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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2023年11月30日
今朝は相当の寒さを感じることではあった。 相変わらず風は強く、音を立てているままだし。 居間の温度は、今朝ストーブをつけた際の気温表示が今シーズン初の一桁ということでもあったし。 そして今日も風はずっと10メーター前後を推移し、気温の方は上がらずに真冬日予想になっている。 気温の方は一週間後の最高が10度超えの予報になっていて、相変わらずの乱高下に辟易するのだな。
昨日のチカホは相当な賑わいだったそうで。ショップも好調、売り切れも多く出て、寄せ書きの方も並んでまでだったとか。 まあこうして展開できるのも、本人の引退表明が誕生日に合わせたとはいえ最終節の2か月以上も前の話であり、準備に十分すぎる時間があるからで。 グッズの方も第二陣が最終節以後の設定というのは、恐らくセレモニーをベースに作るのだろう。 まあこうして運営会社的には様様であろう。 なおフレーム切手の一般販売は、道内でも発売郵便局が限定されるわけだが、どうにも腑に落ちない。 通常であれば札幌市外は主要集配局でいいのだろうが、必ずしもそうではなく。穴場は当別のあの局になるのかな。
本日のタイトルの意味合いは、小野引退にちなんだことではなく、今日の日付に絡む自身の嗜好に影響している部分による。 NHK-BSは本日103チャンネルでのBSプレミアムの放送を停波させるのだな。 このタイミングが曜日に関係しないあたりが妙でもあるのだけれども、そういえば衛星放送開始自体も12月1日だったし、4K・8Kの放送開始もそうだったし、そういうものだろうと。 個人的には元々がNHKフリークだし、その中で最も見る機会が多いのがBSプレミアムでもあったから、影響は大きくて。 まあ基本一部を覗いて放送時間帯が変わらないのは救いではあるが、というところ。 明日からは録画の際に注意が必要、というのは既に再三見せられているけれども、問題なく移行できるのでね、あまり騒ぐなよではあるのだが。
録画、といえば最終節はNHK総合での全国放送になったわけだが、異例とも言える引退セレモニーについては北海道ローカルで別番組扱いになっているので、設定には注意が必要と。 いやはや何度も書くけれども、3日後どんな感じになるのか想像がつきませんなあ・・・。
2023年11月29日
昨日の最高気温が10度を優に超えていたのだが、今日はほとんど0度前後という予報になっている。 それ以上に風は日中ずっと10メーター越えで、昨夜も今朝もその音がうるさい。 外に出るのが億劫になること間違いないと。
昨日は溜まっていた細かいことにあれこれケリをつけるみたいな動きにはなっていたのだが、その中で列車の指定券の発券でミスを犯して。 まさかの日付誤認。今日はその訂正作業があるのか。
現在の生活リズムの中で、以前と違うのは夕方のローカルワイド番組に触れる機会が多くなったのか。それもザッピング的に。 集中して見るほどあれではないのだけれども、昨日今日のメインは共通していると。 たまさか開業日が同じ日になった札幌の2施設、昨日は新札幌で報道陣公開・プレオープン、今日は重ならないようにであろう、すすきの側が報道陣公開になるのだろう。 まあ見ていても、ことに飲食関連で紹介されたところで押し掛けるつもりはないのだけれども、嬉々として対応している様を見るのは気恥ずかしいものだと。
うち側を見れば、来月3日の件で放送上のプロモーション画像が出てきたから、ことNHKにおいては番組の隙間で見られる機会が増えるのだろう。 全国放送対象になっても、ローカル部分ではセレモニーのために1時間延長放送という破格の扱い、過去にそんなことなかったよねレベルは、ちょっと感覚的にもおかしくなると。 一方でグッズの数が半端ない。既に最先行・先行対応していて、今日から一般販売に加えてチカホにショップを出すというし。 いやあコンプリートする人がいるのだろうか。全部買ったら現時点でも軽く10万円超えにはなるのは確定で、追加もあるでよ、だし。 またいいだけ踊らされるんだろうな。
いやあ今からどうなるんだろう、だし、既に予想がつかないことに対して万全に行くことにはしているけれども、全く今から変。
2023年11月28日
昨夜は結構降雨があったんだなあ。そう雨。雪ではない。 今朝は5時前の段階ですでに気温が8度もある。日中は一応2桁予想、最も夜には風速がまた10メーター越えになって気温も急降下。 明日の予想最高気温は0度。そして30日は真冬日になりそうって、まったくまた試されそうなことではある。 かような次第故に、今朝はストーブをつけるのに躊躇しているのだな。いやつけてもいいけど、あっという間に暑くなるからなんかもったいない。
そうね、3日後にはもう12月なのか。早いといえば早いけど、ぴんと来ないね。 30日にはココノススキノの開店があるけれども、勿論すぐに近寄らない。3日はドームに行くから、そのついでも考えられるけれども、今のところ予定はしていない。 行くのなら少し間をおいて、という発想は、狸小路のモユクサッポロと同様の考え方ではあるのだな。 11月30日開業といえば、新札幌に「BiVi新さっぽろ」もできるのか。 こちらはあまり騒ぎにはなっていないけれども、当然行くのは少し間をおいて、とはなるのだろう。 個人的には核テナントに「コープさっぽろ」があるので、隣駅そばの「ひばりが丘店」の行方が気になってはいるところではある。
個人的には来月上旬の予定が昨夜確定したので、その部分の整理を急ぎしないとならないと。 まあ酔狂な部分は多いのでね、今月後半は結構おとなしめなのだけれども、1日以降はちょっと移動が激しいよ、ということを匂わして今朝は終了。
2023年11月27日
そう来年に各カテゴリーの編成にかかわる試合が多かった週末ではあったのだな。 ということで、ちょっと整理してみる。
J1⇔J2 唯一の降格については事実上決まったようなことになってしまったのではあるが、対象が横浜FCである部分が気分を複雑にさせてくれる。 昇格については2チームに絞られたけれども、どちらが上がっても「オリ10」の復活にはなるのか。東京Vだと一緒に上がって一緒に落ちた2008年以来になるのか。まあその後のことを思えば随分と道が分かれたことではある。 J2⇔J3 J3の2位以内になりそうな状況でJ2ライセンスを持たないチームがいたために未確定であったのだが、今節で最終節前に2位以内に入らないことが確定したので、大宮の初のJ3降格が確定したと。J1経験チームでは3チーム目だとか。 でうちからすれば2017年のあの試合が引き合いに出されるのだが、運命の分かれ道がここまで来るのも感慨深い。 なお昇格については2チームに絞られて、どちらになっても復活ではある。 J3⇔JFL JFLの最終節で大逆転劇が起きて、J3最下位の北九州が残留になってしまったのだなと。まあ昇降格に関してはうちもかつて関与されたし、自身もいろいろあったけれども、まあライセンス云々の分かれ目もまたあったりとか。 JFL⇔地域リーグ 地域SCLからはJFL参入1、JFL最下位との入替戦1の前提で、対象4チームが最終戦前にすべて同じ勝ち点という大混戦になって天国と地獄に分かれた昨日だっと。 結果栃木シティが1位で参入(まあこちらは以前のことがあるから復活なのだが)、JFL最下位の沖縄SVと2位のVONDS市原が入替戦となったのだが、市原側にすれば遠征費用がとんでもないことになるという悩みがあるのだとか。 なおこちらの入れ替え戦はJ1昇格プレイオフとは違うので、最後はPK戦までやるという大変さもあるのか。タイミングとしてはJ1最終節と同じ日の1時間前キックオフ。果たしてそのハーフタイム時点で決まるのかどうか、というところ。
とまあ他人事の立場で書いてきたのではあるが、決まったといえばうちにも関係する部分がある。 昨夜の「Jリーグタイム」によれば、J1最終節の全国中継対象に当初ローカルだった札幌ドームの試合が決まったようで。 ホームでNHK総合での全国放送といえば、昨年の厚別での川崎戦以来になるのか。 あそこまでの激闘はいらない。 今節ホーム最終戦だった広島みたいに余裕があるタイミングで小野の交代出場になることを願うばかりだが、果たしてどうなりましょうかねえ。
2023年11月26日
最近は朝刊で道内主要地点の気温を確認することが多い。 24日に見た23日の分は、全地点で最高最低気温とも平年値を上回っていたのに、今朝見れば昨日分は1地点の最低気温以外平年値を下回る結果となり、室蘭においても今シーズン初の真冬日になったわけではあった。
そんな中、自身の予定としては、今週一日おきに行っているコンサート3回目、室蘭市市民会館での室蘭工業大学管弦楽団の定期演奏会ではあった。 コロナ禍があったから、4年ぶりということと、まあアマオケだから出来栄えの不安は当然にあったのだが。 プログラムは最初にアイーダの凱旋行進曲、そう一時コンサのウオーミングアップ入場曲でもあったサッカー的にはお馴染みのアレ。 メインはブラームスの交響曲第1番。 いやはや不安は大きい。 まあ破綻することなく済んだのは何よりではあったのと、たまたまであろうが聴いた曲がその後に繋がる結果になったのだな。
そうコンサート自体は14時開演だったから、試合時間ともろ被りになる。 休憩時間は早めの14時半からの15分だったから、試合経過からすればまだ動いていないことになる。 アンコールを2曲やっての終演は15時半頃だったのだが、その間の展開を確認する前に、何故か確信をもって夜の祝勝会のための買い物をしたのだったのだな。 そして「ふざロス7分」の辺りからTLを追いかけてみるとリアルタイムで大森の初ゴールを感じて、3-1。勿論勝利を確信するとともに既に泣きそうになっているのだったのだな。 もう加齢は涙腺が弱ることばかりで。
帰宅後DAZNで何度もゴールシーンを見ることになるのも、そう何度ないわけで。 そしてTL上は大騒ぎからの祝宴の様子がまた楽しくもあり。 自身としては珍しくゆっくりと楽しんで。そんなに飲まずにかみしめていたのだな。 いやあ若手の活躍は来期に繋がる、というまとめも又ありなのだろう。
昨日でJ1の優勝が決まったから、あとは最終節のNHKの放送がどうなるかである。 道内はすでにローカルでの中継が決まっているのだが、果たしてこれが全国放送になるかどうかが注目。 承知の通り小野のラストゲームだからね、全国でやっても十分だとは思うのだが。 果たしてどうなりましょうか。
2023年11月25日
先ほどちょっと外に出てみたら、やはり地面は白かった。 玄関口の温度計は0度。 最も公式には5時現在でも氷点下3度以下であり、日中も0度を越さない真冬日の予報ではある。 問題なのはそれ以上に風。今は大人しいけれども、予報画面は一日中ずっと10メーター越えだなんて、その方がきつい。
昨日のコンサ絡みを3点書いてみる。 午前中はセコマに行って、ポイント交換の景品を取り行く。今月限定の中にアクリルスタンドがあったのでね、申し込んでいたわけで。 いやあ、想像以上の小ささにちょっと驚いたり。 正午からは来年の年間シート争奪戦に臨む。 いやあ最初でつまずいてしまって、思うような展開にはならなかったか。 来年の場合は、常に室蘭から行く形になるので、費用的な問題はあるけれども、都度買うのは面倒なのでねという理由もあって変わらずに決めてしまうわけで。 夕方床屋に行った後にスマホアプリの歩数状況を見れば、思いのほか歩いていなかったことが判明したので、帰宅前にリーフラスフットボールパークの外周コースを歩くことにして。 ちょうどコンサ室蘭ユースの練習前のタイミングではあって、寒くなってきているからトイレに寄ってたりもすれば、知らないおじさんでもあっても挨拶されるから応えながらのウオーキングで自身設定の最低歩数をクリアさせて帰宅した次第ではあった。
さて今日は初の冬景色に対峙していく。 午後ちょっとでかけるくらいの予定ではあるが。 全く毎日の気候変動には疲れるばかりの日々よ。
2023年11月24日
昨日は中1日でまた札幌へ。 21日の帰蘭がJRの往復割引きっぷ使用の関係で、23日の行きもJRにしていて。 列車を乗り継いで、途中北広島では反対のホームにどっと降車の人々。そうかファン感があるのか。全然関心がないから、人の動きでようやく思い出した程度。
新札幌で東西線に乗り換えて宮の沢へ。昨日のメインは午後のkitaraではあるのだが、ドニチカ使用にもなるしということで、ついでの練習見学としたわけだ。 11月下旬というのに暖かい。多少風が強い瞬間はあっても、厚着だと汗ばむくらいではあった。一応訪問の証拠。 ミーティングが長くて選手たちがピッチに出てきたのが11時過ぎ。メニューは前日まで負荷のかかる練習だったことから、あっさりとしたもので正午前には終了。 最も一部はピッチ上に残っていろいろ興じるか、サインねだりの群衆は多いからその対応がいつもよりも多い感じ。 私自身は元々このような場でサインを貰うようなことをしないので、様子を静観するだけではあった。 ピッチ上に残っていた中で目立ったのは小野のパス交換の様子で。 相手はS木T樹。勿論S木氏も元Jリーガーだからトラップが下手ではないのだが、小野の前ではレベル差が見えてしまってかわいそうというか。 いやあいつもながらの異次元のボール扱いを見れるのが今シーズン限りなのはやはり惜しまれる。
昼食は遅めの、場所はオーロラタウンの以前銀座ライオンだった店舗へ、いやあ何処も待ち人多くて参ったのだが、初挑戦。 普段は食事に金をかけないほうではあるが、利用の理由は地下街のポイントクラブのポイントがまだ多数残っているため。紀伊國屋書店オーロラタウン店があったころは頻繁利用で溜まっていたのを、今は消化メインということではある。一応こんな感じ。普段はあまり撮らないのだが。
今回kitara参戦のメイン理由は、曲目に伊福部昭作品があったことによるのだが、まあ全体としては正直今一つな印象。 終演時間が2時間超になっていたのは、MC付きでその分の超過なのだが、正直こういうのは苦手なのではある。 札響で聴きなれていると、普段演奏しない面々の差が出てしまう印象もある。簡単に言えば響き過ぎるので、ちょっとうるさいくらいのイメージというのか。だから終演後は疲れが増幅する。 まあこの予定時間超過の関係で帰蘭の時刻がずれ込んだのだが、諸々やった結果が自身の思惑通りに終わったので、まあいいかという昨日の結論ではあった。
2023年11月23日
現在の気温がすでに2桁で、それが昨日から続いているというのが正しいのであろう。実際昨日の日中は暑さを感じるレベルだったしなあ。 今日も最高気温が15度を超えるというし、勿論本来の平年でいえば2桁にはならないはずなのだが。 それが明日以降の週末は雪マーク。気温は急降下して、土曜日には下手したら真冬日になりそうな予報は変わっていない。 全く今年は特に折に触れて書いているけれども、日格差が大きくて体調維持では大変なことをまた強いられるのだな。
タイトルの「怒涛」は自身の動き方にちなんではいる。 今月の場合は前半と後半で大きく違いがあって、後半の先週末と今週末は遠出そのものはないことになっていて。 一方でコンサートには関わっているから、一昨日と今日は札幌日帰り。土曜日には室蘭でのコンサートに出向く予定だから、今週は一日おきにクラシックを聴く機会がある形ではあるのだな。
コンサートといえば、以前は気に入れば気安く出向いていたのではあるが、現在は札響主催公演以外は厳選の上という形になっている。今日がその日ではあるのだが、行くかどうかが出演者と演目次第ということになる。 そんなあーた、ホイホイと行っていては交通費の方が入場料より上回るケースが出てくるからね、簡単ではないのだよ。
そして12月になれば、初日から怒涛の展開が待っている。 いやまあコンサートだけの回数でも半端ない。 上京もするけれども、飛行機の利用予定はないし。 週末の土日は、大晦日以外日中は室蘭にいない予定だし。 いったい何を考えているのでしょう。
さてこちらの記事にもなったように菅が出演した「サッカーの園」の再放送が今夜あるので、改めてチェックしてみてくだされ。 公式HPからも問い合わせというか、この件の告知をお願いしたけれども、今朝段階では出てきていないのでね、おせっかいながらも重ねての告知ではあります。
2023年11月22日
昨日は月2回ある「資源物ごみ」回収の日であった。夜が明けて何とか見えるくらいのレベルの朝6時過ぎに指定場所に出しに行く。 そして戻るとき、ぼんやりと現れたのだな、あいつが。 そう、エゾシカである。 来た道の途中に佇んでいる。そしてこちらを凝視しているようにも見える。 クマではないから、襲ってくるようなことはないと思いつつも、自宅にはその前を通る必要があるから、近づくのは当然に怖い。 しばらくして悠然と動いたのは自宅方向。なので恐る恐る戻るのだが、見当たらない。自宅対面は展望台の下裏で崖面なのだが、その中に行ったのか。 そしてどうにかこうにか自宅に戻ったのではあった。 いやあ近くではキタキツネを見ることもあるけど、流石に初めてのエゾシカはでかいから怖いぞ。
昨日のメインは夜7時からの札響hitaru定期演奏会だけなので、札幌へ行くのは午後からという珍しいことではあって。 到着後に余裕があり過ぎたから、これを見ようと地下に潜る。 まあ文面をちゃんと見ておらず、この巨大広告だからてっきりチカホにあるものだと思い込んでいたのだな。 ゆえに大通駅とさっぽろ駅間を往復、無駄歩きをしたことにもなっていた次第。 ついでだからこれから見る人へのアドバイスをするとすれば、掲載場所は大通駅南改札口付近、みずほ銀行宝くじ売り場と三越地下入口の間にあるということなので、ひとつよろしくという次第である。
演奏会の方は、入場するとまずこの方がいたのだな。ちょっと光の加減で怖い感じになっている。 理由はまあ今公演でのコンサートマスターが彼女だったからで、そう名前が同じ「リボン」であるよしみ、今回で2度目の共演(?)ではあったと。 故にお土産にリボンナポリンがある公演ではあったのだな。
終演は9時過ぎであり、宿泊をしないから帰蘭の交通機関は「すずらん12号」一択で、室蘭着は11時44分の定刻ではある。 途中南千歳で石勝線からの乗り継ぎを取った関係で若干の遅延はあったのだが、最後は取り戻して。 中ですることといえば、時々TLを眺めることくらい。 そしたら11時前に例の件でわちゃわちゃになったのだな。 そう「ミサイルとみられる」ものの発射で。 何とか日付が変わる前に自宅に戻ってTVをつけてみれば、まだなんかやっていると。 当然すぐに寝ようとするものの、夜遅くだと興奮状態にあるからすぐには寝られず。 それでも何とか就寝し、流石に本日の行程上の早起きは自力では無理だったが、先ほどまで予約録画を流していたら、その時刻には当然画面が変わって。 判ってはいても怖いなあれは。
ということで、今朝もあるたくらみのために既に行動開始中ではあります。
2023年11月21日
あまり芸能のことや政治のことは得手としないのだけれども、今朝はちょっと苦言的にやってみる。
J事務所やT塚歌劇団の問題を見ていると、「どちらを見ているのか」という点での違和感があるのだな。 本来は被害者救済が最優先されるべきなのに、その部分が置き去りにされている。そして内輪に対しては甘々な対処であり、そのうち忘れてくれることを期待すべきかのように曖昧になっていく。 何なのでしょうね、この傾向は。積極的にかかわる立場ではないけれども、酷く虚しくなるばかり。
政治の方を見れば、国のトップも相当あれだけれども、それ以上に擁護ばかりしているK団連会長の発言が醜い。 あーた「理解されていない」って、我々の感覚からすれば当たり前すぎるでしょうに。 自己の利益ばかりに目が行っていて、全体が見えない、弱者への思いを寄せられないのだから、当然の帰結でしょうに。 まったく馬鹿馬鹿しく、唾棄すべき発言に眩暈しかしない。
ああ、やんなっちゃう。
2023年11月20日
この週末はJ1の試合はなかったものの、J2・J3・JFLと試合はあって、来年のJ各カテゴリーの編成に影響が出てくる試合があったのだが、今節では決着する部分がなく終了だったと。 まあ他人事だから、呑気に言っていられるのだがね。
時節柄他のリーグ戦でも降昇格に絡む話が多くなるのだが、なでしこリーグ2部入替戦は4チーム総当たりのリーグ戦の最終節が昨日あって、ノルディーア北海道は3戦全敗、降格が決まってしまったと。 レギュレーションが4チーム中3チームが残れるという部分では、落ちることはかなり確率の低いことではあったわけだが、残念な結果ではある。 まあシーズン当初から明らかにメンバー不足状態でありましたからね、毎年監督が代わることも含めて、致し方ない結果なのかもしれない。 かなり有利な条件で落ちるといえば、1998年の理不尽な「J1参入戦」を思い出してしまう辺りが、また切ない部分でもあるのだな。
一方で、というか昨夜のNHKーBS1の「サッカーの園」のテーマは「フィジカルモンスター」だったのだが、懐かしのうちにいた都倉も出てきて、更に菅がインタビュー付きでエントリーされたのだな。 ちょっと意外な展開に驚いた次第。 こうなるのであれば、運営会社としても公式HPかSNS上で予告してほしいよね。なお23日夜に再放送があるので、見逃した方はこちらでどうぞ。
「サッカーの園」でいえば、前回の「得点王」の部分でも意外なところがあって。 うちにいた今野の話の中にウイルが出てきて。本人がJ初スタメンだった2001年の入江での東京V戦の懐かしい映像付き。 あの試合は何故かアウエイ側ゴール裏で見ていたのだが、前半の2得点でだけでの勝利、後半は東京Vサポの悲鳴を覚えているのを思い出したりしていたんだな。
てな感じであちこち見ていないと見失うこともあるので、アンテナは常に張っていないと。
2023年11月19日
そう昨日はいろいろなことがあって、特に、となればこのことを指しそうなのだろうがそのことに触れるつもりはない。
個人的には昨日は午前中またリーフラスフットボールパークに出向いて散歩をしたのだが、予定では大谷室蘭が午前から夕方まで使用予定を入れている中に、赤いユニが見えて。 北側駐車場に向かえばコンサのマイクロバスがあったから、これは札幌U-18が練習試合のために来蘭していたのだなと理解。 午後の予定がなければ観戦するところではあったけれども、既に別件があったのでアップの様子を少しだけ見て終了。
午後からの予定とは室蘭市で募集の炭鉄港ツアーへの参加ではあった。 この関連ではもう4度目になるから重複する部分があるのだけれども、未見のところがあったので申し込みした次第。 道新の記者が来ていたので記事になるだろうと見ていたら、しっかり写真に入ってしまった。 この時間帯といえば、サッカーU-22代表の試合やプロ野球のよく判らない試合をやっていたのであるが、そのことに触れるのではない。 ここでようやく「歴史に残る日」に該当することを出すのは、このことである。 バレーボールV1のヴォレアス北海道が10戦目にしてようやく初勝利とのことで。 まあ「初勝利」は一度しかありませんからね、決して大袈裟なことではないし。相手も優勝経験があるチーム、ましてストレート勝ちというのも価値が高い。
ところでバレーボールといえば、この記事がかなり拡散されていて。 ビジュの息子がバレーボール選手であることは知っていたけれども、こんなことになっているとは。 いやそれ以上にビジュの現在の職が明かされて驚くやら。 札幌在住ならば、忙しいけれども今後OB戦に出てくれれば盛り上がるだろうね。
昨日は昨年同様にシーズン終了前にイベントがあったのだが、先にツアーを申し込んでいたので、こちらにはそもそもアクションを起こしていない。 まあ開催までわずかな期間では断念するよりないわけで、もっと早く告知できないものかとは思う。 最もかような状況でも瞬殺だったようなので、結果オーライか。
2023年11月18日
昨日は一日中嵐のようであった。 強風警報は午前5時過ぎに発令してから半日以上出続けていたし。 実際まずは雨よりも風が酷くて、瞬間最大風速が昼のニュースでは全国3番目とか出ていたし。 そして午後は雨量がどっとの展開になって。 現在はほぼ無音なのが薄気味悪いくらいではある。 昨日の行動は、結局午前6時過ぎに散歩に出たのが唯一の外出ということになってはいたのだな。
さて今日の話題は想像のように昨日のこれを受けてのことではあるのだが、道内的には今月は歌手の訃報が続いた形になる。 彼の場合は出身が道内ではないけれども、ラジオ番組を相当長くやっていたからね、まあ身内同然みたいになるわけだが。 そして個人的にはいわゆるドンパ、同じ歳なのでねちょっと思うところにはなる。
それにしても今年は歌手の訃報が多い印象、こと70代前半でという傾向があって。 再三書いているように自身は専門領域ではないし、詳細を知っているわけではない。 しかし名前を出せば代表曲名くらいはすぐに出てくるくらいの知識はある。 それくらい今とは違う影響があったのだな。
と今年の紅白はどうするんだ、というのがあるわけだが、これだけ多くの訃報ともなれば一人や二人だけで済ませられないだろう。 かといって時間の制約はあるわけだから、半端にはできないだろうし、ちょっと行方は気になるところだが。 まあ別建てて詳細にやるのがベストだろうが、果たしてどうするか。
昨日はまず朝から「オータニさん」の満票MVPに始まったわけだが、就寝後に離婚の話が出て。またどうにもやりきれなくなってしまったわけだ。 最初の話は一見良いことで取り上げているような感じだけれども、個人的にはまた号外だとか街の声が大嫌いで。加えて道内的には身内みたいな扱い方がまた嫌いなのでね、両者ともしんどいことにしかならんのよ。
さて今日は流石に外出の予定があって、籠ることにはならない。 ちょっとは気分よくなれるかどうか。
2023年11月17日
先日の道新ローカル面にこんな記事が出て。 承知の通り城彰二は室蘭出身であるから、というのが理由というよりは、記事にある「祝津公園サッカー場」はタイトルにある表記のネーミングライツをしていて、その会社が北海道十勝スカイアースの運営会社を傘下に持ちそこの関係者であるからにしてのことなんだろうと。 通常の利用状況については、ここから確認できるのだが、平日はだいたい大谷室蘭が夕方、コンサ室蘭のU-12、U-15が夜使用している頻度が高いと。 場所が自宅から徒歩数分の位置で、2階からは夜だと夜間照明が見えるだとか、平日夕方だと練習中の声だとかボールを蹴る音が聞こえるのが、まあ日常になっているわけで。
で表題は何を言いたいのかといえば、このサッカー場の周囲はランニングコースにしているので、ちょっと出て歩数を確保するにはよろしいのだと。 そう退職後歩く機会が減っているとはいえ、一日最低3000歩はクリアしたい。一日中籠っている場合だと難しいから、ちょっと出かけて行けば1000歩は何とかなるというのが、活用というわけで。 昨日は昼前に挙行したわけだが、快晴の下だと見晴らしもいいわけで。バックスタンド相当のベンチからは白鳥大橋を望むのがベスト状況ではあるのだが、有珠山や昭和新山は標準、昨日の場合は冠雪した羊蹄山が望めたのはラッキーだったという話ではある。 勿論風景だけを言えば、上の祝津展望台の方が良いわけだが、自宅から歩いて行ける範囲にあるのは幸いかなと。 気分転換にもわざわざ遠出する必要がないのも助かる。
さて今日の予報は大荒れとかで、既に小中学校は臨時休校を決めているとか。 時間別状況を見れば夜明け後の日中はずっと雨、それ以上に風はずっと10メーター以上なので、不要不急の外出は回避したい。 となれば歩数確保には早い時間帯にしないと、となるのだが果たして明るくなって雨に当たらずにできるかどうか。
2023年11月16日
昨日JR北海道のリリースがあって、来年春のダイヤ改正に伴うあれこれが出てきたので、ちょっと感想と今後のことについて、自身にとってはバスの変更部分もあるので交えながら書いてみたい。 まあJRの方もメインは、快速「エアポート」の毎時6本化と一部特急の全指定席化になるのだが、実際に出てみると色々不具合が出てきそうな感じは既にある。
個人的には室蘭起点で物事を見ているので、その点をメインに記しておく。 まず新千歳空港との往復についてだが、バスについては既に10月1日から値上げと往復乗車券の廃止が行われている。 JRについては往復割引きっぷがまだあるので、価格面では優位性がある(まあ乗り換えが必ず必要だとか、特急を利用すれば高くなるのはあるけど)。バスは便数も少ないので、行きはともかく帰りは飛行機の到着が遅れると使えなくなる可能性が出てくるから厄介。JRだとまだ本数があるから救いようがあるが。 自家用車で行くのが一番精神安定的にはいいのかね?駐車料金の問題はあるけれども、時間を気にする必要がないメリットは大きいし。
12月からは都市間バスの多くが値上げの対象になっていて。幸いこちらの部分は回数券も往復乗車券も残るので救いがあるけれども、利用頻度は多いから、今月中にある程度回数券の買い込みが必要か。 区間によって今まであった回数券や往復乗車券が無くなるのは、ちょっとどうなのかねえ?効率化とか経費の問題があるのだろうが。
来年3月のJRのダイヤ改正に伴う部分で見過ごせないのは、先述した部分以外のところにある。 「エアポート」増発の一方で、普通列車は分離されるから(日中以外の運用は判らないが)、例えば上野幌ー沼ノ端間の乗車だと2度乗り換えが必要になるわけで、これってマイナスですよね。 そしてサラっと書いているけれども、往復割引乗車券は全廃だから、そのデメリットも少なくない。まあ片道だけでの割引が可能にはなるけれども、自由席オプション券もなくなるから、リリースから想像するに値上げにはなるわけで。 実際のところどうなんでしょうね、特急停車駅でも時間帯によって駅員がいないケースがあるから、混乱は必至とみるけれども。 指定席は事前に購入の場合はチェック不要でも、今後は乗車後の手数が増える気がするのだが、どうなりましょうか。
JRの方については詳細は年明けに出てくるのかね?今回の改定では切符購入時点でも料金の変化があるし、事前準備はこれ以上に必要。 実際自身が新千歳空港や札幌を往復する際、どのような手数が増えるのか、今から面倒は必至でしょうなあ。
2023年11月15日
昨夕午後4時たまさかのタイミングではあったがTVをつけたら、NHK総合はT塚歌劇団の記者会見のリアルタイム中継ではあった。 例によって音は出さないまま、ダラダラとつけてはいたのだが、結局のところ問題が多い話だった模様。 芸能的な部分では、元々門外漢でどうこう言う筋合いのものではないのだが、結果としてかえって反感を募らせる結果にはなったのだろう。 そりゃあ残されたものの発言は、対象が亡くなっている以上そのまま信じるに値はしない。
そして一方ではT事務所の件で、残念なことに犠牲者が出てしまったと。 その要因が第三者による誹謗中傷にあることが悲しい。 毎度のことながら利害関係のないものが、匿名をいいことに貶める行為は卑怯以外の何物でもない。 まったくこんなことで人生を台無しにされるのはたまったものではない。 やっている方は正義感マシマシのつもりなのだろうが、いい迷惑にしかならんて。 こんなことがまた出てしまって、嘆息するよりないのだな。
そして政治の方を見れば、依然として「今だけ、金だけ、自分だけ」が判断基準の世界でしかない。 だから為政者のトップは、市民の本当の苦しみを理解する気すらない。 発言も原稿を読んでいるだけだし、支離滅裂だし、こんなのを見せつけられてはたまらないだけだと。 繰り返しになるけれども、「聞く力」がない輩には「暖簾に腕押し」の感覚しか感じられんのよ。
他にも世界的な問題にも希望を見出せないのだが、あまり範囲を広げると収拾がつかなくなるので止めておく。 いやあ何だかね、明るい話がないのか。せいぜいあるのは「雪見だいふく」コラボの争奪物語くらいか・・・。
2023年11月14日
そう、昨日は年末の紅白の面子が発表されたと。 暦を見れば金曜日ではないものの、13日で仏滅って、別に縁起を担ぐものでもないからいいのか。
で見やれば、感想はまず「新語・流行語大賞」候補発表の時と同じになる。 そもそもがもうとうにオワコン扱いでいいのだろうに加えての、知らない名前が多すぎる。 個人的には音楽に関してはクラシックを専門的に聴くものの、歌謡曲はたまさかの遭遇機会にしか接しない。 昔はそれでも流行り物は自然と耳にするのであるが、今はまずない。 故に背景を聞いて、ようやく選出理由が判るわけだが、どうにも苦しい。 大〇洋だけは、まあ先般責任者を務める番組で生放送披露したくらいだから、当然にそうなるだろうの予想は立ったわけだが、その程度のことで。
個人的にはそんなことよりサッカー絡みの話が気になるわけで。 ことJ2はプレイオフ進出チーム以外は(おっとACLはまだやっているから5チームか)、シーズン終了なって、監督人事やら契約満了の話も多く出るようになって。 選手の名前の中にコンサOBがあると、ちょっと唸ることになってしまうのは常ではあるが、まあうまく次が見つかるように祈るしかないだけで。
そっかもう今年も残り約1か月半しかないのか。 やはり早いですなあ。 気温が下がり、風は強く、雨音から雪に変わるようになれば、億劫になりがちなので、何とか回避しないとね。
2023年11月13日
昨日午後といえば、色々と追いかけていた時間帯があったわけである。
まず札幌ドームでは、というと全国高校サッカー選手権北海道大会決勝ではある。 全てを見ているわけではなく、まして解説がO森K作だから音声を出すはずもなく。 どちらもここまで無失点だったのが、共に初失点があって3年連続の対戦もまた延長で。 流石に今年はPK戦にまでは至らずとか。 展開的には面白かったのではないでしょうかねえ。
一方でJ2は最終節で。 自動昇格残り1枠とプレイオフ残り3枠がどうなるかではあったのだが、結局後半アディショナルタイムでだいぶ動いて大きく順位も変わって。 いやあああいうのを見ていると、無関係者にとっては面白くても、当事者にはなりたくないものだと。 来年はJ1からの自動降格枠が3だから、心してかからないといけないよね、というのを今から感じることではあったのである。
個人的には今月の後半の週末は遠出の予定がない。 ちょっとメリハリをつけないとね、と今週は特になので、今からちゃんとしないとね。
2023年11月12日
そうかスコアレスドローは開幕戦以来だったのか。 ということは無得点で勝ち点を得た、ということにもなるのね。 我がサポートチームとしては珍しいことではある。
ならばつまらなかったかといえばそうでもない。 昨日の場合試合後にkitaraに行く予定があって、通常では終了後にすぐ出て間に合うものの、定期演奏会の場合は開演30分前にプレコンがあるから、それを聴くとなれば間に合わない。 昨日の場合後半はあっという間に時間が経ってしまい、どちらにも点が入らないままに終盤を迎えてしまったものだから、結果終了を見届けて向かった次第。 当然にプレコンには間に合わなかったと。
試合前にTLを眺めていると悩ましいリリースがあって。いやあ何度目よもあるし、その内容の多さに言葉を失っていたわけだな。 まあ試合内容についていえば、相手の守備の固さがあって無得点だったものの、攻撃の甘さに助けられたと。 うちの方もやばいシーンは多々あったけれども、何とか持ちこたえられたのはかような背景もあったからか。
こうなれば最終順位云々よりも、無事に済んでほしいばかりではある。 勿論試合前に出された弾幕のことはあるけれどもね。
今日から4日間オフか。 まずはゆっくり休んでほしいと。 そしてそろそろ去就の話が出てくるでしょうかねえ。
2023年11月11日
ハイ、現在地札幌です。 で、外を見れば白いものが舞っていると。 予報通りの初雪ではあります。 広島から先乗りされているサポの方々、流石に驚くでしょうなあ。昨日は雨でそこそこ暖かだったし。
今日明日と札響の定期演奏会があるのだが、昨日来たのはその練習見学会があったからではある。下野氏指揮では初ですからね、これはと馳せ参じた次第。 勿論これだけでは弱い。 たまさかセイコーマートのUHB店が9日に開店するのを見ていたから、こちらに立ち寄る。何といても開店記念セールの目玉は「おにぎり50円引き」なのでね、買い込むことにして。なおセールは今日まで。 アクセスサッポロでビジネスEXPOをやっているとのニュースもあったのでこちらにも寄って。最も無職となればさして長居をする必要はなく。 あと展示コーナーが撤去されていたのは残念だったな。以前はコンサの古いグッズも見られたのだが。
あと最初から決めていたのはユモクサッポロの水族館で平日の今どきであれば落ち着いてい見られるだろうとの算段で、まあそれは正解ではあったのだが。 正直な感想を言えば、ちょっと入場料は高い印象。このくらいのものであれば1000円程度かなとは思う。 同じくらいの料金であれば夏に行った京都水族館の方がずっと見ごたえがある。 展示方法が特殊なこともあってか、慣れないというのが第一かね。 なお現在夜間専用のパスを販売中なので、2回以上行くつもりならこちらがお得とは言える。 夕食はポールタウンにある川崎のパートナーでもある店にした。理由はリンク先にある。1000円でならお得。なおごはん、キャベツ、味噌汁はおかわり自由。期間は明日まで。
さて今日は試合に行って、その後がkitaraという流れ。ドームに行くまでは余裕があり過ぎるという珍しいことにはなっている。
2023年11月10日
昨日はU-22日本代表の発表があったのか。フル代表よりも選出の可能性が高かったわけだが、結果は名前無し。 こちらは無理して出してキャプテンをして準優勝までさせた存在を無視するわけだ。まあいい。こちらとしては、後悔させるほどの活躍をしてもらうよりないな。
明日の試合に向けては、今回は今日からの1泊2日で札幌行きではある。 当初今日の案件は昼間に一つだけであったのが、なんやかんやでプラス3されたから、前日入りにそれなりに意味があることになるのか。 気がかりは天気。今日は午後に降雨予報があるのか。 そして明日は札幌で初雪に遭遇が確実というところか。
世界を見れば相変わらずきつい状況がある一方で、国内に転じればこちらはレベルの低い国会の学校崩壊というか学級崩壊を見せつけられていて、どうにも気持ちの持って行きようがない。 そうよ、主義主張以前のレベル。適材適所の真逆をこれまでかと見せられてはねえ。そして責任を取らないのか取れないのか知らんが、とにかくどの場面でも他人事のような為政者のトップでいいのかねとは思うのよ。まったくやりきれない。
まあこんな中でも動じずに粛々と進むよりはないのかなあ、なんだよね。
2023年11月09日
昨日のサッカー関連といえば、日本代表の発表があったのか。 毎度のことながら、どうでもい案件である。 代表メンバーに現在あるいは過去贔屓のチームに在籍していない限り、関心が向かない。いやいなくてもいいけれども、面子に新鮮味があればまだ食指が動くのかもしれないけれども、サプライズも特にないとなれば猶更どうでもよくなる。
昨日はACLの試合があったのか。2試合の結果は好対照になってしまって。 浦和の方はこれでほぼグループリーグ突破が難しくなってしまったのか。いやあここに来ての過密日程は先般のルヴァン杯決勝を見ても影響が大きいんだろうねえ。 一方の甲府は大勝して、何とグループリーグトップになったそうで。観衆も国内参加4チームの中では一番多いし。2度目のホームゲームも他チームサポ参加の連合軍応援というのが効いていそうで、それはそれで羨ましい感じが少なからずある。
昨夜は就寝前に思いついてまた片付けを始めてしまって。 詳細を詰めれば、まだまだ残っている中から手を付けたのはコンサ関連の過去のHPやブログからの出力物と新聞記事を分けることで。 出力物は年代的に言えば10年から20年前のものが中心、当時はSNSはまだまだの頃だから、気になるものを見つけては出力していたのだな。 時折目に留めてみれば、当時の状況が蘇る。そしてそこに少なからず熱を感じるのだな。 あの頃はJ1とJ2を行き来する「エレベータークラブ」であったから、そのたびに激しいことにもなってはいた。 今はすでにJ1残留7年目だから、その部分では安泰でも、当時ほどの熱量があるかといえば難しいことにはなる。
J2を見れば次節が最終節で。J1昇格残り2枠を7チームが争っている状態。勿論プレイオフがあるから全てが決まるわけではないけれども、どこが最終的に上がるにしても「初J1」はなし、必ず何らかの冠はつくのだろう。 自動昇格枠残り1に対して3チーム、プレイオフ枠も残り1に対して3チーム。 傍目には面白いけれどもね、どうなりましょうか。
我がサポートチームに目を向ければ難しい状況。最終節は承知の通りお祭りになるのだろうけれども、次節はどうなんだろう。 1桁順位到達のためには最低3連勝フィニッシュで他の結果次第、という部分がどうなのか。 それにしても順位表を見れば、総得点がリーグ3位なのに総失点が最下位ってどうなのよなのだが。
2023年11月08日
今日は立冬ということで。 何もそれに合わせなくてもいいのに、週末はついに予報に雪マーク登場。試合日には札幌でも初雪となるのだろうか。 いやそれにしても一週間前は確か最高気温が20度越だったはずで、わずかの期間で最高気温が一桁、最低気温が0度前後ってちょっと短期間で極端な変化じゃないのかね。 体調にはこういう時こそ気をつけたい。
天候といえば、昨日の予報は日中ずっと雨マークではあったのだが、実際はさほど降らず、むしろ晴れ間の時間も結構あったくらいにして。 しかし風の方は半端なかった。気温が高めでも体感的にはしんどかったことにはなるのだな。 そんなんで早めにあれこれの用件すましに出たのではある。
まず現在売り出し中のこれであるけれども、あちこち探したあげく見つけたのはサツドラ店舗であった。 うーん、そういえば以前のタイアップの時もそうだったような記憶がよみがえり、ならば最初から行けよではあったのである。 なお今回は各々3種類のパッケージは地域限定にしていないから、その気になれば一度に6種類購入可能ではある。
そのサツドラで、このキャンペーンのはがきを見つけて手にして、改めて内容を確認。 300円で一口、というハードルの低さ。ただしレシート貼り付けは合算不可だから、一番手っ取り早いのはクラシック6缶パックを買うことになるのだろうが、これだけで三口稼げる計算になるのか。 締め切りが来年1月末ということなので、年末年始の需要を考えれば相当競争率が上がりそうではある。
ところでこのキャンペーン、東洋水産とサッポロビール両社の共同なのだが、まずコンササポ的にはパートナー様貢献というで上手くできている。 個人的事情を話せば、この両社のキャンペーンは昔から当選確率が高い。 東洋水産でいえば、QUOカードや柔道大会向けのTシャツは2年連続だったりしたから、Tシャツについては姪の子供に上げたりして(なおこれはMIZUNO社製)。 サッポロビールでいえば、平均年1回ペースくらいになるのか。過去のキャンペーンで大きいところでいえば、北海道生搾りのマスコットであったドンシボリオーネの大きいぬいぐるみ(こんなの)やサッポロクラシックでのコンサ応援グッズ詰め合わせ(「北海道ONLY!]のロゴ入り赤と黒Tシャツ2枚とバックのセット)何かがあって、まあまあ凄いのよ。 そうそう他には「麦とホップ」のじゃんけん大会に勝利してのグラスセット、とか、「男梅サワー」でのおつまみとグラスセットなんてのもあったな。 ちっとプチ自慢過ぎるか。
さて今回はどうなりますか。
2023年11月07日
無職となってしまったからは、拘束がないので無理して外出する必要はないのである。 雨の中で歩くことは、目的がないと苦痛でしかないしね。 最も音を聞く分には退屈しないので、今回の雨も昨夜就寝前から続いているけれども、憂鬱にはならない。
とはいえ中に籠っていては歩行数がはかどらない。 現在明治安田生命のアプリではバトル中だから、その点からも最低3000歩以上は確保しないといけない。 家の中でそれを達成するためには、相当動き回らないといけないから、昨日の場合であれば、雨の止んでいる時間帯に近くのサッカーパークに出向いて稼ぐ。 家からの往復プラスピッチ外周で1000歩くらいにはなるので、これでどうにかなっている。
今日の予報では夕方までずっと雨マーク。一方で風の方がこの後ずっと10メーターを超す予報になっているのがちょっとどうなのか。 昨日は車の利用無しで終わったけれども、今日は細かい要件の重なりで利用予定、その先でどれだけ歩けるかがカギになる。
さて今日は資源物ゴミの回収日で。これはやはり回避できないから、小止みを見計らって行くしかないかな。 何せこの回収は場所がちょっと歩くところなのでね。
2023年11月06日
昨日も飛行機は早い便だったこともあって、目覚ましも設定したけれども鳴らさずに起きた時刻が午前1時。 寝直すとやばそうな感じがしたものだから、そのまま起き続けて。 宿最寄りの地下鉄駅がまだシャッター状態の時点に着いて、始発電車に乗って動き出す。 いやあ流石東京だ、こんなときでもそこそこ客がいる。
飛行機は幸い遅れもなく運航されて。 札幌に戻るときは、多少の遅れは夜遅くならない限りは気にならないのだが、室蘭に戻る場合は列車が限定されるから、多少の遅れは一大事。こちらも問題なく予定の列車で戻ってきた次第。
正午前には戻れていたわけだから、午後の予定をどうするかの部分で、事前に発見していたのが、NPO法人 炭鉱の記憶推進事業団主催の「ぷらぷらまち歩き」の2023年の最終回、室蘭編ということで輪西地区を歩き回るところに参加した次第。 予約不要で現地集合は、果たしてどのくらいの人が集まるかではあったのだが、20人近くはいたのか。 私にしてみれば、自分が得ている知識レベルを確認する作業があるわけで、今後へ向けてどうするべきかの部分もあって。 その結果ではまずまずではあったかと。 それにしてもあの急坂を上るのはしんどかったねえ。
そんなことで久しぶりに室蘭市内だけで1万歩を超すことにはなっておりまして。 最後はヘロヘロで帰宅しましたとさ。
2023年11月05日
現在地東京で、今日も動き出しが早いです。 何故居るのかといえば、一応ルヴァン杯決勝に備えて、ではあったのだけれども、途中で関係なくなって、他の試合も考えたけれども、行程的に無理があって、結果観戦なしのプランになった次第。
そうして予定を組んでみたら、結構キツキツにもなってしまったわけだが、その中で2つの展覧会訪問について記述する。1つは森美術館で開催中のこれであるが、六本木ヒルズのタワーの52階というのはぞっとするわけで。 一応時間指定券ではあったのだが、混雑で予定時刻始めからは入れなかったのだが、ようやく入ってみると理由は簡単。 通路が狭すぎるのだな。 通常の美術館でいえば、この倍以上の余裕があるのが普通なのが、ここでは立ち止まって見ると後ろを通るのも難しくなる。 そんなこともあって落ち着けずに出た次第。 出口後のショップから見える風景がこれだった。
そう国立競技場を眼下に。時間帯的にも試合終了後ではあったのだが。 試合結果については皆さん同様に言いたいことはあるけれども、その気になれば改めて。
もうひとつはこちら。こちらの方は当然に余裕をもって見られたわけだ。 まあ先般青森県立美術館に行ったことからの流れもあって。 単純に迫力の度合いは違うと。 大半の場合、見学後は目録を買うのだがこちらも当然のように。荷物になっても。 なおBJ展にもあったけれども、高いうえに大きいのでは手が出せないということで。
さて今日は便の都合上また早々に出て帰蘭。午後からはまた別な要件があるという予定ではある。
2023年11月04日
今日は個人的には大事な日であることを30分ほど前に思い出したのではある。 いけないねえ・・・。
今日は母の命日である。亡くなって早11年目ということになる。 そして死に至る過程はあっという間の話であって。 午前1時ごろ発症、午前7時には亡くなってしまったので、11年前のこの時間帯は病院でまんじりとしてことになる。 まあその5年前に同様の発症があって、その時はたまさか別の件で入院中だったものだから、危篤になりかけるものの大量の輸血をもって何とかなったのではあった。 しかし、その後医師からの説明で、次同様のケースがあれば助けられない旨を告げられていたから、11年前の今時分病院で説明があったときには覚悟ができていたもので。
まあねえ、そんなことをちょっと振り返ってみながらではある朝は、結構しっかりした雨というのがちょっとではある。 今日はこの後の行程上、早めの投稿動き出しなので、詳細についてはまた改めて。
2023年11月03日
昨日は今年の「新語流行語大賞」の候補なるものが出てきたわけだが、個人的には相変わらずのオワコン感しかないのである。 年末恒例の、という点では、「今年の漢字」同様にもう賞味期限切れのオワコンツールでしかないと考えている。 こと「新語~」の部分では知らない、見たことも聞いたこともない言葉が多数含まれている点で失格だろうし、今年はまた「/」入りの言葉がいくつもあって、なんじゃこりゃの世界でしかない。 そう無理やり出している感じもするし、一方で忖度なのか政治関係中心に漏れが出ていることもあるだろうし。 そもそもまだ2か月残している部分がどうなんだ、ということもあるのだがね。
話は変わって、今年の日本シリーズは面白いことになっているようで。 私自身は野球そのものがどうでもいいものだから、どちらが勝とうが関係ないのだが、たまさか試合終盤を2日続けて見ささってしまえば、盛り上がりにうなずける部分が多い。 こういう門外漢を動かすことこそが「新語流行語」には重要だと考えるのですがね? このままの勢いで阪神が日本シリーズを制するのであれば、ノミネートされている「アレ」を大賞にしていいのではないかと思いますがね?どうなりましょうか。 まあこれも北海道限定でいえば、「OSO18」一択なのでしょうが。
いやそんなことよりも、いま世界で起きている悩ましすぎる事態などは、もうもどかしすぎるばかりだし。 国内に目を向ければ、この国のトップは人の話を聞かないし、国会は学校崩壊というか学級崩壊というか酷い事態になっているし。 どうにもやりきれないことばかりはびこっているのがしんどい。
2023年11月02日
表面的には先月いっぱいで片付けが終了した、つもりではあっても、また何らかのきっかけで始めてしまっては、何かを見つける展開がある、という話ではある。
今回は「燃やせないゴミ」多数の世界ではあったのだが、来週収集があると思っていたのが資源物の方で、こちらは昨日だったものだから、気が付いた時には遅かったと。 月1回だからね、しばらくは保存するよりないと。
昨日は久しぶりに結構な降雨があったなと。 加えて雷も結構なっていたなと。 故に外出は午前中のみで、午後は自宅に籠っていたのだが、疲労が出過ぎるのもまたあれで。変な時間に寝てしまう時間帯があるのも困ったものだが、と。
毎日が日曜日のようだから、曜日感覚がないだろうというかとそうでもなく、むしろ意識具合は今までよりもあって。 明日が文化の日でこの週末が3連休になることは、影響がないわけではないから、今日の行動にも気を付ける部分があるのだということにはなる。
まだまだ散乱がある中、今日も進めればまた見つかるものがあるんだろうな、てな感じで過ごしていくのよ。
2023年11月01日
ようやくやってきました。あのクラウドファンディングの恐らく忘れていた頃の最後のリターン品が。 いやあ流石にでかい。存在感が半端ない。 他に置く場所がないから、このままになるのだろうが、客人が来た場合にどんな反応を示すやらではある。 なお今回の件ではちょっとしくって。 届く時期が当初7月だったのが伸びたわけだが、その時には室蘭に戻っているのに、住所を札幌のままにしていたのだな。 そのため転送費用が発生したわけだが、でかいだけあって高額、2220円の追加料金を払う羽目になって。 まあ来るのが遅くなる、引っ越しの予定がある場合は今後こういうことが起こりうるので、皆様も気をつけられたし。
クラウドファンディングと似て非なるものに「ふるさと納税」がある。 こちらは自治体限定ではあるのだが、私自身は手を出したことはない。 クラウドファンディングだと、主にコンサ絡みや鉄道関係で相当数手を出しているけれどもね。 「ふるさと納税」といえば、先月からリターン品の額に制限を設けたりの改定があったようだが、そもそもリターン品の中身によって決めるというのが自身の意にそぐわない。 本来は出身地だったり、特色のあることをやっている等の理由でやるものだろうと考えるし、リターン品にしても粗品程度のものというイメージなのだがね。 実際は本来得られるはずの税金が減るという部分において、大きな自治体ほど影響が大きいと聞いているので、なんだかこれは本末転倒なような気がしてしまうのだな。
自治体でもクラウドファンディングをする例はあって、室蘭市であればかつて旧青少年科学館にあったSLを旧室蘭駅舎横に移設する費用捻出で参加したことはある。 やはり目的がはっきりしているほうがスッキリするわけで、ふるさと納税においては利用目的の希望をつけることができるらしいのだが、お任せにするよりははっきりしているほうがいい。
まあそんなこともあって、ちょっと意見表明してみました。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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