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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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この場に及んで

2012年03月31日

今日は土曜日である。
週末である。
月末である。
年度末である(くどい?)。
それなのに参っている。

昨夜帰蘭したのだが、回線のせいかモデムのせいか不明だが、インターネット環境が不調である。
過去も何度かあったが、一晩寝たあとに復調していたのだが、今回は現状でも変わらず。

室蘭に一泊のパターンなら、帰札後に処置でもいいのだが、今回は二泊だからそうもいかず、久々に携帯からの投稿としている次第。
いやあなかなかに時間もかかって大変。
故に年度末に相応しくないけど、今朝は手短に終了。


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年度末へ向けての雑感

2012年03月30日

個人的なことを書けば、今週末の帰蘭は久しぶりの2泊となるので、年度内に札幌に居るのは今日が最終日ということになる。

普段の年であれば、年度末という部分で意識することは、会社の決算期も違うからあまりないのであるが、今年は年度末が土曜日ということもあって、割と意識する部分があったりもする。

瑣末なことではあるが、札幌宅の食品関係は、冷蔵庫内も含めて割と整理できるような方向になり、まあ口実にもなるが、年度内は新たな封切りもせずにやり過ごしていたのではあるのだな(故に昨日・今日の食事はなんとも貧しい感じでもあったのだが)。


昨日のニュースの中での大きなものといえば、1年8ヶ月ぶりの死刑執行というものがあった。

久しぶりという形での報道が中心だったようだが、個人的な観点は別にあった。
ひとつは執行された3人がすべて40代であったということ。この部分は年齢が近いという部分でも気になるところではある。
もうひとつは、3つの事件の中では下関駅のことが、一番記憶にあって、それは多分に趣味的な部分も影響しているのだろうが、実のところこの事件の被告がすでに死刑で刑が確定していたことを認識していなかったことである。どうも事件発生時のニュースの大きさに比べれば、刑の確定時点では扱いは小さかったわけで(私としては記憶にない)、どうもこの辺りはひっかかる部分である。


政治の世界に目を転じれば、正直異次元すぎていて、どうにもやりきれないことばかりで。

政治心情を別にして、どうもこの国の首相には到底人の心というものが感じられない。
弁舌は爽やかなのかもしれないが、周りが見えているとは到底言いがたく、自分の信じるところは皆も理解してくれると勝手に考えて突き進んでいるかのようなもので。

こんなのでは話し合いは意味を成さないのではないのか?

そして今朝は党の分裂騒ぎが報道されているのだが、傍目にはたまらない気分にしかならないのだよね。


今日からプロ野球が始まるのか。
特に感慨はなく、こちらもまた一方的な押し付けがましい映像が増えるのだろうと思えば、憂鬱でしかない。

勿論こちらの関心は明日の試合がどうなるかだけである。


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懐かしむ時期ではないが

2012年03月29日

他人から見れば異常な早起きの日々であるのだが、今朝の起床が3時半頃というのが遅いくらいの感覚は、到底理解不能なのだろうねえ。

でまあ早朝にお付き合いする映像の主体がNHK-BSであって。通常はこの時間帯はクラシック音楽込みの環境映像的なものが流れる4・5時台が、今週は異色というか80年代の洋楽というのをやっているわけだ。

昔から音楽はクラシック主体に聴くものにとっては、果たしてどうなのかという部分があるわけだが、単に懐かしい以上のものがそこにあったりもする。
少なくとも半分くらいは聴き覚えがあるわけで。そのくらい当時は巷に溢れていたということになるのであろう。


比較して現代はどうなのか。
ほとんど判らない曲ばかりで。

売らんかなの姿勢ばかりは目立つのか。
無理にヒット曲を作ろうとしても、心には残らない。

いくら売れていると宣伝されようが、実態が伴っていない(まあその象徴がAKB48なんだろうが-ミリオンセラー連発って実感あります?)。


まあ昨今流れるニュースも理解不能な類のものが多いとなれば、乖離は必然なのだろうが、どうにも強引さが蔓延っているのでは、ただただやりきれなさが増すばかりではある。

ってどういう方向なのか、これは。
うーん、どうにも疲労度合いが酷すぎるのか。


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改編期

2012年03月28日

今週は年度末の週ということもできるわけである。
最も実感に乏しくただ忙しさと悩みの中で進行中ではあるのだが。


そんなことはともかく、TVの状況を見てみると、まあ改編期らしい動きが顕著であるのだが。

昨年の今時分は東日本大震災の直後の混乱でグダグダであった記憶があるのだがね。

今年はそれらしい感じでは進行している。先日も記したように多くは無駄に長時間な物をの垂れ流していることが多いようで、食指すら動かないケースが大半なのだが。


個人的にはNHKが視聴の中心になるので、その動向が気になるところであるのだが。

まずJリーグが監修もしているサッカーアニメは、4月からの本放送に先駆けて現在連日夜7時からやっているのだが、ここまで2回目まで見ての感想は、なかなかに表現しがたい代物である。現在は本編だけだが、4月からはこれにJリーガー参加のおまけをつける形になるのであろう。

来年度はFMへのてこ入れが顕著で、クラシックを幅広く聴く身としては結構影響が多い。
時間帯が変わるケースが多いので、リズムとして馴染めるのかどうかも個人的には大きいのだが。

クラシックといえばEテレの方で「N響アワー」が終了するので、この反響は想定以上のものがあると踏んでいるのだが、果たして初心者向けというかライト層向けというか、こちらから見れば軽くなる感じの番組変更が果たして吉と出るかどうかは興味深い。


サッカーに絡む部分でいえば、S局の「ぞ」と「乾杯」が終了する部分が大きいのか。

どうやらこれらは日曜朝に新設する番組内でやる方向のようなのであるが、果たしてどの程度の取り上げになるかは注視せねばならないのだろう。まあ期待はしていない。

U局の「週間」から「炎」への変更終了を受けての現番組内でやり口を見ていると期待薄の方向なのかもしれないが。

H局で復活した形の番組は今ひとつのままだし。

どうやら「コンアシ」を上回るものは今後も期待できそうにない。

(まあスカパーでも、JAGSの後番組の評判がよろしくなくて、実際無料放送期間中に私も見たのだが、こりゃ改悪だよなあとの感想しかないものだ)

ことサッカー関連番組を並べれば、見通しは暗いのかね。


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思うようにならぬ世界

2012年03月27日

例によって早い朝ではあるのだが、2時台前半に最初目が覚めてふと外を見れば明らかに明るい。

また降雪である。

現在は止んでいるから、むしろ明るさは減っている感じであるのだが、こうなればまた宮の沢の状態が不安。少なくとも除雪から入らないといけないのであろう。


昨日の大きな話題といえば、G大阪の監督ら解任劇ということになるのか。
まあACLも含めて公式戦5連敗ともなれば、致し方ないところではあるのだろうがね。


昨日も仕事上では相当疲労を堆積していた。

なんと言うのか、自分の力が及ばない範囲でことが起きれば、途方に暮れるよりない。
そこに当事者の自覚が足らないとなれば、こちらとしても対応に困るわけで。

いやはやため息しか出ない。


この時期特有の愚にもつかない番組のオンパレードがあって。

一方で言葉の揚げ足取りだけの罵詈雑言がまかり通り、自分を優位に立たせたいだけの主張には見るべき影もなくて。

疲労の素だけはたくさんあってたまらないのだな。


なでしこが合宿入りしたニュースがある。

つい最近までは、こんなことがニュースにすらならなかったはずで。

まあ最近では数少ない明るい話題ではあるんだなあ。

かろうじて救いを見出したところで今朝はおしまい。


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そして前田祭り

2012年03月26日

2週続けて日曜日がずっと札幌の日であったのだが、まあ特段の予定がないなか、午前中は短時間で街中に出て書籍購入に散財していた。

そりゃ札幌市営地下鉄の3000形の引退セレモニーに出向くのもありだったのだろうが、元来そういう場が好みではないので勿論行かない。


午後からは断続的にうとうとしている。

いつまでもそれでいいというものではないのだろうが、存外寝れるものであるのだな。

そして夕方も4時を回ってから、ようやくこのままではいかんと、急に掃除を始めていたりもしたのであった。


そういえば、と5時前くらいに気づいて、BSスカパーで名古屋VS新潟を見るとする。

前半は新潟が押していたという事であったが、結果は上手さと運があった名古屋の勝利で終わって、コンサの暫定順位に変更はなかったのだな。

同時に眺めていた大相撲の方は、逆転優勝か。何か釈然としない。


瑞穂での試合終了後、チャンネルをNHK-BSに移すと、バレーボールVリーグ男子ファイナルは第3セットで、これがとんでもないことになっていた。何と最後は43-41という、到底らしからぬスコアになってしまい、普段はあまり関心を持って見ることなどないのだが、結局最後まで眺めてしまったのであった。


そして7時台、TVの方は長い特番だらけで関心もないレベルだったので基本無視、FMでクラシックを聴きながらPCでTLを追ってなどいたりしたのであるが、ここでようやくタイトルに近づくことになる。

G大阪VS磐田の試合において、磐田の前田が今シーズンの初ゴールを決めての大騒ぎ。何せ彼がシーズン初ゴールを決めた相手チームは、2007年以降すべてJ2降格してきた事実があったものだから、そのチームがどこになるかの注目があったわけだ。

磐田側から見れば、第1戦の札幌、第2戦の鳥栖で出ていれば、まあジンクス継続は確実だったのかもしれないのだろうが、このタイミングとは。

最もG大阪は連敗スタートで来ていたのだから、おかしくない結果ではあるのだが。

かくしてコンサの順位は変わらぬまま。3節を終わって未勝利なのに、下にまだ4チームもある不思議ということにもなったのだな。


サッカーで「前田祭り」状態になっている間に、AKB48の前田の卒業表明があって、一種カオスな状態になってもいたのだな。

まあこちらの方は、特段の感想もないわけだが。


さてコンサの「前田祭り」はいつやってくるのか。

次節はアウエイ清水戦で、こちらとしては静岡県内での公式戦未勝利というジンクスがあるので、そちらを破れるかも注目点ではある。

いや他がどうのこうの言っていられることではない。


そうそうジンクスといえば、今野が在籍したJ1のチームは過去2チームともJ2降格しているので、前田のジンクスもありえない話ではないとも言える。


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第3節 浦和戦

2012年03月25日

正直なところ、恐れを知らないような表現で言えば、そんなに相手が凄いという印象ではなかったのだな。

勿論個々を捉えれば相手の良い面は多数あったのだろうが、だからと言ってこちらが卑下するようなこともないのだろうし。

まああとは結果だけなんだけれどもねえ・・・。


応援のあり方については、普段ゴール裏に居ない立場でどれだけ言っていいものかどうかはあるのだけれども、ちょっと構えすぎたのではないのか、との感想はある。

4年ぶりに浦和の応援を見たわけだが、まあ基本熟練されているところは変わっていなかったわけだが。

どうなんだろうねえ、迷いではないのだろうがもっと相手を気にしないでやった方がいいのではないのだろうか。


私は通常SAアウエイのSS寄りで見ているわけだが、今回はさすがに相手サポも多かったのだな。

ただなんだねえ、いくら人数が多いからといってホームみたいに応援するのはどうなのよと。

正直このあたりはちょっと感心できない部分ではあって。


さて全然観戦記になっていないな。

はい真面目に向き合う気力がありません。


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本日の見通しは

2012年03月24日

諸般の、というより個人的な事情で昨日は午後から休暇をとり早めに帰蘭した。

だいぶ雪解けが進んでいたはずなのであるが、今朝はまた一面真っ白な状態。ここに来て高速道路の心配もしなければならないとは。

昨日のうちに札幌入りしている浦和サポも多いようなのだが、今朝起床して外を見たら唖然とするであろうことは請け合いであろう。
いや地元民ですら呆れているくらいですから。


この時期に浦和とやるのは初めてであるのだが、そういえば、と12年前を思い出してもみるのだな。

たまさかであるのだが、ホームで新潟・浦和と続く日程が2000年シーズンの今頃にあった。

2000年のJ2は11チームでのリーグ戦であったから、必ず1チームが休みの節があって、まだドームがない札幌は1・2節がアウエイ、3節が休みで4節目でようやくホーム開幕であった。
そのときの相手が新潟であり、次のホームゲームとなる6節が浦和という並びであった。場所は2試合とも室蘭で。

しかし実際そうならなかったのは承知の通りで。

当時は有珠山の噴火が近づいていて、実際3月30日(よりによって平日の昼間だったものだから、当時室蘭勤務でありながら、年度末ということもあって休暇をとるわけにもいかず、初めて室蘭開催のリーグ戦に参戦できなかったのだな)も危うかったわけだが強行開催して、結局翌日噴火という事で、4月9日に予定されていた第6節が中止・延期となったわけだ。

延期になった試合は、当時第2と第3クールの間にあった休みの週に組み込まれて行われた。
その試合は延長まで行っての引き分けであったのだが、当時浦和に居た河合が延長で交代出場したのが記録に残っているわけである。

果たして彼がメンバー紹介されたときに浦和サポがどういう反応を示すのかは、個人的な興味の一つではあるのだな。


勿論、別な興味といえば、他の人も多数取り上げているこれであろう。
まあ昨年のユースのプレミアムリーグでも、アウエイの試合に登場したくらいだから、期待していいのだろうが。

そして観衆はどうなるのか。開幕戦よりも少なくなりそうなのは、この時期致し方ない部分はあるように思うのだがね(異動の季節だし、飛行機運賃は安くないし)。


まあこんな時期にこれだけの降雪があり、それ以上に日中の最高気温があちらの最低気温より低い世界であるから、気候だけでなく、試合内容のほうでも相手に対して寒い思いをさせるように手抜かりなく行きましょう。


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05:43

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特別の違和感

2012年03月23日

正直なところ、昨日の選抜高校野球に北海道のチームが出ていたことは、ニュースでも見ないと判らないくらいに意識していなかった。

というか選抜自体が始まっていることすら、まるで眼中にないものであって、まあ野球に対する見方なんて所詮その程度の感覚なのだな。

そして試合以外の部分、地元がどうだとか、応援の仕方がどうだとか出てくると、それがどうなのよ、という感じにもなって。
あくまでも高校レベルのスポーツでしかないのだから、持ち上げすぎると無理がかかることでしかなくなるもので。

どうにも馴染めない。


明日は試合があるわけだが、一昨日・昨日と野球で使用していたから、試合日前日にドームでの練習が叶わないわけだ。

これもどうなのかな、という気分にさせてくれる。
20日の試合のキックオフが1時で、明日の試合のキックオフが4時になっているのは、その辺の絡みがあるのかどうか。


で明日の試合に向けていろいろ出てきたのではあるが、出色はやはりこれか。

4年前の開催時にも導線についてはこと細かく出たのであるが、今回はそれ以上の周到な準備が窺えるのだな。

一方でイベントは、正直なところ凄さを感じないのだが。

勿論試合結果が勝利で終われば、それが一番のお土産になるのだから、そちら重視で行けばいいだけのことではある。


post by akira37

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現実離れの日々

2012年03月22日

どのくらいになるのであろうか。基本TV視聴で音を出さないようになったのは。

勿論すべてがそうなのではないのだが、ことニュースに関してはまったくといっていいほど、基本音がない状態になっている。
まあ時間帯によっては字幕スーパーで充分だからともいえるのだが。


実際の理由は、単純に聞くに堪えないケースが増えてしまったことが主要因ではあるのだな。

そして伝えたい側の意識が、あまりにも意図的であったりすればそれだけでも敬遠の理由になってしまう。

そこに展開される世界は、あまりにもレベルが違いすぎてやりきれなくなるんだな。

と書けば、見なければいいだろうとの説は最もなのであるのだろうが、現実はそこまで浮世離れもできないものでね。

などと自身の意味不明に近いことを書き連ねても面白みに欠けるか。


一昨日の試合については、正直自分の中で消化し切れていない部分があるわけで。
多くの人が感じたであろう「戸惑い」は自分の中にもあったのだな。

で時間が経って落ち着いてみれば、我々が考えていた以上のことがその中にあったのではないのか。
そしてその答えは、今後の試合で顕在化してくるのだろうと。

そのことは、単に選手がどうか、だけではなく、我々サポに向けても試されている部分なのではないのか、をどこまで感じ取れるかにかかっているのかも、と今は見ているのだな。

うーん、ここでも煮え切れていない。


今日のテーマ選出のそもそも発端は、東京電力の「ふざけた」料金値上げのあり方の報道にあったわけだが。

まああまりにもあの姿勢には理解不能としか表現のしようがなくて、どうにもたまらないまま走ってしまったのが混乱の始まりであったものではある。


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ヤマザキナビスコカップ Bグループ 第1節 新潟戦

2012年03月21日

いやあ、まったくどう書き始めたらよいものか、非常に困ったことにはなったのだな。

昨日の投稿後の情報で、完全入れ替えでやることが判明して、はてこれは問題がないのかと確認すれば、ベストメンバー規定は直近5試合が対象だから、通算3試合目では関係がないことになる。

他チームの状況を見れば、多少サブとの入れ替えで臨むケースが大半であって、ここまで極端なやり方は皆無ではあるのだな。

とすれば、その意図は何処にあったのか、ということになるのだろうが、その辺は監督の心中にしかないことではある。


従って、しょぼいと断じるのは簡単だけれども、相手のメンバーが極端に落としていないことを考えれば、あのメンバーでよくやったという見方もあるのだな。

まあ見方を変えれば、相手はさほど凄くもないのだろう、ということになるし、こちらから見れば、この程度のパフォーマンスだからスタメンが難しい、ということにもなるわけで、何だか煮え切らないような表現しかできないものであったのだな。


昨日の観衆は、ドームでの最低記録を更新したのだが、いくら休日でも難しい面がいろいろあったのであろう。

一つは時期的な部分。3月下旬は異動の季節でもあるから、早めの予定を組むのが難しいし、やりくりの中で優先できない事情は増える。
次に考えられるのは天候面で。まさかあれだけ雪が、降れば無理して行きたいとは思わないだろう。まして対戦相手のチームはそこまでのレベルでないし。
更に地上波のTV中継が決まった事も、前者の理由にプラスされたとも言えるのだな。

最も個人的なショックは、昨日あった6試合の中では下から2番目の観衆に留まっていたことで。
いやあこれはどうにもな感じで、ことNACK5より下というのは、ちょっといただけないねえ。


これで次の土曜日の試合は、いよいよ言い訳が許されなくなったと考えるのだがいかがか。

昨日の試合の中でのパフォーマンスの結果が、メンバー構成に影響を及ぼすとは思うのだが、ともあれそろそろ目覚めてもらいことではありました。


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本日の心構え方

2012年03月20日

昨日は真冬日で。
今朝起きてみれば、また外は白くなってもいて。
本日の予報でも最高気温はマイナスとのことで。

それでも今日は春分の日なのである。


さてヤマザキナビスコカップである。

過去を見れば、大会形式は都度違っているから単純比較は出来ないのだが、最高成績はJ準会員であった1997年ということでいいのだろう。

承知の通りあの時は旧JFLの時代であり、J昇格がかかっていた。
ナビスコの決勝トーナメントへは、リーグ戦の日程を変更して調整したのではあったのだな。


前回参加できた2008年のときは、予選リーグが4チームでのH&A6試合であったから、今回の7チームによる形では初めてということになる。

となれば相手によってホームで出来るかアウエイになるかの差は結構大きいような気がするのだが、どうなるかはやってみなければ判らない。


もう一つの問題はリーグ戦のメンバーとの変更がどうなるかではあるのだが、こちらはそんなに変わらないと考えている。

何せ現状未勝利という事実はあるし、疲れ云々よりもチームの形が固まっていないのでは、まずはそちら優先ということにもなるのだろう。

勿論どういうメンバーで来るのかは、行ってみないと判らないことではあるが、どのようになるにせよ無意味な批判は避けたい。


今日は休日とはいえ、週の半ばなのでちょっと変な感じで迎えていることではある。


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工場夜景の話題

2012年03月19日

現在道の駅「みたら室蘭」で工場夜景展をやっている。当初は明日までの開催予定だったから、今回の帰蘭の際に慌しく見てきたのであるが、会期延長であればそこまでする必要はなかったのか。


出版はごく最近であろうと推察されるのだが、「工場見学 北海道」が出版されて、昨日「我らの」紀伊国屋書店オーロラタウン店に出向いた際に購入した。

元々このシリーズには関心があり、ついに北海道版が出た形であるのだが、どのような経緯があったのか工場見学の内容に先駆けて「工場夜景」のページが設けられている。

観光的なことになると縁が薄い室蘭のことではあるのだが、こうして取り上げられると感慨深いものがあるのだな。


そうそうたまたまであるのだが、昨日夕方にあったUHBの番組の冒頭部分でも取り上げれていたのを目にして、おっと思ったものだが、今年はその路線がありなのだろうか、とたまさか個人的には重なった出来事を見て感じたものなのだな。


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05:01

室蘭 コメント(0)

さてどう見ようか

2012年03月18日

昨日は時間的にはタイトな動き方をしていたのではあった。

2ヶ月に1度の献血のあとに帰札として11:30のバスに乗る。
帰宅したらほとんど間もなく出直してkitaraへ出向いて15:00からの札響名曲シリーズの演奏会に参戦。
その前には4-6月の6公演分のチケットを確保してのいたのではあった。

昨日の試合に関しては、演奏会終了後からTLを追いかけることとなるのだが、始め喜び、地下鉄の車中で唸り、帰宅後にがっくり、ということにはなるのだな。

まあ敗戦という結果であったので、個人的には飲酒はせずに過ごしてもいて。
自棄酒という選択もあったのだが、いくら休日とはいえ朝から頭痛を抱えてしまうのはもったいなくもあるので、休肝も兼ねていたようなことで、今朝はまあよろしいのではないかの朝にはなっているのである。


さて昨日の試合をどう見るのか。

J1のありがたいところは、NHK-BS「Jリーグタイム」で必ず触れられるということでもあるのだから、様子を垣間見ることができることなのではあるのだな。

TLでもブログでもひたすら好い雰囲気は蔓延していたのだが、あとは結果だけなのではあろう、という単純な構図ではあるのか。

勿論「そのうちに」と言ってられる期間は短いのだとは思うのだけれどもね。

ナビスコもあるとはいえ、2試合連続ホームの辺りは鍵になるのでしょうな。


もう一方で。

傍観者ではいけないわけで。
もし「頑張ってください」で終わらせてはいけないことであってさ。

ともに「戦う」意識が欠けていてはだめなのだから、そこはしっかりとしたい。
上から目線の発言も慎みたいものだということでもあります。


何かスッキリしない表現だが、何かもどかしいのが本音ではありますな。


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05:25

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攻撃的

2012年03月17日

いえサッカーのスタイルについて書こうというのではありません。

日々ブログやツイッターを眺めている中で、気になる部分を一言で言えばそうなるというところで。

勿論嫌なら見なければいいだけなのですが、目に入ったときの後味の悪さは表現のしようがないくらいに気持ちが悪いものですが。


時に何を言いたいのか判らないものもある(お前が言えた義理か、という部分は甘んじて受けるが)。
たまに突っ込んでやろうとすれば、コメントを受け付けていなかったり。

過去にそれとなく書けたときには、大反論されたこともあるが、まあ意味不明で終わった記憶がある。

一番良いのは構わないことであるから、深追いはしないことなのだけれどもね。


ツイッターの場合はブロックすればいいのかもしれないのだろうが、あえてやっていない。

酷いものを見かけたときには、哀れむ程度のものでしかない。

表現の酷いものの大半は表面的だったり、現場を見ていないという共通項があるのだな。
うーん、結構貧しいとしか言いようがないのだけれども、反面教師としてあえて策を施していないわけだ。

敬意すら全体にない部分では、ただただ醜悪でしかないことには気づかないのだろうね。
そこにはどんなに立派な説があったとしても、人として認めるわけにはいかないのだし。


まあそんなのは些細なレベルなのかもしれない。

この国を動かしている人々のやっていることの浅はかなことの前には、太刀打ちの仕様もないってところかね。

本当にどこを向いてやっているのか。
こちらはただただ呆れ果てるよりない。


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自分の尺度で考えること

2012年03月16日

昨日選抜高校野球の組み合わせ抽選会というものがあって、大々的な報道が当たり前のようにされていた。

しかしだいぶ以前から野球そのものへの関心が薄いものにとっては、結構苦々しい気持ちにしかならないのだな。
いつもいつも特別扱い。
たかが高校レベルのことに何で。

いや批判すれば、いろいろ言われるのだろうな、とも思うところはある。
時に郷土愛がないのか、とか基本的にどうなのかと思われる方向からも出てきそうだし。


見えているだけの世界、流れているだけの世界に乗っかっている方が楽なのだろうけれどもね。

でもそういうのが面白いのだろうかとも考えて。

まあJリーグに接する機会があって、地元にチームがあることによって、実はその世界が必ずしも順当な扱いをされていないのを知るにつけ、考え方としては異端であるように見えて、実は立ち位置としては悪くないのではないかと、時に考えるものなのだよな。

何故か意味不明に熱くなってしまっているけれども、判る人には判るだろうと勝手に解釈している(苦笑)。


どうでもいいようなものがはびこっているわけだ。

愚にもつかない番組のオンパレードで。勿論見ることなどはないが、時折挟み込まれる予告編だけで辟易するしかなくて。

そして政治の世界に目を転じれば、それ以前の問題ばかりで。
低レベルで何をやっているのですか。
主義主張よりも自己保身が優先であっては、ただただ恥ずかしい限りで。
その一端を自分でも関与している(投票しているからね)のが、またやりきれなくもなるのだが。


まあ身近でも簡単な話などはないなあ、と昨日の流れの中であったものだから、今朝は少々堅い話になってしまったようではあります。


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地震とサッカー

2012年03月15日

午後6時過ぎの地震発生時には、会社事務所内にいた。
札幌市内中心部、ビルの6階という場所であのくらいの揺れは、結果震度3との表示であった。

特に1年前と比較するようなことではなかったのではあるが、結構冷静にはしていたのだな。

その後退社して買物の用があったので地下街にも出向いたのだが、特段の変化はなく、地下鉄は一時運転を見合わせたから、多少ダイヤに乱れがあったことくらいではあった程度のものであった。


帰宅後は、ながらで国立の試合を眺めることになるのだが、その前は津波注意報が出ていたから、ニュースの方の画面はそちら優先の作りにはなっていたものの延長もさほどなく、注意報も程なく解除となったのだな。

試合に関しては、あくまでもついでのような感じであって、メインはFMと別の番組、ということにしてダラダラしていて。

時折見やっていたが、見所もなく前半が終了したのだな。


9時過ぎの地震のときは、音声が出ているものはFMだけであったのだが、緊急地震速報が流れて画面を注視することになったのだな。

程なく地震速報が流れたのだが、国立の画面が揺れていてただどころではないのが判る。

関東地方で最大震度5強ともなれば、果たして試合をそのまま続行することが可能だろうかと見ていたのだが、平然と進行していたことには多少の驚きがあったもので。

その影響かどうか、程なくして立て続けに日本が連続ゴールを挙げて勝利し、無事ロンドン五輪出場決定となるのだが、画面上で見るはしゃぎぶりについていけない自分ではあったのだな。


たまさか今朝のNHK「視点・論点」はトラさんの出番による「Jクラブライセンス」が中心の放送であった。

ふむ、こういうのを見てしまうと、代表人気の割にJの方は・・・、という部分が残念に思うのだな。

こちらはあくまでも代表が先にあるのではなく、Jの延長線上との見方をしてるものだから、どうしても違和感を抱いてしまうのだな(まああのユニフォームが全然慣れない事もあるのだろうが)。


地震のことに戻れば、今更ながらいつ何処であってもおかしくはないもので。

決して安閑としてはいけないものだとの教訓を改めて得た昨夜ではあったのだな。


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またいつもの乖離状態で

2012年03月14日

シーズンが始まれば、週末はサッカーで少なくとも気を紛らわすことが出来るわけだが、週半ばともなると特効薬が切れたみたいに、まあネタ創出にも困るようなところで。


日々の可及的な流れの中で、身を任せてしまえば楽なのかもしれないのだろうが、なかなかに開放させてくれるような状況にもならないものでね。

本当にまあまあ問題は尽きなくて、たいしたことをしていなくても、夜になれば神経をすり減らしてヘロヘロになりやる気が出てくることもない。


ところで今日はホワイトデーらしいのだが、縁がないものにとっては、意識すらすることもない日ではある。

昔ほど大騒ぎすることもない、というのか、そもそもバレンタインデーの意味合いも商業ベース上の戦略が行き過ぎて意味不明になってしまえば、今日の日にしてもおかしなことにしかならないのよね。

うーん何でもかんでも「何とかの日」で売り上げアップを目論むのは止めにした方がいいのだろう。


というところで、はっきりしないままに今朝は終了。


まあ今日ロンドン五輪出場をかけての最終予選最終試合があることくらいは認識している。

しかしチームから選手が出ているわけではないし、シーズンが始まってしまえば、やはり意識は応援するチームがどうかが最優先なので、正直あまり関心はない。


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開幕戦における因縁

2012年03月13日

今朝は月曜深夜の2番組チェックから。

「ぞ」の方は、さすがにトップに持ってきたのが好感できたくらいで、映像としては「み」の方が見所があったかな、というのが個人的な見解。


まあいつまでも過去に捉われるのは問題とは思うのだが、ネタ不足でもあるので、無理にこじつけてみることにした。

開幕戦のカードが決まった際、コンサの場合のジュビロ相手というのは、こちらにはゴン中山がいて、相手の監督が森下ということが結構狙ったのかなとも感じたのだが、他のカードもそれなりに因縁めいた理由を求められるような気がしたものだから、ちょっと出してみようと考えたような次第。

*仙台-鹿島
昨年の被災地同士、仙台には元鹿島の柳沢がいる。

*名古屋-清水
名古屋には元清水の藤本がいる。清水のコーチには前名古屋のディドがいる。

*G大阪-神戸
神戸には前G大阪の橋本がいて、見事なお礼参りでしたな。

*広島-浦和
浦和の監督は昨年までの広島監督だし。選手で見ても、柏木とか槙野がいるし。

*鳥栖-C大阪
鳥栖の監督は、選手時代にC大阪に所属していたことがある。

*川崎F-新潟
両チームの監督は選手時代に鹿島で同僚。両チームにコンサOBがいるけれども、同時期に所属したことはない。

*大宮-FC東京
大宮コーチの大塚と、FC東京の加賀は2006年にコンサで同僚の関係(値ちょっと苦しい)。

*柏-横浜FM
柏のコーチ井原は改めるまでもなく、元横浜FMの選手ではある。

まあ半分以上はこじ付けに近いし、ちゃんと見れば他の因縁が出てくるのかもしれないが、まあ暇つぶし程度のことにでも、ということではある。


関係ないけれども、のおまけ。

あまり関心のない分野ではあるのだが、昨日ロンドン五輪のマラソン代表選手が決定した。でその中の男子の藤原選手を見て何か思い出すのよね。

そうFC東京の矢澤がそうなのであり。特に驚いた表情が似ているような気がするのだが、どんなものでしょうか。


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節目であることだけでいいのかとか

2012年03月12日

昨日は早い時間に帰札する。
前日の帰蘭が遅かったのだから、もう少しあとの便の選択もあったのだが、思うところがあってそうしたもので。

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乗る前にローソン様でスポ紙を買い込む。まさかと思ったがすべて1面がコンサではあった。


陽射しだけでも充分に温まる部屋に、春らしさを感じながらも、特別に何かをしていたのではない。

ただ何となく溜めているだけのレジ袋を捨てにかかったようなことがあって、しかし別に断捨離を決めたということではなく。

単純にあの時刻には街中にはいたくない思いが強かったから、部屋の中で悶々としていて、
まあ直前に多少掃除機をかけてもいたりした。

やがてその時刻が過ぎて、やおら街中にでかけることにする。

一番の目的はJR札幌駅東コンコースに出向くことで。


一旦大通で下車して覗いてみれば、こんなのを目にして。

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ありがたいことではある、と思って帰宅後HPを見れば特段スポンサーページに名前が見当たらない。
是非ともサポートシップスポンサーになって貰いたいものだ。

ことのついでに昨年までマッチディプレゼント協賛メーカーの名前がHPのサポートシップスポンサーの欄にあった。
そうか、協賛していくのも大変でランクを下げたのか。
なかなかに難しいものだなあ、との感想があって。


閑話休題。

JR札幌駅に出向けば、選手会の募金活動にはまだ早く、しかしその前のイベントがあるから、こんな光景があって。

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で肝心の募金活動にはドーレくんは同席しなかったのではあるが、まあHFC主催でないから難しいところか。

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こんな感じでやっていました。

実際のところは開始10分くらいで人が途切れてしまってやきもきにもなったのだが、そこは音頭とりの岡山が呼び込みをかけて、何とか形にはなったようで。

気になるのは写真撮影だけを臨むギャラリーが結構多くて、これは存外阻害要因にもなるとの感想を得たのだな。

結局募金だけが目的になってしまった外出ではあったのか。

わざわざであったのは、募金の行き先が決まっていたからではある。
昨年当初にあったような形であれば、あえて出向くことはしなかったはずだ。


肝心のタイトルにかかわることを書いていないな。

個人的にはタイミングが難しいという捉え方があって。

一つは日付としては3月11日のことだけれども、曜日としては昨年は金曜日だったから、むしろ今年では9日の同じ時刻への捉え方の方が大きかったわけで。
週末の動き方が独特である自分にとっては、そちらへの影響の方が大きいから、比較の仕方もそのような感じになってしまうのだな。

もう一つは追悼するにしても、その瞬間だけでいいのかということで。
確かにきっかけは地震発生時刻に求めるよりないのだろうが、犠牲者はその後の津波によるところが多かったことからすれば、もう少し時間差があるほうが自然な形ではないのかとも感じたりして。

いや屁理屈かもしれないのだろうがね。

ただ瞬間だけで終わらせるのはどうかという思いはある。


そしてまた暫くは何もなかったかのように時間が過ぎていくのにも危惧があって。

常日頃意識せよ、というのではないけれども、単純に節目の日だけに情報が増えることだけには、ちょっとやりきれない感じがしたのだな。



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第1節 磐田戦

2012年03月11日

ホーム・アウエイにかかわらず、シーズン開幕戦を必ず見るようになったのが2007年からなのだが、昨日の印象は過去6回の中では最も良い感じのスタートになったのではないのか、というのが個人的な総評である。

PSM北九州戦を見ていた時に感じたことは、やはり大筋で合っていたとも言えるものであったし。

勿論単純に手放しで喜ぶようなことではないのだが、細かな修正点は直せばいいのだし、少なくとも昨日は過去何度もあった「崩壊」がなかったのだから、それはそれでいいのだろう、と捉えることが健康的にシーズンを過ごすには必要なのかな、と考えるところではあります。


ゴール裏のコレオは新鮮ではありましたが、正面からでないと今ひとつ判りにくい感じではありました。

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開幕戦という事で力むのは判るのですが、イベントとしての演奏中や、相手選手の紹介時にコールをかけるのは如何なものか、という感想はありました。

この辺りは、相手へのホスピタリティという面でもより慎重であるべきだ、というのが私の考えではありますがどんな感じでしょう。

勿論、黙祷後の「ニッポン」コールは良かったですが。


それにしても奈良の落ち着きは半端ありませんでしたな。

恐らく彼には相手がどんなレベルであろうと、意識するようなことはないのでしょう。


あとはおまけ。

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興味もってちょっかいを出していたのではありますが、今年のドーレくんの路線は、お茶目もあるんでしょうな。

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夢プランの入口がいつの間にか凄いことになっているのだな。
いやこれはこれで楽しくよろしいのではないの?



帰蘭後たまさか4年前のホーム開幕戦のデータを見てみたのだな。

相手は横浜FMであったのだが、スコアは1-2で逆転負け。後半残り10分くらいでの逆転劇だったのだが、そのとき連続得点された選手が現在コンサにいる大島というのは、ちょっと因縁を感じた感じで。

またその時の観衆は、昨日より少し少ない程度。
となれば、やはり残念な感じはある。

何せ昨日のJ1は8試合あった中で、一番観衆が多かったのが広島というのがねえ。
やはり昨日の会場の中では、札幌ドームが1番を取れなかったのは、課題なのでしょうね。


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05:53

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このタイミングでの

2012年03月10日

今朝は久しぶりに夢を見たのだが、その中味がどうにも形容しがたいことで、どう解釈したらいいものやら戸惑っているところから始まったのだな。

場面は脈略も無く3つ。
最初は旅行中で、駅からで出て何故か別の駅まで延々と歩くということ。その先が結構遠く、アップダウンの道程ということが、ちょっと身構えてしまうようなことで。
次はとある工場の中なのか、判りにくい中を歩き回る。
そして最後は自分の病気に関わるようなある検査で3項目があって、うち2つで思うように行かず、それが不甲斐なくで何故か大泣きをしてしまっていて。

何なんだこれは。

まあ確かに昨夜は試合前日にしては、珍しく痛飲したからではあったのだが。


昨日の昼食はサザエ食品様の期間限定弁当にしたのである。

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一番手が込んでいるのがこれか。
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まあ見ようによっては高めではあるが、ご祝儀もこめての購入ではあった。
勿論他の種類もあったのだが、基本良心的な価格であるのが嬉しいところではある。


夜は狸小路の店に出向く。

通常はサポが客の主体であるのだが、珍しいことに一般客が目立つような感じでもあって。
早い時間からオーダーが集中していたから、当然に店主はテンぱっていたので、こちらは基本放置状況で。
まあおかげで散財せずに済んだのだが(苦笑)。

開店3周年という事で、お土産をいただいたのだが、一般客には意味不明なのではある。

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ゴンのTVジャック3番組は、今朝確認した。

どれも相変わらずのテンションの高さではあったのだが、やはりGUCHYの番組の安心感は別次元であったかね。

で当然のように今日のMC担当ではあります。


勿論NHKの監督出演もチェックし、コンアシは例によって中味が濃かったが、HTBの新番組は無理があるなあと、結構コンサ三昧になっている朝ではあるのだな。

内村出演のCMも見たのであるが、なるほどどっかで見た光景ではある。
まあ個人的にはkitara前が撮影場所に含まれているのが肝だったりもしたのだな。


まもなく地下鉄が動き出す。早い人は始発で動き出すのであろうから、すでに駅にいるのだろう。

こちらの始動はもう少し置いてからにはなるが、気を緩めることなくしかし静に熱く向かいましょう。



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05:32

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開幕戦を前に

2012年03月09日

感慨に耽るものでもないのだが、長いと思われたオフも終わっていよいよ臨戦態勢に入らなければならない。

感覚を取り戻さなければならないのは、選手たちだけではなく、我々サポも同じであるからにして、少なくともフワフワした気持ちで向かうことだけは避けなければならない。

まずは基本的な部分からしっかりと、ではある。


今年の開幕前の周辺の感想は、力みも無く、というところなのか。

TVに流れるCMでは、スカパーのものは相当量に見えるし、単独のものも、結構頻繁で想定以上の感覚がある。

昨夕は各局で特集があったのか。多くは録画対応ではあったのだが、まずまずか。
NHKは生でドールズを出したのね。これはヒットでしょう。
STVは存外長めであったのが、意外な感じでもあったりして。
HBCは卒業式が見られてよかったね、という感じがちょっと残念。
HTBは連続企画だから、鼻から期待はしていない。


今日はゴンがTVジャックに走るのか。

まあ妥当な人選でしょうな。
こと今年はJ1だから選手たちの緊張感は半端ないでしょうから、生出演させるのはリスクが大きい。
そこでTV慣れしていて(苦笑)、すでに出場回避が明言されている人を出すのだから、まあ安心感はあるのでしょうね。


開幕戦イベントが出揃ったのではあるが、正直目新しい感じはない。

4年前のJ1ホーム開幕戦では、札響メンバーのファンファーレ演奏があったのだが、今年はすでに栗山でのコンサートが入っていたから、期待のしようも無かったのだが。

キックインセレモニーがサッポロビール様関係者出ないのは残念。まあやる人についてあれこれ言うのは今は止めておこう。


そんなところで。

個人的には力みすぎずに、しかし緊張感を忘れずに整えていきましょう、というところではあります。


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もったいない、侮れない

2012年03月08日

今朝もサッカーの話題。
当方の本番は2日後なのだけれども、それまでは他方の話題がメインなのか。

いや単に昨夜あった3試合がそれぞれに印象的ではあったからではあるのだが。


その1・ACLの名古屋

例によって横目で眺めていたのではあるのだが。こちらの肝は後半ロスタイム、最後の最後、あんなスーパーなゴールって決まるものなのね、という感想。

当然ホーム側からしてみれば、負けたも同然の引き分けではあったのだな。

実質シーズン初戦が難しいのは、前日のG大阪同様になっているということなのかね。


その2・ACLの柏

こちらの方はリアルタイムではスコア速報のみ、映像は今朝のニュースでのダイジェストでの確認ではあったのだが。

いや単純に相手がタイのチームだからの安心感はないということか。
0-2から追いついたのは力を示したのだろうが、負けては台無しという典型なのか。

相手の得点場面も見たのだが、結構スーパーな感じは、やはり侮りがたいということになるのだろう。


その3・なでしこ

いやあ驚きましたよ。合計7点も入るような感じには思えない。まるでG大阪みたいだ、と思ったであろう人多数でしょうなあ。

そもそもこの大会、基本的に謎が多い印象があって。

予選リーグからトーナメントを経ずにいきなり決勝戦だとか。それも中1日で。
交代選手枠も多いし。

正直なところは、この大会に全力を尽くす、というよりは、ロンドン五輪に向けての試行錯誤がメインテーマだったのであろう。
でなければ、試合毎にスタメンがコロコロ変わるようなことはありえないだろうしね。

負けはしても、予選リーグ無失点のドイツからの3得点は事実として評価すべきだろうし。


さて本番に戻ろう。

公式HPのニュースリリースではNHKの件に触れているのだが、今朝の番組欄を見れば、民放の夕方に名前が踊っている。
改めるまでも無く、普通に出てくるのを見て、いよいよなのね、はやってくるのか。

比較するものでもないのだが、昨日もあったらしいプロ野球のオープン戦などというのは、まるで意識外でしかないのだな。

今日はキャンプでの最後の練習を午前やって、そのあとあの便とあの便を乗り継いで帰札して、明日はドームでの練習と。
で今日のドームは場面転換作業が見られるので、興味のある方はそちらもお楽しみに、ではあります。 


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2つの「A」から

2012年03月07日

一つは、今更ながらの「サッカーai」のこと。

周囲を見渡していると、こと男性からは買いにくいとの声が多く見られ、実際私もその雑誌の存在は知っていても、購入するのは初めてであったりしたものであって。

まあね、まずもってサイズが大きいのに違和感があって、中の使われる写真がでかかったりして、結構きついものはあったのだが、文面は結構真面目な部分もあるから、侮れないというところだったのか。

サポの高齢化が言われて久しいわけだが、これをきっかけに若い子がスタジアムに来るようになれば、それはそれで充分な効果と言えるのだろう。


もう一つは、ACLのこと。

昨日の2試合のうち、FC東京の方はBSでやっていたから、帰宅後途中からではあったが時折見やっていた。

結果は承知の通りではあるのだが、アウエイでまずは上々の滑り出しと言えるのだろう。

一方ホームであったG大阪はみっともない結果だったのか。こちらはシーズン初戦という部分が悪い面として出てしまったようなのではあるようなのだが。

今回ACLに出ている4チームのうち、3チームはコンサOBがいるのだが、そういう観点での楽しみ方もあるというのか、まあそれだけ移籍が頻繁な世界であることも感じる部分ではある。


それにしても、まだまだお預けを食らっている状態というのはきついねえ。

シーズンが始まってしまえば、毎週末に結果によって気分の上下が続いて結構にはあまり良くないことにもなっていくのではあるのだが。

やはり贔屓のチームのゲームが始まらないと本格的な気分にはならない。


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私が就寝中にあったこと

2012年03月06日

いやあ、なでしこは単純に凄い、というのが第一感想でしょう。

メンバーにしてもW杯からは相当違っている。勿論相手のコンディションもあるのでしょうが、初めて90分での勝利というのはフロックではない。

でまあ決勝点が北見出身の高瀬という部分からすれば、奈良さんのブレイクも続くのか(無理なこじ付け)。


U局ではそのあとに予告された番組があって。

見所はやはり練習試合の映像が見られたことであろうか。
うーん、何か期待してしまいそうなくらいで丁度いいのか。


S局の方は開幕戦の相手監督のコメントが出色だったか。と言ってもコンサOBでもあるから、その辺は割と手に入れやすい部分ではなかったのかね。


戻り、なでしこの試合の映像を確認したら、ハーフタイムにサッポロクラシック「絆」缶のCMが流れた。コンサ専用になっているなあ、と思ったのだが、そのあとのU局の番組直前に公バージョンのが流れたのだな。こちらは流用ではなく別に撮ったのか。ちょっとあれな気分ではあるのだが。


現在公式HP上では、毎日カウントダウン表示がされるのだが、4日前はマスコットと「ちびコン」で来たのか。

ドーレくんが国立に出張した関係で、他のマスコットとの交流が多数あったのであろう。今後もいろんな形で出てきそうではある。

チャオコンには新潟のマスコットの共演映像が出てきたのだが、これも今回の成果の一つなのであろう。それにしても、ドーレくんの身体能力の高さはやはり他のマスコットより上を行っており、誇らしい。


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写真展、「絆」缶、そして・・・

2012年03月05日

昨日は午後からJR札幌駅東コンコースに出向く。
改めるまでもなく、ドーレくんの出番に合わせて向かったのだが、ダラダラ書くよりは写真を並べたほうが早いので、そのようにする。

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全体の雰囲気

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映像も流れます

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今年のユニフォームも展示しています

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メインはこんな感じで

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イベント開始前のボード

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ドーレくんの登場を待つ人々

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2時ちょっと前に控えている場から出てきて

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いきなりボケをかまします

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みんなに挨拶して

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最初にサインします

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そのあとは見入ったり、触れ合ったり


一方まだ手にしていなかったサッポロクラシックの限定品ですが、

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地下鉄車内にも広告が出ていて

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ようやく手にした次第

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運がよければ、6缶パックについています

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拡げるとこんな感じ


そして「デジっち」であるのだが、当然私は録画して今朝見たのだが、やはり大トリに相応しかったようで。

何ですか、あの壮大な仕込みは。
そして見逃してはいけないのは、最後に岡本が見せる「やれやれ」という表情でしょうな。

にしてもこれはいろいろな意味でのネタ提供でもあって。
「GON44」のゲーフラが出てくるのは必然になるだろうし、裸の上のタキシードもありだろうし。

商品としても「GON44握手券」はあるだろうし。

まあ久しぶりに心の底から笑わしてもらったので、週の始まりとしては悪くありませんかね。



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サッカーのある日常に戻る

2012年03月04日

昨日は午後からスーパーカップを見ていた。
まあいつものように、じっくりとではないのだが。

例年だと他人事のようにしているから、一応録画してもちゃんと見ることは少なくて。
しかし今年はJ1だから、当然対戦相手としての目を持っても見ているのだがね。
で何だ、見方を変えれば昨日の試合は「2010年J2優勝チーム」VS「2011年J2優勝チーム」の戦い、とも言えるので、見ようによっては不思議な感慨になっていたのかもしれない。

ともあれ、昨日の感想は、あんなチームとやるのだから大変だなあ、と同時に最近リーグ戦でやっていたチームでもあったので、そんなに恐れることもないのだろうというものでもあったのだな。


ほぼ同時刻にコンサは鳥栖と練習試合をしていたのであった。
今日J2開幕なのに、前日に練習試合などして大丈夫なのか鳥栖は、と思った方が多数だろうと見ていて、私もそうだったのだが、そういや相手も今年はJ1だったのね、ということで。

結果は4-0の圧勝、後に出たメンバーを見れば、この後怪我人が出てこない限りは、開幕戦も同じことになるのであろうと想像した次第で。
残りは、今日の練習試合でアピールできた選手が潜り込めるのかどうか、といったところであろうか。


夜はNHK-BSの「Jリーグタイム」を見る。
やはり今年J1であることを意識する事になるのは、開幕に向けてJ1「のみ」監督が出演してコメントしている部分だろう。
でいつものように判りやすいことではあったのか。


そしてCMもいろいろ出てきて。

スカパーのローカル版の映像は紹介したとおりだが、全国版にも岡山が出ているのか。
今年の開幕戦ではNHKでの放送なのだが、S局ではオリジナルの開幕戦CMが流れている(他局がどうなっているかは未確認)。存外悪くない。
ラジオではスポンサーが道新のものを昨日耳にしたのだが、こちらはホスンが日本語で普通に話しているのが印象的である。
サッポロビール様では、「絆」缶を現在出しているのだが、そのCMも昨日見かけた。HPには出ていないのだが、こちらをベースに最後に商品が出てくる形ではある。


この週末は穏やかな気候で、先週半ばは気温も上がって一気に春めいてもきたこともあって、心構えとしても盛り上げなければならない時期となってきた。

今週の予報では火・水に荒れる模様ではあるが、それを過ぎて木曜日には選手・スタッフは帰札、開幕戦前日の金曜日は恐らくドームで練習して、という段取りになると踏んでいるがどうなるでしょう。


個人的には疲弊することが多い昨今であるのですが、開幕を契機に健康的な日常に戻れることを期待するものではあります。


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05:44

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心を整える

2012年03月03日

どっかで見たことがあるようなと(苦笑)。ちなみに同名の書籍は私は読んでいない。

気まぐれでタイトルにしてみたのだが、じゃあ「整いました」ということでもない(これもいつの間にか消えてしまいましたな)。

一週間が終わって週末となって、まあ一息つけたのかな、とも思うのではあるのだが、実態はどうなのか。


昨日は西方面での仕事があったから、帰り道には宮の沢の横を通ってきた。

ピッチ上にはすでに雪は無かった。
このままで行けば、開幕戦前に宮の沢での練習は可能であろう。
来週の天気予報を見れば、雪マークがないわけではないのだが、最高気温がプラスになっているので、違和感はないであろう。
わずか2週間前に、私が九州で経験したとき並みの気候であるし。

ドームの除雪の方も中止になったか。
まあここ2・3日の暖かさからすれば、当然の成り行きなのだろうが、こんなことも吉兆であろうと単純に考えるのだな。

今日はドーレくんが恐らく初めての国立競技場のピッチに立つわけだが、明日の札幌での仕事がなくなったから、ゆっくりしてこれるだろう(まあ実際は判らないが)。

公式HP上では選手たちによるカウントダウン表示が続いているのだが、今年はドーレくんのつぶやきの復活は無いのだろうか?


全然まとまりがないな。
タイトルにも反している模様だし。

いやまあ希望を込めたタイトルだといえば、少しはいいわけになるのかね。

開幕まであと一週間。こちらもそうありたいところではある。


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05:20

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春が近づく中

2012年03月02日

3月になってしまった。

いやあ、もう何か時間の流れが速すぎてついていけていない感じではある。
日中の気温がプラスになり、当然に雪解けが進んで歩きにくいし、車の運転中は慎重で神経を使うし。
特別なことをしていなくても、くたくたになってしまい、帰宅すればやる気0の状態で一日が終わってしまうようなのが続いて、虚しいことばかりか。


なんて愚痴るのが目的ではなかった。

昨日はS局でラジオジャックがあって。
勿論すべてを聴くことは不可能ではあるのだが、移動中も勘案して結構抑えていたのではあったのだな。

午前中ではドールズ出演が肝であったか。結構知らない面が出てきたのは収穫であったのだが、果たして公式ブログにはどの程度出てくるだろうか。

午後は岡山の電話出演があったのだが、正直目新しさは無かったのだな。
ただそんななか、開幕への準備を問うたあとに言われたのが、サポの方は準備ができているのか、とのことで。

そうもう3月に入ったのだから、こちらも気持ちの切り替えが必要になってくるわけで。もう一週間後は開幕を迎えるのだからね。


昨日は主な公立高校の卒業式があって、コンサ的にも関係者は多いから意識した人も多いのであろうが、どうも3月1日の卒業式というのは未だに慣れなくて。
30年以上前、私が現役の高校生だった頃は10日だったのでね。何か3月に入っていきなりな感じが未だに違和感ありありで。そんなこと気にしてもしょうがない部分ではあるが。


そうそう開幕戦のCMも流れ始めているのだな。

見るにつけ随分と渋い感じではあるのか。

スカパーの方も渋めで来ている。

どちらも浮ついていないのが良い感じなのか。


そうか明日はスーパーカップがあるのだな。いつもは冷淡に見やるのだが、今年はドーレくんが参加するから、いつもとは違う対処になるのだろう。


とまあ、けさもまとまりのないままに終了。


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05:01

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久しぶりのフル代表戦

2012年03月01日

勿論見た上で、の話。
先週やっていた試合は一応録画したもののちゃんと見ることなくここまで来てしまったので、自分としては参考にならない。


例によっての代表戦だから、真面目に見つめるようなことなどはなかったわけであるが、時折垣間見れば素人目にも判る位に出来はよろしくなくて。

大雑把に言えば、海外組は強行日程での帰国で精細を欠く感じが顕著であり、国内組はシーズンインしていないので調子が上がらない感じで。

個々に捉えればスーパーシーンもあったわけだが、見所がその程度では何だったのだろうかのレベルで。


むしろ個人的には相手に感心していたのだな。

あえて最終予選に向けて主力を欠く行為に出てしまったわけであり、本来であれば見劣りがするはずが、存外そうでもない。

アウエイでの戦い方としては、結構な部類に入るやり方ではなかったのだろうか、というのがこれまた素人目の考え方ではある。


ホームでの敗戦というのは、当然に屈辱的であるのだろうが、そうそう経験できるものではないから、最終予選に向けての糧に出来れば御の字なのでしょうね。


とまあ本来は代表戦には熱くもならないのですが、珍しく語ってみましたとさ(中味が無い、との突っ込みはあるでしょうが)。


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05:01

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