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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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日々、重たく

2019年05月31日

一向に体質が改善せず、自身の体重問題が解決していない、という話ではない。
いやそれはそれで重大な事項ではあるけれども。


本日は5月の最終日ではあるのだが、特段振り返るタイミングでもないのだろうが、一応の切れ目でもあるから、一旦立ち止まってみれば、今年くらい年明け直後からいろいろあり過ぎて、ということもないわけで。

公私ともどもと言えば大雑把ではあるけれども、実際全くしんどいことが多くて、また解決しないとか、もやもやとか多くて、ため息交じりの状態が続いているのかと。

会社的には来月が期末だから、例月よりも色々なものが追加されるのではあるが、いきなりの無理難題が出てきたりして、何とももどかしくもあり、しかし立場上の限界もありで。

全くそんなに量的には多くなくても、元々ある諸問題の解決が遅々としている中で来るから、一人アップアップしている感じはあるのだな。


世間を見れば、全く理不尽な事故・事件は減らないし。

一方で無責任発言を見れば、全く現場も原因も理解できていない事ばかりだし。

ああ気分はやはり重たい。


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04:41

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赤と黒

2019年05月30日

昨夜はkitaraに行っていて。
最近は月-木の平日夜のコンサートは疲れが残るから避けるようにしているのだけれども、今回の場合は諸般事情で急遽参戦を決めた次第。

その前にそれまた会社都合での飲み会があって。
ビールがサッポロクラシック一択だったので、今年春道外から初めて来た人にも勿論第PRして飲み疲れてもいたのだけれども。

しっかりちゃんと聴けていたのは一応褒めておきたい。


最も帰宅後はすぐに就寝時刻だから、布団に入るのだけれども、興奮状態が続いているからすぐには寝られず。

いやまあそれだけでなく余計なことも考えだして更に悪く。
1時間以上眠れなかった模様で。

当然朝はしんどい。


脈絡ない今朝の投稿のタイトルについてだけれども、以下の事情による。

現在STVラジオの平日正午から放送している番組に「洋二と明石の無口な二人」という15分番組があって。

昨年4月に始まったころにはどうなるかと思ってもいたのだが、まあ現在の基本路線は脈略無く進む中に昼間からエロトークという印象。

で昨日の放送では下着が赤と黒で上下が違っていて、というところから「コンサドーレ」の発言があって。

ええちょっと驚きというか、意外なところから出てきて。

という話ではあります。
(気になる方はradikoのタイムフリーで確認を)


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04:41

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また繰り返されて

2019年05月29日

昨日朝の事件は、単純に痛ましい以外の何物でもない。
落ち度のない人が犠牲になることくらい、無条件でやりきれないことにしかならず。
しかも加害者も死亡となれば、怒りの持っていきようすらもなくて、ただひたすらに言葉を失いことでしかない。

ただこのことをあまり深追いするのは止めてほしいのだな。
近いところでは大津での交通事故で小さい子が犠牲になったことがあったけれども、あの時のマスゴミは相当に酷かった。
今回も、またその時ほどではないかもしれないけれども繰り返されている。

犠牲者の近親者の心情を思えば、単純にやり過ぎ。
逃げられない弱者に対して、一方的に攻め立ててしまう。
あるいは過剰なくらいまでの詳細報道は、必要ですらない。
そんなの自己満足だろう?そして言えば、求められているからと逃げるんだろうが。


昨日までいた、「令和初の国賓」とされた人に関する対応も酷かった。
まあ垣間見る分、どう見ても3泊4日の観光旅行にしか見えなかったのではあるが、それはともかくそのことの伝え方にはまるで批判精神の欠片もなく、ただひたすらにダラダラとした印象かなかったのだな。

こちらは先述の事件への対応とは逆、強いものに対しては反抗の欠片もなく、ただただ従順に垂れ流すだけ。
全くみっともないったらありゃしない。

これで印象よく見せるのに成功したと思うのであれば、ちゃんちゃらおかしいんだって。
どんだけ我々の税金を好き勝手に使ってやっているんだってところにも目を向けないと。
だますなんてちょろいもんだとなってしまえば、我々の思考が疑われるだけだぞ。
もっと冷静にならないと。


話はかわって、昨日は浦和の監督解任というのが出てきて。

今年はこと外国籍監督にとっては受難が続いているわけだが。

他人さまのところだから、こちらがとやかく言うことでもないのだろうが、まあ大変ですなあ、としか言いようがない。

単純に成績理由だけでいえば、うちだって連敗もあるし大差での敗戦もあるけれども、いちいちそんなことにはならない。

正直軸がぶれない在り方には精神衛生上も安心して進めることできているのは、素直に自慢でもいいんでしょうがね。


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04:41

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もう少し天皇杯のことなど

2019年05月28日

昨日のスポ紙の話題の一つに、流通経済大のGKへのオファーというのがあって。

まあ現状3人体制だし、ソンユンの将来事情を考えればその準備は必要だし(それにしても昨日は韓国代表の発表があったのだが、そこに名前があるのに公式HPに出てこないのは何故だ?)、また年代別代表クラスというのは、まったく空恐ろしいチームになったということかと。


天皇杯1回戦を見に行って気が付いたことを一つ上げれば、試合開始前のピッチ上練習でのこと。

流通経済大の使用しているボールがすべて天皇杯で使用するボールだったことで。
ああ金があるチームは違うだなあと。
(岩教大はいつもの使い古したものだった)


天皇杯での登録メンバーは30名までである。

毎回公式プログラムを購入しては、面子の確認ということをするのであるが、コンサに関しては2種登録の3名は入っているけれども、JFA指定選手は入っていないので試合には出られない。

岩教大は人数多いから全員がということではなくて。
コンサユース出身者の登録は4名。当日は2名がスタメン、1名がサブから途中出場ではあったと。

ちなみにセレッソでは怪我で今季絶望になってしまった9番の選手は登録されていません。


コンサの天皇杯初戦の相手はHondaFCということで。
かつてのJFL以来の対戦のはずだから、22年ぶりでいいのか。

いや今から何だけれども楽じゃないよ。今やJリーグを目指すチームからすれば、「門番」としての活躍は続いているし。
だいたい静岡県代表としても、J3チームを破っての出場ですからね。

でわざわざ取り上げたのは、登録面子を見れば、岩教大にいるコンサユースOBと同姓同名があるんだな。
誕生日を見れば同学年だし。スタッツを見ればベンチ入りはしても出場しないケースが多いのだが、厚別での天皇杯2回戦に岩教大の彼が観戦に来るとすれば、まさかの遭遇があるのか。
いえまあ苗字はありふれていても、名前は結構レアなんでね。

なんのこっちゃと思われる方は実際にご確認を。


いやあどうにも暑すぎる状態は、個人的にはくしゃみ連発でしんどいまま。

こんなことで今朝は茶を濁しましたとさ。


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04:41

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まだ5月だというのに

2019年05月27日

昨日は厚別に出向いて、天皇杯1回戦「北海道教育大学岩見沢校VS流通経済大学」を観戦。
前半風上を取った流通経済大学ではあったのだが、いつもの厚別特有の風なものだから全然活かすことができずにスコアレスで折り返す。
後半は地力を発揮。いや実際厚別では風上より風下の方がやりやすかったりするのでね。0-2で流通経済大学の勝利、2回戦は浦和との対戦とか。

いやあ同じ大学生同士の試合とは言っても、正直J1とJ3くらいの格差はあったのかな。基本岩教大は防戦一方でほとんどシュートまでいけませんでしたからね。
こちらとしては普段見られない関東の強豪校を見られた特典があったということでしょうか。


この試合観戦に行くときはさほど暑さは気にならずで。
見るときも日が当たらない場所、しかも風もそこそこにあるから問題はなかったのだが、帰路はしんどかった。

昨日も札幌は30度越だったのだが、他を見れば39度とか体温以上が続出で。
しかも最高気温の上位が北海道が独占という異常事態。

まだ5月ですよ。
それで単純に同月の新記録ならずとも、年間を通しても最高記録になりかねないという状態は変だろう。

いやまあ問題なのは、朝晩はそんなに高温でもないことで。
日格差が20度以上なんてことになれば、体にもよろしくない。
全く喜ばしくないですな。


タイトルにはもう一つ含みがある。

昨日帰宅してみれば、来季新加入選手のリリースが。
こちらも、まだ5月なのに、早くも3人目の発表で。

何でも今度の選手は来月1日からのトゥーロン国際大会に大学生から唯一の選出だということなのだが、全くノーマークだったのだな。

経歴を見れば中学時代にG大阪ユースにいた模様なのだが、G大阪としては相当悔しい思いをしているんだろうなと。

昨日の発表はたまさか本人の誕生日だったからでもあるのだろうが、こちらとしては一昨日にG大阪との対戦があったから、その後という配慮だったのかもしれない。

いずれにせよ、うちは選ばれる凄いチームになってしまったのね、という感想がまた出てくるのではありました。


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04:41

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2019 第13節 G大阪戦

2019年05月26日

いやあ疲れました。

帰宅後は何にもしたくないなんていうのも久しぶりで。
やはりスコアレスドローはきっついなあと。


うちからしてみれば、前節同様に相手GKさまさまになってしまった感がある。
並みのGKであればどっかで入っている状況だろうし。
しかし2試合続けて代表クラス相手、しかも基本がっしり守られてはしんどいなあと。

これで3試合連続無得点だけれども、相手の決定機を何度か阻止した部分についてはポジティブに考えましょう。
ええあれが無ければ敗戦でしたし。


それにしても相手からすれば引き分け上等で、試合後アウエイゴール裏は拍手だったのだから、うちも随分立ち位置が変わった。

元々G大阪は相性が良い方だとはいえ、地力を考えれば昔であれば引き分けでもいいかくらいだろうが、今は正直素直に悔しいですからね。
随分と変わったものだと。


ところで今年のサッポロビール様のサンクスマッチでも試合前映像が特製だったのだけれども、昨年同様にまた涙腺を刺激するものなのだったのだな。

まったく試合前に泣かせるなよって、チーム始動時から20年以上もの付き合いは生半可でないことを感じる場面ではありました。


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05:05

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流石に驚く

2019年05月25日

いやあ昨日の菅の代表選出の報には驚きました。

タイトルは別にそのこと含みの洒落でもないのですがね。


まあ今回の件については、大会の特殊性があるから純粋な意味ではないのは百も承知のことではある。

リーグ戦が中断しない期間だけに、各チームへの事前打診は当然にあったのだろうし、その中で影響が少ない、あるいは本人の成長のためをを考えてOKを出したと考えるべきなのであろう。

ええ今のうちの状態を考えれば、他に代表選出にふさわしい選手はいるのだろうしね。

しかしリーグ戦上抜けられても困る選手でもあるから、その辺は考えなければいけない。

ともあれ初のアカデミー生え抜きからの代表という事実は大きくて、昨日はTL上がお祭り騒ぎになるのも、まあ致し方ない部分ではありましょうな。


しかし今日はリーグ戦がある。

ここ4試合未勝利という事実もあるので、しっかりと勝利しなければならない。

来月の中断期間までの2試合がどちらもホームだし、代表に行く選手もしっかりとした形で行ってほしいものですな。


ところで今回の選出の驚きは、単にその事実だけではない。

ポジションがDF登録という部分である。

元々FWなのに、チームでは通常MFという状態で試合に出ているのだが、それがDF登録という辺りが、今の代表の台所事情が窺えるということか。

まあどういう理由ときっかけであれ、これで実績が残せればね、ということではあります。


さあ改めて、お祭り騒ぎはこのくらいにして。

今度は半日後勝利でまた最高の週末を迎えられるように、しっかりと後押ししていきましょう。


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05:05

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乱高下中に

2019年05月24日

週末真夏日の予想が出ていて、相変わらずの気候変動にしんどさが加わっているという状態なのである。

季節が全体的に変わってもこの傾向が変わらないということは、日々の体調管理が本当に神経質になるレベル。
なかなかにしんどいですなあ。


昨日は日本代表の発表があったけれども、再選出ともなればもう馬鹿騒ぎのレベルではない。

次に騒げるとすれば、初ゴールがあったときかね。

それ以前に明日の試合の方が大事なわけで。

この時期は道内特有の事情故に集客に苦戦しそうなのがもったいない。
ドームの外を使う企画は、5月であればまだ賭けに近い部分があるのだが、前回同様に天候上は申し分なさそうなのだから、勿体ない感じはあるんだろうがね。

現状公式戦4試合連続未勝利の状態から脱することが使命ではあるか。


イマイチの体調状態から脱したいがね。

まずは明日だなあ。

何でもいいから気分向上したい。


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04:41

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取りあえず続いて行く

2019年05月23日

いやあ今週は参っている。
起床後の疲労感の残り方が半端ない。
拙いな、ちっとも前向きにならないし、処理すべきことが減らないし。


という意味のタイトルではなくて、昨夜の試合からの雑感など。

まあアウエイで試合を見られる環境下にはないから、TLで追うくらいしかなく。
それも頻繁にではなくて、だったのだが結構スリリングだったのね。

最終節を残して全チームに次のステージに行く可能性を残していて、しかも勝ち点が同じ場合の順位決定もリーグ戦とは違うことが、結果に大きく影響するのだと。

うちは引き分け以上で決まると言っても、正直予想メンバーだけでは確信が得られるものでもなく、通常であれば2点リードすれば大丈夫なんだろうが、まさかここで「2-0は危険なスコア」を発動してしまい、最後追いつかれて引き分けるとは。
試合中には相手にPKを与える場面があり、幸い失敗だったからこの結果なので、もしこれが決まっていれば、ガクブルだったことで、何ともな感じ。


で次はホームでは厚別を使うのだと。

はてドームでは野球があるのかといえばそうではなくて。

まあ今年の場合は、リーグ戦とカップ戦両方やるチームの試合会場はドームと厚別とで済み分けできているのでそれにならったか。
それとも平日夜のカップ戦だから、無理にドームを使うまでもないと判断したのか。
理由の真偽は不明だけれども。


これによって日程が詰まるわけだけれども、ともあれ無理せずに次に繋がればとは願うが、どうなりましょうか。


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04:41

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落ち着かないことで

2019年05月22日

一昨日の朝の那覇が大雨になって。
乗り換えの東京は晴れていたところから、出発時には雨がぱらつき。
着いた札幌は曇りだったものの、昨日は雨になって。

何か持ってきてしまったようで、申し訳ない感じ。


そこから昨日社会復帰したのであるが、疲労感はいつも以上で。

もうバテバテも早く、夕方は完全に使い物にならぬくらいにへたってしまっていたようなことではあったのだが。

うーいかん、些細なことでも先送りしてしまうのは・・・。


天候の話をすれば、どうにも局地的な大雨というのがあって。
こればかりは対処が難しい。

道東道での事故状況を見れば、信じられないくらいの砂煙ということで、もしあの場に遭遇していたとすればぞっとするレベル。

地震なども大小の差こそあれ、今やいつどこで起きてもおかしくないし、頻度も上がってきている印象があるのだが、この先への警告なのかどうか。


今日からまた最高気温が20度を超えそうではあるが、週末は夏日から真夏日近くまで行きそうなのかね。

真夏日は先日の沖縄で今年初体験してきたけど、しんどいぞこれは。

まあ今週末のリーグ戦はドームだからまあいいけれども、4日の時も今回も5月にテラスを使うのは賭けみたいな感じだろうが、天候気温とも申し分ないのはついている感じ。後は風がより少ないことを願うのみか。


今日はルヴァン杯の試合があって。これで次のステージに行けるかどうか決まるのであるが、うちらにとってはちょっとしんどい日程ではある。

アウエイから明日帰札、そこから中2日で試合、しかも前日は公の試合からの転換作業があるからドームでの練習はできない。

日曜日の試合でも良さそうなのだがね。今週末は小学校の運動会という地域事情もあるのだから、集客面でも勿体ない感じではあるのだが。


てな感じで、無理に色々繋げてみましたとさ。

いやまあこの時期諸般の事情もあって、私的事のみならず色々と落ち着かない前提もあるんですよ。


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04:41

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10年ぶりの乗り継ぎ大移動のみ

2019年05月21日

昨日は朝那覇のホテルを辞し、東京乗り換えで札幌に戻ったのが夕方で、あとは札幌宅に戻っておしまいだったから、移動オンリー。

ということで思い出したのがタイトルのことで。


2009年2月の3回目の沖縄行きがそうだった。

この時は結果として今回と同じ帰りのみが単純乗り継ぎになったのだが、当初は行きもその予定だった。
あの時は新千歳空港が全然だめで、ずっと空港内待機で見通しが立たぬ状況から、しかし翌日移動になれば主目的であるPSM参戦に間に合わなくなるということで、結果的に何とか当日中に東京まで移動、翌朝1便目で沖縄入りして試合には間に合わせたという経緯がある。

まあそうして思い出して見ると歳月を感じるのだな。

個人的には偶然の産物ではあるが、あの時の対戦相手はFC東京だった。
こちらは石崎新監督で、新加入のダニルソンの挨拶代わりの2発で2-0の勝利だったと。
沖縄関連でいえば、うちには上里と新加入の上原がいて、相手には現在岡山にいる赤嶺が所属していたのではあったのだな。


今回の乗り継ぎでは、物理的には20分接続で来れないこともなかったのだろうが、遅れた場合を想定してその次の便にして1時間以上のインターバルにしたのではある。

乗る便は札幌からの折り返しではあったのだが、羽田の構造上、降りてくる客を観察可能だから見ていると、当然に「春の嵐」から帰宅と見られる人が必ずいたわけだな。

そして搭乗すれば、見覚えがある人がいると。
沖縄からの便に乗務していたCAが今度は客として乗って来ていたんだな。
なるほど、勤務明け即休暇を北海道でということなのか。


飛行機は特に問題なく飛行したのであるが、着陸後搭乗口が全部ふさがっていて10分ほど待たされるというオチが着いたのではある。

まあ平日日中でもどこも混雑というのが印象の旅でもあったのか。


沖縄滞在中はゆいレールにも頻繁に乗っていたのだが、広告に地元NHKのものもあって。
いくつかの番組情報が一枚物になっているのだが、その一つは今月25日に生中継がある告知。土曜の夜にも拘らず。選手の写真の一人は上里。まあすっかりチームの顔でもあるということで。


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04:41

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3年ぶりの沖縄から

2019年05月20日

実は一昨日夜から沖縄入りしていました。
まあ5回目ともなれば、メインは観光でもない。


今回の主目的は2つ。
一つは沖縄SVの試合を見るために。

FC琉球にもコンサOBがいて、日程が合えば行きたいと考えていたたものの、他との兼ね合いで難しくなって。
ならばとマエシュンのいる沖縄SVはと考えたのだが、地域リーグは何かと難しい。

まずは日程の発表が遅い。加えて試合数も少なく、期間も4-9月に限定される。
九州リーグの場合は、Fリーグ同様にセントラル開催が18節中8節もあるので、難易度が上がる。しかも沖縄でとなると、夏は暑いし秋は台風が心配になる。

ということで昨日あった試合への参戦とした次第。
で前日に味スタでコンサのアウエイの試合があったから、東京での乗り継ぎの合間を利用する形で向かったという訳。


過去4回は2月か3月だったので、気候上は過ごしやすかったわけだが、今回初の5月は十分夏だった。湿度が高く、夜でも気温が下がらないのはやはり老体には堪える。
実際昨日は真夏日であって、やはりしんどい。

試合のあった南風原町黄金森公園陸上競技場へは、公共の交通機関は最初から利用することもなく。レンタカーが半日利用で1000円で済んでしまうという地元事情もあってそちらで。
実際仮に出向いてみたら、事務所はごった返していて、借りる時刻の10分前に着いたのに乗れたのは予定時刻の30分後だなんて。まあ安いから文句は言わんが。

相手の日本製鉄大分サッカー部と言えば、コンサ的には13年前に入江で天皇杯での対戦があり、当時の試合結果を見れば延長でようやくということではあったのだな。当時は新日本製鐵、それが新日鐵住金となり、今年から日本製鉄である。
あの時も一人サポが居たように記憶しているのだが、今回も一人サポが太鼓を叩いておりました。

試合の方はまあ予定通りというか、3-0の勝利であった。最も前半はスコアレスだったので、予定外の展開ではあったのだろうが。
実際後半開始早々のを含め3度ゴールネットを揺らしながらもすべてオフサイドで得点できず、相手GKも結構当たっていたのが大きな要因ではあったのだが。
3得点中、最初の2点はCKからの監督兼任高原のヘッドでのもので。
まだまだテクニック面では抜けている印象はあったかと。

マエシュンはというと、ハーフタイムで交代してしまったのだが、特段怪我とかではなさそうで理由は謎。前半はコーナーキックも蹴っていたのだが。
試合終了後の様子を見れば、昔と変わらぬ雰囲気ではありましたよ(まあ和波や岡山のように気安く近づけませんな)。


もう一つの目的は、国際通りにできたサツドラ様への表敬訪問。
勿論EZOCAもしっかり使ってきましたが。

ここの特徴は2階にノルベサにある「北海道くらし百貨店」も併設していることで。
商品を確認したら地ビールはあっても流石にサッポロクラシックはなかったもの、リボンナポリンはありましたか。

また飲食店もあるのだが、入り口にあるメニュー表を確認すれば、ビール類は勿論サッポロビール様というのはありがたいのか。
まあ沖縄的にはオリオンビールがあるから、遭遇難易度は高くなるのだがね。


沖縄の今の話題と言えば、一つはいよいよ47都道府県で最後となるセブンイレブンの出店でしょうか。7月11日に一斉に複数店舗を。実際工事中の店は3か所確認した次第。

あとは観光名所でもある牧志の公設市場であるのだが、こちらは建て替えのため来月からは別の場所に一時移転となるので、現在の姿を見るのは最後となった次第。


今日は当然に有休消化で、淡々と帰るのみではあります。


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2019 第12節 FC東京戦

2019年05月19日

まあ完敗と言ってしまえばそうなんでしょうが、正直気分的には釈然としない。

総評として強かったということではあろうし、実際堅く、隙を見せたりミスをすればやられてしまう典型になったのではあるが。


一般客としてみた場合、じゃあ「あれって面白い?」という感じはぬぐえない。

がっちり守って、攻めは前2人のスピードで、ってJ2じゃあるまいし。

まあ世間的には久保重視で、ニュース素材では晒されることになってしまうのだろうが、しかし沸かせたのはチャナだったのは自明だろう。
実際F東京サポも結構驚きの声があったのでね。


ということで今朝はあまり多言せずに終了。

試合後は新宿京王百貨店に出店したISHIYA様を訪問してPRして購入したことではありました。


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見慣れない光景との遭遇

2019年05月18日

昨夜のJ1リーグでは、明らかなゴールがノーゴールになる騒ぎがあった模様で。

しかも試合の方は0-2からの大逆転とのことで、まあ何とも小説に書けないような結果。

当事者でなくて良かったような、そうでなかったような・・・。


さて私自身は無理をかかった行動の最中でもあるのだが、細かい説明をすると長くなるので、昨日遭遇した事実だけを端的に書いてみる。

その1
午後2時過ぎ、私は故あって新千歳空港へのバスから降りたところであった。
次の予定まで時間があったから、空港からのバス乗り場を散策してみたら、とてつもない列がたくさん。
そう今回の「春の嵐」に関係する人でいっぱい。
バスももう無ダイヤ状態で、いっぱいになったらすぐに出す形。
しかも札幌ドーム直行専用で。
いやはや凄まじい。

その2
午後9時半ごろ、私は故あって札幌ドーム付近の羊ケ丘通を郊外に向けて走行していた。
そうしたら夥しい数のタクシーが乗車待ちしている。恐らく百台単位。通常ではドーム内乗り場だけなのが溢れ出ている形なのだな。
なるほど。
確かに地下鉄だと何時乗れるか、結構きついでしょうしな。
それにしても凄まじかった。


さて私は現在室蘭にあって、この後帰札して空港に向かうことになる。

時間的にもすでに結構タイトな状態でもあるが、よくまあこんな方法を思いついたと呆れながら向かうことにする。


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04:12

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特殊行動の始まり

2019年05月17日

今朝はいきなり変な夢から始まってしまった。

午前1時過ぎに目が覚めてしまって、勿論寝なおそうとするのだがすんなりいかず、どうでもいいようなことを考えること30分以上、そのうち寝て次は見覚ましで、となったのだが、その直前に見ていたのが厭らしいというか変な夢で。

とある祭り会場にいて、スマートボールっぽいものがあるのだが、そのガラスケースの中にあるのは100円玉。
それをはじき出すような仕組みなのだが、?と思ってやろうとしたら逃げられてしまって。
なんじゃこりゃ、である。


さてタイトルの意味ではあるが、そもそもの部分の種明かしの一部をすれば、明日予定外のアウエイ参戦をすることが関係している。

それだけであれば、そこまでの特殊性はないのだが、そもそもの理由が違うので、また逡巡した挙句2日前にその前の行動を見直して、とまあ奥歯にものが挟まったようなことではあるが、その辺はオイオイということにする。


ともあれ、何かと今までは無かったような手法で個人的にはなるものだから、まあまずは無事予定通りに行くことを望むことだという朝ではあります。


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春の嵐

2019年05月16日

勿論、これから天候が荒れるという話ではない。

例年11月になると常套句のように使ってきたことの、今年は今月もありますという話ではある。

そう明日から札幌ドームであるコンサートにかけているのは自明のことですな。


コンサート自体は明日からだけれども、前日からグッズ販売はあるから、今日でも街中を歩けば関係者に遭遇するのは難しいことではないことになる。

そして福住駅直結のあの店は、すでにポスターと関連商品が目立つ状況になっているはずだ。

でこればかりは「経済効果」というのを実感することでもあるのだな。

よくプロ野球であるような「優勝したら経済効果何億円」という試算があるけれども、そんなの花から信じないけど、これだけは別。

実際飛行機・宿の確保で難儀するのは、最早風物詩・伝統芸の領域ですからね。

昨日何気にJAL様の東京-札幌間の予約状況を見れば、今日から日曜までほとんど空席がない有様で。
本当、ありがたいことではありますよ、いろいろと。


なんてことを書いてみるのは、自身の周辺が相変わらずスッキリしていないからでもあって。

ええ正直根を詰めれば吐きそうなくらいの様相にも至りかねない。

こんなバカげな話でも書いておかないと、精神が安定しないから、ということでもあるのだが。


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その違いは何かと

2019年05月15日

昨日は夏日近くまで気温が上がったんでしたか。
確かに夏らしさを感じたけれども、相変わらず急に来られると耐性的にしんどい気分。
どうにも極端で、これはこれで慣れるものではない。


最近は自身のしょうもない話を続けてきたので、たまにはサッカーの話を。

というか「隣の芝生は・・・」的な羨ましい話とは逆のことで。


昨今監督交代劇が頻発しているわけだけれども、その話になると外国人監督から交代になっているというのがほとんどで。

まあね、上手くいかないと早めの手を打つ必然性はあるにせよ、また各々の事情はあるにせよ、そういうのを見ていると、うちの場合は幸せな部類だよなあということになるのだな。


うちの場合は、特異な経過を経てきているんでね、それはそれでまたいろいろあったけれどもさ。

まさか最後となった直接対決の結果をもって解任されたところから動き出していたなんて、誰も思わない始まりで。

しかも監督交代に当たっては、現監督をコーチとして残留させるという、滅多にないケースを実現させたし。
勿論ここには万が一の時の保険という意味合いもあるのだろうが、視野は長期ということにも着目しておく必要があるのだろうと。

単純に直近の成績だけでぶれない方向性は間違いのないところだから。


いやまあ「かつて」と言ってもいいのだろうが、J1とJ2を行き来している頃は、監督が変わる度に全く違うサッカーになっていたわけで。

もうこれを見るたびに虚しさを感じていたわけだな。

「らしさ」がない、「これが札幌スタイル」という芯が欲しいものだと何度思ったことか。

今はその点でその熟成期にある。
必ず来るミシャ退任後にまたぶれてはいけないわけでね、その点では上手く回っているのだろうね。


だから今は金にものを言わせて引っ張ってくる様を見れば、平然と冷笑できるようになってはいるのだな。

それだけでも精神衛生上はよろしいことではあるのだろうね。


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暗澹たる気分にしかならない

2019年05月14日

昨日は結構くしゃみが頻発していて。
花粉症?ってなくらいの感じでもあったりしたのだが。

また急に気温が上がってきたことも影響しているのかね。
日々の落差、一日の中での落差が激しいことが続いてきて、体調面での不安はないわけでもないのだが、今週はどうやら最高気温が20度前後で安定する予報ではある。

そのまま続けばいいのだが。


個人的にはずっと思考が続いていて、頭が疲れている状態なのだな。

いやクリアにするには行動しかないのだけれども、時間と手間を考えると二の足を踏んでしまうことで。

そうこうしているうちに、もう余裕がなくなっていて。

うーむ、いかん。


たまさか日曜夜にやっていた録画したドキュメンタリー番組を、今朝の例によって異常な起床後に見ていたのだが、また考えるものであってさ。

簡単ではない、単純ではない。
しかし避けては通れない事情の時、安易に逃げてはいけない。

折りしも昨夜は名前を記すのも厭らしい某国会議員の暴言なるものがニュースになっていたけれども、こんな奴をいつまでも許していていいわけない。
さっさとケリをつけてほしい事象なのに、どうにも弱い。
初めてではないし、謝っておしまいじゃあないだろうに、どうにも鈍い。
こんなことがありました、で済ませるマスゴミもそうだけれども、色々と弱者に対して一方的に規制するしか能がない「上級国民」には理解できないのだろうな、とか。

ああまた愚痴ッてしまう。


思考がない部分での発言くらい、愚かなものもないんだけれどもね。

左から右へ流れるだけのことに、意味合いを出すのは難しいし。

ああ今朝も憂鬱・暗澹たる気分で始まっている。


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04:41

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疲れが増す休日

2019年05月13日

昨日のメインは午後3時からのkitaraにあった。
それが理由のタイトルではある。


昨日朝帰札後、そのまま買い物、午前中は札幌宅内であれこれの後、午後から市内へ。

紀伊國屋書店オーロラタウン店で書籍購入後、徒歩で中島公園まで南下。

まずは久しぶりに北海道立文学館に向かう。
目的は室蘭出身の芥川賞作家三浦清宏氏の展示をやっているからということではあった。
行ってみると、あれ?とはなるのだが、今回の目的は常設展の中でのこと。
別に特別展があってそちらが目立つものだからではあったのだが。

まあこういう企画は嬉しいことではあるのだが、正直量的には少々物足りない印象。
いや元々ある常設部分にしても、この広い北海道のことを考えればスペース的にも足りない印象は改めて思ったような次第。

さらに南下して園芸市を覗いた後kitaraへ。
今日のメインの演奏会は「札響シンフォニックブラス」である。


いやあこれがタイトルのまた由来になるのであるが。

このスタイルでかれこれ15年、ほぼ毎年聴いてきたなかでは最も疲労が大きかったということなのではある。

演奏時間が通常の30分ほど長いだけではない。
やはり聴き慣れない曲を聴くというのは体力を消耗する、といことでもあるのだな。

実際プログラムを見直しても、本来であれば曲数は少なくするだろうに。
いやいいんですよ、お得感があるのは。
でもやる方も何かと大変だろうにと。


今月の札響は何かと大変な状況で、それに付き合っている私もそんなことで。

すでに書いたように3日・6日といつもと違うことをやっているからね。

振り返れば、通常の演奏時間よりすべて30分近くはオーバーしているし(まあゴジラの場合は、ずっと演奏し続けているわけではないが)。

で今週末の定期では大曲が控えているし、珍しい曲もあるし、また大変なんだろうなと。

こんなに集中するのは珍しいというお話でもある。


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04:41

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模索しながら

2019年05月12日

昨日は一日中ずっと室蘭市内にいて、しかし具体的なプランは無し、という状態。

地区サッカー協会のHPを見れば、U-18の道南ブロッグリーグの開催日にはなっているから、もしかしたら入江で試合があるかもしれない。

ということで朝10時前に向かったのではある。


「あるかもしれない」というのは、リーグ戦はすでに1か月前に始まっているのの、未だ公式HPに日程表が出てこないからである。

リーグ戦開催日としても、チームの所属が函館から浦河までまたがるから、必ずしも室蘭とは限らない。

ということで賭けをするように向かってみたら、どうやら10時から入江の多目的広場でやる模様。

行ってみて、片方のチームはランタ(北海道大谷室蘭)だとすぐに判った。
ただしランタは道南ブロッグリーグにおいて1部・2部両方にチームを出しているから、これだけではどっちのチームか判らない。
一方相手チームの方も判りにくく、試合開始してからしばらくしてようやく判明するようなことではある。

相手は室蘭東翔であった。ということはこれはランタは2NDチーム、リーグとしては2部の試合ということになる。

まあ確かにランタの方は全体に背番号が大きく、90番台までスタメンにいたのではあるが、一方で一桁台もいないわけではないので、番号だけで判別は不可能なのだな。

試合の方は、前半ランタが2-0でリード。後半東翔が開始早々ゴール前セットプレイから1点返すもののランタがその後2得点し、結果4-1でランタの勝利ではあった。
まあやはり2NDチームとはいえ、地力の差ははっきりとしている印象ではある。


承知の通り、今年のランタはプリンスリーグに所属していない。

かつて全国高校選手権で2度準優勝した名門も、昨年は最終戦でようやく1勝したのみで、今年は地域リーグへ降格の憂き目にあっている。

昨日の結果は判らないけれども、3節終了時点で8チーム中4位という状況を見れば、1年で復帰目標もかなり厳しいのかもしれない。

いやまあこの辺りは、コンサユースに言えるのかもしれないのだろうけれどもね、なかなかに思うようにはいかないねえ、という感想である。


その後を言えば、12時10分から芝生広場の方で、伊達緑丘VS函館商業があって、こちらも2部の試合、函館から来るのは結構大変だろうに。

一方駐車場には静内高校サッカー部のマイクロバスがあったので、こちらは1部の試合がその後あったものと推測されるのだが、相手は判らず。恐らくランタのトップではないかとの推測にとどまるのは、日程表が不明だからではあるのだが。

と先ほど確認してみたら、やはりそうだった。どうにも困ったことではある。


本日のタイトルの意味は、個人的な行動と、ランタの事情を鑑みながら勝手にかけたことではある。


なお入江陸上競技場のほうでは、中学・高校の西胆振地区の陸上競技大会をやっていた。

たまさか近くを通った時には、高校の女子400メートル決勝をやっていた模様なのだが、出場選手1名っていうのは、なんじゃそりゃ。


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05:16

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落ち着いた休日に

2019年05月11日

昨夜帰蘭して、今朝の室蘭はまあまあの晴れというところか。

まああの10連休からすれば、かわいいもののというか、しかしその疲れからか、昨夜のバスはスカスカで。
客は通常の半分以下クラス、降りる客が少なくなるわけだから、その分早く進行してストレスも少なく快適という好循環で帰宅したのではある。


で今朝はというと、まだ疲労が抜け切れていなくて、目覚ましの世話になったわけで。

ムムムとか。


今日はというと、特段の予定はないのだが、某所には出向いてみる。

いやね、スケジュール表が未だ出てこないあの試合が、果たしてそこであるのかも未定なのだが。
結果だけ出てきても困るのことなのよ。
ええもうシーズンは始まって1か月経っているのに、どうしたものだか。


あとはまた考えるのだろう。

基本は減らす方向のあれこれを。

ええまあこの先を考えると、むやみやたらに増やすことではないのでね。

がちゃがちゃしない、そんな休日ありたいことです。


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05:00

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一筋縄ではいかない日々

2019年05月10日

本当に今週はしんどかった。

毎日の起床が思うようにいかず、疲れを残したまま始まって、夜もまたいつも以上に疲れを感じたままで、悪循環だった模様で。

まあ今日を乗り越えれば、今度の週末は前の10連休よりは自由度がある分、少しは改善を期待したいところではあるが。


昨日は、また問題が発覚して。

その解消のためには、余計な仕事として処理が増えることで。
それもすんなりとことを運べるかは怪しい状況では、余計な心痛が増えかねないのだけれども、何ともやりきれない。

それが全くの他人であればドライに行けるのだろうが、なまじ知らない関係でもないものだから、どうにもたまらないことにしかならないのだと。


個人的にもさっさとやらないといけない案件があって。

いや疲労からくる、真剣に集中して考えられない部分が、進行を阻害しているので。

もう時間が無くなりつつある状況では、これもまた早急にやらないと、ではあるのだが、思うようにいかぬ心の弱さもあったりだとかしている。


天候の方もね、乱高下は続いていて。

桜の開花の北上も、昨日で終了ということだったようで、例年より早めとはいえ、最近はまた肌寒くもあり。

予報を見れば、来週にならないとまた暖かさは戻らず。
しかし日格差は大きいままだし。
思うようになりませんなあ。


何の心配もなく過ごせることには程遠いことだけは変わらないのだと。


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04:41

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2019 ルヴァン杯 第5節 横浜FM戦

2019年05月09日

いやあ寒かった。

気候も、試合も。

で終わらせてもいいのかな。


まあね、試合中は寒さとの闘いだし、終了後は一刻も早く帰りたいし。

ということでは余計な思考をしなくて済むものだと。

後はぱっぱと寝るだけだから、本当にまあ後を引きずらなくていいのかもしれないと。


いやスコア的には惨敗で。

けれどもここまでくれば、惜敗よりは救いがある。ええ変に余韻を残すよりは。

細かく分析すれば、色々出てくるのだろうが、多少主力を残した程度では、湘南・長崎戦の時のようにはいかなかったと。
自力であるとか、ある程度相手もガチだったとかもあるんだろうし。


ということで、あまり深く考えないでおわりにしたい。


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04:41

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10連休の代償

2019年05月08日

正直なことを言えば、そんなに危惧は無かった。

確かに出勤に使う同じ時刻の地下鉄に乗れば、いつもよりは客は多めであったが、出社してみれば、いきなり難問が発生しているようなこともなかった。

まあねある程度は休み前にやってしまているし、休み明けでないとできないことは下ごしらえはしているので、いきなり困ることはない。
特殊事情は、マスゴミが騒ぐほどのことにはなっていないということか。


とはいえ、疲れ方は半端なかった。

年末年始の長期休暇以上にしんどい昨日ではあったのだな。
何と言うか、いつも以上に襲い掛かるというのか。
これだけはこの10連休でなまった精神の代償たるものかもしれない。

おかげで今朝の目覚めの悪さたるや半端なかったのではある。


さて今夜の試合はどうなりますか。

カップ戦に関して言えば、昨年よりも気分的に楽なのが救いなのかね。

あとは天候的な部分だけれども、こればかりは上手く回っていないのか。
現状予報画面を見れば、日中に雨マークあり、ただし降雨量は少なめ。
肝心な風の部分も、強風ではなさそう。
ただ気温はここのところの暖かさに慣れていたつもりで行くとしんどいのかな。

うーん微妙。なかなかスッキリとはいきませんねえ。


ところで昨日ある商業施設からの妙なメールがありまして。

10連休中の施策の案内が、何故か終了したにもかかわらず来ていて。

そのことを指摘したメールをしたら、お詫びの施策をこの先するのだとか。

まあ目くじらを立てることもないのでしょうが、ちょっとこちらの方は休みボケのイメージありか。


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04:41

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厚別からhitaruへ

2019年05月07日

10連休最終日は、朝室蘭からの帰札、その後午前中が厚別、午後がhitaru、というのがタイトルの理由。


まずは11時キックオフのノルディーアのホーム開幕戦観戦に今年初の厚別へ。
ついてみるとサブグラウンドでも試合が。こちらはカブスリーグU-15の試合だった模様。コンサユニが見えたのだが、日程表からすると釧路U-15だった。

久々に体験するレベルの厚別の強風。
幸い予報に反して陽射しがあったから、観戦上の寒さという問題はなかったものの、試合には確実に影響するレベル。

ノルディーアはコイントスに勝って前半風下を選択したのだが、これがうまく嵌って開始10分以内で2点先制する好スタート。最もあいてのつくばもこれまた風の影響ありのスーパーゴール(位置的には磐田戦のロペスのゴールに近い)で前半は2-1で終了。

後半は開始早々にPKを取られ決められて2-2。その後はスコアに動きなくそのまま終了。
まあ試合内容的には後半の方が見ごたえはあったのだが。
でレベル的な話をすれば、つなぎの部分では相手の方が上かな、という感想。

なお芝の状態に関して言えば、現在のドームよりはまともな印象。


一旦帰宅後荷物の量を減らして街中へ。

書籍購入後にhitaruに向かう。

こちらは15時開演の「ゴジラVS札響~伊福部昭の世界~」というタイトルの演奏会ではある。

正式には映画「ゴジラ」をライブ・シネマ形式で音楽だけを生でやることではあるのだな。

従って客層は通常の演奏会に比べると相当に違っていて。
ええ普段クラシックを聴きそうにない人も多かったと。
NHK札幌局の某アナウンサーも見かけたのだな。まあネタ的に。

私自身はゴジラそのものにはそんなに思い入れはなく、ちゃんとして見たのが「シン・ゴジラ」だけですからね。
むしろそこで使われていた音楽の源流を探る楽しみの方が大きかったのかな。

本編の前に指揮者和田薫氏と俳優佐野史郎氏のトーク・ショーがあったのだが、佐野氏のゴジラ偏愛ぶりは相当なもので。
以前北海道立近代美術館で「ゴジラ展」をやった時のトーク・ショーにも来ていたくらいだしね。
実際20分ほどでは足りないくらいか。
佐野氏は本編での冒頭に出てくるギター演奏での参加もあったので、まあこれはこれで面白いというか、あとは出番がないからひたすら映画を見ていましたというのが客席から判る構図ではありました。

なるほどhitaruは映画館としての機能を果たせるなという感想をもったことで。
終了後のアンコール部分がしっかりとした演奏というのはこれはこれでお得かと。

で終演後はそそくさと退席。
ええ何度も書くけれども、最新の劇場のくせに人の動線だけは最低最悪レベルですからね、のんびりしていたら大変な目にあいますので。
以前アンケートに書いた要望もやる気配はないし。
これだけは残念なことで、積極的に行きたい気分にさせる要因になっています。


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04:41

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桜を愛でながらが中心の休日

2019年05月06日

昨日は早朝から動き出していた。
景色を眺めるだけであれば、混む前が上等だし。


というわけで6時前かから動き出す。
桜に関しては、この時期がベストとの判断で、こちらも見るだけだしね。

まずは国道36号線を登別から温泉方向に折れてむかう。
高速登別東ICから道道分岐点までの間に関しては、一週間前ではまだ時間がかかりそうであったが、だいぶ見やすくなった印象。

登別温泉を抜けて久しぶりにオロフレ峠超えに挑む。
今でこそトンネルができえて楽にはなったけれども、それでも直前の覆道部分はやはりちょっと構えるくらいの慎重さが必要。
そしてトンネルに入る直前に旧道が見えるわけだが、よくあんなところに道路を作ったし、とてもではないけれども挑戦する気にならないくらいの恐ろしさを感じてから抜ければ、目の前に羊蹄山がくっきり。
ここに限らずどの場面においても山を臨むことについて恵まれる一日となっていくのだな。で展望台の方はまだ積雪があって入れないとはねえ。

壮瞥側に降りて、勢いでこれまた久しぶりに洞爺湖を一周するコースに入る。
時計回りに行くが、本当に久しぶりでいつの間にかできた道路まであったりして。

ここでの発見は時ならぬキャンプ場の賑わい。
少なくとも確認できた4か所とも盛況で。
なるほど、天候は申し分ないし、気温もそこそこ高めとなれば寒くないし。
実際車のナンバーを見れば、道外が全くないわけではないけれどもせいぜい数パーセント、多くは室蘭か札幌ナンバーだから、予め計画的にというよりは思い立って近郊で済ませるパターンが多かったのではないのだろうかとの推測。

桜の方は全然計画的ではないものの、そこここにぶつかればまたその偶然性に感謝する感じだなと。

結構寄り道的になっているのが、メインを9時開館の先月できたばかりの「だて歴史文化ミュージアム」に行くことにしていたからで。
その前の時間調整でコンビニに寄ってスポ紙を大人買い。今回は4紙とも1面独占とのことだったが、札幌周辺外では例によってスポニチだけは違っていたのだな。

開館時刻直前に駐車場入りして見れば、神戸ナンバーのキャンプカーがあって。
もしや前日の観戦帰りか、とも思ったがそれらしきものは見当たらず、車に貼ってあるシールを見れば単純に好きで全国を回っている感じではあったのか。

ミュージアムの方は、正直今一つであった。
いや最新の設備や技術を駆使しているのはいいのだけれども、物量的に物足りない。
確か開拓記念館の発展的解消ではあるのだろうが、もっと何とかならなかったのかね。

でついでに道の駅を見てみれば、野菜を中心とした物販が凄まじいのね。かつて見たニセコのそれを思い出したくらい。
いやあ生産者にとっては、競争でもあるけれどもいい売り場でもあるということか。

国道37号線を室蘭戻る過程で「北黄金貝塚史跡」に立ち寄る。いや入り口前は相当回数通過しているけれども、わざわざ立ち寄るのは今回が初めてで。
で寄ってみたら、あまりにも国道から近かったと。
でほかに客はなく、別にある情報センターも独り占めではあったのだが、こちらはもう少し手を入れてほしい印象ではあったのだな。

室蘭市内に入って「崎守の一本桜」に向かえば、まあまあ見られる感じにはなってきたところか。ここは次の週末くらいがベストかも。

そこから陣屋町に降りて民俗資料館へ。
普段はね閑散としてるのだけれども、こどもの日だけは催事で賑わうのが判っているのでその様子を。
昔ながらの遊びや「べこ餅」やせんべいを自分の手で作れるのがいいんだな。せんべいなんか1枚10円だからね。でそのために領収証を出しているって、これじゃ割に合わないんでないの?とか思ったり。
南部陣屋藩跡地の桜はそこそこであったと。

白鳥大橋で戻ったタイミングで昼なのだが、ちょっと水族館や道の駅を覗いてみようと考えたけれども、車があふれかえっていたものだから断念。こんなのは過去見たことがないくらいで。

室蘭宅で昼食・小休止のあとは、まず科学館へ。
物心ついたころからかれこれ50年近く係わってきたこの施設も、ついに建て替えの時が来て、恐らく現存の姿を見るのはこんかいで最後の可能性もあった中での訪問。
天気が良いからか、逆に館内はさほど混んではいなかったのではあるが、まあ半分感傷的にもなったりしていたのだな。
今や珍しい手作り満載の催事が、時期施設で継続されるかではあるけれども、精神は残してほしいところではあるが。

地球岬の方はまあ通常の量で、待機列はなく終了。

最後は母恋富士下の桜であるが、過去何度か触れてきた中ではベストで且つ早い見頃ではあったか。こちらは次の週末には峠を越えていると見たがいかに。


さて今日はこの後帰札して、またのんびりとはならんのだな。

全く10連休に関しては、あきれるくらいに無駄なくすごしてはいるのよね。


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05:11

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2019 第10節 神戸戦

2019年05月05日

相手は連敗中、イニエスタもポドルスキーも欠場かという事前情報からすると、好材料だろうと普通は考えるものではある。

しかしこういう時というのは予測が付きにくいだけに厄介と考えるのではあったのだが、結果としては杞憂だったということにはなるのだな。


前半はバックスタンドからすれば、大伍の動きに目が向きがちであって。
そこから中心に相手を見れば、前節の磐田同様に迷いが見られるのが判るわけで。

確か相手には鳴り物入りで移籍した蛍がいたはずだが、前節の大久保同様まるで存在が確認されないレベルではなかったのか。

まあ結果的に前半はスコアレスだったのだが、これは相手を褒めるよりも、荒野が荒野だったということでいいんだろうかね。


今期初の逆転勝ちだったのだが、本当に強くなったと。

別に気にはしていなかったのだが、進藤のは今節のベストゴールになるだろうし、それ以上にようやく武蔵が決めてホッとしたことだろうと。

正直ロペス離脱がどれだけの影響があるのかということではあったのだが、ここは結果やはり個に頼らないチームの本領発揮でいいんだろうね。


ということで残り2日となった大型連休も機嫌よく行けるということではあります。


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05:18

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近場で過ごす休日

2019年05月04日

昨日は市内で3か所に出かけて過ごしましたという話。

1.東雁来でプリンスリーグ
札幌駅前9時過ぎのバスでいそいそと。到着はキックオフギリギリで。
試合の方はなかなかすんなりいかず、前半先制したものの終了間際で追いつかれてハーフタイムに。
東雁来にしては微風で寒さも感じずに始まった試合であったのだが、後半15分頃からお馴染みの風状態になって観戦上もしんどく。
そんな状態から2点取って、どうにか3-1で勝利ではあった。
いやあ前節は完封負けだったから、連敗は避けたいところではあったし。まずはホッとしたことでありましょう。
中心部戻りのバスまでは結構な時間があって、どうするかは悩みどころではあるのだが、この界隈は来るたびに色々建ってくるから時間つぶしに困らない。今回は新しくできたサツドラ様に寄って少々買物などしたりして過ごしていたのだな。
で戻りのバス内では早くも疲れが出て、後半は結構寝てしまってもいたのだが。

2.東急百貨店で大相撲展
入場料が大人で1000円だとちょっと二の足を踏むところだけれども、カードを持っていると半額で入れる。
私の所持しているものは、JALカード仕様でもあるの両パートナー様に貢献することでもあるのだな。
まあ珍しいものというか、普段見ないものが多数なので一見の価値はありそう。
明日「勝栗」を貰いに行った足で見るのが良いのかもしれない。

3.kitaraでコンサート
5月の3-5日は「kitaraあ・ら・かると」として色々なコンサートを集中的に行っているのだが、今回の参戦はその中の「きがるにオーケストラ」。
過去何回かこのテーマで聴いているけれども、今回のは最高レベルの面白さではなかったかと。
まず演奏時間が当初90分だったのが、通常の演奏会よりも長い140分にもなってしまって。
サプライズ的に後半冒頭プログラムにない曲を演奏してみたり、アンコールも通常あり得ない2曲やったり。
通常のこの手の演奏会は初心者向けではあるのだが、選曲がマニアックで聴いたことがないようなのも出てくる。
おかげで飽きることなく過ごせたのではある。

道すがら中島公園内を歩くわけだが、桜が見事でした。
毎年色々な形で見ていますが、今年のは過去最高レベルかもしれない。
この状態を見られるのはあと数日でしょうから、遠出しなくても楽しめますよ、というPRでもあります。


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05:03

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いささか疲れ気味

2019年05月03日

昨年から今年にかけての年末年始は、会社都合もあって9連休だったから、今回の10連休は日数だけ見ればそんなに違いはなさそうなのだが、実態はかなり違う感覚ではある。

今回の長期休暇でいえば、昨日でようやく半分、ということはまだ半分あるわけで。
個人的には2つある宅を長期に空けるのは危険だから、そうそう遠出をする気にもならないし、それ以上に先立つものがないと動きにくい。
いやATMは動いていても、この低金利時代に手数料をかけてまで引き出す気にはならないからね。
ああ見方を変えれば、無駄遣いしなくて済むとも言えるのか。


年末年始であれば、強制的な行事もあるから過ごし方に苦労はないけれども、今回のような事態は初めてだからよほど気合が必要かと。

結果いろいろやってみても、その分の疲労はあるからその回復も考えておかないとやばいよね。


幸いというか、今回の後半は明日試合があってそこに集中できる場があるから、その部分では楽なのかな。

最も集客的には3万人越がありそうだとなれば、結構しんどい部分もあるかもしれないけれどもね。

ここ最近の好調に甘んじず、勿論うち的にはロペスの件があるから同じようにとはいかないのだろうし、気を引き締めて行きましょう。


今朝もいきなり朝から疲れてしまっていて、何ともな感じから予定は最初からあるから、そこはちゃんとしておきましょう。


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05:07

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やっと落ち着けるのか

2019年05月02日

昨日朝帰札して。
勿論10連休中なのだから、ずっと帰蘭している選択もあるのだが、ここは年末年始と同様にずっとはない。何かとたまるものを処置するべくこともあるし。


30日と1日の録画量は相当な時間に上った。

取りあえずどんな具合かのチェックはしてみようとしてNHKを中心に試みたのであるが、まあ一通り流して、結局ニュースに関しては全て早送り消去となったもので。

ええ見たくもない人があるだけで、保存価値がないということもあるし。

結局大騒ぎして作られたものというのは、受け入れにくいものであるという、至極単純な結論でしかない。

新元号の連呼を見るたびにげんなりしてくるのは正直なところ。それ自体に罪は無いのに、申し訳ない気分にすらなる。


最近は月1回レシートの整理をしていて、昨日それをやってみたら、すでに日付に関して言えば和暦採用はないのだな。

この時代、改元でイチイチシステムを変更していては大変なわけで。

私自身は地下鉄での通勤で、利用頻度も多いから定期券仕様にしているけれども、こちらも結構前から西暦表示になっているわけで。


一昨日・昨日と続いた騒動もようやく落ち着けることなのかと。

いや本当、接するだけ疲れるというのが本音。

振り回されるのしんどいねえ、というのが一番の感想か。


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05:14

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今日は何の日

2019年05月01日

世間では改元で大騒ぎのようだけれども、日常生活には関与しないことではある。
個人的には平常営業を意識しないと、ダメ人間になるということでもある。


どうも「10連休」という部分が独り歩きしているのだな。

何故そうなっているかを考えないと、ただ休みが長いだけ、ということにしかならない。

今年に限って言えば、今日は「即位の日」ではあるが、元々5月1日は「メーデー」である。
どうも今年に限って言えば、そんな雰囲気は微塵も感じられない。

最もこの行事にしても、昨今は大型連休の合間にやるのを嫌って、前倒してやることが多いのだな。これはこれでちょっとあれだけれども。

何だかなあ、という気分は付きまとう。


一昨日の「昭和の日」にしても、退位から即位という流れの中では特段ニュースになった記憶はないし。

この先「憲法記念日」「みどりの日」「こどもの日」と来ても、例年ほどの話題にはならない感じで行くんだろうな。

たまさか4月30日から5月1日に移行するところのNHKの番組を録画で見た(ええ私は改元の瞬間には普通に寝ていました)のだが、酷いものだったと。

何浮かれているのだと。大騒ぎしているのだと。


いやまあ括ることがどうなのかはあるけれども、平成は戦争こそなかったけれども、妙な事件と災害が多い時代ではあったと。

災害で最大級であった東日本大震災はもう8年以上経っても、被災者は取り残されたままではないのかと。

その解決なしに、時代が変わったからと言ってないことにはできないのではないのか?

何度も書くけれども、海外に行って勝手に金をばら撒いたり、使えない高額のものを買わされている金額の一部でも復興に振り向けるだけでもだいぶ違うはずなのだが、「今だけ、金だけ、自分だけ」しか頭にない人にそれを期待するのは無理か。
そんな輩は早々に退場させないと、滅びいく一方だろう。

何時までも浮かれている場合ではない。
もっと足元を見つめよである。


昨日は早々に出発して安平町にできた道の駅に寄った後、夕張の廃線1か月後の状況を見て、昼頃は安平の道の駅に入るための車の渋滞を見たのちに、厚真町に立ち寄ってた。

北海道胆振東部地震から間もなく8か月になるけれども、初めて被災状況を見るとやはりショックは大きいと。
そして車を走らせているメインの道道10号線の状況は、札幌で東16丁目線を走行した時同様に具合が悪くなるくらいで。
まだまだ元に戻るには時間がかかるのかと思うと、やりきれなさが残るのだな。

これに限らず熊本地震、西日本豪雨等々、未解決の災害は多くあって。
時間と共に忘れて良いはずないのに、どっかに行ってしまっているだろう普段は。


カレンダーを見れば、今年の今頃の部分は妙なことになっている。

印刷をした時点では、今日が改元の日にはなっていて表記されているけれども、休日になるかどうかについては決まっていなかったから、昨日・明日と合わせて黒いままなのだな。

全くこの事象を見ても、変に介入する人々の事象の厭らしさを感じることではあるのだな。


さて個人的には5月に入ってからの連休部分は基本遠出無し。

まあ4日の試合もあるし、前後も他の試合観戦とかコンサートとかはあるからでもあるが、せっかくの機会だから、室蘭・札幌両宅の整理含めて、心の掃除も期待したいところだけれども、どうなりましょうか。


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05:12

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