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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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締まるのか

2014年12月31日

時間の流れはいつもと同じはずなのに、年末年始というのはいつもと違うことになってしまうのではある。

まあそんな中で対応するとなれば、結構しんどいのが我が身ではあるのだが。


ここ数年、年末近くには来シーズンの契約合意のリリースが出ていたのであるが、今年はまだである。

昨シーズンは最終日にスタッフが出てきたから、まだ可能性がないわけではないのだろうが、社長のメッセージが出てくれば、今年は終わりなのかという気もするのであるが、どうなのだろう。

他チームでそれなりの報があるなか、こちらとしては悶々としたままというのはどうなのか。


昨日は駆けずり回っていた。
買い物とて、結局1回では終わらない。
何かと入用になってもいたのではあってか。

昨年末は父が入院中からの一時帰宅で年越しとなったのであるが、今年の年末は退院後初ではある。
どうも見るにつけ、時間感覚がイマイチなのが気がかりというのが最近の様子ではあるのか。


今日の予定としては、恒例のカレンダー更新作業を5時台にすでに終了させたところで、あとのメインは給油と洗車。

昨日の様相からして混雑は必至だから、早めに行動するとしても、昨夜は就寝に手間取っていたから、そのあとも心配。

何せ布団に入ってから2時間寝られなくて。
というのも寝入った直後に妙な夢を見て、その真偽を確かめるかの如く起きてしまってか。
いやはや参った。
多少の作業をして、ようやく疲れを感じたところで寝たのはいいけれども、朝は結局いつも通りだから、実質の睡眠時間が2時間程度。
このままで行けば、午後には大変なことになりそうなので、調整が必要であるのだがどうなるのでしょうかね?


さて今年のブログはこれでおしまいではある。

果たして夕方に何か動きがあるか次第で明日の記述も変わってくるのであるが、とりあえずは皆様良いお年を、ということで締めてみます。


post by akira37

06:16

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時の流れに身を委ねながら

2014年12月30日

いろいろあって、ようやく通常の時刻に投稿できる状態になりました。
根本的な問題の解決は年明けになりそうですが、ともあれ自身としては年末年始は室蘭在中ですから問題なくやれそうですので。


この場に及んでまた暖かい日々です。
気温の動きを見れば、最低気温が氷点下にならない予想というのは、さすがに気持ち悪いんだろうな、と。

勿論あれこれやるのには暖かい方がいいのでありましょうがね、らしくないのをとやかく言いすぎてはいけません。


昨夜は帰蘭後猛烈な勢いで洗濯をしていました。

室蘭宅には年取りに妹や姪たちが来ますから、大晦日の夜に洗濯物が干してある状況は望ましくない。
ということで一刻も早くとの思いで、通常よりも多い量にあたふたしつつやってはいたのであります。


今日は30日ですから、この後出かけて今年最後の散髪。
これはもう長い間年末恒例行事と化しております。

あとはこまごまとした処理を。

気を負いすぎないようにやりましょうか。


28日がたくさんあった時間を使えない状態で過ごしたことから、かえって力が抜けた感じでもありまして。

そうやりすぎない程度の整理で。

年末だからと特別なことにしない、そのくらいでいいのだろうと。


時間の流れはいつもと変わらないのに、年末年始だからと言って特別なことにするのは最小限にしようと。

曜日感覚だけは失わずに、淡々と行こうと。

そう感じているところではあります。


post by akira37

05:35

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ようやく戻る

2014年12月29日

いやあしんどい展開の日曜であった。

時間があってもちっともはかどらず。
掃除すらままならず。

夕方になってようやくメインのTV設置作業に入る直前になって、腰に違和感が。
動けなくなるほどではないにせよ、動きがぎこちなくなってしまってか。

まあ何とか形にしたものの、どうにもな気分が抜けきらずに。


で朝はというと、また異常に早く始まって。

スタートは2時台。寝直すこともなく突っ走る。

何せ帰蘭の用意も充分でないからにして。

結局いつも以上の荷物を抱えて、そのまま帰れるように出ていくのではある。


にしても何だこの気温は。

また暖かくなってしまって。

日中は雨だと。予報すらなくても。

結局はっきりしないままに終わっていく。


現状トラブルからは脱していないままであるが、取りあえず帰蘭したことによって追いついた状況ではある。

ようやく正常に戻りつつあるところでおしまい。


post by akira37

21:28

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ボロボロです

2014年12月28日

いろんな意味で、いろんな部分で酷い状態です。

今のところは手短に済ませるよりありません。

まったく年の瀬にこんなことになろうとは、自責の念が絶えません。


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07:58

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意表を突かれて

2014年12月27日

だいたい移籍の情報というのは、新聞紙上でそれらしきことがあってから正式発表があるものだが、昨夕のものは全然噂もないところからであったから、少々驚きがあってか。

薗田と稲本の移籍実績から、川崎との縁が深くなったということか。そういえばその前年には山本がこちらから行っているから、3年連続のやりとりということにはなるのか。

久しぶりの日本人選手のレンタル、という部分は再来年は判らないということでもあるのだが、そういえば来年はリオ五輪の予選があるから、奈良がリーグ戦を欠場する可能性があるわけで、そのための補強ではあるのだろう。
勿論ユース上がりの若手への危機意識を持たせる意味合いもあるのだろうが。


フィジカルコーチも見つかったかと。
まあこれでコーチ陣は確定でいいのかな。

他チームで継続雇用の報が出てきているが、我が関係者はまだで。

昨年のケースからすれば、年内ぎりぎりで公式に出てくると予想するがいかに。


post by akira37

15:46

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何と言いましょうか

2014年12月26日

CPPのことが出てきて。

当初はドームが空いているし、しかも展望室・ドームツアーもしない日故に、そこだろうとの目論見は外れたわけだ。

恐らく表向きにできない別の行事が入っていると考えるのが妥当ではありそう。


ということでスタイルは前々回と同じことになったわけだが、やはり懸念は残る。

それは抽選制で、「1枚につき2名まで」というところ。

ここが引っ掛かるのだな。

私みたいに一人参加なら問題ないのだろうが、家族・知人でやるとすれば、独りで複数枚応募可能で、公平性の点からも問題がある。

過去の経験からすれば、1通につき1枚、かつ入場時に会員の場合はその実物提示を求めるのが筋だろうと考えるのだがいかがか。


まあ今更言ってみても遅いのだがね。


なお一番の心配はMCにあるのだが、これについては覚悟が必要と踏んでいるので、どうなりましょうか。


post by akira37

04:41

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白けぬように

2014年12月25日

今朝は除雪車の音で起こされてそのままである。
時刻にして2時半頃。
まあそれでも普段の起床とそんなに差はないのだが。


信心深い方ではないので、クリスマスといえば所詮他人事ではある。
ただ雰囲気は嫌いではない。
それは当日よりもそこに至る過程の方が重要なくらいでもあってか。

一昨日kitaraでのクリスマスコンサートがあったのだが、隣席はカップルの模様。漏れる話からすれば女性の方は初めて来たような感じで好印象でもあったことからすれば、クラシックファンになってもらえれば嬉しいな、という感想を抱いていたりもして。


昨日は臨時国会が始まって、組閣がどうのでもあったのだろうが、これほど関心を寄せないこともないだろうと。

確かに日時がクリスマスイブともなれば、大半の人々の意識はそちらに向いているのだし。

TV報道では高揚する様が見られるのであるが、こちらからすれば相変わらず休んでいる方が多いような職業にしか見えないことでもあって、まったくいいご身分としか言いようがないくらいで。


昨日の仕事の中の流れでは、新しい話が出てきて使えそうなニュアンスも感じられた。

そこから思うに、やはり攻めないと変わらないのだろうと。

どうもこの世のいやらしいところは、肝心な時に守りに入ることなのだろう。
そりゃ生活していくには自分がかわいいのは当然ではあるが、それは他を犠牲にしてのことであってはならないわけで。

変えていくためには、自身も変わらないと。
ただ正当化して声高に叫ぶさまからは魅力は感じられない。


てなことを書けば、偉そうに、でもあろうが、自身は白けぬようにこの気は持ち続けたいものなのよ。


post by akira37

04:41

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何故この時期なのかを考えながら

2014年12月24日

NHKの番組に「視点・論点」というのがあるのだけれども、通常どちらかといえば偉い教授が出演することが多いのだが、今朝の担当は五木ひろしで。勿論ちょっと驚きながら見てみた。

話の中で過去のヒット曲の名前が出てくる。かなり前の曲が中心だが、タイトルだけで歌詞が想像できるのだな。歌謡曲に対しては元々得手ともしていないのだが、これは我ながらちょっと驚いた。

そういえば以前移動が長い車中で聴いた「歌謡スクランブル」の90年代のヒット曲も大方理解していたのだが、せいぜいこの時くらいまでが限界なのかもしれない。

先般今年のCD売上ランキングがニュースになったのを眺めたのであるが、上位10曲のうち一つとして判らなかった。
通常100万枚も売れていれば、好き嫌い別にしても勝手に耳にしそうなものであるが、そうではない。
理由は明白であるが、そのことで話を膨らますのが今朝の目的ではないので、このことはこの辺で終える。


一昨日・昨日と山田太一脚本のドラマがあった。

最近は滅多なことがない限りドラマそのものに接することもないのであるが、氏のものは別で。
現在はTVドラマから遠ざかっているのであるが、やるとなれば真剣に取り組むことにはなる。

まずもってセリフ回しが懐かしかったのではあるが、テーマは結構シリアスというか重たい。

それをなぜこの時期に、という部分は多分にあるのだな。

だって世間的にはクリスマスで浮かれているというのが相場であるからにして。

これについては、もう一度落ち着いて検証したい。


自身についていえば、この年末年始は何かと物入りになって、大幅変更を伴うことは必然なのかもしれない状態で。

使っていた電子レンジが不調で、ついに買い替えることに始まり。
TVは現在デジアナ変換で見られている部分が来春終了になるから、このタイミングでの買い替えに至り。
昨日はプリンターのインクを念のためと求めに行けば、もう生産終了ということでかなわず、最も相当に高い消耗品なので、最新の普及機を購入したほうが安上がりで、急遽方針転嫁したのはいいのだが、それを持参してのkitaraだったから、ちょっとどうなのよ的ではあったのか。

こうしてみると、必然が今になったのかなと。

そしてこれらのものはまだ開封ではなくて、今週末の大掃除に合わせてセッティングできる余裕があるのが、例年との違いでもあるのか。


時間の速さにめまいがしそうな昨今である。
で追いついていない。

浮かれるよりはそんなところで。

来週は大晦日ですよ。

まったくたまりません。


昨日のサッポロファクトリーでのイベントは、kitaraと時間帯が被ったので行っていない。

この手のことで心配なのがMCであるのだが、宏太だったとのことで安心した。
いや身内の方が経費節減になる、もあるのだが、これがあのおばさんだと悲惨なことになるからね。

それだけでもよろしかったのではないのでしょうか。


post by akira37

04:41

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最後はそこに至る

2014年12月23日

昨日帰宅前にこれを取りに行って。

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当初はその先のこともあれこれ考えてもいたのだけれどもね。
結局勢いと話題作りに終わってしまったのだけれども。


昨日は上司と主要得意先への挨拶回り。

ここまでほぼ悪天候からは回避されてきた札幌市内ではあったのだが、さすがに昨日は難儀した。
日中でも基本吹雪の中進む。
真冬日は当たり前だとしても、高温の後に急激に来るから体にはよくないと。
最もツルツル路面からすれば、ある程度積雪したほうが歩くにも車を走らせるにも楽にはなるのだがね。

ここに来てようやく本来の冬の姿になったというところか。
とはいえ道内の他の地域の酷さを思えば、まだ助かっている方なのだろうがね。

それにしても、事故は致し方ないにしても、道路工事で渋滞になってしまうのは、この時期しんどい。


今年の最終週は土日に室蘭に戻らないから、その分時間的には余裕があって、今回は大がかりに室内に手を入れることになる。

一旦整理がついたはずの物置台(正確には今のところ電気をつけていないこたつ)もまた無残な姿になっているのだが、こちらもこんどこそ収拾をつける予定。

いや本来ならこまめにやればいいだけのことだろうが、これが難しいのは長年の課題のまま。


そして精神的な部分の棚卸も何とかこなさないとね。



post by akira37

05:18

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疲れを抱えたままの休日に

2014年12月22日

正直なところ、まだ疲れているのですが。


まず朝の状況を書きますと、疲れ果てていたにもかかわらず、いつもと変わらないくらいの起床をしていました。

勿論目覚ましを頼りにしているわけではなくて、まずそこに呆れるわけです。
で必死に状況を思いだすわけですが、NHKのサタデースポーツを見た記憶が多少あるくらいでか。

で4時半過ぎに風呂へと。
こんな時には他に客もなく。露店風呂に出れば、前日の暖かさは既になく氷点下。風も冷たいということではあってか。

あとはゆっくりできない。部屋からは朝食会場が見下ろせるので、窺って見たらば言われていた開始時刻より前に人の動きが見えたものだから、早めに降りてみれば見事に中国人だらけで、やはり幻滅するのだな。

私自身は一旦室蘭に戻ってからの帰札だから、もっとゆっくりすることにもならずに8時前には宿を辞していたのではある。


細々としたことをこなして、バスは10:30のにしたらそこそこに混む。
にも変わらず寝たふりして2人分座席を占拠するのは、決まっておばさんというのは困ったことであるのだが。


札幌宅に戻るとすでに昼過ぎ。

夜はkitaraでそこからの逆算で行けば、自宅でできることは1時間半ほどで、こなしきれずに出ていくのだと。


街中は混んでいるのだと。
でここでも目立つのがやはり中国系の旅行者であるのか。

でまたしても病的に本を買い込んで向かうこととなって。


コンサートは17時開演であるから、NHKラジオの番組については大半付き合えたのではある。

まあトーク内容にはそれほどの目新しさはなく、都倉のメールが読まれたくらいが予定のサプライズでか。

でラジオにも関わらず、両者とも服装に凝るとは。
相変わらず名良橋はいい人ではあったのか。


コンサートはバッハコレギウムジャパンによるヘンデルのオラトリオ「メサイア」。
休息を含む総演奏時間が3時間近くに及ぶという体力勝負。
前半はかなり記憶も飛ぶ時間が長かったが、かまわずと。

で実際2度目になるのであるが、単純に相当良かった、でいいのだろう。

中島公園内歩行が行き来とも一番危険で疲れておりましたと。


帰宅が午後9時で、そこからはNHK Eテレでの札響定期に付き合う。

いやいきなり参ったのは、団員のインタビューも出てくるのであるが、その中に今月の定期直前に急逝した人が出てきて、これは相当にきついものがあったのだな。

相当眠くもあったが、何とか本編を聴きとおしたのではあって。


そうして長い一日は、疲れを抱えたまま終了したのである。


なおこの収録された演奏会日には私自身が行っているわけだが、何と私が映っている模様。
最も会場最後尾の席では、顔の判別も不可能であるが。

もし録画を見て、判ったとすればたいしたものだが。


post by akira37

04:41

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洞爺湖温泉の朝

2014年12月21日

昨日の最後は疲れはてて、正体不明になりました。
でなれないことをしていますので、今朝は手短に。


現在無人の風呂から上がってきたところではあります。

暖かいと言っても、さすがに冷えていましたか。


さしずめ昨夜の会は、日高の送別会でもありました。
申し合わせたのではないのでしょうが、ダンマクが10枚壇上に張られまして、一部には涙を誘うこととなりましたか。

会そのものは、宏太がゲームに少々凝りすぎたきらいはあります。

その辺は、来年への課題か。


ちなみに日高の去就は近々朗報の予定とのことですので、関係者におかれましてはご安心下さい。


post by akira37

05:06

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祭りになるのか

2014年12月20日

昨日はジャンボ宝くじの発売最終日ということで。
たまさか地下街はオーロラタウン・ポールタウン両店舗の前を通ることにもなっていたのであるが、どちらも長蛇の列にウンザリもしていたものではあった。

いやこの時代ゆえの気持ちもわかるのだけれども。
その2日前が大安で並び、昨日は最終日プラス一粒万倍日でもあってか。
ふうう、でしかない。


さて今日は最終洞爺湖温泉に向かうのだけれども、格好の話題が出てきたのか。

いや既にNHKですらニュースになっているから、まあいいのだろうがね。

勿論慎重なサポとしては、公式リリースが出てこない限り信じないけれどもさ。

一種のクリスマスプレゼント、といえばゴン中山が来た時もそうだったか。
ちょっと思いだしてみました。


昨日はついに来た渋滞の中を休むこともなく動き回っていたのだが、社長出演のラジオ番組の時は完全に車中であってか。

まあその時点では未定ではあったのだが、あの食いつきは普段からあってほしいのでもあるのだが。


肝心なのは、客寄せパンダで終わらせることではないことで。

ゴン中山、小野と、日本代表クラスが来る目的というのは、むしろ若手への奮起にあるのだろう。
その姿勢を見て、それを超えていくことが本来なのだろうね。

そこをはき違えてはならないわけだ。


さて今日最終目的地の天気予報を見れば、雨だと。

最低気温もプラスって、変だろう。

全く困ったことではある。



post by akira37

05:16

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時の経つのが早すぎて

2014年12月19日

だってもう2週間後は正月ですよ。
何かついていけない感じ。


広い道内のことでしたので、大荒れの地域には申し訳ないくらいのここ2日間の札幌周辺は穏やかではありました。

勿論仕事上は問題なく行えてよかったのではありますが、訪問先からは予報段階で無理しなくてもいいと言われていたのが、結局徒労で済んだわけで。


しかしまあ、個人的事情もあるとはいえ、なかなかにはかどっていないところの昨今ではあります。

本当に時間の経過が早い感覚だけが先に行く。


よく眠れているのは、何せ道路が相当に振動するわけで。

だからと言って長時間の休息にはなっていないから、時に大きな反動も来ているのが実態ではありますか。


全くタイミングの都合とはいえ、今日を含め今月はあと4回kitaraへは行くことになっているし、明日は帰蘭後の洞爺湖もあって、別に正月に向けての準備に対しては、はかばかしい状況にもなっていないって、何やってんだか。


あちこちで去就が出てきている一方で、我がサポートチームはここのところとんと音無し状態。

まあ大物の結論が出ないうちには動きようがないのかもしれないのだろうがね。

ふうう。


post by akira37

04:41

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落ち着かない世界

2014年12月18日

今朝もまた異常に早く起きていて、外を見れば穏やかな札幌ではある。

とはいえ、夜中に雪はそこそこに降ったようでもあってか。

昨日日中は晴天もある札幌ではあって、他地域の状況を見れば申し訳ないくらい。
故に仕事に関しては順調なことではありました。

さて今日はどうなりましょうか。


昨夜は帰りがけに紀伊國屋書店オーロラタウン店によって。

そう目的は今年のグラフ誌を購入するためなのであるが、元々水曜日は定期購入している雑誌もあるので、まとめるにはちょうどいい。

しかしこの天候で昨日発売分は「入荷未定」という。うーん、何ともだが。

そしてその前の光景にはさすがに滅入るものもあって。

大安だったから、宝くじ売り場にいつも以上の人が並ぶのは、まあ判らないことではないくらいで済ませられるが、書店の向かい側は相当に酷い光景であった。

あの集団が目立つのは今に始まったことではないにしても、常軌を逸した大声には流石に参った。ありゃ「旅の恥は掻き捨て」のレベルを超えている。
どうにもなあの気分ではありました。


別段年末だからではないのだが、ただ時間の経過が早くて、やるべきことは増える一方でまとまらず落ち着かず困ったものではあります。


post by akira37

04:41

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ガタガタである

2014年12月17日

いや予想されていたことだ。
今朝の自身については、自力で起きられなかった。まあ昨日の行程から想定されていたので驚きはしないが。


その天気の具合を言えば、現状は気持ち悪いくらいに何もない。
確かに外を見れば、夜中に相当いろいろあった風ではあるのだが、現在は風も雨も雪もない。気温はプラス。最もここから上がることもないから、道路を見れば、まずガタガタ道の中を進まねばならぬことは必至か。


TVを見やれば、BSアンテナが不調で映らない。
故に視聴状態はいつもと違う。

方やでCWCの試合をやっているのか。レアル・マドリードが出ているから、海外サッカーファンにはそれなりの関心はあるのだろうが、こちらにしてみれば国内開催でもないし、まるで無縁ではある。


サッカーといえば、昨日はJの年間日程が出てきたのか。
直接関係ないと言えど、J1は凄まじいことになっているのか。

まったく2ステージにこだわった挙句の成れの果ては見苦しい、というのが正直なところ。

一方でプロ野球は同日オープン戦の日程が出てきたので、これでコンサの来シーズンは開幕アウエイで確定ではある。

この辺は判りやすい。

最も対戦カードは例によって開幕1カ月前くらいにならないと出てこないのだろうから、予定を立てることは現時点で不可能なのだがね。


さて現在の高速道路の状況を見れば、札幌-小樽間、苫小牧周辺、函館周辺、道東方面で通行止めか。

JRは午前中少なくとも特急(何故か旭川方面以外は)は全滅だし、さてさて今日の行動はどうなりましょうか。


post by akira37

04:41

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座右の銘

2014年12月16日

自分にとっては「これだ」という言葉があるのではない。

そんなに偉そうに言えるような状況でもないし。


あえて選べば「謙虚でありたい」なのよ。
昨日は後輩に対して些細な部分で声を荒げる部分があったものだから、その後にちょっと自己嫌悪にもなるくらいでね。

いやそうしたのを持ってきたのは、方やでオイオイ的な事象があるからで。


衆議院総選挙が終わって、その結果に対してTVや新聞の見出しを見た際、私は目を疑ったのだな。

この人たちは簡単な算数もできないのかと。

どういう結果からこういうことになるのか、事実を素直に表現することすら最早難しいのかと正直唸ったというのが感想だったのね。

何なのだろう。


「謙虚でありたい」は、この国の首相へ向けてのメッセージでもある。

いや恩師や同級生からたしなめらるというのは、何と恥ずかしいことかと。

実際トップに立つ人というのは、本来孤独ではある。
時に暴走しようものなら、大変なことになるわけだから、賢い人はブレーンに自分にとって耳の痛いことを言う人を置くものなのだな。
それがお友達ばかり周辺に置くなんていうのは、まったく愚かな風にしか見えない。


道内にとっては影響力があると思われる某ラジオパーソナリティに対しては、私は是是非非の立場なのだな。

時に文句をつけたいことがあっても、受け入れる体制にないから、勿論反論することもしないけれども。

一方で正しいと感じる部分は素直に認める。

この辺りは長年関わってきた中で訓練された部分であろう。

まあ直接交わることは今後もないだろうけれども、簡単に何でもかんでも受け入れることにはならないのだな。


時に恣意的に誘導しようと見られることに対しては、特に慎重でありたい。

見極めることもしないで、ただ大騒ぎすることだけは止めよう。


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04:41

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結局やりきれない

2014年12月15日

昨日は激しく動き回っていた。
成り行き上、街中に2度出ていく形になってもいて。

そして夜は、ではある。


昨夜の出来事に対して、どう付き合うのかを語るのは、結局やりきれないで収斂されるのか。

それ以前にどうなっていたのか。

そして結果と実態が合わない様に、無茶苦茶なことをやっていてか。

本来恣意的であってはならないのに、それを許している。

制度の矛盾については放置したままだし。

そんな中で民意がどうのって、片腹痛いことでしかない。

本来はもっとオートマチックであるべきとは思うのですがね。


ああダメだ。

書いているうちに自己嫌悪にも陥る。

困ったものだ。


post by akira37

04:41

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それぞれのオフに

2014年12月14日

昨日の一部選手の練習をもって、今シーズンの活動が終了と。
で皆オフに入ったわけだ。


私は昨日のパーティーに参加したのであるが、参加条件が厳しくなったからなのか、定員に達していなかったように見えた。勿論当選という形ではあるが。

ちょっとその辺のことから。

当初伝えられていた予定と時間割が違っていたのだが、帰宅後確認してみれば、予定変更のメールを見落としていたと。

選手の参加は7名。全部道内出身者かといえばそうではなく、1名道外がいましたと。

入場時に三角くじをひいて、まず全員に何か貰える形。私は米でした。
その後そこに書かれている番号での抽選で、主体選手のユニが貰える趣向。
そのほかにじゃんけん大会でレアものが当たるくらいで、イベントはその程度。

MCは栗谷氏であった。これは誠に嬉しいことであって、過去参加時にはそうではなかったのだから、サポの声が届いたと解釈すべきか。

通常ありがちなトークショーはなく、テーマが「ふれあい」ということで選手たちがすべてのテーブルを回るということではありました。
写真撮影し放題、サイン貰い放題ということで、私自身は写られることが不得手なのでそちらはメインにならず。主体はトレーディングカードにサインを貰う方向で。
ドーレくんが途中で参加してきたので、こちらもサインをゲットするということにはしておりました。

パーティー後は帰蘭して車の運転が控えていたら、当然に飲酒はなしと。

そんなところではありました。


夜TLを見てみれば、関東・関西両後援会とも忘年会ということで。
どちらもジンギスカン主体というのがらしいのか。

会社のだと敬遠しがちだけれども、こういうのはあれば参加したいよね、と見ている側は思うのであります。


イベントといえば、砂川主催の写経というのもあったのだな。

これはこれで興味深い報告がされています。


来季の始動の時期も出てきましたか。

わずか1カ月半程度でまた始まるのですね。その間にいろいろ去就報道もありましょうが、少しは落ち着きましょうか。

おっとその前に洞爺湖があったな。
今回は作戦を練らんと。


昨日は天皇杯決勝があって。
元日でないという部分に違和感もあり、リアルタイムで見ることもできず。

まあ結果は想定の範囲内だったのでしょう。

正直これで良かった。

山形が勝ってACLということになれば、前年J2の6位ですから、それもどうかとは思うわけだし。

とはいえやはり決勝のあの場に居られるのは羨ましい。

賞金もJ2リーグ優勝より上だしね。


post by akira37

05:54

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驚きは続くのか

2014年12月13日

嵐関係者の皆さんはどうされていますかね?
今日の予報は完全な真冬日、日中に降雪があるとなれば、存分に北海道の真冬を体験できるのでしょう。
じっくり味わってもらいたいものです。


とまあどうでもいいような前振りからではありますが、時の過ぎるのは早いと。
もう12月の中旬ですよ。

で今日明日ははボーナス日後の土日ですから、街中も混むのだろうね。
私もその渦に巻き込まれる予定です。
いやはや不思議といろいろ物入りになるのが不思議でして。


昨日は道新の一面に、それこそ目が覚めるような驚きがありましてね。

去就関係でいえば、新卒以外の新加入選手第1号が外国人だった、というのは過去にありましたっけ。
これも噂に出てからが早かった。

そして週末には結論を出すという彼はどうなるのでしょうかね?


今日は午後からルネッサンスホテルに出向くのですが、そこでも驚きが予定されているのか。

こちらの方はゲスト選手の予告はありませんのでね。
確実に来れない選手というのは何人か判っていますが、それ以外となると結構いますから、準備もそれなりにではあります。


さて今日も異常に早い朝の開始ですが、出かけるまでの間はまたお片づけをしましょう。



post by akira37

05:38

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そして千葉へ-この度の旅その3

2014年12月12日

まあそこまで引っ張るほどのことではないのかもしれないが。


試合翌日は千葉へ向かった。

これは何も前日の試合にジェフが出ていたこととは全然関係がない。
むしろ町田の方が関係している。

町田の文学館のHPからこちらの存在を知ったのだな。
で調べてみると、通常月曜日が休館になることが多いこの手の施設にあって、休みではないと。
ならば行こうということに。

ついでに近くにある科学館も月曜休館ではないからこちらも、ということにした次第。


千葉も鳥栖同等に試合会場には頻繁に行っている割に、街並みを見ていなかった都市の一つである。

まあ過去の試合観戦においても、フクアリの前後に宿泊すらしていなかったしね(その割にはカシマスタジアム観戦後の宿泊は千葉だったりしていたのだが)。

ということで久方ぶり、実質街歩きも兼てのことにはなったのだな。


まず開館時刻が早い科学館の方から。

月曜日ということを考えると、閑散としてはいたのであるが、まず驚くのが説明員の多さ。
見た目ボランティアも多い感じではあるのだが、ともあれ半端ない力の入れようで恐れ入る。
でざっと見た感じではもっと時間をかけたい感想。少なくとも半日はほしいなあ。

いやあり方も含めて考えさせられる部分があったので、今後考察の一つにしたい。

ところでこの施設複合施設のなかにあるのだが、

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その施設名をとって通りの名前にもしていて、「申します」って丁寧すぎやせんか?


さて肝心の美術館であるが、建物としても異色ではある。
こちらも複合施設の中にあって、市の中央区役所とも同じビル内なのだが、建設の際そこにあった歴史的建造物を覆うようにして建てられたことでも有名ではあるのだな(その施設-旧銀行はホールになっている)。

展示会の方は、ある意味衝撃的であった。
シュールといえばシュールであるのだが、かなり際どい。
今の世でよくやれたとなあ、との感想もあり。この辺の表現の意図は実際に見てみた方がいいのだろうが、まあまあ想定以上ではありました。

目録が2300円と結構値が張るのだが、厚さを見ればお買い得としか言いようがない。
勿論購入したのでありました。


そのビルの1階にこんなポスターがありまして。

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翌日のことですから、すぐには剥がせないのでしょうがね。

そういえば街中にはこんなのがあって、

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常設でしょう、札幌のあり方を見るにつけ正直羨ましくもありましたとさ。



おまけ。

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味スタの試合後の正面。
恐らく勝ったチームの色でライトアップしたのだと推定しているのだが、負けた側から見ればあまりにも物悲しいね。



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04:41

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また町田へ-この度の旅その2

2014年12月11日

今回の上京に際しては、試合観戦前にというか到着直後に向かったのが町田であった。

わずか1カ月前にも行っただろう、というのは、前回も予定していたところからのリベンジ。
前回は前座試合が入ったから、そちらを優先したからではある。


目的の一つはこちら。特にファンだからとかの理由ではなくて、行ったときにやっていたからくらいの気持ちではあったのだな。

取り急ぎ感想としては興味深かった、と。で目録が売り切れていて残念であったか。


もう一つの目的はこちらであった。

1418240272-raimon.jpg

ラーメン通であれば知っている人も多いであろうが、こちらについては長年の課題でもあったのだな。
何度目かの挑戦でようやくなのであるが、いかんせん行くのが日曜日の昼間になってしまったので並んでいたら嫌だなあと思っていたのだが、幸い店の外に人はいなかった。

最も入店してみれば、待っている人がいるくらいだから混んではいるが、オーダーまでに時間は要しなかった。

見ていると結構常連が多い雰囲気でもあってか。
いや有名店だとどうしてもそれらしい来客が多い印象があるのだがね。

で食後話好きの女将に声をかけられ、室蘭出身を明かして驚かして、名刺をもらった次第。
何でも知り合いが室蘭宅の極めて近くに住んでいて、元市役所の職員ということからすれば、もしかしたら面識がある可能性があり、変なところで世間の狭さを感じたことではあった。


今回の話はこれで終わらない。

更に脱線しての行き先については、次回に。



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04:41

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ささやかな喜びを

2014年12月10日

最初にお断りを。
本来であれば、昨日からの続きを書くところであるのだが、準備に時間を要するのと、今朝としては話題を変えた方がよろしいかということで、予定を変更してお送りします。


まあJ2サポにとっては、Jリーグアウォーズというのは刺身のつまにもなりにくいイベントではあるのだが、今年はちょっとばかり縁があるものになったのかね。

最優秀ゴール賞がJ1・J2とも関係者の受賞ということで、まあこんなことでも盛り上がれるのは素直に嬉しいことではある。

最も、他の賞を見れば首をかしげたくなる事象は多々あり。
ベストイレブンの面子には偏ったチームからの選出有。
最優秀主審・副審賞については、いい加減殿堂入りさせた方がいいだろうし(というか他にいないのかね?)。
フェアプレイ個人賞も、一部に首をかしげたくなるし。
ベストピッチ賞も、前者同様。
最優秀育成クラブ賞に至っては、最早ブラックユーモアかとの感想もある(トップはようやくJ2残留、U-18はプレミアリーグから降格、昔の栄光はいずこ)。


本日このタイトルにしたのは、個人的にもあったからでか。

さっぽろ地下街ポイントクラブから、謝恩プレゼントとしてポイント付加のご案内があって。
私の場合、大半が紀伊國屋書店オーロラタウン店によるものであるが、これもまた書籍購入に消えていく悪循環?なのか。

まあこんな程度のことでも嬉しいのではある。


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04:41

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リスクを超えて-この度の旅その1

2014年12月09日

昨日帰札してみれば、一面の雪である。
まあこれでようやく冬らしいということにもなったのだが、今にして思えば、結構運が良かった口であろうということであった。


今回の行程では一昨日の早朝出発であったので、天気予報には少々不安をもって見ていたのだな。

幸い空港までのバスは順調であったものの、出発時点で降りだした雪にやや構えることあって。

チェックインして待合に入っても雪が止む気配がない。

まずいのか、と思ったが取りあえず通常に搭乗はした。

しかし動かない。
やはり来たか・・・。


私の搭乗便は、幸い1時間程度の遅れで済んだのであるが、その後当日の他の便の状況を見れば、遅れがそれ以上だったり、引き返したり、欠航したりともっと悲惨な便があったわけで。

まあ早めの行動が幸いしたのだけれども、もし今回我がサポートチームが味スタで試合があったとしたら大変なことになったのは必至であろう。

ガラガラのゴール裏は充分に想定されたことであってか。


昨夜は延期なっていた今シーズンJ最後の試合があったのだけれども、観衆は致し方ない数字。

それでも無観客試合を除いても最低記録を更新しなかったのではあるが。

今回の措置は今日Jリーグアウォーズがあって、そこに間に合わせる必要があったからでもあるのだが、改めて何ともな気分である。

そうすべては協会の都合優先なのか。


そもそもJ1プレイオフ決勝を中立地でやることにこだわるのもそれであろう。

上位チームのホーム開催ではダメなのかね?

そしてかたやJ2・J3入れ替え戦は初戦がJ1プレイオフと開催時間が重なっていたし。
レギュレーションも変だし。

何だかすべてお上の都合が優先な感じで。


実際にやる選手や見る観衆の存在は二の次であることが露呈されたこの数日であることは間違いのないところ、というのが改めての感想ではある。


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04:41

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複雑な気持ちで見つめて

2014年12月08日

2年連続12月に上京してのJ1昇格プレイオフを見てきた。

昨年比でいえば観衆が多かったものだから、雰囲気としては相当に盛り上がったというのが第一。
実際帰りは終了後すぐさまに離脱しても大渋滞の中になるというのは、今までにない体験ではあったのだな。


試合内容のほうは、正直いつものJ2だなあという印象ではあった。
唯一の得点シーンにしても事故に近い印象であったし。

まあどうなのかね、この親しみやすさは。

そしてちょっとの差が結果には大きく出る。


中立の立場で見るというのはどうなのか。

第三者的であれば楽しめるけれども、当事者としてはきついだろうなと。

こと千葉サイドにとっては、3年連続プレイオフ体験で、すべて敗退してきたのだから、これは相当にしんどい。
帰りに窺った感じだと、もはや伝統芸能に近いものですらある。


この制度になってから、3年目であるのだが、早くもジンクスができてきたのかね。

まず千葉は必ず3-6位なのだけれども勝ち抜けない。

そして抜け出すのは必ず青いユニのチーム。

で1年で降格する、というのは3つ目のチームがどうなるか次第か。


帰りがけに味スタを見上げれば、LEDによる青い光につつまれていた。
これは山形を祝福していたのかね?
千葉が勝っていたら、黄色になったのだろうか。

投宿後、山形監督の会見を見て、また複雑な気分になったのではありました。


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04:41

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何か締まらない気分で

2014年12月07日

道外に出かける日は、通常比よりも早く起きる傾向にあるのだが、今朝は2時前に起きて逡巡してそのまま起きっぱなしである。

その後に悪影響が出るのが判っていても、ゆったりできない性分なのは困ったことである。


昨日はJ1の最終節であった。いや正確にはまだ終わっていないのだが。

まずまさかの試合中止・延期が発生して。
札幌中心部は未だに積雪状態がない今年の初冬なのに、遠くは四国まで雪の影響が出ているのを不思議にも見ていたのであるがねえ。

午前の早い時間に帰札後、昼過ぎにビックカメラ様を覗いて、ほんの最初の部分を見ただけなのではあったのだが、ありゃ流石に営業妨害レベルの人の多さではあったな。

でkitaraに行ってコンサート終演後帰宅。
時間帯としてはJ1最終節は残り30分くらいのところから3台のTVをフル活用しての観戦となって。
まあドラマがあったのが埼スタだけでか。
他はちょっと締まらないまま決まって、ということではあった。

まあね直接かかわらないと、本当に他人事でさ。

で一方の残留争いも、勝ったチームが降格、引き分けたチームが残留というのもイマイチ。


問題はその後に発生したのだな。

中止になった試合の代替が驚きの結果で。まさかの場所と日時でか。
そりゃ急ぐ必要があるにしても、誰も得しない形というのはどうなのだろうかと。

いやまったく昨年天皇杯を熊本に持っていかれた我がサポートチーム以上のダメージだろうと。
だいたいにおいて時間が足りなさすぎる。
関係両チーム及び代替会場管理者に対しては気の毒以外の何物でもないな。


で今日は来シーズンのJ2メンバーが最終確定する日で。

その一試合に昨年同様に見届けに行きます。

さてどうなりますか。


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04:25

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今月の週末もバタバタ

2014年12月06日

昨夜帰蘭してみれば、割と雪が残っている。
今年の初冬は、札幌の雪が極めて少なくて、室蘭との比較でいえば本来逆ではないのかと。
ただ寒さだけはどこも変わらないと。


先月の場合は、週末必ず遠出があったのだが、今月はさすがにそこまでない。
明日、2年連続のJ1の最後のイス決定戦に出向くのが道外の最後にはなるのだが、そのほかの部分で週末だけは目白押しの世界ではあるのだな。

コンサ絡みでいえば、3週連続のかかわり。
今日はたまさかこの後の帰札になるので、ビックカメラ様での催事も覗ける見通し。
来週末はパーティーへの参加、再来週は2年連続の洞爺湖ではある。


それ以上に多くなってしまったのがkitaraで。
先月も多かったのだが、何か勢いで今月はそれ以上。
今月は6公演への参加。今日をはじめとして平日は金曜日以外なし。
まったく物好きなことではある。


そのさなかに選挙があって。
例によって来週どこかで期日前投票に行く予定なのであるが、いろいろ聞こえてくる声からすれば虚しい。

いやそこでめげてはいけないのであるが、勿論流されることなく意思を示しましょう。
今回嫌らしいのは投票率を下げようという動きがあからさまなことで。

諦めは結局自身に跳ね返ることを意識したほうがいいだろう。

これにかかわらず、尊重されるのは実際に動いた人なのである。

何もせずただ偉そうに騒ぐだけの輩に何の価値があろうか。


今日は真冬日の可能性があるのか。

ともあれ負けぬよういきましょう。


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05:12

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シーズンオフのあれこれ

2014年12月05日

洞爺湖の企画の決定があって、参加選手の告知があったわけだが、宏太のツイートにもあったように、まさかの来季構想外選手の参加が実現している。

昨年比で消費税アップ分以上に値上がりしているから、集客に苦戦していると想像していたのだが、まずはよかったのか。

このプランは時期的に完全オフゆえに、参加選手は道内の独身成年と限られるだろうから、貴重なケースにはなる(と2年連続参加の選手に対しては、浮いた噂はないのかと、当日問うてみたい気分であるが)。


選手自らだと、砂川の企画が話題を呼んでいるのか。

いや最初数字から四国八十八か所巡りを想像したのであるが、それは裏ではつながっているようで。

もうここまで来ると、彼の現役終了は札幌だろうと踏んでいるので存分にやってもらいましょう。


昨夜は都倉のラジオ生出演があって、危うく聴き逃すところを何とかではあった。

存外想像と違う風に感じたのだがいかに。

質問で宏太のが採用され、その回答に対してツイートで突っ込むという現代的展開に苦笑してもいましたが。


今シーズンは昨年に比べて試合内外でのイベントが乏しい印象があったのだが、昨年はどちらかといえば社長が前面に出てあれこれやったのを、今年はその役割を結構宏太にさせている雰囲気がある。

でなんだ今月下旬には本人が長時間ラジオに生で出るのだとか。

先般は丸井今井の福袋告知で体験型のプランがあるところに出てきたりと、結構細かい部分でもやっているのよね。

まあ地道にやるしかこちらはないから、負担は意外とあるのかもしれないけれども、こちらはしっかり受け止めておりますので。


あとは気にするなといっても去就のことがあるから、夕方は何度も公式HPをリロードしてしまうのが習慣ではありますか。


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04:41

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騒ぎ過ぎではないか

2014年12月04日

その1

延期されていた「はやぶさ2」の打ち上げが昨日あった。
好きな人が現地を訪れて興奮するのは自由だけれども、インタビューの中に明らかに現地でない人の小中学生がいたのはどうなのか。そこまでのものなのか。


その2

こちらのこの時期の定期行動といえば、夕刻の公式HPチェックにある。
あればあったで、なかったらなかったで、一喜一憂するのは常になるのだが、嫌な季節でもある。
そんな去就の動静を気にする一方で、マスゴミではプロ野球選手の年棒の話だ。
ときにわずか入団数年で億単位の話が出ると、嘆息よりない。
サッカー選手のそれに比べれば、まるで別世界だけれども、その分親近感は強い。
と言うのも無理な慰めなのかね。
とにかく騒ぎ過ぎだって。恥ずかしいくらいに。


その3

幸いというか、まだ騒々しい選挙カーに出くわすケースは少ないのであるが。
で何だ、もう議席数予想か。何だかな。
まだ10日あるんだぞ、恣意的なやり口には常に監視しないと。
流されるのではなく、自分の頭で判断するのだぞ。


予想に反してでもあるのだろうが、札幌宅周辺では未だに積雪どころかちゃんとした降雪すらない状況。
勿論悪いことではないが、総量からすれば反動が怖いところか。
まあ今日は仕事で小樽入りするから、別世界の体験は必至であろうが。

そして寒さとの戦い。
今シーズンも部屋全体への暖房不使用を目指す。
こたつの使用時間をどれだけ少なくできるか。

久しぶりに起床が遅かったので、ちょっと調子が狂っている朝ではあります。


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04:41

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贈られる言葉

2014年12月03日

昨日のコンサに関する話題のメインはこれだっただろう。

ホスンのロングツイートである(本人の直訳によるものはこちら、より正確な翻訳はこちら)。

いやなかなかできることではない、というのが一つ。

実際移籍していく選手にはいろいろな背景があって、その中には公表しずらい部分も多分にあるから、正直中途半端な気持ちでお別れするケースが大半ではある。

その中でこれだ。
多くの人が涙するのも当然であろうし、こちらとしても舞台を用意できなかった責任は痛感する部分にも至る。

素直に、向うでも頑張れよ、と言いたくはなる。


思えば2011年の開幕戦、アウエイのニンスタで見た時には、正直不安があったのだな。

その直後に東日本大震災が発生して、しばらく試合がない時期があった時も帰国していないし。

徐々に力を出し始めたのに、怪我させられたこともあり。

なかなか思うようにでもなかったのだろう。

そして国特有の事情もあって、時間がないとなれば、この方向性は致し方ない。

今にして思えば、今シーズンの金山獲得というのは、今回の事態に対しての先見性があったとも言えるのだろうね。
このことはちゃんとスタッフに対してちゃんと評価したほうがいいのだろう。


今回のことで逆の意味で思いだしたのが、同じ年に加入しJ1昇格したにもかかわらず戻ってしまう現在セレッソに居る23番の選手のことか。

今更晒す気もないので詳細は書かないけれども、まあ今回との比較で、去り方の難しも改めて感じたことなのではあったのよね。


そうそう今月1日の「ファイコン」はコンサの日であったのだが、よりによって出てきた選手がホスンだった。

何と間が悪いことで。
ベストゲームにドームの湘南戦を挙げていたのも、今となってはすごい布石にもなってしまっていたのかね。

そして最後に移籍する旨のスーパーが出てやりきれなかったことも思いだしましたよ。


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04:41

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憂鬱な日々が始まる

2014年12月02日

今日から総選挙である。

まったくこんな時期に、というのがまずあって、更には旧態依然とした状態から脱しない状況が悩みの種となる。

大声で名前の連呼をすることの効果ってどれほどのものなのか。
あんまりしつこいと逆に敬遠してしまう心理の方は強くなる。

そして悩ましいのは選択の方法で。

一つはなってほしい人よりもなりたがる人のあさましい姿か。

その党の政策がどうとかよりも、個人的に気になる人は何人かいるが、並べれば党はまちまちになる。
まったく思うようにならない。


12月に入って、昨日は今年の流行語大賞が発表されたのか。

一つは予想通りで、もう一つの並べて云々もあるのだが、果たしてこの意図はどこにあるのやらとか。

また訃報があり、先日の部分も含めてもまた一つの時代の終わりを感じさせることにもなってしまったのだが、この時期というのがまた辛い。


そしてこれからの天気だよな。
少なくとも一週間近くは雪マークが消えない。

まずは前日比10度近く下がるであろう最高気温に始まり、降り方によっては根雪になりそうな感じの方向性が、また憂鬱ではある。


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消化しきれずに師走

2014年12月01日

今日のところはまだ暖かいのだけれども、明日からの予報を見ればやはり冬なのだと。
まずは心してかからねばと思うわけです。


昨日午後の私のメインはコンサートにあったのですが、その間にあった出来事は、恐らくJ史上でも長く語られることになるであろう試合になったのだな。

休憩中に同点になっていたところまでは知っていたのではあるのだがね。

いやあまったく判らないものだと。

勿論前日は鳥栖で似たような場面もあったのだがね、こちらはそれ以上でしょうに。


山形サポが羨ましいですな。

2006年に天皇杯で勝ち上がっていた頃を思い出すのですが、こちらはそれだけだったのが、今回はJ1も射程距離になったのですからね。

大阪・静岡・東京とアウエイ連戦でもこんなに楽しいことは2度と来ないでしょうしね。


身近なところに目を向けても、風雲急を告げるようなことがありそうで。

自身についても、この週末は様々な理由で買い物件数が多くなり、札幌宅・室蘭宅とも変化の時を迎えようとしているし、また様々な発言・処理があって少々整理がつきかねているというのがタイトルの意味ではある。


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