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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2020年10月31日
無事出発できて何よりでした、というのが昨日の結論ではあった。
社長出演のラジオの方は、予想通り試合結果そっちのけであの2点に集約されていたわけで。 この時期の選手獲得については、やはりこれも無茶をしていないのがはっきりしたわけであって。 こと金銭面では、赤字経営がいつまで許されるかがあったのがポイントの一つ。 勿論一方で年齢的な部分もあってのネックは、まずはお試し期間の設定だっというのも大きいと。 しかしねえ、実質1か月で見極めきれるものなのかね? ここは上手く展開することを願いましょう。 そしてもう一つについては結論は午後になったのではあるが、他に陽性者が出ずに無事出発にこぎつけたと。 幸い今日の試合が夜というのが大きいかもね。 通常のアウエイだと、昼過ぎには空港を発って夕方には現地入りしているのが、今回は出発そのものが夕方では現地入りが夜になりますからね、キックオフまでのインターバルを考えると幸いだったと。 今回はアウエイ連戦が中2日だから、当然に途中帰札することなく移動するわけだから、出だしでつまずくのもまずかったわけで、何はともあれ無事相手に迷惑もかけずに済んだのも幸いでしょうねえ。 まあ今日が現在2位、次が首位との対戦だから、むしろ気分的には楽に行ける感じがしますがどうなんでしょう。 現地に行けないものとしては、どちらもNHK-BSで放送される部分が大きいかな。
この2試合をこなせば次節まで中7日ありますからね、ゆっくりできるでしょう。 アウエイ中2日での連戦はきついでしょうが、気張ってもらいましょう。
2020年10月30日
勿論このことである。
当初は前日の段階で「今日で今年特例の第3のウインドーが閉まる日」をテーマにあれこれ書こうかと考えていたのである。 例えば横浜FMに見られる現象、事実上のGK同士のトレードとか、シーズン中にレンタルからの復帰の多さだとか。 横浜FMの場合は、これも今年特例のACLのこれからの集中開催が関係していて、登録上出場不可能な外国人選手をレンタルで出すということも行われた、というのが実態なのだろう。
さて我チームの事であるが、正直今シーズンは縁がないまま終わるのだろうと思っていた。 確かに今月初旬にTL上で賑わっていた事象ではあったが、また噂で終了だと考えていたのですがね。 まさかの突如発表で度肝を抜かされるとはねえ・・・。
勿論今来たところで、隔離期間を考えると早くても出場可能なのはホーム鳥栖戦なのだろうし、残り試合数を考えれば、どう見ても来シーズンへ向けての補強なのだろう。 一部にはタイプとしてどうのこうのと言っている向きはあるけれども、過去に難ありと言われた選手が活躍した例は多いのだから、今から色眼鏡で見ることは避けたいね。
で今朝はこれだけで終わると思っていたら、私が就寝後にこれがあったと大騒ぎのTLであって。 うーん、何と言うか。 反応としては、「何しているんだ!」というよりは「これを機会にゆっくり休めばいいさ」という暖かさとともに、発表の早さの姿勢に共鳴が多かったのかな。
ということで、今日社長出演のラジオでは、試合結果よりも昨日のこの2点が中心になるのだろうが、どういうことになりますか。
2020年10月29日
昨日未定であったホーム鳥栖戦の試合会場の発表があって。 まあかなり以前から内定していたようなものではあったのだが、正式にということで。 ええ先日のホーム湘南戦が今年最後の厚別という認識は多方面にあったことだし。
タイトルは今年のJリーグ全ての中で最後に未定だった部分の確定があったということである。 勿論この先何らかのアクシデント等で変更が生じる可能性は無きにしも非ずであろうが、とりあえずはスッキリしたと。 とはいえ、現状の進行具合はぐちゃぐちゃで。
J1リーグは昨夜も試合があったわけだが、ACL組は来月からの集中開催に伴って前倒しで進行中、全体で見れば消化試合数は最大29から最小24で5試合も開きがあって。 もうぐちゃぐちゃ。 昨夜の試合も違う節の試合が同一日にあるという具合で、何ともなあ。 勿論組みなおした時点で本来のルールであるホーム・アウエイが3試合以上連続にならないのは省かれているから、例外規定適用はうち以外にも多く発生している。 先般対鹿島でシーズンダブルを達成したのだが、その試合は鹿島から見ればアウエイ3連戦のど真ん中、それも一週間の中での話だし前後も含めると二週間で5試合だから、超ハードスケジュールの挟間で、うちとしてはラッキーだったと。 ついでながら、鹿島の残り試合数は8試合だがうちホームが6試合で、最後の4試合はすべてホームだなんていうのも、今年ならではのイレギュラーさではある。
最初に戻れば、うちの試合会場が未定だった部分は公が使う可能性があったからが理由ではあるが、一応パリーグは今年は優勝チーム以外がホームでクライマックスシリーズをやることはないから、2位以下が確定した時点で発表できたことではある。 ここまでずれ込んだのは、むしろチケット価格の設定の問題と、発売日が早くても2週間前と今年の現状を見れば、それに間に合えばいいのだろうというところか。 先日鹿島・横浜FC戦で採用したダイナミックプライシングのアンケートが来ていたが、今年残り3試合では採用しないということなのだろうね。
2020年10月28日
と言っても仕事が忙しく、でもなく運動を激しくした、でもない。 26・27日とkitaraに出向いたのだが、その様相が立派なハードワーク相当という感じなのであった。
26日は舘野泉の演奏会へ。デビュー60周年って、自分の年齢を上回るではないか。来月には84歳になるというのにまだまだ演奏活動は衰えないというわけである。 ただの人ではない。18年前に脳溢血で右半身まひを抱えての左手だけでのピアニストとして復活して第一線でいるのだからね。 何がハードかといえば、話し出したら止まらないという感じ。 休憩明けの部分で15分以上も話、以後曲ごとに解説が加わるのだが、演奏曲の大半が世界初演とはいえ、さだまさしではないのだから、そんなにもやらんでも、とは思う。 かくしてアンコールは、疲れたと言いつつも2曲やって、終演は9時半を回り、そこからの帰宅だから当然に10時を過ぎて、いつもよりも就寝は1時間以上遅くなる。
27日は、だから当然にしんどいから、昼寝を多少多めにして対応した次第で。 行くのはJ-COM札幌とNHK札幌放送局の共催による「カジュアルクラシック」をタイトルとする招待制のもので。 座席は当然に選べずに来た整理券に記載の場所になるのだが、何と今回は舞台から3列目という、到底普段は利用しないところで落ち着かない。 このくらい前だと見上げる格好になるので、やはり慣れない。 普段ホール最後尾で聴いている者にとっては音量が気になるところであるが、流石kitaraであって、前目だから特段音量が大きいこともなく違和感ないレベルだというのは勉強になるなあ。 演奏メンバーは6名、うち4名はN響所属で、だから素晴らしいという言い方はしないのは普段札響を圧倒的に聴いているからでもあるが、まあそつなくというところか。 因みに今夜は夜N響演奏会が東京であるから、彼らは当然に降り番ということだな。 でこちらの方は終演が9時10分過ぎ。分散退場も一番最初であったから、帰宅は余裕で10時前ではあったのである。
流石に三連荘はないので、今日は通常帰宅の予定。 いやあ演奏会も夜2日続きだとしんどい。 ええ今朝もちょっといつも以上の疲労ではある。
なお27日の演奏会は12月にJ-COMで抜粋放送があるのだとか。 また映されていやしないかとヒヤヒヤものではある。
2020年10月27日
何のことかといえば、昨日あったプロ野球のドラフトについて。 正直に言えば、もう野球そのものに関心が薄いので、誰がどことかまるで関心が無いわけだが、例年通りニュースのスポーツコーナーに出てくるものだから、勝手にインプットされるのではある。
私のあえて気になる分で言えば、指名順位など関係ない、むしろ下位指名で将来伸し上がっていった方が物語としては面白いでの、そちらには多少の注意を払う程度の事なのである。 サッカーはスタートラインは同じなのでね、契約金だとか年俸だとかは関係ない。そこが違いというか、最初に不平等がないのが好みでもあるのだが。
今年は公が初めて道内出身者を一位指名したことが話題なのだろうし、全体でも複数の道内出身者の指名も初めてらしい。 でもサッカーにおいては、そんなのすでに当たり前の世界だから、正直鼻白む話でしかないのだがね。 まあ勝手にやっていてくれれば程度。 こちらはもうその先で、数から質の段階だから、そもそもその点での関心の向きようもないのだが。
ドラフトのおかげで24日の試合のことは一切飛んでしまっていたけれども、HBCについては30日にあの舞台裏をやるそうなので、それを楽しみにこの先頑張りましょう。
2020年10月26日
そう今日は昨年ルヴァン杯決勝戦から丁度1年という日ではある。 昨年の今頃の心境といえば、勿論それ以前からドキドキだったのだろうけれども、その前の飛行機からして大乱れして物語としては壮大な序章であったのだと、今では言えるのだろうがね。
昨日はドニチカキップの使用が予定されていたから、予定になかった宮の沢にも出向いて見た。 TL上に赤黒ピクルスがあるとあって。まあそれだけがメインだったのだが、その後練習試合もあると判ったから、試合開始前後には隣の公園からちょっと覗いて見た。 そうかそういうメンバーと状況なのね。 勿論いない人や別メの選手の状況を書くことはないけれども。 練習相手がスカイアースということもあって、興味はあったのだがね、結果はまあその通りで、あちらサイドから見れば厳しいのかな。
昨日のメインはきたえーるであった。 今シーズン初のレバンガの試合観戦。 こちらもなかなかにしんどい様子で。 2日続けて前半リードしてからの逆転負けという事実は、結構厳しいね。 まあ特段のブースターではないので、個人的には結果に一喜一憂することではないのだけれども。 むしろ試合環境に興味があって、その分で見ればずいぶんスポンサー企業は増えたなという印象ではあったのか。
今週も機嫌よくやっていけそうではある、相変わらず難題も多いけれどもね。
2020年10月25日
一番はドドがゴールしたことでしょう。 ええ十分にご褒美にふさわしい形でのゴールになりましたしね。 まああんまり多くを語るようなことでもないのでしょう。 簡単に行けるとは考えていませんでしたが、杞憂の世界だったのでしょうね。 勿論楽ではなかったけれども。
多様性の極みにあるものが、単純化したものに負けてはならぬのです。 まあそんなところか。
外は風が強いままで。 雨が伴えば、また寒くなってくると。 雨音が冬を呼んでくる。
次のホームゲームはフェニックス様への感謝祭。 もうドーム開催は確定なのだから、さっさと発表すればいいものを。 その間3試合アウエイだし、3週間後だから慌てなくてもいいのだろうがね、ちょっと落ち着きませんな。
日々の生活には、相変わらず不快感が多いけれども、こんな勝利でまた一週間持たせられることを感謝しつつ行きましょう。
2020年10月24日
そう今日の試合に向けての心がけ。 いろいろとかかる試合ではある。 ホーム3連勝だとか、監督の200勝とか、2つ目のシーズンダブルとか。 確かにチーム名からすれば、鹿島よりは容易いと思うかもしれないけれども、試合数がうちより少ないのに上位ですからね。
カギは出場停止のミンテをどう補うかにかかる感じがしますが。 ええここが上手くいかないと大変なことになるのかもしれない。
それにしてもいろいろと目白押しで。 今日なんかも本来なら2つに分けるべきなんだろうな、サンクスマッチとガールズディが一緒になっているのだなあ、とか。 まあホームゲームも残り4試合しかないんだしなあ、とか。
心配事には事欠かない日々だけれども、また半日後にはスッキリしていたいですな。
2020年10月23日
何か特別なことがあったとか、重大な病気が発覚したとか、ではない。 通常の流れからの、雑感ではある。
現状2か月に一回定期的に通っているのではある。 それが木曜日なのは、唯一夜間診療があり、予約も要らないからであって。 勿論仕事帰りになるから、休みを取る必要もないし。 昨今は平日の午前も午後も予約が必要で、急な発熱の場合などはどうするのだろうとも思うのだが、まあそれに対応するよりない。 元々は入社の事務所近くにあって以来の利用で、札幌勤務の時は事務所が何か所変わっても通勤途中ということもあって、約35年間利用しているわけで。
これだけの長きに渡ると当然様相は変わる。 一番の変化は担当医師の事だろうね。 昔は基本年上だったのが、今は当然に年下なわけで。 しかし昨今は数値重視というのが、何ともで。 それ次第で薬の量の変化を見ているだけ、というのがね。
昨夜は加えて患者が多くて時間がかかったと。 2か月前の時は少なすぎて楽勝ペースではあったのだが。 今回は待ちくたびれると。 因みに再来月は検査もあるので、休みも取っての予約にしたと。 まあこれだけの混雑を見れば、現在の密を避けるべき行動基準からしても好ましくないしね。
そんなことで、普段の一端の表示でした。
2020年10月22日
ええ精神的にも肉体的にも。 まあチーム状況がもう少し向上していれば、多少は救われようもあるのだろうがねえ。そちらには期待をかけるのが難しい部分が多いが。 先を見据える度量があれば、もう少し行けるのかな。
昨日の仕事は多少たりとも充足感があったと。 まあ結局は自分がどれだけやっていることに真摯に向き合えるかだろうが。 常に楽な場所にいる、火中の栗を拾うようなことなど決してない、難しくなると逃げる避ける、そんなのを見ているとイラつくだけだがね。 イチイチ腹を立てても持たないから、そうなりゃ無視するだけよ。 そんなずるく楽しようなんていうのは性に合わないからね。 そんなのを繰り返していて、伝わるかねえ。
ボヤキは相変わらずか。 今日も軽くならぬように行きましょう。 自分だけが大事、自分さえよければいい、のと戦いながら。
2020年10月21日
試合のことでバチバチやるのは問題ないけれども、それ以外の部分で目立つのが何とも、ということである。 新潟・仙台と続けて出てきた問題については、ただただ残念に思うことでしかない。 いやチームの好き嫌いで、ざまあ見ろととか言うことでもないし。 うちにしてみれば、過去に通ったことがある道だから、他人事ではないわけだし、何よりサポーターがしんどいことになるのが判っているのでね、あまり大事にしたくない。
やりきれませんなあ。 試合内容以外の部分の不祥事で目立ってしまうのは。 何より知らない人から色眼鏡で見られるのが辛いのでね、締まりのある方向でお願いしたいのだけれども、うーん悩ましいねえ。
うちとしては、こういうニュースがあるのが救いか。 私も参加したけれども、リターン品がまだ来ないので実感が湧かないのが現在の忸怩たる部分ではある。
2020年10月20日
我々のサポートしているチームパートナー様は押しなべて生活に密着している企業が多いものだから、普段から密接だし、試合での勝利となれば一層消費が増えるのだと。 昨日の朝が比較的使い物になっていなかった背景には、前夜のビール飲みが通常より多かったせいもあるのだが、たかだかサッポロクラシックを中心に3缶飲んだだけでうたた寝してしまうようであれば、相当弱くなったものだと自覚するところではある。
今年はコロナ禍もあって、思うようなスポンサードが難しい状況ではあるのだが、そんな中で横のつながりみたいなものは今まで以上にあるような感じであって。 ダイアモンドヘッド様の中の人は元々がチーム創設時からの熱狂サポでもあるのだが、自身の発言だけでなく他のパートナー様企業の紹介もまめで、こんなところにも誇らしさを感じたりするのだな。 見えにくい部分を可視化してくれるだけでもありがたいことである。 TV局にしても、垣根を超えた部分はあって、ことコンアシとコンサラボとの絡み方などは、通常ではなかなか見られるものではない。 でもこうしたことが盛り上げには必要なのでね、温かい目で見られることでもある。
まあ今年は成績面ではパッとしないので、そういうことではなかなかに気分高揚には遠いのだけれども、こうした横のつながり的な部分を見ていると、ささやかでも喜べるのだなと。 そんなことでも支えにしながら今日も励みましょうかと。
2020年10月19日
10日の湘南戦はリアルタイムでの観戦ではなかったのだが、厚別には出向いてくじ引きに参加したら、10番のタオマフが当たって、10月10日に10番とは縁起がいい、と思っていたら勝利したと。 昨日は故にそのタオマフ持参、加えて前日購入した昨年のレプユニ着用と違うアイテム姿で臨んだと。 試合前ピッチに選手が出てくる時に、最近はアイーダが流れるわけだが、ヴィジョンを見ていれば丁度宮澤先頭に出てくるところ。 このドンピシャのタイミングに、今日は良いことがあるのではないかと思っていたら、結果は勝利。これ以上のことはない。
惨敗だったアウエイ名古屋戦からすれば、この短い間での修正は難しいと考えるところなのだろうが、存外この方が割り切れていいのかもしれない。 アウエイ鳥栖戦の時も、前節がみっともなくて短期間で臨んでいたし。 驚くほどではなかったと。 この時も駒井のゴールがあっての勝利で、わずか3試合とはいえ、駒井ゴール試合は全て勝利というジンクスができたのか。
今回次節まで時間があって、またシーズンダブルがかかる試合となるのだけれども、あちらはFC東京を破って来ますからね、安心はできません。 しっかりと気を引き締めて行きましょう。
ところで先ほど深夜時間帯で放送していたのを見たのであるが、DAZNそのままだったのだな。 公式HPの番組表の詳細を見ればアナ・解説とも違う名前だったはずと、改めて見なおしてみれば何と8月の放送の時の物をそのまま流用して、正直この手抜き具合に呆れたところではある。
2020年10月18日
昨夜はコンササポにはお馴染みのフェニックス様のファミリーセールに出向く。 承知の通り、コンサとのユニフォームスポンサー終了がすでに発表されているのだが、これはうちのと関係以前に会社事情によるものだから、今回のことも恐らく最後だろうとある程度の感慨を持って向かったわけである。
このご時世であるから、事前に訪問時間帯を指定してのやりかたになったので、私の場合は昨日の午後6時以降にした。 これはその前にkitaraで4時からのコンサートがあり、コンサート前に行けば当然に荷物が増えるからという理由で。
先にそのコンサートのことに触れておけば、こちらもコロナ禍での延期コンサートであった。 演奏会を開くこと自体が大変な時期でもあり、演奏後のアンコール前の話でもその点に触れる部分があり、まったく何かと大変背景があることを理解していたものでもある。
さてファミリーセールの話に戻れば、今迄だと買ってもそのままになってしまう部分があったので、抑えるつもりでもいたのだが、恐らく最後だろうし勿論パートナー様であるから散財貢献もあって買ってしまったと。 で実際は今迄に比べるとかなりお得感があったのである。
今日もあるけれども、果たして品揃えとしてはどうか。 最後の最後かもしれないので、どうなりましょうか。
2020年10月17日
今朝も昨日と同じような状況。 1時前に目が覚めてしまって、寝なおす。 最も目覚ましの方はちゃんと作動したから、3時過ぎから活動は開始している。 昨夜に帰蘭して、起きがけに洗濯をして休息中。この後帰札。 外はようやく明るさが見え始めた頃。
秋である。 最近の天候はまさしくそうで。 一雨ごとに寒さが募る。 それ以前に天気予報が信じられない。 雨マークがなくても傘は手放せない。 実際急な雨になることは少なくないのである。 夜明けも遅くなるし、寂しくなると。
さてタイトルの由来は、最近のCM事情。 昨夜はコンアシがあったわけだが、お気づきのように今月に入ってからお馴染みの胸スポンサーの企業が抜けている。 それは昨日の社長のラジオのコーナーでもそうだし、今朝のグルメ番組もどきもそうだし。 相当厳しい状況だとは認識していいのだろう。 こんなことはかつてなかったようなわけで。
もう一つはチーム状況。 今更ながらに厳しいことを出してみてもだが。 現在は将棋に例えれば、飛車角抜き状態。それもせっかく龍や馬に成ったのに取られてしまったような。 加えて金銀の駒も不足しているし。 こんなんで戦っているとでもいうのか。 そりゃ大変なわけだ。
まあ愚痴ってみたところでどうにかなるものでもないけれども。 何とか励んでいきましょう。
2020年10月16日
今朝は極めてプライベートなことで。 いつも通りに起きたつもりで時計を見たら午前1時過ぎ。 いや流石に早すぎると思って寝なおしたのであるが、その際だったのか、それとも元々だったのか、目覚まし時計のアラームが設定されていなくて。 次に起きてみたら平均時から見れば1時間近く遅い。 なので「やってしもうた」。 けれどもそれでも異常に早いことには違いがないのですね、ええ午前4時過ぎですので。
通常だと起床後にチェックがあって、このブログがあって、5時台は二度寝という至福の時間になるのだけれども、今朝はこの後も起き続けてチェックをするということになる。 うーんまあいつもよりは起床時の気分は悪くはないけれども。 そろそろパターンを変えた方がいいことの方の暗示なのか。
実はその前に見ていた夢がまた妙なわけで。 いつもと変わらない平日の朝の光景なのだけれども、やや遅れ気味の進行。 本来ならまずいよねえ、なのだが、その中でいやこれは夢の中だから問題なしなんだと決めつけているのだから。 いやはやではある。
さてもう週末で。 うーん、色々思うところはあるけれども、何とか乗り切りましょう。
2020年10月15日
(昨夜あったらしいことは、あえて触れずに行く) 昨日は都道府県の魅力度ランキングというのが発表されたそうで、最下位を脱出した茨城県はNHKの地元局がニュース速報を流したのだとか。 ハッキリ言って余計なお世話だというのが感想ではある。 毎度出る度にくだらねえなあ、ということである。
それは特段一位の北海道住民だから、ということではない。 一応旧212市町村時代に全てに足を踏み入れたけれども、見た目良い部分も悪い部分もあり、平等な受け止めにはならない。 サッカーにかかわるようになって、サポでなかったら恐らく行くこともなかったであろう都府県にしても、きっかけとして全部行き、宿泊し、試合を見るというところまで達成したものとしては、やはりそれぞれ良さ悪さがあるわけで、単純に数値化して順位をつけるのは意味をなさないことではある。 今年はコロナ禍もあって、未だに道外には行っていないのだが、妄想でどこかに旅行したいなと考えたときには、特段順位に捉われることなく希望が出てくる。 それは必ずしも観光都市として有名であるかどうかはまた別なことであるし。
ついでに書けば、旅に出たときにはよほどでもない限り写真を撮ることはないと。多くは見た記憶をそのままにした方が、個人としては有意義なことでもあるから。 また情報も予め準備しておくよりも、現地調達したときの方が遥かに面白いという経験もあるのでね。 こういった順位などは余計なことでしかないのだ。
とかなんとか。 いやあ多分に昨夜のことから逃避したいが故の、たまたま出たことに便乗しただけでもあるのか。
2020年10月14日
昨日のTLが賑わっていたのは、丁度一年前にルヴァン杯準決勝第2戦があって勝利した日だったからなのだな。 そうかもうあれから一年か。早いような、もう遠い昔のような。 この時は「国際Aマッチディ」の時期だったから、代表に召集されていれば出場不可能だったわけだが、選に漏れた武蔵が決勝ゴールだったのだから、まあ選ばれなくて良かった、という話ではある。
そこから一年経って今は居なくなって、特殊事情とはいえ代表に選ばれて。 昨夜は代表戦があって、武蔵は出場先発していたと。 まあ元々FWは3名招集、2名が途中離脱すればどこかのチームみたいに0トップ作戦でなければスタメンは当然なのだが。 試合時間帯は当然に睡眠中なので録画対応、今朝再生し一方でTLで状況を伺いながらの接触で張ったのだが。 うーんまあ試合の方は、またスコアレスドローかのところで最後の最後に途中交代直後に決めての勝利というのは劇的ではありますがね、そんなに喜ぶのようなことではない、と。 サポ的には過去所属していた選手の出場と活躍状態があくまでもメインであり、途中交代した武蔵や出場なしの三好にの方に観点は移る。 まあね、まず呼んでおいて出さないのは何だとは必ず言っておかないと。 親善試合なのだから失礼だというのが先に立つわけだし。 武蔵については、今更ながらに喪失感が大きいという話ではあり、一方で活かしきれていなかったという印象だったのか。 もったいないことではある。
それよりもこちらの関心は、今夜の試合だと。 本来であれば、この時期にリーグ戦はしないのだが、今年は例外だからね。 当然に代表戦のことは必要以上の関心はないのである。
2020年10月13日
10月中旬となれば、本来はもう先が見えてきていて来季へ向けてのあれこれがある頃だけれども、今年はまだ10試合以上残っているので、先は長いという印象。 加えて今年は降格がないという部分での緊張感は足りなくなるのも、またやむなしで。 正直順位争いという部分では、J2・J3に比べて物足りない雰囲気はある。 J1は1チームだけ飛びぬけてしまっているから、正直優勝争いという面では白けているし。 天皇杯も出場そのものが2チームだけだから、鼻から論外のチームが多数だし。 ACL出場に関与しないとなれば、正直5位も最下位も変わらないというのがどうなんでしょう。
一昨日宮の沢で見ていて、別メニューの選手が何人かいて。 勿論そのことについては、誰がとか程度を書くことはしないけれども、焦る必要がないんだろうな、という点では幸いなのだろうと、考えてみたりもしていたのである。 まあ練習試合でU-18が勝利したことについても、彼らの背番号を見れば当然今年の主力組であり、アピールの場が少ないとなれば、必然的に力が入るのだから、特段の驚きの結果でもないのだろうと。
シーズン終了までまだ2か月以上あるというのが、それはそれで慣れないというのか。 まあ今年は最初からずっとイレギュラー状態だから、深く考えるのが時間の無駄ではあるか。
2020年10月12日
昨日は宮の沢での練習見学会に当選したので出向いてきたのではあった。 予報では曇りだったのに、着いたら暑いくらいの晴れで帽子を持参しなかったのを悔いることにはなる。 状況を説明すれば、入場時に検温があって予め決められたブロックのアルファベットが書かれた用紙を貰って着席し、淡々と見る形。 ブロックは20、一ブロックに8名(最初は4名)限定で定数150名ということではあった。 勿論このご時世だから特段言葉を発することもなく。静かに。
最初は試合先発組11人が出てきてのリカバリー。 一通り流れた後は、二組に分かれてのサッカーバレーをやって、負け組が別途追加メニューをやっていた模様。 前日勝利からの翌日だからからか、雰囲気がすこぶる明るいのが印象的ではありましたか。 勝ち組だった方のルーカスとロペスはその後も2人でパス交換にしばらく興じていた。結構ルーカスが笑っていたのが印象的ではある。
11時からは10日の先発メンバー以外の選手とU-18の選手での練習試合。 実はU-18の方は、9時過ぎにはウオーミングアップを始めていましたからね、監督の話が例によって長くて(離れていても一部声が届いた)10時過ぎに出てきたのとは結構差があったのではある。 まあ試合の方は悪い時のありがちな展開で。 再三チャンスがあっても決められないと、数少ないチャンスをものにした方が決めてしまうということではあったのよね。 なお別メニューの選手については、当然ここで記すことはありません。
さて恐らく年内は自由見学無理だろうし、同じ形でやるとすれば週中に試合のある週の日曜日だとすれば、来月8日にやるかどうかでしょうか。 なお試合終了がは淡々と去るわけですが、一応ショップに寄って期間限定品を購入して戻ったのではあります。
2020年10月11日
数日前のブログを見ている人には、リアルタイムで見ていないはずだと推測できる今節ではあるのだが、まあ試合後DAZNで確認してはいるので、観戦記もどきにしている。
毎年1・2回はホームゲームの日に他を優先することはあって、今年は昨日がそうであった。 例年であれば、シーズンパスを所持しているから大した問題はないのだが、今年はない。加えて地上波の放送もないとなれば、考えるところもあるのだが、そこはそれなりの措置を。 ええだから厚別には出向いていました。 ゴール裏の席を購入して。 だから大正製薬様のゼリーは貰いました。 例の抽選会は、例年だと宮の沢でのパーティー日に実施するべきところを今年はないのでここに持ってきたと。 ということで参加、一つには選手ナンバー入りのタオルマフラーが当選。 番号は10。10月10日の試合で10番は縁起がいいだろうと勝手に解釈して辞したのである。
個人的なメインはkitaraでのコンサート。 時間帯はもろかぶりなので、確認は休憩中と終演後になる。 休息中にTLを追うと1-1。 先制されての追いつきか。 終演後の確認。 まず結果2-1の勝利。 いや単純に震え涙脆い状態にもなりまして。 久方ぶりに帰宅後のミニ祝勝会ではありました。
まあ改めて映像を確認してみれば、やはりキーワードは現状打破なんだろうなと。 どこで工夫を加えられるか、それが今後のポイントなんでしょうな。
今日は練習見学に当選したので宮の沢に向かいます。 昨日の今日だから、雰囲気が明るいんだろうな。 まずはほっとしています。
2020年10月10日
久しぶりの日本代表戦は、勿論ちゃんとして見てはいなかった。 録画をして、今朝起床後にTLを確認しつつ流しておしまい。 武蔵と三好が招集されているから、出ればしっかり対応するけれども、出ないままでは無意味。 スコアもスコアレスドローでは何とも。 かくしてタイトルのようなことで録画消去。
私自身は昨日は有休消化に充てていたのであった。 朝8時半開店と同時にクリーニングを出しに行った後街中へ。 9時半開館の近代美術館に神田日勝展を見に行く。これがメイン。 勿論土日に行くのでもいいのだが、そこそこ混むとの情報があれば、平日の方がいいだろうという判断もあって。 おかげで快適な鑑賞ではあった。 有名な絵といえば、最後未完に終わった半身の馬があるが、他に特徴的なものとして生活空間の自画像的な絵の中には商品名が判るものも多数描かれていて。 ビール瓶は当然サッポロビール様と判別できる。 もうこれだけで仲間みたいなものである。
帰蘭へのバスでは事件もどきも。 大谷地BTから乗車の際、若い女性が降りてきた。 中央バスの場合だと、大谷地での降車は可能だからそのこと自体はいいのだが、あの慌て方だと乗車べきバスを間違えたか、忘れ物を思い出したか。 乗ってみると、そこに座っていたであろう席にスマホがあって。 その女性の物であろうと。 運転手につないで、どうやら事なきを得たようなのではあるが、やはり急な行為には注意されたい。
せっかくだからと、とんてん館(民俗資料館)に出向く。 確か特別展示があると情報があったので。 行ってみるとNHK取材中で。 その様子は6時台の室蘭ローカル枠でさっそく放送されていたと。
そして最初に戻って、あの試合が一番パッとしなかったと。 さて今日の試合はどうなるんでしょうかねえ。 そろそろスッキリしたい。 残る日程のうち、鳥栖戦は場所未定だけれども恐らくドームになるはずだから、厚別開催としては今年最後のはずだ。 ルヴァン杯での勝利はあっても、リーグ戦未勝利のままではみっともないんでね、何とかなってほしい(というかここまでホーム勝利が1試合だからすぐに判ることでもあるが)。
2020年10月09日
小次郎が帯同延長だとか。 まあねいい加減「J1ホーム50勝」を達成して、呪縛から逃れたいのだがね。 それを彼に託し続けるのも、どうなのかとは思いつつ。 一応タイトルは次節の対戦相手名に引っ掛けたつもりですがね。
ちょっと疲労度合いが半端なく続いているので、ちっとも頭が回っていない。 一方で能天気で成長することもしない輩ども相手が続いているから、疲弊度合いがあれで、今朝は持たない。 なんでここらで終了。
2020年10月08日
昨夜はもしかしたら厚別で試合観戦に出向いていたはずかもしれない日ではあった。 やっていたら結構寒かったのだろうな。 まあ終わってしまえば無関心にはなってしまうが、それでも情報が流れてくるから判ってしまうと。
なるほどね、連続でタイトルを取るのは難しいのだという話。 「あの」川崎に勝つには、あのやりかたしかないのだろうというヒントでもあるが、簡単なことではないと。 まあベスト4が決まった時点で、今年のルヴァン杯決勝は、初タイトルとは無縁になっているから、それだけでも昨年とは違うのかね。 正直盛り上がりという点では、昨年と違って直接関与していない部分を除いても薄い感じはする。
昨夜はJ3とJ1の未消化分の試合もあって。 この先もイレギュラー状態は続くと。 今年はこの分でいくと例年数試合見ることがある、第三者的観戦がなくなりそうではあるが、いくら降格がないにせよ、J1に比べればJ2・J3の方が過酷である印象だなと。 来年は逆に激しいことになるJ1思うえば、もうあの世界には戻りたくなよねというのは、今年J2降格したチームで監督交代劇が起きてしまったことでも震えが来ることだし。
流石にここまでくるともう暑い日が戻ることもないのだろう。 むしろ一雨ごとに秋があっという間に通りすぎて、雪がどうのという話まではそんなに間がなくやってくるんでしょうな。
2020年10月07日
昨夜は一日置いてまたkitaraへ。 札響の演奏会であるが、今回は費用がかかっていない。 理由は申し込み招待制だからである。 主催はNHK札幌放送局。今年がベートーヴェン生誕250年にちなむ企画で、全国9つの管弦楽団が、別々の交響曲を含んだプログラムで行う趣向。 応募多数の場合は抽選とのことであったが、無抽選だった模様。 というのも、実質利用可能席800くらいに対して、観衆数はざっと見500-600といった程度で。 演奏会の方は演奏総時間予定70分をきっちりで、アンコールを含めても75分という省エネぶりではあった。 曲目もメインの8番以外は生演奏では個人的に初であったので、お得感がいっぱいという個人的感想ではあった。
演奏会後、メールを確認していると11日の宮の沢練習見学当選というのがあって。 これも果たしてどれだけの応募数があったのか。 個人的には抽選だったとしても倍率が低かったと見ているのだが実態はいかに。
帰宅してみると、J-COMから郵便物が。 宛先の下部に「招待状在中」とあり、はて何かあったっけ、と開封してみればそうだ申し込みしていたんだっけ。 案内文を見ると抽選のうえ、とあるからそれなりに応募があったのかね? その割には座席指定の部分が随分前側で慣れない席なんだけれども。 これで今月kitara訪問は8回に上る計算になるのか。 ちょっと意地になっている部分があるけれども、ずいぶんなことでもある。
なお最初に取り上げた演奏会、当然の如くTV放送されるのだが、席がTVカメラと指揮者を結ぶ線の延長線上だったので、結構映されている可能性があるのが不安である。
2020年10月06日
冷静に考えてみれば、異例なことではある。 通常パートナー様との契約については、新規・継続についてはアナウンスされるけれども、終了についてはされないものだ。 先般あったH社についても、まあ事情は想像がついてもひっそりといなくなってしまったのだし。
大人の事情で、すでにフェニックス社の日本国内でKAPPAブランドの終了がリリースされていたから、勿論突然感もなく、ついに来たかとは思うのだが、正直公式HP上で「終了」がリリースされるとは想定していなかった。 しかもこの15年間の感謝を込めてのグッズを作るなんて。 こんなのはレアすぎることではないのかね? 選手が引退するときにはこういうのは珍しくないけれども、パートナー様ですからね、ちょっと感慨深いものがある。
個人的にもお世話になった部分は大きく。 ファミリーセールにはそれこそそんなに着用機会がないにもかかわらず、パートナー様ゆえに馳せ参じること数知れずで。 本当に心からの感謝を申し上げたい。
こういうことができるのも、良好な関係が築かれていたからこそで、滅多にない「幸せな結末」ということなんでしょうなあ。
2020年10月05日
昨日の話で3つのことを時系列的に。 1.11時 宮の沢で練習試合があったという。この時期にして今シーズン初のこと。 正確にいえば、道内ではというかコロナ禍であってはというべきか。 確かJチーム以外はできないはずだったと記憶しているが、その規制はなくなったのかね? 最もそれがあるうちは、うちとしてはどうしようもできないのだが。 TL上に試合結果が出てきたときは、得点者に練習生とあって、はて誰かと湧き立つのではあるが、来期加入予定の中島であればすでにJFA特別指定選手であるから、そんな書き方はしない。 後にHPで見れば名前が出ている。はて誰か。 ユースの選手であれば、そう書くだろうし、実際該当者もいない。 でまあ有料サイトで詳細を見て判明するのだが、いやはやなんとも。 選手不足で負傷交代でコーチが出て得点したというオチではある。 2.12時 新聞の番組欄を見れば、久しぶりにNHKのど自慢がある。 普段は不得手としているので見ることもないのだが、復活のはずだから録画して後で確認。 7か月ぶりであったか。 中止期間中の編成は大変で、過去のダイジェストシリーズも持たないくらいだったし。 司会者にしてみれば、音は出さずとも字幕でハイテンションぶりが窺えることではあったが、会場はいつも以上のソーシャルディスタンスで、寂しい画であった。 3.14時 kitaraに出向いてのコンサートである。 シーズン当初には予定されていなかったものであるが、何とか演奏機会をということで、kitara主催事業として行われたものである。 札響のメンバーも主席・副主席クラスの降り番が多かったのだが、その中に懐かしい顔が。 今年3月で退団した元フルート首席奏者の顔があって。 あら珍しいこと。 今回のためだけだったかどうかは、明日も今度はNHK主催事業であるからそこで確認できるか。
2020年10月04日
疲れました(苦笑)。 第三者的観点からすれば、たくさん点が入って面白かったで済ますこともできるのでしょうが、当事者的には簡単ではない。 前半の再三のチャンスで1点のみにとどまった部分が、結局後半開始早々の連続3失点を呼んでしまった部分あり。 しかしそこからよく追いついた、とも言える部分もあり。 評価としては見方によって分かれてしまうのも致し方ないでしょうな。
10月に入って、まだたくさんの試合が残っている。 昨年同時期では、残りは6試合。 今年は1試合多く消化している状態でも、残り13試合と倍以上残っているのでね、この使い方は重要。 今シーズンはルヴァン杯も終了、天皇杯も事実上関係なく、降格もないとなれば、来シーズンに備えるやり方もありかと。 今シーズンは例年より遅く終わる一方で、来シーズンは今年以上に早まる可能性があるとなれば、通常のオフとキャンプ期間では足りない可能性があるから、そこは考え方次第でしょうかね。
まあ昨日の良い点を探し出せば、ロペスの得点でしょう。 FWが得点できない試合が続いていたというのは、結構しんどい事象ですからね。 あと終盤足が攣る選手続出を見て、週半ばの試合がなかったのに、というのはむしろ違うのかもしれない。 ずっと週2試合だったところからのペース配分からすれば、むしろ走り過ぎれてしまうところからの無謀に至ったとも見れるのでね。難しいことです。
2020年10月03日
唐突にそんな言葉を思い出したのである。 昔、何かの授業で習ったような。
日本語で言えば「高原状態」。 運動でもダイエットでも同じことを繰り返しているうちに、最初は効果が上がってもある時期から変化が見られなくなるような状態を指す。 その状態が過ぎれば、また効果が上がっていく。
コンサの今は、そのプラトーなのではないのかと考えてみるのである。 最初は劇的な変化があり、成績も向上したと。 しかし昨今の試合を見れば、データ上では圧倒しても結果が散々ということも多くて。 うーん。
もうね基本部分はOKなんですよ。 勝手に動いてはいく。 しかし応用が必要なところが上手くいっていなように見える。 パターンから外れたときにどうするか。 ゴールマウス付近でボールがゴールに向かわないとき、「シュートすれよ」と何度も思ってもそうならずにそのうちに逆襲されてしまうような。 そして・・・。
さて今日はどうでしょうかね。 お互い最近パッとしないチームどうしの試合というのが試金石になるかね、今後の。 明日は良いことが書けるようなるといいなあ。
2020年10月02日
たまさかではあるのだろうが、今日はJリーグ的には特別な日ではある。 勿論例年ではそんなことはないのであるが、今年故の事情に基づくことで。
一つは残り11・12月の試合日程の確定発表が夕方5時にあるわけで。 例年だと年2回だったのが、今年は大シャッフル確定後で3回に分けるとアナウンスされて、ようやくその最後が今日ということである。 まあ例年だと日程次第でいつどこのアウエイに参戦しようかと考えるところだけれども、今年はそのことを考えること自体が無意味で。 ただ今回分は、恐らくアウエイ参戦可能であろうから、現在進行中の「GOTO何とか」も絡めて考えることができるそう、ということにはなるのだろう。
もう一つは移籍のウインドーが開く日であるということである。 こちらも例年だと年2回しかないのであるが、今年は特別に3回目があるというわけで。 果たしてどれだけの動きがあるかは注目か。 今回は我サポートチームとしても無関心事象にはならない。 まあね、この成績であれば、補強は無関心事にはならないのだろうが、どうするんでしょう。 ただね簡単に補強せよという声は大きいだろうけれども、「赤字」というのも一方にあれば、おいそれと簡単にはいかないのでしょうがね。 ということで当方としてはそれなりの静観スタイルでいくんでしょうな。
さて今日明日の午前中は社長出演のラジオがあるわけだが、何か語るんでしょうかね? 特段のサプライズもなく終わりそうだが。
2020年10月01日
昨日は延期になっていた札響名曲シリーズの公演にkitaraに出向いていた。 まず「昨日」という書き方からしてすでに特殊ではあるのだが、夜の公演ではないということである。 勿論午後から会社の休みを取ってという対応になってしまったのだな。
コロナ禍の影響で、今年度のシーズンは特殊進行しているのである。 元々kitaraは来月から来年6月までの約8か月間、全面改修のための休館が早くから決まっており、それに合わせて名曲コンサートも10月までに押し込んだ形になって。 当初は4・6・9・10月の4回開催で予定していたのだが、最初の2回は延期と。4月のは8月の札響自体の再開第1回めということで、取材も多数入る中やり、9・10月は予定通りの日程、2回目の延期が昨日ということで、サッカー的にいえば、第3節のあとに第2節が来た格好になったのだな。 そしていろんな事情があって(指揮者・演奏曲目変更)、平日の昼間の演奏会に至ったと。 まあ演奏会自体は良かったいう雑な感想でもいいのだが。
問題は観衆側にあって。 当初は入場制限がかかって、密にならないよう前後左右を空席になるように座席調整もしていたのだが、今回からは国の意向で制限なし、販売も再開したから隣り合わせになるケースが出て、まあ本来ならこれが当たり前なのだけれども、今迄の快適さからするとやはり不安が先に立つと。 幸い隣席の親父は、その先がずっと空席なので演奏直後からずれてくれたのは幸いだったのだが、問題なのは前列に来たババアおばさん3人組。 何せ演奏直前までくっちゃべること。 本当に腹立たしい。しかもうち一人は着席するや咳込むし。 演奏中もまた異音発生やら咳やらいつもの困った事象がでてきて、環境的には今迄聴く側も慎重になっていたのが崩れたのが残念ではありましたか。
とまあ、演奏そのもの感想よりも、背景の部分でうだうだ書いてみましたとさ。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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