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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2008年11月30日
昨日NHK総合で全国放送されていた試合は、終わりの15分+αを見た。このまま引き分け終了と思ったのだが、ロスタイムも残りほとんどない部分、駒野のファールは充分に何かが起きる予感があった(昔なんかの試合で似た場面があったような・・・)。で出来過ぎとしか思えないような結末。 その前、名波・ゴンと選手交代があったが、その際ちらっと写った柳下コーチの心境はいかに。 川崎が爆勝したから、今節でのJ1優勝決定はなくなった。 ということは最終節でまさかのNHK総合で札幌ドームからの全国放送が、まあ決まったも同然であろう。 昨日も書いたが、今日の試合も含め、見苦しくならないように願うしかない。 J2・JFLともメインは今日になる。 JFLからJ2の加入については、残り1チームが岡山か鳥取のどちらかの問題でしかないといっても過言で無いから、来シーズンはJ史上最多の51試合でのリーグ戦を覚悟することになるのか。 そっかJ1・J2共一度に3チーム増えるということ自体も史上初になるのか。 生観戦から約1ヶ月遠のいているせいか、今ひとつパッキリしないエントリーではあります。
そうそう「乾杯」の映像を見たが、手抜きとしか思えない(苦笑)。いくらインターネット全盛といっても、来期非契約選手や新加入外国人選手の情報をそれを写しておしまいかよ。
2008年11月29日
明日は試合があるのだが(それにしても残り2試合のところで分散開催は解せない)、そのことよりも去就にまつわることがニュースとして多くなるのは、毎年のこととはいえ、複雑な気分にさせてくれます。 時代の違いといえばそれまでですが、そのことを知る形も変わってきました。 昔は公式発表もなくて、いつのまにかそんな感じか、で終了したこともありました。 最近は公式HPでの発表もありますが、今年の場合は本人のブログを通じて知ることとなるのも、すでに2例確認されています。 思うところはいろいろありますが、その気になるときがくれば書いてみましょう。 まあすでに判明している3名のうち、2名は仕事中にプライベートで買い物中だったところを見かけたことがあるのですが(最も周囲がそれと気づいていないのもサッカー選手にありがちな光景でもあったのですが。それ以上の膨らむ話ではありません。 肝心の試合についてですが、残り2試合の相手が現在1・2位というのは、どんなもんだろうという気分ではあります。 明日はBSで生中継がありますし、展開次第では最終戦も全国放送対象になるのですから、少なくとも恥ずかしい姿だけは晒して欲しくないという、まあ情けない観測しかできないのですが。
2008年11月28日
1.経営方針が出てきました。まあ細かい論評はしませんが、表現の仕方として横文字が多いのがどうなのかな、という感じはします。勿論「方針」ですから、詳細はこれからとなりますし、もうちょっと様子見したい感じではあります。 2.監督も決まらないうちに外国人選手の話題ばかり出てくるから、どうなんだろうか、と思っていたらこんなのが出てきて、一挙に展開が進むものなのか、となりそうだけれども、まあリーグ戦終了までは、公式発表はないでしょう。 いうまでもなくコンサ前身の東芝時代の選手ですから、それなりの思い入れはあるでしょうが、それだけで決まるものでもないでしょうし。 経歴を見れば、Jリーグで指揮を取るようになってからは(山形は旧JFL時代)3年を超えて同一チームにいませんから、4年目としての選択肢が本人になかったのかもしれません。まあ退任の背景は関係者しか知らない世界ですから、これ以上の憶測はしませんが。 まったくあれなのですが、今朝妙な夢を見まして。 契約更改選手についてですが、恐らく昨日通達があったのでしょうが、それに関するようなもので。 単純な発表、というよりは、映画のエンドロールに名前が流れるような方式で。 いわゆる「戦力外」ではなく、契約更改選手の一覧という形で、映像の右側に出てくる。その中にはドーレくんやドールズの名前もあったのがあれなのだが、肝心の選手部分については多くは早く流れてしまって読み取れない。 かろうじて読み取れたのが最初にあった曽田、途中にあった関(小倉優子のいとこの方)、あと大内勉(誰?大木勉なら愛媛にいるけど)くらいで、まあ正夢ではありませんな。 はは疲れが溜まっています。
今朝の一般紙スポーツ欄を見れば、監督退任については、先述の他に栃木の監督も条件が合わないとかで退任と載っている。こうなると、候補がもう一人増える、ということなのかねえ? いや人事面で遊んではいけません。
2008年11月27日
また首相が失言したようで。 「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」 いやはや保険制度の根幹を理解していないようで。 今更ですが、もはやつける薬もないのでしょうか。 パソコンの普及によって、確かに直接文字を書く機会は減ったのではあるが、文章を考えることはむしろ多くなったと言えよう。 実際こうしてブログを書き連ねている行為にしても、ただ趣くままではなくて、結構気を使っている部分は多い。 また電話そのものも減っているとはいえ、仕事上かかせないし、やりとりのなかでもメールを使う場面は公私共々あるから、その場面でも慎重になっていくのよね。 そりゃ加齢に伴う自覚やプライドは多分にもあるから、よりふさわしくもあり、また表現によって相手を傷つけることがないようにするのは、当然身についていないといけない、との考え方には、少なくとも批判はないでしょう。 そうしたなかで、日々目にする首相の軽々しい発言の数々は、本人の資質以上に恥ずかしい気分にさせられものではあります。 私に外国人の知人はいないけれども、もし聞かれたら説明に窮しますって。
直接関係ないかもしれないけれども、昨日天皇杯5回戦の残り1試合があったことをすっかり失念していて、ニュースの中で知ったもので。 携帯サイトでメンバーを確認したら双方ともやはりメンバーの入替をしたようだけれども、特に磐田は相当数であったことが、またベストメンバー問題とかいって賑わすんだろうなあ(にしてもサブが5人しか登録しないって、来年の予行練習なのか?)。 そうそうサッカー協会会長のことばのありようも、首相ほどでないにしてもひどいものがあるな。と無理に結び付けてみる。
2008年11月26日
と言っても、昨日今年の紅白に9年ぶりに出場することになったグループについて書くのではない(それにしても、最近は訳わからないよなあ)。 今日の朝刊の短い記事にこんなのを見つけた。 「英政府は24日、景気対策として17.5%の消費税(付加価値税)を一時的に15.0%に下げると表明した。検討が取りざたされてから2週間で34年ぶりの消費税減税を決め、発表後7日で実施する。動きの速さには、驚かされた。」 記事ではその後また増税する時にどうだとかの意見があることも紹介されているが、それはともかく、「決めたらすぐ実行」の行動力には感心するよりない。 翻って我が国はどうか。 相変わらずのらりくらい。 本当にこの国の首相は、国民の窮状を理解しているとは到底思えない。 責任は野党にあるのですか? そうじゃなくて、いいと思えばとっとやれることはいくらでもあるはずなのに、「逃げない」と所信表明した割に逃げ回っているとしか見えない。 内輪の世界の中でごちゃごちゃやっていたところでは、何も変わらないことすら判らないのかねえ。 いや判らないからそうなのか、とため息が出てしまうんだよなあ。
2008年11月25日
昨日午後は真駒内にいて、Fリーグ第12節2日目の2試合を見てきた。 最初に知っているかもしれないだろうが、細かいことを記しておくと、Fリーグは現在8チームで全21節だから、同じ相手とは3試合ある。2つはホーム&アウエイだが、残り1試合はセントラル開催として中立地で行われ、第12節が初めて道内開催となった次第。 ちなみに来年は10チームになり、うち一つは道内のチームだから、セントラル開催としては道内では恐らく最初で最後であろう。 初めてフットサルを見たのだが、単純な感想は面白い。 元々はサッカーベース、とはいえ室内だからか、例えるとすれば「足を使うバスケットボール+ハンドボールのGK」を想像すればいいのか。 簡単に試合を振り返ってみる。 第1試合:湘南VS大分 ユニフォーム色的には懐かしくもあり、来年本家のほうとは対戦があるであろう湘南の試合は、前半大分が1-3でリードして終了。そのまま行くのかと思いきや後半大分が追いついて3-3のドロー。 後半は完全に流れが変わった印象であった。 基本的な攻め方なのかどうかは知らないが、まるでバスケットボールを見ているかのような錯覚に陥るくらいであった。 第2試合:永谷園VS東横イン、もとい浦安VS町田 現在1位と3位の上位対決。しかも浦安はここまで10勝1分と負け知らずで来ていて、それなりの好ゲームが期待されたのだが、前半は荒れ気味(審判もいまいちだったが)でファールが多くなる。 フットサルではバスケットボール並みのルールがあって、5つファールした後からのファール(つまり6回目)からは「第2PK」というのが行われる。通常のPKポイントよりはゴールマウスから離れるが、まあまず入る。 で前半浦安がその第2PKで先制したが、町田のきれいなゴール(というか、フットサルのゴールは、俗に言う「きれいな」方が本家よりも圧倒的に多い気がする)で追いついて終了。 後半は町田が逆転したあと浦安がパワープレーに出たのが、結局裏目になった。このパワープレーはGKの攻撃参加で、当然に人数的有利でほとんど相手陣地での攻撃になるものの、逆に取られたらゴールマウスが無人だからあっという間にやられてしまう表裏一体の作戦。それであっという間に1-5にまでなって、最後浦安が1点返すものの2-5で終了。浦安のパワープレイ中の3失点は公式記録上、すべて町田GKのものはずです。 浦安の初敗戦にして、町田としては2シーズン5試合目にしての浦安からの初勝ち点にして初勝利となった次第。町田の方はチーム史上初の5連勝とか言っていたから、まあ歴史的な試合を見られたと言えるのか? 以下、雑感。 *試合は20分ハーフではハーフタイムは15分だが、ファールやコート外へのボールの時は時計が止まるので、実際の試合全体にかかる所要時間としては1時間半程度で、見る分には手頃でしょう。 *入退場の部分は本家並みにで基本的に違和感が少ない。最も入場時は登録メンバー全員(12人)が一人ずつ紹介されながら出てくるのだが、試合終了時はコート内にいる人(審判の他は5人ずつ)が挨拶する形。で終わらなくてそれぞれが相手チームベンチ前に行って握手をするのが不思議な感じ。ついでにサポーターへの挨拶は相手チームに対しても行うので、これだけは本家では絶対にありえない。 *サポーターの応援の中で、町田のチーム名連呼の節回しはコンサと同じ。また「町田+オーレ!」のパターンがあるのだが、これがどうも「待ち倒れ」「街倒れ」のように聞こえてしまうのが、どうもでもあるのだが。 *USの人が歓迎の弾幕を出していました。うーん、この時期どうなんだろう。 真駒内駅からは行き帰り共徒歩であったが、帰りは暗く寒い上に、歩道が結構つるつるで歩くのに神経を使いました。 このような形で試合を見に行くことも、サッカー協会会長には是非とも体感していただきたいものです(苦笑)。
2008年11月24日
本題に入る前に。 昨日は3時からkitaraのコンサートに出向いておりました。アウエイの試合時間にかぶる部分があって、普段ですと多少にもどきどきするものですが、昨日の場合はまったくと言っていいほどに気にしていなかった。まあ終演時点でハーフタイム頃、ああ同点か、くらいな印象で。 その後駅前に出て多少の物色をしているうちに試合が終わり、ドローだったか。携帯サイトで見た限りでは、やたらカードが多かったようで。TV観戦者からのメールでは、バー・ポスト選手の活躍があったとか。 むしろ他のJ1下位チームの試合や、J2上位チームの試合の方ばかり気にかけておりましたねえ。 昨年の今頃といえば、まだJ1昇格も確定していなくて、最終節を前に休みの節、他の試合結果如何ではというところでありましたから、試合がなくてもどきどき感はあって。 あれから1年でこのような事態になっていることは、もちろん想像のしようもないわけで。 ようやく本題。 5年前の今時分は上京していました。 23日のメインは横浜国際(当時はまだ日産スタではなかった)にJ2の最終戦を見に行くこと。0-2での完敗、晴れていたけれども寒風が身にしみて会場を後にしたとか、当時横浜FCのスポンサーであった「ふくしまの米」をゲットしたとか(今やこちらはフロンターレに乗り換えて大成功か)、シーズン中に復帰したコンサOB後藤にコンサの先行きを嘆かれたり(ええJ1復帰に5年要しましたよ)したことなどが思い出されます。 24日のメインは東京ドームに出向くこと。公のファン感を見に行っておりまして。当時は巨人とフランチャイズ球場が同じ関係で、通常勤労感謝の日に行うファン感は先に使われるため、この日にあったことが、まあ行けたことにもつながるわけで。 当時は翌年から本拠地を札幌ドームに移すことが決定済みで、まあ最後の東京ドームでのファン感がどういうものか興味もあったから、という部分もあって。 昨日札幌ドームであったものは4万人を越えたとか言っていたけど(これがローカルニュースのメインになるのは、ファンでないにしても違和感がある)、この日の入場者は2万人にも達していなかったわけで、隔世の感があったりもする。 不人気故かどうかは知らないが、入場券にあった抽選番号で商品が貰えるシステムで運よくレトルトカレーが当り、前日の米とあわせてカレーセットができるというオチがつくのだが。 いやそれ以上に何かでもないのだが、こうしてみるとシーズンが12/6まで残っていることは、やはり長いなあ、ということに行き当たるのよ(10年前のJ1参入戦の最終戦12/5より後だし)。
2008年11月23日
1.例えば天候。金曜夜に帰蘭したときは結構風が強かったものだから、翌朝はきついかなあと思っていたら、案の定地吹雪状態。真冬にありがちな展開である。その後一旦落ち着いて、9時台献血に出向いた際は晴れ間が見えていたが、11時台買い物に出向くとまたミニ吹雪みたいになる。午後はくもりであったが、夕方から夜にかけては結構激しい雨となって、窓ガラスの微妙な汚れはきれいになったが、今朝はかろうじて月が見えているような感じ。 2.例えばJ2。昨日の3試合はPC前で時折チェックしていたのだが、どれも興味深い結果になった。 @広島ビ-草津先制、広島同点、広島逆転、草津同点、草津逆転と来てこのまま金星で終わるのかと思いきや、ロスタイムで広島同点・逆転かあ。凄まじいと同時に、来年の草津との対戦が今から思いやられる。 @鳴門大塚-天皇杯躍進中の鳥栖が最下位徳島に完敗。そういやコンサも2006年に似たような状況はあったなあ。ともあれこれで鳥栖は事実上J2残留決定だが、こちらも来年のことを考えると頭が痛い。 @ニッパツ-来年は仙台には行きたい(というより対戦相手の相性という点でも)ので、この場は横浜FCに肩入れする。先制して、よし。同点にされてオイオイ。また突き放して、よし。このまま終了で、と思ったらロスタイムで同点にされて、こちらはJ1昇格の目を残したのか。うーん微妙。何せこちらの方は、来年のGK人事にも大きく影響するからなあ・・・。 3.最近の天候のせいでいわゆる「秋春制」に対する批判が大きくなっているのだが、それ以前に全体の日程のあり方を考えて欲しいもので。ここに来てコンサのホームゲームは4週間あいてしまっている。すでに終戦となって、見る側のモチベーションも今ひとつであり、今日アウエイがあるにしても、正直ピンときていない。過密・過疎の具合の改善が先だろうに。 4.早寝する身としては、夜10時以降の番組は録画対応にするのだが、昨夜は3つとも大変なことになって。 HBC10時台の番組は、ちゃんと見るよりは1週間の流れの確認のためだが、昨日の場合レギュラー出演者Tが別の生番組出演で欠席、というのは出る方も出す方もどうかと思うのだが、それはともかく開始30分ほどで例の元厚生事務次官殺傷事件の容疑者が警察に出頭の速報が流れて、番組の方はそのままグダグダ進行で終了。 こうなると、他の方にも影響が必至であって、NHK「プラタモリ」は延期されてしまうし、「勝利に乾杯」の方も少なくとも放送時間がずれ込んだのかニュースになっていたし、で結局時間をかけずにチェック終了ということで。 以上、まとめて見るとタイトルのような感想を抱く朝なのである。
2008年11月22日
来年1月から導入予定の札幌市交通局のICカード「SAPICA」。モニター募集に当選しました。 JR北海道の「Kitaca」もモニター募集があって応募し外れたのですが、こちらの方は利用価値が低いせいか順当に当ったようで。 モニター期間は今月20日からなのですが、現物の配達日も20日で、配達記録扱で不在通知になったものですから、実際に手にしたのは昨日の事で、これでは初日から使用するにはハードルが高すぎるのではないのかと、まずは小言をたれてみる。この手のICカードはすべて同じところで作っているのだろうことは、形と裏面を見れば判るのですが、他の同様のカードとの違いを言えば、次の点が挙げられます。 1.ウイズユーカードには元々プレミアムがついていますから、その処理がどうなるかが注目ですが、こうなっています。乗車区間分の10%をポイントとして発生させ、そのポイントが乗車区間分の金額に達したら優先して引き落としをかける。個人的にはチャージ時点でプレミアムをつけたほうがすっきりするような気がするのですが、将来の展開を考えると難しいのでしょう。ウイズユーでは1万円には15%のプレミアムがつきますから、この点では不利でしょう。って意識しなくてもいいのだろうけれども、判り難さはあるだろうねえ。 2.そのためかどうか、他のカードが使用にあたって最低区間運賃分の残額がないと利用できないところが、こちらは10円以上あれば使用OKです。 まあどんな感じになるのかは、ある程度使用しないと見えてこないのでしょうが。 SAPICAは当面使用範囲が地下鉄のみであり、プレミアムの関係からKitacaとの相互乗り入れも難しいようなので、どの程度普及するかかなり厳しいでしょうねえ。 個人的には「ドニチカ」くらいは機能として付加して欲しいところだけれども、プログラム的には難しいか。
2008年11月21日
いきなりですからねえ。 外が明るい。 誰も足跡をつけていないところを歩くのは最初のうちは楽しい。 日中は車に乗る必要があるから、運転は当然にいつも以上に慎重になるのだが、昨日の場合こちらが優先道路で、横切ろうとした車が当方側を確認しないで突っ込んだものだから、危うくなるところだった。この場合は相手にぶつかるとやばい、の他に自車の制御の問題もあるからねえ。 で最高気温がマイナスで、今シーズン初の真冬日になって、練習も場所を含めて大変なことではあります(この状況の激しさは是非ともサッカー協会会長に体感してほしいものだよ)。 今日はまた路面凍結で歩くのに疲れ果てていますし、日中はプラスになりますから、きっと暑いと感じていくのでしょう。 かのようにめまぐるしく変わっていくこの時期、心まで疲れないようにして3連休を迎えたいものです。
と何とも冴えないのは、昨夜飲みすぎたせいでもあるのですが・・・。
2008年11月20日
深深と雪が降っております。昨夜からだったようですが、こちらが気がついたのは朝になってからで。 寒さの方は昨日すでに冬のものを感じていましたが、こうして積もってみますと、いよいよな感じででもあります。 今週はのっけからずっと冴えないというのかやる気が起きないというのか、怠惰としか見えない状態が続いていまして。 いい加減目を覚まさないといかんぜよ、くらいの時の冷気はいいのかもしれません。 今朝は3時10分頃に目が覚めまして。いちようカタール戦の方は録画対応していましたが、残り5分+αの位の画面はリアルタイムで見まして3-0で勝っていましたか。 そのまましばらくはゴールダイジェストなども見ましたが、珍しくと言っては何ですが、完勝でしょうね。 ポイントを無理やり集約すれば、絶妙な位置取りと正確な配球ということになるのでしょうか。 まあうまくいくときなどというのは、こんなものでしょう。 さて自分のことだけども、真面目にしゃきっとしないといけません。
ところであまり政治的な話題を出すこともあれだと思いつつ、最近どうしても多く気になるのが首相の言動。 昨日あったのは「医師は社会常識が欠落している」と発言したとか。恐らく本音だろうけれども、どうもいけないのはそういうことを発言した場合に、他にどのような影響を及ぼすのか想像できないことなのだろうなあ。 結局こんなことをしていると、無用な敵を増やすだけにしかならないことくらい、一般人でも想像がつくのに。 まったく情けない。
2008年11月19日
と来ると、まずは昨夜発覚の殺人及び殺人未遂事件なのでしょうが、正直よく判りません。勿論犯人が共通するであろうことは、推理上自明でしょうが、なぜにこの時期このタイミングなのか。で目的がよく判らない。何の得にもならないだろうに。困ったこととしか言いようがない。 警視庁の警視の飲酒運転には唖然とするよりなかった。幸い他人を巻き込むような事故がなくて済んだが、これで人身が絡むような事故でも起こしたものなら、想像を超えてしまう。 飲酒運転と言えば、撥ねておいて何キロも引きずるという、想像しただけでもおぞましいことが複数起きている。 相手のことよりも、その時点での保身の為にそうなってしまうのだろうが、どうにかならんだろうか。いや懲役のほかに、永久的に運転資格の剥奪、を考えてみても無免許でやられたらたまらないしなあ。 どうにも基本的な部分で人間が駄目になってしまっているのか、と思うしかないのか。 むやみに唐突な形での冥福を祈らなければならない人を増やしてはならない、とやりきれなくなるこの頃。 どうにも、この頃は事前の予防が効かないような事件が多くて、安心できません。 少なくとも、必要以上に偉くなったり、危険な時間帯には外にいないようにするしかないのでしょうか。
2008年11月18日
試合のなかった週末、このタイミングでどのような感じで取り上げられるのか、それとも無視されるのか、と思って確認したら、3局ともありましたねえ。 ということで各々の感想(札幌のチャンネル順で)。 H局-沖縄大上原選手の入団会見が流れたか。確か映像として見るのは初めてではないかねえ。 S局-日曜にあったサッカースクールの様子。取材に来ていたこと自体が驚きであったりもする。 U局-元日本代表コンサOBによる三浦監督での功罪から、今回は後のほう。うまいけど使われなかった選手として智樹の名が出ていたなあ。そういえばその前の「ファイコン」はネタに困ったのか、智樹の出演だったのだが、この時期この選択肢はどうなのかと。発言にも困るだろうなあ、とか。少なくとも来年監督が変わることで一番喜んでいるかもしれないだろうが、一方で来年もコンサで選手を続けられる保障もないだろうし、なんとも微妙な感じではある。 野球が終わったので、他のスポーツもいろいろ出てくるのは好感が持てる。 最もネタとしては野球が無くなることはなくて、出てきたものは相変わらず愚にもつかないものが中心か。そのうち打ち上げ後のゴルフなどという、どうでもいいものも出てくるのだろう。
にしても冴えない。 疲れが取りきれないのはやはり加齢のせいか、などと愚痴る朝であります。
2008年11月17日
通常余程なこと(例:コンサの勝利絡み)がない限り買うことがないものであるが、幸か不幸か毎日のように主だったことは朝のTV番組で知ることとなる。 で今朝の場合、昨日はいろいろな競技があったから飛びぬけたものもないし、どの種目を1面に持ってくるのかは結構見ものだったりするのだが。 話題で行けば「オグシオ有終の美」が本命でしょうかね。 好きな人にとっては「競馬G1でスタート直後に騎手が落馬し、その馬が1着だった」というのは、関係者にとっては悲鳴ものだが、傍目は面白い。 あるいは「最後となった東京国際女子マラソン」は歴史好きには物語構成上も腕の見せ所かもしれない。 そんな中、競技の結果とは関係のないものを1面に持ってきたところがあったなあ。何を考えているのか。 そう最近地下鉄で見る「北海道にいてくれて、ありがとう」という卑屈としか思えない広告を出している新聞社だ。 たかだかキャンプ終了ごときで1面なんて、何を考えているのかわからない。 そんなことを一番最初に見たいと考えているのかねえ? まあどうでもいいことだけれども、見識だけは疑ったほうがいいでしょう。
大きくは取り上げられないだろうが、習性上サッカー関連は気になる。 天皇杯の4回戦残り1試合は甲府が早々に先制したけど、結局延長戦の末に順当な結果に終わってしまったか。 もう一つJFLの方は、栃木SCが4位以内を確定させて、まあ来年のJ2加盟に前進したのであるが、勿論決定まではその前に審査があるわけだが、恐らく増資を条件に認められる形になるのだろうかねえ。
2008年11月16日
本当に他人事のようにしか感じないのだが。 昨日の試合時間帯は、後半PCで結果確認しつつではあったのですが。 変則日程が続くから、落ち着かない感じもあるのですが、昨日の結果から気になったところなど。 @ホムスタ-J1のチームがJ2のチームに3点差以上の差で負けたのは、2002年の大分-札幌戦以来なんだと。そんなところで引き合いに出さんでもいいのに。その時は方やJ1昇格決定チーム、方やJ2降格決定チームと色分けできていたのだから、今年の広島同様波乱でもなんでもない。今回のケースは共に順位としては微妙な位置にあるのだから、比較としては適切ではないだろう。しかも本来のホームスタジアムでの玉砕だったから、サポの心中は察するにあまりある。 ついでだからその時のことを思い出してみると、会場は本来はJ1ホームスタジアムのある札幌での開催ではなくアウエイであり、その上午前11時開始という、高校生並の前座扱いだったことが、余計に腹立たしいことだったわけで。0-5で敗戦したこの試合は、アンドラジーニャがハットトリックしたのだが、勿論その翌年にコンサに来るなどとは想像もつかないことでもあった。 @長崎-もはや広島の勝利は驚きでもなく、当然の結果であろうよ。サッカー協会会長はベストメンバー規定を持ち出しかねないが、代表に3人も取られてちゃんとしたメンバーを出せという方が無理な相談である。 @カシマ-確か清水はここまでこの会場では未勝利だったはずである。コンサも未勝利会場をたくさん持っているが、J開始以来というのはさすがに違う。試合の方は画面を見ていても結構スリリングではあったのだが、2度も追いつかれてやはり厳しいのか、と思ったら最後の最後で悲願達成は、天皇杯どうこう以上の喜びであったのだろうな。 さて今日は未消化の4回戦残り一つがありますが、どうなるでしょうかねえ。
2008年11月15日
11月の週末だというのに、試合がないなあと思っていたら、今日は天皇杯の5回戦があるのね。早々に敗退してしまったチームには縁がないけども。 天皇杯が現行のスタイル(J2シードがあって、9月からスタート)になって5年目になるのだが、ベスト8を決める試合がリーグ戦終了前に行われるのは初めてのことである。 来年以降もそうなるかは不明だが、今年そうなっているのはこの時期に2010年W杯の最終予選があることとは無縁ではないだろう。 でサッカー協会会長は本来ないはずの「ベストメンバー規定」をこの大会に対しても言っているのだが、日本代表を出しているチームにとってはベストメンバーにならない可能性もあるのだから、この日程自体がどうなのよ、とも言えるか(更に言えば、ACLの都合とはいえ、5回戦の翌日に4回戦があるというのも変な感じだし)。 まあ無関係になったチームにはどうでもいいのだが。 これだけではつまらないので、どうでもいいことを書いておく。 コンサと天皇杯の関係で言えば、最近は2004・2006と2年おきに躍進したから、今年も根拠なく期待はしていた。私にはもう一つの理由として、札響の第9に「サッカーさん(正確にはハニーサッカー氏)」が出演した年は躍進するというジンクスを立てていて、過去2004・2006年がそうであり、今年も出演が決まっていたから、もしやとは思っていたのだが、そんなに甘くなかったということで。 もう一つはGK背番号1にまつわることで。 彼は高校時代を含めて、今大会が4度目の経験になったのだが、過去3回はすべてPK戦を体験してきている。なので今年も負けるにしてもPK戦まではいくだろうと、勝手な予想をしたのだが、こちらも甘くはなかった。 ちなみにご存知だろうが、天皇杯における彼のPK戦の実績を羅列する。 2003年-対横浜FM。市立船橋高校時代、同僚にカレン・ロバートがいて、あわやジャイアント・キリング達成か、であった。 2006年-対新潟。今更説明不要。コンサ史上、公式戦で唯一のPK戦勝利。 2007年-対TDK。11人目でキッカーにもなったのだが、あの珍キックはやはり語り草になるんだろうなあ。 思い出した。2003年はTV放送があったから、すべて実際にこの目で見たのだな。ある意味これも自分にとっては珍記録か。
2008年11月14日
昨日は日本代表戦があったわけだが、会合等々あって見ていません。 結果そのものは、まあ勝ちましたか、程度のものであってさほどの関心はありません。 でまあこれは次のカタール戦に向けての強化試合であったのですが、実際のところ強化になっているのかはよく判りません。 単純に考えても、海外組やACLに出ていたG大阪所属の選手は出ていませんから、次に向けての発掘の場、とも言われますが、そういう位置づけでやっている場合なのかどうかは、またよく判りません。 このような形の試合の必要性についても言われるところで。 実際スポンサー向け、と取られることも多々。 次がアウエイの試合なのに、日本で試合をすることが、本当に為になっているのかどうかも、素朴なところで疑問なわけです。 とか何とか書いていますが、本当に関心が薄くて、結果にすら一喜一憂しなくなったのは、健全なことだと認識しています。
スポンサー向け、で思い出しましたが、Jのユニフォームスポンサーとして酒造メーカーがOKになるのだとか。 かつて緑のチームがビールの商品名をつけていた時期には何も言われなかったのに、熊本が加盟する時には問題になったことを思い出すのだが、何を今更。 で遊戯系は相変わらず駄目のままだから、大分は現状のままでいくのでしょうねえ。 かつてJのスポンサーには遊戯メーカーがあったように記憶しているけれども、この辺の曖昧さは相変わらずなのでしょう。
2008年11月13日
1.ACLでG大阪が優勝した。まあ第1戦で大勝していたから、余程のことがない限りは決定的だったのだが。そんなためかどうか、地上波での生放送は無しで。 でまあ今朝のスポーツ紙1面でどこか取り上げているかといえば、そうでもないわけで(関西版では現時点で未確認だが)。 いえ他に大きなニュースがあったら判りますが、野茂がコーチしたことが少なくとも1面ではありますまい。 やはりこの辺の感覚はずれているとしか言いようがない。 2.例の「給付金」のこと。結局は地方公共団体に判断丸投げということになるそうで。まったく、そこまで考える頭がないのかねえ? 野党の反発はともかくとしても、地方公共団体まで敵に回してどうするのかねえ? 首相はその理由を「地方分権ですから」って、判って言ってるのか(言葉の使い方にしても変でないか)? ただでなくても原稿の日本語すらまともに読めていないそうなので、日本語解釈能力については、絶望視するしかないのか。 やっぱりずれている。 3.後は今更挙げるまでもないのだが、詳細は畳む。
そうサッカー協会会長。 よくまあ次から次へと問題発言をして、見事なまでのネタを提供してくれる。 笑い話で済ませているうちは良かったが、どうも本気で強権発動したいらしいところが参ったもので。 すべて道理が通らないことばかりだから、余計扱いに困る。 これでどれか一つでも通ったら、暴動が起こるのは必至だろうけど、まったくどうなっていくのだろう。
2008年11月12日
「ナンバー」誌715(オシム父表紙)には主にサッカーのことで特集がある。いろいろな人が出て、それぞれに得るものがあって面白かったのだが、その中から現状のコンサを考える上で思う部分があったので取り上げる次第。 一つは今やその名を知らぬシャムスカ監督にまつわる話。2005年深刻な不振に見舞われたトリニータは、前年ブラジルで紹介された「限られた予算で最大の結果を出す監督」シャムスカと連絡を取り、好感触を得る。以下はその時のやり取り。 「地方のクラブでカネがありません」 「それはいい。厳しいところで挑戦するのは、わたしの望むところだ」 「目下、最下位ですが」 「ということは、残留させたら自分の価値を大いに上げられるね」 前向きな反応に、溝畑宏社長はピンと来た。 「この男には、トリニータの心がある」 苦境を好機と捉えるシャムスカの感性は、財政危機や昇格目前にしての挫折といった幾多の困難を乗り越えてきた、トリニータと溝畑の生き様に共鳴した。 もう一つは、これまた知らぬ人がいないであろう、グルノーブルGM祖母井氏のことばから。 日本のクラブは、まったくサッカーを知らない社長が親会社から出向して何年かを過ごし、さあこれからというときに人事異動でまた新しい人が来る。運よくそのひとにサッカービジネスの感覚があればいいけど、企業で経営能力に優れていても、それだけで務まるものではありません。なにか問題が起こったときに-GMがその分析をしますが-問題点をサッカーを知らない人に伝えるのは難しいからです。そして問題を正しい方向に導くには、確固とした哲学が求められます。 監督も同じで、選ぶ基準はコーチング能力ではないです。練習や試合を見れば、それはすぐにわかる。それよりもこの人は魅力がある、この人と一緒に仕事をしたいと思えるかどうか。 これをもって、自分の意見だ、ということではありません。 昨今のもろもろの動きを見るにつけ、何が大事なのかに気づかせてくれ、また考えさせてくれます。
おまけ。 特集の中には、コンサOBのディド氏も出てくる。文章の方はさほどのものでもないのだが、使われている写真が事務所内でスポーツ新聞(勿論日本の)を読んでいるもの。現在日本人なのだから当然だろうが、一見不思議な感覚に襲われる。
2008年11月11日
三浦監督の評価というのは、まだ3試合残っているし、いなくなってもすぐにどうこう言えるものでもないだろう。いや次の監督でシーズンが始まった後に、良さや悪さを感じることがあるだろう(当然ヤンツーの評価は今だからできる部分もあるのだろうし)。 前置きが長くなった。 今のところ率直に言えるのは、ともかく「ぶれない」人であったことだけは確かだろうねえ。まあ一途、あるいは頑固さがときにどんなものかと感じたことは多数あっただろうが。 で何でこんなことを書くのかと言えば、昨今話題の「給付金」問題があるからである。 そもそも元々が税金であるところを「給付する」という言葉遣いからしていかがなものかと思うのでもあるのだが、以前にも書いたように、やったところで効果がなかった過去をまるで学習してはいないようだ。 問題だらけな上に、首相の発言がどうなのかという部分があって。 最初「全員に」と言ったかと思えば、高額所得者不要論が出れば「所得制限を設ける」があって、いろいろ手間がかかると言われれば「高額所得者は自主的に辞退を」とか言っている。 こうなるとことの良し悪し以前に、いったい自分はどうしたいのかがまるで見えてこない。 結局主体的に考えているのではなく、押し付けられたものを咀嚼もせずにただ垂れ流しているからなのでしょうねえ。だからぶれまくる。 このような「ぶれまくり」では、まったく安心できません。 早く民意を問うてください、といつもの結論か。
2008年11月10日
特別に何の感慨もない昨日ではありました。 でJ1は31節を終わって、残り3試合だというのに、上でも下でも相変わらず抜け出すチームが出てこない。 単純に勝ち点だけで見れば(残りの対戦相手とか、得失点差を無視すれば)、1-10位に優勝の可能性があり、10-17位にJ2降格の可能性があるわけで。 これもよくよく見れば、ダントツで来年の去就が決まってしまったチームのおかげなのかもしれません。 ついでに、監督問題も相変わらずで、いろいろ名前が出てきていますが、おそらくシーズン終了前には決まらないのでしょう。 というか三浦監督の方は、もう来期の行き先が決まったも同然、恐らく今節でJ1昇格が消えたチームでやるのでしょう。 こちらは噂は出ていますが、何せ一番はっきりしているのが、このチームのGMが前大宮のTDですからね。誕生日がやけに近いと思っていたら、何でも大学が同窓とか。まあいいんですけれども。もしそうなれば、来年コンサ監督経験者との対戦がある始めてのケース(直近でやっていた点で)になりますか。 そんなことしか思いつかない朝です。
ところで、まるで興味が薄いプロ野球のほうですが、正直締まらない印象で終わりました。 で私の知っているライオンズファンが、事前に購入していたチケットが1・4・6・7戦だったそうで。つまり彼は生では勝ち試合しか見ていないことになります。 何という強運。少しあやかりたい気分ではありました。
2008年11月09日
混むことを想定して早めに出たのも、寒さ対策で相当のものを用意したのも、まあ肩透かしだったのかなと。 3万人越が予想されていましたが、実際はSAにも空席が見られましたから、いかないのは予想できました。恐らくあの数字は持株会割り当ての招待券消化を見込んでもいたのでしょう。 試合の方は、なんて言ったらいいんですかね。 極論すれば、思いの外J2チックというのか、思うように攻め込めなくて後ろでのボール回しが双方で見られて、何ともでした。 浦和には強さは感じられませんでした。まあうまさと経験の差だけでしょう。でまたしても今シーズンの象徴的な試合の一つで終わりました。 混雑を避けるべく、試合終了後は早々に脱出しましたが、試合後は6年前同様に「かまって」貰えたようで。あの時の恨みは一生忘れるものか、ということなのでしょうかねえ。 応援のことについて触れておきますか。 まず浦和の方ですが、確かに物量的に大きいのは当然ではあるのですが、6年前ほどの衝撃はありませんでした。はっきり言ってつまらない。 柏は見ていても楽しいのに(苦笑)。 こちらの方は、何とも中途半端な印象が残りました。 昨日は主審がI本氏で、ボールパーソンがおなじみ稜北中だったから、何かあったら面白かったのですがねえ(ちなみ稜北中といえば、試合前のパフォーマンスにのみ目が行きがちですが、試合中も結構しっかりやれていることを評価しないと。最もそれができるからこそのパフォーマンスなのだろうが)。 なお監督退任の件については、まあタイミングとしても落としどころとしても妥当なものだったのでしょう。 このことは気が向けばまた改めて。
それにしてもJ1優勝・J2降格・J1昇格・J2加盟争いはますます混沌としてきていますな。 理由にはそれぞれにダントツのチームがあることが上げられるでしょう。 チーム名は書きません(苦笑)。
2008年11月08日
最近地下鉄に乗っていて目にする広告、公のチケット情報があったところには現在白地に帽子があって、なにやら書いてある。 「北海道に来てくれて、ありがとう」 どうも違和感があるのだ。スポンサーがファンに成り代って礼を言っているのが。そういうものだろうか? 逆じゃないのかな?しかし勿論大元の企業はそんなことしない。 深夜を始めとするスポーツ関連番組でも提供スポンサーになどなっていないしなあ。
勿論今は他所のことなどはどうでもいいのであるが。 で当日が来た。 USが応援拒否を決めてから初めてのホームゲームである。 HFCへ向けての手紙と選手へ向けての手紙を拝見したが、主旨としては概ね予想通りの方向に収斂した感じがしている。 後はどう受け取ってくれるかであるが。 一方で相手も応援拒否が予想されているから、静かな中でゲームが始まるのだろうか。 事の成り行きはともかくとしても、個人的には別段悪いことでもないだろうと考えている。 良いプレイ、盛り上がる場面が出てくれば、自然発生的に応援しだすに違いないのだから、自然に任した方が案外良い雰囲気になるかもしれない。 さてタイトルと中身が合致しない、と思われる向きもありましょうが、いえいえあちらさんのやっていることの差を考えれば、どちらが今後の力になるかは明白でしょう、という思いです。
試合後帰蘭するため、先ほどJR札幌駅のコインロッカーに荷物を預けた後に某所からエントリー中だが、朝一番の地下鉄車内ではドームに向かうと思われる人を多数見た。 何分この天候であるから、体調面だけは充分注意してください。
2008年11月07日
今日は立冬です。それに合わせたのではないのでしょうが、天気予報によれば今夜から荒れるとのことで、明日は吹雪きマークが出ていましたなあ。 相手サポにしてみれば、これほどのアウエイの洗礼もないだろうと実感していただけるでしょう(本当は会長にもぜひ体感していただきたいけど、来ないだろうなあ)。 昨日まで公式HPに出てきたあらゆるお願い事項については、普段以上に波風を立たせたくない思いが伝わってきます。 確かに相手は特殊なチームだとは思いますが、普段からこれくらいの情熱を賭けることができるのであれば、HFCに対する見方ももう少し好転しているのかもしれない、などということを考えてしまいます。 にしても、一説には開場を早めるという話もあったようですが、どうも通常のようで。押しかける人々のことを思えば、もう少し早くしてもいいのでは? 確かに人員面やコスト面で難しいのかもしれないが。どうも合点がいきません。 果たして明日はつつがなくいくのか、それとも何かが起こるのか。しかしだからと言ってわくわくしない、妙な感じの前日ではあります。
昨夜のNHK-FMは行きつけの病院待合室で最初と最後だけチラッと聴きました。まあ方針として第1木曜日がコンサ向けの日だったとはじめて知ったのですが、であればシーズン当初からアナウンスしてもらえれば、事前に予定も立てやすいのに、と今更しょうがないですが思う次第。 で人選も微妙だよなあ、と。発言も微妙になるし。 でこうなると、12/4も誰か出てくるのでしょうが、最終戦直前、一番難しいと考えますが、果たしてどうなることやら。
2008年11月06日
すっかり失念していたが、公式ブログも始まってから3年が経っていたのね。 で私の場合、開設日当日から見かけ上、1日も休まずに続けています(途中メンテナンスで数日エントリー不能の時期があったときはダミー投稿したし、宿泊研修があった際は携帯で何とか繋いだこともありましたなあ)。 でまあ昨日その頃、11月の部分を年毎に少し見直してみた。 2005年-前年の最下位に比べればまだまともであり、目標5位に向けて踏ん張っていた時期 2006年-天皇杯で徐々に盛り上がっていた時期 2007年-J1昇格に向けて盛り上がっていた時期 2008年-すでにJ2降格が決まり、天皇杯も終戦となって盛り上がる材料がない時期 とこんな感じ。つまりここ数年では久しぶりにつまらない年末になりつつあるってことか。 今週末に赤い軍団が来札するとて、こちらとしては盛り上がる材料に欠ける。下手すりゃ両方で応援拒否などという、前代未聞のことにすらなりかねないし。 何ともである。
いや世間的にはいろいろな材料があるのであろう。 野球-公でFA行使しないで残留、というのがトップになるのか?そりゃ所沢でやっていることにも関心が薄いけど。 相撲-見苦しくもあり、はやく引退したほうが後々いいような気もするがねえ。 政治-海の向こうのことは、大差がついてしまったようだ。結果はともかく選挙で熱くなれるのは羨ましい。こちらも早くそうなりたい。 事故-例のひき逃げと言うよりはひきずり殺人の犯人はねえ・・・最低だな! 事件-また医療であれですか。背景に命の重さよりも、内部事情が優先している言い訳が醜い。 いろいろあって、もっとコメントのしようもあるのだろうが、今日はこの辺で。
おっと忘れていた。サッカーもあったなあ。 ACLはまあ大差がついたので、余程でない限り決まりでしょう。 天皇杯は2006年の再現の可能性が出てきたということでしょうか。別にだからと言って応援はしないけれども。
2008年11月05日
まあこの年齢になっても不可解で無謀な行動が多いのですが、やはり疲れの取れ方は遅くて、今朝もまだどっぷり感が残っています。 最近は本当にいつも以上に答えの出ないようなことで考えることが多いのですが、うーんこれは何なのだろうと、ふと足を止めて見たりもします。 以前に書いたかどうか、本格的な覚悟は今から約10年前「98.12.5」にあるわけですが、まあその時から続いているのは何か、と後付で理由にしているのが以下のことで。 道内では有名な、毎週東京から来て番組を持っている芸人(名前を書かずにも判るでしょう)が、かなり前に番組内でこんなことを言っていた。 「北海道は手ごわい。ここは芸人を育てないから。」 確かに流行りものに飛びつきやすい点では、例えば新商品発売のテストマーケットにされることは多い。 また今はネット配信がメインだろうが、昔はヒット曲(特に演歌)は「北から火がつく」とか言われて、道内で売れた曲は全国でも流行るみたいなことはあった。 一方で飽きるのも早いから、捨てるのも簡単で、前出の発言になるのであろう。 まあ企業系でも歴史が浅いこと以上に、いわゆる「タニマチ」的な部分は難しいのかもしれないが、私はこの発言を耳にした際、見返してやりたい思いが強くなったものであった。 つまるところコンサへの関心は、一時の強い勝った頃の付和雷同的なものではなくて、一つの文化として育てる責務がある、という覚悟なのである。 だからJ2降格が悪でもないし、その程度のことで、と言えば語弊があるが、いちいち挫けていてなんていられない、という大げさな気持ちで向き合っております。 コンサ自体を決して絶やしてはならない、その部分が、前出の言葉への反骨心であり、サポを続けているベースになっているのであります。
2008年11月04日
と言っても自ら選んだことではあったのですが。 この3連休(1-2日、2-3日)の睡眠時間は、足しても1日分程度です(1・2日の投稿時刻を見ていただければ、理解できますでしょうが)。そんな中で昨日は長時間運転をしていましたから、今朝もまだきつきつではあります。 2日の夜は、新千歳着が出発便終了過ぎでした。そのままレンタカーを借りる形でしたから、一旦2階に上がり、レンタカー受付がある小島(郵便局と書店と若干の飲食店のあるところ)に行きますと、営業終了で誰一人としていません。レンタカーを借りるには専用電話で呼び出しますから、時間がかかる。どうにか借りて、帰宅して何やかんやで就寝は12時を回ってしまいます。 3日朝は行動上ゆっくり出来ませんから、結局普段どおりの起床で始まります。自宅を出たのが5時半頃でしたか。 今回の目的は未乗である道東道「トマムIC-十勝清水IC」の初乗りにあります。関心のない向きにはどうでもいいことですが、これまで道内の有料高速道路については全線全IC経験を自力運転で達成してきたので、ここで記録を切らすわけには行きません。しかし昨年開通後1年以上機会に恵まれない。いくらなんでもこの燃料高騰の折、これだけのために行くのには無駄使いが過ぎる。 でまあ他の用事が出来たので行くことにした次第で(9月のサテライト帯広開催にかこつけて行くことも出来たのだが、発表が遅すぎたからすでに予約済みの上京をしてきたのでねえ)。 トマムICは併走している国道274号からは60キロ以上も離れているから、まあまあ不安だらけでありまして。 ちなみに占冠村内はたくさんのダンプと沿線に工事現場にあるプレハブが相当数見られます。来年秋にはトマムICから占冠ICまで開通予定とのことですから、また頭を悩ませることになるのでしょうねえ。 9時半過ぎに無事達成して、その後は旭川に向かいます。 別段旭川に用事はない。いや車だから旭山動物園に行くことも有り得なくもないのだろうが、その後の予定上、単なる時間調整程度で。 もう一つの主目的は、深川にありました。ヤマト運輸の関係で「音楽宅急便 クロネコファミリコンサート」の応募に当たりまして。当初は旭川開催でしたが、例のアスベスト問題で会場・開演時刻が変更になり向かった次第。開演が早くなった分は、こちらとしては助かったけど。 まあ特殊なコンサートだから、未就学の子供のことについてどうこう言うものではないのだが、例によって関係者含め大人の態度が悪いのには相変わらず閉口させられる。特に後ろにいた2人のおばはんは、演奏中でもしゃべるは、アンコール演奏中に離席するはでどうにもならなかった。 会場が中ホール並だから、フルオーケストラにとっては音量的にかなりきついものだあったのだがね。 アンケートがあったから、問題点多々指摘しておきました。 座席は案内引き換えで決められるのだが、幸い出口に近い通路側だったので、終了後はダッシュで逃走しましたよ。 レンタカーを返却する営業所の営業時間の関係上、高速道路を疾走するのだけれども、入るや否や大雨に雷とは参った。まあ何とか返却予定時刻に間に合って終了しました。 ちなみに今回の走行距離は520キロほどでありました。 そうそう今回初めてETCを使いましたね。実家の車には装置がついていませんので。これはかなり新鮮で、私みたいなアホな行動する分には高速料金が半額になるのは助かります。 事前に料金表の冊子を見て研究しましたが、道東道の帯広方面では、事実上装置がなくてもカード処理でできるのか。まあいいけど、勉強になりました。 以上自己満足、お疲れ様でしたの記です。
まったく関係ありませんが、今朝の新聞一面は一般紙・スポーツ紙とも同じようで。 いやあ表現を見ていると、かつての「稲垣メンバー」を思い出してしまうのは、私だけではありますまい。
2008年11月03日
もの好きにも日帰りで行ってきましたが、結果はどうにもであります。 数字だけ見れば惜敗との見方もありますが、実際はもっと入れられていてもおかしくはなかった。ただ幸いにも相手FWが若手で普段主力でなかった分、助かった程度のことで。 それよりも、何かいまやお家芸的というのか、淡々と試合をして終わりましたみたいな空気が、どうにもなのです。 これでは、これからの残り4試合、何か希望を見出すのにはつらいですなあ。 以下短評。 *やはり柴田はほかのDFに比べれば高さがある分、安心度が高い。残りは変えないで経験を積ませてほしい。 *応援はどうなるのかなあ、と思ってみていたら、試合開始までは静かで、始まれば普通にやっていました。 *手書きの弾幕の数は過去最高くらいに出ていました。思いはやはり同じようです。 にしても運営上おかしなことがあったよなあ。 JFAのHP上にある座席表ではバックスタンドにも自由席があるのだが、種別アウエイは実際にはなかったような次第で。 で恒例のプログラム購入にしても、いわゆるホーム側でしか発売していないのだから、無理をして購入したのではあった(中で完全にホーム・アウエイで分けるのであれば、これは本来チケット売り場横にでもに置くべきだよな)。 選手紹介がマリノスからあったのも不思議な感じで。いちようコンサがアウエイ扱いなのだから、こちらが先だろうに。ゆえに相手ゴール裏は戸惑ったに違いない。 昨日の他の試合を見れば波乱がなかったようで(広島が東京Vに勝ったのは現状を見れば番狂わせでも何でもない)。 唯一下克上がありそうだったカシマスタジアムはPK戦の末鹿島が勝ったのだが、その内容が3-0なんて到底ありえないことで。うーんBSで録画しておくべきだったか・・・。
2008年11月02日
昨日ナビスコ杯の決勝があり、トリニータが優勝した。地域リーグから駆け上がり、地方の予算が潤沢でないチームの功績は、誇れる反面、複雑な気持ちを抱かせてくれる。 1999年Jリーグが二部制になり、初代J2降格チームとなったコンサは、多くの新規J加盟チームにとって、目標とされる存在であった。 しかしあれから10年、今や多くのチームにとってそうされるどころか、大きく差をつけられてしまったと言っても過言ではないだろう。 USの皆さんの意見表明を目にし、チームの方向性を求めているのだが、その深意は何かと考えるとき、まずHFCとしてどうしていくべきなのかを追求しているのではないのか、と勘ぐっている。 まずもって、運営会社が一番しっかりしていないのではないのかと。 2年ほど前に、私は室蘭市立青少年科学館について取り上げたことがある。今から45年前に道内の同様施設の第1号として開館したのだが、その後開館した旭川・釧路・小樽の同様施設はすでに同じ場所にはなく移転・新築している(小樽は事情が違うが)が、室蘭のものは未だに開館当時のままである。 当初は珍しさもあり、修学旅行のコースの一つでもあったのだが、当然に翳りが見られるようになる。 一方で財政難があるから、思うようにできないところにどうしたのかというと、運営を元理科の先生を中心としたNPO法人に任せたことであった。 結果賑わいを取り戻したのは以前書いたとおりなのだが、うまくいった理由はそこに熱意と創意工夫があったことに尽きる。 だからどうにも「熱が感じられない」現在の運営会社に対しては、いったい何をやっているのだと、悪態をつきたくもなるのである。 先般浦和戦の全面広告や社長からのはがきを見たのだが、どうもずれているような気がしてならないのは私だけなのだろうか。 その前に顔を見せてほしい。何を考えどう導いていきたいのかが判らないと、我々も路頭に迷うだけだ。 減資したからおしまい、ではなくてHFC自体が今存在の意義を問われている、存亡の危機にあるくらいの意識で取り組んでいかなければ、希望の持てる未来など創造できないことをまず理解してほしいものなのだ。
「日経ビジネス」の最新号の特集は「復活企業に学ぶ」である。その中の事例にはJAL様はじめ多数あり、貴重な発言が多い。HFCにとっては耳の痛いこともあるだろうが、是非とも感じ取ってほしいという感想を得たものであった。
2008年11月01日
と言っても、特別な感慨があるのではない。 個人的に一番印象に残ることと言えば、やはり2002年W杯チュニジア戦でのゴールでしょうなあ。場所は長居。過去の記録をひっくり返すことはないけれども、所属チームのホームスタジアムでもあるW杯会場でゴールを決めることができた人は過去にどれだけいるものなのか。その点でも貴重な記憶である。 で現時点で直近の出場試合というのが、昨年3月室蘭であった試合である。今では懐かしいカウエのゴールで勝った試合。例によって寒かったけれども、この年はやれるのではないのか、と思わせた試合でもあった(室蘭での勝利も久しぶりだったし)。 引退会見によれば、最終戦には出場するプランがあるようだから、記録上最終出場試合が室蘭になる可能性は低い。最も現在のセレッソの状態は微妙で、J1自動昇格にはかなり厳しい位置であり、入れ替え戦確保に当っては最終戦までもつれかねないとなれば、果たして思うような形になるのでしょうか。 話が脱線したついでに、昨年のセレッソとの対戦と言えば、ある意味珍記録がありましたなあ。 一つは4試合とも試合会場が違ったこと。順番に室蘭・長居2・札幌ドーム・長居。 もう一つは今後もまず起こらないであろう、対戦相手の監督がそのたびに違ったこと(現在は3回戦制だから、まず記録更新はない)だろう。監督自体は2人だけども、たまたま交代時の隙間だったり、ベンチ入り停止があったりしたからねえ。 まあどうでもいいけど。
ついでに言えば、モリシは以前書いたことから判るように昨年13年ぶりに室蘭に来たのだから、最も間隔が空いての再登場という部分でも貴重な記録なのでしょうなあ。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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