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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2024年01月31日
昨夜のアジアカップのウズベキスタン代表VSタイ代表の試合は2-1でウズベキスタン代表の勝利だった。 ただ我らがスパチョークがゴラッソなゴールを決めたということで、コンサ界隈では大盛り上がりだったのだな。 実際得点シーンを見ればそうなのだが、けれどもあのコースは大好きだよねあの角度で打てば決まるよね、というのは以前も見ていることだから、驚きはしない。 本当であればもっと代表で活躍してほしいところだけれども、勝ち上がるほどにうちのキャンプ合流が遅れることになるから、痛しかゆしなのだけれどもどうなりましょうか。 沖縄キャンプはまだ10日以上あるし。年末年始も休んでいないのだろうから、熊本キャンプからの合流でいいのだろうが、決めるのはサポではないのでね、レポートを待つしかない。
今日はアジアカップの試合で日本代表が出てくるのか。 いや申し訳ないけれども、正直勝敗含めて関心は薄すぎる。 チーム内に関係者が居ないだけで、関心度はずっと下がるのでね。 まあそこそこには頑張ってください、というつれない感慨しかないのだな。
さて予報を見れば、今日午後に久しぶりの降雪があるのか。 そして風が強まって2月入って早々の3日間は真冬日予想なのか。 相変わらず試されますなあ。
2024年01月30日
昨日は何でも3月下旬並みの気候だったとのことで。 道内各地の気温もすべて最高最低とも平年値を大きく上回っていたし。 実感としても、日中はストーブを消しても寒くならないわけで。なんか違和感ありありで。
昨夜あったアジアカップのイラクVSヨルダンの試合経過が凄まじかったようで。 前半アディショナルタイムにヨルダン先制、後半イラクが逆転も、後半アディショナルタイムにヨルダンが2点決めて終了、だなんて小説でも書けないようなことで。 なんか無駄なパフォーマンスでカードが出てみたりだとか、おなか一杯の内容。 第三者的にリアルタイムで見ていた人にしてみれば、大勝利だろうね。
昨日は2つの死亡者案件があって。 一つは突如出てきた50年前の指名手配者が偽名からの末期がんで死亡していしまったと。 結局詳細も判らずに有耶無耶になってしまうことで、真相が闇入りというのがなあ、どうにも・・・。 もう一つは漫画家の自死と見られる話。私自身はそもそもがドラマを見ない人だから、どうこう言える立場でもないのだけれども、背景が悲しすぎてやりきれないとしか言いようがなく。 安易に誰かを責めることで解決するのでもないしね、なんかたまりません。
そして国会は・・・。 相変わらずの学級崩壊とでもいうのか、そもそもの不誠実が基本にあるから、見ていて痛々しいだけで。 こんなの恥ずかしいばかりなのだが、保身しかない人にとってはそんなのかまってられないのだろう。 理屈にもならないことを一方的に言い放っておしまいにするだとか、もう老害レベルの議員の発言に誰も注意しないとか、終わっている話ばかりでげんなりする。
こんなことばかりでまもなく今年も1か月が過ぎようだなんて、あまりにもあまりにもでしかありませんな。 病みそうになるのを必死に堪えている感じ。
2024年01月29日
そうなのである。 昨日は予定されていたもの、プラスされてのことではあって。
まずは前回停電で未達のこちらへ。チケット購入時に以前停電で入れなかった旨の嫌味を言ってからではあったと。まあ開館史上初のことではあったらしい。 タイミング的に1時間に1度ある自動演奏に出くわして。いきなり始まるから、何事かと思ってみたり。 そして歴史を辿れば、始まりは結構シュールなのだな。 それにしても行きのバスはインバウンド観光客と思われる人々20人くらいはいたのか、まさかの通勤ラッシュ並みで。目的地はどこか、滝野も人気なのかね?と降車に苦労したことでもあったのだな。
レバンガの試合の方は、前日の勿体ない惜敗から一転、圧勝ではあった。 ドールズの出番はサッカーの試合以上であったり、まさかの浅野のコメントが流れたりしていて。 出足は悪くなかったものの、第2Qで思ったより点差を広げられず。 10点差での折り返しでは安心できないのがバスケの世界でもあるのでね。 第3Qで20点差になったから、まあ大丈夫だろうと。 結果34点差の圧勝、サッカー的には5点差以上つけて安心できる世界だったろうか。
となるともう一つのリベンジは何かになるのだが、ずっと探し求めていたこれになる。特段地域限定でもなく、全国発売だというのだが室蘭でも札幌でも見つけられずにいたのだが、たまさか地下鉄真駒内駅下車後バスに乗り換える時間で駅構内にあるセブンイレブンでようやく見つけたのだな。 ええさんざん探し回っていたのだから、これもリベンジでいいんでしょう。
ということで、課題解決が多い昨日ではありましたとさ。
2024年01月28日
先日22日に札幌泊したばかりではあるのだが、昨夜も札幌泊である。 土日予定があるからなのだが、宿泊に関してはポイント消化の部分があるので自己負担が少ないわけではあるが。
昨日は午後から室蘭を出ての夕方kitaraでの札響定期。 今日はきたえーるでのレバンガということで。 そこに先日「停電」で未消化になっている芸術の森美術館を今日の午前に挟み込んだ行程で進めるわけで。 この週末はkitara・きたえーる共に土日があるわけで、まあ各々の顔を立てるとなると今日がきたえーるがベストかと。 レバンガのコンサコラボディは、今年は2日ともあって、今日は毎度おなじみのビブスが手に入るから、過去欠かしたことがない身としては、今日をきたえーるに当てると。
まあ今日の場合、芸術の森美術館は「停電」での、きたえーるは昨日敗戦からの「リベンジ」を、となるかどうか。 少々こじつけてはいるのだがね。
幸い天候の方は荒れるような感じではないから、それだけはすでに運がいいのかね。
今回の札響定期はバーメルト氏が首席指揮者としては最後ということではあるのだが、曲もレアなので必聴ですよ。 同じプログラムで31日の東京公演がサントリーホールでもあるのでね、都合がつく方は是非。勿論別段札響の回し者ではないのだけれども、この先もないであろう貴重な機会ですのでね、都合がつけばよろしくです。
2024年01月27日
元日の地震発生から間もなく1か月になろうとしているのだけれども、相変わらずの停滞感があって、虚しくなる。 情報量は減っていき、しかし現実は改善すべき数字に変化が見らないというか。本来動くべき人が何もしないままなものだから、どうにもこうにもはかばかしくないままに時間が経つばかりで。 いやニュースなんか見ても、苦労が多いけれども何とかやっています的なものばかりで。求めているのはそこじゃないだろう。別にそれを見て優位に立ちたいわけでもないし。いったい行政は何してるんだ、にまでは至らない。
昨日から国会が始まったのだという。 何かね、国のために本来働くべき人々が、自身たちの犯した愚かな保身行為の処理にだけ汲々としてて、ちっとも肝心なところに目がいかない。 内輪で派閥を離脱するとか解体するとかは、我々にはどうでもいい話で。 それで問題が解決するかのような様は何と醜いことか。 やっていることの罰を真摯に受け止めずに逃げ回る姿はみっともないだけだぞ。 傍目には馬鹿馬鹿しいくらいのことで、被災者はないがしろにされる。 初動の遅さを指摘されて、具体的検証もないままに「その指摘は当たらない」で済ませる国のトップなんていらないんだって。 全く別世界に居るかの如く見ようともしないのは、存在意義すら感じられないのだけれどもね。どうにもこうにも。
ぐちゃぐちゃした気分が、なかなか解消しませんなあ。
2024年01月26日
勿論JR北海道の話ではない。 まあね、あれだけ運転中止があると文句も言いたくなるのだろう、大した降雪量もないのにと。 問題はそれだけではなくて。あまり寒くならないから、半端な融け方をする。そうなればもうそれだけで悪路確定。 一方で強風だけはあるから、そのために走れない、車両のやりくりができない。となれば走らせたくても走らせられない。 かくして今日も影響が残ると。
さて今日のタイトルは何を意味するかといえば、公式HPの状態についてなんだな。 「月間スケジュール」が一時見られなくなっていて。予想が当たったのは、今朝は大丈夫で。理由は今シーズンの日程を埋め込むのが上手くいってなかったということのようなのだな。 そして少し眺めているうちに何点か気が付いたことに触れてみる。
対戦相手未定になっていた2月10日の練習試合については鳥栖だったと。 勿論その時点で沖縄キャンプをしているチームをガイドブックから絞ることは可能なわけだが、1か月後にリーグ戦で当たる相手だとは思っていなかったのだな。 その先から今シーズンのトップチームメンバーについて出てきてはいるものの、まだ側だけ。写真もまだ、と思っていたら一人(?)だけあったのがチッチだっと。まあユニ部分は関係ないからいいのか。 そしてMFの中には、キックオフでグッチーが言っていたように、松山光は交渉中とのことで名前はないと。 最も「松山光プロジェクト」の方を見れば、「今シーズンの情報は後日更新」とあるから、プロジェクトそのものが無くなることではないのだろうと。 まあ連載本編の方が終了の発表があったから、それの絡みで現状があるのだろうが、どうもすっきりはしない。 南葛SCに移籍、という形はとらないとは思うのだが、どうなるんでしょうなあ。
今日は2部練習があって、明後日は練習試合があると。 通常は格上チームの本拠地に、格下チームが来てやるのが通常なのだが、今回はセオリーが通らない。 何かね、正直気に食わない。 まあ大量補強で、順位予想もうちより上らしいけれどもね。 鳥栖との練習試合は昨年順位下の相手の練習場に行くかたちか。まあこちらは昨年同一リーグだからね、別に文句はないけれども、やはり昨年J2のチームの練習場に出向くのは、ちょっとおもしろくないね。
ところで昨夜のアジアカップはすさまじいことだったのね。個人的には最後まで見ずに途中で寝てしまったのだけれども、あんな展開そうそうないって。 結果韓国との対戦は決勝までない形になってしまったのだが、果たしてどうなのだろう。 いやそれよりもタイ代表も決勝トーナメントに進出したから、スパチョークの合流もまた遅れることになって。 こちらは怪我だけはしないでもらいたいばかり。
2024年01月25日
現在進行中のアジアカップの方では、昨夜の日本代表は勝ったそうな。 けれども正直関心は薄い。代表でいえば、ずっと関心の高いのはタイ代表の方であって。スパチョークの合流のタイミングにもかかわるだけに、こちらの結果の方が重要。
昨日は川崎との練習試合があったわけだが、驚くような結果で。 過去のキャンプ中での練習試合といえば、2桁失点というのが相場だったのが、今年の場合は45分×2とはいえ、3-3のドローと大量失点がなかっただけでも意外性をもっていたもので。 まああちらさんも選手の入れ替わりという点では、我がサポートチーム以上に多いようだから、攻撃面で今までのようにはいかないという想像くらいは立つのだけれどもね、実際はどうなんでしょうか。
と今年は練習試合の予定については、沖縄キャンプ中の分が早々にアップされていて望ましい光景だったのだが、昨日公式HPの「月間スケジュール」を見れば表示されない。 どうもJの日程発表後そうなっている模様なのは、なんか関係性があるのか。 見学したい向きには不便でしょうがないのでね、早急に復旧してほしいのだが。
さて天候は大荒れである。 不要な外出は止めるようにとのことでも、全く閉じこもりができないのがしんどいが。 幸い室蘭の場合は降雪量自体は多くないにしても、風だけはずっと10メーター超のままだからね、心穏やかにはならんのよ。 落ち着きません、何かと。
2024年01月24日
昨日はさっさと帰蘭することだけを考えていた。 正直特段札幌で何かしたということでもなく、一方でJRのダイヤについては前日の流れで不安があったから、面倒にならないうちにという選択は正しかったのだな。 「すずらん2号」は吹雪の中を出発したものの、苫小牧以降は完全な晴で申し訳ないくらい。最も列車はまず先行の遅れでノロノロ、南千歳時点で7分遅れ。そうしたら今度は踏切での異常信号とかで抑止がかかり、更に遅れて。結果東室蘭着は、前日の札幌着同様に20分ほど遅れたわけである。 「すずらん2号」は室蘭まで行かずに同一ホームで室蘭行に接続するのだが、まあ待っててくれたと。これのみの利用客にとっては待たされるのはかなわんだろうが。
さて本題。 今年の場合はルヴァン杯の変更で、久しぶりにリーグ戦の平日ナイトゲームが4節分設定されていて、見れば前半後半でホームに相当するのが分かれていると。 室蘭から行くとなると宿泊するか、帰りはJR一択になるのだが、3月のダイヤ改正がしちめんどくさいこともあるので、最初から車利用が面倒がなくていいのかもしれない。 札響との絡みで行けば、来年度ではホームゲームとのバッティングがないのは珍しいことだと。
アウエイに関しては、基本新スタジアム中心に考えるのだが、広島についてはアウエイ最終戦になってしまったために、他のJ2・J3と抱き合わせで組めない難点がある。今年は見送るか。 新スタといえば、他に金沢と秋からの長崎があるけれども、難易度は高そう。 J2・J3であれば、コンサOBのいるチームを優先させたいけれども、昨日中になんとかできなかったと。 あとはJFLの日程が出てみてから本格的にだな。
それにしても道外に行くには早めの飛行機・宿確保が大事になるのだが、昨今は安くないのでね、そうそう簡単にはいかない。 いやまあこちらとしては札幌往復でもJR・バスともじわじわ上がってきているのでね、ホームでも考慮が大変なのよ。 そんなところで、大騒ぎするほど何かできたこともない昨夜ではありました。
2024年01月23日
タイトルが長いけれども、今回の来札はこの1件のためだけではある。 コロナ禍があって4年ぶりの開催、生活拠点が現状室蘭でこれだけのために来る価値があるのかといえば、結果あったわけである。 首席指揮者であるバーメルト氏の任期が今年3月まで。だけでなく、そこに友情指揮者の広上氏と正指揮者の川瀬氏も参加となれば、来ないわけにはいかないだろう。 少なくとも来年この3人が揃うことはないのでね。
使用するきっぷが「大人の休日俱楽部パス」で、となればスタートはJR室蘭駅から。午後から出ても間に合うからそれ合わせて駅に向かえば、乗るはずの列車の時刻が表示されていない。 はて。 予定していた「すずらん7号」は「すずらん4号」の折り返しであるのだが、先行していた「北斗10号」が車両不具合を起こして停車、その煽りで「すずらん4号」は苫小牧で運転打ち切りになって、7号は運休した次第。 幸い後続の「北斗11号」は定刻で動いていたから、パスの指定席残り1回分の行使で座席確保。まあなんとか。 一方上りの方は、「北斗10号」と「すずらん4号」の救済になった「北斗12号」が1時間遅れで東室蘭着となり、駅アナウンスは盛んに自由席激混みを繰り返していたと。 乗車した「北斗11号」は順調に運行していたものの、登別でのインバウンド客の乗降多数で遅延が始まり、あげくは札幌駅到着直前にしてポイント切り替え故障で待たされて到着が20分くらい遅れたのだった。
前置きが長くなった。 今回の狙いは、広上氏指揮の「サンダーバード」のCDにサインを貰うことではあったのだが、無事達成。それにしてもあれだけの髭ずらは、少なくとも今年に入ってからは剃っていないのだろうが、随分とワイルドではありました。 サインといえば、バーメルト氏も割とちょろちょろしてたので、閉会直前に近くに来たことからプログラムにサインを貰ったおまけ付きとなりましたか。 余興で広上氏参加となれば、当然お得意のピアニカ演奏となるわけだけれども、そこの譜めくりを弟子でもある川瀬氏が行うというレア光景もあったのだな。
本題が短いけれども、周辺の話を少し。 飲料メーカーに関しては、色々協賛があって紹介されていたけれども、コンサ的にはサッポロビール、ポッカサッポロ、よつ葉乳業が関係あるので、全て飲んだと。 ただビールに関しては〇ントリーのプ〇モルが幅を利かせていて、クラシックを探すのに苦労したのはちょっと問題視したい。 指揮者3名のそろい踏みの背景だが、バーメルト氏は今週末の定期公演のための早めの札幌入り、広上氏は20日の小樽公演のあと残り、川瀬氏は演奏会そのものはなかったけれども、この秋に北海道二期会の創立60周年記念公演があり、その記者会見に合わせた格好かと。
さてこの後は室蘭に戻るだけれども、心配なのは天候。まずは無事にJRが動くことから祈らなければならない。
2024年01月22日
本来であれば、昨日は某所に出向く予定にしていたのだが、どうにも天候の予報が怪しくて、万が一を考えて早めの帰蘭にしたのではある。 ということで昨日の部分は特段書くこともないので、まだ書いていない20日午後のことを記してみる。
先に核として午後2時からの東京文化会館でのコンサート参戦が決まっていて、その前にトーハク(東京国立博物館)に出向いて、という算段ではあった。 トーハク自体は建物もいろいろあるし、特別展もいろいろあるわけだけだけれども、今回は本館の常設部分をメインにしたのだな。 流石凄いのはすべての解説が四カ国語対応でされていることだろう。観覧者の半数はどう見ても普通にインバウンド観光客だし。 いつもは特別展オンリーなのも、たまにはこういうのも悪くないという感じではあったのだな。
上野駅からの道中では催事があったのだな。 テーマは「日本酒とおでん」ということで、東京にしては寒い日だからおでんはもってこいにしても、あの雨の中でよく立ち食いできるなあと。 おでんもセットものだと5品で1000円とかだしと、なんかそこまでしてともという気分にはなるし。 そしてステージイベントは、道内ではお馴染みの「よさ」だったのがどうも。 ここまで来て観たくはないわなあ。
東京文化会館のコンサートは、大ホールでの東京フィルのニューイヤーではあったのだが、20日になってもそうなのかとまずあって。 そして指揮者はよくしゃべり、客のノリもよく終了したのであるが、ここの会場の作りは上層部の座席が壁にべったりだから、5階席ともなるとちょっと怖い感じはするかもしれない。 ニューイヤーコンサートといえば、13日はkitara主催のに出向いてもいたのだが、正直面白さのレベルでいえばkitaraに軍配が上がるかな。料金的にも助かるし。
そんなことがあってからの宿泊先は前橋にしたのである。 個人的にはすでに全都道府県で宿泊を達成しているものの、県庁所在地では何都市か未達なので、その一つを解消した次第。新幹線の威力は凄いからね、駅前の東京文化会館でのコンサート終了から1時間後には投宿できるのだな。 幸い宿は大浴場付きだから、珍しく熟睡できたのではあるが、雨はずっと続き気温の数字だけを見れば道内よりは高くても、感覚的には外ではずっと震えたままではあったのだな。
2024年01月21日
たまさか横浜にある「放送ライブラリー」でこんな企画展示をしているのを見つけて行ったのである。 前日の物流博物館に続いて、訪問回数としては2回目ゆえのタイトルではある。 JRのフリー切符使用中であるからにして、最寄り駅がJRの場合は簡単に行けるわけだ。
行くと数名の、それこそある意味「テツ」の匂いがする野郎ばかり先客があったのだな。撮影大歓迎なのである。
一番人気の場所はお手伝いしてもらって撮ってもらうこともできる。個人的にはそういう趣味がないので自身がモデルの撮影はしない。
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他にもいろいろあるよ。
そう言えば、昔いたな。
放送ライブラリーのあるビル内には新聞博物館もあって、行けばこちらも2度目になったのだが割愛。 ただ1階にこんなのがあったのだな。全国各地の元日の新聞を展示してあって、これは道内分となる。
行きはJR関内駅から歩いて行ったのだが、もう雨が降り出していたので、帰りはビル直結のみなとみらい線の「日本大通り駅」から横浜駅に行ってJRに乗り換えることにした。 みなとみらい線は東急東横線・東京メトロ副都心線に直結しているから、乗車前に乗り入れ各社の車両が見られるのは楽しい。 そして改札の抜ける前にこれがあって驚いた次第。勿論道内では普通に見かけるのに、道外のJR駅構内でもないところでの発見は偶発にしては面白いことで。 ええ追加料金発生のかいがあったということではあります。
2024年01月20日
今年初の道外が、昨年12月同様に飛行機は使わずにJRの「大人の休日俱楽部パス」を利用しての上京ではあります。 でメイン目的が前回来た時に気がついたこれであって、他の用件を含めて調整すれば、昨日の最初の訪問先になった次第。
まあある意味パターン化しているのであるが、いつもの「北斗2号ーはやぶさ18号」の乗り継ぎで東京入りは午後2時過ぎ。そこから品川駅に向かって下車。 物流博物館訪問は相当久しぶりの2回目。駅から徒歩10分以内とはいえ登坂はきつかったと。 で客層が面白かったと。背広姿の親父はのろのろ見ているせいで、狭い空間移動が容易でなかったり。 女子大生なのか女性がメモを取りながら見ているかと思えば、外国人女性も至り。 勿論内容が内容だけに「テツ」らしい野郎もいたけれども、結構バラエティに富んでいたと。 残念だったのは会期末のせいか、図録が手に入れられなかったことで。こんなのは初めてだったということで辞して。
あとは後付けの理由で2か所行く。 一つは最近できたこちら。なるほど、サッカーミュージアムを発展させるとこうなるのか。 有料施設にも入りたかったのだが、クーポン利用設定にえらい時間がかかって断念。 まあ雰囲気を捉えただけでもOKか。
あとはNHKホールでの、N響第2002回定期演奏会へ。 生放送もあるんだけどもね、実質1時間かからないから気楽だけれども。 曲目にプロコフィエフの「ロミオとジュリエット」があったせいか、妙な盛り上がりになったのが印象的ではありましたか。
さて今日の予定としては切符の特性を利用して妙なところへ。 明日も存分に利用での二泊三日ではあります。
そうそう、物流博物館では半世紀前以上前の国鉄の輸送貨物と駅入場者数を相撲の番付に似せてランキング化したものの展示があったのだな。 その中の貨物の方の横綱と小結に室蘭駅と東室蘭駅があって、ちょっと驚いた次第。 どうしてそうだったのかは、研究課題としてありか。
2024年01月19日
昨日はたまたまそうなったのであるが、別々のところから届いたのである。
一つはコンサの福袋ではあった。すっかり忘れていたところに宅配通知が来て、はて何だっけとなるのが恒例でもあるのだが。 中には選手関係のグッズがあるわけだが、誰になるかは来てみないと判らない。 3名分あったわけだが、よりによってすべて今年在籍していない選手で、これは強制的に混入しているのだろうか。 他の購入者の傾向を探りたい気分でもあったのだな。 もう一つはサッポロビール様からであった。これも配達予告があったのだが、どうやら黒ラベルのキャンペーンの当選品のようで。箱の横はこうであり、
開けた中は立派なケースに、
これが入っていたと。 キャンペーンは46種類ある中から選んで応募するスタイルで、記憶では応募は2種類を1通ずつだった。 種類によって当選確率が違うのだろうが、幸いにもグラスそのものが奇をてらったものではなかったことが良かったのかもしれない。 以前も書いているようにサッポロビールの懸賞の当選品が一番多いのだが、これでまたグラスを増やしたということではあるのだな。
さて昨日のリリースによれば、2024年度のクラブコンサドーレ特典の発送が始まったと。 「ゆうパック」使用とのことだが、昨日届いた宅配便と違う部分がある。 先述の部分は、佐川とクロネコヤマトによるものだったのだが、事前予告があり時間指定も変更可能なのだな。 ということは再配達させる手間が減ることになるのだから、「ゆうパック」でもそうであってほしいと。 「ゆうパック」においても再配達はWEBでできるのではあるが、会員登録で配達予告があれば調整できるのに、なのではあるのだな。 届くまで恐らく1回で終わらない気がするのだが、どうなりましょうか。
2024年01月18日
小野引退からもう1か月半近くが経ったのか。 一昨日夜にはさんまのバラエティ番組に出ていたりだとか、現在のメインは開催中にAFCアジアカップの「ゲスト」なのかね。
年が明けてから、引退記念誌的なものとしてこのムックが出たものだから、購入してみたのだな。 広告出稿数が極めて少数なのであるが、異彩を放っていたのが表紙をめくったところにある2面広告である。 見れば判るように、昨年最終戦のものが使われているのだが、特段運営会社名もチーム名も出てこない。 ただ下に「オフィシャルトップパートナー」10社の社名が並んでいるから、この辺が広告費用負担に関係しているのかな、とか想像を働かせはするものの、正直落ち着かないのではある。 なお個人的にはこの本は紀伊國屋書店札幌本店で購入したのだが、書籍のサッカー本コーナーには、本人著作のこれが並んでいる。 通常版と最終戦カバー版と両方あるので、買いそびれている方がいれば好きな方が今でも買えるはずです。
昨日からキャンプの報道も本格化してきて、シーズン前の楽しみが増えているわけだが、例年これは1月限定なのでね、あと2週間しかないのか。 沖縄キャンプといえば、今年もサッカー全般のガイドブックが出ているので、現地に行く行かないにかかわらず楽しめる仕掛けになっていますので、ご案内を。
2024年01月17日
本題の前に、昨夕のあれこれから。 相澤氏の特集はリアルタイムで見ることができたのではあるが、録画の方が機器トラブルでされておらず、改めて見返せなかったのは残念ということであって。 そして6時台は、新千歳空港での飛行機同士の接触事故があったかと出て、ほどなく緊急地震速報が流れ、能登半島地震の余震としてはまた震度5弱なんてことになって、NHKのローカルニュースは吹っ飛んで終了になっていたと。 何も今年新年早々の流れを繰り返すようなことにならんでもと、感じてはいたのだな。
さて今日は阪神・淡路大震災から29年目の日ではある。 毎年この時期になると、思い出したかのようにニュース素材になるわけだが、今年は新年早々に大きい地震があったから、まだそれも先が見えないまま2週間以上が過ぎて、今日を迎えたのだということで。 たいそうなタイトルであるが、意味合いとしては、それまでの大きな地震というのはだいたい発生場所が限定されていたと。北海道でいえば、浦河沖や釧路沖というのが相場だったのだな。 阪神・淡路大震災はそれまで起こるとは想定もされていない場所での発生だったことであり、その後の大きな地震である東日本大震災や熊本地震、胆振東部地震も場所としては起きそうもない場所という共通部分があって。 ああもう今やいつどこで起きてもおかしくないのだからの始まりが29年前の今日だということなんだな。
未だに先が見えない能登半島地震の収束ではあるが、そもそもこれについては決して突然ではない。 数年前から何度が群発していたのだから、ある程度の準備が可能だったにもかかわらず、ないがしろにされてきたのだな。 過去の大きな地震の際は、報道上でも日を追うごとに変化は見られたのが、今回はずっと停滞している感じしかしない。 対応の遅さは、人災と言っても過言でないくらいの関連死を発生させているし、まったくやりきれない。 相変わらずこの国のトップの発言からは、深刻さも切迫感も感じられず、他人事にしか見えず、ラジオのニュースで発言が流れれば、原稿を読んでるだけがはっきりわかり心がこもっていない。 まあ自身の欲望にしか関心がないからそうなるのだろうが、この災害時には何と不幸であるとしか言いようがない。 少なくとも深刻な部分には関わらない、触れない姿勢がある以上は絶望的なんだな。
もう少しすれば、あの時刻がやってくるけれども、また違った感慨になるのかな。 一昨日・昨日と真冬日だったのが、今日はすでに気温がプラスということで、また試されているということにはなるんだろう。
2024年01月16日
部屋の中が暖まらない。火入れをして1時間半余り経過しているけれども、まだ20度にも到達していない。 昨日は真冬日、今日もそうだけれども、明日の最高気温予想は今日よりも10度上がっての6度だなんて、毎度ながらの乱高下に辟易する。 幸い降雪の方は、日本海側に比べればかわいいレベルだから、除雪の程度は知れているのが幸いだが、今日の予報では午前中ずっと雪マークで、少ないながらも憂鬱になるのかね。
さてタイトルにあるのはNHK-BSで不定期に放送されている番組ではある。 今年最初の放送が14日の夜11時20分からだったから、リアルタイムで見ずに昨日録画で見たわけだが、「また」ということは、そううち絡みの映像が出てきたのだな。 今回のテーマは「小さな巨人」で、身長170未満の選手特化ではあった。 その中の試合シーンでは、うちが失点する試合もあったけれども、勿論それを言いたいのではない。 選手別のほかに、別枠で監督が小さい選手を起用するという形でミシャが出てきたのだな。過去3チームの中でうちの部分の割合が多くて。ちょっと驚いた次第。 視聴後に番組HPを見れば、確かに予告はされていたのだな。 ただ自身の対応は普段からNHKを見る機会が多い中での放送告知に拠るから、あえて詳細を確認していない。 今のところ再放送の予定はないものの、過去の例からすれば必ずどこかでやるはずなので、出てくれば告知してみましょう。
今回は特段インタビューがあったわけではないからあれだけれども、以前菅が出た時のように本当なら事前告知があったほうがいいのだけれどもね。 なお今日は「今日ドキッ!」内で相澤氏の特集が事前告知されているので、チェック必須。通常であればだいたい17時半前後の放送になるはず。
2024年01月15日
予報では、今日明日は最高気温がー5度程度、風速は日中ほぼ10メーター越えということで。また真冬日で、昨日が今日でなくてよかったというところではある。
昨日の全体像ではある。 正直寂しい。予算が相当厳しいのだろうか、とまずは思ってみたり。 まあ肝心なのは中身だから、見える部分はこの程度でいいのか。 なお左に見える部分は、くじ引きの列とグッズ販売ではあるのだが、正直ここだけのために降りるのは運動不足者にとってはきついわけで。 確かに1・2階ともすべてのスペースを使えるわけではないのだが、どちらかに設営してもよかったのではなかったのかね?
全体を通しての印象としては、トークショーに関しては過去最高レベルではなかったかと。 基本選手だけに任せて問題無しで、荒野は予定通りにしても、小林があんなにできるとは想像以上だったのは収穫なのか。 そして過去は恐らくなかった、今そこにいない過去在籍の選手やスタッフの名前を出すことをタブーにしなかった辺りが、盛り上がりの一要素だったのかと。 それもあって後半だれることなく行けたのは幸い。 なおサプライズは小野「O.N.O」就任か。時間超過で、公式HPリリースの方が先になった模様。
背番号の予想に関しては、そんなにうまくない結果で。 武蔵とチェックに関しては逆の予想だった。 阿波加は予想通り。 馬場の88変更は結構急だったのだろう、新ユニ紹介用プロモーションVでは3番で作成されていたからね。こうなれば幻のものも欲しい?
昨日の札幌バス往復は、前日比で行けば1本早く出て、1本早く戻ったのだが、行きは楽々、帰りは地獄であった。 帰りの便は大谷地から補助席使用で。一応増便対策をしていた模様も、乗車数が補助席で足りるレベルだったのでならず。そうなれば爆睡一択で高速に入る前から1時間近く寝ていたのではあった。 それにしても毎度思うのだが、事前に運賃の確認と小銭が必要な場合は用意しておけよと。降車客を見ていると半数以上が準備不足で時間がかかる様も見せつけられるのはしんどい。 特段急ぐ行程ではないにしても、普段からの心構えが人によって差があるなあと感じていたことでもあった帰路ではありました。
挨拶の部分では、GMがあれだけの長さを原稿なしでやったのは、内容含め驚嘆ではあったかと。 最後の締めでは監督のV出演を予想したものがそうならず、まさかのキャプテン(一応現時点で)だったと。こちらも短いとはいえ原稿なし。 いやあねえ、この国のトップが発言といえば何かと原稿を見てばかりなものだから、こういうのを見ると新鮮だし、いや当然かもしれないけれども誇れる部分だと思うんですよ。
2024年01月14日
昨日・今日と今週末は札幌往復日ではある。連続する日程であれば、宿泊する選択肢もあるのだけれども、昨今は宿代も高くつきかねないし、てな部分で泊まらずに2往復ではある。因みに2週間後も2日連続で札幌での用事があるのだが、初日の終わりが遅いこともあって宿泊はするのだが。
昨日のメインはkitaraでのニューイヤーコンサートではあった。 まあコンサート自体は大盛り上がりで宜しかったでしょうなのだが、この1件だけではちょっともったいない。 ということで先の昼過ぎには芸術の森に出向いて、こちらを見る算段だったのだが・・・。 何と着いてみると11時過ぎから停電のトラブルで休館措置だというではないか!不思議なのは芸術の森内の他の施設は問題ないわけで、参ったなあと。 展示会の物販自体は別の建物でやっているから、そちらに行けば問題無し。 かくて見もしないのにグッズだけ買って終了。 地下鉄内はドニチカ利用で問題ないけれども、バス代往復600円返せ!とまあ心の中で呪ったのではある。
今期の選手・スタッフ一覧のリリースが出たのは正午ごろだったのか。 まあ予想の範疇というのか、去就不明の彼の名前が選手一覧になかったから、恐らく契約満了なのだろう。そして今日のどこかでアリバイ的にリリースがあると想像するが如何に。
ということで、今日もバスで札幌へ。昨日よりは1本早い便でという予定ではある。
2024年01月13日
まあ昨日新規加入選手1名のリリースがあって、恐らくこれが最後なんだろうな、というところで明日を迎えるのだろう。 実はレンタル中選手1名の去就が未定なのだが、恐らくは当日何らかの発表があるのだあろう、過去の経験からすればマイナスの方向で。 レンタル先の今年の背番号一覧は発表済だけれども、そこには名前はないし。
で昨日は当日イベントの追加情報も出てきたのだが、監督は欠席だとか。 いや公式にはまだ監督続投は発表されていないのだが。 まあいいけど。 どうなんだろう、果たして2時間持つのか。 校長先生の生の話はなくても、VTRでは出てくるだろうから、その時間がどうなるかは注目なのかな。 あと毎年恒例の背番号予想については、ここでは出さない。 何件か予想はしているけれども、答え合わせは後にする。新規や変更が当たったとしても、別に自慢する予定はない。
うちのことだから、当日のサプライズみたいのはないと想像するが如何に。 あったらあったで面白いけれども、あまり期待はしていない。
2024年01月12日
年明け後、とかく暗い話題が多い中で、唐突に出てきたこの発表には、騒然となったのと明るめの話でしばし盛り上がっていたのではあった。 一方で、宮の沢での練習の様子も出てきて、相変わらず雪が多くてピッチ外周をランニングするよりないのかと、また日常が戻ることも感じてはいたのではあった。 しかし、そうしたほのぼの系の話題で盛り上がれるのは短かったのではある。
いきなりの訃報がTLに出てきて。 今年は年明け早々から著名人の訃報に触れる機会が多い。名前はよく存じても特段のファンだとか関係者ではないから、まあそんなに大騒ぎすることもなく見ていたのだけれども、これは違う。 「共に戦った仲」というのは、身内・親族以上の感覚だから、喪失感たるや半端ない。 勿論病気については知ってもいたし、再発から復帰したところまでは認知していたけど、流石にしんどい。 いや滅多に使うべきでない「言葉を失う」状態でしたよね、ええ。 そういうこともあって、夜は久しぶりに「献杯」をしていたのだな。 ちょっと過ぎて今朝は気持ちが悪いけれども。
気を取り直して。 明後日はどんな雰囲気になるのやら。 ここに来てまた集金活動に励むのはいつものことなのか。 いやあ、きっつい。
2024年01月11日
昨日は真冬日だった。今日の予報では日中プラスになり、明日は最低気温がプラスの予報。相変わらず気温については乱高下が続く。
今月は遠出が1日だけ。故に歩行数もそれ以外の日は少なく、されど最低でも3000歩はクリアすべくやっているのだが、昨日は参った。 基準は明治安田生命のウオーキングアプリなのだが、これがどうにも調子が悪い。他にも別のアプリが入っていて、通常であれば同じ歩数になるのが途中で差がついたりするのだが、概ね明治安田生命側が少なく出る。 昨日の場合は、それが何と減少する表示にもなって。 足りない場合は近くのリーフラスフットボールパークサッカー場外周を歩くのだが、昨日出向けば積雪が半端なく、何とか一周してみれば数字が増えていなくてがっくりということもあって。 まあ最終的には外出して買い物すべく予定が特段ないなかでスーパー内を歩き回って、何とか事なきを得たわけで。勿論こんな状態だから、別のアプリとの歩行数の差が2000歩以上にもなって、いったいどうしてこうなるのか説明を求めたい気分ではあったのだな。
タイトルにかけて、ではないのだが我がサポートチームの来期編成については苦労している様が見えるわけで。 昨日リリースラッシュがあってどうにか近づいてきているのではあるが、という辺り。 レンタルしている選手の去就がまだ1件残っているから、これが決まらないことにはうちのスタイルである「契約合意選手の一斉発表」ができない。 多くのシーズンでは1月上旬中にあるのだが、今年は10日までになかったわけだから、例年になく相当苦労しているのだろう。 今朝はインの部分での報道が出てきているから、これと併せて取りあえず確定するのか。 何せキックオフイベントが14日に迫っているわけだから、今日明日中にはっきりさせないといけないのだからね。
ということで、今日も毎時何かリリースがないかのチェックが続くのか。 ああ早く楽になりたいものよ。
2024年01月10日
今年になって、まだ10日も過ぎていないのに、大きな出来事ばかり多くて数量的にはもう半年分くらいあるのではないのかとの感覚である。 昨日も訃報が出てきた。 年明けから有名人の訃報が相次いでいたけれども、年齢が80代以降であればそんなに驚くものではない。 しかし歌手で70代前半ともなれば、やはりまだ若いし、実質は昨年末の部分となれば、最後の最後でまたよく知っている歌手が逝ってしまうのは忍びない。
そして能登半島地震は相変わらずもって、まず「もどかしい」。 のんびりとした対応にイライラさせられるばかりで。 停滞感は半端ないし。 結局自身の私腹を肥やすことが優先である政治家がトップにいることの不幸でしかないのだな。 常に他人事の態度で処してきたことが、ここで大きな弊害になっている。 不自然で問題の解決が遅れている状況にあるのは、一方で隠したい思惑があるからであろう。 そんなことで命をさらしても平気な様というのも恐ろしい。保身のためには他人の生命の犠牲より優先させてしまうあり方が厭らしくもであって。 ああ呑気にやっているのでは、救われたはずのものも救われない。
個人的には起床時の腰痛というのがここ最近の悩みではある。 全く思う様にさせてくれないままに、辛すぎることばかり増えてくる。
2024年01月09日
昨日は室蘭的には大雪の朝だったから、朝7時台はそれなりに除雪作業にいそしむことにもなっていて。 最も家の前の道路は除雪されていない、車を出すには危険なレベルではあったから、外出することをしない午前中にする決断ではあったのだが、除雪作業で歩数を稼げたから、午後も出かけずに済ました一日なのではあった。
午前中の残りの大半はTVをつけっぱなしで。 NHKとしては正月用特番が地震の影響で放送されなかった部分をこの3連休に集中させていたから、昨日も午前中とはいえ本来3が日中に予定されていたものをやっていたのだな。 その消化があって、午後は疲れが出てしまう。 高校サッカーの決勝戦があったけれども、見ようとしてすぐに爆睡。後半の後半くらいを眺めただけではあったと。 そうして家とその前の除雪だけで車も利用せずに昨日は終わった。 なお道路の除雪は午前中にはあった模様。実際市内のバスも除雪が終わるまでは運休箇所が多かったようで。他の豪雪にあわれた地域ほどではなくても、そこそこ大変ではあったのである。
それにしても能登地震発生から一週間以上経過しても、相変わらず全貌すら見えないままで。 本当にやる気があるのか、疑わしい。 実際天災対応には本来仕事が休みの日だからと言って後回しでいいはずはないのに、まず正月3が日があり、4・5日は業界的にも新年会があるからまだ本格的にはならず、6-8日はまた3連休で動かず、今日から本気を出すみたいなのはどうなのよ。 自身はニュースはTVについては見ても聞かずだけれども、ラジオの場合は昼・夜は可能な場合は聴取している。 その中でこの国のトップの発言が出てくると、もろ原稿を読んでいるだけの有様が見えてしまうのだな。当然心も籠っていないから表面をなぞるだけ。いくら「先頭に立って」云々言われてもやる気なんぞないのが見え見えなんだな。 いくら嘆息しても収まらないことの連続ではあるけれども、どうにもここに至ってもばかりで、またしてもやりきれない。
3連休だったといえば、我がサポートチームもそれに沿っていたような、なんも動きがなくて。 さてようやく動きが始まるであろう今日以降、いつになったら落ち着けるのかねえ?
2024年01月08日
昨夜は後志方面の大雪でJRも多くの遅れ・運休が発生していて、ああ大変だなあ、とその時は当地は降雪ではなかったものだから余裕はあったのだな。 しかし今朝起きてみれば、しっかりと。 勿論積雪量は運休が出ているところに比べれば甘いレベルだけれども、室蘭的には大雪。いやあ流石に除雪をしないといかんなと、今はまだ暗いけれども身構えている現在ではある。
今日は成人の日ではある。毎年のように書いているけれども、一向に慣れない。 それは他の「第〇月曜日」になった祝日と比べて、唯一かつての日付にはならないこともある。 そう、15日は第3週目なのに、現在の成人の日は「第二月曜日」だから、他のが何年かに一度はかつての日付と同じになることに比べて、永遠になることがない。 どうした過程でこうなってしまったのか判らないけれども、落ち着かないことだけは確かで。 で実際の式典は、その前日にやる自治体が多い昨今でもあって、室蘭でもそうだった。昨日式典会場の前を車で通れば入場中の若者ぞろぞろは、それは普段あまり人を見ないところからすれば感慨深い部分もあるのだが。
さて新年が開けて一週間が経ってしまった。ということは能登地震からも一週間になるのだが、どうにももどかしさが取れない。 翌日にあった羽田空港の事故では閉鎖されていた滑走路が今日の午前0時に開通して、まずは欠航が無くなるという部分では正常になるわけで。 それに比してというものではないけれども、どうにも地震のその後を見ていると、言葉にならないもので。
まあ初動段階で絶望的ではあったのだけれどもね。 知事が現地に居なかったことがあったからか、実感に乏しいのだろう、翌日から動けば良いという判断自体が誤りだったし、その後も妨げる行為は多発、現地入りしたプロから「遅れている」と指摘される有様で。 陸路がだめなら海路か空路になるのだが、何故かドローンを飛ばすことは支障があるからと翌2日にさっさと禁止したくせに、未だ空からの救援ができていない有様だし。 他にもいろいろとむしろ屁理屈をつけては、あえて救援を遅らしているのかくらいの有様だし。 特にこの国トップの言動は「頓珍漢」の極みでしかなくて、それだけで絶望するよりない。 時間との闘いであるのに、やっていることはちぐはぐ。この3連休中はしっかり休んで、明日からようやくだなんて、災害対応としては異次元のレベルにしかない。 そうした政府の有様を支持する向きがあるのは、それはそれで信じがたいけれども、ともあれ時間軸で見る限り過去と比しても劣悪なことだけは間違いないであろう。 もうね「何も言えねえ」くらい酷い認識は、やっぱりないんだろうな。 この場に及んでも、「ちゃんとやっています」と原稿を見ながら言っている程度だからね、本当にやりきれません。
2024年01月07日
昨年までだと正月の2日か3日に車で札幌往復していたわけだが、当然今はその必要性がないから、ここまで行くことはしてこなかった。 昨日は今年初の札幌行きとなったわけだが、理由は消極的ではある。 一つは「青春18きっぷ」の残り1回をどうするかにあって。 そして昨日はkitaraでコンサートがあったから、それに合わせて決めたわけではある。 なお今回の「青春18きっぷ」利用5回については、個人的にある制限をかけて、それも達成したことにはなる。 それは入鋏は室蘭駅ですることと、使用は基本室蘭と札幌の往復限定にすることで。難関は入鋏を室蘭駅ですることで、有人改札になるのが午前7時10分からだから、それ以後の列車でないと無理であって。 なお基本メインの用事は5回のうち4回がコンサート、もう1回も試合参戦で午後からの用事だから、普通列車移動でも問題なかったということにはなる。
昨日はkitaraでの今年初コンサート参戦で、「ウイーン・リング・アンサンブル ニューイヤーコンサート2024」だったわけだが、正直「当たり」であったのだな。 海外からの奏者の場合は、結構難しい部分が多くて。過去の体験でも外れも少なくないし。有名だから行くというよりは、演奏する曲次第の方が多いし。 今回は勢いだけで決めていたわけだけれども、まあまあ多彩でよろしく。 演目も半分以上が聴きなれないものだったし。 アンコールも都合3曲という大盤振る舞いだし。 高めの入場料金は納得の範囲だったのかな。
それにしても相変わらず駅も列車も混雑は激しくて。使用できる列車に限りがあるから、逆に時間の余裕ができる部分で新千歳空港の様子も見に行ってみたりして。 こちらもまあまあそれなりの混雑。気になる欠航については、ランダムに出てくるから、早くから予約していて該当されてしまった場合は運が悪いとしか言いようがない感覚は堪らないだろうと。
今年は初日からしんどい展開が続いていたからでもないのだろうが、ちょっと腰痛がしんどくなってきていて。 今日は少し養生しながら、となるかどうか。
2024年01月06日
昨夜のコンアシはしんどかった。 新年早々の内容としてはちょっとどうなのか。 申し訳ないけれども、本人事情で出ていく選手については、発表があった時点以降正直関心が無くなる。 チームとして応援している身としては、今更理由を言われたところでどうしようもない。残る選手、来る選手を応援するしかないのでね。 以下、珍しく選手個人名を出す場合は、下の名前で(敬称略=呼び捨て)行ってみる。
昨日は小次郎復帰のリリースがあって、これでGK陣は4名確定だから、ソンユンは?となるが、この件のリリースはまだ。 いや実際昨シーズン終了時点でレンタルで出している選手は、過去最高レベル数ではあったのだが、今期未定選手が3選手残っているわけだし、このあたりがどうなるのかは、まだ判らない。 GMのYouTubeからも、まだ追加がありそうなではあるが、これも判らない。 我がサポートチームの契約更新は一斉発表だから、毎年この時期いつになるかやきもきではあるのだが、まあレンタル中以外でこれ以上出ていく話は勘弁してほしいけれども。
就寝時間帯にあったSNS上での修平と大嘉のやり取りは面白かったな。 まあ今度はJ2での対戦があるわけだが、それ以前にベンチ入りする課題の方が先の方はよく判っているようだし。 実際あれば、こちらは傍目で楽しむだけだけれども。
まあ遅くても一週間以内には決着がつくわけだけれども、まだまだ精神安定には遠いですなあ。
2024年01月05日
勿論、現状に鑑みれば明るめの話題というのは取り上げにくいわけだけれども、かといって毎日心痛ベースも又きついことなのではある。 このままだど闇に葬ることにもなってしまうのでね、一旦出してしまいたい。
大晦日は朝に恒例の洗車に出向いていたわけだが、天候は雨雪。予報では翌日元日は晴れるというのが信じられないことではあったのだが、結果は予報通り。 実際見かけた初日の出はこんな具合。いやあ久方ぶりで、それはそれでさあ、無理したかいもあったというわけで。 その後初詣に出向いて、これもまた恒例のくじ引きをするわけだが、結果は「大吉」で、項目で見ても「願望 思う様に運ぶ」だし「争事 勝つ」出し申し分なかったわけだ。
2日は初売りに乗じてでもなかったのだが、それとなく買い物をしてレシートを見れば、こうだった。いやあこの並びは意識していないのに出来すぎでしょう。
3日は日中にエゾシカがうろついているのを見て。全くこれだけは困ったことではあると。
歩数稼ぎに近くのリーフラスフットボールパーク外周を歩きに出てみれば、昨日は羊蹄山がくっきりであって。なかなかにない。
この4日間天候はおおむね安定。 何しろ強風が当たり前の室蘭でほぼ連日強風でなかったなんて珍しい。 天気の方も晴れ間の時間帯は少ない予報が、実際は結構長めの時間あって。 雪も日中はほとんどないし、気温も高めとあっては過ごしやすいことにもなるし。 いやはや怖いくらい。 元日の投稿は「奇蹟を起こそう」だったのだが、ここまでの4日間は天候ベースでそうなっている。
現実に戻れば、勿論安閑とはしていられない。 チーム状況にしてもなかなかしんどい話しかないし。 そして能登地震のその後は、懸念した通りの経過にしかなっていなくて忸怩たる気持ちにしかならないし。 昨夕は何か記者会見があったらしいが、驚きを通り越して悲しいレベルだったな。国のトップの姿としてあるまじき状態は救いようがない。 こればかりは予想されていたとはいえ、やりきれませんなあ。
2024年01月04日
こんな正月3が日は、恐らく今後はないだろうと言えるのかもしれないが、とにかく落ち着けない時間ではあった。 昨日も小倉で大火事があって、これで火災が3日連続というのは、ちょっと考えにくい。 加えて夜には山手線内で刃物を持った女性が切りつけ事件を起こして一時全線が止まるなんてこともあって、ちょっと信じがたい。 海外でも韓国やイランで殺傷事件が起きてしまっているし、新年早々どこを見ても信じがたいことばかりで、どうなっていくのかでしかない。
さて能登方面の地震だけれども、正直先行き不安しかない。 何せ初動が遅すぎるからね、助けられたはずの者がそうならないケースが多数出てくるだろう。 犠牲者の数にしたって、こんなので済むはずはない。 まあね常に自己利益、自己保身が優先のこの国のトップには期待できないのが悲しい。 とにかくのんびりしているようにしか見えないのは最大の汚点であることくらい気づけよ、っても無理か・・・。
年明けから気象だけは珍しく穏やかに経過してる地からすれば、被災地に対して申し訳ない気持ちにしかならない。 局地的な地震においては、なかなか想像力を働かせにくい部分があって。 やるせないままに時間が過ぎる。
2024年01月03日
地震については、発生したこと自体については驚きはなかったのだった。 数年前から群発的に何度か震度3・4くらいだと、驚きもなく。 しかしどこかで大きいものが来るかもしれないとは思ってはみても、それが何時かも判らないし、備えるにしても限度があるのだろうと。
頻度からすれば、東日本大震災よりも多いのかもしれない。 そして初動の遅さには、唖然とするよりなかったのであるが、情報がないということは、それだけ「やばい」状態にあると認識すべきなのに、それがされなかったのは痛恨だし、避難施設の問題も含めちっとも学ばず成長していない姿をまた見せつけているのだと。 現在も被害状況は全容が見えないし、被災者もこんな程度で済むはずがないとは考えているけれども、遠い地からすればもどかしさばかり募る。
そこに羽田空港での事故は唖然とするよりなかったわけだが。 まあ日本航空機側の行動は、不幸中の幸いで済んだのはなによりでもあるし、誇らしいけれども、ぶつかった側の海上保安庁機の方は、地震被災地への物資輸送が目的だったというから、そもそもあの地震がなければ、運行予定もなかったわけだから、二次災害にも近い、そして亡くなった人が発生してしまったという展開には魂消えるよりない。
2日続けて信じられないようなことが起きてしまって。 表現のしようもなく、気持ちのやり場もなく。 いや言いたいことはあちらこちらにあるけれども、今から変わらないだろうことが予想されるのが今から辛きことで厭になる。
2024年01月02日
本来であれば年末年始のあれこれについて書く予定にしていたのだが、当然にその気にもならず延期としたい。 今朝はその時の前後について触れてみる。
元々サッカー日本代表戦は録画までして見たいものではないのだが、昨日の場合は相手タイ代表に我らのスパチョークがいるから、ちゃんと確認しておきたいこともあって、設定していたのだな。 最もスタメンではないし、睡眠不足と飲み過ぎの状態ではちょっと横になって見てみようとしても無理がある。結局気が付いた時には試合が終わっていたと。 TVの画面はすでに緊急状態になっていたから、さてと録画状況を見てみれば地震発生直後暫くは録画されていたのだな。 ということで中を確認してみることに。
日本代表監督インタビュー中に緊急地震速報が流れて、ほどなく試合中継部分は中止に。 最初は4時6分「津波なし」の情報であった。 そのあと4時10分の緊急地震速報で津波注意報が出るのだが、最初はそれだけだった。それが時間の経過で一部が警報になり、更にその一部が「大津波警報」になって、騒然とする。 そう「大津波警報」は13年前の東日本大震災以来、当然に「やばい」と感じだす。 それ以上に心臓によくなかったのは「緊急地震速報」も乱れうち状態で、伝えている間に次々と出てくる様も初めてで、いやあただならぬことになってしまったなあ、と嘆息したのだな。
NHKの番組はずっと地震関連になってしまったから、元日恒例の「ウイーンフィルのニューイヤーコンサート」も放送中止。最も現地ではやっているわけなのだが、TL上にたまさか現地中継音声がPC上で聴けることを確認したので、終了まで流していた。 いやあこれは精神的にも助かって。 そして本放送終了後もそのままにしておいたら、いきなり日本語が流れてきて何事かと思って少し戻して確認すれば、能登地震のニュースをやっていたのだな。そう、世界レベルの事象なんだと。
既に今朝は平常時と変わらぬ起床時刻で動き始めているのだが、NHK総合はずっとニュースのまま。 津波に関しては警報ではなくなって全て注意報に切り替わっているけれども、これもしばらく続くのだろうな。 なお当地室蘭はあの地震の震度はなかったものの、津波注意報の範囲に含まれているので、まだ安心はできない。 勿論様子を見に行くような愚かな行為はしないけれども、やはり落ち着かないままではある。
そしてこれから夜が明けて情報のない地域からの部分が明らかになって来る時が一番の恐怖なのだな。 今はまだ被害が大きくならないことを願うよりない。
2024年01月01日
あけましておめでたいのか? 予想するまでもなく、諸問題は国内外問わず進展を見せずに年を越して。 しかし平常心ではあっても、大晦日の夜は「らしく」は過ごして。 個人的儀式も何とかなったのかな。 今朝はそれゆえちょっときつい起床ではあるけれども、今はこの後の新年ルーティーンが控えている。
6時前に外に出てみた。 室蘭としては奇跡的なくらいに、まず風がない。 加えて快晴。月もハッキリしている。てっぺんを見上げれば、北斗七星がクッキリ。こんなのも珍しい。 例年「初日の出」には苦戦するのだが、今年は期待してもいいのかもしれない。 ピンポイントで今日だけまともな晴予想。気温も本来の冬であって、明日以降はまたずっと最高気温が高い状態が続くからね。
我がサポートチームの状況は、一般論的に厳しいのであろうが、しかし今からそれを言い訳にしていいのかではあるが。 「逆境上等」「人生下り坂最高」くらいの意識でいいんでないの?
さて少し整えて、出かけるとしますか。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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