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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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折り返し地点

2022年06月30日

6月の最終日である。
厳密には1年の中間点はまだだけれども、感覚的には折り返し地点の感覚はある。


昨日は延期になっていたJ1の試合があったから、暫定順位解除になった。
我がサポートチームは、かろうじて上位半分以内、俗にいう左半分に表示されているわけだが、この辺りの順位は勝ち点差が詰まっているから、ちょっとの加減で乱高下する。
勿論気が抜けないわけだが、週末の天候がねえ・・・。


そう本州以南は酷暑が続いていて。
まだ6月ですよ。7月ですらないのに、もう8月真っ盛りみたいなだんて、異常すぎる。

道内のこの涼しさを分けてあげたいくらいって、本来はこれがこの時期本来の気候だから、分けてしまったら寒いくらいなのだが。

うーんうまくいかんね。


個人的には、昨夜は寝つきは悪くはなかったのだけれども、夜中に目が覚めること2度、またこれでは睡眠不足のままの朝で。

いや特段寝苦しいような気候ではないはずだけれどもね、こちらもすっきりしない。

抱えているものが多すぎて、消化がなかなか進まないままにこの日だというところが、またきついものでもあってか。

結局、またため息つきつつ出ていくよりないのかね。


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04:41

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異常が続く

2022年06月29日

外は雨である。
まあ家の中で、音を聞いている分には特に苦にもならないけれども、外で当たるとしんどい。問題はそれに伴う風にあって。昨日の帰宅時には傘は用無し。ずぶ濡れに近いレベルで、ほとほと厳しかったと。


ひと頃は全国各地で地震が頻発して、ありゃりゃだったのだが、それが収まったと思っていたら、猛暑日が各地で発生ということで。

梅雨ですら、入りが遅かったのが明けがやたら早くて。
その前線が道内へ影響を及ぼしているだなんて、どうにもなあと。

なおこれに乗じて出てきている節電騒ぎは、政策的な臭いがプンプンで真に受けられない。

それもTVのほうがエアコンより電力を食うのに、決して積極的にTVを消そうとは言わないよな。
勿論エアコンを止めるなどは自殺行為にも等しいから、ひたすら矛盾したことになりかねないのだが。

まあ幸い道内においてはようやく夏日になるかどうかのレベルで済んでいるから、本州から見れば天国だろうがね、こちらはこちらで慣れない湿度のこともあるので結構体力的にはしんどい。

週末アウエイの京都は、猛暑日が確定的で選手も参戦組サポもきついことになるのだろうと思えば、今から不安は大きい。


個人的には2日続けて睡眠不足を抱えて起きている。

何せ寝つきが悪い。
体は疲れているのに、頭は何かを考えようとして止まらずに、それが1時間以上も続いてしまうありさまで。

そのくせ大したことにもならず終わるから、徒労感しかなく。
かくして悪循環が続くと。


やりたいことも、やるべきことも、たくさんあるのに収拾がつかぬ感じがあって。

体力的にも厳しいから集中力が持続しないし。

まったくなあ、とため息をつきながら一日が始まっているのではある。


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04:41

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太っ腹と大当たり

2022年06月28日

自身のデブになる過程について記述するのでは勿論ない。

一昨日の勝利に乗じて、もう少し周辺のことを書こうということではある。


この試合「赤黒フェスタ」ということで、おそらく過去最大規模の施策があったわけだけれども、その陰にはゲーム冠パートナーとして「BOAT RACE振興会」様があったわけだな。

この協力度合いが半端なかったと。
オリジナルクリアファイルの作成。
「観戦ガイド」なるものも、今回初だったのだろうけれども、この制作費用も出しているし。

ポーチは専用ではないけれども、複数の色を用意しているのは、昨年のウェットティッシュ同様に、ハーフタイムに行われるレースで優勝者の色の人にはお土産付きというのも太っ腹だし。
まあこれについては私のは水色だったので、今年は当たらないと直感したのは、昨年がそうだったからであり、今年は実際別の色だった。
このレース映像はアスリートパートナーである茅原選手が優勝する試合を使用するのが決まりなので、面子を見た時点で確定するのだが。

なお彼については感心度合いは半端ない。
特段道内出身でもないのに、もう何年も続いている。
しかもレースには必ずレプリカユニ着用で、PR度合いも半端ない。
今後も続くことを願う。


「大当たり」はコンカレにあったのだな。

そう自身初の選手直筆サイン入りが手に入ったわけで。
なるほどこれはカレンダーとしては用をなさないから、もう1枚購入するか(苦笑)。
サインは小柏選手であったのだが、実は彼とは誕生日が一日違いだから、その点では喜びも大きいか。

復帰がいつになるかはあるけれども、現状無理せず、その際はシーズン途中補強と同じ意味合いの活躍になることを願う次第ではある。


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04:41

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2022 第18節 G大阪戦

2022年06月27日

試合が終わった直後の感想は「ホッとした」ではある。

ここまでリーグ戦3連敗、平均失点5というあり得ない状況からの試合だからね、出かける服装一つにしても気を使い過ぎて、結局無難だったし。


解説が聴けるサービスというのがあったから、試してみればどうやらDAZNの音声そのままで。

解説がO森K作でなくとよかったと感じた人多数のはず。

最も付き合いは前半のみ、まあ適格ではあったけれども、シュート数で圧倒しても決まらないというのは縁起ではないのでね、後半は避けたような感じで。

不安のもう一つは、こういうイベント的な試合の結果が過去良くない、今回は無料招待という仕掛けで2万人以上入った、ということでもプレッシャーはどうだったのか、という部分で。

両GKが復活戦、勝つ活躍した部分は試合が閉まって良かったのだけれどもね、結果報われたゴールでクリーンシートが何よりでした。


勿論帰宅後は一人大宴会だったのだが、疲れ方半端なく、ちょっと横になっただけなのに結構寝入ってしまったようなことで、未だに乱れたままではある。

それでも現金なものだから、今週の活力にはなるんだろうな。


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04:41

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反転攻勢へ

2022年06月26日

奇跡の天気ではないかと考える。

先週金曜日までは不安定な天気が、この土日のみ晴れて熱く。
明日からまた雨マークが続くという。

昨日の札幌は真夏日になったのか。
今日もそうなるのか。

最も試合に関しては関係ないのが救い。
しかし屋外イベントには関係してくるから、好天は好都合。
けれども、風がまた強いんだろうな。


復帰情報が出てきている。

勿論良き話ではあるけれども、怪我はねやはり心配になるから、無理することなく済むように願うばかり。

そしてタイトルのようになれば幸いだけれどもね。


半日後、笑顔でありますように。


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05:02

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雨中大作戦

2022年06月25日

昨日は珍しく一日単位での有給休暇ということで。
いや特段の予定があったわけではなかったが。

朝クリーニングを出しに出かけた後に帰蘭することにしたのだが、その短い外出中途中で傘が強風で煽られ、あっという間に使い物にならずに。
以後ずっと雨の中でも傘もささずに、が続く。

これが大作戦(?)。


昨日の室蘭は札幌以上に降雨があって。

上がったかと思った夕方にもスーパーで買い物後出てみれば、また激しい雨で。
数値としては、一日で70ミリ以上というのは尋常ではない。

問題はそれ以上に風であり、室内は肌寒く。来週には7月という段階で、さすがにストーブまでは出番させず。


その2度の外出の間、室蘭宅内でくつろいでいる間、TLに流れてきた訃報があった。

晩年は入退院を繰り返していたのも知っていたし、日経ビジネス上での連載をWEB版でも長く購読してきていたのが、4月上旬以降更新されないことも気になってはいたのものだから、極端に驚くことはなかったけれども、60代半ばで逝かれてしまうのは、やはり早すぎる。

その後各方面から惜しむコメントが続くのを見れば、決して短い人生だということにはならないのだろうか。

そして考える。果たして自分はどれだけの影響を残せるだろうかと。


その夜PCメールを見ていたら、約1か月後に上京した際に約40年ぶりに会う話の展開があって。

そもそもは1年以上前にあるきっかけを自ら作ったことからの展開ではあるのだが。

うーんこれはこれで不安も大きいけれどもね、けれども生きた爪痕を残せることにもなるのかな。
まあ準備を怠らずに行きましょう。


不安といえば、どうしても今は我がサポートチームのことがある。

どうやら怪我人復帰情報もあるし、明日はお祭り以上に実入りがありますように。


post by akira37

05:09

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しんどい背景とは

2022年06月24日

今週はここまで疲労が取り切れないままになっていて、もう週末だと。

まあね、先週末はあの徒労感のある試合を挟んで歩き回っていたし、一昨夜の試合も見なくても徒労感が残っただけだったし。

詰まるところ、精神的にも改善されず持ち越して、ちっとも回復しない日々だったと。


天候もそうだよなあ、と。

昨日来ずっとすっきりしない展開。小雨状態はもう半日以上続いているのか?

当然に湿度が高いのは体力を奪いやすく。

室内もモヤモヤ、けれども窓を開けるわけにもいかず。

その前には夏日があったな。けれども気温についていえば、また急激に下がったわけだし。今日は20度超えになるのか?

今週末は熱くなって、次の試合日の予想は30度超えかもなんて、体によくない。

まあ試合そのものに対しては、調整された環境下だから影響はないだろうが。


乱高下の気候。

そこに尽きるのかも。
慣れないうちに急変するということ。

うちがアウエイに行くと、環境のせいにするなよとはよく言われるけれども、似た環境が続けば慣れるけれども、対応する間もなく戻れば消耗度は激しくなる。

最近の天候は冬も春も言っていたけれども、何せ落ち着かない。
一日の間でもそうだし、日々でもそうだけれども、何せ乱高下が激しすぎる。

そりゃしんどいよなあ。

動きの少ない我々でそうなのだから、それ以上に動く選手にとっては更にきついよなあ。


なんてことを書けば、甘えるなだとかの激しい言葉が飛ぶのだろうが、気候だけはコントロールのしようがないのでね、そこは考えておかないと。

そんなことを疲労感を残したままの、また朝を迎えて考える。


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04:41

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波乱ではないさ

2022年06月23日

昨夜は寝つきが悪かった。
と言いつつも寝たわけだが、夜中目が覚めて時計を見てみればまだ11時半過ぎで。

全く呆れてしまって、何とか寝直したら今度は自力で起きられなかった今朝ではある。


昨夜は天皇杯3回戦全16試合があった。
2回戦がジャイキリもなく、波乱がないということで珍事だったのは、今回のためにとっておいたのか?

J2チームのうち5チームが4回戦進出。
J2同士の対戦はないから、J1チームが5チーム敗退したことになる。

ええ一番最初にキックオフで、一番最初に確定してしまった我サポートチームとしては、ホッとする部分、ではない。

確かに他の4チームはすべて強豪、というか過去に天皇杯優勝経験チームだらけの全て関東のチームという共通項はあるんでね、全国レベルで見れば目立たないけれども。

実際見れていないけれども、内容の低調さが伝わるTLだったのが余計に厳しい。


別にどうでもいい記録を引っ張り出せば、今年のJ1所属の18チームのうち、Jリーグになる前の前身チーム時代を含め優勝未経験チームはたったの3チームしかない。

うち一つがうちであるが、残り2チームは九州のチームで。
しかもその2チームとも4回戦進出したから、またうちだけが可能性がなくなったのだと。

まあそんなことでも言っても、だから何にしかならない。


うちがしんどいのは、現在リーグ戦3連敗中、それも大量失点でのというところで中3日でホームゲームがやってくること。

だいぶ以前から大量の無料招待を含む、大々的プロモーションをしかけているのに、どうにも気分はどんよりのままで。

気丈にふるまっていても、心底は相当にメンタルきついのを実感したままなのよ。


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04:41

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また来る憂鬱だが

2022年06月22日

そうだったな、今日から参議院選挙が始まるんだった。

選挙というと、そこでの憂鬱とは、あの大音量。
所かまわずやって来るあれ。

繰り返される愚行とでもいうのか。
勿論禁止されていないからではあるが、それがどれだけの効果を生むかは不明。

むしろ嫌悪感を抱くあれは、逆に投票しないための参考になることのほうが多いのかもしれない。


最近の感覚は、なんでも値上げされる。

その実感たるや半端なく。

しかし政治家の実態の多くは、他人事が多くて。

だから、ぞんざいな気持ちは今こそ排除されないと。

真剣に向き合わないと、大変なことになりかねない分岐点くらいの意識で。
きついけれどもね、きついけれどもね。


今夜の試合はどうなるのだろうと。

少しか緩和剤になる結果であれば良いのだが。


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04:41

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一週間前に決めた予定

2022年06月21日

今回の上京では、試合翌日の予定はノープランのままであった。
飛行機こそは夜の便を早々に抑えていたのではあるが、変更することは追い金になるのでね、その選択肢はなく。


でようよう決めたのは一週間前であった。

日曜日だから昼間のコンサートでもないかと探していたら、東京オペラシティコンサートホールで長時間にわたるものを発見。

試しに空席状況を見てみれば、超余裕で。

ならばと抑えたのだな。初めての会場だし。

コンサートは「MUSIC LAND」という企画もの。全5部。ピアニスト自身が各パートでテーマに沿った選曲をして、数多の出演者があるというもので。
各パートは45分。

第1部のみ別扱い。0歳児以上OKということで、会場の雰囲気は常に泣き叫びがある異様な空間。まあこれのみ入場料1000円という安さもあって。
入り口にはおびただしい数のベビーカーを見たこともあったりして。

最終第5部は飛行機の便の関係で割愛したけれども2-5部は通し券で無駄なく。

4-5部の間の出演者トークショーも堪能してのことではあったと。


東京オペラシティコンサートホールは今年開場25周年。ということはkitaraと同じ年齢ということになる。

ホールは天井が高く三角形が特徴というのは、TVで何度も見ていて知ってはいたのだが、実際入場してみると感じるのは、サントリーホールもそうだったのだが、思ったよりも狭いということで。

まあいかにkitaraが贅沢で余裕のある施設であるかを再確認することにもなったのだなね。


でこのコンサートの開始が正午だったので、午前中をどうするかにあったのだが、困ったときの上野、ということでトーハクで開催中の特別展へ。

ええ沖縄大好き人間としてはタイミングとしてもベストであったと。

お土産に散財して。
500ページ近くある分厚い図録も手に入れて、満足度も高く。

ミュージアムショップにはキャラクターとのタイアップ商品も多数あって、昨今の商魂たくましさをを垣間見ることにもなったのだが。


というわけで、前夜のやさぐれを癒すには十分な休日ではあったのである。


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04:41

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地震と雷から

2022年06月20日

昨日の地震といえば、石川県での震度6弱というのがあったわけだけれども、夕方には福島・茨城で震度3があったし、近々では沖縄とか徳島と全国あらゆるところで起きていて、今や特定な地域も珍しくもないし、改めて備えが必要という認識を思い返す次第だったのではある。


そして夜中には雷が。

通常であれば夜11時過ぎのことは就寝中になるので知らずに経過するのだが、昨夜の場合は上京からの帰還が遅かったから、遭遇する形になったわけで。

それにしても半端なかった。
ちっと久しぶりに凄かったな、という月並みな感想しかないのだが。

幸い札幌宅に入った後の雷だったから、雨にはあたらずに済んだのだが。


そんなわけで、今朝は当然に自力で起きられず寝不足で。

溜めこんだものの消化はこれから。


予報では現在はまだ曇りのはずであったが、すでに外は明るく。

明日は夏至だもんな。そして晴れているのは救いか。


土曜夜のことを思い返すとつらくなるので、今はまだ避けるべくほかのこと考えようとしたいが、どうなるか。

どうにもこりゃこりゃ、思った以上にメンタルがしんどいのかもしれない。


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04:41

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2022 第17節 川崎戦

2022年06月19日

そりゃあねえ、あんな試合からの道程はしんどかったですよ。
雨は止まないし、細い道に人は溢れるし。


ええ、2度リードしたところまでは良かったのですよ。

けど天敵登場から暗雲が(天気は試合前から雨だったけれども)。そしたらあんなスーパーゴールを決められて、またか!と。

そして最後の10分ほどはもう地獄にいる気分でしかなくて。

なしてそうなる、といつもの過ちとで、それまでの85分は何だったのか、とすらなって。

いや惜しい場面があっても、安易なミス連発では慰めようもなく。

まだまだ時間がかかるのでしょうかねえ?


やり場のなさにうなだれる。


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05:04

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衝撃のリリースから

2022年06月18日

昨日TL中に現れて、慌てて確認したのがこのリリースであった。
うーん、これはこの先の予定に大きく影響する話だからね。


当初は6月末までの予定だったのが延長されてのことだったから、余裕こいていたのが正直なところ。

この切符のCMは、一時発売中断中に開始されるという異常さがあったわけだがね。

現在帰蘭中だが、帰札したらまた練り直さないと。

やはり8月の山の日+お盆のころ、9月の敬老の日と秋分の日を絡めた日に予定していたからね。

このペースでいけば、実施不可能。

最も来月からは、青春18きっぷや北海道&東日本パスが出てくるから、そちらで調整することになるのだろう。


ところで恐らくあまり認知されていないようなのだが、バス版の同様のチケットがある。

以前は金券だった。7000円で1万円分利用できて、これはこれで結構使った。

現在はスマホ利用が必須なので、高齢者の利用にはハードルが高いであろうから、普及度はどのくらいか。

道南バスに限定すれば、紙版のものがある。いろいろな種類があるので、用途によって利用されたし。


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05:06

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折り返し

2022年06月17日

早いものである。

明日の試合は第17節、ということはJ1リーグとしては前半部分最後の試合ということで。

今年は11-12月にW杯がある関係で、日程が早く消化されているわけだが、6月中旬で半分経過というのは流石に変な感じではある。


で明日の試合はご存じの難敵ではある。

まあね正直なことを言えば、アウエイだし多くを期待するものでもない。
改めるまでもなく、等々力での勝利は2年前のあの試合だけだし。

現実的には怪我人が多いままだし。
多少戻ってきたとはいえ、まだまだだし。

結局また怪我されても困るしなあ、というのが最近のもっぱらだし。


それ以上の暑さが心配かな。こればかりは相手以前の問題なのでね。

ゆるゆるな気分なくらいでいいのか、ええ。


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04:41

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いずれにしても

2022年06月16日

スパでもサラでもなくチェックでしたか。

ふむふむ、何とも微妙な感じではある。

本人がそう呼んでくれということではあるから、それで表記していくのだろうが、使用上は「チェックをチェック」ということが頻繁に出てくるのだろうから、それはそれでどうなのかな?

まあ頻繁に出てくるくらいの活躍が勿論望ましいわけだが。


登録上、実際の登場は1か月先になるわけだけれども、まずはチームに十分慣れてくれることを切に願うし、うちの場合はそれ以上に怪我せずに、を常に加えて祈念するところではあります。


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04:41

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既視感

2022年06月15日

昨夜の代表戦のこと。

当初は例によって斜め見であったのだが、後半はね結構のめり込む感じもあってか。

そう失点に既視感があるというのが、大半のコンササポの感想だろうと。


今回の教訓は、勿論日本代表にとって何が問題かを炙り出すには十分すぎたわけだが、我サポートチームにとっても同様なことが言えるのだろう。

大半の選手・スタッフも見ていたのだろうから、教訓を活かす方向になれば幸い。


天気はいいんだけれども、風がずっと強いのがしんどいね。

それも今日までなのか、明日からは冴えない天気の日々か。気温は20度超えの日々になりそうだが。夏日にもなる?


気分はしんどい?

そして週末は久しぶりのリーグ戦で、どうなるのか。

うーんまだまだきつい。


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04:41

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「ゆく人くる人」

2022年06月14日

勿論年末年始にある番組「ゆく年くる年」のもじりではあるが、きっかけは昨日リリースのカーリングチームでの退団がある。
その前日には新加入選手のリリースがあったから、まとめるとこんなところかなと。


カーリングについては、サポートチームに関連するところでかなり詳しくなった年月でもあったからにして、今回のことはまあ残念ではあるけれども、業界的には特殊なのでね、難しくも感じるところで。

通常の代表チームは、基本選抜されて結成されているけれども、カーリングにおいては競技の性格もあってそうはならない。4人ないし5人がひと塊だからね、だからシーズン単位で人事異動が起こるとでもいうのか。
そのタイミングが五輪後ということなのだろう。


新加入については、早くからアナウンスされていたから当然に驚きはないのだが。

それにしても長い名前だから、どう呼ぶべきか。スパなら温泉みたいだし、サラならジャンプの選手みたいだし。
まずは妙なところで悩んでみる。

昨日来道の様子が出てきたけれども、新千歳空港でサッポロクラシックの広告下ので撮影は、すでにパートナー様への気遣いがあって好感度アップだな。

明日加入会見がライブ配信されるらしいのだが、今日の練習もそのようなのは映像確認できるのかな。

まずは怪我無くスタートしてほしいと切に願うところから始まるか。


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04:41

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8日間で3度目の厚別

2022年06月13日

昨日は厚別に10時キックオフの北海道サッカーリーグ第4節「札幌蹴球団VS日本製鉄室蘭サッカー部」の試合観戦に出向いていた。

今月は5日のなでしこ、8日の天皇杯、に続いて3度目ということでのタイトルではある。


日本製鉄は前週の第3節の試合をしていない。理由はコロナ陽性者の発生。
規定に基づいて0-5での敗戦扱い、相手のスカイアースの不戦勝ということになってしまった。

戦績表を見れば第2節終了時点では、日本製鉄は首位だったのでもったいない展開で、これで第3節終了時点で4位に後退、というところで昨日の試合となる。

一週間前にそうだったから、また試合中止の可能性もあったのだが、室蘭からのバスが競技場横に見えたので一安心。
まあ仮に中止になったとしても、同時間帯にサブグラウンドで札幌社会人リーグの試合があることを事前調査済なので、無駄足にはならなかったが。


試合は開始13分で日本製鉄側に負傷交代が発生、しかもイエローカードを受けてのというもので。

前半終了間際にもGKが負傷したのか、後半開始からGKの交代という場面も見られたりして。

内容的には風がそこそこあって単調な攻め合い、やや日本製鉄側が攻勢な印象があり、決定的場面もあったが決まらず、結果は0-0のスコアレスドローであった。

まあ内容的にはあれでも、個人的には札幌宅から往復30分以上歩くわけだから、多少の運動にはなったということで無意味にはしなかったと。

風がある分、日がかげるとやはりまだ寒さがきつい厚別ではありました。


午後からは昨日の予告通り街中に出向いて、午後2時からはkitaraにいて。

演奏会そのものは、前日に続いて観客も多く、内容的にも満足のいくものではあったか。

また無料で乗れる市電を利用したわけだが、前日ほどの混みあい方はなかった。

停留場には走行中の電車がどこにいるかモニターで見れるわけだが、前日の反省からか何便か臨時便を走らせていた模様で。

次の無料開放デーは今月25・26日にあるのだが、また使うことにはなりますかな。


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04:41

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市電が無料だからではないのだが

2022年06月12日

昨日の午後はkitaraに出向いていたのである。

演奏会は「小林愛実ピアノ・リサイタル」のために、ではあったと。

昨年のショパン国際コンクールで4位入賞を受けての、という形であったから発売早々にチケットを抑えたのだが、実際前売完売になったの何よりでしたでしょうか。
どうしても道民的にも2位の反田恭平のほうが目立ちすぎますからね。


演奏会自体はアンコール3曲込みで2時間20分ほどの公演だったのだけれども、休日の昼間だからそんなに長くなること自体に問題はなく。

タイトルにある通りなので、西4丁目-中島公園通を市電で往復したわけで。
終演後は混むであろうからと、珍しく急ぐこともなくゆっくりと帰宅したのではありました。

一応素人の感想を述べれば、きれいな演奏でしたかねと。
ミスタッチはほぼなく、技巧的な印象を与えないあたりが聴きやすいというのでしょうか。

で演奏が終わるたびに4方向に向けて頭を下げる行為も高評価。通常横や後ろに向けてはおざなりになりやすいものだけれどもね。


この公演、チケット発売時点でルヴァン杯プレイオフ第2戦の試合日程が決まっていたから、賭けでもあったのだな。

幸いというべきか2位通過だったから、ホームと重なることなく済んで。
ついでに試合時間も重ならなかったのだが。

まあ試合結果についてのコメントは止めておきましょうと。

仮に1位通過だったら、2戦目は厚別でクルクル変わる天候と寒さで嫌になっていただろうな、という部分はあるか。


市電は今日も無料で、別に狙っていたわけではないのだが、本日もkitaraでのコンサート参戦があって。

はは偶然といえばそれまだだが、その次の市電無料の日の今月25日もkitaraへ行くので、どうにもよくできてしまった話にはなっている。


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05:12

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その程度のこと

2022年06月11日

という感じなのが昨夜の代表戦ではある。

代表戦そのものでいえば、こちらよりもうちの大嘉がいるU-21のほうが大事なのであって。
いくら大量得点であっただろうが、初ゴールがあっただろうかしてみたところでも、はいそうですかと。
実際TVをつけてみたら、やっていたんだ程度のもの、私もそうだった。
むしろ関心は同時間帯にやっていた陸上の日本選手権のほうが上だったりもしている。


まあうちらにしてみれば、半日後の試合が大事なわけであるが、正直モチベーションの持ち方は難しく。

そりゃあ奇跡的なことでも起きない限り難しいわけだが、先日の天皇杯の試合のことのようなことができるのだとすれば(もちろん後半以降に限るが)、可能性は0ではない。

現実問題としても、一週間後に再開されるリーグ戦につながる内容くらいにはなってほしいかな、ということでその時は粛々と対応しましょう。


post by akira37

04:11

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昨夜の意外2題

2022年06月10日

まあ何といっても大嘉の代表初ゴールだろうな。

キックオフが日本時間の22時だから、私自身は当然リアルタイムで見ることなく、今朝起床後のTLで確認することから始まるわけだが。
スタメンではなく、途中交代出場でまず大騒ぎ。
初ゴールかと思われたものがオフサイドで取り消し。で最後アディショナルタイムにようやく決めたゴールが、らしくないループシュート、というのがまずは「意外」の由来ではある。

試合後のコメントで、本人曰く「誕生日の翌日はゴールする」とのことで。
そうか昨年は天皇杯でハットトリックだったなと。
最もこの時期はJ1リーグは中断のことが多いので、リーグ戦には直結しないのが残念。


それより前にも意外があったので、先述の件がなくてもネタに困らない今朝なのではある。

それは昨夜9時からのNHKーEテレで起きた事件である。
番組は「CLASSIC TV」。MCはその筋では有名な清塚信也である(なお当人は昨夜はkitaraでコンサート中)。

昨夜のゲストは関ジャニ∞の村上信五で、テーマの一つにサッカーとクラシックの関係があるということで、もしやの期待が半分あったのだが、それは起きたのだな。

「アイーダ」の凱旋行進曲のところで、うちのゴール裏映像が出てきて「おっと」なって。どの試合かの特定ができないのだが厚別らしいことは確認。
これだけだと偶然で終わるのだが、そのあとにもジョブリンの「エンターテイナー」の引用で再びゴール裏映像登場。こちらはあのルヴァン杯決勝の試合であることが確認できる。

もしや制作者にコンササポがいるのかくらいの勢いに驚く昨夜でもあったのだな。

TL上にも気が付いた人が何人かいた模様なのだが、意表を突かれた感じ。
幸いにも再放送が13日午後2時からあるから、リアルタイムで接触できない人が大半だろうから録画されて確認されたし。
別段NHKの回し者でもないけれども、そのうちNHKプラスで見逃し配信もあるだろうからそちらでも。

と最後は宣伝か。


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04:41

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天皇杯 2回戦 桐蔭横浜大学戦

2022年06月09日

いろんな意味で大きな試合になってしまった感じはある。

まあ前半0-2で折り返したときは、いつもの天皇杯初戦で驚きも何もなくて。
そりゃスタメンを見れば、そのくらいの覚悟は当然にあったのだがね。


ハーフタイムに最初7人でやっていたのが、いきなり3人になって、もしや怒りの4人替えをするのか、と思っていたら本当にやって。

追いついた時には、ひたすら残業にならぬことを祈っていて。
いや実際日没後は寒さ募るわけで。

アディショナルタイム突入寸前にGX18のミスから失点して、ああ残業はないのかと帰る準備をしていたら、第4審が持つボードの数字が当初3だったのが4に変わったのだな。

これが運命の分かれ道だった、と。

あとは放り込み大作戦で、結果終了間際に追いついて、結局残業になって。


まあね、ここまで来たら勝たないと。しかしPK戦になったら嫌だなあと考え始めていたところで勝ち越しミドル炸裂。ついに逆転。

その後は正直追いつかれそうな空気はなくて終了。

残業したかいがあったものの、寒さ耐えられず早々に退散。温まることに専念したのではありました。


何せ相手はJ3チームに大勝して代表になったわけで。
実際J内定者が複数いるのだから、下手な実業団チームよりはやりにくい。

それで手を焼いたわけだけれども、終わってみれば「2-0は危険なスコア」を体感させられてよかったのではないのかね、と勝ったから言えるわけだが。


うちにとって大きいというのは、ここまで公式戦3連敗、大量失点中というところからの脱出。

3失点は余計と言えるけれども、後半アディショナルタイムに追いついて、試合結果も逆転というのは意味がある。

MC担当の栗谷氏にしても、ずっと担当試合の結果が芳しくない状態だったから、天皇杯は中立対応も、本人的にもホッとしたのではないかと想像する。

この先明後日にはルヴァン杯の試合があるけれども、難しく考えないでいけばいいではないでしょうかねえ。
勿論厳しいけれども、可能性が0でない以上は捨てるとか言わないほうがいい。


個人的にもしんどい日々だけれども、こんな結果に遭遇できれば少しは救いになるというものです。



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04:41

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不健全な気分の中でも

2022年06月08日

朝は自力でも他力でも起きたそばから眠たく。

そこから立て直して出ていくのだけれども。

出社して1時間くらいは勢いよくやっているけれども、始業時にはすでにへとへと。まあ1日の方向性は大方ここで決まって9割がた終了しているのだけれどもね。

まああとはだましだまし進んで、終業時にはヘロヘロの毎日だと。

いろいろ考えるけれどもね、思うようにはいかず悶々すること多くして。


今夜は一番難しい試合だと。

完全ターンオーバーみたいだけれどもね。

まあ生暖かく見るしかないのかな、と。

果たして明日の投稿が機嫌よいものになるのかどうか。


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04:41

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予期せぬところからの

2022年06月07日

天邪鬼だから、昨日の代表戦の話をするのだとすれば、国立のブラジル戦よりはそのあとにあったU-19やU-21のほうが気になるわけで。

後者については大嘉がいるから、スタメンでないのでいつ出てくるかに注目も出てきても活躍できなかった部分を今朝のTL確認で知って。
そちらのほうが国立よりもはるかに重要度は高いのだな、われらにしてみれば。


それ以上に昨日は驚きの一つは宏太の退職後の先の話で。

いやその前日5日に公式HPにリリースがいきなり来て妙な気分になっていたところに、あの報道だもな。
恐らくそれを見越しての先手であったのだと推測する次第。

政治的なことになるのでこれ以上は触れないけれども、あまりにも予想を超えていて疲れる話でもある。


更に昨日の公式リリースも驚きもので。いや行ってみたら、結構違和感が大きいだろうと想像するのだが。

加えて開催されるセミナーの中にも違和感が。
どう考えても門外漢のO森K作の講演があって。
何を話すのやら、聞きに行くつもりは勿論ない。


そういえば、昨夜のブラジル戦にはブラジル出身のJ所属選手が多数来場していたとか。まあそりゃそうだろうと思っていた中に、うちの小野がヒデと並んでいる姿もあったのだとか。

まあ東京行は午前の練習後に参戦することは、我々もアウエイ観戦時に難しくないことくらいは自明なので驚かないけれども、今日も10時から練習スタートに間に合うことは可能なフライトスケジュールなんだろうから、何ともそのタフさには恐れ入るところではある。


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04:41

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サッカー観戦日和の日に想う

2022年06月06日

昨日はいろいろな場所で試合が行われていたのであったと。

例えばアカデミーでいえば、旭川でU-18のプリンスリーグ第6節があったのだが、こちらの結果は2-1で敗戦。これで2勝1分3敗と苦しい序盤戦状況。目標は勿論優勝なのだろうが、現実は残留争いを視野に、なんてことにならないことを願う。

一方でリラは好調。実際SNS上での発信は上回っている現状もあって。手に取るように判るのも大きい。


アマチュアも北海道リーグ、同ブロックリーグの試合も各地であって。コンサユースがらみでいえば、ノルブリッツは札大GP相手に6-0の大勝。スカイアースはなぜか不戦勝で、相手の日本製鉄室蘭は第2節終了時点とはいえ首位だったのだけれども、この第3節なにがあったのか。

厚別サブでは北海道リーグ札幌ブロックリーグ2試合があった。これは後で確認したのだが、実際近くを通ったのでちょっと気になったレベル。
どうしてそうなのかは、この後に続く。


私自身は厚別であった、なでしこリーグ2部第11節「ノルディーア北海道VS静岡SSUボニータ」を見に行っていたのであった。

快晴で風は厚別の割には弱めという中の試合。風はホームからアウエイ側であったのだが、コイントスに勝った静岡は風下のエンドを選択してキックオフ。
実際のところ、厚別の風はあまり意識してエンドを選択するものではないものだなと感想はあって。

試合結果は0-1で静岡の勝利。スタッツを見てもわかるように、静岡が圧倒していた試合でもある。

実際ボールコントロールのレベルが違う。そしてカウンター命で繰り返される攻撃を必死に守るという構図がずっと続いて頑張っていた北海道ではあったが、後半CKから決められてこれが決勝点。
終わってみれば実力通りの結果ではあったかと。

まあ正直将来リラがノルディーアを超す日はそう遠くないであろうことも、感じた次第。


まあね、チームの好不調が発信状態にも出てくるのかなあ、なんてことも感じたSNS上チェックでもあったし。

こうして能天気に第三者的立場で試合を見るのも悪くないですよと。


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04:41

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2022 ルヴァン杯 ノックアウトステージ 第1戦 広島戦

2022年06月05日

疲労感より徒労感。

まああまり多くを語りたくはありませんな。

あまり考え過ぎるとしんどくなるので、止めておく。

以上。


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05:12

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ハッキリしないけれど

2022年06月04日

夜中に多少の降雨があったのか、路面は濡れている。
現在は曇り空の室蘭ではある。すっきりしない感覚。

ここのところのパターン、昨夜帰蘭し、このあと帰札してドームに向かう行程。

まあ、大敗が続いたけれども、土曜日のドームの試合は負けていないよな、という無理くりな条件を出してみてはポジティブに向かうに限る。


気分もハッキリしないままではある。

毎日疲労を抱えて解消せず持ち越す日々。
いつになれば心から休めるのやら。

まずは今日の結果がそうなればいいのだが。

幸いなのは、今日だけですべてが決まらないことではあるから、その分は多少楽か。


難しく考えずに向かいましょう。


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05:07

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思っていたよりは

2022年06月03日

見る時間が多かった昨夜の代表戦ではある。

まあねあれだけ点が入れば楽しいだろうな、くらいの感じ。
勿論そこは相手側のコンディションの問題があるから、額面通りにはならないが。

基本うまくて当たり前の世界だから、その辺はそんなものだろうと。

終盤大然がチャンスのたびに決まらない姿にシンパシーを覚えるのは、普段見慣れているからという皮肉はあるが。


さてうちらにしてみれば、本番は明日なわけで。

実際どんな感じなるのか、てんでイメージがわかないので、頼りになるのは今夜のコンアシということになるんだろうかね。

昨夜の試合はあくまでも関係者がいないから、他人事でしかなくて気楽だけれどもそれだけだし。

やはり当事者として向き合うほうがきつくても楽しいのでね。


今週はずっと自力で起きてきたのが、今朝は疲れがたまった形で目覚まし頼りになってしまって余裕なし。

整えておかないと。


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04:41

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波乱は起きず

2022年06月02日

何のことかって、昨日の天皇杯2回戦のこと。

昨日は全32試合中29試合があって、J2同士以外の対戦ではすべて上位カテゴリーのJ1・J2のチームが勝利して、いわゆるジャイキリの発生がなかったわけである。

うーん、天皇杯の醍醐味の一つはジャイキリ発生にあるから、とてもつまらない結果ではあったかと。

で残る3試合の一つはうちなので、やらかしそうなのは一番ありそうだけれども、今から考えないでおこう。


最もいくつかの試合ではジャイキリになりそうなものもあったので、ちょっと取り上げてみる。

神戸 VS 富山-前半富山が2-0でリードした時は期待したんだけれどもね、後半半端ない人が交代出場してから最後の数分で逆転という、天皇杯フリークからすればつまらない結果だったと。何もここで「2-0は危険なスコア」発動せんでもよかったのに。傍目にはやはりつまんね。

仙台 VS HONDA.FC-NHK-BS対象で、実はユアスタのこけら落とし試合からちょうど25年目の日の試合。その試合が当時の旧JFLのブランメル仙台VS本田技研という各々の前身チーム同士だったというできすぎた試合。この事実を協会が知っていて狙っていたとしたら大したものだが。試合もHONDA先制で、「BS劇場」かとも思ったのだが、結果はつまんね。

磐田 VS 松本-昨年は共にJ2だったのに、今年はJ1とJ3とに明暗が分かれて。しかも松本の監督は元磐田の選手で監督だった人というめぐりあわせというのはね。試合も松本先制も、終わってみれば5-2と磐田の大勝。なのでこちらもつまんね。


ということで、うちはこれから、それも前後にルヴァン杯の試合があって、という難しい立場。

まあ昨日は興梠の復帰という話も出てきているけれどもね、怪我人多数でてんでメンバーすら予測不能。


なお今日ドームで日本代表戦はあるけれども、一応録画対応もいつもの通りのながら見で終わるんだろうな。


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04:41

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やりきれなさが募る

2022年06月01日

まあね、この雨には参る。
寒いし強風を伴ってきたし。
ただでなくても弱される事象に事欠かない日々だからね、余計にしんどくなる。


昨日賑わっていたのはDAZNの「Jリーグジャッジリプレイ」であった。

しょっぱなからあのホーム柏戦のVAR介入事象が取り上げられて。
出演者全員がレッドは厳しいとの判断。

個人的には現地で遠めに見ていて、VAR介入時点で?だったし、入った以上はレッド出す気満々だなという風に見えて、実際そうなったわけだが。

別段擁護するものでもないにせよ、あの後90分以上(ふざロス含む)10人でやらざるをなかったこと、当然次節へのメンバー構成にも影響があったわけだから、軽くないことではある。

勿論ここでたらればを言ってみたところで判定が変わるわけでもないから、徒労感は尽きないのだが、どうにもこうにもやりきれないのだな。


詰まるところ、VARについてはその活用基準も含めて、まだまだ問題が多いという結論にしかならないけれども、個人的には非公式でも主審とVAR担当者が更生しない限り、また試合担当になることは勘弁してほしいな、という感じにしかならないかな。


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04:41

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