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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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そこを超えてこその

2014年03月31日

暫く最高気温がプラス2桁という日が続いたためか、昨日はかなり寒く感じてしまうわけで、順応とは恐ろしいということではある。

少し前までは、気温がプラスになっただけでも暖かく感じていたはずなのだが、プラス5度くらいが寒いなんていうのは、贅沢ではあるはずなのだが。


昨日の試合については、見ていないなかでTLを追いかけることが中心であったのだが、結構個人的には面白く付き合っていて。

前半結構やれている印象がありながら、無得点で後半に向かう時点で、いやな雰囲気というのがあったのだが、そしたらやらてたと。

しかしその後追いついての引き分けでも、もっとやれたのだろう、ということで評価が難しくなったのだな。

確かに今期の目標からすれば、アウエイで追いついての引き分けくらいで喜んでいてはいけないのだろうが、昨年できていないことができた部分の評価はあるのだろうと。
勿論再三のチャンスから得点できない部分、というのはまだまだなのだろうから、そこはしっかりしないと、ということなのだろう。

で試合後ゴール裏で少し揉めたように伝わっているのだが、ここら辺はやはりレベルを上げていかないと、という部分ではあるのだろうね。


引き分けで多少安堵してしまうのが、場所が西京極ということもあって。

確かに分が悪い場所ではある。
自身も3度観戦経験があるが、すべて負けだったし。

しかしそこは超えていかないと。少なくとも「場所」で苦手を作ってはいけない。

と思い出すのが博多の森(現レベスタ)のことだな。
ここもかつては苦手な地だった。しかし2001年初勝利後は逆に苦手にはしていかなくなったわけで。

ヤマスタにしても、昨年の天皇杯での初勝利があったからこその開幕戦勝利に繋がっている部分があるから、どこかで超えていかないといけない。

まあアウエイでありながらいきなりホームなっているフクアリというのもあるが、それはあくまでも例外だし。


昨日の結果は、今後への一歩ということでの評価でよいのではないのかと。

最低限のノルマだけれども、喜ぶほどのことでもないというべきでしょうね。

意識として、レベルとして、まだまだ向上すべき余地があるのは、我々にもあるというところでしょう。


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04:41

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流れるままに見かける休日

2014年03月30日

昨日は一日中室蘭に居たわけであるが、行動の中で偶然も作用しながら見たものを記そうとするものである。


月の最終土曜日であるから、まずは床屋に出かけ、そのあとは消費税増税対策の買物。

無駄に多く買うということではなく、必然であり日持ちのするのものが中心であるのだが、ビール類については売る側もちょっと過剰な感じではあって。

まあいずれ飲むのだからと、ケース買いするのであるが、それに景品がついている上にさらにくじ引きでおまけが付くなどは少々やりすぎのような気もするのだけれども、貰える物はありがたく、と。

行程上久しぶりに地球岬に出向き、市立病院側に抜けて、科学館の前を通ったら、こんなのをやっていたのだな。

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旧実家から徒歩1分以内にある施設の歴史を見れるとあっては、と急遽覗くことにして。

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その中でSLを展示するための新聞記事であるが、この日付は明確に覚えている。
1975年3月20日。
39年前のこの日は私が小学校を卒業する日で、式に向かうため廊下に出たところまさに移動の真っ最中であったのを見た記憶があるわけである。
と懐かしんだりして。

今や結構がたは来ているのだが、手作りの歴史は開館以来あったことも知って、今更に勉強にもなっていたのだな。

その後市役所近くにパトカーがあったから、何事かと思って近づいてみれば、何と軽自動車がひっくり返っていた。
どうしたらそうなるのか不思議ではあったもので。

そしてまだ余裕があったものの、増税前最後の給油をして旧室蘭駅舎前に向かえば、今度はパトカー始め4台の警察車両が停まっている。
何事かと思って横目に見れば、これまた事故らしく、今度は車両前面が逝っている車があって。

こんなに短時間に、しかも近隣で事故現場に遭遇するとは、珍しすぎたのであったのだった。



post by akira37

05:19

室蘭 コメント(0)

いつの間にか

2014年03月29日

夜明けが早くなりましたな。

朝5時過ぎの段階で、外の判別がつくようになって。

それにしても昨夜帰蘭しての気温には驚いた。9時近くでも駅前の温度表示が10度だなんて。勿論プラスの。

室蘭宅の書斎は週末しか使わないから、冬の間は帰宅するとストーブをがんがん焚かないと、というレベルであるのだが、昨夜はさすがにいらなかった。

一週間前は道東で吹雪とか言っていたのだが。


いつの間にかと言えば、我チームの選手達であるが、凄まじいことになっている。
昨日の登録状況によれば、ステファノ選手も無事に、で41番なのであるが、40番以降が出現するのは、コンサ史上初年度の1996年以来2度目のことではある。
2種登録もされて、種村が35番ということなのだが、さてそうなると小野はどうなるのだ?
私はてっきり35を付けるものだとばかり思っていたのであるが。

コンサの場合、レンタルで出した選手の番号は空けておくというセオリーからすれば42番ということなのかね?

いや次のウインドーまでの間に、何らかの動きがあれば変わるのかも。

ということで読めなくなりましたとさ、ではある。


この土日は消費税増税前の最後の休日でもあるので、まあいつもよりは買物の量が多くなるのではあろう。

勿論やたら滅多に買い込むことはしないつもりではいても、それなりには考えての行動。

果たしてどのようなことになりますやら。


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05:38

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「社長の晩ごはん」から

2014年03月28日

久しぶりに判りやすさを求めて、でもないのだが。
毎日不可解な記述では、自身も疲れてしまうところだし。


放送時間帯からして、当然に録画対応で。

肝心の主題については、以前スカパーで密着取材時のものを見ていたから、中身に期待が出来るものではないことは想定していたが、予想通りであった(苦笑)。
私自身は事実上の単身赴任状態だが、基本作る方なので、まだまともに見える辺りが、優越に浸っていいのか?

いや肝心なのは、食事の中身ではないわけで。

果たして本来の狙いである部分が、どこまで伝わったのかどうか。
大事なのは社長の食事内容ではなく、我サポートチームへの理念ではあるのだが、一般層にどれだけ浸透していけるかは、勿論鍵ではある。


昨夜は方やNHK総合でスキージャンプの「レジェンド」の特集があって。その中で公の同じ歳の選手との交流も出てくるのだが、うちの社長も同学年であることは偶然で片づけたくはないのだがね。

まあうちの方は、20代で選手としては現役を終えているので、その点では見劣りがあるかもしれないが、こちらは一人の次元で終わらない責務があるし、我々も「パートナー」としての責務があるから、楽しく苦しんでいこうと認識しなおしたところなのではある。


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04:41

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続く不可解な中で

2014年03月27日

夢について。

時に色付がどうのと言われることがあるが、私自身は色が付いているのを見ることはまずない。
しかしにおいについてはどうなのか。あるのだとすれば、昨夜寝入りばなに見たものが初のそういうものということになる。

最初そのまま続いて欲しいような光景の中で、甘い匂いが流れていたのであるが、その後今度はあまり見たくない信じたくないような光景に変わり、そこに流れてたのが気になるもしやあれかの臭いで。
それに耐えられずに、起きたのか少なくとも眠りが浅くなったのか、悶々としたことにもなっていた。

いやはや何なのだこれは。


毎日理解不能の状態に付きあわされ、肝心の当人はまるで感じていないから、こちらも疲れ果てる、ということが続いている。

子どものやることであれば、多少の可愛さがあったり、簡単に片づけられることで済むことも、大人のこととなればやっかいでしかない。

無用な積み重ねが体に良いはずがない。


世間に目を転じても、その類のことが溢れている。

いちいち気にしていれば体がもたないであろうぐらいになるから、深入りしない。毎度反応していては、本当にしんどくなるだけ。

まったく重苦しいことばかりでたまりませんな。


起床直後に外を見れば煙っている。
霧とも違うこれはPM2.5ってやつなのか。

こちらも溜息ものでしかない。


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04:41

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簡単に真に受けない

2014年03月26日

朝早い生活を続けていると、見かけるものの特徴の一つに通販系のもの(もはや「番組」という表記すらも適切でないと考えるので)が多くて、時に地上波民放全局でやっている時間帯があったりするのでもあるが、それを見かけて買おうという気には更々ならない。

どうしても裏を考えてしまうというのか、胡散臭いとまでは言い切らないしても、それ以前のことだろうというのが多いだろう、というのも一因。
例えば、「こんなに汚れが落ちますよ!」とやっているものの元の姿を見れば、そこまでの酷い汚れを放置することなどありえないレベルのものだったりすれば、何だかなあと。
そうまでして強調しなくても、ということにはなってしまうのだな。


明後日からプロ野球が始まるのですか。

こちらは関心がまるでないから、気にしたくはないのだが、いかんせん情報は勝手に溢れているから、気にしなくても入り込んでくる。

道内のあらゆるスポーツ関連番組は、ワイド番組の一コーナーであっても、あそこだけは特別扱い。
関係ないだろう、というレベルの内容まで延々やる。
他のスポーツは、我コンサも含めても1割にも満たないということが基本毎度であるから、最早真剣に見ることすらないわけなのだな。

その異様さに気がついては欲しいのだが、未だ永遠に片付かないから、すでに期待もしていない。

この事実が大きいことは、もっと気にされてもいいはずなのに、結局マスゴミは鈍感なまま推移している。


かようなことが多い中で、昨今自身の意味不明不可解な表記が蔓延している背景もまた似たような部分が多からず、てなことで。

本質とかけ離れている部分で、虚勢を張られても迷惑になるだけだ、ということなのだが、これでも理解不能だろうが、当方の現実としてはこんな事の蔓延で無駄に疲労が募る日々なのである。


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04:41

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書きにくいことへの言及

2014年03月25日

いやあ参るのだ。
本人にとっては自信満々で来られても、その独断専行がどれだけ周囲を不幸にしているかに気がついていないことに。

事前に匂わすことすらなく、いきなりやられてしまって、それを命令だと言われてしまえば、言われた本人にとっては事情はともあれ破綻をきたすくらいの想像はできないものなのかと嘆息する。


と何だか意味不明すぎるか。

元々このブログはコンサがらみがメインであるはずだから、その部分については前提無視でも問題ないのであるが、社会的なことになると歯切れは悪い。

まあ書かなければ勿論済むことではあるのだが、ネタ不足の上に精神の安定を図るのは必要な部分であるとして理解はいただきたい。


詳細を書くことは、恥さらしにもなるので、あまりやれないわけで。
しかし冷静に見てみれば、その根底にあるのは一方的な思い込みなのだろうと。

あまりにも年齢を重ねすぎると、柔軟性がなくなることについては、将来を考える上でも気をつける部分であろうと、他山の石として刻まなければならないのではあるのだがね。


とここまできて虚しくなってしまったので止めよう。

すこしか明るい話題があることを願って何とか気力を起こしましょう。


post by akira37

04:41

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動き回る日曜日

2014年03月24日

昨日は一日札幌市内に居て、結果あちこちに出向いたのでその記録を。


逡巡した挙句の行動開始は午前9時から。
まずは買物。消費税増税までのカウントダウンがあるなかで、勢い日持ちするものへの関心は高くなる。
極端な買占めに走ることではないが、ある程度は出費が多くなるのは致し方ないのか。

手短に済ませて街中へ。
宮の沢へ向かうが、交通手段はバスで。
こちらも理由はあって、ウイズユーカードの使用期限が1年後となれば、手持ちの未使用分の消化を早める必要がある。
バスだと往復400円で済むから、急ぐでもないしドニチカ使用にはしない。

試合の方は詳細は書かない。
少し書くとすれば、試合のスコア雰囲気が前日の試合と酷似していたことか。
前半3-0の後半0-0という部分。
前半ユースにあまり見せ場がなく、後半多少良くなったものの得点できず。
トップから見れば、後半は得点できそうでできなくて前半よりは多少落ちたかの印象。クロスバーに嫌われた辺りもそうなのか。

宮の沢は時折雪が舞う一方で、晴れ間も結構あったりして。風はそんなに気になるレベルではなかったのが、この時期の屋外観戦にしてはまずまずであったのか。

とはいえ長居する気もなかったので、13時前にはバスに乗って戻っていた次第。

バスは札幌駅まで乗り通し、大型電気店を物色。
こちらも増税に対して、というよりはXPサポート中止部分での影響もあって。
何せこのブログを書いている機種がそうなものだから。
昨日は購入までには至らなかったのだが、次回の休日までには決めないと。
にしても時節柄ごった返していたのがしんどくもあり。

大通に戻り、市電に乗る。
「雪ミク電車」の運用が今月28日までであり、一方低床車「ポラリス」への乗車もまだだったから、こちらは事前のダイヤ確認のうえ一日乗車券利用で、手短に済ませた次第。
「雪ミク」は中も結構見所がある一方で、「ポラリス」については車内に一切広告が見当たらないのが逆に斬新であったりするのだな。

2回乗車の所要時間は30分程度で、その後はまだ買物は続く。

一つはこれも増税がらみか、弊店が決まっているあの店での物色であったが、意外と自分の欲しいものは安くなっていないと。

で最後におなじみ「我らの」紀伊国屋書店オーロラタウン店を覗けば、またしても当初予定以上の散財となって。


以上トータル外出時間が約7時間の休日でありました。


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04:41

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第4節 北九州戦

2014年03月23日

なかなか悩ましい結果ではある。
前半で試合が決まったようなものだったし、その割に後半のダメダメぶりからすれば、辛口にもなろうというものだろうし。

まずは「無失点」で勝ったことについての評価は素直にしたほうがいいのだろうと。
最もホスンが大活躍するほどのピンチもなかったのではあるが。

まあね、昨年の最終戦の印象からすれば、拍子抜けするほどの相手のできの悪さというのもあって、前半の終わり頃から疲れが出てしまったのもあったのだな(観戦側にも)。


細かいところを言えば、PKになったときに外しそうな予感がして(内村がボールを手放さずにやる気満々がかえって拙そうな印象になった)いたし。

前半で3-0というスコアからして、存外後半に得点の動きがない予想も当たったのか。

個人面では上原拓が結構頑張っていた印象があって。まあ彼の場合、私的な見解で言えば誕生日が同じなので(コンサ史上初だと思うのだが)、ちょっと思い入れはあります。

都倉の印象は、中山元気を思い出させてくれましたか。


まあ、あとは唯一イベントらしかった岡山本の発売には、座席確保の前に手に入れまして。

いやあ必ず声を掛けていたのですな。
今のところ未定だけれど、言われてしまえば奈良に出かける予定も作らなければ、ということになりそうではあります。


上原拓の誕生日確認のついでに、他の人を見ていたら、前田と都倉は一週間しか違わないのね。

うーんどう評価したらいいのだろう・・・。


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06:11

観戦記 コメント(0)

不調の一週間

2014年03月22日

思えば発端は先週の金曜日の夜のことであった。

その日何となく不安に駆られたことは、翌土曜日に絶望になり、日曜日には一旦回復基調かと思われたものの、月曜日に打ちのめされたと同時に方向性は出て。
その件については、現状小康状態なのではあるが、実態は次回にならないと判らないことで。

一方で極端に疲れが露呈したのが木曜日朝のことで。
確かに前夜が相当久しぶりの正体不明ではあったのだが、その結果よりも腰に相当きつさがあったとは。

まあそんなことがあってダメダメぶりを露呈して、それを受けての昨日朝は緊急事態。

鍵の束については、札幌サイドと室蘭サイドで分けているのであるが、本来あるべきところに室蘭分がなくて慌てること小一時間。
結局見切り発車して帰蘭して、室蘭宅で整理をしたら、意外なところから見つかって一件落着。

いやはや途中大騒ぎしていたのはなんだったのかと、まあ加齢を呪うよりないのかね。

ということでこの一週間使い物にならぬ状況が多かった次第ではある。


道東ほどの酷さではないけれども、結構な量が降っていたのではあるが、この時期の雪はすぐ融けるからそんなに気にはしないレベルではあるが。

こんな調子でこのあと帰札からのドームとなるのだが、昨年は確か土曜日の試合はなかったと記憶しているから、ちょっと不思議な気分ではある。

まずは試合終了後の安定を願って落ち着きましょう。


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05:28

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いやあ参った

2014年03月21日

朝からピンチである。

これから帰蘭するのだが、肝心なものが見つからない。

もうもう全てが吹っ飛んであと約30分後のスタートに間に合うのだろうか。

こういう時は冷静になりたいのではあるが、一方で加齢を呪うものでもある。


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05:45

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この期に及んで

2014年03月20日

今朝は手短に行く。

いやあ参った。
深夜時間帯に来た腰の激痛。
どうにか耐えてやり過ごしたのではあるが、すでに平日朝のパターンからすれば崩れている。

時期としては所謂年度末ではあるのだが、こんなのは初めてで、大事をとるかどうかの判断をせねばならぬ状況。

気持ちだけは相当に若いつもりでもいても、実態はやはりそれなりなのね。

まったくやり切れぬ思いを抱えての心境ではある。


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04:41

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整いすぎない

2014年03月19日

先般行った病院は、その筋では超有名ではあるのだが、初めて入ってみると、あまりにものレトロ感に一瞬くらっと来る。

昭和の時代の香りとでも言うのか、古臭いと言うのか。
小奇麗とは対極の、壁にはいろいろと無造作に貼りものもありの。

しかし、妙に落ち着くものでもあって。

まあ仮に入院するとなれば、印象は違うのかもしれないが、個人的には立派過ぎる整いすぎている、というのよりはマシなのだな。


これまた最近のことだが、成り行きでとある大型ショッピングモールに入って。

街歩きの中で、珍しさの範疇で見る分には耐えられるのかもしれないが、買物となれば少々しんどい。

1箇所で何でも揃うというのは、手間がかからないという点で楽なのだろうが、私などは歩くだけで疲れてしまうのが先に立ち、少なくとも楽しめない。

昔ながらに個々の店を渡り歩くような方が、個人的には合うのであるが、今やその機会を得るのは難しいのだな。


と買物で思い出した。

脱線することになるが、今年のサッポロクラシックの「コンサ開幕缶」であるが、例年に比べて見つけにくい状況にはないのか?

製造記載は先月中旬であるのだが、その部分でも見つからない。
昨今は消費税増税前で、箱買いを勧めるケースが多いのだが、どこを探しても出てこない。

まあそれとは別に、24缶の箱にはオリジナルグラスがおまけについているものをチョイスして慰めにしているのだが、こればかりはどうにも。

いや中身は同じなのだが、ちょっと落ち着かないという話でもある。


話を戻して、私の元の実家のあった場所から徒歩1分にある「室蘭市立青少年科学館」のことにも触れておこうか。

開館50年以上を経ていながら、昔ながらのままである。
今や貴重な昭和の建築物の一つで、昨今はそれよりも後に建てられたものも解体される機会が多い中で珍しい部類である。

プラネタリウムなどは、いや小粒すぎて時流にも乗れないのだろうが、しかしレベルは高いだろうと、たまに覗いては自負する部分でもあるのだな。

まあ小学生の頃には、本来入れない展示スペースの裏側には入り込んだりする抜けもあったことは、今や懐かしすぎる部分ではあるが、こういうのもまた整いすぎていない一例ではある。


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04:41

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原因不明

2014年03月18日

一昨年暮以来、親類に始まった諸々の事象が、家族にまで及んでいたのが、ついぞ自身にまで来たのを実感する昨今なのではある。

いや実際かかってみると、理由は明快だったのだが、発生理由が意外と判っていないのだと聞かされては、それはそれでどんなものかと感じることなのではあるのだな。
結果暫く様子見となったなったのではあるが、それがどのくらいの期間になるかは未定で、心配しても致し方ないのだけれども、いやはやではある。

ともあれ日常・週末の活動に影響がでない部分は良かったのではあるが。


そういえばと、転勤で札幌に戻る直前の事を思い出した。

ある日突然ではあったのだが、左腕が上がらなくなる事象が発生して。
これはまったく動かないのではなく、右手を添えれば動くのだが、自力では動かせない、ということで。

外科とか整骨院とか通っても原因が判らず、ようよう大きな病院に出向いて、もしかしてと首のMRIを撮ってみたら、一部変形している部分があって、恐らくこれが悪さをしているのだと推測するまでには至ったのだが、治療法がそこで見つかったわけではない。

生活するうえで緊急で困ることでもなくて、まあ様子見しているうちに、何故か知らぬうちに機能回復、現在は問題なく動いているのだが、ではその変形部分が回復したのかと言えばその後の検査でもそうではない模様。
結局のところ、別な形で補ったのだろうという推測に落ち着いたのではあるが、これとて理由がハッキリしているのではない。


今回のことにしてみても、家系的な部分は可能性として捨てきれないにしても、それが即原因ということにもならず。

いや実際の症例としてはよくあることだが、発生原因としては多数あっても、その割に理由がはっきりしないことを医師から言われてしまえば、果たしてどうなんだろうと。

まあくどくど書いてきたが、特段の特別でもないけれども、それなりに気を使いながらの、暫くは様子見の日々となるわけです。


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04:41

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特異なのかもしれない

2014年03月17日

昨日試合のあった時間帯の前半は、私はkitaraに居て。
札響シンフォニックブラスの公演で。
今回で10回目であるが、さて欠席は過去にあったかどうかくらいの高参加率ではある。

今回の演奏会は、クラシック要素が相当に少ない、ポップスコンサートにも近いレベルの選曲ではあったのだが、いつもとは違う雰囲気で。

ゲストにエリック・ミヤシロ氏が来ていたのであるが、勿論その筋では有名で、私自身も名前は存じていたのであるが、まずもって初遭遇の生演奏は半端なかった。
サッカー界では大迫のことを指すのが最近の傾向であるが、音楽界では彼がそうなのだろう(勿論個人の勝手な創造です)。

音もそうなのであるが、実はしゃべりの方がより印象的で。
いや長いのはそれなりにしんどい部分もあったのであるが、内容が結構教育的。これにはちょっと驚いたのである。
うーんこれはこれで価値があるのだろうと思っていたのであるが、終演時刻が通常の20分増しとなれば、試合結果は早くても帰宅途中でということではあったのである。


試合そのものについては、TLからの想像で知るしかないのであるが、まあいろいろ見立てがあるようで。

結局のところ、次節を見てみないと判断できない、というところなのか。

あまり多くは語りません。


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04:41

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唖然として外を見ながら

2014年03月16日

雪である。
深深と降っているのである。
この時期の雪だから、気温は高い中、結構厄介な予想であるが、無事帰札できることを願うよりない。

自身のことを言えば、不安な兆候があって。
こちらは週明けに判断を仰ぐ必要がありそうで。
判らないものを抱えているというのは、困ったことではあるのだな。


タイトルはフリでしかない。

今月の週末は帰蘭時間が長いことではあって、昨日は献血と買物がメインで。

献血は前回しくじられていた経緯があったのではあるが、今回は無事終了ではあってか。

買い物については無駄な東奔西走があったもので。

別段消費税増税だから、でもないのだが、クラシックの買いだめに走って。
安い店を慎重に選ぶ。現在ケース売りの場合はオリジナルグラス付きでもあるから、それがいいわけだが。
本当なら開幕缶が理想的なのだが、今年はなかなか見つけるのに苦労していて。うーんうまくいかない。


弱ったなあ、この天候。

まあすんなりと春にならないのは判ってはいても、帰札のタイミングでこうなるとちょっとしんどいかな。


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05:55

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去り行くものへの作法

2014年03月15日

タイトルだけでは意味不明ですが。

テーマは鉄道について。

まず個人的事情について言えば、JR北海道の部分は自分の週末の動きに影響がある変更があって。
S北斗・北斗・すずらんに変更があれば、その前後の普通列車を含め、自身の週末の動き方に影響があって、今回はそれがちょっと顕著になっている。
実際には次の帰蘭から関係してくるのであるが、今日はその事の話ではない。

最近は「葬鉄」という表現があって、鉄道趣味の中でも一分野として特化している感じではあるのだが、個人的にはそれを良しとしない。

列車がなくなる、廃線に至る、というのは基本的に利用が少なくなることに起因してるのだから、いざ無くなりますというところに押しかけるのはおかしいだろうと。

昨夜で言えば、「あけぼの」の廃止ですか(厳密には定期運用としてだが)。
その発車の様子まで生中継するほどのことなのか。
そしてそこに押しかけては迷惑をかける、少なくとも鉄道ファンと見なしたくないレベルの人々も感心しない。

大騒ぎするのではなく、そっと見送るのが礼儀だと考えるのですが、いかがでしょう。


と書いてみて、また昨今の細胞を巡る騒動に思う。

真偽の程に口を挟めるほど理解力はないのであるが、どうも傍目にはここぞとばかりに叩く姿勢ばかりが目立つような。
いや専門外の人間までも調子に乗って偉そうに言っているのを見ると辟易してくるのだな。

いやこれだけではない。

何か起きるたびにこの現象は起きることを思えば、結局醜さしか残らないのではあるのだがね。

どうなのだろう。


自然は確実に春が近づいて。

何だかんだ言っても、ちゃんと雪解けが進んでいるのをみると、大騒ぎだけする姿が結構哀れな気分にもなるのだな。


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05:56

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制裁

2014年03月14日

とくれば、旬の話題からしてあのことについて、となるのではある。

個人的には、最低限の結果なのかなと。
少なくとも金だけで済ますようであれば、将来はないだろうと考えていたから、史上初とはいえ踏み込んだ内容になったのは、妥当であろうというのが感想である。

人によっては、甘いということもあろうが、まずはそのことでどうなっていくかは見続けなければならない。


当日がどのような雰囲気になるのかは不明であるが、その前にある明日の広島での試合がどうなるかも不安なところだろう。

受け入れる側としては、どのような気持ちなのか。
そしてアウエイサポが果たしてどのような態度で臨むのか。こちらもはからずも注目になってしまったのだな。


そしてこのことは他人事ではないわけで。

我サポートするチームでは決して起こらないという保証はないし、一部を取ってみても可能性がゼロとはいいきれない。

幸い周囲の監視がきついから、変な態度で居続けるのは難しい環境であることは誇れるのかもしれないけれども、いずれにせよ常に気にかけ続けたほうがよいことだけは間違いがないだろうね。


処分が出たものの、これでおしまいではなく、実際当日の運営についての手法はこれからで。

このあたりも不可解のないように願いたいところだがどうなるだろう。


それにしても昨夜の多くのニュース番組でトップ扱いだったのは、少々悲しいことではありました。


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04:41

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見ていないのに見えてくるところから

2014年03月13日

私にとっては睡眠時間帯にあった、なでしこのアルガルベ杯決勝は、完敗であったそうで。

その経過はTL上で、実況の五月蝿さと共に伝えられて、おおよその展開が読めたのではあるが、こうなると一応録画していたものにしても、ちゃんと見直す必要もないのかな、とは思っているところではある。


リアルタイムでの、実況に対する反応では、脚色のしようもないからある意味しっかりと伝わるものなのだろうと。

一方ではたくさん報道されているからといって、判らないものが多々あるわけで。

最近の話題の一つとしては、飛行機が墜落した模様なのにそのものが見つからないというミステリアスなものもあるが、大騒ぎしているのはあの細胞のことか。

私なんぞは専門外のことでもあり、関心を寄せるのすら難しい案件だけれども、見るにつけ寄ってたかっての印象が強いのか。

判らない世界に中途半端に口を挟んで、結果意味不明な部分は多いのを見ると残念でしかない。

「沈黙は金」というほどのことではないのけれども、普段何も出来ないしないくせに騒ぐことだけが一人前というところに対しては、鼻白むしかないんだな。

単純に辞めとけばいいのに、ということは多く見られるのだな。


特段に今日の記述についてのオチはない。

力んで無理するくらいなら、素直に表現した方が健康的だな、という感覚ではある。


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04:41

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昨夜のトークショー(初当選付き)

2014年03月12日

正直このくらい短時間のイベントの方が向いている。
平日の夜で、長いのは敬遠してしまうし。

まあ抽選券を手にしていたからこその、帰宅途中での立ち寄りではあったのだが。

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始まる前からこんな感じで告知が出ていて。

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これを出すのであれば、HFCスタッフも居たのだろうから、集金活動をする手段はなかったのか。あるいはせめてチラシの配布だとか、やれなかったのかとは思うところで。

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本日参加の面々。
まずMCがあのおばさんでなくてよかった。話し方にミスがあっても馴れ馴れしさがないだけで好感は持てる。
ドーレくんもいつも通りの働きぶりで。

トークそのものは短めで、しかもサッカーに関係しない部分が多くて。
砂川のトイレ話とか、荒野のUFO話とか。
金山のムードメーカーぶりはさすがであった。いや獲得はここだけを見ても大成功のような気がしてならない。

で抽選で、何度目かの参加は忘れたが初当選となった次第。番号自体が若いので可能性は低いと踏んでいたのだがね。

当選品は女性用なので、また姪にあげることになるのであるが、別にサインを色紙に貰ったので、ここに出します。

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右下が初登場の金山のものです。



個人的な肝は、荒野がゴールを決めた後のパフォーマンスというのを披露したのだが、ネーミングが長い上に、パフォーマンスも長くてMCがあっさりと無視して次に進んだところでしたかね。


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04:41

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あれから3年

2014年03月11日

「もう」なのか「まだ」なのかと問われれば、個人的には後者なのかな。
しかし実態は前者なのであろう、普段の生活の中では触れる機会は少ない。

「その日」が近づくにつれて、報道量は増えてきているのであるが、「その時」だけでよいのかの思いは、常にある。

時に方向性がおかしい事象も発生するに及んでは何だか、でもあるが実態で伝わるのは遅々とした進行でしかない。

例えば3年になっても仮設住宅に居る人々はまだまだ多いはずなのだが、こちらへの施策はどうなのか。
「これから」を声高に言われても、それ以前に何をしていたことについては、決して振り返らない。

パフォーマンスを見たいわけではなく、それらしきものが出てくれば簡単に見抜けるレベルのことを平気でやられては、嘆息するよりないのだが。

本当に必要なことについてはどこまで寄り添えているのか。
皆さん頑張っています、もいいけれども肝心な部分は他にある。


今日を過ぎてしまえば、またいつものことになるのだろう。

「その時」だけでいいのか、ということをまた認識する季節ではあるのだな。


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04:41

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第2節 山形戦

2014年03月10日

シーズン開幕戦ということで、試合前にど派手な演出があったわけだが、それを除けは至って地味なものではあったのだな。

あくまでもメインは集金、とばかりの「松山光プロジェクト」。
当日の集金額が300万以上とは尋常ではない。
恐るべき金額。恐るべきサポーター力。

唯一イベントらしきものだったトークショーは、駆け足の印象。
少なくともあの場におばさんがいなくて良かった、と素直に思ったことではありました。

で一番のサプライズが、まさかの作者からの寄付金だったとは。
いやはや申し訳ありません。


さて肝心な試合ですが、まあなかなか思うようには行かないものです。

個人的な感想としては、ちょっと疲れが出てしまったのかな、との印象が強く。

前節はそもそも相手が強豪ということで、相当の緊張感があったのだろうし。
一方今節はホームではあるものの、長いキャンプ生活からの解放もあって、生活リズムそのものが変わってしまった事も要因のような気がする。
こと今シーズン初加入選手にとっては、まるで違うはずだから、なかなかに大変だと想像するがいかに。

順を追えば、まず見慣れない主審の名前に危惧を抱いたもので。
どうもこれが懸念どおりだったのだな。
一番の問題は、判断がぶれることでか。
こと後半の後半は酷かった。別にこちらに有利に吹いてくれなどとは思っていないのだが、ああも極端にされると、それが直接結果に繋がらなくても困ったことになってしまう。
3人目の交代には相当迷いがあったのだろう、こちらも時折動きを窺っていたのだが、特に古邊コーチの激怒ぶりは凄まじいものであった。
さすがにこれは拙いだろうな、と。

審判にブーイングを浴びせたところでどうにかなるものでもないのだが、心情的にはよく判るということにはなっていた次第。


印象としては、こちらの得点シーンはそこだけ倍速の録画を見ているかのようではあったのだな。

まあまあ見事ではあったのだが、その後の失点と、ビックチャンス2度の喪失ではもったいない、というところに落ち着いてしまうのではあるのかね。


ところでここにきての想定外の積雪か。

今日の練習はちゃんとできるのだろうか。


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04:41

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その構え方への挑戦でもあり

2014年03月09日

昨日はもろもろの買物をやっていて。
個人的には来月からの消費税アップに備えて、回数券の確保を無理ない範囲でやってもいたりして、結構な散財でもあったのであるが、予告通りスケジュールポスターの貼り出しをしてきたのではある。

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一応証拠写真

しかしねえ、相変わらずというか、取り上げられ方は今ひとつの状況があったりで。

私自身はチェックしない土曜朝の民放ローカルスポーツ番組は、例によってまだ始まってもいない公のことを延々とやった後に、ようやく申し訳程度に先日の試合を取り上げたくらいだったそうで。

変わらねばならぬところが一番の強敵であることを感じるわけなのだな。

まあ会社側の駅前通でも、街灯にはためくのは1ヶ月も先の公の開幕戦だとかで。
何だかなあ、の気分。
そこに表記されているのは地元商店街の名前であるが、どう考えても積極的に金を出しているとは思えないのだけれどもね。

悲しいがこれが実態。

他のJのある街では、少なくとももう少し雰囲気はあるのだけれどもね。
こちらは積極的に動かない限りは埋没してしまうのだが。

地道に盛り上げて行くだけなのだけれどもね。


我々の強みは何か。

少なくとも与えられるものに沿うことではない。
「共に」である。

だから標榜するのは「パートナー」という視点。

これだけは決してあちらに負けることはない。
というか、そもそもそういう意識があちらにあるとも思えないのだが。

こちらはこちらでやれることをやるだけ。

信じれば道が開ける、とでも思わないとやっていけないでしょうに。


さあ間もなく始まる。

気合を入れて立ち向かいましょう。



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05:00

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まだまだでした

2014年03月08日

昨夜帰蘭してみれば、半端ない風で。
今朝もそれは続いていて、風速10メートル超え、今日も真冬日ってどうなっているんですか。

まあ例年雪解けが進んだ後に、寒の戻りみたいのはあるにせよ、まったくたまりませんな。


昨日たまさか移動のタイミングで午後1時からのラジオを聴く機会があったのだが、出演者変更で、おやおやとは思ったものでか。

明日の試合で欠場すればえらいことになってしまうのだろうから、大事をとるのは大事だろうが、いきなり真冬日の世界に戻ってくると、順応するのも大変なのかもしれない。


リーグ戦開始後にようやく貼られた地下鉄駅構内の戦績表であるが、

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現在はこうなっている。

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なぜそうなってしまったのかは、最初の写真をよく見れば判ることではあるが、ともあれしっかりしてください、ではあるのだな。


私の今日の作業としては、諸々の買物もあるのだが、メインはスケジュールポスターの貼りだし。

こちらもリーグ戦が始まってからようやく届いたものではあるのだがね。

まあ毎度のことながら、すべて準備万端では始まらない、ということであります。



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06:10

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驚きのない驚き

2014年03月07日

いきなり矛盾した表現で済まぬ。

昨日発表された3件の情報。やはり触れておかないと、ということで。


その1 獲得の話

いやあ何と言うか、意外性があるようなないような。
確か一旦噂が立って、しかしデンマークに行った時点で消えていたと思っていたのだが、水面下ではそうだったのかと。
しかしまあ、なかなかHFCが最近やることは、策士たるとしか言いようがない。

実のところ、チョンソンフンの背番号が40だったのを見て、さて39は小野なのか、と騙されてもいたのだな。

今日からの登場がどうなるのか、まずは見守るという感じなのだろうか。


その2 CMの話

社長取材によるCMがどうなるのか、さっぱり見当もつかないままでいたのだが、昨日YOU TUBEに出てきたものを見ても、実際どうなっているのかは理解しきれていない。

面白いのは確かに面白いのだが、果たしてこれがどうTVに出てくるかは判らない。

ランダムに15秒バージョンだと11本あるという解釈でいいのか。

まずはドームで全般流すのか。


その3 メディア出演の話

昨夜のうちに帰道して見たら、まだ冬が継続していた感じ、と選手たちは思っているのだろうな。
一昨日宮の沢の横を通った際は、ピッチは除雪済みであったのだが、果たして現状はどうなのか不安でもあるのだが、ともあれ無事だったのだろうか。

今日はドーム内ピッチ上での初練習のあと、午後は手分けして選手がメディア出まくり状態であるが、こちらとしても予約の段取りが煩雑。

一部重なっている時間帯もあるし、昨今は番組表からの選択だから、その単位でやれば、さらに面倒でもあり。

こちらもなかなかに大変、ということではある。


あと気がかりは集客か。

現状の数字からして、1万を切ることはないにしても目標の2万となるとどうなのか。

まったくまだ始まっていもいない公に時間を割いている異常さだけは変わらないのだよね、とマスゴミへの恨み節を吐いてまたしても嘆息するばかり。


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04:41

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珍しき光景たち

2014年03月06日

昨夜はkitaraに出向いていた。
アシュケナージ父子によるピアノ・デュオコンサート。勿論正式には名前はちゃんとした形で表記されているのだが、長いのと打ちにくいので省略。

アシュケナージ(父)といえば、名ピアニストとして今更説明の必要がない人なのではあるのだが、昨今のメインは指揮者としての登場であるので、正直生でピアノを聴く機会に遭遇するのは至難の業と踏んでいたから、今回は少々お高めのチケットではあったものの出向いてみたのだったのだな。

デュオだから、通常やりそうもない演目が並ぶのも興味深かったのであるが、「珍しい」という観点で見れば、息子の方の譜面にあったのだった。
何と紙ではなく、どうやらi-padを置いてあるらしい。
いや今やそういう時代なのかもしれないが。
かさばらなくて良さそうな感じもするが、見ずらくないのかね、と余計な心配をしながら見ていたものであった。

そしてサイン会ありとなれば、アンコールの要求よりもそちらに走る姿多く、最後は嘆息しつつ去ったのではあった。


ということで昨夜の代表戦にはリアルタイムで見てはいない。

一応録画はしていたのだが、演奏会休憩中、終了後にTLを見て、これは再生するまでもないレベルの内容だった模様で。

得点ラッシュのあとは音沙汰なく、失点されておしまいだなんて。

勝てば良いということじゃないだろうから、果たしてどうなんだと。

試合展開としても「珍しい」形だから、潜り込ませてみた。


ここからサッカーつながりで言えば、コンサに繋がるのであるが、こちらは「珍しい」で片づけられないことなので、至急対策を求める意味も込めて書く。

問題は地下鉄駅構内に貼られたスケジュール表・案内に関するものであるのだが、まずもってようやく昨日からというのが、どうにも遺憾ではあるのだが。
すでに開幕しているのに、戦績が書けない状態というのは・・・。
しかも作シーズンのものは、年が明けてもずっとそのままだったのだから、尚更恥ずかしいことだし。

まあ地下鉄車内のスケジュールポスターの掲示も、券売機そばに置かれるチラシにしても、開幕してからようやく設置する遅さというのも気になるところではあるのだな。

で対策も必要なレベルとは、肝心なチーム名の表記に誤りがあるということである。
さすがに放置していては拙いことだから、何とかして欲しいところではあるが、まずは今朝の出勤時に確認してみようか。

いやはや、しっかりしてくださいよ、というところで嘆息しつつ今朝はおしまい。


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04:41

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この度の旅の組み立て方

2014年03月05日

まず開幕戦でなかったら、行っていなかったのではある。
何せ前回訪問からまだ半年も経っていない場所だし。
しかもアプローチに関しては、飛行機利用からも長いという問題がある。


過去2回はいずれも10月であり、JRの「鉄道の日」きっぷもあった関係で羽田からの入りで処理したのであるが、今回はセントレアからにした。

実は直前まで知らなかったのであるが、LCCが新千歳からあるという情報を得て。
日程発表からは1ヶ月少々しかないタイミングでも、運賃が往復で1万5千円程度(片道ではない)となれば、他を無理しても安いだろうと。
一応JALとのコードシェアもしているから、後ろめたくはないし。

最も便数は限られているから、行く前の部分ではkitaraとの兼ね合いもあって、相当無茶をしたのではあるが。


今回は「青春18きっぷ」が使える時期だから、いかにJRを長く乗るか、現地では名鉄利用は避けられないから、その部分を如何に減らすかを考えた行程を考え、前泊は磐田にしたのであった。

セントレアからは神宮前で下車、少し歩いて熱田からJRではあったのだが、熱田の方は快速も止まらないローカル駅で(しかし熱田神宮を控えているからホーム構造はかなり立派)、その点では失敗だったのか。
まあ結果論では磐田到着時刻には差が出なかったのだが。


磐田の宿は正直かなりしんどいレベルではあったのだが、パンの無料朝食つき。
そちらの方はおまけくらいに見ていたのだが、業務委託とかでホテル側の経営ではなく、パン屋さんのものであった。
実際支給されるものは手つくりで、こちらは当りだった模様。
チェックアウト後、前日のブログの記述の内容後、前を通りかかったらTV取材班が来ていたことからも人気ぶりが窺えることではあったのだな。


試合後の宿は浜松に。
一般論としては、こちらに取るのが筋であろうか。

鳥栖参戦で福岡に宿をとる、長崎参戦で諫早ではなく長崎に宿をとるのと同じ理屈ではあるが、理由の一つとしては日曜の宿泊費がこちらの方が安かったことにもよるのだが。

勝利のあとだから、祝勝会は派手にやりたいと考えたのだが、元々一人で飲み屋に行くことは滅多にない。
静岡ではサッポロビール様が「静岡麦酒」という地域限定品を作っているのだが、これは一般売りではなく飲み屋でしか飲めないものだから、ちょっと逡巡したのだが、他の状況を見て結果断念した。

熊本では夕食のお供にしているダイエーという強い味方に相当するスーパーを今回の物色で発見。もし今後来ることがあれば利用必然となるところでいいだけ買い込んでの宴とした次第ではあったのだな。


翌日は観光もなく、ひたすら乗り継いで帰るだけであったのだが、名鉄への接続は、やはり守護神に敬意を表して金山駅としたオチではあるのだな。


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04:41

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ジュビロード

2014年03月04日

今回の参戦の行程としては、前泊地を磐田にした関係である程度の見学を目論んではいた。

しかし結構なボリュームの観光パンフを見ても駅周辺ではこれといった見所もない感じであったものだし、いかんせん雨が降ったり止んだりでは自由も効かないということで、駅前通を歩くに留めたのではある。

公式には「天平通り」ではあるが、地元商店街的には「ジュビロード」。
これはしかし結構物悲しいものではあったのだな。


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かろうじて判明する、しかし色あせている。

昔は立派なアーケード街であったものが、建て替える際にアーケードが取れていって、残っている部分は古色蒼然とした商店かシャッター街の様相。

何とも言いようがなくなるのではある。

どこまでがその通りなのかも判然としないのではあるが、取りあえず導入部分にはマスコットが鎮座する。

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で歩道部分には選手の足形(GKは手形)が埋め込まれているのだが、その選出基準はよく判らない。

まあせっかくだからと、コンサ在籍経験者のものを撮ってきたのを載せてみる。

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概ね市役所近くまでで終了の模様であったのだが、その駐車場にあった車がこれ。

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パッと見コンサバスか、と思ったのは悲しいサポの性ではある。

まあ今やジュビロのマスコットよりも有名になったしっぺいではあるのだが、色使いはどう見てもこちら寄りだよなあ、と感じたことではありました。



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04:41

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第1節 磐田戦

2014年03月03日

予兆はあった。

まずどうでもいい部分から言えば、日曜午前4時20分からのNHK総合「名曲アルバム」は「第三の男のテーマ」であった。
説明するまでもなく、エビスビールのCM曲でもあるのだが、単純にこんなことでも良く捉えてしまうのでな。

そして冴えないホテルの、しかし割とちゃんとした朝食サービスの時に地元紙等を読んでいたら、結構磐田サイドの記事もあって。
いやあ結構カチンとも来ていたのだな。

彼らはJ2を判っていないし、舐めているし。

いやあ単純に反骨心メラメラであったのだな。


ヤマスタへは3度目になるのだが、駅前からのシャトルバスがどうにも酷い対応で。
過去はそうではなかったような記憶であるのだが、いきなりの洗礼に唖然とする。

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昨年天皇杯の失敗を教訓にして、慎重に進入したのであるが、結構わかりにくい案内で困ったものではあった。

地元民でも初観戦組にはハードルが高いような印象ではあるのだな。

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こういうことするのは初めて見た。
まるで日本代表戦みたい(苦笑)。

そして選手紹介のとき、和のテイストはいいのだろうが、リザーブをあからさまに「控え」と画面に出してしまうのはどうなんだろう。


試合そのものについては、詳細を書くまでもないのだろうが、冷静に見れば、藤ヶ谷にしろポポにしろ昨年対戦経験があるのだし、砂川は藤ヶ谷と一緒にやっていた経験があるのだがら、驚くことではない。

しかもピッチコンディションがスリッピーとなれば、思うようにならぬことは多々あるわけで。

勿論他にもスカウティングはしっかりしていれば何とかやれる。

結局それが相手からしてみれば思うようにならないことだったのだな。

確かに相手は個々の力は比較にならぬくらい高い。そこに急造的なメンバーでやれてしまったことはコンサにとって自信になっていくとは思われる。

我々の売りは「総合力」なのだろう。
それを続けていくことなのだな。



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夜は一人祝勝会を派手に買い込んでやっていたのだが、勿論これは北海道から持ち込んでいたもの。

なかなか見つけられなかったところに、新千歳空港のローソン様にあったのを購入した次第。

いやあ荷物を多くしたのは功を奏しましたな。



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04:41

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始まりの朝

2014年03月02日

磐田で迎える初めての朝です。
ヤマスタ訪問は3度目ですが、過去は当日入りしていたのを、今回は前泊する形にしたわけで。

実際の気分は「寂しい」。

人口の割には駅前にこれといったものもなく、悲しくなるレベルではあります。


昨夜着いたのが午後8時過ぎで、その頃からの雨は現在も結構しっかり降っている状態。

予報では日中は曇ではあるようなのだが、問題の一つはピッチコンディション。
雨を含んでいる状態で、どれだけできるかも鍵なのでしょう。


今日は試合終了まで磐田市内を出ない予定ですから、午前中は近所の散策を考えているのだけれどもどうなりますか。

いつもは駆け足で来て去って、からのことではありますから、どんなものかはあるのですが。

昨夜ちょっと出た感じでは、歩道に選手・監督経験者の手形・足形・サインが埋め込まれているのがあるので、少なくともそこはしっかりチェックしておきましょうかね。

観光的な部分ではあまり期待できないのかもしれないのでしょうが、せっかくの機会ですからこちらも。


無茶する日々が続いていましたから、少しゆっくり目の動きから本番に向けて行きましょう。


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05:24

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異例のスタート

2014年03月01日

3月である。
サッカーに関係する者としては、ようやく新年が明けるに等しい状態ではあるのだが、個人的にはグダグダすぎて、少々めげているのではある。


今週末は特殊な動き方をしていて、

27日夜は一旦バスで帰蘭。
28日は朝2時半頃に車で出発し、一度札幌宅に戻り、日中は何事もなく仕事をし(それでも睡眠不足の影響は昼に多少出たけど)、夜はkitaraに出向いて札
響の定期演奏会を聴き、終演後はそのまま室蘭宅まで戻る。

昨夜は11時過ぎに着いていたのだが、なんやらかんやらで就寝は12時半頃。すでに3月に突入。

で今朝は3時半頃から起きだして、洗濯を済ませ、現在に至る。


本来であればもう少しいてから帰札する予定であったのだが、帰蘭のあれこれの中に、私服を入れ忘れたために、朝から落ち着きがない。

ゆえに当初の予定を前倒しして動き出すこととし、もう少ししたら帰札します。

ということで、2日続けて睡眠時間3時間程度ずつとは落ち着かないことではあるのだが、まあこのあとはJRなので少し休めるでしょう。


私の今年初参戦としては、まず今日中に磐田入りする段取り。

費用節約のツールとして、今日から使用開始可能な「青春18きっぷ」というのも理由の一つではあるのだな。


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05:18

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