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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2022年12月31日
恐ろしいくらいに静かなわけである。 流石に年末というのか、意識しなくても意識してしまう感じなのか。 個人的には一仕事、大晦日朝恒例の作業を終えたところである。 それは宅内すべてのカレンダーの架け替え。 やはりこの作業はこの日でなければならない。
本題の前に、昨日の「特番日」の感想から。 ラジオの方は残念であった。従来番組の再編集というか、ほとんど新しさがない。楽でいいんだろうけれどもね、工夫はほしいなあ。 テレビの方は評価できる内容で。流石コンアシスタッフである。 取材時間も長かっただろうし、初めて見る内容も多かったし。 よくぞここまでやってくれたとういことで。 まあ年末年始の番組では唯一になってしまったな。 それはそれで残念。
満身創痍は、冗談で済まない感じになってきていることで。 何度も書いている帯状疱疹、その後の神経痛は完治しないままである。 時間がかかることは承知のこととはいえ、結構きついのは一日の中のどこかに現れる。 加えて。元々右足膝が思わしくないところに、脛まで痛みが及んで。原因不明、しかしここまでくると歩くのもきつく、ぎこちない。勿論走るのもご法度だし、時間も要するのがしんどい。 更に、どのタイミングが判らないが食事の際に顎を大きく開けたせいか、今でも時折痛くなるし。 そんなんばかりで今に至っているわけで。
そして最近は一人静かにしているのが年越しの儀式でもあるので、まあ自由にプログラミングして、好きなことやって。 いやその前にやっていないことが沢山あるから、それが優先か。 そう掃除。 別に無理に大掃除にしなくてもいいまま来ているから、気になる部分でも。
そうね最近は特に盛り上がることもなく、淡々と行くだけではある。 はい、けじめはなかなかつけない昨今ではあるけれども、最後は月並みな言葉で。 よいお年をお迎えください。 本当に。 今が酷すぎるので、これ以上悪くならないように。 これだけは、肝に銘じて行きましょう。
2022年12月30日
そう、この年末年始で唯一のコンサ関係の特番がある日が今日である。 一つはSTVラジオで正午から、もう一つはTVhで午後3時20分から。 この2つだけが、この年末年始にあるコンサ特番でたまたま同じ日にあるから、そんなタイトルにしてみましたとさ。
一方で、また繰り返しになるけど、公の方は数多あって。 NHKの「ゆく年くる年」では、ご丁寧に北広島から中継があるんだと。 まだ完成もしていないあの施設を映してどうするんだか。 ついでだが、この「ゆく年くる年」今ではラジオではやっていなくて、番組表を見てちょっとショックを受けたわけで。 まあこれだけ金をかけられないということなんでしょうな。
さて今朝は訃報があったわけで。 流石にNHKでもトップ扱いだよなあ、の「ペレ氏死去」。 今年のW杯中にも調子がよろしくない旨のことは伝えられていたのだが、この年末に来るのはちょっとしんどいね。
2022年12月29日
世間的には「仕事納め」が昨日で。 うちの場合は今日だけれども、まあ今週は基本開店休業状態なので、特段の区別もなく。 まあまた淡々と済むのだろうと。そうして時間は流れていく。 札幌宅内は特に変わり映えもなく、大掃除をするわけでもなく。 今夜室蘭宅に戻れば、またまた変わらずに。
さて我がサポートチームといえば、今週は特に何もなく。 まあGMの話からすれば、ポイントは一つ。 うちの場合は契約更新は一斉発表だから、その進展具合で年内に出るか年明けになるかくらいで。 年明け1月8日にはキックオフイベントがあるわけだから、当然その前には陣容は判るのだろうが、それまでの時間の流れがもどかしい。 キャンプ情報も現在確認できるニュースリリースの過去を見れば、年内に出たのは4年前に1度あるだけだから、これも恐らく年が明けるだろうし。 2021年の元日にあったようなサプライズもないだろうし。 こちらも淡々と行くのだろうね。
さて帰蘭の準備がちっともはかどっていないので、これから出社するまで何とかしましょうか。
2022年12月28日
イライラが止まらない。 もうね、「事実上の更迭」という表現を止めてくれないか。 何だ「事実上」って。 実態は違うだろう。 結局は保身のために、自ら辞任させているだけだろうに。 そして「責任を重く受け止める」と言っては何もしない。 任命したのは誰なのよ。 そこから先の責任はないのかよ。 問題はそこだろう。 こちらは言葉遊びを聞きたいわけではない。
この年の瀬のどさくさで。 国会をやっていない時期のどさくさで。 ふざけるのもたいがいにすれよ。 そして弱腰のマスコミ! お前らはこのままだと破滅の道だぞ! いい加減にせえ。
2022年12月27日
どうにも回復状況が思わしくない帯状疱疹後の神経痛であるが、昨夜はちょっとしんどい時間帯があって、まだまだだなあを実感していたわけである。 加えて右足膝がいまいちだったところに加え、その下脛部分もイマイチになってしまって。一つにはこの悪路を歩くのに膝を庇うことも影響しているのか、こちらも難儀で。 そんなのが重なって、寂しき、というのでもない。
以前「特番」のタイトルで書いたが、その時の事情はラジオについてであったのだが、ここに来てTVの週間番組表を見渡せるようになっても、事情は変わらないままである。 コンサ関係であるのは30日のコンアシ特番扱いというのか、小柏密着ルポ的なのが唯一みたいで。 過去には単独でなくてももっといろいろやっていたはずなのだが。 寂しいねえ。
年末年始はレギュラー番組が休みになるというのが恒例で、その代わりにというのがもっとあったように思うのだが、昨今はそうでもなく。 かつてNHKでは「スポーツこの一年」「ニュースハイライト」的な一年のまとめな番組があったわけだが、なくなったよなあ。 唯一生きているのが「大相撲この一年」だけで。 単独で作るよりも、通常番組内で振り返るのが主流なのだろうが、どうもこの風潮はけじめがつかない感じで落ち着かないのが本音。 まあその分時間を割かなくても済むことにはなるわけだが。
その分というか、ラジオの方は早くから特番予告が多くて、個人的には録音予約もたくさんする予定。 まあこちらもレギュラー番組以外はS局の30日が唯一なので、これはこれで寂しいけれどもね。 まあいいわ。
2022年12月26日
昨年末は亡父のことで忙殺されていたのだが、今年は自身のことで難儀している。 結局帯状疱疹後の神経痛は完治しないままに年を越しそうということで、薬の部分が種類の多さと飲み方のタイミングで難儀しているし。 あれもこれも、というなかで、大掃除なんてものは抜けていて、そうだやるかどうかレベル、まあ見苦しくないままにするんだろうな。
今年は大晦日が土曜日ということで、形としても最終週が形成されているけれども、相変わらず実感が伴わないままに推移するんだろうなと。 実際特段の高揚感もなく、また気ぜわしくもなく、淡々といくのだろうなと。 いや全くやりたいことはたくさんあるというのに収拾がついていないし。 どうにもこうにも落ち着きませんな。 全てを無理して決着をつけるべきでもないけれども、ある程度はと思いつつも、思うようになっていないしね。
それにしても困った状態ではあるな。 中途半端に暖かいのが困る。 歩くのに難儀するのが困ったもので。 いや以前から右足の膝が思わしくないのだが、この悪路のために歩き方に難があったためか、余計に神経を使うし、無理がかかるし。 これはこれでまた問題で、やはり加齢のなせる業なんだろうなと。
とかなんとかいいつつ、しっかりせんとなあ。
2022年12月25日
世間的には、昨日はクリスマスイブで今日がクリスマスで、それに絡めてあれこれということなんだろうが、個人的には全く縁がなく過ごしている。 いや正確には、昨日のメイン行動はkitaraでの「kitaraのクリスマス」参戦にあったのだから、演奏会とはいえ無縁でもないのだが、全く特別な行動ではなく、一演奏会を聴きに行っただけという形なんだなあと。 まあたくさんの演奏会を聴いていると、昨日の演奏会はちょっと空気感が違うのが判る。いつもは私以上の年齢の者が大半を占めるのだが、昨日は若者のカップルが明らかに多い。 クリスマスに絡めて、こういう場所を選択してくれるのはセンスがいいし、別に急にクラシックを好きになってくれとは言わないまでも、きっかけになってくれれば望外ではあるのだな。
とはいえ、食事面では特別感はなく、いつも通りでそれらしいものもない。 まあ一週間後には新年になっていて、正月でまたあれこれ食う予定はあるのだから、今は節制でもいいのだろうと。 もっともそうならないのは、特殊事情もあるのだが。
昨年の今頃はそれどころではなかった。 曜日でいえば日曜日早朝、父が亡くなって日付でいえば明日だけれども、家庭事情で今日は一周忌法要を行うというわけで、それが終わらないと浮かれることもできない感覚はあるのでね。 ということでこの先も含めて、今週末はちょっと異例の動き方にはなっている。
まあ淡々と。そして呆れるくらいに時間の流れが早いことを実感する日々でもあるのだな。
2022年12月24日
昨夜は開幕カードの発表を生中継で、ということであって。 午後7時からであれば、リアルタイムで接することが可能だから垣間見ていたのではあるが、まあ正直大騒ぎするほどのことなのかな、との感想しかない。 いや出すんであれば、最低でも日付、できればキックオフ時刻くらいはほしいわけで、こんなのでは参戦予定者にはとっては使い物にならない。 まあうちとしては、変わり映えのしない広島ということで、個人的には行く気力が失せる。 ただその時点でもキャンプ中であろう選手・スタッフにとっては、移動距離が少ない分多少は良いのかな(趣味的には新幹線一本で行けるし)。
個人的には昨日は有休消化日であった。と言っても大半が通院が絡むことで集中させていて。 午前中は年6回の定期に加え、年1回のエコー検査ということで予約を入れて。 最も時間が読めないのが薬の部分で、実際順番を飛ばされてひやひや。 午後は帯状疱疹後の通院で午後から。そして帰蘭の順番ではあったのだが、午前中の残り時間からして、前倒し可能ということで午後の部を午前に振り替えて、結果全体の予定が前倒しになったのは良かったのだが。
札幌発16時予定のバスを13時に変更したわけだが、当日その時点では高速が千歳-苫小牧中央間で通行止め。雪の影響かと思いきや、事故によるものだと。 進行途中で開通するかの期待虚しく、千歳ICで降りた後は国道36号線を。 当然混みあうのは判っているから、そんなことで怒りはしないのだが、苫小牧市内に入ったあたりから、突如ノロノロと進み具合が悪くなる。 反対車線はスムーズで、何か事故があったようでもないのだが。 その間に高速の通行止めが解除になったので、苫小牧東ICから戻って、最終的には到着は定刻より1時間近くの遅れになった次第。
札幌は降雪と高温での道のぐちゃぐちゃで難儀していたのだが、室蘭は積雪0。先週はあった雪もすっかり融けてしまっていて、申し訳ないくらい。 この時期に停電中のところがあると聞くと、気の毒にしかならない。 いやそれにしても、北海道は広いということを改めて感じる週末にはなっている。
2022年12月23日
昨日、今年もまたやります特番のリリースがあって。 昨年あったのは、25周年のこともあるし、ミスター加藤の縁もあったからBS日テレがパートナー様になって実現したくらいに思っていたのだが。 実際今シーズン当初はパートナー様の中に名前がなくて、あああれは昨年限りのことだったと思っていたら、今年も途中からなって。 でまた放送されると。 いや有難い限り。特に道外サポにとっては、地元でなくても見られる効果は大きい。
年末年始が近いということで、現状判る範囲でということで、民放AMの方をチェックしてみたら雲泥の差に愕然として。 S局の方は30日正午から特番がある。果たして公式HPに告知はされるか。 一方で公の方は前日に同じ時間あるということで、ここでは平等。 もう一つのH局はどうかというと、案内できるものがない。 公の方は4番組もあって、長時間なのに。 この不平等な取り扱いには流石にめげるな。 どういう考え方なのかは責任者を呼んで問いただしたい限り。 因みにTV地上波の方といえば、現状見当たらない。 最も番組案内誌は未定の部分が多すぎるので、実際にTVのデジタル番組表から一週間先分であたるよりにわけだが、希望はもてないな。
まああちらさんは来年新球場ができるとかで盛り上げるよりないのだろうがね(成績は最下位)。 こちらは地道にやるしかないかな、に落ち着く。
2022年12月22日
何のことかといえば、招待型コンサートの結果がそうなのである。 12・1月とkitara大ホールで4件のコンサートがあって、その最後の当落の結果が昨日来て、タイトルのようになったわけで。 方法としてはWEBからの申し込みが2件、はがきからの申し込みが2件。共に1勝1敗ということであった。 また12月と1月と2回ずつの結果も各々1勝1敗。今月分のは開催終了。
招待型の場合、座席が自分で選べないということが難点で。 12月の方は1階という滅多に行かないエリアだったものの、通路側でないのが難点であった。 1月の方はこれも久しぶりのエリアであるものの、通路側の指定席が来たので、ちょっとは余裕を持って聴けそうかな。
今日は冬至で。この先は日が長くなっていくという部分でちょっと明るくなれそうなのかな。 一方で今年も残すところ10日。 何かと気ぜわしくて、という常套句を使うような状況にはないけれども、予想通り時間の流れは早い。 幸い苦悩に至るような状況がなく、年末年始を迎えられそうではあるが、わくわくして楽しみ、なんてことはなく特別なこともなく過ごすのだろうな。
昨今ちょっと続いたのが、同年齢の元芸能人の訃報である。 いやあ同年代レベルならまだしも、同じ年齢で続くとちょっとしんどいね。 勿論名前は知っていても、特段のファンでもないのだが、改めて年齢をきくときついものがあるんだよな。 個人的には帯状疱疹後の神経痛は一日のうち短時間でもまだ起こるので、完治とはなっていないけれども、幸い命にかかわるところではない。 しかし脳梗塞とかがんの転移とかきくと、やはり身構えてしまうね。 だからどうこうすることができないけれども、独り身で住んでいる故に万が一の時に事件化しないようには整理準備を進めないと、と改めて思ったところでもありました。
2022年12月21日
昨日ようやく来シーズンのJリーグの概要が出てきた。 まあ大方予想された将来的構想を含んでもいたのだが、ルヴァン杯のJ3まで含んだトーナメント化については、流石に2024シーズンからだよなあ、といったところではあったと。
さて我がコンサについていえば、スタートは今シーズンと同じ順番になるのだろうと。 シーズン開幕日には、すでにドームではこの予定が入っているので、ありえない。やろうと思えば翌日の開幕もやれないことではないのだろうが、今シーズンも場所が空いていても雪のことを考慮して回避しているから、アウエイ開幕で間違いないのだろうと。 また公の試合が3月4-5日に組まれてドームが使えないから、ここもアウエイ、ということでホーム開幕は第2節2月25日か26日でしょう。 まあ開幕カードについては、明後日には発表になるというから、答え合わせまではあっという間だが。
ところで、HTBの「イチモニ!」では昨日から3日連続でコンサネタをやっているのだが、何と今日は296トリオの出演だという。 いやすでに移籍話が発表済でこのタイミングはどうなんだろうかと。 いつ収録したものか、もし発表後だとすればシュールだし、テロップでも出てくるのだろうか。 どんな感じなのか非常に興味深いので、検証対象のため録画必須か。
2022年12月20日
昨日のサッカー関係の話題といえば、当然にW杯決勝に始まるあれこれなんでしょうがね、それが午後になって別なことでTL上を賑わしたのである。 それが深井の披露宴の様子であったのだな。 いやあ改めて見ると、結構豪華なメンバーで。 ユース関係者は当然にしても、懐かしい顔が多いなと思ったら、あのルヴァン杯決勝のスタメンが多かったのだな。 改めて見れば、まだ3年しか経っていないのに、もう半数以上がチームメイトでないんだな。そう見れば、寂しさもある。
そういえば、リリースがあったのが2021年の元日だった。 その日はまず午前0時過ぎに恒例の新年の挨拶があり、その後にお年玉プレゼント的な発表があって、新年早々豪華な初日ではあったのである。 で肝心なリリースにある「入籍」を「移籍」かと慌ててあたふたした人もいたこともあったなと。
入籍から2年目にしてようやくなのか、とそうかあの時は既にコロナ禍だったからね、思うように式を挙げられるはずもなくて、ここに来てようやくやれたということか。 そしてこの出席者の面子を見れば、これだけのことは、深井本人の人徳もあるんだろうと推察するが如何に。 いや外国籍者はまだ帰国していないのね、というのもあるのだが。
さて昨日は特段の動きもなく。 ただ何となくであるけれども、サプライズが起きそうな気持ちだけはしているのだが、果たして年内もあと10日余り、どうなるんでしょうねえ。
2022年12月19日
W杯決勝があったからとは言っても、生活のリズムは変わらない。 録画に任せて、いつも通りの就寝ではあったのである。 そして3時前に目が覚めてみたら、録画状態が続いている。といことは延長まで行ったなと、TVをつけてみればまさにPK戦が始まろうとしていた時。 故にその部分は全編リアルタイムで見たのではある。
急ぎTLと追っかけ再生してみれば、とんでもない展開だったのだな。 前半アルゼンチンが2-0でリードしたとなれば、誰もがこれで決まると思うだろうし、一方で「2-0は危険なスコア」が過った人は、まさにその通りになったわけだし。 延長戦時のスコアが2-2で。だとすればそのままのスコアでPK戦だろうと普通は考える。 それが延長後半で得点があってのPK戦なのだから、何という試合だ!とはなる。 まあPK戦そのものはあっさりとして結果ではあったのだが、物語としては良くできた展開だったとみる。
メッシのためには、アルゼンチンが優勝というのがいいのだろうし、一方得点王という部分ではエムバペが獲るのが理想的なのかな、と思っていたから、その通りに収まるとは。 しかし決勝戦でハットトリックしたのに勝てないというのも気の毒ではあるがね(過去になんか見た記憶はあるが)。
総括するも何もだろうが、決勝戦は今大会のいろいろあった要素がまとまって凝縮されたもの、となればすべて良しにはなる感じなのかな。 で腑抜けになって、しかしあと2週間足らずで新年というところでは、まあこれも区切り的には良かったのかなと。 そして来シーズンに向けて、Jリーグ全体そのものも含め、今日は何か動きがあるんでしょうかね?
2022年12月18日
夏のクラウドファンディングで、確か2つ頼んだはずだったのだが、1つはすぐ来たものの、もう一つがなかなか来なくて。 はて何だったか。 そのうち忘れてしまってはや何か月か。
最近TL上に出てきて思い出した。 そうだ、サンピアザ&デュオ様からのだった。 ここまで時間がかかったのは、選手写真にサイン入りのボードを額装したためだったようで。 不在通知があって、昨夜再配達で受け取ったのだが、そんなに大きかったのかと驚いて。 そして誰にしたのかすっかり忘れていたのだが、昨日リリースがあった彼だったのだな。 写真はホーム開幕戦時のもの、隣にはGX18がいて、場合によっては超貴重な記憶になるのかなと。
それにしても立派過ぎて。 いやあここまでされると、また応援したくなっちゃうぞ。
2022年12月17日
昨日来年のキックオフイベントのリリースがあった。 久しぶりの札幌ドームでの開催、まあこのご時世であればきたえーるよりいいのだろうが、問題は日付。 そう例年からすると一週間くらい早い。 まあ今シーズンの終了が早すぎたから、特段始動も早いということでもないのだろう。
今週から始まったGMのラジオ番組に拠れば、来シーズンの陣容は8割方固まっているという。 他のチームでは契約更新は都度リリースするところもあるのだが、うちの場合は一斉発表が常で、あとはその時期が年末か年始かというところは、また同じなんだろうなと。 ただサポ心理としては早いに越したことがないのだが。
先般プロ野球のオープン戦の日程発表があったのだが、何と足蹴にして出て行ったはずの公が札幌ドームでやるんだと!全く未練がましいと言ったらありゃしない。 それはともかく、その日程からして来年3月4-5日はアウエイが確定したので、うちのホーム開幕は、今年の例からすれば2月25日か26日といったことになるのか。 瓢箪から駒的ではあるが、おかげでこの辺りの個人的日程の調整がつけられるのは助かる。
そして肝心なのがJ全体の日程等であるが、これはシーズンオフの長さに関係なくここまでずれ込んだら、まあ来週前半くらいにあるのかね? こちらも早期発表が望まれる。 今回の部分では、ルヴァン杯の扱いがどうなるのか。 いやJ3まで含めたトーナメント方式ともなれば、試合数の減少は避けられない。 既に発売中のシーズンシートは例年のリーグ戦17試合+ルヴァン杯3試合を前提にしているのでね、これが崩れた場合どう処理するのか。 こういう大事なことは早めに決めないと!
そして今年も残り2週間しかない現実に、やはりあっという間と戦慄している朝なのではある。
2022年12月16日
今朝は寝坊してしまった。 いや一般的にはそれは寝坊とは言わないという起床時刻が3時40分頃。 目覚ましをかけ忘れたからではあるのだが、こちらの方は3時20分に設定しているのでそうなる。 それにしてもよく自力で起きられたものだ。
まあ昨日は朝からして早くて2時半前スタート、日中休むこともなく歩き回る、自宅付近と会社付近を地下鉄で3往復、加えてその前後もかなり歩いて、昨日の歩行数は平日ではありえない1万5千歩以上。 そりゃきついよな。
昨日のメインは札響のコンサート。行く途中のカナモトホールでもコンサートがあった模様なのだが、誰だかわからず。後で調べてみればこうだった。全然そん雰囲気ではなかったなあ。 昨日のコンサートに戻れば、一番の注目は吉松隆の「サイバーバード協奏曲」である。過去に聴きかじったことはあるものの、全編しかも生でとなると当然初。 いやあ圧巻であったな。ことサクソフォンの上野耕平は普段はNHK-FMの「×クラシック」を普段から聴いているものにとっては珍しいものではなく(「テツ」だし)、昨年はkitaraで2度聴いてもいるのだが、この曲となると迫力とテクニックが半端ない。 到底クラシックのノリではない部分も含めて、十分に堪能したと。 そして作曲者自身も会場に聴きに来ていたということでもあった。 作曲は28年も前だけれども、古さを感じないあたりがね。 勿論氏の代表作の一つだけれども、生演奏を聴く機会は奇跡的でもあるのでね、良き思い出に入る部分だったでしょうな。
でまたあれだ。お小言を書かないといけない。 そう馬鹿政治家と無能マスコミのこと。なんか勝手に決めてしまって、それが既定路線かのような報道しかできない低能さに、今朝も呆れ果てている。
2022年12月15日
昨日のW杯準決勝1試合目は、まあ順当に終わって。 今朝の2試合目も今のところそうなりそうなのか。 単純な話、流して見てみても飽きない。 それはそれだけ早く球が動くからであった、詰まる話判断が早いからということになる。
そう時間の経つのが早く感じらるゲームは面白いわけで。 個人経験でもカテゴリーが下の試合を見れば、やはり修行に近いしんどさを時に感じるし。 技術は当然にして、広い視野が垣間見られると、それだけで違ってくる。
と話はまたあれなことになるか。 首相の「国民の責任」発言に対する反発に対して、なんか昨日訂正があったらしいが、単純に見苦しい。 稚拙過ぎて話にならない。 判断という観点からすれば、あまりにも反応が予想できない頭の悪さにクラクラしてしまう。 こんなことに神経を擦切らしたくないんだよ。 そんな暇なんてないんだって。 どうして判らない?あきれ果てるよりないのが寂しい。
2022年12月14日
現在はW杯準決勝「アルゼンチンVSクロアチア」の試合の最中である。 日本時間4時キックオフというのは、個人的には一番観戦しやすい。 特別に早起きすることではなく、いつも通りであるし、試合終了後に出社とできることにはなるので。 ただクロアチアだからなあ、延長PK戦までになると出社前に試合が終わるかどうかは怪しくなるし、その可能性は限りなく高い。 W杯もこの試合を含めてあと4試合しかなく、週明けには終わってしまうとなるとあっという間か。 今大会は異例の11-12月開催だから、大会終了とともに一気に年末モードという感じに推移するのだろうか。
まあそれはそれとして、個人的に気にしているのは来シーズンのJリーグの方で。 昨日は久しぶりに公式HP上にプレスリリースが出たから、一挙に出てくるかと思ったらそうでもなく終了。 うーん正直なかなか予定が立てられないのよ。 今年は例年と違ってシーズン終了が1か月も早かったから、その分動きが少しでも早くなるかと期待したのだけれども、そうでもなく。 やはりこちらも例年通り、全てはW杯終了とともにとなるのだろうか。 例年通りといえば、今までは公の試合スケジュールで札幌ドームで試合がない日というのが読めたわけだが、来年以降はそれもないのでね、余計にやりにくくはなっているということもある。
さてもどかしさが続くといえば、昨今の政治の動きに言及しておかねばならぬ。 いやもう「何好き勝手やっているのよ」の世界で。 国会をさっさと閉じて、そこからの無理筋の首相の発言の数々。 審議するでもなく、国民に信を問うのでもない中で、昨日は「国民の責任」とかぬかしやがって。 こんなに馬鹿だとは思わなかった、というのが正直なところ。 まあこればかりは前々首相からの悪い流れの極致なんだろうね。 そしてそれに対して、垂れ流すだけのマスコミにも鉄拳を。 何やってんだって、こっちも。 こんなこと許していたら、国が亡ぶぞ。いやその前にもう国民はすでに疲弊しまくっているのだが、それ抜きに言いたいやりたい放題を許してはならないんだって。 もっとしっかりしろよ。どこ見てんだ、どいつも。
さて前半終了したか。 どうやら試合を最後まで見ずに出社ということはなさそうね。
2022年12月13日
勿論驚くほどではなかったのではある。 先週末まずスポ紙に出た移籍の噂。 勿論この段階では確率は5%程度のものではあった。 学習しているのでね。 その後別のスポ紙に出た。 それでも確率的には半分にもならないけれども、あとは本命待ちかとはなる。 そして大本営紙に出て、まあこれで99%なのかなと。 勿論公式に出ない限り、信じることはできないわけだが。 確定情報は土日を挟んで月曜の夕方と睨んだのが当たったようなわけではある。 まずはようこそ。過去がどうあれ、くれば仲間。 フィットしてくれることを切に願う。 これがまず「明」である。
一方で、そう野球の方では、となる。 結論としては、公ファンとしては悲しいことになるのか。 勿論私としてはさして興味にはならないのだが。 いや所詮金だろう、といえばそうかもしれない。 まあスポーツ選手は短い間に稼ぐ必要があるのだから、そこにファンファーストにはなりえないのでね。 うちらはそういう場面を何度も見て免疫はあるけれども。 まあそんなところ。 これが「暗」ということになるのか。
ところで昨日は「今年の漢字」の発表があったわけだが、勿論私が投票した字の採用はなかったのだが、それでも20位以内には入っていたのだな。 まあ無難な線で落ち着いたというか。 しかし忖度はそれなりに感じたもので。 いずれにせよ、個人的な「オワコン」である感想に揺らぎはなかったのだがね。
2022年12月12日
治りかけている帯状疱疹ではあるが、必ずしも順調ではないのを自覚した昨夜ではあった。 調子にのって歩きすぎたことが影響したのか、夜は結構しんどいことにもなっていたもので。 まあその分発見も多かったのだが。
昨日朝帰札したのではあるが、バスは劇混みであった。 中央バスがいきなり札幌-室蘭間の運休を決めてはや2週間、今日からは運転再開がアナウンスされて幸いではあるのだが、昨日はまだで増便車もほぼ満車状態でスタートしたことではある。 昨日のメインはkitaraでの札響の第9ではある。 いや過去最高レベルではなかっただろうが。 かれこれ20年以上kitaraで聴いているわけだけれども、異様な高揚感は過去なかったような。 当然に満足度が高かった次第。
昨日は市電無料デーだったので、大通駅下車後は往復利用したわけだが、どうしたものか狸小路からの乗車が多く、帰りは西4丁目まで乗らずに降りた次第。 そこからJR札幌駅まで歩く。 主要目的は紀伊国屋書店札幌本店での書籍の購入。 オーロラタウン店閉店後は本当に難儀していて、結局1万円以上も買い込んでしまうという状態ではあった。 以前はさっぽろ地下街にも出向くことが多かったわけだが、閉店後は激減。 年末のセールも参加する気はさらさらない。
そうしたのも第9終了が午後3時ということからでもあったのだが、久しぶりに駅前通りの地上を歩くと、久しく街中は車でも通る機会が激減しているから、改めてビルのスクラップアンドビルドの様に気を失いそうにもなるわけで。 変わり過ぎる姿に正直ついていけない気分でもあって。
他の用件もあって、帰路はイルミネーションが点灯する午後4時半のタイミングで見られたのはラッキーだったのかな。 北三条の道庁前のは、点滅方式なのね。まあ冬にはお似合いか。 多くの人がスマホを向けていたけど、私はそうしない。 最後は大通公園のを見渡して地下に戻って終了。
今朝は今もそうだが深々と降雪中。 判ってはいるけれども、ちゃんと冬が来て、今朝は除雪必要必至である。
2022年12月11日
12月も、もう3分の1が過ぎてしまって。 なかなかf降らないと思われていた雪も、ちゃんと降り出して。 季節はちゃんと変わっていくものだと、嘆息する。
昨年の今時分は、プライベートな部分で1年を振り返るような余裕がなく、ただただ時間が慌ただしく過ぎていっただけだったのだが、今年は余裕がありそうでも、そうでもなくて。 個人事情では、この先のことが今まで違うことへの準備があるわけで。 だからそちらへの動きもあるわけだが、そうそう順調に進んでいるかといえば、そうでもなく。
そうね、予想外の状態があったからね。 まさかの帯状疱疹罹患は、青天の霹靂。 現在も完治ではなく、長くかかるというのをそのまま受けて集中力を欠きつつ、はや2か月近くになるわけで。 早いと言ってはそうなのかもしれないが、ほとほとしんどいことには違いなくて。やり切れませんな。
周囲を見れば、相変わらず物が多いままで、こちらも先が見通せず。 しかし半年先にはけりをつけない部分があるわけで。 何だかねえ。考えるほどに矛盾が生じる。
今月は先月ほど予定を詰め込んでいないけれども、それでも週末はあれこれやっているうちにあっという間に年末年始になっていくのだろうな。 今朝も又、ボヤキ多め。
2022年12月10日
本題の前に。 なんか久しぶりに加入の噂が出ているらしいけれども、勿論公式発表があるまで踊りはしない。
さて深夜時間帯にあったクロアチアVSブラジルの試合は、とんでもない展開になったのだと。 勿論深夜時間帯故、リアルタイムでは見ていなかったのだが、たまさか午前1時半ころ起きてしまってちょっと確認したら、まだスコアレスで、おや・・・と思って寝直したことではあったのだな。 起きだしてTLをチェックしてみると、まあ驚いてしまったのね。 そう先般の日本戦と時間帯こそ違えど、似たような得点経過があり、そしてまたPK戦でクロアチアが勝ってしまったと。 これでクロアチアはW杯でのPK戦は4戦4勝だとか。 ここまでくると、フロックとか運とかでは片づけられない。 まあ日本代表にしてみれば、多少は傷が癒されそうでもあるが、今後はPK戦にも科学的な対応が必要なんだろうね。
正直W杯には特段の思いれもないから、しがみついてまで見ようということもないのだが、こういうことが続くと結構興味上昇ということにもなるんだろうね。
2022年12月09日
例年であれば、シーズンが終了したあたりなのだが、今年は既に1か月以上が経過していて。 確か昨年のホーム最終戦では、翌年のユニの発表があったように記憶しているが、今年は日付的に既に過ぎているけれども、まだそれらしい報道もなく。 移籍情報についても、特段の変化もなく時間が流れている感じか。
移籍といえば、いきなり出鼻をくじかれた感がある関東の黄色いチームとのことであるが、なんか異常に活発で。 昨日現在すでに7名もの移籍加入の発表があり、新卒も5名いるとなれば、相当に競争が大変ではないのか。 前チームでレギュラーでも、ふたを開けたらベンチ入りすら難しいことがあり得ないわけではない。 そうなれば、何のための移籍なのか、ともなりかねないが、まあ彼に関しては乾いた声で、まあ頑張って、としか言えないね。
うちの場合はまま唐突に情報が出てくることが多いから、あまり焼きもきせずに構えるしかないかと。 今はW杯があるから、気を紛らすことはできるけれども、この先は試合がない日も多くて、ぽっかり感があるのかね。
2022年12月08日
一昨日・昨日と近所のスーパーでは「50円均一祭」があったわけだが、最近はため息をつくことが多くなって。 そうまずもって昔に比べて出てくる点数が減って。 当然買いたいものも減るわけで。 勿論いろんなものの価格が上がっているから、ここに出すものとして耐えられなくなってきている事情は判るのだが、どうにもなああ。
一方で増えていくといえば、防衛費か。 その額を見て慄然とする。 その増額の一部でも、貧困な部分に向けられば救われる事項が多いんではないのか? 物事の順番が間違っている、先に結論ありきで進めるありかたに具合が悪くなってしまう。
今日は日本が第二次世界大戦を始めた日なのだが、もはや意識して認識している人も少ないであろう。 その結末は改めて説明するまでもないけれども、悲惨だったわけだ。 こんなのを見ていると、また同じ轍を踏もうとしている、ちっとも歴史に学ばない姿ばかりが浮かぶ。 なんか違いやしないか?
相変わらず、如何に節約するかが先立つ生活の中で、こんなのを見せられては堪らない。 税金は湧いてくる来るものではないし、困ったら簡単に増税すればいいというものでもないだろうし。 全くの無能さには呆れ返るばかりだ。
そうして、また頭を抱える日々。
2022年12月07日
先ほど終わったW杯決勝トーナメントのモロッコVSスペインは、今大会2度目のPK戦にもつれ込んだんだと。 その結果を見て苦笑するよりない。 確かスペインの監督は日本のPK戦での敗退について、たくさん練習をしないとだめだみたいなコメントをしていたように記憶しているのだが。 でこの試合のPK戦は3-0だっと。 つまりスペインは1本も決められなかったのだと。 日本ですら1本は決めたぞ。 あの発言にはのしをつけてお返ししないとならないね。 モロッコは初のベスト8ということで。 ここは素直に尊重しましょう。
別段揶揄するつもりはないけれども、かくしてPK戦は難しいものですな。 ついでにW杯においてPK戦での敗退は、日本は2度目だけれども、スペインは4度目なんだと。 あ余計に傷に塩を塗りこんでしまいましたかね。 ともあれPK戦は我々が考えるよりも相当難しいものだという印象は深くなったのかな。
さてW杯ベスト8最後の椅子を掛けた試合が現在進行中だけれども、こちらは前半終了でポルトガルが2-0でスイスをリードか。 まあこのまま順当にいくのでしょうね。 勿論2-0は危険なスコアというのもありますが。
2022年12月06日
昨夜は予定より遅れて10時半ごろの就寝ではあった。 しかし途中で起こされる。 上の階に大学生がいるらしく、恐らく何人かでW杯を見ているのだろう、時々騒がしくなって。 それでしばらく布団の中で悶々としていたが、気になって時計を見れば1時半ころ、TVをつけてみれば1-1の同点、何となくPK戦まで行きそうな感じがして、今度は目覚ましが鳴るまで寝ていたのではある。 起きて録画したものを見て結果把握、その感想がタイトルに現れている。
思えば、初が多い試合ではあった。 日本代表としては、4試合目にして初めて先制して追いつかれて。 W杯としては、今大会初の延長・PK戦まで行って。 ここまでは1次リーグ首位のチームが勝ち上がってきたのだが、初めてそれが崩れて。 そんな状況があって。
PK戦といえば、コンササポ的には感じる部分が大きい。 全ての公式戦を通じて唯一勝ったのが2006年の天皇杯@フクアリだけであり、直近ではルヴァン杯の決勝に行き当たるし。 だから心情的にはよく判るというか。 ねえ、つらさはさ。 だからこの結果をもって、批判する輩は許せねえ、となるんだろうな。
ドイツとスペインに勝った事実は残るのだから、胸を張って帰国してほしいものだと。 別に普段代表よりも地元クラブが大事だとは言って、このことはちゃんと尊重としないといけない。 はあなんか力抜けますなあ。
2022年12月05日
昨日は午後からkitaraへ。 コンサートそのものは素晴らしかったのだが、観衆にいくつか残念なことが。 まず私の前の席の野郎が分厚いコートを背もたれにかけていて。 その行為自体が問題なのだが、そうでなくても邪魔だろうに。 幸い開演前には取られたのだが、横が空席なことをいいことにカバン等いろんなものを座席の上に置くというのもどうかと思うぞ。 一方後ろの親父は、演奏中に座席を何度か蹴っていた模様で。 というのも休憩中に見たら足を組んでいやがる。これが当たっていたのだな。 私の隣の座席が空いていたから、後半は嫌みたらしくずれて聴いていたようなことで。 他にも声を出すなというのに、終演するや否やのブラボー親父だとか、まだ暗い状態なのにスマホを見だすバカ親父だとか、困ったものが散見されたのは、残念なことである。
先週函館から札幌まで特急に乗った際にも嫌な光景があったのだな。 何故かその便は指定席満席で自由席にしたのではあるが、まあまあ嫌な光景の連発。 後ろの親父は通路側に座り、窓側に荷物を置いて座らせない作戦。 前の2人組の婆は、何故か各々通路側に座っておしゃべりが止まらないし。 インバウンドと思しきカップルは、でっかいトラックを座席に置くし。 もうワヤワヤ。 幸い婆どもは新函館北斗で、カップルは大沼公園で下車したから、大きな迷惑にはならなかったけれどもね、何だかなあとしか思えず。 他にも落ち着きのない親父も居て、見苦しい光景の連発ではあったのだな。
仕事上でもね、自分のやり口が不十分にもかかわらず、それを棚に上げて批難する輩も居たりだとかね、それってどうよだし。 まあ一番頭を抱えてしまうというのは、政治の場面だろうね。 あのさ、答弁するのに下を向いて原稿を読んでるかの姿勢は見苦しいぞ。 そんなこともできずにいるなんて、基本的に恥ずかしい、なんて認識はないんだろうな。
ああまた重苦しい一週間の始まりかね。
2022年12月04日
先月は激しかった。 闘病中にもかかわらず、あちこちへの旅もあったし、コンサート参戦の数は半端ないし、どうかしている。 今月は、コンサート参戦はそこそこあっても月並みのレベル。基本週末が落ち着いているという流れではある。
やはり12月だからの部分があって、昨日帰蘭したら結構室内が寒く意識せざるを得ない。 勿論暖房でぬくぬくさせて使い物にならないという状態になって、夜までだらだらと。 そして今月からは札幌との往復がいつとは違う形にせざる得ないのがあるのだが。 そう、中央バスは現在都市間バスが運休中なので、混雑を想定しないといけないし、便数が半分になっているから出発時間の制約が出てくる位で。 ということで今日の帰札は通常パターンにはならない。 帰蘭にしても昨日は札幌駅まで出向いていたし。運賃は本来大谷地から乗るより高いけれども、道南バス専用の割引切符が格安で問題ないからでもあるのだが、実際出向くと正解だったと。
そんなこんなで、自身の予定は週末は落ち着いても、交通機関には気を使いながらということにはなっていく。
2022年12月03日
個人的には結構気楽に構えていたものではあったのである。 W杯では予選リーグ敗退と突破を交互に繰り返していたから、今回が敗退でもジンクス通りで済むということではあったからね。 まあ結果として初の「2大会連続突破」が達成され、ジンクスが消えたことはよろしいでしょう。
個人的観戦方法も、プレッシャー的にならなかったのか。 昨日のブログは前半終了後からの投稿だったから、当然に明るい基調ではなく。 その後あれよという間の逆転劇は、また逆の立場でいえば、今年のホーム福岡戦を彷彿とさせてくれるあたり、どうしても我がサポートチームとの比較になってしまうのだがね。 いやともあれ恐れ入りましたでいいんでしょう。
ただ個人的には、涙を流してみたりバカ騒ぎしたりする気にはならない。 静かにかみしめるくらいで十分。 それよりも新規加入選手のリリースのほうが重要。まあさんざん予告されてはいたけれども、公式に出てようやくということではあるが、出ていくばかりの話が続いたから、一息付けた感じかな。 あとはどうなんでしょうね、ゆるゆるしているのが一番か。
2022年12月02日
私にとってはいつも通りの起床で、現在日本代表戦中だけれども、そこには触れず天邪鬼に別のことを書き連ねる。
昨日は今年の「新語・流行語」大賞なるものが発表されたのだが、感想はいつも通りで、よく判らんである。 結局のところ小粒。 各々の業界、その界隈では有名でも、門外漢にとっては?が多くて。 一方で今更これが?というのもあって、うん知らんけど。 やはりもうやめた方がいいとしかの感想しかない。
勢いで「今年の漢字」を探ってみたら、まだ募集中だった。なので遊び半分で応募してみた。 ええ賛同してくれるであろうあの字を。しかし選ばれないであろう自信は99%ある。ええ政治的配慮とかで、排除されるであろうから。 まあそういう点を踏まえて、今月12日の発表を見てみましょうか。
そして更についでに「レコ大」にも当たってみた。 確かすでに部門賞は出ていたとのことで。 もうここまでくると笑うよりない。 優秀作品賞10曲中、知っている歌手はわずか4組、曲となると0。 新人賞に至っては、4人とも知らない。 ああどうなんでしょう。 そして他の賞の面々を見れば、いろんなのがあるけれども、その場のご都合主義というか、一方でこちらの方が知っている人多数というのもね。 最もオワコンですなこりゃ。
さて日本代表戦は前半が終了したところか。 苦しいですな。ただ得点展開としては初戦と同じだから…、という希望でいいのか?
2022年12月01日
今朝起きると外が白い。 道路まで真っ白になってしまっていて。 何も急に冬にならんでもいいのに。 そして今日の予報では真冬日。
昨日の記述ではちょっと走り過ぎてしまったなと。 日本代表の試合は現地時間の今夜であり、日本時間では明日の朝4時からだったなと。まずは訂正。 昨日といえば、ちょうど20年前に、恐らく今後もないであろう延長Vゴールの最後の試合があった日だったのだな。 最終節のホームゲームとしては、今年の試合と同様に語り継がれるべき試合であったなと。
そして今日の日付にフォーカスすると、その1年前の話をまたしてみたくなる。 個人的にも初がらみが多い日でもあったしということで。 2001年12月1日は、初めて千歳(新千歳)発着以外の飛行機に乗った日であった。 羽田を経由しての北九州空港行きも初めてにして、現在とは違う場所だから最後の、ということにもなるのだが。 当時の北九州空港といえば、羽田と一日3往復しかないというローカル空港で、今や貴重な体験でもあるが。 その夏は初めてのアウエイ観戦を初めての九州上陸で行ったわけだが、半年もしないうちに2度も九州へ行くというのも初であったと。 羽田で乗り継ぎをした際の待合中に、愛子様の誕生を知ったのも記憶にとどまることなのだが、今年21歳というところに改めて歳を取ったなと思うところでもあり。 北九州空港からは連絡バス経由で小倉駅前のホテルの投宿したのだが、その時間帯は2002年W杯の組み合わせ抽選中で、ラジオでも中継があったのだが、それが山口の民放だったことが判って、おうともなったもので。 チェックインしてその組み合わせ結果の番組を見ていた記憶だけははっきりしている。
先月は私用も含めて有休消化日が多くなってしまって、日数にすれば半分程度の稼働ではあって。 私用以外にも帯状疱疹関連の通院が半部くらい占めてしまって、遊びばかりでもなくなったのだがね。 あっという間、というのがふさわしいくらいではあったが、一方で今朝の真っ白を見てげんなりして、今年も残り1か月という話にはなってしまうのである。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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