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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2018年10月31日
とくれば、あの曲を思い出すことになるのはコンササポの性ではあろうかと。 そうサッポロビール様の「冬物語」のCMソングであるあれだ。 で昨日はその今年の発売日だったのである。
まさかそれに合わせたかのように、本格的に寒さを実感する昨日ではあったのだな。 峠では積雪になったとTVははしゃいでいたみたいだが。 平地でも雪にこそならずも、気まぐれ天気で降る雨の冷たさがそれを実感させてくれるものではあったかと。
例年だと10月中のどこかで、お知らせ代わりの初雪の便りがあるのだが、今年はその部分に関してはないまま11月になりそうではある。 とはいえ確実に冬は近づいているのだがね。 そしてこの先の予報の話になれば、どうも厚別開催日の辺りは寒さが厳しいのだとか。 よりによって、ではあるが、まあまだ先のことだから判らんけれどもね。
そして今日はもう10月も最終日で。 いや本当に時間の早さだけの実感はひしひしと感じるところよ。 その間に成し遂げたことを考えてみれば、成果に乏しい気分はぬぐえないのだが。 昨今はオレンジ色の行事が酷い具合で、まあそれも今日までかと思えばいいんだろうがね。 しかし商業的には、明日来月からは今度は赤色の行事で席巻するのかと思えば、また頭が痛いのではあるが。
さてさて遠征からの疲れはまだまだ取り切れてもいないけれども、また何とか励みましょうや。
2018年10月30日
現在セントレアを利用する北海道民に対して、「道民割」というキャンペーンをやっていて、月替わりで施設入場無料券が貰える。 今月については、名古屋城とテレビ塔が対象ということで、セントレア到着後いそいそと手続きをしていたのではあった。 元より今回の行程では昨日の帰りの便は夕方にしており、月曜日はほとんどの施設が休館日であるから、ほぼ年中無休のこの2施設の無料券はありがたく、実際有効的な利用になったのではある。
その前に宿泊先からほど近い商店街を散策した。 まあどこでも例外なく寂れていると言われるている中で、その再生が新書にもなった円頓寺商店街である。 いやまあ正直凄い、というほどでもないのだが、古いものの中に新しい店が見える辺りが面白い雰囲気になっていたのだな。 それにしても9時半にいきなりラジオ体操が始まったのびっくりしたのだな。 あと視察団らしき人々はいたし、商店街入り口にある看板の塗装作業なんてものも見れて、偶然にしてはできすぎたことではあったのだな。
そこから北上して名古屋城へ向かう。 いきなりの観光バスの大群に驚くことになるのだが、ここでの入場券は今回の施策専用のものなのだな。 折りしも菊花展もやっていることであったし、おもてなし隊が賑やかでもあったと。 実は名古屋城見学は初めてではないのだが、折りしも本丸御殿を復元して間もないこともあって、新鮮な見学にはなったのだな。 現状天守閣には入れないのではあるが、私には珍しく滞在時間1時間半以上、たっぷりなことにはなっていたのである。
昼食は名古屋市役所の食堂でとったのであるが、愛知県庁と共に国の重要文化財に指定されている施設に入るには平日でないと無理なわけで、これは予定外に叶ったことではある。 それにしても人気のないのがあれで。 札幌市のあの混雑度合いからすれば実に地味だったのは意外で、メニューも貧弱、まあ民間委託で絞っていはいるからだろうがね。
最後はテレビ塔へ。こちらは初めて。 いやまあ札幌のそれを知ってるものからすれば、実に拍子抜けするものであった。 全然賑わっていない。一応売店もあるけどやる気が見えない。 まあそれでも登りまして。ソファに腰掛けて休んでいる間にコンサポも来ていたようではあったのだが。 何とも寂しい感想しかないのだが、来年年明けから1年半改修工事で休館とのことなので、気になる方はお早めにどうぞではあるのか。
あとは名古屋駅までちんたら歩いて。 そうした中でも発見はあったもので、まあ何とか満足できましたかね。
歩いているといろんな飲食店に出くわすのであるが、結構サッポロビール様扱は多い印象であった。それも道内でクラシック押しが主体であるに、こちらではラガービール(いわゆる赤星)が主体で。 まあそういう点では夜の楽しみも多様に考えられるということですな。
2018年10月29日
通常延期試合は平日夜に組まれることが多いから、本来であれば観戦不可能である。 ところが今回は珍しく休日開催となって、場所が瑞穂ゆえ当初行く予定にしていたところから参戦に変更、かくして10月はホーム開催がないにもかかわらず、3試合とも参戦することになってしまったのではある。
試合の方は、まあ終わってみればかすかにあった不安は杞憂だったということであった。 実に現実の順位通りの結果だったのであろう。 勿論前節同様にシュートが枠に届かない事象多数ではあったのだがね。 当初の予定意通り7月下旬にやっていたらどうだったか、というのはあるのだろうが、勿論対策ははっきりしていたし、やはり個が強いだけのチームにはそう簡単にやられない、というのがシーズン通しても結果として出たのだろうと。 いやあ本当強くなりました。
ともあれようやく暫定順位から解放され、3位ながらも得失点差がマイナスという稀有な状態になりました。 残り4試合のうちホーム3試合ですから、ここはしっかりと気持ちをまた引き締め直していきましょう。
それにしても、審判は酷すぎましたな。 相手にしてみればそりゃ相当お冠でしょうが、こちらも似たようなもので。 こと前半と後半で基準がガラッと変わったかのようなジャッジは困るんですよ。
2018年10月28日
昨日の行程変更は、そもそもが一昨夜の送別会にあった。 その関係でその夜行くはずの札響の定期演奏会を翌日にずらしたために、昨日朝札幌から室蘭に戻った後、また札幌に行って、夜また室蘭に戻ったのである。 個人的事情で、月末は室蘭で床屋に行く必要があり、洗濯もするからその時間も入れると、昨日帰蘭後の動きは高速道路を利用しての札幌往復でないと展開が難しいということで、そのようにしたらあの大雨に当たってしまったのだな。
昨日朝の天気が大雨で、まずJR新札幌まで歩き。いや地下鉄が動く前に乗る必要があってね。 室蘭に着いてからは車に荷物の詰め替えをして床屋に向かって、終わったのが10時過ぎ。 そこから道央道に乗り込んでいくのだが、時に大雨に時間帯。 いやまあこんなに雨が酷いとは。前もよく判らないくらい。 加えて風が結構あって。 そんなことだから、生きた心地がせずに札幌宅に戻って、そこからkitaraに向かう。 まあ昼過ぎには雨は小降り、峠を越えた模様で。 あとは定期演奏会、更にkitaraのバックヤードツアーに当選したので、札幌を離れたのは夜7時前ということになって。 その後また室蘭宅に戻って、風呂に入って選択して、寝て。
で今朝はいつも通りのに何とか起きて、名古屋へ向かう過程にあるわけである。 例によって無理しているので、またヘロヘロになるんだろうね。
2018年10月27日
困った天気である。 これからの動きの始めが雨というスタートというのは。 昨夜ちょっと不摂生が過ぎて。 いや乱れるほどではないけれども。 ちょっときついけれども。 これから、今日は大移動をしたうえでの明日、ということで。 はあ、しっかり整えていきましょう。
2018年10月26日
昨日は世間的に大騒ぎなことがあった。 そう野球のドラフトってやつで。 私自身はまるで興味がないのだが、とにかく目に入れたくなくても入ってくるから困るのだが。
毎度言うのは、指名順位がどうだとかは気にすべきことではないということ。 確かにそれによって契約金や年棒に違いは生じるにしても、それは一生ものではなくて。 そしてその後の活躍を見た場合に、必ずしも1位だからそうなるものでもないし、下位でも有名になることはあるわけで。 正直その世界の入り口の部分だけを大騒ぎするのはどんなものかと。
野球そのものへの興味はさほどないけれども、物語として面白いのは、下の方から這い上がってくることであって。 だからあまり指名順位に捉われた話は好まないことではあるのだな。 この先何年か後にどうなっているかの方が肝心でしょう。
まあそんなことよりも、うちらの今の関心は明後日にある試合の方で。 久しぶりの前々日入りということで、果たしてきょう出発するメンバーにも注目ではある。 にしても明日の練習場所が三重県内なのはなぜなのか。 相手を警戒する意味もあるのだろうが、コンサOBにして現在もJFLで選手でもある和波の出身地だから、その辺のことも関係しているかもしれない、というのは個人的な勝手な思い込みだけれどもね。
個人的にもこの週末はまた異常な移動方法ではあるので、健康に留意しなければならないのではあります。
2018年10月25日
何のことかって、昨夜あったBSで生中継されていた試合のことである。 NHK-BS1では天皇杯準々決勝が、BS日テレではACL準決勝2試合目が、同時間帯にやっていたのであるが、その2試合の得点が11にもなったということである。
天皇杯の方はいきなり山形が先制。川崎が押し気味ながらも、また失点。 後半に入ってもまた、ってことで一時は3-0で山形リードとなって。 そのままでは終わらないと見ていたら、3-2までなって、これはひょとすると、というところまで行ったのだが、力尽きた印象。 まあ山形はかつて決勝まで行ったことがあるから、特段の驚きはないものの、この結果の意味することは、リーグ戦4位では来年のACLにはいけなくなったということで。 まあ他力でどうにかなるような世界ではないから、それはそれで受け止めるしかないのだが。
一方のACL準決勝の方は、鹿島が先制するものの、あっという間の逆転劇で1-3になった時は、あちゃあの世界だったのだが、これが最後追いついてしまうのだから、空恐ろしい。 これで決勝進出はいいのだが、今後の日程に変更が生じて。 リーグ戦の方もそうだし。 天皇杯の方も条件付きながらも、決勝まで影響しそうな勢いで。 単純に、日程面についていえば今年くらい何かと調整が必要な年も珍しいということではある。
それにしても両試合で11ゴールも見てしまうと、ながら観戦でも結構疲れてしまうものだなということで。 でまあまたしても「BS劇場」は、民放まで巻き込んで発生してしまったのではあったのだな。
2018年10月24日
今日はサッカーの試合があるんですな。 まず、もう関係なくなってしまった天皇杯の準々決勝が3試合。4試合でないのは残っている鹿島がACLの方があるためだが。 鹿島の方は準決勝の2試合目ということで。優位な状況ではあるけれども、勿論最後まで判らないから、日本代表としての応援はありだろうし、是非とも決勝進出願いたい。
さて天皇杯の方に話を戻せば、8チーム中J2が2チームあって。 いやまあ昨今はこのレベルにあっても勝ち残りは珍しくないものの、そのチームが事実上J1経験ありながらも昇格戦線ではほぼ難しい位置にいるというのがどうなのかとかではあるのだが。
一方週末のルヴァン杯決勝は埼スタでの神奈川ダービーということで、こちらもJ1優勝争いとは無縁。J1残留面では、ほぼ危ない状態から脱しつつある順位というのも微妙ではあるのか。 まあルヴァン杯といえば、かつてのナビスコ杯時代から決勝進出チームのその後が微妙なことになるしね、今回もその点では一抹の不安がないわけでもないのだが。
うちとしては今週末はそのルヴァン杯決勝よりは翌日の試合の方が大事なわけであって。 まあJ1の日程の方は、まだ延期未消化試合が3試合あって、鹿島のACL結果次第ではさらに変更が生じるなど来月頭まで落ち着かない状態が続くのか。
とかなんとかで、無理やり仕立ててしまいました見たいな今朝のブログではある。 個人的にはまだまだ体をケアしないとならない状態という微妙さもあるということで。
2018年10月23日
遠征のラストが遅い飛行機で。 そこからの帰宅だったものだから、就寝がいつもより遅くなり、それでも朝はいつも通りだから睡眠時間が短い。 旅先では結構歩くから、その分足も結構疲労していて、その両方で昨日は使い物にならなかった。 昼などは、ちょっと休むつもりが爆睡してしまって。加齢とはいえ困ったものではある。 で今朝もまだ残っているざまで。 悪循環は続く次第。
いやまあ、ノープランだったから、余剰の時間をどうするかの問題が出た今回の遠征ではあるが、最後は沼津の隣、三島で下車してみたのではあった。 勿論予備知識なしだったのであるが、駅前には「楽寿園」なるものがあると判り、丁寧にも入り口前に中の見学所要時間が書かれていて、1時間くらいならちょうどいいからと過ごすことにしたのだな。
当然三島市民であれば知らぬ人はいないのであろうが、何とも不思議な場所ではあったのだな。 基本公園ではあるけれども、重要な歴史的建築物があったり、遊園地もどき動物園もどきも存在し、郷土博物館も中になるから、飽きずに過ごしたのではあったのだな。 歴史を垣間見れば、鉄道ファン的にも興味深くもあり、偶然の旅には付き物だけれども、また再訪したいものだと思わせてくれることではあったのだな。
そんなのがあって。 今週末にはまた遠征なのか。 いやまさかのリベンジでもあるけれども、今度は少しか準備をしていくつもりだけれども。どうなるかは判らない、と。 まずは疲労回復から、ってまさかのアウエイ3連戦とも参加のさなかだから、健康状態にも留意しないとね。
2018年10月22日
アウエイの試合が土曜日にあって、それに参戦した後の翌日曜日の過ごし方というのは色々考えるのであるが、今回は沼津でJ3の試合があったものだから、宿泊先の平塚らそのまま西に向かったのである。 試合観戦以外の特段の予定がなく、時間的な余裕があることから、未乗の御殿場線経由としたのだな。 国府津で乗り換えて北上していくのだが、思いのほか客が多いのは道民的には意外ではあるものの、姿を見れば結構登山をする風の人が多い。 故にこれまた意外なという駅で降りていくのだな。 いやもう雪を頂いた山がくっきりと見え続けていたからね。 気温的にも申し分ない、日帰り登山には十分ということであろう。
沼津に着いて、連絡バスに乗るまでの約1時間ほどは街中の散策を。 目的のもう一つは、サッポロビール様の地元限定品である「静岡麦酒」を手に入れることでもあったのだが、数件のコンビニを見ても見当たらない。 と少し行ったところにスーパーの建物が見える。ここにはあるだろうと行けば、果たしてありました。目的の一つは達成したのである。 なお黒ラベルの方は、現在ジュビロとエスパルスで両方の応援缶が出ているのであるが、地域的な事情でこちらではエスパレスのみあったので、これもゲットと。
さて初めての愛鷹ということではある。いやこの地名は昔から何度も見てはいるのだが、何と読むのかずっと?のままだったのだな。 「あしたか」ということなのだが、流石に読みずらいせいか現地ではひらがな表記でされていたりするわけだ。 ひたすら富士山が見える方向に山登りが続く道のりは、広島のビックアーチに向かうようでもあり、単純な経路ながらも途中不安になるようなのは町田の野津田のようでもあり、ではあったのだが、バスで着いてみたら結構な賑わいで。 そうね雰囲気はまさしくスペースに余裕がある町田だったのだな。メインスタンドから見て右手の方が町中よりなので、ホームがこちらでも良さそうではあるのだが、実際はそうではなく。 スタンドはメイン以外は芝生であるから、これは確かにJ2規格としてはアウトだなあと。
試合はアスルクラロ沼津VSガンバ大阪U-23ということではあったのだが、1-2でガンバの勝利と。 いやガンバ大阪U-23は、3つあるU-23の中では最も順位が上にあるわけだが、やっているサッカーはコンサ的には既視感があるもので、つまりパスを細かくつなぐ様は本当にそれで。ただ精度がやや落ちるから、その点はやはりうちに分がある印象にはなるのだな。 J3の昇格争いの方は、J2同様にライセンスの問題でこちらも結構やきもきすることになってもいて。 まあこの結果沼津は2位内から落ちてしまったから、J2の21位にとってはがっかりだ、ということにはなるんだろうが。
そんな事情はともかく、こちらは気楽に試合を見ていたのではある。 本当に雲一つない晴天の下、呑気に試合観戦ではあったのであるが、実のところ結構眠たくもあったのですな。
2018年10月21日
普通であれば、2度追いついての引き分けであれば、アウエイだし御の字なんだろうが、何とも勿体ない感想しかない。 ハッキリ言ってしまえば、荒野が戦犯なんだろうな。 いやあ誰もが言う、「あそこでスルーはないだろう」。
前半圧倒的に攻め立てていたにもかかわらず、得点できないでいると、ああこれはヤバいパターンだなあ、と思ったところにワンチャンスでやられてしまって。 後半の失点も、まあいいようにやられて。 その2点だけだったなあ、と。 で先述したように荒野の状態どうにも異次元で気になっていたのが、結局懸念のままだったと。 正直負けたような気分は結構あったでしょうな。
にしても、他も見れば相変わらずの混とん状態で。 うちは引き分けで順位を下げたのに、敗戦で順位を上げたチームがあったそうな。 まあ上位2チーム以外、一桁順位の7チームは勝点4の中でひしめき合っているので、特段驚くようなことではないけれどもね。
ともあれ、次でまずは残留の部分でスッキリさせたいですな。
2018年10月20日
どうもシーズン終盤は試合間隔が開いてしまって、体に良くないことが来ない週末があると思える一方で、リズムが狂ってしまうような感覚もあって。 その状態からの今日の試合ではある。 相手は順位では下位であっても、承知の通りルヴァン杯決勝進出を決めたチームなのだから、当然勢いはあるだろうし侮ってはいけないわけだ。
この時期のベルマーレ相手の試合と言えば、2000年10月21日の試合があるわけだ。 古参のサポにとっては忘れられない試合のはずで、J1昇格がかかった試合、土曜夜の試合にもかかわらず、TVhが緊急生放送をしたことも記憶にあるわけで。 まあこのシーズンは残り4試合でJ1昇格を決めたわけだが、そこから18年、今度は初のJ1残留2年連続がかかる試合になったわけだな。 単なる偶然ではあるけれどもね。 良きジンクスとして臨みたいけれども、簡単ではないだろうから、勿論引き締めて対峙しましょう。
個人的には負のジンクス突破という目標もあるわけだけれども、正直あまり難し考えずに向かうことにしましょう。
2018年10月19日
そっか、昨日は監督の誕生日だったのか。 その辺りの話題は、通常あまり気にする部分ではないのだが、選手自らがブログやSNSを通じて発信しているのを見るのは悪くないわけで。 信頼関係がなければ、そもそも出てこないだろうしね。 ちょっと間違えれば慣れあいになりかねないのかもしれないのだろうが、勿論その部分もしっかり線を引いているのだろうから、外野でとやかく言うことではない。
実際こうして触れてみるにつけ、気分が悪くなることはないわけで。 雰囲気で全てが決まるものでもないけれども、こういう姿を共有できることは幸せなことだと受け止めればいいのでしょう。 ギスギスするよりは、ずっと精神衛生上いいんでね。 この部分は大事にしていきましょう。
中断期間あって、ちょっとあれでしたけれども、明日は試合。 また引き締めて行きましょう。
2018年10月18日
新聞紙上では先行していた話題ではあったのだが、公式ではようやく昨日リリースされたユースからのトップ昇格の話ではある。 何故にこのタイミングだったのか、と勘繰ればたまさか昨日は大安であったから、というのは後付け理由か。 青森山田の彼の場合はどうだったかを見てみれば大安ではなく、その前日だったから、まあ特段縁起を担ぐことではなさそうではある。
昨夜の6時台は、HTBの方では先日のサッポロファクトリーであった都倉のトークショーの一部を流したらしい。 勿論これはノーマークではあったのだが、まあそのうち某動画サイトで出てくるだろうから、そこでチェックしてみるか。 私は前日の予告で判っていたNHKのローカルの方を録画予約していた。 監督出演のものであるからして、先日Jリーグタイムであったものと同様かと見比べてみれば、基本同じようであっても微妙に違う部分があるから、これはやはり両方残すべきかもと。
それにしても何故にこのタイミングかと考えてみれば、本来は予定していなかったのではないのかと。 そううちらにとっては紛らわしい、野球の方のCSと略されるゲームをやっているわけだが、そこで公が勝ち上がっていれば、その時間はそちらのことをやっていたはずで。 しかしそうならず、ファイナルステージの初戦の昨日の穴埋めとして両局ともやった可能性があると踏んでいる。 勿論だからどうしたということでもないのだが。
そうそうこういうのもあったな。 ダイアモンドヘッド様に関することで。 札幌支社を本社にして2本社体制にして、創生スクエアに引っ越すのだとか。 いやはや内容的にはコンサ関係者内でしか通じないのであるのだがね。 細かいことを言えば、社名はあくまでもダイ”ア”モンドヘッド様であり、引っ越し先は創”生”スクエアであって、ダイヤモンドヘッドでもなく、創成スクエアでもないので、間違えると面倒な案件ではある。
2018年10月17日
結構ワクワクしましたね。 普段は横目でしかないのですが。 民放の放送では、当然のように音を出さないのは変わらないのですが。 字幕は画面上に出していますから、見れば音声で聞かない方が精神衛生上よいことはわかりますしね。
素人目には、単純にたくさん点が入るだけで面白いわけですよ。 まあ失点の方には、つまらないミスがあったりで、これはこれで改善点なのでしょうが。 これをうちのミシャはどう見ていたのだろうかとも考えて。 現日本代表監督とは密接な関係がありますからね、結構にんまりしたのではないかとの想像がありますが。 得点した選手が押しなべて若いというのが、希望なんでしょうな。
親善試合というと、相手は観光気分だったりベストメンバーでなかったりするものですが、さすがウルグアイがガチでしたな。 一方で年明けに始まるアジア杯のことがあるから、それを見据えて選手交代も本番並みだったようだし。 悪いことではないでしょう。 別にこれまでのことで手のひらを返したとかでもないんですがね。
さてこちらとしては週末に向けての方が大事で。 相手はルヴァン杯決勝に進出を決めたチームですからね、気分面で負けてはならないと。 引き締め直していきましょう。
ところで裏で延期になっていたJ2の試合が同時にあったわけだが。 過去は同一日の試合でも代表戦とは重ならないようにしていたはずだがね。 まあ今年は試合の中止延期が軒並み状態だから、日程の選り好みをしている余裕がないのだろうが。 ちょっともったいないことではあります。
2018年10月16日
承知の通り、仙台戦の場所については暫定状態が続いていたのではあるが、昨日の結果をもって、きょう正式に公式リリースされるのであろう。 まずはモヤモヤが解消することを歓迎したい。 まあ厚別になるかもしれないことの可能性は、元より相当低い確率ではあったのではあるが、万が一が残る限り公式には出せないということではあったのだが。
ところで昨夜帰宅する際、地下鉄車内の札幌ドームの広告を見ていて「あれ?」とおもったことがあって。 いやこちらは日本シリーズの日程のずれを想定して4日にしていたわけだが、前日の3日にも予定が入っているではないか。 確かにこの試合は野球モードの変形でやるのだろうから、手間はかからないのだろうが、ちょっと妙な気がするのだな。 故に万が一公が日本シリーズに出て、第1・2戦で2日延期になった場合は、円山を使わせる可能性があったのではないかと勘繰るのだが、果たして。
まあ今更ごちゃごちゃ言ってみても無意味ではあるのだが、このくらいのお遊びはありかと。 例年だと11月3日といえば、ルヴァン杯の決勝戦をやる日なのだろうが、今年はACLの決勝が先に入ったためにずれてしまって。 その影響が野球の方とのことで面倒くさくなり、一方では11月でも厚別使用をせざるを得ないJリーグ側の頭の固さもあって、今年は終盤の日程については翻弄される我がサポートチーム、ということではあります。
2018年10月15日
昨日記したように参加してきました。 何とも気まぐれな天気で、歩行中時折雨がぱらつく展開で。 そんな中、往復で約1時間歩き続けますと、その後ずっと腰にも来て。結構疲労しましたから、その後は随所にその影響が現れて。 帰札時のバス車内でも、久しぶりに爆睡していて。 それでも足りずに夕方・夜もまたウトウトしていたものではあります。
前回は6年前だったのだが、その時は申し込みをしたものの悪天と体調不良で回避した記憶があり、今回は恐らく3回目だったのではないかと。 一番最初は開通前のことではあって。 当時の記録展示があったので見てみれば、その時はハーフマラソンとサイクリングとウオークを各々別の日に実施していて。 今回はその3つを同一日にやっているので、ちょっと窮屈な感じではありましたか。
帰札後アクセスサッポロに出向きまして、健康・福祉に関する展示を覗いてきたのですが。 内容と天候が雨のせいで、何とも閑散としていまして。 その中では、例えばあいプラン様のブースもあって、コンサの幟が目立ってもいたり、人権のコーナーでは試合会場で寄せ書きされたものが展示されていて、誇らしいやら気恥ずかしいやらではありましたか。 時節柄、共同募金のコーナーは白鳥大橋ウオークの会場同様にあったのですが、アクセスの方は貰えるものが公のもののみだったので、無視せざるを得なかったかと。 この辺は配慮がほしいよね、とアンケートに書いたりもして。
それにしても、今朝はその疲れを引きずって自力で起きられなかったのであるが、変な夢をも見ていたわけで。 助手席に何故か野々村社長を乗せて運転したいた模様で。 その前にいたおばさんが、更にその前にいた別の女性の運転する車の運転の仕方にクレームをつけに行ったようだったのが、のちにその人が社長の母親だった、とかいう何とも後味の悪いことではあって。 なお私の夢にありがちで、特段何かを話したかのようなことはなかったのではあります。
そんなことでまた週が始まるのか。 何かいきなり重たいな。
2018年10月14日
思いつきで三題噺風に進めてみる。
1.昨日の「名曲シリーズ」 先月予定されていた本年度2回目のものが地震の影響で中止になってから1か月、当初3回目として予定されていたものではある。 kitaraそのものは1997年の開館なので、「20」の関係にはならないのだが、今回の指揮者が開館時の札響のミュージック・アドバイザー/首席指揮者であった秋山和慶氏で、その任期が翌年までだったから、というこじつけではあるのだが。 そこから20年ということで。 演奏の方はアメリカ縛りの4曲ということではあったのだが、札響のカラーとしてはバーンスタインの「シンフォニック・ダンス」ではマンボの叫びは大人しい、ということになるのだが。
2.今日の「白鳥大橋マラソン」 そう開通が1998年のことだから、こちら正真正銘の20年であるが、月言えばちょっとズレるのだが。 私自身はこのあと同時開催の「白鳥大橋ウオーク」の方に参加するのではある。 ええ単純に祝津側から陣屋側に向けて橋を往復するだけですがね、久しぶりのことですのでね。 ここの所週末と言えば天候不順だったスパイラルから逃れたのを幸いとして楽しんできましょう。
3.週末にある湘南戦 実のところ今シーズンのベルマーレとの対戦は、J1においては1998年以来という話で。 J2時代は何度も対戦していても、同時にJ1にいるのが1998年以来だからね。 ということで過去を振り返れば、20年前は共に延長PK戦までもつれて敗戦ということではあったのだな。 室蘭絡みで言えばホームは入江での開催で、あの「旅人」中田ヒデがイタリアに行く前の話、入江での開催としては初の1万人越ではありました。 後半ロスタイムにマラドーナのゴールで追いついたのも懐かしいことではあります。 ですので4月にドームやった試合は、J1舞台では初めて札幌でやった試合ということでもありますが。
ということで、無理やりまとめてみましたとさ。
2018年10月13日
昨夜は日本代表の試合があったらしいのだけれども、相変わらず斜め見スタイルのなので、ちゃんと見ていない。 3得点したらしいけれども、いずれもリアルタイムで見ていないくらいの適当さではある。 決して無関心ではないのだろうが、そこまで熱心にならないのは、いつもの理由なので来る返しませんがね、そんなところ。
昨日から中央区に移転したHTBがお祭りをやっているので、ちょっと覗いてきた。 といっても、何かいろいろやっている催事や番組放送の様子をみたいなどということではなくて、hitaruを無料開放しているということなので、先日の「アイーダ」観戦時に感じたことの検証をしたのだな。 うーん、やはり問題がおおありだと。 こと導線を考えるに、あまりにも貧弱過ぎて。 いや各階のスペースの取り方は、流石北海道的に無駄に広いのだけれども、多層故に上下移動する部分のメインがエスカレータ一基で、それも狭いタイプだから、これでは閉演後の混雑は必然で。 勿論エレベータもあるけれども、どちらかと言えば目立たたない場所だし、階段に至っては非常用とばかりにメインの存在ですらない。 いやあこれはそのうち大問題になるだろうな、ということは容易に想像がつくのだな。 同様に街中のビルの中にある大阪のフェスティバルホールにしても、もっとエスカレータはあったぞ。 収容が同規模の、先月で閉館した旧厚生年金会館(ニトリ文化ホール)にしても、あそこは階段のみだったけれども、承知の通り狭いことなどなかったわけで。 まったく、だれが設計したのやら、大失敗でいいんでしょうな。 今後hitaruに行かれる方は、終演後30分は滞留する覚悟でいないと、ストレスが溜まること間違いなしなので、その点はご留意されたし。
hitaruについては、HTBの催事中は無料で見られるので、興味のあるかたは是非覗いて見られることをお勧めする。 で体感して批判していただければ幸いではある。
2018年10月12日
試合が後になる浦和戦のチケットのことが先に出てきて、仙台戦の扱いをどうするか注目していたのであるが、昨日出てきて。 まあ当然でしょうな、ドーム開催は。 元々が「札幌ドームスペシャルディ」としての開催だから、これを厚別でやったら変なわけで。 ただし、注釈が長くついている(苦笑)。理由は改めるまでもないことではあるのだが、こちらサイドでは厭らしい以外の何物でもないのだな。 本当、タイトルのような感覚。
一番早く確定するのが14日ということではあるのか。 もつれても15日には第一段階が終わるから、次の情報更新が16日という表現になるわけだが。 まあこちらの方は、浦和戦と違って発売開始早々に売り切れにはならないだろうから、慌てる必要はないのだろう。 問題は万が一先に買って会場が変更になった場合、買い直しになることではある。 可能性は低いにせよ0ではありませんからね。 試合会場の都合で言えば、ソフトバンクと巨人に頑張ってください、ということではあるのだが。 何とももどかしい。
まあ浦和戦が厚別になってしまったことも含めて、札幌ドームの事情は結構前から分かっていることが多いのだから、Jリーグ的には理解してほしいのだがね。 ここの部分は、「日程くん」はいい仕事をしていない、としか言えませんな。
2018年10月11日
昨夜はルヴァン杯の試合があったのか。 もうこちらの方は終盤だったのね、という感じで。 早々に縁が無くなってしまった立場からすると、別世界のことにしかなっていなくて。 方やでは連日日本代表の練習の様子も情報としては入ってくるけれども、こちらも関係者がいなくて縁がないから、必然的に関心が薄い。 故にいつどことどこで試合をするかすらも興味外でか。 騒がれているほどのことにはなっていかないのではある。
シーズン終盤になると、国際Aマッチディが増えるためにJ1としては日程がスカスカになるわけで。 昨年は11月に、今年は10月に、全くホームゲームがなくなるような偏りも発生してしまうんだな。 今年は延期になったアウエイの試合が10月に入ったから、見かけ上3試合連続アウエイでの戦いになってしまって、今月はどうもならん、となるはずが何故が3戦とも行くことになってしまっている自分の予定も変ではあるのだが。 いやそうなればタイトルの表現は変でもあるのだがね。
野球の方があれなものだから、まず大丈夫とは思っているけれども、ホーム仙台戦の開催場所を決断できずにここまで来てしまったと。 故に後の浦和戦のみ先に発売するということなのか。 全く罪作りな「CS」と略される制度ではあるのだな。 さっさと結論が出てほしいし、今年ばかりは変な下克上が起きてほしくないのだが(別な観点で言えばもう一方で下克上が起きれば、結論が早くなるのでもあるが)。
などと書いているのは、自身の状態が不健全でもあるからなのだな。 本当、体力のなさには辟易してしまう。
2018年10月10日
もう10月10日ですよ。 ええ10月も3分の1を経過してしまうのですよ。 月の数字が2桁になり、「今年もあと3か月」というような言い方が違和感なくなってきて。
あの胆振東部地震からも1か月以上経っているわけだかが、この見立てでも随分と早い感じなのだな。 そしてまた余震は続き、そのせいでまた体が地震でなくても揺れているかのような感覚が残って気持ち悪くなって。 こればかりは慣れようもなく、いつまでも疲れはとれないと。
多忙には違いないのだけれどもね。 一方で順調な流れでもなく。 もどかしく時間は経ち、課題は残る。
この先の天気は下り坂か。 これはこれでまた滅入りそうだが、何とか乗り切りましょう。
2018年10月09日
時間にすれば少しなのだが、ダメージが長引くのだなあということではある。 そう余震。 先週金曜日朝の場合は、タイミング的にもまさに本格的に仕事にかかろうか、というところであったのだが、昨夜と今朝のはまた別の何ともであって。 昨夜は就寝前、今朝は起床直後。 こんなの体にいいはずない。 今朝の場合は、先月6日の時と似たような時間帯で、私としてはまたなぜか起きていたわけだが、その理由が夢で映像無しで異音がして起きたような次第で。 どうにも、こんなんばかりは嫌だ。 札幌宅内に居るときは、一瞬「ミシッ」とするので気が付くわけだが、短時間でも体の方は揺れが続くようなことになる感覚で。 参ってしまいますな。 いやさ、しばらく余震は続きますと言われていても、約1か月を経てそれが続いて、となると、結構堪えるよという感じではありますな。 3連休明けでまたせわしなくなることが目に見えていて、またしても落ち着かない日々がやってくる今朝の感覚。
2018年10月08日
ニュースにもなっている部分に昨日参加してのことではある。 新しい施設での初日参戦と言えば、丁度20年前のkitaraがあるわけだが、その時は金曜日の仏滅という、今でも忘れないくらい縁起を担がないものだと感心したものだが、今回は大安だったのだな。やはりこの辺は日本らしいというのか。
オペラというのは得意分野でもないので、正直できの良し悪しを語れるようなものではない。 個々の演者を知らなくても、あらすじを理解していなくても、単純に楽しめることは大きかったわけで。 まあ杮落しに向けて、相当みっちり練習したであろう、その成果は感じられたのではあるのだな。 まずは順調な船出という評価でいいのでしょう。他のツイートを見てもおおむね好評であったようだし。
ただ残念だったのことは、終演後に起きたのではあるな。 スムーズに退出できない。 この部分は今更どうにもしようがないのだけれどもね。 そういえば、と先月大阪のフェスティバルホールに行った時のことを思い出していたのだな。 あそこもビルの中のホールで、最上階から外に出るのは結構大変ではある。 ただ構造上、下に降りるに向けて通路が広くなっているから、そんなにストレスを感じなかったのだな。 ところがhitaruといえば、メインが狭いエスカレーターだし、階段はあくまでも非常用の考え方だから、終演後一斉に人が動く場合に適していない。 正直ビジネス用の普通のビルと同じ発想で造ってしまったことが原因と推察するのだがね。 耐震性に優れているとはいえ、災害時にはちょっと心配になる感想ではありました。
2018年10月07日
今回の遠征に絡む部分は、すでに披露した行きの部分のみならず、帰り以降の部分も珍道中的なことになってしまっているのだが、そのことは改めるとして、今日は表題にあることに触れる。
いろいろあって、昨日は午後8時前に室蘭宅に戻ったのであるが、そこからTVは基本NHK-BS1が中心であった。 その時間帯はノエスタの試合の後半に当たっているのだが、完全に見ているわけでもなく、途中風呂に入っていたりもしていたのだが、結局スコアは動かずに終了。 ウム、長崎はなかなかにしんどいなあ、ということである。
BSニュースを挟んで「Jリーグタイム」となるのだが、本来であれば負け試合の後は積極的に見ないのであるが、あのオフサイドの場面が気になっていたものだから注視していて。 そしたら、なかなかに取り上げてくれない。 で何と最後ではあったのだが、その前にコンサの特集がついてたのだな。 これには正直驚いた。 監督の話がメインではあるのだが、収録場所からして今週のもので、以前ローカルでやったものとは違って。 勿論これは保存版ですなあ。 そして試合の方も、どちらかと言えばうちよりの解説になっていたのが印象的であって。 あのオフサイド判定への言及があったのは救いではあったと。
その先、またBSニュースを挟んでの「スポーツ酒場”語り亭”」はあのイニエスタの特集だったのだが、見続けていると、終盤にJリーグの他の外国人選手の話になって。 そしたらその中で予想通り出てきましたよ、うちのチャナティップが。 いやあ、この部分だけでもうちらにとっては保存版でしょう。 なお見逃された方、再放送があります。明日の午後2時から。
まったく、予想だにしていなかった展開で2件続けて、という感じで。 試合の方があれだったけれども、我々にしてみればおいしい部分が多いことではありました。
2018年10月06日
いやあ、まあ、色々と不満が残る感じにはなってしまいましたねえ。 本当、監督のコメントがその象徴ではあるのでしょうが。 しかし一方でいつもに比べて淡白な印象になってしまったのは確かにあります。 そこはやはり出場停止者3名が大きかったということになるのでしょう。 あとは、そうねえ、交代する選手の選択がちょっと違ったのかな、という印象はありましたか。 正直相手はそんなに凄いと思わせるほどのものでもなかったものですから、尚更に残念なことではありました。
ということで、試合のことはあまり多く語らず。昨日のトラブル系の話で茶を濁すことにする。 まずは朝からの大きな余震ではあったのだが、むしろそれよりもエリアメールが一斉になったことの方がビビったわけで。 丁度その直前にお客さんから電話があって対応中だったから、冷静になることが先決ではあったのですな。 1か月前にの時にはなかったのですがね、いやあ大騒ぎほどではなかったのが救いですが。
昨日は午後を有休にして上京したわけですが、色々とトラブルに巻き込まれるわけです。 まず飛行機が機種変更で座席変更になったのですが、通常この手の話は予約時の近辺で済むところが、おもいっきり前から後ろの方に飛ばされてしまって。 そしてその機材の到着が遅れ、当然に出発も遅れ。 到着時刻を何とか回復できそうだったのが、羽田着陸後行く先のスポットが開かずに一時停止すること約15分。 そして降機して京急で横浜に向かおうとしたら、駅のダイヤ表示が真っ黒。 何でも相互乗り入れしている京成の方で停電があり、その煽りでダイヤが乱れていて、品川方面は相互乗り入れが中止、とりあえず停車中の泉岳寺行きに乗って、まずは京急蒲田までと待っていたら、その後来た浦賀行きが先発するとのことで慌てて乗り換え、更には京急蒲田で特急の三崎口が来たので、更に乗り換えて横浜へ。 途中神奈川新町で停止信号があってJR横浜線接続が危ぶまれたのだが、何とか乗り換え1分状態を乗り切って新横浜に着いたのではありました。 今回は最初から新横浜駅前のホテルを予約していましたから、投宿後すぐに出てスタジアムに向かった次第です。
こんなことがあったから、試合結果もあれだった、ということにしておきましょうか。 それにしても、今年のアウエイ観戦も昨年同様に行くと勝てない。 まあ昨年の場合は、最後の参戦で最高の結果を得ましたから、今年も終盤はそうなるのだと信じて、良い結果が見られるものだと決めつけていきましょうか。
それにしても、兵藤へ古巣側のサポ対応がちょっとあれでしたかね。 もう移籍後2年目ともなれば、反応も薄いのでしょうか。 ちょっと寂しい反応でした。
2018年10月05日
昨日今月やるための日本代表の発表があったそうな。 正直発表後にそうだったんだ、くらいしか感想が無くて。 勿論我がチームからの選出はないわけだし、当然に関心は向かない。 まあね、この時期の選出がどれだけの意味と効果があるかは理解できないし。 どうでもいいことにしかならない。
それよりも関心は今夜の試合である。 コンサ的にはDAZN絡みの件で初の金曜夜の試合なんだな。 改めるまでもなく、今節は出場停止者が3名もいてかなりメンバー的にきついと言われているのではあるけれども、しかしその分当然に他の選手が出てくるわけだから、その辺りがどうなるかを考えるだけでも楽しみにした方が精神衛生上はよろしいのだろうと。 上位を目指すためには、ということはあるんだろうけれども、気負わずに向かえればそれでいいんでないかいくらいで十分のような気がするのだがね。
幸いというか、気温的には大した差がないのが好条件なのかね。 どんな感じになるのか、平常心で向きあいましょう。
2018年10月04日
昨夜はkitaraに出向いて、男性ヴァイオリニストと女性ピアニスト共に外国人によるところのデュオコンサートを聴いていたのではある。 演目は身近でも結構自己流のアレンジをする辺りが、珍しい部類なのかもしれないが、それ以上に風貌が凄まじかった。 こと男性の方は、頭は爆発しているし、足は女性も羨ましがるくらいに細いし、これだけで充分尋常ではないレベルで。純粋にクラシックコンサートらしからぬ驚きで接していたのである。
その時間帯に、鹿島はACLの試合をやっていたのであるが、いきなりの2失点スタートでどうなることやらであったのだが、終わってみれば3-2の逆転勝利だったということで。 決勝点は後半アディショナルタイムだったというから、そこだけを見ればうちとそっくりだなあ、というのはあるのだけれども、しかしこの過密日程の中でしたたかなもんだと感心するんだなあ。 リーグ戦では憎たらしいくらいの敵でも、ACLとしてみれば唯一国内で残っているチームだから、そこそこの応援にはなるんだろうしね。 まずは決勝進出へ向けて最低限の結果にはなったのだな。
でその放送があって、一番肝心の終盤にニュース速報画面に出たのだと。 それが某野球球団の監督辞任ということで。 一昨日の夜10時以降に、NHKの番組でも頻繁に流れたものと同一視してはいけないけれども、まあそれほどのことかと。 とはいえ、その背景を思えば、多少は同情の余地があるのかね。 何せ監督就任の経緯が、現役選手から「辞めさせられて」からだったからね。 そのこと自体が異常であったのだから、ようやく呪縛から離れられる、という見方もあるんだろうね。
野球と言えば、昨夜は札幌ドームにあのお笑いの人が登場したそうな。 試合の方は公の負けだったけれども、その事象からすれば、今朝の道内メディアによる報道は結果抜きで馬鹿騒ぎしそうで、今から憂鬱ではある。
2018年10月03日
昨日の昼食は、かなり久しぶりの店の訪問ではあった。 それこそ、もう何年も行っていなかったところではある。 以前は月1回程度は行っていたのだが、仕事の方面的に機会が減ったのと、量的にきつくなってきたこともあったのではあるのだな。 今回はタイミング的にそうなったからというのが大きいのだが。
やはり加齢に伴って、変わらぬ中身故にちょっと重たかったのだがね。 数年ぶり故に、値段の方はそれ相当に上がってはいたから、その点では気軽に行ける状態ではない感想はあるのだが。 ここまではまあ変わらないことの話ではある。
何が変わったのかと言えば、店内にある色紙の数なのだな。 以前は1枚だけ、ええコンサ選手のものがありました。 引退後掲出もなくなったのですが、記憶に間違いがなければ現在山口でコーチをされている方だったかと。 あと、これは書いたことがあるかどうか、偶然選手が昼食中のところに出くわしたこともあって。 彼も引退してしまいましたが、コンサを出た後あちらこちらのチームに行った、元背番号6の彼ではありましたか。 現在は数えきれないくらいのものがあります。 きっかけは小野がTVで名前を出したからでしょう。その時の取材の様子がパネルにもなっていますし。 以後、関係者が来るたびに増えていって、最新のものは2週間前に来た白井のものとなっていました。 ははコンササポ的にはおいしい場所なんでしょうが、これだけあるとちょっと落ち着かない感じでもあります。
どこかって? 発寒の、新道沿いにある蕎麦屋と言えば判るでしょうか。
2018年10月02日
前節の試合の前に、珍しいことに妹がコンサグッズを欲しいとのメールが来て。 HPの一覧から画像を送ったのではあるが、返答がすぐなく、来たのが試合後ではあった。 その商品は取り寄せるまでもなく、普段でもドーム内のグッズ売り場で置いてあるのが判ったから、次のホームゲームを待つまでもなく、このためだけにドームに行こうと算段した次第。 昨日は公の試合があったから、その部分を取れば駐車料金は高いわけだが、試合前の午後2時までは通常料金。グッズを買えば実質無料になるから、昼休みの時間帯に出向いたのではある。 勿論クラブコンサドーレ会員カードを出せば割引になるし、ドーム会員でもあるから毎試合の抽選でゲットした100円割引券3枚もここぞとばかりに利用して、実際の負担を減らしたことではあった。 全然気にしていなかったのではあるが、当日はスタンプ2倍ディであって。 別に試合を見るわけでもなく、公のグッズを買うわけでもなかったのだが、スタンプは2倍分ついたと。 まあラッキーなことではあったのだな。
もう何年も公の試合日にドーム出向くことなどないわけであるが、こうしてみると試合前の準備状況を見られたのは、それはそれで貴重な機会でもあって。 派手な分、やはりそこそこに金がかかっているなという印象にはなったのだな。
話はかわるけれども、2日続けての大きな余震はやはりしんどいですな。 心構えはあるから慌てることなどないにしても、やはり体に良くない。 いつもよりはやはりきつい印象になってしまうことなのではあります。
2018年10月01日
これからは今年も残り「3か月」という表現からの、また無駄にせわしさを掻き立てていくのであるかと。
先月は上旬に例の地震があってからの1か月間であったから、何とも追われるように時間の経過も早かったような感じではあったのである。 で昨日は別に思い出させてくれなくてもいいのに、夕方にはやや強めの余震があって。 悲しいかな、震度の予想も当たってしまうし、まだまだ落ち着かないのでしょう。
現状の心配は台風24号の状態なのではあるが、どうやら北海道への上陸はない模様。 とはいえ、風や雨の影響範囲は別物であるから、完全に去るまでは判らないのだが。 そしてその後を追うように来そうな台風25号がまた心配の種で。 これがまた週末にかかるようだと、試合開催への影響が出てくるだろうし。 まあこればかりはタイミングなので、何とも言えんのだがね。
今月はドームでの試合がなく、振替含め3試合ともアウエイということなのではあるが、何の弾みかすべて行く段取りになってしまっていて。 まあこの先は新しい風景を見るだけでしかないから、基本ゆったりした気持ちで向かう予定だけれども、果たしてどうなりましょうか。 まずは早くJ1残留を確定したいところからだけれどもね。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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