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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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第21節 群馬戦

2013年06月30日

スケジュールが発表されて、年間の観戦計画を立てた段階では、今回の遠征は予定していなかった。

会社事情で参戦可能となったものだから、チーム名変更後初、19:30キックオフゲーム観戦初という理由をつけて来たのではあるが、こんな結果になってしまい残念ではあったものである。
今年初のアウエイ観戦での敗戦。まあいつかは来るかもしれない、ということではあったのだが。


別段侮ったわけではないのだろうが、なかなか思うようにはいかないものだなと。

いくつかのチャンスで決められない、とか相手GKが当たりの状況になった、ということもあって上手い結果にならなかった、ということにしたい。

というかまだまだ若いチームなのだな、と。安定しない部分は何ともである。

それにしても群馬は荒かった。これではなかなか大変だな、と相手ながら思う部分ではあったのだな。


こんなことだから、試合終了後は早々に辞しており。特段に飲み食いもせず、という珍しいことにもなってたのではある。


で終わらせるのもあれなので、例によって写真を適当に載せて茶を濁す。

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アウエイゴール裏。2年前との違いは半分がベンチ席になっていたのか。でホームジャックはしっかりしたのだが。

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ザスパ言えば「献血」。

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札幌では考えられないことではあるが、競技場入口の様子を窺える。ってここは浴場か(苦笑)。

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試合前の恒例行事なのか、見事な歌いっぷりではありました。勿論アウエイゴール裏は空気を読まない。

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ハーフタイム時点の表示。何となく妙。



おまけ。

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今回の上は結果的に色合いが相手チームを意識してしまったものではあったのだが、

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先日サッポロファクトリーホールで購入したものではあったのだな。



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05:24

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待たせられてからの・・・

2013年06月29日

今朝の室蘭は曇で。故に霧の発生はなく。気温は現状12度、ではやはり肌寒いというところで。

遠征に出る朝は特段早起きの必要性がなくても、いつも以上に早くなっていて。またしても2時台の起床から始まっているわけである。


タイトルの意味は、一昨日の夜の病院への定期健診で診察まで1時間半も待たされたことがあり、昨夜は床屋で45分待ちということがあったから、というだけの意味ではある。


それとまったく関係なく、昨日のサッカー絡みの話でも。

まずは早朝のコンフェデ準決勝であるが、スコアレスドローでの延長、PKという流れであったが、中身としてはお腹一杯であったというところであろうか。

いろいろ感じる部分もあり、勿論このレベルまでの内容で見られることは滅多にないから、それはそれでということではあるのだがね。


移動のタイミングの関係で、久々に社長出演ラジオ番組はリアルタイムでの聴取となっていて。

前節の試合結果からについては、大方予想通りであったのだが、一番の肝はフェリペに関してであったか。
真面目はともかく、「酒を飲まない」というところでうけてしまうのは致し方ないところか。

今日の試合の問題は、相手よりも天候で。
現時点での予報では試合時間帯は弱い雨とかで、気温はともかく湿度の高いことは必至だろうから、そちらの克服が第一なのだろう。


ついでに。

現在出回っている「札幌ドームイベントニュース」は保存版にしてもいいくらいのものであります。
通常時4ページなのが、何と4倍のボリューム。
突っ込みどころも満載なのは、札幌在住者以外でもこちらから取得できるので、是非ご覧あれというところではあります。


にしても、改めて公の10月のスケジュールを見ると、有りえないよなあとの感想に至るのは、自然だと考えますがいかがなものでしょうか。


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05:11

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そう来るのか

2013年06月28日

次のホームゲームは徹底的に「7」に拘るようで。まあ集客目標が従来の「7500」ではなく「7777」になっていたから、なんかあるのだろうとは思っていたのだが。

「7月7日」の試合で、社長の現役時代の背番号が「7」だったけれども、「7代目社長」だとは気がつかなかった。

にしても総額「77万円」なんて数字を出されると、大盤振る舞いが凄い、ということよりも、先に経営上の心配をしてしまうのが、悲しい性ではあるのだが。


まあ楽しみな企画ではあるのだろうが、勿論その前にはアウエイ2連戦があって。

今回は中3日になることから、ミニキャンプを張ることはしないのであるが、札幌の最近は気温も湿度も高い日はあるが、果たして群馬・徳島との戦いは、まずは相手チームよりも、現地の気候が先にあるのだろうから、まずはそこで負けないで欲しいというところか。

私自身も明日は遠征に向かうのであるが、キックオフが19:30ということで、極めて珍しい行程ではある。

現地の天気予報も何度も見ているのであるが、極めて予測が難しいから、想定されるすべてのケースに対処しておかないといけないのか、と。


それにしても今週末で6月が終了。大雑把に言って今年も前半終了。

リーグ戦も丁度半分が終了するというスケジュールではあるが、願いはせめて一桁順位で、ということを祈願して行ってきます。


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04:41

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その試合の周辺

2013年06月27日

現在コンフェデは準決勝の1試合目、ブラジル対ウルグアイの試合をやっているのであるが、現時点でスコアレスである。ウルグアイがPKで先制のチャンスがあったのだが、阻止に成功という状況で。

ってリアルタイムで見ている人はどんだけいるのか。少なくとも私のTL上には表れていない。


昨日はTGあって、スコアだけ見れば18-0という爆勝ではあった。

日中確認したTLでは現地観戦者から次々とゴール情報があって、いったいトータルスコアとしてはどうだったのか、不思議な部分ではあったのだが、果たしてこうなると正確にカウントできたのはどれくらいいたのか、という感じでもあるか。

まあレベルの問題があるから、単純に喜ぶべきことではないのかもしれないが、少なくとも無失点は評価ポイントだろうし、注目のフェリペ・工藤と大量得点となると、まあ妄想は止まることはないな。

単純にゴールショーを見られた現地人を羨ましく思ったことではあって。


夜はなでしこの強化試合があって。

NHKでの放送が珍しいな、の一方で民放の方は前に公の試合があって、しかも延長放送になっていたから、その不満がTL上に溢れたのだな。

しあいそのものは、就寝時間にかかったので最後までは見ず、朝確認したことではあったが、これだけでは、むむむではある。


さてこの3試合に共通するのは何か。

北海道なのかね?

と無理に繋げてみる。

コンサのTGは別にしても、なでしこには北海道出身者がいるし、ブラジルにも北海道のチームに所属した選手もいるし。

なお実況は曽根アナであるからにして、当然実況の中でフッキのJ経験に触れる部分もあるのだが、かつて札幌でも見ていた選手がセレソンにいる感慨もあるのだろうね。

とスコアレスで終わるかと思われた前半ではあったが、ブラジルが先制しましたよ、と書き残して今朝はおしまい。


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04:41

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どこまで見えているのか

2013年06月26日

思いっきりリズムを変えるだけの余裕がないせいか、傍目には無茶な生活リズムを繰り返している。

早起きはいいけれども、疲れ果てたままで。日中に疲れが溜まって、昼寝少々がまた悪化に拍車をかけ、夕方にはばてばて、夜には早い段階での睡魔との闘い。
こんなことであるから、どっかで破綻をきたす気がしないでもないが、まだまだ思うようには展開しない。


自分だけに要因があるのであれば、さほど気にもしない部分ではあるのであるが、結果自分の行為を棚に上げて非難する状況になれば、いったい何なのか、という局面が目前にあって。

当の本人は勢いに任せているだけであるから、冷静さをすでに欠いている状態。こんなのではそれ以前だろう、と思いつつもやりきれなくなる。

いつからそんなに偉くなったのかを思えば、あまりにも幼稚すぎてやり場が無くなる。

とまったく相当の意味不明な事の羅列ではあるが、根本に見えていないであろう自己主張だけではたまりません、というのが状況です。


いやはや、と起きがけからくしゃみと鼻水の中、早くも疲労モードなのではあります。


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04:41

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余裕がありません

2013年06月25日

今朝はコンフェデをやっていないので、多少は気楽な感じではあります。
基本4時試合開始ですと、起きてから外出するまでの範疇で終わりますから、付き合うには充分ですが、その分しんどさがあとから出てきますからね。実際昨日もそうだったのですが。


いやあ、まあニュースなんぞを斜めに見ておりますが、相変わらずな感じではあります。肝心な部分には触れない。

もはや表面に出てくるものだけを受け止めるのではない、その裏にあるもの、報道されないものを見ていかないと見誤るとでも言うのか。

最後は自分の判断で。一般論に収斂させて安全圏に居ることを良しとしないものからすれば、そこに安住する者は魅力には乏しいと判断するだけなのだが。

少しは自分の頭で考えれと。不都合になると、感情的になり非論理的にもなる様を見れば、またかと舌打ちするだけ。

いい加減、目立つだけの行動に対しては、無視するだけでいいのではないのかね。


ここにきて過剰なまでの状態ではあるから、心休まるどころか、疲労蓄積する日々となれば、冷静さに欠く状況は気をつけなければではあるのだけれどもね。

週末には遠征を予定しているものの、飛行機の便以外は、まだアウトラインすら煮詰めていないなんて、まったくなところなのではあります。


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04:41

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また無茶をする休日

2013年06月24日

土曜日にホームゲームがあっての翌日、ということではまったく同じ形。キックオフ時刻も同じであったから、試合終了後のバスも同じであったのだが、前回と違うのは客数。増便はなく、空いていて早くは着いていたのだな。

明けて日曜の朝は、前回と同じく天気は好転し、コンフェデの試合を選択をしながら見た後に外出して、母校の解体状況を確認するのも同じ。

札幌へ向けてのバスは1本早めたのだが、これはその後の行動を考えてではあったのだが、後のおばさん2人の話が途切れず声がでかくて休まらなかったのではある。


早めに戻ったのは、午前中に街中の用事を済ませるためではあった。

皆様もご用達、紀伊国屋書店オーロラタウン店に出向くのが主目的。日曜日はポイントアップということもあって、買いたい本がたくさんリストアップされた中で向かったのだが、すべてあって。他にも色々見繕ったら、トータル1万円超えだなんて、やはり病的ではあるな。

いつもと違う光景は、もう一つの赤黒い人々があったからであって。札幌ドームでのEXILEに行く人々は、服装と所持品ですぐ判るから、まあ半端ない。
ちなみにこの週末は真駒内でケツメイシも来ていたのではあるが、こちらの方は一組を目撃しただけで、極めて質素ではあった。


そうして正午前に帰宅し、一休みの後また出かける。2日続けての厚別、試合は道リーグの札幌蹴球団VSトヨタ自動車北海道である。

キックオフ15分前に着くと、観衆は他に3人とう寂しさ。まあ試合開始前に増えたのではあるが、それでも3桁には届かない程度なのであった。

試合は前半トヨタが1-0でリードして折り返すものの、後半は蹴球団が逆転し4-1で終了。蹴球団の2点目がPKで原因を作った相手選手が2枚目イエローで退場だったから、このあとは一方的になってしまったのが残念ではあった。

残念というとカードもそうで、先ほどのを含め都合6枚のイエロー。このクラスにしては出すぎではないのかと感じたのではあったのだな。


夜は前週に続いて一人宴会状態。

ゆえに今朝は少々お疲れモードで、コンフェデを2画面にして見ている状態ではある。


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04:41

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第20節 岐阜戦

2013年06月23日

現在コンフェデ中で、両画面出しながらだけれども、まあもういいでしょう状態ではある。
せっかく前の試合でそれなりの成果があったのに、帳消しにも等しい状態では、また元の木阿弥かよという感じではあるのだな。

うーん・・・、って今朝の本題ではない。


さて昨日の試合。まあ大勝(notGM)ではあるけれども、快勝ではないというところか。

試合後の選手のコメントが軒並み反省の弁、というのが物語っているのではあるが、まあ勝ってまた問題点が出てくるくらいがいいのかもしれない。

でまあ、敵失な部分が多かった印象ではあるが、今年の形が見えてきた試合というのかもしれない。
漠然とした表現になるが、「らしく」なってきた印象はある。


ということで試合内容については、あまり細かく書くことをせずに、周辺の話で茶を濁す。


その1-サブグラウンドであった試合の中から

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GKとして乱入したドーレくんではあるが、勝手にゴールを狭めてみたり(後に社長に直される)、完全封鎖状態にもしたが(写せなかったが、股抜きもされた)、スーパーセーブもあり(これも写せなかった)、大いに笑わせてくれたものであった。


その2-切実な事情

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パーソナルスポンサー加入を呼びかける社長の図。
いや直接必要なのはお金です。


その3-さりげなく本領発揮

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「厚別学祭」ブースでの一こま。いやはやたいしたものではある。


とかなんとかやっている間にコンフェデは試合終了。

何とも困ったもの、というか、安定しないコンサを見ている感じがするのは、私だけではあるまい。



おまけ。

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新旧18番共演の図。
コンサ在籍期間では被っていないとはいえ、感慨深いものがある。
にしても宏太の方が学年で言えば一つ上、というのは信じがたいが事実ではある。



post by akira37

05:28

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ハッキリしていないが

2013年06月22日

昨夜はkitaraに出向いていたのだが、予定演奏時間でも2時間超が確定的だったのが、ソリストアンコールが想像以上に長くて、定期にしては長めの公演になっていたのであった。

故に帰りは結構ハードに。何とか10時前に帰宅したものの、展開上先に夕食をしてなかったから、遅い食事をして就寝もいつもよりは遅いから、今朝はさすがに自力で起きられないところから始まっているわけだ。


週末札幌宅で朝を迎えれば、溜まっているものの消化に勤める。

VTRしかり、FMの録音しかり。

すでに超ハード状態ではある。

加えて今朝はこのあと早々に中心部にも出向くから、のんびりとすらなっていない。

相変わらず貧乏性を絵に描いたような感じではあるな。


現在の厚別の状況は曇。雨は降っていないが、路面は相当濡れている状態である。

日中の予報はころころ変わっていたのであるが、結局現状は曇で推移する見込みも、にわか雨対策は必要か。
うーんスッキリしない感じは、「祭」開催にはちょっと厳しいかな。


蛇足ながら、祭に絡めて少し。

先週末は、恐らく札幌在住通算20年以上の中で初めてもうお腹一杯の「札幌まつり」を堪能したわけだが、昨日はたまさか仕事で移動の過程の中で、小樽において祭の光景に出くわして。

こういう雰囲気は悪くないわけで。

少なくとも6月上旬にある、実質コンテスト行事よりはずっとましなわけで。


さて今日の試合はどうなるか。

私の姿勢は、侮ることなかれ、だから順位に関係なく格下はないくらいの気持ちで行かないと足元を掬われる。

相手は厄介なことに、実際復調傾向でもあるから、慎重でありたいとは考えるのだな。


まとまりがないのは、ここにきて超多忙なのも一因、ということにして今朝はおしまい。


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05:23

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想像以上の面白さか

2013年06月21日

現在コンフェデはスペイン-タヒチの試合中である。
スペインは前の試合から10人替えてきたというから、Jリーグのベストメンバー規定からすれば、立派な違反ということになるのだろうが、勿論そんな適用はない。


昨日朝は日本はイタリアと対戦したのであるが、試合中は当方は通勤の移動中から始業前という段階であった。

いやはやTLを追う毎に信じられない事の連続で、まずあった感想がお腹一杯。
そりゃ両チーム合わせて7得点ともなれば、ゴールシーンだけでも見る価値が出てくる。
いやあその得点だけでも、PKもありOGもありというのもあれだし。
得点にならなかったシーンでもバー・ポスト選手の活躍もあり、オフサイドで得点ならずもあり、とバラエティに富んでるし、第三者的にはこんなに面白いことはない。

結果帰宅後録画してあったものは、手抜きなくチェックしたのであったのだな。


いろいろ言われているであろうが、まずスコア的には惜敗にしても、よく頑張った、という時期ではではないことだけは言えるのか。

2-0になったときに、やはり危険なスコアと感じてしまう展開もあれだったしか。

一番の驚きはブラジル戦と全然違うチームであったことであろう。


プロの目ではないので、あまり気の効いたことを言えないのではあるが、こんなところで。

こうして書いている間にスペイン-タヒチ戦は前半終了となったのであるが、4-0とはなかなかにきついね・・・。


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04:41

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練習生も起きているのだろうか

2013年06月20日

昨日日中のTLに「謎の練習生」情報が出てきて、夕方公式HP上でもアナウンスされた練習生はやたらとでかいらしのであるが。

現在コンフェデはブラジル-メキシコ戦の最中であるのだが、その彼も見ているのだろうか。


途中経過であるが、ブラジルは日本戦同様の時間帯にネイマールが先制点を挙げているわけだが、いやはや強いという印象である。

まあここまでの観想を言えば、メキシコもそこそこにやれている分、日本戦と違い一方的な感覚はない。

承知の通り、ブラジル代表にはフッキがいて、コンサに対するブラジル人の印象は非常に好印象であるからにして、練習生も力が入ることは必至なのだろうな。
仮に契約にいたるのだとすれば、背番号は19になるのだろうから、フッキの番号と同じになる。そうなれば・・・、という妄想は勝手に広がるばかりであるが。


さて相変わらず怒涛の状態が続いている我が身であるが、どうにもやりきりない事象が渦巻いている。

結局のところ、極めて幼い、感情に任せたままの発言は生産的ですらなく、まったくかの国の政治家のように醜いだけでは、ため息しか出てこない。


何てことを書いてみても面白くも何ともないので、暫くは妄想できる方を励みにしたいと考えることにしようか。


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04:41

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高みの見物

2013年06月19日

今朝のスポ紙1面は、こと道内ではあのことで決まりなのであろう。

プロなのに「5番で投手」だとか、試合途中で外野に行くだとか、まるで高校野球かのような展開だけを見れば、何じゃこりゃ?でしかない。
それでもさも重大事のようにやるんだろうな、スポーツニュースは。


しかし、昨日一日を通せば、話題の圧倒性はサッカーにあったというべきであろう。

まず早朝にあった試合。
日本時間午前4時キックオフというのは、個人的には通常に起きている時間帯であり、出かける前に完結するのでありがたいのであるが、まずは大味なところからであった。
さすがに実力差はいかんともしがたい。本来このような場で「6-1」というスコアはあってはならないのだろうが、それでもまあやれる中でやってはいたのだろう。

これでコンフェデレーションズカップは全てのチームが1試合ずつやったのだが、8チーム中無得点は日本だけということになった。

それを受けてか、某スポーツライターの書いたことが、日中のTLを賑わすことになる。
また始まったか監督交代論。
前回のW杯でもそれをやり、自国の予選結果を「0勝3敗」と望んだ方ではある。
まあある意味首尾一貫していていいのかもしれないが、あまりに単純すぎやしないか?
一般論から離れた意見で目立ったところで、どうなのか。
所詮そのレベルでしかないのであろうが、見方を変えれば次回W杯に向けては吉報なのかもしれないと考えるのもありか。


で夜はW杯出場へ向けてのアジア最終予選4試合があったわけだ。

Bグループ残り1枠は、何故か同時刻キックオフにならなかったオーストラリアがあっさり決まったのであるが、Aグループの方は3チームに可能性があり、同時刻キックオフだったからか、想像以上の迫力に至ったのではあったのだな。

判りやすく言えば、Jリーグにおける最終節のような様相。

1位と2位の直接対決は、余程のことがない限り、引き分けでも双方順当であったはずが、2位チームがアウエイで勝ってしまって。
一方3位は得失点差で大量得点しか道がないのに先制されるも、後半残りわずかのところで怒涛の得点ラッシュという、まさかの状態にも至ったわけで。

さすがに我々が体験した「後半ロスタイム3失点」とまではいかなくて、及ばず、順当に終わってしまったのはある意味残念でもあるのだが、ともあれTL上での盛り上がりは、自国のことでもないのに相当なものであった。

まあこれも早々に決まって精神的に余裕がある中での観戦、というタイトルにある状態だったから、ということでまとめるわけである。


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04:41

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当たり前の異常、あるいは非常識

2013年06月18日

例えば天候の展開については、もはや説明を要しないのかもしれない。
色々な形で現れる異常な状況についても、すでに当たり前のことになっているのかもしれない。
だからいちいち驚くのは止めた方が、健康的にやれるのではないのか、ということではあるのだが。

といきなり抽象的に過ぎるか?


実態はボロボロである。

一つの原因としては、自分の生活のリズムがあるのであるが、日中の諸々を過ごせば、夜の状態は目を覆うばかりにやる気が起きない。


自身の事もあるが、実のところ目に入る世界も非常識に溢れているのか。

美的センスに何かを言えるものを持ち合わせはいないのだが、見れば元々の素質を落とすメイクがあるのか。
その上で品位を落とす話し方、あるいは馬鹿騒ぎを見れば、何処の人種かとすら思えるわけで。

いや普段の中にも酷い言葉使いは蔓延しているわけで。
身近に信じられないようなやり口で、いい歳をした人間がはびこっているのだとすれば、もはや期待も救いようもないものだ。


と朝からなんとももどかしいというか、陰湿とでもいう状況になっているのは、個人的に昨夜あったことが影響しているわけで。

断り方にしても、催促しないと言えないのか。

こんなのにあたると、極めて気分はよろしくない。しかし相手は客だから感情を顕には出来ない。


かくしてストレスを抱えたまま、またいつもと変わらぬふりをして朝を迎えているのである。


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04:41

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無茶をする休日

2013年06月17日

昨日は午前中に帰札したのであるが、振り返れば年甲斐もなく無茶だったのかなの総評ではある。

必要以上に早起きし、選択の傍らブラジル戦を見た後、帰る前にちょっと車で散策。母校のその後を見る目的もあって動いたのだが、すでに解体工事が始まっている様を見るのはやはり寂しいものであって。

濃霧の中を出発するのだが、旧室蘭駅舎ではウオーキング協会主催の大会があるのか。何でも宮沢賢治来蘭100年とかで昔の足跡を辿るみたいなことなのだが、打ち合わせ中の話が漏れるのを聴いてみれば昔の地図も配布するという。欲しいなあ、と思いつつも参加者限定だから見送りざるを得ないのだが。

札幌行きのバスはスカスカで快適であり、多少睡眠もあったのであるが充分ではなく、といった感じ。


無理して街中に出る事もなかったのであるが、うじゃうじゃした中で出てみれば、また無駄に思い悩んだから、白石区民センターに出向くには間に合わずといった展開。

では、と札幌まつりは神輿渡御をしっかり見てやろうと、駅前通を南下していく。

なるほど改めてちゃんと見やれば、実は初めてであったりもするのであるが、結構何でもありなんだという感想がある。

ついでに中島公園内を覗けば、あまりにもカオス過ぎる。まあこちらも何でもありなのだろうが、一方でレベルの低さ的なものが随所に見られてちょっとげんなりしたのだな。

ということで歩き回り、戻ってからも結局昼寝にも至らなかったのだから、夜の状況は悲惨。
夜中ものた打ち回り、今朝も引きずったままの状況ではある。


と現在コンフェデレーションは試合中であるのだが、やはり面白いなあ、というところで今朝はおしまい。


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04:41

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第19節 富山戦

2013年06月16日

はい現在ブラジル戦をやっていますが、こちらはいつも通りにやっております(まあ見ながらですがね、洗濯も終了したので)。

初めて天候にも恵まれ、風もさほどなく、芝もそこそこに戻ってきたとなれば、言い訳は許されない。
まあ試合そのものは前半15分で終わってしまったのが、贅沢を言えば残念なところでもあって。
相手が富山だから、ということではなく、主力選手を欠き、前半10分でアクシデントで選手交代となってしまっては、なかなかに厳しかったところを突けないのだから。

あのゴールは、昨夜水戸にいて、今日午後には白石区民センターにいるというコンサOBの指導によるものだったらしいが、見せ場はあれだけとも言えるし。


ということで、あとは周辺の話で茶を濁す。

そもそも昨日の企画は何処から出てきたのであろうか。
父の日からの連想、銀座山形屋様があって、工場が芦別にあり、そこが120周年に当たる、という連鎖。

父の日メッセージも最高だったし、企画としては新鮮であったのが今節の印象だったでしょうか。

残りは銀座山形屋様ブース周辺での写真を何点か載せておしまいにする。

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さすがに社長のコメントは鬼気迫るものがありましたか。

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カメラを向けたらいきなり迫ってきて、こんなになってしまいました。

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スポンサーPRに励むも、周囲から「着れるものはない」との声。

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ああエンブレム下にあるサインの選手は、すでにいないのね。



現在の室蘭は濃霧。
でも晴れる予報だから、昨日中止になった運動会も行われるのであろう。


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05:19

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変則的な月間

2013年06月15日

現在の厚別は雨である。
6月に入ってから、札幌はずっと降雨がなかったのが、昨日ようやく初めてのお湿りとなったのだが、よりによってこのタイミングとは恨めしいが、農家にとっては恵みの雨であるから、あまり愚痴るべきではないだろう。

昨日は気温が高い状態での降雨が初だった事もあって、営業車でも初めてのエアコン使用時間帯があり、ただでなくても疲労が取れていないのに輪をかけたような状態になっていたものであった。


今月はW杯予選とコンフェデレーション杯の関係でJ1リーグ戦が休み。
しかしJ2は無縁であるからにして、リーグ戦は原則土曜開催である(一部金曜とか月曜とか出てくるのもJ2らしいが)。

まあ観戦計画としては、やはり土曜開催の方がやりやすい、との感想はあるのか。
コンサ的には今年初の土曜日ホームであり、個人的には帰蘭のタイミングが試合直後になるハードパターンではある。


J1チームの大半がミニキャンプをやり、道内に来た2チームとここぞとばかりにTGをやって凄まじい結果を出したのが今週であった。

相手の都合もあるのだろうが、TGをした日が月・木であったので、これまた通常と違う練習日程になった今週であったが、果たしてその結果は今日どのように出るであろうか。

毎度言うが、うちには格下なぞ存在しないと考えているので、侮ることなく向かいたいものではある。


個人的にはまずは体調を整えてから、ということではあるが、土曜の朝に札幌宅でのんびりできるのも、個人的には貴重なことではあるのだな。


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05:11

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思うように展開しない中で

2013年06月14日

ずっと厳しい状態が続いている。
少なくともゆとりはない。

じっとしている間もなく駆け巡るのは、時間を持て余すよりはいいのであるが、時折積み残し先送りになっている状態があるので、自戒せねばということではあるのだが。

にしても夜になれば疲労困憊から抜け出せずに、帰宅後にすべき用事を思い出す辺りは、結構来ている自覚はあるのだがね。


毎日色々なニュースに溢れかえっている様を見るにつけ、消化しきれていない感じはあるのだが、だからと言って軽視していいものでもない。

どう見ても浮かれきっているとしか見えないかの国の首相の発言をまともに受け取ってしまっては将来につけを残すだけではある。

株には特段の興味はないが、ひたすら乱高下する様を見れば、経済で遊んでいるとしか見えないのは、言い過ぎでもないと考えるのであるが。


かような次第でもあるので、どうにも冴えが見られない昨今ではあるが、暫くはかような状況は続きます。

明日の試合前に、昨日のTGはまたしてもスコアだけ見れば悲惨ではあるが、それだけで終わらないことを願う事しかできないことでもあります。


さて今日もハードな一日になるのは確定済みですが、これ以上体調を崩すことのないように向かいましょう。


にしてもいい歳をして、自分の感情に任せてしか言葉を吐けない中年を見ると情けなくなるのではある。

視野が狭すぎるのを見るにつけ、嘆息するよりないのは悲しいことではあるのだな。


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04:41

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厚顔無恥

2013年06月13日

昨日の午後は結果疲労困憊状態であったようで、ある意味他のことをやるのには適した研修に出てたものの、それも活かせないままであり、帰社してみてもどうにも気力湧かず、忘れごとも多い有様であった。

そんな状態でkitaraに出向く用事があるとなれば、またきついわけであって、帰宅後はかなり状態の悪さを抱えたままの就寝。

当然に朝はボロボロでスタートしたような状況である。


そんななか、スポーツ事情で大きなことが2つ出てきて。

一つはサッカーであるが、こちらは我々にすれば大問題であるが、恐らく一般的には大きな扱いにはなっていないだろうが、またぞろ出てきたとでも言うのか、風雲急を告げるとでもいうのか、TL上では大騒ぎになっていたが、PC上での記事を探せばこれになるのか。
いやあ、まったく何と言うのか。
勿論サポ間でも議論百出ではあるのだが、基本見えるのは、置き去りにされている感覚、何処を向いているのか、普段関わりもしていない人たちがドヤ顔している姿なのではあるのだな。

もう一つは野球に絡むことだが、こちらは逆に私なんかはあまり関心がないのであるが、今やニュースのトップにもなりそうな「統一球」問題。
このことはある夕刊紙がすでに4月から記事にしていたような経過もあり、今更遅いよでもあるが、ともあれ昨夜の記者会見の様子を疲れきった状態で見やれば、相当に下品な代物でしかなかった。
トカゲの尻尾切りで逃げ切れるとでも考えているのか、このコミッショナーとやらは。


これらのことから連想したのが、今朝のタイトルなのではある。

まったく何処を向いているのやら、というのがあって、当事者置き去り、というのも共通項か、まったくやりきれないことでもあるのだな。


ああいやだいやだ。こんな感想しかない。


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04:41

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静かなる試合観戦

2013年06月12日

W杯予選は、先週で終わってしまったかのような静けさではあるのだが、昨日も試合はあったわけだ。

日本の試合の方は、自分にとってはリアルタイムで見る時間帯でないから録画対応、今朝走らせて確認、という段取りであったが、まずは無事勝ったということではあってか。
で渋谷では何事もなかったとか、じゃあ先週のあれは何だったのかとかぼやきたくもなるのか。


それよりも個人的には別の試合をリアルタイムで接した印象の方が強くて。

NHK-BSではグループAの試合を生中継と。
いやあこういうのは精神的にも気楽に見られて良いのかもしれないが、こちらは決勝点がオウンゴールではウズベキスタンは気の毒な感じである。
勝てばW杯初出場が決まるとなれば、肩入れしたくもなっていたのであるが、なかなかに思うようにはいかないものだな。


こちらとの関心とは別に、マスコミの流すスポーツといえば2軍の野球の試合ですか。

まったく悪癖は直りませんな。

そして柔道会は相変わらずアホな展開から脱し切れていないと。


こうして気分は乖離したまま過ぎていくのかね。


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04:41

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キャンプに絡む話

2013年06月11日

昨日のTGは凄まじい結果であったようで。
まあ方や中断中最後の確認でベストメンバー、方やリーグ戦試合から2日後ではメンバー面での落差は致し方ない。
この結果から今後どのように活かすことが出来るかが、勿論大事なことであるが。


もう一つやるTGは13日で、今度はリーグ戦試合日の2日前、となるとこちらもメンバーは微妙なところなのだが。45分*3ということであれば、一通りのメンバーを出すだろうから、こちらの方が見ごたえがありそうではある。


その相手のことであるが、キャンプ地が室蘭であるが故のことで、地元紙の取り上げ方が、またらしいのではあるが。

昨年得点王のブログにも取り上げられているのだが、ピッチコンディションが褒められているのが出身者としては鼻が高いか。
多目的広場の方は、陸上競技場よりは状態がいいはずだから、厚別のようなことはないし。

ブログを見れば宿泊先は特定されるわけだが、浦和に比べて練習環境としてはこちらが断然良いはずだが、どう結果に反映されるか。
あちらはピッチコンディションの関係で、練習会場が宿泊地から離れた場所になってしまった事情があるのでね。

こちらは歩いても10分とかからない場所だし、気候的にも最高気温が20度にも届かない、居る間が概ね天気も良好となれば、収穫は多くなるだろうと見ているが果たしてどうなるか。

再開後の両チームには注目したい。


とまあ、勝手に書いてはみたのだが。

今夜はW杯予選の日本にとっての最終戦があるのだが、決まってしまえばてんで盛り上がらないのね。
時間帯が夜中では真面目に見る気もしないが、その前にもう一グループの試合がBSでやるというから、こちらの方は他人事で楽しめそうではある。


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04:41

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何をしているのか

2013年06月10日

昨日は午前に仕事があったために、通常の時間帯で出社していて1件出向くというのをやっていて、その前後は社内であった。

他に人がいない状態では、普段やれないことを気兼ねなくやれるという点では、はかどるもんだと改めて認識した次第でもあるのだが、側で騒音行事があるのは苦笑もんでしかない。


段取りの問題もあって、街中は喧騒で避けたいにもかかわらず、何故か札幌宅と地下鉄で2往復してしまう愚行にもなってしまって。

結果的に病的に書籍を多数購入するにも至って、いったい私は何をしているのだろうと。
加えて用紙を2度忘れてあたあたするなど、らしくもなく。

まったくなあ、というのがタイトルにあるようなことで。

最後は疲労困憊って、どうしたもんだか。


と、あのコンテスト行事を示すにも相応しいのが、今日のタイトルでもあると感じていて。

TL上にも流れた疑問というか、違和感。
私自身も好まない状況で遭遇したものからも感じてはいたのだが、正直何処に向かっているのか。

最早あれは単なるダンスコンテストになってしまっているのでないのか?
当初の主旨は何処へやら。
訳が判らない状態に陥っているのかもしれない。

内輪の論理で意味不明になっていくさまは、同時期にあったあの「総選挙」にも通じるものがあるのかもしれない。

結局ごく一部のなかでの騒動でしかない。
そこでどれだけマスコミが騒ごうとも、部外者は結局冷淡に見つめるしかないのであろうと。


と書いているうちに私の方もタイトルにある状態に陥ってしまったところで止めておこう。


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04:41

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思うように回らない日

2013年06月09日

今にして思えば、朝履こうとした靴下の状態が不調だったことが、ケチのつき始めだったのかもしれない。


最近の帰蘭時からの持ち帰りとしては、売ることが出来ない湯葉というのがあるのだが、それを忘れてしまって。

これもまたあれか。

そして帰札時のバスも通常よりは大目の乗客で。運転手の呼びかけに応じようともしないおばさん2名にイラつきもして。


昨日のメインは午後3時からのkitaraにあったわけだが、その前にもあれこれと予定はあった。

まずKAPPA様のクローズドセール。札幌宅を出て地下鉄のホームまで行った時点ではがきを忘れたのに気づき戻る始末。

セール会場はサッポロファクトリーホールなので、側でやっているコンテスト行事につき合わされるのが難点であるが、今年も無事(?)お布施終了。
いやあ予定より買いすぎて、荷物になってしまったことが、これまたあとで影響を及ぼす。

あれこれ考えつつ札幌駅北口に歩いて辿り着けば、何やら妙な大声が。
どうやら北大と東北大の剣道部と思われる面々のエールの交換模様。
いやそれが妙だったのは、ショートコントをやっている部分があって。今どきはそんなことなのか。
しばし眺めて、これがまた良かったのかどうか。

駅前の紀伊国屋書店札幌本店では、オーロラタウン店で買えない本を手にするのだが、この時点で結構タイトな展開。

しかしkitaraへは、定期券区間である「さっぽろ-大通」以外は歩いてむかうのだった。

TLで試合経過を見ると、まず幸先よい感じであったが、kitara入りしてみれば逆転されたまま前半終了。
次に確認する時は試合終了後の休息時になる。
展開からして、後半もスコアレスにはならないと踏んで見てみれば、うーん、であった。

結果次第で出向くかもしれないと考えていた場所があったが回避。kitaraから大通までは個人的罰ゲームとして地下鉄にも乗らずにして移動。
午後6時前に帰宅。


当然飲酒も自粛で、情けない感じの夕食の中で、また別の事態があったのだな。

一つは岐阜のホーム初勝利であったか。それも後半最後のプレイでという劇的さで。いやこのことは他チームのことであっても嬉しいわけで。

もうひとつは、ある意味勝手に国民的行事にしてしまっている感がある「総選挙」の結果か。
いやああの1位は結構深い意味があるのだろうし、これからに与える影響が大きいのかもしれないという勝手な期待であったりもする。

これもサッカーとは無縁であるのは、彼女が大分出身で、地元では放送されていないのに現地と中継が結んであり、そこにニータンが出てきたことでもあったのだな。
ちなみに今回会場になった日産スタジアムでのJ1中断明け最初の試合の相手がトリニータであるのも偶然にしては出来すぎている話ではある。


さて個人的には、今日は客先の都合で午前中出社の仕事ではある。まあそれ以外は無人の社内で仕事が出来るの良しとしてやっていきましょう。

まあまた騒音に付き合わされるのが難点ではありますが。


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04:59

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時は流れて

2013年06月08日

昨日は展開上午後から振休ということで帰蘭していたのではあった。
まあ今週末の金曜日は、あのコンテスト行事が絡んでくるから、喧騒から逃れられたのは精神衛生上悪くないことで。


新聞紙上が先行し、大学側プレリリースがすでにあったが、カムバックサーモン第2弾が公式にも出てきて。

ふむ古田の同期であったか。正直ユースに詳しくないものにとっては昔の印象は無い。

大学での活躍は改めるまでもないところであるが、Jチーム間で争奪戦かとまで噂されていた中での獲得劇は、コンサ愛が最大ではあるのだろうけれども、冷静に見ても賢い選択ではある。

現状では新卒Jリーガーは給与面で言えば横一線からのスタートなのだから、早くそれを上げるのであれば、出場機会が多そうなチームを選ぶのが早道だとも言える。
実際強豪チームに入ったところで、出番が少なければ「あの人は今」状態にもなりかねない訳で、そのことは現在フェアスカイにいる元Jリーガーを見ても感じる部分なのでね。


最初に書いた事情で、夜の番組は室蘭でのチェック、となる部分でNHK総合を見れば、室蘭出身者が2人出ていたわけで。

アナウンサーは11年ぶりの札幌勤務になる9歳年下の優秀な高校の後輩であって。
元モー娘。メンバーは19歳年下であって、昨今何かと噂の多い元メンバーたちの中では現状印象が薄い状況ではあるのだが。

てなことで自分も随分歳をとってしまったな、ということを無理に組み合わせてみたわけだ。


室蘭ついでに書けば、来週サンフレッチェが入江でキャンプということで。
道内でキャンプするのは初めてなのかね?
少なくとも試合では来ていない初室蘭ではあるのだが、週間予報を見れば雨回避は確実、最高気温もだいたい20度前後で推移する見込みだから、絶好の練習環境ではないだろうか。

最も朝夕は、今朝もそうだが濃い霧になるだろうから、その点では面食らうかもしれないが。

コンサ的には、小樽でのレッズ同様に練習試合が組まれたことの意味は大きいでしょう、と無理にまとめてみる。、


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05:21

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なかなか見られない展開か

2013年06月07日

ときて、昨夜駆け巡ったニュースからあのことについて書くのだろうと思われた方、勿論メインになり得ません。


昨夜はkitaraに出向いておりました。

kitara専属オルガニストと札幌交響楽団コンサートマスターによる、500円という格安にして、1時間程度の軽いコンサート、のはずでした。

チケットにもわざわざ終演予定時刻が書いてはあったのですが、まず到底無理であろうの曲目の数々。プログラムには予定演奏時間の合計だけで1時間ありましたから、それで終わるはずはない。

実際要した時間は1時間20分。勿論本編だけで終わるはずもなく、アンコールは何と3曲。それも各々が短い曲でもありませんでしたから、さらに20分延長。
これを結局休憩無しでやったわけですから、通常の演奏会と変わらぬ分量であったということになります。

いやはやなかなか得がたい展開ではありました。


まあそんな中でTL上は逮捕劇で大騒ぎになっていたわけですが、勿論特段の論評はしません。

確かに元日本代表でありながら、先般の国立での送別試合にも出ていなかった背景には、今回のことが関係しているのかもしれませんが、ともあれ夫婦間の揉め事については、あまり深入りすべきではないと考えていますので、こと細かく外野が騒ぐのを良しとはしません、でおしまいです。

まあコンサ的にはこのことで、ウイルがらみの事件を思い出した次第で(たしかのことがきっかけで、翌年またコンサに来ながら最初の方は前年の出場停止処分を引きずって試合に出られなかったんだよな)。

ともあれマスコミはまた面白おかしく深入りさせるのでしょうが、個人的な部分で細かくやりすぎる暇があるのであれば、もっと批判を向ける材料は他にあるでしょうにと思うのです。

例えば昨日出てきた大阪市長の発言なんて、噴飯物でしかないと考えますが、ただ垂れ流すだけで疑問にすら思えない姿勢は変でしょうに。


ちょっと方向がおかしくなってしまい、後味も悪くなりそうなので、矛先を変えて今日は終わらせよう。

昨日のコンサート帰り、地下鉄車内で座った席から見えた広告が気になったものなので、載せてみる。

1370547413-DSCN0474.JPG
確かに旬な起用なのではあろうが、

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この表記はどうなのかなあ・・・。間違ってはいないのだろうが、現在なら「サッカー日本代表」の方がしっくりくるだろうに、と感じたところではあったのだな。



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04:41

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今更の、横浜

2013年06月06日

アウエイ参戦時につきものの、そのほかの部分、旅の感想に当たる部分をまだ出していなかった。

と言っても、変則的ながら日帰りであり、何度も行っている地ともなれば、事前に何処を見てこようかなどと考える事もせず、極めて行き当たりばったりのことにはなっていたのだな。


飛行機で東京入りして、一番行きやすいのがニッパツでもある。
京浜急行で横浜に出て、あのきつい坂を上がるだけだから、時間計算は容易い部類。

今回はキックオフまでの時間が中途半端にあった事もあって、何かあれば的な感覚ではあったのだな。


横浜駅を東口側に出る。雰囲気で言えば札幌駅的には北口相当になるのか、開発中部分も多い。

少し歩けばマリノスタウンがあるのは、以前サテライトがあった時に行ったので(そうあのノナト最後の姿&ゴールの試合ですよ)場所の問題はなかったのだが、J1は中断期間中だから練習もオフで意味なし。

と適当に歩いていたら、いきなり出てきたのがこれであった。
札幌の同様の施設は、会社事務所のすぐ側にあったのが、今年3月に閉鎖されてしまったのだが、ここはさすがに本拠だけあって桁違いの施設なのだな。
見るのは無料であるからにして、長居も可能だったのだが、そちらの趣味はないので、時間つぶしには向いていない。

と隣のビルを見れば、これが入居しているのか。
ニュースで出来たのは知っていたし、趣味的にも関心がないわけではないのだが、わざわざ探してまで行くつもりもなかったのであるが、まさかの偶然の出合い。
時間はたっぷりあるから、開館時刻まで間があっても珍しく並んで(その必要性もないのだが、成り行き上)当日の一番乗りではあったのだな。
でまあ、感想を言えば結構微妙。
入館料からすれば、立地上、あるいは管理上必要経費として仕方ないのかもしれないが、よほど好きでないとコストパフォーマンスとしては劣るかもしれない。

これでもまだ余裕があるので、西口に出て高島屋を覗く。
催事場では山形の物産観光展的なことをやっていたのであるが、先日山形に出向いたばかりではあるが物好きなことではある。
にしても人込みが過ぎてしまうのは、ちょっと想定外過ぎて疲れ果ててしまっただけではあったのだな。


試合後はすぐ空港に向かったので、旅行記として以上である。

まったく試合中心も度が過ぎると無味乾燥な感じは多分に漂うのだな。


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04:41

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斜め目線で眺めながら

2013年06月05日

ということなのである。

社内的には、コンササポで認識されてはいるのだが、だからと言ってイコール代表の試合への関心とならない心理は理解されにくいところではある。

まあ出場選手に贔屓のJ選手が居れば、多少とも真っ当な気分になるのかもしれないが、今や大半が海外所属選手が占めているとなれば、その辺はどうなのだろう。いやスタメンに居るJ選手がJ2とJ2降格圏内にいるJ1選手というのは、それはそれで妙ではあるが。


それにしても出来すぎの話ではある。

引き分けでOKの試合ではあるから、極度にがつがつしないだろうとは見ていたのであるが、まさかの形での失点にはちょっと、ではあるのだな。
かと言って仮に負けたところで、他の結果次第、残りも考えると圧倒的優位の状態では悲観すべきでもないと見ていたら、ああいうことが起きるわけでもあるのだし。

終わりの始まりであるからにして、実際来年W杯の舞台に、昨日登録された選手全てが出られる保証があるわけではないのだから、戦いはこれからでもあるのだけれどもね。


それと過剰なまでの煽りは止めた方がいいのではないのか。

今回渋谷で規制が入ったわけだけれども、その背景の一因には映像をほしがるマスコミがあるわけだ。
あれが無駄な助長をしていることには、責任を負うつもりはないんだろうな。

そして関係者を出したりとか、スポーツバーの映像も要らない。

そういうところには、普段サッカー界を考えている層は含まれないからね。
今日の隆盛の礎が何処にあるのかを考えれば、単純な俄かは迷惑なだけなのかもしれない。


まあ、あとはあれだな。

偽スマイルというか、まりもっこり的というか、ガチャピン的というか、あの記念Tシャツのセンスは驚いたな。

元々関心が薄いけれども、これを見て食指が動くとしたらたいした者としかいえませんな。


ところでコンサ的にはそれよりも別な件で日中から大騒ぎだったわけだが、公式HPに出てこないと思ったら、こういう背景があるのね。

まあこれで事実上ではあるから、いいのだろうけれども。

当然ながら、こちらの方が代表云々よりはずっと重要なことではある。


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04:41

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今日の大事とは

2013年06月04日

コンサがらみで言えば、今日はスポンサー様店舗の開業日であって。朝あの地下2階部分の様子をずっと見てきたものからすれば、初めてその様子を窺うことになるのか。

今日という日が大安だからこその開業日であるのだろう、と。


暦を見れば、「歯の衛生週間」とある。虫歯の語呂合わせから来ているであろう記念日を含むことなのではあるが、最近あちこちに歯の不具合が出ている身からすれば、無関心ではない日とも言えるのかもしれない。


晴れても寒く感じる昨日のような天候だと、また体調がすぐれないイメージで。

加齢もあるのであろう、遠征疲れもあるのだろう、昨日の午後は本当にしんどいままであって。

いやはや順調とは行かない。


勿体つけているが、今夜はあれがあるのか。

さすがに先日の親善試合ほどではないが、一応対戦相手は認知している。
個人的には日本がどうこうよりも、相手国メンバーにコンサOBが居る事のほうが注目であって。
天邪鬼と言われようが、そうなのである。
その程度なのである。

むしろ、例えば天気の状況を見るにしても、今日の関東地方よりは週末の四国地方が気になる、というのは至極真っ当だと思うのだが。


まあ今夜への対応としては、録画体制は整えていくけれども、例によって周りが騒げば騒ぐほど冷めてくるので、片手間は必至であろうかね。


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04:41

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穏やかな休日に

2013年06月03日

今回の遠征がらみでは、特殊な動き方をした。
通常であれば、札幌発着で完結するところを、帰蘭を組み合わせたために交通機関も変則的であったのだな。

今回の仕様は、札幌宅からは大谷地経由のバス往復、空港と室蘭宅はJRのSきっぷでの往復としたわけだ。
まあこの拘りが最後に悲劇を生んだのだな。

Sきっぷは期限が決められているのだが、バスの方はその制限はない。
故に昨日の場合、JRで乗り継いだ方が早く着けたのだが、千歳で社長や宏太が参加したマラソンの煽りで、空港から高速ICまで大渋滞に嵌り、何をやっていたのか、の形で。
おまけに長い時間の拘束の間、通路を挟んだ隣のおばさん2人組の機関銃のような会話が止まらず、休む事もできずストレスたまりまくりであったのだな。


通常であれば、帰札日は午前中に札幌宅に着くように帰るのだが、昨日はイレギュラーにして、入江に出向いていたのだな。

10時から北海道リーグの新日鐵住金室蘭VS十勝フェアスカイの試合観戦。
いや何故拘ったかといえば、1996年以降毎年の入江観戦を切らさない目的もあって。

試合の方は、元Jリーガーを要する十勝が3-1で快勝した次第。まあレベル的にはそれなりになってしまうのであるが、思いのほか残り15分で活況を呈したのが印象的ではあったか。

なおニッパツでのこともあって、主審にも注目していたが、際どい場面が少なくても無難にこなしていたのを見れば、あれはやはり酷すぎたという評価は妥当だろう。
明らかな誤審のシーンがアップされていたので貼り付けても置く。


昨日の室蘭は快晴。八重桜が満開という6月なのにではあったが、風も弱く気温も20度に届かない程度であれば、本当に過ごしやすい感じではあったのであります。


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04:41

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第17節 横浜FC戦

2013年06月02日

いろいろ無理をした感じがある今回の遠征ではあったけれども、勝てば全て許される、ということではあったのだな。

入梅したとはいえ、予報で雨マークがなくて幸い、現地についてみれば大方曇で気温も高くなく(むしろ昨日は札幌の方が高いくらい)て、やりやすかったのではないだろうか、というのがまず考えたことで。
加えて風はさほど影響がなく、ピッチ状態は厚別並に良い状態ではないとなれば、本領は出しやすいのかもしれない。


開始早々からの、あれよあれよで、いつもと違う展開であり、結果開始15分で試合は決まってしまった感じなのではあるが、まずもって横浜FCの状態は相当に深刻であろうと、同情したくなるレベルだったのは残念。
昨年プレイオフの順位になったのが嘘のようであり、コンサOB2名もベンチ入りすらしていないとなれば、楽しみも半減なのではあるのだな。
一昨年の徳島の昨年の状況を見れば、惜しいところで昇格を逃すと、後遺症が結構なレベルになってしまう典型ともいえるのだろう。
 
試合結果はこちらにとっては好都合ではあったが、実際のところは喉を痛めるくらいになっていたのではある。
問題は主審にあって、何でも3試合目らしかったのではあるが、酷さのレベルが半端なかった。
試合が早々に決まっていたから、ストレスレベルは低かったのではあるが、基準が一定でない、故に危ないシーンも多発、後半には明らかなGKがCKにもされた場面まで出て、我を忘れて声を荒げてもいたのだな。
これではピッチ上の選手もたまらないだろう。


今回の行程は、個人的には史上初の異例な形であったのだが、その件は後日譲るとして、あとは少々写真を載せる。

1370119583-DSCN0453.JPG
相手チームの表記が手書きで貼り付けられているのは、寂しいねえ。

1370119632-DSCN0454.JPG
恐らく全選手分あるのだろう、これはいいアイデアだと思う。

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なぜかコンサのフラッグだけが小さい。サイズを間違えて持参したとしか考えられない。

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アウエイゴール裏は試合開始前に売り切れ、ということでまたしてもホームジャック成功。


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ところで昨日はスポンサーデー、と神奈川区民デーだったのであるが、まず両者の関係者の挨拶を選手が出てきたあとにするのはどうなのか、というのがまずあって。

同席者に拠れば、神奈川区民デーは今年で5年目、過去4回はすべて横浜FCの勝利で(昨年はそれを契機に快進撃が始まったらしいのだが)ずっと同じ女性区長で「勝利の女神」とも呼ばれていたらしいのだが、結果がこうで、見事セレモニークラッシャーにも成功、あちらのホーム未勝利解消も果たせずに、ということではあった次第で。



それにしてもホーム側選手紹介の前に、自虐的とも言えるコメントと画像を延々と流すセンスには驚いた。

どなたかこの映像を出してくれれば、ちょっと驚きは更に深まるに違いない。


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05:25

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また新たなる無茶を

2013年06月01日

もう少ししたら遠征するのでありますが、今シーズン初の土曜日の試合は、J1が中断中のための特別措置。
今月は見事に、というかきれいに土曜だらけではあるのだな。


そして個人的には初の動き方にも挑戦することで。

今回の遠征は宿泊を伴わないのであるが、試合後はそのまま帰蘭の形なので、出かけ方は大荷物ということではある。

例によって無駄に早起きをして、VTRの消化をたくさんやって、あとは出るまでのところになっている現状。

現地の天候情報に拠れば、雨具の必要性がなくなっているのが幸いである。


対横浜FC戦のアウエイ参戦といえば、今回が4度目であるのだが、意外にもというか、今回の理由付けにもなっているのだが、ニッパツでは初めてなわけで。
ニッパツ自体は対マリノスでは2度行っているのだが、横浜FCの過去3回は横浜国際(ネーミングライツ前)、夢の島、国立だったので、本来の本拠地としては初めてになるわけだ。

気候的には昨日の札幌と大差ないのが幸いではあるということか。


行程的には無駄とタイトな部分と両方があるので、ちょいとあれではあるのだけれどもね。

まあそれなりにとしか言いようがないでしょう。


そんなところではあります。


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04:47

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