしょうがね、また励みましょう。


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05:22

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この年末年始は

2020年01月04日

一応正月の三が日は終了したけれども、続いて土日だからまだ変な感じではある。
まあ感覚としては、もう普通の土曜日だけれどもね。

今朝は風は少し収まったような印象ではある。
けれども降雪となる相変わらず心もとない。除雪せずに済むのは有り難いけれども。


さていつもの年末年始ならそんなに大事など無いような経過になるんだけれども、今回はちょっと様相が違って。

一番は大晦日に発生したあの大脱走劇なのだろうが、それとて国内における反応薄さは気になる。
年明けは各地で地震が頻発、昨日の今時分は震度4が出て、ことしもまたこんな具合になるのだろうかの予感はあって。

世界を見ればいきなり大変な事態になっている感じはあるのだが、これとて反応が薄い。
この国のトップの能天気なSNSを見れば、あまりにも緊張感はないし、あまりにも他人事で、コメントすらない事態というのはどうなのか。勿論期待するだけ無駄なことだがね。


さて我がサポートチームの動きはどうか。
昨年は4日付で一斉にリリースされたが。
でもう一週間後はキックオフイベントがあって、チーム始動となるわけで。

あっという間である。


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05:14

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すでに正常運転へ

2020年01月03日

今朝の室蘭はやや風が収まった感じがあるけれども、それでも10メーター近くはある感じのまま。気温は高めか。

正月も3日目、しかし曜日感覚を失わずに来ているので、今日が金曜日であることは意識しているから、もう普通の週末でしかないのだと。


相変わらず体調が思わしくないから、どうにも無理が効かなくて。動きが鈍かったり、思考がすんなりしなかったりもしていますのだがね。

今日はまず養生するところから始めるかと。


昨日は恒例行事としての札幌までの車での往復。
出発は午前5時。

今回の特徴は積雪0状態で進行したこと。運転上これくらい楽なこともない。
気温が低くても凍結もしていないから、そんなに気を使わなくていい。

正月の場合のコースは、単純に国道36号線経由ではなくて、千歳市内では空港接続道路を経由するのだが、戻りの部分では驚きの大渋滞に遭遇して。

帰省ラッシュの戻りにしては早い気がするのだが。

もしかしたら先日書いたように、今や新千歳空港ターミナルはショッピングモールと変わらないくらいだから、普通に飛行機に関係なく来ている可能性があると踏んだのだが、真相はいかに。


それがメインで済んだ後は、やはり疲れがどっと出てウトウトするのだが。

あとはまあ一人淡々とでおしまい。


ちゃんとした思考時間を取り戻すところから始めないと。


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05:25

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改めて思う

2020年01月02日

今年の天皇杯決勝は承知の通り神戸が鹿島を破って優勝したのではある。

まあ試合内容は正直鹿島があまりにも酷すぎた、という一言でもいいのだろうが、一方で神戸のタイトル奪取にかける情熱が上回ったのでもいいのだろう。
得点は2点ともしょぼいものだし、正直つまらない内容でもいいのだろう。


今までは天皇杯決勝を見るという事は、あくまでも他人事だったのだが、今回は少し意識が違った形で見たわけである。やはり昨年のルヴァン杯決勝を体験したことは大きいのだろう。どうしても今回ばかりは敗者側の意識に与する部分が大きくなったのである。

やはりこうなると、またタイトルがかかる場面にまた登場したい気持ちが高まる。そしてそこで優勝すれば、またさらに新しい光景が見える。
そう意味では第三者的とは言え、見た意味があるとも言えるのだろう。


もう一つは新しくなった国立競技場がどうかという部分があった。

実際に試合で使ってみて、また観戦してみないと判らない部分は多く、今回のTLでその様子が得られたことは大きかった。

Wi-Fiの繋がりは良かったようだが、事前に出ていたようにトイレ対応は酷く、また座席前も狭くて移動にはしんどいとか、通路が狭いとかあったのだが、一番の驚きはアウエィ側ゴール裏の様がワヤだったことだろう。まさかあんな形態になっていたとは。

結局これは観戦する側よりも放送する側の都合でそうなってしまっているわけで、ハッキリ言って本末転倒。

ずっと気になっていた屋根にしても、芝のためにああなっているのだろうが、見た目未完成のままなのは何ともではある。


この件は札幌のhitaruにも共通する部分で、結局使用目的を理解しない人間が造ると利用しにくくなることを如実に示したことになるのだな。

まあこの部分は今更言ってどうにかなることではないけれども、本当に何度失敗すればいいのかと、ため息をつく案件でしかない。


さてこの後は恒例行事に向かうのであるが、強風が遅まらないのが気がかりではある。


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04:18

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節目の年の初めに

2020年01月01日

今朝起きてみるとすさまじい強風なのである。
元々風が強い室蘭とはいえ、今日の予報画面を見ればずっと10メーター以上で。
まあ初日の出は無理にしても、外出し恒例行事に向かうけれども、まずは今年初投稿を。


今年という年を語るとき、世間的に一番に来るのはやはりあのことになるのだろう。
しかし私は当然そこには与しないので、そのことは書かない。

5年単位で見た場合に、振り返りとしてそうなるという事を列挙してみる。


まずは「ドラえもん誕生50年」。
まあ正確には連載開始が1970年1月号からなので、発売レベルでいえば前月だから正確ではないのだろうが。
個人的には当時小学1年生で、学年雑誌は親が購入していたから連載開始から読んでいたことにはなる。なお個人的には全単行本を所有している。勿論最新刊の「第0巻」も含めて。

今月17日には阪神・淡路大震災から25年になる。この時の印象として大きいには、映像で高架の高速道路をはじめ多くのものが倒れている様であったのだが、それ以上に衝撃だったのが、今までまず地震が起きない場所で起きたという事実であった。
その後の大きな地震と言えば、全国各地で頻発されるわけで、もう「いつどこで起きても不思議ではない」状態の最初であったもいえよう。
少ないと言われていた札幌でさえも、局地的とはいえ大被害があったことは記憶に新しい部分で、これに関しては本当にどこにあっても用心しすぎることはないと言い切ってもいいのであろう。

8月15日は、第二次世界大戦に負けて75年ということになる。
無事に何事もなく「戦後」が続くことを願いたいのだが、どうにもきな臭い話ばかり多くて安閑とできない。

そして12月20日はベートーヴェン生誕250年の誕生日である。
まあ毎年誰か彼か作曲家の生誕・没後のメモリアルイアーであるものだが、今年はその点では特別感はある。
しかしベートーヴェンの音楽は特別な年でなくても普通に演奏機会が多いから、メモリアルで改めてという部分は少ないかもしれない。
やるとすれば交響曲やピアノ協奏曲のチクルスくらいしか思い出さない。
室内楽的にいえばピアノソナタやヴァイオリンソナタ、弦楽四重奏曲の全曲演奏くらいかね。
唯一の歌劇である「フィデリオ」に挑戦する話はあるのか。


さて我がサポートチームであるコンサドーレは、今年25年目の節目の年という言い方もできるのか。

ミシャ第三章では、また新しい光景を見せてくれるのかどうか。

難しい面が想定されるでしょうが、そこはまた可能な限りサポートを惜しまずに行きましょう。


本来であれば、「あけましておめでとう」で始めるのが礼儀なのでしょうが、どうにも気分はそういうことにならない。

心から「おめでとう」と言えるよう精進する次第です。


post by akira37

05:55

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