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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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日本代表

2019年08月31日

勿論主題はあちらの方だけれども、その前にこちらを。


気持ちとしては今一つ盛り上がりに欠けている風もあるラグビーW杯の日本代表が一昨日発表があって。
まず基本知識として、人数が31人だということすら理解していないところに始まる。

で今回も主将であろうと頃の、リーチ・マイケルくらいは判るということでか。
ええ出身高校が札幌だというだけで、もう地元出身同様の扱いですから。
そこは誇りで良いのだろうと。

札幌ドームでの試合は来月21・22日のみ。うちの試合が今月24日にあったから、約1か月間のインターバル。
ドームそのものの使用は、来月15日の公の試合が直近だから、W杯への準備としては一週間もない。

一方で来年の五輪で使う場合には前後相当の期間使用不可能だとか。
なんかこの辺りは釈然としないことになるのではあるな。


話がそれ過ぎた。

昨日はサッカーの方の日本代表がフルとU22と両方あって、承知の通り武蔵と菅が選出と。

今までだと大騒ぎしていたのでしょうがね、今回は割と平然としているのは、皆様も同じかもしれない。
いや当たり前、とまではいかなくても、不思議ではないレベルにはあるんでね。

すでにうちからはソンユンとチャナテッィプが各国代表として発表されており、都合4人も出している。
まあ来週からあるルヴァン杯には欠場になるからその点ではきついけれども、もう当たり前のように隔世の感があるのだよね。

実際は出場して活躍してほしいけれども、今回は親善試合だけではなくて、W杯予選も関係してくるから、今まで以上に出れば価値は上がるのであろうかと。

そして、まずは怪我なく、というのがいつもの心構えになるのだな。


そして今日はその前にリーグ戦がある。

また暑い地でのアウエイはなかなかに厳しいところだけれども、まずはしっかり対峙していきましょう。


post by akira37

05:15

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乱れている

2019年08月30日

今朝も夜中に目が覚めてしまって。
そうなると後がグダグダになってしまうものだから、当然にその後がよろしくない。

そんなのが今週の平日は5回中4回あったということで。
流石にきつい。


もう真夏日とは縁がないはずの道内なのですが。
外の空気は秋の方向でも、室内はまだ23度くらいを保っていますからね、生活上は快適なのでしょうが、朝晩の状態にはちょっとしたことで影響してしまうのだろうという感じなのでしょうか。

そんなこんなで、もう明後日はもう9月なのだと。


個人的には来週の後半部分が、公私ともども怒涛のような計画を予定しているものだから、それがうまく回るのかどうか。

最終調整も残っているけれども。

まあ色々ありますが。


今週末の予報もスッキリしないけれども、めげずにいきましょう。


post by akira37

04:41

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2019年08月29日

昨日の今頃は、九州北部で記録的な豪雨になるという、「警戒レベル5」という情報が出始めていた頃ではあった。

そこから丸一日経って、ニュースを見渡せば、やはり相当酷いことになっている。
各地の映像の中にはかつて訪れた場所も多く、心を痛めるよりないわけだったのだな。


札幌もそこまではないにしても、昨日は予報通り降雨があって。
強いというほどでもないにしても、結構背広や革靴へのダメージはあって。
いやそんなの九州の豪雨に比べればかわいいものだろうけれども、それでも結構しんかったのではある。

そんな中で、我が体力のなさはどうしたものか、日中に出てしまうのものが半端なくて、どうにもリズムも悪い。

持続力が無くて前向きな気分が長続きしないというのは、困ったことでね。
どうにも問題解決が遅くなってしまう傾向が、忸怩たることでもあって。

またため息は、今朝も一旦夜中に目が覚めてしまっているからでもあるのだが。
どうにもスッキリ展開しない。


今日の予報はどうかと見れば、スッキリとした空にはならない模様か。

週末はまた雨マークがあって、明日からはまたしばらく夏日が続くのか。


そう簡単に秋は来ないのかね。


post by akira37

04:41

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局地的異常が普通

2019年08月28日

つい先ほど、通常番組が中断してニュースになったから何事かと思えば、局地的豪雨のことで。それが基本九州北部に何故岩手県もということで。

いやはやである。


今日の札幌は最高気温が20度前後ということで、また寒く感じるのか。
しかも日中は雨の予報というのは憂鬱だなあとは思う。

いやもう来週には9月だし、夏も終わりでよねよいのだから不思議ではないのだがね。


時折TL上に出てくる地震のことは、今やどこでもあって、特定の地域ではないし、過去になかった場所でもあり得る状況、もうねこればかりは判らない。

そうそうあと10日後には昨年の胆振東部地震から1年だから、また色々出てくるのだろうが、まだ1年なのか、もう1年なのか。


まあ天候のことだけではないのだろうと。
局地的な異常というのは。

ニュースを見ていても、何か変というのが普通にあるし。

そしてそれを垂れ流しては、何か指摘するのでもないのだし。

常日頃言えるのは、威勢のいい表現は疑ってかからないと。
すでにそれが大っぴらにされているだけに、もう十分すぎるほど病んでいるのだが。


加えてだんだん日の出が遅くなることも気持ちとしては前向きになりにくいことでな。

ああたまらん。


post by akira37

04:41

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かくて疲労困憊で終わる

2019年08月27日

そりゃ週明けは何かと起きるものだとしても。
てめえのミスでこっちの時間が奪われるのはかなわない。
昨日や今日始めたわけでも無かろうに。10年以上もやっていて初歩的なミスの尻ぬぐいされるのはたまらない。

こちらとしては始業時1時間前からがもう勝負で。始業後1時間以内で当日の方向性もはっきりしているのに。
今日何をするかにしても、事前に決めずにされていてはかなわないし。
いやそれ以上に責任感もなく、問題が起きれば逃げるし、困難なことには立ち向かうこともないし。
たまに何かをお願いすれば、未だに時間がかかるばかりで。
どうにも見ていてもどかしいばかりで。


身近がこんな有様だけれども。

世間を見ればもっと絶望的な状況はあって。

勿論問題を起こす側の責任が一番ではあるが、それを追及できないマスゴミのありようにまた辟易として。

無難にやり過ごせば、その先がどうなろうと知ったことじゃないという発想だとすれば、あまりにも無責任すぎるだろう。

何度も繰り返してあれだろうが「今だけ、自分だけ、カネだけ」しか能のない野郎に任せていれば朽ち果てていくしかない。

どんなになっても自分だけは例外だと思わないことよ。
ただ垂れ流されることを鵜呑みにしていては、ゆでガエルの如くにしかならないんだって。
そんなのにどう魅力が見いだせそうか。


ああいけない。今朝もすでに起床後1時間以上この様だ。

全くハードに始まって、もう昼前から疲れ果てて、今日もまた、疲労困憊で帰宅するのが今から目に見える。


post by akira37

04:41

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大量

2019年08月26日

昨日は朝一番のJRで帰札。
理由としては北海道マラソンの現場を始まる前から確認したいということで。

実際車中から一見してそれと判る人がいる、千歳を過ぎても大事を取ってと思われる人もという感じ、新札幌下車で地下鉄に乗り換えるともうわんさか。


困った天気でしたな。
晴れたり降ったりを繰り返す。降水時も結構な量になるし。

で大通6丁目内でうろうろしていたら、出場する知人に出くわして結構いろんな話で情報を得たり。
集合時刻少し前に離れてスタート地点に移動。そしたら先述の知人に発見されたり。こちらからはなかなか見つけにくいものだが。


北海道マラソンを見る楽しみとしては、全国各地から来るサポーターで。
そのレプリカユニの色々があるのを確認することなのだが。

私自身は7チームくらいにとどまったけれども、あとでTLを見れば20くらいは軽くあった模様。

こういう表現はあれでしょうが、マラソン愛好者にとっては一種の祭りでしょうし、道外からは半分観光を兼ねてもいるのでしょうからね、まあ多くなるのは必然なんでしょう。


今日のタイトルは、その数量的な部分でもう一つ書いてみたいからで。

先日のアウエイ清水戦でうちが大量得点してしまったからなのかどうか、ここのところのJリーグではそんなケースが増えたような。

今はもう別世界のJ2の再新節なんかは凄いことで。
スコアレス無し、引き分けは1試合のみ。
4得点以上したチームが5つ。
総得点が45だから、1試合当たりの平均得点が4点以上になるわけで、まあ当該サポでなくてももう大変なこと、ではあったのだと。

でも流石に最高でも6点までか、と我がサポートチームの凄さを強調してみたりする。


てなことで、実はあんまり考えたくないな、という今朝ではあるのだが。

外は秋になっても、室内はまだ夏の空気が残っているのでね、今朝もまた夜中に一度目が覚めて面倒なことにはなっている。


post by akira37

04:41

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2019 第24節 FC東京戦

2019年08月25日

まあ妥当な結果であったということでいいんでしょうか。

同じ1-1の引き分けでも、浦和戦よりは面白かったという総括でもいいのでしょうし。


最も主審はいただけませんでしたな。
どっちに有利とかではなくて、下手くそというレベルの。

開始早々やたらファールを取っていたのが、途中から取らなくなってみたり。
明らかにカードものをスルーしてみたり。

こればかりは双方の選手・サポにとって不満が残る結果に至ると。

頻繁にピッチ上でもめ事が起きたのは、勿論選手に主要因があっても、コントロールしきれていない側にも問題がある典型になってしまったのかと。


それにしても堅い堅い言われる相手の守備だけれども、あんな8人もディフェンスされたんじゃ、そりゃ容易に攻められませんよね。

まあ大勝した次の試合が負けだない部分の評価はあっていいんでしょうな。


post by akira37

04:15

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まあ何と言うべきなんでしょうか

2019年08月24日

昨夜あったトーレスの引退試合のこと。
結果が1-6ってどうなんだと。

勿論相手の事情はともかくとして、こういう時に無慈悲なスコアになってしまうのは、ホーム側のサポとしてはやりきれないのだろうか。
惜しいレベルで負けるよりは、かえってサバサバするのだろうか。
いや現状の順位を考えれば、そんな悠長な場合ではない気はするが。


二週間前の当方は引退ではないにしても、出て行く選手の送別という点では同じようなシチュエーションではあった。

こちらに関しては最低限のレベルは達していたというべきであろう。

勿論移籍と引退では違うのだろうが、最後だから勝負を度外視して出場させなかったのは当然のことだから、果たしてチームとしてこのやり方が正しかったのかは疑問は残る部分であろう。


まあまだよそのチーム事情をおもんばかるほど、我がサポートチームは余裕があるわけではないのでね、あまり必要以上にどうこう言うのではない。

ええまずは今日の試合をちゃんとすることですからね。

しかし次節がアウエイ神戸戦で、昨日のような結果は厄介ではある。
まあ勘違いしてくれれば助かるが。
勿論その前に当方が勘違いしない試合をするのが先決だけれども。


さて問題は天候か。

勿論試合はドーム内だから、その部分は関係ないけれども、試合前後に雨は当たりたくないからね。
予報では「時々雨」の感じだから、何とか回避できることを願いたい。


もうね、あの大量得点のことは記憶の彼方でいいのでしょう。

本日は首位相手なのですから、くどいけれども勘違いしないようにやっていきましょう。


post by akira37

05:17

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極端

2019年08月23日

つい先日まで最低気温が熱帯夜並みにあったと記憶しているのだが、最近は最高でも夏日にならずになってしまって。

どうも相変わらず試されている印象ではある。
体調管理上も、老体にはしんどいことで。


明日は暖かくなる予報なのか。

ただ雨マークは消えない。

試合そのものはドームだから問題ないにしても、屋外イベントには影響がありそうだがね。


そして明日の試合が終わればしばらくドームでの試合はないのだと。

まあ元々9・10月は国際Aマッチディもあって、試合間隔が開くこともあるのだが。

そうね次のドームになる試合が10月なのか11月なのかというところは公次第だが、最近の調子を見れば、早くドーム開催を決定する事態になることを望む次第。


何てそんな先のことよりは、まずは明日の試合のことだが。

ええ前節が超大勝だったことは、イメージトレーニングや気分高揚の材料にするにはいいけれども、もうすでに過去のことだし。

我々も勘違いせずに行きたい。

まあ次節の相手は最近調子がイマイチながらも、現在首位のチームには違いないので、勘違いすることはないでしょうが。


と相変わらずまとまりなく、今朝も終了。


post by akira37

04:41

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壊れているのか

2019年08月22日

今の旬の話題と言えば「あおり運転」になるのだろう。

確かにあの容疑者たちを見れば、精神的に壊れてしまっている様相が感じられ、たまたま巻き込まれてしまった被害者から見ればいい迷惑でしかないことではある。単純に気の毒なことではある。

ただニュースがまた例によって大量に「それだけ」になってしまうことには、どうにも落ち着かないことになってしまうのだな。

そうそれが「今一番大事なことか」ということで。


それだけのことに時間を割く暇があるのであれば、他にもっとやることがあるだろうに。

こと政治がらみなると極端に弱くなる。

「こうなります」「これが決まりました」とただそれだけで終わらせてしまう。
それでいいのか?

昔旧ソ連や中国の発表することについてのニュースには「論評抜きで」という冠詞がついて報じられることが多かった。
それはそこに「考え」を挟まないということを揶揄している部分を含んでいる気がしていたのであるが、今の国内報道はそれを嗤えるか。

弱腰のマスゴミは淡々というだけでおしまい。
それは単なる広報でしかないし、役割の責任放棄だろうし。

まあ今更期待するだけ無駄なので、これ以上の労力は使わないが。


先日の出来事として、来年の五輪に向けてのテストマッチであるトライアスロンが水質汚染でスイム部分が中止になったということがあった。

これなんか端的な例だろう。
我々から見れば、何を今更ではあるのだが、対処として出て来る言い分をそれこそただ垂れ流して終わりって。
批判精神も何もなく、ただお上には従順でおしまい。

ああ、こんなんばっかりだあ。


個人的には相変わらず落ち着かない事ばかりで、しんどいけれどもね。

ちっとも愉快になる話が出てこないのはきついね。


post by akira37

04:41

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上手く回らないこと多々

2019年08月21日

そういえばと思い出す。

先週土曜日は、年3回恒例の車での室蘭札幌往復日であった。
その行きと帰りで一度ずつ通行止めに出くわすということがあって。
その分普段通らない部分を運転していたりもしたのだが、その割にはタイムロスは少なかったのではあるが。


いやあまあ仕事上でも思うように回らないのだと。

問いかけの答えがないだとか。
一体人を何だと思っているのかと憤慨しかけてみたり。

思い出したくないことを思い出させられたり。

もっともこれなんかはさっさとこなしていれば、悩まずに済んだ部分ではあるのだが、どうしても緊急性がないであるとか手間がかかりそうだとかになると後回しにしてしまうことが問題なのだがね、いやあ困った性格でもある。


そうね天候なんかも、昨日は雨の部分があるのは判っていてもそんなに降らなくてもいいのにというくらいの量があったりしていたし。

こういうのって気概がそれるとでもいうことになるのか。
前向きな気分にはなかなかならないことで。


そして今朝もまだ無駄に早く起きてしまっている。

もう外は秋の風が吹いているけれども、室内はまだ夏の熱気が残っているのでね、寝苦しいほどではないにしても落ち着かない空気ではあるのだな。

なかなかに快適な環境とはいかない。


精神衛生上の回復はいつのなることやら。


post by akira37

04:41

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もう浮かれてはいない

2019年08月20日

そう、24日の結果を受けての大騒ぎは翌日まで。
昨日はもう意識としては過去のことである。

別段監督のコメントを待つまでもなく、大量得点の次の試合が難しくなるのは百も承知なことで。しかもホームでの試合だから、無様な姿を見せるわけにはいかない。

良い勢いだけを継続できれば。幸い相手に不足はないですから、しっかりと準備していきましょう。


さて実質長い休みから明けたような昨日は、やはり久しぶりのことゆえにいきなりエンジン全開ともいかず、またバテ方がいつもと同じようになっていたのではある。

加えて昨今考えるのは、ひたすら拡大を目指すのではなく、どう収めていくのかが大きくて、今持つものの整理をどうしていくのかがメインでもあったりするのだな。

独り身ゆえもあって、やはりきれいにしておきたいですし。

まだまだこちらの方は模索が続きます。


post by akira37

04:41

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最終日も予定変更

2019年08月19日

お盆休みを含む、今月10-18日の9日間は、まず地下鉄定期券の所持を外す前提があり、10-16日についてはJRの「北海道・東日本パス」を使用することを前提に色々予定を立てていたのではある。


11-13日については過去に書いたように東北方面の旅行をしていた。

でフリー切符最終日の16日は出社後JRの普通で帰蘭する予定だったのだが、台風10号の影響で苫小牧より先が全滅。しかしバスは通常運航だったから、色々思案することになって。

苫小牧まで行ってもそこから先はバスでは無理なので、結局JRは新千歳空港まで。そこから先はバスということにしたのだが、想像以上に混んで。
そうか元々空港から室蘭方向にJRで予定したいた客が流れるのだからそうなるかと。
そうしたら、私の隣に外国人のバックパッカーが来たのであるが、最近はスマホで何でもできるから、たまに横目で見るとどうやら行先は虎杖浜の宿の模様。
ふむ、であれば登別で下車しないとまずいのだが、着いても降りそうにないから手ぶりで無理やり降ろしたが、あの大雨の中無事宿に行けたのだろうか。


昨日は室蘭側で午前中の予定があったのだが、こちらはキャンセルして変更。
予定よりも3時間早く札幌に戻ることにしたから、急遽ドニチカキップを利用してあちこちに行った次第。

まずは東急百貨店様に「勝栗」を貰いに。勿論それだけでは行動としては貧相だから追加購入するのだが、丁度選手パッケージ入りの「なまらバターバウム」があったのでそれを。
帰宅後中を確認したら、背番号順に20・21・26であった。

その後はポロクルで「北大マルシェ」を覗きに。ねぎが1本20円と安かったので2本購入して札幌駅へ。

そこから宮の沢を目指したら、到着は2時前。
リカバリー中心の練習は大方終わっていたが、前日の試合結果からか空気は穏やか。引き上げる選手の顔も穏やかではあったのか。
クラブハウスから引き上げる選手の様子を見ていたら、ジェイと白井がファンサービス対応をしていて、この辺りで引き上げる。

そこから先は中島公園に移動、kitaraに出向いてチケットを複数枚購入。
最後は丸井今井様の「解体セール」に寄って、例によって丸大食品様中心に購入。前日の結果からいつもよりも多めになるのは致し方ない。勿論支払いにはコンサ仕様のエムアイカードを提示。


ということで帰宅後は個人祝勝会第2部的な夜で。

その影響か、今朝はやっぱり調子が今一つ。

今日から本格的な現場復帰になるのだが、困ったことではある。


post by akira37

04:41

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サウジスコアの夜

2019年08月18日

そう2002年W杯でドイツがサウジアラビアに大勝したことを由来とする言葉である。あの試合は現地札幌ドームで見ていたのであるが、後半はもうオリバー・カーンが暇そうにしていた印象しかないのだが。


昨日の場合、前半終了時が2-0でまあ安心感はあったのだが、とはいえ「危険なスコア」でもあるから、完全に大丈夫とはなっていなかったのではある。

ところが後半TLをチェックしていたら、まさかの大量追加点で、終わってみれば8-0ってなんじゃそりゃ、と。


いくつかのことを思い出す。

2006年大雨の厚別で後半だけで6得点で勝利した試合は、ドームで公が試合をしていて確かリーグ優勝を決めた日だったと記憶しているのだが、この時もスコア上では公よりも点を取っていた。
今回はあちらが連敗を止めたということの方が、果たしてどういう扱いになるかはあるが、またあちらよりも点を取ったのでね。まああちらは6得点、普通であればこれを上回ることはあり得ないのだろうが、やってしまったのだな。

そして昨年の等々力での0-7である。
あれからまだ1年も経ってはいなかったのだが。勿論あの時は胆振東部地震の影響があったのだが、それを言い訳にしていない。
いやあの時だって序盤上手くいっていれば、はあったのだろうが。


8得点というのは、公式戦において過去に天皇杯で1回あっただけで、リーグ戦では初。

それをJFLの時でもJ2の時でもなく、J1のそれもアウエイでやってしまうんだからね。

夜は久しぶりに追加で飲んでいたようなことで、今朝は今一つのことではあるけれども、素直に今日までは喜んでおきましょうや。


post by akira37

05:42

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ウインドーが閉まったわけだが

2019年08月17日

昨夜の帰蘭は台風10号影響で予定が大幅に狂ったわけだが。
その顛末は改めるとして、今朝はまずは台風一過晴れ間が見えてきていることではある。


昨日で移籍期間が終了。
今年の移動の仕方は、稀に見るというのか、過去最高レベルの激しさだったようで。

一方で我がサポートチームは、確かJ1で唯一新規加入が無かったのか。
出て行く方は3人あったけれども。

まあうちの方は来期加入予定の3人の大学生が、すでに試合に出ているのでこれが補強だと言えなくもないのだろうがね。
何とも形容しがたいことではあります。


別に隣の芝生がどうのこうの言うつもりがありませんがね。

果たしてその効果たるやどうなんだろうかとなると別な話だし、まあそこは気にせずにいきましょうや。


さて今日は恒例の日ではあるのだが、イマイチな気分あるのだけれどもね。

昨日がムシムシしたまま。
今朝も気温が高くて、日中もまだ暑いと。

今までだとお盆が過ぎれば秋の様相が定番だったのですがね、暑いにしても北海道らしくないことではあって。

気分的にもあれだけれども、まずは粛々とこなしましょう。


post by akira37

05:03

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何か変な感じのままに

2019年08月16日

今日一週間ぶりに出社するのだけれども、休みなんてものは過行くのがあっという間なのだなということで。

まあまだ全員が揃うわけでもないから、恐らく空気は緩いのだろうとも考えるけれどもどうなりましょう。


昨日は朝帰札したのであるが、室蘭を出る頃は霧雨で肌寒い状態。

それが札幌入りすれば薄日ありの結構気温も高めで、半そでの違和感はなかったと。
ただ風がらしくないくらいに強かったのか。

で10時前に戻ってからは、外へは出ない生活。
まあ溜まっているものの処理というのもあるので。


台風10号の影響の方は道内ではこれからで、RSRはすでに今日の分が中止だとか。

個人的には通勤時間帯の雨が心配ではあるが、これも果たしてどんな感じになるのか。

そして今日は通常ルートでの出社でもないのでね、予測がつかぬことにはなっていく。

ええすべて個人的事情ですが。


曜日感覚がおかしくて、どうにも変な感覚のままではあるけれども、ちゃんと社会復帰しましょうね。


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04:41

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振り返れば時間の経過は早い

2019年08月15日

個人的には夏休みは今日まで。
明日出社して、また連休という流れではある。


10日から使用しているきっぷの関係で、昨日もJRに乗っていたのではある。
当初は予定していなかったのであるが、使えるのであれば行くのもありということで。

目的地は安平町。道の駅にはGWの時に車で行ったのであるが、JRでもそんなに歩かない距離だということで試した次第。

朝7時前にスタート。苫小牧乗り換えで追分まで。
下車したのは私一人であった。

駅構内にあるルート図を確認して出発。
外には経路を示すものが無くて不安ではあったが、迷うこと無く現地へ。

途中結構な勾配の上り坂ではあったが、何とか。寺と神社が途中にあるのだが、寺の鐘がある部分が青いのは結構斬新な印象。
そして歩道には結構な本数の亀裂があって、果たしてこれは昨年の胆振東部地震によるものなのか。

今回の訪問はGWの時の補完なので、その確認がメインである。
キハ183系の保存にはクラウドファンディングで寄付もしたのであるが、中が公開されているので入ると、冷房が効き過ぎの先に名前があったので記録して退出した次第。

当初よりも予定を早めて、1本前の特急で南千歳へ。急いでも苫小牧よりも先の普通列車まで時間があるから、新千歳空港内で1時間弱滞在する。
普段はゆっくり見て回ることなどないのでね。

まずは紀伊國屋書店でサカダイを忘れないうちに購入。
できたてのイシヤカフェで休息したのち、今更ながら初めての飛行機関連のミュージアムを見学してみると丁度いい時間。

後は淡々と戻るだけだが、苫小牧からの列車は混雑が酷かった。
一両故に席争奪戦も激しかったのであるが、理由は時刻表を何気に見て判った。
「青春18きっぷ」で時間を有効に使うのに最も適しているのだな。
最長で名寄・上川からの始発で函館に当日のうちに到着可能。逆コースは接続の関係で成立しない。
またこの先東室蘭からの長万部行きは、小幌駅見学には丁度いいもので。折り返しまでの所要は30分くらいで手頃ですからね。って今年の年始休みにこの行程で行ったことを思い出すと。


夜のメインは、当初予定では厚別にいるはずだった時間帯に見る天皇杯3回戦視聴ではある。

「BS劇場」とはよく言ったもので、まさかの終了間際のバックパスがオウンゴールになって延長に入るなんて、だれも予測がつかんだろうに。
まあこの試合はPK戦になる直前で決してしまい、ジャイキリにもならなかったのが残念ではありましたか。
他では法政大とHONDAが勝ち上がった部分は、確かにジャイキリだろうけれども最早実力的にはそん色ないので実態は違うような気がするのだがいかがであろうか。


今日は急がず、しかし昼前には着くように帰札。

最も明日夜また帰蘭するのだが。


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04:41

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遅延で始まり、遅延で終わる

2019年08月14日

昨日は盛岡から室蘭までただ戻ってくるだけではあったのだが、その乗り継いだ列車がそうだったということである。


スタートはIGRで八戸まで。
列車は折り返しでの運用だったのだが、何とホームに入りかけたところで停車。
何事と思ってアナウンスを聞いていると、貨物列車の遅延が影響している模様。
乗っていた乗客にとってはいい迷惑というか、直前でそれはないだろうと。

結局当該列車は5分ほど遅れて出発し、最後まで遅れは取り戻せず。
まあ八戸での接続は余裕があるから、問題はなかったのだが。

八戸からは青い森鉄道、その後は一駅JR東日本で新青森。

この辺は順調。客層は明らかにお盆の帰省者と、いわゆる「テツ」が入り混じったカオス状況ではあるのだな。意外なローカル駅でも乗降がある辺りがらしい時期ではある。

新青森からは新幹線。特定特急券と新函館北斗から森までの特急自由席県と乗車券を事前購入。

今回の旅では基本普通列車利用だけれども、全部それだと遅くなりすぎるためが故の措置で。

森からは普通列車乗り継ぎに戻るのだが、ずっと冷えた空気の中か出ると、本州よりも暑いんでないのか?

この先は風をたくさん受けての北上。客層の大半は「テツ」。まったくしんどい。自分も同じ輩ではあるのだが。

長万部で乗り継ぐと、アナウンスが。
接続を取る函館からの特急に遅れが生じていて、12-3分遅延するよし。
まあ最後の東室蘭への列車が接続に余裕があるので、この辺は気にする部分ではなかったのだが。

小幌で大量に乗車があったのは、この列車が秘境駅見学帰りにはちょうど良いからで。

結局遅れの方は取り戻しきれず、東室蘭で苫小牧行きへはダイヤ上3分接続も当然接続を取って遅れたのであるが。

室蘭行きの方も到着が若干遅れ、接続を取る札幌からの特急も遅れたので、最終的に2分遅れで室蘭着となり今回の2泊3日の予定は終了したのであります。


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04:41

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ただいま北上中

2019年08月13日

昨日は八戸スタート、東方から南下、西方から北上で盛岡まででした。
今日はこの後北上して、帰蘭するだけではあります。


八戸駅に出向き、八戸線の朝市の列車を待ちます。
何とここでコンササポ発見。携帯ストラップで判ったのですが、見知らぬ顔で声をかけられず。
一方当方はKAPPA様の名前が胸にでかでかと入った、赤黒Tシャツ姿だったものですから、見る人が見ればピンと来たはずですがね。

八戸線の車両はおニューに置き換わっていて、室蘭線でお下がりばかり乗せられている身からすれば羨ましい限り。快適にまずは陸奥湊まで向かいます。コンササポの彼は下車しなかった模様。

目的は今回の旅唯一とも言える観光、「岩鼻岸壁朝市」に向かいます。通常は日曜朝限定ですが、HPでお盆中の臨時開催を確認していた故の行動。
2度目も堪能しました。
いえまあ個人的には知らぬ人とと親しく話すのは苦手なんですがね、一品一品が安いですからついつい荷物になるのも構わず話しながら買い続ける。それでも千円を超える程度なのですが。
その中でハイライトがとあるパン屋で。元々120円とか140円のパンを100円で売っている。本来140円のを2つ買ったら120円のパンがおまけで入って。
かくして400円分を200円で購入した次第。
あははは。

順調に戻って次の列車まで30分くらいあって、今度は陸奥湊駅前の朝市に潜り込む。こちらは本来は日曜はやっていないので、岩鼻と両立しないのだが、この時期故のダブル特典みたいなもので。
覗いてみてまあまあ楽しいと。いや朝食抜きで来るのが正解、各店で好きな魚類を購入して最後にご飯と汁もので朝定食の完成ですからね、今度は計算して来よう。


後は南下するのみ。

久慈駅では三陸鉄道への接続が悪く、2時間弱のインターバルがあるのだが、前回下車時に行けなかった部分も含め、困ることはない。
ここは今でも「あまちゃん」命ではありますからね。
で現在駅前に複合商業施設を建設中なので、次があればこれがどうなっているかの確認作業となるのでしょう。

この後は三陸鉄道の初乗りが、旧山田線引継ぎ部分を含めた全線突破ということで、ひたすら外ばかり見ていた次第。
そして漁港が見えるたび、その新しすぎる建物と、広々とした空き空間に心を痛めるものでもあったのだな。

終点盛駅下車後は、BRTに乗って気仙沼に向かう。
これまた初めてではあったのだが、なかなかに興味深かった。
出発後はしばらく線路をはがした後の専用道路を通るのであるが、元々の踏切部分はこちら側に遮断機があるのだな。BRTが近づくことで感知して上がるのだが、何か変な感じでもある。
ずっと専用を走るのではなく、途中で一般道にでる。正直乗り心地はこちらの方がいい。正直専用の舗装具合がイマイチなのか、鉄道以上に揺れていたのでね。
で最後残り2駅分のところで、また専用に戻るのだが、ハイライトは短いトンネルが6つ連続する部分か。

気仙沼駅からまた鉄道で一ノ関へ。同一ホームのでの乗り換えで盛岡までが昨日の行程でした。


さてこの後は約半日かけて室蘭まで戻るだけです。


そうそう書き忘れるところだった。

BMT乗車中も場所によって心痛める場面に出くわすことにもなるのだが、その最大が陸前高田駅付近ということになる。
いや消失している面積の広さたるや、今まで見てきた中で最大で絶句する。
勿論新しい建物はそれなりに建ってはいるのだけれども。まだまだ少数の範疇なのでね。


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04:41

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ただいま南下中

2019年08月12日

一昨日は試合後に帰蘭し、昨日午前中から2泊3日で東北方面旅行ということで、今朝は八戸にいます。

昨日はゆっくりと南下したわけですが、移動だけでもいろいろとあるわけで。
で今回は鉄道オンリーの世界、観光よりも乗ることメインにはなっていくのですが。


単純な移動だけでもまあいろいろとあって。

原則特急は使わない方針ですが、新幹線は一部仕方なく使うし、ダイヤの関係で普通だけではかかりすぎる部分があるから、そこも別料金。

安くつくのかどうか、怪しいレベルですらあるんですがね。


一寸移動中の点描でも。

東室蘭から洞爺までの車中、五月蠅いガキどもがいたのですが、予想に反して北舟岡で下車。何があるんだろう。

洞爺から長万部は特急で。自由席が異様に空いていたのだけれども、客の大半が外国人というのは時代か。

長万部では1時間半ほどのインターバル。何かあるわけではなかったのだが、あの「かにめし」は店売り中心はいいのだが、その店の横に中は列車をイメージした座席と映像放送があって、丁度昼時、退屈はしなかったか。
それにしても下車したらいきなり「まんべくん」登場、たまたまいた子供に後ろから近付いたらギャン泣きされていたたまれず。
その後前出の場所前で車の誘導などしておりました。

数少ない普通列車でほぼ同時に出るのは、山線が激混みなのに対して、南下する方はがらがら。最も客層はほぼ鉄系か。
淡々と鹿部経由で向かって新幹線乗り換え。

特定特急券で楽々かと思いきや、木古内から乗車してきた高校野球の遠征帰りの一団には参ったか。
トンネルだらけでスピード命しかないので、外見はつらい。

最後は青い森鉄道となるわけだが、最初から最後まで乗り通した中に、うるせいババア3人組というのがあった。
途中から乗ってきた人からも白い目で見られるくらいに際限ないでかい声で、一時間半まあ良く飽きないものだと、不快になって一日目は終了。


今日も早くから移動でスタートです。

最初の目的は本来は日曜朝だけしかやっていないところが臨時開催のあの場所へ。


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04:53

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2019 第22節 浦和戦

2019年08月11日

まあ疲れました。いろいろと。

正直引退試合観戦でおなか一杯になってしまったし。


本編の試合の方は、ガチガチやっていたし、時間の経過は早い感覚ではあったのだけれども。

正直浦和の闘い方って、こんなんだったけ、というくらいつまらなかった印象。

裏狙いだけなの?確かに西川のフィードは怖いものもあったけれども。何かねえ。その辺は寂しいかと。


意外と書くこと無いなあ。

盛りだくさんだったけれども。

結果は勿体ない感じはあったけれどもね。


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05:03

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過去最大級のドキドキになるのか

2019年08月10日

札幌の雨はもう上がったと言えるのだろうか。
起掛けまた降っていたのだが、現在は止んでいて、空も明るくなってきている模様。

予想最高気温が22度って、一頃の暑さに比べれば寒いくらいなのか。
試合そのものへは影響がないものの、外での催事には影響がありそう。


元々はCRCのセルフプロヂュースの引退試合がメインイベントであった今日の試合。

そこに映画とのタイアップが入り、NHKのドラマの俳優が登場する話が出たものの、久しぶりの地上波放送がなく、そして意図していなかった小野移籍に伴うセレモニーまで入ることになって、もうかつてないくらいの盛りだくさん状態。

本当全てに付き合うとなると、体がいくつあっても足りないような状況で。

今からカオス状態が見えてきそうなのではある。


本当は相手が浦和だけに、その試合のみに集中できる環境の方がいいのでしょうがね、これもまた巡り合わせだと考えることにしよう。

あくまでも肝心なのは順位が近い相手との試合なのだけれどもね、その時々の心境がどうなっていくのか、まるで予想がつかない。


個人的には寝入りばなに変な夢を見て寝られなくなり、何とか寝てみれば今度は朝が遅いだとか、もうリズムがめちゃめちゃなんですがね。

まずは心を整えるところから始めましょう。


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05:29

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ようやく決められる日

2019年08月09日

全くこの天候には困ったことで。
いやようやく連続真夏日が終わったと思ったら、今度は連続の雨だ。
それもかわいいことではなくて、本格的が長く間断なく。
いやね、そりゃ恵みの雨でもある地域はあるのだろうが、どうしてまあ極端に来るのかと。
現状では降雨していないけれども、この先はまだ雨予報。時間帯によっては強くなることもあるのだろうし。
上手くいきませんな。


珍しく公が昨日はドームで試合をしなかったので、今日は久しぶりのドームでの前日練習となるのか。

ここに来て道内各局に出向いての明日に向けてのPRも盛んだけれども、結局明日は久方ぶりに地上波中継がないのでね。

どう見ても戦略なのかどうか、まあ観衆は大台は超えるだろうけれどもどうなりますか。


今日のタイトルはそれとは別の話。

ええ今日夕方にようやく9月以降のリーグ戦の日程が発表になるのですよ。

今年は最初の発表で曜日すら未定というのが結構ありますのでね、決められない部分が多いのだし。

一応1カ月以上前ではあるけれども、もう少し早くできないものなのでしょうかねえ。


室内はまだまだ暑い空気が残っていますので、夜中に目が覚めてしまうことの連続はまだ途切れていなくて。

体力面での不安はあると。

けれども明日以降のことを楽しみに変えて、今日を乗り切っていきましょう。


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04:41

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何ともすぐれない話

2019年08月08日

今日の予報ではようやく真夏日からは解放されそうだけれども、今度は雨が来るのか。
湿度が高いと、それはそれでまた体力消耗に繋がるので、厳しさの継続は変わらないのだろう。


昨日の大きな話題と言えば、やはりあれなのか。

人様の結婚だとか離婚だとかは、極めてプライベートなことなので普段はいちいち関心を向けること無いのだが、今回ばかりは少々不快なのでちょっと触れてみたい。

いや第一発表の場が首相官邸ってどうなのよ。
いつから公的な場所を私的なことで使っていいようになったのか。
しかも本人は閣僚でもないんだろうに。
これが第一。

加えてそれをただ何の批判もなく、垂れ流すことしかできないマスゴミ。
今や批判精神の欠片もない彼らに期待するのは無理なのだろうが、場所からしても相当おかしいことに突っ込むこともできないなんて終わっているだろう。

重大なニュースがあっても、ただ淡々と広報的にしか処理できない昨今では、どうしようもないんだろうがね。

やっていることが「井の中の蛙」状態であることに気が付かないと、本当に置いてきぼりにされるだろうに。
ああ危機感の欠如にはクラクラする。


まあ今回のことでサポ的には、この際不快なことを加えて指摘おきたい。

確か彼女は以前サッポロビール様のCMに出ていたのだが、しばらく見ないと思っていたら最近はK社のそれも発泡酒のほうのCMに出ている。
同じ業界で、メーカーを鞍替えしてCMに出ることは、化粧品などでもあるから驚くことでもないのだろうが、今回たまさかこんなことがあったものだから、ついでに苦言したくなるのだな。


さて移籍市場が活発化してるのを傍目で見ている昨今ではあるが、何か不穏な動きが我がサポートチームにもあるようで。

公式に発表されてみないと何とも言えないから、ここまでにするけれども、話が出て行くものばかりというのは、なんともやりきれない。


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04:41

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また憂鬱な日々

2019年08月07日

いやまあ、野球が好きな人には申し訳ないけれども、この時期はそうなってしまうということ。

ただでなくても、プロ野球の情報過多に加えて、高校野球も加わりますからね、正直関心が薄くなってしまった者にしてみれば、苦痛でしかないのだな。


何もこの暑い時期に、同じ場所限定でやらなくても、というのまずあるし。

健康を考えるのであればドーム球場でやればいいのだろうが、そこは「甲子園」だから意味がある、などと言う人も出てくるんだろうな。

いや一方で過密日程だとか。

もし甲子園をドーム化する、などと言う話が出てくるとすれば、意味不明な反対論も出てくるのだろうな、とか。


特段声高に反対を叫ぶものではないけれども、選手寿命を考えれば必ずしも健全は場でもないのだろうしね。

嫌であれば、無視すればいいだけのことなんだし。

変に郷土愛を叫ぶのもおかしいだろうし。


基本野球に関しては無批判に特別扱いされるのが嫌だというのもあるのだが。

この時期、高校レベルでも他の競技で全国レベルのことはやっているけれども、ほとんどニュースにならんではないか。

これだけ取っても立派な差別なんだけれども。


まあ個人的にはサッカー観戦に係わって20年以上になるけれども、まだまだ先は長いという感想しかないけれどもね。

そんなことを考えてしまう、暑い夏の朝。


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04:41

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小野移籍に寄せて

2019年08月06日

一昨日の夜は涼しい風が入って来て、ようやく寝苦しい夜とさらばかと思っていたのだが、昨夜はまた元に戻って今朝はその影響からのグダグダ状態から始まっている。

週間予報によれば、この暑さも明後日までの予想。
最も天気の方も雨マークて大事な10日に向けて悪化しなくてもいいのに、ということではあるんだが。


さて今更私が取り上げるまでもない昨日の発表ではあったのだが、各人の発言を見渡せば皆コメントが優しいのが彼の人徳の賜物、というまとめでもいいのであろう。

シーズン途中での移籍となれば、通常サポへの公の場での挨拶無しで行くものなのだが、今回はその場も設けられる予定。
これって確か砂川と榊が同時にやった時以来でいいのかね?まああの時も結構驚いたものだが。

今回は引退するわけでもないのにグッズも作るというし、SNSでコメント募集もするし、まあ前代未聞の展開ではあるんだな。


何でも約5年間、足掛け6シーズンの在籍というのは、彼のキャリアでもコンサが最長なのだとか。
正直なところ、こんなに長く是移籍してくれるとは思っていなかった。
高齢になれば怪我も多くなるし、治りも遅くなるし、当然稼働率が下がるから、長くいるのが難しいからね。

彼の場合は私が言うまでもなく、存在そのものが貴重で、練習に取り組む姿勢とか、プレイの質を見るだけでも意味が大きかったですからね。

ええ記録よりも記憶ということでは、他の選手にもサポにも十分すぎる土産になったということでいいんでしょうな。


さて10日の試合は、久方ぶりに地上波放送がないことになったので、DAZN環境下にない人は現地に見に行くよりないのだから、迷っている人は決断の時だと。

ただでなくても通常であれば1回でやるには惜しいくらいイベントが目白押しなんでね、一試合で三試合分くらいの価値はあるんだろうから、是非是非夏休みの思い出に押し掛けてください。


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04:41

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滅多に見れないもの見る

2019年08月05日

今朝のスポーツニュースは、もうあれがトップなんですな。
深夜時間帯にあった、ゴルフの全英女子オープン。

ゴルフは専門外だけれども、42年ぶりとか、全く恐れ入る結果。
いや最終日前まではそこそこに来ていても、最後崩れるというのは多数あったのが、今回はそれもなんのそのですからね。

まだまだ若いんで潰されないことを心配することが先になってしまうのですが。


昨日は午後1時からのFリーグ1部「エスポラーダ北海道VS名古屋オーシャンズ」の試合を見に行っていた。

フットサルを見たいというよりは、今年4月に開館した「北ガスアリーナ札幌46」(なげーネーミングライツだこと)の初見学が目的の第一。

エスポラーダは今シーズンも序盤から苦しんでいる状態、そこに相手が王者名古屋ともなれば苦戦必至上等なはずであった。
サッカー的に言えば、コンサが鹿島や川崎とやるような感じ、ということでいいのかな。

シュート数を見れば21対40ということで倍以上、って1分に1本て尋常じゃない。
結果は3-2で、先制され追いついて、また入れられて追いついて、最後逆転ということで。
勿論ゴレイロのスーパーセーブ連発もあったけれども、失点後にズルズルしなかったのが良かったんでしょうな。こと2失点目からは公式記録わずか10秒後に同点にしましたしね。

で逆転後、残り約4分は名古屋のパワープレーだったのですが、正直滅多にやることのもないのでしょうから、そんなに上手な感じはしませんでしたか。まあこちらも貴重なことではありました。

ということでまさかの大金星ゲットの現場に居合わせたことではあったのです。


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04:41

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驚くほどではないにしても気分はもすぐれない

2019年08月04日

昨夜は久しぶりにアウエイ戦をリアルタイムで見ていたのであるが、もどかしい気分になったのは、恐らく皆共通であったのだろうと。

前半再三あったチャンスで決めきれないと、後半ヤバい、との予感は当たってしまうのだな。
まああの場面は、恐らくソンユンも予想していないタイミングであったであろうことは想像に難くない。

ともあれ、まあ予想された展開というのはきついなと。


それにしても後半終盤にあった広島スタッフの醜態は、確かに激怒ものであったと。
試合促進に反する意図的行為は許されるものではない。
そして逆ギレって何。
今回の国際ルール改定であれば、当然イエローカードが出てもおかしくないのに何もないとはね。

正直「ピースマッチ」の名が泣きますって。


そんなんだったから、夜は又暑ぐるしさも加わってすんなり寝れず、夜中に起きてはグダグダしていて。

何せ室蘭にしては無風ですからに、しんどいって。


まあ何と言うかね、でしかない朝。


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05:10

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こちらも暑くて

2019年08月03日

昨日の謎めいたことの回答から。

実は年1度の健康診断日、俗にいう「人間ドック」というやつ。
毎年の問題は、当然体重にあるのだが、直前になって札幌宅の体重計が異常値を示しだして、最後は使い物にならなくなったものだから、ぶっつけ本番で行ったようなことで。

まあ結果からしてみれば、最近の暑さもあってか酷いことにはならなかったのであるが。

それにしても同じ病院にこれで20年連続通っているけれども、過去最大の段取りの悪さには閉口したもので。
特段急ぐあれでもなかったのに、最後はバタバタでした。


そこから午後は有給消化にして帰蘭したのであるが、室蘭も暑かったと。

都市間バスが通る自動車ディーラーのところにある温度計は31.7度だったし、室蘭駅前のビルのそれは33度だったし。

公式にも30度越ということで、室蘭的にはもう猛暑日でいいくらいではありましたか。


その帰蘭時、バスの中のトイレにスマホを落としてしまうという大失態をしまして。

無理言って無事回収したものの、場所が場所ですから大量の水浴びは避けられず、結果ショップに持ち込んでも回復不能となり、無駄な労力と出費がかさむことになった次第ではあります。


今日も一日室蘭滞在。
まあそこそこやることあって、夜はBSで観戦となる流れですが、いやあこの暑さの中まずは無理せずにやってほしいと、広島に念を送ることになりますか。


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05:07

室蘭 コメント(0)

運命の日か

2019年08月02日

ええ個人的には、である。

ここ数日の暑さが、この件について功を奏したのかの結果が出るのか。

たまさかその尺度を図る物の不調があって、直前の調整が見えなくなって。

まあこうなればなるようにしかならんし。

あと数時間の辛抱となるのか。


何のことか、となるんでしょうがね。

答えについては、明日以降にでも。


post by akira37

04:41

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難解の果て

2019年08月01日

昨夜は今年のPMF道内での最後の演奏会に出向いていた。

通常平日月-木の演奏会は体力上の問題もあって参戦しないのであるが、昨夜の指揮者はゲルギエフ氏。何と前売完売で流石の人気、が理由ではない。

演目にショスタコーヴィチの交響曲第4番が含まれていたからである。


この曲、勿論PMFとしても初ではあるのだが、kitaraにおいても初。
私自身CDで何度か聴いた経験があっても、生でとなると初めてであるからにして、興味本位が上回って、というのが理由ではあるのだな。

今回のPMFにおいては、ここ数シーズン参戦が減少気味だったところから増加に転じている。
理由はブルックナーの6番とかマーラーの8番とか、これまた稀な曲が取り上げられたからなのではあるのだが、聴き終えて今回のが最難解であったという印象ではある。

ショスタコーヴィチの交響曲と言えば、5番が圧倒的に有名ではあるのだが、その直前に書かれた4番は初演が大幅に遅れるなど、いわくつきの曲でもあったのだが、諸事情諸説ある中では、単純に演奏が大変だから、というのが最大の理由なんだろうな。

ええ実際ブルックナーとは違う修業状態でしたからね。

編成が巨大で、並々ならぬ意力は判るのだが、正直思い先行、詰め込みすぎというのか、1曲で2曲分の内容とでもいうのか。
あるいはもう少し推敲すれば聴きやすくなるのに、というくらいの粗削り方とでもいうのか。

まあ平日の夜に聴くのは、体力がないとしんどいね、という結論でもあったのである。面白かったけど。


終演後はまだもわっとした空気の中を帰宅していく。
字ずらを変えれば、最初変換されたように「来た苦」という有様ではありました。

ええ演奏会後の興奮状態も相まって、ややしばらく眠れない月またぎの夜でした。


post by akira37

04:41

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