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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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14年ぶりの鴨池

2019年06月30日

今朝は鹿児島におります。
昨日朝室蘭を発ち、札幌宅にいったん戻った後羽田経由で鹿児島に飛んで、夜7時からのJ2鹿児島VS新潟という試合を見ておりました。

鴨池陸上競技場は現在白波スタジアムとネーミングライツされていて、ヴィジョンもカラー化されていると。

14年前はセントレア経由で行って、J2京都VS札幌という試合を見たのですが、試合後名古屋に戻って翌日は愛知万博という流れでありまして。
この時は京都が無双で開幕から6連勝というなかで、初めて引き分け(0-0)になった試合でもありました。

今回は鹿児島中央駅前からバスで行ったのですが、始発でもない便は劇混み。着いてからは工事中の部分を無理に抜けようとしてすってんころびして泥を背中にしょったままという無残な姿での観戦ではありました。

時折雨があるという夕方ではあったのですが、試合中はなく、更なる無残もなくすんで。

いやはやどうにも。

試合は新潟が逆転勝利だったのですが、そんなに圧勝という感じではなかったでしょうかね。

コンサ的には鹿児島の監督が元選手、選手OBとしてはニウドがいるわけですが、評価としては動きが変でした、でいいんでしょうか。
新潟の方にはゴメスがいたわけですが、まあそこそこにやっておりまして。応援の様子を窺っていると、チャントもあった模様。


今回はこの観戦のためだけのプランで、今日中に札幌まで戻ります。

勢いとはいえ豪気なことでもありますがね。
ええ物好きですよ。

これが期末でなければもっとゆっくりするところですが。


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05:34

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無茶は続く

2019年06月29日

いやあ昨日の帰蘭の車内では、いいだけ爆睡していた。
その前の帰札でも爆睡していて、こういう時だけどうにか補っているという感じで。

日常は大半は早起きで。
目覚まし頼りになるときは相当な状態なのだから、本来はそんなことしなければいいのに。
しかし貧乏性ものだから、どうにも時間的余裕を優先してしまう。
体調よりも優先では、そのうち崩れそうになるやもしれんのに。


そんな一方で、個人的予定は粛々と進行させていて。
今日明日は、また物好きな行程を組んでもいて。

まったくどうしてこうなってしまうのかでもあるのだけれどもね。

そんなことより、荒れ放題になっている札幌宅・室蘭宅の状況改善も大事なはずだが。
こちらの方は遅々として進まず。

どうにもこうにも。


わー、となりたい部分もあるけれどもね。

何とか抑えながら、しかしどうにかしていかないと。

ああもっと酸素を脳に送り込まないと崩れそうなのを回避しないとね。


思うようにいかぬことはあっても、突き進むべく無茶は続く。


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04:31

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そろそろ平常の日々へ

2019年06月28日

いやあ個人的に襲われている特殊事情は、まだまだ完全に脱し切れていない状況なのではあるのだが、何とか今月中にめどがつく予定がちょっと遅れている感じではある。


サッカー界においては、いろんな代表の大会があった今月ではあるのだが、女子W杯もコパも日本代表的には終わってしまって、しばらくぶりに落ち着きが戻るのかと。

夜中のTLには菅が帰札したことで出てきたのであるが、まあ今回出場機会がなかったことは残念ではあるけれども、その分まだ続く過密日程の中で憂さ晴らししていただきましょう。

一時はどうなるかと思っていた怪我人についても、少しずつ戻ってきている状況。
いやそんな状態でも総力でやれていることが、今までとの違いなんだろうなと。


疲労感が常に抜けない状態が長く続いているけれども、何とか励んでいられるということなんですな。

気が付けば今月はここまで無敗で来ている。

リーグ前半戦最後の30日の試合もしっかりとやりきましょう。


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04:41

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2019 ルヴァン杯 ノックアウトステージ 第2戦

2019年06月27日

いやあ、何と言うのか。
ある意味珍しい体験でもあるのだがね。

開始20分で3本のPKを見るなんて。


そういや早朝には2019女子W杯のなでしこの試合があったわけだが、その敗戦を決定してしまったのがPA内のハンドの判定で。

確かにルールの改定で、故意かどうかにかかわらず当たった時点でおしまい、というのは楽かもしれないけれどもね。

それを昨夜目の当たりにしてしまうとは。

いやそうなればどんなに避けようとしても当たったらおしまいなわけで、ちょっと何だかなあという気分にしかならない。


結構ガチなメンバー、ことDFに関してはリーグ戦並みの布陣だったのだけれども、相手のことを考えれば正解だったと。

確かに先勝してアウエイゴールもあるからその分勝ち上がる可能性は高いのであるが、だからと言って楽観できないしね。

結果、その対応は正解だったと。
全然安心感が違うもんね。


終わってみればスコアは2-1だから、決して楽勝ではなかったのですが、ともあれ22年ぶりの世界というのは壮大ですな。


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04:41

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まだまだきっついけれども

2019年06月26日

そうね、朝はまだいいんですよ。きついながらも何とか気力がありますが。

夕方になればもうヘロヘロ。昼過ぎから気力が落ちて、最後は疲れ果ててると。

困ったもんですな。


今夜は厚別で試合と。

天候上の心配はないし、アドバンテージを持っての試合なので、そこそこに気持ちとしては楽な方であろうかと。

勿論慢心はいけないのでね。しっかり対応していきましょう。


さてなでしこだけれども。

いやまあこっちもしんどいのかねの入りだったのだけれども、同点にしてハーフタイムという状況で。

こっちもしんどい感じありありだけれども、期待感をもっていきましょう。


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04:41

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きっつい日々だけれども

2019年06月25日

ここのところ謎めいた記述があったのは、実は急な事務所移転ということがあったからで。

ええ望まれたか形ではなく、しかも急な命令によってでは、当然にモチベーションも上がりにくいということではあったのだな。

まあ取りあえず形は進んだけれども、まだそれで終わりでもないし、その間にできていないことを、少なくとも今週中にケリをつけないといけないことも多いのでしっかりしましょう。


慣れない経路を行くと、まるで新入社員の初出社みたいな感じで。

結局昨日はボロボロな気分、夜は食欲もあまりなく、という久方ぶりの体験をしていたのではありました。


さあ今日もハードに行きましょう。
弱音を吐かずに。


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04:41

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調子に乗り過ぎないように

2019年06月24日

最高の週末の翌日は、しかし体力的にはしんどいまま始まっていたものだから、未だに尾を引いているとでもいうのか、今朝も本調子ではない。

まあ思うように事が進んでいない部分もあってか、疲労度合いがちょっと多め。

しかし昨夜は一人宴会パート2的な夜でもあったので、その時は良くても、日中の疲れが混じると最後はボロボロ。
故に今朝ももう一つなんだな。

年甲斐もなく、いい気になっている場合かよでもあるんでね、少し気を引き締めてかからないとね。

となんとかかんとか、今週もまだまだ山場が続くのでね、まずはこの場から。


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04:41

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2019 第16節 鳥栖戦

2019年06月23日

土砂降りの中の観戦で結構久しぶりでは。
ホームでは普段ドームだし。
アウエイでも屋根付きのところで観戦するのが普通だから、極めてしんどい観戦環境ではあったのである。


朝から雷があって、いったいどうなるものやらではあったのだが、幸い雷の方は午前中でかたがついて。

一方で雨量の方は予報に反して午後も結構降っていたと。
しかし厚別にしては奇跡的に風がなく、その点では寒い思いをしなくて済んだのが幸いだったと。


さて試合のことに話を向ければ、結果は現在の順位通りだったと。

確かに金崎とイバルボはそこそこ怖く、実際失点もあったけれども、それを上回る得点、それも取るべき人が取ったのだから上々でしょう。

あの天候では確かに外出を躊躇するレベルなんでしょうがね、それを補って余りある結果ではありました。


今月19日から3週連続で水曜日にも試合がある過密日程の中で、気分上々で過ごせるのはありがたいことではあります。

勿論この先も慢心せずに進むだけですがね。


post by akira37

05:22

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シンプルと怒涛

2019年06月22日

5時現在の厚別は曇り。
しかしこの先の予報ではずっと雨マークというのが。
量的に少ないことを祈りたいところですが、それ以上に問題になりそうなのが風。
いつもの特有のになりそうか。

厚別での鳥栖戦と言えば、2011年以来になるのだが、あの試合は結構記憶にある方で。
ええ疑惑のPKで負けたわけですよ。
まあ今回は相手チームにいた早坂がうちのメンバーですし、しっかりリベンジしましょう。

それにしてもイベント情報は寂しい。
試合冠スポンサーもなさそうだし。


ここんところどうも情報の出が遅い感じがあって、先般のルヴァン杯アウエイ磐田戦がスケジュール表に載ったのも直前だし、おいおい状態だったのが、一転してここのところのリリースラッシュで。

まあ色々あってからなのだろうが、その留め的なのが昨日の河合引退試合に関する部分。

いやあまあ豪華メンバーで、一部ちょっと的な部分もあるにせよ。
現役選手の部分でいえば、JFL・地域リーグの試合はない週であるので、なんら招集に問題がないのが素晴らしい。
マエシュン参加は興味深いけれども、移動は大変だろうね。

それにしてもクラウドファンディングも空恐ろしい金額になっているし、特設HPはできるし、当日に向けてもグッズが相当用意されるのだろうから、しっかり準備しておきましょう(特に財布の部分)。
そのために開場時刻を繰り上げるのだから、なみなみならぬ体制ですか。


勿論その前に今日の試合だけれども、なんで相手チームの彼は昨日引退発表をしてしまうのかね。

こうなりゃ果たして今日のゲームに帯同しているかすらも怪しいし。

まあそんなことよりもまずは地道でも勝つことしかないのですが。


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05:04

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山場

2019年06月21日

今年は年明けから公私ともども色々なことが起こり過ぎているという印象なのである。

まあ半年を振り返るのにはまだ一週間早いのだけれども、予想外の事態が起こって、今週末はその大きなことがあってね。
もうヘトヘトが続いているけれども、何とか乗り切らないというところまで来ていると。

理不尽なことは多いけれどもね、何とかこれを好転材料になるようにという感じなのかね。


その興奮からかどうか、いや本当にこういう時って、無駄に早起きしてしまって、すでにクタクタという矛盾もあるんだろうがね。

全く困ったもんだ、と嘆きながらもどうにか行くしかないのよ。


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04:41

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きついけれども

2019年06月20日

昨夜のルヴァン杯への対応は時々のTLのみで。
いやあ普通に考えれば、なかなかに厳しい状況も、常套句になりつつある「菅野はすげーのー」もあっての勝利というのは、まあまずまずだったというところか。

これで来週は安心して見に行けるということになるのかね。

その前に今週末のリーグ戦があるが。
今日移動があって、明日厚別で練習して、またすぐ試合。

なかなかに厳しいところでしょうがね、しっかりといきましょう。


一方現在は女子W杯の試合中で。

流石にイングランドは強ええなあというところで。
まあ良く一失点で済んだという前半ではあったのか。

こちらも日本はGKが大活躍中。まだこの先も苦労するんだろうか。


さて個人的には週末に向けて大詰めの状況になってくるのだけれども、ヘロヘロ覚悟で今日も向かいましょうか。


post by akira37

04:41

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起きたらビックリ

2019年06月19日

いやあ連日疲れ果てているから、就寝即爆睡状態だった昨日のこと、午後10時10分にはその状態だったので、今朝TVをつけて驚いていたのではある。

あの地震発生時には某番組を予約録画していたから、それを再生してみると途中で緊急地震速報が流れて、当然に番組は中止になっていたということで。

まあその前午前0時過ぎに一度起きてはいて、その前にTVのレコーダーが異常な動きだったのでそれで気が付けばよかったのだが、疲れ果てていてまたすぐに寝入ったので判らずじまいであったのよね。


通常東北地方で大きな地震があれば、道内でもそれなりの震度が出るのだが、今回はごく一部の地域のみ、札幌では観測されていないから、気が付かなかったとしてもしょうがないかと。

もう一つ書いている理由としては、今回の地震で震度5弱の地域が父の出身地ということもあって、その部分では気がかりでもある。

実際の被害状況については、夜の地震だったから、これからはっきりしてくるのでしょうがね。


昨日はたまさか大阪北部地震からちょうど一年というニュースもあったのだが、これに付随するように復旧がまだまだということになっていて。

毎度大きな地震がある度に感じるのであるが、こういう部分、最初だけ大騒ぎですぐに忘れる如く、また手薄になる様を何度もということで。

ええこういう地道なところに金を回さない様を何度も見ていると、今回の今後もまた不安になる可能性はあるんだろうな、というのが今朝の雑感である。


post by akira37

04:41

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成長期

2019年06月18日

昨日は月1回ある道新文化センターの「100倍楽しむクラシック」への参加日。
今回の講師は札響コンサートマスターの田島高宏氏である。

本人は90分話すのが初めてで、とか言いながら結構中身は面白く時間の経つのを忘れるくらいで大したものでした。


改めてみるに結構特異な過程で来ているので、これは記しておくことから。
特段の受賞歴がないにもかかわらず、大卒すぐで札響コンサートマスターに就任。勿論史上最年少も、3年間の契約満了を経てヨーロッパに留学して、約10年後また戻ってくるということで。

最初の就任時から知っているものとしては、もう20年近いことの驚きがあって、もう40代だもね、だし。
戻ってくる年の正月にあるニューイヤーコンサートでゲストコンサートマスターとして登場した時には、まさかと思っていたのがそうなって。

ええ復活劇というのは、この業界そうそうあるものではない。


しかしまあ札響は指揮者においては、現名誉音楽監督である尾高忠明氏にせよ、元正指揮者だった高関健氏にせよ、一度離れても復活劇をしているので、ある意味そういう体質なのかもしれない。

これをサッカーに当てはめるのには無理があるのであるが、指揮者や首席・副主席クラスになると契約期間があって、それなりに移籍もあるから割となじみやすいかもね。

一方一般の方は空がないと募集にもならないので、なかなか就職自体が大変で、大卒即加入という方が希な世界でもあるのだな。


昨日の話で印象的な部分の一つは、約10年ぶりに戻ってきたらかなり上手くなっていたという感想の部分。

実際私が定期的に聴くようになって約20年になるけれども、その間加入団員のレベルもそうだろうし、携わる指揮者のレベルもそうなのだろうが、上がっている印象はあって。

それがまあその感想に至らしめるのかなと。

ということでタイトルに持ってきたのだな。


また無理やりの比較ではあるが、現状のコンサも似たような状況にあるのかと。

来期加入予定の大卒3名の選手の実績が相当なもので。

いや今や選ばれる立場になってきているということが、チームとしてもやはり成長期にあるのだなということになるわけで。

ええだからと言って慢心してはいけないのですがね、心持としては、昔のままでいいわけがないということを、サポとしても心得るべきなのかなと感じる昨今というまとめではある(いやまとまっていないか)。


post by akira37

04:41

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やっぱり落ち着かない

2019年06月17日

どうしてこうなってしまうものかと。

いやまあ今回の遠征+αでは天候には基本恵まれず。
いやまあ梅雨時期だから、雨そのものは致し方ないにしても気温が上がらずで。

そんな状態で半袖しか用意していないのは誤算であったと。

幸い常備している雨対策の部分で、藤枝では何とか寒さをしのいでいたようなことではあって。

いやはやなことではありましたと。


幸い昨日朝戻ってきたときには予報に反して晴れていたのではあったのだけども、その後は安定せず。

また雨模様を見ては溜息なのかな。

もっともフリーダムの予定がそうもならずにだから、今日もまあ、何とか励みましょう。


post by akira37

04:41

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ついでにしては遠い場所へ向かう

2019年06月16日

前回の味スタ後同様に、今回も翌日に試合を見るべく移動。
距離は前回ほどではなくても、所要時間はこちらのほうがかかる、という感じで。


目的地は静岡は藤枝。
以前アウエイ清水戦のときに宿泊地にしたので、駅下車は初めてではないのだが、試合観戦としては初になる。
対象はJ3第12節「藤枝MYFC対カターレ富山」ということで。
コンサがらみで言えば、藤枝の監督がノブリンこと石崎氏である。

藤枝といえば「心を整える」元日本代表キャプテンの出身地。
相変わらず顔でもあるのだが、街自体も「サッカーのまち」として「蹴球都市」を掲げるところではあるのだな。


試合会場へは駅から無料シャトルバスで。
山のほうへ向かうのは、沼津と一緒であるのだがスタジアムは山の斜面を削って作りましたみたいな感じで。

昨日は朝から断続的な雨が移動していても変わらないでいて。
当然に観戦上の心配があったのだが、メインがほぼ屋根ありで、これは助かったと。

試合は基本富山のペースではあったものの、前半藤枝が得たPKをデカモリシが決めて先制して折り返す。
後半は富山が逆転、1-2で勝利となるのだが、何でも藤枝は今シーズンホームで初敗戦だったとか。

チーム創設自体はほぼ同時期の両チームではあるものの、富山が先にJリーグに加入した分、応援も上回っていた印象。

まあ雨予報のこともあってか、慣習が千人に満たないのは少々寂しいでしょうか。


私自身はメインアウエイ側最上段で見ていたのですが、富山サポは楽しそうでしたね。

老若男女が年代を超えて親しそうなのは、やはりJリーグの功績なんでしょう。



それにしても、石崎氏の顔は相変わらず黒かった。


post by akira37

04:11

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2019 第15節 川崎F戦

2019年06月15日

昨日は午前中出社後東京に飛んで等々力に行っていたのであります。

改めるまでもなく、Jリーグ加入後一度もリーグ戦で勝っていない、しかも等々力では引き分けすらない状況ですから、かなりハードルが高いことではあります。

2年前にも参戦していますから、本来であれば対象外なのでしょうが、拘ったのは試合が「金曜日」という部分。
その開催曜日故ではあります。


初めての等々力参上が2003年の6月の金曜日のことでした。
あの時は曽田のバックパスを取られたところからの得点が決勝点で負けたのでしたね。

あのときの観衆は昨日比の3分の1以下。
まあ隔世の感があります。
J2だったこともありますが、メインで見ていたはずで。


昨日は久しぶりのゴール裏で。

ええ血管が切れそうになるくらい、何度も主審に罵声を浴びせていましたね。
そう昨日の主審は例の誤審からの謹慎明けでしたか。

失点は遠目で判るくらいの、ボールに触ったにも関わらずゴールインしてしまったもので。

再三のブックセーブがあっても、試合後の号泣は気の毒でならない。
GKがソンユンでなかったら、何失点したかもしれませんでしたからね。


まあシュート数が段違いで、よく引き分けたものだとも言えますが。

まずはアウエイで初勝ち点という部分は第一段階として、今シーズン最終戦でしっかりと勝ちましょうと、今から気合を入れたことではありましたよ。


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05:15

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欲張りの日々に

2019年06月14日

現状、本来であればあり得ない事への対処を続けていて。

しかし、その中でも個人的理由による行動はしっかりとこなすという訳で、今日から4日間はプライベート優先の行動を予定。

それも結構時間的にタイトな個所も多くて。
なんでこんなことにしたのかと、今更後悔しても仕方ないのではあるが、無事遂行できるよう願うよりない。


メインとなる部分については、過去のあれこれの状況から限りなく激しい条件ではあるのだろうが、どんなに不利な状況であったとしてもいつかは打破できることを信じて向かうだけなのである。

今までもそうして乗り越えてきたのだからね。

まあその分ある程度は気楽に向かえるけれどもさ。


さて明日のブログはどうなるかや、いかに。


post by akira37

04:41

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どうせ扱いは小さいでしょうがね

2019年06月13日

昨日のスポーツで一番の目玉は、やはりあれになるんでしょうな。

いや実際もう大騒ぎでしたから。
出身地ではPVまでやったらしいし。

ええ二軍での成績を見れば、正直どうなのかね?という疑問はあるんでしょうが、まあ「持っている」のかもしれません。

好きな方には、おめでとうございます。
けれども、私にとっては関心レベルは低すぎますが。


いや我々にとっては、その後の方が大事で。

ええトゥーロンの方の話ですよ。

日本時間夜10時キックオフであれば、リアルタイム観戦は可能なんでしょうが、私の現在はただでなくても疲労が溜まり過ぎていますのでね、そこは録画に任せて今朝の確認と。

そして見たら何とも凄い展開であったのだな。
先制され、追いついて、また取られて、追いついて、最後PK戦で勝利というのは、結構リアルタイムで見たら胃が痛い感じではなかったのではなかろうかと。

何でも意外な感じではあるが、これで初の決勝進出だとか。

いややはり現役・来期加入予定選手がいるとなると関心度は段違いですな。

どうも色々と課題も多いみたいですが、この経験を次に活かしてほしいことを切望するばかりです。


post by akira37

04:41

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いろいろあって

2019年06月12日

わやである。

詳細は省くが、予想以上に。
困ったことだ、と嘆いて、今朝は手短に終了。


post by akira37

04:41

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無理はできませんので

2019年06月11日

なでしこの初戦は残念でした、でいいんでしょうな。

個人事情を言えば、今朝の最初の目覚めが1時前で。
その気になれば試合を最初から見ることも可能だったわけなのだが、それをすると今日の行動に影響必至であるから止めて寝て。
次が2時過ぎでまだ試合は動かず。そしてまた寝て。
次は目覚まし後なので、試合終了後でもあったのだがスコアレスドローということで。
まあ思うようにいかないものだな、という感じか。

大会前の煽り番組を結構見かけたせいもあるのだけれどもね。
正直8年前や4年前のようにはいかないだろうと見ているので、過度の期待はしない方が健康上良さそうではある。


まあこの先2週間以内にやらなければならないことがあって、期限は決められているものの未定の部分が多い中、一人で処理中だと。

いやそれに専念できればいいのかもしれないが、背景にある事情もあって通常業務プラスアルファだからね、まずは体調管理をしていないと、ということではある。

まあ通常業務と言っても、仕事のみならず、プライベートな部分は急に降ってわいた話で右往左往したくないのでね、それを貫く一方でやろうとしているから、本来からすれば無茶な部分もあるのだろうがね。

今更事情を非難しても始まらんし、粛々と行くのみなのですが、一人で頑張らざるを得ない状況はそれはそれで愚痴り要素でもありますがね。


本日も、何とか持ちこたえるようにやっていきましょう。


post by akira37

04:41

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違う角度で考える

2019年06月10日

昨日の行動のメインは午後からの2件。
今日のテーマはそれを無理くり繋げて。


まずは北大祭に出向く。

目的のメインは「赤黒学生連盟」のブースに立ち寄ることで。
基本いろんな模擬店を物色するような趣味はないのだが。

コンササポの高齢化が言われて久しいわけであるのだが、じゃあ若手をどうするかを考えた場合に一番手っ取り早い方法としていくのだな。
自身の将来を考えた場合、何でも所有するのがいいのか。
整理をしていると結構重複物も出てくるから、これらを彼らに無償譲渡すれば色々活用できようと。

そういう算段で、単に購入のみならず、明らかにこちらの方が超過ではあるけれども、差し入れの如く持っていくのだな。

勿論これがすべてではないだろうけれども、自分なりに考えてのささやかなアプローチではある。


その後kitaraへ。

目的は札響の名曲シリーズではあるが、日曜開演は珍しく。
なかなかにあり得ないプログラム。いくら生誕200年記念とはいえ、オッフェンバックとスッペの組み合わせだけでやるなど、そうそう考えない。
当然に知らない曲も増えるから、準備する側も先月に続いて大変なことだなあと、まずは察するところからになるのだな。

まあ指揮が下野氏だから、当然に賛否両論的展開になるのだけれども、まあ弾けるのはありだろうと。

ええ在り来たりのモノだけで構成されるものは、安心感はあってもその分完成度を求められますからね、それはそれで大変。
今回のようなありようは、自然盛り上がることに繋がるのだから、それはそれで成功だろうと。

そして個人的にはまた新たな発見があるだけお得感があったということでもある。


まあ淡々と表面上での受け入れだけが良いことではないというような話。

自分の頭で考えない事への揶揄。

今日もまた困難があろうとも、自分の頭で考えて進みましょう。


post by akira37

04:41

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ウトウトの間の試合観戦

2019年06月09日

特別な予定がない時の土曜日朝は、本来ゆっくりしていていいはずなのではあるが、起床時刻がそう変わるものではない。

昨日もいつも通りに起きてはいたのであるが、結局ダラダラして、そのうちウトウトしてということで。

ようやく動き出しと言えば9時過ぎからだったか。


昨日のメインは、10時から日本製鉄室蘭グラウンドである北海道リーグ第3節「日本製鉄室蘭サッカー部VS北蹴会岩見沢」の観戦であって。

ウオーミングアップのところから見ていれば、北蹴会の方には練習着にコンサ選手用着用者2名と岩教大ユニ1名ありで、恐らくコンサユース出身なのだろうが、いかんせんヲタではないので素性は判らないのだが。

試合開始前にセンターサークルで黙とうがあって。さて何事かと見れば、日本製鉄側の選手が喪章をつけている。ベンチには選手ユニがあったから、この辺が関係しているのだろうか。
背広姿の観戦者があって、こちらもどうしたものかと見ていれば、漏れ伝わる話では室蘭民報の記者のようなので、記事になるのかもしれない。

試合のことを書けば、通常あり得ないような展開で。
先制は日本製鉄であったのだが、これがPKによるもので。その前に流れでゴールしたから流せばいいものをでもあったのだが、笛が鳴ったのがその前では致し方ないのか。
その5分後にもまたPK。前半は2-0で日本製鉄リードで折り返す。
後半は今度は北蹴会にPK。いやはや3得点全てPKなんて、なかなか見られたものではない。
流れからの得点はその直後日本製鉄側に。これは結構いい感じでしたな。
更に後半終了近くになって、北蹴会の疲れからかクリアミスからの得点で4-1。
試合はこれで決まりではあったのだが、その後アディショナルタイムに北蹴会が得点して4-2。で終了。

試合全体としては基本日本製鉄側が支配していて、北蹴会側は裏狙いかカウンター主体であった模様。
日本製鉄は今年初ホームで初勝利ということではあったのだな。


気温も20度くらいか、雲多めも張れ、場所柄あまり風の影響もなくて観戦上は良好ではあったけれども、やはりまた疲労したと。

その後帰宅して、ちょっと昼寝のつもりが結構大事ではあった昨日ではあります。


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05:09

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輻輳中にあって

2019年06月08日

元々6月は通常月よりもやることが多いのではあるが、そこに想定外の余計なことが入り込み、しかも本来の役目でもないのに最終決断まで求められている有様である。

まあそうなれば、やりたいようにやらせてもらうさ、てな感じではあるのだがね。


そういう状態であるからかもしれないのだろうが、無責任なさまを見ていると苛立ってくるものでもある。

自分の言葉ですらないであろうことが読み取れる、下を向いて原稿に頼るしかない様を見ていると、それだけでげんなりしてしまうんだな。

どんだけ偉そうな態度だったしても、そればかりだとひたすら信用を失うだけだと考えるのだけれどもね、どうしてそうなるのかと。


どうしてこうなっているかの理由は、「今だけ、カネだけ、自分だけ」の発想しかない人に支配されているからであろう。

将来に不安がある状態で、どうして景気が良くなる行動が起こせようかって。

何時までも卑怯は方法で騙そうとしても限界があるはずだがね。

ああいやになってしまう。


今週末はJ1はないけれども、国際的な部分は色々と。

正直国内ある代表試合の方は、辞退もあって興味はないけれども、トゥーロンの方は続いているしね。
女子のW杯も始まるし、こちらはキャプテンが地元出身ですからね。
選出レベル段階だけれども、ユニバーシアード代表の方も来期加入3名+オファー中1名の名前があるから、むしろ関心度は高いのかね。

そんなんでまあ楽しみを見つけようとすることではあります。


post by akira37

05:09

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いつもと違っていても

2019年06月07日

ずっと疲労を抱えていて。

正直危険水域に近いのかも、と思いつつも。

まあ急な話の解決には二週間しかなく。

一方でこの時期への対応も並行してやらないといけないのだしと。

まずは強い気持ちで。

代表ウイークで、今週末はJ1の試合がないのが良いのかどうかもあるけれどもね。

取りあえず今日を乗り切れば連休が来ることを励みにしましょう。


post by akira37

04:41

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まだまだしんどいけれども

2019年06月06日

芸能ネタはあまりやらのではあるが、昨日の山ちゃんの結婚の報は、単純に良かったですなあ、と取り上げてみる。
勿論あの風貌でも、と世の男性に自信を与えたというようなことではない。
反応を見ても揶揄したり、悪口が見当たらないのが健康的だなということ。

ここのところのニュースといえば、不健全なものが多かったからね。


さて私自身としては、更にしんどい状況下にあって。
寝つきもよくなく、夜中に目が覚めては寝なおして自力で起きられず、というのが続いている。

まあ本来の立場からすれば、そこまで深刻な状態にならないのだが、何せ急に降ってわいたような話の中で、余計な仕事が増えている感じ。
それも調整が必要なものがあるから、心労は絶えない。

いやまあ愚痴れば、周囲の問題があって。弱ったことよ。


こうなった以上は、可能な限り我がままの行使を目論みますかね。

まあ何とか踏ん張っていきましょう。


post by akira37

04:41

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思うようにいかないことが多すぎるけれども

2019年06月05日

今朝もまた無駄に早起きになってしまった。
昨日と違ってすぐ寝なおしできたのだけれども、次の起床までの1時間半ほどが10分くらいにしか感じられず、かなり損した感じのスタートになっている。

一方札幌宅のPCのインターネット接続が昨日帰宅後から繋がらず、今朝もダメでこの投稿もどうなるかと思っていたのだが、予備のLANケーブルで事なきを得た次第。
うーん、何ともスッキリはしないけれども、まずは一安心。


深夜時間帯にはスポーツで色々あったようで。

関心度で遠いところからいえば、テニスの全仏の方は残念だったと。
いやああのコートであるとか、相手選手のこととか、結構色々あるのね、くらいでとどめておく。

サッカーに関して言えば、まずU-20の方は、こちらも残念。先制したかと思ったゴールがVAR判定で無得点になり、終盤で入れられて敗戦と。
こちらもまあ運だとか、相手との巡り合わせだとか、上手くいかないもんだなあという感想はあろうか。

そしてU-22のトゥーロンの方は爆勝したと。この試合に関してはうちの岩崎がようやく得点したとか、来季加入予定の田中も活躍したとか、コンサ的にはおいしい試合であったのだな。
一応録画したので、これは後でちゃんと見ましょうか。


肝心の個人事情でいえば、今日大事なことがあるのにてんで準備ができていない状態にある。

何せ急に決まったことの調整に追われてしまっていて、自身の体調面もスッキリせず、真正面に向き合えていない状態が続いている結果でもあるのだがね。

ともあれなるようにしかならないのだろうけれども、こんなにスッキリしない状態継続も珍しいのではあるが。


ということで、今朝もバタバタ状態で。

ああ、でしかない。


post by akira37

04:41

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いたたまれないことが多すぎるけれども

2019年06月04日

今朝の起床は2時前。
いや流石に早すぎるでしょう、と寝なおそうとするものの、頭が勝手にいろいろなことを考え始めてしまったものだからそうならず現在に至って。
ああこの先が思いやられる。


最近起こる事件を見れば、単純に言葉を失うようなことばかりで。
そこに軽々にことばをかけるものではなく、慎重でありたいものだと。
いや表現に乏しいものは、そっとするだけで十分なことが多い。
少なくとも被害者の近親者に負担を及ぼすべきではなく、また嫌な光景を見るのは耐えられない。


相変わらず向けるべき力加減が判っていないなと。
弱者に対しては、ひたすら執拗になるのに、強者に対しては忖度優先で腰が引けてしまう。

貧困だとか少子化だとか、諸悪の根源ははっきりしているのにそこに目がいかない。
生涯使いきれないお金を貰ってまでも、弱者をさらに弱体化させることに平気でいられる神経を疑う。

毎度のことになるが、用もないのに外国に行ってはそれこそ「外遊」をその字の通りにしかできず、人様の税金をさも自分のものかのようにばら撒いてくることなんか、どうして許せような。
その中の僅かな部分でも、貧困者や被災者に向けるだけでもだいぶ違うだろうに。
そして使えない、事故の多い、高額の武器を買っている場合かって。

そもそも国のトップが国民皆の幸せよりも、身近な仲間にしか目が行っていないだけで終わっている。

私はそんな奴を選んだ覚えはないのだが、いい加減目を覚ませよ選挙人とも言えるのだがね。
どんだけ苦しめられても平気でいられる神経は、それはそれで理解しがたいが。


まあ仕事関連的にも、理不尽なことが起こりつつある背景もあって、まったく落ち着かず心労が絶えないわけですよ。

心身ともに楽になる日は来るのであろうか。


post by akira37

04:41

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2日連続の札幌ドーム

2019年06月03日

昨日のメイン行動は、札幌ドームであったラグビーの試合観戦にあった。
自身の履歴として二度目、ドームにおいても二度目ということではある。

今回の試合も昨年の大学生の試合同様にW杯向け、道協会主催の招待試合ということではある。


行きは大谷地からのバスにしたのだが、甘く見ていた。
それでも早めに着いたつもりが長蛇の列。着席せずに向かう形。

試合の方は前半低調に始まる。
最初のPGのチャンスが、ボールがポールに当たって得点にならず、それもあって最初の得点自体も開始15分以上経ってからようやく。
全体も両チーム合わせてPG3つのみという、一般人にはあくびが出そうな展開ではあった。

後半に入ると一転して最初からトライの応酬みたいになって、スコア的にも逆転にまた逆転ということになって。
トライの一つにビデオ判定があったり(わざとか?)、インターセプトから独走で決めてみたり、結構面白場面もあったのか。
終盤にはその角度でPGを狙うのかよ、というのがあって、実際決まって大盛り上がりということではありました。

まあ両チームとも代表等で主力選手を書いている中だったようだから、レベル云々の話にはならない。
後半だけ見れば興行としては大成功だったかの印象ではある。


その帰りはシャトルバスもないので地下鉄にしたのではあるが、増便体制にしていたので苦も無く。

途中豊水すすきので下車して、営業最終日となった「スガイディノス」を覗いてみることに。
当然に客はいつも以上にいたわけだが、従業員の煽りが最終日と思えないくらいのものであったことは記録してもいいのかな。


ところで最終日イベントに、あの高橋名人のトークショーというのがあって。
私が寄ったのは4時前くらい。開始が5時。

ふと見れば見事な手さばきでTVゲームに向かっているよく似た人がいたので、恐らく本人なのだろうと。

多くの人は気づいていたのかどうか・・・。


post by akira37

04:41

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2019 第14節 広島戦

2019年06月02日

まずは審判について。
いやここ数試合、ジャッジについてストレスフルだったところから、久しぶりのイライラ発生ではあったのだな。

まあ審判団の名前を見て、危惧するところ多々あったのだけれども、少々酷すぎたと。
第一、カードが片方のチームに偏ること自体があり得ない話で。
もう最後の方は余裕が無くなっていることすら判るレベル。
試合後、審判アセッサーから猛省を促されていたことを切望してるが、どうだったか。


それにしても、相手は見事なドン引き具合で。

昔は立場が逆だったろうにと。

それだけやりにくくもあって、しかし理解できない前後方の高齢者夫妻は、共に不満の声を上げるだけなのだな。

あのね、あの状態でどう攻めようと。


いやまあ、あの得点には結構怨念があった感じでもあるんですよ。

あんだけ無慈悲にカードを出され、怪我人続出状態になるような結果の代償としては最小限のことでしたでしょうしね。


選手やりくり的には苦しい状態になってしまったのだけれども、幸い代表ウイークで次が2週間後になることを前向きに捉えましょうか。


post by akira37

05:02

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問題は天候

2019年06月01日

昨夜ぱらついた雨は、それだけで済んだ模様で。

今朝の外は晴れ。しかし予報を見れば午後は曇り。夕方少々雨マーク。

難しくなりましたな。


勿論試合そのものはドームの中だから、外がどうあれ関係がないのだが。

5月以降開催中の屋外テラスがどうなるか。
今シーズン3回目にして、ちょっとしんどいことになりそうな感じではある。
いや雨は回避できても、風が結構ありそうなので。

まあ前々回と前回は、正直5月でどんなものかな、とも思っていたのだが、たまさか異常気象ともぶつかっていい方向になってはいたのだけれどもね。

そんな心配ではあります。


「いや問題はここ3試合無得点の方だろう。」

ごもっともではありますがね。ここは選手・監督・社長の弁を信じていきましょうや。

まあ今日のメンバーは恐らくしんどいだろうけれどもね。

ええ「試される」は北海道と共にあるんで。

深刻化しない。


昨夜のコンアシは何と日付が変わってからの放送だったのだな。
テニスの影響とはいえ、よくやった、でもあるし、録画設定ミスにならず済んだのではありますが。


post by akira37

05:09

雑記 コメント(0)