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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2017年04月30日
もう周知の事実でありながら、一向に公式HPでも出てこないことについて、パートナー・メディア両面からまとめてみる。 故に過去に何度か登場したことも含むことを予め承知願いたい。
まずはパートナー編。 JR北海道のことについては、未だに解せないままである。 いや表向き撤退後でも、スケジュールポスターは普通に駅構内や列車内にあった。 今年3月4日のダイヤ改正に合わせて、「かよエール」のパンフレット・ポスターに復活したことは、その前日にたまさか札幌駅に出向いて知ることになったのではあるが、未だに公式リリースがない。 それどころか、最近は看板スポンサーにも復活していて、確かにJR北海道名では出していないものの、「かよエール」で出しているのだから、ちゃんとしてほしいのだけれどもね。 まあ日本郵政みたいに、新規リリースがないままに看板が出続けて、しれっと継続の告知が出てきたりもするのだが。 これだけではなく、どうも看板先行、あとからリリースという傾向は今年特に顕著ではあるので、JR北海道にしても忘れたころに出てくるのかもしれない。
メディアの方としては、こんなのがある。 いやあたまさかTL上にいきなり出てきてチェックしたのが放送2回目ではあったのだが、木曜深夜26時(正式には金曜午前2時)からやって、いったい誰がどんだけリアルタイムで聴けるのやらで。 まあ今はradikoというシステムがあるから、タイムフリーで好きな時に聴けるので、リアルタイムで聴き逃しても何とかなるのではあるがね。 もっとも内容的には、ムムムでしかないのだが。 ムムムといえば、土曜日朝のS局の番組もそうで、こちらもどちらかと言えばビギナー向けな意図があるのだが、社長が出ているんだから公式にアナウンスされないのはいささか不自然な気がする。 で昨日の放送で発表されたことだが、5/14のG大阪戦はラジオで中継するのだと。 何でもJFL時代以来ということ(そのことすら私には記憶にないのであるが)であるからにして、実に20年以上ぶり、Jリーグ加入後ようやく初ということで。 解説がK作ということなので、正直期待することにはならんだろうな。 ラジオで言えば、HBCが圧倒しているわけで。 時たまレベルでも中継するし、関連番組は木曜から日曜まで毎日何らかの形で存在しているのだから、同じAM局でも雲泥の差というべきか。 まあね、S局の場合は建前上しょうがない感じがしないでもなく、今更公の試合全部やりますでもないんだろうがね。ともあれ社長の出ている番組については来年以降もあることを願うよりないんでしょうな。
そういや先日の大宮戦だが、平日夜ということでMCについては正直危惧する部分があったのだな。 幸い懸念した結果にはならずに済んで。 であれば今後も登場することが無いことを切に希望するところではあります。
2017年04月29日
まあね、色々とあるんですが、至近でそんなことを見るとたまらないのである、というところから。
いや自分で約束したことくらい、ちゃんと守ろうよ、なのであって。 それを破っておきながら、謝罪もなく自己都合を先に言い出すのってどうなのって。 何時までも甘えてんじゃないってよ。そんなことを繰り返していると、信用問題に係わるって。 何だろうねえ・・・。 事は深刻のなのに、自分のこととして考えられない。 こそこそしていては、決して共感など得られないだろうに。 身勝手な自己主張など、誰が理解できるってか。 そして陰でむくれてみたところで何が伝わるというのだろう。 問題を真剣に自分のこととして考えない限りは、前進などあり得ないのに。
世間に目を向ければ、 北の危機を煽るようなことをし、子供たちを怯えさせておく一方で、 自分たちは楽しく豪遊というのは・・・。 いやその対処方法にしたって、まるで真剣に考えているには程遠い恥ずかしい限りのやり口で。 いい気なもんだ。 本当にありえない。 こんな政府、本当にありえない。 これで支持率が高いだなんて、本当にどうかしている。
もういい加減にしたらどうかというのは、あの局長の発言か。 どんだけ嘘をまき散らせばいいのか。 何を守っているのか。 そんなに怖いのか。組織が自分の人生より大事なんて信じられない。 犠牲を重ねてまでも、汚点を残したいのか。 たまりませんな。
憤りが過ぎるか。 けど何かある度に、弱い者を徹底的に叩かないと気が済まない諸々の事象を見せつけられるたびに、そんなことをしている自身は貧しくないのかと感じる。 他人のことにやたら干渉する暇があったら、自分の人生の方にこそ熱心にならないのか。 他人の不幸を見ることで、自分は違うからまだマシなんだと慰めてみたところで何になるのかということ。
自身にも細々とした諸問題があって、少しずつ解決する日々でもあるのだが。 困難があっても逃げないのが第一でしょうって。
2017年04月28日
一昨日の試合の前と後でのことで書きだして見る。
試合当日は、シースペースで売り出しの告知があったものだから、営業に出るタイミングを利用して開店早々に立ち寄ったのだな。 目当ては「オーセンティック」のレプリカユニで。 確かこのタイプの販売は、コンサ的には初のはずだし、GKユニとしても初の色のタイプだから興味が惹かれるわけで。 普段はあまり執着しないのだけれどもね。 で試着品もあったのだけれども、まあ通常のレプリカとは別ものと考えていいわけで。 まず想像以上に伸びる。サイズ選択は通常の2上くらいで考えた方が良いらしく、結構ぴっちり来るのと、丈が少し長めにできている(今回回収騒動に至った原因は、恐らくここにあるのだろう、選手着用サイズのつもりで裏下側のスポンサー名を入れたら、重なってしまったのだろう)。 限定とのことで、店員曰く450着予定というのは、これが創業145周年にかけているのかどうかは定かではないのだが。 もう一つ、「勝ち袋」だけれども、公式HPでの案内ではTシャツとあるものは実はレプリカユニであった、というのは相当なお買い得品で。 私が購入したものには昨年の2NDに選手のサイン2名入りというもので。 後は例によって売れ残り品中心なのか、厚別限定で出した選手シークレットタオルもあって、失笑したことではありました。
試合開始前に感じたことをいくつか書けば、そういえばEZOCAのポイント発券はなかったのだなと。 実際ピッチ上の看板も、いつもと場所が違っていたし、この辺は何かあるのかなとか。 カップ戦はスカパーの放送なのだが、DAZNの看板は普通にあったよな、とか。 そして選手入場の曲が、あああれかと、感じていたことではある。
試合後には例によって播戸が律儀に挨拶に向かったというのがあったのだけれども、まあチームを離れて15年以上経っても気にしているのはありがたいことだと。 加えてチーム内には小野始め彼の同級生が多いし、ソンユンは前チームで同僚だったし、本人にとってはいつも以上に楽しみにしていた節が感じられるのだな。
で昨夕のNHK6時台ローカルを見やれば、スポーツコーナーはこれだけで。 完全に公は無視なのか、まあ10連敗を堂々とやれることにはならないのか。 その公は連敗を止めた模様なのだが、土壇場で追いつかれ、延長に入って得点したものの、その裏追い詰められてようやく、というのがどうだったのだろうか。 まあこちらはあまり関心が向かないけれども、また必要以上に民放各局が大騒ぎするであろうことを想像すると、すでに憂鬱。
2017年04月27日
まずはタイトルだが、正式名称にすると長くなりすぎるので大幅にカットで。 まあカップ戦というのは、いろいろ評価が難しいものだなあ、という感想が第一に出てくる。 こと前半リードにもかかわらず、ハーフタイムでの2枚替えというのが、結局負傷によるものだったというのが一番驚きだったのか。 その程度がどうなのか心配であるのだが、連戦が続くから早めの手当だったのだとしたらいいのだろうが。
ともあれ前半と後半で全然違った感じになってしまったのは致しかたないのか。 確かに小野の札幌ドーム初ゴールは完璧で美しかったのだが、前半のうちにもう1点取れていたら楽だったのにね、ではある。 そして相手チームの惨状を気にしているなんて変な話でもあるのだが。
10日後にはまた同じ場所でリーグ戦があるから、あまり手の内を出しすぎることもできないし、お互いメンバーも相当に違うのだろうから、次への参考にもならないのだろうがね。 怪我が理由とはいえ、あの交代は今後のための予習になったのであろうか。
今まではどちらかと言えば、必死に守るイメージだったのからすれば、昨日の試合はどうにもJ2チックであったのが、どうにもな気分ではあったのでありました。
2017年04月26日
まあ世間的には、今の旬は昨夜ようやくとでも言うか、実現するであろう大臣の辞任劇ということになるのか。 最早こんなのは論評する気にすらならない、大臣辞任だけでいいのか、そもそも政治家としての資質の問題もあろうくらいの次元で。 全くこんなのはやりきれない。 その一方で、本来責任を取るべき人はそのままなのだろうから、また頭が痛いことではある。
目に見えないものを商売にしているものとしては、その説明も含めて言葉使いが大事になるのであるが、こう軽々しいのが横行するとたまらないのだな。 至近ですらそうだ。 何の思慮もなく、勢いだけでやってしまう。 あるいは逆にちゃんとした説明ができないという場面の遭遇には忸怩たることにしかならなくなる。 ため息の多さはここにもあるのだな。
最初の方に話を戻せば、一方で何かといえば簡単に言い切っては結果嘘の積み重ねが進むというのも耐え切れないのではあってね。 簡単に「責任」を言い放ちながら、一度たりとも責任を果たしていない人の言うことを信じる人が多いということになれば、最早頭を抱えるよりなくて。 周りでどんなに酷いことが起きようとも、自分には決して襲い掛からないという、いつまでおめでたい発想でいるのかが信じられないのだがね、こっちは。
憂鬱が止まらないけれども、今夜は今シーズン初の平日ナイトゲームだと。 昨夜の雨にも参ったけれども、予報を画面で見れば、札幌市内中心部と周辺では夕方の予報が違うんだな。 どっちを信じればいいのだが。 こっちは試合前後時間帯に雨にならないように願うよりないのであるが。 で個人的には鼻がぐずっていて。 寒暖差の激しいことは、老体にはきついでござる。
2017年04月25日
月曜の夕方ローカルは、こと今シーズンは週末の試合のことを必ずやるようになっているから(まあそこはJ1だからなんだろうがね)、チェックは可能な限りする。 昨夜は6時過ぎには帰宅していたこともあって、時間帯的にやるであろう「ハムオシ」と「みんスポ」を見たのではあるが、予想通りというか例によって優先はあくまでも公なのだな。 まあその辺りはいつものことで、驚きもないのであるが、「みんスポ」では何と順位表の表示で最下位を一番上に持ってくるということをしたのだな。(→こちらで確認できる) ファンが個人的にやる分にはいいだろうけれども、公共の電波では拙いだろうに。 当然苦笑するよりない。立派な愚挙である。
一方でNHKといえば、これが違ったのだな。 スポーツコーナーで取り上げがあったのは4項目。プロだけにとどまらないのが流石であるのだが、順番で紹介すると以下の通り。 レバンガ→コンサ→陸上の髙平引退へ→ジャンプの髙梨の体操教室 ん?何か足りなくね? 録画もしていたので、リアルタイムで見た後に確認してみたらやっぱりそうだった。 そう公のことやっていないじゃん。 これはある意味快挙でいいのかもしれない。
まあこちらはちょっとでも成績が悪くなると無視される一方で、慣れていることではあるんだけれどもね。 公ファン心理としてはどうなのかな、まあ気にすることではないのかもしれないが。
そうそう最近ラジオのS局を聴いていて、局の方針からなのか、公を応援する人々のメッセージというのが広告扱いで流れることがある。 それを聴いていると、立場の違いを改めて感じるのだな。 その主たるものが「頑張ってください」であって、サッカーのサポとしては当たり前の姿勢である「一緒に闘う」というものが聞こえてこない。 この辺り、所詮お客さん感覚なのと、当事者意識が強いのとの差と言えるんだろうと。 まああまり深入りはしないけれども、そんなことも考えた夜ではありましたか。
2017年04月24日
昨日の当初の予定では、プリンスリーグのみ見る予定であったのだった。 ところが開幕まであと数日のところで、キックオフ時刻が1時間繰り上がることが判明、自身の行動予定も大きく変わってしまったことではある。 まずは室蘭からの帰札が最初のバスでは間に合わなくなるから、JRへ変更。まあその結果札幌宅である程度の余裕ができたのではあるが。 一方でこれであれば、レバンガの試合も見ることができるわけで、急遽チケットを手にした次第。 でまあ動き方もマニアックになりましたとさ、なのではある。
8時過ぎに札幌宅を出て、バスセンターから豊畑神社までバスで移動。そこから10分くらい歩いて、まずは開幕戦をみるのだな。 承知の通り、東雁来は風が強いから、少しでも日が陰ると体にきつい。 で試合会場がSSAPでないから、2時間立ち見で対応することで。 試合結果は他で承知の通りで、北海道コンサドーレ札幌U-18は札幌日大高校に3-1で勝利ではあったのだが、決して楽勝ということはなく。 ボールの支配率からいけば7-8割はコンサ側だったのだろうが、前半はミスもあって1-1での折り返し。 この辺り、先日の川崎戦を思い出す部分ではあったのだな。 まあ後半はきれいなゴール2発で突き放したのではあるが、反省材料はそれなりになったのであろうと推察する。
東雁来からきたえーるへの移動については、同じ道を戻るのが金銭的には優しいのだろうが、いかんせんバスセンターからの東豊線乗り換えとなるとちょっと億劫で。 故にちょっと歩く時間を長くして、バスの本数と種類の増える豊畑まで歩いて乗車することとする。時間にして20分強。 まあ晴れていたから、歩く分には問題無しではあったのだがね。 でバスは環状通東駅までの移動で。そこから乗り換え無しで豊平公園駅まで。 まあここはそんなに歩かない。
レバンガVSアルバルクの試合は、ちょっと精彩を欠いたというのが総評であろう。 前日の試合では3Qまで互角であったようなのだが、この日は1Qから差がついてしまっていて。ミスが多くてはそりゃ試合は締まらない。 ちょっと面白味という点では不満ではあったのだがね。 それにしてもBリーグ効果というのは結構なもので、観衆も4千人越は十分合格点だろうしね。 でB1残留まであと1勝まできているんですか。仕組みが複雑すぎて理解が大変なのであるが、早く楽になりたい、というのは運営側の本音でしょうなあ。
後帰宅まではきたえーるから東札幌駅まで歩いてからの形なので、札幌市内においては久しぶりにたくさん歩きました、なのではありました。 おかげで、夜は疲れの出方が半端なかったということではあります。
2017年04月23日
5年前に参戦したこともあって、今回の埼スタは訪問リストに入れてなかった。 まあ他の予定を入れていった結果、物理的にもしんどいことにはなったのだろうが。
今回の対応としては、昨日午前中の帰蘭で昼からは室蘭宅内、試合開始前までは少々寝て、NHK-BSで放送があったからそれを見ていたのではあって。 いや正直怖かった部分はあったのよね。 虐殺の結果を見てきていたし。 まあ結果としては善戦という評価でいいんでしょう。 勿論勝ち点がないという事実は、真摯に受け止めるべきでしょうが、アウエイでようやくの初得点、それも都倉以外でというのは大きいかと。 何でも浦和から複数得点を取ったのはリーグ戦8試合目にして、2チーム目なのだとか。 こういうところは誇っていいのだろうと。 勝ち点は大事。けれども得失点差も最後は大きく影響すると思えば、-1で留まったのは後々響くのかもしれない。
まあコテンパンにされてしまえば、それなりの感想なのだろうが、力量の差が大きいにしても最少得点差での敗戦は結構悔しいというのが昨日の感情で。 とはいえ気分は落ち込むほどではなかったのものだから、夜もそれなりにやってはいましたとさ。
なお付け加えれば、TV観戦上はストレスを感じずに見られたもので。 まあ実況が札幌出身、札幌局経験の曽根アナだった部分は大きく、過去の情報も含め正確で痒いところにも届いたのはコンササポ的には有り難ったことではあります。
2017年04月22日
指揮者が特定の管弦楽団と係わるときの肩書には、色々なものがある。 一番責任が重そうなのが音楽監督になるのかな。他には常任指揮者、首席指揮者、正指揮者、専属指揮者等あるのだが、正直違いはよく判らない。 メインに係わらない場合にはそこに「客演」が加わるのだが、そこに「友情」が付くのは極めて珍しいのではないのかと、リリースが出た時には驚いたのではあったのだな。
昨日は今年度最初の札響の定期を聴きにkitaraに出向いていたのであった。 今回の指揮者は、この4月から「友情客演指揮者」に就任した広上淳一氏である。 まあ今更説明不要ではあるのだが、札響とは最初に関わりを持ってから30年近くになり、重みを込めて「友情」をつけたのだというのだな。
今回の演目はコルンコルドのヴァイオリン協奏曲とホルストの組曲「惑星」という普段耳にする機会が少ないものであるからにして、それだけでも興味深いものではあったのだが、実際に遭遇してみれば、こりゃ相当に「宇宙的だな」と感じるところで。 昨今成績不振の某球団が「宇宙のその先へ」なんぞとほざいているのが、ちゃんちゃらおかしいくらいにスケールが違うと。 コルンコルドと言えば、映画音楽が有名でクラシック界では馴染みが薄いのであるが、曲そのものはソリストの技量もあってなかなかに凄まじかったのだな。 ホルストの「惑星」と言えば、最近では平原綾香が歌曲にした関係で「木星」が有名になってよく知られるようになったのだが、組曲としては7曲からなり、編成も大きく最終曲のみに女声合唱が入るような構成で、なかなか全曲を聴く機会は少ない。 全体を通して判ることもあって、どちらも生では初めての経験は、なかなかに刺激的ではありましたよ。
ところでこの4月から道新文化センターの講座で「100倍楽しむクラシック」というの月1回のものが始まっており、私は受講者になっている。 講師は月替わり、基本札響の定期演奏会に合わせた内容でテーマを設定して、半年間6回のコースである(10月以降も延長予定あり)。 で4月の講師が広上氏であって。 まあ今に至る過程とか考え方を聞けるのは貴重ではありましたな。 「惑星」の女声合唱の部分は、通常の演奏会では舞台裏でやるのだが、今回は演出を凝らしてPブロックに顔見世するスタイルでやることにすると予告していたので、まあ驚かなったのだけれども、これもまた良しであったろうと。
ということで、通常であれば疲労からどっかの部分で睡眠に陥ることなく済んだのは、興味深い演奏だっただろうからな、ということなのではある。
2017年04月21日
寒いっすねえ・・・。 あまり太陽も顔を出さないものだから、余計に滅入りそうになって。 今日明日の予報に雨マークが出ていて、気温の回復は月曜日以降の模様なのか。 ちょっとしんどいのが続く。
今週末はいつの間にか変更になっている部分に対応するために、当初の予定から大幅に変更することにもなったのだが。 今夜の楽しみがあって、明日明後日の移動が通常から変わる部分が出たから、雨はちょっと勘弁してほしいのかな。
ええ世間に目を向ければ、どうにもなことばかりで。 億単位の強盗事件なんてものが出ると、そもそも何故そこにあるのかから始まって、どうにも聞いている内容がつながらずにモヤモヤしてしまう。 殺人事件のその後は、相変わらず執拗すぎるのではあるが、一方で向けるべきその力は肝心なところにはない。
いやもう政治の世界の現実は、どうにもこうにもでしかなくて。 とにかく基本が恥ずかしすぎることのオンパレードなものだから、いたたまれなくしかならない。 真摯に向き合わない限り改善など望むべくもないのだけれども。 加え芸能界の有象無象にも辟易しながら、今日もまた嘆息からスタートしているのね。
2017年04月20日
いや、まあ、大きく見せる人っていうのが嫌なんですよ。 自分の力量をわきまえずに、あるいは実態を無視して、強弁しては別扱いに見せるかのようなこととか。 昨日記したことだからと言うのではないのであるけれども、いろんなことで重大な時期に来ているような感覚はあるのだな。 都合の良いように曲解するようなことはあってはならないし。 正面から向き合わない限り、前進のしようがないのではないのだろうかと。 ここのところ物欲が薄れてきているのかもしれないと。 先が少なくなっているときに、無駄に物を増やすのはどうかと。 まあ心豊かする方向であればいいのだろうが、最早勢いだけではいけないなと、そのままにしておくとやたらうずたかくなる山を見ては嘆息する。 一旦2桁の気温を経験してしまうと、氷点下でもないだけでとっても寒く感じてしまうのが困りごとで。 今日は冷たい雨にはあたらないようだが、最高気温の予想が6・7度までとかなると、ちょっと鬱。 とはいえ立ち止まる暇はないから、しっかりと歩もう。
2017年04月19日
このブログはコンサが主体のはずなのに、試合があった翌日以外は別のことを書く機会が多くて、なんじゃそれ的なことも多いのだが、今日もその類で。
昨日は今年になって本格的な雨で、傘が手放せなかったのであるが、長年使用していたものがついにダメになって。 スペアもあるから、今日は「燃やせないごみ」の日でもあるので出すことにしたというのがまず1点である。
これも長年使ってきたものであるが、Edyカード。 最近調子がよろしくない一方で、「さっぽろ地下街」のポイントカードを兼ねており、その交換期限が今月末に迫る中、結局交換ということになったのではある。
調子が悪いと言えば、スマホもそうで。 まずパネルの部分が場所によって反応が鈍いというのがある。 一時はイヤホンジャックもイマイチになったりとか。 通信用ケーブルを指す口はカバーが破損してむき出し状態にあるし。 そのせいか、どうもできないみたいだし。 今使用しているのは発売開始からもう少しで4年になる機種だから、この世界ではもう相当に古いということなのであろう。 近々機種変更する必要があるのだろうが、先述の傘やカードの使用年数からすれば、ちょっと割り切れないものがある。
ということで、身近な部分であれこれ変えなければならぬものが出てきている、というのが今回のタイトルにした意味でもあるのだけれども、別な観点では最近やたら愚痴るように書いているあのことも意図はしているのだがね。 いや正直餓鬼だとか馬鹿だとか幼児性が酷すぎる人に対して、どう処すればいいのかと考え出すと途方に暮れかねない。 こんなんで諦められるかでもあるのだが、話して理解が得られないのは最もきつい状況なので、悩みは尽きないということになってしまうのだな。
昨日は関東方面で真夏日が出てみたり、一方で道東では降雪とか、なんか聞いているだけで体調不良になってしまいそうなことではあるのだな。 そして現実逃避だけでは何も生み出さないし進歩もないのに、現状に甘んじて良しとする姿を見かけては嘆息するのである。
2017年04月18日
何を書きたいというのか。 まずは至近であることから。 ことは想像以上に深刻にもかかわらず、それを自分のこととして考えることができないことに始まっている。 どこか他人事であり、一見真剣そうに言ってみても、言葉が軽すぎて。 ちょっとした微風でも飛んで行ってしまいそうなくらいに地についてないとでも言おうか。 元々が真剣に考えるすらないところに、確立してしまった部分については頑固すぎるから、当然に柔軟性もなく硬直化しては進まない。 そんなんでいいのかと。 私なんぞはいたずらに年齢を重ねてきているけれども、決して固定観念には走らないぞ。 単純に受け入れるのではなく、少しかでも調べて自分の考えを作っていくぞ。 そもそもただ与えられることだけで満足できるものかと。
ここ数年は個人的こだわりに邁進していて。 まず全都道府県に足を踏み入れることに始まり、それが全宿泊に広がって達成し、現在はサッカー試合観戦に向けていて。 いやまあ未体験地は残り4県になっているのだが、全国リーグへの参加がないところだとハードルが高い。 そもそもが試合数が少ないし、立地の問題もあって。 今年はそのうち2県未訪問が減る予定だけれども、果たしていつ達成できるやら。 こんなのは所詮自己満足にしか過ぎないことではあるものの、自分の頭で考えての行動だから、ただ与えられるよりかはずっと面白いわけでね。 そういう観点がないと、なかなか伝わらない部分は多いだろうと。
さて最初に戻せば、いきなり大きな世界においても、至近と大して変わらぬ情けなさではある。 いや、まったく何を考えているのか。 違う、考えることすらなく、単純に感覚的なのか。 大事なのはあくまでも自分に近いところだけ。 それ以外は知ったこっちゃない。 別に私的な部分で勝手に盛り上がるのは自由だろうけれども、これが国民の生活にまで影響を及ぼすのであれば問題だろうと。 ただなあ、あの国もその国もこの国もひたすら幼児性ばかり目立つ状況ではいかんともしがたくて萎えてしまうんだよな。 勿論これじゃいかんのだが。
何かまた荒れる気象状況というのがあって。 めげそうになるのに拍車をかけるなよとうめく。
2017年04月17日
過去の戦績について記憶を辿ると、前節の相手以上に芳しくなかったはずである。 帰宅後、川崎のHPを見ればしっかりとデータが出てくるのであるが、J1では勝ち点すらなく、J2でも引き分けが3回のみ。 ということはリーグ戦での勝利と言えば、あの伝説の試合があった1997年まで遡る必要があるのだな。 公式戦での勝利は、入江であったカップ戦のものがあるが、慰めになるものではない。
別にFC東京に勝てたからということではないのではあるが、勝機は十分にあったということからすれば、手放しで喜べることではない。 すでにホーム無敗は自信につながっていて、「普通に」J1でやれているところまで来たのだと。 勿論過信することではないのだがね、返す返すあのPKは残念だった。 相手に怪我人が多いから、というのであれば、事情はこちらも同じであってね。 最も引き分けて順位が下がったというのはちょっとあれなのだが。
残念だったのは審判団だろう。 J1なのにJ2でもお目にかかれなかったくらいに知らない名前が並んだことを危惧したら、案の定であった。 別にこちらにとって不利になることではなく、双方にとって不満が残ったであろう。 いや下手くそなのはどうにもいかんともしがたくて、この辺りは残念としか言いようがない。
今後の心配は、また怪我人が増えてしまったことをどう乗り切るのかにある。 このあと、15日間で5試合あるという辺りが気がかりではあるのだが、無理せずに向かってほしいですなあ。
2017年04月16日
そういうことである。 難しく考えないこと。 失うものなどないということ。 まあね、平常心で。 前回は7時キックオフで、今日は1時5分で(J2の時も日曜1時キックオフの試合でNHKの中継はあったのだが、あの時は変更していないで途中からの中継だったとなあ)。 ちょっと動き方に時間差がありすぎるのだがね。 過敏過ぎずに。 熱くなりすぎに熱く。
今はまだ多くを語らずに。
2017年04月15日
個人的には久しぶりに晴れやかな朝なのではある。 ちょっと夢見がよろしかった、という実に単純なことではあるのだけれども。
今週は天候も急に荒れたりもあったかと思えば、昨日は今どきには珍しい「暑い」感覚にもなってしまっていて。 最低気温が2桁だなんて変だろうと。その前日は昼間が0度近かったのに。 体に良くないしなあと嘆きながらも、けど練習にはもってこいで。 我が仕事の方も一山超えた感じで、ちょっと息継ぎができるところまで来たのかなと。
とはいえ、連日の睡眠不足はかわっていなくて。 しんどい起床が続いてきたところに今朝である。 いや本当に些細で、こんなことですらそうなるのか、でもあるのだが。 短いながらも、古くから大事にしている人との会話が面と向かってできて。 しかも何かの質問を受けてその回答をするのに、また改めて機会が設けられるという流れで。 その短いやり取りで、勇気と希望が湧くだなんて、ちょっと単純すぎるかもしれないけれども、自分はほっこりもして気分良く起きたのではあったのだな。 まあもっと寝ていたいくらいに足りないのだけれども、この夢見の記憶は失いたくないと、必死になっていたのではあります。
そうね、至近から世界的なことまで、とにかく憤りやら理不尽やらが多い中にあっての今朝のことは、自分としては大きい。 相手にしてみれば、何それ、であろうけれども、私としてはそれでも良い動機になればということなんですよ。
2017年04月14日
まあ4月の降雪自体は珍しくはないにせよ、吹雪いて積雪してまでは想定してなかった。 日中に向けて気温が下がって、風も強いから体感的にもしんどい状況なんて、想像すらできないことではあったのだな。 宮の沢の画像が出てきたのであるが、果たして真っ当な練習になったのであろうか。 で今日は最高気温がまた2桁になって、現状見える数字では16度とか。 いや暖かくなることは悪くないけれども、寒暖差が激しいことは体力の消耗にもつながるので、無事に過ごされることを願いたいのだがね。 幸い次の試合が16日だし、前日の例によって調整中の場所もドームだろうから、あと2日の練習も何とかなるんでしょう。
個人的にはあちこちと痛みが発生して、それが長引くとかがあって。 いやにっちもさっちもいかないということではないのであるが、気がかりではある。 右肩痛に時折来る腹痛があって、最近は腰痛も時々顔を見せる。
しょうもない話題が多いことに辟易することが多いのだが、地域的に言えばやはりあのことか。 いやまったく公が絡むあのことは、こちらとしては傍観するよりないのだけれども、何とも言えない気分にしかならない。 大きい表現を使えば、札幌の場合はそもそも昔から街づくりの観点では上手とは言えない部分が多いのだな。 加えて浮足立っている印象が強くて。 何をそんなに振り回されているんだ、性根はないのかということが大きくて見ていられない。 嘆息するよりないばかりなのが、いただけない事にはなっているのだよね。 ああ・・・。
2017年04月13日
あの引退は、そりゃ大きい出来事には違いないのだろうし、一つの時代の終わりではあるのだろうが、まるでこの世の終わりみたいに大騒ぎすることではないのだろうと考えるのではある。 故に記者会見における様相も当然に想像できるくらいに、まっとうな関心を持てるようなことにはならない。 正直辟易するし、いい加減馬鹿騒ぎするだけのやり口は止めたらどうなかとは思うのだけれども、こうしているうちに肝心なことが飛んでくのだろうな。
今朝は余裕がないスタートで。久しぶりに自力で起きられず。 流石に疲れがどっと出てしまった印象はあるのだがね。 気温的にはもう氷点下になることなどないのに、強風直面が多いこともあるのだが、一旦10度以上の気温を経験してしまうと、雪よりも雨の方が冷たく感じてしまうような昨日なのではあったのよね。
昨日は公が久しぶりに勝ったのか。 道内的にはこのことで大騒ぎするのだろうと思うと、今から憂鬱ではある。 勿論、こちらはそちらへの関心はトンとなく、むしろ昨夜のルヴァン杯の方が大事なわけで。 いやリーグ戦ほどではないにしても、関心度は野球よりは上になるわけで。 まあまだ2試合目だし、最終節まで暫定順位とはいえ、首位の響きは悪くないなと。 これで浮かれるようなことではないけれども、良きイメージで次の試合を迎えられることは悪くない。
いつも別なところでの大騒ぎを横目に、ということではあるのだが、こんな感覚は悪いことではないのだろうと。 肝心なことが見えなくなってしまうよりは、冷静な分だけちゃんと向き合えるんでね。 隠したがるところを見失うことなく進みたいものです。
2017年04月12日
早朝から物騒な話が出ているのだな。 CLの試合に向かうドルトムントの選手を乗せたバスに爆発事件があって試合が延期になったというのがあって。 何が理由か現状不明だけれども、こんなのは勘弁してほしいもので。
まずはこれである。先のFC東京戦でまた株を上げた我がキャプテンが出ているJR北海道の「かよエール」であるが、この写真は室蘭駅待合室でのものである。 まあ地元ということもあってか、とにかく目立つ出し方ではあるのだが、3月4日のダイヤ改正に合わせて登場したものの、1か月以上経った現在にあってもJR・コンサ両側とも公式リリースがないままではあるのだな。 ここのところ青春18きっぷを使っていたこともあって、JR北海道の駅・列車内も見る機会が増えていたのだが、結構目に入るのよ。 一方現在最下位の公の現在怪我で離脱中の選手を使ったプロモーションの方は公式リリースもあって。 けど贔屓目もあるのだろうが、こちらは意外に目立たない。 まあユニの色の差というのもあるのだろうがね。 ともあれ、この件未だにスッキリしていないのである。 スケジュールポスターも、専用のものを堂々とだしているんだけれどもね。
公式リリースがないと言えば、先週土曜の朝に始まった社長出演のSラジオ局の番組についてもそうであって。 AMラジオ局でいえば、HBCには金曜午前に社長が生出演する番組が長くあるし、日曜朝にも実況アナが番組その名通りにマニアックにやっているのがあるのだが、S局では初めてで(いや過去にもあったのかもしれないのだが、我が記憶には全然ない)。 どんなものかと聴いてみれば、社長の相手をしているアナはスポーツ実況はしない人だから、狙いは初心者向けなのだろうがね。 正直、まだ捉えようがない雰囲気ではあるのだが。 こういうことだから、改めてのリリースもないのだろうか。 まあよく判らない。
とまあ気になることは書き留めておかなければ、程度ではあるのだが、よく判らないことは多くて。 先日の試合前にダイヤモンド・ヘッド様のオフィシャルパートナー締結のリリースがあったけれども、これとてスケジュールポスターには最初からロゴの掲出があって?だったし、看板スポンサーとしては昨年後半にはあったはずで。 この辺の順番たるものもよく判らないことではある。
ところでS局の番組についてだが、あの後番組は道内で知らぬ人はもぐりと言われる老舗のもので。 この4月からは公の試合を全試合やると宣言したものだから、番組時間が短縮になって。 司会が何かにつけてぼやく。 そのたびに我がコンサの名前が出てきて、かえって宣伝効果になってしまっているのは皮肉な感じではあるのだな。
2017年04月11日
NHKの奴は当然やらないはずがないだろうから、最初から録画設定していたのであるが、結果的には帰宅時で間に合っていたことではあった。 リアルタイムで民放も見られることになったから、恐らく2局ではやりそうだからと見ていたのだが、こうして比較してみたくなったのではある。
民放2局は、デジタル化前でいえばUHFに相当するわけであったのだが、我々的には残念ではあった。 何を差し置いても公が先なのね、とまあ愚にもつかない内容ではあったのだな。 でその後にあっさりとやるわけで。 一方でNHKといえば、何とスポーツコーナー内で公のことをやらなかったのだな。 まずはコンサ。 その後にバドミントンチーム発足のことを結構詳しくやって。 最後が来年札幌でジャンプ男子W杯が来季五輪の関係で開催無し、でお終い。 最も野球の話がなかったわけではなくて、その前に公の移転のこと、その後に道内初の女子硬式野球部のことをやっていたのではあるが。 本編に公のことが出てこないなど、まあ負けが込んでいるときのコンサみたいだなと。 何せあちらは最下位だし。それに触れたくないからなのか、怪我人続出で逃げている印象はあるし。
てなところで。 今夜からの予報は雨から雪マークが出ているのか。 まあ別に4月での降雪には驚かないけれどもね。 順調に季節が廻らないことはいつものことのなので。
夜中に出てきた引退表明を取り上げる手立てもあったのだろうがね。 元々が専門ではないので回避するけど、どうも本人の意思よりも、周りの空気でここまで伸びたような印象はあるんだな。 これもある意味マスゴミの悪影響なのでしょう。
2017年04月10日
いや何のことかと言えば、スポ紙の1面のこと。 公は負けて最下位のままだから、昨日は1面はこちらでいただきと考えていたのだな。 で買いに行ってみれば、4紙ともすべて同じ。そうあの怪我人のこと。 オイオイってなるよね。 しかも裏1面でも取り上げは1紙のみだと。 そこにスポンサー紙が含まれないのは何?あの試合はサンクスマッチだったろうに。 何だかねえ、というのが昨日の朝のことではありました。
「青春18きっぷ」があと1回分あって、使えるのは事実上昨日しかなかったものだから、昨日は早朝より外出していたのではありました。 当初将来的に無くなってもおかしくないであろう、新十津川方向と夕張方向を考えていたのだが、後者は直前になって回避、後日に回すことにした次第。
札幌起点で見れば、今や一便しかない列車に乗るためには、3本目でも間に合うのであるが、それだと座席の自由が効かないと睨んで1本早めたら正解であったということで。 で同じようなことを考えている多数の人間と向かうこと3度目ではあります。 最初は旧国鉄時代。JRになってからもう一度。で今回と。 単純往復は前回のみで、最初は大学時代で若かったこともあって、新十津川下車後は1時間以上かけて滝川まで歩いたのであるが、今回は単純戻りはせずに、バスで滝川に出て。 まあ駅前は相変わらずの閑散具合に言葉を失うのだな。
夕張回避で向かった先は栗山であった。 そう祭りをやっているのでね。 噂には聞いていたし、一度は体感したいことではあったのだが、わざわざ運賃をかけてまでとなるとちょっと、なのではあったのだが。 本数が限られる室蘭線のダイヤを見れば、岩見沢起点で1時間強滞在で往復できることが判ったものだから、急遽予定を変更した次第。 なるほど、これはすごいはなあ、ってまあ地元企業の祭りも含めて、何でもあり状態のことで。 そこそこ天気もよろしく、多少経済にも貢献して帰った次第ではありまして。
あと夕方は一日遅れの祝宴と。 いやああまり考えずにゆったりできるのは良いことなのよね。
2017年04月09日
深井の件があったものだから、正直そのことで変な空回りがなければいいのだが、と思ってはいたのである。 そして開始10分も経たないうちにあった失点は、改めてJ1のスピードにおののいたし、こんなことでは何点入れられてしまうのか、危惧ばかりが大きくなっていたのだな。 それがどのタイミングだったのか、こちらのペースになってからは、結局最後まで基本そのままであったのだな。
ものの記録によれば、FC東京とはJ1において過去8回対戦して全敗だったのだいう。 そうかそんなに酷かったか(苦笑)。 勿論それをもってジンクスを持ち出すことはない。 いくら日本代表クラスを多く抱えていようとも。 まあこちらとしては、ハーフタイムに始まる早い段階での謎としか言えない選手交代にも助けられた感じもするのだがね。
それにしても宮澤はまた凄かったなと。 十分にJ1仕様じゃないの?というか、むしろJ1舞台の方がより一層輝くのかもしれない。 それとジュニーニョだよなあ、とにかくずっとモヤモヤしていたに違いなのだから、あの得点で吹っ切れたでしょう。 あとは荒野でしょうかね。いやあ地味に良かったでしょう。特にウタカをうっちゃたのは目前で見てましたけど、まさかというくらいの活躍ではありました。 まあ細かいところを見れば、勿論問題無しではないのでしょうが、個々の選手が随所に良い面を出せていたことは今後に繋がるでしょうね。
昨日は帰札後フェニックス様のセールに出向いていまして。 毎度3枚の案内はがきがきて、お布施のために出かけて、今回も1万円近く購入していたのではあったのです。 一旦帰宅後、その中の1点を着て出直したのですが、赤が入ったから良かろうと思っていたら、もう1色が青っぽくてちょっとまずかったかなと。 まあこれも勝てたから書けることではありますが。
最終帰宅は10時を回りましたから、勝利の宴は翌日回しにして、クラシック1缶だけで静かに喜びを噛みしめたのではありました。
2017年04月08日
公私ともども落ち着いていないのではあります。 現在は室蘭にあって、もう少ししたら帰札するのではありますがどうにも振り回されるところがあってたまらない感じにもなって。 物も片付かないし。 少々心が乱れております。
昨夜のエポックは埼スタでの試合でしょうかね。 久々に見た夢スコア。 しかし笑えませんね。 こちらは過去に「1シーズンに2度」同じ失点ゲームをやらかしたこともあるし。 それに次次節は対戦相手になっているわけだし。 想像するだけでも恐ろしいことではあります。
その前に今夜の試合だ。 なかなかにしんどいことが続く話ではあります。 まあね中継が昨年無敗だったTVhだし(まあそもそもホームでは1敗しかしなかったのだが)。 昨夜のコンアシもいつも通りの出色だったし、HP上のコラムも目から汗を出させてくれるくらいに寄り添っているし。 あまり力みすぎるとあれだけれども、しかしこれは糧にするには十分すぎる事象であるから、気を引き締めて立ち向かいましょう。
ところでこの後コンサ絡みの新番組があるのだが、ついぞ昨日までに告知がなかった。 いや社長が出るんだから、もっと何らかの仕掛けもあってしかるべきなのだろうがね。 まあこんな時間帯だし、S局だからいささかの不安があるのだけれども、まずはチェックしてみましょうか。
2017年04月07日
あの日私は現場にいて、発生直後に確か荒野だったと記憶しているのだが、両手で×を出してただならぬことを理解していたのであった。 またか、どうして何度もそう試練を与えるのだろう、と天を仰ぐ心境にもなって。 勿論怪我の回数の多さで揶揄すべきではないし、しかし憂慮だけでもいけないし。 で覚悟は何度もしてきているけれども、今季絶望になるくらいの程度となれば、まずは嘆息するよりない。
一方で、都倉と大久保による、じゃがいもを巡る攻防もあるのだが、まあこれはこれとして、明日は我々もまた試されることになるのだろうと。 理不尽は、怪我以外にも昨日も書いたようなこともあったし、何度でも襲ってきては跳ね返してきたのだから、今回も反骨心をもって向かうだけのことでしょう。 相手の力量より云々よりも、こちらは名前負けすることなく立ち向かうことでしか道は開けないのでしょうからね。 邪念は取り払って集中しましょう。
何、今日の最高気温は昨日より7度も低いのか。 それでもまだ2桁とは。 急激な気温上昇は、過ごすにはいいのかもしれないけれども、体調的には厳しいものがあるので、崩さぬようありたいものです。
2017年04月06日
昨日はバスケットボールBリーグの来シーズンライセンス交付が確定したとの報があって。 勿論これは現在のJリーグ同様に、基準を満たさなければ成績を満たしてもそのリーグから上に上がれないし、また場合によっては降格もある制度ではあるのだが、今回の件で初めて降格が発生することになるのだな。 Jリーグの場合では、過去に上がれなかったケースはあるものの、降格はまだないからね。 いやあ正直厳格運用に驚きもあるのだけれども、リーグ初年度からちゃんとすることは良いことなのであろう。 確かに今回B2からB3に行かされるチームにとっては酷なことではあるのだろうが、理由がハッキリしているのだから、対処方法も明確ではあるのでね。
でこのことを書こうとした理由というのは、我がサポートチームの過去について思いをはせたくなったからではある。 Jリーグ初期にはライセンス制度はなかった。 故にどんだけ赤字を垂れ流しても、文句を言われる筋合いはなくて。 その後J2発足の際、過去2年の成績を換算して、という理不尽な扱いを受ける。 確かにあの「J1参入戦」では1試合でも勝っていれば残れたのに、4戦全敗チームが悪いと言えばそれまでなのだろうが、そもそもその理不尽な理由で参入戦に回ったこと自体が、今でも当時のチェアマンに対する違和感というか、はっきり言えば憎しみとして残ってしまっているのだな。 好き放題にやった初期の負債をそのまま引きずっているうちにライセンスの話が出てきたときに感じたことは、過去のチームとこれからのチームを同じ土俵に乗せられたことでもあってか。 陸上でいえば、スタートラインを他の選手より後ろに下げられ、ハンデをつけた状態でスタートさせられるようなもので。 確かに負債をこさえた側の問題はあるにせよ、納得できることにはならないのだろうし。 いやその話が本格化する前に、成績面でJ1昇格を可能にしたのに、財政面で難癖をつけられて条件付きみたいな話もあったしな。 あんときも、正直ふざけんなよ!的な気分は相当にあったし。 そんなにいじめて楽しいですか?くらいに。 ああ思い出すだけでも腹立たしいことで。
それらの困難を経て、よくここまで来ているとは感じることではある。 相変わらずいろんな敵は多いままではあるのだけれどもね。 「ライセンス」の話で、こんなに興奮してしまうのではあるという話。
2017年04月05日
今朝はちょっとこれという話題もない中でどうしようか、から始まっている。 いや世間では問題が多すぎて、そのことへの論評もありなのだろうがね。 ただ正直食傷気味で、ではいけないのだろうが、どうにもたまらなくもあり。 諸問題は、本当はもっと単純化すれば、話が早いのだろうが、後ろめたい輩によって遅々として進まずという感じなのか。
私腹を肥やすことにしか頭にない者には、どんだけの信念があると言えるのか。 左でも右でもなく。 意に添わなくなれば、平気で切り捨ていることしかできないような者を、果たして人として信用に値するのか、ということである。
冷静になればなるほどに、たまらないことが増えてくるのではあるが、あまり隣の芝生は青い的な部分から脱しようと。 他と比較することでしか自分の価値を創造できないというのは、芳しいことではないしね。
ここのところ気温が高い日が多いせいか、体調がついて行っていない感じではある。 くしゃみの頻度が増えていて。 寒気に寄らないとすれば、あれか。そうであってほしくないが。
またごちゃごちゃしているので、少し本気で整理しないといかんな。 頭も心も物体も。
2017年04月04日
タイトルだけ見れば、また試合のことかにもなろうが、今回はそうではない。 試合前後のことを書いてみる。
甲府駅に降りたのは今回で4回目であった。2・3回目は先述した通りである。1回目は30年以上前、大学生時代に降りているのだが、当然に記憶が薄い。美術館に行った記憶がある程度。2・3回目にしても街中はちゃんと見ていない。4回目となる今回、初めて街歩きをしたのであるが、なかなか侮れないというのが正直な感想なのだな。 今回の場合、試合前にどれだけ時間が取れるか未定で、特段の計画もなかったのだが、結局2時間くらい余裕があったので観光したのだな。 いやあ色々と正直驚いた。 まずもって県庁である。旧庁舎から新庁舎までがまとまったところにある上に、色々と見どころがあってか。全体からして、まずこじゃれている。 例えば別館(元の本庁舎にして県指定有形文化財)の中にある「山梨近代人物館」はまだできて3年程度ゆえにハイテク感満載、にして無料。 防災新館にある「山梨ジュエリーミュージアム」も無料。物が物だけに管理が大変なはずなのだが。 小瀬のネーミングライツを持っている山梨中銀も「金融資料館」を持っていて、こちらも無料。研修施設も兼ねていて、別なところには茶室があったり、何とも異空間なんだな。 それに始まって、駅南口を都合2時間弱歩き回ってみたのだが、費用的にも優しく、コンパクトに見られる例はなかなかないだろうと。
こちらは駅南口になるのだが、北口の方もコンパクトなのでチェックアウトする前5時台に散歩していたのだな。 こちらでも発見があるわけで。いやはや侮れない。 たまたま歩いているうちに、こんなのも発見して。1階に郵便局のある3・4階が甲府の事務所になっている。 まあ斜め向かいにあの丹下健三氏設計による「山梨文化会館」(山梨日日新聞とYBSの本社)があるからこその立地なのだろうが。 その前に甲府城跡も散策しまして。何と24時間営業、時間制限のある部分も入場は無料(今回は時間の関係でパス)。 こんな感じで。
飛行機に乗る前の約2時間は東京で2か所限定で。 一つはこちら。通常は月曜休館日なのだが、春休み期間中はやっているのではあった。 何度も来ているのではあるが、一応確認。
J3のチームの展示はないので、落ちると寂しいことにここではなるのだな。
最後は東京国際フォーラムに出向いて「ラ・フォル・ジュルネ2017」のチケットを購入。 まあ1か月後も来て参戦するのでね。 昨日は実質的に新年度初日ということもあって、初々しい姿が多く。 国際フォーラムでも某大学の入学式があってその姿も。 にしても最近は親同伴が当たり前なのですなあ。
おまけ。山梨県庁別館で見かけたのだが、いや公認とはいえ、これはありなのだろうか。
JR東京駅で見かけたのだが、ネーミングはどうよ。 今年成人式を迎える我がドーレくんと酷似しているので、KKC(旧HFC)は抗議すべきではないかと一瞬考えたことではありました。
2017年04月03日
昨日札幌宅を出る前、NHKで気象情報(天気予報とは言わないのだな)を見ていたら、雲の動きが出てきて、試合のある時間帯に雨雲が近づく画像が出てきたのだな。 正直参ったなあ、と。 防寒部分が気になったことではありまして。 で実際、試合中はハーフタイム前後で小雨がありましてね。 いやあ試合内容同様に寒かったのではありました。
それ以上にしんどかったのが風向き。 試合前から強かったのであるのだけれども、風向きが安定していなくて。 これはボールコントロールが難しいだろうと見ていたら、結構そんなことで素直な動きにならず、リアクション対応で行かざるをえなかったのが実態ではなかったのだろうかと。
まあ試合開始早々にあったジュリーニョのビックチャンスをものにできなかったのと、10分少々で負傷交代してしまった深井の不在が全てになってしまった感じはあるのかと。 でこれは仙台戦でも言えたことだけれども、結局J1で生き残るというのは、数少ないチャンスを確実に決める能力が不可欠ということであろう。 再三惜しい場面を積み重ねても意味がないわけで。 正直相手にしてみれば、得点シーン以外に際立ったところもないのだから、その辺りが課題と言えば課題なのだろうな。
あとは全般に言えるのが、元気がないなあというところで。 これはどうしたことかはよく判らない。 あくまでも私の体感する部分でしかないのだけれどもね。
それにしても駅前からのシャトルバス、まあ遠いのは前回でも理解していたけれども、やはり30分は長い方でね。 ちょっとしんどし。
あまり多くを語りたくなるような試合ではないので、あとは雰囲気を見せる写真で茶を濁す。シャトルバス到着場から競技場までの間は、花見客の宴会を横目に行くのではありました。
風の強さを示して見る。 そうね、14年ぶりに見てみると、流石に定着感が感じられるところなのか。 それと雰囲気的にはNDスタに近いんでしょうかね。
2017年04月02日
この後甲府に向けて出かける。 小瀬に行くのは約14年ぶりになる。 この記録、久しぶりのところという部分では、最長になるはずで。
あの時は夏であった。 花火が見えていた記憶があるのだが、試合そのものは1-1のドローでパッとしなかった。 試合後のシャトルバスの中で、甲府サポがいつかはJ1で云々という発言を記憶しているのだが、当時2003年ではその姿が想像しがたいものではあったのだが、今や経験値としては先輩格だからね、侮ることはできない。
すれ違いが多いため、J1での対戦は史上初であって。 何でも過去の対戦は五分で、現在の順位も勝敗勝ち点得点失点すべて同じだから、得失点差も同じ、当然同じ順位となれば、どちらも計算したいところではあるのか。 それにしても今節はJ1で唯一の日曜開催。 それはいいとしてもキックオフが17時でどうよ。 おかげで特殊なスタイルになるのではあるのだが。
流石に14年ぶりともなると、当時と比較するのは難しいのだろうが相当変わっているのだろう。 厳密に言えば、甲府で下車となるとそんなに久しぶりでもなくて。 4年前の初アルウインでの試合の翌日に途中下車している。 だから行くのはそれ以来。 結構それらしくなっていたし、あちらはそれ以来5年連続J1に居続けていることになるんだからね。
J1・J2すべてのホームスタジアム訪問を経験後は新鮮味での選択肢にも困るのだが、今回はJ1での初ということと、久しぶりのことで行くわけで。 まあ4月の年度始めの日に休暇というのもあれだけれども、18きっぷも使えるので、そんなに気にしていません。
あまり気負わずに。 とて今後のためには重要であるから(というかいつもそうなのだが)、気を抜かずに行きますぜ。
2017年04月01日
今日は「エイプリルフール」だけれども、最近世の中で起きていること自体がもうそれみたいで、改めて嘘をついたとしても目立たないのではないのかと思えるくらいに感覚がマヒしているのではある。 勿論今日の投稿でも、嘘をつく予定はないので、そのつもりで。
その1 地下鉄駅構内の広告 場所によっては、「コンサを応援しましょう」的な広告がある。 通勤途中で見かけるとすれば、南郷13丁目駅の新さっぽろ方面ホームにあるのが個人的にはお馴染みではあるのだが、とにかく古いまま。 応援風景は厚別のものだし、ロゴもエンブレムも昔の儘で直っていない。 同様のものは、大通-バスセンター前間の地下プロムナードでも確認できるので、料金を払わなくても見られるのだが、こちらも恐らく昔の儘であろう。 (余談であるが、レベスタ-博多の森最寄りの福岡市営地下鉄福岡空港駅構内にも同様の広告が見られるのだが、こちらも古いまま。何せスタジアム内ピッチ上広告に「〇潤」があるからね・・・)。 ところが先日新しいバージョンを見かけた。 普段なら気づかない-公共系の広告は電気をが付いていないのでね-ところ、あっとなったのだな。 エンブレムが新しいものだから、最近のものに違いない。因みに場所であるが、写真右上にスポンサー様誘導矢印があって案内されているところにはなる。 その2 地下鉄駅構内、元戦績表のところ そう以前触れたように、現在はスケジュールポスターとパンフレットが設置されている部分であるのだが、ここも微妙に変わっている。
以前
現在 注目すべきは、パンフレット下にある表現である。 そう昔のものはずっと厚別への案内しかなかった。 これはドームができてからもそのままで、手あかがついていたのだな。 現在のは単純に「観戦は」、と競技場の特定をしていない形になっている。 まあいささか遅きに失した変更の感じはするのだが。 その3 まさかの新番組 勿論公式HPでも告知されていないことではあるのだが、コンサ関連新番組がこの春登場する。
ラジオでまさかのS局で。 4月からの番組表を出力してみたら、あったのだな。 社長も出演するこの番組、30分果たしてちゃんとできるのかは不安であるが。 因みに放送開始は、来週8日からの模様。
いやあ昨日は年度末最終日だからでもないのだろうが、午後になってから急にバタバタしてしまって、らしからぬミスも犯して、その収拾でもバタバタしていたのだな。 全く弱ったものではある。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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