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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2014年07月17日
正直実感はないのであるが。 20日の試合に向けての情報量が半端ない。 普段なら相手にもされない状態からの持ち上げられ方には、くすぐったいくらいでもある。 これで盛り上がりが継続されることを願うだけで。
予測がつかない。 まずは集客がどうなるのか。 今回ばかりはHP上に目標数も販売数も表示されないままだし。 浮かれすぎずに。肝心なのは勝利。3連勝からさらに先へ。
今はまだ多くを語らずに。 いやまだ3日後だし。 なかなかに難しい気分もあり。 疲労は常にあり、思うに任せないままだし。今日はこの辺で。
2014年07月16日
会社事務所がすぐそばなものですから、帰り際に立ち寄りまして。 開始10分ほど前に着いたら、当然のように席は埋まっておりまして。 後ろで立ち見OKでもあったのですが、少し離れた部分に椅子がありましたから、マイクも使うだろうからと座って対応することにしたら正解でした(1時間立ち続けは不可能ではないけど腰によくないのでね)。こんな感じでやっていました。 (隣にMCがいたのですが、あのおばさんでしたから、ちょうど隠れていて個人的には撮れ方は満足です。) 話の内容としては特段目新しいこともなく、W杯のことから小野獲得の件20日の試合のイベント告知といったところがメイン。 初めて話すかも、といったところに小野にオファーを出した後の河合への根回し、というのがありましたか。何でも連絡が行くはずだから、コンサや北海道の良さをPRして他言しないようにと。まあこの辺りは想像の範疇で驚くほどではありませんでしたが。 質問コーナーもありましたが、場所の問題もあり難しかったのかもしれず、至って低調。 まあMCがあの方ですから、話の膨らませ方に期待するのは酷なのでしょう。 1時間程度のトークショーであれば、お題だけ預けて独演してもらった方が良かったのかもしれませんね。 この催事の告知によれば、「先着30名限定」のように見えるのですが、着席不可能な私にも抽選券が貰えて、しかも番号は30を超えた数字。 実際は40人くらい分を用意していたようでもあります。 ではからずも抽選に当たってしまいまして。 今年は参加した抽選有の催事2連勝。うーん別なところで運を使いたいのですが。
実は開始してからしばらくして、私の座っている近くに芳賀氏が現れたのでありました。 少しだけ座ってタブレットとガラケーをいじってエスカレーターで下の階に行ってしまってそれっきりではあったのですが。 たまたま様子を見に来ただけのようでもあり(実際服装はラフすぎるし)だったのですが、MCとやりとりさせるよりは、彼に乱入させた方が面白かったように思うのに賛同してくれる人は多いでしょうね。
2014年07月15日
昨日の今頃は決勝戦をやっていたのであるが、すでに遠い昔のような感覚もあるのかね。 こちらとしてはリーグ戦が中断ということもなく、正直W杯の方が片手間の扱いでもあったのであるが、またちゃんとした日常が戻ることでもあるのだな。
今回はドイツが優勝したわけだが、至極当然の結果という感じはするし、加えて学ぶ点が大きいのだろうということも感じた次第。 いや何に注目するかといえば、結局代表に繋がる道というのは、それを特別視することではなく、普段の部分からの延長であろうということで。 実際ブンデスリーガのありようを見れば、ヒントはずいぶんあるのだろうし。 我々が関与する部分では、まずリーグ戦を軽視しないこと。 勿論その下のアカデミーに相当する部分からもそうではあるが、長い目で見ることは大事で。 今回の日本代表にあっては、どうしても海外組が多くなった面ばかりに注目が集まったけれども、我々の感覚としてはJ2経験者が多いという部分にも目を向けてもいいのではないのかということでさ。 結局選手にとってはまずは試合に出てなんぼ、ということからすれば別段驚くことでもないのだろうと。
昨日の決勝戦を見ている時に岡田氏の発言が結構来るものがあってか。 まあ彼の場合は松木氏と違う意味での居酒屋トークのような匂いもあって自由な感じでもあったのだが、昨日のは結構協会批判的な部分もあってか。 日本代表となるとその部分だけを特別視したことをやるのではなくて、下からの積み重ねが大事なのと言っていて。 長いスパンでものを見て行かないとね、と今回試合を見ている中で強く感じたことではありましたとさ。
別に日本代表のことについて総括するつもりもないのだけれども、1次リーグ敗退は実際のところ、戦う前から素人でも予想できたもので。 それはチームの成熟度云々ということではなく環境にあって。 恐らくどこも気を使わずに書くところも少ないのだろうが、今回の失敗の一つはキャンプ地の選定にあってか。 スポンサーに気を使うこと優先で、選手への配慮があったのかね? 日本の地理に置き換えれば、北海道にキャンプしているなかから、九州で試合をしては戻るような行程であっては、どうなるのか。 移動だけで疲れてしまうことくらい、素人でも判りそうなものだろうがね。 前回南アフリカでのW杯にはキャンプ地選定に慎重であったことを思えば、今回の結果はそれ以前に残念としか言いようがないのではある。
2014年07月14日
はい、皆さん早起きしているのでしょうね。 こちらは通常営業です。 いつも通りの時刻に起きてもキックオフに間に合っています。 でW杯のことではなくて、こちらも昨日のことを書いていく、と。
昨日は朝帰札後ほどなく厚別に出向いていたわけで。 滞在約4時間半、知事杯準決勝の2試合を見てきたのだな。 出ている4チームとも、コンサユースOBが絡んでいるから、苦にもならないことになったのだが、両試合とも大量得点で計15ゴールとはちょっと異常ではあるな。 第1試合が札大5-2札大GP。 札大ダービーは頻繁に選手のやり取りがあるし、両チームに同じ名前のコンサOBコーチがいるから、似た感じにもなるのだが、思っていた以上の点差にはなった。 奇をてらうか、正攻法かの差ではあろうかね。 第2試合はノルブリッツ6-2岩教大。 開始早々岩教大が先制するものの、ノルブリッツが追いついての前半終了であったのだが、後半は怒涛のゴールラッシュ。 鍵はセットプレイと選手交代ということで、ノルブリッツの策が見事に嵌ったものではありました。
ところで現在の厚別の現状はこうである。トラック改修中でコンクリ剥き出し状態なのね。 写真は第2試合開始前の整列であるが、ノルブリッツが黄色と黒の縦縞、岩教大が緑と白の縦縞で、まあ何とも不思議な気分ではありました。
W杯決勝は前半終了時点ではあります。 まあなかなかのものですな、と一言言って終わり。
2014年07月13日
最近の気まぐれ天気には参るってことで、雨具の用意を忘れて宮の沢に行ってきました。 個人的には、今回運よくクラブハウスの見学ができたのではありますが、まあこちらは1回見れば十分かな、という感じで。 小野をどう使うのかに注目しておりましたが、「松山光プロジェクト」ブースと、一日店長に都倉と交代であたらせるとは、さすがHFC、集金事業には抜け目がありません。![]()
個人的には、この方からサインを貰うことを目的として達成したのですが、
背番号入りはいいのですが、時期からすれば38番の方がよかっただろうと、おじさんは思うのです。 で承知の通り、最後の方で古田のレンタル移籍が本人の口から発表されたのですが、これを撮った時には全然予想もしていなかったのではありました。
2014年07月12日
週末くらいゆっくりしてもよさそうでもできないのが、加齢のなせる業ではある。 いつもよりは遅めでも3時過ぎには起床して現在に至っている。 現在の天候は晴れ。予報でも問題なさそうなので、予定通り宮の沢へ向かうこととしよう。
さて現状津波注意報が出ている関係で、地震直後からのNHKの画面はずっと同じ状態ではある。 まあ北海道から見れば、東北限定のせいか、民放は至って通常営業って、土日の朝は大半が通販番組で見るべく物もないのであるが。 で悩ましくもある。 確かに重要情報でありながらも、そればかり続くことが結構しんどいものだなと。 いや現地にとっては重要なことは承知なのであるが、ずっと同じ状態につきあうのは厳しい。
それにしてもまたあちらこちらで地震があるもので。 今回のは東日本大震災の余震であるのだろうが、それとは関係なくしても起こるわけで、他人事にはならないのだな。 そして雨に関しては、降れば土砂降りというケースが必ずのように見られるのであれば、これもまた安心できる材料にはならない。
幸い今の札幌は地震とも大雨とも無縁で幸いなのではあるが。当たり前のようなことも大事にしたいものだなと感じたところで今朝はおしまい。
2014年07月11日
何度も繰り返して書いてきたことだが、今週末はJ1・J2全40チーム中、唯一試合がないのがコンサなのではある。 他が天皇杯2回戦をやっているときに、こちらは対戦相手になる可能性のある北海道代表の道知事杯がようやく準決勝ということであるわけで。 ちなみにこの決勝は珍しく土曜日にやるのだが、当然翌日曜日のドームの試合に被らないようにしていることではあるのだな。
今朝は久しぶりに明るい外ではある。 いやずっと基本曇、時折降ったりで落ち着かない天候で。 一方で台風8号の動きも気になるところであるのだが、どうやら明日の宮の沢には影響がない模様だから、出向くことになるのだろう。 ずっとやきもきしていたのではあるが、どうやら予報は雨マークが消えたのではあるのだな。
7月といえば、個人的にはPMFと付き合う月間でもあるのだが、当初明日はそのオープニングセレモニーに出向く予定ではあった。 まあ無料催事であるし、芸術の森に出向く手間からすれば、やはり宮の沢を優先すべきなのかと。
PMF自体はすでにコンサートは先行して始まっており、昨夜はベルリン・フィルのブラスアンサンブル演奏会があってkitaraに出向いていた。 まあまあ奇をてらわない程度に楽しませてもらいまして。 PMFは今年25周年で、特に大通駅付近には大量に広告されているのを見かけるのではあるが、一方で危機感もあるのかな、くらいには見ている。 長年付き合ってきていて、少々派手さ優先であったところから、そもそもに立ち返っている印象があるので、それは好感をもって見ているところではある。
と収拾がつかなくなりそうではあるが。 今日の予報は一日中曇と出ているけれども、現状すでに青空が見えているから、少しは気分よく出ていけそうなところではありますかな。
2014年07月10日
昨日の投稿は、W杯の試合前に終了していたのだが、今にして思えばそのタイトルは予見していた形にもなっていたのかね? まあ勝敗そのものについては、主力が出場できなかった分ブラジルが不利というのは多くの人が想定できたのであろうが、スコアについては未知の世界に入ってしまった感じにはなってか。 面白かったのはそうしたドイツの得点が積み重なるにつれて、Jサポとしては過去の大敗の記憶を甦らせたことであろう。 正直その手のことは多くのチームで大小経験しているものでか。 そしてふと思うのだよ。 じゃあこの状態のブラジルが日本代表と今やったとしたらどうなるか。 まあ勝てる保証があるとは勿論言えないのだが、いつもよりは多少は可能性があるのなとか。 しかしこれだけ大差がつくと、日本代表のコロンビア戦なんかがかわいく見えてしまうというのか、霞んでしまうというのか。 変に僅差で負けるよりは、かえってすがすがしくもあるのかね。
これからの問題は週末の天気。 現在話題の台風8号の影響は大きいのであるが、どうも読み切れる状況にはない。 昨夜あった雨が続くのかといえばそうでもない感じもいやらしく。 いや沖縄では「特別警報」が解除でも「警報」は残っているから、やはり誤解を与えそうだし。 何かね、未曽有のことが続くと、お天道様がお怒りなのか、とも考えるのだが、過ぎたることだろうか。
さて間もなくW杯準決勝2試合目が始まるけれども、昨日のような展開だけは御免こうむりたい。 ここに来ての大差はいろいろとよろしくないので、一つよろしく頼みますよ。
2014年07月09日
今朝のニュースを見やれば、沖縄の「特別警報」解除とのことで。 これを見れば、一瞬問題がなくなったように思ってしまうのだが、警報は続いているのだから、あまり感心しない見出しではあるのだな。 であちらは大変だなあ、と思っていたところに昨夜の地震が。 札幌では普段あまり揺れることがなく、こと仕事中ともなればあの東日本大震災以来の感覚であるから、一瞬焦りそうになるのは、実のところ地震そのものよりも携帯に来るエリアメールの音の方だろうと。 あちらの方が、むしろ心臓には良くない感じがする。 幸いそれ以上のことはなかったのであるが。
身近な部分で話をすれば、今夜会社の歓送迎会がある。 これがちょっと最近にない異例さで。 まず出席拒否者続出が根底にあり(まあ事情についてはここに書けるようなことにもならないのだが)、その上対象者の一人が緊急入院、別の対象者が長時間出席不可能となり、参加予定者の一人が身内の不幸でキャンセル、とまでなって、人員構成が歓送される人とそうでない人との比率がほぼ同じって、どうなのよ。 なのであまり今夜の空気を考えたくはないがね。
まもなくW杯の準決勝第一試合が始まるのであるが、こちらにもアクシデントがあってからのものでか。 こちらとしては、そろそろコンサOBセレソンのゴールを見たいところではありますが、どうなりますか。 勝敗云々の予想はしません。
ところで最近のニュースの一つとして、あの「号泣県議」というのがあるのだが、いい加減やめてくれませんかね? あんなのは日本の恥を晒しているだけということに、マスゴミもいい加減理解せよと。 どうも面白がっているだけで、レベルが低いというのか、勘違いしているというのか。 責めるべき報道は他にたくさんあるだろうに、見かけるたびに嘆息するよりないのよ。
2014年07月08日
誕生日を迎えました。 まあ特別なことをするつもりは全くなくて、今日もいつも通りの平常営業ではあります。 年々年を重ねていくわけですが、気持ちとしてはむしろ若々しくなっていく感覚はあります。 勿論体力的な部分、疲労回復が思うように任せないなどは、加齢を感じますが、考え方で老け込んではいないし、いけないものだとやっております。 今年はコンサに恐らく史上初、同じ誕生日の選手が加入したものですから、親近度合いはいつも以上に持っております。
さて天候のことがまずは気になります。 「特別警報」ということばには、やはりビビるものがありますな。 「宮古島」と聞けば、上里の出身地だし、室蘭の友好都市でもあるので、特段に気になってしまう。 まずは被害が出ないことを祈るよりない。 こちらとしては週末の天気に影響があるので心配ではある。 現状では12日の予報から雨マークは取れているけれども、台風の動き方によっては予想もつかないし。 たまさか知り合いで週末本州方面のフェリー利用予定の話を昨日聞いて。 これも台風の動き方次第で運行が微妙になるのだろうし。
さて選手たちは3日間のオフ最中でか。 恐らく今これだけの休暇があるのはコンサだけだろう。 何せ今週末はJ1・J2の40チームのうち、唯一試合がないからね。 どうも今年の天皇杯の日程には納得がいかないのだよな。 今更言っても仕方がないのであるが、他では2回戦が終わっている段階で、こちらは北海道代表チームすら決まっていないというのは、どう見ても変だし。 と今確かめてみて。13日は厚別で知事杯準決勝があるのか。 天気次第では観戦に出向くかね。
とまあまとまりがない。 部屋を見渡せば雑然としたままだし。 いや本当はもっと整理されていないといけないのであるが、相変わらずものだけは増えているし。 個人的には今日を節目にしたいのだけれども、一方で体力が思うようになっていないのが悩ましいねえ。
2014年07月07日
昨日の行程は、結構熟慮する部分があった。 元々は東雁来に行く気でいたのであるが、宮の沢で練習試合があって、そこに小野が出るとなれば、そちらにも食指が動くし。 SSAPの方の対戦相手は、昨年のチャンピオンだし、今年のユースは厳しい状態だし(前節終了時点で最下位だし)と結果敬遠したのであるが、うーん失敗だった模様。 いけませんね、信じないと(これが貰えたんだ)。
ということで試合観戦は宮の沢にして、キックオフが13時だから、逆算してほかの目的地に行く算段とした。 朝一番のバスで帰札したのであるが、おりしもW杯は出発前に結論が出なくて、ラジオでチェックすることになったのであるが、まさかのPKのためのGK交代劇があって(そういや瞬時に日本の高校生の試合であったことを思いだし)、それがまた嵌ったのではあったのだな。 到着後買い物、スマホに充電でやや出る時間が遅れたが、街中に出て、我らの紀伊國屋書店オーロラタウン店で本を買い込み、徒歩でサッポロファクトリーへ。 流石に早い時間だからか閑散としてはいたのだが、出演には早すぎる段階でゆるキャラの何体かがうろうろしていた。 今度はポロクルでアリオの方へ。 こちらの方は曇り空、時折パラつくにもかかわらず大盛況。 でまたゆるキャラたちが出演前におじゃらけていたか。 自転車に乗る関係で(まあ元より休日でも昼間に飲酒する習慣もないので)ビールは避けたのであるが、ペットボトルは100円で出していたから、購入して貢献してか。 次の行程に移るべく札幌駅までまたポロクルで。
宮の沢へは駅からバスで行く。 時間的に余裕があったのでもあるが、何せウイズユーカードの消化も考えないといけない。 単純往復であれば、ドニチカを使うよりは安いこともあるのだったのだが、前を歩いている高齢者の歩みが遅くて寸前で逃げられたのは痛かった(次の便が10分後だったけれども)。 で着いてみたら、またぱらつくから、念のために傘を購入して宮の沢に出向いてみれば、結構な観衆でもあってか。 試合結果は承知の通りであるが、何せアウエイから戻る前にやっているから、基本サブがいない状態でスタート。後半はプレミアリーグに行っていたところからの交代劇があったけれども。 小野のTM上での様子を窺えるチャンスは最後だろうからと見たわけであるが、まあ念願かなった部分で承知したというところか。 小野が途中交代後、試合そっちのけでサイン貰うのに群がる図というのがあって、これまた丁寧に対応していたのではあったのか。
選手バスは試合終了後に到着した。 帰りの便からすれば、もう少し早くつけるはずだが、とも思っていたのはあるが、この辺はTMを考慮したのかね。 私の方がその様子を窺うことなく、たまたま来ていた会社の後輩の車で街中まで戻った次第。
最後は四番街まつりの様子を見て。ふむふむと。盛況なのは何よりでしたか。 でようやく帰宅へ。 夜はへろへろ。
昨日の訪問場所はすべてコンサ絡みであったことは判ったのかな? 最もすべて時間帯としては遭遇することにはなっていなかったのだが。
2014年07月06日
いやあ何って、自身のこと。 おっとその前に直近に地震があったのか、震源地が近いのに揺れなかったような。 昨夜の試合については、前半途中で経過を確認したら先制している、ということで個人的には勝手に勝つものと決めつけての一人飲み会を始めてか。 TL上では良さげな雰囲気でもあったのだが、後半は経過を追わずにいて。 まあ終了間際から確認したうえで、飲むピッチが上がってか。 いや昨夜の飲酒は、クラシックの後はサッポロビール様の焼酎トライアングルであったのだが、1回で飲み終えるつもりはなかったのに、勢いで空けてしまいましたと、ということで疲れ果て、いつ就寝したのかも不明なくらいではあったのだった。 ということで、ようやくタイトルに繋がる。
そんな虚言はともかくとして、シーズン前半終了の試合をようやく語れるところまで戻したことは大きいのか。 順位云々よりも、とりあえずはプレイオフ圏内が見えてきたことがまずまずか。 全く4位以下は団子状態だから、現在9位も関係ないのだろうし。 まずは気分よく行けそうな今日ではあります。
2014年07月05日
現在試合進行中で。 まあブラジルが出てくると、判官びいきな観点からか、相手チームに肩入れするケースが多いのだけれども、今回は違う。 やはり元コンサ選手がいるということが大きいのであって。でまあフッキは今日の試合では目立っているし、ゴールを見たいものだな、とも思うのだけれども、どうなりますか。
さてそれよりも肝心なのは今日の試合で。 いやまず選手たちは早起きしてW杯を見たりするものだろうか、とも思いながら。 昨年は初ということで長崎に出向いたのではあるが、その時に金山は印象があった選手ではあった。 こちらは前田が出ていたのであるが、完全に封じられたもので。 で本人の弁では、元々広島ユース時代によく知っていたからということがあったらしく。 更にはこの試合を見て、早くも獲得の意思を決めたコンサ側というのも、有名な話になったしね。
GKといえば。 今W杯を眺めていて感じることは、GKの大活躍ではないのかと。 ことアメリカの彼はとんでもない印象を残してくれたものだと。
と書いているうちに試合の方は面白くなってきたのか。 まあ結論が出ないうちに、こちらは終わらせるけど。
おやフッキ交代か。 うーん残念。
2014年07月04日
夜中に寝苦しさから起きることが3度あって、故にスタートが遅くなって現在に至ってはいる。 あちこち痛みは残り、まだグダグダな気分になるのだろうか、となってしまうとどうにもなのではあるのだが。
J2リーグは明日の試合が前半戦最後でもあって、見かけ上は束の間の休養もできるところになるのであるが、まずは無事を祈る感じというのが、どうにも。 ニュースを見やれば当地方面の大雨の映像があって。 となれば敵は相手以前に気象状況という要素が心配なところであるが。
昨年は初対戦ということもあって、長崎に遠征したのであるが、その時は前泊して当地は雨であった。 長崎で雨に当たると、どうしてもこの曲を思いだしてしまうのではあるが、ともあれ悠長なことを言っていられるのかどうか。 昨年の場合は試合当日は晴であったのだが、今年の予報は曇。気温は最近の傾向からすれば違和感がないけれども、問題は湿度であろうか。 くどいが毎度気になるのは気象条件でもあるので、それ以前の話で勝てるようであってほしいのではある。
個人的にはようやくの週末、というほど安閑とはしていない。 いや抱えているものの大きさは今まで以上ということもあってかの、疲労回復度合いの悪さでもあるのかね。 ともあれもうひと踏ん張り。
2014年07月03日
W杯の方は、ベスト8が出揃ったところまできての小休止である。 いやあ正直なところ、こんなに関わる予定はなかったのであるが、実際不真面目でも見ささってしまうと、のめり込みますな。 というのは理屈ではない。「感動を与える」などという安っぽい姿はそこにはないということなのであろう。 懸命な姿は自然と人の心に届く。 ただそれだけである。 故に試合そのものは早朝にあっても、結果を知っていても、夜の再放送で改めて確認してみたい気分にさせるのは、その力なのであろう。
日本代表が1次リーグで敗退したことを受けて、某番組の野球大好きおじさんが、W杯の話題そのものをさせないようにしたとのことがあったのだとか。 ああ悲しいね、単純に。 こういう人はスポーツそのものに対しての楽しみ方も知らないのだろう。 ただ野球だけ取り上げていればいいだけの姿勢というのはどうなのだろう。 今でこそW杯中だから、ニュースでも報道量は多い方だが、普段はむしろ具合が悪くなるくらいの量。 それがローカルともなると、試合内容以外の、正直どうでもいいことにまで時間を割く姿勢には辟易させられていることなど、理解されないのだろうな。
公が次のホームゲームに向けてのプロモーションというのが、何ともいやらしい。 先日は所用で郵便局に行ったら、試合日ですらないのに局員が公のレプリカユニ着用で、クラクラするというか、反吐が出そうな思いをした。 実際次のホームゲームではそのユニの無料配布何てことをやるので、すでに前売りが終了とか。 全くたまらないって。 財力勝負ともなれば、こちらは何もできない。
しかし与えるだけの施策ってどうなのかね。 こちらの意識は常に共同運命体。 共に作り上げることに喜びを感じている部分からすれば、実は少しも羨ましいことにはならないのよね。 と強がって今朝はおしまい。
2014年07月02日
いやあ参った。 夜中に何度も目が覚めて。 まず11時半くらい。続いて1時頃。そして3時前。 で面倒になって今に至る。 3時といえば、W杯だと試合が終わっているだろうと見てみれば延長に入っているし。 まあPKにまでもつれこまなかったのであるが、いやはや朝からしんどくなってしまった。
日中の暑さが戻ってきたのに加えて、朝夕の涼しさが少なくなってきているのを感じると、夏になったのかとは感じるのだが。 それにかまけてではないが、消化不良を多く起こしていることもあって。 まったく加齢だと言ってしまえばそれまでなのだが、本当に体力ねえなというところではある。
いやちゃんと整理していかないと、公私ともども危機を迎えそうでもあるから、そこは慎重にいかないと、でもあるのだがね。 いかんいかん。 問題なのは疲れを持ち越すことだな。 まったく朝から前日の残量感があるのは、まことによろしくない。
と愚痴っていても仕方がないことでもあるのだがね。 ふむと、よっこらとでも、環境の変化を活かしていくしかないね、ではある今月からの状況。
2014年07月01日
今日から7月ということで。 一般的には今年も半分経過した、みたいな話になるが、厳密には明日の正午が中間点ではあるが、細かいことを書くのではない。 確かに早い。 年々感覚的にも早くなってきているのではあるが、それにしてもではある。 最近は疲れ方が酷く、取りきれないままに朝を迎えることが多くて、心身とも整理がつかぬ感じで。 まったく弱ったものではある。
リーグ戦の方は今週末の試合が第21節で、ちょうど半分終わるというタイミングの良さではあるのか。 まあ順位については、今は見ない。 これを過ぎればウインドウが開いて、選手移動の動きもまた活発化するのか。 こちらはすでに発表済みの部分でようやく登場となるが。
元旦決勝から前倒しになった天皇杯であるが、その影響で1回戦が今週末。 ところが唯一の例外が北海道ということになってしまって、本来リーグ戦のない週末に初戦となる2回戦が来るのだが、唯一試合がないのがコンサということにもなってしまっている。 結果8月平日のナイトゲームが天皇杯初戦になるのであるが、その前の週の水曜にもリーグ戦があるということは、結構ハンデは大きい気がするのだが、果たしてどうなるのか。 こちらは他チームが天皇杯2回戦の当日か前日に当たる日に、ハーフタイムパーティをやる。 恐らくそのあとはまとまったオフが入るのだろうから、この部分他チームと違うスケジュールは、結構大きい作用になるのかもしれないと考えるがいかに。
唯一例外になったために、コンサの天皇杯初戦はNHK-BSで放送があるのだとか。 いやあ毎度初戦は苦労するので、「BS劇場」にならないことだけは祈りたいがね。 ほかの2回戦のNHKでの放送がないのは、単純にW杯をやっているから、という理由なのだろうから、特段特別扱いではなさそうな。
さて仕事上でも節目となる今日ではあるが、まずはそちらの方も気をつけながら今年後半を乗り切りましょう。
2014年06月30日
昨日は帰札前に入江へ。 起床時からの濃霧でどうかと思っていたが、試合開始前でもこんな具合であった。測量山が見えません。
試合の方は、特筆すべきものが少なく。 前半のクロスバー越えのシュートが惜しかったくらいと、後半終了間際の攻撃が見せたくらいで、あとはあちらさんのよさばかり目立つ展開で。 こと攻撃のスイッチが入った時の凄まじさと正確さはため息ものでしかなかったのですな。 こちとら判断の遅さが目立つことになってしまうし。 まあこちらにしてみればメンバーはサブ主体であり、あちらは主力メインですから、結果は想像しやすいところ。 ことDFは怪我人続出で本職がやれないのでは、なかなかに厳しい。
TL上で熊捕獲が出てきたので、試合後見に行ってみた。 うーん動きからして、ドーレくんの圧勝だな。
2014年06月29日
個人的なことから説明すれば、諸事情により後半35分頃に会場を辞したのであった。 でバックスタンド裏を自転車で走行中に同点にされたことを知り、まず悔いたのではあった。 そしてかすかにゴールのコールが聴こえたような気がしたのであるが、事態を知ったのはバタバタと室蘭行のすずらんに乗った後ではあったのだな。 うーんまあ、とりあえず良かった。
諸事情というのは、結果今日の練習試合による部分が大きいのあるが、逆算していった結果がそうなのではあったのだな。 で厚別行きをどうするかの部分から熟慮していたのだが、結果いつも通りの自転車利用、早め退出で、ということにしたのであるが、まずは予想外の雨に参って。 ちょうど出かけたあたりからぽつぽつして、戻り雨具を持つことにしたところから始まって。 まあ結果試合にかからなかったのは幸いであるが、それにしても降りすぎだろうと。
試合の方は、相手GKが川口だった部分が結構大きかったような気はする。 ほかの選手であったら、大量得点もありうるだろうくらいの展開ではあったのだが。 2点目を取ったところまでは良かったのだが、いやその前から少し展開としては嫌な感じがあって。 直後の失点で、ああ2-0はまずいスコアだなあ、と思い始めたところでああやばいと。
乗車直後に結果メールを開いて、あっとなったのではある。 まさかのソンフンの決勝ゴールとは。 まあ判らないものではありますな。
結局前節に続いて、内容よりもまずは勝ったことだけが良かったということにはなってしまったのかね? とはいえ追いつかれて後半の最後の最後で突き放せたことの事実は、この後良い影響になるものと信じたいところではありますな。
2014年06月28日
W杯の方は、決勝トーナメントを控えての試合がない日ではあるが、こちらは関係なく進行していく。 予報では幸い雨もなく、気温も暑すぎないようだから、先週同様に観戦日和になることは疑いがないようではある。
昨日日本代表が帰国してみれば、結構冷淡なものだな、とは感じる。 まあ所詮マスゴミの対応は、というのが露見されて、少なくとも8年前とは前提が違うのに罵倒することしかできなかったことで、はらずも成長していないのはむしろマスゴミ側だったということになったのだろうと、少なくとも長年Jリーグを見てきている者は冷静に見ているはずなのだな。
昨夜コンサドーレラボがあって、こちらはkitaraに出向いていたから参加していなかったのではあるが、帰宅後TLを見てみれば、なかなかに求められているのは厳しい状況である。 確かに。理解したうえで各々の立場で出来うることをやっていかなければならないのだな。 先述のように、都合のいい時だけ持ちあげて、不本意になれば他人事のように非難するだけのマスゴミのようにはなりたくないのでね。 当事者意識をどれだけ持つかが、やはり鍵なのだろうね。 傍観者は楽だけれども、苦難上等、恐れてはいけない。 むしろ参加できることへの喜びは持ち続けたいのだなものなのよね。
同じようなことを何度も書いている感じではあるけれども、大事なことは何度でも意識したい。 勿論、それは他への啓蒙でもあるけれども、自身へ向けての戒めとして今日も厚別に向かうのではあるのだな。
2014年06月27日
本当に困ったもので、疲労回復が思うようにならない。 いや生活習慣を劇的に変えればいいのかもしれないのだろうが、なかなかそうもいかないところがあって。 一番は無駄に早起きすることではあるのかもしれないが、ここまで来るとむしろ少しでも遅くなることへの恐怖みたいなものあって、落ち着かない。
さて今日のテーマとはW杯における日本代表からのインスピレーションではある。 そして多くのコンササポは感じているだろうが、今回の事態については少なくとも冷静に見られているはずだし、結果そのものも驚きを持たずに受け止められているはずである。 勿論やっているサッカーのレベルで比較するのではないが、まずは普段やらないことできないことを急にやっても結果がでるはずがないであるとか。 あるいはメンバーや交代の仕方についてもか。 理想とするサッカーの姿があっても、必ずしもそうはならないことについては、実に判りやすい範疇のことでもあるのだな。
シンパシーを感じる部分がある故に、手のひら返しでのマスゴミの対応にはいやらしさを思えるのだな。 まあ今に始まったことではないが。 まずはリスペクトすることが身についているサポの姿からすれば、違和感以外の何物でもないわけで。 ただ扇動すればいいものではないだろうに。 こういうときに実は本性が出るのかもしれないがね。
日本代表の敗退で、まるでW杯そのものが終わってしまったかの印象というのもいただけない。 まだまだ戦いは続くし、祭りでもあると同時に勉強の場でもあるということを感じながら、これからもそれなりに付き合って見るのだな。
おっとNHKの画面には奈良橋が出てきたか。 どうもあの1件以来、かぶりものをしないのかとの期待だけが先行してしまう。
2014年06月26日
コンササポにとっては、昨日の出来事といえば、W杯よりは室蘭での広島との練習試合の方が優先度が高いと言えるのだろう。 別に奇をてらうことではなく、遠くでの出来事よりは、身近での試合の方が重要であるのだな。
ともあれ日本代表にとってのW杯は終了したのであるが、まずはねぎらいの言葉を。 そうできることがサッカーをたくさん見てきている者の強みであろうと。 改めてリスペクトの精神を感じることはできる。
試合が早朝にあって、まあ見た後に出勤するとなれば、札幌の街中でも代表ユニを来た人を見かけたものだが、果たしてこの中でどれだけ地元のチームに関心があるのか、ということをまず考えてしまう。 昨日の結果を受けて、感想を求められたところで、普段の延長にある身からすれば、明確なことばは持たない。 いや斜に構えるのではなく、こういうときだけ関心を寄せられることをあまり良しとはしないものだから。
今回の結果は、2006年の時と比べて、表面上はよく似ているのであるが、だからと言って成長していないとか、ダメだとかいうことにはならない。 そういう比較しかできないのであれば、いかに無知なままでいるかの証左でしかない。 普段無関心なくせに、騒ぐ時だけ一人前で、無様な結果が出れば素知らぬ顔で叩く。 そうじゃないだろうと。 冷静に分析することが大事なのであって、一時のばか騒ぎの方向に持っていくマスコミのレベルという部分こそ非難されるべきであろう。 いやこのことに限らないのかもしれないが、最も成長しなければならない部分がどこにあるのか、しっかり自覚したほうがいいのだろう。
まだまだ経験値を上げなければならないということではある。 先は長いくらいの意識でいいのではないのですか?
2014年06月25日
まああと2時間後になれば結果が出ていることについてなのだが、周囲のばか騒ぎとは基本無縁ではある。 成るようにしかならないだろうと。 それくらいなもので。 力んでみたところでどうにかはならないのだろうと。 他がどうとかではなく、恐れずに悔いを残さずに向かうことなのだろうと。 臆病になってみたところで何も生まれないし。 もしもの仮定はすべきではないのかもしれないが、全力尽くさないで去るようなことだけは避けたい。
とここまで書くと、あのことについてなのだろうが、一方で自身にも向けてもいるわけで。 実際のところ、疲れ方も酷く、回復力も今一つで。 めげそうな部分が多いものだから、自身への叱咤激励でもあるのだが。
さてと。それなりに対応しましょうか。
2014年06月24日
どうも調子が悪い。 昨日のリベンジを試みたけれども、やっぱり写真が載せられない。 使用中のPCが不安定なことが続いているので、今日も断念するよりないか。
ということで、今回の旅で訪問した場所を歩いたことでも。 まず米子から。 雨中で、安定せずが大部分ではあったのだが、一つの特徴は古い建物の再利用が多いのか。 こと駅前通りは、廃墟と化したビルの半分くらいが、飲み屋になっているのが目立つ。 こういうところは珍しいのかもしれない。 商店街というものは、ことアーケードともなると今ややっているところが1・2割というのが誇張でもなんでもないのであるが、ここも例外ではなかったが。 やっているところも、風情としては懐かしくもありではあるが、商売としてはどうなのだろう。 他には細い小路に商店が並んでいる図、というのは地方にあっては珍しい口なのかもしれない。
試合観戦後は出雲市に宿泊していた。 帰りの便からすれば時間が取れるからと、ついでに足を延ばした次第。 街歩きとしては、元々の駅周辺は面白みに欠ける。 昨年のアウエイ岐阜戦の翌日の形のように、出雲大社をメインに組んだのが昨日であった。 その前に旧JR大社駅を訪ねるのは、そこは肝ではある。 さすがに昔ながらの雰囲気をそのまま、ホームまで残しているのが嬉しいのであるが、SLがあっても手入れがよろしくないのは残念なところで。 アクセスは一畑電鉄を利用したのであるが、最寄り駅はモダンな駅舎であり、出雲大社とは合わないのが一興でもあるのか。 で肝心の大社を訪ねて感じるのは、想像以上に俗っぽい。昨年の伊勢神宮訪問と比べれば、若い人は多いのは当然のことか。
どうも写真が使えないのがもどかしい。 もっと書きたいところだけれども、乗り切れないので今朝はこれで終了。
2014年06月23日
土曜日の厚別の試合の後、飛んで米子入りして、翌日はYAJINスタジアムに出向いて、J3の鳥取VS藤枝を観戦してきました。 YAJINスタジアムは、規格上J2以上のカテゴリーでは試合会場として使用不可能ですから、早いうちにどっかで見てみたいと思っていたのですが、たまさかスカイマークが札幌からの直行便を6月から運航することが判り、運賃も開設記念で安く、無理しない形で入れることが判り、今回実施した次第。 取り急ぎ、いくつかの写真で雰囲気を出してみます。 と思ったのですが、ホテルの回線の加減か画像がアップできないので後日にします。
試合の方は、スコアレスドローで終了。チャンスそのものは鳥取が藤枝の倍以上はあった感じであるが、GKが素晴らしくて得点できず。 藤枝の方はカウンター攻撃が持ち味のようなのだが、こちらも詰めが甘く、終盤は小針のスーパーセーブもあって得点できず。 更には双方にポスト・バー選手も活躍してしまったし。 実のところこの傾向の一因に、放水があったように見ている。 天候は午前中まで雨が残っていたし、ハーフタイムにすら撒いていたからね。 実際球足は速くなって良く動く印象はあったけれども、選手も滑って転ぶこと多数では、かえって逆効果ではないのかね?
うう、長時間かけていたのに悲しい。
2014年06月22日
いやあ正直なところホッとしました、というのが感想。 そりゃ後半の出来の悪さと、謎の交代劇を見ればいろいろ言いたいことはあるのあろうけれども、課題の一つであるゲームの終わらせ方という点では、前節より良かったとは言えるのだろう。 前半は久しぶりに面白く見ていたようなもので。 恐らくは理想的な展開を具現化したのだろう。 これで3点目が入っていれば、もっと楽だったのだろうが、後半PKで1点差になってからはひやひやであった。 まあ相手の力量もあるのだが、ともあれ勝てたことが収穫ではあった。 それ以上に書くことはあまりないな。
この試合、「厚別学祭」であったのだが、急遽感があったのは、そもそもが厚別開催が少ない事情もあるのであろう。 いやまあよくやっていました。 今回彼らのためにSAの一部が専用席になってしまい、いつも場所に座れなかったのであるが、まあ良しとしましょう。
「学祭」でだんだんマニアックになってくる出題。 パウロン好きがいるのは間違いないところであるのだが、一番ツボに嵌ったのがこれであtった。正解は1だけども、全部でもいいだろう。特に4w。
2014年06月21日
昨日の日本代表の試合について、特段の論評はない。 いろいろなところでやっているのを見るだけで、お腹いっぱいだし。 少々個人的な感想を書けば、前半中に相手に退場者が出た時点で、やばいと思ったのが正直なところ。選手数の数的優位何て、意味をなさないのは、たくさん試合を見てくれば想像がつく。 少なくなった方はやることが決まってくるので、対応が難しくなるのだ、と思えばあの結果は十分想定内ではある。 他にポゼッション率が高いとか、シュート数が多いとかの数字があっても、ゴール数で決まる勝負なのだから、有利な数字を並べることに意味はない。
今朝の室蘭は気持ちのいい快晴である。 当地としても久しぶりの環境で。 昨日は仕事の関係で早めに室蘭入りすることになって、その直前そういえばと思いだして入江に向かったのであった。 広島の室蘭キャンプは、日程を見ると滞在中休みなし、TMの日以外はすべて2部練習というハードさではある。 ということで午後練習の後半部分を見てきた。目印。 そういえばと他チームの練習を見るのは初めてで、どんな感じかといえば違和感はないのであるが、練習メニューの一部は参考にできるのかと。 結構細かいこともやるのね、というのが見始めた部分の感想。
中心に見える人は、説明不要の人であるが。 練習最後の部分はフィールド3分の2を使ってのミニゲームを15分くらい。 見た感じ主力対控えで、負けた方が罰ゲームで腕立て伏せをやる趣向。 まあ主力組は3-0で勝ったのかな。 目の前で寿人のシュートも見たけど、勿論上手いのは説明不要なのだが、それ以前にポジションの取り方が良いわけだ。 これは本当に勉強になる。 市の職員がいて、何するのかと思ってみれば、練習終了後のルートつくり。 プールの裏に送迎用マイクロバスを待たせていて、そこまで誘導するのだったのだな。 まあそこにファンやらサポがいてサインや写真撮影に応じるのは、これもよく見た風景であるが、広島から来ている人もいたのはさすがである。 是非室蘭に金を落としてほしいもので。 練習終了後にはこれもまた広島から来たメディアによる選手インタビューもあった。
対応していたのは高萩と塩谷だった模様。
さてこの後札幌に戻るのだが、今日の行程はハードである。 最終地は謎の場所でもあるのだが、そのことは後日改めて。
なお選手送迎マイクロバスはレンタカーであったのだが、残念ながらトヨタ車であった。 最も宿舎までは歩いても10分かからない距離だから、乗らずにランニングしつつ帰る選手少なくなく、様子を窺っていた横をミキッチがすり抜ける図、というのはそうそうないなと思った次第。 そうそう入江の多目的広場での見学は、宮の沢やドサブと違って見下ろす感じにはならない。 故に選手の背の高さも比較もできるのだが、やはり寿人は小さかったな。 あと森保監督の声は良く響いておりました(我が監督比)。
2014年06月20日
今朝は日本代表戦があるということで、あちこちでいろいろとあるのだろうが、平日だし仕事は普通にやるので、個人的に特別なことをするのではない。 まあそれ以前に仕事はそれなりに立て込んでいるし、週末の予定も過密であるから、まずは健康第一でいかないとまずいのだ。
W杯に関していえば、周囲が盛り上がれば盛り上がるほど醒める体質でもあるのだな。 こちらの大事は第一に地元チームあるのだから、まずは明日の試合が大切なわけで。 どうしても忘れ去られている状態というのがやりきれなくもあるのだが。 まずは身近なところからではある。
とはいえこのあとは通常モードのやり切れるのかどうか。 通勤時間帯に試合開始ともなれば、落ち着かなくなるのだろうかね。 全くまあねえ、な感じ。
2014年06月19日
連日の状態は、W杯の試合中に書いているわけで。 一昨日・昨日と4時キックオフの試合は引き分けだったのであるが、現在進行中の試合は、すでに得点が入っていると。 うむ、単純にスペイン大丈夫か、が現況。
第三者的に試合を見るというのは、結構気楽なものである。 私などは外国のチームの選手などは、ごく一部しか知らないから、選手がどうこうよりは各々のチームがどうかの視点が中心ではあってか。 伝わるものがいつもと違って面白い、という部分はあるのだろう。 最近の試合でいえば、アメリカVSガーナだろうか。3大会連続の顔合わせになって、これこそ因縁、過去は2度も行く手を遮られた相手に勝った、というのが何ともにじみ出るような喜びというのがあってか。 スコアレスドローがつまらない、という決めつけを排除したのがブラジルVSメキシコになるのか。まあメキシコGKの大当たり、というのもあったけれども、これこそ見ごたえがある試合と言えるのだろう。 点が入ったからと言って面白いとは限らないのがその次の試合だったか。 リアルタイムでの感想が、J2みたい、というのであれば、改めてちゃんと見直す気にもならないことにはなる。
毎日日本代表の練習風景が映し出され、コメントも出てくるけれども、特段に意に介することもない。 恐らく現状の日本代表をよく理解できるのは、いっぱしの評論家よりはコンササポではないかとは思うのだが。 単純化すれば、理想だけで勝てるほど甘くはなく、ということにはなろう。
さて早くも2点入ったのか。いよいよ窮地だな。 というかこのままいけば、先にやっていた試合の方が面白かったで済みそうかね。 なかなか悩ましく、思うようにならぬのは、世の常とはいえ、こういうものだろうかねやはり、と。
2014年06月18日
結局なんだかんだ言っても、W杯のことは書いているのだな。 昨日の同時間帯にやっていた試合は、今大会初の引き分けにして、スコアレスドローのおまけ付となったが、その後の2試合はまた両チームの得点合計が3点だから、相変わらず全試合の平均得点も3点以上を維持しているわけだ。 で現在は注目の地元チームが出ているのであるが、果たしてどうなるか。 まあコンササポ的にはスタメンにフッキがいないのが、見るうえでは興味半減だが。 試合開始前の話題は、解説の奈良橋が持っていって、眠気が飛んだ人も多かろうかと。
さて今日のメインはサッカー絡みではない。 いやあ連日の疲れ方が半端ないわけであるが、確かにTV観戦の部分は影響がないとも言えないにしても、恐らく原因の一つは雨なのかもしれない。 ほとんど梅雨同然の状態、札幌は12日連続降雨を記録しているとか。 まあ昨日も落ち着かない展開で、傘は手放せないし。 恐らく体力の消耗度合いはいつも以上なのだろう。 加えて諸々も要素もあるし。 いやそれを言い訳にしてはいけないのだが、しんどいことは事実か。 とはいえ今日も頑張りましょうや。
さて現在進行中の試合は、昨日同様の状況か。 結果について書くことはしないけれども、どうなりますやら。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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