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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2008年07月31日
タイトルに上げたのは、ニュース関係番組(ワイドショー的なものを含む)でいらないと考えているものです。 その昔、ニュースの時間は今ほどたくさんあったわけではありません。 時間が経ったところで、急激に素材が増えているとも思えません。 ということはいろいろな形で水増しされているわけで、その代表格がタイトルにあるものです。 この場面に出くわしたら、リアルタイムでは音を消すとか無視するとかしますし、録画であれば早送りします。 結局のところ、これらは見聞したところで無駄なものだから、というのが単純な理由。 もっと言えば、内容によってはミスリードしかねない。 制作側にしてみれば責任逃れの一端にもなるから、都合がいいのでしょうがねえ。 懸命な方々は、これらのことにいちいち反応はしないと思われますが、少なくとも自分の考えで判断できる訓練はしておきたいと、常日頃感じているのではあります。
昨夜はトークショーに出向いていません。 別なところで2人で激論しておりました。 にしても、4時間近く、一人単価6000円強って、やすい居酒屋なのにどういう飲食の仕方だ?
2008年07月30日
昨夜は例によって音を消した状態で、国立の映像を流していて、時折見やるくらいの感じでした。 正直試合内容については、どうこういうほどの関心はなかったのですが、むしろ後半30分過ぎくらいからの、単純に雨が物凄くなって、画面上ですら白く見えるようになったところで、事態は発生しました。 個人的には試合中断をリアルタイムで見るのは初めてですが、なるほど、こんな風になるのね。 まあ親善試合だから、無理な続行はせずにしたのは妥当なところでしょうが、番組的には尻切れトンボ、スポンサー社長が妙に笑顔でうろうろしていたところだけが変に印象に残るだけでした。 さる27日のJ1の3試合は、すべて雷雨に絡んでいて、一つは試合前で収まったからあんな結果だったし、一つは開始前で遅れ、一つは最中で中断込み、共にJ新記録となった次第ではあります。 こうしてみていると、最近の日本は、充分に亜熱帯的な気候になっている感じもしますね。 本州の真夏日連続何日、というのに比べると、確かに道内は滅多に30度も超えないですから、そんなに異常な感じに捉えない向きはあるでしょう。 しかし、実態は結構湿度の高い日が多い。故に体感的には結構堪える。 梅雨がない道内のはずなのに、実態は梅雨だったといっても過言ではないでしょうに。 一方で突風や急激な河川の増水での犠牲者が出た、というニュースは、正直想像以上のものでしかない。 自然の脅威、といえばそれまでだけれども、どうも異常なことが頻繁に起こっているのを見ると、異常が当たり前になってきている感じがしないでもない。 何があっても不思議ではない、というところで、真面目な話、本日の晴天の下でも折りたたみ傘は欠かせない日々です。
ところで、最初についての補足になるのだが、この手の親善試合では第4審判を日本人がするケースが多い。 国際試合だから、国際主審を持ってくるのだろうが、昨日がTJ氏で、その前がI本氏だったというのは、何か我々に対する宛てつけのような感じもするのだが、どないなもんでしょう。
2008年07月29日
昨夜平塚で「また」通り魔事件があった。 聞かれる容疑者の弁には「死にたいと思ったが、人を道連れにしたかった」とある。幸い今回は死者は出なかったが、何て身勝手ではた迷惑な理由なのだろう。いい年をした大人が、何をやってんの。 最近はこれに限らず、似たようなことが続出している。 近いところでは、八王子で。その前には秋葉原、その前には土浦で。 表面に出ないことを含めれば、もっと多くのことがあるかもしれない。 そこで出てくる理由は、すべて勝手な言い分でしかない。そんなことで犠牲になってしまった方々には掛ける言葉すらない。
最近よく知っている方のブログに付いたコメントが、ちょっと大変なことになっている。 中には妥当な表現方法もあるのだが、多くは匿名をいいことに、言いたい放題の様相である。 そこにも身勝手なものを感じる。 「貴方は今までずっと聖人君子として生きてきたのですか」 「貴方は過去に一つもやましいことや過ちをせずに生きてきたのですか」 等々、感じてしまうのですよ。 批判をするのであれば、せめて身元を明かして、正々堂々と対処するのが筋ってものでしょうね。
なぜこんなことが多くなってしまったのか、と知識に乏しい頭で考えてみる。 TVのワイドショー番組の中で、朝刊記事を取り上げて紹介するコーナーがある。 人によっては、新聞を取らなくても主要記事が判って楽だ、という向きもあるのだろうが、私はこのあり方に批判的である。 人のふんどしで相撲を取るようなもので、実に楽な番組の作り方だと。 で更に突き進めて行くと、こうした紹介はいいが、そこに書かれていることについては、あくまでもその各新聞側の主張でしかないから、TV局側は責任を取っていないのだよね。 何かこの辺りに昨今の風潮の根源があるように感じるのだが、果たして皆さんはどう思われますか。
2008年07月28日
PMFのピクニックコンサートに向かう時の、個人的な流儀としては以下のものがあります。 *昼食は予めこしらえておく(けちとか言う以前に、現地はかなり込み合うのが必至なので) *本を数冊持参 *インスタントコーヒーをたくさんこしらえて、魔法瓶につめておく *頭にはかなり以前のホーム開幕戦で配られたチューリップハットをかぶる(物持ちがいいという表現があるが、それ以前に帽子を他に持っていない) *首にはタオルをまく(今回はサッポロビール様懸賞で当たった「only北海道」バージョン) いつもですと、おやつ時にはうとうとしてしまうのですが、今年はそうはならなかった。 どうも持参した本に結構のめりこんでいた為らしい(ゆえに読んでいる最中の演奏の方はあまり印象がない)。 その本とはこれですが、極論すれば、Jリーガーのバイブルにしてもいいくらいな印象があります。 クラマー氏については、日本サッカー界の歴史を語る中では、知らないともぐりというか、欠かしてはならない人物ですが、この本の感想としては、本人のこと以上に、影響を受けた長沼氏と岡野氏の方が、結構重要な感じすらします(正直言えば、前会長については詳細な部分はない)。 話がそれました。 そうして淡々と進んで、最後の演目の後には花火が上がるのが恒例だったのですが、今年はなくて、予算の問題か、他の要因があるのかは不明ですが、毎年のように来ている者には物足りない、というか締まらない感じではありました。 そうそう最後の演目中に、新潟で試合があったのですが、そのことについては畳む。
現地観戦者から、前半の試合最中にもかかわらず携帯にメールがありました。 相当ストレスを抱えながら見ている様が浮かびました。 開始0分の失点に唖然とした以上に、前半のうちに次節ダヴィと中山の出場停止が確定し、もう正直どうなんでしょう状態ではありました。 後半追いついたときには、ここで踏ん張れよ、と思ったのが嫌な形になったのが、まああれで、当初予定した大通公園乱入計画も気泡に帰して、9時前に無言で帰宅したのではありました。
2008年07月27日
今夜は現地にもPV会場にも行きません。 ここ数年7月最終日曜日は、札幌芸術の森に出向くことが恒例になっております。PMFのピクニックコンサートに参戦するからではあります。 今年は11時から20時くらいまでの予定になりますでしょうか。従って試合中は会場で聴きながらそわそわすることになります。 それにしても今年は日曜開催が結構多い印象がある。確かJ1第2クールでは、アウエイの土曜日開催は2試合しかないはずで、鴨池を除けば他は日曜。夏場は夜の試合になるから、月末近い日程では、おいそれと出かけるわけにも行かないし・・・。 ビックスワンは未見だし、何とかしたい気分もありましたが、まあ行くのは来年以降でしょうなあ。 最近は試合前にジンクス的な話はオフにしているのだが、今日は一言言っておきたい気分ではある。 第1クール、札幌ドームでの試合はいろいろな意味で印象的であった。 まあダヴィの退場が、結局試合の流れを変えてしまったこともあるのが、それ以上に相手のゲームに臨む姿勢に疑問が生じたからではある。 サポーターたるもの常に相手に対してもリスペクトする気持ちは持ち合わせていたいものだと考えているのだが、このときは正直そんな気持ちが起きなかった(こちらを参照)。 過去アウエイ新潟戦は分が良いというデータがあるそうだが、そんなのは関係ない。 実際先日のホーム大分戦でもそうだったが、あくまでもJ1の舞台で戦うのは初めてだから、過去を持ち出すのは無意味。 過去唯一のビックスワンでは、2003年の印象は忘れたくても忘れられないわけで、1-5という大敗にしてJ・Cの最後の試合、ということ以上に現U-23日本代表監督に「ギャンブルサッカー」と言われたことが未だに尾を引いている(ゆえに五輪もてんで関心が向かない)。 まあ今回は相手にも日本代表選手が累積で出られないので役者不足ではあるのだが、こちらの因縁選手であるダヴィと優也にはしっかりと借りを返してほしいものである。 今夜は芸術の森から念を送ります。
結果次第では、大通西8丁目に乱入するかも。 いや、できるようにしたものだよねえ。 ちなみに、昨年のビヤガーデンPV開催は勝利でした。
2008年07月26日
昨日は年に1度の健康診断でありまして、恐怖におののきながら出向いておりました。 今までですとバリウムを飲むところで順番が詰まって、乗り越えるとあとは順調、という感じでしたが、今年からは違う様相。 この4月からメタボ部分が強化された影響で、最後の問診がえらく時間がかかることに。昨日はその部分で1時間近く待たされて、切れそうになってもおりました。 でその時点まで判明したことの感想。 *体重と胴回りからすると、メタボに相当するのだが、ほかの参考数値が正常のため、その部分の指導が入らなかった。 *体重は昨年とさして変わっていないのに、胴回りが8cm減で褒められたこと。最もこれはかなり怪しい。 *視力が落ちていることが、実は結構ショックだったりする。けれども測定が自動化されるのは、ちょっと納得がいかない。
その後は帰宅して午後有給でそのまま室蘭戻りになる。 バス内は人が少なくて、快適だったが、一番前の親父は2度も堂々と携帯電話で話をした。まったく困ったものである。注意するのが正しいのだろうが、最近は簡単に逆切れされるから、下手に手は出せない。 天候的には良好で推移したのだが、幌別で土砂降りには正直驚いた。本当に局地的で、富岸からはカラッと晴れているのだから尚更ではある。 バスのコース上にある車屋の壁には温度表示があるのだが、見事に夏日に到達していた。室蘭で25度を超えることは、真夏日に相当するから、その前の豪雨と合わせると、結構亜熱帯的な気候になっているのかも、と勝手に感じた次第ではある。
健康診断を乗り越えたので、夜は結構好き勝手に飲み食いしておりました。おかげで、今朝は少々頭が痛いです(苦笑)。
2008年07月25日
諸般の事情により、今日は手短に。
19日プリンスリーグを見た後、JRで札幌駅で降りたら、号外を配っていた。 何か事件でもあったかと思いきや、中身は高校野球南北海道大会決勝のものだった。 予選をやっていたのは知っていたが、その日が決勝だったとは、まるで眼中にもなかった訳だが、このようなケースは、増えている気がする。
つまり作られたものに対する反発が大きいのかもしれない。
例えば、M監督の4年ぶりとかいうアニメとか。 例えば、シリーズ最後となる2巻抱き合わせ販売の海外小説とか。 いや好きな人々に対して否定するつもりはないけど、何か違う気がしてしまうのですね。 このような事に出くわすたび、ますます自己を持たないといけないと考えるのですよ。
2008年07月24日
とくれば、今朝の場合は地震が話題に来るのですが、就寝が早い私は、当然に寝ていました。 勿論それで目が覚めたわけですが、その時の感じとしては、 *思いのほか、長く、ゆったりと揺れている *2度来たのかな、くらい でおさまったところで、TVをつけたらすでに緊急画面に変わっていたのだが、何とも広範囲で、しかも最大震度6弱って、というあたりで寝直したら、自力で起きられなかった。 まあ朝の番組的には、そんなに馬鹿騒ぎにはなっていなかったのが救いではあるが、夜中のことゆえ、被害についてはむしろこれから出てくるのではあろう。
地震がなければ今朝の話題は、昨夜の「札響ポップス」にまつわることが中心であった。勿論書くのだけれども、タイトルに関する部分でまとめてみる。 *ゲストに岩崎宏美さんが出るということで、注目度が高かったようで、券は当日分が無しの状態ではあった(実際は結構空席はあるのだけれどもね)。TVの生ワイドで中継が入る、ということもあったのだが、主催の一つにU局があるにもかかわらず、実際やっていたのがS局というのは変でしたなあ。 *概ねトークは好調で、岩崎さんも面白かったのではあるのだが、コロッケに物まねされているとは知らなかった。 *歌の方は4曲あったのだけれども、今年の新曲以外は4半世紀以上の前のもので、私は勿論リアルタイムで聞いているけれども、やはり歌い方は編曲の問題もあるが、全体にゆったり目ではある。 オペラではないから、マイクは使っているのだが、聞いている感じではマイク無しでも結構いけるんではないのだろうか。 *で終演後、よくある出演者のCD購入者に対する特典があったのだが、通常サイン会をやるところが、「握手会」ときたもんだ。個人的にはkitaraではクラシックのコンサート(まあタイトルはポップスだが)では初めてだと思うのだが、やはりこの辺は元アイドルたるところなのかねえ。 *実は表に出ない隠れサプライズもあった。助っ人として、ギター・ベース・ドラムス・サックスを東京から呼んだ、との紹介で出てきたサックスが平原まこと氏ではあったのではある。 本来ソロでプログラムに名前が載ってもよいくらいの、専門的には超有名人が、普通に楽団の中にいるのは変な感じではあった(まあ編曲で相当気を使っていたのは判るけど)。若い人には、歌手の平原綾香の父、といった方がわかりいいですかね。 *定番のアンコールは「スター・ウォーズ」なわけだが、珍しくグダグダな部分があった。見てるに指揮者の振りのあいまいさによるのだろうが。それをコンマスがよく持ち直した、というのが印象的ではありました。
まあ予想しないことが多かったのだが、やはりいつも通りあったのが、大人のマナーの悪さ。 どうしておばさんは、演奏中にかばんの中をがさがささせるかね。で喉の調子が悪いからか、飴をなめるわけだが、その包み紙の音はしっかり届くんだよね、困ったものだ。 しかも2人隣にいたこのおばさん、演奏中にしゃべりやがる。 まったくやりきれない部分は常にあるもんだ。
2008年07月23日
昨日概要が発表された。 組み合わせはこのようになっています。 でいくつかの感想。 *久しぶりに全日程が先に確定されたのね。 *J2が15チームになったので、どうするか見ものだったのだが、結局J1同様に下位チームのホーム開催なくしたってことか。 *ってJFLシードはJ2よりも上なの? まあ17節終了時で久しぶりにコンサの初戦ホーム開催がなくなったのが判ったので、どうするものか、と考えてみたのだが、よく見ると4回戦の開催日は確定していないのね。 いやあナビスコ決勝と抱き合わせで参戦できるかどうかは、いつ判るのやら。 と冴えない書き方が続いていますが、どうにも体調がいまひとつ。 今日も雨降りで気温が夏日予想だから、結構堪えそう。
2008年07月22日
週末は本来なら1週間の疲れを取るためにあるのだ、というのが通常なのだろうが、私の場合逆を行っている。 勿論普段の仕事を手抜きしているとかではない。 基本的にボーっとすることが苦手なので、土日祝でも何らかの予定が入り、平日以上のハードワークになることはよくある。 しかし、まあ先週は諸々の疲労蓄積もあったためか、昨日はすがに特別に何かする気力はなかった。 いや確かにそれなりのことはしていたけれども、余計なことをしないというのか。 そのせいで室蘭宅の本の整理が一行に進まない。 まあ眠い、と感じたら無理をしない、というのが昨日は何度かあってうたた寝もしたのだが、最大は帰りのバスの中だったか。かなり、そう1時間近く寝てしまったかねえ。
ちょっと記しておくと、昨日は室蘭らしい濃霧でありました。 「海の日」ですから、チキウ岬灯台を解放していると踏んでいくと、まったく見えなくとも、そこそこに賑わっておりまして、見学には時間がかかりそうなので早々に退散、まあここもサッポロビール工場同様に何度も来ているので無理はしないわけです。 で今回は韓国からの団体に遭遇。いやはや今やどこへ行っても外国人に出会うものです。
でまあ気力充実でいくぞー、とならないところが困ったものですが、とりあえずだましだまし乗り切ります。
2008年07月21日
正直どう評価したらいいのだろう。 個人的な記憶としては、2人退場で引き分けに持ち込んだ試合の生観戦といえば、2001年のアウエイG大阪戦以来でしたでしょうかね(あの時は延長戦があったから、長かったよなあ)。 確かに9人になった時点では、正直勝てる要素はなくなったに等しいから、とにかくクリアをするだけで歓声が上がるという、妙な状態にはなったのだが。 厚別不敗神話が続いているけれども、3引き分けは、勝ち点で言えば1勝2敗と同じであることも忘れてはいけないのではある。 ということで、また雑駁に。 *純が意外に効いていた。最も坪内同様に古巣相手だと妙に力を発揮するのは4月のアウエイでも見ているので、素直に信じていいのかどうかは怪しい。 *モバイル限定クイズのヒントは、通算5つ目の発見で答えが判ったのだが、隠し場所があんなところとは、よく考えたというのか、一番難しかったですな。 *審判については、本当に困ったとしか言いようがない。たまさか神戸サポのブログも見たけど、やはり苦言している。それはやはり判定基準の不安定さなのであって、どちらに有利不利の問題ではないのだなあ。その辺が理解されないうちは改善は期待できないのでしょうねえ。
まあこんだけじゃつまらないので、サービスショットでも載せておきます。開場前、サブグラウンドに現れたところを撮影。その後列に並んで様子を伺っていたが、普通に体操もこなしておりました。
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デラックス弁当です。購入は2度目ですが、前回は写真を撮り損ねたので食べる前に。前回なかった団扇がついていたので買ってしまったというのが本当のところです。
2008年07月20日
昨日もハードワークでした。 どうしてそうなったのかの理由を省いて、詳細から。 1.サッポロビール様の北海道工場を見学してきました。今年4月から自由見学が不可となり、当日の事前電話予約で行きましたら、その回は私だけでした。でその前に台湾からと思しき団体が見学していて喧しい。 おそらく5回目となる今回の見学も、もちろん目的は試飲ではなくて、恒例になっているコンサ支援のくじ引きにあります。左に見えるのがその団体。フラッグにはサインがありましたが、そのうち2番は現在栃木にいる彼のものですので、今年のものではありません。 今年の目玉は窓に張られている赤いスタジャンとたじさんが泣いて喜びそうなエプロンでしたが、やはりゲットは無理でした。 台湾の方々もくじ引きしていましたので、今年もまたコンサグッズが海を渡ることになります。 試飲していましたら、ガイドのお姉さんがこんなのを見せてくれました。
右にあるのが滅多に見られないものであります。 ちなみにビンの間にあるのはホップで、味見もさせてくれました。 またこんなのもありました。
子供向けの塗り絵の台紙ですが、ほかにもう一つあったのは公のマスコットではなくて、なぜか羊でした。 以前は自由見学もあったのですが、ガイド嬢の話に寄れば、それがなくなったのはやはり試飲目的だけを防止する意味合いがあるそうです。 2.その後プリンスリーグを見るべく、JRで行きました。浜厚真は2回目で、前回はレンタカーでしたが、今回は駅から近いことがわかったのでそうしたわけですが、何せ日中は2時間に1本程度のダイヤのため、試合のほうは残り5分を残して退散した次第です。 ちなみに最寄の駅舎はこんなです。
中にはこんなのがあるのですが、
果たしてここからわざわざ歩いてフェリーに乗る人がいるのですかねえ? 3.列車間隔が空くのを利用して、沼ノ端駅で途中下車したら、立派な橋上化も無人駅のままというのは、ちょっと意外な感じでしたかね。 南千歳で乗りかえた旭川行きのエアポートは珍しく785系の方でありました。 さすがに疲れが出たのか、うとうとしてしまい、気がついたのが札幌に着く直前。何とか旭川まで連れて行かれずに下車した次第。 4.夜はkitaraでPMFのコンサートであります。アナウンスでは終了予定が21:30とのことでしたが、それよりもオーバーして、通常の1時間増し、終演は22時近くになり、よって帰宅も22時半を回りました。 このコンサートの中でハプニングありまして、2曲目の演奏中、丁度ピアノソロの最中に携帯電話のアラーム音と思しきメロディーが流れます。 ホール内では圏外設定されていますので、着信音では勿論ないわけですが、マナーとしては当然電源オフにすべきものをしていない大人が多い。その事件発生後の休憩時に周囲の人々が取り出した携帯電話が電源オンのままなのには参りました。 ちなみに発生源は隣の席の親父と思われるのですが、証拠はないのでにらむことも出来ず。最も演奏を聴く態度としては始終足を組み替えたりして落ち着きのないのは困ったもので、もう一方の隣の親父の息は臭いし、堪りませんでした。まあ斜め前の親父がコンササポと判る状態だった(携帯をつけている首輪がそうだったので)が好ましかったくらいで。 ちなみにピアノ独奏が小曽根真氏でしたが、当然事件発生時に空気が凍りついたのですが、そのメロディーを拾ってピアノで再現(勿論アドリブ)。この機転を利かした行動はさすがでしたねえ。
今日もこの後はハードワークです。 厚別のあとはそのまま室蘭宅に帰ります。 天気はパッとしていませんが、「激厚3連戦」の最後はすっきりとしたゲームを見たいですね。
さてここでクイズです。 昨日はJRの「一日散歩きっぷ」を使って動きましたが、どういう列車で移動をしていたでしょうか。 出発は新札幌9:18のエアポート。工場見学スタートは10時です。 正解の方には、コンサ支援くじ引きでダブって手にしたボールペンを進呈します(ってどうやって連絡を取るのだ?)。
2008年07月19日
ホームゲームが日曜にあるとなれば、通常は金曜の夜室蘭戻り、日曜午前に札幌戻りのパターンが恒例だが、今週末は違う。 今夜はPMF参戦があるので、日曜札幌戻りはない。 一方今年はプリンスリーグ参戦もまだなので、消化するとなると今日しかない。 ということで大変則的だが、明日の試合後室蘭戻り、月曜夕方札幌戻りです。 急用はないでしょうが、関係者の方々、ひとつよろしく。 先週末はフクアリ参戦のため土曜の午後には札幌に戻っていたから、現在の生活パターンになってからは、連続して室蘭を空けている日数が最長のケースではないかと思う。 まあ今月の週末は常にイレギュラーになることが確定しているのだが(来週末も通常パターンではない)。 まあこんなこと書いてみても、興味のない方には、まるでどうでもいいことなのでしょうがねえ。 ともあれ今日もハードワークです。
2008年07月18日
昨夜はkitaraに出向いて、PMFベルリンの演奏会に行っておりました。 選択の理由は、ストラビンスキーの「兵士の物語」が曲目にあったというのが最大の理由ですが、そのほかの曲は今まで聴いたことがないようなのが大半で、結構楽しめたのではあります。 出演者はPMFの教授陣が主で(一部アカデミー生も参加)ですから、聴衆にはアカデミー生が溢れているのですが、私の席の近くにいた連中はちょっとマナーがなっていなかったかな。 で実のところ、演奏会の前半は潰れていました。 今までも演奏会中に眠くなることは多数ありましたが、あくまでもごく一部時間帯。しかし今回はそうではなくて。 どうもここのところ夜が遅いことが影響している模様(ゆえに朝も4時前に起きられない日が出ている-それでも尋常ではありませんが)で、最近の夜はこんな感じ。 13日-フクアリ参戦でホテル着が10時半頃で、なんだかんだで寝たのが12時近く 14日-札幌宅着は9時前だったものの、物の整理やら何やらで11時近くまで起きていた 15日はまあ通常パターンだったが 16日-厚別からの帰りは9時半前だったものの、やはり何やかんやで寝たのは11時近く 17日-演奏会からの帰宅は10時少し前、やはり何やかんやで寝たのは11時近く 通常10時過ぎには床に就いているものにとっては、この連続はきつい(本当は15日夜に飲み会の計画があったのが急遽中止になったのだが、これがあったら、もっとひどかったかもしれない、と今なら言える)。 まあ本当は会社内でいろいろありまして、その精神的なものも影響しているのですが、勿論そんなことここでは書けません。 週末3連休やら、とかの雰囲気はまったく無し。 きついながらも今日はいろいろと詰まっているので、無事に乗り切るのが先決の朝です。
2008年07月17日
新聞では過去の戦績を取り上げていたけれども、確かリーグ戦では最も久しぶりの対戦(前回は2000年だから、今回が今世紀初だ)だから、正直そんな昔と比較してどうなのか、とは思っていました。 いや過去ホームすべて勝利、といっても1点差ばかりであり、当時Vゴール方式でそれによる勝利もあったことを考えると、あまり威張れるものでもないでしょうねえ。 で、どう評価するのか、大変難しいところです。 正直、勝てたはずですが、ホーム引き分けがダメかといえば、そうとも言い切れない。 何より2試合連続無失点にして、3試合連続勝ち点を上げた事実はありますのでね。 雑駁なところをいえば、 *両チームとも交替が1枚だったのは、展開からして結構納得している部分がある(すなわち難しい)。 *大分のあの試合運びで、よくあの順位でいることが別な意味で驚き。 *初めてロスタイム6分台を見た。
むしろ目玉は審判にあったでしょうか。 まずして副審は相当に怪しかったです。 で主審はついに来たかのI本氏でしたが、やっぱり想像通りでした。 まあ過去厚別ではやらかしていないので、その点の不安はありませんでしたが、基本的に改善されていません。 特に異議に対する毅然としたイエローには、やっぱり、と失笑したものです。しかしこれがある限りは、SRとしては問題でしょうね。審判は試合をコントロールするのが仕事であって、威圧するのが目的ではないのですから。 まあ選手のほうも判っているのでしょうか、クライトンにしてもダヴィにしても結構辛抱している様子が伺えましたので。 いい方だったとの評価もあるでしょうが、それでもイエローが5枚出ましたから、彼にしては少ない方にしても、やはり尋常ではありません、ということだけは声を大にしたい。まあJ1担当にはまだ早い印象しかありませんでした。
2008年07月16日
2日目のことをさらっと。 決めていたのは、千代田図書館への訪問のみ、という適当さ。 日暮里・舎人ライナーが今春開業したから、気にはなっていたが、東京都営交通の一種だから、一日乗車券で乗れることが判ったから、それを絡ませる程度。 一日乗車券だから、都バスも都電も都営地下鉄も乗れるから、まあ好き放題に乗ってきました。 千代田図書館の最寄り駅は九段下ですが、前日こんなのをやっていることを電車内の広告で判ったので、最寄り駅が同じだし、そういえば本体も行って見たこともなかったし、でついでに立ち寄ることに。 主義主張のことは、ここではもちろん触れないが、大雑把な感想をいえば、何でもありなんだなあ、ということ。出店にしても、外国のものがある辺り、どうなのかなあ、とも感じたくらいで。 確かに黄色の献灯というのは迫力があるけれども、何か怖さが先に立つのは、慣れないからでしょうね。 千代田図書館への訪問は、以前からかなり気になっていたからです。 休館日が原則ないに等しく、開館時間も夜遅くまで、という今までの常識を覆したものだからではありまして、まあ都会だからできることなのでしょうが、将来へのあるべき姿の参考にはなりましたでしょうか。 とここまででようやく昼時で、帰りの便にはまだ6時間近くもあるから、あとは行き当たりばったりの動き方。 その後が気になって、いきなりお台場の「台場一丁目商店街」を覗きに行けば、やはり以前よりパワーは落ちている。そして平日のせいか、目立つのは台湾からとおぼしき観光客が中心で、やはり札幌と変わらないのね(ちなみにこちらはもっと悲惨な印象でした)。 ちなみに私はピンボール系のゲームが好きでして、今では台を見つけることも至難なのですが、ここにはありましたな。ちょっとやってみたら、なぜか点数がどんどん加算されて、リトライやらを含めると、100円で都合7ゲームもやってしまい、最後はへとへとになりました。 まだ時間があると、20数年前の研修地に絡んで、中延や泉岳寺にも出向きました。 研修していたビルはすっかり建て替えられており、泉岳寺も昔みたいな素朴さはなくなった感じでしたかねえ。 でバスを待っていると、老夫婦に地下鉄駅の入口を尋ねられる。観光客には見えないのでしょうか。 とこの後も無駄な乗降を繰り返しまして。 後で拾い出したら、都合16回乗った勘定です。 さすがに疲れまして、現在に続きます。
とのんびり振り返っている場合ではない。 今夜は次の試合です。 まあいろいろ過去のジンクスが出ていますが、何せリーグ戦では2000年以来となるわけですから、あまり比較するのはどうかと。
2008年07月15日
今回の参戦は、試合が日曜夜ということで、昨日は有給消化にして昨夜戻りの形でありました。 でまあ、最近は試合中心の行程ですから、前後は観光にもならず、まして関東周辺では材料も乏しいですから、結構行き当たりばったり的な内容になります。 そんななか今回のメインは、千葉での試合にもかかわらず、なぜか神奈川での所用が中心。 1.「みんなでエキスポ」に行ってきました。 前回の遠征の際、横浜市立歴史博物館で開催のチラシを発見し、期間的には今回の参戦時に可能であったことから行ったわけです。 見てのとおり、「小さな」とありますので内容は知れていますが、見る人が見れば面白いもの有りかも。 横浜自体は観光としても何度も行っており、守備範囲である博物館系統も相当数行っていますから、新鮮味に乏しいのですが、ここの都市発展記念館とユーラシア文化館は開館から日も浅いので未見につき行った事情もあります。 その後昼食と思って、昨日記述のことに遭遇するわけです。 2.「ミューザ」に行ってきました。 アウエイ参戦時には、コンサートがあれば抱き合わせにしたいと思って、あれこれ検索しているのですが意外に組み合わせられない方が多いのではあります。基本的に未見のホールにも行きたいし、と探していたら今回うまく組み合わせることが出来た次第。 7/5は2時に試合7時にkitaraでしたが、今回は逆パターンの連戦です。 これまた前回参戦時に事前下見とチケットは座席の問題もあるから現地調達していておりました。 音響では定評があることを聞いていましたから、その点の感想は特段にありません。ただやはい座席配列が普通でないのは、やはり落ち着きませんね。 公演時に貰った冊子に寄れば、会社としてのフロンターレは賛助会員に名前があり、広告も載せています。 新体制発表をここでやっているのも知っていましたし、何とも羨ましい関係ではあるのですが。 ちなみにミューザは「ミューザ川崎シンフォニーホール」が正式名称。kitaraは「札幌コンサートホールkitara」が正式名称ですから、チーム名称とは愛称の位置関係は逆なのね、てなことを匂わせて、1日目の補足を終了。
2008年07月14日
やっぱりフクアリはホームだった(挨拶)。 冗談はおいといて、確かにこの試合は初の3得点にして初無失点試合となったわけだけれども、そんなに安心できたものではかった。 幸い早い時間帯で2得点したことは、双方にとって予想外だったはずで、どうにもそのあとのグダグダ感は見ているほうにはたまらなかった。 あるいは昨年ドームの東京V戦のような感じも抱いていたし、最初のピンチを何度か防いだ(あるいは勝手にこけた)ことで、まあ結果オーライの感じになった気もします。 正直コンサがどうこうよりも、ジェフの方が相当やばいよなあという感じのことが結構頭の中を占めていた感じがします。 以下雑感。 *試合前、ジェフキッズの女の子が3-0で勝ちます(もちろんジェフが)と言ったインタビューがあったが、ある意味当たっていた。 *純は何しに出てきたのか。どうも出場時間が短い割りにイエローを貰いすぎで、まあ次節出場停止は当然の結果か。 *試合後、どうにも混雑がひどかったのだが、ふと見れば周りが赤黒だらけってどうよ。 昨日は朝早く出て、日中は横浜・川崎に出没していたのだが(詳細は後日)、昼食時、横浜スタジアムそばのサンクスに入ったら、なぜかサッポロクラシックが置いてあり、縁起とばかりに買ったのではありました(まあ暑いし、休日だから早々に飲み干しましたが)。いいジンクスは仕掛けるに限りますな。 以下おまけ。
蘇我駅にて。フクアリへは3回目の参上で、3回目の下車でしたが、ずいぶんジェフ駅化しました。
まあ必死なのは同じですがねえ。ちなみ中の冊子の表紙は、あわせたかのようにあんにゃろです。
2008年07月13日
個人的な週末の過ごし方を書いたところで、ためにはならないのは判りきっているが、珍しく濃密だったので書いてみる。 最近の起床は私の生誕時刻ある午前3時35分を中心とした時間帯であるところから変わっていない。 で昨日記したように、快晴の元起きだした後は、4時以降洗濯にかかる。 ちなみに札幌宅には洗濯機はなく、毎週室蘭に戻るたびにやっているのが実態である。1週間分だから、都合1時間半はゆうにかかり、へろへろになる。 その間、5時台には朝食。 6-7時台はTV中心ではあるが、PCとも向き合ってブログもエントリーしている。 8時台、出かけて9時からは献血。成分を2ヶ月に1度のペースで実施。 10時過ぎ所要で書類を取りに個人宅に向かうが、探すのに手間取る。ようやく辿り着いたら、タッチの差で外出されたものの、物は玄関に貼ってあって助かった。 11時実家の母の買い物に付き合い、都合1時間ほどかけて室蘭宅戻り。 昼食後はばたばた片づけをし、2時前札幌へ戻るために室蘭宅を出発。 2時半のバスで札幌へ向かうが、大谷地に着く直前、おばさんが1番前の席なのにもかかわらず、携帯電話で大声で話すのには閉口もの。まったくどこでもだらしないのは大人のほうではある。 札幌宅帰宅後は荷物整理して街中へ。ばたばた戻ったのは、kitaraでのPMFオーケストラ演奏会のためではあった。 北海道初登場のメシアンの「トゥーランガリラ交響曲」がメインであるが、珍しい楽器を使うこの曲は、1時間をゆうに越える大作にして音量がすさまじいから、終わった後はへとへとになって帰宅したのである。
さてこの後上京して夜はフクアリとなるのだが、どうも誰もがホームと認定している感覚である。ということは負けられない。いやどうにも16位にいるチームが勝ち点を上げる傾向が続いているから、やはり勝ち点3を取ってこないといけません。
2008年07月12日
今朝の室蘭は快晴です。昨夜戻った時は濃霧でしたから、今朝もそうだろうと思っていたのですが、意外にもスッキリしています。
さてサッカー関連のニュースが多く思われる昨今ですので、ちょっと書いてみる。 まずはコンサ関係から。 *社長交替の話は以前から出ていたことで新鮮味はありません。新社長は古くからのサポーターを自任されているようですが、このあたりの感覚は難しいところではあります。ど素人が来られるよりはマシかもしれませんが、企業経営はサポーター目線とは違った感覚が必要になりますからね。でもそれなりに期待しますし、応えて欲しいものです。 *厚別開催が始まって、イベント目白押し状態ですが、今年も夏祭りをやるとか。昨年は縁日部分で早々にチケットがなくなり、全然楽しみようもなかったので、対処を望みます。 *明日のフクアリの試合は札幌第一ホテル様でPVをやるとのことです。このHPの作りを見ても、本当に頭が下がります。この熱意に応えるためにも、我々は全力尽くさないといけない気に改めてさせてくれます(ついでにいえば、ここの近くにある、かつてのスポンサーであったRホテルは周りを囲まれて解体寸前の姿だったのは寂しかったなあ)。 *スポンサー様といえば、ここに来て新規発表がありました。ここは仕事柄よく知っております(というか規模は違ってもライバルですが・・・)。ちなみにレイソルの背中スポンサーの代理店としては、道内屈指の会社であります。 全国的に見れば、協会の新会長が決まったとか、ドームで代表戦があるとか、アビスパの監督解任とか(まあ今更なのでしょうが、コーチのS級取得を待っていたあたりが、お家事情が伺えますが)ありますが、見過ごせないのがこれでしょうね。 多くの方がお感じでしょうが、まったく順番が違う。最もいくら言ってみても理解していただけないのは想定の範囲でしょうから、驚きはありませんが。
2008年07月11日
昨日会社から帰宅する際、三越隣の店の前に行列が出来ていた。 あれか。 今朝のニュースを見ていれば、これの発売のための列だという。先行発売になる渋谷の店では7時販売開始というから、まあすでに佳境に入っているのでしょうか。 私の場合、この手のものは興味があっても、そんなに我先にという感覚はない。 持っている携帯電話にしても、現在4代目だが、持ち始めた理由は個人的緊急性による事由だったし、買い替えの理由は、電池が持たなくなったから、という消極的理由、故に購入機種はその時あるもので一番安いもの、が前提。 最新機種を高くてもいち早く、という意思がないものにとっては、まあ遠くから、よくやるよ、程度に見るわけで。
にしても、並ぶのは自由だけれども、平日なんだよなあ。 バーゲンの列にしても思うけれども、この人たちはどういう生活をしてるのか。 ニュースに出た人々のインタビューを見ても(音は消している)、まあ実に平和というか、呑気というか。 いや嗜好は人それぞれだから、どうしようと論評の対象にはならないけれども、世間にいろいろな諸問題が溢れている一方でこういうのを見てしまうと、まったく平和で異様な感じに思うのだが、いかがであろうか。 別に青筋立てて書くほどのことではないのですがね。
2008年07月10日
サミットを総括してみる。 勿論参加していないので、勝手な推測だが。 感想は「・・・・」。 いやあこんなものだと思いますよ。 結局いろいろと大騒ぎしていたわりに、出た結論というのか、表明というのか、には新鮮味も何もあったものではないし。 どうも自己満足の世界に付き合わされた様な感覚しかない。 ちなみに「G8」のGは、グループの略だとか。何か仲良しクラブのような印象ですかな。
昨日は早くもかなりの警備が撤退状況で、こうなると駅構内でも警官を見かけないのが不自然な感覚になるのだから、慣れは怖いとは思うのだが。
にしても気温高めなのはともかくとして、湿度が高い日々が続くのはやりきれない。 これは首脳とか警備の助っ人とかが持ってきていたものに違いない。 こんなのは北海道の夏ではないから、気候の方も早く平常営業に戻ってほしいものである。
2008年07月09日
昨日という日は・・・。 秋葉原の無差別殺人事件から1ヶ月、北京五輪開幕まであと1ヶ月、にして「くいだおれ」閉店日、であったのだが、個人的にはそんなことよりもっと大事な日でありました。 まあ「誕生日」ってやつですが。 ということで、厳戒態勢下ではありましたが、昼食はちょっと豪華目に、以前書きましたところに行って参りました。 まあ年齢が年齢ですから、昔みたいに卑しくたくさん食べる、ということなどありませんでした。 ここの売りは見て判るように「自然派」ということで、食材にあります。従って他のバイキングと違うのは、ただ無差別にたくさんの種類があるということではなくて、結構味わい深い惣菜が多いということでしょうか。まあ大人向けですので、コンササポには適しているといえます(実際客は明らかに年齢層が高く見えた)。 金銭的にもリーズナブルですから、スポンサー様であることを差し引いてもお勧めでしょうね。
サミット関連の規制は昨日がピークだったのでしょうかね。 午前中36号線を通りましたが、実に物々しかった。ニュース映像を見ると、G8以外の国による会議がグランドホテルであったようだが、中国の首脳は36号線沿いのホテルに宿泊していたのであろう。まあまあ暑いのに大変なことではありました。 ちなみに1丁目おきにあった装甲車は、順に沖縄・広島・横浜ナンバーだったようだが、この辺りの決まりはあるのだろうか。 午後は所用で大通公園を横切る形の移動をしていたのだが、あちこちで演説をしている。通常このようなものは昼休みに見られる程度なのだが、ここぞとばかりにあちこちで主張をがなり立てられているのを見かけると、良し悪し以前に五月蝿いだけで単に敬遠してしまうものにしかならないのは、やはり理解してもらえないのだろうね。
さて今日を乗り切れば静けさが戻ってくるのだろうか。 もう少しの辛抱。
それにしても「くいだおれ」の閉店については、確かに大阪にとっては大事なのだろうが、所詮一民間企業のことなのに、なんでNHKまでニュースで大騒ぎするのかね。 思い入れのない道民としては、やり過ぎとしか印象がない。
2008年07月08日
昨日(日本時間)はタイトルに関するメンバー発表ニュースが3つ重なった。 1.メジャーリーグのオールスター 特別の感想はないけれども、1試合だし、確かスタートメンバーは投票選出者のみとも聞いているから、後2つ挙げるものに比べれば、至極真っ当なものではあります。 2.日本の野球のオールスター こっちも関心がないので特別な感想はないのだが、今年から始まったとかいう選手間投票というのがよく判らない。 Jリーグでは年末の優秀選手選出に際して、選手も投票する、とは聞いているけども、この手の試合に選手同士で決めるのって、何か変。 まあどっちみち見もしないから、これ以上の雑言は止める。 3.サッカーのオールスター 今年最も大きく変わって、最も関心をなくしてしまったもの。 過去は、J1昇格チームとしては、最低でも1人でも選出されて、それなりに応援のしがいがあったものだが、今年は大半のチームにとって、そのチャンスもない。 いやそれ以上に投票するチャンスもないのか。 メンバーは結局のところ日本代表+外国籍選手の目立った人、程度のものでしかなくて、面白みにも欠ける。 過去は各チームのキャラクターが集合したり、普段は反目しあうサポーターたちが呉越同舟状態で応援するなど、それなりの興味は湧いたものだ。 単純にマンネリ化しただとか観衆が減ったとかで、まったく主旨が違ってしまっては、どんなもんですかね。
2008年07月07日
土曜日の試合後は厚別宅で休息の後、街中に出て7時からのkitara参戦となっていたのではあります。 その前後、行きの駅前通の南8条付近や、帰りのすすきの駅で清水サポを見かけるとは。どういう気分かは知らないが、街中でレプリカユニ着用でちょろちょろするのはどうかとは思うよ(金を落としてくれることは経済的には助かるが)。
で昨日は野暮用もあったので、昼前から街中に出ていた。 で結構スポンサー様貢献デーみたいな感じの動きでしたでしょうか。 ヨドバシカメラ様にて物色(少なくとも近未来にシステム環境を整える必要あり)、JR北海道様にて「青春18きっぷ」の赤版購入。 大通駅定期券売り場隣のセブンイレブン様で昼食用の弁当購入(ここはスポンサー対応としても非常に目立っており、好ましい姿が見られる)。 で昼食は大通公園のベンチで取ったのだが、ゴミは持ち帰りかと思ったら、ゴミ箱は撤去されていなかったのね。よく判らない。 帰りがけ、大通駅ホームにある清涼飲料の自動販売機は、販売中止になっていた。これ紙パック対応なんですけど、ここまで過剰反応の必要はあるのか。
いつもながら台湾から来たと思しき観光客は、至るところに出入りしていたのだが、昨日は若い女の子も目立っていた。 そうか、嵐が来ているからね(何度もくどいようだが、天候に関してでは勿論ない)。 帰宅前、東西線の先頭部分が異様に混んでいたのは、恐らく中心部で宿が取れなかった彼女たちが乗っていたのだろうと推察するが、真相はいかにか。
今年の夏は暑い、との予報だがどうなることやら。 まあ多少風があって過ごしやすかったけれども、7月当初でめげている場合ではないか。
2008年07月06日
正直評価に困るよなあ、という印象が付きまとう。 確かにリードされたのを追いついての勝ち点ゲットにして、厚別不敗記録の更新はいいのかもしれないが、相手はアウエイ中2日で連戦であったことを考えてみれば、勝ち点は3でないといけない、とも言える。 正直いい加減に開始早々の失点だけは止めてほしいのだが、こうなるともうお家芸としか言いようがない。勿論誉められたことではない。 最も今のチームは、昔よりは点が取れるのだから、萎縮する必要はないのだろうが。 以下、雑感。 *今回は意識的にたじさんのたこやきをゲーム前に買った。通常は勝ち試合の後、が定番なのだが、それだとかなり貢献できないだろう、からではなくて単純に気分転換したかっただけなのだが。 *開場30分以上前から並んだのだが、目的はこれにある。通常は2時開始だと自宅で昼食の用意をして(あるいは先に食べて)からになるのだが、これまた縁起を担いで買うことに。実際売り切れが早かったようで。 感想としては、さすがに量が多くて中年にはきつかったが。値段的には、まあ相応でしょうかね。できれば1000円くらいが望ましいのだろうけれども。 *MCに関しては、正直どうなのだろうかと・・・。せめて咬む回数は減らしてほしいものだ。 *トラブルといえば、選手名表示の件で少なくとも2つあったか。清水の伊東が「伊藤」だったために、試合開始直前まで退場扱いだったのはどうよ。また電光掲示板で藤田の背番号が25になっていたのも、どうか。 *まあ確かに池内への交替は結果的には当たりだったのだろうが、後半西澤が残っていたことも含めて、正直大変怖かったではあります。 *箕輪については、差し引きするとプラスかな、の印象。危機察知能力はさすがですが。 *高木のスーパーセーブは見事でしたが、GKで少なくとも4度タッチラインを割ってしまったのはどうよ。確かに風は難しい部類だったも思うが、初めての厚別でもないし、ミスは最初だけにしないとまずいでしょう。 *中山が想像以上に効いていた感じでした。三浦サッカーを一番熟知している感じがしましたか。実際サイドにいた時点では、相手ボールが前に出て来れないこと多数、ということだけでも仕事はできていました。 夜の試合で千葉が負けたので、最下位転落は免れました。そういえばあちらさんも中2日の試合で、ダイジェストでの解説でも足が止まったようなことを言っていましたから、清水同様だったのでしょう。 まあこれを突き放せないのが、コンサの現状ではあります。 勿論問題は下がどうこうよりも15・16位との勝ち点差の方が重要です。 これ以上差を広げられないように、ホーム3連戦に臨みます(フクアリはホーム扱いです-苦笑)。
前半折り返しまで残り2試合にして、現在16位との勝ち点差が6、得失点差で-9ですから、事実上天皇杯初戦の4回戦はホームゲームができないことになりましたか。で相手も15位か16位のJ1チーム、ということになるから、ある意味昨年までと状況が変わらないってか。まあ下手にJ2やJFL相手になるよりは良いのかも。
2008年07月05日
1.恒例になった警察関係のチェックから。 昨日の高速道路上では、大掛かりな不審物調査をしていた模様。1車線を規制してやっていたが、各府県ナンバーを確認。 京都・兵庫・新潟・秋田・横浜・とちぎ・群馬等々。ご苦労様である。 一方反対車線では、「リハーサル」と思われる一団を確認できた。 ついでにサミットに関係しているものでも。![]()
直接かかわっていないような自治体でもいろいろあるのね。 2.PMFは今日が初日。今年も6公演に参戦予定。 サミットの影響で大通公園での無料公演が中止させられたのは、本当に気分が悪い。 昨日はkitaraのバースディコンサートでPMF教授陣をソリストに迎えての演奏会があったが、相変わらずおば様たちのマナーはよろしくない。 どうして演奏中に飴の包み紙を開けたり、かばんの中をがさこそやるのかね?音響がいいから小さい音でもすぐ判るのに。困ったものだ。 3.さて肝心なのは、今日の厚別開幕である。 結構いろいろと出てきているし、天候は何とかなりそうだし、期待は高まりますか。 勿論最高のお土産は勝ち点3ですから、一つよろしく。 結果次第で今夜から明日にかけての行動に大きく影響が出ますので、しっかりとやっていきましょう。
2008年07月04日
1.昨日Jの日程が予告どおり発表された。今年はこれで3回目。来週最後の発表があるのだけれども、どうにも小出し感があるこの展開、中途半端な印象が付きまとう。 で感想を。最大の関心事は会場未定の2試合、アウエイ大分戦とホーム浦和戦がどこになるのかであったのだが、想像の通りであった。 大分戦は国体開催の関係で早くから九州石油ドームの使用が難しいことを言われていた。過去使えない時はKKウイング使用が鉄板だったのだが、今回はすでにロアッソのゲームがあり、どこになるかが注目ではあった。まあJ規格としては、近隣では鴨池が一番無難ということなのであろう。相手にしてみればコンサ的には函館でホームゲームをする感覚と変わりません。 浦和戦については野球の日本シリーズの絡みから未定であったのだが、まあ現況からしてセ・リーグの上位チームがほぼ決まったも同然だから影響なし、故になのではあろう。 2.もう一つは天気でしょうなあ。 当初の予報では金曜日のみ、雨マークがあった。それが木曜日に現れ、昨日は恐れていたように土曜日にも出てきた。うーん、何とも微妙。 微妙ついでに、今朝のスポ紙によればまた離脱者発生とか。まったくどこまで中途半端な状態から抜け出せないのかねえ・・・・。
毎日のように警察関係との遭遇を書いているが、昨日はピークといってもいいくらいに出くわした。 仕事の関係で午前9時過ぎに倶知安に向かったのだが、前後対抗に途切れることのない関係車両を見かけていた。勿論全国各地のである。 戻ってきて午後3時過ぎには中心部で走行していたのだが、リハーサルとかで交通規制に引っかかった。まあ時間的には知れていたのではあるのだが、やはりこうして見ると、さっさと終わって欲しい気分が更に募る。
2008年07月03日
週末の厚別開幕戦を前に、いろいろなことが発表されている。 詳しくは公式HPを見ればいいことだが。 まあ「劇厚」は今旬の「世界のナベアツ」とやらに掛けているのだと思われるのだが(それにしても初めて今朝芸?を見たけど、正直笑えない-かつての「ゲッツ」とか「フォー」とかのようになるのだろうし)、専用ポスターやチラシは昨年もやった。 サポによる会場周辺へのポスティングもやった。 今日は選手も出て集客活動をするという。 他のチームではこの手の活動を結構見かけたのだが、コンサ的には初めてなのかな、しかもサポも一緒にという形は。 またイベントも後から追加されていくということがあるのも、ちょっと最近にはなかったことかも。 いやあ、とにかく何でもやってみるのはいいことですよ。 某所の書き込みを見ていると、とかく否定的なものは必ず出てくる。そういうのは大抵何もしないで批判だけしている輩なのであって、何もしないよりは何かした方が変わるのだから、文句だけ言うのはみっともない行為であることは自覚した方がいいでしょうね。 まあ一番の集客効果は、チーム状態がいいことであることに越したことはないのでしょうがね。 後は天気がどうか。ずれないことを願うばかりです。 やはり厚別開幕には雨はほしくありませんからね。
2008年07月02日
とくれば、最近では秋葉原や土浦での殺人事件を想像することであろう。 これらの事件について、この場で書こうという事では勿論ない。
これから書こうとしている事は、最近あった危ない目についてのことではある。 仕事柄会社の車で外に出る機会は多いのだが、その中では交通ルールのひどさは、昔以上ではないかとか感じている。その体験談を中心に。 *走行中前方左手よりおばさんが細めの道を横切ろうとしていた。すぐ近くには手押し信号の横断歩道もあるのだが、勿論そんなの関係ねえ(もはや「古!」でしょうかね)状態で機会を伺っている。どうにも危なそうだから減速して走行したら、案の定右側(すなわちこちら側)を確認しないで渡り始めた。勿論クラクションものである。 *自転車に乗っていた初老のおばさんが、中小路から広い道路に出ようとしていた。シチュエーション的には前項に類似している。この道路状態からして、相手側が一時停止なのだが、止まらずに飛び出し危うく轢きかけた。このケースでは幸いにも危機察知が働いて、ややスピードを上げたので、自転車が前方に来ることがなく、事故にはならなかった。 この双方に言えるのは、安全確認の順序がどうにもなっていないことである。 「右見て、左見て、もう一度右見て」というのが常識なのに、このケースでは、どちらも「左見て、さあ飛び出そう」である。 まったく困ったもので、これで事故など起こしたら運転者側がどうこう言われるのだから、本当に気をつけてほしいものである。
交通関係で言えば、最近特に感じるのが、タクシーのマナー違反でしょうかね。 特性上ある程度気をつける(右左折以外は直後に付かない)のは常識だが。 最近は赤信号になってから突っ込むところをよく見かける。信号無視だろう、黄色になってからは、まま判るにしても。 勿論全部ではないのだろうが、これもまた弱ったものである。 一般者でも同様のケースが見られるが、運転のプロがこれでは困ったことである。 (某方面の大先生が「キライ」と称していたのを、最近特に身にしみて感じる-関係者以外には不明な表現をご容赦ください)
相変わらず疲労が蓄積状態です。本日も運転しますが、勿論安全第一ではあります。
2008年07月01日
1.何か恒例になりつつある「値上げ」の話。その象徴ともいえるガソリンについてですが、昨日社有車に給油しました。残り少なかったこともあるし、多少は気にしていた程度ではありますが。 であちこちへ向かってハードワークをしていますと、安くて有名なところには給油待ちの車の列が見られます。で思うのではあります。 平日の日中に並んでいられるだけ余裕があるとは・・・。 それも月末だろう・・・。 待っている間にも時間とエネルギーの消費はあるのだろう・・・。 まあこの辺は、例えば安いものを買うのに遠出するのにも似たような部分があるのでしょうが、まあ実際どうなんでしょう。 2.夏の甲子園の予選とやらをやっています。新聞の地方面でも大きい扱いですから、嫌でも目立ってしまいますな。関心は昔以上にはるかにありませんが。 先月28日にはプリンスリーグ第5節があって、HP上では結果も出ているけれども、共催しているはずの新聞には未だに結果が載ってこない。 まったくどうしたものだか。 ちなみコンサユースは現在2位です(北海高校が今年は凄まじくて、未だに無失点ゆえに)。この週末2試合ありますが、ここが大一番という状況は判るのですが、野球ほどには関心を呼びませんかね? 3.バーゲンです。最近は6月下旬スタート、というところも多いようですが、やはりなぜか7/1スタートが一般的です。何故この日からなのかは、関心がないものにとってはどうででもいいですが。 というか平日でも並んでいる人がいる、というのはいったいどういう職業の人たちなのか、どうでもいいのでしょうが、気にはなります。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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