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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2021年03月31日
改めるまでもなく、昨夜のW杯予選の試合のことである。 場所は個人的には2016年以来御無沙汰しているフクアリで、アウエイ扱い。 代表ユニ関して言えば、圧倒的にこちらの方がシンプルだし背番号が見やすいということで、好評なのは大方の総意か。
まああんだけ得点があると、個々のことについてのどうこうもないし、第一リアルタイムで全て確認すらできていない。 むしろ経過に対するTL上における反応の方が面白いので、それを取り上げる。 「3-0」になったときは、勿論どこからかは言うまでもないが「危険なスコア」「0-0の気持ちで」というのが飛び交う。 「8-0」なったときは、一般的には2002W杯札幌ドームでの「ドイツVSサウジアラビア」のいわゆる「サウジスコア」を思い出す向きが多かったのだろうが、うち的にはアウエイ清水戦でのことになるのだな。 そして終盤、時間的にも難しいであろうと思われていた中での、2019年J2最終節の衝撃スコア越えとなるのだから、まあおなか一杯を通り越したようなことだったのだな。
レベルの差だからとはいえ、なかなかこういう結果にはお目にかかれないと。 それだけの記憶でしかないのだがね、一応W杯予選という公式戦ではあるからにして、まあその何ともともいえるのだが。
代表ウイークが終わって、週末にはリーグ戦が戻って来る。 勿論そちらの方がずっとこちらとしては気なることは改めるまでもない。 昨日の報では、怪我からの復帰が出てきているので、どれだけ期待するかではあるが、無理は禁物というのが方やではあるのでね、慎重姿勢はいつも通り。
2021年03月30日
そうね、いつも通りに代表戦というのは、音を消して流し見ではあったのだった。本来であれば、大した感想は出ないで終わるところだが。 しかしねU-24とはいえ、アルゼンチン相手にクリーンシートで快勝するなんていうのは、そうそう見られることではない。 代表戦には懐疑的な見方をすることが多いにしても、ここは素直に褒めるべきだろうし、内容としても結構なものであったのは事実。 まあ監督が兼任ではない人だったから、という見方もあるのだろうが。
本来であれば、我サポートチームから選手が出ていて、という興味の方が大きくなるはずだったので、そこまでの思い入れもなくという態度でもあったわけで。 我々としては、でもいいのだろうが、負傷離脱してしまった彼のことを思わずにはいられない。 いやこんだけのことをされてしまったのでは、本来その場に居なかったことでの焦りがでなければいいなと。 時間的な余裕がどの程度あるのか判らないけれどもね、我々ができることには限りがあるのだろうけれどもね。 こういう時期故に何かできることに限りがあるのが歯がゆくもある。
さて今夜はW杯につながる方の代表戦があるだが、果たしてどんな感想になるか。
2021年03月29日
まあ思っていた以上にできなかったな、という感じの週末ではあったかと。 暖かくなってきて、もっと動けるかと思いきやそうではなく、かくして整理というか断捨離的行動も今一つはかどってはいなかったと。 そうしてまあ結局だらっとしてしまった部分が多いのが反省点ではあったと。
今週は年度末から年度始めとなる週ではある。 周囲のこともあって、安閑とはできない部分が多く、ちょっとまたきついのかなというところはあるのかな。 また考え続けて疲れるのであろうかと。 まあそんなところで何とかまた持たせましょうかね。
悩ましいことは多いし、不快なことも多いけれどもね、その先の楽しみというか、希望を糧にしていきたいというのか。 今日も気温が上がって、春は早いというのが今は救いかね。
2021年03月28日
昨日の試合中は、あえて情報を入れずに他のことをしていた。 逐次チェックしていたのでは、身が持たないと想像していたのは杞憂だったのだが。 何ですが、いきなり得点者「不明」2連発。 そして3点目を取っても、まだ安心しないモチベーション。 「コンアシ」公式ツイートですらそうなっていたりだとか。 まったくどうかしている。 4点目を取って少し安堵。 で5点目でようやく、というのが全体の流れであった、って変だろう。
昨日はJ2も含めて全12試合あったのだが、うち5試合で片方が4点以上という大量得点の試合になっていて。 なんですかね、この連鎖的反応は。 勿論うち以外では当該チームは左うちわだったのでしょうが、こちらは3点差でも安心できない体質になってしまったのが何とも・・・。
まあそんなことはともかく、夜は一週間前の鎮痛状態から脱した宴であったことはよろしかったのでしょうな。 ともあれこの先一週間は機嫌よく行けることは助かるのではありますか。
2021年03月27日
見ていない。 元々が移動中だったから、という理由ではあるのだが、その前にベンチにも名前がないことが大騒ぎとなっていて、結果試合後に情報が出てきてまた憂うことになってしまって。 試合内容のことは、それゆえもあってまあどうでもいいというか気にならないというか。 前日のA代表の試合よりも有意義だったらしいのだがね。 どうにも頭に入らない。
まあどうにもねえ締まらないことではあるのだけれども。 今日は昼に試合があるけれども、そちらの方も今一つ乗れるような要素が見当たらないらしいし。 いやはやどう収拾するのだこの展開。
別に年度末時期だからということでもないけれども、また片づけメインに勤しもう。 勿論長期的には会社リタイア後のこともあるのだけれどもね。 ゆるゆると。
2021年03月26日
そう昨夜ありましたな。 観戦スタイルはいつもと変わらない。 音を出さずに真面目に見続けない。 勿論、関係者がメンバーがいない中では肩入れしないし。
対戦相手のことを考えれば、荒れるというのか定番なのだろうが、そんなに目立つこともなく。 前半のうちにポンポン入ってしまったからなのか、それともそれ以前の問題か歯ごたえのない雰囲気が見て取れるし。 何とも腰抜けな気分に終始したというのか。 そうそう今日から始まる野球の番宣も入るし、何だか。
こちらの興味としては、むしろ今日の試合の方が大事。 そうU-24の方は関係者がいるので。 勿論活躍も願いたいが、まずは怪我なく済んでほしいのが先立つ。
さて最近の疲れ方が妙で。 今朝も目覚ましい必要な状態だったくらい。 昨夜帰宅時に偶然電池切れが判って交換していたから、もし気づかなかったら寝過ごしていた可能性もあったのか。
ともあれ今日を乗り切れば、やや気楽な週末ではある。 明日試合はあるけれども、リーグ戦でない分は多少はね。 そんなんで、何とか励みましょう。
2021年03月25日
まずは柔道。 いやあ単純に自分より若い人が先に逝くというのはしんどい。 がんが原因となれば、若いから進行も早いのだろうしと考えてしまうし。 故人についての最大の記憶といえば、やはりあのバルセロナ五輪での金メダルに至る展開。何度も再現された故に30年近く前の事でも鮮明ではあるのだな。
次は相撲。 そう急な引退と年寄襲名。 本人はまだやりたかったらしいが、周囲の圧力がそうさせなかったのか。 まあ横綱の引退は、実にタイミングが難しいものだが、昨今は往生際という部分ではあまり美しくないので、今回もすっきりはしない。 さてもう一人残った横綱はどうするんだろう。
そしてサッカー。 流石に驚いた。 いや出場機会を考えればあり得ない話ではないが、このタイミングというのがね。 しかも行き先が同じJ1で、序盤とはいえうちより成績上位のチームというのは正直解せない。 感想を述べるにはあまりにもしんどい気分。
唐突でない方で言えば、今日からあのリレーが始まるのと、明日からはプロ野球が始まるのか。 どちらも関心が薄いけれども、勝手に情報が来るのでね。 結構面倒なことでもあるのだけれども。 なお野球の30日の道内開幕ゲームは、NHKローカルで中継があって。 個人的には通常番組を追いやって、という部分で単純に憤慨しております。
2021年03月24日
札幌の小学校は昨日が卒業式ということで。 日中外に出ていれば、その雰囲気を感じさせる光景に出くわすこと多かったのか。 勿論このコロナ禍ゆえに、出席者や式次第の部分で制約が多くあったのは改めるところではない。
昨日といえば、札幌の積雪がついに0になったとか。 3月中に、というのは異例の早さらしい。 単純に暖かくなるのが早いのは悪くはないけれども。
昼食は某ファミレスでとなっていたのだが、バカップルがいて。 大声で下らん話をしているのが嫌でも耳に入って来る。 こういうのが感染予防上は問題になるのだな。 チラ見すれば、特段マスクをしていないし。 困ったことではある。
最初からの続きで言えば、卒業式後の部分も集団で馬鹿騒ぎをするようなことにはならない。 個人的記憶では、その後に謝恩会みたいなことをしてこなかったので、その流れにはピンと来ないのではあるが。 ともあれ不自由な部分ではあるのだろうな、当事者としては。
明日からついにあれが始まるのか。 NHKではその様子を毎夜放送するらしいが。 何だかねえ。 昨日も芸能人の辞退が発表されたようで。理由としても、もう隠しようのないストレートなことで。
ごくごく単純なことではある。 庶民の幸せのために、色々な犠牲がされている一方で、あの目的のためにはすべてが免罪符になるのか。 その根拠はどこか。理由に科学的なものがないではないのか。 ということでようやくタイトルに繋がる。
2021年03月23日
そう、今月20日夕方以降の状態というのは、かつてないほどに深層心理的にもダメージを受けているのだなとは感じているわけで。 まだどこかにモヤモヤから晴れない部分を抱えている感じは残っているのだな。
と別なことを考えてもみようかとするわけだが、相変わらずこちらの方ももどかしさが先に立つ。 出てくる数字の信憑性という部分では、相変わらず疑念を抱きつつあるだけので単純比較するのもあれではあるが、昨年の今時分の空気は先行きが見えないくらいのどん底であったはずなのに、根拠となる数字は今よりも少なかったわけで。 じゃあ今がそこからどれだけの改善があっての事かといえば、甚だ疑問ではある。 まあ当初からちっとも科学的ではなく、基本が「お願い」を主とする根性論では、効果の測定のしようもなくて。 未だにスッキリしてこないのだな。
明後日にはあれ=何とかリレーが始まってしまうのか。 どうなんでしょう。 勝手に盛り上がるのは自由だけれども、多くはそれどころではない。 まあ最初に「自助」を叫ぶリーダーが、自身のことになれば先に「公助」を優先しているのだから、お話にはならないのだけれどもね。 個人的には「非常事態宣言解除」というのがあっても、いやだからこそ今まで以上に慎重になるよりない。 悲しいかな、これが現実。
2021年03月22日
まずはNHK札幌放送局のイベントに出かける。 1時間区切りの時間指定、複数の申し込み不可ということで、一番応募無さそうな朝9時からの分で指定したら、無事当選ということであった。 「1972SAPPORO VR完成記念イベント」という中身の事よりも、場所が新放送会館でやることの方が興味が上で。 実は建物自体は昨年半ばには完成して、当初は年末までには移転する予定だったものが、このコロナ禍で延期になり、先般正式に6月移転が発表された中で、先駆けて中に入れるから、というのが目当てだったりもしたのだな。 9時に間に合うようについてみれば、先客が20人以上いた模様で、ちょっと何だかなあとは感じたことではある。 展示そのものはそこそこで、特筆すべきほどでもないのだが、別な部分のチェックを。 そうトイレは解放されていたからね、ちょっと覗いて見ると目印に「どーもくん」が使われているのがらしいのかね。
一旦帰宅し、所用を済ませて今度は正午前に出直す。 目的は札幌市まちづくり局主催のイベント参加で。 これからの街づくりについての基調講演とシンポジウムということで、場所は個人的には初の道新ホールではあった。 このご時世ゆえに、どちらも事前収録というのは有り難く。 冒頭に生で市長とミスターの短いトークがプラスされた形の約2時間ではありました。 この収録自体は今日からHP上でも見れて、昨日のはその先行イベントということでもあったので、特段記することはない。 中身がどうこうよりも、色々な発言で触発されていろいろな意見をぶつけられるなと感じたのが一番かな。 それにしても、アンケート記入用のボールペンが安っぽいのが難点ではあった。
昨日は改めるまでもなく、目覚めが良くないままにスタートしていて。 相当順位が下がるのではないかと思ったものの、意外にもそれほどでなかったのが救いだったのが夕方の実態であった。
2021年03月21日
当然ながら、何とか寝てもまだ疲れが取れない。 勿論その種類は、仕事上とは明らかに違う部分が多いわけで、どうにもどっぷりしたまま。厭らしいものが沈殿したまま、とでも言うべきかもしれない。
帰宅後6時台は、元々色々録画もかけた一方で見ようとして番組があったから、画面を見つめていたら、いきなりの緊急地震速報で身構える。 場所がまた同じじゃないか。 そして最大震度5強で津波注意報も出たから、当然に番組は飛んでしまったと。 こういう状態の時にこうなると所作なくなるもので、呆然とダラダラしたままで悶々として。
こういう時の振り返りは、当然にしんどいわけで。 いやそもそも前半終了間際にPK2本ということ自体が異例で。 後半の入りが良くて3-0になってしまうと、かえって落ち着かない感じで。 その後のことは書きたくない。 勿論「修正力」という部分では、相手を褒めるよりないのだが。 あえて強がれば、相手のサッカーはつまらんのは、いつものことか。
前半は「バッタの恩返し」、後半は「蛍祭り」って、なんなんだ。 ああこの辺しか書きようがないね。
2021年03月20日
3月は「去る」という言い方がありますが、気づけばもう月の3分の2が経過してしまっているのは、まさしくそんな感じがしてしまう今年ではある。 今年は節分が2月2日で大騒ぎしたわけだが、春分の日もここのところ3月20日が多くて、本来であれば21日で次の月曜日が振替休日になって、というところで。 何が言いたいかって、土曜日の祝日は何となく損した気分ではあるということだけだが。
来週は久しぶりに週中の試合がないから、もっと余裕のある日程でも良さそうなのに、何故に今日はJ1の試合がうちだけあるのか、ちょっと釈然としない。 まあいいんだけれども。 ぶつぶつ言っても今日もドームに向かうのだけれども。
さてさて今日も正念場ではありますがね、半日後笑顔でありますように。
2021年03月19日
昨夜帰宅して、ふと夕刊のTV番組欄を見るとニュースの時間が延長になっていて。 はて何かあったけ?と例によって音も無く見てみたら、総理の記者会見があったからなのかと。 理由は勿論あのことだからなのだが、その先TLを見てもちっとも盛り上がりが無さ過ぎて苦笑するレベルであったのだな。
まずもって、あのやり方が旧泰然としているからではあるのだが。 それはマスゴミ側の姿勢がちっとも変わる気がないことにも問題はあるのだがね。 どうなのかね、まったく。
「緊急事態宣言」の解除がメインテーマであるけれども、実態は希薄。 もう1年以上も付き合っている状態だけれども、昨年の今頃と比較しても何か変わったと言えるのだろうかと。 相変わらずの「お願い」と努力目標か希望的観測しかなく。 そうそう要らぬ罰則は加わったのか。 ワクチン云々言ってみたところで、末端に届くまで一体どこまでかかるやら。 それまでに変異株だとか第四波とか言われている部分があって、どこまで有効かも怪しいし。 ただでなくてもすべてに遅い動きでは期待することはできない。
こうなれば浮かれて夜遅くまで遊ぶとか、旅行とか増えるのかもしれないのだろうが、むしろ慎重になるべきであって。 危うきには近寄らない、極力避ける努力をしないと。 これからの対応がむしろ大事で、最後は自衛しかない。
ということで、自身の行動は言われるがままに変わらずに行くのよね。
2021年03月18日
昨日は起床時から昼くらいまで腹具合が悪くて難儀していた。 そして銀行で記帳すれば、その数字の減り方の激しさに、また目眩がしそうな感じでもあった。 そんな個人事情は主題ではない。
タイトルは昨夜の試合について。 まあね、単純に見た目でも(それにしても札幌宅のDAZN環境はクルクルが多いし、時間差が激しすぎて別な意味でイラつくのだが)、スタッツでも圧倒していたのだけれども、結果はスコアレスドロー。 通常であればアウエイだから引き分け上等なのだろうが、こちらは前節が中止で試合間隔からすれば圧倒的に有利だったのだから、なかなか受け入れるには難しいことではある。 まあ今シーズン初の無失点というのは良きことの一つになるのかな。 次の試合を過ぎればしばらく試合間隔が空くのでね、ホームだししっかりとやっていきましょう。 最も次の相手が川崎相手に後半アディショナルタイムに追いついて連勝ストップさせたチームであるのが厭らしいところでもあるが。
冒頭に記したように、個人的事情もパッとしていない。 社内も、あのコロナ禍の対応状況も、そして政治の諸々も、皆疲弊しているかの状態というのが、それはそれでしんどいままである。 いやはやきついことも多いけれども、何とか乗り切っていきましょうや。
2021年03月17日
ここのところ、最高気温が2桁になる日が続いて。 当然にのように雪解けがどんどん進んで、路面も出てきて車で走りやすくはなってきている。 そうなると出てくるのが、しばらく鳴りを潜めていた飲食デリバリーの自転車で。 これがまた無謀。 交通法規も何もあったものじゃない。 少なくとも自動車並みの規制があるのに、好き勝手走られたらたまらんのだって。 困ったものだ。
昨日は公立高校の合格発表があったのか。 まあこのご時世もあって、オンラインでの確認という今時のやり方だから、学校近くを通ってもちっとも雰囲気を感じることもないのだな。 そうそう帰社直前に某専門学校前で撮影をしあう袴姿の人数名を見かけたな。 かろうじて昨日見かけたこの時期らしいものだったか。
とか、何とか頑張って書いているけれども、風物詩に関しては正直相変わらず実感が乏しい日々ではある。 昨日は流れでGWに向けての予定なんぞを考えてみたけれども、不測の事態を織り込んで準備しないとなりませんからね、なかなかに盛り上げには難しいものがある。 その時にどうなっているかは、相変わらず不透明だけれどもね、昨年のようにすべてキャンセル、なんてことにならないよう祈るよりない。 中心となる「参戦」については、そもそも席があるかどうかすら、直近になってみないと何とも言いようがないくらいだからね。
さて今夜はアウエイ戦があるのか。 今節はアウエイ側の席がないとのことで、どうにも盛り上げようもない感じではあるが。 うーんなかなかに弱ったものだ。
2021年03月16日
例えば国会。 いやあ何と言うか、直接見ていなくても、間接的に垣間見ればもう情けないやら恥ずかしいやら。 その場さえ切り抜ければ、終わりではないはずなのに。 しどろもどろは当たり前。他にどう見られようがお構いなし。 その果てが「無策」。 「打つ手」がないのではない。やらないだけ。 文句ばかり言っていて、それが生産的になるものか。
高圧的な手法くらい、卑怯なものはないわけで。 そんなもの根本的な解決に至ることもない。 問題がいろいろ発生したときに、対峙せずに逃走するくらい卑怯なことはないはずなのだが、それで済まそうとしている輩のなんと多いことか(別にチコちゃんのナレーションを意識しているのではない)。
コロナ禍はすでに1年以上経過しているのだが。 俯瞰して見て、果たしてどれだけ改善の進展が見られたのか。 結局言葉遊びと責任の逃れに終始して、ちっとも良くはならない。 くどいが「やっている感」くらいはた迷惑なものはない。
あああ。 また悶々のまま進むよりないのかね。
2021年03月15日
今週末は我サポートチームの試合が無くなってしまって。 やはりどうにも手持ち無沙汰感が拭いきれない感じで経過したものではあった。 この週末にはJ3・JFLが始まり、これで全ての全国リーグが揃ったことになる。
まあJ1リーグについては、この週末が第4節であったのだが、試合消化数で言えば最大5・最少1ということで、いろんな事情があるにせよ、妙な感じはやはりあると。 J2リーグも1試合が中断からの中止になったので、こちらも暫定順位になってしまったと。 J3リーグとJFLについていえば、どちらも今シーズンは奇数チームなので、全日程の半分消化と最終節以外は常に暫定順位になるわけで。 はいそれを言いたかっただけではあるのだが。
今週は明後日と週末にリーグ戦は2試合あって。 これを過ぎれば一息入れられる感じではあるのだが、ともあれしっかりとした結果にしないとならない状況に早くもなっていることは疑いないのか。
2021年03月14日
昨日の感覚は、今年初めてだったのかもしれない。 暖かくなる日は、これまでもあったけれども、前後の状況からすれば味わう暇もないというのか。 昨日は室蘭宅の朝に陽が存分に入ることで、ストーブに火を入れなくても暖かいというのが、まずその感覚。 そして外に出れば、雪解けが進んでいる。 公式には積雪0だけれども、室蘭宅前はまだ積雪が残っていて、日中はまた融けていく姿が見えていて。 何だかんだ言っても、ちゃんと春は来る。 まあ卒業式シーズンではあるとて、それらしい雰囲気に遭遇することは少ないのだけれどもね。
昨日の朝はニトリから購入していた組み立て式の本棚と格闘するところから始まっていた。 本来二人でやることを推奨、予定時間90分をゆっくりと2時間ほどで完成させる。 何せこのうちは無尽蔵に書籍が増えていくのでね、どうにかスペースを作ってようやく収める場を作ったのではある。 整理されていくのは、気分的に落ち着いていくのです。
本来であればドームにいる時間帯には、久しぶりに青少年科学館に出向いていた。 今年12月には隣の図書館と共に統合されるため、発展的解体を今月末に控えているところからの訪問ではあった。 まあまずまず惜別体験の人は多く見られたのだな。 そしてプラネタリウムも最後を見届けたのではある。 その前には図書館へも。 共通するのは、開館からの歴史振り返りがあることか。 いやあかれこれ60年近く、よくもってきたものではあったもので。
急遽湧いたような時間は、こうして有意義に春を感じながらとなった昨日だったのではある。
2021年03月13日
本来であれば、この後試合観戦のために帰札するところなのだが、中止になったのでそのまま室蘭に居座る休日になったのではある。 自分以外のことで言えば、今日室蘭ではリモート式の花火大会があるはずだったのだが、こちらも諸事情で来週に延期になっていて、何だかなあと。 いやまあ入場券は完売とか、というのは有り難いことだけれども、おこぼれに預かれるかと思ったのも来週では無理ということにはなっている。 そう来週末も、当初の予定では今週末と同じパターンになるから、花火大会のある時間には室蘭に居ないわけで。 まあそのこと自体はいいんだけれども。
ということで今日は一日中室蘭滞在になるけれども、まあ変更になればなったでやることは出てくるので、色々とする予定ではある。 時間があれば片づけにも勤しむのだけれども、今日は予定変更部分で山場的なことになるのかな。 時間はたっぷり、明日はどういう報告になるのかな。
ということで、この後小休憩。 休日でも起床状況は変わらないので、そろそろ疲れてくる頃なので。
2021年03月12日
曜日は土曜日であった。 前夜JRもバスも運休で帰蘭できなくなった私は、札幌宅で朝を迎えたのである。 前日発生したことについては、ここで改めるのではない。
当日は、南と北とで「開通」をキーワードとすることが予定されていた。 南の方は、JRのダイヤ改定に伴う九州新幹線の全通であり、北の方は札幌地下歩行空間の誕生である。 どちらも華々しいセレモニーが予定されていたのだが、当然に自粛され、ひっそりとしたスタートになったことではあった。
後者については、当初の予定ではすぐに行くところではなかったのが、予定変更で朝一の地下鉄で様子を窺いに行ったことではあったのだな。 これも自粛で光量を抑えていたものだから、薄暗いなかであり、何ともな気分で戻ったことではあったのだな。 その後レンタカーで帰蘭。意外にも高速道路は開通していたが、白鳥大橋は通行止めのままだった。
2011年3月12日は、当初は我コンサのシーズンホーム開幕戦の日でもあった。 予定では漫画「ジャイアントキリグ」のETUのマスコット「パッカくん」が来場予定であったのだが。
そして今年、曜日的には一日ずれているのだが、今週末もまた理由は別にせよホームゲームが中止になってしまった。 個人的にも帰蘭の日程が変更になっている次第ではあります。
2021年03月11日
一昨日の北海道のSNS投稿に、ロビーで道内のスポーツ団体の展示をやっている旨のことがあって。 肝心の開催期間についての記述がなかったから、HPで調べてみればなかなか辿り着けないという役所らしさを感じたところで見つけてみれば、最終日が昨日だったので、午後から時間を使って見てはきたのだった。 仕事上では絡みのない場所ので、思い出せないくらい久しぶりの事だったので(赤レンガ庁舎の方は最近でも行っているけれども)、それをタイトルにした次第。
正直プロ限定で、サッカー・野球・バスケくらいかと予想してみれば、アマ含めほぼ網羅していたのは予想外ではあった。 他で言えば、バレーボール・アイスホッケー・女子サッカーにフットサル、まではチーム名を出さなくても判るが、バスケも3X3もあるし、野球も独立リーグの紹介も合同で(故に展示スペースは一番広くなっていた)という具合。 贔屓目抜きにしても、一番「熱量」を感じなかったのが、公のもので。 何なのかね? 肝心のうちといえば、総合的なものだから、サッカー以外のカーリング・バドミントン各チームの紹介の方が詳しいくらいで。 サッカーの部分で言えば、「リレーションシップ・パートナー」募集チラシがあったのが個人的には肝であった。 まあ道内の団体スポーツ事情を知るには良い機会だったけれども、出展の仕方がマチマチなのが、またらしいのかね。
夜にあった試合については、触れると大方と似たような感想になる。 DAZNで音無しで見始めたら、いきなりの失点連続に、言われるまでもなく「安い」ということを感じて、その先熱心に見ていられなかった。 その後試合前の練習中にチャナが痛めて、ただでなくても好調選手の離脱もあった中では、相当にメンタルがきつくなってしまったのは想像できることではあったのは、いや弁解するなよ、と言われても何と言えない気分にはなってしまうことではありましたかね。 明後日の試合が予想通り中止になって、この過密日程下で次の試合が一週間後になる部分については、良き疲労回復の機会、幸い今日からは皆帰札するわけだから、まずは癒してほしいことではありますな。
なお、今日はあの日であるけれども、あえて今日は触れない。
2021年03月10日
昨日があの日で、明日はあの日という挟間の今日は、76年前に東京大空襲があった日ではあるのだが、このコロナ禍と明日に向けての情報過多にあっては、クローズアップされにくい状況かな、とふと思った朝ではあった。
話はガラッと変わって。 昨夜のNHK―BSプレミアム「アナザーストーリーズ」のテーマは昨年亡くなったマラドーナではある。 とくれば、当然あのW杯の「神の手」「5人抜き」が話題の中心になるし、実際その試合に出ていた人物の証言が中心ではあるのだが、終盤思わぬことになる。 弟出演。 我々にしてみれば、マラドーナ弟=コンサOBですからね、まずはおっと思うわけです。 そして話の展開としては、コンサドーレの名前も出てくるし、試合映像も出てくるし、もう大盤振る舞いで。 いやあ結構な扱いに驚いた次第だったのだな。
ホーム開幕戦のことで触れたように、今シーズンは試合前にコンサOBコメントが都度流れる模様ではある。 となれば、ウーゴにも出演してほしいものだと。 幸い所在地は確認できているのだから、現在の主流である「リモート収録」で何とかできそうな。 是非とも実現できることをお願いしたいところではあります。
2021年03月09日
明後日があの日であって、そこに向けていつも以上に色々出てくるのだけれども、今日という日付においては、また忘れてはならないと考えているわけだなと。
10年前の今日、正午前に大きめの地震があったのだな。 その時私は午後からの仕事に向けて移動中、国道沿いのパーキングに車を停めて暫くラジオを聴いていた。 その時はほどなく特別の状態は終わったわけだけれども、2日後にああなった時に思い出した次第で。 もし、は禁句なのかもしれないけれども、あれが結局前震だったわけで、それで備えられていたら、多少は展開が違ったのかもしれないと。 実際は規模が違いすぎて、過去の知識も経験もはるかに超えてしまう、想像を絶することにはなったのだがね。
当時のブログを見返しても、この日の地震への言及はない。 そんな予測は不能だろうしね。
勿論ビビりながら生活しているわけではないのだけれども、先月13日のことがあるから、どうしても気にはしておかないと。 忘れた頃にやって来るものだしね。
2021年03月08日
昨日といえば、帰札後の街中への買い物も11時前には終了していて、後は部屋に籠っていたと。 まあ今年は、特にこの時期の情報量が多いから、結構付き合ってもいたわけだけれども、感想としては淡々と、となるのかな。 むしろピークの情報量があり過ぎて、過ぎれば今まで以上のトーンダウンになるのではないのかとの危惧は、今から抱く部分ではあるのだな。
週末は日中にもあったが、今週は基本夜のみ。 ただし11日は午後から大量にまたやって来るのだということについては、過度にならぬ程度に付き合う方針ではある。
勿論10年目の節目は大事な部分でもあるけれども、こればかりの強調で、今がコロナ禍の最中であることを忘れてもならないわけで。 対応が偏れば、その後もきつくなるのは必至だからね、気を付けないと。
「緊急事態宣言」なるものの対応について、個人的には日付を区切ってのどうのには、あまり関心も意味もないという立場ではある。 少なくとも解除での馬鹿騒ぎはもってのほかで、くどいけれども、最後は自衛しかないのでね、他がどうとかよりも、自身で考えて行動するよりない。 責任を他に求めるくらい、みっともないこともないのでね、疲労が増えようとも考え続ける。
2021年03月07日
一昨夜がコンサート参戦であったので、今週末の帰蘭は昨日朝になって。 札幌発840の道南バスは、現在「ゴールデンカムイ」のラッピング仕様である。 本来は登別温泉行限定で使用しているもので、今迄乗車の機会はなかったのだが、現在同便は運休中。先月から室蘭行きのこの便に使用が変更になり、昨日が初乗車となった次第。
結構乗車人数は多かったのだが、それでも乗車率で言えば半分以下。 まあ隣に客がいないのは快適ではあるが。 登別で10人ほど下車。見た目大半が若者のようだったので、恐らく大学卒業旅行で温泉に向かうのではないのかと踏んだのだが、実際はどうだったか。
このラッピングン使用車の座席は、普段乗車するものに比べてちょっと高級感がある。 イメージ的にはJAL様の現在の一般座席に近い感じか。 そしてシートベルトも違っていて。通常仕様では最前列以外は、飛行機と同様に腰だけにかかるものなのだが、この車両では全席三点式。一般の自動車と同じなわけなのだな。 そうそう、今では各座席にスマホへの充電可能用のコンセントがあるのは珍しくないが、この車両ではUSB接続での供給。 どちらも新鮮な感覚ではあったのだな。
ということで、それ以上の話はない。 まあ室蘭宅ではまた片づけに勤しんで疲れていたのでもあるけれども、今日のテーマではない。
2021年03月06日
昨夜はhitaruでの札響定期演奏家に参戦していて、そこで世界初演となる尾高惇忠作曲の「チェロ協奏曲」があったことに由来するタイトルではある。 まあなかなか「世界初演」に立ち会える機会はそうそうないですからね、今日はその周辺のことを含めて、あれこれ書いてみたいというわけではある。
まずこの曲は完成自体は2017年ということで。 定期演奏会の演目ということは、少なくとも1年以上前には完成されていないと取り込むことはできないから、そのこと自体は不自然ではない。 ただ演奏者の希望調整からここまで来てしまったことは、結果的に残念なことになってしまって。 作曲者は先月お亡くなりになられたものだから、直接会場で聴くことが叶わくなってしまったのだな。 たまさかSNS上で訃報をを見かけたときに、あっと声を出したくらいでもありました。 チェロ独奏が宮田大、指揮は弟の尾高忠明ということで、まあ緊張感を持って聴くなどというのも個人的には初めてのことで、結構疲れたということでもある。
さて周辺の話。 今年の、というか先月からのNHK大河ドラマは主人公が渋沢栄一であることは、今更説明不要であるが、その音楽の部分である予想を立てて、当てたということではあったのだな。 大河ドラマのテーマ曲については、演奏はN響と決まっているのだが、指揮者については都度違う。 今年に関してはこの人以外にあり得ないと、番組HPを見てガッツポーズしたのだな。 そう今回の札響定期での指揮者がその人である。
尾高家が渋沢栄一の関係者であることは、今回大河に取り上げる前から知っていた。 もう10年以上くらいになるのか、東京王子にある「神の博物館」を訪れた際、展示を見ている中で、こちらとしては当時札響音楽監督の名前も発見して驚いたことでもあったのでね。 ということで、現在の大河には多少なりとも関心を持っている部分ではあるのだな。 勿論コンササポとしては、サッポロビール様に繋がる関係者であることは押さえておきたい。
私自身は札響定期会員として昨夜の演奏会にも参戦していたわけだが、プログラムにはコンサでいうところのパートナー様の名前も載っている。 札響においてもコンサと重なる部分は多分にあるのだが、その中に「みよしの」様があることは強調しておきたい。 ランク的には石屋製菓と同じクラスで、この方面にも関心が高いことは押さえておきたい。
今回の定期演奏会は、今日午後2時からも同じ内容であるので、興味があればぜひ。 なお昨日の演奏会は番組として収録されていて、今月28日にNHK-FMで道内向けに放送されるので、そちらでもどうぞ。 また現在は「らじる★らじる」で地域を札幌に設定すれば、全国どこでも聴取可能ではあります。そうパソコンでもスマホ経由でもOK。 って最後は別にNHKの宣伝マンでも何でもないのですが。
2021年03月05日
一昨日中止になった試合の影響は、明日も中止になると出てきて、にわかに様相が不穏になりつつあるということでいいのだろう。 今年は試合代替日が確保できない場合は試合をせずに敗戦ということもあるし、最低人数確保できればやらないといけないのだとか、昨シーズンにはなかったことが加わっている。 今回の事象については、とりあえず今回は中止でいいけれども、その先を考えれば、当然問題が発生してきそうなのではあるが、今年最初のことでもあるし、ちょっとこの先のことも踏まえて解説が欲しいところではある。 うちとしては明日の試合は一昨日中止になった相手との対戦だし、その翌週末には西の明日中止になったチームとの対戦が予定されているので、日程間隔の公平性からしても無視できない状態ゆえにちょっと関心度合いは高めというところなのでもある。
来週あの日が廻ってくることについて、今年はその10年目ということもあって、特に今月に入ってからは報道量がいつも以上ではある。 そんな中、昨夜はニュージーランドで大規模な地震発生があって。 伝えられ方は、日本への津波の心配がない、ではないはずだが、どうも違和感を抱えている。 そう先に10年目を迎えたことと、来週迎えることとは無関係ではないからね。 問題は今回日本への影響がないからおしまい、ではなく10年前のような連鎖を心配すべきなのだろうがね。 勿論何もなければ越したことはないけれども、注視はしておきたい。 それはこのコロナ禍の中で、相変わらず科学的な根拠もないままで進んでいるがゆえに、もしこの状態でやってきたら、とんでもないことになりかねなくなるからね。 まあ、個人的にはどれだけ自衛できるしかないと考えているので、鵜呑みにはしないだけだが。
2021年03月04日
昨日が桃の節句、ひな祭りだったなんてことは、すっかり抜け落ちていたのだな。 特段何かをするわけではないにせよ、歳時記が忘れ去られるのはよろしくない感じにもなるが。
さて昨夜はルヴァン杯の初戦だったのだが、まず完全ターンオーバーだったとはね。 展開がある意味豪快過ぎた、という部分はあるのだろうが、まずは難ありも勝利でよろしかったと。 最もこの先は中2・3日でリーグ戦が5試合続くという部分への対処が難しい感じ時はするが。
昨日はACL組の方はリーグ戦を前倒しでする予定があったのだが、うち1試合がコロナの影響で試合開始直前に中止ということになってしまって。 その感染者が出ていないほうのチームが次節の対戦相手という部分では、どうにもスッキリしないのだが、まあ ターンオーバーしていて良かったのだな、というところか。 それにしても原因を作った側に対しては、ちょっとことが大きいのでちゃんとした説明が必要と考えるけれども、それ以上に週末の試合が可能なのか、うちの第4節の対戦相手でもあるから、影響は出てきそうなのだが、果たしてどうなるのだろう。
さて今日の気候といえば、まず寒いところからの気温急上昇がどう影響するのか。 日格差は10度以上、場所によっては20度以上というのは、ちょっときつい。 いいだけ降った雪の融け方がどうなるのかも心配なところ。 そして明日の最高気温が2桁になって、翌日の最低気温が氷点下というのも厳しい感じかね。 この先真冬日の出現はなさそうだから、もう春まっしぐらでもいいのだろうが、この変化の激しさは、なかなかに試されている感じよね。
2021年03月03日
そうこの雪に絡むこと。 やはりお得意の帳尻合わせなのかね。 もさもさ降るという感じではないのだけれども、淡々と続くのも結構しんどい。 いやまあ仕事で外に出て行く身としては、いつも以上の慎重さが必要になるわけで。 幹線でも場所によってハンドルを取られかねないくらいのガタガタにも遭遇するし。 当然に帰社後はへとへとで。時折ウトウトもしてしまうし。いやあもうヘロヘロ。
帰宅後も順調には行かず。 寒さ凌ぎに布団に入れば、瞼は重くなるし。 いやはやねえ。
今朝も早くから除雪車の音がして。 私の場合はそれで起こされるのではなく、起きた後に体感するわけだが。 勿論その音に文句をつけることはないですよ、生活維持には必要なことですからね。
例によって疲労を残したままのスタートではありますがね、何とかまた励みましょう。
2021年03月02日
今更ながら、そう言えば、といういくつかの事の思い出しではある。
1.ISHIYAのCMのこと もうしばらくの間TVCMをやっていないはずなので、例年シーズン開始と同時に出てくる選手起用のCMについては、今年はやらないのかとも見ていたのだが、あったのだな。 それもまさかの「ミシャンガ2」で「ミシャ勝つ」に繋げるというダジャレで来るという意表を突く形で。 正直流石にずっこけたのだが、このほかにもハーフタイムに流れたものらしい別バージョンが気になっている。 宮澤出演のものは、どうもハーフタイム限定版のようなのだが、一瞬でちゃんと確認できなかったから、次のホームゲームではちゃんと見ないと。 2.パンツスポンサーのこと ここ数年なかったのが、恐らく何度も見返したであろう録画再生の中で、何かあるなと気づく。 「札幌ドーム」と表記されていたのは、恐らくこの試合限定のような気もするのだが、そもそもこういうことが可能だというにちょっと驚いたような次第。 そういえばセンタサークルにも広げたものを久しぶりに見たし、札幌ドームとしても「開業20年」にかける意気込みは半端でないのかもしれない。 3.試合前メッセージのこと OBである芳賀が出てきたのだが、最初この試合限定で他のOBも出てくるのかと見ていたらそうではなかった。 ということは、今後毎試合ごとに違う人が登場すると想像するのだがどうなっていくのだろう。
そういえば今年のチームスローガンは「仕掛けろ」なわけだが、その字体が未来っぽい。 選手紹介の字体も同様な模様なので、これは狙っているのか。 老害サポとしては、あの映画を想起させるのだがね。どんなものでしょう。
2021年03月01日
そう勝利の後は経済活動的にも活発になるのだということ。 いや見境なくでないのだが、こと書籍購入となると歯止めが利かなくなるのはどうにかしないとならないのだけれどもね。 また紀伊國屋書店オーロラタウン店で大量購入してしまった昨日午前中ということではある。
その前にさっぽろ東急百貨店様に出向いて「勝栗」を受け取りに。 開店直後のタイミングではあったのであるが、先客の数名は貰ったらそそくさといなくなった模様。 いやタダで貰えるからといって、それだけで済ませるのはどうかと考えるがね。少しくらい他に貢献したらどうなのかと。 勿論私はささやかでも購入しましたよ。 こんなの、説明するまでもなく礼儀の一つのような気もするのですが。
そうそう忘れていた、朝は近くのコンビニでスポ紙の大人買い。 4紙中3紙が一面扱い。もう1紙も福森の手記ありとの事前情報で購入したら、中面扱いもカラーではあったかと。 またうち1紙は私が最後であった。この時が8時半頃だったから、結構出足は早かったのが判る。 そして深夜時間帯の番組は録画再生を今朝実施して。 スパサカは予想通り、MCのニコニコと順位表示があったと。 まあ明後日にはイレギュラーな試合があるので、それまでの間だけれども、晴れて第1節終了で首位確定を確認した次第ではあったのだな。
最高の週末だったのでね、しばらくは機嫌よく行けそう。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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