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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2007年03月31日
昨日からの続きになるが、今日は有珠山噴火から7年目に当たる。 今日書くのはそのときのことではなく、その前のことで。 その前は1977年8月7日にあったのであるのだが、その日は夏休み中とはいえ日曜日であったことは、今でも日付と共に思い出される。 日付が明確なのは「ドラえもん」に出てくる「のび太」と同じだからだという、半ば強引な結びつけにもよるものであったりする。 このときの噴火の煙は室蘭方向にも結構流れてきていて、空を見上げると半分が黒い、という相当なものであった。 当時長崎屋室蘭中央店はまだできていなく、そこは山であったから(車で来ると判るが、屋上駐車場への道のりがへばりついているのは、そのためである)、そこまで上って見に行った記憶がある。 こんなことを書いてどうなんだ、というのもあるのだが、まあネタ切れにはもってこい、というだけではある。
今日の室蘭はいい天気ではありますなあ。 最近のリーグ戦では久々のような感じで。 約4時間後すっきりとした気分でいたいものです。
2007年03月30日
もともと室蘭入江陸上競技場は4月にならないと使えないというのが「原則」なのですが、現実としては有名無実化してます。 で3月に限って調べてみますと、どうも分が悪い。 室蘭での3月開催は過去3回。 99年は鳥栖相手に2-3のVゴール負け。 00年は新潟相手に3-0の勝ち。 06年は横浜FC相手に0-1の負け。 00年は言うまでもなく、別格の年ではあります。しかもホーム開幕が「J史上初の平日のディマッチ」という異常事態だったわけで。 ということは、3月の週末試合に限れば、室蘭では未勝利のまま。 まあね、だからどうだいう気分でもないのですよ。 今年くらいジンクスを気にすることなくいけそうな感じはないのですよ。 意味のない盛り上げ方で成績不振を囲うような某球団よりはまともかもしれません。 といつまでも言っていたいものです。
ところで00年の開催は、有珠山が噴火しそうだ、という中で行われたものでした。その後噴火して次に予定されていた浦和戦が延期されることになるのですが、その噴火は3月31日に発生。 つまり、明日は直近の有珠山噴火から7周年目の節目になります。
2007年03月29日
普段の生活の不摂生が祟ったのか、風邪をひいてしまいました。 昨日午後は病院に行くべく休みを取りましたが、さすがに今日も休むというわけには行きません。 別段月末だからとか、年度末だからとか、で極端に忙しいのではないのですが、予定がある以上そうそうのんびりとゴロゴロしているわけにもいかないもので。 週末のこともありますので、ここはしっかりと無難にいかないと。 ということで、冴えない朝ではあります。
2007年03月28日
いろいろあって苦しんでいます。 何度か触れてきたような気もするのですが、まあ整理する意味で改めて書いてみます。 室蘭でのリーグ戦において、最後に勝ったのが2003年の福岡戦です。 あの試合はその年最初に加入していた外国人3人が唯一揃ったときで、ウイルがハットトリックをしたものでした。まあシーズンそのものは笑うしかないのですが。 でその秋に大宮戦があって0-1の敗戦。以後2004年の山形、2005年の京都、2006年の横浜FCと見事に0-1ゲームが並びます。 ことここ2年間は対戦相手がJ1昇格していますし、昨年はあちこちで有名になりましたが、浮上のきっかけを与えたのがこの試合、ということになっています。 じゃあ今年はどうか。 相手がセレッソだから、という部分で3年連続似たようなことには、恐らくならないのではないかと考えています。 いえ別にジンクスに捉われるのではありませんが、今年はそういうものがあっても特に悪いものは打破する傾向にありますのでねえ。 まあセレッソは前節でようやく初勝利だったわけですが、これもジンクス崩しにはもってこいの話ではあるのですがねえ。 これでまた浮上のきっかけを作った、などとなると昨年とまるで同じですから。
ところで昨日は高校野球もハムもあったわけでが、盛り上がりませんなあ。 ことに後者、それこそ過去何連勝だったか知りませんが、そういうのを理由に根拠のないことで盛り上げようとするのも、どうなんでしょうねえ。
2007年03月27日
めっきりと春らしくなってきている今日この頃ですが、皆様お変わりありませんでしょうか。 さて今週末は室蘭で試合がありますが、それに向けての情報を、といっても折に触れて書いているので新鮮味には乏しいですが。 相手のセレッソですが、以前書いたように初めての室蘭ではありません。そのときすでに小さい方の森島は試合に出ていましたから、約12年半ぶりに来蘭することになります。 地元としても必死さが伝わります。先日のドーレくんのブログにもありますように、これは確か2日間でやったことで、簡単に11ヵ所と書いていますが、相当にハードスケジュールであったはずです。 またこんなものも作っているくらいですから、危機感は相当にあるのでしょう。食べ物を強調するあたりが微笑ましいですが。 幸いチームの成績状況はよろしいので期待したいところですが、例によって敵は昨年同様に札幌ドームですから、しんどいでしょうねえ。 あとは天候か、今のところ微妙のようです。
ところで未だにちょっとどうかと思うものが残っています。 先日末JRで戻ったときにはありました。 室蘭駅のホームと改札口を結ぶコンコース上には壁にJRのポスターが並べられているのですが、他が更新されていく中にあります。 さすがに試合前には変えないとまずいと思うのですがねえ・・・。さてどうなっているでしょうか。もう一人現在も監督を続けていらっしゃる方が見にくくなっているのは意識的にではありません(苦笑)。
2007年03月26日
昨日は留守部隊で、試合の経過は例によって12netメールが頼りでしたが、前半終了のメールかと思ったのが、「札幌得点」であって、まあこの時点で負けはないなと思っていました。 今期確かに得点面ではわくわく感が足りないとは言えるのでしょうが、何気に「4試合連続無失点」というチームタイ記録を「シーズン開幕5戦目」で成し遂げているあたりは、結構凄いことなのではないでしょうか。 昨夜遅ればせながら先日発売の月刊コンサドーレを読んだわけですが、そこにある監督及び強化部長のインタビューは、実に判りやすいものだと思っているわけです(あ、別に過去3年の否定をしているわけではないのですよ)。 今はとにかく少なくとも「失点しない癖」だけはつけようとしているのでしょう。おのずとそれは勝ち点・勝利に繋がってくるわけですから、個人的には暖かく見守っていく所存です。 にしても毎試合スタメンが違うというのは、端から見れは大丈夫なのか、とも思うのでしょうが、結構意図している部分があるのでしょうから、これまた興味を持って見る部分でもあります。 野球が始まってしまいましたが、勝つということは、少なくともマスコミ的にも無視されないわけですから、露出を多くしてためにも、続けなければならないことではあります。
そっか現在リーグ最小失点チームなんだ。昨年とは隔世の感がありますなあ。
2007年03月25日
昨日はいろいろなスポーツの放送がありました。 勿論すべてをチェックしたのでもなく、できるのでもなかったわけですが、それぞれに感想みたいなことなどを。 高校野球-正直どうでもよくなった存在です。技術的に見れば到底見られたものではありませんし。確かに郷土愛を試すにはもってこいなのかもしれませんが、純粋にスポーツとしてみた場合、どうなんだろうと・・・。 (ところで昨日は第3試合が中止になって、NHKのラジオでは急遽変更になっていたわけだけれども、大阪局制作とはいえ、いきなりバッファローズの歌がかかったのにはびっくりしたわなあ) プロ野球-こっちもどうでもいいのですが、まあ道内的にはファイターズが最初調子良かったのが満塁ホームランで同点にされるという、まあ捉えようによっては面白くもあり面白なくもありではありましたな。ラジオでの実況をちょっとだけリード中と同点後と聴いたのですが、同点後のほうは見事にお通夜みたいで驚いてしまいました(サポ的観点から言えば、問題が多いだろうなあ)。 あとマリーンズの応援ですが、こちらはサッカースタイルですから解説がないと間違えてしまいそうです(実際今江選手のコールの時は某J1の赤系チームかと思ったくらいで)。 サッカー日本代表-まあ理想的でしたかねえ。得点シーンは特に。FWがきっちり決めてるって、まあ中村のFKからのセットプレイのみ、ていうのがどうかという表現もあるけど。 フィギュアスケート-これは結果のみを知ったのですが、展開からすれば見ておきたかったかも。ってなかなかないようなこういうのも。 シンクロナイズド-これも見ていないけど、どうなんでしょう。逆にほとんど波乱のない、予定調和的順位に終わってしまうのはスポーツとしては面白みに欠ける気がするのですが。 あと何かわざわざTVでやるほどでもないこともあったけど、あのレベルで判定勝ちではしれていますな(何の競技かはあえて書かないけど、判ってしまうか)。
2007年03月24日
ここのところバタバタが続いています。 となればやはり年度末だからか、というのでもないのでしょうが、例年とは違った空気が周囲にあるせいなのでしょう、って自分の能力を棚に上げてみる。 忙しい、と言えばたくさんの仕事に囲まれているような印象ですが、この言葉できるだけ使わないことを心がけています。 講釈すれば「忙しい」は「心を亡くす」ことですから、本来あまり良い意味とは言えません。 使うのは楽ですが、気を使いたいものだと思っています。 って面白くないですね。 さすがに疲れています。 今朝など最初に起きたのが0時1分でしたから。 どういう生活なんだ・・・。
2007年03月23日
昨日氏が亡くなられたとのことで、朝刊にはそのことで紙面が割かれていたのだが、自分なりにちょっと思い出したことなど。 氏の生前最後の姿を見たのは、確かあるニュース番組で当時話題になっていた個人情報保護法案に反対すべく出ていたことであったように記憶している。 このときの経緯は、本人に出演依頼したのではなく、本人が是非とも出させてくれ、と言ったことだったように思うのだが。 その昔、私が社会人になる前後くらいは結構氏の小説を読んでいたように思う。 きっかけはTVドラマだったように思うのだが、理由はともあれ面白くて何冊か続けて読んでいたようにも記憶しているのだが。 最近はドラマも見ないし、本を読むこと自体は昔より遥かに多くなっているけれども、小説となるとなかなか取っ組めなくなってきている。 訃報を聞いて、改めて読み返してみようかと思い立った朝ではある。 何か今足りないものへの、ヒントが得られそうな気がする。
2007年03月22日
スコアレスドローというのは、昔は結構疲れだけが残るものだったように記憶していますが、この試合について言えばさほどの疲労感がありません。 まあもともとシュート数が少ないですから、たくさん打っても入らない、というものよりは精神衛生上良いのかもしれません。 昨年のこのカードは4試合平均で双方で5点以上入るという異常な結果でしたが、昨日の姿からすれば今年は平均1点台が関の山かもしれません。 まあ共に守備面での補強が効いていることの現われなのでしょうが。 今シーズンは特段に負けないでいけそうな予感はしています。 しかしそれ以上に得点の匂いがしにくい状況でもありますから、なかなか辛抱は続くのでしょう。 少なくても今月一杯、あるいは第1クール中はそんな感じで推移するかもしれません。 幸い他ももたついていますから、このぐらいの位置は今時分いいのかもしれません、って4試合終わったところのセリフでもありませんが。 まあこれで3試合連続無失点ですか。 久しぶりなような気がしましたので、個人データを紐解きましたらやはりそうでした。 と言っても前回はJ1昇格した2000年、ではなく、2003年に4試合連続があったのが最高で最近ですが。 まあ2000年のときは3試合連続無失点が2回、4試合連続無失点が1回ありましたから、やはり別格なのですが。 ともあれ無失点であることは、負けはなくて最低でも勝ち点がついてきますから、これからもその部分は継続のほどを。
にしても夕方のニュースでは結構映像が出てきたなあ。 まあハムが開幕直前で試合もなく、自粛しているのかもしれないけれども。
2007年03月21日
昨年の同じ日にもドームには行っておりました。 最もそのときの目的は以前書いたようにオープン戦の観戦でしたが。観客が恐らく札幌ドームで見たすべての競技の中で最低と思われる閑散としたさなか、しかも目的は目の前のことよりもアメリカでやっているWBCの決勝にあるというちぐはぐさで、まったくたまったものではありませんでした。 さて本日第4節、昨年の今日も同じ状況、違うのは今年はホームゲームである点。 3試合消化時点で2勝1敗、といえば昨年と同じ状況なのだけれども、実態として受け止めている感じは明らかに違うのであろう。 今年の場合、漠然とした期待感が高いのかもしれない。 うまく言えないけれども。 恐らく4戦連続でスタメンが違うだろう、とは言えるのだが、感じるのは誰が出てきたところで大きく変わることがないのだろうと。 良い意味の方向性が高まることを期待したいものです。
さてこのブログ、地味に展開していて、特段凄くないにもかかわらず、一日平均300前後のビューを頂いております。 昨日時点の数字からしますと、本日中に遅ればせながら10万ビューに達するものと思われますが、個人的には是非それを勝利で飾ってほしいものです。
2007年03月20日
今日は多くの小学校で卒業式があるという。 かくいう私も今から32年前の今日がそうだったのだが、肝心の式の中身は当然に覚えていない。 ただその前のある鮮明な光景だけは今でも思い出せる。 当日の天候は曇りだったようである。 6年のクラスは3階にあって、その前の廊下からは青少年科学館の庭を臨むことができるのだが、その日ある大掛かりなことが行われたのである。 それはSL・D51が搬入されるというもので、式に出発するべく廊下に出た際、まさに道路上にSLがある図を見てしまったのではあった。 この記憶だけは切り取られたように今でも残っている。 まあだからどうだというのでもないのだが。 このSL最近はあまり手入れがよろしくなくて、それはそれで悲しいものではあります。 個人的には旧室蘭駅舎横に移設してほしい気分はあるのですが、いかんせん金がかかる話ですから、奇特な人がいれば幸いなのですがねえ。 なお極めて趣味的な話になりますが、現在旧室蘭駅舎横の公園前にSLの車輪だけが置かれています。 昨年の今時分はありませんでしたので、今月末試合に来られる方は、確認してみてください。
思えば昨年の今日のブログでも同じようなことをやっていたのだなあ。 でもネタがかぶらなくて良かった。
2007年03月19日
勿論たくさん飛行機を乗ってきた話ではありません(一部にしか理解できないか)。 昨日午後は札幌ドームに出向いておりました。 プロ野球の試合は年数回勉強のために行っておりますが、まあ個人的には修行そのものです。 だいたい試合中騒音から逃れるためにひたすらラジオを聴きまくっている姿は、変です。 で昨日の場合、入場料金が実質2種類(内野自由と外野自由)かありません(場所によっては1日の巨人戦より高い場所が出てくるのが不思議)ので、ここは滅多に行くことはないであろうバックネット裏に陣取っていました。 試合のことを書いてもいいのですが、悔しいかな多くは報道されてしまっていますので、改めて暴露するまでもありませんが、まあさくっと。 結果の差は、単純に言えば「守備力」にあったでしょうか。 ハムの初回の大量点は谷繁のエラーに端を発していますし、6点目はセギノールの「三塁打」が元ですが、これは相手外野陣の連携ミス+無警戒が原因です(本来なら二塁打止まりですが、何と足で稼いだ)。 とまあ詳しく書いてもジンジャエールなので、この辺で止めときます。 所用もあって8回表途中で退散、やはり長いのは付き合いきれません。 昨日のサプライズは坪井がスタメンにいたことでしょうか。発表時には多少のどよめきもありましたし。 まあコンサ的には川崎と同じ境遇でしたから、それなりの思い入れはあるのでしょうがねえ。 そこそこの結果を出しましたから、今年はやってくれるかもしれません。
にしても中村紀の205番はやはり違和感大だよなあ・・・・。
2007年03月18日
自宅にはCSがありませんので、昨日の経過は12.netのメールとPC上で知ることになります。 前半が動きがありませんでしたから、また引き分けで終わりか、という気分でしたが、後半は怒涛の展開でおったまげていました。 各方面を伺う限り、試合内容は褒められたものではなかったようですが、今はともあれ「勝ち癖」をつけることが一番でしょうから、まずは良しとするべきでしょう。 にしても昨日の3点はある意味象徴的でもありましたなあ・・・。 ダビィ-ある意味背水の陣だったはずです。これで点どころかシュートもないとなると、スタメン落ちの危機もあったわけで。きれいでなくとも得点できたことは何よりでした。 藤田-正直U20日本代表にはチーム事情を考えても選ばれない方が正解だとは思うのですが、本人としてはリベンジの気持ちがあるでしょうから、見せつけの意味でも効果があります。 西谷-昨年は故郷に錦を飾れず、前節はことごとくシュートをはずしていたのを、まあいい場所で良い結果ということでしょうか。通常新聞の前ふり通りにはならいものですが、見事に応えたと言えるでしょう。 にしても何が幸いするか判らない。 藤田のここ2試合の活躍は、元はといえば砂川の風邪に始まっているし。 ブルーノ・大塚の欠場もうまく埋められているし。 今年は練習もサテライトも見ていないけれども、吉瀬が使えそうなのが大きいのかもしれない。 長いシーズンにおいては、メンバーを固定していけることはまずありません。 誰が出ても大きく変わらないのであれば、少しずつ期待してもよい感じではないのでしょうか。勿論油断大敵ですから甘やかしませんけど。 J2第3節は今日も3試合ありますが、昨日の時点ですでに3連勝したチームが皆無です。 一見突出しているように見える東京Vにしてもああでしたから、恐れることはやはりないのでしょう。
2007年03月17日
昨日の昼時は新琴似4番通を走行中でした。 ということはスポンサー様が並んでいる前を通るのですが、ふと横見するとコンサグッズが見える。 以前のブログの時に見落としていたのかどうか、これは収めなければと思いUターンした次第。![]()
以前の写真は正面入口左手にありましたが、こちらは右手にあります。 マネキンにレプリカユニを着せています。全部で10体。壮観ではあります。 にしても選手の番号はどういう基準なのか、謎が多い。 12番が多い。35番ってどうよ。02番って「ドカベン」の山田太郎かよ(記憶にある人はどのくらいのものか)。 ちなみに右端にあるTシャツは、これではわかりずらいですがサイン入りです。数字からして藤田のものと思われます。
この写真を見てのもう一つの突っ込みは、「北雄ラッキーはコンサドーレサポーターを応援します」とあるところですなあ。
2007年03月16日
どんなものかと思いつつもネタに苦労していますので、ちょっと書いています。 そう「裏金」のこと。 正直なところはあまり関心が高くありません。 「今時なぜ?」という部分もありましょうが、何だかなあでしかなくて。 サポとしては、少なくとも未だに統一した組織がない「野球」という競技に違和感を覚えています。 いくつかの団体があって、それぞれがそれぞれの主張(別名・自己満足)のなかでいがみ合っている様にしか見えません。 サッカー界の場合、プロになってもいわゆる初任給に当たる部分は良し悪しは別としても制限がありますし、それが庶民から見てもかけ離れていないせいか、あまり羨むべきことではありません。 会社でいえば、入社前にやたらと高い給与を示したところで、入って見なければ活躍するかどうかは判らないですから、どう見ても争奪戦は無味乾燥なものに見えます。 むしろ安く入って化けてくれた方がいろいろな意味でステイタスアップになるような気がするのですがねえ? いくら高校時代有名でも、プロになってから伸び悩む人を多数見てきている者にしてみれば、あそこは異常な世界だろうなあと思うのですよ(いえプロ野球とて、似たようなものでしょうが、無駄な投資は惜しくないらしくて、それでいて赤字が平気なのが、どうも理解しがたいのですが)。 こういうことが起きているのは、無関心な側から言わせてもらうと、所詮はその団体や個人のためでしかなくて、競技全体の発展には繋がらない、醜い世界で終始するだけのような気がしてなりません。 ちょっと炸裂気味ですが、相変わらずオープン戦がどうだ、ばかりで多少やけ気味の気分ではあります。
2007年03月15日
特別に忙しいことをしているのでもないのに(まあ気苦労は絶えずあるのですが)、ここの所毎晩寝つきがいいです。 ということは朝も必然的に早くて、12時台とか2時台とか3時台とかに1度目を覚ましては、まだ早いと寝なおすことが続いています。 となると夢を見る確率が高くなるのですが、それがどうにも形容がしがたいもので。 先日は関係のない部署の上司に意味もなく怒られ続けて挙句の果てにキレる、というような感じのこともありました。 まあ大半はたわいのないことで、起きたらすぐに忘れてしまうようなものですが、今朝の場合ある意味ショックではありました。 PCに向かってかなり長文のブログを作成中だったのが、なんかの拍子で抹消してしまいガックリしてしまうようなもので。 そのショックが大きくて何を書いたのすら覚えていないという悲惨さではありました。 何を書いていたんだろう。もったいない。 昨夜何かありましたっけ(苦笑)。 どうも選出されていないと関心が薄くなってしまいますなあ。
2007年03月14日
「J's Goal」でこんなことをやっています。 でトライしましたが、コンサに関しては29選手全員正解、問題ありませんでした。まあ多くのサポにとっては多くが100%でしょうなあ(双子がいるところはきついか。広島の森崎とか仙台の手倉森とか-あこっちはコーチか)。 でふと思う。 これがプロ野球だったらどうだろうかと。 まず無理でしょう。選手数が違うことがあるでしょうが、仮に1軍に絞ったとしても一致させるのは至難の技かもしれない。 サポとしては毎シーズン、当然のように選手を全員覚えることから始まります(あとスタッフは少なくともコーチ陣は当然で)。 今年は入れ替えが少ない、と言っても数名はありましたから、当然に覚えなおすことになりますが、正直単なるファンならここまでの意識はしないのだろうなあと。 サポとしては、贔屓の選手がいることはいいとしても、全体像を常に意識していないといけないことの現われなのでしょうねえ。 ていうか、過去に在籍した選手や、レンタル中の選手の動向にまで気を配っているし、改めて大変な稼業だとは思うのではあります。 にしても今朝も吹雪いている。 今日の練習はついに宮の沢を断念したようだし。 まったくうまくいかないものです。
2007年03月13日
何のことかって、ここにきての吹雪模様のことですよ。 北海道在住者にとっては、3月どころか4月の雪も珍しいものではありませんが、今シーズンは割合に順調な天候の日のほうが多かったですから、ここにきての雪は結構堪えます。 この冬は全国的に見ても「暖冬」という結論でいいのでしょう。 札幌も恐らく氷点下10度以下の日はないままで終わりそうですし、真冬日も少ないまま、これからはもうない、ということでいいのでしょうが、雪に関しては結局帳尻が合うようにできているようです。 今シーズン当初は「雪が少ないねえ」などと言っていたはずですが、結局終わりの方になって結構降ってくれていますので、まあ総降雪量は毎年大差がないという風にできているのでしょうなあ。 春はまだまだ遠いというか、素直に来てくれません。 にしても気の毒なのは選手だよなあ。 せっかく札幌で練習できるとはいっても、毎度雪に付き合わされてはちょっとしんどいだろう。 彼らに2月の方が雪がなかった、何て言ったら信じてもらえないでしょう。 インフルエンザも1ヶ月遅れで進行中といいますから、体調管理にはくれぐれも留意してほしいものです。
2007年03月12日
アウエイ京都戦のあとはさすがに何か語りたい気分になるわけもなく、逃避行をしていましたが、さすがに勝利の後は余裕がある昨日ではありました。 スポーツ紙のほうでは、2紙が1面とのことでありましたのでささやかながらも投資してまいりました。いえ内容そのものは特段のことがないのではあるのですが。 午後は基本的に高みの見物状態です。 帰札後TVでは鹿島VSG大阪をやっていましたから、それとなくつけていましたが、前半の早い段階から双方に退場者が出るという荒れた試合でしたなあ。もう主審が切れている様子が画面から伝わっているのが苦笑ものですが。 他はどうでしょう。 東京Vは順調のようですね(棒読みで)。今朝方フッキの2ゴールを映像確認できましたが、ありゃ相手GKがしょぼすぎるんですなあ。 C大阪は負けと。まあそんなもんですよ。 京都は湘南相手に0-0の引き分けねえ。うーん強がりを言うのではないのですが開幕戦を見た感じでは京都はそんなに凄い感じがしていませんでしたので、この結果はむしろ妥当な感覚で捕らえています。 そうそう浦和は残り2分くらいで2点差を追い上げられたんでしたっけ。 他リーグのこととはいえ、純粋に喜ばしいことです。
2007年03月11日
先に鳥栖のことに触れます。 正直メンバーを見てもピンと来ないというのが本音でした。スタメンでは山口以外よく判らない。 サブにユ・アンデルソンというなじみの名前があるけれども、サブにいるということは本調子でないのだろうし。 GKは今年新卒加入の選手だけれども、いい勉強になっているような気がします。 で山口に対してはJ通算200試合出場のメモリアルを、前半途中退場させるという見事なまでのセレモニークラッシャーぶりをやってしまったわけです。 さて評価ですが、勿論京都戦に比べれば改善されています。 他の評を見ていますと、なかなかに分かれているのが興味深いところです。 この段階では試行錯誤も多いでしょうから、良し悪しは難しいところでしょう。 個人的にはあれだけのシュートを放ちながらも入らなかったことについては、思いのほかストレスはありませんでした。 これだけを捉えると昔と変わっていないようにも見えるのですが、表現をうまくできませんが、何か違う気がしてはいます。 後半はどうもダヴィにバースディゴールをして欲しいんだろうなあ、という場面が何度かあったようですが、あれは2点目を取ってからでもよかったのではないのか、という感覚でした。 今年で3年連続、鳥栖とはホームあるいはアウエイで初戦を戦ってきました。 過去は、勿論彼がいたこともあってシーズン当初から正直嫌らしい気分でいましたが、今年は彼の不在、チームの不調を差し引いていも、最低限の結果を残したのは良かったことです。 承知の通り、ドームを使うようになって7シーズン目にして初めて初戦勝利となったわけですが、ホーム開幕戦の勝利も久しぶりです。 実にこちらは2001年以来。 というか旧JFL時代を含めてもホーム開幕戦勝利は97・00・01年の3度しかありません。 早い話、J1昇格(97年はJ)かJ1残留できた年だけなんですねえ。 てっことは今年は昇格間違いなし、という根拠のない話で締めくくります。
そうそう中山の足がもう少し速ければ、あと3点は入っていただろうなあ・・・・。
2007年03月10日
妙にすっきりとした快晴の朝です。 これだけでも縁起が良いような。 午後から天気は下り坂のようですが、試合はドームの中ですから入ってしまえば関係ない。 ここのところホーム開幕戦はNHKがローカルで放送してくれているのだが、今朝何かあるかなと見ていたら、まあ当然番組告知はあったものの、それ以外には無し。すでに平日11時台にやったからいいのかって。 だったらすでに夕方にニュースで出したバスケットの方を、よりによってこんな日にやらんでもいいのだろう、と悪態をつくのではあります。 まあ妙に緊張するのでもなく、たんたんとそのときを迎えるのでしょうなあ。 もともと過去ドーム初戦で勝ったためしがない、というのはデータ的にはまあ驚くこともなく、安心材料なのでしょう。 約6時間後にこにこして帰蘭したいものです。
2007年03月09日
昨日はTVジャックがありました。 3番組とも録画しましたが、直視するのは親心のせいか見てられないのでざっと流して雰囲気だけ。内容は他の方がブログに書いているので省略。 服装の方はまあ三者三様というのか、一番最初がカッパ様のオリジナル着用なのが羨ましかった感じ。次がフォーマルで、最後がアンフォーマルって、段々一般人には判らなくなる服装でしたか(苦笑)。 敗戦後とあっては、なかなかテンションを上げるのが難しいのだろうなあ。 それにしても暖冬で雪が少なかったところに帰ってきた選手でしたが、練習風景を見れば連日の雪模様というのは、天候的にも試練を与えるのですか、という感じで。 昨日は新しいコンサバスのお披露目があったのですか。それを最初に知ったのが中山のブログっていうのはどうなんだろう。 少なくとも公式HPで発表があるのが筋だろうに。 NHKでも番組告知が出てきた。監督のインタビュー付。 にしても番組表を確認してもアナウンサーと解説者が誰なのかわからないのはどうしたものだか。 で今朝の新聞チェック(bySTV)ではコンサの話題はなし。 まあジャックされないと新聞に記事があっても紹介はされないだろうが。 で一方でハムの話題。 10日からタクシーに開幕戦PRのステッカーを貼るとか。 確か昨年も同じ状況だったように記憶している。何もコンサのホーム開幕戦にあわせてあて付けるようにやらんでもいいだろうに。 と最後は苦言になってしまうのでした。
2007年03月08日
毎日毎日別にどうでもいいような野球のオープン戦のことをやっておりますなあ。 こちらはとっくに本番モードなのに、いつまでこんな調子なのでしょう。 昨夜の12netのメールによれば、今日夕方選手が手分けして3つのTV番組に出演するのだとか。こんな形は確か2年前のユニフォームお披露目興行以来でしょうが、事前に案内されるのは初めてのような気もします。 4日にあった急ごしらえのお披露目といい(内容はともかく姿勢は買わないと)、今回といい、選手協力イベントは明らかに多くなってきていますなあ。 まあ一方で昨日のスポ紙にあったように、ホーム開幕戦のチケットの販売が思わしくないから、そのてこ入れなのかもしれませんけど。 で今朝のTV欄を見る。 3局とも揃って見事にコンサのコの字もない。 あはは。所詮その程度の扱いですか。 これがハムの選手出演だと、堂々と載ってくるのでしょうがね。 これじゃ一般へ向けてのPRが足りないじゃないの。 まあサポ向けには時間帯的に録画予約できていいだけですか。 何だかなあ。
2007年03月07日
今朝の道新には、宮の沢の練習場を地域内に持つ町内会が「コンサ通り」の命名をする方向の記事がある。 ふむふむ、ようやく出てきた感じ。 例年11月下旬にあるチョコレートファクトリーのイルミネーション点灯式には町内会の会長も出席されているから、コンサに協力的であることは想像がついていたのではあったのだが。 上からではなくこういう発想が出てくるのは喜ばしい。 ところで宮の沢の練習場にある広告で目を引くのは、チームスポンサーにはなっていない東洋水産のものである。 これは明らかに近所付き合いの極みなのだろうが(何せ目と鼻の先に工場があるし)、個人的には何とかチームスポンサーにならんかと永年願ってやまない。 これは近所だから、というよりも、ここの製品はなぜか北海道限定のものが多い。しかも歴史は半端なく長い。 東京本社とはいえ、これほど地元密着を考えた場合に相応しい企業は他にないと思うのだけれど、何とかなりませんかねえ。
2007年03月06日
日月と2日間は主に大阪市内をうろうろしておりました。 歩数の方も昨日も意味なく2万歩近くまで行きまして、その割に収穫の少ない遠征ではありました。 まあ最近の道外はほとんどがサッカー絡みですから、必然的にその町々がどう向き合っているのかが結構出てきます。 大阪もホームタウンにしているチームはあったはずですが、ちっともそれらしい匂いがありませんでしたねえ。 もう一つの臭いですが、これは正直閉口ものでした。 確かに2日続けて最高気温が20度を近い状況でしたから、きついことはきついだろうなではあったのですが。 こう書くと(普通に変換すると「降格」が先に出てしまうのが難点だなあ)現地の人には申し訳ないのですが、よそから来るとたまらなくなるのではあります。 地下鉄やJRに乗っていても隣の人に臭いに敏感になる。 見ると別に汚い人ではないはずなのに、弱ったものです。 と時に自分の臭いもひどい状況に感じられ、昨夜帰札後にはさすがにシャワーを浴びないとやってられない状況ではありました。
2007年03月05日
今回は特典航空券で来ていて、本来なら昨日中に帰っていたかったところが便の関係でまだ泊まっている状態ではあります。 一昨日夜はそんなに飲んだわけではなかったのですが、疲れからかすっかり試合のことも忘れておりました。 可能な限りいろいろな新聞を眺めていましたが、負けても1面を飾ってしまうコンサとは違い関西の扱いは地味なものです。 特別な予定があるわけでもなく、まあ昨年暮れに大阪市営地下鉄の新線開業があったから試乗も兼ねて一日乗車券を購入。うろうろしていました。 別に観光客をする風でもありませんでしたが、降りればひたすら歩き回る癖がありますから(昨日は約28000歩ほど歩いた)結局は観光スポットでは観光客風でもありました。にしても人が多いのは疲れる。 昨日のJ2は大虐殺が2試合もありましたので、まあ暫定最下位が回避できたことが収穫でしょうか。 J1の方では磐田がおやおやでしたし、まあいろいろ見る向きはあるにしても、個人的には悲観的になりたくありません。 荒れるという予報ではありますが、現在はまだ雨になっていません。 崩れるなら早いほうが助かる、なんて書くとこれからのシーズンに向けての慰めの言葉みたいですなあ・・・。
2007年03月04日
たくさんある席の中で大人でも1000円という安い席で見ていましたが、まあその程度の価値しかない結果ではありました。 自身アウエイで開幕戦を見るのは初めてです。 昨年は何の酔狂か国立で「東京V-徳島」という試合を見ていて、このときは4-1で東京Vが逆転勝ちしたのですが、そのときの感想は東京Vは昇格は厳しいだろうというもので、実際その予想は当たったのですが。 その感覚からいえば、今年の京都も正直厳しいかな、という感想ではあるのですが、他のチームの事情はともかく、コンサはどうだと言われれば「?」としか表現できません。 ざっと見ていた感じでは、誰が特に良いとか悪いとか、でもなく。 あらゆる人が消えてしまう部分があったりで。 まあGKについて言えば、コンサにつきもののファンタジーがなくて、ただただ不運としか言いようがなく。いや相手GKの上野(いちよう室蘭大谷出身だから気にはなるのですが)があまりにもしょぼすぎましたから、そこをつけないというのも、またどうなのかと。 うーん守備重視はいいけど、その分攻撃に迫力が足らない感じだし。 まあうまくいかんものですなあ・・・。・・・。 そうそう、これだけは言えるでしょうなあ、今年も審判とは戦いになるでしょう。
2007年03月03日
遠足に行く子供ではあるまいし、今朝は3時前から目が覚めてしまって寝直しが利かずにそのまま今に至っています。 現在雪がまったく見られない室蘭で朝を迎えています。 西には満月が。 いよいよ、今日、始まりますね。 もう少ししますと、私も大移動を始めます。 最近矢継ぎ早に来る公式HP上のニュースリリース。 例年にないことが次々と出てきていますな。 特に4日にJR札幌駅で行う選手出演のイベント。 昨年まででは考えられなかったでしょう。 今日の試合に出るスタメンがメンバーでしょうが、社長ブログにある「12人」というのはどう解釈したらよいものだか・・・。 他にもアウエイでグッズを売ったり(昨年の天皇杯での実績が良かったのか?)、オンラインチケットサービスに、開幕記念特別番組(TVhは他局に比べて図抜けて協力的だけども、しかけそのものはHFCだと思うのだ)の告知など、今まではなかったことばかりで。 そうそうシーズンチケット購入者にもサービスとして1枚チケットが来ています。 最もこれは「もう一人連れて来い」という無言の圧力でしょうなあ。 シーチケ対象者の抽選などというのもあるのは、まあ少し期待しておきましょうか。
キャプテン芳賀には驚きました。 そういえばこのキャンプ期間中、12netの選手コメントには出てきていませんでしたしね。 大本命は曽田でしたが、彼だとコメントを解釈するのに皆首をひねりそうですから、これを考慮したのかもしれません。 この様子だと、昨日コンアシでスタメン予想もありましたが、サプライズはいろいろと出てきそうです。
2007年03月02日
一部で噂になっていました昨夜の「アンビリーバボー」(激しく略)ですが、元ネタそのものに目新しいものはありませんでした。 実際あのころは桑原はコンサへの入団が決まっていて、高校選手権はそれを踏まえたうえで見ていましたし、例の物語もすでにその時には語られていましたのでね。 まあその前がチームがバラバラであった、という部分は特にありがちですが。 むしろ個人的に興味を引いたのが「その後」の部分。 コンサ入団時の写真が出て(昨年天皇杯以来の全国区!)、その後に現在は「J2草津にレンタル中」のところ。 彼は確かにあの時はシンデレラストーリーの真っ最中でしたが、現在は厳しい場面にいるわけです。 いやプロの世界はそんなに甘くないぞ、との教訓が伝われば、これが本来の主旨ではないのかなあ、とこの世界にかかわっているものの一人としては思うのではあります。 コンサの歴史上、レンタルする方の選手は過去最長でも2年です。 従って彼にとっては今年は正念場でしょう。 リーグ戦に入れば、勿論敵チームにいるのですから素直な応援は難しいでしょうが、気には留めておきたいものです。
2007年03月01日
何でしょうかねえ・・・。 昨夜あった試合については、大方が考えていることと激しく同じような気がしますので、目新しい感じがしないでしょうねえ。 特に最初の方と終わりの方で、どうやったら入らないの?という場面がありましたが、まったく苦笑するよりありません。 今日はドームで何かあるらしいですが、こちらは明後日には本番だというのに、こちらはまだ本番でもないのに大騒ぎしているようで、まったくそんなに楽しみですかねえ? あと今日は公立高校の卒業式ですか。 私の頃は10日だったのですがね。 一昨日、昨日と帰り際それらしい人々が街中で見かけました。 目的はおおよそ予想がつく範疇。 かく言う私もかれこれ四半世紀前、中学のクラス会と称して具合を悪くした思い出があります。詳しくはそれ以上聞かないでください。
どうもなかなか本番モードに入れなかった先月末ですが、いよいよエンジンを入れないと、という3月初日です。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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