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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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廃止への現場を見に行く

2019年03月31日

昨日は「青春18きっぷ」を利用して、まずは帰札。
すぐに出て様子を窺いに夕張へと向かったのである。


承知の通り、JR北海道の新夕張-夕張間は本日をもって廃止となるのであるが、まあ自由になる切符があったからとはいえ、本来であればこういうことは良しとはしないのではあるのだけれどもね。

石炭繋がりでは、全く縁がないわけでもなく、ちょっと気になることもあったのでね。

しかし最終日では、モロ狙っているようでもあり、個人的な主旨とは違ってくるから今日は避けるのが賢明。まあその目論見は正しかったというのが感想ではある。


3月16日にダイヤ改正があったのであるが、他が微調整の中、ここは妙なことになったのだな。

新夕張―夕張間は廃止を前提に増便体制、すべて臨時扱い。

それだけながらともかくも、追分―新夕張間の普通列車が削減されて、アプローチには難儀なことになってしまった。

いや言い分としては、追分・新夕張に特急の停車本数を増やしたからいいだろうとの発想なのだが、これは正直いただけない。

まあ同じように考えた人は多く、結果途中別料金で特急を挟んで向かうことにはなったのである。


個人的には最終往復すればおしまいなのであるが。各駅で乗降を試みるヲタが想像以上に多かったせいで、列車は遅れること遅れること。

そりゃ3両でワンマン運転ということもあれだったのだけれどもね。

ということで狂騒の様子を眺めてきて、札幌宅に帰還した次第ではあります。


さて今日は基本室内で、まあ節目的なことを多くする予定。

現状はNHK-BS1でカーリングの世界選手権初戦の放送中で、いやあ世界の舞台での「コンサドーレ」の名前を連日聞けることになり、誇らしいことではあります。

まあ昨日あったらしい試合のことは忘れて、こちらにしばらく集中しましょうか。


post by akira37

05:24

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節目の日々

2019年03月30日

時間の流れは途切れることはないのだから、区切りとして考えることがいいのかという部分はある。

ただまあ、今年はいろんな意味で節目を意識させられている印象は強い。


年度末である。

明日で2018年度・平成30年度が終了するのであるが、たまさか日曜日であるがために、区切りとしては考えやすいのか。

会社の方は会計年度が違うので、そこまでの意識はないのだけれども。


そして今年の場合は、例年にない特殊な状態が待ち受ける。

5月1日には新天皇の即位があり、それに伴って改元されるのであるが、その発表が1か月前の明後日午前11半からあるのだとか。

正直関心は薄い。

いや何になろうが、もうこの流れは変わらないであろう。
すでに西暦利用で問題ないことにはなっているからね。

一方で早々に整備しておけば、カレンダー業界も困らなかったのになあとか思ってみたり。


昭和の時は、西暦と下一桁が5年差だったから、利用上の不便はなかったし、区切り方でいう時も使い分けができて好都合であったりもしたのだがね。

そういう点では、平成も次の元号も使い勝手は悪いままだしね。


まあどうなるか、予想されているような展開になるのか、全くなんか真剣というか真摯にありたいものが、首相官邸のHPを見れば愕然とするような感覚に陥るのは、これはこれで困ったことだが。

いや、まあこんなところに期待するほうが間違いであるのは、今に始まったことでもないけれども。


さて個人的にはこの後、また別の節目を見届けるべく行動を始める。

普段はそんなことを良しとしないのではあるのだがね、まあいろんな要素とタイミングが重なっただけでもあるのだが。

結構タイトな部分もあるので、まずはトラブルなきよう進行できるかは鍵だがね。


post by akira37

04:51

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また憂鬱が増える日が始まる

2019年03月29日

いや何のことかって言えば、プロ野球が今日かから始まるということ。

関心は無くても、情報の物量の洪水で嫌が上でも意識させられてしまう。
まったく、とまずはため息から。


以前も書いたように1か月も前から駅前通りの街灯に告知のフラッグが下がるところから、もう辟易が始まっているわけではあるがね。

先日、車を運転中に前がコンサタクシーという状態になって、そりゃ縁起物だからラッキーと思ってリアガラスを見てみたら、左下隅になんかステッカーが貼られていて。

それがまた公の開幕を告知するものだったのだな。
ああ何と言うことか!
そりゃあちらさんはお金があるから、どのタクシーにもあるのだろうが、よりによってコンサタクシーで見かけてしまったことが悔しい感覚になる。


一昨日のJR北海道のニュースリリースの中に、キャンペーン実施ののものがあった。

見てみたら、もろ公とのタイアップのもので。だからリンクは貼らないけれども、げんなりしてしまう。
ヘルシーウォーキングの実施告知もリリースされていたが、こちらにも公とのタイアップのものがあって。勿論更にげんなりする。


まあうちの場合、あの事件以後トレーニングウエアから企業名が消えて、しかし試合会場では広告看板がありながらも、未だパートナーとしての復活告知もなくここまで来ているのだが、あちらさんはある時から堂々と復活しているのはいかがなものかとも思う部分はあるのだけれどもね。

いやこの辺りの価値観は、こちら側の意識なのか、あちら側の意識なのかは不明だけれども、どうにも釈然としない事だけは残るのだな。


今やもう野球という競技自体への関心が薄すぎるので、現在進行中のセンバツ高校野球ですら関心が薄いのだが、報道の方は喧しい形が変わらない。

で今年はそこに加えて、がいいのかどうかではあるが、今日は道議と札幌市議の選挙公示があって、全国唯一4つの選挙戦がある当地としては、さらなる喧騒に包まれるのかと思うと、また憂鬱ではあるのだけれどもね。

いや選挙に関しては無関心でいるのは決して良くはないのだが、このスタイルだけは何とかならないのかねと思う部分もあって乗りきれないのが残念なのだが。


そして外を見ればまた白く。

今朝も無駄に早起きしてしまっているのがどうにもで。

更に世間的には、実質今日が今年度の最終日という部分では何かと世話しない空気になるのかね、とまあ憂鬱のネタはつきないのか。


憂鬱といやあ、政治もそうだし、起こる事件の残忍さもそうだし、やりきれないことは多いけれども、どうにか乗り切っていきましょうや。


post by akira37

04:41

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今年の観戦の方向性

2019年03月28日

いやあ、まことに困った天候ではある。

昨日朝は白く始まり、しかし日中はプラスの気温だからそこそこ融けてもいたのだが、今朝見ればまた白く。今日の最高気温は昨日よりも低いから、果たして雪が融けるのか心配ではあるのか。

昨日の練習が午後だったのは、代表で離れていた4人の合流を待ってのことだったのだろうが、結果的に降雪の部分をもってしても良かったのだろうが、今日は午前中からの予定は順調に行くのだろうか。
と、スケジュールを見れば、明日は愛知県内となっているので、遠征メンバーは今日離道することになるのか。まあ懸命なことではある。


昨日は諸般の事情でずっと社内で。

勿論ずっと仕事に集中していられれば格好いいのだろうが、そこはやはりきつい。

ブレイキングタイムには、今年の観戦スケジュール等を整理していたのだが、とんでもない状況になって。

昨年は本州のみの遠征だったのが、今年は九州・四国も含まれており、リーグもJ1から地域リーグまで5カテゴリーにまたぐことになっていて。
本当はもっと減らす方向だったのに、意地になって今月からの半年は、毎月バラエティな手法で向かうことになるなど、ちょっと病的なのか。


プリンスリーグの日程も出てきたのであるが、まあこちらも最低1試合はチェックしているのだが、今年はランタがブロックリーグに降格したために、室蘭での開催がないのだな。

コンサのU-18が2位で終わった以上のショックというのは、室蘭出身者としてはあるのでね、こちらも悩ましいところではある。

個人的には、入江での観戦継続問題もあるので、それがどうなるのかは、今後の日程発表次第で。

まだまだ固まらない部分は大きいのだがね。


post by akira37

04:41

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2つの代表戦から

2019年03月27日

と言っても、どちらも見ていません。

まあ国内であった方は、地上波放送もあったので見ることは可能だったのですが、先発総とっかえを明言していましたから、最初から見る気は失せると。

最後の交代で出てきましたから、そこからの盛り上がりは我がサポの間にあったのでしょうが、短時間で結果を出すにはやはり難しいという印象しかありませんかね。


もう一つのU-22の方がコンサ的にはおいしかったのでしょうかね。岩崎と三好が先発で岩崎は2得点と。

まあ相手からしてみれば当然の結果なのでしょうが、ゴールラッシュは見られるだけ楽しいのかと。


今までの中断期間中に比べれば、手持ちぶたさがないだけ楽しいのかもしれませんがね。けれども物足りないのは、やはり真剣みが今一つなせいでもありましょうし。

週末の痺れるようなものがないと満足できないのがサポの性なんでしょうがね。


取りあえず怪我無く済んでいることは幸いでしょう。

代表に行って怪我でリタイアされることくらい怖いものはありませんからね。

まずはそれはそれと良しとしておきましょう。



それにしても今朝起きて外を見ればまた白くて。

まあこの時期なのですぐに融けるでしょうが、気温を見れば昨日までの暖かさから一転して、というのはきついでしょうな。

全くこの時期だけはすんなりいかない。


post by akira37

04:41

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疲れのピークなのか

2019年03月26日

何か深夜時間帯ではTL上に、昔懐かしいJリーグ関連の出来事が飛び交っていたようで。その大半が理解できるってことは、相当な爺でもあるんだなというのが今朝の始まり。


今週は所謂年度末の最終週ということではある。

個人的な部分としては、だからと言って特段変わりがないのであるが、相変わらず疲労を抱えたままで。

困ったことに出社直後と、退社直前にそのピークが来るために、思考能力だとかやる気だとかが減退してしまい、前向きになれないのがしんどいのだけれども。

ええやるべきこと、やりたいことがたくさんあっても集中できないというのは、相当にきついわけよ。
けど何とかしないといけないのだけれども。


現状何かに頼れるものがある状態でもないから、孤独に進んでいますがね。

まあ色々とある中ではありますが、ふんばらないと、ではありましょうか。


post by akira37

04:41

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鈴鹿に岡山を見に行く

2019年03月25日

もったいつけるほどのことではなかったのであるが、タイトルが昨日の答えではある。

正確には、JFL第2節「鈴鹿アンリミテッド」対「テゲバジャーロ宮崎」の観戦ではあるのだが、選手についてはほとんど無知、コンサOBもいないところに、急遽というか鈴鹿のコーチにコンサOBの岡山が就任したので行く意味が出たのではある。


元よりJFLの観戦においては、スタジアムの大半が交通の便が悪いものであるが、ここのホームスタジアムは最寄駅からわずか徒歩5分との案内。

実際行ってみると、拍子抜けする位ではあるが、難点を言えば住宅地を抜けていくので事前の買い出しは必至。交通の便でいえば、日中は1時間に1本ということなので、こちらも事前準備は必要ということである。

なお会場は「AGF鈴鹿陸上競技場」とネーミングライツされているのであるが、これはこの近くにAGFの工場があるからなのだな。判りやすい。

ついでに言えば、この競技場はメインスタンドのみの座席で他3面は金網のみ。故に無料観戦可能状態になるのは、有料試合が原則のJFLにおいては改善の余地があろう。


さて肝心の試合は、4-1で大勝利。JFLホーム開幕戦を飾ったわけだが、相変わらず目立つのが岡山だったということで。

試合前の練習でも人一倍声が届いてくるし、試合中も監督(こちらもある意味目立つのだが)以上にテクニカルエリアに出ては叫ぶ。

更に驚くことには、試合中にスタンドに向かってサポーターを煽るんだな。
いやはや現役の頃と変わっていない(苦笑)。
ってこれはありなのか?でもあるのだが。

先に書いたように、列車の本数少なさ故に試合終了直後に抜け出したのであるが、現地観戦者のツイートによれば、その後選手・スタッフがスタンドに上がって、監督への勝利インタビューもそこで行われたのだとか。

いやはや何かとネタチームだとは思っていたけれども、岡山加入で更にカオスになった感は否めない。


ということで周辺の話中心ではあるのだが、流石に初めてのことゆえの諸問題は散見されたので、このことは直接意見した方が良いだろうという別の感想はあるのだな。



post by akira37

04:41

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酔狂な挑戦

2019年03月24日

今日はとあるサッカーの試合観戦をする日なのですが、恐らく予想もつかぬ場所に行くのであります。

種明かしは明日するとして、現在は前乗りのホテルにいるのですが、深夜時間帯にボヤ騒ぎあって、ちょっと睡眠不足。
いやはやであります。


昨年終盤から何度も利用している空港経由、3度目の「道民割」で行動が決まるだとか。

今回の宿泊地は初めての街になりますが、夕方散策をすれば、それはそれで面白く発見もあって。
しかし個性的な飲み屋が多いのは良いのですは、サッポロビール様扱いの店が希少で、我々にとっては選択肢が狭くなるのが残念なことではあります。


個人的には、昨年果たせなかったリベンジ込みのこれからの行動。

もったいぶってばかりですが、明日の投稿が面白くなれば幸いですがね、さてどうなりましょうか。


post by akira37

05:01

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初めての、

2019年03月23日

昨夜の試合は移動中のために直接見ることにはなかったのであるが、TL上の親心的発言でおおよその様子はつかめていたのである。

まあね、そうなるよな的なことではあってか。結果消化不良でいいんだろうかね。


スタメンか、という情報が出て、実際に出てみると、それだけで感慨深いものではあったのだが。

コンサ史上初代表だった宏太のときは途中出場だったから、スタメンに名前があった時点で、コンサ史上初ということにはなっていたのではある。

試合結果の方はね、何と言うか。
まあ武蔵がいる間に失点がなく、その後の展開からすればまずまずだったのかね?


その試合の前にはU-23の方があって。

前半0-0でしょっぱ過ぎたのが、後半だけで8-0って、何そのサウジスコアではあったのか。

こちらの方のうちの岩崎のできはどうだったのか。


昨日は別に大安だったからではないのだろうが、来季新加入選手第二弾の発表があって。

いや一人だけでも驚きなのに、二人目とは。

しかも鮭。

4年前のあの年はアカデミーからの昇格が無かった年であったから、その点では感慨深いものがある。

というか、二人とも世代的には十分な主力という辺りが凄いというのか。


さてこの後は私自身今年初の道外ということで出発するのであるが、その場所としても初めて。

物好きと言えばそれまでだが、明日・明後日の報告をお楽しみに、というところかね。


post by akira37

04:56

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この、タイミングでの

2019年03月22日

まあ、恐らくでもなく、今日のスポ紙の一面は、「イチロー引退」で占められるのだろう。

でその会見が深夜時間帯にあって、当然リアルタイムに接することなく朝になって、TLを見れば記者とのやり取りを文字起こしした人がいて読んでいたら、結構興味深いことにもなったので、取り上げることにした次第。


いろんな意味で炙り出されることが多いもので。

記者の質問レベルの陳腐さ、というのが先にあって、されどそれを台無しにしない受け答え方があって。

その中にまた「野球」という競技に対する現状への皮肉もあり。
まあ脚色なく正確にまとめたものがあれば、読み直したい気分ではある。


記者会見、ということでいえば、もう相当に酷い国がやっていることのあれなどを持ち出すわけだが、更にこちらは論外的な悲惨さで。

この引退会見での熱心さくらいはほしいなと、感じることがまずあってか。


まあ野球という競技に対しては、サッカーを主観戦するようになってからは毛嫌いするレベルにまでなっているのだが、まずはひとえに特別扱いしすぎるからであってか。

国内においては、まだ本番は始まっていないけれども、2月のキャンプ、現在進行中のオープン戦、とまあしつこいくらいに情報過多で。

昨今は他の競技でも世界レベルの事象は数知れないのに、そんなのはおまけ程度の扱いというのはどんなものかと感じることも多々あり。

全くここだけは旧泰然としたものを感じてしまうもので。


最初の話に戻れば、昨年亡くなった某有名ラジオパーソナリティーは、イチローを評して「実績は認めても、人間性については云々」ということを言っていたわけだが、今回の引退会見をどのように評価するのかは興味深い。

まあそれは今となっては無理な話ではあるが、自分の意思を撤回しないだろうくらいの想像はあるが。


基本野球に興味はなくなっているので、この辺で。

昨日のニュースとしては、タイと中国の試合でチャナティップのゴールで1-0で勝利したことの方が、サポ的には当然に大きい。

そして今夜は日本代表の試合がある。
何時も違って、久方ぶりにちゃんと向き合う予定ではあるが、結果よりも怪我無くを心配するほうが先なのは致し方ないか。


post by akira37

04:41

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今年初めての旅の始まりに

2019年03月21日

と言っても、今日のところは序章というか、その準備段階とでもいうのか、派手に動くことではないのだが。

例によって個人事情がなせる理由での動き方ではあるのだがね。


今日の憂鬱は、夕方動く時間帯に雨の予報が出ていることか。

この先の天気状況を見れば、やはりすんなりと春が来るような状態にはなくて。

今日などはまた気温が下がる。しばらく暖かい日が続いていたから、寒く感じるのだろう。

まだ最低気温が氷点下の日がある模様だし、相変わらずの寒暖の差が激しい日々に注意が必要なところか。


なかなか心穏やかな、というわけにもいかない状態だけれども、少しでも心身ともに健康でいるよう留意していきましょう。


post by akira37

05:04

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あっという間に進んでいく

2019年03月20日

札幌の積雪が0になったと。

いやそれ以上に気温上昇がしんどいくらいに、この時期で10度を超えるようだと汗ばんでしまって、季節感がおかしくなりそうではある。


そして今日は3月も20日、時間の進み方の早さは、また今月も感じており。
いや何なのかねえ。

すぐに今年も4分の1が終わった、とかになるとまた拍車がかかるのか。


会社の決算期が3月末でないこともあって、他の関連に比べれば年度末的なこともないのではあるのだがね。

とはいえ、諸問題は常にあるから、安閑とはできないのだけれども。

まあこの時期週中に休日がやってくるのを活かさないとね。


どうもねえ。

ニュースを見てても、身近であっても、本当は大きな問題なのに、何かどこか他人事であったり、無責任であったりの発言は。

そんなね楽なことをできない身としては、今日も悩みつつ行くしかないのよね。


post by akira37

04:41

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少々ブレイキング中に

2019年03月19日

今週末はJ1がないこともあって、割と殺伐としない空気で推移はしているのだが。

まあね、何と言うのか、問題がないわけではなくて、心休まることではないのだが、久しぶりに普段と違う場所であれば、少しは気分を新たにできるのか、というところ。


いやまあ、相変わらずニュースに関しては直視できないというか、本当にずれている印象しかないのでね、頭を正常に働かすのには触れすぎないのが一番なのよ。

判断を自分でしていかないと。
ただ楽に流されるままでは腐るぞ、と叫びたいところではあるのかね。


post by akira37

04:41

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2019 第4節 鹿島戦

2019年03月18日

まあ単純に完敗だ、と言ってしまえばそうなのかもしれないのだろうが、それだけで終わらせてもいけないし、ことは単純ではない。


オートバックスサンクスマッチでは必ず勝利してきたことのジンクスも途絶えてしまったのは、いつかは続かなくなることが、この試合で良かったとも言えるのかね。

それはともかく、まだまだ発展途上、現在位置を知るには良かったと考える方が健康上はよろしいかと。


相手はそんなに難しく考えていなかっただろうと。

少なくともうちの前3人に対するケアをしっかりすれが、あとはいつもの個の力でやれるという判断だったのだろうと。

一方うちの方が、果たして好調の相手FWに対して、個別の対策はあったのかどうか、の差はあろうかと。


数学の試験に例えば、公式を使って答えを導くことはだいぶ得意になったと。

しかし予想だにしないことが起こった場合、得点という答えを出さなければならなくなった時に、どうイレギュラーな方法でも答えにもっていくかの応用力が足りなかったでもいいのだろうかね。


あえて不運が同情するという部分を言えば、球が走らなかったことかと。

だからいつも以上に水を撒いていたようにも感じたのだが、これはもしかしたらたまさか日程が良すぎたことの影響があったのかと。

うちは間にルヴァン杯も含めてホーム3試合連続状態。確かに選手にとっては移動がない分体的には楽だっただろうが、ピッチはどうだったか。

場面転換をこの時期する必要がなく、ずっと中にあったのだとすれば、その影響はあった可能性がある。

故にいつもと同じような蹴り方をしても球が走らないから、展開が変わってくる。

修正力という面では、まだまだ発展途上だろうな。


試合後TLを見れば、また罵詈雑言が出てくるのだが、毎度思うけれども止めた方がいい。

そんな言葉を吐いてみたところで、次に繋がらないって。

遅かったけれども、最後1点返せた部分はポジティブに捉えるべきで。
実際これで得失点差がプラスを維持できたのだし、今シーズン初めてのセットプレイからの得点でもあったのだから。


確かに辛い週明けではあるけれども、中断期間をプラスに考えて行くようにしましょう。


post by akira37

04:41

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今日のサンクスマッチとは

2019年03月17日

正直、ついに来たかという受け止めなのではありますよ。

このタイミングでのことに。


元々、オートバックス様は基本3月中旬の試合にサンクスマッチをやってきたのだな。

だから、今回の相手が鹿島というのは、たまたま偶然なのだろうけれども、対抗意識は出てくるわけで。
ええあちらさんは、Yハットがユニスポンサーでありますからね。


ここで思い出すのは、2年前のルヴァン杯の試合で、平日夜の試合にも拘わらず丸大食品様を冠の試合をやったことで。

これは判りやすい事例だが、またその再現があることを素直に喜びたい。


オートバックス様のサンクスマッチと言えば、過去4年5回実施ですべて勝利しているという実績がある。

これを書くと、フラグになりそうな気もしたが、今はあまり関係ないだろう。

ジンクスは必ず継続する勢いで向かうだけですな。


post by akira37

05:22

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今年の選手出演CMからの

2019年03月16日

ちゃんしたアナウンスはされていないけれども、今年の石屋製菓の選手出演CMは3種類の模様である。

最初に見たのが宮澤キャプテンが出てくるものだったから、今年は真面目路線なのかと思いきや、他の2本はいつも通りで安心したというのか。
最も真面目そうなものも、福森の笑顔が笑いそうになってしまうのは何故だろうか、と。


まあ特に何か論評するようなことではないのだろうけれどもね、テーマはやはりチームなのだろうと。

特定の選手に頼るようなイメージにはならない。CMもそんな作りで。


そこからいろいろ思いをはせてみる。

確かに前節はロペスが目立ったことではあるが、だからと言って彼をヒーロー扱いするような監督の発言にはならないのだな。

チャナを「タイのメッシ」というような表現も好まないだろうし、武蔵が日本代表に選ばれたことについても誇りにしても特別扱いにはならないだろうと。

いかにチーム内において能力を発揮させるかの行為が、結局今の姿に繋がっていくのだろうと。

個の否定ではないだろうけれども、個が居なくなってガタガタになってしまったのでは無意味なのでね、その部分は大事だろうと。

だから西の方のチームで、金にものを言わせて選手をかき集めるようなところにたいしては、特段羨ましくは思っていないと推察するが如何に。


前節の衝撃的な試合内容、日本代表選出もあって、次節の注目度はいやがうえにも高まるだろう。

それを予測しての全国放送でもないんだろうが、相手は鹿島、うちの能力の現在位置を測るのにはもってこいの相手なので、臆することなく向かいましょう。


post by akira37

05:06

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何か座りがよくない感じの気分で

2019年03月15日

リーグ戦前節の試合以後というのが、どうにもそんな気分なのだと。

いやもっと遡れば、カーリングでBSとはいえ全国的に名前が連呼されていたことにまでなるのかもしれないが。


まあ確かに1試合4得点もさることながら、あの10年ぶりの落下事件のインパクトが大きくて。

何でもスポーツ以外の番組場面でも取り上げがあってか。

まあね落ち着かなくなってきていて。

そこに昨日の発表だと。
そりゃ、浮かれるな、という方が無理なレベルだと。


どうも、まだ慣れない状態というのか。

いや現状を思えば当然でもあろうと。

すでにタイ代表、韓国代表の発表があって関与しているのだから、今回のことも不思議ではない。

宏太以来20年ぶり、といってもあの時はゴン中山の急遽代理みたいな選出だったから、純粋な形では今回が初めてなわけで。
そりゃ落ち着けませんな。


とはいえ、至極当然でもあろうかと。

そもそもリオ五輪代表ではあったのだから、突如ということでもないのだろうしね。

ただすべての巡り合わせで上手くいったに過ぎない。

ええ勿論そこには西のピンク色のチームに行った彼のことは無関係ではないのだが、それとてそれ以前にあのチームの事情があったわけで。それを含めての今回のことではあるのでね。
(でまあ今回そのチームからの選出は0になってしまったのだが)

もう意識としては、彼が居なくなったことに対しての云々はないわけでさ。
別に感謝するとかではないのだけれども、たまたま上手くいっているくらいに留めて置いた方が良いのでしょう。


勿論現時点では選ばれただけですから、実際に試合に出ないと意味がないでしょうし。

さりとてやはり怪我だけは心配なのでね、無理はしてほしくないし。
また別の悩みは出てくるのよ。贅沢だけれども。


ええこれまで日本代表と言えば無関係で、横目線で終わらせていましたけれども、今回はちゃんと向き合いますかね?

どうなりましょうか。

その前に明後日の試合をちゃんとやってからではありますが。


post by akira37

04:41

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2019 ルヴァン杯 長崎戦

2019年03月14日

この時期特有の事由で、観戦開始そのものは前半終了間際、ちょうど中原が交代でピッチを去っている頃であった。

前半のうちに、というのは当然にアクシデントを理由とするものであるから、何ともしんどいの感じの入りになってしまったのだな。


昨夜の試合を一言で言えば、「菅野はすげーのう」という常套句でいんだろうと。

いやはや見どころたくさん、ということはそれだけピンチが多かったことではあるのだがね。

勿論圧巻は最終盤のPKのシーン、ということになろうが、まあこれを見られただけでも来た甲斐はあったのかもしれない(得点シーンが皆無だったし)。


まあ戦後の監督の酷評は予想通りではあったのだが、昨年ほど酷い印象ではなかったかと。

今年の新加入や若手の選手にとっては、まだまだ未消化の部分が多いのだろうと。

今年もカップ戦ではJ2のチームとの対戦があるわけだが、昨年の甲府に比べれば、まだやりやすさはある模様ではある。


まあねこちらの方は、しばらく辛抱が続くのでしょうなあ。


post by akira37

04:41

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理不尽だとか、不可解だとか

2019年03月13日

やっぱりなあ、そうだよなあ、やはり来ないか。

昨夜あった今日の試合のイベント告知の中に、ヴィヴィくんのことがなかった。
やはりカップ戦だし、平日夜に遠方までくるのは難しいか。

昨年来なかったのは、J2時代の対戦時に来たからなのだろうが、今回来札すれば集客力アップ間違いないのに、もったいないことではある。


と、今日はこれがメインではなかった。

そうね、個人的には就寝中に発生したあの逮捕者のことになるのか。

まず先にため息をついておく。

どうせまた、このことだけで大騒ぎになるのだろうから。


容疑を認めているというから、またいろいろと対応が大変なのだろうと。

過去のもの、現在進行中のもの、いろいろあるだろうから、放送上はもう苦慮するのだろうが、あまりやり過ぎない方がいいとは考えるがね。

少なくとも、まだ「容疑者」段階で、勝手に忖度して事を進めるのか、という感じになりそうなのがどうにも。


容疑者と言えば、先日10億円で保釈された人のことがある。

別にこちらも擁護すべき内容ではないのだろうが、同様に不可解な気分で。

第一裁判も始まっていない、刑も確定しない段階で、何故に100日以上も拘束できるのか。それだけですでに十分人権侵害だろうに。

加えて、保釈金額の基準もよく判らないが。
10億円なんて、一生かかっても稼げない金額で想像もできないけれども、このお金はどこにいくのか。
これで裁判の結果が無罪だったりした場合に、どうなっていくのかを思うと、何か堪らない気分にしかならない。


まあこんなことに限らず、見るに堪えないようなことが多すぎてか。

例えば裁判の判決に、明らかなわいせつ行為に対して、屁理屈としか思えない理由で無罪になったのがあったり。

国会の中での出来事にしてみても、どうにも人を小馬鹿にした発言がまかり通っていたり。
そもそもヘラヘラした顔を見せつけられるだけで、人として壊れているとしか感じないのだけれども、何の咎めもなくのうのうとしているのが、もう嫌でしかない。


ああ始めてしまうと嫌になって収拾がつかないな。

どうにもしんどい。


post by akira37

04:41

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あの翌日の記憶

2019年03月12日

昨日と言えば、勿論あの日であることを今更書くことではないのではあるが、その翌日のことの方がむしろ話題が多いことで8年前を振り返る。


3月12日という日は、あの「くまモン」の誕生日とされる日である。

あのプロジェクト自体は前年からあったわけであるが、この日が当てられているのは、当日がJRのダイヤ改正日で、2011年3月12日は九州新幹線の全通が最大の売りでもあったのだな。

しかし前日の地震発生で、直接的被害がない現地とはいえ、行事が縮小・中止になったのは致し方ない部分である。


2011年のJリーグはその前の週末に開幕していたのであるが、この地震を受けて第2節以降の試合中止を即座に決めて、12日に予定してたコンサのホーム開幕試合もなくなってしまったのだな。

あの時はイベントの一つに「ジャイアントキリング」に出てくるETUのマスコットの来場が予定されていたのだが、これも勿論なくなったと。


札幌市の大きな話題としては、のちに正式略称「チカホ」となる「札幌地下歩行空間」の開通日であったのだが、こちらも派手な行事は自粛となったと。

当初前日に帰蘭予定だった私は、JR・都市間バスとも運行中止になった関係で戻れなくなったから、その日の朝様子を見に行けることになったのではあるのだな。

ええ微妙な空気でしたと。


その日だけでなく、その後のことの記憶として、タイミングも何も書いて見たくなっただけのことではありますが。


まだ続く余韻の中で

2019年03月11日

まあ「最高の週末」がこんな形だから、本当にこの先の一週間も頑張れそうな月曜な朝ではある。

良いことは続けようとの観点で、プラスアルファ的な話でも。


勝利の翌朝の行動としては、スポ紙の大人買いではあるのだが、残念ながら4紙全部1面制覇はならなかったと。
もう1紙も裏1面ではあるから、まあ良しとするけれども、今更「ハンケチの甲子園」でも無かろうにとは思いますがね。

今回はハットトリック以上の落下事件がまあ幅を効かせてしまったりもするのだけれども。


主審はI本氏だったのだけれども、今やむしろ安定感ではあるほうでしたな。

試合そのものが大味になってしまって、がつがつもなく、際どいことにもならなかったせいもあるのだろうが、ノーカードで終わったのは審判的にも最良だったのでしょうなあ。


後、気が付いた面では広告看板に関するもので。

ええ随分スッキリしたと。

昨年LEDのを導入したのだけれども、今年は更にミニタイプを作ったと。

でトップ・オフィシャルパートナー以外の看板スポンサーはそこに集約した模様で。
なるほど、そうすれば露出的には見合ったことになるのだろうし、出し入れも少なく移動や保管の費用負担としては削減になるんだろうな、という想像ではある。


と書いてみて、あの落下事件を思えば、昨年までのスタイルだとその先に従来の看板設置があったわけで。

もしかしたらそれに当たって大怪我をした可能性があるから、このスタイルが功を奏したと言えるのかもしれない。


番組的には朝のワイド2本、深夜の専門2本とも、当然に扱いが大きく、まあ当然に保存版、ニマニマしたのは言うまでもありません。


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04:41

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2019 第3節 清水戦

2019年03月10日

さて何から書き出したらいいのやら。
正直こんな展開は予想だにしませんでしたからね。
勿論、スコア予想クイズをしたら、キャリーオーバーは確実。


近年静岡のチームについての苦手意識はもうなくなってはいるのだけれども、とはいえ腐ってもあれだろうし、いや昨年もホーム開幕戦で当たって逆転負けしているし、そもそもホーム開幕戦はしばらく勝っていないし、ネガティブ要素は数えればキリがない。

しかし何かいろいろあり過ぎて、終わってみれば全得点者が表示されなくなるくらいのお祭り騒ぎで。
本当、言葉にならねえ、状態か。


そうね記録的なことを書けば、J1での5得点は2002年の別名「2003年J2第0節」以来。最もこの試合は、最後の延長Vゴールだったから、90分では2001年9月以来か。

まあJ1では最高5得点、3度目でいいのか。

またJ1でのハットトリックとなれば、これも2002年の曽田以来でいいんでしょうか。

そして、あの落下事件は丁度10年前の2009年3月8日以来だったというのは、ちょっとできすぎ。まあ私は、あああの勢いで超えたらやばい、という間の事故ではありましたがね。

いや戻ってきても、流石にこれで2点差だし、交代させるだろうと思っていたら、更に2得点するんだから、やはり、何が何だかとしか言えないと。


相手に対しては、連続大量失点状態で、むしろ同情する余裕があるというのか。

いやいや2失点しているし、それはそれで反省点はあるから、次も謙虚にいきましょう。

で次のホームゲームが鹿島相手、というのは面白くなりそうですな。
いうまでもなく、ドームでは未勝利のままですからね、本当の力量が判るでしょうから、是非皆でこぞって参戦して後押ししましょう。


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05:00

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CRCは今日も多忙

2019年03月09日

ようやく雰囲気が出てきたのかな、というところでのCRCの活躍が目立つここ数日ではあるのだな。

一昨日はNHK第一での生出演があり、HBCでは密着取材があったことはすでに出した通りではあるが、昨日はSTVのTVとラジオでと大忙し。
ラジオの方はリリースをよく見ていなかったというか、大体番組タイトルに公の名前がついている時点で眼中になかったのではあるが、運よく聴いてみれば番組の半分近くを割いていたのだから、参ってしまうのだな。

ラジオの方は、最近は聴き逃しても何とかなる部分があって、民放だとradikoがあるし、プレミアム会員になればエリアフリーになるから、どこでも聴取可能の上に、あとからでも聴けるのは大きいのだが。

NHKもradiko経由で聴けるのだが、こちらは聴き逃し配信の対応はない。ただ「らじる☆らじる」の方で、全国どこでも対応可能なうえに、この番組は個別に聴き逃し配信しているので、こちらから今月15日まで聴くことができます。


今日のホーム開幕戦は昨年と同じ清水相手で、昨年は逆転負けだったから、否が応でも燃えるでしょうが、あまり気張らない方がいいかと。

開幕戦で勝ててない、ホーム開幕戦で勝ててない、と意識しない方がいいのでしょうな。


ところで昨日は、そんな相手のことよりも、西のピンク色チームのこの話題で大騒ぎしていたTLではありました。

いやあこうなることくらい自明なのに、なんでやるかなあ、という感想しかないけれども、ともあれ余計な事するなではあります。


昨年は大物選手の引退が相ついでいたわけだが、そのままチームに残った場合の肩書が色々不思議で。

うちの場合のCRCも結構なものだけれども、CSFだとか、AAAだとか、なかなかに面白いというのか。

いやそんなことより今日の試合だけれども、まずは平常心で向かいましょうや。


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04:51

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ようやく始まるんだな、という感覚の中で

2019年03月08日

そうですね、地下鉄駅構内に続いて昨夜はようやく退社後の地下鉄車内でもスケジュールポスターを見かけまして。

でこのポスター、通常版と違ってスケジュールの表記が4月6日までの分しか表記がない。
こちらの方は、少しずつ出して更新していくスタイルのなのか。その後の対応にも注目するところではありましょうか。


まったくローカルのスポーツニュースと言えば、まず野球のオープン戦を細かくやってから、というのが不文律みたいであって。

とっくに本番モードのこちらは何だかなあの状態から、ようやく露出が増えてはきたのか。


昨日は河合CRC中心にラジオとTVと特集的に出てきたのではあるが。

ラジオの方はNHK第一の約2時間のうち、前半がコンサドーレ、後半が公で、うちの方はカーリングと抱き合わせという時間配分はいかがなものかとも思うけれども、まあいいかと。

正直話の内容としては、サッカーよりもカーリングの方が新鮮味はありましたか。
知らない用語の解説もあったりしたのは、今後の観戦に役立ちそうだし。

そして共通の認識として「北海道とともに、世界へ」があるからこのPRはしっかりと。ええこればかりは、野球には真似できませんからね。

TVの方はHBCでCRCの活動メインで。
その中で社長が言葉の使い方として注意する部分があってか。
「スポンサー、ではなく、パートナー」と訂正させた部分は、大事なことで。
スポンサーだけでは、お金を出してもらって終わりのイメージになりますから。
そして広義でいえば、サポーターもパートナーですからね、その部分はしっかり表現していかないと、ということではあります。

引退試合を自ら企画するような話は、サポーターズ集会で出てきた質問の発展具現化であるのだけれども、夏にやるとすればあの辺りなのかとか。
最もそれを公式戦の前座試合にするのか、別の日にするのか、というところもあるから、まあ発表を待ちましょう。


ところで、神戸がまた新外国人選手の加入発表をした模様なのだけれども、正直負け惜しみでもなんでもなくて羨ましい気持ちはないのだな。

ええお金があるんでしたら、どんどん使うのは自由だとは思うし、そのこと自体に論評はない。

ただシーズンが始まっている段階ではどうなのかと。勿論ウインドーはまだ閉まっていないから、ありではあるのだろうがね、どのくらいの効果があるのかは判らないし。


ええサッカーは改めるまでもなく団体競技なわけであって。

我が監督も「チーム」という表現をことあるごとにしていて。
そのためには理解のために早めの始動があって、成熟があるから、途中加入からその力を発揮するのは難しい。

だから単に個だけの力を頼ることをしない我がサポートチームから見れば、気に止めることではないんだろうな。


ともあれようやく始まります。

雰囲気は良い状態で初ホーム試合ですから、その継続があるよう後押ししていきましょう。


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04:41

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やはり今年はひと味違うのだろう

2019年03月07日

昨夜はルヴァン杯があったのだが。

未だ今年のチーム状況を生で伺っていない中で、TLに流れてくる様子を見るにつけ、少なくとも昨年とは様相が違うのが見て取れる。


そうね、昨年の場合、ホームで3試合見て何とも言えぬ気持にしかなれなかったわけで。

限定すれば、底上げ大変だなあという印象。

それが今年はね。

勿論平均年齢が若返ったからゆえの理由もあるのだろうが、何かとポジティブになれそうな印象だというのは悪くないのだろう。


昨夜の試合では現役アイドルと現役女流棋士がゴール裏に居たそうで。

いや何と言うか、これもうちらしいというのか。

昨今は色々なところで芸能人をチーム応援のために任命する行為が見られていて、それがない我がサポートチームはそれを羨ましく思う気持ちがないわけでもなかったのだが、こうなれば無理な形は無用だと。

ええ恣意的にしなくても、本来望ましい形での自然発生的自主応援なのだから、これはこれでむしろ他に誇れることでいいのではないのか?

そしてゴール裏に普通にいるから、当然に特別扱い視しないのも好ましいわけだから、そのままの形で行くのがいいのでしょうなあ。


最後に三好について。

何か試合終了後はゴール裏のみならず、選手バスにまで挨拶に出向いたそうな。

結構律儀な選手の印象が深まるものであったのよね。

昨シーズン終了後にしても、チームを離れることが決まっている状態でサンタ隊に参加したり、ミンテの結婚式に韓国まで出向いていたりしていたから、そうそうできるものではないと。

まあ相手チームの事情があるから、深入りはできないけれども、今後も何かと気に止めていくものを持っているということでいいんでしょうなあ。


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04:41

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難しい時期の中で

2019年03月06日

別に今年、あと2か月足らずで「平成」という時代が終わろうとしてるからではないのだろうが、個人的にも転換期を感じることが多くて。

基本財政的な部分で、今まで通りにいかないところへは、削減の方向を現実的にやらないと、ということで動き始めた部分もあり。

また思い込みのミスから、方向転換を余儀なくされたこともあって、まあこのことは将来への先取りの予行演習と考えていこうだとか。

そして最近あった予期せぬ出来事で、この先のけじめをどうつけていくかを真剣に準備するべく心境にも至っているのだとか。


今週末はようやくのホーム開幕戦があるのだけれども、3月という時期は何かと難しいわけで。

スケジュール的にも自分の思いだけで決められない部分が多くあるから、行きたくても行けないケースも出てくるから、実のところ集客面では難しいことにはなるんだろうがね。

とはいえ、昨日の続きでもあろうが、まずはやれる範囲でアピールがサポの責務でしょうから、そこは心得つつ進みましょう、と。


ええ、ただ自分の感情の向くままで発言するのではなく、よく考えた上で方向性を共有していきましょう、というのではありますよ。


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04:41

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とはいえ

2019年03月05日

何が驚いたかって、ローカルでのスポーツコーナーでの取り上げ方だったのよ。

あの試合の内容からして、無視されることは絶対にないにしても、その順番たるやどこも愕然させてくれるわけで。

そんなに骨折が大事ですかね?卒業式が大事ですかね?
ええあちらさんは、まだ本番に入っていないし。その本番すら、まだ1か月近く先なんですよ。

どう考えたって、本番の試合の、それも勝利したのに、それを差し置いて優先するようなことでしょうか。

本当に各局には猛省を促したい。


そうね、通勤上にあっても。

私の平日の朝は、大通駅からパルコ横の階段を上がって地上に出るわけだが、現在の札幌駅前通りの街灯には公のシーズン開幕を告げるフラッグがずらりとあって。

ええ見るたびにげんなりするのですが、こちらはもう本番に入っていて、週末にはホーム開幕戦だというに、てんで雰囲気がない。

いや財力が、と言ってしまってはそれまでなのだろうが、毎年この時期は嫌になる。

当然この状態はしばらく続くわけで。全くやりきれないのだな。


前売の方にしても、今一つな状態で。

確かに3月は参戦にしても、難しい時期ではあるのですがね。

とはいえ埼スタであんな面白い試合を見せられたのであれば、心動かないとおかしいし、サポ的には何とか集客を一人でも増やす努力をして行かなければならないことを、改めて肝に銘じる朝なのではあります。 


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04:41

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勝利の翌日のパートナー様詣で

2019年03月04日

まあ普段より、行動規範としては、パートナー様の商品購入やサービス利用を優先しているのではあるが、試合に勝てば更にそれは促進されるところなのではある。

その最たるものが祝宴に際してのビールになるわけではあるが、流石に個人的には夜以外には遠慮しているのだが。


さて昨日の場合、それが重なったので記することではあるのだが。

まずは東急百貨店様に出向いて、勝栗をゲットしに行くのではあるが、開店直後でそれらしく人が見えた辺りが、今年はちょっと違うと。
おまけがついてきたのだな。特製ミニクリアファイルに宏太のサインが入ったもの。
勿論ただで貰っておしまいではなく、折りしも1000円以上購入でくじ引きありなので、そのようにして引いたら、雪まつりの時の再演にはならなかった、という結果ではある。

その後地上に出て北口での大々的な展示を見てからの、次はビックカメラ様。
取り急ぎ必要になったボタン電池のみの購入ではある。
まあこれ辺りは、コンビニでもいいのでしょうがね、行程上だし、些細でも貢献は大事。

大通に戻って、紀伊國屋書店オーロラタウン店様へ。
まあここの場合、厳密には違うのだろうがね。
でもスケジュールポスターの掲出は続いているから、仲間で良いのでしょう。
でようやく、この場で今年バージョンのものを見かけることになったのではあるのだな。

最後は丸井今井様で。まあ「全国うまいもの展」をやっているからではあるのだが、当日は最終日、前期・後期両方購入で何か当たるやも、の部分もあってではあるのだな。


ということでこのことは集中して約1時間で実施後は帰宅。

午後は基本体を休めていた休日ではありました。


ところで、昨日は朝のバスで帰札したわけだが、車内でラジオのニュースを聴いていて絶句したのだな。

スポーツの部分で、野球のオープン戦の結果は報じても、Jリーグの結果はやらないのだと。これは明らかにおかしい。困ったものです。


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04:41

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やっと落ち着ける

2019年03月03日

とにかく良かった。
単純にまずは喜ぼう。


毎年のこととはいえ、最初は不安でいっぱいなのである。

いくら今年はキャンプで状態の良さが伝えられていたとは言っても、実際に本番で勝ち点が得られないと不安が募る。

前節なども、やはり得点すらないとなるとね、やはり疑心暗鬼になってしまうものだから。


それにしても昨日は驚いたと。

観戦環境下にないところにあっては、TLだけが頼りだから不安いっぱいで。

それがいきなり「来たあ・・・」だったからね。
ええ我が目を疑いましたよ。

そして追加点の報があって、まずは一安心。

いや特に「2-0は危険なスコア」というつもりはなかったけれども、やはり相手のことを考えれば気は抜けないし。


夜にハイライト映像を見れば、いやはや見事な完勝。

埼スタでの試合と言えば、2012年に勝利しているから初めてではないけれども、あの時は失点もしているから、無失点では初。

いやあ手放しで喜ぶのも判りますは。


武蔵の2得点で勝利というのも大きいのだし。

いやあの移籍話がなければ、この補強もなかったわけだけれども、まあ結果オーライですな。

ええもう過去のことなんて、別段蒸し返す必要も思い出す必要もないんでしょうな。


個人的には、ここ最近しんどいことが多かったから、現金と言われようとこの勝利は救いでありますよ。

まあ今日くらいはまだいい気分でいさせてください。


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05:00

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そして今朝は

2019年03月02日

昨日からの続きみたいではあるが。

まあ困難な事象を少し乗り越えたこともあって、気分的には楽になって。

そこからの週末。

今朝は特段のこともなく。

昨夜は少々夜更かし気味でもあったから、今朝は少々しんどいけれども。

しかし今日はバタバタする用件が無いだけ、精神的には楽かと。

まあ夕方になれば奈多心配事はあるけれどもね。

まずはクリアにしつつ、養生していきますか。


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05:09

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先月も早かった

2019年03月01日

いやあたまさか問題発覚が続いて、処理しきれない状態になったままに月を越してしまったからでもあるのだけれども。

元々が自身のミスに起因しているから、他に転嫁することなどないのだけれども、やはりオーバーフロー気味な状態は影響している模様なのではある。

というわけで、今月もため息交じりの入りにはなっているのだな。


そんな中、他方を見れば相変わらずな状態で。

いやそんなことイチイチ気にしなければ、もっと精神衛生上も楽なのだろうがね。


始めに結論ありきで、そのためには嘘でもなんでもありの状態を見せつけられれば、またやりきれなくもあり。

いやそれに対して、何ら検証すら十分ではなくて、ただ垂れ流す。それも時に歪曲した編集をもって。

他方外国であった会談については、実に念入りではあったな。
そのくらいの労力を国内に向けられないのかね、というくらいにね。


闘わないのは確かに楽でもあるのだろうがね。

責任も持たずに、言いたいだけの世界に身を置いているのを見れば、ちっとも魅力を感じないのよ。
安全な範疇でやり過ごすことしか能がないところに、何か学べるものはあるのか?


こちらとしては、明日ある試合で少しは精神衛生状態が改善されることを願うのである。

いやあ正直今年も又週末の結果次第で色々ある時期に入っているわけだけれども、単に一見もっともらしい、しかし身にもならないことを言うだけの世界よりはましだろうと。

苦しいこともあるけれどもね、まあ独自の道を行くのみですよ。


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04:41

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