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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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急に来てみて

2016年06月30日

昨夜はU-23日本代表の試合があったわけだが、例によってチラ見対応ではあって。

まあ何か知らないけれども、結構点が入ったのね、という印象のみか。

後はたまさか長野駅で見かけた2人がいたのを気にした程度のことではあった。


J2的には延期になった試合があったことの方が多い。

いや正直言えば代表戦とは時間帯が重なるところでの実施はまずいのだろうと考えるのだが、そうも言っていられないのだろう。

観衆も致し方ないとはいえ、3千人に届いていないのは寂しいしね。

うーん忸怩たる気分。


そんな中、コンサ的には新加入選手のリリースが。

まずは事前情報がなかったことについて、よくやったと言いたい気分にはなるのだが。

で名前を見れば、過去のこと云々となってしまうのだろうが、その辺りで気にしだすときりがないと考える身としては、あまるダラダラ文句を並べるのはきれいではないと考える。

傾向としては、ポジション的に歓迎する向きが多いのだろうが、実際はやってみないとわからない。

シーズン途中の加入というのは、そもそもチーム事情が判らない中で実績を残す使命を要求されるのだから、半端な気持ちではできないだろう。
まあ彼の場合、前回の移籍もシーズン途中であったことは、経験値としてはプラスなのかな。

ともあれ来た以上はしっかりとやってもらうだけのことではありますな。


ここのところヘトヘトな状態が続いている。

別に月末・期末だからでもないのだろうが、何かと案件が起きてはタイトなことになってしまっている。

倒れぬようにやっていかないと、が続く。


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04:41

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このたびの副産物的なもの

2016年06月29日

今回の行程では、他サポをよく見たということでもあった。

初日の日産の後は横浜から東海道線で東京まで、そこから新幹線で小山までだったのであるが、まず何故か品川で大量の大宮サポの乗車があって。
いや川崎なら当然であるのだがね。ちゃんと時刻表にあたれば理由が判るのだろうが、まだしていない。
新幹線乗車後上野から柏サポが乗ってきていて。こちらは常磐線で来たのは容易なことであるが、この先を考えるとアウエイサポに相当するのかなと。

2日目は大宮からの新幹線で長野下車、特急「しなの」の乗り換えたら、新潟サポの男女ペアがいて。はて?となるところではあるが、その前に見た光景から理由は判った。
新幹線下車の際、目の前に同じ上下の服装でいたがたいの良い高身長の男性が2人いて。荷物が海外にでも行きそうなくらいの大きさだったものだから、もしやと思ってそれとなく顔を確認したら、鹿島の植田と櫛引だったのだな。
そう松本で今日試合がある直前のU-23合宿のための移動であったのだな。
ということで新潟サポ組も行先は同じだろうと。実際選手も招集されているからね。

まあこの辺りは、コンササポとしては日本代表に関係者召集の目がすでになく、ソンユンが五輪代表に選出されたから、この夏の五輪のサッカーの応援方向ははっきりしたのであるが。


でまあ昨日朝からのどの調子が今一つで。

出社してみれば、色々と難題が降りかかってきて。
任せた作業にまさかのミスがあって、その後処理等でまた時間を要してしまい、すっかり具合が悪くなってしまった。

帰宅後熱を測れば37.5度あって、今回の行程では就寝時刻が遅い状態が続いたから、モロ睡眠不足が祟った格好になってしまっていて。

今朝もまだ状態が不鮮明でもあるのだが、まずは何とか整えて行かないとね。


「整えて」とくれば、「心を整える」日本代表が昨夜自身のブログで発表したのだとか。

まあ慶事であるから、とやかく言うことはない。

でこうなった背景には、やはりマスゴミへの不信感があるのだろう。

今朝のニュースを何気に見ていたら、やはりやってしまっていたか。この件について「街の声」を拾うやり口。
まったく唾棄すべきことでしかない。


post by akira37

04:41

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新幹線の乗り放題の日々

2016年06月28日

上京中の3日間は、都合1都6県を制覇した形になっていたのだった。

種明かしをすれば、今回の旅はベースに「大人の休日倶楽部パス」という乗り放題の切符を使用できたからこその偉業(?)ではあったのだな。
年齢が50歳以上であれば利用可能のシステムに今回初めて恩恵を受ける形で。

かつてはJR北海道内だけで同様のものはあったのであるが、それがなくなりJR東日本の方に吸収される形になったものだから、こちらとしては入会可能になったわけだ。

この切符は年3回期間が定められていて、JR東日本のみ、JR北海道のみ、その両方の3タイプがあって、今回はJR東日本版を利用。

ただし購入場所も館内に限られているから、2週間前に秋田に行った際に準備したようなことではあったのだな。


ということで、今回の行程はこんな形になった。

1日目、羽田から先は日産スタジアムであったから、これで1都1県。宿泊先は未経験ということで栃木県小山にしたから、東京からは新幹線移動。これで1都2県。
細かいことを言えば、埼玉県は通過しているし、茨城県も厳密にはかすっているけど、降りてもいないのでカウントしない。

2日目、小山から大宮乗り換えで長野まで。大宮で下車もしているので、これで1都4県。昼の観戦後は前橋に向かうが、その前に高崎で投宿して。これで1都5県。

3日目、新潟に向かったのでこれで1都6県ということで。


新幹線の利用は都合6回。

贅沢なことではありましたけれども、いろいろ勉強にもなることではありましたな。

いや平日朝だと下りでも新幹線でのラッシュを体験することになるのは結構衝撃でありまして。


今回は都合2日間でJ1からJ3まで3試合観戦がメインだったわけですが、新幹線が使えるからと、最終日は予定外の新潟行きを決めて。

こんな調子だから具体的なとなるとあれで、結局新津にある鉄道資料館再訪だけを決めたのだな。

リニューアルしたとのことでもあったので、その比較もあって。

まあきれいになりました、と前回は見られなかった屋外展示部分が違いとしてあってか。
外観は今まで通りだから、入るまでは疑っていたのですが、手入れをすると良くなる恒例ではありましょう。


ということで、どれだけの移動距離になったかの計算はしてみる価値があるのかな。

まずはその前に体力回復が先か。


post by akira37

04:41

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2016 第20節 群馬戦

2016年06月27日

当初この観戦は予定していなかった。
ところが別の予定を立てていく中で、観戦可能という結論で向かったのである。

やや無理やり感があったのであるが、結果としては行って良かったということではあったのだな。


いつも通りといってもいいのだろうが、相変わらず反省点のあることではあったのであるが、終わってみれば何か強い勝ち方をしているというのが、同席者との感想ではあるのだな。

いや通常であれば、前半のあれだけの決定機を決められないでいると、後半やられてしまうと考えるところであろうが、そうはならないことが今年の特徴であろうし。

そしてヘイスのゴールというのは、前半頑張っていたことへのご褒美でもあっただろうと。
得点シーンは、何故かそこにいたから状態でもあったからね。

まあ実のところ、気温がさほど高くもなく、風がややあるなかでは半袖は多少難があるくらいの気候であったことは幸いでした。
これが暑く湿度も高かったならどうであったか。


で次節は離脱者に加えて、累積による出停もあって、楽にならない状態は続く。

とはいえ、必要以上にネガティブになるのだけは止めてもらいたい。
そんなの一つもプラスになるようなことではありませんからね。

勿論勘違いはしないくらいでいいだろうが、もっと自信を持って対処していいではないでしょうかね?


ところで昨日の観戦の前には、J3の長野VS相模原を見ていたのであるが、観衆が正田醤油よりも千人以上も多くて。

うーん、加えてサッカーの内容を考えれば、群馬にはもしものことがあればちょっとしんどいことになりそうだなの感想を得たのではある。


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04:41

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謎の行動中

2016年06月26日

現在栃木県内での朝です。

何かありましたか?でしょうが、別にここで何かあるのではありません。
ただ過去この県内で宿泊していなかったものですから、これを機会に無理に泊まったのです。
過去何度かグリスタに入っていますから、試合終了後はすべて当日中に東京まで戻っていますからね。

その種明かしは後日するとして、昨日のメインは日産スタジアムに行くことではありました。
ますます意味不明ですね。


試合の方は正直つまらないものでした。
確かにマリノスの方がチャンスが多かったのですが、どうにも決まらない。
逆にFC東京が試合終了間際にCKから決めて、それが決勝点ではありましてね。

ええFC東京のGKはあたっていましたよ。いや正確にはのっていた、というよりはもろ球が当たってしまうことが多かったというべきでしょう。

そしてマリノスのFKはてんで怖くなかった。俊輔不在は相当影響がありましたな。
とはいえ中澤の存在は大きい。流血しても当然交代しませんし。

で第三者的には全体の流れも今一つ。試合開始直前の映像にしても、コンサの方がはるかにセンスがいいです。


昨日は昼過ぎに上京したのですが、飛行機がエアドゥでして、これが大誤算で。
羽田混雑の影響と盛んに繰り返されたのですが、結局遅れに遅れて最終到着が1時間10分くらいの遅れになってしまって。
1時間後の便の遅れが20分程度でしたから、わずかの差で少々気分を害したものではありました。

で出発が遅れるのが事前に判っていましたら、もしやと思ってJAL様側に様子を窺いに移動してみれば、予想通り選手たちがいたわけです。
今朝の新聞には恐らく予想メンバーが出ているのでしょうが、前日のコンアシから一部変更がある様子に見えて、これはちょっとまた試練かね、と感じていたことではありました。


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05:05

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嵐の中から

2016年06月25日

何なのかね、この天候は。

現在外は強風。雨は大降りではないにしてもあって。
いや最近の悪天候は強風がついて回るから厄介で。


現在室蘭宅です。

昨日の朝が異常に早く、昨夜も自分のルーテインにしては遅めの就寝だったこともあって、今朝のスタートが遅くなっておりまして。

帰蘭中の帰札する日の朝は洗濯をするわけですが、こりゃストーブがないと乾かないくらいに寒い感じで。

そういやあと1週間後は7月だけれども、このままでいけば6月は5月よりも寒かった、ということになりやしませんかね。


ということで到底夏の装いでない状態で移動したのではありますが、今日から始まる大移動先は真夏。

いや本当、体調に気を付けないと。

で明日は我がサポートチームのアウエイ戦があるけれども、敵は対戦相手よりも高温多湿にあるのではないかと。
正直この気候から行けば、しんどいはずだからまずはそこがカギになるのでしょうな。


ということもあって、すでに予定はタイトな模様。

こちらもしっかり整えていきましょう。って雨脚が強くなってくると、帰札への道中すらすでに憂鬱。


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05:28

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また行く人来る人

2016年06月24日

先日は海外との行き来で書いたのであるが、今回は国内限定で見てみて。

まあJ1の第1ステージが明日終了、加えてもう少しでウインドーが開くということもあって、いわゆる移籍市場が賑わってきている印象はある。


他のチームでとやかく言うこともないのではあるが、こうなると気になるのが我がサポートチームのことではある。

一部ユースやユース経験者の登録の話が出てきているのであるが、個人的には感じとしてはそれ以外の、通常ある形では恐らくないまま行くだろうとみているのだがどうだろう。

GKに関しては杉山の負傷による今季絶望、ソンユンがリオ五輪期間中の離脱が確実だから、2人するわけにはさすがにいかないから補強はするけれども、これも2種登録で乗り切るのだろうと。

まあね、他チームでいろいろあると、待望論は出てきて、こと西の桜色のチームではあふれ出そうな選手がいるものだから、勝手に盛り上がっているけれども、どうでしょうかね。


仮に他から来たとしても、今のチーム状態からすれば果たしてフィットするかが一番の問題で。

少なくとも刺激的なものは、特段必要とも思われないからそう感じているのだが。

勿論いきなり話が出てくるやもしれませんから、断定的なことは言えませんが、そんなところではあります。


さて今朝もまた異常に早く始まってしまって、少々日中への不安がないでもないのだが、無理にギアを上げてあれこれやってはいることです。

少なくとも誰かみたいに、言葉遊びで終わらせる暇も余裕もありませんのでね。


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04:41

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参議院選挙

2016年06月23日

の前に。

昨夜J1の試合の放送がNHK-BSであったんですな。
本来であれば第1ステージの優勝に絡む試合として予定していたはずなのに、そうではなくなってしまったのであるが、何気に見ていたら、第三者的には面白い展開になってしまって。

俗にいう「2点差は危険なスコア」を地で行ってしまって。
しかも合計5ゴールがすべてホームゴール裏側で決まったとなれば、アウエイサポは平日の夜に出かけて行ったことが徒労になってしまった状態に陥ったのではないのかと心中察することではあるのだな。

いやはやは思うようにはなりません、というのは後術への布石になるかもしれない。


選挙といえば、まず名前の連呼というのがあるのだが、正直どれだけの意味があるのが、未だに理解できないでいる。

単に喧しいだけとなれば、カウントしておいて多く聞いたものから候補から外していこうかくらいの気持ちにはなるのだな。

で時に聞かれる話としてあるのが、入れたい候補がいないので棄権するということだが、個人的には大反対で。
白紙委任にも等しい行為は、その先何をされても文句が言えなくなる。
棄権することの正当性をとくとくと述べる学者もどきを時に見るけど、正直「バカか」の感想しかない。

そもそも仮に候補が10の公約を出したとして、そのすべてに賛成するということはまず起こりえない。
とすればより気持ちに近いところを選ぶよりないのだから、やり方は「ベストよりもベター」であろうと。
そんな完璧を求めてしまっては嫌になることの方が多いからね。

と偉そうに言うのでもないのだけれども、参加しないことには結果に対しての文句を言う権利もないだろうから、真面目に取り組むべきだろうと。
少なくとも逃げる口実をするべきではないのだね。


初めて投票したのが33年前の統一地方選で、その年の夏にあった参議院選挙が初の国政選挙への参加であった。

その前年から早く選挙に参加したい気持ちがあったから、ようやく来たかくらいで。

今回から18歳以上になったのだけれども、私的には本当に羨ましいことではある。
是非とも無駄にせずに意思を示してほしいのではありますね。


post by akira37

04:41

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行く人来る人

2016年06月22日

海外移籍がらみで、とくれば、あああの人とその人のことね、ではある。

たまさかではあるが、大阪の北の方と南の方のチームになっているのは、偶然であろうが、まずは印象が違うもので。

行く方に関しては、初めてではないし、別のリーグだし、完全移籍だし、まあ頑張ってください、で終わらせていいことではある。


一方来る方に関しては、いろいろ言いたいことは多くなるであろう事象ではあるのか。

まずは直接同じリーグであるからにして、対戦上の影響は必至であろうことから。

で一番取り上げられている、一度完全移籍したのに古巣に半年で戻ってくることについては、多くの声があるわけで。

何せコンサ関係者としては過去に似たような経験をしているのでね。
あの話が出た時には、来た時ってレンタル移籍だったっけ、と思わず確かめたくなることでもあったのだから。

まあこうして似たような事象が出てしまうと、あのピンク色のチーム事情としてはよっぽど魅力的な何かがあるとしか考えようがないのではあるがねえ。

いやうちらの事情としては、どんだけ金銭的な余裕があるのよ、というやっかみもあるし、スポンサー的にも、まあスッキリしない事情もあるし(と今年のホームで対戦した際の開始直前にあったコールやら弾幕の忌々しいことを思い出してしまったのだが)。

こちらとしてはすぐやってくる後半初戦となるアウエイ戦でしっかりとやることだけでしょうな。
何せキンチョウスタではいい思い出はないし、過去は何故か必ず夏の夜の対戦しかないし、ジンクス崩しの絶好の機会でもありましょうから、存分に向かうだけすな。


post by akira37

04:41

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痛々しい

2016年06月21日

九州地方を中心とする大雨のニュースは、いつも以上に心を痛めることになる。
その地域の中には、先般の地震で被害を受けている場所が含まれているから、弱り目に祟り目状態ではないのかと想像するにやりきれなくなる。

地震発生直後にあれだけ大騒ぎしていても、2か月以上も経てばそんなことあってけみたいなことになっている状態からすれば、現地住民の気持ちはいかばかりかと。

すでに選挙戦に入っている政治家にしてみれば、現地の状況など上の空なのだろうな。


地震と言えば、夜中にまた大きいのがあったのか。
どうも函館市で、と言われても合併による広域化で実際の震源地が噴火湾側なものだから、ぴんと来ない部分もあるのであるが、ともあれ余震が続いていることには違いない。

これとて極端な被害に至っていないのは、たまさか幸運なだけなのだろうとは思うのだけれども、場所を考えればふだん札幌に居るからといって安心できることにはならない。

2週間後に参戦する身としては、早期終息を願うばかりでもあるのだが。


痛々しいと言えば、これは自然現象ではないけれども、決してTVのニュースではやらないであろうことが話題になったのか。

参議院選挙を前にした各政党による討論会においての某司会者がとんでもない質問をして、その謝罪姿勢も問題視される有様だったとか。

いやはや。
ここに至る以前に本人の発言から、到底共鳴できるような主張をしていないから、まあありそうなことではあると見てはいたけれども、酷すぎたね。

根本的な部分の問題だから、資質の問題。
所詮付和雷同的であれば、魅力も何もないから、これ以上関わるのを止めるけれども、何とも恥ずべき痛々しさではある。


選挙といえば、もう少ししたら始まるけれども、日中街中にいるとすでに街宣車やら演説がやかましいことではある。

もう少し何とかならんのかね、といつも思うのだが。
大音量は主張以前に不快にさせることをいい加減学んだらどうなのかね?

これも痛々しい案件はありますか。


post by akira37

04:41

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2016 第19節 北九州戦

2016年06月20日

まあすんなりいかないことは判っていた。

かつてシーズン最終戦で明らかに引き分け狙いで来ていて、術中に嵌められてスコアレスドローで喜ばれて以来、良い印象はないものだから、今回もまたそうなるのだろうと思うと面白くはなくなるもので。


案の定ドン引きで、カウンター狙いだけのつまらないサッカーに対しては、確かに難しい部分があって。

実際そこから絶体絶命の部分があって。ソンユンが弾いたところに詰められていたのを増川がクリアできた部分などは、本当に肝を冷やして。
まあ今のコンサは先制されても安心できる部分があるから、そこまでのことはないにしてもね。
昨日のゲームの裏MVPはこの2人でいいんでしょうな。


まあ宮澤はやはりフェイスガード影響があって。
何というか、視野が狭い印象はあるし、実際やりにくいだろうし。

それでもゴールシーンは見事でした。いやあの時あの場所にいるあたりがね。


内村の「神の手ゴール未遂」は、終わってみれば微笑ましくあったけれども、試合終了直前の主審はいただけませんでしたな。

遠目では判然としない部分があるにしても、ああいうのはよろしくない。

勝った側なのに、ブーイングを浴びるというのは、恥とした方がいいでしょうな。

まあ試合開始前に、見慣れない名前に対する不安はあったのですが。


で次のホームゲームが函館なものだから、ドームでの試合は1か月後になるのか。

実質アウエイ4連戦みたいなものだけれども、すでに熊本戦が延期になった時に経験済みだから、その部分はあまり気にしていない。

これからの心配は気温だから、次節も下位相手といっても侮ることにはならないでしょうしね。

そんなに心配する部分ではないけれども、敵はそんなところかもね。


選手たちは久しぶりの連休の模様なので、まずは十分英気を養ってもらいましょうか。


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04:41

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ゆったりと

2016年06月19日

移動を伴わない、日曜の朝を迎えるのが一番落ち着くことではあって。
しばらく自由が続く時間があるというのが助かることでか。


サッカー事情では、基本試合が暑さ対策で夜時間に移行する時期ではあるのだが、今日はドームゆえのことで唯一の昼間。
まあその方が、こと日曜日においては助かることではあるのだが。


昨夜はJ1の大詰めの試合というのを横目にしていたのだけれども。

どうもね、この時期の山場っていうのが慣れないことではあってか。

やはりこちらとしては、1年を通じてのどうなのかではあるから。


一方で、時間帯的に今はEUROをやっているから、これも横目にしているけれども、やはり真剣度合いとなると違うわけで。

関与度合いとすれば、身近な方があくまでも優先するってことにしかならない。


まあきりきりせずに、っていうことかね。

勿論絶対はないから、油断は禁物でいいのではあるが。

ゆとりを持って。
けどいつも通りに、いつも以上に。


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05:11

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怒涛の日々の前に

2016年06月18日

ずっとすっきりしていなかった天候から、今朝は晴れの方向性で。
今日のところはまだ気温の上昇は見られないが、明日は夏日近くなるの?
うーん、やはり今年のキーは気温の乱高下か。

加えて。
空が晴れでも曇りでも雨でも、基本風が強いことで。
こっちの方が結構しんどかったりもするのだけれども。


さてと。

今週末はゆっくりめではあるのだが、この先1か月の週末は遠征だらけになるので、体力勝負なのかね。

いや明日ドームでやった後の次のドームが1か月先でもあるのでね。
その間、ホームだけれども遠征とか、アウエイ2試合参戦とかあるので、まあそうなるのだが。

来週行く方面なんか、真夏日の予想だからね、いやはや老体にはきついと。

で今から予告しておくと、次の週末は前代未聞の移動が控えているし。
まあ尋常ならざるところはどうなりますか。


悩んで悩んで。

まあ動き方の面では逡巡が多くて。

そんかとあっても、明日はまた特別にならずに行きましょうか。


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05:21

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どこで何があっても不思議ではない

2016年06月17日

いやああれには虚を突かれたのではあった。

昨日午後の「震度6弱」。
知った時には客先の椅子に座っていたのであるが、全然感じることもなく。
スマホが揺れて、見てみたら速報が出ていて驚いた次第で。

結局局地的なことではあったのだが、これにも前震があって、となると熊本地震のことを思い起こさせることになる。

札幌は比較的地震が少ないと言われているけれども、だからと言って絶対にないとはいいけれない。
根拠がどうだとかではない。
最近大きな被害が出るとなると、元々ありそうな場所ではないことが多いからね。

絶対視は危険なことではあると。


加えて。どうもすっきりしない。

雨ね。ないと困るけれども、続くのしんどいし。


そんなこともあって、イマイチ気力がわかないままなので、今朝はこれ以上継続せずに終了。


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04:41

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そしてまた虚しくなる

2016年06月16日

大騒ぎしていた都知事のことについては、結局辞職という形になったのか。

いや何というか、この一連の流れを見た時に、「弱い者いじめ」という言葉が浮かんだのだな。
勿論やっていることのみみっちさとか、せこさとかあるけれども。
杜撰と言えば杜撰だし。
言い訳すればドツボに嵌っていくし。
擁護できるような中身はてんでないのだけれども。


マスゴミのやっていることは、結局叩きやすい奴を叩いているだけ。


でしかないのだろうと。


そういや2代前の都知事のやっていたことは、今回のケースに比べればはるかに超越するレベルの酷さではあったけれども、どこも追及していなかった。

結局こちらは「弱いもの」ではないし、言ってみたところで圧力のある言動に対して気骨のある反論もできないものだから、グダグダになって終わりみたいな構図でさ。

何だかなあ。


もう一つの問題は、こうしていいだけ延々とやっていたことで、他にいろいろあったはずの事件やら問題やらがどっかに行ってしまったことで。

何一つとして解決していないではないかのことは、数多あるわけだが。


政治家の問題としては、繰り返すけれども、今回よりも悪質で放置されていることが多いままではないかと。

それらには言及しないという、まあマスゴミは所詮その程度となってしまうことに、また虚しくなるのではある。


post by akira37

04:41

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泰然化していく中で

2016年06月15日

昨今の試合結果を受けてではあるのだが。

余裕とは違うのかもしれないのだろうが、ゆとりの部分が出てきているのかもしれない。

少なくとも、今まであれば慌てていたことが減ってきているのは明らかなのであるから、精神的にも楽な部分は増えているのであろう。

故に、いたずらにネガティブになることはやめていきたい。
勿論過信することはご法度であろうが。

日常に目を向ければ、なかなかにしんどいことも多いままではあるのだが、救いの部分が片隅にでもあるのは、精神的に落ち込みすぎなくていいのだろうかと。


そんな中、ニュースを見やると嫌になってしまうことではあって。

何だかね、もうもう何やっているのでしかないけれども。

都知事のことは、中身からすれば論外ではあっても、そこだけに心血を注ぐやり口もどうなのかではあって。

それ以上にあくどいことをやっている政治家は、こと国会議員に多くいるはずなのに追及されない。
そのことへの反省もないままに許せるかのおもいが、マスゴミにも対してあってか。

少しはわが身も振り返ろよ、ということでいきり立ってしまうのは、少々水を差すことなのかと。


うーん、こうなると自身の泰然への過程もまだまだなのかもね。

やっぱりため息で終了する形は虚しい。


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04:41

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2016 第18節 長崎戦

2016年06月14日

くどいようだけれども、今シーズンは悪いジンクスの払拭が続いているのである。
今回は「月曜ナイトゲームで未勝利」というのがあったのだけれども、その回避に成功。
そして今シーズンここまでなかった「逆転勝ち」も達成したのである。

もちろん後者は、先制されないとできないことになるのだが、今やサポとしても先制されても全然怖くないという気構えができているから、少なくとも空気が悪くなることはない。
これはこれで大事なことではある。


天候があれだったものだから、集客はどうなのかと思っていたのだが、見た目以上の数字で1万を超えていたのは正直驚き。

まあ好調故のこともあるだろうし、ゆるキャラ集合と全員配布のカードの効果はどの程度であったのか。

ゆるキャラがたくさん来たのは、土日でない平日夜だったからに過ぎないんだろうが。

そして以外にも今シーズン初めてTVでローカル中継がなかったとのことではあったのだが、どっこいラジオはあって(このままだと野球のない平日夜に試合があるときは、また中継するだろうな)、こちらも途切れていないことにはなるのか。

この辺は些細なことではあるが。


メンバー変更については、特に驚くこともなかったのであるが、箝口令をひいていたのは意外ではあったか。

先週半ばの水曜にも試合があったし、連戦の疲れを考慮すれば、当然策としてあったであろうし(もちろん対戦相手の状態も見てのことだろうが)。

いやはやたいしたものではある。脱帽する部分は多いでしょうな。


さて昨日と言えば、長崎のマスコットの来札もあったのだが、実に微妙な動きではあった。

早くから道内入りして、観光をしている風でもあったのだが、試合会場ではキックオフギリギリまで姿を見せない。

選手入場にも付き合う風がないと思っていたら、HTに出てきて画像を抜かれて。

試合終了後、シャトルバスに向かえば物販スペースに急ぐ姿を撮影したのであるが、結局のところこちらの運営サイドとしては、試合開始前からの絡みを望まなかったのではないのかと睨んでいるが、実態はいかに。

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やはり、このしくさはあざとい。




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試合開始前から偉そうではあったのだが、やはりスポンサー冠デイでは当然か。



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04:41

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秋田での休日

2016年06月13日

土日に試合がない関係で、昨日は未観戦地の一つであった秋田に行っていたのではある。
便の関係と宿泊も確か未体験だったから、前泊していたのではあるのだな。

ということで昨日は大半が秋田滞在。
勿論メインは試合観戦だけれども、前後はしっかりと観光をしていたもので、それがレンタサイクルの利用であり、幸い秋田駅にある観光案内所で時間無制限無料で借りられるので、何かと便利なことでもあったのではある。

観光面での記述は今回は省略。


試合の方は序盤から動いて、鹿児島先制秋田追いつくまでが開始10分の間にあって。

まあ結果からいえばこうなったのではある。

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実際秋田の失点はミスからによるものが目立つ感じで。
一方で鹿児島は見事なほどのライン統率力があり、守りになれば戻りが早い、ハードワークができるという、J加入初年度とは思えないほどの「大人なサッカー」をやって、1試合未消化ながらもJ3首位に立ったのではある。

いや正直侮るなかれですな。


あとは気になった写真をいくつか。

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駅にあった告知はいいのだが、ポスターがすでに終了試合済みのものはどうなの?

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現在のはこんな感じ。

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まあ実態としては後ろにあるハピネッツの方が知名度が高いわけで。
Bjリーグでの優勝経験もあり、2016-17シーズンからはB1リーグでレバンガとの対戦もあるのは、知識として持っていてもいいでしょう。

1465761354-DSC_3001.jpg
ホーム側ゴール裏にあるスコア盤の裏がこんな感じ。


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出店していた「バス」?

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実は移動販売のラーメン屋ではありました。これはインパクトがありますな。


まあこちらとしては、順位云々よりも「一戦必勝」でいいのでしょう。
いやいろいろ悪いジンクスがあるのでしょうが、勿論気にすることではありません。



帰りの空港で鹿児島の選手を見かけて。

便数が少ない関係で、1時キックオフでも当日中の帰還が不可能ということでか。
縦に長い国内においては、我がサポートチーム以上に大変なことがあるわけなのだよ。


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04:41

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予想外の地から

2016年06月12日

2週間前には、JFLの試合を見るためだけに伊丹利用日帰りという愚行をしたのですが、それに近いことを今日しております。

まあJ2でうちだけが今日試合がないからでもあるのですが(結果的に某騒音コンテストの喧騒から逃れられてもいるのですが)。

キックオフ時刻はその時と同じですが、飛行機の便の関係で前泊しており、前回との差は観光に結構時間を割けることでしょうか。

にしても昨夜の飛行機は就活中の大学生らしいのが多くて、ちょっとあれでしたがね。

当初はカードの関係で、とても地味な戦いだろうとみていたのですが、まさかの状態にもなっているので、どんな風になりましょうかね。

これでどこにいるのか判れば相当なものでしょうが、ともあれ現在は横目でEUROの試合を見ながらではあります。


それにしてもこの暑さは何ですかね。

そして久々に余裕がありすぎるのがどうか。
そこは上手く活用してみましょうか。


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05:24

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騒ぎ立てすぎずに

2016年06月11日

予想通りではあるのだが、やはり芸能がらみのネタとなると執拗に食いついているのだな。
全くわが身に置き換えて考えることができないものだから、ああいう失礼な物言いもするのであろうと。

くどいけれどもこのようなプライベートなことについては、そっとすることができないのかねと思うのよ。
進歩しねえなってことで。

一方で政治の世界については、大甘の対応しかできていないのだから、モチベーションからいえば、交代した方がいいだろうね。


さて函館開催の試合に関してのリリースが出てきたのであるが、予想通りというかやるだろうと考えていたことが実現する模様で。

そうFPのユニには批判が多かったわけであるが、その代わりでもないのだろうがGKユニを赤黒にする案は最初からあったのだろうと。

結局こういう流れを予想できる身からすれば、必要以上に騒ぎ立てていたあれは何だったのだろう、かでもあるのだな。


個人的にはこの後の行程はいつもと違うことを。

まあそれは今シーズン初の月曜ホーム開催であることにもよるのではあるが。


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05:10

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痛々しい話

2016年06月10日

ああ出てしまうと、芸能人は辛いよ、ということになる事例であった。
本来であればプライベートなことではあるのだから、こと病気に関わるとなれば慎重でありたいと考えるのは当然のことではあるのでね。

若い人のがんという部分の怖さもあって、猶更に気を遣うところではあるのだけれども、まあまた馬鹿なマスゴミのことだから、大騒ぎがしばらく続くのだろうかと思うと、今からやりきれない。

本当にこの国では、そっとすべき時にできない部分では、明らかに重度の病気と言ってもいいのだろうと。


サッカー的には大怪我のリリースが続いてしまった。

うちの稲本だけで済んでいない。
一昨日の試合では、清水の大前とC大阪の柿谷が重傷を負ってしまった。
でアルウインの試合で相手側に田中隼磨の名前がなかったのを変だと見ていたら、こちらも重傷だったと。

いやはや各チームのキーパーソンがこうして続けて長期離脱の怪我の報告があるというのは、何とも言えない気分になってしまう。

サポートチーム以外でもこういうのは嫌な話なんだよね。
やはりその辺は紳士でありたいし。


最も、それにかこつけてではないが、一番言いたいのが政治の世界での体たらくであろう。

もう何だかなことについては、ちょっとやそっとで書ききれるものでもないくらいに劣化しているし、痛々しい姿でしかない。

だからと言って、諦めるわけにはいかない。
必ずちゃんとした意思を示さないといけないと、今から気張っていることではある。


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04:41

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約2か月ぶりのことに

2016年06月09日

そう、約2か月ぶりの敗戦だったのではある。

過去2度は現地で見ていて、今回初めて生で見ていない試合で負けたということに個人的になっていたのだが、その情報を得る過程はなかなかにあれではあった。


スカパー環境にないものにとっては、TL上で確認していくのだけれども、まあまあ前半は酷いものであったらしい。

そのことを殊更述べる気もないから省略するけれども、どうにもネガティブ過ぎる反応の在り方というのは、実はサポとしては弱点なのかもしれないなどと感じていたことではあった。

ともあれつまらなくなってしまったから、HT以後8時半頃までは全く状況を見ることもなく別なことをしていたのだな。

でそろそろと思って、TLを追うより先にNHKのデータ放送を見ると追いついてるではないか。我が目をも疑う展開に、TLを急ぎ見てみると見事なほどの手のひら返しではある。
こういう部分もサポの在り方の問題点の一つとみるがいかに。

まあその後突き放されての、今年初の3失点目で負けてしまってのあれで、残念ながらそれ以上にどうこういう気力にはならんと。


いつも以上のことであるというのは、相手が上位にいる云々よりも、あの監督のいるあのチームへの嫌悪感が大きい理由なのだろうなと。

ピッチコンディションも良くない、審判もあれなくらいの上に、相手選手の行為が基本ダーティであれば、諸々ストレスは溜まろうかと。

けどその辺を乗り越えないとね、とでもある。
他力の部分で文句を言っているだけでは成長しないのだろうし。


昨夜はスコアレスの試合がなかったのか。
週半ばの試合にしてはレアケースかね?

熊本がようやく勝って。それも前半だけで5得点って、何があったの?の世界でもあるが、まずはほっとしたところではありましょうかね。


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04:41

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そんなことよりも

2016年06月08日

昨夜あった日本代表戦は逆転負けという結果だったそうで。
例によって片目で見ているような感じだから、試合内容云々についていうことはない。
勿論、そこに大きな関心を寄せるよりは、今夜の試合の方がずっと大事なのはサポとしては正常なことだと認識している。


出てくるニュースというのが、どうにもな、というのが今日のタイトルに対する含みでもあるのだが。

昨日と言えば、朝から芸能人の不倫話が出てきて、しかもその当事者が夜野球の始球式に出てくることが決まっていたものだから、回避することにもならずに釈明コメントを発表しては、場内が爆笑だったとか、まあそんなもんだろうと。

いや正直日常にとってはどうでもいいことである。
でまたこんなところに執拗にたかるのは、また例に寄っての弱い者いじめの典型でもあろうかとは感じる。

所詮当人同士の感情の部分に、第三者がとやかく口を挟むものではない。
しかもそれを揶揄したり、面白がったりするのは、余計なことであろう。
そこには自分の身に置き換えた場合の想像にも欠けていて、実にくだらないのではあるんだな。


そして現都知事のことといえば、もう書くのが嫌になってしまうくらいのレベルで。

とにかく出てくることがちゃっこいというか、みみっちいというか。
そして受け答えを見ていると、当事者のはずなのに他人事にしか見えないのが腹立たしくもあり。
いやこのまま現職を続けさせることは不適切にしても、改めて選挙となると多額の税金がかかるものだから、忸怩たることになってしまう。


それよりももっと問題であるはずの、元大臣で睡眠障害だった議員が、のこのこ出てきているのを放置しているのはどんなものか。

やっていることの酷さからいえば、こちらの方がはるかに上であるはずなのに追及が甘すぎる。

でもね、自分のことがかわいいというのが先立つマスゴミには期待するほうが難しいんだろうなと。


とか言いつつ、自身の仕事の身近でいえば、またやりきれない部分は多いのだけれどもね。

そこについては、書くことはしないけれども、結構たまらないことでもありますが。


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04:41

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ポジティブに考える

2016年06月07日

そりゃ大けがのニュースリリースは辛いものがあるのだけれども、それを皆で大合唱してみたところで事態が好転するようなことにはならないわけである。

我がサポートチームでは、怪我の情報について、全治期間が明示されないのが通常仕様なのであるが、今回それがあったということはことの重大さが判るということではあるのだろうが(別な見方を知れば、優秀なセウソの手にかかれば、例えば通常復帰に1か月かかるような怪我が2-3週間に短縮されることが多いので、期間をあえて表示していないのではないかもしれないが)。

苦難は成長の一過程くらいな捉え方もありだろうと。


さて悲観ばかりしてもいいことはない。

事実として席が一つ空いたのであるから、メンバー入りができていない選手にはまずは必至で取りに行ってもらわないと。

まあ途中で補強の云々は、金銭的なことがあるから、軽々に口にはしない。


早くも明日は試合があるから、どうなるのかの見当もつかないところであるが、相手監督がまた問題発言をしているようなので、それも踏まえて乗り越えるところを見たいのではありますな。


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04:41

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結局休み切れない週末

2016年06月06日

平日はずっと睡眠不足を抱えたままだから、週末くらいは、と思うのだがそうはならないという話である。


土曜日は試合が夜だから、室蘭でゆっくりする手法もあったのだが、どうにも天候が怪しくて落ち着かないものだから早めの帰札にして。

午前中所用をあれこれ済ませてから、午後早めに出て北大祭に顔を出したのではある。
「赤黒学生連盟」が出店しているということで、冷やかし様子を窺ったのだな。

まあ他が大繁盛の中、閑散としていたのではあるが、レプリカユニを見せて少々話をすれば、現在首位故に元気なのはいいけれども、侮るなというようなことを話していたのではあったのだな。

そしてドームへも早めに。
練習が午後からということで、それも見てみようという感じではあったのだが、雲行きが怪しいものだから、終了を待たずに並ぶ。
通常であれば先行開場15分くらい前というのが個人の一般状況であるが、今回はそれより1時間以上前で。幸い読みやすい新書を持っていたから苦にはならない。
座ることもなく1時間以上立ちっぱなしでもなんとかなるのは、長年の習慣の賜物ではあるのだが。


日曜日は午後にコンサートが決まっているだけだったから、午前中はのほほんとできるはずだったのだが、11時にTGがあるとなれば覗いてみたくなる。

10時過ぎに出かける前には、買い物とその前後に多少の片づけで多少は見栄えが良くなったことではあったのだが。

出向くとギャラリーが多いこと。まあ好天であり、その割に風が強くもなくではあったのだな。

コンサートに出向く関係で、前半だけの見学予定が、TGそのものが45分1本で終わってしまったことではある。
まあ水曜に試合があるのだし、こちらもあまり長くやるわけにいかないのではあろう。
今回のはどちらかと言えばU18のための設定であったのかもしれない。

ところで練習用ウエアもそろそろ新調しませんかね?トップ側にもU18の選手がいたのではあるが、背番号だけでは判断不能のケースが多くて、ビョーキでない者にとってはなかなかにハードルが高いことではあった。

コンサートの方は1時開始という極めて早いタイミングで。
本編が休憩込み90分だったから、アンコールが長くてか。
加えてサイン会もおばさま中心に長蛇の列ということで。

街中まで歩き、チェックしながらでの帰宅が4時頃。
不在中のTVやラジオの再生があるから、結局休めないまま夜にということで。

はい終わりはまたヘトヘトでしたとさ。


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04:47

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2016 第16節 千葉戦

2016年06月05日

長いシーズンの間には、このような事態が必ず起こる。
そこにどう対処するか、というのが隠れテーマではあったのだろうが、結果論としてだろうもその点では上々の結果であったのだろうと。

とはいえ、さすがに0-2になった時には多少の疑念は起こらないではなかったのではあるが、「0-2は危険なスコア」という以上に今のコンサでは、このままで終わるはずはないという自信はサポの間にもあったはずである。

前半中に1点差にできた時点で、「ああ負けはないな」という漠としたことを考えたのも、今の状態ゆえのことにはなる。


まあ主力が欠けたようなスタメンで臨めば、彼らの存在意義が再認識されるし、一方で今回出られた選手の状態と意味もよく判るわけで。

そういう部分では辛いこともあるのだが、また事実ではある。

こうした状況で0-2から追いついたことは財産になるだろうし、けれども逆転まで至らなかったことは課題だろうと。

いや本当にこのチームは常に課題を生み出すことでもあるのだな。


エキサイトしてしまったのは、試合展開のみならず、開始当初から後ろ側がうるさかったせいもある。
振り返ってみたら昨年のホーム千葉戦でも来ていたアウエイサポだったのだな。
全く遠慮なく大声で騒ぐのはマナー違反だろうに。

なのでこちらとしては、得点するたびに振り返っては睨み付けることになっていたのだな。


さて行き着く暇はなく次はすぐ来る。

良い緊張感は続いていく。


ヘイスのコメントを見た。

今節の収穫は彼に結果が出たこともあるのだが、今年のブラジル人トリオは、過去最高のメンツではないのかね?

そしてこの場に及んで石屋の新しいCMを作っていたとは。

いやはや。


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05:36

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あとはそっとしておきましょう

2016年06月04日

行方不明だった小学生が無事見つかったことについては、正直奇跡的な分が多かったのではあるが、ともあれ安心したところではある。

あまりにも情報がない部分で、余計なことを考えてしまう部分が自身にもないわけではなかったのだが、勿論憶測で表面化することは慎むべきだから、そんなことにはなっていなかったのではあるが、見えぬ場所で結構問題発言があった模様で。

何でしょうかね、他人の不幸となると、とかく張り切り人たちというのは。
いや大事なのは、自身の生活でしょうに。
それを比較することによって、安心感を得るだけのような状態というのは、傍目にも美しくないのだな。
過剰になるのはよくない。
あとは本人たちの世界なのだから、それ以上に接しない方がいいとみているけど、馬鹿なマスゴミがまた率先してやらかすのだろうと思うとやりきれなくなる。


夜は日本代表戦があったのか。

私自身は帰蘭中でリアルタイムで見ていないのだったのだが、何か前代未聞の得点シーンの連続だったようで。
いくら親善試合とはいっても、馬鹿ゲームなるのはどんなものかね。

そんな中、TL上でも乱発したのは「アモーレ」。
いやはやではある。

まあね慶事については、そこそこの盛り上げはありだろうから、目くじらを立てることでもないのだろうが、これもそこそこにしておきましょうや。

で試合後のゴン中山だけれども、まあたいしたキャラではあります。
けど彼は現役のJFLの選手なのだが、これでいいのであろうかと、TVで見るたびに感じるのですが。

それにしても今回の件、代理人としての三瓶の株は相当上がったのではないのか、というのが別な見立てでもありましょうかね。何せJリーグ女子マネとも写真に納まっているのが出てきているくらいだから。


さて今日のメインはそんな世間のあれこれよりも夜の試合のことで。

まあいろいろあってメンバーも結構変わるのであろうが、慢心せずに行くだけではあります。


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05:33

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シンプルに、素直に

2016年06月03日

今朝もまた異常に早い朝ではあった。

その前に割としっかりした感じの夢を見ていたのであるが、それが両親に絡むことで、ちょっとこの場で表現するには重たいくらいの展開であったことは、相当抱えていることの大きさを反映しているのかもしれない。


脈絡もなく、まずは関心の薄い部分から。

今夜サッカーの日本代表の試合があるんでしたっけ。
報道がいろいろ出てくるのでしょうが、正直どうでもよろしい。
まあそれ以前に噂話が出てきて、該当する両人がそれぞれにコメントを表明していると。
あのね、慶事に関しては必要以上に構わない方がいい。
何故に暖かく見守れないのかと、いつも感じているので、深入りはしない。

バレー男子がリオ五輪出場権を得られなかったとか。
その結果自体に驚きはないのであるが、問題はこの競技に関しては以前も書いたように国際試合の在り方そのものが、実は強化につながっていない面があるのだから、そろそろ興行面の優先を考え直した方がいいんだろうね。


さて昨日の続きになるが、この国のトップにある者の姿勢を見た時に感じるのは、素直じゃねえなってことで。

いや並みの神経であれば、どんなに取り繕うが、まずは謝罪の言葉が先に出るであろうに。
しかしこの人にはそれがない。
何だ「新しい判断」って。
言葉遊びをしているんじゃないぞ。
こんなことをしていると、子供に対するしつけですら示しがつかない、悪影響にしかならんでしょうに。


また別な面で。

物事の因果関係がはっきりしない時点では、「わからない」でいいものを、無理に結論を引き付けようとする。
無理するべからず。
単純に決めつけるべきではないと。


日常において、自身が自分の手で確認したことを表明した時、それをさも自分も知っていたという輩を軽蔑する。

反応の仕方として違うだろうと。
そんなところで見栄を張られて面白いわけがない。
こうした軽さには結構イラつくんだよね。


難しくしない。

偉そうに人を馬鹿にするような表現には断固として承知しないぞと。

って何か力が入りすぎている。


post by akira37

04:41

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またクラクラしながら

2016年06月02日

何となく寝ていられなくて、今朝は通常より1時間近く早く始動している。
またどこかで反動が来るんだろうと思うと、多少の恐怖があるのだが。

今日の仕事が、昨日の段階ですでに過密状態にもなっていて。
勿論暇なことよりいいのだろうが、どうしてこううまく分散しないのかとも思うところではあるが、まずは無事に済むことを祈る部分ではある。


さて今日の話題のメインは、詰まるところ「言葉使いは大事だよ」ということに収斂していくのではあるのか。

至近な部分からいれば、何年経っても言葉使いが荒いままの者がいて。
それで仕事ができればまだ救いがあるが、ちっとも工夫もなく、創造性もなくあるがままでは、どこに価値があるのか。
こういう時往々にして自身の能力を過信というか、勘違いしている部分があるから厄介でもあるが。

一方でそこそこに仕事らしくやる方は、時にやりすぎるが、コミュニケーション力には難があるから、それはそれでまた厄介でもあって。

なんて仕事上の愚痴を書き散らすのが目的ではないのだが。


言葉使いで至近と言えば、ツイッター上のことがあるのだが、これはこれで結構あるわけで。

いや内容で炎上する以前に、基本言葉使いが荒いとそれだけで品性を疑ってしまうことになる。
もったいないことでもあるのだが、どうも勢いに任せて強く言うことが格好いいのだと思うのであれば、勘違いも甚だしい。
公共の場に出て行くことではあるのだから、慎重であることに越したことはないのだけれどもね。

まあ仲間内レベルであれば、多少はやり過ごせばいいことであるが、それなりの立場ある人だと更に困ったことになる。
こと論理のすり替えが得意な某人ともなれば、唖然とするよりない。
結果平気で嘘をつくことに痛みがなくなるのであれば、最早つける薬もないのであるが、こういうのがのさばっては騙されるのだから厄介ではあるのだな。


で本題。

まあ現都知事のあれこれはもはや噴飯ものレベルのことばかりで。
いや内容の稚拙さからいえば、いい加減構い続けるのも愚かしいくらいでもあるのだがね。
しかし国のトップに比べれば、まだかわいいことでしかない。

昨夜喜々として会見を開いていたようであるのだが、ここまで来ていることを見つめ直せば、まずもってクラクラしてくる。
もはやつい数日前に言ったことも、平気で言っていないことになってしまうのだから、恐れ入る。
こういうのが通用すると考えているとすれば、単に恥ずかしいし、失礼だし、悲しいことだけで。
何なのでしょう。単純に病気で済ますには怪しいことにしかならなんだろう。

そしてこの矛盾にすら追及もしないマスゴミにも呆れ果てるよりなく、全くどこに持って行けばいいんだよ、と。


つい先日まで暑いくらいだったのが、急に気温が下がって、また体調にはよろしくない。

今年はこの乱高下との闘いもあって、落ち着けませんなあ。


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04:41

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いつも通りの社長でした

2016年06月01日

昨夜はこんなところに出かけておりました。
正式名称を書くと長いのですが、まずはそこから。

朝日新聞北海道支社 北海道テレビ放送(HTB)共催
朝日カルチャーセンター札幌教室協力
ポプラ広場「北海道で20年 コンサドーレの目指す道」

内容は二部構成で、前半が野々村社長の講演(30分はやはり短い)。後半が朝日新聞の東京から来た記者との対談(こちらが1時間10分)。

まあこの手の場に何度か出ると判るのですが、社長の話すことには特段の新鮮味があることではありません。


だけでは取り上げる意味もありませんから、気になった点をいくつか。

客層としては、いつもよりもサポ関係者が少ない印象でしたから、こと数字だらけの説明というのは新鮮に映ったのではないでしょうか。

アカデミーについては、相当意識して変えたい意向があるようです。
確かに今シーズンのスタッフ人事を見ると、トップ以上の変更があったわけですが、その辺が関係しているかもしれません。

公とのことについていえば、昨今話題になっている部分については、出ていきたければいいんでないの、という立場。やはりホームゲームで土日が使えないのは相当根に持っている感じです。
また客層についていえば、明らかに違うと断言。あちらはファッションと一緒であって、こちらは一緒に作り上げていこうという姿勢でいることとの差があるわけです。


昨日は主旨からいって、HTBのYアナが司会していたのですが、後半は結構disっていました。
やはり特にあの局のコンサの立ち位置(まあ公に比べてでしょうが)については、思っている以上に不満があるのでしょうな。


こちらサイドばかりの話だけではあれなので、後半に出てきた記者についても。

経歴としては大学までサッカーをやっていて、当時の古河電工からの誘いもあったけれども、W杯に関わるのは新聞記者の方が早いだろうというのが入社の動機らしい。

でまあやはり全国レベルから見れば、コンサの立ち位置の特殊性はなかなか認識されていないのであろうと。
社長が事あるごとに「固定費の高さ」を出して、暗にドーム使用料に言及していたのではあるけれども、それで喧嘩することではないにしても、といったところでしょうかね。


ということであっという間でした。

いつもの調子でしたから、別段司会不在でも十分やれたであろうことは想像のとおりですがね。


おまけ。

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当然やっている最中の録音・録画はご法度ではあるのですが、これは開始前に用意してたPC資料の最初の部分であります。

まあどこでもこんな感じで用意しているんでしょうなあ。



post by akira37

04:41

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