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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2013年09月30日
とのタイトルであれば、昨日の熊本戦がテーマかと言えばそうではない。 実際見ていないし。 まあTLからの流れからすれば、アウエイ富山戦のような感じか。 チャンスがあるうちにきめきれないと、こうなってしまいますの典型。 まったく上手く行きませんなあ。 鬼門は残したくないのですが。
昨日午後、私は月寒グリーンドームに出向いていて。 JBLからNBLになった、レバンガVS東芝の試合を観戦してきたわけだ。 見た目、多少は金銭的に余裕が出てきたかのように見受けられたの感じではあったのか。 ところで肝心の試合内容といえば、いただけない。 開始数分で大勢が決まってしまったかのような展開。 第1クオーターで11-21というスコアでは、その先も期待できるはずもなく、結果68-98という大敗で、開幕2連敗ということになってしまったのである。 バスケットボールに関しては、門外漢の私であるが、これだけ酷いのは私でも判る。 シュートは入らない、リバウンドは取れない、では試合そのものが成り立たない。 基本的な部分がこれでは、なかなか今シーズンも大変だろうなと思わされるだけでありました。
ところでマスコットを作って、ネーミング募集とのことであったので、ちょっと載せておきます。出身地が「鷹ノ巣駅」ってどういうことよw
2013年09月29日
私の現在の嗜好としては、ドラマは現在基本的には範疇ではない。 書籍で言えば小説、映像で言えばTVドラマや映画は滅多に見ない。 昔は違ったのではあるが、最近その傾向に至った理由の一つに過剰」がある。 正直前段階、宣伝でお腹いっぱい、あるいは辟易になってしまう部分が多分にある。 当初は新鮮な手法も、過ぎれば拒否反応の一要因になる典型なのだろうと考える。 勿論それらが好きな人に対して、とやかくいう筋合いのものでは勿論ない。
今年度上半期において、TVドラマ上主役となったのが「半沢直樹」と「あまちゃん」あることは異存がないであろう。 先述したように、当初はチェックもしていなかったのであるが、そこは天邪鬼な性格、終盤少しは関わってみた。 ということで、個人的な感想でも少し。
前者については、最終回のみまともに見た。 終わり方については、想定内のことで驚きはなかったのであるが、まあ続編は相当な確率であるでしょうな。 このことについてTLには専門家ぶっている人の筋違いの感想があって、大いに違和感を持ったのだな。 たかがドラマに何横槍入れているのって。 現実と比較してどうこうって、馬鹿じゃないのって。 所詮ドラマでしょう。現実的でないからってdisるレベルのことではないでしょうに。 そんなにあなたは偉いのですか?とむしろ揶揄したくなる気分ではあった。 まあ時代劇が地上波から消えて、昔で言えば水戸黄門や大岡越前のような気分を求めていたのかもしれない。 見方を変えれば、それだけ鬱憤が溜まっている、という部分はあるのだろうが、それで救われるのであれば、それはそれで良いのではないのか。 ドラマ上のことを現実で試す愚かなことはないわけで、専門家気取りが一番気持ち悪いというところか。
後者については9月になってから、録画しながら毎日チェックすることにした。 このことで感じたのは、15分程度あれば苦にならないということではあったのだな。 これが一時間となれば、結構億劫になったのは間違いがないだろう。 途中で追えなくなれば、それまでの可能性は高い。 小ネタ満載であるとか、隠された意図とか、脚本家の凄さは私が改めるまでもないし、他でいろいろ検証されているから、ここでとやかく言うところではない。 率直に感じた部分を言えば、15分に1時間並の材料を毎日よく盛り込んだものだな、との印象は強い。 こちらについては続編は難しいと見ている。現在に近いところまで時間が進んでいるから、物理的にというのが理由ではある。 私自身は「あまロス症候群」になることはないのだろうけれどもね。単純に後続番組にとってはしんどいなと。ちょっと同情するところか。 危惧はこれで観光が云々、とあまりならないでほしいところで。所詮局側の都合でやっていることでしかないから、あまり便乗しすぎると覚めたときの反動が怖いのでね、そこはあまりやりすぎない方がいいのだろうと。 所詮たかがドラマなのだから。
ということで、面白くも何ともない感想で申し訳ない。
2013年09月28日
これがあるのを知ったのは、2週間ほど前のことであった。ならばと昨日は午後から休みを取って、参加してみようと算段したのである。 勿論全てに出向くのは不可能であるから、興味本位優先。他の用事もあるから、結局は2箇所のみではあったのだが。
まずは市長室へ。 何度か書いているように、室蘭市長は彼が大学生時代から知っている事もあるので、臆することなく行くわけである。 当日は通常入ることが不可能な部分まで進入可能。写真撮影も問題ないということなので結構撮ってきたのであるが、少し紹介しよう。受付カウンターの状態。まさかここでドーレくんに会えるとは思わなかった(左側は個人的には・・・)。ちなみに右に見えるのは、室蘭滞在経験のある漫画家いがらしゆみこ氏による室蘭の絵とボルタである。
来週から始まるNHKの朝ドラ主役が、映画の撮影で訪れた際に書いたものである。 市長とはちょいと近況などを話をしてから辞して次に向かう。
続いては科学館へ。 プラネタリウムで特別上映をするからとの理由で乗り込む。特別とは、室蘭の夜景の上映があるとのことであるが、本来は必然性はないのだが。 久しぶりに行ったわけであるが、相変わらずの手作り感は半端ない。 科学館自体は今年開館50年、プラネタリウム自体もそれだけの年月を経ているわけだが、レベルの高さが維持されているのは喜ばしい。 いや今やこれ以上の大きさとか投影技術とかはたくさんあるのだけれども、費用が限られてる中でよくやれているとは思うのですよ。 プログラムを委託するれば、もっと見かけだけでも立派なところはあるのでしょうが、生解説でやっているのはたいしたものです。
ところでこの催事、札幌では数年前から大規模にやっているのですが、今回室蘭であることを知って、正直参加数が気になるところではあったのですが、そこそこの人出があって安心した次第。 無駄に混みあわない程度ですと、徒労感がなくて結構ではありましたとさ。
2013年09月27日
行方不明になっていた女子高校生が見つかったという。 無事であったことは何よりであるが、背景には特殊な事情ありそうであるが、勿論ここで詮索しようということではない。 けれどもマスコミはまた執拗に追うのだろうと思えば、今からゲンナリする準備はできている。
昨夜のメイン言えば、やはり野球になるのだろう。 該当する2試合は、共に逆転での優勝決定という過程であるから、物語としては通常は書けるものではない。 胴上げ投手は、北海道での優勝経験以来ということなのか。 まあさすがではあるのだが、一方で思うのは、もう一試合の先発投手のほうで。 いやあ不思議だ、通常であれば敗戦投手になるはずが、なぜかそうならい。 持っている、という言い方はできるのだろうが、しかし公が今年この順位に甘んじていることを簡単に言ってしまえば、彼に振り回されているからとのことは、同意を得やすいであろう。
公といえば、ファン感謝ディを勤労感謝の日にやることがすでに決定しいる。 まあプロ野球においてはこの日にこれを行うことが不文律化されているようであるが、コンササポの立場からすれば、とんでもないことではある。 シーズンのホーム最終戦前日にやられる、ということはドームで前日練習ができないことが確定したことでもある。 まったくやりきれない思いがここにはある。いやドーム関係者も大変だろうと。公の行事が何時までやるのかは判らないけれども、終了後外から引き入れて12:30のキックオフに間に合わせるとなると、徹夜作業になるのか? まあ金があるところには逆らえないのだろうと、ひがみ根性だけは一人前だな、まったく、自分。
と今朝これを書くにあたって、公のHPを見ていたら、こんなのを発見。 鉄道ファンの端くれでも、この車両には乗りたいとは思わないのだが、彼についてはそれなりにリスペクトはしているから、記事としては面白いか。 にしても現在勝ち頭でありながら2軍に行かされているから、すぐには乗れないというのは皮肉すぎる。
2013年09月26日
昨夜公式HPに出てきた上里の言葉。 こういうことは、本人のブログ上で済ませてもいいことなのだろうけれども、たっての願いというのがあったのだろうと推測する。 サポ冥利に尽きるし、こうなれば中途半端な意識で残り試合に対峙することなどありえない、とこちら側の意識を引き締めるにも有効なのではないのかと、考えた次第ではあったのである。
昨夜は日立台でACLの準決勝があったわけだが、先制するも大逆転負け。ホームでの大敗は、結構堪えるだろうと改めて感じるところで。 でフェイスブック上のコメントが荒れているわけだ。 何だかねえ、もうやりきれない思いがいっぱいってことよ。 良いとか悪いとかよりも、何か寂しいね、ということなのよ。 次元がさ、どうにも。
ニュースを見れば、またJR北海道の問題に始まっている。 確かにやっていることがお粗末過ぎるといわれれば、弁解の余地もないレベルのことではあるのだけれども、さすがに毎日こうなると辟易する。 いや大事なことだとマスコミはまた言うのだろうが、どうも弱い者虐めを楽しんでいる風でもあり、いやスポンサー様だから肩を持つということではなく、こちらもまたやりきれなさを募らせるだけなのだな。
今朝深夜時間帯のツイートを眺めていたら、気になるものが出てきたものだから、転載してみる。 子供が努力しないのは、努力が報われない社会だから。 子供が勝負しないのは、負けたら終わりの社会だから。 子供が信用しないのは、裏切るのが当然の社会だから。 子供が挑戦しないのは、夢を馬鹿にされる社会だから。 子供が成長しないのは、責任を押し付ける社会だから。 何か寂しいね。
2013年09月25日
正確にはこの表現が正しいのかとの気持ちはあるのだが。 スポンサー様であるJR北海道の度重なる事故については、勿論弁明の余地がないものだろうが、スポンサーが運命共同体と考えるサポからすれば、単純に非難して終わりという図式にはならない。 勿論ここまでいろいろなことが起きて、その背景にあるものを考えれば、このままでいい訳はないのだけれども、一方で「それ見たことか」の主張をされるのにも抵抗はある。
ニュースを散見すれば、それこそ他人のことをとやかく言えるのか、というのはたくさんあって。 国会を開けという野党の共同会見、なんてのを見てしまえば、確かに仕事やってんの?くらいの、それこそ根本的な部分だろうし。 JR北海道のことを「大変遺憾だ」と官房長官は言ったようだが、じゃああの原発の問題はどうなのよ、というのが出てくる。 交通機関は、使いたくなければ他の手段の選択が出てくるけれども、そこから逃れられないケースに対してのケアは全然で来ていないだろうに。
消費税は上げます、の一方で大企業に対しては減税します、の論理はどうなのよ、とか。 考え出すとキリがなくなるし、収拾もつかなくなるのではあるが。
昨夜もドームでは無様なことだったのか。たまさか瞬間的に場内を見た時に、平日とはいえあまりにも閑散さに驚いちゃいましたが。 何かねえ・・・。
2013年09月24日
昨夜は涼しいというよりも、寒いという感覚が支配的で、明らかに季節が変わった実感があった。 もう日中でも半袖が厳しくなってくるのであろう。
一昨日夜が相当の暴飲暴食で、当然に昨日の朝はしんどいわけだが、喜びの翌日であるし、休日となれば自由な空気ではあるのだな。 平日だと休息が入るのだが、そうはならず突っ走るから、後で反動が来ることは必至ではあるのだが、こういう日はひたすらの録画・録音消化がメインであるから、体を休める発想にならないのではあるのだな。 天気が良い中、一通りこなし、まあ掃除をちゃんとやってみようではあるのだが、見つけたいものがなぜか見つからない部分があると、それはそれでやりきれなくもあり。
11時前にやおらと出かける。 現在札幌では大通公園で「オータムフェスト」を開催中ではあるのだが、それに付随してサッポロファクトリーと札幌駅南口でも似たようなことをやっているので、それを覗きに。 前後して紀伊国屋書店では、オーロラタウン店・札幌本店ともにまた散財するかの如く購入していて、時間を食うから、余裕は実はなくなる。
ドームサブグランドで練習試合があるのは判っていたが、先にコンサート参戦が決まっていたので回避。 通常休日だと3時開演のことが多いのだが、昨日の場合は2時開演で、練習試合を見ていたら間に合わない事情があって。 コンサートの方が、どうにも力の入れようが半端ない展開ではあったのだが、こちらの方は予想通り疲労が出て、ざっと半分近く沈没していた有様ではあったのだな。
割とたくさん歩いていたにも関わらず、効果は薄かったようであるが、夜は祝勝会第2夜的にやっていれば、当然に整理が進まない。 かくして今朝も今ひとつではあるのだな。
昨日もドームではみっともない試合があったようだが。 というかそんな中でも、意地でもTV放送が続くのもどうなのかね? そんなところにも消化不良は存在する。
2013年09月23日
4月にアウエイで見たときの印象があるから、昨日の長崎は正直物足りなさの度合いが半端ななかったわけだ。 加えてこの順位にいながら、あの程度のサポというのはどうなのだろう。 確かに一番遠い場所には違いないが、三連休の中日となれば、いかようにでも遠征プランが組めるだろうにと、こちらなどは考えるのだが、その点でも残念なことではあった。
久しぶりに風のある厚別ということで、コイントスに勝って風下を選択したというのが、勝因の一つであろう。 加えて前半のうちに10人になってしまったことが、更に相手を混乱させる原因になったのではないのかと。 結果論ではあるが、やることはハッキリしてしまったから、最後までぶれなかったのでもある。
全体の勝利でもある。 サポーター自身の自覚度合いも半端なかったし、MCの栗谷氏も上手い煽りであったし。 個人的には3日前に書いたように、相手が舐めているのが判っていたから、絶対負けたくない気持ちがいつも以上だったし。
こんな時は、あまり多くを語らない方がいいのであろう。 が今朝は今朝でちょっとな、と。 4:55からの「朝コン」でチェックした直後のCMが長崎のユニスポンサーで苦笑し、続いて見続ければいつもは何は無くとも公からもそうではなく、まあJR北海道があんなことになってしまっていて、残念ながらも優先する材料にもなっていたし。 それでもスポーツコーナーとなれば、優先なのか。大量失点というみっともない試合をやっておきながらも、例によっての良い所探し。 でようやく来て見れば、ちょっとなのは失礼すぎるだろう。 でなんだ、スポ紙1面はすべて巨人優勝か。さすがにスポンサー紙も公を1面には持って来れないよな、ってこんなときくらいコンサを1面する英断が出来ないのだがら、まだまだですな。
昨日は、個人的にはレコンビンのTシャツを試合前に勢いで買ってしまって。というのも、ガラポンもあったからなのだが、3回やって珍しくすべて末等ということではなく、一つは3等の選手色紙。 これで19番が出れば出来すぎだったが、帰宅後確認すれば15番でしたとさ(いつ復帰できるのかね?そろそろ必要なときが迫っているのだが)。
2013年09月22日
急遽変更をかけて昨日・今日の帰蘭であったのだが、結論から言えば正解であったのだろう。
まず昨日は帰蘭前にJR札幌駅のみどりの窓口に出向いて、当初使用予定であった「三連休おでかけパス」の払い戻しをしてきた。 窓口氏は、発行済み指定券のなかを見て、申し訳なさそうに小声で謝ったように思えたのではあるのだが、まあこれは仕方がない。 JRの方は、結局乱れた結果であったから、もし予定を強行していたら、どこかで破綻があった可能性は高く、ストレスを抱えるのは必至であっただろう。 まあ今回の件については、これで2回目も実施中止。再リベンジは11月の予定だけれども、果たして問題は解決しているのだろうか。
ということで急遽室蘭での休日となったのであるが、まあこちらの方が結果充足感は大きくなったか。 まず帰宅して休んでいると、賑やかな声が。 室蘭宅の近くには幼稚園があるのだが、そこの運動会であったのだな。まあ催事があるたびに周辺が駐車で溢れるので、判る部分があるのだが。 確か本来は先週実施予定であったはずで、中止になったのを見かけていたから、こちらもリベンジだったわけで。
午後からは車で出かける。 まずは室蘭工業大学での「工大祭」。久しぶりに覗くのであるが、昔とは随分様相が変わったのかもしれない。 一種地域還元的なものも目立つのか。 このくらいの規模が私にとっては丁度良いのか。 その後彼岸ということもあって、母の眠る寺に寄ってから、父の入院先へ。 幸いにも次の水曜日には退院ということになったのではあるが、戻ったところで普段は一人住まい状態だから、それはそれで心配になるのだが、果たしてどうなるのか。
今回の不在中に、当選品が2つ届いて。 片方がニッカのもの、片方が「北海道じゃらん」のもの。 どちらも可能性としては高いと踏んでいたので、そんなに驚きはなかったが。 じゃらんの方は、温泉の元ではある。まあ非売品、オリジナルであるところは貴重であるか。
さて今日はこの後帰札、厚別に向かう。 相変わらず傘は手放せないではあろうが、以前ほどの天候の不安定さはないだろうか。 問題は気温。予想最高気温が20度に届かないとなると、難しい判断には至るのかな。 明日も休日である分、気分的には楽なのが幸いか。
昨夜はNHK-BSでニッパツでのJ1を見ていたのだが、いやはや何とも酷い芝であった。 しかし何故にニッパツで?と思いきや、日産はこちらがあったのね。 うーん、まあうちも2008年に似た理由でやった経緯があるから、何とも複雑な気分ではあります。
2013年09月21日
決断のときが迫っていて、つい先ほどまでどうするか悩んでいたのだが、結局当初の予定をキャンセルすることにした。 まあこの後もチャンスがないわけではないので、今回は無理しないことにしたのではある。
原因はJR北海道にある。 一昨日夕方発生の事故は、結局今日に至るまで解決していないわけで、無理をして行けないこともないのだが、不確定要素が残るとなれば、やはり安全策を取った方がいいだろうと判断ではある。 まあこの三連休は天候を見れば申し分ないだけに、本当に残念なことではあるが、無理に動き回るよりは疲労回復に努めるのが良いのだろうとの天の声だと受け止めることにしましょうか。
それにしても、ここのところいやはやが多すぎる。 仕事上を見ても、それ以前の問題も多く、余計な労力を使って肝心なことができないでいる。 他の理由で逃げているのかもしれないが、それにしても、であってまったくやりきれない。
ということで、ため息をついてから、この三連休が始まるのではある。
2013年09月20日
起きたらまず驚いたのが、震度5強の地震。 いやはや、場所が場所だけに、当地にとってはまたかの試練なのだろうと、察するに余る。 時間帯的に大事にはなっていないようだけれども、朝になって動き始めればどうなるかわからない。 いつどこで異常が発生するのかは、最早不思議なことでもなんでもない。
昨夜は当然のリリースで驚かされて。 ここでは全治不明だけれども、本人のブログに拠れば8ヶ月という長期で。 いやはや、こちらもため息ものでしかない。 彼の大怪我といえば、丁度8年前のことが思い出される。 あれはアウエイ山形戦が中止になり、急遽設定された練習試合での大怪我ではなかったかと記憶しているのだが。 あの時は本当に天候を恨んだものであるが、ともあれ大事なときに、そして来期残留が報道された後だけに、まったくもてやりきれない。
そして離れるが、JR貨物の事故というのが、個人的にも困ったことで。 当初8月に予定していた事のリベンジを、明日実施することにしていたのだが、果たして復旧するのか。 まったくこちらも困ったことで。 これでまた延期とかなれば、ショックは大きいよな。
公の方は、昨日の敗戦で今シーズンの優勝がなくなったのだという。 まだ可能性があったことにむしろ驚いたのではあるが。 こちらの方は、我々サイドから見れば、少し天狗になっていたようにも感じていたから、むしろたまにはいいんでないかい、ぐらいの感想しかない。 今だから言ってもいいだろうが、地下鉄のドアに貼られている公の広告、スケジュール仕様の方に日本シリーズまでの試合予定が書かれているわけだが、さすがに噴飯ものだということであろうよ。 まあ野球については、そのもの自体に関心が薄いので、これ以上は言及しない。
さて次節の相手監督のコメントによれば、結構舐めた口を利いているようである。 まあ相手は今年J2加入とはいえ、順位で言えば上位には違いないから、何を言われても仕方がない部分はあるのだが、まあ上等じゃないかと。 こっちは常に試練が付きまとっている。河合・上里が欠場する中で、ここまで言われて悔しくなかったら嘘だろう。 真面目にこてんぱんにしてやりたい気持ちでいっぱいである。
2013年09月19日
まずは早起き者の特権、というほどでもないが、レイソルについては、ACL準決勝進出おめでとう。 いやここまでくると、Jというなかでは、日本代表状態であるからにして、サポかどうかでないレベルで応援する気持ちというのは、多分に出てくるのだな。 まあ他の一部のチームがこうなった場合にはそこまでの気持ちになるかどうかは判らないけれども、取り急ぎレイソルは嫌いではないので、割と素直な反応になる。
まあそこからタイトルに結びつければ、また2015年からのJのあれになってしまうのであるが、蒸し返すのでもないにせよ、やはりスッキリしたものには至らない。 所詮現場の声なんて、届くとか理解されるとか、期待するだけ馬鹿を見るということなのかね?
そもそも今朝のタイトルは、サッカー絡みの話を予定してたのではないので、本題に移る。 いやニュース映像をたまさか見て、たまらなくなった、単純な気持ち。 首相がこの秋にも設備投資減税をすると発言したのだと。ふーん企業に対してはこうも甘ちゃんなんだ。 別に経済的論理がどうのこうのではない。かたやで消費税は理由をつけて増税の方向にしているのに。 取りやすいところからは平気でやらかすのに、という思いは、届かないということなのか。
リニアモーターカーのルートと駅の場所が発表されたという。 鉄道を趣味とする者にとっては、無関心ではないにせよ、経済効果と言う言葉が出てくると、まずもって胡散臭く感じる。 嫌いな街の声も出てきたが、何か無批判に受け入れるような状態は、見ていて悲しいかな。 普段より多く飛行機に乗るものにとっては、そのこと自体が楽しいというケースは極めて少ない。 リニアにしても、トンネルが全体の9割近くとなれば、旅では少なくともなくなる。 単純に釈然としない思いは、ここにも発生する。
とまあとりとめのない話になってしまっているのは、背景にやはり周囲に問題が山積されている状態もあるからなのだろうが、何ともやりきれないことではあるのだな。
今夜は満月、というか「中秋の名月」と称される日なのではあるが、少しかは風情を楽しむゆとりを持ちたいものだと反省する朝なのではある。
2013年09月18日
サポとして心苦しいのが、スポンサー様の不祥事で。 いや、まあJR北海道のまた出てきた問題については、まったく留まるところがないレベルで、まずもって言葉にならない。 来月になれば「鉄道の日」がやってきて、本来であれば恒例の苗穂工場の開放があるはずだが、今年は無理だろうね、たぶん、などと。
さてサッカーに関わる者としては、やはり昨日の重大事はこれか。 結局ここに至る過程を見る時に感じるのは、サポの心情よりも、お金が大事なのねというところなのだろう。 もっといろいろいいたいことがあるはずなのに、呆れ果てて気力を失っているというのが本音。 まあ心の整理をつけるには時間がかかるのであろうね。
一般の受け止め方としては、そんなに深刻でもないのだろうとは思う。 その辺りが、実はこちらにとっては歯がゆい部分なのでもあろう。 しかしね、判りやすいところで言えばプロ野球の不可解さを持ち出せば理解されるであろうか。 リーグ首位でないチームが日本一になったときの後味の悪さは言うまでもない。簡単に言えば、それがJにも起こりうることであって。 見れば詳細が未定な部分が多く。 見切り発車が許されるのも、よく判らない部分ではあるのだがね。
五輪の開催是非を持ち出すのもあれなのかもしれないが、結局のところ発言力の強いところが、弱いところを押さえ込むような図式、明るい場での議論を望まない姿に、単純にゲンナリしているだけではある。
2013年09月17日
昨日は当初都内で予定していた行動を全てキャンセルして、できるだけ早く帰ることを切望したのであった。 今回はその辺りの記述を試みる。
まず最初に予約していたのは1530発のJAL521便で。 台風18号の動きからすれば、この便自体の欠航はなさそうなのであるが、何が起こるか判らないから、手を打てるのであればやっておきたい。 得割で予約している便であるから、本来は他の便への変更不可なのであるが、前日のうちに16日の札幌行き全便が他の便への無料振替え可能を確認、昨日は早朝から運行状況の確認をすれば、早朝の便は問題なさそうであるが、9時台以降は怪しい。 予約状況を見れば、すべて満席状態であるから、こうなれば朝一からの行動でキャンセル待ちをかけようと算段したのである。
某所からまずは浜松町に出るのだが、ここでまず始発に乗る人の列で面食らう。 そして空港カウンターに向かっていけば、ここでも30人ほどの列。 いやはや。勿論全てではないにせよ、同じようなことを考える人はいるのだろうと。 5時半カウンター業務開始。状況確認画面上は空席無しだから、とりあえずは始発便からのキャンセル待ち対応に変更して、保安検査を抜けていく。
こっからつらくなるのは、そんなにたくさん乗っているわけでもないから、優先できるカードを所持していないことで。 故にあとから来た人にも越される事もあって、結果501・503便ともアウト。そのたびに搭乗口が違うからうろちょろ。 まあ状況を他に見れば、欠航やら搭乗口変更やら使用機到着遅れやら、まあまあ赤字のオンパレードではあるのだな。 幸い札幌便は多数あるから余裕があるものの、同様の状態にある沖縄便共々、キャンセル待ち人数が増えるたびに肝を冷やすことにはなる。
結果を言えば、505便に乗れたのであるが、多分に幸いことではあった。 というのもあとの507便以降は台風18号で欠航が確定、517便までアウトで、519便は引き返す有様。 まあ当初乗る予定であった521便は飛んだものの、約2時間遅れ。他の便も最低で同じくらいの遅れであり、最終便の新千歳着は日付をまたぐという凄まじさであったのだな。 ちなみに私の乗った便も天候調査が入って危なく、それゆえ実質の離陸も1時間近く遅れたのであるが。
戻ってみれば道内も雨が止まない状態が続いていたのだが、本州で見た一時的な降り方に比べればかわいいものであったか。 昼前には札幌宅に着いていたのであるが、改めて出かけることはせず、まあ時折運行状況を見ているのだが、JALの酷さに比べANAはまだ余裕があったことにちょっと嫉妬したりもしたのだな。 さきほど昨日の運行状況を見たのであるが、夜の方は便によって到着が前後しているので、これはこれでその場にいたら結構ストレスがたまったであろうと、今だから言えることではあるか。
三連休中は無茶なこと(こと起床に関しては)をしていたから、今朝も多少のダメージが。 まったく他にもいろいろあって、結果散々というのがタイトルに出来そうなことではあったのだな。
2013年09月16日
参戦に当たって、何が心配だったのかといえば、ピッチコンディションや天候もあったのであるが、それ以上に急遽発生した監督交代。それもよりによってあの方となれば、さすがに構えてしまったものである。 まあ、結果論で言えば、心配が当たってしまうのだが、こればかりは何ともならなかったのだな。
ピッチの酷さは想像以上だった。 春先の厚別も相当なものだったが、そんなの比ではない。 相手は中3日というハンデがあったのだが、しかしホーム3連戦でもあるから、このピッチへの対処は万全とも言えるから、こちらにとってはむしろマイナス材料になったのだろう。 加えて天候にも参った。 早々に宇都宮入りした頃は、想定外の快晴で。しかし湿度は当然にある。 台風が近づいているから、このままで終わると思っていなかったら、後半の後半に土砂降りが来て、これもまたマイナス材料だった。 そう2年前のアウエイ鳥取戦、あのときも途中から土砂降りで負けたから、ちょっと想像してしまったのは、個人的に残念なところであった。
前日のフットサルを見ていて、その中の名古屋-浦安戦が点の取り合いになったことが、また想像上でマイナス材料だったのか。 まあ第三者的には面白いだろうというのは、前日も感じたところだが、当事者となればこの結果はさすがに堪える。 前節がロスタイムに同点だった以上にきついのは、説明するまでもない。
昨日の肝を取り上げるとすれば、やはり当方の3点目の場面となる。 栃木サポにしてみれば大ブーイングものであったのだろうが、何故に上里があれだけ激怒したのかの過程を見れば、別段おかしくも何ともない。 後にツイッター上でのやり取りにしても、両監督の会見にしてみても、こちらにしてみれば何ら落ち度がないわけだから、少なくとも「マナー」云々ではないだろう。 いや普段からコロコロされるのを良しとしない身からすれば、あれだけの爆発は必然だったのだろうと。
とはいえ、敗戦後は心の整理がつきにくい。 加えて今日は帰札までの過程が不安定だから、そちらも心配しつつ、早々に活動開始となっているのではある。 まったく心配の種は尽きない。
2013年09月15日
昨日は昼過ぎに帰札。 午後の行動のメインはフットサルの試合を見ることにあった。
帰札に至る前、室蘭での天候は落ち着かないものがあって。 降る時は集中するが短時間、晴れ間も見えたり、というのを繰り返していて。 幸い帰札の行程上で雨にあたることはなかったのであったが。
さて試合の方はというと、昨日・今日とセントラル開催であるから、1日で最大5試合の観戦が可能なのであるが、体力的にもきついので、それをやった人はどれだけいたか。 まあ昨日のカードからすれば、第3・4試合を見た人が一番多かったようで、私自身もそうしたのである。
第3試合のカードは、エスポラーダ北海道VSバサジィ大分。一番北と南の対戦であるが、結果から見ればあのプレイが勝敗の決めてであったのであろう。 前半北海道が堀米(コンサのゴメスの兄)が先制して1-0で折り返す。後半早々相手主力11番の外国人選手が一発レッドという珍しい場面があって、これで得たFKを直接決めて2-0。 以後完全にペースを握ったエスポが順調に2点を追加。終了間際に1点返されたものの、4-1で完勝でありました。 ちなみにこの試合のMOMは堀米で、初めての受賞とか。インタビューでコンサの名前が出てくる辺りは嬉しいことではありました。
第4試合は名古屋オーシャンVSパルドラール浦安。現在1位と3位の対戦ゆえに、観衆も引き続き、という感じ。 この試合、激しい点の取り合いになった。合わせて都合12ゴール。いやはやちょっとよそ見した隙にもあったので、全得点目撃できていない。 名古屋開始早々の先制で始まったが、すぐに浦安が追いつき、以後取ったり取られたりで、前半は3-3。後半は浦安が逆転する場面があったのだが、名古屋は試合巧者という戦い方で逆転。浦安サイドで言えば、パワープレイの失敗が大きかったか。 名古屋といえば、今年北海道から移籍した室田が所属しているのであるが、この試合ではベンチ入りせず、見られず残念。 まあセントラル開催では2日連続でやるから、温存したのかどうかは、今日の状況を見てみないと判らない。
2試合で合計19ゴール。 いやはやこんなに入るところを見たのは初めてで、実際タイトルどおりの印象を持って帰宅した次第ではあります。
さて今日はというと、何故かいつも以上に早起きしていて、すでに起床後3時間以上経過。 VTR消化に勤めていたので、無駄ではないものの、また反動は来るのだろうな。 でこのあとは最終目的地宇都宮へと移動していきます。 現地雨は必至。せめてこちらにいる間、雨に当らぬことを祈って、もう少ししましたら出かけます。
そうそう、浦安の応援といればトランペット込み。対して名古屋は超地味ではありました。 で浦安のコールというと、コンサに似た部分が多分にあって、チームカラーも近いので親近感は抜群でしたな。 スポンサー絡みの話を追加すれば、大分ユニの背中はJAL。浦安のお尻部分にも入っているというのが印象的ではありましたか。
2013年09月14日
ということは、その2以降もある予定。 予告しておけば、9/21・10/12にも忘れなければ、ということになります。
3回ある今回のケースで共通するのは、サッカーの試合を生観戦することが必ず含まれることであり、前後ハードな行程込みなので、室蘭滞在時間が短いことになるのか。 ちなみに今回は、昨夜の帰蘭が8時半過ぎ、今日の帰札が到着昼過ぎくらいの予定。 先般室蘭勤務経験メンバーによる飲み会があったわけだが、毎週末往復していることについて、相変わらずのことに呆れられていたものではあったのだな。
明日のアウエイ参戦は、キックオフが夜だから当日朝発で間に合うから、本来であれば今日の行程はもっとゆったりしてよかったのではあるのだが、そうならないのは今日も試合観戦があるからではある。 今日・明日とFリーグは北海道セントラル開催ということで、きたえーるであるわけだ。 一日で最大5試合観戦可能、前回セントラル開催があったのがエスポラーダが加入する前年だったから、エスポにとっては初めてということになるのか。 通常他流試合を見る機会は難しいし、この連休は悪天であるからにして、室内観戦が無難、いい機会であろうと思うので、主催者に成り代わりPRではあります。 ちなみに私は3試合目からの観戦予定。 そこから3試合見るだけの体力があるのかも、ではあるのだが。
明日は朝1で出発、アウエイ参戦は日帰り予定。 16日は、恵比寿で祭もあるから、それを覗いてからの帰札となります。
とまあ、旅程を考えるのは楽しい、というところで、三連休スタートですが、雨が恨めしい朝ではあります。
2013年09月13日
昨日天皇杯3回戦の会場・キックオフ時刻の発表があった。 厚別としては、早い段階から会場予定として仮押さえがされていたのであるが、まあこちらでやるのは、相手が磐田以外の場合だろうと踏んでいて、実際そうなったわけである。 で問題の日時も個人的には希望通りになったので、参戦決定ではある。 理由は新しくなったヤマスタで見て見たいというのがある。 ただ来年もリーグ戦で見られる確率は結構あるのが、例年と違うところか。
場所柄アプローチには難儀するわけだが、今回は強い味方がある。 昨年から使いにくくなったこれではあるが、三連休に合わせれば問題なしと。 昨年のプレスリリースが8月中にあったから、今年は出ないのかと思っていたところではあったのだがね。 とりあえず段取りは出来た。
さて肝心のヤマスタであるが、未勝利試合会場の一つではある。 いや過去には主に大敗の経験しかなく、加えて静岡県内でも未勝利状態が続いているから、いい加減ジンクスを崩したいところではあるのだがどうであろうか。 相手は現在リーグ戦では不調だけれども、まあ腐っても何とかだろうから、安心は勿論ないのだが。
その前に今週末か。 今年の9-10月にある三連休三発は、今回の決定ですべてハードスケジュールになることが確定したものでもあって。 ということはグリスタも参戦するわけだが、これまた前後はハードな行程であるから、果たして老体にとってどうなのか。 万全にしないといけない体調であるが、昨夜もまた無茶をやらかしたものだから、どんなものかいねえ。
現状の予報では、どうやら雨の回避は難しそう。 それ以上に心配は雷ではあるが、幸運を祈るよりない。
2013年09月12日
ホームラン記録が歴代1位に並んだという昨日という日付は、勿論忘れることができない日でもあるのだな。 今から12年前のことは、鮮明な記憶としてあるわけで。 2001年9月11日は火曜日であった。その日kitaraでは札幌交響楽団の定期演奏会があった(当時は現在と違い2回公演ではなく、曜日も固定されていない)。創立40周年の英国公演を控え、壮行の意味合いも含め演奏曲・ソリストとも持っていく内容でやったのである。 そこから帰宅後TVをつけると、様相がおかしく、以後のことは改めるまでもない。 そして国内に目を転じれば、あれから2年半ということになるのだが、何だかとってつけたような印象しかなかったのは私だけであろうか。 ポーズとして風化させてはいない、とだけしか見えない。 一方で目立つのが悪趣味の展開を見せる殺人事件のその後。 本当に必要性のないところに勢力を尽くすんだなと、呆れて見るしかない。 力のかけ方が違うだろうと憤慨しても虚しいのだが。 このぐらいの熱心さを、2年半前発生した出来事のその後に同じような意識で費やせないのか不思議でならない。 それにしても事件のあった場所がトルコというところが、別な観点で気になる。 いや本当に友好国なのだと。日本語でお詫びの弾幕を見ると、一方で2020年五輪の結果があって、複雑な気分ではあるのだな。
無神経な笑顔を見せつけられるために嘆息する。 無かったことにしたい人々によって、解決は遠のく。 肝心の問題の解決までは、道筋すら見つけられない。 一方で意味不明のことが多発し、理解を超えている。 もどかしさは終わらない。
2013年09月11日
まったく困ったもので、朝の早さだけは変わらない。 故に慢性的に寝不足な感じは、日中に影響を及ぼすのでもあるが、悪循環の繰り替えしが良い影響を及ぼすことはない。
相変わらずの大騒ぎである。 いい加減脱することはできないのだろうな、と唸りながらではあるのだが。 周囲がさほどの関心がないこととのギャップが、一層不思議な感覚を与えるのでもあるが。 何なのでしょうかね。
海外で殺人事件が発生して、マスゴミはまた愚を犯している。 だから名前を出す必然性はあるのか。そこに昔の友人とかを出す行為が卑劣なことくらい判らないのか。まあ判らないから愚かなことを繰り返すのだろうが。 悲しみは近親者で共有すれば十分なわけで、そこに他人が土足で入りこむようなことではないだろうに。
政治家は何をやっているのか。 そもそも政治をしているの?というくらいに見えてこない。 欲しいのはパフォーマンスではないわけで、実態が伴わないことの連続ではやりきれないだけだろうに。
とまあ、愚痴るだけなのか。 昨日の代表戦は、すべてリアルタイムで接する機会があったのに、4ゴール中ちゃんと見たのが1ゴールという体たらくではあって。いい加減な視聴だこと。 相変わらずの、はここにもある。
2013年09月10日
未だに大騒ぎしていることに便乗するのもあれではあるのだが、忘れないうちに書き留めておきたいと考えて、今朝も触れてみる。 あの決定に至るまでの過程というものを、今回は嫌というほどに見せつけられたのであるが、ことプレゼンテーションのときの映像は印象深いものがあった。 必要以上の笑顔と、根拠のない自信。 そんなことを考えていたのである。
何を言わんとしているのか、今更説明は無用であろう。 すでに論理の破綻が始まっている部分があるのだが、そこに触れるのは極めて限定的。流されてうやむやにされるのであろう。 長いものに巻かれろとか、決まってしまったのだからとか、ではないのだろうが。
経済効果なるものが出てきている。 いつもこの言葉に胡散臭さを感じている身からすれば、またか、でしかない。 何とも平和なことである。
大騒ぎに使われた金額について、言及されることはないのだろうな。 潤うのはいつも一部に限られる。 そうした人々には、増税なんて屁でもないのだろうから、所詮庶民の声が届くことなどないのだろうな。
肝心なことは伝えられない。 一方で不要な個人情報は平気で晒される。 直近でもホテルでの殺人事件があったようだが、個人名を出す必要性はあるのだろうか?ましてその人のなりについて知らしめるのもどういう了見なのか。 本当に未だにこの不遜な姿勢が改まらないのは、たまらないことではある。
とまあ、またあらぬ先に行ってしまっているのは、自身の不安定さもあるのだろうな。 いい加減真っ当になれよと、最後は我が身を恨んでおしまい。
2013年09月09日
というタイトルだと誤解されるのかもしれない。 話題の中心は、約1日前に決定したことに基づくのではない。 いや触れないわけではないのであるが、それはおまけというか、後でというか。
個人的なことを書けば、現在父が事情により市立病院に入院中なのである。故に最近の私の週末は、ちょっと特殊な状態が続いているわけなのだが、今回のケースでは、むしろが故に濃密なことにもなっていたもので。 室蘭においては、7・8日と「スワンフェスタ」が行われた。その中で、7日の夜は花火大会があったのだが、港まつりでは3日間とも雨で中止になったこともあって、想像以上に人の動きは多かったようではある。 厚別での天皇杯の試合後は、これもきっぷの有効期限の関係でJRで帰蘭していたわけだが、時間帯的にもそれに向かう人々がわかるわけで。 私の方も最後は慌しく、会場に向かう車の状態を何とか避けて帰宅したものであった。 室蘭宅からは、かろうじて上半分くらいは花火が見えるから、祝勝会も兼ねながら飲食しつつ見ていたものでもあったのだな。
明けて8日朝は、また無駄に早く起きてしまっていて。別に決定発表に拘ることもないのであるが、普段の生活のリズムでは遭遇は確実なので流れに任せていたわけだ。 まあこちらは普通に洗濯をしている最中にその時が来たのではあるが、結果が出てみれば、まあそんなものかの程度ではあったのだな。 むしろそれを受けて、いやそれ以前からでもあったのであるが、番組変更の様にすでに辟易は始まっていたのであるが。
快晴であったことは、心理的に気分は悪くない。 帰札は昼過ぎからにしており、午前中は結果結構詰まった予定にはなっていて。 まずは仕事がらみで物件を見に出たのであるが、場所の特定に時間を要して。 その後父の元仕事場に、ようやく遅れたのではあったのだが、コンサのスケジュールポスターの張替えをして。 父の見舞い先の途中に科学館があるから立ち寄って。 昨日は「科学の祭典」なる形で、実験ものをたくさんやっており、大人も入場無料であったことから様子を見たことで。 いやあそれなりに客は早くからあってか。 施設自体は築50年近くの古さだけれども、中身で勝負、いろいろ挑戦しており、ソフト面では他の立派な科学館に負けるものはないと自負できるくらいに自分では評価している昨今なので、それが顕在であったのを改めたところで辞したのである。 幸い父の方は経過が良好で、退院が見えてきているのが幸いであるのだが、事情が事情だけに通院も続くし、年齢的にも厳しいことではあるのだな。 その後スワンフェスタの会場に出向く。好天もあって人出は悪くない感じであるのだな。 一方で昨日は午前11時台にラジオで室蘭市長が出るという番組もやっていたから、それを聴きながらの移動でもあったのだが、まあ中身は想像がつくにしても、PRご苦労様ではあったのだな(一応、彼は大学生時代から知っている身なので、ちょっと触れ方は異なるのだが)。
そうして帰札となるのであるが、早朝からの動きもあってが、睡魔が来るのが早く、本を読むこともままならぬくらいではあったのだった。
さてあの件に戻れば、少々度が過ぎないのかと。 いやかつてのことを思えば、1988年の名古屋、2008年の大阪、2016年の東京とそんなに騒いではいなかったのに、今回は何時間も前から特番をやっていて。 決まったら決まったで、また延々とやる、番組変更は発生する、ってそれほどまでのことなのかとも思うわけで。 いやはややりすぎると辟易する。 その瞬間のあちこちの映像は必要か? また出てきた渋谷のスクランブル交差点の画像には、さすがにゲンナリもして。 何か騒がれるほどに白けていく自分があったものでもある。 いやこれは開催云々の是非以前のことなのだよ。
遠くの馬鹿騒ぎよりも、出身地での身近な部分でのささやかでも幸せの光景を見られるほうがどんだけましか、ということも表現したく、今朝のタイトル・内容になった次第ではある。
まあそれにしても、今日が新聞休刊日何ていうのは、まったくあんぽんたんとしか表現のしようがありませんな。
2013年09月08日
えーと、あちらの方の結果が出たのですが、試合観戦翌日ですのでとりあえずスルーです。 まあ決定の瞬間は見ましたがね、発表まで長いのはどうなんだろう、とお小言を一つだけ吐いて。
天皇杯の試合を見るのは何回目かになるのかカウントしていないけれども、過去の観戦暦の中で、最も気楽であったことだけは事実である。 どちらが勝っても3回戦に北海道のチームが進出することは決定済みだから、楽しみは続くのでね。 むしろ予報では試合中に雨に当る事のほうが問題と見ていたので、それを回避できたこと、加えて90分で終えられたことの方を素直に喜んでいたのではありました。
さて肝心の試合ですが、まあありがちな、そうなっても不思議のない展開であります。 攻め続けても点が取れない、でそのうちセットプレイで先制される。 それが岩教大の前半唯一のシュートだったとはあとでスタッツを見て、改めて驚くわけではありますが、ともあれそんなんでありがちなスタート。 まあその後にPKで同点となったので、落ち着いたのでしょうが、結局前半はシュート14本も打ってPKの1点のみだったのですから、これだけではやはり何だかなあの気分ではあります。 後半はまたらしくない形で逆転してからは、行けそうであり、横野のごっつあんゴールで大勢が確定、あとは気楽モードでして、4点目が唯一らしいゴールではありましたか。
サブメン主体といいつつも、結構それなりのメンバーだと思って見始めていましたが、結局終わってみればそれなりの結果だったと。 つまりサブメンまでに留まっている理由がそれなりにあるということが判っただけでも収穫があったはずです。
あとは普段見かける事のない、ドーレくんのサービスショットでも。恒例大会公式プログラムを売りに歩く姿だが、まさかのメインスタンド登場。
楽をする、その1
楽をする、その2
さて3回戦の会場がどうなるか。磐田も勝ち上がっているので、ヤマハの公算が強いけれども、来てもらうことにはならないかね。 あちらはJ2降格必至だから、まあそれなりに見たいので早く会場を決めて欲しいのだが。
2013年09月07日
昨夜はキックオフ時刻までに帰宅が間に合っていたこともあって、代表戦は最初から例によってのながら見をしていたのである。 まあ素人的にも多く感じるところであろう、前半は再三のチャンスで決まらなかったのだが、後半交代で出た本田がいきなり先制点という部分で、まあこのチームの実態の一端を見ることにはなったのだな。 無失点で終わったということをどう見るか、というのもあるのだろうが、はっきり言って特にワクワク感もない、面白みでは意外性もないというのが妥当だろう。
それよりも気になるのはかなりの比率で今日の試合である。 相手が学生とはいえ、公式戦で真剣勝負だから、色々な観点で楽しみになるわけだな。 でとりあえず気になるのは天気であるが、メッシュ予報なるものを見てみれば、どうやら試合時間帯に雨に出会う確率は高そうではある。 最も最近の雨は局地的な部分があるし、瞬間的だったりもするし、風の加減で外れもするだろうから、祈るは良い意味で外れることか。 最も2年前の天皇杯水戸戦のようなこともあるから、雨対策は必須か。 いやはや悩ましい。
例年書いているが、天皇杯の初戦は難しい。 別に相手を侮る意味合いはないにしても、メンバーがサブ主体になるから、というのもあるし、相手がどう出てくるかが読めないし。 まあ今年に限っては、例年とは違う。 相手が未知でないというのが一番大きいのか。 こちらにしてもサブらしくないし。 ユースOBにとっては共に知った顔も多いわけだし、普段からも練習試合で顔合わせが多いというのは、果たして吉になるのかどうか。
久々にホームでまったりする可能性は高そう。 あとは雨にならないことを願うだけ。
2013年09月06日
8日早朝に2020年五輪の開催都市が決まる。 相変わらずの大騒ぎであるが、国内では騙せても海外では騙せない事象で苦境のようだが、ともあれ関心は薄い。 いやいろいろな考えがあるだろうけれども、基本無理がある状態では、無茶をしない方が賢明なのだろうが、ともあれ結果が出たら、また書くかもしれない。
今日と10日に日本代表の試合があるが、これも関心は薄い。 まあこちらも縁という意味では、関係者が居れば多少は、程度のものでもあるから、そんなにはならんだろう。勿論今夜の対応にしても、片手間に見る程度のはずである。 それよりも道内での関心はこれだろう。 コンサと同数発売された記念ウイズユーは発売2日目で完売したのだから、10日かかったうちよりも人気の度合いが高かいのだろう。 昨日昼前はたまさか南平岸界隈にいたのであるが、予想したとおりそれらしき人々の「聖地」詣ではすでに始まっていたのだな。
で明日から天皇杯である。 2-4回戦は国際Aマッチディを利用してやるのであるが、今年の日程はJ2チームにとって悩ましい。仮に3回戦を突破した場合は4回戦は平日夜の試合日程に変更になるから、リーグ戦終盤でもあり、ことプレイオフ圏内チームにとっては頭の痛いことになる。 まあそれも3回戦で大半がJ1相手になるだろう所からの結果次第ではあるのだが。
最大の問題は明日の天気ではある。 予報を見てる限りでは、過大な期待が出来ない状況であって。 少なくとも試合中に雨がないことだけは祈りたい。
まあいつもの週末に比べれば、多少は気楽なことではある。 今回はサブメン主体ということだからどうなるのか。ってその結果が外国人2人がFWというのは、相手にとってはいやらしいだろうが。 で相手が何度も練習試合の相手としてやっているのも微妙。 公式戦初の北海道ダービーにして、見方を変えればコンサユースOB対決の一面もあって、まあその筋には楽しみではあるのか。
ということで相変わらずの天邪鬼ではあります。
2013年09月05日
いやあスッキリしない天候が続きますね。 札幌に関して言えば、夏の当初はずっと雨がなかったようなのが、ここに来て取り戻すかのような勢いもあって。 またそれが不安定な形でくるから、予報もまちまち傘は常に手放せない。 ニュースで大雨の被害が映し出される時に感じるのは、これがいつ何処であっても不思議でない、今や特別なことでもないのだろうという感覚であって。 決して他人事にはならない、次はすぐ側で起きたとしてもおかしくはないという意識を持つことに至るのだな。 それにしても程度を超えているというのはあるのだろう。ニュースレベルに至らないレベルでも、ちょっとした恐怖というのはすでに何度か経験してきたことだし、こういうのも過去にはちょっとない。
一方で、という表現が正しいのかどうか、ニュース素材として大きいのは2020年五輪が何処に決まるかのことで。 私自身は正直あまり関心がない。 それ以前のことがあまりにも大きすぎる実態もかたやであるのだが、単純に報道量に辟易している部分もある。 何日も前から現地入りして云々というのが出てくれば、いったいその費用たるやどうなのか、その分をもっと有効に使う場があるのではないのかとも考える。 更にはそうしたことから浮かれているかに見えるマスコミというのもあるんだろうな。 何か違う。違和感は常につきまとう。
マスコミの違和感ついでに言えば、スポンサーである新聞紙上で移転10年目の公についての連載記事というのもある。 私自身は直接触れていないのだが、他のブログやツイッターを見るところに拠れば、評判はあまりよろしくない。 どうも他人事のようになってしまっている部分が大きいのか。少なくとも当事者意識はない模様。 まあ他のことについても決して反省する気など更々ないのだろうから、その点で期待するのは難しいのではあろうか。 何もスキャンダラスなことを求めているわけではないのに、彼らはさも我々がそれを欲しているかの如く言われてしまってはたまったものではないのだな。 まあ期待するだけ無理だから、こちらは自助努力で選択していくよりないのだが。
とまあなってしまうのも、身近にまた無責任な状況を見ることが多いからでもあるのだが。 嘆息だけは減らない。
2013年09月04日
何てタイトルをつければ、身構えてしまうかのような内容かと思われるかもしれないが、そんなこたあない。 昨日無事デジカメを引き取り手元に戻った記念。見ることが出来なかった方々へ贈る、勇姿の記録である。
岡山戦において第2ゲートで並んでいると、意表を突くところからドーレくん登場。
向かう先は今回登場したこれなのか?
やはりそのようだ。
土足厳禁だが、脱げないので足底を拭いて貰う。
おじさんにお金を払って(いるのか?)、
登るのだが狭そう。
あともう一息。
無事到着、でも頭がつかえそう。
よっこいしょ。
あっという間に滑り落ちる。途中撮影も不可だった。
だがすぐには立ち上がれない。
いやあ、単純になかなかできることではないのですよ。 といいつつ今朝は手抜きではあります。
2013年09月03日
最初に昨日の意味深の表現について。 結果から言えば、解決の方向です。 実は帰宅後、就寝前になって試合に持参したデジカメがないことに気がついて。 恐らく試合結果から注意散漫なままであったのだろう、ちゃんとリュックにしまっていなかったのだな。 で昨日厚別公園の管理事務所に確認したら、保管していることが判明。 私の場合はデジカメのケースに特徴があるので、結論も早かったのではある。 もしこのまま行方不明だとしたら、気になるのはカメラ本体よりも、データの方ということなので。 とりあえずホッとしました。 面白データもあるので、それについては後日の展開とします。
昨今のニュースで、そのやり口に気分が優れなかったものに、女子中学生の行方不明から殺害、というのがあったのであるが、どうしてそうなるのか。 こと細かくやる必然性はどこにもない。 単に興味本位にしか写らないのだよ。 被害者関係者の真情を考えれば、よくぞそこまで考えもせず土足で踏みにじることが平気でできるものだと思うのだな。 昨日は竜巻が起きて。それが大々的にニュースになったのであるが、その後のことで、また似たような感想を持つに至る。 記者が被害を受けられたお宅を訪問して何かを聞いている。 そんなの必要か?邪魔なだけだろう。 どうも他人の不幸を喜んでいる、あるいは非日常の様を映し出すことにのみ熱心で、感じているであろう心情にまでは至らない。 竜巻といえば、道内でも結構注意情報が出ていたことがあったのだが、こればかりはどうにかできないもどかしさがある。
さて肝心のタイトルについてであるが、またしても個人的な部分による。 今日数時間後にあることで、どういう展開になるか読めない部分があって、所詮それどうかなるか、でもあるのだが、いらぬ不安は直前には増大するのだろうな。 それにしてもかたやで、直接関与しない輩の粗雑な行動を見るにつけ、オイオイとも感じるもので。 まったくこれはこれでやりきれない。
2013年09月02日
先に個人的なことを言ってしまえば、またしても不可解な状況であって参っている。何なんだろうと呻きながらの朝なのではあるのだが。
試合展開からすれば、惜しい、ということになるのだけれども、アウエイでやったときのようにはならなかった点では良かったのかもしれない。 まあ正直流れからすれば逆転されても不思議ではなかった終盤からすれば、良くぞ持ちこたえたとも言えるのであろう。 何せこちらは引き分け数がリーグ最小であり、あちらは最多であるからにして。 こういう経験もまたありだということではあります。
試合中は全然意識はしていなかったのですが、こちらは出場停止選手が3人いて、それがいずれも背の高い選手であったことが、結構響いてしまった、というのを最後の方に感じてもいたわけで。 逆の見方をすれば、本来だと総崩れでもおかしくないところがそれなりにゲームになっているというのは、成長の証ではありましょう。 とはいえ、こうなると不在選手の存在意義も大きいということではありますから、こと櫛引に関しては、もう少し感じて欲しいところではあります。
あと個人的な肝は三上が決めた後の前田でしたでしょうかね。あそこまでラブラブにされてしまうと、見ている側が気恥ずかしい。
冒頭の件、何のことやらではありますが、困ったときの埋め合わせができないということです。 個人的には初めての失態、理由が不明なだけに悩ましくもあり。 せっかく面白データができたのに出せないのが残念。
2013年09月01日
やはりというか、あの暑さは何だったのかとの思いがするわけである。 昨日の厚別は雨のせいもあったのだろうが、寒いくらいだったという。 今日はどうなのか。予報では想定よりも早く回復する感じだが。現状室蘭の雨は上がっている。 予想最高気温が20度では、半袖で通すには厳しいであろう。 いやはや何にも極端な印象はある。
昨日の天皇杯は、岩教大が逆転勝ちということで、ようやくというか、史上初天皇杯での「北海道ダービー」が実現することになった。 過去には何度かそのチャンスがあったのであるが、なかなかに思うようには至らなかった。 可能性としては3回戦への道は充分計算できるところであろうが、昨日の試合にしてもようやくの結果。高校生相手に苦戦したくらいであるから、同じことがこちらに起こらないとは限らない。 まあ練習試合で何度も相手にしているから、まったく未知の相手とやるよりは計算が立つかもしれないが、それは相手にも言えることであるから、安心にはならない。 ユース出身者にとっては、OB対決でもあるところは、単純に楽しめる部分ではあるがね。
それより前に今日の試合であるが。 勿論簡単ではないであろう。 どうでもいいことであるが、この春エアドゥが直行便が出来た関係で、岡山からだと日帰りも可能であるのだが、挑戦するサポいるのだろうか。 ともあれ、侮ることなどないことでやるでしょう。 そしてこちらも気負うことなく、しかし真摯に向かうだけではあるのだが。
昨日の帰蘭では、途中疲れが出るかの如くの展開があって。 ああこれはやはり夏の終わりを意味しているのかもしれないのか。 と感傷的になるには、勿論まだまだ早いのではあるんだがね。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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