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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2015年06月30日
まあまたモヤモヤが止まらなかったわけだ。 うーんしんどいね。 どうにも負けていないのに、負けてしまった感じがするのがどうなのかと。
正直工夫が足りないのかね、という気はするのである。 いや相手が現在の順位だからというのは、あまり考えにしてはいないのだろうけれども、セットプレイからのやられ方を見れば、どうなんだろうと。 工夫は常にどんな状況でも必要なわけで。侮っていたとしたら、それは違うのだろうし。
いや同じメンバーでスタートすれば、こうなることぐらいは予想できる素人の私でもある。 正直色々な部分での疲労が出てきていることは否めていないし。 来月は4週で6試合という過密スケジュールである。 まあ中2日というアホみたいな部分はないにせよ、正念場でもありますな。
ということで、あまり多くは語らない方がいい気分でもありますかねえ。
2015年06月29日
今回の主たる目的はこれにありました。 「東海社会人サッカーリーグ2部 第8節 ヴィアティン三重VS名古屋クラブ」の観戦です。 三重県では試合観戦も宿泊も未経験だったことから、奇妙な行程になったわけでもあるのですが、天候面でいえば梅雨時にもかかわらず雨には当たらず幸いだったのですが、風が半端なくて、これが試合にも大きく影響したのではあります。
ヴィアティンとはオランダ語で「14」を意味するのだとか。故にこのチームのサポーターナンバーも14で選手に14番がいないことにはなります。 にしても発音しにくいのはちょっとではありますが。ということで以下の略称は三重で。 三重にはコンサOBの和波が所属していて、前節はベンチ入りもしていなかったのですが、今節はスタメンフル出場で。 まあ往年の活躍、ということにはならないのですがね。 因みに東海社会人サッカーリーグ2部は、8チームで構成。全14節ですから、折り返し時点ではあるのですが、プログラムを見るとJ1も真っ青の試合日程で、リーグ最終日の試合が第8節の2日目っておかしいだろうに。 ともあれ三重にフォーカスしなおせば、ここまで開幕7連勝だったのですが、前述したように今節は半端ない強風もあって1-2で初敗戦となった次第。 試合内容を簡単に記せば、前半風下の三重がセットプレイから直接決められ0-1で折り返す。 後半はPKで追いつくものの、直後に最後GKがはじいたところを詰められて失点、という流れでありました。 いやあ風は入江も厚別も正田醤油も真っ青というくらいで、これはなかなかにしんどかったでしょうな。
試合後は、ここはJと違いますから、競技場入り口に選手が出てきて触れ合うことが可能ですから、和波には「白い恋人」の差し入れをして少々の会話とサインと写真と、ということをこなしておりました。ちょっと判りずらいですがね、当日貰った団扇ではあります。 札幌を離れても気にしては貰っていますから、最近調子がいいですよねと言われても、引き分けが多くて、とは言いにくかったのが正直なところではありました。
今日は早々に札幌に戻ります。 会社の方は休みにしておりますが、午後には病院からのドームという段取りです。
おまけ。![]()
マスコットであるのだが、いちいち動きが怪しいのが売りなのか。
2015年06月28日
別になでしこの試合を見ていたから、投稿が遅れたわけではなくて。 本来であれば、部屋でゆっくりとやるところが、何故か当ブログだけがはじかれてしまって用をなさないものだから、試合後ホテルロビーからというわけではあります(にしてもこちらのPCもイマイチだが)。
現在桑名駅前のホテルからでありまして。 これで今日の本題がわかればたいしたものではありますが、試合情報を見れば前節はベンチ入りしてもいないのでどうなんだろうではありますがね。
昨日は室蘭出発時が本格的な雨でありました。 用件は週末の土曜日ですから床屋で。 天気が予想外ではありましたが、何とか乗り切って。 バスは相当に混み合っていましたが、荷物的には楽こちらも問題なく。 札幌の用件はkitara。こちらはその前の用事がタイトになったために、本来であれば大通から歩くところを地下鉄で。 そのかわりに帰りは大通まで歩いてプラスマイナス0という形。
出発前に少しは用事を片つけられてか。 大谷地から空港までは最終のバスで楽々。 セントレアについてからも、直行バスがあったから、時間的にも費用的にも助かったような次第。 で当地は梅雨の割には快晴でありまして。ただ風が強い。
今日は時間にかなり余裕があるので、有効にしていかないとではありますが、そうなりますかどうか。
にしても、なでしこは単純に凄い。 ここまですべて1点差。総得点が7だけれども、すべて違う選手って、ちょっと珍記録かもね。
2015年06月27日
大袈裟なタイトルではある。 今週から3週連続道外に行くことでもあるので、そうしたのではあるのだが今回はそれを3回に分けて書くということでもあるわけで。
現在地室蘭です。天候は曇、ちょっと風があって。 昨夜は最後懇親会を中座しての戻りで。 帰蘭してみたら、時折雨ということでもありました。
今日の行程は、この後室蘭での所用が午前中にあり、その後帰札、札幌でも午後からの所用があって、最後は新千歳からセントレアに飛ぶのですが、最終目的地は更にその先、ということです。 まあ謎解きは明日に出しましょう。
にしても結果こうなってしまったのですが、今回のことは当初にはなくて。 まず最初にキンチョウでのアウエイセレッソ戦は、J2どうしでは同会場初対決だから見てみたい(まあ今は退団してしまった選手もいる可能性もあったけれども)というのが先にあって。 でたまたま西の方で重なってしまったことなのではありまして、こうなって。
あちらの方が梅雨入りもしているから、天候面では心配があるのだけれども、運が良いのか、どうやら雨は回避できそうなことなのではあります。 それにしても3週連続道外の中では、一番謎が多いことでもありますので、まあ楽しみが一番多いことでもありますかね。
今週はずっと厳しい状態ではありましたから、少しは癒しになるのか、それともまた疲労を蓄積するのか。 全くこの場に及んで、この年齢でまあまあ本当に酔狂なことには違いありません。
2015年06月26日
ようやく金曜日まで来ました。 まあいつもに比べて多忙の月末ですが、会社的には年度末でもあってか、ちょっとその度合いが高い感じではあります。 昨日はざっと300キロくらいを車で走行、年齢を考えれば相当に危なっかしいことではありますかね。 で今朝は2時前に起床してしまって、ずっとここまで来ています。 完璧な爺だな。
1年でちょうど折り返しを迎える時期、6月後半から7月前半は、プライベートでも何かいろいろある予定になりまして。 4カ月の休館から明けたkitaraへは、この期間7回の公演参戦。 特に6月は5回。一昨日で3回目終了、という状況。 遠征は何故かこの後3週連続道外に出ています。 コンサのアウエイは7月のキンチョウのみで、その前2つが地域リーグとJFL、7月は2週連続関空利用、とは尋常ではありません。 そのうち1回は日帰りだし。 何故にそうしたかは、まあ妙なこだわりもあるのですがね。 まだ泊まっていない県に出向くとか。まだ試合を見ていない県でサッカーを見に行くのだとか。 ということで極めてレアではありますが、しかしコンサとも無縁でない試合でもあるので、これでどこに行くのか当てたら凄いことかもしれませんね。 まあ当然回答は都度ブログで出していく形になりますが。
今週末の動き方としては、一部昨日から始まっている部分があります。 これだけでは意味不明ですが、今夜の帰蘭は諸事情もあって荷物を軽減することに成功しております。 明日もバタバタしながらあちこちに出向くことになりますので、取りあえずはまず今日を無事乗り切るところからでもありますがね。
2015年06月25日
今週はきつい。 諸々の事情で疲労が取れないまま持ち越すのが顕著で。 昨日に続いて今朝も目覚まし頼りとなるなんて、私らしくもないのである。 今日・明日も過密行程なので、体力勝負にはなることでありましょう。
昨日のなでしこの試合は、日本時間でいえば昼休みにかかる時間帯であったから、本来接することが難しくないはずであった。 それが仕事の流れと、個人的なミスもあって、ほとんどリアルタイムで接することができないままになったのではある。 で率直な感想を言えば、思っていた以上に逞しいのではないのかというところではあるのだな。
いや、特段に爆勝してもいない。 ここまで4試合すべて1点差だなんて、かえって不気味なくらい。 4年前に比べてみれば、メンバー面で更新ができたとは言い難いくらいだったのだが、得点者が全て違う辺りでも、実は上手くやっている印象がある。 比較して何だが、先日のW杯予選シンガポール戦と比べてみれば、何が違うかであろうの研究にはもってこいだろう。 全く教訓の種は身近にある。
そうそれは我がサポートチームの状況にも言えるのであって。 2点差の試合は要注意であるとは使い古された名言でもあるが、一方で2点取っていて安心だったよね、が昨日の試合であり、2点取っていれば苦労しなかったであろう試合が、アウエイ千葉戦だったりホーム北九州戦だったりしているので、ここも大事ということではあろうと。 実はそんなに大きな差ではないのだろうが、そこに至るまでの差は結構な部分で、ということではあります。
特効薬があるということでもないのあって、ここは地道に連携を深めるよりないのだろうという、結構当たり前な結論にしか行かないのです。 いろいろ部分できつくなるであろうことは、素人目にも予想されている。 であればここからがいろいろと試されてくる部分であろうとも言えるのでしょう。
2015年06月24日
どうなんでしょう。 予報じゃこんなに雨がぱらつくことは想定してなかったのですが。 全国レベルでも連日あちらこちらでの異常気象が伝えられる。 異常も続けば異常ではなくなる、というのではないが、麻痺しそうにはなるが慣れてはいけない。 別に望んでいることではないけど、何らかの警告が含まれているくらいに考えておくのがいいのかもしれない。少なくとも侮ることはしない方がいいであろうかと。
もう連日疲労がたまっているかのようなことで、これだけは十分加齢を感じる部分ではあるが、果たして精神的にはどうなのか。 いや果たして立派な大人であると、どれだけ自信を持ているかを考えた場合、私の場合甚だ心もとないことにしかならないか。
過去に発言した部分が、時を経て間違いだったとする。 そのことをちゃんと訂正なり謝罪できる姿勢があれば、それは尊重に値すると考える。 誰しも汚点を認めたがらない、忘れたい、ということはあるのだろうが、少なくとも影響のある立場の人の言動であれば、それができてこそ立派なのであろう。 別に今を否定する気はないが、過去の事実は踏まえて見ることにはなるのよね。
一方で安全な場所で無難な様に終始するのはどうであろうか。 それが一国の顔ととも言える立場の人であればどうなのだろうか。 昨日のさまは、またマスゴミに対しても大いなる問題があったわけだけれども、これとて気がついているのか。 いや気がついていたとしても、無難な道を選んだだけかもしれない。
無茶せよ、ではなく、単に事実を事実として素直に出せばいいだけのことすらできないのであれば、もはや存在意味すらないのかもね。 連敗ストップとか、貯金がないとか、まあそんなところだけに目を向けているのは寂しいか。
くどいけれども、いい歳をした大人が、安全な場所で暴言を吐いているだけのさまは見苦しい。 自信があれば堂々と正面から向き合えばいいだけではありませんかね?
2015年06月23日
昨日のツイートの中に、選手がレバンガタクシーに乗ったことが出てきた。 こうしたいという部分、単純に良い話だなあと感じるわけである。
レバンガといえば、現在持株会に取り組んでいて。 通常のHPのニュースを見ても、学校訪問にも取り組んでいて。 いやあ単純に親近感が湧くものではあります。 同じようなことを公がやれば、パクりやがって、という感想になるのですが、この辺り将来を考えてもじっくり行きたい部分でもありますな。
先日の北九州戦開始前に、「松山光ブロジェクト報告会」に参加してきた。 本人の誕生日に無理やりこじつけた感じもするのであるが、試合当日開場直前ではなかなか集客は厳しかったようで、多数の場合は抽選になるものが、そうではなかった模様。 話の内容については、別にオフレコでもないものの、特段書くようなネタも少なくて。 社長は当日のサッポロクラシックの色を意識したブレザーで登場、例によって一方的に話すよりは質問に答えるスタイルだったから、準備ができていないと困るのことよでもありましたか。 そうね、興行的にはやはり3位になるのが良いのか。プレイオフを主催できれば結構な稼ぎになるらしいから。 今にして思う感想としては、この手のことはコアな我々サポに対してよりも、一般層への説明の方が重要な気がする。 実際どのような形として、は難しいのであろうが。 ただ一過性で終わらせることではないから、難しい状況でも続けていくことなのでしょうなあ。
2015年06月22日
単純な話、すっごくモヤモヤ感は残るわけではある。 判ってはいるのに、上手くいかない、というのは基本もどかしいのだな。 結果は妥当な線だとしても、現状のチーム状況からすれば、もっとできるだろう、というのもあるから、不満が残るのは判る。 ホームで先制して追いつかれたものだから、負け同然という見方はあるにしても、負けてはいないのだから、勘違いしない方がいい。
にしても試合終了後のTLは酷かったなあ。そこまで言うかの感覚で。 休みなく続くJ2リーグにおいて、実際のところ基本疲労がたまっているのだろうと思われる選手が数名いる感じで、しかしそれを凌駕する選手が出てこないのがもう一つなのであろうか、とも思うし。 うーむ悩ましい。
ポジティブに見れば、ベースは上がっているとは思うのですよ。 昨日の展開であれば、少し前であれば、まず逆転負けになっていたのは想像がつきやすいし。 悪いなら悪いなりになんとかまとまる、というのは昔よりの改善点ではあろう。 とはいえ、やはり2点取らないと安心できない、というのは基本部分、となればその辺の工夫が必要ではあるのだがね。 結局モヤモヤを抱えたままの表現にしかならないのがきつい。
まあ次節もホームだし、移動もなく、気候面での不安もないのだから、まずはゆっくり休んでほしいところではあります。
2015年06月21日
今朝の室蘭は快晴、今日の試合もこの雰囲気を持ち込みたい、という祈願的なタイトルではあります。
昨日は諸般の事情で朝2番目のバスで帰蘭したのですが、これが外れで。 いや通常朝の便が混みあうことないのに、なぜか10人以上の団体乗車が大谷地からあって、まずいと。 実際しばらくの辛抱にはなりまして。 まあ彼らは登別で降りていったのですが、主導者の手には企画切符が。 なるほどニクスに行くためではあったのですな。 私などは、レンタカーを使った方が安上がり、などと考えてしまうのですが、引率者が高齢者ではそれもどうなのかと。 恐らく町内会で親子連れの参加を募った、というのが真相なのでしょう。 まあ社会勉強としては、この方法はありでしょう。
室蘭宅までの途中で、今年開校したみなと小学校の運動会を確認して。 今どきの運動会には駐車スペースが欠かせないわけで、先週時点で学校周辺に用意している、という図を見るにつけ、時代は変わったなと。 まあ実際今は通学範囲が広いから、歩いて行ける人は限られるのではあるけれども、それにしても、でもあるのだな。
帰宅後は基本疲れを出していたような感じで。 どんだけ寝たのか、というところから、一応J1の第1ステージ優勝が決まるかもしれない試合までには起きたのだが。 結果は承知の通りだけれども、いくら関係ないにしても、盛り上がりには欠けるという部分は致し方ないかと。
そんなことには関係なく、こちらはこちらで進んでいくと。 まあ過去の結果からすれば、またジンクスはいろいろあるけれども、忘れてはならない2年前の最終戦の屈辱だけは糧にしておかないと、という心構えだけで進んでいきましょう。
2015年06月20日
昨今の国会、そこから派生している色々な事象を見るにつけ、悲しい思いに至るのである。 まずもって憤り、呆れ、哀れ、そしてやりきれなくなる。 ことの是非以前に、まずはこの状況が「恥ずかしい」。 自らの意思を押し通すためであれば、他からどう見られようが、屁理屈をかましたり、以前と180度違う意見になろうとも釈明もせず、お構いなしに突き進むことが使命になってしまっている。 自分の意に反することは、考えもせず、なかったことにすることは平気で、ちょっとでも思いを寄せることもできないのだとすれば、こんなやりきれないことはない。 私としては、与えられたものをただ真に受けることなどせずに、常に広い視野の中での見聞に心がけることなのだろうと。 安易に流されていくのは容易いけれども、それだけでは魅力など生まれはしない。
何度でも書くことではあるが、私はTVショッピング・ラジオショッピングのたぐいが大嫌いである。 必要もないものを、さもうるさく宣伝して押しつけがましく来られるのはたまらない。 まあ彼らにしてみれば、人間の心理につけ込むのが得意で、ということなのだろうがね。 いらないものはいらない。 必要なら自分で考えて選択するだけ。 まあこの先を考えた場合に、たくさんのものがあると、万が一の時に残された関係者に迷惑がかかる、という現実も個人的には背景にあるのだけれどもね。
単純に選択権は我々にあるのだと。 自分を見失わないことでしか、本質にはたどり着けないだけではありますよ。
2015年06月19日
昨日のリリースで、7月18日のホーム讃岐戦の会場が厚別からドームに変更と発表された。 ふむ、これはどう解釈したらよいのであろうか。
現行のJ規定では、リーグ戦会場は8割以上をドームでやる必要がある。 従って、厚別での試合のMAXは4試合になるのだが、基本ドームが他の理由で使われる(大半が野球であるが)ことに影響される。 ということで当初設定された4試合のうち3試合は野球絡み(2試合はレギュラーシーズン結果次第だが)で使えないのだが、今回変更された部分については、ドームでの他の予定が見当たらず理由が不明であった。 一説には野球のオールスターで使われる可能性が指摘されていたのであるが、これにしても結構前に会場の発表はされているから、何故このタイミングかは不明である。 まあ集客を考えれば、ドームの方がいいのは明白、やるうえでは選手も同様。 ドームのないころは厚別のホームアドバンテージは当然あったのだが、現行ではそれすらないからね。 確かにサポとしては郷愁があるけれども、大事なのはHFCの黒字でもあるからね。
ただ今年に限って言えば、厚別での試合様相は伺いたいのではある。 というのも今年新たにビジョンが設置されたから、どのように運用されるかは見てみたいのでね。 今年はどうしたものかすでに3度厚別でサッカーを見ているけれども、一向にビジョンが使われる気配がない。 細かいことを言えば、時計は動いているけれども、45分計すら使っていないし。 でも昨日のTLによれば、陸上大会仕様の時に使ったのだとか。 よく判らない。 まあ使用すれば別途料金が発生する、せこい事情があるのだとすれば、道リーグレベルでは使えないのが実情だろうが。
ついでに個人的な変更について。 いや来週の仕事の予定から、個人の週末パターンを変える予定でいたのだが、最終的に当初の運用に戻した。 まあ節約できないこともないのだろうが、無理もかかるとなれば、当初のスタイルの方が無難という結論で。 これだけでは意味不明であろうが、来週末の当ブログで説明があるかもしれない。
2015年06月18日
予告通り、昨夜はkitaraに出向いてきたのではあった。 久しぶりということもあってか、いつもと違う空気も感じられたので記してみたい。
そもそも公演自体が声楽団体ということなのであることからして、満席になることは考えにくいものだが、何と当日券なしということにもなってしまっていて。 kitara自体が久しぶりということであってか、リニューアルを待ちわびた人が多かったというのが実体なのでもあろう。常連というか、久々に会う人々の挨拶の場というのは結構見られたのではある。 観客としても、通常比でも外国人も多かったのかね。 で公演そのものとしてもちょっとした仕掛けがあった。 後半最初の曲が、全員壇上にいない形で。 パイプオルガンの前に一人、というのはありがちだが、全体で10人の中で壇上5人、残り4人が客席最上部に来るという形になって。 いやはや、クラシックのコンサートでどよめきが起きるというのはそうそうあるわけでもなく、珍しい体験にはなっていたのだな。 ちなみに出演者の動きもハードで、16日が東京、今日18日が新潟で、札幌でゆっくりする暇もないということではある。
さてリニューアルで何が変わったか、ではあるのだが、なかなかに難しい。 まあ見た目に判る範囲でいえば、確かにステージ上の切り方が変わったのは雰囲気的にも判るのだが、板そのものは替えていないから、擦れたところはそのままで。 私が定期でいる席から見えていた天井のシミは流石になかったか。 あと一番はっきりしているのは、3階席相当のブロックに手すりがついたことであろう。 ドームのあれを想像すれば判りやすい。 確かに客席は急な部分でもあるから、助かることには違いないのだが、似たような角度は他のブロックにあるはずなのだが、そちらには取り付けていないのが謎ではある。
今月はあと4回参上予定、といきなりハードではある。 来週は小ホールもあるから、そちらも確認作業になりましょうか。
で今朝は久しぶりの、いつもと違う朝でもあるので、体力的にはまだ不安を抱えたままではあります。
2015年06月17日
いやあ昨夜の試合へのコメントは難しいですなあ。 例によって斜め見していたけれども、前半スコアレスの段階で勝てないかもしれない予想は十分にありましたのでね。 まあよく見てきた光景でもありましたので、特段の驚きはない。 コンササポ的にはいつかの厚別で熊本相手に圧倒しながら得点できず、相手の唯一のシュートで負けた試合が思いだされるようなことでもあったろうし。
故にタイトルとはそれとは無縁のことではある。 今夜久しぶりにkitaraでのコンサートに出向くわけだ。 改修のための休館期間から約4カ月ぶりである。 サッカーの場合だと最長約3カ月縁がない時期からすれば、結構久しぶりの感じになるのであるがね。 今回の改修は、マイナーチェンジ的な部分が多いから、劇的に感じるところがあるかどうか。 それでもいくつか気になる点はあったから、その部分の変化を見られたとすれば感慨深いことになるけれどもね。
それにして、今朝はまた困った状況にはなってしまったのだな。 最初の起床時刻が0時半頃。 勿論寝なおすのだけれども、半端な感じでまどろんで、次が2時過ぎか。 こうなればもうやり直しがきかないから、そのまま起き続けているけれども、また反動が来るのかと思えばちょっとやりきれなくはある。 こちらもどうなりますか。
そうそう忘れてはいけなかった。 今日はこの後なでしこの試合があるんだったな。 試合終了が始業前、ということで、以前に書いたように全試合リアルタイムで接する機会というのは珍しい感じで。 にしても何だな、日本代表の本番への対応力という部分では、なでしこの方が上回っているという感覚は共感してもらえる感想ではあろうね。
2015年06月16日
早くもどっと疲れていた朝ではある。 こんなんで一週間乗り切れるのか、不安を予感させるといえば大袈裟か。
室内がちょっと蒸した感じの季節になってきているのか。 特段の冷暖房がない(しない)この部屋ではあるが、室温は23度ということで、結構高めであってか。 窓を開けても違和感がないということで、少し空気を入れると、ひんやりした感触が得られるのか。
現在北海道神宮例祭「札幌まつり」中である。こちらは日付で決まっているから、週末とは限らず、今年は日曜から火曜にかけてということであるから、昨日通常通りの仕事最中にその風景に出合うことになる。 今年は日曜日が騒音コンテストと重なったので、その日は自重して街中には出ていなかった。 特段の信心があるわけでもなく、追うことをするのでもないのだが、雰囲気はやはりこちらが勝る。 仮に交通規制を受けたとしても、心構えが違ってくるわけだ。 風情として見た場合、やはり違う。 札幌の6月の祭りは?と問われて、地元出身者でなくとも、軍配はどちらに上がるかは明白なことではあろう。
今日はようやく本番の試合があるのか。 一方でカナダですでに始まっている方の本番があるから、どうにも盛り上がりに欠ける気分にはなるのだがね。 例によって当日券なしですか。 どうもこの辺は今一つ信じ難いのですがね。 で今夜も斜め見、騒ぎすぎ、の対応ではあります。
2015年06月15日
何度でも書くが、ジンクスこと悪い方のは、気にしている限りダメなのである。 昨日の日付での過去記録によれば、3試合あっていずれも失点有の引き分けということであった。 過去であれば、この辺を気にしてしまうところではあったであろう。
昨日は朝帰札して、バタバタと早くも今年3度目の厚別に出向く。 試合は道リーグの「ノルブリッツ対札大GP」であったのだが、どうもノルブリッツがパッとしないのである。 確かに試合内容からすれば、相当押しているのではあるが、決めきれない。 まあ前半はそれでも何とか1得点したのであるが。 後半はGKの判断ミスからか失点して。この辺コンサユースOBでもあるから、なかなかに書きにくい部分ではあるのだが、結果1-1ということではあったのだな。 うーん・・・。
街中には出ない。騒音コンテストに付き合う度量もないし。 昨日の試合については基本情報遮断であった。HTにTLを見たら、何とかPKでの1-0ということで。 で試合終了頃に見に行って、結局1-0で逃げ切ったのか。 ふむ、まあある意味予想通りであるか。 相手が下位だろうが、楽な試合になるとは思えなかったし。 結局敵は気温にもあったようだから、この時期としては辛いはずである。 相手が下位だと、たくさん点を取らないとだめだ見たいな書き方には賛同しない。 そんなのは現地に対しては失礼な発言でしかない。 実際ゴール裏もきつかったようだしね。
まあ順位が上がったといっても、気にしすぎる時期ではないかと。 正念場は続くし、常に格下など存在しないくらいの気持ちでいくしかない、というあたりでようやく真っ当な状態といえるかもしれないのでね。
2015年06月14日
昨日のメインはなでしこの試合観戦にあったのであるが、まさしくタイトルにある言葉がふさわしい感想に至るのであった。
開始早々、ポンポンと点を取って楽勝に見えるかと思えば、そうはならず。 後半はひたすら押し込まれていて、ついには失点してしまう。 それでも2点取っていたことが結果オーライになったわけで。 勿論、2点差は危険なスコアとも言われている部分もあろうなのだが、見方を変えればだからこそ1失点はOKとも言えるわけで。 今回のW杯では、組み合わせに恵まれていると言われている。 確かに対戦相手のランキングを見ればそうなのかもしれないが、実体はそんなに簡単ではなくて。 実際2戦とも楽な試合になっていないし。 しかしこの苦戦状態というのは、ステップとしては大事なことなのだろうと、今回は言えるのかもしれない。
さて肝心なのは我がサポートチームの方で。 J1はW杯予選もあってお休みのようであるが、こういう時は通常J2は土曜日にやりそうなのだが、今回は?ではあるが。 相手が岐阜というのは結構難しい部分である。 確かに相性の面では過去成績は悪くないけれども、それが保証になるわけでもない。 前節は2点目が取れるかどうかが勝負の分かれ目だと社長も言っていたのだが、実際そうだったわけで。 最後の方で追いつかれた部分にしても、勿論判定がどうかということもあるけど、その前のチャンスをものにしていなかったことが響いていたわけだし。 まあ今日のところは早い段階で2点差をつけられるかどうかは鍵なのでしょうな。 以前に比べて強くなったと感じてはいても、1点でに逃げ切れるほどの逞しさまではありませんからね。
問題は暑さでしょうか。 雨の心配はないにしても。 ここ2試合引き分けていますから、今日の夜はスッキリとしたいところです。
2015年06月13日
久しぶりに起床がしんどかった。 いつもであれば、疲れようがそうでなかろうが、自力で起きるケースが普通であるのだが、今朝は目覚まし頼り。しかも起こされた瞬間にどっと疲労が沈殿しているかのような感じで。 だからと言って睡眠を延長する気がさらさらないのが困った性分なのではある。
現状は雨である。まあ特段の予定もないので、ゆっくりできる、のかどうか。 予定としては11時からなでしこを見るくらいでしょうかね。
昨日はきつかった。 社内体制上、外出不能な中で、事務所内でじっとしているのは辛い。 基本睡眠不足で、回避のために水筒に大量のコーヒーを詰め込んで用意しても、しんどい。 昨夕それこそ言葉通りに街中の喧騒を避けるように帰蘭したのであるが、バスの中で眠れるのかといえばそうもならず。 まったく常に疲れを抱えている。
昨日の退社の際も、騒音コンテストは避けようがなく、多少とはいえ駅前通の占拠の横を通るわけだが、見物客のおばさんがポストの投入口をふさいでいるのにイライラさせられてか。 まあ今日は接触がないだけ気楽でもあるけれども。
なかなかね、落ち着きにくいけど、ちゃんと休まないとではあるけど。
2015年06月12日
いやあ何ですかね、九州地方の大雨は。 昨今は噴火にせよ地震にせよ、いつどこで何が起きても不思議ではなくなってきているけれども、被害まで出てくると心痛めることにしかならない。 そういうことがある一方で、国がやっていること国会で行われていることの不毛さはいったい何なのか。 まあ4年3カ月前に発生した大地震後のその後を見れば、十分に想定されることではあっても も。 国は本来国民のためにどうするかが仕事のはずなのに、極めて狭い範囲内での幸せしか見ていない。 この状態は極めて異常なのに、当たり前のように流れている空気が悲しい。
タイトルにしたことは、これと全く関係なく、自身の初めての体験ではある。 通勤のスタイル上、SAPICAを定期券仕様にして利用しているのだが、一昨日更新する際、機械に投入したらついにカードが出てこなくなった。 モニター時代から使用していて、カードの角が剥がれたりした部分をテープで補強したりもしていたせいではあろう。 また券面もほとんど印字されないままで、利用上は問題なくてもということになってはいたのだな。 でどうなったのかといえば、買おうとしたのが夜だったので、翌日定期券売り場で交換の対応ということになって。 しかしカードにある情報は吸い上げられた状態で止まっているから、通勤上は駅員に言って通常ルートではない形でということになったのだな。 従って乗車時は改札を通らず、降車時はインターホンで駅員と会話の上改札機を何も通さずにすり抜けるという珍しい体験をしたのではある。 で昨夕帰宅する前に大通駅の窓口に出向いて無事再発行終了。印字もばっちりということになりましたとさ。
この件、本来ならばもっと早くにやっても良かったことでもあるのだが、どうもガイドブックに書いてあることからして、タイムラグが発生する感じで使えないのが面倒、ということで先送りしていたことではあるのだな。 そもそもカード自体が通常利用で破損した場合の想定がなく、交換するという発想もないから記述もないのであろう。 まあ今後どうなるかは未定だけれども、また同じようになりそうであれば、早めの対処が可能ということではあるのだな。
2015年06月11日
いやあ、無茶すると回復が遅れるのに、なかなかに体力勝負が続いてしまって落ち着かない。 何もなくて、よりはいいのかもしれないのだろうが、そんなだとまた反動が来てしまうのが怖いのではある。
流れてきた情報によれば、大谷地にある「くすみ書房」が急遽閉店するとのことで。 これは身近な部分でもあり、ちょっと驚きのことではあるのだが、勿論理由が別にありそうな雰囲気というのが、ちょっとたまらない部分であるが、これについては続報を待つしかないのか。
それにしても国の、というか、国会の、有様を見ていると何とも言えない気分になってしまう。 まずもって恥ずかしさを感じるのが、使い分けという事実か。 税金を使っている意識もなく、やたらと海外に行っては金をばらまく。 そして虚勢を張って信じがたいことを言い放してくる。 そんなの通用しないのに、騙される国民の図、というのが悲しくもあり。
何か3以上は、いっぱい、という話もあって。 何か無茶苦茶がまかり通り様を見れば、教育上もよろしくないだろうと。 肝心の、本来必要とされるはずの役割を担えもしないマスゴミがのうのうしているさまもまた悲しい。 どうでもいいような芸能界のことを得々としてやっている場合なのか? それ以前に知らない名前の連発でチンプンカンプンなのだが。
全くやりきれないところに至ってしまうだけ。 はあいけませんなあ。
2015年06月10日
先週末は3日間でトータル10時間も寝ていないような有様であった。 日曜日の帰札が11時半過ぎになることから、月曜日を休みにしようかと考えていたのだけれども、仕事の都合上休めず、その代わりに昨日をそうしたのっであった。 休日にしたところで、睡眠を補うかといえばそうではなく、逆に普段やらないことをやろうとするから、その部分での効果は薄い。 ただ天候もあれだし、外出しないことメインにしていたから、普段からやっていれば問題ない部分で、部屋内のあれこれが少しだけスッキリはしたのである。
昨日を休みにしたことは、別の効果があったのだな。 一つは忘れ物を早く受け取れたことで。 いや一昨日の帰札の際の飛行機に携帯電話を忘れるポカをやってしまって。 到着後電源を入れてポケットに入れたのがそうでなかったというところであろう。 まあ滅多に着信もないので慌てず、翌朝忘れ物係に確認、着払いで昨日午前を指定して無事戻ってきた次第。 もう一つは、全然考えていなかったのであるが、なでしこのW杯初戦をリアルタイムで観戦できたことか。 まあ試合内容については、特段ここで触れるようなものにはしないが、次が土曜の昼間、3試合目が早朝だから、結果3試合ともちゃんと見られそうではある。
さて肝心のタイトルに辿り着いていなかった。 当たりの1件目とは、先般あった「宝くじ70周年」にまつわることで。 いや通常のほかに、購入3000円以上で別途抽選ハガキを貰えることで応募したらクオカードが当たりました、ということである。 枚数の関係で4000円投資で2000円の回収ということになって。 まあ10枚で末等200円だけを思えば、悪くない回収率か。 当たりの2件目が昨日届いたことで。 今月30日の「ほくでんファミリコンサート」の入場整理券ゲットである。 地方開催では抽選にもならないのだが、今回は500回記念、指揮が札響の「名誉音楽監督」としては初登場の尾高氏であるから、何とかなればというところではありました。 kitaraは現在改修休館中であるのだが、あと1週間で再開。 今月は後半だけで5回行くことになるという、いきなりのハードさというわけである。
2015年06月09日
まあ全国規模ではJ1の第1ステージが大詰めで、しかしACL敗退のチームが飛びぬけているものだから、その観点からもイマイチの状況に見える。 それ以前の論議もあって、年間を順位を通して決める国内の最高リーグに所属する我がサポとしては、あまり関心が向かない。 ここではJ2以下の全国リーグの状況について触れてみる。
J2では台風の目になっている金沢が当然気になるところである。 2年前の試合を見ていたものとしては、正直現在の順位は信じがたい部分がある。 J3では山口がJFLからの加入1年目で首位という状況であるが、これも信じがたい部分である。何せ前年のJFLは最終4位からだったからね。 実際昨年試合を見ても現在を想像できる状況ではなくて。 その試合の相手が、今年のJFLファーストステージ首位になった八戸、というのもまた信じがたい部分なのだな。 JFLはJ1より先に昨年から2ステージ制であり、今シーズンは先に最初のステージの順位が確定したのだが、まあ順位争いとしては最終得失点差だったのは、J1よりはスリリングだったのか。 でJFLの首位争いをしたソニー仙台にしても、4年前に見た時からは想像ができないことであり、ユアスタで見たその試合の相手が長野で、先日野津田で見た時とはまた全然違うチーム印象、と連鎖していく。 なお今年JFLに加入した3チームのうち、FC大阪と岡山のいる奈良クラブは共に上位でファーストステージ終了であったから、なかなかのものである。
ダラダラ一部過去を思いだしながら書いてきたけれども、J1以外激動意外だらけということがメインなのよね。
2015年06月08日
今朝はさすがに目覚ましでは無理であった。 まあ昨夜の帰宅が遅かったからでもあるけれども、前日も睡眠時間約2時間半で突っ走ってしまったようなものであったからね。
今回の遠征では、2日目にJ3の試合を見る予定で考えていた。 13時から相模原があり、16時から町田がある。 欲張れば2試合とも観戦可能、とじゃあ宿は新宿で、と早めに予約したのであるが、その後東京国立博物館で鳥獣戯画展があるのを知って、前売券を確保したのだな。 試合の方は、流石に3年連続相模原もないべ、とこちらを止めにして、午前中に鳥獣戯画の方をと目論んだのである。 ところがここに来て伝えられる情報が、何時間も待つということであるから、普通に行動したらえらい目に合うのが必至、かくして開館直後に入るべくということで、現地着が7時過ぎということにしたのではあったのである。 すでに待っている人がいたのであるが、それでも50人くらいであればそんなんでもない。 元々並ぶのは嫌いであるが、すでにチケットもあるし、開館後に来てただ待つだけもあれにするよりはない。こんなのも用意されていたのだな。 で実際はというと、8時半に開門、開館は15分早まって9時15分ということで、入ること自体は問題なかったのであるが、肝心の物に辿り着くのはやはり時間がかかった。 勿論ほぼ最初の方だから、さして苦になるレベルではないのであるが、開館1時間後に離脱してみれば、入場で90分、お目当てに辿り着くのに更に270分との表示になっていたから、作戦としては成功である。
試合観戦前の時間には、渋谷区から墨田区に移転した「たばこと塩の博物館」に出向いていた。 入場料が依然と同じ一般100円、という異次元の安さのまま、展示としても更に立派になった印象である。 ただ難点はJR利用だと結構歩くことで、なかなかにしんどいことを増す形になったのだな。
さて肝心の町田の試合であるが、前回の訪問時からはまず競技場が改修されたから、以前の面影はない。 ことメインは凄まじい立派さであるのだが、立地を考えればちょっと似つかわしくないことでもある。この部分の雰囲気は以前と変わっていない。 何故来たかといえば、町田にコンサOBが3人いるからが理由であるが、この試合では3人ともスタメンであった。ハンジェはゲームキャプテンだし。 試合の方は最初長野の優勢の雰囲気で始まる。実はこちらにも元町田所属選手が2人スタメンであったのだが、メンバー紹介時にブーイングがなかったのが惜しまれる。拍手メインはちょっと違うであろう。 この試合の先制は町田。ハンジェのキックが相手DFに当たってゴール、という先日のセレッソ戦の再現風ではありました。 実はこの試合から、ゴールネットの色がチームカラーの仕様になって、試合前にはそのスポンサー紹介もあったのであるが、ブルーのネットを最初に揺らしたのがコンサOBということになったのである。 試合は後半に追加点をあげた町田が2-0で長野を下したのではあるが、レベルとしては長野の方がより正確さがあったことではある。 まあ町田の方が下手糞なりに少ないチャンスを活かしたことでもあり、後半開始早々には最大のピンチもあったのであるが、泥臭く守り切ったのでもあったのだな。 何か我がサポートチームに似た懐かしさを感じたくらいでもあって。 ヒーローインタビューは高原であった。実際ファインセーブも多かったし。 松本も目立つようなほどではないけれども、そこそこに味を出していたから、コンサOB3名とも活躍の、まあサポ的にはおいしい試合ではありましたかね。
数あるブースの中に湘南のがあって、何事かと思えば、こういうことなのである。 国内のJチームどうしの提携というのも初耳ではあったのだが、福島のホームゲームを平塚でやり、その相手が町田なので、というのが理由。 前日にある湘南の相手が新潟でもあるから、2日続けて見れば、計4チームにコンサ関係者がいる、ということにもなるので、北九州戦に来られない関東サポはこちらを見るのも一考かもね。
2015年06月07日
出発する前に、あるデータを見てしまっていた。 それを書けば、またジンクスに絡むことになりそうなことになるので、自粛していたのではある。 6月6日の試合は、昨日を除くと過去3回あったのであるが、すべて負け試合であった。 しかもすべて無得点、ということでもあったから、こんなことを書いてしまったら、またフラグを立てることにもなりかねなかったのだが、結果は承知の通り、負けてもいないし無得点でもない。 一方で、あんなマフラーを作ってしまうのだから、という向きもあったのだが、こちらの方もとりあえずは無敗記録が延びたわけだから、これもフラグにはならなかったのである。 こうして負のジンクスなどは気にしないでいくと、減っていくことではあるのだよな。
さて肝心の内容ではあるが、終盤があれなせいで、今一つ釈然としない気分になったのは共通であっただろう。 オフサイドかどうかでもめたような印象になってしまった部分、結局は審判団が毅然としていないから、最後両チームからブーイングを浴びてしまうのだな。 出だしは結構基準がはっきりしてる感じでいたから、この点は残念である。 それにしても、あちらは判定に文句つけすぎ。 これは見ている分には非常に見苦しい印象でしかなかったかね。
まあ結果としては妥当であったのだろうが、うちとしては最後の交代がちょっと、ということであった。 勿論単純に監督の采配にクレームをつけることはありかもしれないが、3枚目の交代は相当に難しいであろう感じはしていた。 結局試合に入りきれなかっただけ、ミスだらけで結局失点にまで繋がったことは残念としか言いようがない。 うーん、せめて前節並にはできなかったのか・・・。
またなんですかね、水撒き好きねえ、てな感じで。 あれって天候に関係なくやるものなのでしょうか。 確か試合前日に雨があったのですがね。 困った習慣ではあります。
そうそうあとはコンサドールズとドーレくんの参戦について。 正直こちらも消化不良。 まあレベルを合わせるのが主となれば、こちらの色を出しにくいことではある。 招待されている側としては、あの辺が限界かね。 それでもドーレくんは何とか頑張っておりました。
2015年06月06日
快晴の室蘭の朝です。 今回の帰蘭は久々のわずか半日パターン、この後上京しますが現地の状況はこれよりは天候的に良くない感じですから、ちょっともったいない気分で向うことにはなりますかね。 ここのところのぐずついた天候があって、気温も下がっていた中からだとちょっと暑くなりそうな感じの気分でしょうが、徳島の時のような風と気温にまでなりそうではないでしょうから、やりやすいかもしれませんね。
個人的にも参戦にあたっての気持ちの持ちようが変わってきています。 ここ数年はどこかに不安の要素を抱えた感じの気分はあったのですが、今はそれはない。 かといって過信するほど圧倒する状況でもありませんから、ほどよい緊張を保つことができるでしょう。 今のメンバー状況を見ても、以前だと故障者続出=戦力劣化ということで不安拡大であったのが、今は誰が出ようとそうそう変わらない。 勿論ここまでの結果での自信をつけているという部分はあるのでしょうが、前節・今節と相手がそこそこの強さがあるということは、かえっていい影響に繋がるのだろうと見ております。
本当の強さを示すのは、総合力なのだろうと。 強烈な個でのしていけるほど現在のJ2リーグは甘くない。 主力をちょっと欠いただけでガタガタになることは、うちにはあり得ないでしょう。 というかそういうようなことでもないし。
今回アウエイにもかかわらずグッズを出すことについて、フラグだというツイートがあります。 いい加減そういうのは止めた方がいいでしょう。 自ら逃げ場を作ってどうするのですか。 こと悪いジンクスというのは、気にしているうちは続くのですよ。 しかし過去がどうあれ、群馬・徳島とアウエイでの負のジンクスは難なく突破してきたではないか。 サポもいい加減そのようなことに捉われることなく、行くべきでしょう? もっと自信をもって進むべきだと。 戦うのは選手だけではなく、運命共同体の一員でもある我々もなのだから。
2015年06月05日
まったく困ったことだ。 今朝も最初は異常な起床をするところであった。 何か目覚ましが鳴ったような気がして起きたのではあるが、にしては音が鈍いし、変だなあと時計を見れば全然タイマーの時刻と違う。 夢だったのかね?ともあれ寝直したものの、次に普通に起きるときの目覚めの悪さといったら・・・。 で昨夜も9時を過ぎれば、やはりどっと疲れが出た状態で横になってウトウト、危うくそのままになることでもあったのだが。 いやはや今週の状況は、睡眠絡みでは最悪週間とも言えそうな。
さてタイトルについてであるが、今週末はフクアリに行く。 別に意識しているわけではないのだが、フクアリができて以後、コンサの試合があるときは、平日の試合以外はすべて参戦しているようではあるのだな。 幸いというか、他の予定と重ならないからでも可能でもあるのだが、珍記録の一つである。 まあフクアリに行くだけであれば、そんなに困難というかハードな行程にはならないのであるが、今回は他の用事も詰め込んでいるために、帰札が遅くなるのだな。 明日にしても朝室蘭を出てから、帰札後の上京での参戦だから、結構きついのであるが、土日ほとんど休む暇がないようにしてしまったのが、我ながら誤算ではある。 今更悔やんでも仕方がないところではあるのだが、睡眠状況が異常なので、この辺だけは心配ではある。
チーム選手状況がなかなか厳しいのではあるのだが、次節は一説に前兄弟のスタメン共演がありそうだとか。 真偽のほどはともかく、たまたま偶然なのだろうが、「広報さっぽろ」今月号では厚別区のページで特集されているのだな。 区民以外でもHPで見られるので、興味がある向きには是非。 今回特集されたのは7月に厚別開催があることが理由だろうが、タイミングとしてはばっちりな状況ではありますか。
2015年06月04日
承知の通り、このリリースについての雑感を書く。
思えば初登場したときには、とても微妙な空気であった記憶があるのだな。 それが今や欠かせない存在となり、誕生18年を経て、初アウエイということではある。 ドーレくん自身は、何度か道外に出ているけれども、一番多い理由はスーパーカップの時くらい、こちらもなかなか外に出るのは難しい。 やはり海を隔てていると交流は難しい。うちのホームゲームに来たアウエイ側キャラクターといえば、レイくんくらいじゃないかね?(こちらもひらがなの「くん」が正式なのね) 九州ではキャラクター同士の交流が盛んだし、近隣のチームでは気軽に出かけている様子も見ているから、こちらしては悔しいやら寂しいやらが多かったのだよ。
さて今回の遠征ではさらっと書いているけれども、相当な人数になる。 サテライト、ユースのみならず、月下美人までとは。 これ、当然相手側の招待なんですよね。 費用の面になると、とたんに敏感になってしまう悲しいコンササポではありますので。 正直なことを言えば、パフォーマンスのレベルの差を圧倒的に見せつけてほしいという気分があるのです。 時に、コンサドールズはチアガールと間違われることがあるけれども、勿論違う。 あくまでもダンスドリルチームなので、パフォーマンスのレベルが違うのよね。 是非とも相手側の度肝を抜かしてほしい(まあ月下美人の方も、別な意味で驚かれるだろうが)。 キャラクーどうしの共演もあるのだろうか。 何せあちらは適当踊りで有名なくらいなので、比較されるのが嫌で実現しないかもしれない。 ドーレくんのクオリティは他チームのキャラクターと比べても群を抜いているので、こちらも期待するところではある。
と力んでしまったが、勿論肝心なのは試合の方ではあるので、注意しないと。 会場との相性の良さにうぬぼれることなく、今の自身をもってあたりたい。
2015年06月03日
ここのところ、特段に朝が早い。 疲れていようがいまいが関係ないところであって。 当然日中に反動が来て、月曜日は朝から、昨日は夕方から、もうもうだるくて使いものになっていなかった。
そうして今朝も早かったのだが、TLを追ってみると久々の大量で追い切れていない状況。 理由はテニスの全仏にあったのだが、私の起床時点で試合は終わっていなかった。 2セット取られて、その間に看板落ちの事故があって、2セット取り返して、しかし最終セットはまた取られて。 ふう、全編見ていた人にとってはお疲れ様であったのだろうが、結果の数字を見ただけでもどっと疲れが出てくる。
プロ野球は交流戦中であるが、元より関心がないのであまり触れようがない。 例によってマスゴミが大量に情報を流すから、関心がなくとも見ささるわけだが、昨夜は面白試合もあったようで。 当事者にとっては大変ではあったのだろうが、せいぜいそこまで。 気分を悪くしてもファンが喧嘩をするのはみっともないねえ。
テニスの状況が流れてくる中、終わりの方にFIFA会長辞任が出てきて。 うーん、なんだか。 疑惑云々が下の方でたくさんあって、自分だけは関係ない、で済まなくなったのだろうが、じゃああの会長選はなんだったのか、ということにはなる。 この事件の背景云々もそうなのだろうが、会長を選びなおす部分でまたひと騒動があるのかもしれないと考えると、少々憂鬱な気分にはなりましょうなあ。
他にもなんだ、年金のメール問題だとか、大型客船の転覆とか、大きい話はありますが、ここでひとことでもありません。 そうそう、前衆議院議長の死去に関しては、いかんせん札幌宅の地元選挙区管内になるので、無関心ではいられないのだが、こちらも下手なことは言えない。 まあ議長を辞職する際に、症状を考えれば議員を辞職していた方が潔かったかな、という気がしていたのだけれども、こうなってしまえば難しい。 そしてマスゴミは情緒的な報道になってしまっているから、冷静さが本当は必要だという気がするのだけれどもね。
さて今日はどうなりましょうか。 既にまた無駄に早起きなっているから、反動は必至だけれども。
そうそう昨日といえば、サッカーと野球で監督の話があったのだな。 片や「解任」片や「休養」。 この表現の差は何なんだろうと、出てくるたびに不思議な気分になりますが。
2015年06月02日
いやあ驚きました。 まずは観衆数でしょうね。何せ前売り状況からすれば、当日伸びるにしても1万は厳しいと見ていただけにね。 その予想以上に至った要因はどこにあったのか。 1.相手がセレッソだったから、というよりフォルランだろうね。恐らく最初で最後の生観戦になる可能性は高かっただろうし。 2.キャッツだったから、というのは想定以上かも。実際通常以外の場所での宣伝はあったのだろう。私自身も、とあるラジオ番組で聴いた。本来はキャッツ出演者の話だけでもおかしくないのに、ちゃんと試合のことにも触れていたからね。 3.子供の大半が休みの日だったから、は札幌特有の事情、その前の土日で大半が運動会だったので。小学生、しかも夜の試合、方やで仕事人ナイトで安く入れるとなれば、相乗効果も大きい。 かくしてJ2第16節は、前日の日曜日にあった10試合すべてを引き離す、コンサにしても開幕戦に次ぐ多さになったのだな。 調べてみれば、2番目に多かったNACK5ですら、ドームの半分にも満たないのだから、如何に異常であるかがよく判る。
さて試合内容からして、結果は妥当、というのが相当なのではあろう、というのが総評か。 まあね、ゴールネット揺らしたのはすべてこちらだったし(オウン、オフサイド、正規)。いやこちらのゴールが最後相手に当たったから違うのかもしれないが。 やや残念だったのは、双方面白くなる展開になっていたのに、審判が今一つだったことか。 例によってこちらに不利になる場面は多く、致命傷にならずに済んだとはいえ、全体に不安定な印象はもったいなかった。 こちらは前節に続いて負傷交代があって、その点では思惑通りではなかったのだろうが、今までとの違いは、代わりの選手が入ってきても遜色なくやれるということか。 今までだと、どこか不安要素が顔を見せることもが多く、まあ半分はサポ側に問題でもあるのだろうが、崩れなくなってきていることは、今までとの一番の違いではありましょう。
C大阪については、確かに上手くて華麗で、というところではあるのでしょうが、けど緩いという印象もあって。 だからこそのあの順位なのかもしれない、と感じる部分ではありましたね。 過去データの好きなスポ紙としては、稲本VSフォルランでは稲本が負けたことがない、という記事があったのですが、これは継続されたことになりましたか。 いやまあ毎試合そうですが、いるといないとでは大きな差であることは間違いがないでしょうなあ。
さて次節はフクアリです。 最早「ホーム、俺たちの」の冠は止めましょう。 相手状況がどうであるかよりも、今の状態でも過信することなく進める、というのは過去にもなかった印象ですから、また面子が変わったとしてもやってくれるものだと信じておりますよ。
平日の夜なので、MCに不安があったのだけれども、おばさんではなかった。 まあキャッツとの絡みで、そちら優先でということであったのは幸いであった。 ただ相変わらず何を言っているのかが判らないのには困ったことだけれども。 いや英語ができるのはCPPでも確認しているけれども、それをちゃんと使いこなせていないのでは意味がない。 キャッツに絡んだ部分をすべて見てないのだが、彼らがプロの仕事、印象を残してくれただけに、この点だけは残念でならない。
2015年06月01日
昨日午後は厚別に出向いていた。 正式名称「第39回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント北海道大会」の決勝、札幌大VS北海道教育大学岩見沢校の観戦である。 長いので以下略称でいく。
元々は観戦予定にはしていなかったのではある。 今年は何の加減か、毎週末の土日、何らかの試合観戦するということになってしまっていて、前日の土曜日はそのためにわざわざ高校サッカー地域リーグの2部の試合まで見ていたのだな。 昨日の場合、そもそも試合があることすら無知のままであって。 第一に協会のHPにはトーナメント表すら表示がないから、日程だけではどうしようもない。 ツイート上で存在を知り、岩教大サッカー部のHPからようやくトーナメント表を知って。 しかし決勝はどことどこがやるかもわからないままに、ではあったのだが、まあトーナメント表からあらかた想像がつくカードで、実際そうだったわけではある。
プログラムの販売もあったので、ある程度選手把握はできたのではあるが、ユースヲタでもないから、細かい経歴までは判らないのではあるが。ちょっと見にくいけれども、結果の表示である。 岩教大が札大を4-0という圧勝ではあった。 まあ前回の厚別同様、ビジョンの使用はなかったのであるが、時計は動いている。 せめて45分計くらい動かせばいいものを、こちらは止めたままというのが、少々解せない気分ではあった。
試合そのものは岩教大が風をうまく利用できた、というのが第一なのではあろう。 いつも通りの強風、それも単純にホームからアウエイというよりは、ややバックからメインに斜めっぽい感じなものだから、GKのタッチラインを割るミスキックも多発していたのだな。 大差の理由は、まあインターセプト力になるのか。札大はおさまりが悪いままで推移する一方で、岩教大は奪ってからの形が良かったということではある。 個人名を出せば、ランタから入ったばかりの1年DF、深井様の弟の活躍は素人目にも印象に残るもので。 道内の大学サッカーでは、基本この2チームが毎年中心で推移するけれども、しばらく岩教大優勢で行くのかもしれない感覚はありましたかね。
さて肝心のメインは今夜ではあるのだが、妙な感じではある。 昨日のJ2の結果からすれば、今節は順位が下がらない気楽さはあるものの、勝ち点を得られれば浮上することについては、あまり意識しないでいきたいところではありますかね。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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