昨日は休み明けの心配が特段なく、問題ありそうな部分も大きくならず、少しは気が軽くなったところではあった。

そんななかで、サッカーに関わる部分でも、合点がいくようなことがあってか。

まずは去る日曜日のＨ本氏の発言を受けてのキングカズのコメントというのが出てきたのであるが、予想通りの「大人の対応」。
上手く振る舞った感じではある。

さてこれに対してどう出るかは注目でもあろうが、私の予想は「何もない」。
改めてどうするかについての度量も度胸もないだろうと見ているので、あの番組内ではうやむやで終了すると考えるのだがどうであろうか。

昨夕は２０１８ロシアＷ杯のアジア２次予選の組み合わせが決まったのだということで。

まあそのこと自体への興味は相変わらず薄いままであるのだが、日本代表つながりで監督からのこんな記事が出てきていたのだな。

私からしてみれば、よくぞ言ってくれた、部分なのではある。

我がサポートチームは現状カードを多く受けている、不名誉な実態がある。
勿論そもそも問題があることについて否定できない部分は多いにしても、現場では不幸なケースも少なくない。
気になるのは、相手の技能レベルの低さで迷惑をこうむることで、こうなればちょっとどうなのかと。
ちょっとしたことですぐ倒れてしまい、挙句にはこちらが悪いかのような判定になるのはどうにも解せないからね。

ついでに言ってしまえば、先般の丸亀でもそうであったのだが、ゲーム進行上で単純に下手くそなケース（どちらに有利とかではなく）は散見されるのもあって。別にプレイを止めずとも、ファールを受けた側がボールを持っていれば流せばいいものを止めてしまう神経には恐れ入るよりない。

ストレスを与えるようなジャッジは、見ていて精神衛生上もよろしくないんでね。

そんなもやもやに対して、久々に腑に落ちるような気分ではありましたのよ。