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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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困ったものである

2019年09月30日

昨日の状態については、一部触れた通りではある。
何となくヤバそうな感じはしていたのであるが、室蘭宅には体温計がないから、札幌に戻ってから測ってみれば,何と38度もある。

当初は街中に出るつもりではいたのだが、こんな状態では回避するよりなく、ずっと室内で臥せっていたのだな。


まあ元より睡眠不足で、ちょっと無理すれば、ということなのだが、ここに来てのこの状態はどうにもやりきれないことで。

あとは頻繁に寝てみる、頭には保冷材で冷やしてみる等やっているのであるが、今朝の段階でも下がらず苦労している。

仕事のことがあるからね、最小限はやらないとではあるのだが、まったく弱ったもので。

溜息しか出ない朝ではあるのだな。


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04:41

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歴史的な日に

2019年09月29日

勿論昨日のラグビーW杯で日本が今まで未勝利のアイルランドに勝ったことではあるのだけれども、正直4年前の対南アフリカ戦ほどの驚きはなかったのである。

NHKは急遽予定を変更して、今朝午前2時過ぎから試合を再放送したわけである。
こんな時間にやって誰が見るんだ、という気もするのだが、いましたよここに。
ええ私です。
直前の「生さだ」の終わりの部分から続いて、しっかり確認し直したような次第。
結果がわかっている試合を見るのは楽しい。


2トライされて3-12になった時は、確かにやはりしんどいのかな、とも考えたけれども前半のうちに3点差まで詰めたことが結果ああなったのだろうと。

改めてみれば、偶然のなせる部分がうまく働いたこともあるのだけれどもね。

当初リーチ・マイケルは後半からの出場予定だったのが、前半のうちに負傷交代で出たことが大きかったと。
トライを決めた福岡にしたって、当初ベンチ外がこちらも負傷者の影響でベンチ入りし交代出場して結果を出すのだから、何が幸いするかわからないということで。

ど素人から見ても昨日の展開は、日本サイドから見ればシナリオ通りだったのかもしれませんな。


さてその前、カシマスタジアムでは我がサポートチームの試合があったわけだが、昨年に続いて引き分け。

昨年との違いはスコアレスドローから1-1だったことであるが、先制しただけに勿体ないと思えるのは、今や負け犬ではないことの証左なんだろうね。

この結果をもって、また罵声的投稿があったけれども、そんなは毎度言うけれども、止めなって。見苦しいし、何のプラスにならないのだから。

今回の得点は久方ぶり、という点だけでも、これもまた歴史的でいいんでないのかね?


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04:44

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「FURAI」の最期

2019年09月28日

今週はNHK室蘭放送局前にあった「FURAI」の解体週間で。
どうやら昨日中にすべてなくなった模様。

26年前登場した時は、相当に驚いたものである。
あのHNKがこんなことをしていいものだろうかと。

製作者は高校の大先輩でもあるし、その辺りの驚きはないにせよ、まさかの巨大さに唖然としていたのではある。


このブログのタイトルにある生活を始めてからは20年近くになるから、毎週末の帰蘭の際には必ず確認できたものであったのだな。

昨夜は帰蘭が夜だったからハッキリした確認はできなかったのではあるが、今日現地近くを通れば改めて喪失感を得ることになるのであろう。

まあ元は鉄だし、錆びれば危ないわけだし、設置後四半世紀で解体されるのは丁度いいくらいなのかもしれないね。


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05:01

室蘭 コメント(0)

ようやく確定して

2019年09月27日

えっと、公の今シーズンのドーム使用の最終日は今日なのでしたっけ。
あまり気にしていなかったけれども、シーズン最終戦でもあるのか。

地下鉄構内、こと大通辺りはそのポスターでうるさいくらいの引退試合でもあるのだが、監督も最後になるのかね?
ってこんなのは関心が無くても勝手にニュースが襲ってくるからでもあって。


ようやく会場未定であった試合の場所が確定したとリリースがあって。
その数日前に公が4位以下が確定していたから、さっさと出せばいいのに、と思ってもいたのですが、ようやくと。

元々10月のドームは、コンサートなどもなく予定が真っ白だったわけで。
当然に何もしないわけにはいかないだろうから、必然だったわけだ。

ルヴァン杯の方にしてみれば、むしろ厚別からの変更はドームとしてはウエルカムだったのだろうし、こちらとしては違約金無しで行けるだけましだろうと。


ということでDAZNになってからは、初の「金曜ホームゲーム」ということだけれども、今のところローカル放送は無い模様。

いやけどね、昨日もそうだけれども、公のこととなると通常番組を潰し、サブチャンネルも使ってまでも中継する姿勢なのだからね、正直NHKのこの部分への対応は面白くないのよ。
通常やっている方は、私自身は見ているので、飛ばされた分、どこでやるのかのチェックも必要で(札幌局のHPにも出てこないし)、面倒なことこの上ない。

と喚いたところで、やらないのだろうがね。


どうも今月は、飛び飛びの日程故に緊張感が欠け気味。

明日はただでなくても鬼門の場所に加えて累積警告で2人欠く状態での対戦だから、正直しんどさはいつも以上だろうけれども、何とか昨年の疑惑を払拭すべくスッキリとした試合であってほしいことを願うばかりではあります。


post by akira37

04:41

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特に驚くほどのことでもなく

2019年09月26日

今朝は久しぶりに夜中に目が覚めることのない起床ではあった。
最も目覚まし頼りで自力ではなかったから、起きる直前に夢見もあったのだがなんか妙に理屈っぽくて記憶にとどめるような内容でもなかったから書きようはない。
ともあれそんなことがあって起きだしたから、また疲労感はある。


さてタイトルの由来は昨夜の天皇杯4回戦のことで。
ええ埼スタの結果についてではあるのだが、世間的には「ジャイアントキリング」の表現があるのだろうけれども、それすら正しくないような気はする。

そもそもJ3チームを破っての県代表だし。
全国リーグでは静岡にあるほかのJの4チームよりも強いと言っても過言ではないだろうし。

勿論天皇杯にかける意気込みは、Jリーグのチームよりは強いでしょうがね。

まあうちもその一端を担ってしまっているので、大きいことは言えないけれども。
何でも5月以来公式戦無敗を続けているらしいし、当然に侮れないと。


もう一試合は鹿島が普通に勝ったと。
週末に対戦があるけれども、中2日とかいうのも影響はないのでしょうな。
そもそもうちは飛車角落ち状態でもあるけれども、あちらはどんな状態でも変わりませんからね、このくらいのハンデでちょうどいいんでしょう。


それにしても今年の天皇杯のベスト8の状況は、過去にないくらいの異様さですな。

この先、新国立での決勝が、よくあるカードになるのか、それとも異色なことになるのかは判りませんけれども。

いやはや何ともでもあります。


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04:41

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どうしたものかと

2019年09月25日

いやあ個人的にも昨日の状態が酷くて。
起床に係わる状態のこともそうなのであるが、3連休明けで出社するなり気力が減退する様は正直自分でも辛い感じで。
本当に使い物にならなかったのだと。
ああ思考もヘロヘロ、どうしたものかと。


今朝もまたしんどく。
ええまた夜中に目が覚めて。困ったことに寝なおして次覚めた時点でもまだ早いという事。
こんなことを繰り返しいたら、また日中へのダメージも心配するくらいのことではあるのだろうかと。


全くなんだろうかと。
蔓延るニュースの劣化に滅入る。
相変わらずプライベートレベルのことについては熱心だけれども、国家レベルになれば腰が引けている。
何時まで経っても、だからマスゴミは、のレベルから脱せない。
そんなことば好き好んでいるのではなくて、事実がそうなのだからそうするしかないのだと。


どうにもなあ、と呟くことしかできないことが多くて。
欝々とする時間多し。


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04:41

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籠る日

2019年09月24日

昨日は特段の外出の用事もなく、天候の予報がずっと雨という事もあって、そうしていたということである。

こんなのはインフルエンザで強制的に休みになった時以来か。
全く外に出ることもなく室内で過ごした居たのではある。


勿論、ずっとボケーとしているのではなくて。

ええそれなりに整理するようなこともしていたし、掃除もしていたし。
ただし根を詰めてまでではなく、気になったところをそこそこにのレベルではあったのだな。
他には先週の3連休で録画してあった未消化部分も結構進めて。
おかげでだいぶHDDにも空きができたことではあったのである。


午後は基本BGM的にNHK-FMの「今日は一日井上陽水三昧」を流していたのではある。

まあ特段のファンとかではないことではあるのだが、娘がゲストに出てきた辺りは面白かったなと。
彼女の存在はたまさか10年前にETVの番組に出演があり、珍しい名前だから調べてみて理解したことではあったのだが、今回長めにちゃんと声を聴いてみれば、結構面白いことではあったのだな。

まあしっかり聴くというのでもなくて、途中昼寝が入ったり入浴があったりもしていたのではあるが。


幸いというか、この先はまたしばらく平穏な予報にはなっている。

最も気温の方はそのまま秋へ、という感じではなく、週末また夏日になりそうで、まだまだ体調管理には気を付けないと、というところか。

それ以前にまた今朝は夜中に目が覚めて、寝なおしたら勿体ない感覚にしかならなかったので、ここは改善の余地ありなのだがね、スッキリはしないことではあります。


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04:41

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サポーターズデ-

2019年09月23日

正式名称を書くと長くなるのタイトルは短めに。

まあ毎年顔を出すようになると、最初から目的は絞ってという事でもあるのだが、一応状況確認したいから30分ほど前に着くようにして並んでは見るのだな。
たまさか後ろに来たのが声のでかい子供が小さい母親のようで、その内容にも辟易しながらイヤホンで耳をふさいでいたのではある。


個人的には運試しの大抽選会に参加すればOKなので、こちらだけ並んだのが、まあまあこれだけでも大変と。
で成果は3等と4等でまずまず。3等の今年のタオルマフラーは結構本数があったのではなかろうか。それだけ売れ行きが今一つということでもあるのだろうが。

催事部分は基本的に外から眺める程度ではあるが、一通りチェックして。

今年はカーリングチームとバドミントンチームの参加もあり、単なるサッカーイベントではなかなかない辺りがうちらしさでもあるのだろうがね。

例によってスケジュールが押して、最後に監督の話となるのだが、例によって長く。
いや判っているから驚かないからいいけれども。約20分くらいあったのかね?

確か3回目のドローン撮影は、ついに文字付となったのか。まあ一応確認できるようにある文字に早めに待機していたのだが、映像を見ればはっきり確認できたので成功という事で去ったのではある。


戻りはオータムフェストの様子を窺いながら。

今年は例年以上に国際色豊かなのは、姿からでもはっきりすることではある。
まあこの時期にラグビーW杯の試合が札幌でやったことは成功でいいんでしょうな。
何せ制約でドーム内での飲食が苦労していたらしいし。

それにしても選手のみならず、やってくるファンのガタイも選手並みなのは何故だろう。


最初の方で社長の話があって、「今年は残り11試合、リーグ戦が8試合でルヴァン杯が3試合」と強調していて。
ええもう決勝まで行くことは織り込み済みですな。


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05:01

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極端な世界

2019年09月22日

今週眉の帰蘭は昨日昼前ではあったのだが、ちょっと行先の光景に差があったのでそれを記してみる。


一つは下車前に状況が確認できるJR貨物のフェスティバルへ。昨年は胆振東部地震の影響で中止になったのではあるが、本来貨物と言えば地味なはずのイベントが大盛況で。
まあ道路挟んだ球場の駐車場が無料開放されている影響が大きいとも言えるのでしょうがね。

タイミングア合えば出向くことにしているのだけれども、行くたびに人が増えているような、でもある感覚。

まあこんなのでも賑わいがあることは救いなのよ。


一方は室蘭工業大学で開催中の「工大祭」。こちらも同様にタイミング合えばの世界ではあるのだが、今回はいささか寂しい印象。

どうも行くたびにあちこちで工事していて、落ち着かない印象もあるのだがね。

ふうむと最小限のチェックで終了。


ラグビーのW杯はやはりやっていると見らさるよね、ということで昨日の3試合も不真面目に時々眺めてはいた。

札幌ドームでの試合では場内MCを栗谷氏がやっていたということで、何ともコンサ的には鼻の高いことでいいのかね。


さて祭りと言えば、今日は宮の沢に出向いてはみる。

そのための早い投稿でもあるのだがね、


post by akira37

04:21

室蘭 コメント(0)

珍しいがいっぱい

2019年09月21日

昨日の昼はアリオ札幌で調達して車の中でということを考えて走らせていた。
近くになるにつれ外国人の姿が多く見受けられ、これはラグビーW杯観戦だろうと考えるわけだが、しかし何故にここに?
まさか外国の観光ガイドブックにアリオが紹介されているとは思えないのだが、いやもしかしたら目的地がサッポロビール園様であるとすれば、サポとしては嬉しい。
その可能性はあるだろう。札幌が「ビールの街」で北海道では「ジンギスカン」というのがあるという紹介がされているとすれば、是非チェックされるはずだ。


まあ実際アジア系以外の外国人を多く見かけるようになったのは実感としてある。

退社後は札響の定期公演にkitaraへポロクル利用で向かう。
その道すがら、サポートシップパートナー様であるキングスター様に入店を待つ外国人の姿が少なくとも30人以上かを横目に。

こちらも目的はあれなのだろう。
実際提供されるビールにはラグビーW杯公式であるあれが含まれるから、観戦場所としても相応しい。
しかしここには我らが誇る「北海道でしか飲めない」サッポロクラシックもあるので、是非来札の記念に飲んでいただきたいものだと、節に願ったことではある。


今回の札響の定期は今年80歳を記念してのホリガー氏によるもの。元々オーボエ奏者としても名高く、加えて作曲もやるというので、プログラムの方もその三様を堪能できる仕掛けではある。

まあ未聞の曲も多くて、結構しんどい感覚もあったのだが、最後がシューマンの交響曲第1番ということで落ち着いたのではあるのだが。
最もこの曲は「春」という副題があるので、果たしてこの季節に合致しているかと言えばあれではあるが。

なおこの定期では本編の前のロビコンで先日亡くなられたエリシュカ氏の追悼演奏という事で、メンバーの基本が弦の首席・副主席クラスを中心とする面々で。
ロビーには故人の在りし日の写真も飾られ、空気はいつもと違っていたのではある。

それにしてもホリガー氏は若々しかったなあ。
注釈が無ければ、とても御年80歳とは思えない。


終演後大通に戻る足もポロクルで、ということでパークホテルの前を通ったら、丁度止まったタクシーからの降客が外国人たちで。
こちらの目的も間違いなくあれなのは、日本代表ジャージを着用してからなのではあったのだが、この世界でこういうのありなのねと感じたのではある。

この時点で当日の試合はまだ終わっていなくて、最終結果は帰宅後に知ることとなるのであるが、まずは何とか。
初のハットトリックに、トライ4つ以上に与えられるボーナスポイントも初のはずだから、これも「珍しい」でいいのだろうね。


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05:05

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やりきれないことが多すぎる

2019年09月20日

まただ。
今朝も夜中に目が覚めてしまって。
ほとんど連日、夜1130から200くらいの間で。
勿論寝なおすのであるけれども、次起きるまでが異様に短い感覚。
2-3時間が15分くらいの印象で、どうにも勿体ない感じが、またたまらないことではある。


昨日の天候にも参った。
目まぐるしく変わる。
晴れていたかと思ったら、急な雨。すぐ止んだかと思ったらまた降っての繰り返し。
結構風もあったから、傘をさすのも大変なくらい。
そして本格的に寒く感じる帰宅時。
暗くなるのも早くなって、心は寂しい。


嫌なニュースに出くわす。
たまさか被害者の子どもの名前が字こそ違えど、サポートチームの選手名と同じとなれば、それはまた困った記憶になってしまって。
で逮捕されたのがその父親だという事が、またたまらなくもさせてくる。
この先色々な形で報道されては理由が出てくるのだろうが、親子間でのことというだけで、もう悲しい。


そしてあれだな。
東電の責任者への無罪判決というものは。
被災者にとっては、これではどこに怒りを向けたらいいものか、暗澹たる気分にしかならない。
来年の五輪でも暑さによるあろう問題が出た時に、誰が責任を取るかは相変わらず不透明なままだし、まったく何でも都合が悪くなると逃げる姿だけは見苦しいね。


そして今日からラグビーW杯が始まるのか。
正直サッカーほどの関心は向かないのだけれどもね。
その分冷静に関わりましょうか。


post by akira37

04:41

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言葉と行動

2019年09月19日

また夜中に目が覚めてしまった。
その後の展開を見れば、また今日もしんどいことが待ち構えているようでもあり、きついなあと朝からため息をつくものでもある。

そして体調は相変わらずパッとしないままで。


台風15号による被害からの解決が進んでいないのをため息をついて見るしかない。

何だかね、何と言うのか、どこまで本気なのかが良く判らない印象ばかり強くて。

地元出身の芸能人がポンと大金を出したり、フェスで募金を募る行動は尊いのではあるが、そこに余計な言葉はなく。

一方で言葉を生業とする政治家や行政のトップからは見えてこないものが多すぎるのだなと。


今年この道のトップが代わったわけだけれども、前任者が何をやったのかを振り返った時に、思い出すのは支庁が振興局となったことと「試される大地」からの標語が作られたことくらいの印象しかない。

大きな身近な問題であるJR北海道のことについていえば、結局何の判断も意見も言わないで逃げてしまった印象しかなくて、長年やってきた割には印象が薄すぎるのだな。

単純にそんなんで良かったの?でしかなく。


話が飛び飛びであるが、一人でやれることには当然に限界があるものの、トップに立つものの影響度を考えれば、いくらでも導きは可能なことで。

その大事な言葉をないがしろにしている限りは、決して支持などしようもないものだがね。

真正面を向くことすらしないでいるやり取りを見れば、ひたすら無能を感じる。
そんなのが威張って長くやっていると、尚更嫌気がさす。


ある政治家を評価する際、この人には批判するものがないというのがあって。
なぜなら、ただ当たり前のことを尤もらしく言っているだけだからだと。

そう中身が無さすぎる。

ごく最近も質問に対して、まるでポエムのような回答があったというのを見て、もう愕然とするよりなくて。
ええ肝心なことから逃げているようでは、すでに馬脚を現しているだけではないかとね。
それが誰かについては書くの嫌なので、調べてみてください。
もう印象だけで祀り上げるのは止めにしたいものだ。


具体的に動いている人は単純に尊重しなければならないのだと。

無駄な言葉を重ねているだけの者は、ただただ時間の浪費を感じ虚しくなるだけだと。


post by akira37

04:41

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食で巡る東京都区内

2019年09月18日

遠征に参戦しても、単なる観光部分にしても、あまり食べるものについては執着する方ではないのだが、今回の状況では珍しくその部分においてまとまるくらいの行動になったので、最寄り駅と共に記録しておく。

なお味については舌に自信がないので特段の感想はない予定。


その1:荻窪駅 トーキョースパイスカレー赤と黒

東京にありながらのパートナー様。東京到着時が昼時だったので選択。
土地代が高いだろうに良心的な価格なのは有り難いところ。
軽く食べるのには手頃である。

おまけの話1-すぐ近くに「武蔵屋」という看板があり、駅に戻るルートを変えてみたら「シマオ」という会社があって、前日の試合を思い出してしまった次第。
おまけの話2-ラーメンで有名な「春木屋」はこの近くだったのか。行列ができていて1時間待ちとか聞かされれば寄りたいことにはならない。


その2:恵比寿駅 恵比寿麦酒祭り2019

この時期にあるのは知っていても、そのために行く状況に今までなかったので、今回偶然とは言え初訪問。いやあ流石東京、混み方は半端なかったもののそんなに待たずに入れて、軽く昼間から飲んでみたのではある。
今年は恵比寿ガーデンプレイス誕生から25周年の節目、銀座ライオン開業からも120周年の節目、ということではあったのだな。
その足でエビスビール博物館に向かえば、ツアーの方に参加してみたいものの2時間先まで予約が埋まっているとなれば断念するよりなく、これは次回への課題にしようかと。


その3:下北沢駅 パンニャ

以前大阪にある店は迷った挙句見つけたものの、時間が無くなり行けなかったところからのリベンジではある。
特段二日続けての昼食がカレーになったのは偶然だけではあるのだが。
値段はそこそこいいから、そんなに頻繁に行けることにはならないのだろうが、食後しばらく経ってから汗が出てくる感じが良かったりするのだな。

おまけの話:駅前にあるスーパーに寄ってみれば、何とサッポロクラシックが置いてあって驚く。前日のサッカー観戦後金町駅前のスーパーでは「やきべん」があったし、何か変。


その4:茅場町駅 ビヤホール&カフェ ヨッシーズ

コンササポ的には今更説明不要ああるのだが、夜のみだから今までなかなかチャンスが無くて、今回ようやく初めての訪問
すぐ混むからと開店直後を狙うも、時間配分間違えて開店10分後に行けば先客はなく拍子抜け。その分店主とは結構話をしたのであるが。
当初1時間くらいを想定していたのであるが、客の来具合が遅めなこともあって、2時間近く居てしまったのではある。
いやはやこの辺が反省点だが、散財したことに悔いはない。


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明らかに疲労が半端ない中で

2019年09月17日

東京での1泊2日の行程を経て昨夜戻ってきました。
久しぶりの最終便利用ということで、結構みっちりの内容、しかし疲労感は当然に半端ないという朝ではあります。


今回の旅の特徴は珍しいことがありまして。

一つは時間に余裕があること。
まあこれはそもそも予定していた部分が少ないという事情もあったのですが。

もう一つは、私にしては珍しく食に関する部分が多かったと。
このことは改めて書くことにして。


たまさか見かけて、急遽行くことにしたのが東京国立近代美術館で開催中の「高畑勲展」である。

昨日朝開館時を狙って行ったのではあるが、雨模様だったからか、行列はさほどなく、しかも早めに入れたからストレスフルだったのではある。

いやあ驚きといえば、説明文が4各国語なのだな。勿論外国人の鑑賞も多く見られたわけであるが。

展示物でいえば、字のきれいさでしょう。
とにかくちゃんと読めるだけでも凄いと。


特別展のチケットで常設展も見られるということで、そちらも見た。

この美術館に来るのは時間の制約もあって過去何度かの体験も特別展のみで、今回初めてそちらも。

そしたらあーた、結構凄いことになっていて。
いやこれはちゃんと見てこなかったことを悔いるレベルで。

かくして2時間近く堪能した次第ではありました。


実はもう一つ狙っていたところがあったのですが、こちらの方は場内混雑で入るまで1時間近くかかるという案内で断念。

まあちゃんと準備していないと駄目な典型ではありました。


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道のりの険しい試合を見る

2019年09月16日

現在地東京でして、昨夜はレアな試合を見に行っておりました。

場所は葛飾区にある水元総合スポーツセンター。試合は東京都社会人1部リーグ第13節「南葛SC対東京海上FC」ということで。
理由としてはうちにいた石井ちゃんを見る目的ではあったのだが、ベンチ入りはせず。最も試合前の練習は所属選手全員(怪我の選手除く)でやっているから、姿の確認はできたのだがね。

試合観戦上で場所の規制はないからホームメイン側、もろベンチがすぐそばのところで見ていたのではある。


試合には皆様お馴染み漫画家の高橋陽一氏も観戦に来ていたのではあるが、何ともしんどいことになってしまったのがタイトルの由来である。

試合結果は1-4の完敗。内容は違えど、14日の厚別を思い出させるような感じでね。
相手は数少ないチャンスをラッキー要素もあっても決めるのに、こちらはことごとくダメで、というあたりが。

前半の35分くらいだったか、相手に一発レッドカードが出てそれが相手の抗議で取り消しになる場面があって。
レッドの理由は見た目ゴール前での得点機会阻止にあったのだが、どうやらその前にオフサイドだったようで。
勿論福西監督にとっては抗議しても承服しがたいことではあったのだろうが(ハーフタイムに入った時点でも審判団に何やら言っていたが)。

相手監督とGKの声が近所迷惑レベルのでかさで(その割に監督の発言は中身が乏しいのだが)、比較して福西は大人しいレベルではあったのである。


試合後当然相手は大勝に大喜びの一方で、南葛側はまた選手全員集まってのミーティングは葬式のようだったので、険しい顔の石井にも声をかけられる状況にはなくて、寂しく去ったことである。

それにしてもJ1リーグ経験者や謎の外国人選手をそれぞれ数名抱えていても、思うようにはいかないものだと。

J1リーグ経験者がいるレベルでは、今年参戦したFC今治もそうではあるけれども、あちらはちゃんと存在価値を示していたのでね、こちらは少々きついなと。

そんな感想しかない試合ではありました。


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05:01

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2019 第26節 仙台戦

2019年09月15日

個人的には、いや個人的にもか、いきなりやってしまってか、というところで。
まあそれはともかく、今朝もドタバタやっている。


まあ余計なことを書くものでもないのだね、ということで。
ええジンクスなどは、いつかはなくなるものだからね。

総評はともかくいいところはなかった。
荒野のJ1初ミドルシュートを除いては。


いや、今の状態はまた新たな「嬉しい苦しみ」とでもいうべきなのかもしれない。

各国代表選手を当たり前のように排出するようになってきたことは喜ばしいけれども、その分コンディション調整は大変なわけで。

結局細かい部分だろうけれども、それは結構大きいのだろうと。

もう一つは想定外の進藤欠場にもあるのだろうが。


ただ「馬鹿阿保」言ってみても始まらないのでね、そこは慎みましょう。

幸いここで次節まで時間が空く部分を良い方に利用していきましょう。


post by akira37

04:44

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幸せな移籍

2019年09月14日

通常選手の移籍というのは、寂しさが付きまとうものではあるが、昨日のリリースは極めて好意的な感想に溢れた。

そうだよね、ただでなくても重篤な病気からの復活、日常生活への復帰だけでも大変なところに選手として登録されるまでにこぎつけたのだからね。
まあ昨日がJの今シーズン出場可能選手登録の最終日でもあったから、もしかしたら多少急いだ部分があるやもしれないのだろうが、ともあれ現役復帰に安堵する空気は多かったのではある。


さて今日の試合相手には今シーズンうちから移籍した選手が二人いるわけだが、こちらの方はいかに。

正直出場機会という面ではなかなか現実は厳しいと。

いやあちらさんもJ1残留争いという面では安心できる順位にはいないのだから、古巣だから云々を言っていられないのでしょうがね、どうなりましょうか。


うちとしてのトレンドは、最近はルヴァン杯の方の躍進があるけれども、リーグ戦に転じてみればスッキリしないと。

何せホームではしばらく勝利を見れてはいないのでね、そこはしっかりとしないと。

相手からしてみれば厚別は未勝利という鬼門ではあるけれども、そんなジンクスに構うこと無くスッキリとした結果を求めていきましょう。


post by akira37

05:21

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僅かな救いの中で

2019年09月13日

昨日の天気はどうしたものか。ある意味凄まじかったですな。
基本晴れているのに、急に暗くなってはスコールのような雨。
私自身その場に三度出くわして恨めしくも思っていたのもではありました。


今日は「中秋の名月」だとか。
そうね、この時期月が見えればしんみりするもので。
多少とも心癒されるとでもいうのか。

ふと暦を見れば、今日は「13日の金曜日で仏滅」のようだけれども、気にせずに行きましょう。


癒されると言えば、昨日のドーレくんの怒涛のツイートは色々想う部分があって。

まあ背景に色々あったであろうことへの言及はしないけれども、いつものお風呂芸にサウナも加わって選手たちとの触れ合いがついてくれば、嬉しいような、しかしちょっとホロっともしてしまうことになるのは、加齢のせいなのかね。

ともあれ我々は良きマスコットを得ているという認識を新たにしていいのだろうかと。


明日の次節が厚別開催なのは、ドームが公が使用するからではある。
一方でラグビーのW杯でのドーム使用はその一週間後で、いくら芝を使わないとはいえ、そんなに直前まで自由でいいのかね?くらいの気分はある。

何せ五輪での使用となれば何カ月も前から使えないと抜かしやがるのだからね。

ということで今年は「厚別学祭」がないのかな、と思っていたらやはりその日に開催だとか。
一応リーグ戦としては「今年最後の厚別でのホームゲーム」の予定なのでね。

ええまだ来月18日の会場が未定ではあるけれども、現在の公の順位からして、早急に決まってほしいところではあるのだがね。

昨今は野球そのもの興味がないので、どこが勝とうとも関心が向かないけれども、この時期だけは試合会場未定がある分、順位表だけは気になるのでね。
早く楽にさせてください。


今日の本題に戻れば、相変わらず日常の状態が今一つであるがゆえに、わずかでも救いが感じられる部分があるのは、少しは安定に寄与しているということではある。


post by akira37

04:41

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憂鬱な日々が戻る

2019年09月12日

そうね、あと10日もしたら秋分の日が来るのだから、当然に暗い時間は増えるはずなのだが。

夜明けが遅くなり、日が暮れるのが早くなると、気分的にあまりよろしくないと。
ただでなくても前向きにする要素が減る感じなので、何ともこの時期はモチベーション維持が難しい感覚。


今回の台風15号での停電がまだ続いている。

昨年我々が経験した時、私自身の札幌宅では約1日半ほどでの復旧だったのだが、それでも何かと長く感じ大変ではあった。
しかし今回のケースでは今日も復旧が難しいことが伝えられてきていて、このまま行けば一週間近くにもなるというのは、流石にきつすぎる。

けれども、どうにも改善には程遠いようにしか見えてこないのがきついのだが。


今やニュースなどは真面目に見るべきもではなく、むしろ注意していないと危ないようなものであって。

ええ昨日はそれでも内閣改造が優先なんて、やはりどうかしている。

マスゴミはずるいから、そのことを指摘すれば、いやそれは国民が望んでいるからなどと逃げるのだろうが、生命の危機が迫っていることと緊急性の無いことを比較すれば、どちらが優先されるかは本来自明のはずなのだがね、どうにもたまらない。

物事を気分や印象で流しても行けないわけで、こんな様を許していいことはないのだって。

ああお先真っ暗。


うちの武蔵に対して心無い言葉が投げかけられて、それに対して本人が誠意ある回答をしているのを見かけた。

ジェイもそうなのだろうが、自分の言葉で対応できる選手をサポートしているチームに持っていることは誇りにしていいんだろうね。

最近の欝々としたことが多い中にあっては、わずかでも光明なことではある。


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04:41

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そんなことをしている場合か

2019年09月11日

昨夜の代表戦だけれども、まずスタメンに武蔵の名がないという時点で真剣さが失われるから、映像も当然に確認しないまま。

一応前半はTLで2-0だったことまで確認して就寝したことではあった。

またしても夜中に目が覚めるということで、11時半頃だったものだから、まあ勢い結果を確認してみればスコアはそのままも、うちの武蔵は途中出場できた模様で。
まあね、酷いピッチコンディションと荒い相手の状況下で怪我無く済んだのが一番ではあったのか。


昨日の昼くらいから、今日行われるという内閣改造のメンバーに関することがちょろちょろ出てきていて。

個々の名前には各々言いたいことがいつも以上にあるわけだけれども、それ以前に今それをやる必然性と、ニュースでもそれ優先という部分で、単純に「そんなことをしている場合か」なのである。

折りしも今回の台風15号の被害では、特に千葉県下において大規模な停電が続いている。
このことに対しての国と県の動きが鈍すぎで忸怩たる気分にしかならない。

停電が長引くことにおいては、我々も昨年の今時分に経験しているから、本当に気の毒としか言いようがないし、大変なことは理解できるのだけれどもね。

今回の場合は気温も高いままだから、そちらへの対処ができない部分で昨年以上に心配なわけだ。

けれども人命にもかかわることでもあるのに、何か後回しのようにしか見えないのはどうしたものか。

まったく嘆息するよりない。


個人的には慢性的な腰痛に加えて、相変わらず夜中に目が覚めることに加えて、昨夜は変に体をひねったためか背中の左側の痛みを抱えたままで、前向きな気分に水を差すようなことになってしまっているのだな。

ああどうにもこうにも・・・。


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04:41

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台風の影響を見て地震の時を思い出し

2019年09月10日

今回の台風15号の影響の映像を見てみると、丁度1年前の地震を思い出すことになるのではある。

共通項の一つは停電であり、もう一つは通勤にまつわる部分で。


そりゃそうだ、オール電化の家で停電になれば何もできない。
結局その衝撃的な映像を出しても、どうにもならん気はすると。

別に昨年のことを引き合いに出して、普段からどうのこうのでもないのだろうがね。


毎年この時期は9月1日の関東大震災があって、加えて昨年の経験から地震に関してはより敏感ではあるのだが、台風となると今一つ切実感が無かった気がする(でなければあんな状況で外に出ての中継なんて正気の沙汰ではないはずなのだが)。

何かねえ、相変わらず進歩ないなという印象にしかならんと。
 


電車が多数止まって、そんな中で何とか無理に出社しようとする姿なんてものは、どうにも哀れとしか言いようがない。

いや昨年の今時分は、立場上無理しても最初は動いたけれども、結局不可能に対する決断も早かった記憶があるから、何とも駅での長蛇の列を見るとやりきれない感覚にしかならないのよね。


それと別に9月に入ってからの真夏日なんてものは勘弁してほしいわけで。

相変わらず夜中に目が覚めてしまっては、その後の展開がきつくなってしまって、ヘロヘロなままの日中になるのでね。

これはこれで困ったことよ。


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04:41

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昨夜の驚き

2019年09月09日

本日は予定を変更してお送りします。

まずは台風15号。
起きてTVを見れば、ずっと情報を流しているわけだが、進路予想図が首都圏直撃状況で。過去に例がないくらいの風雨というのもありそうなレベルという実感はすることで。
私自身は3日前に出張でその地にいたわけだが、もし来るのが3日早ければオタオタしたいたかもしれない。

まずは重篤な被害が出ないことを願うばかりである。


今日の当初の予定では、昨日帰札後の動きについて詳細に書く予定であった。

一応フェス巡りということで予定しており、しかし当初の6か所訪問から疲労等もあって4か所に減らしたことでもあった。
行先だけを列挙すれば、下水道科学館、つどーむ、南一条通、ミニ大通付近ということではある。
それぞれ何があったかについては、省略。


昨夜はルヴァン杯の試合があって、結果クラブ史上初のベスト4という結果になったのだが、タイトルの由来は、そのことをNHKが午後8時55分からのローカルニュースで伝えたことである。

リーグ戦ではそれより早いキックオフ時刻の試合でもやらないことが普通なのに。


ということで10月は大変なスケジュールになったと。

元々リーグ戦は2試合のみ、そこにルヴァン杯の試合が割って入ることで、対ガンバ3連戦、その後がセレッソなので、10月の試合は4試合とも相手が大阪ということになって。

4日がリーグ戦のアウエイ、9日はカップ戦のアウエイなので、果たしてこの間どうするかにも注目だが、ベスト4で賞金獲得も確定したことだし、現地でそのままいた方が良いと考えるがどうなりましょうか。


そして古参のサポにとっては2006年の天皇杯の借りを返す時でもありますからね。

ええあの時はJ2で史上初の決勝進出がかかっていたのだけれども、あの疑惑の得点=オフサイドではないかの記憶はありますからね。

相手も当時と同じだし、当然リベンジの場でもあります。


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04:41

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また激しく動いてリベンジする

2019年09月08日

昨日札幌宅には11時過ぎに戻った。
そこに余分な荷物を置き、急ぎクリーニングを出して、また移動の続きをする。


まずはJR苗穂工場へ。今回の移動では運賃がかからないことにはなっていたのではあるが。
昨年は直前に発生した胆振東部地震で中止になったイベントではあるが、最近は鉄道記念日とは別にこっそりやっている印象ではある。
久しぶりの訪問ではあるのだが、未見の部分が中心。
ちゃんと見たのはあの車両くらいか。
あと近所ということでサンプリングがあったトモエの商品がお土産。


そこからアリオを抜けてポロクルのあるポートへ。
次の移動先はkitaraだから、これが一番早い移動手段でもあるのだが、この木金で歩き回った影響で結構しんどいことにはなっていたのである。

kitaraへは札響名曲シリーズへの参戦であるが、こちらも昨年中止になったコンサートのリベンジ企画で。こちらも色々あったことではあって。
エリシュカ氏逝去後初の主催事業、演目にドボ8が含まれていたのは、偶然ではあるのだがろうがね。
で留学中だった首席ホルン奏者の復帰があり、全般的には管楽器の副首席奏者が降り番だった模様だとか。
そんなことが気になることで。
いや演奏そのものは面白く聴いたのだけれども。


終演後はポロクルを利用せず、足と時間の問題もあるの地下鉄で札幌駅へ。
普段は乗らないS北斗の自由席で帰蘭。
思いのほか混まなかったのはその前にすずらんがあったからではあるのだろうが。

東室蘭では本来乗り継ぎに26分待つところが、臨時便があるので10分前にも出る。
理由はスワンフェスタで花火大会対応ではあるのだが、結構な乗車。
もう40年前の世界ではあるが、やはり高校生は周りが見えず五月蠅い。

後は買い物をして帰宅するのみ。
花火の方はガスかかり気味で、果たしてちゃんと見えたのだろうか。
室蘭宅の2階からは音だけで、全くダメではありましたか。


さて今日この後は札幌に戻るのであるが、また激しく動くことを考えている。

どうも現時点で体力に不安はあるのだが、果たしてどこまでやれるのか。


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04:26

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激しく動く

2019年09月07日

今週の木金は出張ということで普段行けないようなところをも含めて、移動距離が相当多くなるような行程を組んだ。

故に、今朝は無理が祟って、腰と足がしんどいようなことで。


一昨日の目的地が函館と東京、昨日の目的地が川崎と仙台と盛岡。

内容によって滞在時間も違うのだけれども、よくもまあこんなことを考えついたものだと、我ながら呆れた次第。


流石に昨日中に札幌まで戻ることはできなかったのであるが、諸事情で青森仁淀を取ってみれば、今日の行動の最初が大変になることがすでに確定。

故にいつも以上に、いやいつも通りでもあるのだが、早く動き出すようなことで進行しております。


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04:30

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代表の試合

2019年09月06日

昨日は色々あったわけだが・・・。

まずバスケットボールについて触れておけば、久しぶりの対アメリカということでの注目はあって、事前にどのくらいの力の差があるのかがメインでもあったのだが、トリプル得点されなったものの、ダブルスコア以上の差になったとのことで、こちらの方は発展途上の入り口だ、ということにしておけばいいのか。


勿論、メインはサッカーの方ではあるのだが。

まずタイ代表の方は、もううちのチャナティップは中心選手でいいのだろう。
試合結果の方が0-0のスコアレスドロー。

韓国代表の方は、ソンユンがついにA代表デビューということで、盛り上がったTLではあったのか。
こちらの試合も2-2のドロー、初出場を勝利ということにはならなかった。

そして、日本代表のことだが、これが一番書く価値がないことになってしまって。
たまにチラ見すれば、確かに久保は凄いのだろうが、あのFKは福森なら決めていたというのがコンササポの総意としてTLに流れるし。実際、贔屓目無しでもそう感じる部分だし。
それよりも問題は何故に武蔵の出場がないのかということ。
出さないのであれば、こちらはルヴァン杯もあるのだから、単なる戦力減少させた行為にしか感じない。
いや今更実績のある選手を出す必要があるのかということ。
テストマッチなのだから、呼んだのであれば実践の少ない選手起用が本来の主旨にならないか?どうもよく判らない、というのがサポ的には本音である。


まあこんなことであれば、正直本番となる次の試合への出場も望み薄だなと。
まったく、何なんすかね?


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04:41

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2019 ルヴァン杯 準々決勝 第1戦

2019年09月05日

まずは勝って良かったということが第一か。
そして2失点に多少の危惧を抱くのは致し方ないとしても、その分次の試合を緊張感をもって迎える材料にすればいいということよ。


それにしてもいきなりの失点には参ったなと。
追いついた直後も似たような感じで失点すれば、いつもと違う様相にちょっと・・・とはなるのだが。

まあ2失点に絡んでしまった福森は、あの直接FKを決めて最小限の挽回をしたのか。
本当であればもう1点取って帳消しになればなったのだろうが。

けど、こんな贅沢な話は昔ならできなかった。
そう失点しても取り返せるというのは、以前であれば滅多にないことであったのだし。


第2戦をちゃんとやらないと、ということには変わらないので、あとは現地参戦組に託すしかない。

こちらは流石に夜は冷え冷えだったけれども、8日の現地気象条件は真夏日で熱帯夜の予報なのか。むしろ台風の影響による雨の方が心配ないのか。

いずれにしても今度は逆に過去未勝利のスタジアムだとしても、そんなジンクス屁でもないよということを見せてくださいな。


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04:41

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また新しい光景を見られるか

2019年09月04日

今夜は厚別でルヴァン杯の試合がある。
先程データ放送で天候を確認したのだが、少なくとも雨の心配はなさそう。
最も最近の天気は、局地的に予報とは違うことが起こるので、用心はして向かうのがいいのかもしれない。


今日の試合からルヴァン杯においてはVARが使用されるので、その話題も大きいのか。

うちとしてはたまさか先日のアウエイ神戸戦で微妙な部分があったから尚更なのだろうがね、まあその辺がどうなるかはあるんでしょうな。

まあ以前あった追加副審よりはましかもしれないだろうし。


今日の試合後は、個人的には前代未聞の動き方をする予定。

こちらはこちらでまた準備がイマイチなのが、精神衛生上もあってあれではあるのですが。


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エリシュカ氏逝去に寄せて

2019年09月03日

札響名誉指揮者であるラドミル・エリシュカ氏が亡くなられた。
享年を見れば、驚くことではないのだろうが、結構喪失感は大きい。


昨日朝クラシックに見識がある某政治家のツイートで名前だけの呟きを見かけたのが始まりだった。

その後海外の関係誌の情報がリツイートされ信憑性が深まり冒頭に出した、国内では本命の発表にと至ったことではある。

そこに至るまでの間も、札響のライブラリアン氏が国内で客演した楽団の声明をリツイートしていて、改めてその影響力にも見入っていたことであった。


日本デビューが70代半ば、それを聴いた現札響名誉音楽監督である尾高氏が首席客演指揮者として迎えて、わずか10年くらいではあったけれども、札響のレベル向上にも寄与したことは疑いがないところであろう。

個人的な自慢としては、kitaraであった札響主催公演のすべてを聴けたこと、そしてリリースされた全CDを所持できたことになるのかな。


故人の趣味にサッカー観戦があった。

基本年2回の来日で、演奏会翌日の日曜日に何度かコンサのホームゲームがあったように記憶しているのだが、この辺上手く招待できればなあ、と思ったこともあるのだが。
今となってはもう無理な話だけれども。


札響には公式カレンダーがあって、毎月演奏会の様子が出てくるのだが、9月のそれは指揮者が奇しくもエリシュカ氏のもので。

たまたま偶然なのでしょうがね、こんな風になってしまったのは。


改めて、生前の数々の演奏会に接することができたことに感謝し、ご冥福をお祈り申し上げます。


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時間があれば断捨離

2019年09月02日

昨日朝帰札して、最小限の片づけをして街中へ。
勝利の翌日であるから、東急百貨店様に出向いて「勝栗」を貰いに。
勿論それだけでははしたないと考えるから、買い物もする。
まあ礼儀でしょうな。
で時に「勝栗」にはおまけがつくことがある。今回は「白い恋人」のクリアファイルに選手のサインが入ったもので。選択肢は2つ。そこは決勝ゴールを決めたキャプテンのものを頂いたのではあった。

なお前回偶然手に入れられた「なまらバウム」の選手写真入り包装の小分けタイプはなく、次回の発売は今月13日との表示ではありました。


他の用も済ませて正午前に帰宅後は外には出ず。

不在中の録画対応が主ではあったが、時間ができればものを整理する行為に移る。

もうね、この段階に来ると逡巡を以下に減らすかが課題でもあるが、そうね結構バッサリと。

ただ時間がかかるから早急にとはならないけれども、それでもそれで少しでも空きスペースが出現すれば、何となく気分はいいということか。

いっぺんにやろうとすれば途中で嫌になるから、この辺はほどほどそこそこにしかし時に大胆にというイメージでこれからも少しずつ。


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04:41

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結局は審判のレベルなのか

2019年09月01日

昨夜の試合は、当初参戦を予定していたのではあるが、諸々あって断念した経緯があって。
まああの結果であれば、結構悔いが残る部分はある。


神戸のアウエイでの勝利と言えば、13年ぶりとか。
その前回の勝利の試合は見ていたのだな。
今読み返すと、昨夜の試合の審判団のレベルに近かった模様。

確かに相手からしてみれば、文句の言いようがあるのだろうがね、それ以前にどっちもどっちな感じは、前節からあるから、勝ったから言うのではないが、監督のコメントが的確である。

いや逆の立場だったとしても、うちの選手が恨みがましい言い方はしないのだろうがね。


DAZN環境にない部分では、TLが頼りだったわけだが、結構雰囲気は伝わってきたのだと。

相手のメンバーが負傷者が多いのか、ベストでない部分に救われたところはあるのだろうが、ともあれ今のコンサは「チーム全体での力」というものを感じることができるのが大きいのだろうね。

これで代表参加4選手が離脱しての次のルヴァン杯となるわけだけれども、何とかなっていくのでしょう。


何て、好き勝手言えるのが勝利翌日のことではありますが。


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05:07

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