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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2019年01月31日
何度か予想を出したように、時間が経つのが加速度的で、今日はもう1月最終日。 厳密ではないけれども、今年も12分の1が経過ということで。
最近は仕事面での消化が、自身の優柔不断さもあって順調でもなく、加えてここに来て風邪の症状があって、休める状態にならず、という悪循環の中で過ごしているわけ。 近くで理解してもらいた部分では、揶揄は得意でも役には立たずで、どうにも精神的にも休まらないのでね、少しは考えてほしいけれども、基本あれだからどうしようもない。 負担ばかりで吐き出せないのはしんどいわけよ。
愚痴ってばかりでは、何ら生産的ではないのは判ってはいますがね。 世間を見渡しても厭らしいことが多々あるとなれば、不愉快にしかならず。 これはこれで参ってしまうことではあります。
2019年01月30日
これもまた、この時期恒例の表現ではあるんですがね。
チームは現在帰国からの束の間の休息ということで。 来月になれば、今度は沖縄へ向けてとなるのか。 まずはしっかり癒して、次に備えていただきたいものだと。
で来月に入ると、一斉に野球の方のキャンプが始まるのだと。 海外でやるところはその前に現地入りになるから、道内的にはすでに憂鬱が始まるのだと。 一昨日の夕方などは、出発前の様子を生中継だなんて、はっきり言ってどうかしている。 それほどのものかと思いつつ、来月に入れば現地からどうでもいいようなことも含めて、喜々とした映像に溢れるんだろうな。 ああいやだいやだ。 まあ今年はそれでも昨年の実績があったからか、まだまともな扱いがあった我がサポートチームでしたがね、来月になればおざなりは確実ですから、その分気を使わなくていいのかもと。
個人的には体調不良が続いていて、今朝の体温は平常みたいだけれども、のどは痛いままだし、イマイチ信用がならないのよね。 特段月末だからということでもないのだが、落ち着かぬことばかりで、どうにもではありますが、またの繰り返しですが、何とか乗り切っていきましょうや。
2019年01月29日
夜中に目が覚めた時は、午前0時頃。 何気に試合状況を窺えば、前半終了0-0だったと。 勿論すぐさま寝て、いつも通りに起きる。 結果を見て、予想外の大差に驚く、というのが1時間ほど前のことではあった。
個人的にはしんどさとの闘い中である。 予兆は一昨日のコンサートの時にあった。 何となく喉に違和感を感じ、演奏中に咳が出ないように注意する状態が続いていた。 熱に関しては通常で推移していたのだが、昨夜帰宅後に測れば37度越で、ちょっと見構える。 折りしもインフルエンザは身近にあるのでね、まして色々と立て込んできている中で離脱するのは困難であるからにして。 幸い今朝は平常に戻っているので一安心ではあるのだが。 しかし油断はできない。
予想外の結果になった試合の録画を掻い摘んで見れば、判りやすい事例の連続だったと。 こと先制点などは、セルフジャッジが如何に駄目なのかを示したもののようで。 そして熱くはなっても、心はクールにでいた方が強いと。 あのランキングはなんなのか、ということにもなるんだろうがね。
用心しながら、気張らずに乗り切りましょう。
2019年01月28日
いやあ、本当に昨日は濃密な一日だったという振り返りではある。
帰札後、まずはジャンプのこと。 現地に行ったわけではないけれども、午前中に終了するこの競技、TLによれば何とか納まった感じの結果だった模様。 初CRCの効果があったのか、観衆もそれなり多かったようなのは幸いか。
午後は街中へ。 個人的にはコンサートがあったからではあるが、その前に紀伊國屋書店オーロラタウン店に寄って、「月刊コンサドーレ」他数点を購入。 物色中ずっと「月刊コンサ」を立ち読みし続けている輩が居て。こんな薄くて安い雑誌に何だという気分しかなかったのではある(勿論購入することはなかったのだろう)。
コンサートはkitaraでのペルチャ弦楽四重奏団の演奏会。 日曜の午後というだけでの選択で、過去に聴いたことがあったわけではなかったのであるが、存外面白い展開ではあったのである。 選曲が、モーツァルト・バルトーク・メンデルスゾーンと弦楽四重奏の割にはマニアックで、個人的には全て初めて。 で演奏が基本エネルギッシュで、これを試合に例えれば、最後ヘトヘトになるだろうのところに、アンコールにショスタコーヴィチを持ってくるのだから驚いたのなんの。 いやあ聴いている方がヘトヘトになるくらいで、いい出会いだったという感想。 これならまた来札があれば行ってみたい、という感想ではある。
帰宅してちょいとTVを見れば、そっか大相撲はそうだったかと。 いやあ34歳で休場なくやっての初優勝というのは美しい話だろうが、2場所続けて横綱・大関陣がボロボロというのはいただけないでしょう。
で風呂上りにスマホになんかニュース速報が表示されて、何事かと思えばあれだ。 そう活動休止のことだ。 まあNHKですらニュース速報にするし、通常ニュースのトップにするし。 勿論たかが芸能人のことで、という論者の発言は判るけれども、これは別な意味合いで大きい話で。 そう毎年秋口になると繰り返される風物詩がなくなる。それは飛行機やホテルの手配に大きく影響する。当然経済的な部分での話にもなるのでね、看過できないことなのですよ。 ただ前日テニスであれだけ騒いで、ここにきてこれだと、まあしばらくワイドショーはこのことで引っ張るのでしょうが、その行為に対しては、勿論愚かだとしか言わないけれどもね。
で最後に我々にとっては大事な本番が来ると。 いやあ想像以上に凄まじい試合になりましたな。 現地にも結構な人数のサポが出向いたようでしたが、良い結果で何より。 こちらではユーチューブでも見られたから、楽しめたし。 ええ何より取るべき人が取ったというのが大きいしね。 期待を大きく膨らませていけるのが最大の喜びであり、一日としても良い締め括りではありました。
2019年01月27日
ええあの瞬間は土曜の夜ですからね、リアルタイムで確認しました。 当初はサブチャンネルに移行するはずが、急遽差し替えメインを休止するという対応のNHKの読みは成功したのではあります。
単純に偉業を称えればいいのだということで、シンプルに行きましょうと。 勿論祖父が道民だから、そこに結びつけたがることはありましょうが、そんなのはあまり大騒ぎにすることではない。 期間中にはCMの問題も出ましたがね、ああいうのは本当に情けないと。 ええ国内の反応には無視で、外国から言われたら謝罪なんていうのは、恥ずべき対応。 つまらない勝手な自尊心協調はみっともないだけです。
単純にグランドスラム2勝目、世界ランキング1位を称えるだけでいいでしょう。 それを日本人の誇りとかにもって行くのは、あまり美しくない。 予想通り、この国のトップは想定内の対応をした模様ですが。
その昔、フィギュアスケートで日本人が1位になるなんてことは、到底無理だと思っていた時代がありましたが、今や上位にいるのは当たり前の世界になりました。 最近で言えば、卓球やバドミントンの世界もそんな感じで、こちらの方はメダル云々よりも日本代表になることの方が難しいくらいになりました。 まあ今回のことは、到底不可能だと思われていたことが、決して夢ではないことの証明でもありましょう。
我がサポートチーム何時やこうなることを期待しますし、不可能ではないと考えます。 まずは今夜Jとしても公式戦扱いの試合がありますんでね、遠くからでもしっかりとサポートし始めていきましょう。
2019年01月26日
二日続けて就寝が翌日に入ってしまて。 勿論自力で起きられるはずもなく。 今朝は本当にしんどく。頭もまだ働きが弱い。 難しく考えずに整理に走ろうか。 いかんねいつまでもこれではさ。 漠としてブログは短く終わらせるの朝。
2019年01月25日
まああまり多くは語ることにはならないのでしょう。 感傷的になりすぎてもいけませんのでしょうし。
ここでは背番号にまつわる話を取り上げておきたい。 うちに来た時に何番をつけるかについて、前チームの時の6番が空いたから、当然そうなるだろうと誰もが思ったところに選んだのが4番で。 いやチームとして大事な番号であることを、移籍してきた選手に教えられる思わなかったくらい。 かつて今野や曽田が背負ったことで、コンサにとって重要な番号と認識されたのだな。 今年それが菅に引き継がれることの意味合いを説いているとは思うけれども、まあ自覚はどれだけあるか怪しいけれども。
今回のことは驚きも正直なく、むしろスタッフとして残る部分でも安心感の方が大きいのですがね。 まずは月並みですがお疲れさまでした。 多くの人が感じるように、2016年のアウエイ千葉戦のことは忘れません。あれを現地フクアリで見られたものだけでも宝物でしょう。 しかし当時の立役者2人がわずか2年後に居なくなってしまうのですから、残酷なことでもありますがね。 いや前を向いて行くだけです。
2019年01月24日
ええ昨夜J日程が出たわけだけれども、ちょっとざっと見状態では何も決まりませんでした、というのが実情です。 今年はラグビーW杯がある関係で、もっとひねったようなことになるかと見ていたのですが、さほどのことにはならず。 確かに秩父宮でやるというのは、食指が動きそうだけれども平日夜ではね、なかなかそうもならず。 未経験で言えば、福岡のレベスタ代わりの博多の森陸上競技場があるくらいか。 うーん行くならコンサOBもとなれば、JFLの日程発表まで待つ必要があるから、まだしばらく悶々が続くのかと。
ところで今回の日程発表については、我がサポートチームは結構混乱状態が長かった模様で。 まずリーグ戦の出方からして半端状態が続いて。 正常化に至ったのは、9時半頃と見ているのであるが、その前は他の部分もおかしな状態になっていて、ことトップページの状態は以下のようなことであった。 *開幕戦の相手チームエンブレムが浦和 *ホーム開幕戦の相手チームエンブレムが表示されず *「最新試合情報」(今は表示されず)がルヴァンの2節で、対戦カードエンブレムがコンサVSコンサ チケット情報もリリースが遅くなっていたのではあるが、現時点実はまだミスが残っている。問題はルヴァンの対戦相手のところです。 今朝確認した限りでは直っていないので、このブログを早めに見られたら確認されたし。
まあ大変なのは承知ではあるけれども、もう少し頑張りましょう状態を感じたことではありました。
2019年01月23日
まあ毎年のことではあるが、同じ時期にに同じようなことを書いているわけではある。 そうこれから約半日後に発覚するJ日程の詳細発表。これが出ないことには、個人的にもすでに発表されているコンサートの日程との絡みもあるので、調整が本格的になるのでね。
今年の場合、ラグビーW杯があるのでその会場になっているJ1・J2のチームにとっては苦心惨憺の模様で。 まずあるであろう通常の本拠地以外の場所が、その割合も含めて例外的に認められているはずであろうから、その部分も注目で。 私などは天邪鬼だから、未体験の会場が出てくればそこには行ってみたくなることが予想されるのでね。
それにしてもFC東京がホームをすべて味スタでするべく、アウエイ8連戦とかいう記事があったけれども、それってありなの?という気はしている。 いやJの規定ではホーム・アウエイ3連戦以上は原則駄目で(まあJ2で開幕から雪の影響でアウエイ3連戦のケースは例外措置なのだろうが)、それがそこまで認めるというのはねえ。
個人的には、すでに行きつくしているコンサのアウエイ日程よりも、J2・J3のいくつかのチーム日程の方が気になっていて、むしろそれに合わせて遠征を組むみたいなことも考えているから、それはそれでなのだな。 まあJFLの方も気になるから、来月中旬まで大枠は確定しないけれども、まずは今夜、なのではあります。
2019年01月22日
何を表現するかと言えば、昨夜9時台のことではある。 ええスポーツ観戦で、サッカーとテニスを並べて付き合って。 相当にしんどかったという感想ではあるのだな。 どちらも素人目にもきつい流れで。 その後で就寝がくるから、その先のことを考えずに済むのだろうけれども。 専門的な話はその筋に任せればいいから踏み込まないけれども、どちらも次を考えれば厳しい感覚だけはあるんだろうが。
そうね、その前にはJのマスコット投票が始まっていて。 所詮お遊びの世界だから、あまり目くじらを立てずに行きたいことではあります。 ええ正義感マシマシで批判だけは止めましょうと。 そろそろドーレくんにも良い結果になってほしいことではありますがね。 私は自然体、やれる範囲で、の姿勢ではあります。
更にその前にはしんどいリリースもあって。 いやまあ健康にかかわる部分では、本当に難しい気持ちになる。 若くても突然襲われる病気だけはね、いかんともしがたいわけだし。 こちらもやれる範囲で無理しないでという方向性ではありましょう。
自身のことを顧みれば、昨日はまだ月曜だというのにすでに疲れ果てていて。 どうにも前向きになれない気分が支配的なのは困ったことで。 いや待ってくれないことに対しては、何とかやらんとならんのですがね。 うーん・・・。
2019年01月21日
本題に入る前に。 昨夜のタイ代表の試合については、録画対応で。 今朝起床後に確認してみれば、結果は逆転負けだったのか。 惜しいけれども、チャナティップのことを思えば、怪我なく早期にキャンプに合流できることは朗報と見るべきでしょうな。 それにしてもTL上は大盛り上がりで、少なくとも日本代表戦よりは熱かったことは間違いない。 やはりね、その代表チームに選手を出しているか否かの差は大きいということなのよ。
さてタイトルにしたのは、昨日リリースがあったこれについてである。 昨年大晦日に突然ツイッター上で退任を表明して、次はどうするのか気になっていたところではあったのだが。 まさかね、ここに行くとは。 もう驚き以外の何物でもないし、そこまでやるかと。 ええあのチームへの印象は最悪でしょう。 正直前9番の彼のことはどうでもよくなっているけれども、こちらの方が大問題だし大補強だよなあ、という感想。札幌を離れて10年になっても気になることなのよ。
そういえば鹿島から神戸に行った彼はどう思っているやら。 久しぶりに懐かしい味を、と思っていたのかもしれない、と考えればあれだよねって。 取りあえず、今シーズンの開幕戦については、普段は印象悪であっても対C大阪という部分で神戸に肩入れすることは確実でしょうな。
で悶々たる日々もあと少し。 明後日ですか、とりあえずはJ日程の詳細が出てくるのは。 これが出ないとね、他との兼ね合いもあって色々準備ができないものですから。 ええ今夜の日本代表の試合よりも大事なことではあります。
2019年01月20日
昨日とその前週の「Jリーグタイム」を見たんですがね、今一つな感じで。 そうね、こちらとしてはチーム始動からすでに一週間の中で、結構進んでいる印象があってか。 昨日は現地で練習試合があって。 勿論この時期は結果よりも、ではあるから、内容について言及することではないのだが。
そうね、他のチームの「期待の新戦力」とか言っても、「ふーん」という感想くらいしかなくて。 ええサッカーは団体競技ですからね、個人的にどんなにスーパーな選手がいたとしても、「それがどうした」という感想しか出てこない。 新しい力をどう融合させていくかが肝要なのであってさ、そんなことを考えておりまして。
1か月後にはシーズンが始まるんですよ。 あっという間ですよ。 なんたって、つい先日年末年始だったと思っていたら、もう今日は1月も20日になってしまっているのだから。 ぼやぼやしているうちに始まってしまう感覚はあるのだと。
まあ世間的にはどうあろうとも、こちらは粛々と、という感じという気分。
2019年01月19日
ちゃんと起きてからもう1時間半以上経っていて、その前に火を入れているけれども、室温はまだ7度という室蘭宅の自室ではあります。 からの、タイトルでもあるのですが。
昨夜は早々に布団に入ったのですが、なかなかに暖まらず。 そうこうしているうちに、頭の方はどうでもいいようなことを勝手に考え始めてしまうのだからたまらない。 そうこうしているうちにあっという間に1時間が経ってしまって。 何とか寝られたのかなあ、と思っているうち、また寒さを感じて目が覚めて。 こうなったらもうだめで、また睡眠不足の朝。
昨夜は、コンアシが通常時刻からのスタートだったのでちゃんと確認しましたとさ。 いやあ流石です、短い時間帯でもキッチリエッセンスを抑えているのですから。
今日は取りあえず至急の用事もないのだが。 また寝なおしてからどうするか考えよう。
2019年01月18日
昨夜は流石にきつかったですな。 通勤時間帯に氷点下10度を下回るというのは、相当体には堪える。 現在はむしろ気温としては上がってる模様。 とて本日も真冬日は変わらないのだろうし。 外はすでに白い状態が続いているし。 外出しないで済むのであれば、そうしたいくらいのレベルか。
札幌宅は冬でも暖房はないですからね。 現在の室温は11度。 ええ着こむか、布団の中に籠るかが基本ですので。 今週末も早々に帰蘭の方向で調整中。 いやはやな生活ではあります。
「震える」のは、勿論気温に対してのこともあるのですが、世の中のいろんな出来事に対してもそうなのであって。 もうね、嘘を嘘でかわそうとしている段階で終わっているわけで。 そして都合が悪くなると逃げ回る。 弱そうと見れば無理筋でも強権をふるうのに、強そうと見れば尻尾を巻いてしまうが如くにみっともなくもあり。 なんですかね、芯がないというのか。 そしてどうでもいいことには時間を割いて、肝心なことはパサラ。 故に報道されない部分を注視しないといけないから、結構しんどいのよ。 ええ目に見えるものだけだと騙されますんでね。
今日は諸事情もあって、出社後日中は外出せずにする形。 まあ予報を見れば、ずっと雪マーク。 気温もさることながら、風の強さが半端ないことであれば、やはり体には良くないし、かえって好都合か。 何とか、健康に行きたいけれどもね、思うようでないのがきついって。
2019年01月17日
まずはいきなり出てきた公式リリースというのがある。 まあこれについては、色々な思惑もあるだろうから、余計なことを書くこともないけれども、いきなりポンとこんだけの金額をということだけは驚きなのだな。 いやはや、とんでもないパートナー様である、と。
もう一つは、予告通りあった夜のNHKローカルニュースにおけるキャンプ生中継。 いやプロ野球の世界では当たり前のように、しつこく見せつけられてきた世界が、まさかの展開。 かつてはロクな取材もなく、あってもおざなりとか、現地のチームスタッフにさせたものを使いまわしとかというのを見てきた者にとっては隔世の感がありますな。 実際にアナウンサーも現地入りさせているなんてのを見ただけで、今までとは違う扱いを感じる。 まあこれも例年1月限定なのかもしれないだろうがね。
2019年01月16日
まず個人的なことを言えば、今週はここまで3日連続自力で起きられていない。 確かに疲労度合いがやや多い感じはするのではあるが、一昨日の献血時のショックは結構あるのかも知れないかと考えると、またやりきれなくもあり。
そうねえ、大相撲のあの件については、最早驚きでもないのだな。 正直早く楽にさせてやればいいのに、くらいの感想でしかないのだけども。 何ともやるせないですなあ。
おえらさん方の発言は、いやこれはいつも通りなのか、無理筋が多くて。 そんな言い訳通用するはずないのに。 いやそもそも言い訳にすらなっていない。 かえって疑惑を持たれるようなことを何故するのか、むしろ理解不能なくらい。 あの発言後どのような決着になるやにしても、ろくな評価にはならないことだけは確実で。 本当自分と目先のことにしか興味のない老人に、将来ある人々を巻き込むような行為だけは慎んでほしいだけなのだがね、直りそうにもないのが悲しいか。
暗い話ばかりでもあれなんでね、少しは希望の持てる話題でも。 NHKの夜のローカルで毎日コンサのキャンプ情報をやるのだと。 ちょっと懐疑的だったのだけれどもね、昨日はともかく、どうやら今日も番組情報欄を見ればあるので、やるのだろう。 やあやはり昨年の実績は対応が変わるのだろうと。 実際通常のニュース内でも潜り込んでいる印象はあるのでね。 これはいつもと違う、と言えよう。 ええ、勿論これを継続すべく励まないとならないのは言うまでもないけれども。 まずは想定外に順調な扱い始めではあります。
2019年01月15日
昨日朝帰札後、街中へ。 目的は献血。 当初その前にやろうとしたことが、バタバタして準備不良、ちょっと無駄にウロウロしてしまったこともあった。 折りしも成人の日だから、それらしき人を多く見かけるのは定番。 札幌の場合、区単位での実施で原則同じ区内の施設を使うのがだが、北区と豊平区だけは中央区の施設を使うので密集度合いが高まる。北区の場合、昨年まであった旧厚生年金会館が使えなくなったので、その代替施設でもあるhitaru利用とは贅沢なことである。
おっと本筋はそこではなかった。 昨年1月末で室蘭でやってきた献血が叶わず、大通に場所を移して丸1年目、いつものように出向いていつも通りにならなかった記である。 成分献血は同じ行程を4-5回繰り返すのであるが、その終盤に異変が起きて。 いや目の前がチカチカして、一刻も逃げ出したい気分。 明らかにヤバい状況。 顔色も悪かったのであろう、急遽中止の方向になって血圧を測れば最高が100に満たない状態。 個人的にも覚悟が迫られる感じになって。 亡き母は晩年人工透析をしていて、やっている最中に命を落とすケースがあることを生前聞かされていたことを思い出して。 成分献血も行程的に近い部分があるのでね、このまま低血圧状態が続いたら拙い。 取り急ぎ横になって水分取ってもはかばかしくなく、最終的に恐らく人生初の点滴を受けることでようやく回復した次第。 いやあ肝を冷やしましたよ全く。
ということで献血ルーム滞在が通常の倍以上の4時間近くにもなったものだから、当初献血後自宅で観戦予定の高校サッカー決勝戦に間に合わず。 ただ逆転のシーンは待合室内のTVでリアルで確認できましたとさ。
いやはや参りました。 流石に今までの生活スタイルを続けるのがきついのかということで、今朝もまた悶々としつつ始まったのではあります。
2019年01月14日
以下の文章は、今シーズンの背番号を決めるにあたり、こんな過程があったのではないのかという、想像捏造である。
今シーズン、27名でスタートするにあたり、昨シーズンあまりにも飛び番が多くて流石にこのままでは拙いから背番号調整をしないとならないと考えた会社(以下KKC)は、原則30を超える番号については若い番号にする方針を決めた。 KKC:ということで・・・希望を・・・ 小野:今の番号のままで ジェイ:今の番号のままで 石川:判りました 石川については、かつてつけたことのある4が想定されたのだが、コンサにとって4番は重要で重い番号だし、別な番号がよいだろうと2にしたと考えられる。 いきなり躓くKKC。他の13番以降をつけている選手も現状で良いとの反応で更に弱るKKC。ミンテの6番はありそうな気がしたのだが・・・。
以下は個人的な予想込みの感想の話。 13と23については、前所属チームでつけている番号をそのまま続けるという予想は当たったし、そうなって。 14番以降の空き番には濱と藤村を上げて、あとに今季加入選手を並べたと。中村が24なのは、昨年42だからなのと、福森の後継の意味合いもあるのか。 7・9・11は予想通りになって。武蔵は前所属からすれば11もあったのだろうが、獲得経緯が西方のピンク色のチームに行ってしまった選手の代わりという意味合いが強いのか。 残るは3・4・6だが、移籍が無ければ6は当初は変わるはずが無かった。中原の復帰がそのことに関係しているかどうかは不明だが、そのことに係わらず戻る予定だったとすれば中原の6は無かった。 ということは22が空番であるから、当初はそこに檀崎が入ったのかもしれない。 因みに檀崎の17番は新卒加入選手の番号としては2004年のS木T樹の19番を超えて最も若い番号である。 まあ進藤の3はあり得ないことではないにしても、菅の4だけはまず当てた人は皆無でしょう。基本FWの番号ではないし、コンサにおいて番号の重要性からすれば、若手に託するには重たい。 まあFWで4と言えば、本田△の例があるから不思議ではないのだろうし、一説には河合の希望もあったらしいから、まあここで落ち着いたのでしょう。
ということで、以上勝手な妄想であります。
2019年01月13日
はい、例年通り顔を出してきました。 ただね、今年は並ぶのを避けまして。着いたのが開場30分後くらいで。満席にならないことは経験済みだから、特に前の方で見たいという欲求もないから十分なわけだ。
展開もいつもの通りで。 そのことにとやかく言うこともないし。 MCハイジの相方というのが、予想通り栗谷氏だったし(まあメインは今日のエスポラーダの試合の方だろうが)。その辺りは安心部分でか。 ただまあ、終盤にK作が出てきた部分はいただけなかった。 TL上でも選手を呼び捨ているさまが極めて評判悪くて。 そりゃあんたから見れば年下であろうが、だからと言ってその行為が許されるものではない。 「親しき中にも礼儀が大事」ということを今更ながら言わないといけないのは悲しいね。この行為が治らないのであれば、このような場に出すべきではないでしょう。 猛省を求めるとともに、起用する側も単にOBだからと言う理由で出すのはダメでしょう。 まあヘッドコーチが先に暴露してしまったことがサプライズらしかったのだが、そんなの我々にしてみれば驚きでも楽しみでもなくてか。
そんなこともあって、私自身はいたたまれもなくなって早めに辞したのではあったのだな。 だから最後の監督の話は、帰蘭後投稿画像で確認した次第で。 この部分は肝だったからね、ちゃんとけじめをつけないといけない。
今年は何かと大変でしょう。 昨年ができすぎでしたからね。 生半可な覚悟でなくいきましょう。
2019年01月12日
もう1月も中旬になっていて。 でまああっという間にオフも終了しての、今日はキックオフイベントだと。
昨日は新加入選手の会見があって。 夜のコンアシでは予定通り映像が出てきて。 いよいよ始まる感がありますな。
昨日唯一未定だった金園の処遇がハッキリして。 まあ今シーズンうちにはいないことは確定していたものの、契約満了なのか、レンタル延長なのか、完全移籍なのか、がハッキリしてなかったものが、結局完全移籍になって。 まあそうでしょうね、昨シーズンの活躍度合いからすれば切られることはない。 終盤の怪我での離脱が惜しかったくらいで。 それにしてもコメントが、まああり得ないくらい出色でしたか。 今シーズンはレンタルで出している選手0でのスタートになるのか。
さて今日の楽しみは何か。 新背番号についてはどうやら漏れていない模様なので、一番の興味ではありましょう。 必ず変更者が、それも半端な数でない状態で出てくるでしょうから。 あとはどうでしょうかね、サプライズはあるやなしや。 こちらは無理に期待する方ではない。
ところで公式HP上のスケジュールが一向に何もないのだが。 まあ今日のイベント後から入ってくるんでしょうかね? いつもながら、ここだけは不満。
2019年01月11日
昨日の行動・感想はサポゆえのものだというまとめではある。
昼休み時間帯にアクセスサッポロに出向く。 平日でこの日のみゆえの「第1回北海道IRショーケース」という催事に。 初の試みだし、珍しもの見たさもあるし、実際外国人が多くて慣れないというなか、我がパートナーであるハードロック様のブースは群を抜いて違っていた。 ノベルティ配布にしても他がボールペンやメモ帳程度で、それが普通なのに、ここだけはてんこ盛り状態。 コンサコラボのTシャツに、帽子、ピンバッジにミネラルウォーター、ついでに「白い恋人」本体にそのチョコレートドリンクまで。 勿論展示の方もステージ付きでいろいろ。ドールズも3度出演の他に空いた時間には撮影自由。それを手伝うのが金子プロデューサーということで。 ご苦労様でした。
夕方は退社後札幌市民交流プラザに寄る。ええHTBがあり、私がしつこく導線が悪いと言っているhitaruが入っているビルの1階。 こちらではあいプラン様が展示をやっていて。 現在会員カードを財布内に入れているので、サポであることを強調すれば、社員との話もしやすいということで。 たまさか私に対応した人が、運営会社としてのコンサドーレ内に関係者がいるのだとか。何と世間は狭い。 空くじなしの抽選はともかくとして、無料で手に入る「エンディングノート」は出色でしたな。 私みたいに高齢独身者にとっては、切実な問題でもありますので、将来に向けての準備としては大事なわけで。 こちらのイベントは今日から13日まで10-18時の間やっているので、わざわざ出向くのが大変であれば、明日のキックオフイベントの前後を使って寄られるのはいかがか。 勿論その際コンササポであることを強調して、今後も支援いただけるよう主張するのが大事と考えます。
夜はアジアカップのタイとバーレーンの試合で盛り上がったと。 ええ我がチャナティップの決勝ゴールで1-0の勝利。 正直なところ日本代表の試合結果よりも、こういう方が燃えますよね。 異論がないところでいいのでしょう。
京都の岩崎がうちに移籍する決め手の一つに、OB増川の助言があったとか。 昨夜来道した新外国人の発言にも、OBであるジュニーニョの勧めがあったとか。 こういうのは単純にうれしいというのは、やはり贔屓目ゆえのことではあります。
さて今日新加入選手の会見があって、明日はキックオフイベントと。 いよいよ始まりますなあ。
2019年01月10日
アジア杯のこと、がメインになるはずはない。 一応見ましたけれどもね。正直なんだか。 相手のトルクメニスタンとは過去の対戦があったのでしたっけ?未知の国との試合は不安が大きいという予想は当たってしまったのではありますか。 攻撃は力ずく、守備は準備不足でボロが目立つ、という大雑把な感想は、遠いものではないような気がしますが。
それよりも。 一昨日の引退連続に負けないインパクトのニュースはあったのだな。 JFL鈴鹿の新監督に、全国リーグとしては初の女性が就任するとのことで。 いやその選考過程もあのチームらしいと言えばそうなのだろうがね。 何せユニフォームスポンサーのインパクトは凄すぎるし。 経歴も見ればただならぬ感じがするし、これは是非見てみたい。 JFLの試合は毎年チェックしているけれども今年は第一候補だろうな。 特に三重ダービーで観戦できれば最高だろう。 相手にはコンサOB和波に加え、よりによって鈴鹿から移籍した曵地もいるんでね、因縁的にも面白いだろうし。 まあ日程発表はJリーグよりもさらに遅くなるのですがね、楽しみなことではあります。
もう一つは、コンサ的な部分。 本人が先に言ったのを公式が追随リリースした土曜朝9時の番組の件。 結局相方不在でもコンサ情報番組として残ったのは目出度い。 加えて12日のキックオフイベントのMCもやることを明言。 相方がいることも言っているのだが、名前はまだ出していないが、恐らくプレミアムパーティと同じだろう。翌13日にはきたえーるで試合があるし。 まあ少なくともあのおばさんが出てくることだけはないだろうから、これだけでもすでにストレスがかからない前提になるのはありがたいことか。
ということで、昨夜の試合のことなんかは結構霞むような印象ではありましたことよ。
2019年01月09日
一昨日は昭和最後の日であった。 そして昨日は平成最初の日であった。 その平成も今年4月30日をもって終了することがすでに決まっている。 まあこの辺のことについての感慨を述べる場ではないので省略するが、たまさかではあるにせよ、昨日は「引退」について象徴的な一日にもなってしまったのだな。
まず早朝から中澤の引退がリリースされ、午後からは楢崎、そして夕方になってレスリング吉田ということで、スポ紙的にも一挙に来られて大変な事態なんだろうなと想像することで。 中澤についてはちょっと意外な感じもしたのだが。実際昨シーズンはリーグ戦21節まではフル出場していたんでね。しかし理由が体調面では本人にしか判らない部分ですしね。22節以降出場がない中で、最終節最後交代出場した部分で匂わせていたのかもしれないのでしょうがね。この辺りが広島の森崎のケースとの違いなのかどうか。 楢崎については昨シーズンベンチ入りすらできなくなっていたので、可能性は高いだろうと見ていたのではいたのだが。ただこちらも先に盟友川口が早々に表明してしまったがためにタイミングが難しくなってしまったのか。まあこちらの場合はチームがJ1残留がかかっていた状態だったから、私事で迷惑をかけないようにしていたのかもしれないがね。 そして夜にあれだ。いやニュース扱い的にはメインをさらってしまった感じではある。 まあこれこそ本当に可能性が高かった案件で。実際試合にも出ない、CMはどんどん出てくる、というのを見れば時間の問題ではあったがはずだがね。
ということで今から11か月先の話をするのも何だけれども、今年のJアウォーズでの功労選手賞表彰は過去にないくらいの豪華メンバーになってしまうのだろう、と考えてみたことではありました。
であれだ、となれば気になるのが彼のことだが、また今年も明後日11時11分に契約更新が報じられるのだろう、と見ているのだがどうなるのでしょうかね。
2019年01月08日
年末年始の休みも開けて、サッカー界の移籍の話も又再開し始めている感じが昨日のことではある。
本題に入る前に、あまり興味はないけれどもプロ野球界のことを取り上げてみる。 昨日の報道ではFAで移籍した選手の人的補償(なんか厭らしい表現ですな)選手の名前が出たわけだが、そこそこにチームの顔だったわけで、ああ非情だなという感じがしたものであって。 そこのチームは別のチームからのFA獲得の際も、同様な選手を人的補償で取られていて、まあ選手側からすればそれに従うよりないという発言が悲しくもあるのだな。 移籍からはちょっと脱線するが、一方で新人選手の入寮というのがニュースになっていたり(そもそもこれはそこまでの意味があるのか?)、その選手たちが合同自主トレを行う(そもそも合同で自主というのが結びつくこと妙なわけで)ことがニュースになっていたり、相変わらずの偏重ぶりに辟易するよりないのだが。 いや今週末のスポーツでのトピックスで言えば、ジャンプやテニスやバスケでそれぞれ快挙があったのに、扱いがぞんざいすぎる。 今更直らないのだろうが、マスゴミの野球偏重態度はいい加減改めないと。
本題に戻る。 昨日のコンサ的な話題としては、西の神戸移籍というのがあって。 その見方たるものは、当然に色々あるのだろうが、こればかりはタイミングがまず一つあって。 いやうちからピンク色の西のチームに行った彼と実はそんなに大差がない事情があるのだろうと。 一つは起用方法の問題であり、一つは金の問題であり、でいいのだろうと。 ええ選手生命を考えた場合、当然に30歳を過ぎると先を考えるわけで。 稼げるうちに稼ぐという姿勢を批判することはできない。 一方でチーム側は、まずチームの方向性があり、また相場があって、そこから逸脱する場合には無理をしないというのは、経営判断として当然にあるわけだから、慰留できなかったことを非難するのは違うだろうし。 まあね、そういう事情があっても共に行き先が金満チームというのが単純に嫌なだけなのだろうが。
他チームで直接コンサに絡まない部分では、仙台の板倉がレンタル満了というのがあって。 立場的に言えばうちに居た三好と同じなわけだが、その後が違っていて。 どうも川崎側のリリースが歯切れが悪い印象。その後どうなるのかについてなくて。コメントもないし。まさか川崎側としての契約満了ではないのだろうが、復帰でもなく再レンタルでもなく。 単純にその後の話がまとまっていないようなだけなのかもしれないが、ちょっと印象がイマイチなんではある。
そしてSNS上で出てきた、うちを契約満了になった菊地の結婚披露宴での写真というのがあって。 よくコンサは選手同士の中がよろしい、という話を聞くのだが、結構懐疑的なるも、こういうのを見せられると、やはりそうなんだろうかと。 それにしても、本人含め写っている選手の半数以上が2019シーズンにコンサにいない、行先未定もそれなりにとなると、結構複雑な想いになるのだな。 未定者については、早く次が決まることを願うよりないのである。
昨日は千葉と愛媛で新体制の発表があったのか。 うちは11日に新加入選手の会見、12日にキックオフイベントでチーム全容が明らかになる流れなのだろうが、早いに越したことがないことは救いであると考えよう。
2019年01月07日
何か新千歳空港が大変で。 私自身は直接関係ないから、他人事で恐縮だけれども、ちょっと羽田行きの状況を見れば、明日まで全便満席だなんて、ちょっと異常ではないのかと。 まあ確かに今年は長めに休みを取りやすい状況下にあったけれども、それにしてもここまで酷くなるのかね?という感想。 いやJRやフェリーをかませればいくらでも手段があるはずなのだが、ただ「大変だ」だけで済ますのはいかがなものか、ということではあるのですが。 勿論当事者ではないので、好き勝手言って、でもあるのですがね。
さて実質的に、ようやく今日から仕事になるのですが、どうにもやはり重たいと。 ええ気分的にどうしても、となるのは、昨夜からずっと外が明るいことであって。 そう今朝もだけれども、深々と降っている。 朝から除雪車の活動あり。本当に頭が下がることではあります。 これを五月蠅い!と言ってはイカンのだな。
なんかどうでもいいニュースが昨日あったのだな。 たかだかプロ野球の新入団選手が寮に入るだけで大騒ぎ。 ことこちらが本拠地でありながら、二軍はなぜか千葉にあるチームの話は、マスコットまで出迎えにいたなんて、何それ?でしかないでしょうに。 ああ判っていても、またこんなのに付き合わないとならないのかとなれば、マスゴミの在り方はどうなのよ、でしかないのだが。
そうそう、昨日は部分日食があったのだな。 直接見ることは当然よろしくないのだが、太陽の近くに雲があれば、そんなにきつくないから、しっかり確認・記録しましたよくらいのことはありましたか。
それとなんだ、今日から出国するだけで税金を取られるのだとか。 外国に行くことについては、まず縁がない自身の話ではあるが、相変わらず取りやすいところから取るのよね、という感想しか出てこないのだと。 ああいやだいやだ。
とにもかくにも、ようやく今日から実質的に仕事は活動開始ではある。 まずは健康第一を考えるのは、もう十分に加齢だからではありますな。
2019年01月06日
この冬は「青春18きっぷ」を断続的に使用しているのだが、色々あって昨年末の時点で2日分残っていた。 使用期限は今月10日までだから、年始の休暇中に処理するよりもなく、結果がタイトルになったのだな。
4回目は4日実施。室蘭起点でとなれば、「あああの駅か」となるわけであるが、その通りで。 でダイヤを見れば、最も効率的な方法はピンポイントで決まるわけで。 ええ昼食後に出かけて、夕食前に戻れる、となればあれしかない。というか、そもそもあの駅の下りは2本しか停まらないのだから、必然的になるのだな。 滞在時間は約30分、行きの列車では北舟岡駅で行き違いの特急が遅れて7分ほど短縮予定だったのだが、最終的には取り戻して予定通りではあった。 まあね、冬だからできることは限られている。同じようなことを考えていた人は8人いたのだが、基本男性のピンの中、夫婦で来ている向きもあり、しかし見た目奥さんの方が無理に付き合っている風ではあったか。 この時期だと手前の礼文駅からJRの保線担当者が4名乗り込んできており、ホームなどの除雪をしていたのではあったのだな。ご苦労様です。 という初・小幌駅乗降記ではありました。
5回目は昨日実施。室蘭からの帰札過程でのことでして。 朝発ってから所要時間約14時間半で帰札する形、となればおおよそこれもダイヤは確定できるから、そんなに難しくない。 こちらも苫小牧から先の様似までの往復を同じ行程でこなした同士は8名。この中でも異色だったのは親子連れ3名。いやあ子どもにこれは結構きついんではないのかと見ていたのだが。 この行程では戻りの静内で1時間半ほど待つのだが、個人的にはただ駅舎で待つようなことはしない。沿線では大都会になるから、街中に出向いてプラプラ、多少の買物をしても時間が余ることではあった。 この動きの中での発見は、鵡川-静内間と静内-様似間で様相が違うこと。 前者は民間の路線を持たない業者が対応、後者はジェイ・アール北海道バスが対応していて、全く雰囲気が異なるのだな。 前者は観光バス使用で乗っている分には快適、後者は通常の路線バスを使用だから結構寒いとか。 前者は運転手の声での案内、後者は自動放送で乗車用の中ドアは使用せず、とか。 ルートは基本国道235号ではあるが、時々妙なところに入るので、結構飽きないものだなと。ええJR日高本線は昔から忍耐の路線からすると、変化があるのは第三者的に楽しいと。 最後は雪。鵡川を出た列車は最後勇払出発後に鹿がいるとかで徐行運転になって、苫小牧で室蘭行きに乗り換えるにはタイトな遅れになったが、何とかセーフ。 私の行程では苫小牧でそのまま乗り換えると1時間待ちになるから、ちょっと室蘭方向に戻って時間を潰すことにしたのだが、先述した親子連れも乗車。漏れ伝わる声からするとそのまま室蘭まで乗り通す感じで、いやはや大変なことだなという感想ではある。
ということで今日は明日以降に備えて基本室内で大人しく、していられるのかね?
2019年01月05日
昨日契約合意選手とスタッフのリリースがあった。 まあいつも通りの一斉発表、あとはタイミングと見ているのはいつものことではあるのだがね、ようやくというか、まあまずは落ち着いたのだと。
個人的には正月休みが今日を入れてまだ2日あって、正直いい加減体もなまっているのは、ちょっと問題ではあるけれどもさ。 もう一週間後にはキックオフイベントがやってくるわけで。 そうなると、いよいよ始まる感が高まることになるのだな。 長いようであっという間のオフ。予想通りではあるけれども、まあ早いですな。
ところで今回のリリース、選手の方では昨年の轍を踏まないようにしているもようなのだな。 昨年の発表では新加入選手も混合で、すなわちある程度背番号がどうなるか読めてしまうような順番になっていたから、楽しみがなかったのではある。 今年の場合、少なくとも1-11番のうち7選手がいないものだから、背番号変更が起きるのは必然となるのだが、今回は推測不能である。 今回の発表では、残った選手の後に新加入選手を列記しているので、これだけでは判らないわけで。 後はどうするのか。 事前に少し漏れるのだろうか。 以前あったみたいに、若手選手の変更はあるのかもしれない。 少なくとも進藤と菅はありそうな気がしますが、どうなるでしょうかねえ。
とかなんとかで、まあもう始まりますモードでいいんでしょうかね。 個人的にはあともうひと野望をやらかしてからですが。
2019年01月04日
昨夜6時過ぎ、能天気にTVを見ながら夕食を始めていたら、いきなりの緊急地震速報で。 一瞬これは何かの訓練か、と思ったくらいではあったのだが、場所が九州地方、しかも3県に渡っているけれども間の佐賀がない、とか注視していたら、ほどなく発生。 当初震度4とでたから、それほどではないと思ったのも束の間、震度6弱が出ればそれは身構えますな。 当然にTVは中断。ラジオはFMも中断で。 まあ幸い被害がそんなに大きくなかった模様も、2016年4月の時の震源地とは違うので、その時の余震ではないということらしい。 いや地震なんて今やいつどこで起きても驚かないけれども、3が日中というのはインパクトあり過ぎる。
大きなニュースになっていないけれども、今年の台風1号は元日に発生したとのことで。勿論コースも日本に関与するレベルではないのだが、のっけから穏やかではない印象がある。 台風と言えば、昨年は色々と被害を出しているわけであるが、こと夏のものはまだ解決に遠いというのは、12月に関西に行った時にもブルーシートを鉄道沿線で見かけて心を痛めたものではある。 そんな状況下でも2020東京五輪に飽き足らず、2025大阪万博だなんて、正直正気の沙汰ではない感想しか起きないのだな。
さて個人的にはまだ年始休暇中で。 流石にまだ3日あるとなれば、いい加減堪らない感じ。 まあ今日明日は籠らず少し動きを大きくしますがね。 いや体感的にも体のなまり方が顕著なんでね、しっかりやらんと。
2019年01月03日
昨日は恒例の室蘭札幌車往復日で。 当然に異常に朝早く動き出していて。 8時前には札幌宅に着いていて。 荷物の出し入れとチェックと整理として出かける。 例年だとそのまま室蘭に戻る行程になるのだが、昨年12月に後志道が余市まで開通したからその乗りつぶしをしてから戻ることにして。 故に帰省中の高校時代の友人と会うのも昼になっていて。 そっからの戻りだから、最終的帰蘭は5時ごろになったと。
年末年始だからと、多少は飲酒量が増えているのもあるけれども、今日は休肝日にして。 今日は室蘭サイドの荷物整理をと。 まあこれに関しては年末の少し手を付けて、コンサグッズも放置状態から少しはやったのだけれども、今日はもう少しやるのか。 他も積んどく状態から手を付けられるかどうかは、これからの気分次第化。
戻すと言っても、起床だけは早いままだから、もうすでに眠いから、そこからなのかもしれないなとか。 ただまあ、個人的にはアンチ駅伝派なのであれは基本視ません。 「基本」って何だろうけども、サッポロビール様がメインスポンサーなので新作CMを確認する作業だけはしますのでね。
そんなところで。 いやあまだまだ戻っていないな。
2019年01月02日
そうですね、昨日の在り方は基本的に例年通りで。 そういう意味では順調な出足なのか。
確かに朝はちょっとしんどい気分で起きるけれども。 最初はコーヒーで目を覚まして。 6時半過ぎには出かけて。途中コンビニで現実の新聞大人買い。 地球岬に出向いて、初日の出を見に来ている車の列を見ながら戻っていく。 まあ昨日の予報からすれば、見るのは難しく、しかし日中は時々晴れて太陽自体は見られたのだがね。 八幡宮に出向いて拝礼、破魔矢を購入しておみくじを。まあ末吉なるも、内容的には悪くはない総評か。 で帰宅して、あとは一人ながらも軽く雑煮とおせちを頂き、休息へ。
休息から開けた後は、皇后杯決勝を見るのではあるが、中途半端なキックオフ時間は、ニューイヤー駅伝に被らないようにする配慮だったはず。 試合中に妹と姪たちが来て対応していたから、全てを見てはいないが、まあ昔の写真を探し出して盛り上がったりもしていて。 小一時間いたのか、その後試合を見てみれば、存外面白い展開で。 いやあ流石にたくさん点が入る方が、第三者的にはいいのだな。 早めの夕食の後は、ウイーンフィルのニューイヤーコンサートに付き合う。 結構飲んでもいたけれども、つぶれずに通して、終演後就寝でおしまい。
さてこの後恒例のことをこなすべく外出するのだが、天候的には無問題で助かるのかな。
2019年01月01日
流石に普段と違う生活なので、今朝の起床は遅めしんどいということではあります。 改めて、今年もよろしくお願いします。
さて新年になる瞬間の個人的儀式としては、TVに「ゆく年くる年」を映し出し、ラジオはNHK第1を流しています。 現在のTVはデジタル放送ですから、時間が若干ズレており遅れますので、カウントダウンをやるとぴったりになりません。 従ってその誤差を避けるべくやるわけですが、今年は驚きの事象を新年早々見かけることになります。 そういきなり流れる「ニュース速報」。 何事かと思うじゃないですか、事件か事故かと構えてみてみれば、新元号に関することで。 何故にこれが速報なのか。そしてこのタイミングなのか。 もうこれは予定稿であり、多くの人が見ているであろう瞬間を狙って出したことが自明であって。 必然性ないだろうに。 そしてとてもいい気分になるわけもなくて。 新年の瞬間の早々から、こんなものを見せつける神経をまずは疑う。 まあいずれにしても勝負の年であろうことからすれば、いい度胸しているとしか言いようがなくて。 早くも闘争本能に火をつけるであろうことになったのだな。
こんな不愉快なことよりも、こちらも予定通り、新年の瞬間に出た社長のメッセージについて書いて気分転換しようかと。 まあ当然こちらも準備していたのであろうが、こちらの方が当然に清々しいわけで。 ええ予想された文言です。 まあ文句をつける人はいるんでしょうがね、そんなのは野暮だとだけ言っておきましょう。 「らしく」行けるよう尽力していきましょう。
現在外はまだ暗いわけですが、この後新年初日の恒例行事をこなしていきます。 昨年が出来過ぎだった故に、今年は難しいことが増えると考えますが、まずは気を引き締めてかかりましょう。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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